はてなキーワード: ブツとは
10歳頃にオナニーを覚えて以来、小学生で親父のトニックシャンプーでシコることを編み出した俺。
片栗粉Xやオナクール、サイニーや離脱(これは至れなかった)といった2ちゃんで有名な手法も一通り試してる。
そんな俺が30年に渡って求道してきたオナニー手法の一部を開陳しよう。
基本的にはオカズではなく「手法」や「道具」を挙げている(催眠音声はオカズ兼なところがあるが…)。
言うまでもなく星はあくまでも俺の主観だ。枕と一緒で合う合わないは確実にある。
快感度合いの目安だが、ただの手淫が5、セックスが20だとしたら★5は100くらいある。繰り返すが俺の主観だぞ。「お前は本当のセックスを知らない」とか言われてもただただ困惑するだけだわ。
お手軽度:★★★★★
快 感 度:☆☆☆☆☆
手淫しかしたことがないのはもったいない。本当のオナニーを知らない。
赤玉ワインしかワインと名の付くものを飲んだことがないようなものだ。
利き手の逆手コキではまだ★ゼロ、ローション手コキでようやく★1ってとこだな。
圧迫感が強いだけで床オナも手淫とたいして変わらないと思う。
お手軽度:★★★★☆
快 感 度:☆☆☆☆☆
これ自体はたいして気持ちよくないというかむしろ生手淫のほうがマシまである。
後述の様々な手法と組み合わせて使う。
肝は「汚れ」や「臭い」を気にしなくていいところだ。
オナティッシュの臭さといったらない。特に夏場、蓋付きゴミ箱にポイしたときなんかは生臭さが熱で熟成されて最悪だ。
よく聞く対策としての風呂場オナニーは精液が凝固しないよう水で流す必要があるし、トイレはいかんせん狭くて身体が痛くなりそうなうえ「行為中」に発生する臭いまでは対策できない。
同居家族のいる人間にはやはりゴムをお薦めする。気になるのは捨てる際だが、まあティッシュに包むのがいいか。俺はタバコの空き箱に入れてクシャッとしてから捨てている。
お手軽度:★★☆☆☆
快 感 度:★☆☆☆☆~★★★★☆
基本的に、こんにゃく、カップ麺、片栗粉Xはオナホの劣化版だ。
ただ「合うオナホ」ってのは枕と同じで、陰茎の長さや太さや性感帯によって違う。
だからセブンティーンみたいな「初心者向け」はあっても万人にベストっていうのは無いんだ。
なかのヒダ構造や貫通/非貫通などバリエーションを変えて、安価な中華ホールを複数試してみるのが手っ取り早いかもしれん。最近の中華は侮れない。
(個人的な最近のお気に入りはリアルな口と歯がついてるホール。褐色肌のやつ)
気になるのが保管するうえでの衛生状態だ。
乾ききっていないのにしまい込んだ結果、カビが発生…なんてことになれば目も当てられない。
だがいまは珪藻土スティックという便利なアイテムがある。乾かす際にこいつを突っ込んでおけば、ホール内の水分を吸い取ってくれるスグレモノだ。
お手軽度:★★★★☆
快 感 度:★★★☆☆
ツルツルした布をイチモツに被せ、さらにもう一枚同じくツルツルした布を被せ、手で握ってシコる。
ポイントは、イチモツに接している側の布は動かさず、上に被せた側の布だけを擦ることだ。
これによってローション以上のツルツル感がイチモツに伝わる。
素材はなんでもいいんだが、ジャージや、サテングローブもあり。自分なりのツル術(すべ)を見つけてくれ。
当然だが射精後に出したものは洗う必要がある。手洗いが面倒ならゴムを使うのも有りだ。
お手軽度:★★★★★
快 感 度:★★☆☆☆
せーのっ (^o^)<いらっしゃーい>( ゜-゜ )
静かな個室推奨だがイヤホンと手があればどこでもできるっちゃできる。
合う合わないがすごくあるが、合ってるやつにはかなり効く。
催眠状態に沈むことができずともエッチなASMRだと思えばまあ。
