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2021-05-07

弱者男性オタクってどういう関係なの?

この話に唐突オタクが出てきて、終盤に向けてどんどんクローズアップされていく理由いまいちよくわからないんだけど…

「改めて振り返って見ると(あくま感覚だが)普段から弱者男性モテない男性オタク等について酷い偏見言葉を投げ付けているのは、女性よりも男性が多いと感じる。」

男性もまた性役割に縛られるべきではない、弱くても、モテなくても、貧しくても、学が無くても、オタクでも、それを理由に蔑まれるべきでは無いし、差別されるべきでもない、それだけの事だ。それだけの事を理解する能力あなたに無いとは私は思わない。」

あなたは例えばオタクについてどう思って居るだろうか?特に最近オタクについて。左翼男性の中にオタクヘイターが多い事は知って居る。ただ平成生まれの私には(それが関係有るのかすら良く分からないが)あなた方のその憎しみがどこから来るのか、正直に言って皆目分からない。」

「ただ、あなたオタク弱者男性を蔑むその理由は何だろうか?もう一度それを考えて見て貰えないか、そしてその理由は本当に適切だろうか?」

オタクって弱者男性なのかな。だとしたら、どういう点で弱者なんだろうか。誰かにオタクキモい」みたいなこと言われてるから弱者ってことなのかな。それとも、弱者男性じゃないけど、弱者男性と一緒に蔑まれたり、差別されてる、と言っているのかな。



anond:20210506195215

anond:20210506140734

ファミレスコンビニほとんどの冷凍食品冷凍野菜などの食材除く)を「まずい」と感じる人間だけど、

まず

>たとえば0〜100の数値で美味しさを評価するとして

>「不味い」っていうのは、まあ30以下とかじゃん。

(略)

>そういうイメージだよな。

この時点で「あまりにも感覚が違う」としか言いようがなくて絶句してる。(念のため言っておくけど、優劣はつけていないぞ。)

 

美味しいってそういう階段状に一直線ではない、一つしかない感覚ではまったくない。

ファミレスコンビニの味は、自分にとっては

「うまさを偽装して美味いと感じさせる作りになっていると知覚するので不快である

 しかもその偽装したうまさも単調で自分の好みに合うほどの幅がなく、

 さらにその偽装の具合にディストピア飯感を感じる惨めさもあいまって嫌気がさす」に近い。

 

美味しいの尺度に話を戻そう。

無理やり「数値で美味しさを評価する」に合わせると、レーダーチャートもっとも適切ではないか

そしてその輪郭が真円に近いほど美味しいと感じるような感覚だろうか。

そしてレーダーチャートの項目は料理によって違い、同じ項目でも料理によって適切な数字・幅が違い、

同じ要素でも項目が複数あるような感じ。

(たとえばワイン、渋みが適切だと美味しいと感じるはずだ。しかし、違うワインになれば違う渋みの量が適切になる。

 そして渋みが最初に来るか後から来るか、徐々に盛り上がるかすとんと切れるか、残り方、など、でどのように他の要素と干渉するかが変わり、感じ方は変わる。)

 

さらにいえば人間はというより動物は美味しいはずのもの、美味しいと感じているものでも心が「美味しくない」と受け入れないこともある。

慣れていない味・組み合わせは美味しいと感じる要素をすべて満たしていても美味しいとは感じない。

生物としての本能だ。性別だと雄・男のほうが、また成人のほうが子どもよりも警戒心が強く、味覚が保守的だ。

(だから人間でも食の新規ブームほとんど常に若い女から広まる。男から始まる場合、警戒心を上回る強い刺激が特徴のものになる。激辛とか。そしてマイノリティであり続ける。)

 

子どものころ、ダイアナ妃も好物だったというキュウリ生クリームスープを食べてそれを実感したことがある。

生クリームキュウリも好物だったが、自分は冷製スープに慣れておらず、キュウリ生クリームの組み合わせも初めてだった。

美味で有名な高級フレンチレストランだったのもあり、そのスープは実に美味かった。

それはわかった。が、自分はどうしても舌が伝えてくる「これは美味い」を受け入れられなかった。美味いと感じつつ不味いと感じたわけだ。

 

さらに、不味いものを美味いと感じる経験も多々ある。

たとえば、野生のニホンザル普段食べているそのへんの木とか草だ。品種改良されている野菜ですら生では美味いとは感じないのに、そのへんの草が美味いわけがない。埼玉県民にはなれない。

数字で測るのなら、ほぼどれも0.これを食べなければ明日飢え死にするのでなければ口にするのはごめんだ~1.飢饉ときには食べられることを思い出すかもしれない、優先順位は下のほうだが~2.千年ぐらい品種改良をした後ちゃん調理すれば食べる気が起きる、の間にある。まれに3.これは普段から食べたいかも…のものもある。

が、この不味さは不快な不味さではなかった。

渋み苦味が強すぎる、うま味がない、など美味いからは確かに程遠いのだが、ごまかしや偽装がない部分は旨くもありすらするしかもそのまずさ95%の中にほんのり甘みを感じたりする。

ぜんざいにほんのり入れる塩が甘さを引き立たせるように、まずさ要素が主体の中に漂うあえかな滋養はよりクローズアップされるのかもしれないとなんとか思ったが自分サルじゃなくてよかった。

 

味覚は0~100の一つの尺度だけで測れるような単純なものではない。

 

ほとんどすべてのファミレスコンビニ食べ物を不味いと感じる理由は、不気味の谷に似ているとも思う。

味付けの組み合わせは非常に上手い。塩分うまみ調味料バランスを真円に近づけて出せるのは大手企業ならではのさすがの部分だ。

が、実際に口にしてみると「まがいもの」と感じる不気味の谷に落ちている。

素材の質があまりよくないのを無理やり何か、普段自分が口にしないもので補って人間に見えるように皮をかぶせましたというような感覚に陥る。

それを一言で不味いと言っている。

 

