はてなキーワード: 配偶者とは
どうせ面倒くさいんだろ?どっちみちモテないし俺は風俗でいいよ。
どうせ残業とか多いんだろ?どっちみち低学歴だし俺は派遣でいいよ。
どうせ高くてマナーとかにうるさくて食べた気がしないんだろ?どっちみち金ないから牛丼か家系ラーメンでいいよ。
どうせ似合わないんだろ?どっちみち金ないしGUとユニクロで十分。
どうせ税金とか面倒くさいんだろ?どっちみち金ないし瑞江の四畳アパートでいいよ。
こんな感じで酸っぱい葡萄理論振り回しつつ、心の中では既婚者、カップル、正社員、子持ちを羨みつつ生きてきた。
最近首のコリとしこり、乱視がひどくてさ、整形外科行ったら耳鼻科行けって言われ、眼科言っても耳鼻科行けって言われ、耳鼻科行ってファイバースコープってやつ入れた後生検やったら癌だった。医師が「良かったですね!本当に良かった!副鼻腔の腫瘍は珍しい上に、基本的に酷く進行してからじゃないと見つからないんです!今なら外科手術でしっかり治療できます!」って子供みたいにキャッキャしてた。
俺はなんか何も思わなかったんだよな。初期じゃなかったらそのまま死ねるかな〜とすら思ってた。
「生検のことご家族にもお話ししました?安心させてあげてください!」って、俺には家族いませんから。子供や配偶者はおろか、親すらもういない。
治療した所でこの先何があるわけでもないし最後に憧れてたウルフギャングでも行って死のうかなと思ってる。ウルフギャングって一人客入れる?
> だから、結婚して籍を入れてしまえば、彼の大学もある程度の考慮はしてもらえるんじゃないかと思ってます。(妻帯同なり、留学期間なり、留学先がアジア圏なり)
自分の見聞きしている範囲だと、大学の中ってかなり考え方が昭和なので、あんまり考慮してくれない気がする。大学や分野にもよるけど、本人が子育てのために早帰りするのもいい顔されないので。
でも結婚して籍が入った方がvisaを取ったりしやすくなると思います。ただ、配偶者でもどんなvisaが取れるか(単に滞在許可なのか就労できるのか)は、国によってかなり違うので、留学先を一緒に考えられるといいですね。
全部谷川俊太郎ってのを今度やるんだけど、今気がついたけどオープニングが「祝婚歌」でエンディングが「世界の約束」て、エグいな?!
何で鉄腕アトムをエンディングにしなかったのかと思ってたけど、そういうこと?!ええ?先生、そういうことなの?うわぁ…
これその意味を乗せて歌うの、しんどいね?メンタルにも、しんどさが伝わる演奏たりうる技術的にも〜〜〜!/
/今回は他にも夫婦?パートナー?の歌があって、「木とともに 人とともに」に入ってる「空」はまだ死んでないパートナーの死を日常の中に見出して、「未来はあとどこまで続くのだろうか」って不穏なのよね
で、曲調は、不穏な和音で引っ張って揺れてんだけどフレーズの結びは和声的解決してホッとする、の繰り返しなわけ。あああ〜怖い怖い怖い怖い。ホッとする日常にいつも喪失があるの…そして「天国じゃなくてあなたとは地獄で会いたい」だよ地獄だよ〜
もう、地獄に行く未来がふさわしい罪を犯しているわけ?えっ不倫なのかな?どう読めばいいの………生きてることはそれ自体が罪というキリスト教的原罪(しかもイエスの救いなし、葬式仏教の文化だから…)てなはなしなんだろうか?わからぬ〜〜
あの850万って世帯年収じゃないぞ。
元記事では配偶者控除も考慮してるって言うから一馬力の配偶者と高校生を扶養している家庭がベースだよ。
共働きなら収入の多い方(=子供の扶養控除使ってる方)がラインを越えたら損になって、
もともと配偶者控除ないから損になるラインが850万より少し下がって800万とか750万くらいになるかもしれんけど。
そうすると世帯年収が750万×2とかあっても損するかしないかくらいの家庭もあるだろうから、
一般的な共働き家庭なら損しない程度の負担になるんじゃねーかなと思うよ。
助教以上での海外研究滞在って別に大学が提携大学に誰かを派遣してるわけじゃなくて、お金は出してもらうかもしれないけど研究室単位で勝手に知り合いのところに行くだけやろ 自分の予算で行くなら別に誰に出してもらってるわけでもなく自分の責任自分の裁量だしな
元増田もその辺の認識がいろいろおかしくて本当にわかってんの?大丈夫か?ってなる
30歳の博士号持ってる研究者が一研究者として行くんだぜ?一人の独立した研究者としての滞在だ 学部生の交換留学じゃないんだからさ・・・
いろいろ考慮するのは日本側じゃなくて行き先の大学だし、そういう意味ではアメリカとかだと(研究者の正規の滞在なら)家族に対してのサービスとかいろいろ解放されてたりするよ ちょっと広めの部屋を貸してくれたり配偶者向けの英会話スクールとか提供されてたりする場合もある