音声について。ネットを回れば無料から有料まで大量に見つかるが、やっぱり俺は双子が一番だ。
リンクは貼らないので「催眠 双子」とかでググって頑張って見つけてくれ。
お手軽度:★★★★☆
快 感 度:★★★☆☆
1,000~2,000円台で買える電マをちんちんに当てるだけ。
パンツのゴムで固定したり、持ち手を股に挟んで振動箇所を裏スジに当てたり、布団の上に置いてからうつ伏せで覆いかぶさって当てたりと色々応用が効く。
どれだけ強力だろうがそもそも振動では射精できない人間もいると聞くので才能が必要な手法かもしれない。
正直射精に至るまでの快感は中の下~中の中だが、振動系の真骨頂は射精中だ。
*俺は通常サイズだとキツくXLだと微妙(太さはともかく長さが余りすぎる)くらいのブツなんだが、144個入りLサイズ国産のやつが海外製に変わってしまってゴム難民になってる。いまはクレオパトラ使ってるが安くて薄くてLサイズで大量に入ってるやつ知ってたら教えてほしい
お手軽度:★☆☆☆☆
快 感 度:★★★★★
ひと昔前は「電動に王道なし」なんて言われてたがいまは恵まれた時代だ。
数千円も出せばそれなりにまともなデバイスが翌日に届いちゃう。
20個ほど試した結果、やはり「回転」+「ピストン」が大正義だ。
ベストフィットする回転ピストンオナホは本当にすごい。射精の最中もグイングイン動いて止まらないから本当に腰が抜けそうになる。エロ漫画とかで「イッてる!もうイッてるから!」って言ってるのに騎乗位を止めてくれない搾精シーンがよくあるが、本当にそんな感じ。
回転だけのやつはフーンって感じ。
狭い穴に突っ込んでポンプで全体を吸うやつもいくつか試したが、いずれもだめ。引きちぎられるかと思った。ある程度太めのブツだと力の逃げ場がなくて危ない。
振動するだけのやつは無意味。これらを買うくらいならオーソドックスな電マを買え。
弱点は事前に充電がいる、音がデカい、洗うのが面倒、保管も場所を取ると手軽さがないところだな。単身世帯じゃないとなかなか使う機会が限られてしまうだろう。かくいう俺も月に一度程度しか使えないんだ…
それからこれは電動に限らないのだが、偶にローションを使わないでオナホを使った挙げ句「痛いだけ!」とレビューで宣う阿呆がいる。必ずローションは使え。
ここまで読んだ諸兄は、「案外普通じゃん」と思うかもしれん。俺も思った。結局メジャーな方法は結果と精液を出してるからメジャーなんだろうな。
それから「乳首とアナルは?」とも思ったかもしれない。当然の疑問だ。だがこれらは開発しすぎると日常生活に支障をきたすので字数の関係もあり今回は割愛させてもらう。また機会があれば紹介しよう。
コスプレイヤーの撮影会でカメラマンをしていたら、女の子の傍に挙動不審な男がいた。
ブツクサ独り言を言っている。「レイアップね、もっと腕を伸ばさないと……」
バスケ作品のコスプレが中心の会場で、レイヤーのアクションにコメントしているようだった。
レイヤーの女の子はガン無視。その男は俺とレイヤーに視線を向けて一人で喋り続けている。
「後ろに話しかけてほしそうな男の人いたじゃないですか、
コスプレのイベントは変な人によく会うので無視した方がいいですよ」
やっぱりそうか、いかにも話しかけてほしそうな雰囲気を出しながら、傍で大きな声を出す男って不審だよな。
俺もかつては初対面の人間に声を掛けられないタイプだったから、ああいう行動を取ってしまう心理はわかる。
誰かと話したいけれど自分から話しかける勇気はない、向こうが反応することを期待して傍で独り言をしてみる。
そうすれば案外ちゃんと会話まで持っていけるもんだ。
1年ぐらい前(もっと前かも)から胸にしこり(以下ブツ)のような違和感があり、触ると痛いなーと思っていたがそれ以外は健康体そのものだったので、病院の受診を後回しにしてしまっていた