2021-05-05

男女で結婚/独身に対する感覚の違いがありそう

女性の間では、「経済健康等の他の条件が同じなら、不幸な結婚生活よりも一生孤独な方がマシ」という前提が、

かなり広く共有されていると思うんだよね つまり「不幸な結婚孤独幸せ結婚」という形(※ソースは私の肌感覚です。あしからず

でも男性の間では、 一生孤独なことが一番不幸で、結婚してそれより不幸になることは無いと思っている人が少なくないように見える(※同上)

下手な結婚生活が辛いという感覚自体は、男性だってあるはずだ

ちょっと昔の娯楽なんかでは、「会社でもうだつが上がらず、家でも疎まれATMとしてだけ生きるサラリーマンの虚しさ」みたいなのはよく見た

結婚人生墓場」なんてのもある意味そういう感覚を表した言葉だと思う

表に出にくいが、もっとガチDVとかの搾取を受けて辛い男性も、必ず存在はしていると思う

でも孤独なことの不幸の方が、最近クローズアップされやすいみたいに見える

結婚したくてもできないことの不幸も間違いなくあるし、どっちの不幸がより大きいみたいな比較不毛だけど、

個人価値観の中での順位づけとして、今時の男性の中では「孤独<<不幸な結婚幸せ結婚」みたいになりがちなのだろうか

 

ここから先はSF想像

仮にこれから男女平等化がバリバリ進んで、経済的な面や仕事/家事役割分担に男女差が全くなくなり、専業主夫専業主婦が同じくらいの数になったら

搾取される専業主夫とか、ATM扱いされる仕事女性の辛さみたいなのも一般的になって

「やっぱり不幸な結婚よりは孤独の方がマシだな」という意見が改めて広がったりすることもあるのかな、とか考えた

anond:20210504201554

いや、そもそも民主党が分裂してわけわからんことになっているのをちゃんトレースできている人ってどれだけいるんだろう? 私は把握できていない。

民主党ZERO2'TURBO HYPERくらいになっててわけわからんのだが。

国民の中で民主党が最もクローズアップされていた時期はそりゃあもちろん与党だった時期だろうし、それ以降の民主党に詳しい人って相当に政治マニアでしょ。残念ながら。

まず「民主党ひとつに纏まるところに戻ったら?

と思うんですけど

2021-05-03

anond:20210501063950

あーーーーそう!そうそうそう!そうなんだよ!

あーーーーーーーうまいな。そういう風に見ればいいのか

あー悔しい。自分では思いつけなかった自分ぽんこつさが悔しい

ネットでは最後のシーンとか、最初に逃げていった人が助かったみたいな

ネタ的にクローズアップされがちだけど、そうなんだよ

そうなんだよな

ってか最後のシーンも暗黒神話テイストばりばりだな

ちゃん映像化すればミストが近いと自分は思っているので、

うーん。今期のゴジラSPクトゥルー的な暗黒神話フィールがあるかも

2021-04-24

anond:20210207143934

Aragonを利用したDAOの民主主義とか、スマートコントラクトを利用した面白い試みはとても深く、信じられないほどたくさんあります

この部分をクローズアップしたエントリーに期待です

2021-04-22

anond:20210422194940

出かけてない人はなんもいわんから

出かけた人だけがクローズアップされる部分はあると思う(と思ってがまんしている)

2021-04-11

公立小学校で働いているが、#教師バトンなどで最近クローズアップされている教職を傍から見た所感。自分は非教職非正規地方都市在住。あくま個人的な所感。

クラス担任になるとその教師クラス全員分のほぼ全部の判断責任が委ねられるので教師一人あたりの負担が大きい。自分の勤務する学校では他の教師生徒指導的な面ではほとんど関わらない。

教師個人によって判断・傾向の差が大きくあり、平たく言えば当たり外れも大きくある。いじめが起きた時、真摯対応するか否かもその教師経験価値観に基づいて対応が変わる。

・やる気があると際限なく仕事が増えてしまうのでほどほどで止めるしかない。教師仕事は膨大。日中は授業と生徒の面倒をみなくてはいけないのでそれ以外の時間に授業準備などをこなさなくてはならないが、職員会議を終えた朝8時過ぎには登校してくる生徒もいるので教室で待機になる。そこから15時~まで生徒の面倒をみてからの授業・行事準備や採点や提出物チェックや研修問題ある生徒の対応・・・エンドレス

・ちなみに自分が働く学校はいつも朝6時から学校で勤務していた真面目な若手の教師がいたが、クラスにどうしようもない問題児が二人いた年度の半年を過ぎたあたりで精神を病んで休職されてしまった。

・ただでさえ人数が多い学校事務的なことを事務員教頭の二人でこなさなくてはいけないのでこちらも仕事量がやばい。あまりにも仕事量が多いせいか教頭はやる気とガッツが果てしなくあるタイプ問題を見ないふりをしてできるだけやり過ごすタイプの二通りに分かれる。

問題のある子どもの親はだいたいやばい。親に問題点を伝えても対応できない(しない)こともある。授業の妨害をする子ども場合、授業中にその子をおさめるために教師の労力が割かれてしまい、ほとんど授業にならないこともある。

