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はてなキーワード: 劣化とは

2018-10-20

最近オナホにハマったので簡易レビュー

ふわゆるクワトロネード

記念すべき初オナホレビューサイトライド製の選んでおけば間違いないと見たので買ってみたけどゆるゆるだけど包み込まれるような肉厚感がたまらない。おねしょもの見てるときに使うとなんかちょうどいい感じ。ただ素材の影響で油の匂いがかなりする。掃除するときは裏返してるけど2,3度で入り口が裂けてきた。

チコリクワトロネードハード

もっと刺激が強くて油臭くないのがいいなと思って買った上のやつのハード版。でも硬すぎてちんこオナホに負けた。正直買って失敗。

このあと彼女と滅茶苦茶セックスした

本当は温泉欲情が欲しかったけどAmazon品切れだったのでジェネリック温泉欲情らしきこのオナホを購入。ぐでんぐでんした形状がちんこを弄んでる感じ良いけどもっと肉厚感は欲しいと感じる。JKもので使うのに向いてた。出そうなときにケツのサイドの肉が引き締まってつい前かがみになってしまう。いいオナホだけど次はより重量のある温泉欲情が欲しいかな。素材が薄いので裏返さず洗ってる。

淫魔忍法サキュ手裏剣

上で挙げてるものは無次元構造という挿入感や肉厚感を楽しむためのオナホだけどヒダのゾリゾリ感を楽しみたかったので購入。最初イマイチかなーと思ってたけどストロークゆっくりにすると大化け。なんというかオナホ探索ちんちん冒険隊。ちんこオナホにもっていかれそうな感覚は生まれて初めて。掃除とき劣化が早まるので裏返すなと書かれてあるけど構造特殊から耐久性低そう。あとこれについていた魔改造ローションはそれまでつかっていたオナつゆとは違って椅子の座面に垂れても染み込まなくて拭き取りやすい。

あとオナホ使い始めてからアニメキャラエッチする夢を見て人生で初めて夢精した。感覚はこのあと彼女〜と同じでした。

またいい夢見れそうなオナホがあれば教えてください。

中身のない煽りあい

その煽り方も芸のないただの罵り

日本劣化はこんな場末の言い争いにも表れている

anond:20180624222750

Excelマクロ書きたかったらWindows買うしかなさそうだよなあ。excelpython載るらしいけど会社でそのバージョン使えるのはだいぶ先っぽいし

しかMBAって劣化しないよね。5年使ってるけど何も不満無い。ブラウジングメモぐらいしかしないけど。

それまで使ってたWindowsノートは年々重くなって、そういうもんだと思ってたかpc概念変わった。SSDからなのかも知れないけど、買い替える機会がないから調べようがない。

2018-10-19

実は世の中は内戦状態なのではないか

大学四年生就職先っぽいところは何とか強引に見つけたが、イマイチだったので断りたい。

もう、大学院に逃げようかと思うが、卒論すら書きたくない人間修論なんか書けるのだろうか。

また、学歴ロンダは出来る能力時間もないから出来ない。今いる大学スライドになりそうだ。

院に行く意義というのがあるかというのを考えるのは好きではないが、出来るだけ世の中を突き放してとらえたい。

親がそれなりに資産があるが、大金持ちにはなれそうにない。そういったものをどうにかしたいという気持ちがある。

皆の就活は散々な感じだった。

偏差値大学の三流学部だとこうなるのかという状況をまじまじと見せられた。

大手に行ける感じの人間はいなかったし、いたとしてもそれは業態業種が非常に過酷ものしかない。

そして、中小が基本である

そんな散々な状況を眺めて感じたのは、もはや世の中というのは内戦状態なのではないか?ということだ。

就活でまともな椅子を如何に奪うかという内戦に負けたのだ。自分も含めてだ。

椅子は限られていて、それは増えることなどない。それをマシなのを学歴やら容姿やらを使って奪い合う。

さらに規模を広げて考えることもできる。

世界中人間が儲けようと必死になっている。

しかし、人々が消費できる量や資源地理的状況などに限界が出てくる。

物理的に技術革新というのも停滞しがちになっているものもあるかもしれない。

さらに、文化というのもある程度表現には限界が出てくるはずだ。とりわけ多くの人々が心地よいと思うものには。

ネット産業を見ていれば分かるけど、数年前からネットの秩序は変わっていない。

もはや大資本が独占している。さらに、ネットネット以前からあった産業過酷競争が起きている。

最早、ありとあらゆるものが飽和状態なのではないか文化経済も。

さら恋愛だってそうかもしれない。ある一定以上の基準クリアした人間(大抵は異性)を容姿などが優れる人間が優位に獲得する。

全体のパイが増えないなかでいかに奪い合うか、搾り取るかというものを競っている内戦状態に陥っているのかもしれない。

ジェンダー云々や子育てなどのネット上での議論社会政治劣化というのもそれゆえに生まれているのではないか

そんな時代自分は生まれたようだ。それもとりわけ強くない存在である

どうにもならない。

ただ、途中までマシな状態にあるものもひどい目にいつか遭うような状況だ。

自分比較的余裕がある中で大きく物事を考えて対処していきたいし、そのチャンスがあると信じている。

2018-10-18

疲労すると思考力が鈍る & 男女に知能差・知性差はない

この両方を信じている人、多くない?

