はてなキーワード: マネーとは
Pythonの初歩を学ぶ→機械学習のサンプル(mnistなど)を少し動かす→機械学習に興味を持つ→機械学習を学ぶ
機械学習に興味が出なかった場合、上で作ったmnist+αなコードをAWS Lambdaで動かす。javascriptを学んで、推論する画像をアップロードして、結果をwebブラウザ上で表示してみる。
この時、サーバサイドの実装に興味を持ったか、AWSの動かし方に興味を持ったか、webブラウザに表示する部分に興味を持ったか、3通りくらいいると思う。
次はその技術を使って、別のものを作ってみる。AWSなら別のAWSのマネージドサービスや、Auth0で認証系を作ってサービスを拡張してみる。CloudformationやCDKをいじってみる。
サーバサイドの実装に興味を持ったら、機械学習結果をDBに保存したり、いろんな学習モデルを実行できるAPIを作ってみる。
javascriptならリッチな見栄えのUIを目指してみる、Next.jsなりに置き換えてみる。
アメリカという大国のインフレは世界中の物価に影響があり日本も例外ではない
だがFRBの楽観的な見通しに反して物価はまだまだ前年比でプラスとなったまま上がり続けている
それは、トランプバイデンあわせて2兆ドル規模の返済義務のない補助金を紐無しマネーとしてばら蒔いたからに他ならない
このマネーは返済義務がないので、一旦市中に出回ると利上げでは直接回収できない
利上げで直接回収できるマネーは利下げで刷った、返済義務のある紐付きマネーであって、企業の債務維持コストが上がるため債務を減らそうと言う動きが増加し、そして返済されたマネーは信用創造の逆回転でバランスシートから消えてマネーの総量が減りマネーの希少価値が高まってインフレが抑えられていく
だから補助金で配ったマネーが莫大な場合、いくら利上げしてもインフレが収まらない
だけど大統領選を控えてるバイデンが増税を言うことなんてほぼ不可能なので増税をするのは2024年11月以降
つまり補助金マネーの回収が始まるのは少なくとも2025年以降
物価が下がり始めるのは早くて税金徴収実務が始まる2026年6月以降
特に20代30代につぐ。必要以上に貯金なんてするな。今すぐ使え。
昨今投資ブームやら資産最大化などの貨幣空間に全振りしたムーブメントに危機感を感じている。確かに貨幣空間は人生の幸福度に重要な柱だ。それは否定しない。だがそれ以外にも幸福度に影響する重要な柱はある。何があるか考えよ。見直せ。
貯金(積立投資など広い意味での貯蓄含む)の本質てとっておきだろ。畑でたとえるなら取れすぎた野菜を食い切るんじゃなく保管しておく感じだ。
いいか、その例えでいうなら誰かにお裾分けする目的ストックとか自分が半年食える少しバッファを取っておくくらいならいいだろう。だが必要以上に貯めるな。それ以上は今食え。ストックするな。半年では不安だと?人によるだろそこはそこはうまくやれ。あたしが言いたいのは脳死で貯め続けるな。
いやいや貯金で精神的安定が保たれている…言われるかもしれない。それは確かにあるだろう。金がない奴は金の心配で前頭葉の機能が落ちて冷静な判断が難しいとか言う話もあるらしいからな。ただな精神的に安定になるレベルの貯金額なんてない。いくらになっても不安だ。だから割り切れ。
少し金融リテラシーのある奴ならインデックスファンドを買って資産を最大限増やし、高配当株とか今の情勢なら金融引き締めしてるアメリカのマネーマーケットファンドのような金のなる木を買って安定したキャッシュフローとか言うかもしれない。
君が収入がバグっていて使いきれなく増えてるやつならそう言うのもいいだろう。だがもし君が庶民ならほどほどにしろ。間違えても収入の半分とかはやめろ。生活保護とか年金分をもらえるくらいまで種を育てるのにいくら必要かその頃何歳か計算してそれでも納得できるならやればいい。外貨なら為替リスクも考えとけよな。
ところで、仮に貨幣空間で自由になってどうするんだい。その貨幣でなにができるんだい。そう。わかってると思うがそのアイテムはだれか人間がお願いを聞いてくれるかもしれない以上の効果はないんだよ。つまり人間以上の能力はないんだよ。
金でできること、すなわち人間にできることなんてたかだかしれてるんだよ。もうすぐ初老のあたしが体力のあった若い頃に貨幣空間にとらわれずに大好きなパートナーと出会う努力をしておしゃれしてセックスして子供を産んでと言う歴史に改変することも、1人旅に出てたくさんの外国の人と触れてもしかしたらNPOボランティアやってた歴史に改変することも若いあたしにお前はステージ3のガンになって純富裕層の仲間入りしそうな時にこの世にいないかもしれないから金なんて貯めずに今のうち好きなことやっとけと教えてあげることもできないんだよ。
最近物価高や将来の不安から節約を始めたのだが無理なくせず始めて半年足らずで今月の娯楽費を5000円以下に抑えられそうだから自慢兼報告させて欲しい。
今月の娯楽費内訳
アニメ 実家暮らしなので親の持っているHDDにテレビ放送されている物を録画し見たら消す。
最新機種は持たず安価で売られているレトロゲーム中心にプレイ。
現在はスーパーファミコンの第4次スーパーロボット大戦の3周目をプレイ中。
ハードオフで名作を100~500円で揃えられ長時間プレイできるレトロゲームは節約に最適の趣味。
オススメハードはスーパーファミコンとPS2、ニンテンドーDS。
長時間プレイできる名作が多くソフトが安くハードオフのジャンク箱によくあるのが魅力。
教養本は図書館に豊富に取り揃えてあるので図書館で借りれば全て0円。
図書館には大抵リクエスト機能があり注文すれば欲しい本を無料で購入してくれるので欲しい本は図書館に買って貰う。
ネット通販のセールの時の方が安いこともあるが送料無料にするために要らない物まで買うと本末転倒なので欲しい物が多いときだけ通販を利用。
飲食費
一番金をかけている部分。
毎週末徒歩でドラッグストアに行きドリンクやお菓子・時によっては半額の菓子パンかカップラーメン、レトルトカレーのいずれかも購入。
一見金がかかりそうに見えるが一度に一つを食べきる・飲みきる事無く複数回に分けることで健康と節約の両立が出来る。
Spotify等の有料アプリには入らずAmazonのセールで買ったファイアstickTVのSpotifyを流す。
Spotifyはブラウザなら無料で選曲可能なので十分楽しめる。
また図書館は場所によってはCDがあり借りてPCで取り込めば外出時も無料で音楽を聴くことが出来る。
いかがだったろうか?
以前は月15000~20000円ほど使っていたが節約を始めてから今までの自分は以下に無駄なお金を使っていたのか気が付けた。
たとえば政府が「2万円ずつ増税して2万円分の地域振興券を配ります!」とか言っても誰もそんなの支持しないだろ?
ヘリコプターマネーぶっかましてるだけで市民側にメリットゼロ。んでもって、どこに配るか決める権利を奪い合いさせて、その中で上手い具合に中抜きするつもりなのがミエミエなんだから。
金持ちが労働者からピンハネしまくって溜め込んだマネーを自分の好き嫌いで寄付先決めるシステムも同じなんだよ。
寄付してくれた連中からは「ありがとう御座います金持ちサマー」となって優遇されるけどそれはソイツとたまたま選ばれた寄付先の人間しか幸せにならない。
その足元では繰り返されたピンハネによって「ウチに金があれば手術費用が!」って形の死があったり、「サンタさんありがとう!」って言われる機会を逃した家庭がいくつもあるわけだよ。
そういったチャンスが金持ちとそのお友達だけが「いやー良かった良かった」なんて狭い世界で幸せになるために全部奪われてきた背景がある。
散々ピンハネしておいて「使い切れないから適当にばら撒くわ!どこにばら撒こっかな~~~靴舐めるのが上手い人のところがいいかな~~~俺の趣味で決めちゃおっかな~~~」ってしてるわけですよ。
いやマジでクソやな。
公共施設の寄付にしたって、そもそもは上級国民の連中が繰り返したピンハネの結果としてガタガタになったものを、今になって慌てて補填しようとしているだけじゃんっていう。