・数年ごとの教員異動の仕組みのせいで教師全般学校業務の最低限をこなすことしかできない。それ以上の改革まで踏み込めるような仕組みになっていない。

現在公立小学校はやる気のある真面目な教師から精神を病むようなシステムになっていると感じる。とりあえず無駄行事をどんどんそぎ落として業務スリム化すべき。

2021-04-04

コロナの今後について考えてみた

最近コロナ記事とか、今後どうなるとかについて話しづらくなってきている気がする。

先日、クローズアップ現在でも報道されていたけど、現在変異株の情報としては、N501YとE484Kがあって、

N501Y・・感染力が強い

E484K・・ワクチンが効きづらい

という特徴がある。

E484Kが、どのくらいワクチンが効きづらいかというと、ファイザー10分の1、モデルナで12分の1という。

ファイザーワクチン有効率が90%とすると、有効率は9%で、ほとんど意味がないレベルになる。

現在ワクチン接種を政府が進めているが、すでに東北沖縄流行しているウイルスは、E484Kの変異をもっていると報道されている。

まりワクチン接種をしても、あまり意味がない、とういうことになる。

ワクチン接種をすすめていけば、単にE484Kという変異種以外のウイルスを淘汰するだけだろう。

当初からワクチンとADE(感染増強)の関係が指摘されていて、ある抗体をもっていることによって、変異したウイルス感染やすくなる、ということもあるようだ。

また、新型コロナ重症プロセスは、免疫暴走サイトカインストームであることを考えると、拙速ワクチン接種はかえって危険に思える。

日本では、感染者が増えているとはいえ、外出が禁止されているとか、病院がいっぱいで崩壊している、という状況は、身近には感じられない。

であれば、拙速ワクチン接種するのではなく、安全で確実なワクチンが完成するまで、じっくり待つ方が賢明だろうと思う。

2021-04-01

毎日毎日ニュースコロナ危機感を煽るのをやめろ

NHK、お前のことだよ。

毎日毎日365日飽きもせず危機感煽りやがって。

どうにかして感染者が減っていないように視聴者ミスリードするスタイルをいい加減やめろ。

緊急事態宣言中に感染者が減りまくっても減りましたとは絶対に言わず、そのかわりなぜかスパンを1ヶ月に広げて先月と今月の感染数を比較したり前回の緊急事態宣言とき感染者数と比較したり例外的に増えている県だけをクローズアップしたりと、どうにかして増えているという謎結論で毎回番組を終わらせにいってるんじゃねえよ。

お前は何がしたいんだよ。

どうせワクチンが普及して感染者がゼロに近づいていったとしても今度は副反応がどうのとかコロナ後遺症に苦しんでる人の話とか安倍や菅はあの時こうすればよかったとかを毎日延々とやるんだろ。

正直言ってやってることが正義マンと同じなんだよ。

コロナハラスメントなんだよ。

緩みだのなんだの大きなお世話だよ。

やりすぎてるのを自覚しろ

2021-03-27

バカフェミスパイラル

 共産党池内さおり議員電車に乗る際に男性意図的にぶつかられたとツイートした件が話題になっている。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ikeuchi_saori/status/1375318333776535553

 この件については補助知識としてここ数年ネット上で話題になっている「ぶつかりおじさん」というものを知っておく必要があるだろう。女性が歩いていると意図的にぶつかりに来るおじさんがいる、という男である自分なんかからするとにわかには信じがたいものだが、証言複数あるだけでなくその姿が動画に収められたこともある。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%B6%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93&source=hp&ei=DwVfYN6GBpL8wQPwuqnoDA&iflsig=AINFCbYAAAAAYF8THzptVbM_p9-dgI5nKXvowBae9-Qx&oq=%E3%81%B6%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyAggAMgIIADICCAAyAggAMgIIADoKCAAQsQMQgwEQBDoICAAQsQMQgwE6BggAEAQQAzoHCAAQsQMQBDoICAAQsQMQsQM6BAgAEAQ6DggAELEDEIMBELEDEIMBOgYIABAEEB5QzgtY2BpghR9oAHAAeACAAV-IAcEJkgECMTWYAQCgAQGqAQdnd3Mtd2l6&sclient=gws-wiz&ved=0ahUKEwieysaXntDvAhUSfnAKHXBdCs0Q4dUDCAk&uact=5

 1人から証言を聞いただけではにわかに信じがたい話なので、より詳しいことについては雑にググって出てきたページを雑にいくつか見てほしい。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/31/butsukariotoko_a_23447463/

動画のある記事こちら。

 ぶつかりおじさんの被害の規模や実態については今のところまだよくわかっていない。煽り運転社会問題として大きくクローズアップされたのは記憶に新しいが、あれはドライブレコーダー映像が残されていたというのが大きい。人間ドラレコは付いていないためぶつかりおじさんの犯行の様子を動画に収めるのは難しい。上に貼った記事動画ではぶつかりおじさんは20代くらいに見える風貌だが、スーツ姿の40代くらいの人が多いという声もある。

 動機についても女性への悪意が根底にあるケースが多いのか、それとも反撃されなさそうな弱そうな人を狙うがために被害女性に集中するのかもよくわからない。なので、池内議員が「女性差別」と訴えていたり社会政治の責任言及している点についてはかなり迂闊な物言いをしているなという感想を抱いている。

 とりあえず現状間違いがないと言えそうなのは、ぶつかりおじさんは都市伝説でなく実在するということと、ぶつかりおじさんは1人だけの異常者ではなく何人もいるということだ。おそらく痴漢の一形態と捉えるべきものなのだろうと個人的には考えている(つまり治療対象ということ)。

 このような実態を踏まえた上で池内議員ツイートに戻ると、池内議員被害の訴えには不自然な点は特にないということが言える。ぶつかりおじさん被害の報告として典型的範囲に綺麗に収まっている。彼女共産党政治家であることや、その後連なる意見については他の被害報告との違いとなるが、事実としてこういうことがあったのだという点に関してはなんら不自然なところはない。

 問題はこのツイートに対して「お前が降りる人を待たずに乗ったせいでぶつかったんだろ」という反応が多く寄せられていることだ。しかし、この自分からぶつかったという解釈は不自然だ。

 まず第一池内議員ツイートを読むと「降りようとする人も2人」という記述があり、降車する人の様子を余所見せずに見ていたことが伺える。仮に彼女が降りる人を待たずに電車に乗り込んでしまったのだとしても、この状態でぶつかってしまうというのは非常に不自然だ。降車客が2人なのであれば同時に乗ろうとしてしまったとしても余所見していなければまずぶつかることはない。スペースが不足してひっかかるような形になってしまうということは十分に考えられるが、強い衝撃を受けるようなぶつかり方をするというのは考えられない。もしも降りる側が余所見していたとしても池内議員側が余所見していなければぶつかることはないだろう。ぶつかるためにはどちらかの足元が相当にふらついているような状況を想定する必要がある。