なんにせよわざわざアジアに行って何するつもりなんだって気はするが 中国ならまだわからんでもないけど、何しに留学に行くと思ってるんだ・・・(というか助教は教える立場だし留学っていう言い方もおかしくて、海外研究滞在でしょ普通に)
滞在期間に義務のある駐在じゃあるまいし研究滞在に別に義務なんてなくて、期間を考慮も何もむしろ彼が先方の大学とどれくらい滞在していいかを交渉する立場でしょう・・・・・2年行きたいって言って2年いけるとも限らんし、1か月で追い返されるかもしれんし、認識がいろいろとおかしい気がする
帰国後の話じゃなくて、帯同中の生活が普通に成り立たないという話だろ。どの国に行くのかにもよるが、ポスドクの薄給でアメリカあたりで2人分の生活費を賄うのは不可能だろ。彼氏がJ1ビザなら配偶者は労働できないし。アメリカで増田がビザスポンサー付きの仕事探すのも学歴考えたら不可能と言っていい。
犬猫の寿命が長くなって介護の話はよく見かけるようになった。老犬ホームとかデイケアの広告も見かける。犬猫常駐の老人ホームあったらいいのにな…
話がズレそうになったのは今から書くことがつらい出来事で批難されるの必至だからだ。でもペットを安楽死させた事例は検索してもなかなか見つからない。ほとんどは「安楽死寸前だったのが…」という介護譚だ。
もちろん安易に「飼えなくなったので安楽死させてください」はダメだと増田も思う。でも長年連れ添ってきたペット、家族の一員としか言いようのない存在が「回復見込みのない状態で恐怖と苦痛でしかない検査・治療を受け続ける」事態を止められるのも家族だけだ。
うちには20歳オーバーの猫がいた。元野良。ガリガリの子猫を「このままだと死んじゃうから」と押し付けられた。仔猫用ミルクや良質のペットフードのおかげで強健に育ち18歳くらいまでは病気知らず。ここ2年は甲状腺の病気で投薬(朝晩)と自宅点滴(週2)と血液検査(月1)をしてきた。
気が強い猫だからあらゆる手段で薬を拒否するのをこちらもあらゆる手段で飲ませにかかり、最近は粉にした錠剤をオブラートに包み無理矢理顎を開けさせて放り込み飲み下すまで顎を押さえつける方式になっていた。それでもやっぱり薬がイヤな猫は飲み込んだあとも涎垂らしたり、意志の力でゲロしたり毎日バトルだった。人間なら100歳近い婆ちゃんに悪いと思いつつ、薬を飲まなければつらくなるのだから、と拝むような気持ちで続けていた。
昨日の朝6時頃、へんな音で目覚めた。誰かがパイプを引っ掻いているみたいに音。見に行くと猫がえづいていた。なんか喉に詰まったものを吐き出そうと必死に空咳をしては後ずさる。口を開けたまま肩で息をしている。猫飼いなら誰でも知っているが猫の口呼吸はマジやばい。配偶者によると夜寝た時はふつうで明け方頃急にこうなったという。
かかりつけの獣医は9時半開院。ちょっと待てないのでネットで検索して24時間救急に連れて行った。(この時点で7時半)。猫の検査結果やいつもの薬も持って行った。獣医によるとX線だと詰まっているものは見えない。食道が異常に拡張している。胃まで空気でパンパンで呼吸が入らない。応急措置として鼻からチューブで空気を抜く、水分補給の点滴をして酸素室で回復を待つことに。
このあと院長?らしき先生と今後について話た。おそらく誤嚥性肺炎。高齢なので麻酔や手術はできない。酸素飽和度が低いので酸素室から出せない。誤嚥を避けるために強制給餌後15分立位にさせないといけない、等々。もし全てがうまくいけば2-3日で好転、そうでなければ長期入院。ケアが大変なので1日5-6万円プラス検査、薬代かかる、と。
金額にもビックリしたけど(ここは24時間な分高額なのは有名なので)うちの猫がずっと酸素室やケージに入れ続けられるのが耐えられなかった。(しょうがないけど)犬も一緒でワンワン吠えているし知らない人ばかり。さっき見せてもらったら酸素室の中でパニック起こしてまんまるな目をして苦しいのに逃げようとペットシーツを掘ったり歩き回っていた。猫にとっては急に戦場に連れてこられたようなものだろう。
「ウチに連れて帰れませんか…」せめて家で看取ってやりたい。「酸素室から出せない状態では帰宅を許可できない。車の中で死ぬほど苦しむから。それなら家族が来て安楽死させる方がまだ…」
安楽死。
先に口に出したのは院長?の方だった。コトバには魔力がある。思えばあの時心が決まったのかもしれない。
