「担当者」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 担当者とは

2018-09-20

一応突っ込みますね。

名目個人事業主

軽減税率インボイス制度の絡みで影響が恐れられていた簡易課税制度については、とりあえず大幅な制度の変更は予定されていないとのことで即死エンドは避けられた感はある。

インボイス制度については、適格請求書行事業者以外から購入した備品などは将来的には経費にならなくなるのかと思っていたが、消費税以外の計算については現行どおりで行うので所得税などの経費としては参入して問題ないとの回答だった気がする。(頭が悪いので半分も理解できていない)

そりゃそうだろ。

どういう論理所得税関係してくるのだ。

所得税の控除証明要件所得税の控除で要求される論理を述べよ。

消費税の控除の意味理解してないな?

その辺勉強し直した方がいいです。

インボイス制度フリーランスエンジニアにも影響が大きい制度だと思うのだが、軽減税率ほどはてなでも話題になっていないのは何故だろうか。

(ざっくり言うとこれまで免税されていた売上1,000万円以下の個人事業主消費税を自ら支払わないと仕事がまわってこなくなる)

ざっくりしすぎだけど正しい。

ただインボイス制度でそうなるのではなくインボイス制度が含まれる28年改正で「免税事業者にもちゃんと払わせましょう」ってなった

インボイス制度って言うのはあくまインボイス請求書証明書)まわりの整備だから一応ね

用語を整理しないと混乱する人も出るから


免税事業者についてだけど、

要はこれまで益税状態だった(自分請求に8%を乗せて消費税を預かるくせにそれを税務署に収めてなかった)のが是正されるわけだよね。

現状よりは苦しくなるだろうけどこれはまあ今まで不当に目こぼしされてただけとも言えるししゃあないでしょ。

でもそんなに大きくは無いんじゃない?

それより消費税計算や納付の負担がちょいめんどいかもね。

でも売上1000万円以下って言ったらフルでも80万円の仮受けで、仕入控除してそこまでではないでしょう。

やはり、簡易課税制度隠れ蓑にして成立させようとしているのではないか邪推してしまう。

隠れ蓑ってあーた、

繰り返しになるけど今まで不当に得してたのが元に戻るだけよ。

ここに不満持ってあーだこーだ言ってるより売上増やす方策考える方が健全よ。

しか税務署説明会に行く人なんか小規模事業主が大半なのだから

んなこたない

企業経理担当者税理士会計事務所がいっぱい来てたと思うしそっちがメインよ税務署説明会って

パッと見で事業主には見えないスーツの男とか私服っぽいおばちゃんとか多かったでしょ

簡易課税事業者であることを前提に説明してくれれば余計な混乱もないのにと思ってしまう。

大枠は全員一緒で

簡易課税事業者はそれがちょっと簡単になるだけだから混乱もクソもないでしょ

大枠の話もちゃんと聞いておきなよ無駄にはならないか

いまだに個人事業主脱税し放題と思っている輩もいるようだが、大半の個人事業主はかつかつで明日をもしれない生活していることを申し添えておく。

まったく内容が散漫で申し訳ない。

まあ頑張ってちょうだい

消費税の扱いが困ったら最初税理士に頼むのもいいと思うよ

やり方教えてもらってゆくゆくは自分計算できるようになりたいですって言って

嫌な顔するようなところは席を蹴って探しなよ


どっちにしろ払わないといけないなら不満を持つだけ精神衛生に悪いけど、

特に今回の改正は筋として正しいかしょうがないと思う

しょうがないと思って前向きに対処されたし

税務署のまわしもんじゃないよ・・・

anond:20180919164537

2018-09-19

別の人が担当してた作業が俺に担当者変わったんだけどさ、起票した人から「なんで担当者変えたんですか?前の担当者にしてほしいんだけど」って俺に言ってきた。俺に直接はやめてよ。心折れちゃうよ。

anond:20180919185051

かに。リオのW杯オリンピック寸前と似たような状況になりそう。さすがに警察官公務員への給料が払われなくなったりはしないと思うけど、会場の建築現場での事故死や、東京都電通担当者過労死とか起こりそう。いろいろなことを先延ばしにしたツケが一気に回ってくると思う。特に希望したわけでもないのにオリンピック担当になってしまった人は早く逃げ出すのが正解だと思う。

娼婦がme tooしてる問題について

俺は芸能事務所やってるんだが最近うちの事務所に在籍してる娼婦がme tooしだして笑える

芸能人になれるような容姿も才能もないけど無い女かき集めて事務所やってる

テレビの端でバニーガールコスしたり大手にも誰でもいいって仕事がある

誰でもいいか担当者に気に入られれば仕事になるわけだ

から、気に入られる為に自分から股開いてる娼婦が今になって売れなかった腹いせに今度はme tooで売れようとしてる(笑)

はっきり言って滑稽

仕事がなければ辞めればいいもの自分からしがみついてチンコ咥えんだ癖に跡から被害者

これだから女権利なんて与えるべきじゃないんだよ

女は結婚して旦那専用肉便器身分相応

それ以外には体をつかってのし上がるしか能がない

から変わらないんすなぁ

https://www.buzzfeed.com/jp/carolineodonovan/google-dragonfly

ポールソン氏の辞職に関して、Google広報担当者は「個々の従業員についてはコメント差し控えるのが社の方針です」と述べた。

以前クビにした人間への態度とだいぶ違うじゃねえか

イーロン・マスクと一緒に月まで吹き飛ぶくらい爆発して死ね

2018-09-16

本屋に並ぶ過激な表紙に不快感を抱いている方々へのメッセージ

「お父さん、これ気持ち悪い…」というツイートを発端にもう何度目かわからない表現の自由論争が巻き起こっている。

ただ今回の問題、いつもとちょっと様相が違うのではないだろうか?

というのもこれ、数多ある意見見解を突き合わしていくと、事の本質は「ある人たちにとって不快感を催すものがそれを見たくない人の目に入ってしま場所に置かれていることへの是非」に収束する。

それがラノベなのか、それともBL本や女性誌であるかどうかや、表現されてる内容が教育的に不適切か否か、はたまた昔に比べて今は云々、女性蔑視オタク差別等々は枝葉の議論に過ぎない。

敷衍するとこの問題第一当事者と呼べるのは、「過激な表紙の本を目立つところに並べている特定書店担当者」と「見たくないものを見せられてしまっているその書店利用者」であり、「過激な表紙を描いている人(創作者・表現者)」や「過激な表紙の本を作っている人(出版社)」の当事者性は一段低いところにあるのだ。

から本屋不快感を催す人」と「表現自由を守りたい人(創作者等)」がいくら言い争ったところで、微妙に話が食い違うだけでこの問題はなんら前進も後退もしない。

まり、この論争はいくらやったところで決着が付くはずもないもので、こんなものはさっさとやめるべきなのだ

ネット不毛な殴り合いをするのはそろそろやめて街の書店に繰り出せ

...で終わってしまうと本当に無益なので、問題解決一助になればと、拙いながらも私見披露したいと思う。

先に述べたように、この問題当事者は「過激な本を並べる本屋」と「不快な思いをしているあなた方(やその子供)」だ。

ゆえに本当に今の状況をどうにかしたいのであれば、ネットブツクサ言うのではなく、その本屋に直接クレームを入れるべきだと考える。

本屋さんを利用する一顧客として、「子供の目に映るところにああいうの置いてあるとちょっとアレなんで少しばかり置き方を考えてもらえませんか」と苦情をいれるのだ。

もし反応が悪かったり個人で言っても効果がないなと感じたなら、子供の通うPTAに掛け合って不健全店舗として校則なりに指定して子供が行かないよう指導してもらうように活動する。

ちなみに出版社に苦情を入れるのは無駄なのでやめたほうがいい。

過激な表紙の本を売る出版社にとってあなた別にお客様」ではないからね。

(もちろん、書店への苦情が功を奏して売り場改装がすすめば出版社最適化して穏当な表紙に変えていく可能性はあるが。)

あくまでもそのお店の利用者として、あるいはそのお店を利用する子供保護者として、意見しよう。

お店だって大事お客様の貴重なご意見なのだからきっと何らかの策は講じるはず。

さて、ではもしあなたの身近なお店に過激な表紙の本が売っていなかったり、売っていたとしても目立たないところにそっと置かれているのであればどうするか?

それは幸運にもあなたはこの問題当事者ではないということだ。

この一連の論争に参じても、時間精神を浪費するばかりで何も得られるものはないから、心の平穏のためにもこれ以上追うのはやめよう。

2018-09-15

ラノベ表紙エロ過ぎる件についてラノベ作家が思う事

作家つったって一作だけ偶然に書籍化されただけだが。

 

その一作が書籍化されたので嬉しくて、多くの書店自分書籍がどんな感じで発売されてるのか見に行ったわけよ。

ジュンク堂とかあまり大手場合エロあんまり目立ってなかったように思うんだけど、地元地域大手書店レベルだとすごかった印象の記憶がある。

えー? ラノベってこんなエロ表紙ばっかりな世界なの?ってマジ思った。

まー、おいらがラノベ世界を全く知らずにテケトーに書いた作家からだけかも知れないが、まじでこれは「知らない世界」だと思ったね。

私の作品ちょっと大人向けラノベって感じのレーベルだったので、その界隈からは少し外れたところに平積みだったり一冊だけ置かれていたりしただけだけど、あまりエロくはない表紙だったので、却って目立つかなと、こそっと一冊だけ自分のを置いて見たりとかしたけどなw

すごい世界なんだなぁ、と実感はしたね、確かに

出版社としては売らないと商売にならないので、もちろん意図はわかるんだけど、ラノベに期待されているものって結局はエロなんだと思うと悲しくなったのも事実

個人的にはそんなのは書く気もないし、表紙をそんなのにされるのは作者としてはゴメンだって思ったり。

でも、ちょっとだけ親しい知り合いの作家はその手の作品を書いていたりするので複雑な気持ちもありますが、やっぱ売れないとねぇ。確かにおいらの作品はまるで売れませんでしたしねw

何せ、初版で五十万円前後しか印税は入りません。書籍化されるだけでもラッキー世界の話です。出版社にしてみれば売れなくても五十万前後は作者に払わんといけないし、その他諸々数百万は軽く吹っ飛ぶ世界

からこそ、表紙でエロインパクト与えて買ってもらう人を惹きつけるという安易な策もそれなりに効果的なのでしょうなぁ。

思い出したけど、K社の担当者からも「エロ要素はあった方がいい」みたいに言われましたね。

出版産業は右肩下がりだから、致し方ない部分もあるのでしょうし、私も多少はそれに従いましたが、内心は抵抗感ありました。作者としては、微力ながらも話の面白さを前面に押し出してましたし、そっちの方に随分と頭捻ったので。

でもまだまだ、購買層に対してはエロが強いのかなぁ、と。でもそれだと、ラノベっていつまでもそんなもんだとしか思われない感じもします。

ラノベって、気楽にささっと一日二日あれば一冊読むくらいできるのが利点なのであって、エロが売りなわけじゃないと思うんですけどね。

2018-09-14

anond:20180914160820

メリットはあるでしょ。

人減ったら仕事増えるしま採用予算食われるし何より人が理不尽に怒られているのが聞こえるサイアクの環境で働かなくて済む。

とはいえ行動できるかどうかは社内の環境次第だよね。私はそこで言えないような会社にはそもそも勤めないが……

実際新人バイトさんが担当社員人格否定的指導をされていたので根回しして担当者を変えたばかり。

でも訴えるとかはできないなあ。コンプラ部門とかあるような大企業じゃないから手間がかかりすぎるし。

やめさせられたのは理不尽だけどそんな環境で働き続けてたら自分も病むと思うよほんとに。

2018-09-13

anond:20180913122706

そもそも経営側・マネジメント側のタスク管理(分解と割り当て)がうまくいってなくて残業だらけの状態にしておいて、担当者側に「プライベート勉強せよ」というのは変なおはなし。

しろ産業構造問題があるのでは。

企業は「能力あるひと」よりも「仲間になれるひと」を求めてるんだよ

エンジニアプライベート勉強しなければいけないとか云々。

例の「部族漫画」じゃないけどさ、企業は「仲間であること」を強く求めてくるわけで、「能力がある」かどうかは二の次なわけ。

「常日頃からアンテナを張って脳内インデックスを書き換えてるひとじゃないと俺たちの仲間とは認められないよね」と言われてしまえばそれまで。

じゃぁ考えてご覧よ。「ちゃんとそれなりのスキルもつハゲ散らかした50歳」と「いろいろよくわかってないけど、素直で元気な25歳」が「隣で一緒にシゴトさせてください」と来たときに、どっちを採用する?

ちょっと話が飛ぶけどさ、残業ってマネジメントがうまくいってない証拠じゃん?本来は適切な能力もつひとに適切なタスクを割り当てて かつトラブルに対するある程度のバッファーを持っておけば残業は発生しないはずで、残業がつねに発生してるということはそのマネジメントがうまくいっていないということで、つまり管理者の怠慢か能力不足なわけで、それをタスク担当者サービス残業でなんとかするって、そもそもおかしいじゃん。

タスク担当者としてそれなりに最善をつくしてその上で時間内に終わらないのであれば、あとは管理者が調整してなんとかしなきゃいけないよね。

そういう意味では、適切なインプットに対して適切なアウトプットを返してくれるひとのほうがタスクの割り当てを管理やすいので、管理者としてありがたいはずなんだけど、なぜかありがちなのは「与えられたことに対してプラスアルファを返してくるやつのほうが優秀」みたいな考え方。

お金を入れたらジュースとお釣りを適切に返してくれる自動販売機」の方が管理やすいはずなんだけど、「余分にお釣りを返してくれる猿」のほうが優秀って、もうそマネジメントしにくくなるし、「余分なお釣り」を前提に予定を立てなきゃいけなくなるじゃん。

「俺はマネジメント経験が少ないから、申し訳ないんだけど優秀なお前が先回りしてなんとか助けてくれないか」でプラスアルファを求めるならわかるんだけど、「俺は管理者だ!常にプラスアルファをもってこい!言われたこしかしないやつは評価を下げるぞ!」はおかしくない?マネジメントしてないじゃん。高度経済成長期とかバブル期ならそれで回るんだろうけどさ。

んでさ、もう一回言うけど、企業は「能力あるひと」よりも「仲間になれるひと」を求めてるんだよね。

何が正しいとか正しくないとかじゃくてさ、どんなに適切な能力を持っていても「あー、こいつは仲間にしたくねーな」と思われたら採用されないし、能力なんてなくても「このひととは一緒に仕事をしたいな」と思わせることができれば採用されるのさ。どんなに勉強してて優秀でも「こいつ鼻につくな」と思われたらはじかれるし、バカでアホでも愛されてれば席は残るわけ。もうそのへんの感覚は「学校」という閉鎖された空間で十分学んだでしょうに。

そのへん何回か転職活動したことがあるひとなら肌でわかるでしょ。面接能力アピールとかあまり意味はなくて、むしろあなた部族に加えてください」「私はすぐに部族の一員になれます」的なアピールのほうが有効だったりするよね。

ごく一部のスーパーマンみたいなエンジニアの人は別よ?そういう人はガンガン勉強して革命でもイノベーションでも起こしてくれてればいいと思うの。そうじゃなくて残りのよくいるエンジニア99%のことよ。

プライベート時間をつかって勉強するべきとかべきじゃないとか、そうじゃなくって、「部族にひとたちから愛されるためには何をしたらいいか」なわけ。正しいとか正しくないとかじゃなくて。

ついでに。

フリーランスエンジニアがいて、中年になると仕事が減ってくるらしく、ぷらぷらしてるのね。IT業界にいる人は「忙しい忙しい」で残業だらけらしいんだけど、その割にアルバイトを雇ってなんとかなる仕事でも無いらしいんだよね。

かたや、一人親方大工さんがいて、もう70歳近いんだけど、その人はもう3年先まで仕事が埋まってるんだって。そうかと思えば「日雇い人夫」みたく誰にでも出来るタスクまでちゃんと分解してあったりして、やっぱそのへんは業界歴史経験なのかね。

もうさ、「オレって勉強好きなエンジニアですげーだろ?プライベート勉強ちゃうんだぜ?サービス残業プラスアルファの結果だって残しちゃうぜ!だからオレの仕事アルバイトなんかにこなせる仕事じゃないんだぜ!あー忙しい忙しい!」ってずっっっとやってりゃいいじゃん。

きっと愛されるよ。

表紙のインパクト大事なのだと思う

ラノベではないけど、太宰治の「人間失格」と言う文庫がある。

10年ほど前にデスノート作画担当者が表紙絵を描いたところ、売り上げが倍増したらしい。

文学に興味の無い若者まで買っていったそうな。

2018-09-12

一流ホテルが「一流」である所以は、サービスが一流だからなのではなく「客層が一流」だから

吉田茂はなぜ、一流ホテルの洗面台を自分で拭いたのか?』

かつて吉田茂元総理が「一流と言われる某ホテル」を訪れたときの話です。

吉田総理ホテルトイレで手を洗ったあと、なんと洗面台のまわりにはねた水を自分ハンカチで拭こうとされたそうです。

それを目にしたホテル従業員は、慌ててトイレの清掃担当者を呼ぼうとしました。

すると、吉田総理がこんなふうに仰ったといいます

「洗面台の水はねを拭くために、いちいち担当者を呼んでいては仕事にならないでしょう。

一流ホテルが一流である証は、従業員の手によって、トイレがいつもきれいであることではありませんよ。

手を洗ったあとに、洗面台を自分で拭くのが当たり前だと思うお客様常連であることが、本当の一流ホテルの証なのではないでしょうか」

まりそもそも目線が違うわけです。

ブラック顧客存在するのは、サービスを受ける側の問題でもあるが、それよりも与える側の問題だということ。

ブラック顧客を持ってしまう体質そのものが、結果として組織のものブラック企業の体質に近づけているということです。

まりは「類は友を呼ぶ」ということ。

anond:20180912131910

たまたま当時の担当者と話す機会があって、本人が誇らしげに言ってたよ。厳密にはノーと言えない立場の都職員からデータをとって、70%超えという数字を作ったらしいけど。

「お前それは誇らしげに言うことじゃなくて公文書偽造だろう!」って言ったけど本人は「俺はすごい仕事をした!」と信じて疑ってないみたいだったので唖然とした。

当時のそいつ上司名前を聞き出して、公文書開示請求とかすれば良かったと思ってる。

2018-09-11

anond:20180911171707

そんなこといわないで、ご担当者転送してくださいよ~

数秒の話でしょ。。。

ちょっと特殊事情があって、連絡用に仕事用のメールアドレス会社HPで公開されてるんだけど、そこに営業メール入れてくるクソ業者がうざい

勝手貴様らのメーリングリスト突っ込んどいて「配信停止の場合こちらをクリック」「件名に配信停止希望かいて返信」

なんなんだよ、めんどくせーんだよ、バカじゃねえの、ぜってー御社の商材導入しねえから

まだ増田様ってかいてるのはい

まだ許す

けど「代表取締役●●様」とか俺のメールアドレスだってかいてるだろ読めないのか

代表者様へ/担当者へご共有ください」って書いたら共有すると思ってんのか、するわけねえだろコノヤロウ

そんな感じで一日終わった

めんどくさいメール放棄したいけど仕事メールもくるのでそうもいかないのがつらい

NECで何が起きているのか

かつて日本代表するPCメーカー、そしてシステムインテグレーター大手6社に数えられるNEC。それを退職した今、機密に触れない程度に、特に研究所の裏事情説明していこう。おそらく製品部門は違う苦しみを抱えているだろうが、高額なボーナスもらってるんだから耐えてくれ。

IT音痴研究所トップ

私が入社したのは、研究発表でのいわゆる一本釣りだった。釣りあげた部門も、当時の研究比較的近かったため、給料をもらいつつ研究ができる、という不純な動機があったのは確かだ。大手特有研修体制も魅力に感じた。

雲行きが怪しくなったのは1年目の夏である。当時研究所トップであるE氏による、研究発表の総評の場で「まだそんな研究していたのか」という発言だった。NECシステムインテグレーションといえば、重要事業の柱であり、事業からの引き合いも非常に強かった。折しも、AWS日本国内での事業が躍進し、オンプレミスとは違う流動性の台頭に、研究テーマとしては佳境の段階であった。そこに貢献するミッションは他の研究テーマでは代用できないものである

それをE氏は「そんな研究」と一蹴したのだ。翌年、予算はつかず、研究チームは文字通り解散となった。そしてシステムインテグレーション研究NECから完全に姿を消すことになった。E氏は光通信の元研究者で、正直なところなぜ偉くなったのか、今でも疑問であるが、少なくとも大のつくIT音痴であることは仲間内では有名である。それこそ当時はデータベースとは何か、すら知らなかったようである

E氏が理解できる、できないはあったにせよ、そして価値提供方法まで突き詰めて考えられていたかは怪しいけれど、少なくとも、なんのためにやっているのかわからない研究ではなかった。「バイオプラスチック 漆ブラック」などいった、海のものとも山のものもつかぬものより劣っていたのだろうか。カーボンナノチューブ研究すらまだ留保しているのに。

そしてE氏はNEC常務となり、CTOとなった。社内では最高級(給)のブロガーと称され、「未来について考える」だとか、「~について意識しなければならない」といった、きわめて抽象的、かつ薬にも毒にもならないビッグワードを垂れ流し、評論し、何かをいっているようで、実際には何ひとつ具体的な行動や指示を出せない人物である。そして未来創造会議というような、何ら結論の出ないもの露出するようになった。あれを見た人は、NECが何の会社なのかわからないだろうし、それは製品として何を提供するのかすら伝わらないだろう。漫画雑誌企画会議ですらもっとマシなものだろう。

実を結ばない研究

研究所といえば、技術部門の花形、と思われる人もいるかもしれない。事実、優れた技術はほぼすべて研究所であるしかし、本当に優れた技術NECから広報には載らず、社外からの引き合いが先行する。なぜなら、広報インパクトが優先され、そして広報ノルマを充足するために実施されるからだ。そして時には大きな「事故」となる。

数年前、橋梁構造物劣化診断という技術日経新聞掲載された。これは固定カメラ画像撮影し、振動による変化で構造内部の劣化モデリングし、内部ひび割れ可視化するという画期的ものであった。事件の発端は、その研究途上であった技術に対し、研究所理事(*2)がメディアの前で口を滑らせたこである。当然注目され、実用目途についてまで発表することになった。実際には理論検証完了し、クリアしなければいけない項目の洗い出しの最中であったという。1年後を目途とされた研究テーマは、その後研究所から姿を消した。撮影には非常に繊細な取り扱いが要求され、撮影時の振動に弱いという欠点を克服できなかったと思われる。これは当時画像診断系の学会でも度々指摘されていたもので、研究者の間で共通認識であったが、残念ながら理事には理解できなかったようである

談合事件役員人事

ここ数年のNECもっとインパクトがあった事象は2件の談合による指名停止であろう。煽りをくらい、全く無関係研究所予算がまずは削減された。そして賞与が大幅に減額である。社内ですら、談合当事者やその上司名前は完全に秘匿され、明に責任をとった人物存在しないことになっている。おそらく、公表した場合、全社員から報復を受けることを恐れたのであろう。

すると、不透明な人事はいたるところにあることに気がつく。前期の大幅に未達だった中期計画責任者だった遠藤社長会長になり、その策定の中心人物だった新野副社長社長となった。そして次の新中期計画は1年目でとん挫したにも関わらず社長以下留任ときたもんだ。

グローバルビジネスの低迷。これからNEC生命線とまで言われていたグローバルBU。彼らは海外売上比率を25%を目指すと宣言していた。中期計画に対して、何ひとつ貢献できずKPIを外したそのトップ、真っ先に責任を取らなければならない人物M氏は、翌年副社長となった。その自浄作用の無さもさることながら、株主債権主の銀行は一体何を考えて、彼らの役員人事を承認しているんだろうか。株価は買値の1/10となった、もう値動きすら見たくないから早く潰れてくれ、と思っているのだろうか。

今後、NECは暗黒の時代を迎えるだろう。折しも今年は3000人のリストラを掲げ、断固と構造改革を実施する覚悟を強調する新野社長しかし、彼にあるのは覚悟だけであり、スタッフを減らす方策すら定まっていないだろう。現状、10人が事業仕事をし、8人が彼らの事務担当するような人員である。そして今回の早期退職は主に事業の主力たちが手をあげるようである

最後

思えば、個人努力が何に対しても反映されず、学習性無気力に苛まれ続けたNECライフであった。管理能力に長けた上司はおおむね本社接収され、帰ってくることはなかった。そして残ったのは、管理職不適格でありながらも、降格制度存在しないことによる吹き溜まりである会社学会仕事をしにきている主幹研究員なる人種もいれば、1時間前の記憶すらないような痴呆老人である。そんな中、近頃はカルチャー変革(*3)を謳っているようだ。NEC暗黒時代たる本質まで踏み込み、ぜひNEC再生していただければと思う。

(*1)ビジネスマナー研修思想教育といったものからディスカッションなどがあったが、参加者講師レベルが低く、こいつら大学出てるのかすら怪しげだった。彼らが同期となって、社内キャリア形成意味もつ存在だと思うと、ぞっとした。さまざまな節目に集合研修は行われたが、効果を測定する様子もなく、ただそこに予算があり、研修実施することが担当者の評価だ、というような空気であった。そしてその直感は、NECスタッフ部門全体に共通するものであると後にわかる。

(*2)理事とは事業部長、本部長、中央研究所傘下の研究所経験者で、様々な理由部門消滅したりすると発生する役職である最近では、関西研究所CCII本部長、シンガポール研究所歴任し、価値共創センターを立ち上げ、これらのすべてを失敗させたY氏が理事となっている。彼らは理事になると、「天下り」先を探すことがメインの仕事になる。そして彼らが天下れば、空席となった理事は別の元所長が補充される。

(*3)カルチャーは変革できても、働き方全般違法裁量労働たるVワークの制度は変えられないだろう。また社員モチベーションを上げるための施策は、すべて人事部門判断によって握りつぶされると思われる。総務部人事部門抵抗をどのように回避するのか、外様役員の腕の見せ所だろう。

組み込み系で色々思い出したので書く

https://anond.hatelabo.jp/20180909073549

↑で色々思い出したのでうっかり書く。

数年前までメーカ組み込みソフト開発やってた。今はWeb系と呼ばれるところに転職した。

どちらも超大手なので、両親レベルの年齢層でも企業名とかプロダクトの名前を知ってると思う。

元の文をディスってるというよりは、うちはこんな感じだったなーと思い出話と捉えてもらえば。

IoT(笑)なんてもの流行もあり猛烈な人不足。未経験でもホイホイ入れるし、SES拒否しても求人よりどりみどり

知らなかった。どういう機器を扱うメーカ人手不足なんだろう。自分転職活動したとき車載機器メーカ求人がやたら多かった。

最前線でもなければ家でコード書いてる人なんて職場の1割いるかいないかぐらいの緩い競争環境

ソフト開発が好きでそれを超極めてるというよりは、元々優秀で、ソフト開発はいくつかそこそこできることの一つみたいな人が多かったかな…。

旧帝大以上の人がゴロゴロしてたので、その人達まったり仕事してるから一見緩く見えたけど

雑魚国立大学出身自分が120%で戦っても、ゆるふわ系高偏差値大卒の方々に多方面で敵わなかった思い出がある。

自分のいた部署では京大とか九大の人が多かったけど仕事の質速さともに、一生敵う気がしなかった。

その人達にとって仕事なんて神々の遊びみたいなものだと思う。

なので競争に勝つ人は順当に難関大学出身者ばかりだった。

web系はそこに比べると大学難易度仕事出来る度合いの相関がかなり薄いと思う。理由は良くわからないけど、他のメーカ出身の人の話を聞くと同じ感想を持つみたいだ。


会社しか使えない機材で仕事をするので仕事中に必要スキルが伸びる

まあそれはたしかに。ただその企業しか使えないスキルもたくさん伸びる…。

古い体質の企業が多いのであんまりスキルなくても給料は年次で増えてく(ごく一部除いて年収600-650万ぐらいか頭打ちになってくるけど)

1年目で500万ぐらいだったけど5年すぎるとほっといても700万ぐらいになって(ただし残業代含む)

誰でも主任クラスになれてそこまでいくと普通にやってれば800万ぐらいにはなった。子供産むと万単位で月の手当つくし住宅補助もあったし退職金も…。

Web系は給料という面では手当も殆ど無いし、そこを除いた額同士で比較しても普通に低い。同じ額もらおうとすると部長上級にならないともらえない。

古い企業労働組合ちゃん組織されていて、会社と色々バトルしてきた歴史のある企業は、やっぱりベースも高いんだよなと思った。

ごりごり忙しいweb系と違って既婚率高い

組み込みときは深夜残業とか休日出勤しまくってた。既に色々な人が指摘しているけど試行錯誤とか学習含めて会社しかできないんだもの。そりゃそうなる。

web系の今は休日出勤殆ど無いけど、緊急対応電話がかかってくると突発的に対応しなきゃいけないのでそれはそれ。

自分コードが街中で動いてるのを見られるかもしれない

これは嬉しかった。

組み込み系のよくないところ

研究系の最前線を除いて東京23区内で働くのはかなり難しい。全般的オフィス田舎

メーカで言うと川崎横浜に集まりすぎだと思う。


最新の開発ツールに触れてたい人が発狂するような古い環境もちらほら。github知名度アンケートやっても知ってるが2割超えないところが大半だと思う。

自分転職するまでgitとかgithubとか使ったこと無かった人なので…。組み込みときsvnだった。

(ソースコードの最新は共有サーバのこのフォルダなんて運用だったり、

開発部はそこまで酷くなかったけど、評価部隊評価用のソフトバージョン管理してなくて悲惨だった。

不具合一つで人命にかかわる場合もあるので慎重さがないタイプだとレビューボコられる

直接人命を預かる機器に関わったことはないけど、ストレージ系だとバグユーザデータ消えると大トラブルになるのでレビューは厚めだった。

ソフトウェアの品質が高いかというとそうでも無かったと思う…。レビュー担保できるソフトウェアの品質ってわりと早い段階で頭打ちになると思う。

秘伝のタレ化してるけど長く受け継がれて歴史証明しているコードには勝てない。

部門によってはコード1行変えるのに部長承認必要というところもあったみたいだけど(ダムとか電車とかのインフラ)。

ソフト知識以外に弱電の知識がないと一人前の仕事が処理できないケースが多い(仕事でやってるうちに嫌でも身につくと思う)

自分のとこは弱電はまああればより良い(特許提案とかしやすいし、マネージャクラスは当たり前のように回路やメカや量産の知識も求められるのでHW出身が多かった)けど

担当者レベルならそれこそ担当が違うんでってことで回路のことは回路部隊がやってたし、それで回路担当評価が良くなることもSW担当評価が悪くもなることはなかった。

どちらかというとSW担当ならヘネシーパターソンの本から重要な部分を抜き出して読んだ程度の計算機アーキテクチャ知識必要だと思う。

今だとこれ読めば良いんじゃないかな。

コンピュータシステム理論実装

https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117126/


グーグル解決法が落ちてないことが多いのでマニュアル(大抵英語)を正確に読む力が要求されることが多い

ググっても出てこない。社内で作っていうrHWモジュール開発者は社内に居ることが多いので、やたらドラクエする力がついた。

汎用的なモジュールになると社外のドキュメントを読む必要があるけど、たいてい英語なのでそこは同意

ただ正確に読んだところで社内外問わず間違えてたり、HWが仕様どおりに動かないことも多かった。

レジスタ設定をするタイミングが超シビアタイミング合わないとHWがロックするとかデータ失うとか。そんなのばっかり。

それがスキルかと言われると、うーん。転職で活かせそうなところとそうでないところはあると思う。

情報に乏しい状態でとにかくやっつけるスキルは身につくかな…。

あとはHWでどうがんばっても再現できないのでとにかくひたすら大量のコードを読むスキルとか。

2018-09-10

外国人ってだけでタメ語使う人…

こないだ、KDDI回線工事担当者が来たんだけど、

あたしが外国人いかにも外国籍名前で依頼したからか、

日本人旦那に終始タメ口きいてて

旦那がそのおじさんにブチ切れてた。

でも、KDDIのそのおじさんが特別ってわけじゃなくて、

外国人ってだけでタメ口をきいてくる人はこの国では多い。

例えば、病院の受付とか、病院先生とか、

保健所の人とか、役所の人とか、居酒屋店員とか、

挙げたらきりがない(上記の人たちは、旦那には敬語で接します)。

かに外国人特有の訛りはあるかもしれないけど、

あたしは日本語検定1級だから

ひどいことを言われれば全て分かるし、

そのせいで傷つくことも多かった。

日本人外国人に限らず、

他人敬語を使うのは常識ではないのでしょうか。

相手外国人ってだけでタメ口を使うのは

この国のスタンダードなのでしょうか。

ハーフ”または”ミックス”として生きることが

宿命づけられているわが子のためにも

この国がルーツの違う人たちをほんの少しの敬意を持って

受け入れてくれたらいいなって心から思います

追記

たくさんのコメント、本当にありがとうございます

かい言葉の数々に大変励まされました。

ここまで多くの反応があると思っておらず、

「あたし」などと雑な言葉を使ってしまったり、

「この国のスタンダード」など配慮のない表現を使ったことは反省しています

ご気分を害された方にはお詫びいたします。

ちなみに、私が敬語を使えない(使わない)と誤解されている方がいましたが、

私は常に敬語で接しています

また、通信会社回線工事担当者の人は、

旦那日本人だと気付いたら敬語に変えていました。

anond:20180909073549

組込み界では今時のプログラミング界隈の常識の多くが通用しない。最初あなた相手にするのはRAM 1kB, ROM 4kB、クロック 20MHzなどというMCUである

使用する言語はC99かアセンブラである。幸か不幸かC++を使わされることもある。既にC++で書かれたプロダクトに係わってはならない。

当然フロントエンド界隈などのようなイミュータブルインスタンスを大量に使い捨て富豪的言語アプローチ採用は難しいだろう。

トラブルが起きたときプログラムだけでなく回路図を読んでハード側に問題があるこを示せないと極めて立場が悪くなる。

しろプログラムし易いコンポーネント選択や回路構成積極的に口を出していかないと動かない責任けがソフト担当者に投げられて割を食う。

開発環境Windows上のEclipseベース統合環境が使えれば上等であり、運が悪ければMCUメーカーお仕着せのクソIDEを使わせられる。Mac優雅に開発することはまずあり得ないだろう。

底辺企業バージョンコントロールシステムの導入のための意識改革簡単ではない。もし強行に導入しようとすればあなた孤立する。

誰かがIoTだ、機械学習だの言い始めても社全体として主力製品を作るのでなければ本気で取り組んではいけない。あなたがそのテクノロジー理解していても誰もサポートメンテもしてくれないのだから

2018-09-09

大地震の混乱に乗じて研究所から逃げてきた

 二年前、私は下校途中に誘拐されました。高校一年生だった私はその日も部活が終わるといつも通り友人と学校を出ました。乗り換えの駅で友人と別れるとき、「また明日ね」と小刻みに手を振ったことを今でも覚えています。私の家は駅から遠く、しばらく歩いていくと左右にとうもろこし畑が広がります。見通しの良い閑散とした田舎道です。季節はまだ梅雨入り前、夕暮れの風に吹かれるとすこし寒いくらいです。地味なセーラー服高校ですが、夏服は生徒たちの間でも案外評判がよく、駅の人混みに入ると自分たちが注目されているような気がして高揚感に舞い上がりました。

 私はそれに全然気づかなかったです。両側の畑に目もくれず、私は淡々と道を進んでいました。私はブラスバンド部所属していたのですが、その日の練習のことを振り返り、ああでもないこうでもないと考えを巡らせていたのだと思います。だから気配を感じた瞬間にはもう私はガムテープで口封じされていて、お姫様抱っこのように抱えられると、抵抗という抵抗をする暇もなくあっという間に白いワゴン車に放り込まれていたのです。男たちは三人。私をワゴン車に放り込んだ男はグレーのTシャツに明るい色合いのデニムという格好の腹の出た小太りの中年でした。あとの二人は髪も短く整えられ、高そうなスーツと革靴で、とても誘拐犯には見えませんでした。

