はてなキーワード: 資格試験とは
ってのは全くの正論なんだけど、とりあえず個人開発でWebサービスを何か一つ作ってみろとかいうアドバイスをすると何故かあらぬ反発をくらうというか逆ギレされることが結構あって、それは要するに本人がそこまでたどりつけないというか何もできないからなので、そういう人たちも想定して取りあえず簡単な資格試験でも受けてもらって自分の理解力・能力の無さを否応なく認識してもらうための関門として提案する意味はあると思う。資格試験に受かったからといって特に有利になるというわけではないものの。
だって、基礎情報どころかITパスポートすらも突破できない連中だっているんだぜ。そういう連中に「実際になにか作ってサービスを1つでもいいから稼働させて」とか言ってもさあ、、
うちの夫って男性から見てどうなのか、本気で聞きたいので皆さんの忌憚ない意見をどうか聞かせてもらえませんか?
収入が逆転したらどうなるかな?
夫はジムに行き、資格試験の勉強をし、ストレスフリーな生活をしている。
この環境ですら度々いきなり機嫌が悪くなる。
不安や悩みを聞くのも当たられるのも私。
家のことでやるのは2つだけ。
晩御飯作り。
以上!
信じられないんだけど、夫はこれでこんなにやってるのにと言うんだけど、普通?これ普通なの?
車2台分給油、洗車、ゴミ捨て、洗濯、室内掃除、庭掃除、買い物、子供の習い事送迎、通院、学校学童関係は私。
サーフィンで汚した車も放っておけば洗ってもらえると思ってる。
お願いだから週一回でいいから掃除機かけてと頼んでも汚いと感じないからやらないんだそうで。
そこで言っちゃったんだよな〜
褒められて感謝されながら、やりたいんだと。
これって普通?
アンバランスだと思うんだけど男なんてこんなもん?
そいつ(夫)こうなりそう
こんなこと考えてこんな行動してんだよ
お前(妻)の対応が悪いとか
切実に教えてほしいです。
ただ、パソコンでやるから着席したら好きなタイミングで始めろ ・ 制限時間はあるがその前にすべて解き終わったらさっさと帰って良し ・ 試験終了押した瞬間点数表示って点はハイテク〜って思った。他の資格試験受けたことないから知らんけど。
あ、あと試験前にググってたら「試験中飲み物持ち込めないし休憩時間でも所持品ロッカー開けるの禁止だから水分補給無理だぞ」って書いてるブログ見つけてビビったけど別にそんなことなかった。持ち込むのは無理だが休憩時にロッカー開けて飲み物飲んでいいか聞いたらOK言われたし。
科目Aはストラテジ系の対策ほとんどしてないのと高級言語しか触らんので低レイヤーの知識なくてギャーってなったけどなんとかなった。
なので(?)自分は科目Bの方が点数高かった。
聞いていた通り独自言語?だったがとくに読みづらくもなく。普段コード書いてる人ならすんなり読めると思う。
で、今日、たまたまはてブをダラダラ見ていたら「ちゃんと教える人がいても、教わる人が大卒の人であっても一定率プログラミングを理解できない人がいる」という記事を見て、あー科目Bはそういう人じゃないかどうかを判別する為にあるんだな…って思った。たぶんだけど。
俺は大学行ってないがある程度コードの読み書きができる。やったぜ。勝ったぜ。まあ学歴で負けてるからそこをカバーするためにわざわざ基本情報取ることにしたんだけども。
んでんで、結果はいけたっぽい。でも次の応用情報が年に2回しかない(基本情報は今年度?からほぼ毎日できる)とか、常時受付になってから合格率上がってハードル下がったなんて言われてるだとかでちょっとへこんだ。
元不登校くん、頑張ってるぜ。
本当にそう。少なくとも、私の苦しみの九十九割はそれで解決する。
だが私の手に二千億円はないし、おそらくそれを手にする機会は人生で一度もないだろうからその仮定は「宇宙人が攻めてきたら世界平和は実現するのに」と同じくらい無意味だ。
私の苦しみ。
職場で断トツで技術が低く同僚にも上司にも迷惑をかけまくっていること。給料が低く昇給の望みもほとんどないこと。雇用が不安定でいつ首を切られるかわからないこと。客との調整が苦手でやりたくないが他にやる人が(時間的な意味で)いないのでやらざるを得ないこと。出勤日が来るのが不安でしょうがないこと。
職場でも趣味でも評価されないこと。友達がいないこと。私を愛してくれる人がおそらくこの先一生現れないだろうこと。人間関係を築くのが下手なこと。そもそも築きたくないこと。なのに一人だと不安なこと。
