はてなキーワード: 食生活とは
レトルト生活ならBASE BREADとか数多ある完全食でええやんみたいな
あと案外野菜焼くだけ蒸すだけで塩入れて煮込むだけでも美味いっちゃ美味い
でも安くは済まなかったな
たんぱく質は約60gで体重1kgあたり1.3gと十分摂れている。
脂質は約40g、炭水化物は約170gと、PFCバランスもそれほど問題はない。
しゃあっ!
https://togetter.com/li/1876931
https://togetter.com/li/2282007
イギリスの場合は女性の自立云々が言われ始めた時期が70年代で、不況で仕方なくだったのだけど、その頃働いていた女性は家事が大嫌いで料理やクラフトを嫌う人がかなりいる。結果伝統の伝承が途切れてイギリスの食生活はひどいものになり、冷凍食品とファーストフードだらけになった。
イギリスの中流向けスーパー、セインズベリーの冷凍食品コーナー。とうとう一人分が117円のパイやらカレーやらが登場。旧製品も140円から200円。サイズは日本の冷食一人分の2-3倍。ピザが130円でサイズはピザーラのM並み。食費を削ってる人が増えてるのがわかるな…しかしこりゃ料理しなくなるよ。
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/May_Roma/status/1281642764090798080
イギリスは冷凍食品ばっかりとか言ってたのにポテサラ爺を擁護するために海外には総菜がなくて全部手作りとか言い出したのはさすがに恥ずかしくて消したみたい
自炊が安いのは食材を無駄なく使う料理スキルがあり(自炊のために野菜買ったのはいいけど使い切れず捨てた経験がある一人暮らしは少なくないだろう)、料理のための設備が揃っており、料理する時間が取れ、またそれなりの頻度で料理を行う人の場合であって、そういうのが欠けてると自炊はむしろ割高でトータルコストで言えば電子レンジ一つでつくれる冷凍食品か惣菜でもかったほうが安上がりってのはめずらしくないんだよな
でまぁ自炊は安い系の論者って大体そこら辺のコストを甘く見てるか無視してるってことが多い印象がある
別のパターンとしては鍋に適当に放り込んで適当に煮たものを毎日食べるとか、一週間同じもの食って不満がないみたいな食に関心がまったくなかったり、犬の残飯みたいな飯食って満足できちゃうって人たちがいる。
食生活では過剰な糖分・脂質をとらず、亜鉛・蛋白質・ビタミンを多くとることが基本となります。
食事は夜遅い時間、特に22時以降の食事をとると、腹部に血流が流れ、頭皮への血流が低下します。
次に質の高い睡眠をとることです。リラックスした雰囲気で6時間以上の睡眠を毎日とることで成長ホルモンの分泌が促されます。
シャンプーする前に髪全体をお湯で流し、シャンプーを泡立てて、頭皮の毛穴に詰まった皮脂を押し流し、フケやべたつきをなくすことが重要です。
リンス(コンディショナー)の併用も髪にうるおいを届けることが目的なのでおすすめです。
そのあとに、後頭部→側頭部→頭頂部→前頭部でマッサージを行い頭皮の血流を増加させます。
これだけで不安であれば、育毛剤や発毛剤の使用も検討しましょう。
薄毛の主原因となる抜け毛を防ぐ、毛髪を太くする、頭皮の環境を整えるというメリットがそれぞれの商品毎にあります。
高いものしか食えなくなると金がかかるのは同意だが舌がバカだったり不味くても無理して食うのが良いとは思わない
糸引きマフィン騒動の時に味がおかしいから一口で吐き出した人間のほうが軽く済んで
購入者の夫や息子が「味がおかしいと思いながら結構な量を食べた」ために食中毒の症状が出た等もあった
バカ舌や、もったいないから無理して食うというのがポジティブなばかりのこととは思わない
あと男子中高生的な雑な味覚の求めるままに飲み食いしているとビタミン・ミネラルが足りず肥満や糖尿や痛風や透析になる食生活になる
転職と自宅購入で金銭的に不安定になったので昼食を手作り弁当にした
主食、卵焼き、主菜1品、副菜1品で固定。主食にはごま塩を振る
副菜は業務スーパーとかのきんぴらやポテトサラダをカップに入れる。主催は唐揚げや肉や魚のフライ。もしくは焼売。ごくたまに煮物系が余ればそれを詰めるがほぼ無い。餃子は入れにくいので余り入れない。
弁当箱は自分も妻も400mlくらいの弁当箱。もう少しデカい場合は副菜は増やさないと駄目かも
我が家の場合、妻は月3回の出社日以外はフルリモートなので弁当が無い場合はコンビニで買うことになるか朝準備するかだが、コンビニに行くと無駄に買い物するのでその抑制にもなって節約できた
自分はリモートと出社のハイブリッドだが、出社の場合800円程度のランチかコンビニになるのでやはり自炊の方が圧倒的に安い。
であり、二人分で米1合(150g)、卵2個、フライ100gくらい、副菜も50gくらいなので 1日2人分で200円程度になる。たぶん節約にはなっているが別に貯金は凄く増えることは無い。
結局メニューがほぼ固定なので合わせて最適化が出来た。卵焼きとかは朝作るが手順が決まっているので面倒では無い。ごはんは前日夜にタイマーかけておく。主菜も前日夜に揚げたり蒸したりする。一度に多めに作るので毎晩にはならない。
たぶん冷食使うと便利だけど、最近は意外と高くその割には量は少ないので子供のたまの弁当では使うが自分達では使わない