ここ最近になり触ってないのに痛みが出てくるようになったこと、明らかにブツが大きくなってきたので重い腰を上げ受診
初診のマンモグラフィの時点で怪しいと言われていたのだが、MRI・生検を経てとうとう今日乳がんを告知された
浸潤がん、ブツがまあまあデカい+恐らく複数あるっぽく推定ステージは2bらしい
後日CTの予約をしたので確定するのはCTの結果次第ではあるものの、リンパへの移転やその他の臓器に転移していたら…と不安に苛まれている
24歳だし周りの同級生も結婚やら出産やらとライフステージが変化していく中で自分もそろそろ〜と思っていた矢先の出来事で本当に参っている
そもそも20代の乳がん発症率もかなり低い なんで自分?という気持ちしかない その引きで宝くじの一等でも当ててほしい
とりあえず治療の方針がどうなるか分からないが死にたくはない ○ヶ月パチ屋行ってないけどもっとギャンブルしたい タバコもやめる予定
この記事で言いたかったことは、ブツがあるやつもないやつも今すぐ検診に行け ついでに子宮頸がんの検診にも行け 男も検診に行け
攻略本はあったけど、ほとんどの情報を手探りで探すしか無かった。
冒険の中で。
昔と今とじゃゲームに対する向き合い方が違うよね。昔は目隠しされて手当たり次第に試すのがゲームだったけど今はさすがにそれには耐えられない
ラクな逃げ道が無い、って実は恵まれた環境だったんだな・・・。
ブツクサ言いながらも、マスクされた情報を探していくことを自然に楽しめた。
苦しさに耐える根気も養われたと思う。
今の子供達、アップデートされた大人の価値観では、『分からない』に耐えられない。
『重要な情報はマスクしてあります! プレイヤーの皆さん、手探りで探し当てていくのも楽しみの一つですよ!』って押しつけは開発者としては楽しいんだろうけどプレイヤーからしたらお排泄物でしかない
もう二度と、探索が楽しかった日々には戻れない。
悪い支配者によって今が不幸な時代にされたんじゃあなく、技術発展の進歩によって自然にそうなった。
だけど。
隠された情報を見つける楽しみは、もう味わえない。
日夜様々な場所で監視を受け少しでも抵抗すれば拷問による思想改造か処刑される
そんな毛沢東もポル・ポトもスターリンもおったまげな極・共産主義&全体主義の国にて、人間が虫のように潰されゴミのように廃棄される救いようのない物語だ
で、中流以上の人ほど人権はなく、下流は死ぬまで働かされるが欺瞞の中で楽しみを得て暮らせてるわけだが
「労働層のご飯」という意味合いのコレは、チープなジョークに文字通りのパルプ・フィクション、粗悪アイコラじみたポルノの総称なワケで
下流の労働層は日々の激務をこれで紛らわしながら、低湿なメシとあんま身体によくなさそうな合成アルコールをあおって生きている
このプロレフィード、実は作中の政府が「下層の人間にはこの程度でええやろ(鼻ホジ)」と適当に作ってるブツだが
その作り方は「なんか機械をポチポチしたり、適当に打ち込んだら、機械が勝手に考えて色々と映像や文章が生えてくる」というものだ
そう!生成AI!それはまるでChatGPTで書いたなんかそれらしい筋書き、Stable Diffusionで作った微妙に不自然なエロ画像、ディープフェイクのバカ動画にAIのべりすとの人権侵害三文小説だ!
未来はすでに予測されていたんだ、ジョージ・オーウェルによって
となると、今の日本はオセアニアか?いや、アジアだからイースタシアか!
となると、俺たちを監視するBig Brotherはとっくに実用化してるかもしれねえ!少なくとも、嫌いな物に憤る三分間憎悪はネットに溢れてるしな!
