はてなキーワード: ブツとは
すごい不思議だったんだよ。
海外の性犯罪者って、言葉の話せない移民だったり、浮浪者みたいな格好で何日も外をウロウロしていて髪も髭もボーボーだったり、目が座っててずっと変なことブツブツ言ってたり、もう「いかにも」「THE犯罪者」って感じの人なんだよ
貧困層のスラム街の人ですら「強盗はしてもレイプはしない。女性に暴力を振るうなんて最低だ」と言う。
黒人差別の理由には、「黒人男性が女性に暴力を振るい、子育てを積極的に手伝わず、子供ができても父親として家庭に関わらない傾向があるから」というのが一つとしてある。
お客さんから少しプライベートな話を聞かれただけで「危ないしセクシャルハラスメントかもしれないから次からは教えて」「今のはセクハラだから必ず上司に相談して」「女性をいきなり誘うの?絶対ありえない、君が本当に行きたいときじゃなければ行かなくていいよ。僕相手でもね。」って注意してくるような。
でも日本は、会社勤めや学校にいる普通の人がセクハラしてくる。ごく普通の風貌の普通の人が痴漢して性犯罪していて、上司に相談しても「それ本当にセクハラ?性犯罪なの?」って信じてもらえない、誘われて断ると圧力をかけられる、断れないように権力を振り翳して誘うのが当たり前になっている、相談した上司からセクハラされる、ごく普通の会社でも子供の世話をしない男は山ほどいて、痴漢は毎日のように発生している。
普通の人が性犯罪者なんだよね。普通の会社で信頼されるような会社勤めの父親が子育てを手伝わないし(海外で生きてたら、そんなこといったら、ぶん殴られて唾を吐かれて生きてられないだろう、どころか、黒人差別のように、ハッキリと差別の対象なんじゃないかと思う。性犯罪に寛容な男性や女性に暴力を振るう男性や子育てを放棄する男性への風当たりはそれくらい厳しい)
現代の日本男性、江戸時代にキリスト教を弾圧したことが痴漢と性犯罪とレイプ的なエロ動画の温床になる重要なファクターだったのでは?
楽しすぎ
知らん奴がたくさん出てくるでやんの
レナード牧師があの女の人(テルマ)ちょっと苦手で…とか漏らしててワロタ
おばちゃんってそんなに意味のない便利キャラなのかと思ってたのに本編に絡んできてワロタ
みたいな…
脳が喜んでいる
いつもおばちゃんの壺を見逃すことを恐れながらダンジョンを探索してきた
外面斬り!兜割り!居合い!って道中の雑魚をぶっちぎってウホウホしてたのに
中ボスにスルッと勝てなくて怖…ってなった
道中に小さい分銅みたいな奴がでてきてたので
遠隔操作する感じか?と考え
ふしぎの木の実にもあった気がする磁石系か入れ換え系かと予想してたらコピーロッドでウキウキ
(コピーロッドは無双でゼルダが持っていたのでブツとしてはなんとなく知っていた)
ボスのクモの倒し方を把握するまでの間に2回の死を要した あの小さいクモ嫌すぎる
そこで鏡の破片をコンプリートするので
もう後半に入っているはず
これはもうボッシュートもされまい
ラスボスがおなじような感じのバトル形式だという予備知識があっあためにほかならない
投稿したら改行が消えてよみずらくなったが
続きは次回の講釈で
スケーター 真空 パンケース パン保存容器 という商品がある
その名の通り?ケース内を真空にすることで食パンの感想を防ぐという商品だ
評価はおおむね好評で、自分で使ってみてもなるほど、便利だなと思った次第
この手の商品、1日でダメになるパンが2日持つようになればいいだろ的なところが期待値だと思う
ところがだ
「phが500まで」とか
もうね
アホかと
バカかと
みんな美味しいパンを食べれて良かったねって言ってるところで
そういうリスクを考慮してもなお(元増田が話した内容に過誤が無く全て真実であるなら)30万円は割高だと思う。
いきり立ったブツ
いちおうネタバレ注意で。
幼少の頃より本が好きだったが、自分でも二次創作とかラノベとか書き散らすようになると、改めてレベルの高さを思い知らされるのが児童文学である。
もちろんピンキリなのだろうが、特に記憶に残っている作品を書いとく。
『どうぞのいす』