 私は小太りの男に座席に押さえつけられていました。そのときにはもう自分に何が起こったのかを理解していたので、口をガムテープで封じられながらも叫び続け、手足もじたばたさせて必死にもがいていました。しかし周囲に人はいません。私はそのまま連れ去られました。小太りの男はずっと私を押さえつけていましたが、ときどき顔を近づけて私の顔を味見するようにすこし舐めました。そういった行為を続けているうちに劣情を催したのか、男はもぞもぞしはじめ、私のスカートの中に手を入れて、それから下着の上から性器を撫でてきました。初めての体験に私は大混乱していよいよ全力で抵抗します。そんな攻防戦を繰り広げていると助手席スーツが小太りの男を叱責しました。

大事な売り物だ。それくらいにしておけ」

 私の性器の上に置かれていた小太りの男の手の動きが止まりました。しかしじりじりと震えていたように思います。彼の中でのせめぎ合いがあったのでしょう。しかし数秒の硬直時間の後、彼の手は私の下着から離れて行きました。「大事な売り物」とはどういうことなのかと不安になりましたが、次に起こったことが衝撃的すぎてそんなことを考えている余裕はありませんでした。小太りの男は私に手を出すことを諦めざるを得なかったのですが、一度盛り上がってしまった劣情を完全に沈静化させることは難しかったらしく、彼はデニムパンツを一気に膝の下まで引き下ろすと、赤や黄色の混じった派手な柄のトランクスから男性器を取り出して右手でこすり始めたのです。私は目の前の光景に怯えていました。初めて見る男性器です。取り出したときにはすでに勃起していて先端の海綿体は張りに張って光沢があるほど。小太りの男は息遣い荒く、慣れた手つきで右手を高速で動かしています助手席スーツは大笑いしていました。私は恐ろしくて声が出ません。小太りの男が低い声でうなり始めました。すると今度は私の顔をまじまじと見つめるのです。顔は真っ赤で、血走った目で私を凝視しながら、勃起した男性器を音が出るほど強くいじっています。私は彼からすこしでも逃げようと後退し、ドアに体を寄せます。そして彼は果てました。びゅっと音を立てて飛び散った白濁液スカートを汚し、プリーツにとろりと入り込みました。激しい勢いで飛んだ白濁液の一部は私の頬にもかかり、重力を受けて顎まで垂れていくと大粒の雫となり、ぼとっとスカートの上に落ちました。頬にはかたつむりの通ったようなぬめぬめした跡が残り、私はそれを手の甲で拭くこともできず、ただじっとしているしかありませんでした。助手席スーツが身を乗り出して、小太りの男の頭を叩いて叱っていましたが、同時に彼は腹を抱えて笑っていました。

 短時間のうちに大きなショックを受けた私は心がからっぽになり、もはや抵抗気持ちはなく、この状況を受け入れて順応しようとしていました。うとうとしながら車が山道に入っていくのを見ていました。そしていつの間にか眠ってしまいました。

 助手席スーツに起こされました。すでに日も落ちかかっていて、あたりの状況から山奥だとなんとなく察せられました。目の前には無機質なコンクリートの大きな建物があります。といってもワゴン車の中からでは張り巡らされた有刺鉄線付きの頑丈で高い壁と狭い入り口の奥にそれらしき建物が見えるだけでしたが。周囲は鬱蒼とした木々ですが、研究所の周りだけは舗装されていて異様な雰囲気があります。狭い入り口は三台のカメラ監視されていて、後からされた説明によると、壁には隠し機能として機関銃が配置してあり、不審者発見された場合システムが起動してオートで射殺されるようです。私たちが脱走しないようにという牽制意図もあるようでした。

 白濁液で汚れていたはずの私は起きたときにはきれいになっていました。ワゴン車の認証が済むと、狭い入り口の鉄柵が開き、するすると中に入って行きました。中はかなり広く、外から見えた以外にも区画ごとに大小いくつもの建物が立ち並んでいて、さながらそれはひとつの町といったものでもありました。居住区画やら実験区画やら開発区画やら、他にも私が最後まで立ち入ることが許されなかったエリアなどいろいろあります

 ワゴン車は敷地を通り抜け、一番奥にあった二階建て比較的こじんまりとした建物の前で止まりました。車を降りるように命じられて、私はがくがくした足を何とか動かし、ドアを開けます。一歩外に出るとそこが山奥だということは空気でわかりました。それに高い壁に覆われてはいても、高く育った木々の青々とした葉が残照の中で揺れていました。小太りの男が私の腕をつかみます

「来い。こっちだ」

 そういって小太りの男は私の腕を力強くつかみます。私は声を振り絞り、一人で歩けるといい放ちました。助手席スーツ運転していたスーツの二人は先に建物の中へ入って行きましたが、私のことを振り返ることはありませんでした。私はすでにその状況に順応しかけていました。まるでこれが生まれからずっと毎日欠かさず繰り返してきた当たり前のルーティーンであるかのように。

 案内された部屋に入ると、そこには高そうな木製のデスク書類を睨みつけている男がいました。片桐さんと呼ばれる四十代の男は、洗いざらし白いシャツベージュハーフパンツ、足元はサンダルといった格好で、胸元には金のペンダントが重く光り、両腕には大きな腕時計が巻かれていました。

片桐さん、連れてきましたよ」助手席に座っていたスーツ半笑いでいいました。

 片桐は私をまじまじと見つめ、何度かうなずき、それから一言合格」といいました。そしてすぐ元の仕事に戻り、その部屋にはもう自分一人しかいないといった様子でした。三人の男たちからは安堵のため息が出て、何が何やらわからない私もなぜかほっとしていました。なぜだかわかりませんが、これで終わったと思ったのです。もちろんこれは始まりにすぎません。私はこの研究所に二年間監禁され、実験されることになるのですから。男たちが部屋から出ようと踵を返したことに気づかずぼうっとしていると、すぐ後ろに控えていた小太りの男に腕をぐいと引かれました。私を連れてきた三人とはそれっきりになりました。運転席と助手席にいたスーツはその建物を出たっきり(彼らはタバコを吸いに行ったようでした)、小太りの男の方は私を居住区画の担当者に引き渡すと、私の顔を見下ろしながら舌打ちをしましたが、それが最後でした。

 私の部屋には二段ベッドと五段程度の安作りの棚が窓際に置いてあるのみでした。二人部屋ということですが、私は当初一人で生活していました。居住区画のスタッフ警備員は十分な数いましたが、私の担当田中と名乗る三十代の痩せぎすの男でした。もちろんそれが本名なのかどうかは私にはわかりません。こんな言い方もなんですが、田中さんはいい人でした。脱走した今となっては、管理責任を問われて田中さんがひどい目に遭っていないか心配です。私は田中さんになぜこんなところで働いているのかと聞いたことがあります。そのとき田中さんはとても辛そうな顔をして、しかし自嘲めいた笑いを浮かべながら、仕方ない、仕方ないと繰り返していました。

 実験体(私たちはそう呼ばれていました)は特殊衣服を与えられました。簡単説明すると簡素な白いワンピースなのですが、二つの乳房位置がくり抜かれ、股の間に深いスリットが入っているものです。私たち下着類を身につけることを許されていなかったので、手で押さえでもしなければ歩くだけで陰毛がちらちらと見えるような構造になっています。初めての朝は部屋まで田中さんが来てくれました。初日だということで施設を一通り案内されました。田中さんは私のことを日本救世主だといいました。もちろん私は冗談だと思って聞いていたのですが、後にこの言葉が本当だということがわかります。いえ、正確に言えば、彼らが本当にそうだと信じているということが私にも了解できたという意味ですが(もちろん私は彼らの計画馬鹿げたものだと思っています)。荒唐無稽計画は思ったよりも大規模なもので、私も何人かの国会議員と会ったことがあります研究所はその計画の要であり、極めて重要役割を担っているようでした。