場末では売れるかもしれないけど、そういうとこは勤務時間守れないギリ健がなんとか働ける程度の場でありお賃金としては普通に昼職で働いた方がマシなぐらい安い
https://i.imgur.com/GgD8B2H.jpeg
船橋少女殺人事件では主犯の女は無期懲役なので今回もそうなるだろうけどギリ健すぎて割引になる可能性も
「八木原さんは挙動不審な店員さんとして有名でしたよ。レジ打ちなどのミスが多く、『どうしよ、どうしよ』とよくテンパっていた。常に落ち着かない感じで身体を前後にユサユサ揺らしていたり、ブツブツなにか独り言を言っているので、正直気味悪がられていました」
https://bunshun.jp/articles/-/74535?page=2
「八木原さんは勉強がクラスで1番できないくらいだったし、運動も苦手なタイプでした。地味だけど真面目だったので、部活は合唱部で一生懸命やっていたと思います。みんなからは『あまちゃん』とか『八木原』とか呼ばれていました。
いじめられるまではなかったけど、クラスでは浮いた存在というか、みんなから好かれてはなかったです。休み時間や移動教室のときも常に1人でいて、友達はいなかったと思います。
当時から小柄で色白でしたが、髪は長かったです。大人しいタイプで、校則を違反するようなこともなかったので、今回ニュースで事件を知ってすごく驚きました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/09de0d23895ff9c84da20edea76dd1d2eaa06398?page=2
国会って候補の中から選ぶ以上は改善(何を善とするか人それぞれとしても)の限界値が最初から決まっているものなのに、投票行け〜投票行け〜と念仏ばっかり繰り返して、いざ動くとすればそうなるよなという方向に情勢が動いたらブツブツブツブツ文句言ってさ
連日Xのおすすめ欄によく男女が争うポストが流れてくる。毎日何かしらの話題でもちきりになっていて、少し前は痴漢と痴漢冤罪についての論争が起こっていた。せっかくだから自分も少し考えてみようとあれこれ思考を巡らせてみたので記録ついでに公開してみます。今回は電車内での痴漢について。
私は大学生の時に2回痴漢被害に遭った。1度目は尻を触られ、2度目はブツを押し付けられたが、どちらも声を上げずにやり過ごした。大学生の間はほとんど化粧もせず、髪は雑に纏めたのみで服装はよれたTシャツに長ズボンというあまり清潔感のない格好だった。要はどんな格好をしていても被害に遭うものは遭う、ということだ。露出が少ないとか、ボロボロの服を着ているとか、どんな顔だとか関係ない。もしかしたら露出している方が被害に遭いやすいなどといった統計はあるのかもしれないが、露出を減らせば痴漢が減るのかというと自分が被害に遭う確率がほんの少し減る可能性があるだけで結局総数は変わらないだろう。極端な話、電車に乗る全員が全身タイツを着ることになったって痴漢の数自体はあまり減らないと思う。どんな服を着ていたって奴らは触ってくる。ガッチゴチに硬い服を着るとか、夏でも分厚いダウンを着るとか非現実的な話になってきてしまうので、服装による自衛はほとんど意味がないと考える。
そもそもなぜこの犯罪が成立し得るのか、その大きな要因の一つは満員電車という体が密着しやすく、人の多さで犯行の様子が周りから見えない状況によるもので間違いないのだが、では満員電車を無くそう!というのも今の社会において非現実的である。なのでこの線は無し。
ここからが本題で、だったら他の犯罪同様、「痴漢は割に合わない」という状況を作るしかないのでは、と考えた。これは
・気づいた周囲の人間も声を上げること
1.被害者が声を上げること
これは痴漢は必ず発覚すると浸透させるため。しかし被害に遭っている時点で、非常に怖い思いをしていてとても声など上げられない。言葉にできなければ防犯ブザーでもいいし、周りに助けを求めてもいい。とにかくどんな手段でもいいから被害を知らせられたら良い。
これは間違っても「被害に遭ったのに声を上げなかった人は痴漢の蔓延に加担している」などという意見ではない。また、被害者が声を上げやすいように、痴漢による遅刻などの影響について学校や会社は寛容な姿勢を取るべきであるし、「犯人にも家族がいる」と被害者に宣う警察や駅員はクビになるべきだと思う。かなり難しいけれど…
2.気づいたら周囲の人間も声を上げること
目的は上記と同じ。通報の責任を被害者だけに背負わせるのではなく、周囲の人間も協力できたら良い。直接声をかけるのは難しい・確証が持てない場合は当人や周りの人に確認を取ったっていい。そもそも満員電車で人の尻付近なんて見ないかもしれないけれど、社会全体で痴漢を許さない空気を作れたらいいなと思う。
