はてなキーワード: 疲労とは
とある人と、とある企画のため、DMをやり取りすることになった。
DM返すのにいちいちドキドキして緊張しすぎて疲労感がすごい。
内容はこれでいいか、言い回しはおかしくないか、気持ち悪い点はないか、相手が返答に困らないか、
送る時には、顔は真っ赤になってるし、脇から汗がダラダラ出ている。
なんでこんなに緊張するんだろうか。
色々などうでもいいことを気にしすぎている自覚もある。
媚びなのか、キモいと思われたく無いのか、良く思われたいのか。
そもそも人間関係リセット症候群なのだが、こんなの続いたらそりゃ疲れるわ、と思う。
他人とこんなにやり取りするの久々で疲労困憊。ともだちゼロなので。
もっと気楽に、気軽に、相手にどう思われたっていいじゃんという精神がほしい。
あと、舐められたくない。馬鹿にされたくない。
コミニュケーション能力が皆無なため、緊張を挟まず素でやり取りすると、舐められが発生する。いつもそうだった。
今もそうなんだろうか?
人とやり取りしてなさすぎて、今の時代感や人付き合いの感覚はマジでわからない。
舐められたくない、が根底にずーーっとありすぎて、素を誰にも晒せない。
長期でのやりとり本当に苦手。
気持ちの裏を考えて、本当に言いたいことを考えて、考えすぎて的外れなこと言って…
相手はそんなに考えてないんだろうけど、かんがえなくてもみんなそんなかと当たり前にできるから考えてないだけのような気がする。
考えないと失敗する。
考えたところで微妙な失敗はする。
失敗したら舐められる。
あーーーーーごちゃごちゃ考えすぎてしんど
疲れる
人と関わる毎にこれをやらなきゃいけない。
いらない心労が多い。
顔の赤さが戻らない。
つかれる
共働きで、相手が風邪のはずなのに、どうして妻は子供と二人きりになれるの???
職場で、プロジェクトを半々一緒にやってる相手が病気で休んだら「一時的に全部やる」になって(こういうときのための二人体制ですから)、いやでも主導権100%自分にあるはずなんですが。
いくつかの皿洗いが嫌なパターンを考えてみる。
労働でとても疲れているケース
労働でも、他のことでもいいのだけれど、とても疲労感を感じていてタスクを実行することが億劫になっているケース。
このケースの場合、「皿洗い」というタスクが嫌なのではなくて、あらゆる雑事をする意欲を失っている。
だから、このケースに当てはまる場合で「皿洗い」が嫌だ、と感じているのであれば、
それは逆に「皿洗いが嫌」なわけではないと言える。
簡単に皿洗いが終わらないケース。
一人や二人で暮らしている場合と、4人家族の洗い物を一度にやるのとではタスクの負担感に差がある。
一人暮らしで、皿洗いなんてサッと終わるのになぜ皿洗いが嫌いなのかわからない。
と考えているのであれば、もっと洗い物の量が多ければどう感じるのかを想像してみる。
皿洗いというタスクが時間のかかる大掛かりなものであれば、皿洗いのタスクは嫌に感じる。
皿洗いというのは、食後に行わなければいけないものだ。
人間、満腹になってしばらくの間は、雑事を行うのは嫌なものである。
とくに夕食の後などは、ゆったりとした時間を過ごしたいと感じる人は多い。
そのような欲求に対して、それを妨げる皿洗いのタスクを疎ましく感じるのは理解できる。
時間がないケース
1日中、忙しい人は皿洗いのようなタスクを嫌う傾向にあるのは当然だ。
ただ、このケースは冒頭に書いたケースと同じで「皿洗い」に特化しているわけではないので、逆に皿洗いが苦手というわけではないと言える。
家事の分担に納得していないケース。
家族で暮らしている場合で、自分ばかりが皿洗いをさせられていると感じている場合には皿洗いが嫌いになるのは当然だ。
ただ、このケースの場合も、その他の家事、洗濯や掃除などと比較したときに突出して「皿洗い」が嫌と感じるのでなければ、皿洗いが嫌いというわけではなくなる。
こうして書いてみると
「皿洗い」そのものが嫌い
というケースと、
単純に雑事を行うのが嫌だ
というケースに分けることが出来ることに気づく。
基本的に、家事という雑事が面倒に感じるのは人間として普通の感情だ。
それは皿洗いであっても、トイレ掃除、風呂掃除、ゴミ捨て、なんでもそうだ。
その中で、突出して、「皿洗い」だけが嫌に感じているのでなければ「皿洗い」が嫌いということにはなりにくい。
逆に、皿洗いが億劫ではない、という人の場合、家事全般がそれほど嫌いではない、あるいは家事を行うことがストレスの解消に繋がっている人というパターンもある。
掃除などをすることを基本、嫌いではない、という人が皿洗いなんて簡単なことだ、と感じているのであれば、それはその人が家事全般に対してストレスを感じていないだけだ、ともいえる。
とくに結論はないが、強いて言うのなら
「皿洗い」が嫌いな理由にはならない、ということだろう。
幼い子どもにとって親がいることはポジティブな意味で極めて大きい影響があって、身近で信頼できる大人によって教育するメリット以上に、ただ愛してくれる肉親の存在、それがデカい。
だけど同時に、ネットの日陰でたまに見るような偏見………片親だからと言って子どもの性格が歪むとか変わったキャラになりやすいなんて事はなくて、実際には両親のいる家庭で育った子どもと横に並べても何ら見分けがつかないと思う。片親だろうと両親持ちだろうと何も違いはない。
この2つは別に矛盾でも何でもなく両立するんだけど、どんだけ丁寧に説明しても、全然理解して貰えなくて(「え?w おかしくねw」)、疲労だけが蓄積したことを報告します……。