家に帰り配偶者と相談した。神経質な、いわゆる「幻の猫」で配偶者と自分にしか甘えない猫だった。あの猫のことは獣医よりも自分たちがよく知っている。「20年も頑張ってくれたのだから、もうこれ以上つらい状態から解放してやろう」それが結論だった。6歳とかあるいは10歳なら、投薬やケージレストを嫌がらない猫だったら別の結論もあったのかもしれない。でもただ症状がすこし緩和するために何日も入院し、帰宅できたとしても酸素室に強制給餌の日々で安らかに過ごせるとは思えなかったから。
午後の面会時間に配偶者と赴いた。若い女の先生は「朝からだいぶ回復して歩き回ってますよ!」「CTとったら詰まっているものがわかるかも」と積極治療を勧める。でも酸素室の中の猫は瞳孔が開ききった状態でゼェハァしていた。獣医が歩き回る、というのはパニックしているから。ニャアと鳴きました、というのは威嚇しているから。見ていて胸が張り裂けそうだった。ごめん、こんな辛い思いをさせてごめん。もうこれはうちの◯◯じゃない、酸素室で無理やり生かされている怯えた獣だ。(すべての猫がそうだという訳ではありません、あくまでもその時感じた事なのでご容赦を)
配偶者が女医さんと話した結果、安楽死を認めてもらった。酸素室から出して抱っこさせてもらった。処置台の上で寝ている姿を見ればやはりうちの猫。20年間一緒に過ごした唯一無二の猫。外だとほとんど呼吸ができなくてぐったりしているところに、足につけた点滴から薬剤を注入する。いいですね、と念押しされたので頷いた。薬が回るに連れて凝り固まっていた身体が柔らかくなった。もう一つの薬剤を入れる。静かに、まるで熟睡しているみたいな猫の心音を聴き、瞳孔を調べて女医さんは「亡くなりました」と言った。
今まで自宅で看取った猫たちは死ぬ直前もがいたり、すごい唸り声を発したりしたのでこんなに静かな往生ははじめてだった。明け方に誤嚥?してからはじめて安らかな姿になった。
獣医の中でも安楽死はやりません、という人が多い(かかりつけ医もそっち)。この病院も「回復が見込めない、著しい苦痛がある等の場合」が原則な中、安楽死措置をしてくれた事を感謝する。まだ生きられたかもしれない【いのち】を奪った!という批判は飼い主の自分たちが負う。
(追記)誤嚥性肺炎はあくまでも仮の診断。レントゲンに映らなかったので何がどこに詰まったかを確認するにはCT必要。麻酔かけられないからうまくCTとれるか保証ない。仮に気管に詰まっていたとして気管支鏡手術のためには設備のある病院に転院必要とのことだった。
義兄は義実家(飛行機でないと通えない距離)に住んでいて普段会うことはない。
数回だけ会ったことはあるが会話はしたことはない。挨拶しても無言でスルーされる
会話できないくらいで害はなく、関わらなければまあ大丈夫かと思ったのが甘かった。
(自分の親に結婚の反対はされなかったが今となっては全力で止めて欲しかったと他力本願な後悔をしている)
____________
先日はじめて警察沙汰を起こされた。
簡単に言うと自宅を襲撃されかけて、警察指示でホテルで数日避難生活を送った(なお子持ち)
経緯を話すと
・義兄が突如実家から抜け出して行方不明になった→義両親が警察へ相談
・義兄は被害妄想持ちで私の配偶者含む自分の親兄弟を恨んでいる(会話が成り立たず年々関係悪化、罵倒の連絡がくるためブロック、着拒などしていたらしい)
・警察からは、我々が住む街・自宅まで義兄が襲撃に来る可能性が高くすぐに避難してほしいとの指示
・事前に警察が我が家に来て、襲撃があった場合の避難ルート確保などもして物々しい雰囲気
____________
そもそもフル共働き幼児アリで精神的余裕も時間的余裕も全くない状態。
子も私も一緒に襲われる(殺される)可能性はないとは言えない。これまでの人生で命を狙われた経験ないので心臓バクバクで不安な日々。
結果、ホテル代の負担も重く仕事もあるので数日で自宅へ戻った。その後義兄は他県(なぜかは不明)でうろついていたのを発見・確保され、いま強制的に施設にいる。一時的な措置なのでいずれ出てくる。
義両親に謝られたが正直許せていない自分に凹む。義両親はいい人たちではあるのだ。
____________
モヤってること1
その状況に対して配偶者の安全意識がかなり低いこと。最低オートロックなどの安全性がある環境に引っ越した方がよくないか?と話したが特に何も行動しない。お金をかけたくないのが理由だそう。
モヤってること2
義兄が施設から出てきたらどうなる?またいつか襲われるリスクに怯えながら過ごすのがかなりストレス。正直子と一緒に逃げたい。ただ残された後の配偶者が可哀想でもある。でも巻き込まれたくないと考えてる自分がいる。
____________
結婚がプロトコルであることがわかってるんなら、もうそれ以上の言説は自分で言うとおり酸っぱい葡萄では?
