はてなキーワード: ポンプとは
なんか、みんな元増田の態度の駄目出しとか、女が求めるコミュニケーションとか増田の悩みの解決から横に逸れた話ばかりで救われないので、
元増田に励ましの意味も込めて、自身のマッチングアプリ体験談も交えた所感を書いていくよ。
>私は学生時代からの彼氏と別れてしまった。それについてもまた口汚い批判がつくとは思う。
>でも伝えたいのは「学生時代の恋人探しはみんなガチったほうがいい」ってこと。ほんとに。
私の職場でマッチングアプリやってるって言ってる男上司や女後輩や高校時代の女同級生、
凄く清潔感があって、職場(あるいは学校)では人を不快にさせない気さくな雑談が出来る人たちだったから。
何なら学生時代に付き合った同級生と結婚した私よりよっぽどまともで素敵な人達だった。
だから、あなたが「私なりに楽しんで欲しいと思って会話をした」という話は信じる。
一方で、スペック確認だけしてきた男性が存在するのも納得する。
私は技術職の職場で働いていて、自分の部署は私以外みんな男性、それも工業高校、高専、工業大出身ばかりなんだけど、
彼らの中には、いきなり「~~さんって何歳すか?」とか、
自分が気になった相手のスペックをいきなり素直に聞いたりする男性も少なくないのよ。
彼らはとにかく受け身で「彼女欲しいっすね~」とか言う割には、「マッチングアプリやってるとか痛いんでやんねえっす。」とか言う奴等で、
「マッチングアプリやってる奴等なんだから余りもの」理論を囃し立てるはてなーにそっくりなんだけど、
そりゃあ工業系に居たら女性と接する機会も無いし、それで出会いの場にも出ないんなら彼女なんか出来ないわな、って感じなのよ。
恐らく、そんな奴等の中で、「とはいえアプリで可愛い彼女出来たらラッキーやな」とか思ってアプリインストールする人達が、
私は、私の性格が終わってるので、学生時代付き合って結婚した男性と離婚して、
そのあとマッチングアプリ始めたんだけど、いきなりスペックを聞いてくる人と対面したことはないんだよね。
話が弾んで自分には勿体ない素敵な男性としかマッチングしたことないのよ。
で、元増田が話を弾ませる気ゼロな人と対面してしまった原因で考えられるのは、
マッチングしてメッセージのやり取りをする段階で話が弾んでないのに、会ってしまった、という事はない?
メッセージのやり取りの段階で、あなたが望んでいる会話になるよう、あなたが話題を一つ以上投げかける、相手も話題を一つ以上投げかける、
という一巡は出来てた?それが出来る人なら、メッセージのやり取りの延長で、会っても話題が弾むと思うのよ。
例えば、私は機械系エンジニアで、相手も同職種だったから、ポンプ部品の組込み間違いに気付かず試運転してしまった話をしたら、
向こうも同様の失敗を話してくれて、話が盛り上がったり、
別の人だと、相手が商船系の事務系職で、私のいる業界に燃料を運ぶ業界だから、今の燃料事情で盛り上がったりとか、
仕事以外なら、相手が私のプロフィールカードから「増田さん音楽○○聴くんですね。俺も○○好きです」とか来たら、
「俺さんも○○好きなんですね!私もこの前やっと○○のライブチケットが当たって嬉しいんです!俺さんは特に何の曲を聴くんですか?」
と返して、「俺はにわかなんで、ベタですけど△△が好きなんです。」とか来たら、
「おお!なんだかんだ私もベタが好きなんで、今度のライブでは私も△△一番やって欲しいです」とかメッセージやり取りして、
実際に会ったら、「今日は俺さんと会うの楽しみで、電車の中で△△聴いてました!」とか挨拶して会話を始めるから、
マッチングして、スペックをいきなり聞いてくる人は、メッセージ上でもそんな感じな気がするから、
メッセージでそんな感じの人なら私も「聞かれると緊張しますね!さきにスペックさんの方から教えてください!」とか、
だから、マッチングしてメッセージの段階で会話が弾んだ人とだけ会う、という形にすると、残念な人と会ってしまう事は減ると思うよ。
あとは、友人や職場の人に良い人を紹介してもらうのも手だと思う!
私は職場内だと大幅に年下の変わった新卒に言い寄られたり、不倫を持ち掛けられたり、
学生時代付き合った人は上手くいかなかったりで、マッチングアプリの方がまともな人と会える事が多かったんだけど、
誰かに紹介して貰う、という形だと、紹介する人も変な人を紹介しようと思う人はいないから、
私も誰かに紹介する時は、どちらも素敵で自慢の男女を引き合わせるよう頑張ってたし!