 そして第二に男は無言で立ち去っている。無言で立ち去ったという直接的な描写はないが、なにか一言あったとするなら書かないわけがないので無言で立ち去ったものと推察される。しかし、何の悪意もなくぶつかってしまった場合普通人は「すみません」とか「大丈夫ですか」とか言うものである相手から一方的にぶつかられてムカついていたからそういうことを言わなかったという解釈もありえるが、それはそれで舌打ちも悪態も何もないのはやや不自然さが残る。

 まとめると、「池内議員はぶつかりおじさんの被害にあった」と考えるのは自然なのに対し、「池内議員は自らの乗車マナーの悪さゆえに他人とぶつかった」と考えるのは不自然だ。後者絶対100%ありえないというわけではないが、他に自然解釈があるのに不自然解釈を選び取るのは不合理だろう。

 ではなぜ多くの人が不自然な方の解釈に飛びついてしまっているのか。

 これは「フェミニストというのは針小棒大に、あるいは被害妄想で女性差別だなんだと喚き散らす馬鹿の集まりだ」という偏見まみれの脳内ストーリーに不自然な方の解釈合致しているからだろう。

 この現象の恐ろしいところは何があってもどんどん偏見が強化されていくという点にある。

 この手の人はフェミニストが何か言っているぞと話題になるたびに不自然であろうがおかまいなしにフェミ馬鹿なことを喚いているという解釈を選び取る。そのため、頭の中ではあのときもこのときもいつもフェミ馬鹿なことばかり言っているという認識になるのだ。

 フェミ馬鹿だという偏見があるがゆえにフェミの言うことを悪意をもって解釈する。それによってフェミ馬鹿だという偏見さらに強化される。この無敵のスパイラル構造の中で、この手の人は自らの頭をどんどん悪くしていくのである

2021-03-24

校内LANインターネット分離

都内小学校PTA会長をしています仕事ではIT系のプリセールスをやっているSEです。

今年度はGIGA構想、プログラミングの必修化、コロナに伴うオンライン授業対応とかIT系話題が多かったので、学校関係者教職員PTA関係者教育委員会とも学校IT化の話をすることが多かったのでちょっと思う事を書いてみます

個人的に思うことはたくさんあったのですが、お互いにちゃん理解されていないと思う事が特に多かった校内LAN(校務LANと言う方が一般的かもしれません)の話を書いてみます

一部不正確なところはあると思いますが、詳しい方のご指摘があれば適宜追記していきたいので教えてもらえると助かります

長文を読みたくない人へ

こんなことを書いています

・ 校内LANの最大の問題は過剰なURLフィルター。このような構成になっている意義はあった

・ ZOOMによる保護者会開催は保護者が思っているより画期的だったのではないか

・ 結果としてインターネット分離は無くなっていくのでは?

インターネット分離と校内 LAN

なぜ校内LANインターネットに繋げないのか?と言う話は日本年金機構の大規模なサイバー攻撃被害の話にまで遡ります。この話の再発防止策として総務省2017年までに省内LANインターネットLANを分離するようなインターネット分離を実施することになりました。文科省もこれを受けてインターネット接続は都道府県教育委員会管理する代理サーバーからインターネット繋ぎ、校内LANインターネットに繋げないような環境になっていきました。

詳しい話が気になる人はこの辺の文書を読んでみてください。

教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン

自分はそれ以前がどう言う状態だったのか逆にあまり知らないのですが、ここでの大事な話としてIT技術者をそれなりの規模で抱えておけないような公共組織で標的型攻撃や高度な攻撃から守る手段としてこのようにしたこと一定の意義があったのではないかと思います

この辺の話をしていると、教職員もなぜこうなったのか理解していないまま不満を述べていることも多いようにも思えます

校内LAN問題

学校IT化の問題最近教職員対応などが課題に上がることが多い気がしますが、次に多いのは学校ネットワークについての不満です。校内LAN上記のような感じなのでWi-Fiも飛ばせないし、URLフィルターが過剰すぎて教職員文科省が出したオンライン教材にもつなげないような状態になりました(YouTube禁止リストに入っているため)。当然ZoomやTeamsで会議を開くこともできませんでした。(インターネットLANから開催すると大変。禁止されていたのではないかと思います。)

 Wi-Fi の話はともかくとしてここで問題なのは元々のインターネット分離を実施する上で今回のような過剰なURLフィルター必須では無かった事ではないかと思います

 これは代理サーバーからインターネットを閲覧する(プロキシーとは違います。詳細は割愛。)、という仕組みであったため教職員動画サイトなどを常時閲覧されるとサーバースペックが過剰になるため、市民税金でそんなぜいたくな環境を立てるわけにもいかない、とか本来教職員インターネット閲覧は節度を持った最低限のものであるべきだ、というような考え方によるものであったのではないかと推測しています本来ITセキュリティとは関係が無い話ですが、政府系や学校系のIT投資では一般的な考え方なので当時のその発想を批判することも個人的には難しいのではないかと思います

緊急事態宣言下での対応

昨年の緊急事態宣言下では学校が閉鎖された際に上記問題が大きくクローズアップされました。文科省が矢継ぎ早に出したオンライン教材を教職員は全く見れないし、リモート授業やオンライン授業を無理やりでも暫定でもいいからやろうとしても教職員インターネット閲覧は非常に限定的だったためほぼ検討余地がありませんでした。

 ここで着目されたのはGIGA構想で配布が始まっていた端末でした。この端末は回線が無い家でもネットにつなげるようにSIMカードが入っていたため、この端末を使ってZOOM会議などを急遽実施できるようになりました。Zoom教育機関向けに無償解放したのも大きかったと思いますSIMカードが入っていたのはおそらく授業の際に使う学習系のシステムにはインターネット接続が必要ですし、回線の無い家からも使えるようにするためにこのようになっていたのではないかと思います

 ここで重要なのは教職員SIMカードを使った直接のインターネット接続を行って保護者会などの校務を行うのは当初のインターネット分離の考え方から言うと完全に抜け道になる手段になる可能性があったのですが、文科省も含めてこのような方法によるオンライン会議実施をこのタイミング容認したことでした。配布端末にはSkySeaなどでURLフィルターを配布しているようで当然閲覧制限はあるのですが、「端末をある程度教育委員会管理しているならインターネットLANを経由したインターネット接続には拘らない」と言う暗黙のルールがこのタイミングで生まれたように思えます文科省からも「これまでのITセキュリティに縛られることなく早急な実現方法検討してほしい」と言うような主旨の通達を出しています

ICT の積極的活用について

>>文部科学省としては、全国的な長期休業というこれまで類を見ない緊急時であること、各学校や家庭で ICT 環境が様々であることを鑑みると、平常時における学校設置者や各学校の一律の ICT 活用ルールにとらわれることなく、家庭環境情報セキュリティに十分留意しながらも、まずはその積極的活用に向け、現場を最もよく知る教員が家庭とともにあらゆる工夫を行えるよう対応いただきたいと考えています。 <<

 このような意味Zoomによる保護者会実現はやや硬直化しつつあった校内LANの仕組みに風穴を開けるきっかけになりました。

多くの保護者対応の早い私立校などとの比較で、オンライン授業やリモート授業が実施されない状況に不満を持っていたと思うのですが、個人的には画期的なことだったと思います。これにより、PTAオンライン会議などでも校長先生などがオンライン参加出来るようになりました。

GIGA構想のこれからインターネット分離

私の区では今年度の端末配布で10億円近い投資をした(区の負担10億だったかどうかは知りません)と聞いており、来年度には一人一台を実現し、6月くらいには配布物のオンライン化を進めると聞いています。(教職員は全く詳細を聞いていない状態なので本当に実現できるかは微妙ですが。。)私の区は渋谷区のような先行した地域ではないのでこれでもかなり頑張ったのではないかと思います

当初はすでにプログラミングが必修化されているのに端末配布は2025年くらいまでにやろうかと言っていた事を考えるとコロナ禍でGIGA構想は大幅に進んだのではないかと思います

これからはG SuiteやO365も使うことになり保護者会のオンライン開催は今後も続くであろうことを考えると、残念ながらそれなりの投資無駄にはなりますインターネット分離は廃れていくのでは無いかと思います。多少の調整をしても今のインターネット分離の仕組みのママ積極的SaaS利用や頻繁なオンライン会議の開催を想定することは難しい、と考えるのが自然なためです。

文科省インターネット分離の期限が2017年だったので2022〜2024年を契機にどんどん廃止されていくのでは無いかな、と予測しています。おそらくら総務省文科省もこのくらいのタイミング、もしくはもっと早い段階でこの辺の指針を出すのではないでしょうか。

 業界的な用語で言うなら、なんでも隔離して守るのではなく、いわゆるゼロトラスト的な発想による端末運用を目指していく、と言う方向を目指すことになると思います。結果として時代に合わせた形に軌道修正されていくことになったのではないかと思います

#で、何が言いたいの?と言われると困ってしまうのですが。。

2021-03-18

[] 番外編 #2 :ゲームをやっていて気付いたこ

馬の実名を使っていることばかりがクローズアップされているけど、やっていて気付くのはかなりのレース実名で登場しているということ。

何気に実はこっちの方が凄いんじゃないだろうか。

2021-03-16

現代社会物価が上がっても手取り増えずの世の中で、雑誌SNSも消費消費消費って

毎回新しいものがでて流行スパンも短くて、富める者買える者が正となってるね。

普通に働くとキラキラした流行りのお洋服背伸びしたら買えるかもしれない。

でも次から次へと社会が秋冬トレンドとかずっと追い続けるのは無理で

なんか今の若い子たちはきっとアイドルみたいになりたいし、外国言葉も覚えたいし

きっとすごく忙しいと思う。効率よく稼ぐってコロナじゃバイトシフトも増やせないから難しいだろうし。

パパ活かいろんな言葉軽率に流れてくるSNSもそれを買ってるおじさんも、お金を払わず偽札を入れるおじさんもおじさんをだまそうとする子も

不景気からなんだろうなと思う。変に今クローズアップされてるだけかもしれないけど、自分普通に稼げる世の中だったらそんなことしなくていいのにね。

若い人が食い物にされるの作ってるのは大人なんだけど、大人自分のことしか考えてないか年金もらえないかもとかリモートイライラするのかもしれないけど攻撃する相手若い子ではないし

買わなければ何もないのに。なんで買うんだろう。

見た目がよくなかったら、整形して稼げるようになれとか本当にすごい言葉だよ。痩せろ。媚びを売れ。いかれてるよー

2021-03-10

anond:20210310182529

他にもキリスト教的な悪はいろいろあるわけじゃん。

聖書では幼児性愛はいけませんって明示的に強く述べているわけでもないのに、なんでクローズアップされたのかってのが気になるのよ。

2021-03-08

anond:20210308130423

目つきの悪い男大学生が、トランジスタグラマーの後輩に延々とウザ絡みされ続ける漫画

おっぱいは大きいけど、そこがクローズアップされるのは意外に少なかった印象。

と読んでない俺が語ってみたぜ。

2021-03-06

anond:20210305201800

沼に向かって前のめりにのぞき込んでる雰囲気

旨いスペシャルティコーヒークローズアップで見せて淹れてくれる店に行くと楽しい

最後の一滴まで落とし切るとか、そんなのアリ??って思うけど、その最後の一滴まで旨さと甘みが出てくるのわけわからん

聞けばキチンと理屈があるけど初見はかなり驚くはず

コーヒープレスフレンチプレス100均でも大丈夫だけど、淹れる作業はクソつまんない

ネルとサイフォンは淹れる作業がクソ楽しいからオススメだよ!

2021-02-23

女性社会的地位が低いって当たり前じゃないの?

