はてなキーワード: 謙虚とは
炎上以降定期的にだされる小山田圭吾擁護シリーズの最新作で内容としてはいつもの
・グルグルまきにしてうんこ食わせたというのはデマというのを力説しつつも小山田本人がいじめだったと認めてるダンボールに押し込んで黒板消しの粉を振りかけたやつやロッカーに閉じ込めてガンガンけったやつについては可能な限りスルーないし矮小化する
・とにかく小山田は謙虚ないいやつであることを全編にわたりアピール
・俺の知ってる小山田君はこんなことする人じゃないからいじめはなかったに決まっているという結論ありきで展開される擁護
・いじめっていうなら小山田をネットリンチしたネット民のがカスだから小山田圭吾は被害者なんだわという結論
この四点セットによって作られてる本なんだけど
・今まで小山田本人しか言ってなかったうんこ食わせたは嘘の部分を同級生にインタビューとってこの部分についてはデマだろうという事の信頼度を挙げた
・小山田圭吾擁護シリーズに標準搭載されていたフリッパーズギターズの音楽は素晴らしくてぇ…コーネリアスこと小山田圭吾が無知蒙昧な愚民どもにキャンセルされることは文化的な損失でぇ…みたいな過剰な小山田圭吾賛美がオミットされてる
・前回の小山田圭吾擁護本みたく孤立無援のブログとその管理人がともかく全部悪いしあの管理人はカスみたいな感情的な悪口は言ってない(でも孤立無援のブログに触れた時その孤立無援のブログをやたら叩いてた本を読めみたいなこと書いてたから同じかもしれない)
・他の小山田圭吾擁護シリーズが徹底的に無視するなんで27年間定期的に燃えてたこのことを放置してたの?についてきわめて小山田圭吾に同情的な口ぶりながらも触れて放置したのはよくなかったときちんと指摘してる
・小山田圭吾擁護シリーズは後半になるほどネット民のカスさをなじることに力を入れがちなんだけどこの本はその点は控えめ(代わりに記事訂正応じないロッキング・オン・ジャパンの編集長と大した裏どりもしないで批判たれながした大手メディア等のメディア批判は多い)
以上の点から今まで刊行された小山田圭吾擁護本のなかでは一番客観的な本だったと思います。
でもやっぱり一番センセーショナルな部分はデマだったとしても本人が認めてよくなかったと思ってる部分についても擁護したり
いじめにあったとされる沢田君(仮)の内心を取材できてないないのに沢田君はいじめれてなかった二人には友情があったみたいに断言するのは
例えば駅員の補助などに対して、障害を持った人が御礼を言わないことについて、憤るポストを見た。
「自分なら礼を言うのに」「助けて貰って何も思わないのか」「傲慢」「健常者を奴隷と思っている」などなど。
まず大前提として、障害を持っている人にも持っていない人にも、傲慢な人もいれば謙虚な人もいる。
全員が傲慢でも全員が謙虚でもない。その人は傲慢だったのかもしれない。
次に、一般的に、店員さんなどにしてもらったことについて、全てのことについてお礼を言うわけではない。
でなければ、誰もがお店などであらゆる行動についてお礼を言い続けることになるだろう。
普通、お礼を言うタイミングは限られる。特別に感謝を表明したいと思う、もしくは表明するべきとされる場面だ。
さて、問題は、この「タイミング」についての認知が、障害を持つ人と持たない人で異なりうることだ。
障害を持たない人は、「障害への対応=特別な配慮=お礼を言うべき」という図式で考える。
それは例えば、自分がたまたま病気や怪我で入院したとして、短い期間のみ車椅子に乗ったとしたら、
おそらくそれはその人にとって「特別な状態」であり、お礼をいうタイミングになるだろう。
さて、一方で、障害を持っている人にとっては、それは「特別な状態」ではない。
この時受ける対応は、「特別な配慮」であるのか、それとも「通常の配慮」であるのか。
社会が多様性や障害を受け入れる、というとき、それは後者を指す。
「特別な配慮なのだから、お礼を言うべき」という時、その人は社会の「通常の状態」から障害者を排除していることになる。
言い換えれば、「障害者に特別に配慮する」は福祉社会の第一段階で、「障害者への配慮は特別なことではない」が第二段階だ。
おそらく今、日本社会は、第二段階へ移行しようとしている。だから、軋轢が起きる。
第一段階の考え方で「自分は障害者に優しい」と思っている人は、お礼を言わない障害者を見るとムッとする。