20代での移住で右も左もわからず、ご近所さんに助けてもらいながらなんとか生活を築いた。
移住して1ヶ月、お隣の息子さんから消防団に入らないかと勧誘を受けた。
「消防団は大変」という話を聞いていたし、ネット上の消防団操法大会に関する記事も読んでいたので躊躇したものの、性格上自分が体験していないことを否定する気にはなれなかったので受け入れた。
入団してみると意外にも同年代が多く、無料でお酒を飲ませてくれるし、キャバクラなんかも連れて行ってもらえるし結構楽しかった。
ある日の会議で、操法大会についての話になった。知らん間にプリントに名前が書かれていたので小型ポンプの番員として出場することになった。前述の通り、体験していないものは否定できないのでこの時点では特に文句は言わなかった。
練習は週に4回。月、水、木、土の19:00-22:00。
内容は実務的なことはほとんど重視せず、動きを合わせることに特化しており、消火活動というよりはシンクロナイズドスイミングに近い。
防災に役立つとはクソほども思えない感じだった。
練習すること3週間、市町村ごとの操法大会が開催された。うちの班はたくさん練習したこともあり、優勝した。
その頃にはだいぶ他の団員とも仲良くなって「練習期間伸びるじゃねえかふざけんな」とか思うままに文句を言えるようになっていた。
その後、各近隣市町村大会で上位のチーム同士を集めての大会、そして県大会と奇しくも歩みを進めて最終的には県3位の成績でその年の操法大会は幕を閉じた。
俺は家にいたのですぐに詰所に向かい、集まっていた3人の団員とともにポンプ車で出動するように指示を受けた。
現場につくと、轟々と燃え盛る土手に放水する消防署員たちがいた。
「あ!消防団さん!そこの川から水汲みあげて、中継してもらえる?」
署員から指示を出されたが、そのとき一緒に出動した4人のうち3人が、操法訓練では小型ポンプの持ち場の動きしかやったことのない団員。誰もポンプ車での水の汲み上げ方がよく分からない。
もう1人はポンプ車の部で大会に出場していたものの新人で、半年前にやったきりの操作方法なんて全く覚えていなかった。
「すんません、僕らよく分かんなくて…」
「分かりました!機関貸してください!」
結局署員が消防団のポンプ車を使って消火。集まった団員たちはいたたまれない気持ちでその様子を眺めるだけになってしまった。死傷者が出なかったことが唯一の救いだった。
・大会のためだけの操法訓練だと番外の練習をしないため運良く番員が揃わないと、消火できないこと。
・従来は大会前にしか訓練せず、操作方法を忘れてしまうので、分散させて定期的に訓練したほうがいいこと。
など、できるだけ合理的に話した。
田舎とはいえ消防団は若者ばかりなので案は受け入れられ、うちの分団は操法大会には集中せず、月に1度の実務的な訓練をするという方針に変わった。
方針が変わってからは全員がポンプ車、小型ポンプともに扱えるようになり、火災時に誰が出動してもある程度は対応ができるようになった。
そんな折、分団長のもとに消防団本部(分団の上位組織)からお達しがあった。
「大会に向けた練習に身が入ってないから従来のような操法訓練をしろ。」
要約するとそんな内容。予算配分や、設備拡張などを担っているのが本部なので分団は基本的に本部の方針は絶対ということになっている。
せっかく体制を変えたのに元通りになってしまっては意味がないので、俺は役所の目安箱的なものに意見書を投書した。
先述の問題点を極めて合理的になるべくお役所フォーマットに則って書いた。
が、返信はなく結局、操法訓練は復活して今まで通り意味のないシンクロもどきを繰り返す団体に戻ってしまった。
その後、コロナ禍になり、一時的に操法大会は中止になったものの、今年は開催されるようだ。
一体誰が、何のためにやりたいんだろう、これ。
20代での移住で右も左もわからず、ご近所さんに助けてもらいながらなんとか生活を築いた。
移住して1ヶ月、お隣の息子さんから消防団に入らないかと勧誘を受けた。
「消防団は大変」という話を聞いていたし、ネット上の消防団操法大会に関する記事も読んでいたので躊躇したものの、性格上自分が体験していないことを否定する気にはなれなかったので受け入れた。
入団してみると意外にも同年代が多く、無料でお酒を飲ませてくれるし、キャバクラなんかも連れて行ってもらえるし結構楽しかった。
ある日の会議で、操法大会についての話になった。知らん間にプリントに名前が書かれていたので小型ポンプの番員として出場することになった。前述の通り、体験していないものは否定できないのでこの時点では特に文句は言わなかった。
練習は週に4回。月、水、木、土の19:00-22:00。
内容は実務的なことはほとんど重視せず、動きを合わせることに特化しており、消火活動というよりはシンクロナイズドスイミングに近い。
防災に役立つとはクソほども思えない感じだった。
練習すること3週間、市町村ごとの操法大会が開催された。うちの班はたくさん練習したこともあり、優勝した。
その頃にはだいぶ他の団員とも仲良くなって「練習期間伸びるじゃねえかふざけんな」とか思うままに文句を言えるようになっていた。
その後、各近隣市町村大会で上位のチーム同士を集めての大会、そして県大会と奇しくも歩みを進めて最終的には県3位の成績でその年の操法大会は幕を閉じた。
俺は家にいたのですぐに詰所に向かい、集まっていた3人の団員とともにポンプ車で出動するように指示を受けた。
現場につくと、轟々と燃え盛る土手に放水する消防署員たちがいた。