はじめに断っておく。

俺は全体としての男女間の知能差や知性差について、特段の意見は持ってない。

あるかもしれないし、ないかもしれない。

で、本題は、

命題1「疲労すると思考力が鈍る」

命題2「男女に知性差はない」

が、両方真だとしたら矛盾してないかということだ。

まず、男子の方が体力的に優れているのは社会的合意事項だと前提する。

多くのスポーツ競技が男女別になっていて、かつ男子の方が大体好成績な点を鑑みればこれに異を唱える人は少ないだろう。

体力的に優れていると、当然に疲れにくい。

疲労度を分数で表した時に分母に来るのは体力になるだろう。

というか、体力(≠ 筋力)の定義自体が疲れにくさかもしれない。

で、そうすると命題1より男性女性に比べて思考力が鈍りにくいということになる。

すると現実的環境下で知能や知性を運用した際には、知能や知性の面で男性女性を上回っているという結果にならないだろうか。

命題2より疲労ゼロの時に男女に知能差や知性差がないとしたら、そこからはより劣化しにくい方が現実運用下では有利ということにならないだろうか。

最後が「だろうか」となっているのは、だから男が女より頭良いと言いたいのではないから。

しろ命題1・2をともに真ととらえていて、かつ、男女間に知能差や知性差がないと確信している人たちからの、反駁を期待してる。

どういう整理がそこにあるのだろうか。

anond:20181018045804

それはそれで日本知的生産を激しく劣化させる。それならまだ単なる無償化のほうが良い。今のノーベル賞ラッシュは、30−40年ぐらい前の学費が年数万円グラスの時の成果。

ヨーロッパ系は今でも学費は年数万円クラス無料

2018-10-17

手塚治虫キャラ女性化されて怒ってる人がいたけど、ちょっと違う

自分からしたら、手塚治虫のもとの造形・デザインが十分いいのに

なんでわざわざ劣化した他人デザインにする必要があるのか!ってことだよなー

納得いかねえ

ブラックジャックなんて

あの人の肌がつぎはぎなところがキャラ付けとして最高

バックグラウンドを語りつつ、奇異な存在であることを視覚で訴えてる

それとシンメする形での白髪黒髪

白衣っぽいゾロっとしたコート

でっかいドクターバッグ

キャラとして造形の見本みたいなもんじゃ

あれをどーでもいいモブみたいな女キャラにする意味ある?

髪の毛白と黒の真ん中わけ?ハア?

そこは毛先が白髪根本が黒にすべきやろ

百歩譲っても白と黒の生える位置はななめとか変な形にするべきやろ

しか武器医療器具じゃないってなんなん? 意味わからん

2018-10-16

自分はとても退屈でウンザリする時代に生まれてきた

世界人類限界が見えている気がする。

自分はとても退屈でウンザリする時代に生まれてきたのかもしれない。

何か成長するという要素が世界的に見えてこないのだ。

経済的にも文化的にもだ。

経済的には新たな開拓領域というものが中々生まれて来ない中で、ネットは巨大資本の独占状態となり国家が人々を監視するものになり果てている。

文化的にも様々な表現マンネリ化を迎えているような気がする。

新たな斬新なものというのが生まれてきている気がしない。

イノベーションというのに期待するというが、地球温暖化すら太刀打ち出来ていないし、火星人類は未だに到達していない。

そんな状況をどう説明するのか。

経済的にも文化的にも成長しているときというのは人々は揉めないものだ。

明日自分の取り分が来ると期待できるからだ。

ただ、そんなときというのは世界中でとっくのとうに過ぎたのではないか

そして、成長が停滞した中で残ったパイをどうするかで喧嘩が始まるのだ。

それは移民排斥運動でもあるし、文化におけるジェンダー云々の話もだろう。

そんなこんなでただただ、社会政治劣化していくのだ。

こんな世界でも自分容姿が良かったら違った世界に見えていたのかもしれない。

酷い世界で綺麗な愛を誓ったりも出来たのかもしれない。

ただ、容姿が醜いのだ。

ありとあらゆる面で世界限界がきている。

恐らく、それは資本主義限界だったりするのだろう。

自分はそう考える。

2018-10-15

フェミより、リベラル劣化が怖い

一部のフェミニストおかしなことを言ったときリベラルは全力でそれを擁護するじゃん。

見て見ぬふりをしたり、黙認するのは分かるけど、デマや暴論にもすぐ飛びついて加担するのが怖い。

あれは何なんだろう……。

anond:20181014112046

2018-10-14

日本iPhone XS Max劣化

物理SIMを2つ挿入することができない(香港版はできる)

シャッター音を消せない(日本以外のモデルならどれでもできる)


中古屋とか見てみるとジャップ版と香港版で数万円の差があるのも納得だわ

anond:20181014015313

はい。2行しか読めない劣化知能さんとはもう話できませんさよなら

てかちゃんと開けば2「文」の中で医療の話はしてるんだけど、パートの話しか見えないって言い張るのはサムネ2行分にあたる1文半しか読めてないからだろって意味だよバーカ。

ほんと揚げ足取れれば満足か。キモい萌え絵AI女医看護師和姦や患者睡眠姦するのに必死ハゲオヤジ医師にだけ金払ってろ。http://www.medical-confidential.com/2017/04/17/post-4496/

自分普通のおばさん~おばあさん医師がいいわ。

2018-10-12

レッカー車と劣化

レッカー車は引くものですが

劣化者は引かれますし、惹かれませんね

お疲れ様でした

自分がなぜ絵を描いているのかふと考えた話

最近絵を描くのがしんどいと思い始めたか自分気持ちを整理するために書く。

本題は下の方なので途中は飛ばしてOK

サイト時代から同人をやっており、以前はオフ活動積極的にしていたが金銭時間等の問題、家庭環境等の関係でここ数年ネットのみで絵を描いている。いわゆるオン専の絵描き

絵馬ではないが今まで色んなジャンルを渡ってきて、そこそこに見てもらえてあたたか言葉をかけてくれる人もいた。

交流も得意ではないがその都度ジャンル内で仲いい人も出来、それなりに問題もあったが楽しくやっていた。結局ジャンル移動や結婚出産等で同人を辞める人が多く、ほとんど音信不通だけど。