思うに、人間って自分の置かれた環境を普通だ、一般的だ、正常だ、とみなす傾向があって、そこから外れた者を恐怖したり遠ざけたりしがちなんじゃないか。そういうバイアスにメリットが全くないとは言わないけど、理性がある大人なら克服できてしかるべきだし、せめて多様性という思想の潮流に合わせられるように自分をアップデートしていく、反省の習慣が必要だと思う。
SNSでは、毎日流れてくる情報に受け身で対応するのが精一杯で、じっくり腰を据えて考える時間がなくなってきてる(これは自戒を込めて…)。コロナ禍以前は喫茶店で書籍とかを読んでゆっくり過ごしてた。あの頃はやっぱり自省的な思考が多かったと振り返って見て思うんですよ。情報の奔流に流されるのを良しとするのを、そろそろ改めて見てもいいんじゃないか。無論、はてなブックマークを含めて。
初めて書くので読みにくかったらごめんなさい。
それは良いのですが、帰省後子供に会いに行っていいか妻に聞いたところ、体調が悪いから1週間連絡対応しない、土日も対応できないから子供に会わせられないと言われました。
義母にも同様に聞いたところ、妻の言うことを優先しろとなしの礫でした。
以前妻が体調不良で子連れ帰省したときは、私が日中訪問して子供と遊んでいました。
家事育児を半々で分担しているのに妻の都合で帰省して、後出しで子供と面会謝絶させるのは理解できません。辛くて気が狂いそうです。
カフェインの作用は、その根底にある「執着」と「苦しみ」からの解放という教えが軸となる。
カフェインを摂取すると、意識が一時的に覚醒し、頭脳が冴えわたる。しかしこの覚醒感には一種の「執着」が伴う。つまり、カフェインによって一瞬高揚した意識状態に執着することが、心の安定を失わせ、かえって「苦しみ」の連鎖を生む可能性があるのだ。
カフェインによって得られる一時的な覚醒もまた「無常」である。覚醒はやがて収束し、その反動として心身は倦怠感や不安定さを感じることになる。これはまるでサンサーラ(輪廻)のように、覚醒と疲労が交互に訪れる、終わりのないループである。人間はこのループからの解放、すなわち「悟り」を目指すべきであり、真の覚醒とは外的な刺激に頼らず、内なる意識によって得られるものである。
したがって、カフェイン摂取に際しては、自身の心を見つめ、執着の原因を理解することが求められる。仮にカフェインを摂取するならば、依存に至ることなく、あくまで自然の流れの一部として、控えめに受け入れる姿勢が大切である。
https://togetter.com/li/2461375?page=2
産後の妻を休ませたいためミルク以外は全部やろうとしてるんですが、私シェフで料理も掃除も人より速いし秒単位で次の動き考えて動けるのに時間溶けるなコレ!?
子育ての時期は授乳とか疲労で奥さんはストレスがたまりやすいのに、旦那は仕事で疲れて奥さんの要望通りに動けない
それで奥さんが切れて、旦那もADHDが原因でキレて…最終的にはキレされた原因をつくった子供に向かう
一応薬でコントロールできるけど、キレやすい体質はマジでどうにもできない
今の薬でできるのはキレた時のブレ幅を小さくすることと衝動性や不注意をどうにかすることとワーキングメモリーを広げることぐらい
ADHDとASDを持っていたら、親御さんの同意を得たうえで不妊手術を施すぐらいやらないといけない
でないと虐待は減らんだろ
夫は優しく良い人なのだが、時々何で?と思う行動をとり、どうしようもなく悲しい気持ちになるので聞いて欲しい。
毎日とはいかないが、思いついたタイミングでちょこちょこやっている。軽めのフィットネスを選んでも汗をかいて軽い疲労感があって運動してる感があって凄く良い。
勧めるつもりは特に無かったのだが、今日私がフィットネスをしているのを見た夫が「やってみたい」と言い始めた。
良いと思っているものに興味をもってもらうのは凄く嬉しい。早速、2人モードを一緒にやってみようとしたのだが、ジョイコンが上手く反応しなかったため、夫が1人でやってみることに。
チュートリアルが始まると、夫は「(チュートリアル)いらない」と文句ばかり。早く始めたい気持ちもわかるし、チュートリアルがダルい気持ちも分かるが、フィットネスなのだから正しい方法をレクチャーされないと怪我をする。
ようやくチュートリアルが終わり、自分のフィジカルデータを入力する場面で、全くデタラメな年齢、身長、体重を入力している……(年齢300歳、体重200キロ、身長200cmなど)。
フィットネスゲームなのだから、正確なデータを入れないと適切なアドバイスを受けられないし、何より真面目にコツコツ取り組んでいる私は自分が軽んじられているようでものすごく嫌になった。
「何でそんなことするの?」と聞くと薄ら笑い。
もう一度「ねえ何で?」ともう一度聞くと、夫は逆ギレ状態で『もういい、やる気なくなった』と、ゲーム終了。
2人でやったら楽しいと思ったのに…
夫はあとで2人でやろうと言ってくれたけど嬉しく膨らんだ気持ちはもうぐしゃぐしゃに潰れてしまった。もう元には戻らなくて悲しい。
ここまで書いて私ってただのヒス妻だなとも思う。
実にくだらないケンカだとも思う。
多分夫には、たかがゲームという気持ちがあり、私が何で嫌な気持ちになったのかサッパリ分かってないのだと思う。けど誰だって自分がやってるゲームを舐めプされたら(例えどんな簡単なゲームでも)嫌な気持ちになると思うのだが、私が繊細すