「推理小説」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 推理小説とは

2019-07-12

推理小説の母と父

最初推理小説、モルグ街の殺人

シャーロックホームズ誕生した緋色研究

どちらもかなり変則的な、本格派なら邪道と謗るであろうタネが用いられているのは興味深い

怪奇小説サブジャンルだったゆえか?

2019-06-08

anond:20190608021133

わぁ。それは酷いですね。それ、実際の話なんですか?

まずそんなに品のあるあなたが、

「親を*してやろうと思った」と話すような「品のない(以前に常識外の会話をするような)人の来る」場所に、

どうしてそんな場所にいらしたのでしょう?

その発言をした方が「場違い」だったのでしょうか。

増田さんのような品のあるあなたと同じ場所にいることがおかしいです。とても驚きです。

まずそんな酷い会話を、生きていて聞く機会が「推理小説」「荒唐無稽漫画」「映画」以外では、なかなかか巡り合えないでしょう。

聞こえよがしに信じられないような会話をするような、なにか群集劇でも見せられているような気がしますね。

大げさでリアリティのないお芝居のエキストラにでもなってしまったような。

状況を把握する前に暴力的言葉の羅列にショックを受けてしまます

貴重な体験ではあるのでしょうけれど、お疲れさまでした。

2019-06-06

anond:20190606143514

どっかでよんだけど黒い服着ないようにするとマシとか

あと香水オーデコロンとか整髪料)がハチフェロモンの入ってるやつ避けるとか

 

俺は一度も刺されたことないし凍らせたハチトリック推理小説いまいちだったなあ

2019-05-29

anond:20190529144910

そうなんだ

推理小説だと、過去トリックを知ってるかどうかで話の面白さが変わるから昔の古典から読んでいった方がいいのかと思い込んでいた

じゃあちょっと思考を切り替えて最近10年くらいの流行を探してみる

ありがとう

SFアシモフ外食わず嫌いだったのですが、ふと思い立って『夏への扉』を読んでみる事にしました。

推理小説なんかだと東西ミステリーベスト100というのがあって初心者向けのガイドみたいになっているのですが、SFに関してもそういうのってあったりしますかね?

2019-05-21

anond:20170811212332

エンタメ小説に「正当」「不当」を当てはめようとするのはどういう心理なんだろう。

pixivにしてもなろう系にしても馬鹿にする人って絶えないね

楽しんでる人が沢山いることは事実なのに、なぜか「自分には全く良さが分からないけどそれは他人にとっては素晴らしいものなんだ」ってことを受け入れず妙な理屈をつけてこねくり回す。

ロック推理小説邪道とされてた時もこんな感じだったのかなぁ。

しかしたら正しくないと怒る人がいるかバランスが取れるのかもしれないね。怒る人がいなければメロディ文章規則ハチャメチャになってしまうのかも。

新しいエンタメ理解できないってのは自分感性否定されてるみたいでなんだか寂しいよね、ってことなら私にもちょっと分かる。さびしいよね。

でも世界理解できないコンテンツで溢れてる。その中で今の自分が素敵だと思えるもの出会えて価値観を構築出来てるのは嬉しいことだなって私は思う。自分の好きなもの大事にしたいから、他の人の好きに水さすのやだなぁって思ってる。

anond:20170811212332

エンタメ小説に「正当」「不当」を当てはめようとするのはどういう心理なんだろう。

pixivにしてもなろう系にしても馬鹿にする人って絶えないね

楽しんでる人が沢山いることは事実なのに、なぜか「自分には全く良さが分からないけどそれは他人にとっては素晴らしいものなんだ」ってことを受け入れず妙な理屈をつけてこねくり回す。

ロック推理小説邪道とされてた時もこんな感じだったのかなぁ。

しかしたら正しくないと怒る人がいるかバランスが取れるのかもしれないね。怒る人がいなければメロディ文章規則ハチャメチャになってしまうのかも。

新しいエンタメ理解できないってのは自分感性否定されてるみたいでなんだか寂しいよね、ってことなら私にもちょっと分かる。さびしいよね。

でも世界理解できないコンテンツで溢れてる。その中で今の自分が素敵だと思えるもの出会えて価値観を構築出来てるのは嬉しいことだなって私は思う。自分の好きなもの大事にしたいから、他の人の好きに水さすのやだなぁって思ってる。

2019-05-12

推理小説が苦手なので

推理小説作法っていう本読んでるけど

推理小説についてほとんど知らないので

内容が頭に入ってこない

難すぎ

2019-05-09

anond:20190507100141

中高生くらいのとき読んだ「赤川次郎の作文術岩波ブックレット

検索しても出てこないので題名覚え違いかもしれんが

短編だか中編だかに作者のコメンタリーがついていて、

から書いていき、中盤くらいまでは犯人トリック決めず、誰が犯人になってもいいように怪しげな行動描写をしておく。終盤で「このへんで犯人絞る」みたいなコメンタリがついてて、衝撃だった。

作品だけ読むと、結果的犯人トリックは首尾一貫してるように見え、犯人から除外された容疑者の行動は迷彩に見える。そういう読み方しかできなくなってしまう。

いや赤川次郎推理小説じゃなく青春小説だ、キャラ小説だ、みたいなツッコミもあるかもしれないが、

こういう例もあるということで一つ。

2019-05-08

[]2019年5月7日火曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2312814264111.433
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allcinema(5), prog(5), ryukyushimpo(6), 種差別(7), 御用組合(4), imdb(4), AED(7), yodobashi(3), はて部(3), 田植え(3), num(5), アナログゲーム(5), 宿題(17), 不登校(20), キモイ(33), ヴィーガン(16), GW(20), コミュ障(37), 連休(25), 性犯罪者(14), KKO(13), 専業(15), リア充(20), 専業主婦(31), KKO(107), お疲れ様(14), 出社(10), 旦那(24), モテ(27), おもっ(13), E3(10), 下方婚(13), 夫(31), 苦痛(12), 甘え(21)

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増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

6234195(3644)

2019-05-07

anond:20190507100141

推理小説に限らず、大体の小説がそうじゃね?

小説に出てくるすべてのモノはわざわざ作者が描写するんだから、それらは読者を説得するために存在すると思っていい。

作品とは全く関係ないそのへんのおっさんたまたま映り込むことがある実写映画ドラマとは根本的に違う。

anond:20190507180909

あれは推理小説なのか?同一作者の『青の炎』ですら「推理」はしてなかったと思うが

ちなみに横な。

理詰めがない推理小説もあるのかな?

全部力技とか運で解決するような奴

anond:20190507153319

しかにおれは狭義の推理小説の話をしてるけど、そもそも元の文章がそれに近い話をしてるんでしょ?

登場人物も背景設定も何から何まで、「説得力」のためにある」っていうのは、少なくとも「ミステリー要素のある一般小説」ではないじゃない。

ジャンルとしての推理小説と、ミステリー要素のある一般小説を分けて考えた方が幸せではってことを言いたかった。

推理小説っていうジャンル特殊なんだって観点があれば、逆に「推理小説の中でも一般寄りのもの」も探しやすくなるし。

推理小説が嫌い

推理小説の何が嫌かって、登場人物も背景設定も何から何まで、「説得力」のためにあるところ。

犯人完全犯罪を目論む、知能犯である。知能のある人間トラウマの一つもないのに殺人を犯したりはしない……。

こういう風に、全てが計算づくで動いている説得力のある世界観が、もう嫌い。

追記

ちなみに好きなのは虚無への供物ドグラ・マグラ

黒死館は反吐がでるくらい嫌い。アンチミステリからどうこうってわけではないと思う。

宮部みゆきも嫌い。あれこそ全てのキャラクター世界のために存在する作品代表格。

(再追記

なんか勘違いされとるけど、俺は「キャラクターが作りこまれている」のが嫌いなんであって、

そういう意味では社会派の方がよっぽど嫌いやぞ

あと、他にもあげろって言われたからあげると『邪馬台国秘密』とかは好き

あいう作者にはどうにもできない史書とかを題材にしたやつはいい。

2019-03-06

anond:20190306043810

推理小説作家森博嗣理系学科教授出身)が本はものすごくゆっくり読んで1回読んだら捨てるっていってた

読み方はひとそれぞれでいいんやぞ

服のサイズと同じ

2019-02-19

anond:20190219152028

日本推理小説黎明期海外推理翻案小説活躍し、江戸川乱歩などに影響を与えた黒岩涙香文章

https://www.aozora.gr.jp/cards/000179/files/43540_16869.html

より引用

それで自分が「絵入自由」に居た頃、筋書を話して其頃の戯作者則ち小説家に書かせました。所が、当時の戯作者は爾ういう物語を書く時には、何時いつも編年体であって其人物の生立おいたちから筆を立てゝ、事実を順序正しく書くものですから最初から悪人、善人、盗賊と知れて了って、読者を次へ/\と引く力が無い。即ち面白いもつれ合った事を真先に書き出して置いて、乱れた環たまきの糸口を探るように、其の原因に遡って書くと云うことが出来なかったのでした。遂に其の小説は読者の非難が多くて中止をしなければ為らぬ事になって、それで私に書けと云われたものでありましたから、然らばとて始めて是に著手して見ました。私は全然編年体[#「編年体」は底本では「編作体」]を改め、先ず読者を五里霧中に置く流でやりましたが、意外にも大当りを致しました。

2019-01-30

お芝居

からメールが来る。

相手女性電話で話したという。

相手女性が言う父の家出理由は、母には全く心当たりがないと。

そしてメールは続く、「パパの家出はお芝居かもしれないのです。」

母による大胆な推理だ。

母との喧嘩尊厳をいたく傷つけられた父は、いたたまれなくなったのだろうと。

しかに父はプライドが高い。そんな父は母に打ちのめされた事を認められないかもしれない。

資産家が財産を失っても、自身の没落を認められないように。

美人が年齢を重ねても、容貌の衰えを認められないように。

そして女性を利用して家出ごっこ目的は母への意趣返しか。

父の家出から1か月半が過ぎたものの、いつまでたっても真相は見えてこない。

遠くから眺めることしかできない私の前で、状況は拗れ続けるばかり。

からメールに書かれていた「お芝居」という単語は、実は私の頭の片隅にもずっとあったのだ。

今回の事件の主要人物は、私の両親なのだ。なのに、私にとってあまり現実感がなさすぎる。

はいつのまにか、推理小説の中に彷徨い込んでしまったのか、

名探偵今日も登場せず、私は翻弄され続けている。

2019-01-04

大学 3年次編入試験の思い出

anond:20190102063518

anond:20190102174908

anond:20190103131014

高校時代

同じく地方出身者はなんとなくわかると思うんだが、高校は「地元では自慢できる」レベルのとこに通っていた。

県下一、というわけでもないけど、地元で一目置かれるようなそんなところ。東大学者を毎年1名出したり出さなかったりするような。

自分はというと文化系運動系狭間みたいな部活にがっつりのめり込みつつ、子供の頃から親の影響で続けていたとある楽器寺社仏閣が好きな、自他ともに認める「変わった子」であった。学力でいえば中学までは特に勉強しなくてもまあまあいい成績が取れる、中途半端に器用な子だった。

親は勉強については大してうるさくなかったが(むしろ楽器練習をしない方が厳しく怒られたし、数学10/100点をマークしようが音楽の成績が満点じゃない方が嫌な顔をされた)、お金には厳しく、「大学は国公立しかさない」と宣言されており、真に受けた私は私立すべり止めも一切受けなかった。だが高校3年間を部活に捧げた、数学テストで毎回赤点叩き出すような人間にそのルートは厳しかった。見事に滑りおち、進学先を失った。進学校に通っておきながらこの体たらく

これから1年浪人するしかない、と思ってふさぎ込んでいたが、そこで偶然にも某専門学校の「大学編入コース」なるものを知る。専門に2年通った後、大学へ3年次編入するというコースだ。ははぁ、よくできてるなあ、と思いながらも学校担任と両親に相談し、その専門学校へ進むこととなった。

専門に入る

正直入試はあってないようなものなので割愛する。学力レベルからペーパーテスト免除され、英語面接だけだった。まあまあ緊張したが絶対かると半ば解っていたので強気でいった。ちなみに高校時代苦手にしていた教科は数学英語だ。瞬間的な暗記力となんとなくで世界史及び国語高得点を叩き出す完全なる文系である。妙にコアな知識を植え付けてくれたラノベ推理小説たちとヘタリアには今も感謝してる。日本史文化史だけ異様にできた。

学校生活

身バレが怖いので色々伏せるが、駅チカでこぎれいなビルキャンパスだった。キャンパスと言っていいのか?

専門学校内での大きな学科のくくりとしては「英語学科」に属することになり、その中で「英語を使った仕事に就きたい人のコース翻訳通訳など)」と「海外大学に行きたい人のコース」、あと「大学編入したい人のコース」に分かれる。

なんで大学編入英語学科に属するかというと、ほとんどの大学編入試験の科目が「英語」「小論文」「面接」のみだからである。(学科によっては専門科目の試験がある場合もある)

授業は9割は英語の授業だった。ネイティブ講師日本人講師もいたが、とにかく英語リーディングリスニングライティングスピーキングの授業がそれぞれあり、それ以外に大学編入のための英語試験対策授業がある。少人数にこだわってて、基本の4つの授業はそれぞれTOEIC学内試験の結果から5段階にレベル分けされていた。私は入学時のペーパーテスト免除しか学費も一部免除特待生扱いで入学したので、「は~やっぱこの程度か専門」とか思っていたが、最初TOEICテストで300点台叩き出して5レベルあるクラスの下から2番目に入れられる。「出身校」の学力が高かっただけで「私」の学力はクソだった。ただ真面目に授業を受けていればクラスはすぐに上にあがり、最後は一番上のクラス所属していた。この基本の4つの授業は大学編入以外のコースの人もいた。

残りの1割は資格の授業(英検、ワー検、秘書検、漢検など好きなもの選択できる)の他、第二外国語小論文対策PC(というかOffice)など……まあ大学1年生の一般教養と似たような感じだろうか。選択教養の授業もあったが種類は2,3種類しかない。しかも大して面白くない。

大学1年生と違うのは、自分で授業を選ぶ幅がとても狭いところ。というのも学年によってどの授業を受けるか、カリキュラムが既に綿密に組まれており、「朝ゆっくりしたいから1コマくそ~」というのは全くできない。選択授業も「とってもとらなくてもいいよ」ではなく「この中からどれか選べ」という選択。なので学期はじめにコース人間全員集められてHRみたいなことをして、時間割を配られたりしていた。

学生

上記の通り様々なコース人間が入り混じって授業を受けていたので、通っている人は本当にいろんな人がいた。アンタこんなしょぼい専門いていいの!?っていうような頭のいい人から、クソほど簡単テストを「難しくてヤバかった~」という人まで、本当に様々。Lv.2→Lv.5まで駆け上がるといろんな人と話した。超絶パリピ野郎もいたし、内気で根暗で今にも引きこもりになりそうな人もいた。

同じ大学編入を目指すコースの中だと、まあまあ頭いいけど大学入試では一歩及ばなかった、みたいな人がほとんど。大体がプライド高くてそれを一度へし折られてしまった人、という印象。(私もだけどさ)すべり止め私大に受かってたけど行きたくなくてこっちを選んだ、という人もいるにはいた。あとは行ってた大学が嫌になってやめて再チャレンジしたいとか……。比較的頭のいい人は多かったけど、それでもやっぱ学力でいうと「まあまあできる」か「いまいちできない」のどちらかだった気がする。コース内で一緒に行動していた友達は国公立に受かっていった人から最後最後どうにか推薦で滑り込めた人までいた。

コース人間の数は結構多かった。高校の一クラスくらい……?もっと少ないと思って入学したので意外だった。やっぱり学力レベルでつるむグループが分かれる。男女比は男子の方が圧倒的に多かった。3分の2くらい。でも学年全体で見ると女子の方が多かった気がする。

あと意外といろんな地方から集まってた。やっぱり学校周辺の人が多いのだけど、隣県や新幹線帰省するくらい離れている土地から来る人もいた。私はかろうじて同じ県ではあるが学校までは通学に2時間かけていて、隣県出身学校近くに一人暮らししている友達がうらやましかった。

学費

高い。私大に2年行くとのかわらん。でも高校時代まあまあ成績取れてたら学費免除簡単に取れる。(模試の点数とかセンターの点数を基準学費免除とかしてくれる学校もあると聞く)

本来公立しか行かせてくれなかったはずの両親があっさり行かせてくれたので、絶対学費無駄にすまいと2年間は真面目に必死に授業や資格取得に打ち込んだ。その後まあまあ就活に有利そうな資格とかちょいちょい取れたので、短大とか他の私大行って仮面浪人するよかよかったなあ、と思った。けどその辺って結局当人努力次第なので、学校の授業の時間を使って資格取得や受験対策に打ち込める環境お金払ったと思っている。払ってくれたのは親だが。でも無利子の奨学金も2年次から勝ち取って少し貢献できた。と思いたい。今返済しんどいけど。

編入試験を受ける

編入試験

1年間みっちり英語を叩き込まれたあと、2年生からいよいよ編入試験が始まる。

3年次編入試験は多くの大学がやっているが、大学によって受けられる条件は様々。私が行きたかった大学は他の4大からの受入のみで、専門卒は受け付けていなかったので諦めた。(でもそういう学校の方が少ない印象)

編入試験の日程は学校によってかなりばらつきがある。早いところだと6月くらいで、遅いところだと2月くらい?私は全部で3つ受けたが、ひとつ8月で、残りのふたつは12月だった。やっぱ秋~冬にかけてが多い。

面接練習なども授業でしながら、それぞれの試験日に向けて準備を重ねていく。8月試験を受けたところが第一志望にして最難関の大学だったが、ものの見事に落ちてしまい、泣きながらそのあと友人らとカラオケに行った思い出がある。編入試験受験科目が少ない分やりやすいと言われるが、その門はかなり狭く、私が受けたところも倍率は5~10倍くらい(だったと思う、もう記憶あいまい)最終的に編入浪人の道を選ぶ人もいる。専門→大学編入のいいところは浪人などの1年のロスを出さずに大学卒業できる所だが、結局編入試験の壁が高くて編入浪人したりレベルを落としてD~Fラン大学に入ったりと、メリットが活きないことも多い。でも努力してそれが実ればいい大学に入れるのも事実なので、そこは編入チャレンジする人次第なのかな……とも思う。専門入って遊んでしまった人たちは上位クラスの人でも結局ランクの低い私大に行った人が多く、しっかり努力し続けていた人は国公立偏差値高い私大に進んでいった。英検1級取得したり、TOEICマックススコア出した人もいる。

あとTOEICスコア試験免除がある学校とかあって、TOEICマジもっと気合入れてやればよかったな、と思った。試験免除にならなくても入学後の単位に換算してもらえたりした。

試験対策

英語はもうとにかく授業をガンガンうけてガンガン問題解くだけ。喋る・聞くは捨てて、ひたすら読むにステータスを振り続けていた。(書くは申し訳程度にやった)9時半から15時まで授業を受けた後、18時まで学校に残り友達と多少ぐだりながらも勉強(というか課題)、家に帰ってから英語の長文読解とひたすら向かい合う日々。

小論文は書き方の作法を徹底的に叩き込まれ、あとは個人文章センス知識量がモノをいう感じだった。国語世界史、そしてラノベから影響を受けた文化史系に強かった私には最高の科目だった。

編入試験過去問も一応あって、見せてもらうためにその大学に足を運んだこともある。(コピーはさせてもらえないので、目で見て出題傾向を把握するのが精一杯だが)あと学校過去問を回収して過去問集みたいなのを作っていたので、行きたい学校が人気校ならそんなことしなくてもコピーできたりした。英語試験はどの学校も長文読解系が多く、TOEICをそこそこにして英検受けまくっていた自分にはありがたかった。

面接指導就活とほぼ一緒、だと思う。なんでこの大学に行きたいのかをはっきりさせろ!と言われ続け、「御校に在籍の〇〇先生研究室で●●について研究したいです!!理由としては!!」みたいな答えをガチガチに固めていった。これはのちの就活に活きたと思う。

試験

どの大学小論文は楽勝だった。8月に受けたところは英語で予想外の作文が出て動揺し、読解問題では時間が足らず、涙を呑んで不合格覚悟した。翌日即結果発表だったが、当然私の受験番号はなかった。

第二志望の大学の前に第三志望の国公立を受けにいったが、家から遠く深夜バスでの移動となった。しかバスからまた電車で移動するが乗換をミス試験遅刻。席に着くために荷物通路に置いたら試験管に怒られ、萎縮しながら受験したが英語は予想できたレベルでむしろしかった。1週間後には結果が開示され、無事合格

そして満を持しての第二志望。同じ学校から他にも2名受けることになっており、一緒に移動。英語試験はやや苦戦した覚えがあるが、それよりも面接がしんどかった。大学に、特にその学校に入りたい理由を述べ(行きたい研究室があるでゴリ押しした)、なぜそれに興味を抱くに至ったかなどを話したが、とにかく緊張して噛みまくり面接官に不審な顔をされ落ちたと悟った。しかしその試験当日、夜から私の受験期を中学から支えてくれた某バンドライブがあり、普通に間に合わなさそうだったので走って会場を後にした。ライブギリギリ間に合った。そして入試も無事にパスできていた。

大学編入

進学先が二つ用意されたわけだが、もちろん第二志望を選択。一応国立大なのと、高校時代から学びたいと思っていた専攻があったのが決め手だった。思う存分研究に打ち込めたと思う。嘘。2年では足りない。もっとやりたかった。でも取りたかった単位や聞きたかった講義はほぼコンプできた。

上記でも少し触れたが、入学時に専門学校の授業の単位大学単位へ変換してもらえるため、本来4年で取る卒業単位を2年間で全部とれ、ということにはならなかった。特に私は人文学系だったので、変換がスムーズにいったというのがある。法律経済系の学科は専門科目の変換が難しく、卒業単位を取れなくて留年した人が多かった。(と後に聞いた)

1年大学ライフ満喫したのちすぐ就活なのはきつかったが、興味のあったサークルにも在籍し2年間最初から最後まで活動できた。でもいくら単位変換してもらったとはいえ他の3年生に比べると圧倒的に単位は足りてない(その上私は卒業単位にならない資格系の講義も取っていた)ので、ほぼ毎日1~4コマ、そのあとサークルバイト!みたいな生活をしていたし、就活の時期は本当にしんどかった。英語資格TOEICスコア700前後英検準1級)と進級のために取らざるを得なかった数々の英語以外の資格、そしてあの日面接対策小論文対策が活きたのだろう……と思うと私はこのルートをたどってきてよかった。他の短大や4大出身編入生は就活で軒並み苦労していた。でも専門より大学の方が圧倒的に楽しかったです。普通に1年生から大学入りたかった。

大学編入後で一番しんどかったのは、3年生でありながら1年生に交じって体育やらされたことかなあ。


色々書いたけどあくま文系の話です。理系編入もっと大変と聞くし、そもそも専門→理系学部編入というルートが恐らくない。

東大京大に比べたら底辺もいいとこだけど、こういう抜け道もあるよっていう話をしたくて。でも根っから文系だった私だからこそうまくいった裏ルートみたいな感じではあるんだけどさ……。うまくいかなくってせっかく編入した大学やめて引きこもりになってしまった知り合いもいるし、正直この専門→大学編入というルートを誰にでもお勧めできるかというとそうでもないけれど。

あと社会人なってから編入大学入って、教員免許だけ取って中退した編入生の知り合いもいる。社会人なってから大学で学びたいという人で4年は長いという人にもいいんじゃないかな。あと大学とりあえず入ったけどつまんなくて他の学科行きたいとか他の環境行きたいって人。

私は本当は大学院に進みたかったのだけど、やっぱり学費関係で諦めて就職した。研究してた分野とも全然違う仕事をしているけれど、趣味としてまだその分野についての情報収集勉強は続けている。なお英語をかなり使う仕事だし専門時代に取った資格もそれなりに活かせてはいるので業務内容には満足している。

いよいよセンターが近づいてきて、不安受験生たくさんいると思うけど、どうかここだけが人生の決め手とは思わずに気楽に頑張ってほしい。案外人生どうにかなることの方が多い。

2018-12-28

anond:20181228132920

推理小説じゃないんだから、ここに至る過程が分からないのに外野がああだこうだ言うのは不毛

話し合いは何度もあったかも知れない、旦那が妻の趣味馬鹿したり止めさせたりしたかもしれない、旦那が言う以上に家庭を蔑ろにしていたかもしれない、もしかするとどちらかが浮気してたかもしれない

弁護士等は費用日本的に後戻り不可能イメージが大きいから難しいでしょ

正直、外野は変に同情や怒りより、適当に見ているくらいがちょうど良いよ

2018-12-27

推理小説にもハイエンドとかローエンドはあるのかな?

読む側に要求するスペック

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