「あ!消防団さん!そこの川から水汲みあげて、中継してもらえる?」
署員から指示を出されたが、そのとき一緒に出動した4人のうち3人が、操法訓練では小型ポンプの持ち場の動きしかやったことのない団員。誰もポンプ車での水の汲み上げ方がよく分からない。
もう1人はポンプ車の部で大会に出場していたものの新人で、半年前にやったきりの操作方法なんて全く覚えていなかった。
「すんません、僕らよく分かんなくて…」
「分かりました!機関貸してください!」
結局署員が消防団のポンプ車を使って消火。集まった団員たちはいたたまれない気持ちでその様子を眺めるだけになってしまった。死傷者が出なかったことが唯一の救いだった。
・大会のためだけの操法訓練だと番外の練習をしないため運良く番員が揃わないと、消火できないこと。
・従来は大会前にしか訓練せず、操作方法を忘れてしまうので、分散させて定期的に訓練したほうがいいこと。
など、できるだけ合理的に話した。
田舎とはいえ消防団は若者ばかりなので案は受け入れられ、うちの分団は操法大会には集中せず、月に1度の実務的な訓練をするという方針に変わった。
方針が変わってからは全員がポンプ車、小型ポンプともに扱えるようになり、火災時に誰が出動してもある程度は対応ができるようになった。
そんな折、分団長のもとに消防団本部(分団の上位組織)からお達しがあった。
「大会に向けた練習に身が入ってないから従来のような操法訓練をしろ。」
要約するとそんな内容。予算配分や、設備拡張などを担っているのが本部なので分団は基本的に本部の方針は絶対ということになっている。
せっかく体制を変えたのに元通りになってしまっては意味がないので、俺は役所の目安箱的なものに意見書を投書した。
先述の問題点を極めて合理的になるべくお役所フォーマットに則って書いた。
が、返信はなく結局、操法訓練は復活して今まで通り意味のないシンクロもどきを繰り返す団体に戻ってしまった。
その後、コロナ禍になり、一時的に操法大会は中止になったものの、今年は開催されるようだ。
一体誰が、何のためにやりたいんだろう、これ。
>そもそもコーヒー缶は内圧対応になってないから簡単に爆発する。
以前のアルミ缶洗剤事件でアルミ缶爆発に疑問を持って実験した人をみつけた
再栓式アルミ缶は破裂するか 書きかけ
https://www.shimalith.net/index/labs/can-testing
コーヒーのキャップ式アルミ缶はポンプによる加圧では8気圧程度まで変形しつつも耐えて
ペットボトルの内圧強度と同程度には丈夫らしい
「コーヒー缶は内圧対応になってないから簡単に爆発する」のではなく
「コーヒー缶はアルミに厚みがあり丈夫でねじ式キャップも高い圧力に耐えるがゆえに内部の圧力が非常に高まり最終的に爆発する」
と言えるのではないか
と思ったけど、底面が膨らんだわけでもなさそうなんだよなあ謎
ChatGPTに聞いてみたで。無難な一般論を教えてくれました(´・ω・`) コレジャナイ
ChatGPT:
ChatGPT:
FRONTIER | FRMFZ790/WS324は、RTX 4090を搭載し、最新のIntelのプロセッサーを搭載していることから、高性能のPCとして注目を集めています。しかし、安定して動作することが最優先ですので、いくつかの点について確認をおすすめします。
まず、電源についてですが、FRONTIER | FRMFZ790/WS324に搭載されている1200Wの電源は、RTX 4090のような高性能なグラフィックスカードを駆動するために必要な電力を確保することができます。ただし、使用するパーツによっては、消費電力が大幅に増加する場合があるため、必要に応じて1,200W以上の電源にアップグレードすることを検討することも重要です。
次に、動作音についてですが、FRONTIER | FRMFZ790/WS324には水冷CPUクーラーが搭載されており、熱に対しては十分な冷却性能を発揮することができます。ただし、水冷クーラー自体にはポンプやファンが搭載されており、それらが作り出す騒音が気になる場合があります。動作音に関しては、使用環境や個人差によって異なるため、実機を試すことが望ましいです。
最後に、価格についてですが、FRONTIER | FRMFZ790/WS324は、同等のスペックを持った自作PCよりも安価である場合があります。ただし、自作PCは個々のパーツを選べるため、必要な性能を適切な価格で得ることができます。また、自作PCの場合、パーツの相性や組み立ての技術が必要になるため、それらの知識がない場合は購入する方が簡単かもしれません。
以上のことを踏まえると、FRONTIER | FRMFZ790/WS324は、高性能なPCとしては比較的安価であり、機能的には十分なものです。ただし、購入前に確認事項を把握し、必要に応じてアップグレードすることが望ましいです。
クソみたいな海外のEVと違ってPHEVやFCEVはV2Hできるから、給電すれば(ガソリン/FCV)スタンドのポンプ動かすくらい楽勝だろ。 頭使ってる?
水素を充填するには水素を圧縮して自動車内の水素タンクに充填しなければならないけど、タンクに充填できるほどの高圧に圧縮すると温度が上昇する
温度が上昇すると冷やさなければならない、なのでプレクーラーって機械が必要になる
つまり水素1kg充填するのに6kWh、水素タンクの容量が6kgなので満タンにするのに36kWh必要
それでなEVは1kWhあたりの電費はアリアB6が約7.1km/kWh、bZ4Xは約7.8km/kWhだ
なかなかお笑いだろ?