「愛し合った男女における個人間の契約」としての結婚が必要ないと思うのはアラフォーの経営者にしてはロマンチシズムが過ぎると思うよ。偏ったパワーバランスが生まれがちな配偶者、そして家族の関係において結婚というプロトコルは依然として必要。もちろん内容は改良していかないといけないし、されていってる。実は現代では日本でも婚外子と嫡出子の区別はなくって(以前はあった)、養育費の権利や相続も発生するので特別社会保障が薄いわけではない。今後取り組むのは夫婦別姓だろうね。
あなたが出会った「シングルマザー、シングルファザー」、「奥さん3人目で子供7人居るイケメン爺さん」の前妻と子ども達、の幸福だって、ある程度結婚というプロトコルに担保されている。養育費を支払っていないケースもあろうが、それは個人の問題と強制的な取り立てができない制度の不備であって、そのような契約があったことが間違いであったということにはならない。ちなみにシングルファザーの元妻にも養育費の支払い義務はある。払ってないケースがほとんどだけど。
あなたの言う通り、結婚はただのプロトコル。でもありがちなトラブルにある程度の解を与えてくれる便利なプロトコルだよ。そのプロトコルに乗らない人がちょっと怪しく思われるのはもうしょうがない。普通に結婚しない人のことじゃなくて「子どもは産んでほしいけど結婚はできない」みたいな話ね。裏がありそうすぎる。
俺も経営者の端くれだけど「契約書は作らないけど君と僕の仲だし良いでしょ!」みたいな感じで仕事する人はどうしても信用が一段落ちるし、付き合いたくないよね。実態はわからないけどね。人生は短く、何事も一回は騙されてみる!というわけにはいかないから。
③はてな男の認識している掃除は床掃除、風呂掃除、トイレ掃除のみなのでそれ以外の②は認知できない
④つまり家の設備は実際は②で成り立っているのだが、はてな男は掃除を一切していないのに家の設備は使い続けられるものだと誤認してしまう
⑤結論として「そんなに掃除してまで家電を維持したくない」というアホ結論になる
実際に一切掃除しないで利用したら1カ月もせずに汚家電化するのだが、はてな男は一生気付けず自分は賢いと勘違いしながら生きていくのだ
・結婚相手が発達障害で精神を破壊されまくり、死ぬ思いで離婚した
・職場で発達障害者を懸命に指導したが相手に響かず、なぜか呪詛を吐かれた
最近見聞きするこの手の話、よく噛むと有害成分は発達障害よりも自己愛性人格障害であることに気付かされる。
例えばASDは悪気なく人の気持ちを逆撫でしてしまうとされ、モラハラの過剰な攻撃性とは食い違う。モラハラにバチクソ当てはまるのは自己愛性だ。
結婚相手がASDだった場合の結婚生活は、コミュ不足でつまらないだとか、ピントがズレていて呆れたり疲れるなどは容易に想像される。それで離婚に至ってもおかしくはない。
一方で冒頭のように執拗に傷つけられ逃げ出すようなケースはほぼ自己愛性ではないだろうか。
仕事で指示が通らない、は発達特性が関係しているかもしれないけど、懸命に世話してくれた人に呪詛を吐くのはその人の自己中心性とか常識の問題。
で、筆者がこう考えるようになった背景について説明すると、
配偶者が妻子に対してモラハラ精神破壊攻撃を行うようになったものの、彼を観察していて特段の発達障害的特性は特に見られないのである。
妻子以外への外面は良く、働いている業界では顔が利き部下も多く、片付けも何なら筆者よりでき、本当にただの承認欲求とか性格異常っぽいのである。
一方で現代日本は"発達障害"という言葉が独り歩きし、性格異常と発達障害が同一視され、医者もそれになんも言わない社会になりつつある。
ここはそれに警備を鳴らすエントリとしたい。