言うまでもない。発覚したら、必ず逮捕。そして事件として丁寧に捜査をすること。
駅員が対応に追われたり、電車が遅延したりするなら、営業妨害の被害者として多額の賠償金を請求することにしたらどうでしょう。もう既にやってる?それとも法的に難しいのかしら。何十万でも何百万でも痴漢をしたら多額のお金を請求をされる、これも浸透させる。一回の痴漢で何十万は割に合わないと思わせることと駅側の対応の強化が目的。
「痴漢をすると必ずバレるし、逮捕されて何十何百万の多額の賠償金を請求される」どうなのかな。どれくらい現実的かわからないけど、こういう状況が作れたら被害が減ると思いたい。
ここまで話すと冤罪について言及されそうなのでその話をして終わりにします。
冤罪も絶対に起きてはいけない。これも警察が事件としてきちんと捜査することが第一だと思う。当たり前であるべきだけど。DNA検査とか諸々の立証方法が存在するそうなので、証拠があるからあなたを逮捕しますという流れになってほしい。被害を受けた側も、冤罪扱いになる不安があるのならスマホなどで周りの人に確認をとってみてもいいのかも。あとこれだと最初に話した押しつけ痴漢などは立証が難しいのかな…この辺は要審議。
根本的に無くすことができないのはどの犯罪も同じなので、減らすのを目的としてこうして「割に合わない」状況を作っていくしか今できることはないのかなと考えた。今の状況だとどうしても未然に防ぐのは難しいから今後の被害を元に痴漢が減っていけばいいなと思います。
みなさん色々とありがとうございます。
知らん間に伸びててびっくらこきました。
うんち事情話して良かった。
ちなみにいくつか質問いただいてたので答えると、
・運動は?→ほぼデスクワークで、これが一番の原因じゃないかなと。
毎日買い物や散歩で5000歩目標に歩いてるけど(これも夫の脂質異常体質とポケゴのために付き合ってる)、それより腹筋だな…。
その時は問題なかった。
内痔核手術しよう!!と決心してその前の検査でした。なにか異常あったら痔よりそっちを治療しなきゃいけないから。
いつもこの季節になると一時的に痔がひどくなる。
おそらく寒くなるからだと思う。
でも結局手術のための長い休みが取れなくて、先生も「別にがんじゃないから取るか取らないかは貴方次第。この季節だけ悪化するなら、薬で抑えるのもあり。」といわれたので先延ばしにしています。
・水分とれ→一応朝の低脂肪乳コーヒー+昼間〜夜のお茶で1リットルはいってると思う。
でも茶、コーヒーは水分じゃないんだよね。
ミネラルウォーターとかはそのままでもいけるんだけど、水道水の白湯はな…カルキ臭さは消えてるけど、なんか飲むの辛いんだよな。
春頃、キムチ納豆ごはんにめかぶを追加するのにハマってた時期があって、今も好きなんだけど、その時は便通に問題を抱えてなかったことを思い出した。
でも買い物いくたびにめかぶを取ると夫が嫌な顔するので(海藻大嫌い)、なんとなくやめてしまったんだよな。夫の海藻嫌いになぜ配慮してたのか、今ではわからん。そんなことより己のうんちを取る。
たしかに朝バナナ+低脂肪乳+ヨーグルトのシェイク飲んでた時はうんち成功率高かった。
以下本文
うんち硬すぎて内痔核が裂けてうんちの度に気づくと出血してます。
朝飯は食パン1枚(何もつけない)と無脂肪ヨーグルトをカップ1杯、
大さじ1のメープルかけて食ってる。(ほぼ固定)
具材はにんじん、玉ねぎ、じゃがいも、白菜(春夏はキャベツ)、小松菜(もしくはセロリ等、その時安い葉物)、気まぐれでパプリカなどがあったりなかったり。
肉はオーケーで買ってる無えんせきのベーコンを半分くらいか、鶏むねorもものブツ切り。
夜は基本米と味噌汁食ってる。
米はまず一度に2合+押麦1カップ+雑穀大さじ2で雑穀飯を作り、5~6個に分けて冷凍してる。
味噌汁は基本具材はわかめ、舞茸、玉ねぎ、なめこ、麩、切り干し大根、小松菜、ねぎあたりを2つくらい選んで突っ込んでる。
肉の時は手のひらに余裕で収まる程度の量。
主に豚小間を食っているし、必ず野菜と炒め合わせている。
納豆も2日に1回は必ず食ってる。
納豆のたれを抜くかわりにキムチ納豆にして食ったりしている。(抜いたたれは野菜炒めの調味料になる)
あとは気まぐれで朝飯がバナナになったりするくらい。
冬はみかんとか気まぐれで食う。
飲み物は朝にコーヒーメーカーで淹れたコーヒー+低脂肪乳を1杯、そのあとは紅茶か緑茶か麦茶を飲んでる。
デュエマやってる中高生って皆カードの名前を略して言うしどもり具合が高いから聞き取りにくい
全身エーフィ男
服もエーフィカバン一面にエーフィグッズがビッシリ付いたファッション。ただ単に見た目が不気味。態度は普通の客。
謎の金持ち暇男
どの時間帯でも行くと絶対いつも居る。オリパを死ぬほど買っている。店員と仲いいし遊んでいるっぽい。しかしどこからそんな金が?