昨今の燃料電池車(FCV)を見直すような論調の報道が増えたことによりFCVのEVに対する優位性がそこそこ周知されてきた。
EVはそもそも電力供給能力に問題があり、送電設備の大規模な更新が必要であることが(一般大衆目線から見ても)明らかとなり、FCVへの評価を改める機運が高まっている。
EV推進派ではなくEV絶対主義派によればFCVもまた水素ステーションの設置などに問題を抱えているじゃないかと主張したいところだろうが、どうやってEVは複数台のEV車両へ対して急速充電を行うのか?と問えば途端に押し黙るしかなくなるのが現状だ。
水素貯蔵タンクからポンプを使って複数台のFCV車両へ水素を供給できるFCVとはわけが違う。
EVは電力供給能力に対してどうにもできていない。
複数台のEV車両へ電力供給するには今の所の現実解としては、送電能力を上げることを前提に広い面積の敷地へ膨大な数の充電ステーションを並べ15分以上の充電時間を掛けるというものである。
これではどう考えても特に車両稼働率がそのまま売上へ直結してしまう中大型商用車の需要へ答えられるわけはなく、既にガソリンスタンドなどでの土地利用や供給網のノウハウがある液体燃料というエネルギー媒体へ率直に言ってEVは太刀打ちが出来ない。
EV絶対主義派が見ている未来は主要幹線道路や高速道路に充電待ち渋滞が発生する未来であるのは明白だ。
ただしもちろんEV推進派のなかには良識を持つ方々は居る。
街乗り自家用車に限定するのであればEV車両を夜間にゆっくりと充電することで電力供給能力へ対するEVの課題は出張や行楽などによる長距離走行を除けば完全とは言わないまでも解決への糸口はあるとする主張だ。
昨今のFCVを見直す方々の主張も、用途に分けた原動機の選択が念頭に置かれているので良識を持つ方々の意見は大変参考になる。
しかし、EV絶対主義派、いやもうハッキリ言おうか。
MIRAIを通じてトヨタ自動車を叩き、果てはEVに絞れないから日本はダメなんだと主張する日本蔑視論者、お前らは何を見ているんだ?
そもそもFCVはお前らが謎に持ち上げるEUすら期待を寄せている。大陸国家群なんだから長距離走行へ念頭を置かないはずがないだろう。何故その事実には触れようともしないのか?
このように指摘すると日本の自動車産業はダメなんだ、いやそもそも自動車自体がダメなんだと言うが自分のイデオロギーのため都合の良いように好き勝手にテキトーなこと言うんじゃないよ。
あとテスラオーナーなのか知らんけど謎のテスラ推しの連中も、別にFCVを見直してる連中はテスラを不当に貶めようとしているわけでなく自動車関連はテスラの方針でOKみたいなのは通ず、用途に合わせて取捨選択しようぜと言ってるだけだ。
まぁもしかしたらこの取捨選択という提言自体がテスラ車のリセールバリューへ影響してしまうかも知れんが。
これは"女性ホルモンが多かった頃に比べたら"という相対的なものね
生理による情緒不安定や体のだるさがなくなったから、平均してやる気が高い状態になってるってこと
ゴミみたいなコード直したりするようなめんどくさい仕事とかはやる気でないよ
あと外見と自認する性別がかなり近い状態にあるから、余計なこと気にせず仕事に打ち込めてるのもある
性別関係なくどうのと言われても、自分は自分のことを男性だと思っていて、
男性として扱ってほしいし、手術して見た目が男性になるまでは「見た目と中身のズレ」がすごかった
手術して胸のない自分を見て始めて「これだよこれ!これが本当の自分だ!」って嬉しくなったよ
大浴場が嫌いな人って珍しくないんだね
日本で旅行したりリラックスを求めるとどうしても温泉という文化から離れられないんで、大浴場に入れるようになりたい
大浴場が苦手すぎて公衆浴場でのタオルの作法とかもわからないから、勇気出してみるよ
そもそも男女で尿道の位置が異なるから、竿に相当する補助器具がないとまっすぐ飛ばない
すげー力んでスピード感のある放尿ができればいいけど、竿がないと尿のエイムがゴミでショットガンみたいになる
日本で生活するなら座りションオンリーでもなんとかなりそうだけど、海外旅行がネックだね
胸がついてた時は自分の体見られたくなかったから服脱がなかった
相手のおっぱいは見たいけど自分のおっぱいは見せたくないっていう非対称性が嫌ではあった
背も163cmしかないから、チビの30代男性独身VTuberオタクエンジニアだよ
生理について理解のある彼氏として一瞬彼女がいたことがあったけど、
ここから本編
診断書を取るために1年弱の通院
生い立ちとかもそうだし、金銭的に自立できているのか聞かれたりもする
当時の増田はベンチャーのエンジニアで、コロナ前からリモートが当たり前だったから、トイレや制服の問題で行きづらいなどはなかった
オフィスもあったけどマンションの1室だったからトイレは1つしかないし男女共用。掃除も自分たやる
「女の子がプログラミングなんて珍しいね」なんて言われる昔からプログラミングやってた(スト2みたいなゲーム作りたかった)から、そこは他のFTMより楽かもしれない
