はてなキーワード: 運転とは
昨日、ひょんなことから懲戒処分された大学教員のことを調べてしまった。実は大学時代の先輩が酒気帯び運転したらしく全国ニュースで報道されたのが数年前。その後どんな処分を受けたのか?気になった。調べたけど、わからずじまい。どうして大学は処分内容を公表しないのだ?首になってはないみたいで、ホムペ見ると名前は載っている。
知り合いでもなんでもない大学教員が昨年酒気帯びで新聞沙汰となったが、その後を調べてみた。随分熱心にTwitterやる人らしいけど酒気帯びのあとは数か月控えていたようだ。再開しているところを見ると、首にはなってないみたい。こちらも処分内容は非公表。なんなんだ!?
小学校から高校までの先生は酒気帯びは一発免職だと耳にしていたが大学教員は法人化してるからその縛りがないのか。それにしても処分の内容(停職〇月)とか公表しないとはなぜ?
「よそのどこどこにはもっと遅い線があるぞ!」とか言われても知らんけど
少なくとも沿線住人の実感として京急は別に強靭ではないしむしろしょっちゅう遅延する。
最近毎朝毎晩急ブレーキとともに「前方の踏切で安全確認の信号が」つってノロノロ運転になる。
いったい何をやってるんだろう?
その踏切の信号が壊れてるとかタチの悪い撮り鉄でも住み着いてるとかなんか原因あるんじゃねえかと思って
さっさと現場を調査して信号なら治せよとか撮り鉄なら殺して線路の脇のゴミ捨て場に出せよとか
あと民度が低いせいかお客様トラブルで送れることが多々あるんだが
トラブルで電車止めた奴は1年くらい公共交通機関出禁にしてほしい。
乗らない奴が「ダァ!シェイリエス!」とか言ってネタにしないでほしいんだよな。
人手不足とか行き過ぎた厳罰化などであおり運転や暴走族の検挙がろくにできていない有様なのに侮辱罪検挙のハードル下がったら刑務所拘置所満杯とかが多発して万引き被害あっても検挙自体されませんっていう地獄になるぞ。
本来は飯塚氏以外も拘束されるべきじゃないのでそこだけは"許す"として
(すべての逃走の恐れがないケースで飯塚氏のように拘束しないでおけよ。マジで)
被告を警察が身辺警護ってストーカー障害事件・殺人事件の被害者は絶句なのでは?
自業自得ではあるが猫殺しの税理士のところには自称猫好きの輩と自称愛護団体が乗り込んだりしてたけど
まぁそれも犯罪被害に遭う可能性が極めて高い場合は本来は警護すべきとしてこれも更に"許す"として
医師や周囲から運転は適さないと言われてたし足が不自由って自分でもやってるじゃん
どういう理屈で100キロぶっ放すのが誰でも起こり得る過失って判断になったの?
被害者全員と示談が成立しているケース(求刑10年懲役8年)よりも軽い理由は?
あと収監先は下記みたいなところだと思うよ
地元の高校を卒業した男性従業員が20人ほどと、事務の中年女性が1人居た。
実家に隣接した工場の車庫には祖父が乗る国産の高級車が4台と、父のランクルが並んでいた。
祖父から工場を継いだ父は高校を卒業した一人っ子の俺に会社を継がせようとした。
就活や受験に焦る中、工場の跡継ぎを任された俺は余裕をかまして残りの高校生活を消化していた。
中学校は友人に誘われ野球部に入ったが、運動神経の悪い俺は試合で活躍した経験はほぼなく、
祖父と父に似ず文科系に育った私は工場の体育会系の風土に馴染めず、
工業高校の機械科を卒業し、ExcelなんてSUMくらいしか知らなかった俺でさえ
20人程度の会社の事務職は慣れてしまえばあまりにも簡単な作業で、
パソコンに疎いおじさんばかりで俺が何をしているのか分かっていなかった様子だった。
工場の隅に置かれた、機械油の臭いが漂う事務室でネットサーフィンをするうち
Yahoo!ジオシティーズを使い、漫画の登場人物のプロフィールをまとめ、
興味本位でHTMLとCSSに再度手を出し、WordPressの使い方を覚えた。
サーバーに上げたページを事務所のパソコンでも自分のスマホでも自宅のパソコンでも開いて
何度も上下にスクロールした。架空の地図も拡大して見たりした。
夕食の場で父に話があると切り出し、
「やりたいことを見つけた、俺に工場を継がせることを諦めてほしい」と伝えた。
最初は驚き、複雑な表情をしていたが、
「工場のことはもう気にするな、ただしやりたいことを全力でやれ」と言われた。
しかし田園風景の広がる田舎町、WEB制作の仕事なんて転がっていなかった。
転職サイトで見つけた求人に応募し、何度か片道5時間ほどのバスに揺られ、
たった5人の小さな制作会社だった。給料は19万円スタート。嬉しかった。
「まだ若いし、気合があれば入ってからいくらでも覚えられるから頑張ろう。」と励まされた。
俺は貯金をほぼ全て使い果たし東武沿線で6万5千円の狭い1Kを借りた。
5歳年上のS先輩と、一回りほど上のT先輩と社長が3人でWEB制作をしていたが
T先輩は俺に付き合って毎日遅くまで、日によっては朝まで指導してくれた。
それなのに毎朝俺よりも早く出勤していた。
どれだけ頑張って早起きしてもT先輩の方が早かった。
眠そうな表情は全く見せなかった。東京には化け物が住んでいると思った。
残り二人の先輩は社長の昔の同僚らしいが何をしているか分からなかった。
眠気と分からないコードと戦い、もがきながらしがみつくうちどうにかS先輩と同じくらいのクオリティの作業はこなせるようになった。
jQueryもPHPもフォトショの使い方も覚えた。イラレを使って簡単なチラシも作ったりもした。
お客さんとの打ち合わせもメールもそれなりにできる。
27歳になっていた。給料は25万円に増えた。後輩は2人できて、S先輩は会社を辞めた。
あるアニメイベントがきっかけで2歳年上の同じ趣味の彼女が出来た。偶然にも同郷だった。
ある日退勤中になんとなくメールを開いた。
目ぼしい求人は無かった。
なんとなく、ドロップダウンリストから勤務地の地元の県を選択し、年収欄に400万円と打ち込み、求人を検索する。
「株式会社〇〇 〇〇営業所 システムエンジニア 年収400万円~」
今年31歳になる。
彼女は嫁になった。
地元の駅徒歩18分の場所に駐車場込み9万円で3DKを借りて、駐車場にアクアとN-ONEを並べて一緒に暮らしている。
月に1、2回は父の顔を見に実家に帰っている。
この町の郊外に工場があり、そこから5キロほど離れた営業所でSEをしている。
SEは俺1人で、本社と連携を取りながら工場のシステム周りを担当している。
今扱っている言語は転職前はほぼ扱ったことのないものだったが、
研修制度のおかげもあり、JSやPHPを覚えたあとなら、さほど抵抗なく覚えることができた。
工場のシステム管理とは言え、大枠の部分は東京本社のSEがやってくれている。
俺のやっていることを分かる人間は誰も居ない。
俺のことはみんな「東京から帰ってきて、真っ黒な画面に何かを打ち込んでいるすごいやつ」だと思っている。
こうして業務中にはてなに文章を打ち込みながら転職サイトを眺めている。
それなりに幸せではあるが、今でもTwitterで繋がっているS先輩の仕事を楽しんでいるツイートを見ると複雑な気持ちになる。
俺はこういう働き方しかできないのかと思う。
若い女性を一人で返すなって事でしょ。
自分は女で若くはないですけど、若い頃に一人で暗い道を返されガッカリしたことがある。
俺は丸1日運転していたとしても、途中途中で休憩できれば、
そんなに苦にはならないけど、それは女性よりも体力が有るからだろうし、
元増田も男なら、明るい時間帯で広い道路の場面では、運転を交代してやれば?と思った。
できないならドライブは止めるべきだ。
洗車しなければならないし、有料道路、オイル交換、定期点検、保健、税金...
車の維持にはとてもお金がかかる。
分かってるつもりでも、相手にしてみれば何にも感じてないと思われるような態度なら、
分かって無いのと同じだ。
自分が運転してる時に踏んで感じるブレーキの勢いと助手席に乗ってるやつが受けるブレーキの勢いはだいぶ違うやで。自分の方にはブレーキ踏む心構えがある+ブレーキ踏むことで身体を足でも支えてるからつんのめらないだけなのかもしれない。
運転中にそういう評価を隣でぶつぶつ語りかけられて最終的にブチギレる所まで想像してワロタわ
助手席でフゥン…とか言ってるだけなら(多分聞こえないので)気にならないと思うが
「夜、一人で車を運転するのは怖かった。周りに誰も人がいなかった。」
・周りに誰もいなかった ←元増田の家(解散場所)は、走り慣れていない暗い場所だった。そこから真っ暗な人がいない道を通らなくてはいけなかった。正直、これは運転好きでも知らない真っ暗な道の一人ドライブは緊張する。ナビがあってもだ。誰ともすれ違わないのは。
で、この仮定とすると
「怖い道だった?ごめんね。どんなルートで帰ったの?」
初めて行く道だったら車線とか右折左折とかめちゃくちゃ気ぃ使うが
そういう時に「返事を求めるような話題」を延々とこっちに振られてたら「ちっと黙ってろ運転に集中させろ」と跳ねつけたくなる。
車間距離の詰め方、ブレーキのかけかた、曲がるときの丁寧さ、信号を無理矢理突っ切らないか、
疲れようがなんだろうが自分が運転してるほうが他人の運転する車に乗るよりずっとマシ(丁寧な運転するタクシー運転手さんとかプロは例外だが)
朝方合流で22時 実際の運転時間はどんなもんかわかんないけど、普通に疲れるよ。
個人的体感だから他の人はどうかわからないけど、ぶっ続けの運転で5時間くらいするとちょっと注意力の低下を感じる。集中してて気付いてないだけで、一旦車停めて降りてみると思いの外疲労きてたんだなって気付く。
運転って常に周囲に注意を払いながらいろんな判断を行うから、長時間は普通に疲れる。
さらにおそらく、途中ところどころで停めて、歩いたり遊んだりもしたんだろうから、肉体的な疲労プラスされるし、夜の運転は慣れてない人には結構大変。朝方から夜までの運転は結構本気で疲れたと思うわ。
一年に何度か友達とそんな外出するからよくわかる。まぁ相手も楽しかったって言ってるならあまり気にしすぎてもよくないが、今後は程よくコンビニ休憩入れたり労ってやれよ。
運転は疲れる。好きと体力は別。
苦手な人とかできない人に運転してもらおうとは思わないが
「基本的には自分が運転するが、急な体調不良とかどうしても疲れた時に運転代わってくれる同乗者がいるととても助かる」
のは本音。
それでも無理なもんは無理で彼女さんもその事情を知っているということなので
あたりが必要なのでは。
あと運転できない増田がドライバーである彼女さんにできる補助として、どうして欲しいのか、助手席での振舞い方を彼女さんにヒヤリングしておくと良い。
退屈しないように適度に話題を振って欲しいとか、ペットボトルの蓋取って渡して欲しいとか、逆に気が散るからいっそのこと寝ててくれって人もいる。