努力ができないこと。先延ばしグセがあること。何一つ最後までやり遂げたことがないこと。目指している資格試験に四回連続で落ち続けていること。自己評価が高過ぎ他者評価とのギャップが凄まじいこと。自分が嫌いなこと。そのくせ自己愛が高過ぎること。
かれこれ7~8年近くははてブを見ていたと思う。最初は自分の書いていたブログに異様なまでのアクセスが来ることがあり調べてみたらはてブ経由だったから。そこからブクマや匿名ダイアリーにアカウントも作ってだいぶ活動していたけど、今年に入って見るのやめた。ブクマのアカウントも消した。匿名ダイアリーのアカウントも今後消そうと思う。
見なくなった理由は、あの底辺扱いされている5chやTwitter以上に時間の無駄遣いかつ偏ったサイトだからだ。今ではだいぶマシになったが、ヤフコメが右に偏って社会事象に「けしからん」と物を申す反知性主義コミュニティーならば、はてブとは、左に偏って社会事象に「けしからん」と物を申す反知性主義コミュニティーに他ならない。
そもそも、はてブでしか得れない情報というのはほとんどないし、そういうのは大抵がろくでもない記事である。またサービスの性質的に、いまTwitterでエコチェン勢からボロクソに敵視されているコミュニティノートと同じようなもので、外部の離れたところから「あなたは間違っている」と石を投げるような感じで、ひたすら社会のあらゆる事象に対して「お前はけしからん」と物を申すスタイルであり、とにかく扇動的で人を上から目線で腐すコメントばかり上位にやってくる。ヤフーのAPIとか使ってアルゴリズムを変えたらしいが、大きな変化はなく、結局のところ、はてブは左翼の集まりであり「左翼に受けるような正論」を書き込めばスター数を稼げてしまう。もちろん俺自身も何年に渡りそういうコメントをつけてきた事もある。近年は過疎化してきたのかブクマの早い段階で「こいつはけしからん」みたいなコメントすれば簡単に上位になってしまっていた。もちろん、トップコメになったとしても何一つ報いはない。
匿名ダイアリーは更に質が悪いが、そもそも自分が書いた記事に反響が来ることはほとんどないし、それを期待してもいけない。偶発的に書いた記事に突然反響がやってくる感じで、記事を検索したら大抵の場合タイムアウトするし、サービスとしてそもそも成り立っていないと思う。
1日ではてブや増田を見ていた時間は30分にも満たないが、それでも1日の1/50程度ではある。資格試験の勉強に費やしたり運動時間を増やしたりしてみたが、何より、自分の人生と直接関わりのない事象に対して、いちいち義憤して上から目線で偉そうなコメントを書く不毛な行為をやめたことは、人間として間違いなく成長させてくれていると思う。
高校時代は予備校には通えず通信教材で受験勉強し国立一択。大学時代は家賃35000円の部屋。
そんな人は世の中にいくらでもいると思うけど、俺の場合は本来そんなことする必要なかったから母親が憎い。
小学生入りたての時期に建設会社や不動産会社を営む父と母が離婚。俺は母と引っ越した。ボロボロの公営住宅、車もない、キャンプやバーベキューをしてくれる父親もいない。家庭環境は俺に強いコンプレックスを植え付けた。
父は裕福だった。優しかったしよくキャンプやバーベキュー、ドライブに連れて行ってくれた。欠点は九州男児特有の頑固さと女癖の悪さくらい。俺も小さい頃祖父と父によく綺麗な女性がたくさんいる店に連れて行かれ父の膝の上でお姉さん達から可愛がられていた。
大学生になって一人暮らしを始めると父と連絡を取り合うようになった。小遣いもくれたし、免許も資格試験のための予備校代も出してくれた。車も買ってくれた。その時に知ったが、母は父からの養育費やお金の支援を拒んでいたらしい。つまり自分の意固地さで俺に無駄な苦労を強いたことになる。
社会人になってから父と父の再婚相手の間に生まれた異母兄弟とも仲良くなったが、彼らは裕福な幼少期、少年時代、学生時代を送っている。本来で有れば俺も無駄なコンプレックスを抱かずそんな生活が出来た。
母親にもう少し辛坊さがあれば、俺は惨めな思いをする必要なんてなかった。愛人と隠し子がいようが、横柄だろうが、酒癖が悪かろうが、俺には最高の父親なんだ。
54ページに参考文献が掲載されていた。
京都大学のPython入門講座の補助教材として推奨されているようだ。
Python に関する書籍は近年,数多く出版されていて,どれを買っていいのか迷うかと思います.
以下,いくつか挙げておきます.
