はてなキーワード: 封殺とは
こういうやつらって、要するに自分が気に入らないってことを死んでも口に出して言わない奴らだよね。
まず直感で気に入らないって思ったら、その後気に入らない理由を世の中とか価値観のせいにしたがる。
なんでかっていうと、自分が気に入らないって言って人を叩くと周りから叩かれることを知っているから。
つまりこいつらは、人のことを殴りたくてしょうがないっていう気持ちが最初にあって、街なかそこら中で気に入らないものを探して歩いているようなやつらってこと。
場合によっては都合の悪い当事者の意見を当たり前のように封殺する。
そもそも被害者を見ていないんだよ。だって、都合よく殴れる相手を探しているだけだから。
こういう騒動散々見てきたでしょ?
たわわとかAV新法とかさ、最前線でバチバチやってるやつらは誰でもいいから人を殴りたいだけのやつらなんだよ。
もちろん通り魔と一緒で狙いやすいやつら(案件)狙ってるけどね。
殴りたい衝動ありきで、殴りやすい相手探して、殴り返されないために価値観のアプデとかを人に押し付けてるだけ。
これで世の中が平和になんてなるわけないじゃん。戦争なくなるわけないじゃん。
いつから自分が平和に暮らしていれば自分の大切なものは守られると誤解してた?
自分の大切なものは自分で守る。そんな物他人が守ってくれるわけないじゃない。
それは完全に支配する側に飼いならされてる人の考え方。
ただ、その価値観とやらにいつ牙をむかれるかわからないのは事実なので、そういう意味ではアップデートしておいたほうが自衛になるのは確か。
おそらくははてなの構造上の問題で、他のSNSに比べて殴りやすい構造なのだと予想してる。(もしくは他で殴りづらくなった結果にはてなに来た人間がたくさんいる。)
でもここは増田だし討論はしないと進まないよなぁ
発達障害の人のうち(水は発達障害がない人でないとうまくできない)という気づきを自分で得た人がいたとして(+その気づきをもとにしたアドバイスシステムだって必要じゃないか?という提案も建設的にやっている)
おまえ増田は「自分たち発達障害は水むいていないと気づいても自己開示しちゃだめだ」ってわざわざ増田で見つけ出していったんだよね
代わりに投票できるようなフェミ思想に染まってない表現の自由を担保できる人教えてよ。
赤松に投票しないってなっても国民民主か他の自民のやつ投票するだけだから。
なぜ「フェミ思想に染まってない」が要件なのか、分かりやすく説明して頂けますか? フェミニズム的な言説を封殺することは、「表現の自由」の侵害に直結すると思われますが。
#マジレス
別に自由に表現してればいいんじゃない?私は投票先には選ばないので除外条件にしてるだけですが。
思想信条の自由も当然尊重しますよ?私は投票先には選びませんが。
まあインターネットフェミニズムを批判するようなちゃんとしたリベラルの方なら支持の対象ですよ。
さんって立憲に居るのね。Twitterで見かけたことあるわ。良いじゃない。
ネガキャンしてないで「くりした善行」さんを応援しようってポジティブキャンペーンしてくのがいいよね。
「後ろから撃ってる」「無能な味方は敵より恐ろしい」と「俺は別にいいけどあの人は困るんじゃないかな」のように自らは被害者を慮る「良い人」の体で自分の気に入らない意見を封殺する手法はアンチフェミもよく使う手法でござるな
胸の大きい女性向けブランド・ハートクローゼット(ハトクロ)の黒澤美寿希さんが『月曜日のたわわ』を擁護し、ブランド愛用者らがショックを受ける
https://togetter.com/li/1876064
黒澤美寿希 | HEART CLOSET on Twitter: "【お詫び】 この度は、私の発信により多くの方を傷つけてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。 大変申し訳ございません。 https://t.co/rCtPlXD529
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1518965632448217089
ハトクロ社長の炎上騒動のブコメを見ていると、上位ブコメに「金を落としてくれる相手の機嫌を損ねるようなことを言うべきではない」、「商品を買わない第三者が意見してくんな」という内容のブコメが散見され、少なからず上位ブコメにもなってしまっている。
大田区議会議員_おぎの稔_メタバース議員系Vtuber🏭🛫💉💉
@ogino_otaku
昭和天皇をファシストって、そもそもイタリアやドイツのような下からの革命、民衆の熱狂によって誕生した民選指導者による独裁とは違うと思うけど、それはさておき、助けを求める相手の国、過去の指導者を侮辱する理由がわからん。お前らは悪だったから同じ誤ちを繰り返さないために助けろってこと?
これも言っていることは同じで、たとえウクライナがどのような歴史認識を持っていたとしても「金を落としてくれる相手の機嫌を損ねるようなことを言うべきではない」という話だろう。
ハトクロ社長もウクライナも自分たちが正しいと思ったことを主張した。
しかし、どちらもその行為が利害関係者の反感を買ってしまった。
だが、それを理由に社会的な問題について議論を潰してしまうのは果たして正しいことなのだろうか?
(一応言っておくが、俺は「ハトクロ社長の発言は性被害を助長する!」という意見も「ウクライナの歴史観は間違っている!」という意見も─内容の是非はともあれ─主張することそのものを否定する気はない。また、「私はもうハトクロの服は買わない!」、「俺はもうウクライナは応援しない!」という個人の決定の範囲にもの申すつもりもさらさらない。あくまで金で黙らせて、対立する主張や、第三者も含めた世の中の様々な人々の意見を封殺することが正しいのかという話だ)
つまりだな、社会がどうやって個人をカタに嵌めてくるかという、権力論で本来使う概念だった。そういう用語がつく前から、我々は上司からそういう詭弁みたいなやり方で、反論を封殺されていた。だからもともと存在した社会現象、よく見られる行動類型に名前をつける。
それは学問だわ。
ところが増田の言うような、レッテル貼りにしか使われないんだよね。
これは、例えば「ハラスメント」という概念で社会を良い側に変えるのに成功?した成果があるので、誰も彼もが二匹目のドジョウを狙ってるせいだ。
まあ正直、濫用されすぎて、マナー講師めいてるよね。自分の立場のために違反を作り出すというか。増田のような違和感は当然のことだ。
正解の理屈とか、有効な批判とか、定石の筋道が概ね、一部のバカ以外の一般には広まってきた感じがするな。
人工知能学会の時には「こういう表現は社会を悪くする」という主張に反論するのが大変だったが、いまはそこらの一般戦士がすぐさま「いやそんなわけないだろ」って反論で封殺するし。
宇崎ちゃんのときは、宇崎ちゃんがエロくない、とかいう擁護が結構あったが、いまはそういうのあるとすぐさま「いやたわわはエロいでしょ。エロいけどオッケー」という話になるし。
ラノベ表紙の時には、ゾーニングしろって要求が簡単に燃え上がったが、いまはそういう要求に対して即座に「いやゾーニングはできているのでは? お前が来たのでは?」という、過去の議論での結論がレスとしてつく。
たわわの件、なんやかんやいって「これは男性や女性や社会がどうとかではない。広告の問題」という着地点に素早くたどり着きそう。
クソみたいな議論を永遠にしてるような気がしたが、よくよく考えてみたら、やっぱり進歩はあるんだなあ。
まあ、進歩についてこないバカを燃やすのがムーブメントの中心になってるから、それはそれでクソみたいな現状という気もするけど。