 私たちの使命は実験体として協力することです。実験区画には体育館のような開放的建物がいくつかあり、午前と午後で場所を変えて異なった実験を受けることになります。二日目には私も実験に参加させられました。ひとつ建物に十人程度の女の子たちが収容され、Xの柱に手足を縛られ、乳首女性器にローションが塗られます女の子たちはほとんど抵抗もせず何本ものコードが繋がったヘッドギアをさせられていきます実験スタッフ装置管理する技師の他に発動者と呼ばれる私たちの体を刺激する男がいました。ひとりの女の子に対して技師と発動者のふたりという割り当てになっています大人の男ふたりだけでも私たち女子高生を思い通りにするには十分だったのでしょう。

「新顔だな?」私の担当になった発動者がいいました。

はい

「そうか。なら、慣例として説明しておこう。きみは昨日誘拐された……」

「一昨日です」

「そう、きみは一昨日誘拐された。なぜだかわかるか」

「いえ」

「きみが美少女からだよ」

「そんなことありません」

「きみはとてもかわいいよ。そして我々にはきみのような美少女必要なんだ。もっと具体的にいうと、きみたち美少女絶頂エネルギーがね」

 男はヘッドギアを振ってコードをうねうね動かして見せました。

「きみはまだ知らないだろう。この日本が今まさに未曾有の危機に直面しているということを……。もっとも、《未曾有》すら読めない国会議員もいたがね」

「はあ」

韓国北朝鮮は水面下で手を取り合っている。両国はいずれ和解ムードになり、日本一般大衆も知るところとなるだろう。だが、もうひとつ重要事実がある。韓国北朝鮮連携して極秘に開発しているという新時代超兵器だ。その兵器の詳しいスペックはわかっていないが、様々なデータから概算すると、日本列島の半分が数時間のうちに消滅してしまいかねないほどの火力なのだ。我々はこのような危険まりない隣人を持ちながらただ黙って見ているだけでいいのだろうか。無論それはありえない。とある国会議員が中心となり秘密結社が作られた。そして結社の肝心要が、東大の優秀な科学者たちを引き抜いて立ち上げたこ研究所であり、誘拐されたきみたち美少女なのだ東大頭脳が精妙な理論隣国を上回る兵器を作り上げ、きみたち美少女には兵器を動かす力になってもらう。簡単にいうとそういうことなのだ。わかってくれたかな」

あなたたちは狂ってる」私はもがきましたが、Xの柱に両手両足を縛られていました。

「きみは国のために命をかけたいと思わないのか?」

 私は男と数秒睨み合いました。男は視線を外してあたりをうろうろしながら話を続けます

「まあいいだろう。きみくらいの年齢の少女にわかるはずもない。あまりにも現実離れした話だからな。しか事実事実。我々は朝鮮半島超兵器に対抗する兵器を完成させ、朝鮮半島を消し飛ばさなければならない。そうしなければこの国の未来はないのだ。きみにも愛する家族恋人がいるだろう? きみが力を貸してくれなければ、いずれきみの愛する人たちも朝鮮半島超兵器に殺されることになるということだ。ふふふ、きみに拒否権はないよ。体は素直だからね。これが何かはわかるはずだ」

 発動者は技師から手渡された器具を私に見せました。それは長い取っ手があり、先端は丸く、スイッチを入れると振動するという機械でした。

「なんだ、わからないのか。うぶな娘だ」

 男は私の前まで来てしゃがみ、陰毛を撫でてきました。ワンピースの股間は元から裂けていて、Xの柱に縛られた時点で私の性器を守るものはもう何もありません。男の手は陰毛クリトリスへ、そして膣と順々に撫でていきます。野卑な性的関心というよりも整備士技術的関心といったようなもので、人差し指にローションをつけて調べるようになぞっていきます

「んっ、んっ」

「どうした、感じるのか?」

「感じてなんか……」

 ゔぃいいいいいんという音を立てて機械振動しはじめました。発動者が機械の先端の丸い部分を私のクリトリスに軽く当ててきます技師ヘッドギアから送られてくるエネルギーコンピューターリアルタイム観察しています

 少しすると周りの実験体たちから喘ぎ声が上がり始めました。顔を真っ赤にして声を出さないように頑張っている子もいれば、逆に思いきり叫んで全てを解放している女の子もいます

「いや、やめて」

 私は懇願するようにいいました。しかし発動者は答えませんでした。機械を様々な角度から異なったリズムで当てるなどの試行錯誤研究者然としていて、なるべく効率的に私を絶頂に導こうと真剣に思案しているのが見て取れました。私が我慢強かったのか、しばらくすると発動者はおかしいなといった様子で機械スイッチを止めました。今度は私の後ろに立ち、抱きかかえるように両手を回して乳首をつまんできました。私は巨乳ではありませんが、それなりに胸はある方です。揉んでいくうちに発動者も気を良くしたのか耳を舐めてきました。

「ひゃ」思わず声が出てしまいました。

「なるほど」

 発動者は私の耳を集中的に舐め始めました。

「いや、耳は、耳はだめ」

 体は熱を帯びてがくがく震え、だんだん意識ぼんやりしてきました。頭が熱い。死んじゃう。性器がじゅくじゅくに濡れているのがわかります。攻め時だと見たのか、発動者はふたたび機械スイッチを入れ、クリトリスに当ててきます。ゔぃいいいいいんゔぃいいいいいんという音に私の思考は飲み込まれ自分自分でなくなるような、真っ白な世界に飛んで行ってしまいそうな……。

 技師OKサインを出しています。私の絶頂エネルギー閾値を超えて観測され始めたようで、ヘッドギアコードにつながった消化器のようなエネルギー一時保存電池が青いランプで点滅しています

「ああ、ああ、だめ」

気持ちいいんだろ? おいこら、どうなんだ」

「ああ、ああ、ああん

 不意に私は高まりを感じました。そして一瞬のうちに絶頂に達し、体はいうことを聞かずに暴れ、弛緩の波が来るとXの柱にだらりと垂れ下がった形になりました。

「イったのか、おい、イったのか」

 発動者はモニターを観察していた技師確認すると満足そうにして去りました。私はXの柱から拘束を解かれましたが、しばらくその場に倒れてがくがく震えていました。

 そのような実験がひたすら続くことになります私たち誘拐された美少女毎日性的絶頂に導かれて、その絶頂エネルギーを吸い取られます。そのエネルギー結社が開発している兵器に使われるというのです。

 二ヶ月が過ぎた頃、私の部屋に新人が入ってきました。とてもかわいい子で本土からヘリコプターで連れてこられたようです。だいぶ怯えていましたが、自分と同じ年頃の私を見るとほっとしたのか彼女は泣き崩れました。

 麻衣ちゃんはいろいろなことを話しました。好きなアーティストの話や、学校友達の話などはもちろん、実験のことも話しましたし、将来のことなども。麻衣ちゃんは私とは違って、この環境にはなかなか順応しませんでした。抵抗運動なども密かにしていて、脱走しようとしたときなどは懲罰で鞭打たれていました。実験ではあえなくイってしまうのですが、それでも麻衣ちゃんの心が結社に屈することはありませんでした。しかし、そういう勝気な性格が災いしたのか、さらに数ヶ月が経ち、自分たちの現状がどうにも変えようにないものだということが確信に変わってくると、目に見えて麻衣ちゃんは心を病み始めました。そして事件は起きました。