日清日露第一次世界大戦太平洋戦争において徴兵されて戦ってきたのは男性なのだからね。

徴兵されて戦わなかった女性子供二級市民扱いなのは当然でしょ。

アメリカ軍も、女性黒人同性愛者を排除して来た歴史があるのでそれらの社会的地位も低い。

現在アメリカでLGBTの人権問題クローズアップされているのは、ポリコレでも人権意識が向上しているからでも何でもない。

アメリカ軍アフガン戦争イラク戦争からGBTを受け入れていて、LGBTの人たちが勇敢に戦ったことへの報償に過ぎない。

2021-02-09

anond:20210209084233

洋ドラ黒人アジア人中東人が普通にレギュラー入りするようになったように、こういう冴えないオバサももっとクローズアップした方がいいよなー

2021-02-07

建築業界より劣るIT業界

Cocoaにおける不具合多重下請け問題がまたクローズアップされている。

元々IT業界IT土方という言葉の通り、建設業に近い業態と言われているが、その実態個人的見解として建設業よりも20年は遅れていると思っている。

もちろん国も状況は理解しており平成27年に「IT産業における下請の現状・課題について」という資料があって

建築業法との比較がなされているがIT業界こと元請け義務事項の少なさが今回の問題と言うしかない。

元請事業者の責務である建設業法第24条の6すらないとは一体どういうことだろう。

そこでは元請け労働基準法ならびに労働安全衛生法遵守も定められているわけで、ハチャメチャなブラックぶりもある程度は抑制される。

ガイドライン対処とあるが、建築業法をモデルにした電子開発業法と施行令を作るしかないのではと思う。

少なくても、発注請書すらない状況は異常すぎる。

2021-01-26

第4の障害

知的障害を伴わない発達障害存在世間に広く認知されるようになって10年以上になるだろうか。

アスペルガー症候群自閉症スペクトラム)やADHDなどの、コミュニケーション不全の障害は、現在の高度情報化社会に適合することが困難な人々を障害者として認定したもので、そのような意味で「新しい障害」「時代によって創られた障害」とも言われている。

歴史的経緯から俯瞰すれば、社会構成員の多くが第一次産業従事していた時代には、軽度な発達障害障害としては認識されていなかった。社会にとっては身体的な機能障害の有無が、何より重要視された。

機械を使わない農作業では人間身体が頑強であるか否かが生きていく上で重要である。逆にこのような時代において、体格さえ頑丈でよく働くことが出来ればよく、発達障害の有無が社会構成員にふさわしいか否かの判断基準とされることはほとんどなく、それどころか知的レベルで多少劣っていても問題とはされなかった。

ところが産業革命が起こり、人々が工業生産すなわち第二次産業従事する者が多くなってくると、知的レベルが低い者は労働生産性において不利となり、工場などで働くことがままならず、障害者としてみなされるようになる。どれだけ体格が頑丈であっても、軽度知的障害者は障害者として扱われる。

そして現在の高度情報化社会では、第三次産業従事する者が多くなっている。情報通信業を含むサービス産業においては、他人との間の情報の伝達に問題を生じる者、すなわちコミュニケーション能力が低い者が障害者と認定されてしまう。認定を受けた者やその予備軍は、生きづらさを抱えて生きていかなければならなくなったのである

こうして、今日社会では他者とのコミュニケーションが困難な者は軽度であっても、総称して「発達障害者」と呼ばれ、障害者として取り扱われ、治療対象となり、障害者枠で働くことが可能になってしまった。

生きづらさを抱える人々が社会から援助されるようになったのだから、それは社会進歩である、ととらえる人もいるが、高度情報化社会発達障害であることが生きづらくしてしまったのだから発達障害者にとっては社会悪化であろう。

ところが社会進歩(あるいは対象者にとっての悪化)はとどまることを知らない。高度情報化社会から次の社会へとステップアップする中で、今後クローズアップされるであろう障害が、掲題の第四の障害である「嫌感障害(けんかんしょうがい)」(英訳するとharassmental disability)ではないか、というのが私の予想である

「嫌感(けんかん)」とは私の造語で、嫌感障害者は、他人嫌悪感を感じ取れずに、あるいは知りながらも敢えて、ハラスメントを行う人々のことを指している。

(同様に"harassmental disability"も、発達障害=disappointmental abilityに寄せて作った造語

「それは一般発達障害とどこが違うのか?」と問われるかもしれないが、知的障害身体の脳の障害という意味で広義の身体障害者であり、発達障害が広義の知的障害であるのと同様に、嫌感障害もまた、広義の発達障害ととらえて差し支えない。

しかしこれまでの発達障害という概念の中には、共感性が低いために他人感情が分からずに意図せず他人嫌悪感を与えることをその中に含みつつも、「他人が嫌がることがわかっていながら他人の嫌がることをすること」、いわゆるセクハラパワハラをすることまでを障害一種だと認定することはなかった。

今回私が提唱する「嫌感障害」は、一歩踏み込み発達障害者の中で他人嫌悪感を与え続けてやまない行動発言をする人々と、攻撃的であったり、あるいは人が嫌がることをすることをやめられない人々を、まとめて新たな障害者として認定するものだ。

第1の障害身体障害、第2の障害知的障害、第3の障害発達障害ととらえたことが、嫌感障害を第4の障害ととらえる所以である

昨今の脳科学では、人間自由意志存在否定され、すべてが所与の条件、すなわち、遺伝子環境構造などによって思考自動的に決定されているという。

自分意思によって他人の嫌がることを行う人もまた、ある意味自分ではどうしようもない衝動によって突き動かされ、社会に不適合な行動を取らざるを得ない障害者と言えるのではないか

彼らが適合できない社会とはなんであるか。それは女性障害者が多く進出した社会であり、多様な社会であり、弱者が認められ、生きやすく、守られる社会である

この社会では、強者多数派が、その力でもって弱者や少数派の人権を踏みにじることは、もはや許容されない。

強者が所有していた権力多数派が所有していた圧力でもって、他人自由を拘束し、口をふさぎ、多様性を蹂躪することは社会がもはや許さないのである

他人への嫌がらせを許さな社会は、高度情報化社会が発達し、様々なサービスが生まれる中で、人々が夢中になるサービスに人々の興味が集約していく中で育まれていった。人々が夢中になるサービスとは、SNSである