一方障害を持った人は、第一段階で生きていくのは、配慮されたとして、なお苦しいだろう。
それは、常に社会に対して負債を負いながら生きていることになるからだ。
「お前は迷惑をかけている」と思われながら生きることになるからだ。
自分は、全ての人が第二段階の考え方を持てるわけではないと思うし、強制できるものでもないと思う。
「立場や権力の垣根を越えた人間同士の付き合いができる。そういう年下が自分にはいる」
その後輩や部下って、飲み会とか遊びのあとに割と長文で
「勉強になりました」
マジで肝に銘じて欲しいんだけど、
立場や権力の垣根を越えた魂の付き合いができてる年下ってそんな感じの長文LINE送ってこないから
「ごちそうさまでした」は人間として当然だからやるにせよ、長文、ましてや「勉強になりました」は権力関係なしに魂レベルに慕ってる相手には絶対に送らない
もしも、こういうしっかりしてるお礼の長文LINEが後輩や部下から届いたら、そいつがめちゃくちゃ疲れた顔で
「あー疲れた…あのおっさんにお礼のLINE送っとかなきゃ。あーめんどくせぇ…」
と毒づいている様子を即座に想像するくらいの瞬発力は持っていて欲しい。
そして絆に対する認識を改めて、後輩や部下に対しては仕事関係ない場面では節度を持って謙虚に絡んで欲しい。
あと、誕生日とかの自分のわかりやすい節目にしっかりと祝ってもらえるというのもかなり胡散臭い動きだから心にとどめておいて欲しい。
ちなみに、競馬やパチンコとかのギャンブル、あと釣りという共通点で距離が縮まった後輩に関しては魂の繋がりができてるパターンは周り見てると結構多い。
こういうのは後輩のほうから遠慮なく「来週暇っすか?茨城行きましょうよ」とか「橋本に等価の店あるらしいんで遠征しましょうよ」とかガンガン誘ってるね。
ネットで29歳はもうババアと言われてて不安だったけど自分にはもったいないくらいの男性と結婚できたよ
いやババアなのかもしれないけど、ババアなのか…と思って自分磨き頑張って謙虚にいけたのが功を奏したのかもしれない
野党支持者は自分達が反権力だと思ってるんだろうけど、端から見てると「傲慢に振る舞う野党とそれに立ち向かう与党」くらいの構図に見えてるから、もうちょっと謙虚で誠実に振る舞った方が良いと思うよ
こだわり強いよ。昔はそんなじゃなかったけど年とるごとにどんどん謙虚さ無くなって素直にききれなくなったしい。
零細なだけあって別の事業もしてるんだが、その取り立ての際に公営団地の取り立て対象の部屋の窓がダンボールで目張りしてあったらしく、
でもオーナーが取り付けていたGPSはそのアパートの周辺数キロが信号を発し続けているから、それはないと思った。
無能は隣人にも聞いたらしく「隣人も引っ越したと言ってる」という。
オーナーはそいつは見た目が典型的な弱者おじさんなので信用されなくて嘘つかれただけではと思ったそう。
その無能は「空き家だから管理人がダンボールはったんだ」という。
オーナーの頭の中(空き家なら内見とかまたあるはずなのにダンボールなんか張るかよ…)
しかし実際アパート周囲で張り込んだら目的の人物を発見して滞納などについて交渉したそう。
ようは自分のなかの結論ありきでどんどん理屈をこねて正当化する無能なんだよ。こだわりも強い裏付けだろう。
自分の間違いを認めることになるから理屈をどんどん持ち出して認めたららないんだよな。間違いを認めたらないのはプライドが高い故。
"あなたは自分の水ためから水を飲み、自分の井戸から、わき出す水を飲むがよい。
知識や経験を言葉にし、ブログや、あるいは匿名ダイアリーで無料で公開する人というのがいる
一見するとこれは良い行動に思える。社会に知識が増え、発展に寄与する
だが悪しき人間の前で知識を公開すると、嘲られ、恥をかくことになる
悪しき人間にとっては内容が役に立つかはどうでもよく、他者を攻撃することを楽しみとしている
例えば農業についての知見を公開したら「バカ素人が。ちゃんとした農業のメソッドもわからねぇのか」と嘲るだろう
あるいはプログラマーが自社の運用方法を公開すれば「こんな運用をしている企業には入社したくないです」と嘲る
あるいは長文ブログで知識を公開すれば「価値のない文章だ、3行で十分だ」と嘲る
だから知識というのは、悪しき人が見る場所で公開しても良いことはないのである
なぜならインターネット上では悪しき人の声が大きく、ひとたび狙われると、悪評を広められるからである
Twitterをダラダラ眺めてたら、有名なデザイン賞を獲った自慢をしてるポストが流れてきた。
なんか見覚えがある名前だったんだけど、思い出したぞ。
高校の時に同級生だった男で、当時美術部で結構イケイケだった俺をライバル視してたやつだ。
キョロ充を絵に描いたようなやつで、あちこちに顔出しては誰も聞かない自分語りをするやつだった。
卒業が迫ってきて、自分は芸術系の大学に進むことになって、そいつはどっかの大学が決まって「俺も運がよければ同じ大学行ったのに」とか言ってきた。
卒業文集のレイアウトとか表紙を先生からお願いされてて準備してたんだけど、そいつが「俺にやらせてくれ」って勝手に先生に直談判して、先生も俺がOK出したものと勘違いしてそいつが全部担当することになった。
結果、まぁそれは酷いもので、なんでこんなものを作ったんだレベルだった。
挙げ句の果てにクラスのページではそいつが写ってる写真ばかり載っていて、俺の写真は一枚もなかった。
まさかTwitterでたまたま見ることになるとは思わなかった。
過去のポストを見ても、謙虚そうに見えてめちゃくちゃ自慢してる感じは当時から全く変わっていない。
その仕事の成果はお前だけやった成果じゃないだろう、って突っ込みたくなる。
でも作品を見ると、悔しいことに結構いい、というかめちゃくちゃいい。
マジで悔しい。
やっぱり、人の仕事とかあんまり他人がどう思うかは関係なく自慢した方が、次に繋がる世界なんだろうか。
俺も今同じような仕事をしているけど、明らかにそいつの方が上を行ってるのは間違いない。
ああ悔しい。
『社外へ対策してますアピールで求人打っただけ。既に内々で解決済み』とかなら、基本的なことするだけだし、相場では?ってなるが、
万が一にも新しく来る人に解決して貰おうって思ってるなら、もっとも必要な能力が『政治力』だからな。その上で自分で手が動かせる人
例えば、読むセンスがあって仕入れた商品は全てバカ売れし、抜群の接客力があって多くのファンを獲得、その人目当てに来店する客も多い
体力があり、シフトの穴を埋めるだけでなく、そもそもそうならないよう業務とチームを設計
さらに、政治力にも長け、取引先との良好な関係を築き、有名な企業傘下に入っても、店の個性を活かしながら、企業文化の壁を越え、
企業全体にプラスとなる改革を進められる・・・そんな人材を300万円で雇おうとしたら、トンデモない話だと思うんですよね
別にITに限った話じゃないのよ。あと、通常、このクラスは店員じゃなくて『店長』だよ
何で生徒の個人情報が電子保存されてるんだろう
ニコ生配信者「本名バレた」 N高生「闇バイトの標的に…」 KADOKAWAサイバー被害深刻
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900005126.html?page2
紙にボールペンで書いて金庫に入れ警備員で守ってればデータ朗詠は起きなかったのでは
↓
単純に、アクセス権を適切に設定していない、端末制御を適切にしていない、セキュリティ監査してない上に、
デスクトップにどんなファイルが置かれているかチェックもしてなくて、DLPの概念ないだけよね
これどこの会社でも当たり前にやってることだからね。それお金あっても出来ないの、社内政治以外に原因は無いからね
このどうしようもない問題を解決するために人を採る場合、最も優先すべきは政治力で、その次に技術力
整っていない環境に技術力の高い人を採用しても、社内政治の壁に阻まれて成果が出せない可能性の方が極めて高い
だからと言って、政治だけが得意な人を選ぶと、さらに混乱を招くだけだ
なので、ちゃんと自分で手を動かせる(プログラム・configを書く、設計などの実務ができる)ことは重要
それから、チームメンバーやベンダーが変なことを言った時に、「それはXXだと思うから確認してみて」や「それ○○で実現できますよね」と言える程度の知識や技術力は必要
あと、技術に対して変な見栄を持たないことが超超超超超超超超超超重要
困った人、チームメンバー、ベンダーが変なことを言った場合に、軌道修正できる知識や技術力は必要だけど、
それと同時に「今は政治とマネジメントをやっているから最新技術を追えていない」という自覚も必要なのよ
以下のような行動は避けるべき