手術費を貯めるにも女性はそもそも給与が低いから、そういった意味でエンジニアでよかった
外からはわからないので、手術をして婦人科を受診してそれがなくなっていることを証明しなければいけない
胸はガチでつるぺたなら取らなくてもいいかもしれないけど、大体の人は取る
「近い性器」は男性ホルモンによってクリトリスが肥大化することで、それを小さいペニスだとみなすことでOKという扱い
パートナーに挿入したいとか、諸々の事情がある人は200万以上かけてちんこも作ることができる
その場合「腕や太ももに尿道となる管を埋め込んで1年くらい定着させて剥ぎ取ってちんこを作り、クリトリスの神経を移植する」という大掛かりなもので、
下手な手術をしてしまうと尿のトラブルを抱えるので、9割のFTMはちんこを作らないで、クリトリスが進化したポークビッツのまま
でも子宮卵巣、特に卵巣を取るとホルモンバランスが一気に崩れるから、ホルモン注射を半年くらいして男性ホルモンを増やしてから子宮卵巣を摘出することが健康上良いとされている
だから胸(保険適用)→ホルモン注射(保険適用外)→子宮卵巣摘出(保険適用外)という流れが最安のルート
でもどちらの手術も1週間くらいのダウンタイムがあるので、自分はホルモン注射を始めてから、子宮卵巣と胸をタイで同時に取ることにした
生物学的にも亀頭とクリトリスの先端って元は同じらしいので、男性ホルモンが濃くなってくるとクリトリスが肥大化してくる
今はポークビッツをちょっと切ったくらいのサイズで、挿入はできそうでできない(固くなりづらいから)
ちんこがない男性として生きてはいるけど、「デカくできるもんなでデカくしたい」と思っているので、たまにチントレといって男性もやるような吸引ポンプで伸ばしたりすることもある
毎月生理が来るたびに自分が女性であるということを突きつけられる気がしてマジで死にたくなってたレベルで 生理用のショーツも使いたくないから、ナプキンをボクサーパンツに無理やりつけてた
ちなみに汚物入れはトイレットペーパーの芯捨てたりするから残してるけど、これがある状態で家に女を入れると「同棲してる?」って言われるw
半年するといわゆる声変わりが起こってきて、思春期の男子みたいに声が安定しなくなった
声が低くなるとAPEXなんかのゲームでもVCつけて戦うようになった
声だけで男だと思ってくれる人がいて嬉しかった
男性的に見せたいから筋トレをしていたけど、筋トレの結果が体に現れやすいのはとても楽しい
あとすごいお腹が空く
男性と女性では脂肪の付く場所が違ってて、それが男性に近づいてくる
バイタリティーがよくなるっていうのかな?どんどん仕事する気力が湧いてきて、チャレンジングになる
多分好戦的というか暴力的というか、いわゆる粗暴な行動みたいなのはここからくるのかもしれない
うちはそこそこひげの生えている家計なので、それに近い感じになる
最初は口周りとか顎のひげが生えてきて、最初はT字カミソリでよかったのが、5年もすると電動が必要になる
髭があるだけで男性的に見えるので、最初の頃は嬉しかったけど、どんどん髭剃りが面倒になってくる
胸についてはナベシャツで胸を潰しまくってる人は形が悪いから、胸を取る時の技法が変わるらしく、
ナベシャツは圧迫感がすごくて呼吸しづらいから、家にいるときはブラトップ(ブラジャーは絶対つけたくなかった)だったのでふつうの切開だった
ちなみに乳輪がちょっと小さくなる
子宮と卵巣はお腹を切開して取った 国内だと腹腔鏡でできるらしい
傷が残りやすいケロイド体質の人はそこにタトゥーを入れたりすることもあるとか聞いた
「ボーイッシュな女性」というものがある程度許容されている現代において、FTMとボーイッシュな女性を区別するのは難しいかもしれない
自分は「ボーイッシュな女性」だと思われるのがすごく嫌で、女性だからという理由で荷物を持ってあげようとか、仕事変わってあげようとかそういうのが嫌すぎた
この辺の区別ってとても難しくて、自分も「言ってもわかってくれないだろうしまあいっか」で済ましてたこともあった
だから「女性という枠の中のボーイッシュな女性」という見方じゃなくて、「そういう人もいるよね」くらいで済む時代が来てほしいな
性的な対象は女性なんだけど、それもあんまり表に出してなかった
でも「頼れるアネキ」みたいな立場で親しくしていた女性が「ひげも生えて筋肉質な男性になっていく」なんてある種ぬいペニ現象だよね
別に女なら誰でも好きってわけじゃないんだけど
男子トイレに入るには女性っぽいし、女子トイレに入るとギョッとされるし
女性はトイレで雑談したり化粧したり滞在時間が長いけど、男性はさっと入ってさっと出るから他人を気にすることもないだろうと
でもシャワーは使わないで、ジャージの中に運動着来て出入りしてた
最近都内で流行ってるシャワーなしでそのままの靴と服装で出入りする系のジムはいいね
女性である自分の体を見るのも苦痛だった人間だから、そもそも人に裸を見せるのが嫌
今は筋肉も付いてるし見た目も男性っぽいけど、ちんこないし、大浴場しかないビジネスホテルとか泊まりたくない
立ちションが出来ない(道具を使えばできるけど衛生的にしたくない)から、基本大便器を使う
小便器が空いてても入れないから、大便器が混んでたらそこに並ぶ
FTMだと知らない友達に「開いてるじゃん」って言われるけど、「お腹痛くてさ〜」とお腹が弱い男性のフリをしてトイレに入っている
2011年1月10日 H-Xの一段目エンジンは実現性があるかどうか微妙なんだよね。コンセプトについては確かにいいとは思うのだけど...。エキスパンダーブリードサイクルの大型エンジンは誰もやってないし。
H-3/H-Xに関する@ShinyaMatsuura、@ohnuki_tsuyoshiさんのつぶやきまとめ
問題は、「上段用設計の140tf級液酸液水エンジンが、日本基幹ロケット第1段向けエンジンとして最適か」というところ。結果として売れるならともかく、最適でないなら、MHIは、国の予算でアメリカに売るためのエンジンを開発するということになる。
上段用設計とは、燃焼サイクル。LE-Xは二段燃焼サイクルではなく、エキスパンダー・ブリードサイクルを採用予定。だが、エキスパンダー・ブリードサイクルは基本的に、体積の割に表面積が大きくて吸熱面を大きくとれる小型エンジン向けサイクル。
しかし、プリバーナー燃焼ガスではなく、より温度の低い燃焼室壁面で吸熱膨張した水素ガスでターボポンプを駆動するので、「ポンプ出力が足りるのか?」という問題がある。大型エンジンだとこの問題が顕著になる。小型エンジンに比べ吸熱面が相対的に小さくなるので。
だから、ターボポンプ(MHIではなくIHI製になるはず)には高効率が要求される。実際、「かなり厳しい効率を要求される」という話は聞いている。
LE-Xへの疑問は、1)せっかくここまで開発した二段燃焼を捨てるのが正しい選択か、2)そもそも大型エンジンに不向きのエキスパンダーブリードサイクルの採用は正しい道なのか、といったところ。
もっというと「日本の基幹ロケット第1段をブースター抜き設計にする場合、水素でいいのか」という大問題もある。第1段は比推力より推力重視だから、普通に考えると高圧燃焼の炭化水素系エンジンが最適。
私見を書くと、LE-7系を、当初目標の燃焼圧150気圧に持っていくほうが、燃焼サイクルを劇的に変えるよりも先だと思うのですよ。その先にはSSME並みの200気圧燃焼が見えてくる。
LE-Xのエキスパンダー・ブリードサイクル採用には、プロの間でも意見が分かれている。MHIにひっぱられる形で、その方向の検討が進んでしまっているけれど、「本当に吸熱だけでエンジンが成立するのか」「きっとターボポンプ高効率化でひっかかるぞ」という声もあり。
ここからは私見。H-XとLE-Xは、どうもMHIのビジネス上の要請と、技術的最適性とがごっちゃになっているような気がする。経験的に言うと、宇宙関係では物理法則に基づく最適性と、地上のビジネスや組織の要請をごっちゃにすると、その計画は失敗する。そこを不安に感じている。
エキスパンダーブリードのLE-Xが、設計上の無理をIHIが担当するであろうターボポンプに掃き出すような構成になっているのも不安要素。LE-7の時のターボポンプの難しさを見ているだけに。
2011年5月10日 LE-Xはエキスパンダーブリードサイクルで大型エンジンはかなり挑戦的ですね。
2017年10月29日 エキスパンダーブリードサイクルは信頼性は高いと思うのですが、ターボポンプのパワーは大丈夫なのかと・・・・??
2018年1月9日 最近、あんま宇宙関連スルーしてたんだけど、H3用のLE-9て二段燃焼やめて、LE-5と同じ方式にしたんですねー・・・・って、エキスパンダーブリードサイクルで、この出力ってマジか。
2020年3月5日 となるとLE-9が150tfとちょっと小さいのが気になる。エキスパンダーブリードサイクルなので、あれ以上大きくというのは無謀なんだが(そもそも最初はサイクルとして成立しないという意見すらあった)。
2020年9月11日 初号機打ち上げ、21年度に延期 H3ロケット、エンジンに不具合―JAXA あー、この前動画を作っててエキスパンダーブリードサイクルで難しそうだなあと思ったポイントが手古摺ってるんですね…。
エキスパンダーブリードは燃焼室で温められた水素の一部でタービンを駆動するので、捨てられる水素を少なくして性能を上げるには、ガスを高温&タービン効率を高くする必要があるはず。で、ガスは「燃焼室で温められ」るので燃焼室の壁温はタービンガス温度より高いはず。
だから普通の再生冷却では燃焼室を冷やすためにガンガン燃料を流して冷やせばいいけど、エキスパンダーブリードでは再生冷却出口でタービンガス温度より高い温度を維持するために意図的に高壁温化する必要があってそれが難しかったりするのかな?
H3ロケットの完成が1年延期に、エンジン開発の「魔物」はどこに潜んでいたのか
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2010/14/news013.html
LE-9で採用したのは、「エキスパンダーブリード」サイクルである。これは従来の第2段エンジン「LE-5A」「LE-5B」で実績はあったものの、第1段での採用は世界初となる。
その特徴は、副燃焼室がないため、高温、高圧の部位が少なくて済むということ。万が一異常が発生しても、爆発のような破壊的な現象につながりにくく、本質的に安全なことは大きなメリットだ。日本にはまだ有人ロケットの開発計画はないものの、安全性の高さは、将来の有人ロケットにも適しているといえるだろう。
また仕組みも簡素にできるため、LE-7Aに比べるとコンポーネントが20%も削減され、大幅な低コスト化を実現した。ここでは詳しく触れないものの、3D造形技術を導入するなど、その他にも製造コストを低減するためのさまざまな取り組みが行われている。
ただその一方で、エキスパンダーブリードでは、燃焼室を冷却し、その熱によってガス化した燃料(液体水素)でタービンを駆動するしかないため大型化が難しかった。従来のLE-5Bの推力が14トンだったのに対し、LE-9で求められたのは150トン。10倍以上もの大推力化は、決して簡単なことではなかった。
大型化での技術的な課題となっていたのは、燃焼室の冷却時にいかに効率良くエネルギーを獲得できるか、ということだった。これを実現するため、LE-9の燃焼室には、最新の製造技術により、500本もの微細な冷却溝を配置。内壁と冷却溝の間は、わずか0.7mm程度という薄さになっていた。
今回、問題が発生したのは、この認定型エンジンの8回目の燃焼試験である。終了後の内部点検において、以下の2つの事象が確認されたという。
液体水素ターボポンプ(FTP)のタービン動翼が破損(76枚中の2枚)
燃焼室の内壁に割れ目が14カ所発生(最大で幅0.5mm、長さ1cm程度)
今回、通常より高い温度で燃焼試験を行ったのは、量産時の製造誤差を考慮してのことだ。部品にはそれぞれ、必ず誤差がある。精度が非常に高ければ、全てのエンジンが同じように燃焼するだろうが、それだと製造コストが跳ね上がってしまう。コストダウンのためには、ある程度の誤差を許容する設計にする必要があるわけだ。
噴射器(インジェクタ)や冷却溝の製造誤差により、燃焼室内壁の温度は変動する。今回の燃焼条件は、バラツキが最も大きい場合を想定していたが、事前の予想を超える温度分布になっていた可能性がある。ただし、起動・停止時の一時的な冷却不足の可能性もあり、高温化の要因の特定はできていない。
2022年1月17日 「エンジン開発には魔物が潜む」と言ってたけど、例えば仮に設計思想がそもそも間違ってる場合は、魔物と言って良いのだろうか。設計思想とはエキスパンダーブリードサイクルの話でしょうか?そうだよ(迫真)大型のエンジンで、エキスパンダーブリードサイクルは前例がない。
2022年1月17日 エキスパンダーブリードサイクルは、燃焼室壁面の熱を回収したガスを、ポンプの駆動源とする訳で、単純にターボポンプが難航しているというのではなく、システム全体として、苦戦しているのではないだろうか。
2022年1月18日 エキスパンダーブリードサイクルで大推力を狙ったのが誤りだったとしたら、エンジン1基の推力を目標値より下げて、その代わりに1段目エンジンを増やしたバージョンを標準にするとかで回避できんのだろうか?コストは増えてしまうだろうけど。。。
2022年6月26日 なにがどうなってH3は半額にするのかが「エキスパンダブリードサイクルだから」「ライン生産だから」くらいしかないのすごいので、JAXAは「重工への効果的な怒鳴り散らし方」みたいな論文だしてほしい
2023年2月17日 ただそもそもコストダウンが狙いで二段燃焼サイクルを捨てたH3に何故、大出力化が難しいエキスパンダーブリードサイクルを選択したのか未だに疑問ですコスト優先なら実績のあるガス発生器サイクルを使えばよいのに
誤解も何もエンジンとロケット本体を別々に語ることの方がバカらしい
ロケットは家電、PC、自動車みたいな「工業製品」ではない「工芸品」だ。パーツ付け替えておしまいってわけにはいかない
まして第1段用エンジンだぞ、替えの利かない主要コンポーネントだ
とにかくLE-9は無理が多い
根本的に第1段用大推力エンジンに向いてないエキスパンダーブリードサイクルを採用したことによって
おかしいと思わないか?エキスパンダーブリードサイクル方式のメリットてなんだっけ?
1. 予燃焼器やガス発生器で生じさせた高温、高圧の燃焼ガスと比較して低温の燃焼室やノズルの再生冷却に使用したガスでターボポンプを駆動する。低温で動作するのでタービンへの損傷が少ない。そのため、エンジンの再使用が可能である。ガス発生器サイクルや二段燃焼サイクルのエンジンのターボポンプに使用されるタービンは高温で駆動する。二段燃焼サイクルを採用したSSMEの場合、飛行ごとにターボポンプを交換している。
2. 動作に対する許容範囲が広い。RL-10エンジンの開発時に断熱材を燃料タンク内に置き忘れた時があったが問題なかった。他の動作形式であれば重大な損傷を与えていたと予想される。他の種類のエンジンであればガス発生器の一部でも詰まるとホットスポットを誘発しエンジンに悪影響を与える。ノズルスカートをガス発生器として使用する場合でも同様に複数の燃料流路が使用されているので燃料に含まれる不純物による許容範囲が広い。
3. 安全性が高い。ベルノズルを用いたエキスパンダーサイクルのエンジンでは、高温部の壁面を通じてターボポンプを駆動するガスに与えられる熱エネルギーには二乗三乗の法則による限界があり、それゆえ推力が制限される。他の形式であればより複雑な機構で推力を制御しており、制御が利かなくなる場合があるので制御不能な事態を防ぐために複雑な機械的または電気的な制御装置を必要とする。エキスパンダーサイクルは誤作動を予め設計段階で防ぐことが可能である。
利点が全部潰れてるんだよ
安いからって竹材で高層ビルは作らないよな?可能だとしてもかなりの無理をしないといけない、そしたらかえって高コストになってしまう
それと同じことになってるんだよ
俺はLE-7と同様に二段燃焼方式にするべきだったと思っている
もともとJAXAはH2ロケット(二段燃焼サイクル方式)では費用が高すぎてロケット打ち上げビジネスで戦えないって問題を改善するために、エキスパンダー・ブリード・サイクルを採用して打ち上げ価格を安くしようとした。
エキスパンダー・ブリード・サイクルは設計が簡易でコストが低いというメリットがあるのだが、それはあくまでも低推力に限った話で推力を伸ばそうとしても2乗3乗の法則に制限されてしまう。
LE-9みたいな大推力(理論上の限界値近く)にエキスパンダー・ブリード・サイクルを使うってのは世界初で前例がないことで、ターボポンプの振動問題に苦しまされ初発射も延び延びになってしまった。
これ以上の大推力化は不可能で、簡易でコストが安いってメリットも大推力化したことでぎりぎりのチューニングが求められコストが増えてしまった。
しかしその開発中にSpaceXがFalcon-9(ガス発生器サイクル方式)でロケットの再利用って言う革命を起こしてしまった。
エキスパンダー・ブリード・サイクルで低価格化を狙ったはずが、ロケットの再利用によってコスト競争力を得たSpaceXとは勝負にさえならない。
スーパースター:同上
BW ARMY:発売が不定期だけどデザインは王道 ドイツの会社が作ったジャーマンなんだから「本物」に違いない
キャンパス:スエードだしチャリ乗ったりスケシューにするのに向いてる
・NIKE
AJ1:スニオタ感が出なければ上級者!
ダンク:ややブーム過ぎ BY YOUは相変わらず人気なのかな
エアマックス95:横から見たシルエットがかっこいい!上からは……
インターナショナリスト:NB574のNロゴが嫌なNIKE狂にはこれ!
・NewBalance
996:最近のシュッとした900番代で忘れがちなNBらしいNB こういうのでいいんだよこういうので
クラブC:マルジェラともちょいちょいコラボしてる名作 影薄し
「大推力の」エキスパンダー・ブリード・サイクルを採用したロケットとしては世界最先端
(エキスパンダー・ブリード・サイクルにするべきだったのかという話はおいといて・・・)
ロケットの性能を良くするには、熱々の燃料と酸化剤を勢いよく燃焼させる必要がある。
ロケットの種類によってその加熱方法・勢いよく燃料させる方法が違う。
エキスパンダー・ブリード・サイクルってのはその根小方法の一つ。
例えば二段燃焼方式では燃料を燃焼室の熱で温めた後に文字通り一段目で燃焼し加熱された燃料でポンプを回して勢いをつけて二段目で燃焼する。これは性能がいいが複雑で高価になる。
エキスパンダーサイクルは燃料を燃焼室の熱で温めてポンプを回し勢いをつけて燃焼させる。性能は低いが構造が簡単で安価になる。
なるほどね設備の話しをしてたのね
「330世帯分の」って言葉から消費電力の話をしてるのかと思い込んでた
>一方で、水素ステーション、一般乗用車の急速充電に比べて考えると確かに高いが、大容量化は容易なので有利だと考えられている。
大容量化が水素ステーションの方が比較的に有利というのもYES
>また、水素ならば、一つのタンクさえ用意してあれば、そこからポンプなりなんなりで圧縮するのは容易だ。
>送電線などもそれを支えられるだけの容量が必要になるわけだ。
20年前の“次世代車”だった「燃料電池車」の厳しすぎる現在地
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73298
この中で気になるのが、水素を充填する時の消費電力量です。水素は充填時に、圧縮のためのエネルギーとともに、短時間で高圧充填すると温度が上昇するため冷却(マイナス40度)するエネルギー、システムの制御系のエネルギーなどが必要です。
これらの点について第2期報告書には、1kgの充填につき6.9kWh~8.24kWhという実測値が出ています。いずれも東京近郊の水素ステーションの数値です。
ということは、仮に「MIRAI」に5.6kgを充填すると単純なかけ算で、38.7kWh~46.1kWhが、充填時だけで消費されることになります。
水素ステーションの問題点はいくつもあるんだけど、充填時に電力をかなり食ってしまう
満タンにするだけで40kWh、15分で満タンにするなら160kWかかる
なので大規模化すると送電網の問題は水素ステーションにも出てしまう
>その一方で、水素ステーションであれば、今後使われなくなるであろう既存ガススタの設備を利用できるので、比較的インフラの整備は容易であろうと考えられていると言うのが、今のお話。