100%の善意で作られた物語であり、読むと安心できたので大好きだった。
『チリンの鈴』
アニメ映画から入ったのだが、原作はちょっと展開(というかチリンの心の動き)が違う。
孤独を知ると、ウォーがどれだけチリンに救われたのかも想像できる。
子供の頃、押入れという空間が好きだった。布団に埋もれる事も出来たし、暗くて狭い空間に無理矢理入るのも好きだった。
が、この本は怖かった。押し入れのシミがだんだん人の横顔に見えてくる展開が完全にホラー。
なんか汽車が出てきたような記憶があるが、物語にどう絡んでたのかよく覚えてない。
『がまくんとカエルくん』
ガマくんが出不精。春がきたんでカエルくんが頑張ってガマくんを布団から出そうと奮闘する話と、ガマくんがアイスクリームをカエルくんに持って帰ろうとして途中で溶け出してえらいことになる話だけ覚えてる。
『ピーターラビットのおはなし』
あとマクレガーさん。
キャラは覚えているのだが、お話自体はいまいちよく覚えてない。
『まよなかのだいどころ』
なんか幼心にも不潔なことやってんなという気分になった絵本。
最後がなぜか主人公に感謝して終わったような記憶がある。「おかげでわかったよ毎朝パンが食べられるわけが」みたい締めだったけど、そんな話だったっけ?
なんかしらんけど『きのいいサンタ』という別の絵本と勘違いして読んだ。
さむがりやというより、偏屈でブツブツ文句言ってるサンタだったような。肝心の『きのいいサンタ』の方は全く話を覚えてないが、さむがりやの方は煙突から入って煤だらけになったとブツブツ言ってたのを覚えている。
※番外
『ぼくいたくない』
大人になってからチリンの鈴を探していたときに本屋でなんとなく手に取ったのだが、余りにハードな内容にギャアという感じになった。
もしかして、子供に買ってあげる絵本を探してる親達に、これでも読めやという意図でわざと絵本にしたのだろうか。そうだとしたらなかなかの策士だと言える。
VALORANTというeスポーツで日本が大活躍を見せ、これが世間を賑わしてる。
世界中のSNSで話題となり、テレビではTBSが連日報道していた。
予想できていたことだが、「何が快挙なのかわからない」「ただのゲームの大会じゃん」とケチ付ける奴もいた。
FPSの素養がなければ理解が難しいのは、百歩譲って仕方がない。
だが逆張りして「何も凄くないだろ」と叩いてる連中だけは、哀れな人間だな、と思う。
ドキュメンタリーとか漫画とか、成功者の物語によく登場するキャラクターがいる。
それは時代遅れで、保守的で、新しい文化や挑戦を冷ややかに見るキャラクターだ。
そういうキャラクターは主役を引き立たせる"モブ”として描かれる。
後に世間で価値を認められた時、当時は無理解だった"モブ"として。
そういう有象無象の大衆から抜け出し、顔のあるポジションに着ける人間が世の中にはいる。
その一人が平岩康佑だ。
彼は2018年に朝日放送のキャスターからeスポーツキャスターへと転向した。
有象無象だったら「eスポーツは日本で流行らない」と考え、彼のような選択は取らない。
実際はどうだ。日本のVALORANTの視聴者数は、アメリカや韓国に引けを取らない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/hiraiwakosuke/20220419-00292122
eスポーツの主役は間違いなくゲーマーだが、その物語を広める人間が必要不可欠だ。
時代を先取りできる人間は、モノの価値を自分で判断し、求められる役割をこなそうとする。
ニュースの見出しだけ見てブツクサ言ってる人間は、中心人物になれなければ、主役を支えるモブにすらなれない。
そんなモブキャラにだけはなりたくない。
あたい今まで生きてきて性被害とか受けたことなくて運がいいなーってぬくぬく思ってたんだけど、
小学生のころ通ってたスイミングスクールで遠足に行った時、バス移動の時に私の隣の通路席に座った男のコーチが「このズボン可愛いねぇ」って言って右太ももにプリントされたイラストをめちゃくちゃ撫でてたんだけど、もしかしたらコレって案件だったんですかね???