高度情報化社会が理性の支配する知識の共有を成し遂げたものであるならば、その中で育てられてきたSNS内では、感情の共有が重要ものとして形作られてきた。

それは「高度感情社会」と言えるものである。私達は高度感情社会という新しいセクターに生きており、産業革命情報革命の次に生じた、感情革命の只中にいるのである

GAFA情報化社会の雄ならば、そこに入っていないTwitter感情社会の雄であり、今後は感情産業と言われるような感情の共有化をビジネスの柱とする産業第四次産業?)に、多くの人々が従事するようになるだろう。

その産業の中で障害となるのが、他人感情を傷つけて平然とする人々である。その問題が今、ジワジワと、次々にクローズアップされているのを私達は知っている。

昨今のニュース報道に触れて、

「こんなことまでハラスメントなのか?」

という疑問を抱いた人は、多いのではないだろうか。なぜ新しいハラスメントが次々に問題視されているのか、わからない人も多いはずだ。戸惑っている人々も多いだろう。新しいハラスメント提唱する人々に「お気持ちギャング」というレッテルを貼る人々も少なくない。

しかし、これが時代の趨勢である、ととらえると、納得できるのではないだろうか。他人嫌悪感を抱かせるのは障害である、という新しい常識が広まりつつある過程なのだ

嫌感障害という概念確立されるメリットとしてまず考えつくのが、嫌感障害障害であるのだから治療対象となり、医療解決する分野となることだ。

発達障害コンサータなどの投薬で治療されてきたように、いずれ嫌感障害解決する薬が見つかることになるだろう。

次に挙げられるメリットとしては、パワハラセクハラをしてきた人々が、ひとくくりの集団として可視化され、社会活動における「障害」の持ち主と認識されることだ。

発達障害という概念が、コミュニケーション重要性を浮き彫りにしたように、嫌感障害という概念は、他人への攻撃性を抑止できる能力重要性を明らかにする。

パワハラセクハラモラハラを、無意識であれ意図的であれ、行ってはいけないし、それは教育によって徹底されていき、矯正できないものは「障害」がある者として取り扱われることになるだろう。

このような潮流が社会に表出しようとしていることを、私達はこれから目の当たりにすることになるだろう。


なお、以上のようなことがふと頭に浮かび、自分オリジナルアイデアかもしれないと思い、一気呵成に書き上げたが、研究者でも専門家でもない私の思いつくようなことは、すでにどこかで誰かが考えついているかもしれない。

「高度感情社会」「嫌感障害」といった概念に似たことが書かれている本などがもしあれば、ぜひブックマーク増田返信で教えていただきたい。

逆にアイデアが私のオリジナルだった場合用語アイデアに関して、皆さんのご自由にお使いいただきたい。この記事から引用である、などと断る必要もありません。

by tnkm

2021-01-20

今の若者の方がよっぽど音楽理解している

YOASOBI批判音楽家話題になっていたけれど

この手の音楽家音楽を聞いているのではなくて情報を聞いている

(「ラーメンじゃなくて情報を食っている」と同じ理論

やれビートだとか音圧だとか言っているが要するに音楽の持つ情報分析して処理しているに過ぎない

その音楽が良い原因・理由を体系的に理解して一定ルールに基づいてよりよい音楽を作ったり見つけたりしたいのだろう

原因結果論に生きている人からするとこの考え方は正しい

ただ、自身が良いと思った音楽であってもその理由が見つからない場合はややもするとその音楽は本当は良くないのだというバイアス否定したりする

ちなみにこの手の批評家はほぼすべての分野に存在している

結果ではなく原因をクローズアップし、方程式から導かれるものこそが結果だという考え方だ

一方でYOASOBIが好きな人若者中心としておくが、彼らの今の評価基準は単純で「エモいか」どうかだけだ

YOASOBIはエモいから良い

それだけだ

原因結果論に基づいてその原因を探せば「小説をもとにした歌詞」「Youtube連携」「ikuraの声」などでっち上げることもできるが

そういう音楽の中に原因を求めるのは情報を食ってる音楽家と変わらない

彼らの評価基準はそうではなく、スタート地点が「エモい」かどうかだ

その結果には原因なんてなく、エモいと感じた自分スタート地点であり、そこからコミュニケーションスタートする

アドラー心理学に通ずるところが大きく、だからこそ彼らのほうがストレスが少なく、芸術本質的理解している

他の人に対して「YOASOBIが良いよ」ということはあっても「YOASOBIの良さがわからないなんて」などと言うことはほとんどない

基本的には「YOASOBIエモいわー」「わかる」で終わりである

他者強制矯正もせず、だからこそ否定することがない

こうした感覚理解できない限りおそらくYOASOBIの良さは分からないだろうし

きっとこの「エモさ」を主軸としたこからコンテンツを今の批評家理解できることなどないだろう

2021-01-15

コロナで壊れそうな医療関係者に小さな声で届かない感謝つぶやく

テレビ新聞は当てにならなかったから、去年の2月からこれはと思う医療関係者Twitterを何人か追って情報を得るようにしているけど、忙しすぎてツイートが減った関係者とは別にツイートは続いているけど、ここ数日で内容が過激になる人が増えてきた。観察した「過激になる理由」を自分なりにまとめる。

間違った対策提案して現場を撃つ同業者

一番有名なのは「なんでもPCR」を主張していた医者。これが叩かれて引っ込むかと思いきや、PCR検査限界検査キットの精度、検査担当者技術偽陽性偽陰性検査の瞬間に陰性でも次の瞬間に感染する可能性)を無視した主張は内容の正確さを問わなければわかりやすく、マスコミ継続的に取りあげて今でも根強い一派になった。

結果、安価PCR検査が広まったけど、これら安価PCR検査は陽性になった後の一番面倒を部分を見ないで正式医療機関に押しつける形になる。場合によっては押しつけることすらせずに患者放置する。この手の行為真剣医療関係者には無責任に思えて腹が立ち、非難するリツイートが増える。

この腹立ちが長期間続くことで、非難言葉だんだん荒んでくる。

一般人対策が伝わらない、理解してもらえない

いくつかあるけど「手洗いうがいばっかり言って科学的な対策が出てこない」「会食がダメなら宅飲みパーティー」「新型コロナはただの風邪」あたり。

手洗いうがいは、そもそも「手洗いが大事」なことを医者最初に見つけたのが1847年でまだ新しく、しかも当時の同業者否定されて見つけた医者は失意のうちに亡くなったという逸話になってしまうほど科学的なこと。だけど現代日本人には手洗いうがいは一般的過ぎて科学的に思えない人が多くて、こういう非難になる。そこは医療関係者は粘り強く対応していると思う。

https://www.bdj.co.jp/safety/articles/ignazzo/1f3pro00000sihs4.html

会食は、本当は飛沫感染を防ぎたいから場面を問わず「声を出すならマスクしろマスクを外したら声を出すな」が正しい指示なのだけど、その中の一場である会食だけがクローズアップされて、正しい内容が伝わらない。何なら無視して店で飲んで大声で話し続ける。しかも店を応援しているつもりでいる。感染が広まったら店を閉める対策を取らざるを得ないので、ひいきの引き倒しなんだけど、そこがわかっていない。こういう人たちほど積極的GoToキャンペーン活用して、結果、感染を広めている。医療関係者失望していて、本人が失望するのもつらいけど、家族から旅行に行かないことを責められたとかツイートしているのを読むとこちもつらい。

新型コロナはただの風邪、だけはちょっと注意が必要。「若者は無症状だから平気」という誤解には無症状でも感染したら家族や友人に再感染すると言えるし、「インフルのほうが狂暴」という人には今の対策で今年のインフルエンザ率が例年に比べてほぼゼロなのにコロナは広がっていると言える。ただ一部の人たちはいろいろ調べて「手洗いうがいしてマスク着用と換気を徹底すれば問題ないのに医療関係者不安を広めている」と考えている。これは対策はその通りだけど、書いた通り、手洗いうがいマスク着用は、一定数の人間には理解されないか無視されて、徹底は無理。なまじ対策については正しいだけに、その手の人たちが医療関係者を責めて、それに同調する人たちが出てきて、医療関係者は消耗する。

ワクチンへの不安あおり医療崩壊に無理解マスコミ

医療関係者ワクチンについては話題が出るたびにチェックしていて、もちろん海外英語の一次情報まで調べている。有効ワクチンができて接種が行きわたるのがゴール、それまでいか被害を最小に抑えるかだと考えている。医療関係者海外で出回り始めたワクチン有効性は認めている。だけど日本マスコミが、数少ない副作用をことさらに騒ぎたててワクチン接種に否定的な人たちが増えている。コロナ重症になったり亡くなったりするのと比べたらはるかに少ない割合で、ワクチン接種が広まらなかったらどうにもならないのに、と。

医療崩壊は、もともと医療関係者の間ではコロナの前から日本医療崩壊しているとネタになるほど人員が足りていない。ECMOみたいな専門的な機械を使いこなすのには訓練が必要だし、感染対策ガウンマスクの着用着脱すら手順が決まっている。コロナ患者には一般患者ざっと10倍の人手が必要になる。専門的な人員はそんなに簡単に増やせるものではない。だけどマスコミはベッドの数があれば入院できるといい、そういう主張を積極的に取りあげる。

この2つに限らず、コロナが騒ぎになってから、追っかけている医療関係者マスコミ特にテレビ新聞を、ほめたのを見たことがない。ほめるのは一部の専門家が出演した時だけで、その専門家個人を支持している場合に限られる。そのマスコミ憎さがとげのあるツイートになる。

政治家の下策な対応

とどめを刺したのがこれ。医療抑制のため、ここ10年くらいか病院経営が厳しくなる方向に医療政策を振っていたので、病院医者の数が減っていた。潰れないまでも、利益が減って、そのしわ寄せが医療関係者給料減や勤務時間増に来ていた。さっき書いた「コロナの前から日本医療崩壊している」のネタはこれが理由で、もともと政治行政に対する不信不満は医療関係者にはあった。

コロナで不信が上積みされるのは去年から始まっていて「第一波を抑えたのに次に備えた環境整備やルール作りを放置」「拙速GoToキャンペーン感染拡大(個人的にはこれに限っては観光飲食業のためにはある程度はやむを得なかったと思う)」「経済優先で専門家意見無視するのに尾身先生を表に出して盾にする」「年末年始人員往来増加の無視」「会食禁止国民に訴えながら自分たちは会食を継続」「国会議員まで亡くなったのに責任回避と手柄争いを優先」「緊急事態宣言を出した後から場当たり的に対策を追加する戦力の逐次投入」「医療関係者が足りていない事実無視した罰則ベース対応強制」など。目の前の患者がどんどん増えて、減りそうな要素がひとつもない中でこういう対応を目にして、特に緊急事態宣言以降から非難に混じって捨て鉢ツイート散見するようになった。

医療関係者への感謝

今この瞬間もコロナ対応の診断に、治療に、搬送に、受入に、集計に、運営に、対策に、事務に、研究に、駆け回っている医療関係者のみなさまへ。

忙しさと、世間から非難と、感染への恐れとで、仕事への疑問と不安を抱えながらも医療を続けている医療関係者のみなさまへ。

コロナ感染したにもかかわらず、復帰して医療に携わり続けている医療関係者のみなさまへ。

みなさまのおかげで私たちコロナに向き合う手段を維持できています

みなさまの努力がどうか一人でも多くの患者を救うことにつながりますように。

個人として対策できることは少ないですが、不要不急の外出を控えます

手洗いうがいを忘れず、換気に気を付け、他人と接する機会には必ずマスクを着けます

さな声はマスクさらに小さくなって、日本の隅のそのまた隅から届けることは難しいですが、それでも医療関係者のみなさまへ感謝つぶやきます

ありがとうございます

2021-01-07

anond:20210107145247

テレビ地上げで苦しんでいる東京の人たちを映してたからかわいそうだなと思って見てた面もある

テレビは今でも何か起こった時、悪い面ばかりをクローズアップして伝える習性があるでしょ

実際、東京人口減少を起こしたのってあの頃くらいだしね

あれで東京東京らしいコミュニティーってかなり破壊されて未だに直ってないんじゃなかろうか

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