自分は年齢による肥満とかは特に起きてないが食生活以外の理由もあると思うので弁当のおかげとは言えない
妻もぽっちゃり体型を維持しているので弁当に痩身効果は無い。クソエロい
やっぱ出先で財布の中身や行列とか気にせずご飯が食べられるのは良い。結果休憩時間も有意義に使える。
あと自分で作っていると言うと何故か驚かれる。我が家の妻はエロい身体だけど料理はからっきしなのでしょうがないがたぶん料理嫌いな場合どんなに頑張っても弁当生活は続かないと思うので、料理が嫌いだけど節約の為とか思うくらいなら他の所で節約した方が良い。自炊弁当は無心で出来ないと長続きしないと思う
ザ・ノンフィクションという番組で、『東大卒の女性が、相手の男性に対して5ヶ月間料理の写真を送らせ続けた挙句、学歴や収入を理由にお断りをした』という旨のエピソードが紹介され、炎上している。
私も相談所時代に同じようなことをしてしまったので、当該女性側の心理を解説できればと思う。
前提として私は東大卒女性ではないが、旧帝大卒ではあり、年収も29歳の当時で900万円を超えており、控えめに言っても世間的に見ればかなり上の方に位置していると思う。
一方で容姿はパッとせず、身なりに気を使ってもなお下の上程度だと思う。生理的に無理とまではいかないまでも、フラットに知り合って惹かれることはないだろうなというレベル感だろうか。
結婚し子育てをする、「人並みの人生」を歩みたいという願望があったため、婚活に踏み切った。出産のことを考えると、そろそろタイムリミットが近いと感じていた。
当初はマッチングアプリを試していたものの、上述の通り容姿レベルが高くない私にとって、原則写真一枚で人を峻別するマッチングアプリのシステムはかなり不利に感じたため、思い切って結婚相談所へと入会した。
入会後、紹介に入る前の面談で、ある程度の自分の好みや、こだわりを問われた。
当時は結婚できれば良いと思っていたし、私に稼ぐ能力がある以上、相手の学歴や収入にはこだわらず、共に歩んでいくために、性格が穏やかで優しい人を希望した。
その結果、日東駒専卒で年収500万程度の28歳男性を紹介された。
話しぶりに落ち着きがあり、細かいところにも気が利く性格も良さも感じたため、そのまま仮交際→へと進んだ。
彼は実際かなり「いい人」ではあったのだと思う。
私との会話の内容もよく覚えてくれているし、髪型やネイルの変化も気付いて褒めてくれる。一人暮らしが長くて家事も良くできる人で、仕事もきっと真面目にこなしているのだろうと感じさせる話しぶりだった。
しかし、寝る前に考え事をする際や同僚との会話の中で、彼の収入や学歴に対してやや違和感を覚えている自分もいた。
「将来自分に何かがあった時に〜」とか「育休や産休中は彼の稼ぎ一本になるから〜」とか、それらしい理屈を思いつきはするものの、結局のところ自分が『下方婚』に対して拒否感を覚えているに過ぎないということは自覚していた。
しかし、自らが下方婚に対する拒否感を持っているという事実は私にとっては受け入れ難いものだった。
Twitterやらで相手の年収に拘るばかりで自分の年収や能力を棚上げする"女さん"を正直見下していたし、相談所でも「学歴や年収にこだわらない」と表明してしまった手前、下方婚を正面から拒否したがっている自分を受け入れることは難しかった。
しかしながら、下方婚が嫌だという気持ちが自分の中にあることも事実であり、真剣交際に移る寸前の彼がいる中で、それをどうにか解消し、自分の納得できる相手を再び探すフェーズに入る必要があった。
ここで一つ障壁になった点として、解消するためには相談所に理由を述べる必要があったという点がある。
要するに、このままでは「相手の収入や学歴に不満があった」と相談所側に言う必要があったのだが、これを私は受け入れられなかった。
そんな中で私が出した解決策が「円満に交際を拒否するための理由を作り上げる」ということだった。
件のドキュメンタリーの場合はそれが相手に料理の写真を共有させることだったんだと思う。
そこで相手の料理や習慣に対する不備を見つけ、それを指摘したい意図だったはずだ。
言い換えると、「相手の収入等に不満がある」という自分側に非がある形ではなく、あくまでも「相手の食生活の悪さを受け入れられなかった」と相手に非がある形に持っていきたかったのだと思う。
私は相手の趣味であった楽器の練習について、同じように状況をこまめに聞き、最終的には「好きで始めたはずの趣味の練習を軽視する傾向にあり、結婚後に私も同様におざなりにされるのではないかと思うと怖くなった」みたいな方向で相談所に報告する想定だった。
しかしながら、彼の趣味に向かう姿勢はとても真摯であり、練習は欠かさないし、演奏会でもしっかりと結果を残していた。家事能力についてもそうで、正直人間性の部分では非の打ち所がないとすら思えた。
そんな粗探しを始めて数ヶ月が経過したところ、私が誕生日を迎えてついに30代に突入してしまった。
それをきっかけに、いよいよこんな相談所や相手への体裁を保っている場合ではないと、自己のプライドのために人生全体で損失となるような判断をしている場合ではないと思い至り、結局は正直に「相手の学歴と収入」を理由に別れを告げた。
件の女性の考えが完全に私と一致しているとは思わないが、それでも彼女の行為はただの奇行ではなく、彼女なりに考えのあったことなんだろうと思うし、私としても他人事には思えず、そこは理解してあげてほしいなと思ってしまった。