[asin:4873119324] 2021/3/22
データサイエンスやウェブ開発、セキュリティなど、さまざまな分野で人気を獲得してきているPython。
本書は、ベストセラー『入門 Python 3』の6年ぶりの改訂版で、プログラミング初級者を対象としたPythonの入門書です。
プログラミングおよびPythonの基礎から、ウェブ、データベース、ネットワーク、並行処理といった応用まで、実践を見据えたPythonプログラミングをわかりやすく丁寧に説明します。
この本は、薄い入門書じゃなくて、わりと厚めの詳細な説明が書かれている本。
リファレンス的に使うような本でもあるので、まったくプログラミングをやったことがない本当の初心者だと、この本を読んで理解するのは大変なんじゃないかと思う。
すでに他のプログラミング言語を習得しているプログラマーで、Pythonの言語仕様を1冊の本で把握した人には、本書は向いていると思う。
1冊目にこれを持ってくるあたり、受験勉強で知識の丸暗記に長けたガリ勉ならOKかもしれないが、勉強が得意じゃない人にはちょっといじわるなチョイスではないか?と穿ってしまった。
一応持っておいて普段は本棚の飾りにしつつも、必要なときに辞典的に使えばいいのではないか?と思う。
自分なら、この本は2冊目以降に推奨するだろう。(1冊目には勧めない)
[asin:479738946X] 2016/12/22
Python入門書のデファクトスタンダードが4年ぶりに大改訂。
近年、Pythonの利用が、機械学習、AIなどの科学技術分野へ大きく広がっている現状を踏まえて、すべてのパートに手を入れいくつかの新章を追加しました。
次の10年を担うPythonプログラマを養成するための一冊。
Chapter02 Pythonでプログラミングをはじめよう
Chapter05 Pythonと関数型プログラミング
Chapter07 クラスの継承と高度なオブジェクト指向機能
Chapter08 モジュール
Chapter13 Pythan2
・AnacondaやJupyter Notebookなど、Pythonの最新開発環境に対応
イラストや図解を多用しているので、一見すると初心者向けのように見えるけど、1冊目としてはどうだろうか?
やはり、この本も2冊目以降に読んだ方が良い本になってしまうだろうか?
買いたい人は、本屋で内容を確認してから買った方が良いと思う。
[asin:484438015X] 2016/3/4
本書で解説するPythonは現在もっとも注目を集めているプログラミング言語のひとつです。
プログラミング言語の人気度の目安となるPYPLでは、2016年1月の時点でJavaに続いて2位に位置していることからも、その人気のほどが伺えるでしょう。
その大きな理由として、Pythonがパワフルなオブジェクト指向のスクリプト言語でありながら、わかりやすく、すっきりしたプログラムを作成可能であることがあげられます。
文法もシンプルで、これからプログラミングを始める方にとっても最適な言語です。
現在、Pythonは、Python 2.x系からPython3.x系への移行時期にあります。
Python 3.xでは、さまざま機能強化が行われ、さらに標準の文字コードがユニコードベースに変更され、日本語も容易に扱えるようになったことから、日本においてもさらなる普及が期待されるでしょう。
本書は、プログラミングの初心者を対象にしたPython 3の入門書です。
変数の取り扱いから、リスト、タプルといったPython固有のデータの操作、制御構造や関数などについて具体的でかつ短いサンプルを多数提示しながら、初心者でも基礎から学んでいけるように拝領したつもりです。
また、インデントでブロックを表現する点などなど、他のメジャーな言語と比べてユニークな部分も丁寧に説明しています。
前半部分で基本を説明した後は、ファーストクラスオブジェクトとしての関数の活用方法、オリジナルのクラスの作成などといった多少高度な項目を丁寧に説明していきます。
Chap1 Pythonプログラミングをはじめるための予備知識
Chap2 Pythonの基礎について学ぼう
Chap3 プログラムの流れを変えたり処理を繰り返したりする
Amazonでサンプルページを見たら、お勧めのエディターとして「Atom」が紹介されていた。
今から7年前ならAtomでも良かったのかもしれないけど、今ならVisual Studio Codeの方が使い勝手が良いのではないだろうか?
Pythonの文法の説明に関しては悪くないと思うけど、自分なら読まないかもしれない。
[asin:4798058327] 2019/5/25
■きちんと学びたい人のための最短教科書。■
■Python開発者に求められる言語、ツール、ライブラリなどの知識を、1冊で素早く学べます。■
(2) 豊富な例題で頭と手を刺激しながら学べる。
可もなく不可もなくというかんじで、ありがちな入門書であるように見えた。
同じ著者の本なら、[asin:4815607648] Python[完全]入門 (2021/1/22) の方が良いのではないか?
発売年もこっちの方が新しいし、受験参考書っぽい作りで、各項目の要点が頭に入ってきやすい。
Amazonでサンプルページを見て、自分の好みの方を選んだら良いと思う。
この本なら1冊目でもお勧めできそうだ。
(ただし、自分の場合はすでにオンライン教材を入門を済ませてしまったので、今さら読む必要はないけど)
時間があったら、図書館で借りてレビューしてみたい。(買うとは言ってない)
[asin:4800711592] 2017/4/8
はじめは誰でも未経験者!
本書はプログラミング言語「Python」の「いちばんやさしい」入門書です。
○「興味はあるけど、難しそう」と尻込みしている人
○「スキルアップのためにPythonを学びたい」という経験者
そんなPythonビギナーに向けて、プログラムの根本概念、基礎知識、基本文法をきっちり端折らずに説明します!
さらには、「簡単な計算」「ゲームの作成」「GUIアプリ」「モジュールの活用」など、
実際に手を動かしながらの演習を通して、学んだことがしっかり身につくように構成しました。
本書を一通り終えれば、Pythonのみならず、プログラミングの基本がバッチリ学べます。
この著者の本は、他の本なら持っている。
簡単な内容しか説明してないけど、他の本なら挫折してしまうようなガチの初心者でも、この本なら理解できるだろう。多分、中学生ぐらいが読んでも理解できると思う。
自分には物足りないような気がするので敢えて読もうとは思わないが、1冊目にお勧めするチョイスとしては間違ってないと思う。
[asin:4822292274] 2018/2/24
本書は「Pythonだけ」を学ぶ本ではありません。
Pythonを使ってプログラミングを紹介していますが、伝えたい内容はPythonに限らない「プログラミング全般」の知識です。
Pythonプログラミングの基本を学べるだけでなく、プログラマとして必要なスキル(シェル、正規表現、パッケージ管理、バージョン管理、データ構造、アルゴリズム、仕事の始め方・やり方)もひと通り学べるのが特徴です。
「プログラミングを始めたい」「できればその道でプロを目指してみたい」――そんな読者にオススメです。
本書の著者、コーリー・アルソフ(Cory Althoff)は、「独学プログラマー」です。
本書は、彼が独学で、ゼロからプログラミングを学んだ体験に基づいて書かれました。
プログラミングを独学で身に付けるために、著者がPythonを通して学んだエッセンスが書かれています。
彼の独学プログラマーとしての学び方は、多くの人に支持されています。
目次については、日経BOOKプラスの本書のページをご覧ください。
そこでは目次ページだけをまとめたPDFファイルや、本書に登場するリンクをまとめたPDFファイル、補足もご連絡いただけます。
出た~~~!!!
:
別にひねくれている訳じゃなくて、もっと他に良い本が出てきたから。
ハズレではないので、この本を進めときゃいいでしょ的な安易さは拭えないが、あえてケチをつけるならば、各項目が「広く浅く」で物足りなさが残るから。
中途半端な本という印象が拭えない。
プログラミングを全くやったことがない初心者が、Pythonの文法を覚えた後、脱入門で中級へステップアップするときの足掛かりとしては、本書は良い指南書になるだろう。
鉄板の本なので、時間があれば後で図書館で借りて目を通してみたい。(買うとは言ってない)
[asin:4297105144] 2019/4/17
プログラミングをはじめる前に読む1冊!
プログラミングブームやエンジニア不足を背景にプログラミングの独習をする方が増えています。
いざ、Webで人気の講座を受講してみたり、店頭で平積みになっているベストセラープログラミング書籍を手にしたものの、どれも理解できずに挫折してしまった、という方も多いのではないでしょうか。
コンピュータやプログラミングの解説がわからないのは、次のような知識の不足が要因です。
これらは専門書やインターネットで検索上位にくるWeb記事では前提知識として省略されることが多く「読み進めるにはほかの資料が必要になった」なんてことがよくあります。
そこで、本書ではプログラミング独習者がつまずきやすい知識を厳選して取り上げ、初心者の分からなかったをサポートします。
図解を多用し、「サーバーとクライアント」、「コンパイラとインタプリタ」のように用語を比較しながら学習することで、いままで曖昧になっていた知識が整理され理解が進みます。
自分の記憶に間違いがなければ、この本は1回図書館で借りて読んだことがあるような気がする。(表紙を見ておぼろげに思い出した)
この本は、中学生とか高校生レベルの知識しかない人が、学校の「情報」の授業の補助教材として使うようなイメージがある。
プログラミング以前の疑問として、そもそもコンピューター(電子計算機)って何だろう?というような素朴な疑問を持つ人が、ハードウェアなどの仕組みを知りたいなら、情報処理技術者試験の教科書を読んだ方が手っ取り早いと思う。
大学受験を経験して、知識の丸暗記に慣れている人なら、これらの資格試験の教科書の方が、要点がコンパクトにまとまっていて、吸収しやすいのではないか?
とりあえず、Pythonとは直接関係なさそうなので、今の私なら読まない。
パソコンは自作できるし、ハードウェアの知識もある程度あるので、本書を読む時間があったら、他の本を読むだろう。
本書を読みたい人は、自己責任で読んで欲しい。