 ある日、結社構成員である国会議員先生方が研究所を訪れるというのでおもてなしをすることになりました。私たち実験体には新品のワンピース支給されました。もちろんあの特殊な加工が施してあるワンピースです。先生方が到着すると私たちは長い直線のメインストリートに整列させられ、性器を見せて挨拶させられました。先生方は一人ずつ確かめるように乳を吸い、指を膣に入れ、堪能されていきました。私もじっとこらえました。もうその頃には陵辱されることにも慣れていましたから。しか麻衣ちゃんはそうではありません。いまだに自尊心を保ち続け、羞恥心も怒りも研究所に来たときのままなのです。実験体のほとんどはそういった感情はとっくに失っていました。人間らしい感情を失わず抵抗を続けた子は病んで使い物にならなくなり、《処分》されるか自殺するか、私たちの生きていた世界とはそういうところなのです。

 麻衣ちゃん国会議員先生に平手打ちしました。一度だけでなく二度も。先生やれやれ困った子だねと笑っていましたが、プライドだけはこの上なく高い国会議員が平手打ちを食らったままただ笑っているなんてありえません。研究所スタッフたちは青ざめました。罰として全員《処分》されることも考えられましたから。しかし最悪の事態はなんとか免れることができました。結社幹部からこそ先生研究所重要性を誰よりも理解していて、秘密厳守のこの組織人員を削って新たに補充することのデメリットまですぐに計算したのでしょう。この娘を連れて行けとだけ言ってその場は終わりました。それから二日間私たちには仕事がありませんでした。大人たちが麻衣ちゃん処遇について議論しているのだと噂されていました。

2018-09-07

カジュアル面談やめてほしいんだけど

転職活動中なんだけどカジュアル面談って意味あるの?こちらとしては二度手間感はんぱないんだけど…以下カジュアル面談の嫌いなところをあげるね。

「言うほど相性などわからない」

ミスマッチを防ぐために〜とかよく言うけど1時間ほどの時間で全てが分かるわけがない。もちろん絶対に譲れない条件があるとかであれば有益なのかもしれないが、突っ込んだ質問が許されるとしても実際に働かないとわからないことの方が多い。同じチームで働く人間カジュアル面談に参加してくれるとも限らない。となると身のない面談かなと思ってしまう。今の会社カジュアル面談を経て入社した。

スカウトカジュアル面談正式面接区別がつきにくい」

最近はこの区別をうやむやに扱ってる転職サイトもあるので本当に勘弁してほしい。履歴書職務経歴書ポートフォリオを提出させてからカジュアル面談正式面接じゃないかこちらの経歴なんてろくに目を通していない採用担当者…なぜ応募の際は要ポートフォリオにした?面談後改めて書類選考しますとかそちらも二度手間ではと思ってしまう。スカウト正式面接だと思い仕事を仮病で休みスーツを着て行ったらカジュアル面談だった時の脱力感がすごい。もう嫌だ

「現職の話を聞きたいだけ」

ベンチャーに多い。某Wのサービスにも多い。今の会社はそこそこ名が知られているのでそれに関することばかり聞いてくる。チーム構成評価制度を聞きたがる人が多い。そこで引き抜かれない自分雑魚ですねすみません

カジュアル面談なのに日中指定

こちらも働いてるので…11時〜15時とか指定されると休むしかないんですよね…初めからカジュアル面談だとわかっていればいいけどそうとも限らないし…とても行きたい会社なら頑張れるけど…そう何日も病欠してられないので…

外注先探しを兼ねている」

実は直近で人手が足りなくて…みたいなやつ。もしくは今後の繁忙期だけでもみたいなやつ。その場がカジュアル面談だと最初からわかっていても良い印象は持てない。が、逆パターンの“カジュアル面談フリーランスの人が営業的に使う”のも多いとのこと。お互い様かもしれないが会社にまだ属している人間をなぜ短期フルタイム外注できると思えるのか理解できない

カジュアル面談を入れすぎて採用担当疲弊している」

これもベンチャーに多い。だいたい面談時間が押してる。資料をもとに決まった会社紹介を一日中繰り返したんだろうなというのが見てすぐわかる。あまり盛り上がらないので正式応募辞めとこうとなる率が高い

転職活動疲れたよ…

自殺防止ポスターから厚生労働省の憎しみが伝わってくる

https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000349381.pdf

まずはこれを見てくれ。

どう感じた?

まず最初に感じるのは、不気味さ、不穏さ、自殺者への無理解、興味の無さ、そういったものだろう。

死にかけている人間に対して、何故こんなにもぶっきらぼうで無神経な態度を取り、それを推奨できるのかと。

なんてやる気のないポスターなんだろうと憤りそうになる。

だが、しばらく見ていれば、そういった諸々は担当者達の無気力によるものではなく、もっと強い邪悪な信念に基づいて行われていると本能が囁き出す。

このポスターから滲み出ているのは殺意だ。

厚生労働省という場所で、人の幸福健康を望みながら、自らが徹底的な不幸と不健康に陥れられ、日本人の不幸と不健康を量産する立場に立たされた者たちの、この世界のものへの敵意だ。

悪意と敵意と殺意善意と怒りと悲しみの果てに誰もが不幸になっていく。

そんなレールを歩まされた5000人の七人ミサキ達の怨念がこのポスターを生み出したのは。

いいや、これは、悲鳴なのかも知れない。

俺を救ってくれ、救ってくれないなら滅びるがいい。

いやどうせお前らは俺達を救わない。

ならば皆滅びるがいい。

真っ青な背景を通して、そんな憎しみが流れ込んでくる。

これほどメンタルに悪い、メンタルヘルスのポスターもそうそうあるまい

経営者なり採用担当者なりが「プライベートでも勉強する人を採用します」的なことを言っているのをたまに見かけるが、

こういうのを見ると、視野の狭いものの言い方なのだなと感じる。

自分がその立場になって痛感したのだが、子供がいるとプライベートのほぼ全てを子供の世話に費やさないといけない。

親の介護で同じ状況にいる人もいるだろうし、自身病気などで厳しい人もいるだろう。

そのような状況で、「プライベート勉強しろ」なんて言ってもそもそも無理なのだ

もちろん、個人にとって勉強した方がいいのは決まっている。

ただ、会社には、「プライベート勉強する人だけを集めます」というのは社会フリーライドする行為だ、ということは自覚しておいてほしい。

2018-09-06

拘束飼育的なアレ

 介護関係仕事をしている。

 訪問時や担当者会議の際に、

「もう生きていたくない」

「死んでしまいたい」

「楽になりたい」

と訴えるご利用者に対して、ケアマネ始め関係者は一様に、

「そんなこと言わないで」

「生きていればいいこともありますよ」

私たちが頑張って支えますから

などと聞こえのいい言葉を返す。でも、本音

「わかる」

「それな」

「でも頑張って生きてくれないと、我々おまんまの食い上げなんで」

なんだよな。少なくとも、自分にとっては。

 個人的には安楽死は認めるべきだと思うし、周囲に迷惑かけてまで生きさらばえて何か意味があるのかと思う。

 ド認知暴力老人なんて、拘束しちゃって構わない。エアマットの上で体交し続ける、肉袋でさえあればいい。

 自分認知症になってウンコ撒き散らすセクハラじじいになったら、粛々と処分してほしい。

 でもそんなこと、口が裂けても言えない。言ったらクビになる、確実に。

 だから今日も、表面的な慰めの言葉を吐いて、利用者介護の檻に閉じ込める。

 酷い仕事だよ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん