はてなキーワード: 飲み物とは
実家が飲食店を営業してる。帰省時に手伝いをしていたある日から、たくさん食べる人について思ったことがある
モヤっとほどではないけど、GWに気になることがあった。ちょっと怖いな、という人に出会った……
両親が中華料理店をしている(町中華がいちばん近い)。帰省した時にお店を手伝うことがあって、その時は冬の寒い日だった
夜に、作業服?姿の30才くらいの男性が来店した。普通に注文をして、食事をして出て行った。初めて見る人だった。近所の人ではなさそうだ
うちのお店のお客様は、皆さん千~二千円くらいお食事をしていかれる。食事1~2品とビールの人が多い
でも、その人は、自分だけで七千円以上も注文して、すべて平らげていった。飲み物は紹興酒3杯だけ。残りはぜんぶ食べ物だった
正直、あの人が食べている時が怖かった。最初のから揚げとラーメンの後、天津飯を注文したあたりでおかしいって思ったけど、なんであんなに食べられるんだろうと思った……
お会計の時、私の母が料金の収受をした。普段は父と母の2人だけで店を営んでいる
母は、その作業服のお客さんからお金をもらって、お釣りを返す時に、その男性の両手を握って「また来てください」と言ってた
父も、わざわざカウンターの奥から「ありがとうございました」って……すごく、尊敬してる感じだった
私からすると、その人の食欲に違和感を覚えた。あんなに食べる人はちょっと怖いよ……
もしかしたら、私の感覚が変で、実際は、たくさん食べる人ってみんな尊敬するものなの?
言うまでもなくわたしは若輩であり、人生の先輩方からするとヘンな意見かもしれないけど、聞いてみたい
なんで父も母も、あんなにあの人に心を近づいていったのだろう。教えていただけるとありがたいです
すがるように泣き叫んでいる彼女をなだめる力は、私には残っていない。目を開けているのもやっとで、少しでも気を緩めたらもう二度と彼女を見ることが出来ないような気がした。
「嫌だ、嫌だよ」
わぁぁん、わぁぁんと幼い子どものように泣く彼女の姿が痛々しい。どうにかしてあげたい、笑って欲しいという思いが胸に募った。
当然だ。
私は彼女の母親で、彼女は私の子どもなのだから。彼女が笑えば幸せで、彼女が辛いのなら私も辛い。一緒にいれば楽しいことは倍に、苦しいことは半分になる。
世界で一番大好きなひと。
「ずっと一緒って言ったじゃん!」
そんな約束をした覚えはない。もう大人だというのに、子どものようなことを言う彼女に笑ってしまった。
「なに、なに。なにかして欲しいの」
私の微かな表情の変化に、彼女はすぐさま反応する。なにも言っていないのに私の望むことは大抵察することができるようになった彼女でも、今の私の願いは届かない。
笑って欲しい。
ただ、それだけ。それだけなのに。
「どうしたらいいのか、わからないよ」
私の隣で祈るように彼女が泣く。はらはら。頬に涙が伝い床に落ちる。涙で湖が出来てしまいそうだ。そんなことを言ったら彼女は笑ってくれるだろうか。
私だって、できることならずっと一緒にいたい。彼女がこれから経験するであろう辛いことも楽しいことも、あらゆる全てのことを。彼女の隣で見ていたい。
けれど私は先に行くもので、彼女はあとに残るもの。それは変えようがない事柄であり、どうしようもない現実なのだ。
ごめん。ごめんね。
謝りたいのに、それすらできない。
今の自分にできること。
私は最後の力を振り絞り、口を開く。
「にゃぁ」
彼女の顔に花が咲いた。
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「いや、いや、いや。こんなことある?」
仕事帰り、自販機で飲み物を買おうと立ち止まると子猫がひょっこりと姿を現した。
「あの子が亡くなってまだ半年も経ってないよ。いや、でも目の前に子猫はいるし。いや、うん。いや~~」
信じられない現状にどうしたらいいのかわからず、言葉が勝手にこぼれおちる。こちらが声を上げても子猫は、逃げるどころかじっとこちらを見つめていた。
カチリ。
近づいても逃げない子猫を抱きかかえ走り出す。
「もう、笑うしかない」
人目も気にせず、女は笑った。
命は巡る。
もう残りがあまり多くなかったようで、「口付けて飲んじゃっていいー?」と妻の声。
良いよと返事し、それから仕事が一段落して飲み物を取りに行くと僅かに残った麦茶のペットボトル。
これぐらいなら飲み切っちゃえよと思いつつ、その麦茶を飲み干そうとペットボトルに口をつけた。
妻の味。
もうすぐ一年経つ。
妻はどうしているんだろう。
あっちでも、元気にしていると嬉しい。
私たぶんここで256回ぐらい書いてるかも知れない事柄があるんだけど、
仕事で事務所で使っているボールポイントペンがなくなっちゃったのよね。
いや値段的には100円とかそのぐらいの値段で
買い直せばすぐにいい話なんだけど執着しているわけでは無いけれどなんか失った物を探したくなるのよね。
そこら辺に落ちているのかなー?って思って
昨日の私を振り返ってみたの。
うーん、
そう言えば三食そぼろご飯みたいなお弁当久しく食べていないけれど、
あの黄色い玉子ゾーンとそぼろの部分のゾーンと緑のゾーンが色鮮やかなトリコロールを文字通り鮮やかなお弁当なのよね。
もうそれだけでご馳走!って感じ。
でね、
そのふと食べていたそぼろご飯のお弁当の3色カラーのトリコロールを見ていたら
ハッとして私のつ買っていた3色ボールポイントペンがなくなったことに気付いたの。
そんなに執着しているわけではないけれど
身近に愛用しているものがなくなったら寂しいじゃない?
失って初めて分かることってあると思うの。
それよそれ。
そんで私はもう1回昨日の私のゴーストデータと戦うべく同じコースを走ってみたの。
でもやっぱり私のお気に入りの3色ボールポイントペンはなかったのよね。
ちなみに
その3色そぼろお弁当を食べるときに箸が無かったからってボールポイントペンを箸代わりにしたわけでは無いから安心してね。
そこまで節操ないことはしないわ。
うーん、
って諦めかけた途端、
私が昨日電話を取ったデスクの机の机上の上のペン立てにご丁寧にも刺さって収納しまわれていたの。
涙。
ごめん、
涙拭くね。
そんで私はめでたく見つかったご機嫌な3色ボールポイントペンに再開出来たの!
マルコー!って
ハウス1社提供の世界アニメ劇場の母をたずねて三千里は見たことないけれど
たぶんそのノリだと思うわ。
今回私はその母の立場的な。
いやーでも見つかってよかったわ。
使ったらしまう!って週間を強化している習慣だったのに。
ついつい電話を取ってメモしてそのまま置いてしまっていたんだわ。
もっと私もボールポイントペンに対して大切な思いをこのインクに乗せて、
そんな感じでメモ取っていきたいと思うわ。
二本立てでお送りしたわ。
うふふ。
よくよく考えたらサンドイッチって飲み物と一緒に食べる前提だから若干塩気があんのかしら?
今日は珍しく牛乳で一緒にいただいた朝食は美味しすぎて超ショック!
なんてね。
そんな美味しくいただいたところよ。
また残り減ったら買い足しておかなくちゃね。
シュワシュワの爽快な感じが夏のレモンの香りをまたいっそうもり立ててくれるわね。
水分補給はしっかりね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
旅行・食べ物:東北旅行への希望、岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話、新幹線の終電や観光地情報、日傘や日焼け止め、アネッサ製品、オフ会の日程調整や料理に関する会話、居酒屋や焼肉店、お一人様向けの飲食店など
その他:ゲリラ豪雨、アイドル、ポッドキャスト、雨、コラボメニュー、Windows95、硬いパン特集、新札、京都オフ会、家電トラブル、アート展、肉料理、はてなブックマーカー、FF7、タバコ、プログラムアップデート、IH、都市ガス、プロパン、教育大附属、焼肉店比較、部屋で焼肉をする利点、回避手順、情シス、テレビ修理、自己肯定感、食事、オンラインコミュニティ、非公開ブックマーク、猫、ゴマ、ネット上の行動、食べ物、イベント、すだち、オンライン診療、鹿せんべい、日銀、Oisix、看護師、コロナウイルス、ネット右翼、梅雨明け、イーロン・マスク、ボトルマン、ホビー、夏休み、Google画像検索、音楽リサイタル、料理、カラオケ、スイカ、声優、コンサート、円高、培養肉、地方新聞、死体遺棄事件、カレー、磁石、Amazon、ロボット掃除機、労働基準法、リモートワーク、コンビニ業界、写真撮影、ガスライティング、特急券、食品の安全性、共同財産、スマートフォン充電、AI要約、雑談
それぞれのトピックについて、より詳細な内容を以下にまとめます。
東北旅行への希望:東北地方への旅行への憧れや行きたい気持ちが表現されています。
地域や食べ物に関する会話:岡山や別府、東大阪などの地名や食べ物に関する会話が頻繁に登場しています。
新幹線や観光地:新幹線の終電や観光地情報に関する会話も見られます。
日焼け止め:日焼け止めの使用感や忘れがちな塗り忘れについて言及がありました。
アネッサ製品:アネッサ製品の特徴や使用感についての意見交換が行われました。
居酒屋や焼肉店:居酒屋や焼肉店に関する比較や評価が行われました。
お一人様向けの飲食店:お一人様向けの飲食店についての意見が述べられました。
部屋で焼肉をする利点:部屋で焼肉をする利点についてコメントがありました。
ゲリラ豪雨:京都府でゲリラ豪雨の恐れがあるという情報が速報されました。
アイドル:現在のジャンル全体でアイドル志望の女の子が増えすぎているという指摘がありました。
ポッドキャスト:ポッドキャストがビジネスにおいて苦戦している状況について言及がありました。
雨:雨の予報についての会話がありました。
コラボメニュー:コラボメニューが楽しみであるという期待が述べられました。
Windows95:Windows95に関する懐かしい話がありました。
硬いパン特集:月曜から夜ふかしで硬いパン特集が放送され、スタッフがパンを食べていたことが話題になりました。
新札:新札を入手したことや映画館で新札をもらえることについての会話がありました。
家電トラブル:エアコンや家電のトラブルについての相談がありました。
アート展:アート展やポケモンなどの話題もチャットで取り上げられました。
はてなブックマーカー:はてなブックマーカーの使い方やアプリのUIに関する質問がありました。
プログラムアップデート:プログラムアップデートによる解雇の言及がありました。
IH:部屋のガスの種類や調理器具についての会話が続きました。
教育大附属:女子の最難関として教育大附属が話題になりました。
回避手順:情報セキュリティに関する回避手順が共有されました。
オンラインコミュニティ:オンラインコミュニティの運営や参加に関する話題がありました。
非公開ブックマーク:はてなブックマークの非公開機能に関する質問がありました。
ネット上の行動:ネット上の行動を記録するアプリやネット依存症についての話がありました。
イベント:京都や東京で行われるイベント情報が共有されました。
すだち:すだちを使った料理や飲み物に関する会話がありました。
オンライン診療:オンライン診療のメリットやデメリットについて議論されました。
Oisix:Oisixの宅配サービスに関する意見交換が行われました。
コロナウイルス:コロナウイルスの最新情報や対策に関する情報共有がありました。
ネット右翼:ネット右翼の言動に対する批判や懸念が表明されました。
イーロン・マスク:イーロン・マスクの言動や企業経営に関する話題がありました。
ボトルマン:ボトルマンの遊び方や魅力に関する会話がありました。
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声優:声優のイベントや出演作品に関する情報共有がありました。
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培養肉:培養肉の技術開発や市場規模に関する話題がありました。
死体遺棄事件:最近の死体遺棄事件に関するニュースが共有されました。
カレー:カレーの作り方やおすすめのお店に関する会話がありました。
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ロボット掃除機:ロボット掃除機の選び方や使用感に関する質問がありました。
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コンビニ業界:コンビニ業界の現状や課題に関する話題がありました。
写真撮影:写真撮影のテクニックや構図に関する情報共有がありました。
ガスライティング:ガスライティングの手口や被害への対策について議論されました。
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スマートフォン充電:スマートフォン充電の最適な方法に関する話題がありました。
AI要約:AI要約ツールの活用方法や精度に関する議論がありました。
https://anond.hatelabo.jp/20240715232340
オフィス街からちょっと外れれば、意外と家賃も物価も安いんだ。
俺はそんな東京の場末みたいな場所に住んでて、そこには小さなメイドカフェがある。
俺はそこの常連で、仕事終わりなんかによく寄るんだ。やることない週末なんかにも通ってる。
今日は祝日だけど予定も何もない。だから今日も行ってきたんだ。
彼女は胸が小さいけど、脚は長くて美脚で、スタイルも良くて、なにより顔が可愛い。
メイドちゃんは俺が入店するとすぐに気づいてくれて、笑顔で手を振ってくれた。嬉しくて、すぐに彼女を指名した。
彼女が俺に飲み物を持ってきてくれて、いつものようにちょっとしたお話タイムになる。
といっても話題が豊富にあるわけでもないので最近あったことを基本的には話すんだ。
そういえば最近、愛用してるヘッドホンのイヤーパッドがボロボロになっちゃって困ってるんだよねって。
そしたらメイドちゃんが「靴下を半分に切ってイヤホンのところにかぶせればカバーになるよ」って教えてくれたんだ。
へぇ~、そうなんだって返事しつつ、でも新しい靴下買うの面倒だなぁ・・・なんて思ってたら、彼女が「そうだ」ってつぶやいて、俺に顔を寄せてきたんだ。
心臓バクバクしてる俺に「皆には内緒だよ」って言いながら「ふふっ」って小悪魔的に微笑んで、周りに目を向けてキョロキョロして、俺と目が合うと唇に指をあてる。
それから自分の履いてるニーソを脱ぎ出して、スラっと長い御御足を露わにした。
脱ぎたてのニーソを俺に渡して、「これでカバー作ってね」と、笑顔で言ってくれた。
彼女の笑顔を見るためなら、どんなに疲れてても足を運んでしまう。
彼女が優しく話しかけてくれるだけで、一日の疲れが吹っ飛ぶ気がする。
だから仕事が終わってから、そのメイドカフェに行くのが毎日の楽しみになってる。
実際に、彼女がニーソを脱いでくれた時のことを思い出すたびに、俺は嬉しくてたまらない。
このメイドカフェが、俺の唯一の癒しの場所なんだなぁって、しみじみ思う。
毎日通ってるけど、彼女の笑顔を見るたびに幸せな気持ちになる。
今の俺にとって、これ以上の幸せはないんだよね。
映画を見にいった
上映開始10分前に座席についた時点で、すでに左右それぞれにカップルが座っていた
私の席のドリンクホルダーは、すでに左右ともに埋まっている
私は手に飲み物を持っているのに…
並びはこう
「、」が使ってるドリンクホルダー、「。」が空いてるドリンクホルダーな
↑スクリーン↑
、爺。女1、男1、私、男2、女2、爺、
女1と男1、女2と男2がそれぞれカップル
私がドリンクホルダーを得る最短ルートは女1、男1がそれぞれ自分の左側のドリンクホルダーに飲み物を置いてくれること
自分の飲み物を手にアピってみると、男1は私の手のドリンクをチラチラ見ており、気が付いていないわけではないと思う
しかしドリンクの場所を変えてはくれない、私はこんなにドリンクホルダーを使いたいのに
なーにが関心領域だ、他人にドリンクホルダーを譲れもしない無関心人間のくせにとイライラした
仕方ないので「ドリンクホルダー使いたいんで、左側にしてもらっていいですか」と
ありがとな
やはりイライラする前にお願いとかしてみるべきだよな
60歳年収200万の弱者男性だけどいつか女性とデートしたときのために高級レストランでの食事をシミュレーションしてみた。
一度も行ったことないけどこんな感じ?
ウェイター:
「いらっしゃいませ。増田様、マドンナ様、こちらへどうぞ。お席にご案内いたします。」
増田:
「ありがとうございます。素敵な雰囲気ですね。」
マドンナ:
「本当に。ここはいつも素晴らしいサービスと料理を提供してくれるのよ。」
席に座り、メニューを渡される
ウェイター:
「こちらが本日のメニューでございます。ご覧いただき、お好きな料理をお選びください。」
マドンナ:
増田:
「そうですね、初めてなので、どれも美味しそうに見えますね。マドンナさんはいつも何を頼まれますか?」
マドンナ:
「私はよく『弱者男性風フォアグラ』をいただくわ。繊細な味わいが魅力的なの。」
増田:
「それは美味しそうですね。ウェイターさん、『弱者男性風フォアグラ』をお願いします。」
ウェイター:
増田:
「では、メインに『弱者男性ソースのフィレステーキ』をお願いできますか?」
ウェイター:
マドンナ:
「私は『シャトー・マルゴー 2005年』をいただけるかしら?」
増田:
ウェイター:
ウェイター:
「こちらが『弱者男性風フォアグラ』でございます。どうぞお楽しみください。」
マドンナ:
「増田さん、このフォアグラの風味を感じてみて。素晴らしいわ。」
増田:
「本当に美味しいですね。クリーミーでリッチな味わいが口の中で広がります。」
マドンナ:
「そうでしょう?ここは料理の質が本当に高いのよ。」
ウェイター:
「お待たせいたしました。こちらが『弱者男性ソースのフィレステーキ』でございます。」
増田:
「ありがとうございます。マドンナさん、これもすごく美味しそうですね。」
マドンナ:
「間違いないわ。ステーキの焼き加減とソースのバランスが絶妙なの。」
増田:
シェフ:
「お楽しみいただけているようで嬉しいです。何かご要望やご意見があればお聞かせください。」
増田:
「すべてが素晴らしいです。特に『弱者男性ソースのフィレステーキ』が絶品でした。」
マドンナ:
シェフ:
「ありがとうございます。引き続きお楽しみください。」
ウェイター:
「デザートに『弱者男性風クリームブリュレ』はいかがでしょうか?」
マドンナ:
「それは素敵ね。お願いします。」
増田:
ウェイター:
増田:
「クリームブリュレのカリカリとしたキャラメル層が絶妙ですね。」
マドンナ:
「本当に。甘さとほろ苦さのバランスが最高だわ。」
増田:
「今日は本当に素敵な時間を過ごせました。マドンナさん、ありがとう。」
マドンナ:
「私も楽しかったわ。また一緒に来ましょうね。」
ちんこを出してやる。ちゃんと出てない。おしっこでびしゃびしゃ。それが凍る。
雪降る新潟に女の子に会いに行き、高速道路脇にあるラブホに泊まる。
真夜中、二人でコンビニに買い物に出かけた。
雪は本当にしんしんと降り積もる。一面の真っ白に真っ黒な空。
近くのコンビニまでは20分ほど歩いた。そこで飲み物やビールや食べのやカップラーメンやコンドーム2箱買った。
帰り道は身体の中まで冷えてきて、部屋に入ったときの暖房のむあっとした空気を想像してた。
全裸で過ごせる暖かい部屋の窓を、外窓を開いて全裸で外の氷点下の空気に当たる。
窓辺に腕を重ねて「あそこの家のあの部屋に中学生とか住んでないかな」「望遠鏡あればよかったね」
なんて会話してる女の子の毛が生えてるまんこを見る後ろからの画角は、写真撮ってたかった。
時に男子だけど我慢できない尿意があって、「ちょっとおしっこするね」と真っ暗中、
「私もしようかな」と女の子はコートの前を開くと、下半身は裸だった。厚手の靴下は履いていた。
「ひやあっ、さっっぷー」。女の子の下半身はさらに雪よりも色白で、陰毛が生えていた。
「やっぱり出ない。さっむー」。僕はどぼどぼとおしっこをして、そのちんこを横から指でつまんできた。
「八甲田山のときは、おしっこする人から死んでったらしいよ」「女の子はどうするんだろ」
残り10分の帰り道を手を繋いで歩いた。
どうでもいいとは思うが2年くらい前の
追記ここまで
(タイトルの通りでひたすらにきたない話です)
家を出る時には既にうっすら嫌な予感がしていたが
暑さのせいではない汗がダラダラ流れて目に入り
もう無理だ耐えられないと思って途中のコンビニに自転車を停めた時点で
なんか尻があったかい…いやだ…とは感じていた
でも間に合わなかった
パンツ脱いだらべっとりついてた
やらかした…なんか逆に冷静になって
なるべく急いで強く強く手を洗って
でも何にも頭に入ってこなかった
今ノーパンで働いてんだ…ってことで頭いっぱいだった
特級呪物になったパンツは自転車のカゴに見えないように色々した上で置いといたから
勤務中誰にもそこにうんこパンツがあったことには気付いていないと信じたい
コンビニのレジの人にこいつうんこくせえな…って思われていなかったことも願いたい
ハイター漬けにして何重にもくるんで捨てた
もう二度とこんな思いはしたくない
なんか思い出しそうでしばらくカレーも食べたくない
ごめんカレーに罪はないのに