Twitterで流れてきた性被害アンケートを野次馬根性的な感じでのぞいてみたら、「衣類の上から体を触られた」みたいな欄があって、突然思い出したんだけど……
あと同級生(男)になんの脈絡もなく彼のブツの自撮りを見せつけられたり、
電車で座ってたら、目の前に立つおじさんが突然社会の窓からブツを解放していたのとか……
アンケートの選択肢を見てたら色々な記憶が蘇ってきて、一周まわってちょっと感動したわ……性被害になるのかちょっと分からないですけど……
「〇〇はキモいからゾーニングしろや!」『んだとコラ!』💥ボカスカボカスカ💥
「~は~でいいのか?~~じゃないとしたら矛盾するんじゃないのか?」ブツブツ『え?結局何が言いたいの?それが嫌だったら自分で声上げれば良くない?』「人格のある人間だと認めてくれない…」
うーん
亡母の遺した自分の趣味じゃないアクセサリをどうしてる??って
早くに母を亡くした友人何人かに聞いたら皆とっくに換金したというので
私も母に義理を立てる分の保管はしてたわってことで売ってきた、終活の前に。
「K18」「Pt」刻印のあるネックレスと 流行遅れの指輪は石を外して地金だけ 現金化
裸石の買取はなし
サイズ直しで残った指輪のかけらの買取はここでサイズ直ししてたのなら・・・・と
デパートで引き取ってくれなかった「18K」のネックレスをもう一度みてもらう
うちの機械で調べたらもっと金の含有量少ないですね引き取れません、老舗宝石店ならもっとすごい機械で調べてもらえるかも
裸石だけ買い取ってもらいました
これ K9も金入ってないですね換金できません
指輪のかけらはたしかにK18とわかるのですがこのカケラだけでは小さすぎて・・・・
ほかにも換金用のブツをお持ちなら合わせて換金できますとのことでした
売った金を使って自分用に石一つだけリフォームで流行りのデザインのネックレスに仕立ててもらおうとしたら
流行りのデザインでもお前の石に合わせてのオーダーだからなってことで
4.16の土曜日深夜、ちょっとしたハプニングに出くわし、警察の人にお世話になる事態に発展した。
が、その際の警察官の対応により「これからはなんでも警察の人に協力しまっす」的な気持ちになった。
ので、かなり長くなるが共有したい。
東京ドーム初のキンプリライブが行われていたその日、私と夫は友人らとともに後楽園60周年還暦祭を観戦。
帰りは行きつけの飲み屋で楽しく飲み倒し、夜23時頃解散となった。
コロナ禍以降閑散としていた水道橋は賑わいを取り戻し、友人のトークも冴え渡っており、非常に楽しい時間を満喫できた。
で、調子にのって夫と「水道橋から蔵前まで夜散歩しなから帰るかぁ」と水道橋を後にしたのが、事の始まりである。
その日は満月。どうやら一年に一度の恋の願いが叶う「ピンクムーン」だったらしい。後から知った。
燦然と輝く月明りで夜道は明るく、順調に湯島あたりまでやってきたところで、夫が「せっかくだから湯島天神にお参りして帰ろう」という。
で、湯島天神の正門から入り、つつがなくお参りした後、裏手に抜けて御徒町にショートカットできる「学問の道」へ行こうとした。
その学問の道の入り口、江戸時代からある急な石階段「男坂」の前で事件は起きた。
街頭もないない闇の中、人もそう来ないはずの裏階段の降り口に、うつ伏せで人が倒れているではないか…。
最初は「浮浪者が寝てるのか」と思ったが、近づいてみると、割と小綺麗でいいものを身に着けている男性だとわかる。
近くには彼のものと思しきレザーのメッセンジャーバッグが転がり、さらになぜかパンツ用の革のベルトも落ちていた。
夫が近づき、大きな声をかけて軽く揺さぶるがまったく反応がない。
「さ、殺人?ベルトを使った自殺未遂?し、死んでたらどうしよう~!?」
私はふたりを遠巻きに見ていたものの、足がすくんで一歩も動けない。
夫が何度か大きな声をかけるが、男は微動だにしない…。
さすがにこのままにしておくわけにいかない。
考える間もなく、咄嗟に110番を押してしまったが、ワンコールしたところで、突如男がかすかに呻いた。
慌てて電話を切る。すると、即折り返しで警察から電話がかかってきた。その間わずか1秒。
警察に事情を話したところ「こちらで救急車を手配する。近くの交番から警察官をすぐ行かせるので、そこにいてほしい」と言われるので、おとなしくふたりで警察官を待つことに。
その間約3~5分。
男は何度か呻いて、そのたびに夫が声をかけるが、返事もなく起き上がる気配はない。
万が一頭を打っているかもしれないので、簡単にこちらも動かせない。
急な階段の頂上、しかも今にもずり落ちそうな場所に倒れているので、少しでも寝返りを打てば落ちてしまいそうで、はらはらしながら警察を待った。
私が「警察を呼びました。もうすぐ来てくれますよ」と声がけしたら、突然男がむくっと起き上がる。
ぴくりともしなかった屍状態からの動きに、私も夫も驚いた。が、男は一言も発しないまま、再び倒れ込んだ。
この時点でようやく「単なる酔っ払いか…」と結論付け、安堵したが、様子がいろいろとおかしいので、やはり放っておけない。
急に暴れだしたりしたらどうしよう・・・と、正直生きた心地がしなかった。
わずかな時間で警察官が到着。交番からすごい勢いで走ってきてくれたのが、こちらは高台なので確認できた。
正直、全力で走ってくる姿がマジでヒーローに見え、「ここだよ~(半泣)」と負けじと全力で手を振ってしまった。
しかしふらふらでなので、階段から転げ落ちそうになるのを夫と警察官が抱きとめる。
「お名前は?ここがどこか分かりますか?どこで飲んでたんですか?」
と警察官が丁寧な口調で男に質問するが、頭が回っていないのか、個人情報をいいたくないのか
「誰だよお前は」「言いたくない」「わからない」「言いたくない」「仕事何してるかって?頑張ってますよ!」
そのうち救急車が階段下の大通りに到着するも「誰が呼んだんだ」「お前が呼んだのか」「絶対に乗らない」と次第に怒りがヒートアップ。
警察官に食ってかかって掴みかかり、いまにもケンカになりそうな勢いに。
警察の人が絡まれている!ヤバい!と変な正義感から、私が自分から「私が呼びました。すいません」と申し出ると、男は急におとなしくなった。
「女性にからんだらいけいない」と理性が働いたのか…思ったよりもいい人かもしれない。
「とりあえず救急車には乗らなくていいですから、救急隊に、もう大丈夫とご自身で説明をしてください」
と警察官に促され、男は「俺が呼んだんじゃねぇぞ」とブツブツうわごとのように呟きながら、救急車に向かっていった。
私たちは「そろそろもう帰っていいですかね…」と警察官に訴えると、簡単な事情聴取をしたいので、その場に残ってくださいと言われ、さらに待つこと5分。
で、遠目でふたりを見守っていたのだが、救急隊に事情説明して帰ってくる頃には、なぜか男が警察官に打ち解け心を開いて戻ってきたのには心底驚いた。
酔いが醒めて正気を取り戻してきたのか、男は「そんなに若いのに、どうして僕にこんなに優しくしてくれるの」と警察官に話しているのが聞こえる。
男の年齢は私たちと同い年か、少し上ぐらいか…さみしさから泥酔してしまったのだろうか。
いろいろとしんみりくる。
戻ってきた警察官に簡単な個人情報を聞かれたあと、警察官は男を途中まて送っていくとのことで、私たちはようやく解放された。その間約30分。
男から丁寧に「ありがとうございました」と言われ、私たちも「お気をつけて」と気遣い、最後には気持ちよく別れられた。
しかし、目覚めたばかりの時に「単なる酔っ払いじゃくなてヤク中では?」と思うぐらい恫喝的で完全にヤバい人だった男に対し、随時丁寧な口調で接し、あんなに荒れていた男の心をいつの間にか懐柔していた若い警察官には、本当に頭が下がる思いだ。
上野御徒町湯島の客層を考えれば、こんな通報は日常茶飯事なのだろう。
漫画なんかに登場するブツブツ言いいながら街なか歩いて「なんかヤバいねあの人」って周囲に言われる奴、あれになっちゃった。
独り言出ない人にとっては不思議みたいね、心の声を発音することが。
きっかけはコロナ過。元々職場でも、画面見ながらクソ、あ、やちゃった、とか思わず声が出たのを指摘を受けることはあった。それがリモートワークになって自室で気兼ねなく声に出すようになり独り言がエスカレートしてきた。一度子供に「会議?さっき会社の人に怒ってたけど大丈夫?」って言われてよっぽど大きい独り言になってきたんだなって気づいてちょっとセーブはするようになったけど……。
そしてマスクだ。最近心の調子もよくなく大小数々の黒歴史のフラッシュバックが激しい。そこで出る言葉が「最低最悪死ぬか死なないけど」。意味はない。いわゆるミソるってやつだ。これが口に出てきて困る。その頻度も四六時中に増えてきた。だけどマスクはいい。口元を隠し音量を落としてくれる。誰にも気づかれずずっと喋っていられる。
昨日家族からいつも仕事中の独り言が煩さいこと、外出中のマスクでの独り言が怖いこと、そしてそれがずっと心配だったことを半泣き顔で告げられた。
「最低最悪死ぬか死なないけど」
誰か独り言の直し方教えて。
お前俺か?同じことを考えていた。
結論、
知能が高い場合、正確には、性行為=恥ずかしいという文化形成するだけの知能がある場合。
現代のヒトがそのような進化を遂げたとしたら、3になるだろうな。
ヒトの知能が低い頃、そのような様式に進化し、その後進化と共に知能が発達した場合、これは2だろうな。
そして文化や家族構成にもとてつもない変化をもたらしているだろう。
さながらレイプなのだが、オスが全力でメシを追いかけてブツをぶち込む。股間に性器があるからこうなる。
では顔に性器があるとしたら?
まずこれまで通り後ろから捕まえてというわけにはいかない。後ろ髪を引っ張るのとは訳が違うのでな。
どうしてでも顔と顔を突き合わせる必要がある訳だ。
この状況下では、以下のような進化が挙げられる。
1. 腕力がとても発達する。男性器固定で、どうにか女性器をこちらに向かせるよう、腕の力が爆発的に進化する。両手で相手の頭を押さえてキスするあの構図だ。
2. 男性器が伸縮自在になる。↑の進化は追いかけてレイプに近いが、こちらの進化は待ち伏せて急にレイプする感じだ。擬態して獲物を待ち、近づいた途端長い舌を伸ばして食べるカメレオンに近い。
(↑この時点で、現在の進化ベースで予想してしまっているため、とても情けなく、恥ずかしく思う、すまん)
以降は妄想が膨らみ過ぎて頭が疲れてきたので寝る