自分も数年前色々重なり一時期同人を辞めていて、久々に某アニメを見たらハマり数年ぶりに出戻った。

以前もそうだったけどとにかく描くのが楽しく、萌えを発散したい!の一心で絵や漫画を描き始めた。

でも出戻った時にはツイッターが普及し、個人サイトがほぼなくなっていて以前の同人雰囲気とかなり違っていて驚いた。

以前やっていたサイトは閉鎖していたので、この機会に二次創作用のツイッター同人以外ではツイッターをやっていたから使い方は知っていた)を始め、pixivにも登録してみた。

しかサイトと違って人の評価ダイレクトに見えるし自分評価ダイレクトに見られる。

以前はサイトカウンターくらいだったけど、1つの作品に大して数字で表される。

ただ、運よく出戻ったジャンルとは相性がよかったのかそこそこに見てもらえ他人評価はそこまで気にならなかった。

数字が伸びると嬉しい。ブクマが沢山つくとやる気が出る。

そしてその後時間が経ちいくつかのジャンル転々とした。色んなジャンルを描いた。

しかし段々人の性質も変わってきた。

とあるジャンルにハマって描いていた時、マイナーCPだったけどそこそこに見てもらえ超厳選フォロー大手にもフォローして頂けた。

私自身は厳選フォローでもなくフォロバも余程でない限りはしていたせいか沢山話しかけてもらえてこのジャンルにハマって絵を描き始めたという絵描きとは個人的に遊びに行くくらい仲良くなった。

しかし仲良くなった絵描きはけっして絵が上手ではなかったから厳選フォロー大手にはフォロバされていなかった。

後日わかったことだがそのhtr絵描き自分も厳選フォロー大手フォロバされたいがために私を利用していただけだった。

(厳選フォロー大手さんは私の作品を高評価してくれていて、私の周りの人も数人フォロバしていた)

念願かなって厳選フォロー大手フォロバされたhtr絵描き勘違い発言の連発で割と人間不信に陥った私はその人と縁を切りたくてツイッターアカウントを消してジャンルから去った。ジャンルごと嫌になってしまった。

その後新しくアカウントを作り直したが、フォローは超厳選するようになった。

しか交流ありきのツイッター、多少なりともフォロバしないと評価はされないし高尚扱い。

ワンドロに参加しても私だけはジャンルからスルーされていた。

けど新しいジャンルも好きだったから描いていた、が次第に疲れてきた。萌え語りを見る事もなくモチベも保てない。

どう見ても自分より下手な人が交流票で自分より反応をもらえているのがしんどい

そう思っていた頃また別のマイナージャンルにハマり、今度は萌え語りをしている人はフォローしようと思い探し、思いっき萌え語りしてる絵描きを見つけてフォローした。

その方はジャンル毎にアカウントを分ける方らしく新しくアカウントを作ったばっかりでフォロワーも1桁だった。

ひたすら萌え語りと絵を投下する方で私も負けずに萌えを投下するぞ!!といい意味で感化されてよかった。

…けどそれもつかの間。その人のフォロワーが徐々に増えだして突然「アタシ別アカ持ってて実はそっちはフォロワー○桁いるんです^^実は大手です^^壁サークルです^^」

「このジャンル今はマイナーですけどアタシがメジャーにしてみせます!アタシ影響力あるんで!○桁のフォロワーに広めます!」といきなり数字マウントを取り始めるようになった。

正直その低画力でその大手フォロワー数?と思ったが何かバズってそのジャンルの方には刺さったんだろう。

段々萌えてるというより「このCPといえばアタシ!アタシが始祖!」になりたいようで必死さがうかがえた。

絵も何度もセルフRTするようになり下書きチラ見せ、自分語りも増え別アカフォロワー数で数字マウント共通フォロワーがその人が別ジャンルでは大手と分かった途端必死の擦り寄り…TLを見るのが疲れてきた。

その上新ジャンルでは私はどれだけ描いても全く無反応、フォロワーが少ないので当然だが数人はいるのに誰一人いいねすらしてくれない。萌え語りも無反応だし何のためにフォローしてるんだろう。

マウント絵師も大して上手くない(もっと上手い絵師を何人も知ってる)のにフォロワーは皆アタシのファン!な態度にイラついてきた。最初ガンガン萌え語りをしていたアナタは何だったのか。

心が疲れて好きだったはずのそのCPも描く気が失せてきた。どうせ自分は描いてもまたいいねの1つもされずに流されていく…




というわけで本題。

自分が何のために絵を描いてるのかわからなくなってしまい、萌えてるから描きたいというより描かないと劣化する恐怖で描くがツイッター投稿すると評価もなく途端に萎えて心が病む。

以前はそれなりに評価してもらえていたからそこまでhtrでもないと思うのに、どうして見てもらえないのかわからない。描いても意味がない。時間無駄

ツイッター投稿しなければいいと思われるがサイト時代から人に見てもらいたくて(評価とかではなく純粋に見てもらいたいだけ)やっぱり投稿するのはやめたくない。

また再びサイトに籠ろうかと思ったが、サイトだと余計見てもらえない。やっぱり見てもらいたい。そう思う自分しんどい

そういう気持ちグルグルした。描いている時は楽しい投稿するとしんどいモチベが下がる。さらにTLを見てモチベが下がる。

要は自分のも人のも数字が見えることがしんどいSNSに向いてないけど時代SNSありきだから仕方ない。こんな誰から評価されない糞絵が嫌いになってきた。



で、なぜ絵を描いているのか。なぜ出戻ったのか、初心を思い出してみた。

まず、そのCPが好きだ。萌えすぎてつらい。いつもそのCPのことを考えていてネタが湧き出るように出てくる。絵も漫画も沢山描きたい。

そういう気持ちで描き始めたんだった。

見てもらえなくてもいい。手に取ってもらえなくてもいいから本も作りたい。

そう思って寝る時間を削って原稿してイベントにも参加して毎回新刊を出していた。

要は自己満足で描いていたものが、いつの間にか自己承認欲を満たしたいがためのものになっていた…と気付いた。

趣味なのにどうしてこんなにしんどい思いをしないといけないのかと思ってたけど、初心を思い出したらその気持ちも軽くなった。

好きな人には悪いけど、私にとってツイッター害悪しかない。

手っ取り早く自己承認欲を満たせるツールだし私生活駄々洩れな人も多いし好きだった描き手の性格が悪い意味で透けて見えて作品も嫌いになることもある。

ツイッターのせいで好きなことがしんどくて鬱になりそうだったけど、

とりあえずしばらくツイッターは全く見ず、絵と萌え語りだけ投稿していこうと思う。

今ハマってるCPが好きだから誰も見てなくても描きたい。と常に自分に言い聞かせるためにこのブログを書いた。

自分の絵がまた好きになれますように…。





まーでも数字ありきの時代だしフォロワー数の少ない絵馬フォロワー数が多いROMの時代からやっぱりフォロワー増えてほしいんだけどねwww

でも楽しんで描きたいなー趣味病みたくない。

2018-10-11

anond:20181011231827

たぶんその中で突然変異的にサイコパスが生まれて広がったんだろうな

助け合いの中で自分だけは相手を助けなければその分得をする

ただし集団としてはどんどん劣化するという囚人のジレンマやな

anond:20181011095142

カスタムする余地とか必要性とか効果が無い。

恐ろしく保守的だし、百年に一度の天才がやってきてエイヤっと条件出すと五十年は変化が無くなる世界

ブローニングのコルトM1911正式採用されたのは1911年だし、ストーナーAR-15/M-16の原型を完成させたのは1956年だし、改良版のAR-18は1963年、CETMEとAK-471949年新参で樹脂部品劣化がないのかと度々話題になるグロックですら1979年

これらのデッドコピー銃器市場の2/3が語れて、米軍では3回か5回くらい代替品や強化版や発展コンセプトが提案されては「重い、壊れる、動かない」と却下されてるくらい、一度固まってノウハウを積み始めた設計が覆せない世界

から銃器フォーカスするより話に集中するべき。漫画版エヴァでは「かっこいいし描くのが楽」というだけの理由で全ての小銃がHK G11だし、特に知識披露したいんじゃなければ、今だったら世界中どこでも何の話でもMk18とグロック19とAKMで全て済ませられるし、そうすべき。

2018-10-10

結婚毎日同じものを食べ続けるようなものだな

例えば結婚相手大好物食べ物を選んだとして、それが毎日続くとしたらどうだろう。

どんなにそれが美味しいとしても、カレーからあげハンバーグ毎日続けばすぐに飽きてしまう。

しかも日々少しずつではあるが変質して劣化していくのだ。

毎日食べ続けて、なおかつ浮気すら許されないのであれば、味噌汁とか漬物とか飽きようのないものを選べばよかったのかと言えばそれも難しい。

毎日メインディッシュな日々と毎日付け合せな日々、どちらを選んでも結婚地獄だ。

バカマツタケの"完全人工栽培"は偉業なのか

先日、加古川肥料メーカー多木化学バカマツタケ(Tricholoma bakamatsutake)の完全人工栽培成功を発表した。それを森林ジャーナリスト田中淳夫氏がyahoo!ニュースで取り上げた記事は、多数のブクマを集め話題さらった。

http://archive.is/fdyLb 

ただ記事の内容には不正確な情報や、やや解説が不十分と感じる点があったので補足したいと思う。なお増田は単なるきのこ愛好家に過ぎず本稿は信憑性に乏しいが、ブクマカのきのこへの興味と深い理解一助となれば幸いだ。

冗長になってしまったので、概要だけ知りたい方や長文が苦手な方は、先に下部の【まとめ】を読まれることを推奨する。

以下該当記事の一部を引用するかたちで解説

バカマツタケマツタケの近縁種。名前名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである

マツタケよりも香りが強いというのは一般に言われるが、マツタケよりも美味しいという話は聞いたことがない。野生下ではマツタケよりも相当に貧弱で、発生時期が早く暖かいこと、一般湿度の高い広葉樹林に生えることからマツタケよりも柔く品質劣化がはやい(一般的にきのこ寒冷地・痩せ地に生えるほど日持ちが良く高品質ものを得やすい)ことが関係すると思われる。近縁で姿がよく似ているというのは本当で、素人目には見分けがつかない。増田にも発生場所情報なしに個体だけで同定できる自信はない。

別名がサマツ早松であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。

バカマツタケサマツと呼ぶ地域は確かにあるらしい。しかし必ずしもサマツバカマツタケではない。きのこ地方名は極めて多様で曖昧世界だ。その証拠に「サマツ」といっても梅雨時期に少量発生するマツタケを指すこともあれば、モミタケオオモミタケ等を指す地域もあるようだ。

マツタケの人工栽培がなかなか成功しない中、バカマツタケの方が環境適応やすいか栽培もしやすいのではないかと注目する研究者はいた。実は昨年には奈良県森林技術センターが、人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて発生させることに成功している。

『人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて』という表現は正確ではない。菌に感染した苗木を人工的に作り出し植樹することで自然下で発生させた、とするのが正しい。既に自然化で定着している樹木に植菌を施すのと、無菌状態の苗木に植菌するのとでは似て非なる技術だ。(ところで同様の研究マツタケでも行われており、無菌培養の松苗木の感染には成功しているものの、植樹後のマツタケ発生については再現性に乏しい。理由としては自然環境化においてマツタケ菌が他の害菌に負けてしまうこと、マツタケの発生にはまとまった菌糸量とそれを支える大きさの松が必要なことが挙げられる。例えば自然下でマツタケが生えるためには一般20年生程度の松が必要とされる。)補足になるが、奈良県森林技術センターバカマツタケ栽培研究農水省委託事業で、2015年より森林総合研究所(国立)との協働で進めている。要するに国策が3年の歳月を経て文字通り実を結んだかたちだ。今年の2月頃に、はてブでも話題にのぼった。しかし本件とは全く関係のない別個の案件であり、おそらく情報の共有などもされていなかっただろう。奈良県森林技術センターが松の苗木を利用するのに対し、多木化学は菌床を用いた完全人工栽培に取り組んだ。研究テーマアプローチも全く異なり、時期も多木化学のほうが先行している。

これがバカマツタケ栽培の第1号で、今年も継続発生させて実用化に一歩近づけた。ところが多木化学は(中略)木クズなどによる人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結させたのだ。これは画期的なことで、キノコ栽培常識を覆す大発明かもしれない。

菌根菌(樹木との共生関係を結ぶ集団)とされるバカマツタケで『人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結』、つまり”完全人工栽培"に成功したというのは実に画期的なことである。この成果は偉業と言っても差し支えないものであると思う。三重大学の菌学者白水先生も、

とその成果を讃えている。

しかし本文にある『キノコ栽培常識を覆す大発明』というのは誇張にあたる可能性が極めて高い。なぜなら「菌根菌の完全人工栽培成功」という点においては既に先行研究があり、実はとうに商品化もされているのだから。例えばホンシメジの人工栽培がこれにあたる。

とくにマツタケ類は、植物との共生必須と考えられてきた。これまでマツタケ菌糸の培養成功した例はいくつかある(私もその度取材に行って、いよいよマツタケ栽培成功か、と期待していたのだが……)が、子実体(傘のある姿のキノコ)を出すことに成功していなかった。だが多木化学は、とうとう菌糸から実体を出させるシグナルを見つけたのである。この研究成果は、これまでの定説を破るものであり、学術上も大きな成果だろう。

繰り返しになるが、多木化学の成果が学術上も大きな意味を持つ可能性は高い。しかし、その成果がどのレベルかという点については当該記事では説明不十分なので、詳しく補足する必要がある。一般きのこ栽培はざっくり以下の工程をたどる。

a. 優良品種の選定・組織分離

b. 菌糸の培養

c. 原基形成

d. 原基の成長肥大

e. 子実体きのこ)の発生

ごく簡単に一連の流れを説明する。はじめに野生のきのこをたくさん採ってきて、それらの中から有望そうな株の組織(胞子ではない)を切り取って培養する。具体的には寒天培地というデンプンなどの栄養素を添加し固めたものを使う。きのこ組織を切り取り培地に置くだけで(コンタミを防ぐ必要はあるものの)、比較的容易にクローンである「菌糸体」を得ることができる。無事目的の菌糸体が得られたら、それらを培養して増やす必要がある。従来は木くずの他に、米ぬか、フスマなどを添加し水を加え固めたもの(=菌床)を用いる。菌糸体は、適切な温度、水分、光などある条件が重なると原基(きのこの基)を形成する。原基は一般に、低温、水分供給、切断などの刺激により成長をはじめ、十分な菌糸体の量と栄養供給を伴って肥大し、きのこの発生に至る。

ここで問題になるのは、b. 菌糸の培養、c. 原基形成、d. 原基の成長肥大という三つの工程それぞれに、全く違ったメカニズム存在することであるマツタケを例にとると、これまで少なくとも半世紀以上もの研究蓄積(野外での観察研究の記録を遡ると実に70年以上)がある中で、c,dについては再現性に乏しく、bについてもまともな成果はあがっていない。マツタケ栽培の難しさにして最大の課題は実はここ《b. 菌糸の培養》にある。とにかく菌糸の成長が遅い上に、どのようなメカニズムで菌糸が栄養素を取り入れ増殖するのかということがほとんど未解明なままなのである

理由は当該記事にあるとおり、マツタケ樹木共生関係を結ぶ「菌根菌」であることが大きい。マツタケ菌糸の生育には生きている樹木必要で、実験室での再現ほとんど不可能といっていい。それではなぜバカマツタケは完全人工栽培可能だったのか。

マツタケなどの樹木共生する菌根菌に対し、シイタケナメコなど、倒木や落ち葉などを分解し、栄養源とする菌類は「腐生菌」と呼ばれる。腐生菌の多くは菌床による栽培可能で、多くが一般に出回っているのは既知のとおりである。実は菌根菌は、腐生菌が進化過程樹木共生する力を獲得し、腐生的な能力を失った集団だと考えられている。ところが菌根菌の中には、完全に腐生的な能力を失っておらず、腐生と共生、いわば両刀使いが存在するのである。その代表ホンシメジであるホンシメジは「香り松茸、味しめじ」と言われるように、我が国における代表的な食用である。菌根菌とされるホンシメジ栽培は、マツタケ同様に長らく不可能と考えられてきた。しか系統により極めて強力な腐生的な能力を備えるもの発見された(研究により、これまで同種と考えられてきた本種が実は様々な系統もしくは別種に分けられることがわかってきた)。1999年タカラバイオなどにより菌床による完全人工栽培法が確立され、その後商品化もされており、少量ながら現在一般流通している。

多木化学バカマツタケ栽培は菌床を用いた完全栽培なので、上記ホンシメジ栽培成功と同様である。つまり、本件はバカマツタケの中から腐生的な能力を持つ系統を選定し、培養から実体を発生させるまで成功したということだ。リリースにあるとおり、今後は栽培の安定化と供給体制の構築が図られ、数年後にバカマツタケ食卓に並ぶことの実現性は極めて高い。それではマツタケ栽培への応用についてはどうか。

勘の良い方には察しがつくと思うが、前述のc〜eの工程については応用が効く可能性が高い。他のきのこ栽培でも成功しているように、十分な菌糸体と栄養を確保することさえできれば、原基形成〜子実体に至るまで管理可能なことを初めてマツタケ類においても示したことは大きい。ただし、最大の課題である《b. 菌糸の培養》については、ほとんど応用が効かない可能性が高い。なぜならマツタケにおいては既に膨大な先行研究があり、当然ホンシメジバカマツタケ同様に”両刀使い”が存在する可能性も、その系統選びも、菌糸培養を促進する成分や菌糸の栄養源についても、少なくともバカマツタケよりは遥かに詳しく調べられているかである。それをもってしてもまともな菌糸培養に至っていないのが現状なのだ

つまるところ、多木化学による本研究の主な成果は以下の二点にまとめられる。

繰り返すがこれらが偉大な成果であことに疑いの余地はない。一方でマツタケや他の菌根菌の人工栽培を実現するには、それぞれの種類において腐生菌的能力もつ系統の発掘と培養法の確立必須となる。その意味において本研究の応用範囲限定的となる。田中淳夫氏は今回の研究結果により、さも菌根菌の栄養吸収のメカニズムが明らかにされ、あらゆる菌根菌の人工栽培可能になるかのような書き方をしているが(あるいは本当にそう思っているのかもしれない)、残念ながらそうではないことはここまで読んでくださった聡明ブクマカ殿にはご理解いただけたかと思う。

菌床栽培なら、植物共生させないので培養期間が短く、室内の環境を調整することで季節を問わず生産できる。また室内栽培から虫の被害にあわず収穫時も混入の心配がない、収穫も簡単……などのメリットがある。

逆にデメリットを挙げるとすれば、野生のものとは全く異なる味わいと食感になることである。つまるところ、野生の品と菌床栽培のものとでは全く別物と考えるべきである養殖ブリと天然ブリの味わいが全く異なるように(それでも近年の養殖技術進化は素晴らしく、季節によっては天然物を凌駕するものさえある)、それぞれの美味しさと楽しみ方があると増田は考える。今回の成果によりバカマツタケ普通に食べられるようになったら嬉しいし、美味しければ普及すると思う。ただし、仮にマツタケの完全人工栽培確立されたところで、天然松茸価値のものは今後も揺るぎのないものである消費者がどう捉えるかはさておき)。

菌根菌のキノコの中には、マツタケ類だけでなく、トリュフポルチーニホンシメジタマゴタケなど高級キノコが多い。今回の成功が、これらの人工栽培技術もつながるかもしれない。

トリュフポルチーニは、日本におけるマツタケ同様にヨーロッパで盛んに研究がなされているが、今のところ菌床での栽培成功したという話は聞かない。ホンシメジは前述のとおり既に栽培法が確立されており既に商品化もされている。

これらの菌根菌の人工栽培可能にするには、ひとえに”両刀使い”の系統発見と、それらの培養方法確立である。ちなみに本家マツタケにも、実は”両刀使い”の存在示唆されており、引き続き研究が進められている。また、マツタケ類は世界中に似たような種が多数存在しており、マツタケ(Tricholoma matsutake)の中にも、例えば中国の山奥には広葉樹共生する系統があり、更にはそれらが日本ナラやカシと共生関係を結ぶことがわかっていたりもする。種の中にも多様性があり、それらをしらみつぶしに調べていけば、そのうち栽培可能ものに出くわさないとも限らない。その点はトリュフだろうがポルチーニだろうが同様である。ただし、その研究がどれほど途方もなく根気のいる仕事なのは間違いない(ちなみにトリュフポルチーニ国産種が知られており、積極的に狙うマニアが相当数いる)。ところで、遺伝子組み換え技術により、これらの菌根菌に腐生菌的能力を付加することも可能とする研究者もおり、そのうち遺伝子組み換えマツタケの完全人工栽培実験レベル成功する日も来るかもしれない。

まとめ

参考文献

https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20181006-00099530/

http://fs.magicalir.net/tdnet/2018/4025/20181003413938.pdf

http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/mame/mame04-3.html

https://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/bulletin/424/documents/424-1.pdf

http://www.jsmrs.jp/journal/No31_2/No31_2_167.pdf

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjom/50/2/50_jjom.H20-07/_pdf/-char/ja

トラバブコメに反応

見た目 味も 香りも 同等以上なら 偉業

あくまで野生産同士の比較なら、やや下位互換という感じではないでしょうかね。栽培バカマツタケは食べてないのでわかりませんが、うまくすればそこそこ美味しいものができる可能性はあるかなと。ただ、マツタケって単体で食ってそんなにうまいものじゃないと思うので、一般家庭での調理には手を焼く気がします。炊き込みご飯するにも炊飯器臭くなるしね。料亭とかでマツタケ代用品として普及する可能性はあるかもしれない。<

2018-10-09

anond:20181009004230

査読システムも万能ではない以上、それに代わるもしくは補完するシステムがあるのであれば、

それについてまじめに知りたいし、取り入れるべきだと思う。

逆に聞きたいんだが、理系査読論文でさえあれば、なるほど一安心、信用できるね! って思考停止するの?

しないでしょ? 論文の内容を精査し、瑕疵があれば自分論文の中で「誰々という学者が書いた何々という先行研究のここはおかしい」って批判するっしょ?

査読論文をたくさん書いてる研究者なら、ろくずっぽ論文を読まずに准教授採用したりするの?

しないでしょ? 候補者を絞り込んで、どれどれこいつの論文を読んでみるか、なんだサラミばっかじゃねえか、こんなやつ不採用だ、ってなるっしょ?

文系も同じだよ。発表された論文を読んで、新規性とかをチェックして、良い論文なら褒めるし質の低い論文ならそれなりに扱う、それだけのことだよ。別に普通の営みじゃん?

そのプロセスの一部に査読を噛ませるのはわかるよ。査読論文の方が信頼性が高いのは文系も一緒だよ。ろくな学術業績もないくせに一般向けの本でテキトーなこと放言してる学者は白い目で見られてるよ(「ハーフ劣化発言自称若手社会学者学問的に高く評価してるやつなんて私ゃ見たことないよ)。

一般向けの本の売り上げだけで採用してる大学も、ひょっとしたらあるのかもしれない。そいつらがなんちゃら大学教授肩書あっちこっち発言してたとしたら、その大学は腐ってるなと思うけど、そいつらは学問世界じゃハナから相手にされない。仮にそういうやつがいたとしたら、それは大学広告塔として三流学者アカポスをくれてやってるだけだ。学問じゃなくて大学が腐ってるんだよ。

査読重要性は否定していないし、学問にとって独創性とかそういったことが必要なことも当然でありそこについて議論する気はまったくない。査読なしでも良い論文は有り得るしそれは業績として認められるべきだ、というだけの話に何でこんなに説明必要なのかマジで理解できない……

2018-10-08

なぜはてなが浅瀬になったか教えてやるよ

三連休からだよ。

ちなみに去年の三連休は「水原希子サントリーCMに起用」で炎上してた。

議論に参加するネットユーザーが増えてるから議論の質が劣化してるだけ

(だけ、といってるけどこれは昔言われてたインターネット民主主義とか集合知的な考えとは完全に反してるのでだれも指摘しない)

anond:20181008192228

安心しろ京都だって大阪らしい要素がたくさん入っている。

四条河原町心斎橋の縮小劣化版みたいな場所だよね。

2018-10-07

大塚国際美術館に行ってきた

といってももう一月くらい前の話だ

ツアーに丁度都合が良いのがあって、両親や妹と一緒に行ってきた

話には聞いていたが、確かに広い

なんでも山を一つくり抜いて作ったらしい

まるで要塞みたいだなと思った

入り口のすぐ近くにとりあえず見ておきたかった「システィーナ礼拝堂」の完全再現コーナー(システィーナホール)がある

なんとなくオードブルとして、でかいステーキが出てきた気分である

本物とは違うというのはあるのだろうが、それでも迫力は圧倒的だ

写真撮影可のコーナーなので、スマホ写真動画も取ってみた

から見た感想としては、ああいう大きな展示を撮影する際は動画の方がよさそうだと感じた

写真ではズームすると細切れになってしまうし、引いて全体を移すとあんまり撮影する意味がない画になってしま

一つ上の階に登ると現地では見れない、側面からの鑑賞もできる

見る位置が変わるとかなり印象が変わるので、行った際はぜひそこからの眺めも見て欲しい

フラッシュを焚かなければ、写真撮影はほぼ自由

名画の前にならんで記念撮影というのはなかなか無い機会なので、思い出作りに良いと思う



これは大塚国際美術館ならではの体験だと思うのだが、あそこでは名画に酔うという経験ができる

陶酔するといった意味ではなく、車酔いとかそういう感じになる

国立博物館企画展などでメインを張るクラスの名画が、ずらっと並んでいるせいだ

昔、ベルリン国立美術館展で「やった! ついに本物が見れたぜ!」となった、レンブラント工房)の「黄金の兜の男」という絵がある

辻邦生の風の琴という名画から連想して作られた短編集があるのだが、その中で気に入っている話の一つがこの「黄金の兜の男」を主題にした話だから

まあ研究の結果、レンブラント本人が描いた絵じゃないと判明したらしいが、そんな事は関係なしに気に入っている絵だ

その個人的思い入れの強い名画が、レンブラント工房)の作品が集められた部屋では、割と脇役的なポジションに置かれている

まあ仕方がない

有名な「夜警」を始め、レンブラントとその弟子たちによる代表作が、さして広くもない部屋にぎっちり詰まっているのだ

まるで完食したら賞金が貰えるタイプのドカ盛り料理を、3人前くらい目の前に並べられた気分である

もちろん、全てレプリカから本物から感じるほどの迫力は無い

が、それでも絵の凹凸まで再現されたレプリカには、本物の何割かの迫力は備えている様に思えた

そういうコーナーがあの広い敷地に一日で回りきれない位あるのだ

名画の見過ぎで目と心が疲れるという貴重な経験ができる機会は、なかなか無いのでないかと思う

正直、めっちゃ疲れる

見るものはたくさんある、いやあり過ぎる

上がったテンションそのままに、次から次へと見ていくと、あっという間にバテる(バテた)

途中で程よく休憩を取りつつ見ていくのが良いと思う

その為に椅子がいたるところに設置されているのもありがたい

個人的には1F(エントランスがB3Fなので実質4階)にある、ピカソの「ゲルニカ」を飾っているところが休憩場所としていい感じだった

ゲルニカを前に休憩というのもなんだか変な話だが、実際そうだったのだから仕方がない



広い館内を歩き回っていると、当然ながらだんだんお腹も空いてくる

うちの家族は今年に入ってオープンしたという「カフェ・フィンセント」(http://o-museum.or.jp/smarts/index/502/)で昼食を取った

ゴッホテーマにしたカフェなのだそうだ

「まあ美術館カフェだし、味はそこそこでお値段マシマシなんだろう」とたかをくくっていた

ローストビーフサンドイッチ」×2と「ひまわりサラダと季節の野菜スープ」を注文し、大して待つこともなく渡されたブザーが鳴った

一見した感想は「あれ? 量、多くない?」であった

ローストビーフサンドイッチ」は、そのまんまローストビーフを挟んだサンドイッチ

普通に美味い

さらポテトチップス徳島名産であるすだちもついてくる

このポテチすだちの組み合わせが想像以上に美味かった

ひまわりサラダと季節の野菜スープには小ぶりなパンも付いてくる

サラダ自体ローストチキンと、ポテトサラダひまわりの種などを組み合わせたボリュームのあるもので、それにスープパンも付く

一般サラダ系のメニュー女性など少食の人向けというイメージだったが、これは成人男性でも普通に満腹になる量だった

女性場合は一つのメニューを二人でシェアする、といった食べ方の方が良いかもしれない

足りなかったら追加で注文すればいいだけだしね

うちの家族は利用しなかったがB2Fにもカフェがある

そちらはカレーを注文する人が多いのか、カレー匂いが凄かった

カレー匂いが苦手な人や、腹が減っている時にはちょっといかもしれない

1Fにはレストランもある

こちらは和食系のメニューも扱ってるみたいだった

食事関係については美術館としては、かなり充実している方なのではないかと思う

周辺にお店などが無いというのもあるんだろうけどね



ミュージアムショップでの買い物を済ませ、入り口に戻ってきた辺りで親父とも話題になったのだが、陶板印刷という技術はやはり面白い

様々な理由から本物を鑑賞する事が難しい作品、焼失などで既に失われてしまった作品をあれほど精巧再現できるのだから大したもの

1Fではキトラ古墳壁画再現する作業の様子や、実際に再現された壁画の一部なども展示されていた

また入り口付近には大塚グループ総帥(ここだけ聞くと大塚悪の組織っぽい)であり、この美術館の初代館長でもあった大塚正士氏の写真も飾られている

要はこの美術館を作った気合の入った金持ち爺さんの写真なのだが、これを見ながら親父と「うちの爺や婆の遺影をこれにできたら良いなぁ」という話になった

この陶板に印刷された写真というのは非常に劣化に強いのだそうだ

俺の祖父は亡くなってそろそろ20年近く経つのだが、その間に2回ほど遺影を作り直した

普通写真ではどうしても日焼けして、だんだん色が薄くなってしまうのだ

数年前に亡くなった祖母遺影もそろそろ作り直す必要があるだろう

とはいえ「(制作費が)結構するんだろうなぁ」となり、その話は流れた

実際のところいくらくらいするものなんだろうか



総じて言えば、てんこ盛りの美術館だった

絵画だけでなく、壁画彫刻など展示品は多岐に渡る

レプリカではあるものの、その一つ一つが名画、名品ばかりだ

正直なところ、ここまでてんこ盛りだと成金趣味的なものを感じなくはない

だが、成金趣味だとしても相当気合の入った成金趣味だと思う

他の美術館では体験できない事が色々できる

母と妹はコスプレ撮影にもチャレンジしていた

両親や妹も疲れたが大満足という感想だった

貴重な体験ができて、非常に良い家族旅行になったと思う

もう日本2次元中国に譲れば良い

こんなアホみたいな騒動が起きるなら辞めてしまえばいい

正直このエリア日本の良くも悪くも独自性が極めて高い分野だったけど中国でも育ちつつあるから任せていい。

このままダラダラ続けても明確でない曖昧ポルノラインで制約されるなら伸び代もないだろうし。

観光大国と言いつつシンガポール中国劣化版に成り下がればいい

町田樹アイススケート振付演出ベジャールパクリ

もう引退たから言う。

この間のボレロも今回のアダージェットでも完全にベジャールパクリだった。

ボレロなんかジョルジュドンのフリ付けと瓜二つのとこいっぱいあった。

いや、真似してもいいよ。じゃあそれクレジットに載せてる?真似してもそれ以上の現代的なテイストを入れるとか、オマージュならそれとわかる敬意を示すべきだったと思う。

ベジャールの明らかな劣化版を見せられてがっかりだし、数十年経てなお強烈にジョルジュドンバレエが頭に焼き付いているファンとしてはちょっと許しがたいものがあるな。

anond:20181007142959

たまに当たりがあるけど、基本10話でルーチンワークなのが緊張感なくてだめなんじゃないの

まあよく言われてるアメドラとかの容赦ない打ち切りや引き延ばし劣化も残念だけども

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