土日に来てポケカの辺りによく居る。子供だけだと皆でちょこっとパック買って遊んでる。古き良き時代はここにまだ残っている。土日は親子で買い物してる微笑ましい姿が。
障害がありそうな人も結構いる。突然大声出したりずっと独り言ブツブツ行ってウロウロしてたり。
お!高いカードの状態確認してる!→(30分後)は?まだやってる
会社の電話に「パ、パンツ何色ですか?」という1本のキモキモ電話がかかってきた。取引先さま専用の電話番号にどうやって辿り着いたのか分からないが、そのような電話に初めて遭遇した増田は令和にもあるのか!?と固まってしまった。
え、あと、え、とビジネスシーンでありえない返しをしているとたまたま増田の席の真後ろを営業職のおっちゃんが通りかかった。それに気付いた増田は「失礼します!」とテンパりながら保留ボタンを押し、藁にもすがる思いでおっちゃんに「お客様(冷静に考えるとお客様ではない)、パンツ何色とのことなのですがどうしたらいいですか!?」と聞いた。今思うとなんて質問だ。
おっちゃんは「おう!」と言いながら増田が持ったままの受話器をサッと取り、保留状態を解除した。そして......「パンツですか!黒履いてまっせ、黒!」と強めの関西弁と圧で、おっちゃん自らのパンツの色をパンツ何色おじさんに伝えた。途端にブツっと電話が切れた。
ツー、ツー.....と言う音しか聞こえなくなった受話器を置いて、おっちゃんは「お疲れさん!あんなん相手にせんでええからな!」と言ってくれた。お礼を言いながら「おっちゃんさんは、今本当に黒のパンツ履いてるんですか?」と聞くと、「当たり前や!!!」と気持ちの良い返事をして、ほなタバコ吸ってくるわ〜と去っていった。
おっちゃんありがとう、そして増田は、己がおっちゃんに対してパンツ何色おばさんな質問をしてしまったことに、おっちゃんが去ってしばらくしてから気付いたのであった。おしまい。
むかしむかし、森の中に「ぐり」と「弱者男性」が住んどったんや。ぐりは元気で明るいネズミやったけど、弱者男性はどこかしら元気なくて、ちょっと人生に疲れた感じの男やった。ふたりはいつも一緒におるけど、ぐりは冒険好きで、弱者男性は何かしら引っ込み思案やったんや。
ある日、ぐりが言うた。「今日はええ天気やし、大きなカステラ作ってみんなに食べさせようや!」
弱者男性は小さな声で答えた。「カステラなぁ…でも、わいにそんなことできるんかいな。そんなん、どうせ失敗するに決まってるやろ…」
ぐりは笑いながら言うた。「まぁまぁ、失敗してもええやん!楽しみながらやれば、それで十分やで!」
ふたりは森の中を歩いて、材料を集めることにした。ぐりは「これもいるで、あれもいるで!」って元気に動き回るけど、弱者男性は少し不安そうに「あれ、ほんまにいるんか?」ってブツブツ言いながらも、ぐりに付き添うた。
やがて、材料がそろった頃、弱者男性が言うた。「わい、やっぱり向いてへんわ。みんなにカステラを作るなんて、大それたことや…」
ぐりは優しく肩をたたいて言うた。「そんなことあらへん!わいらふたりで作るんや。どっちかひとりが無理でも、ふたりでならできるんやで!」
その言葉に、弱者男性はちょっとだけ勇気が湧いてきた。「ほな、やってみよか…」って、ふたりで力を合わせて大きなカステラを作り始めたんや。
結果は大成功!カステラはふわふわで、森のみんなが喜んで食べてくれた。弱者男性も、心の中で少しずつ「わいにもできるんや…」と感じ始めたんや。
それから、ぐりと弱者男性は何度もいろんな冒険をしながら、少しずつお互いの得意なことを見つけていったんや。ぐりの元気と、弱者男性の慎重さがうまくかみ合って、ふたりはどんどん仲良くなっていったんやで。
ところが、ぐりに彼女がいたことが発覚!弱者男性はスネて引きこもりました。
めでたし、めでたし。
👩「その爆発ブツ𓂸を切ってよいのなら」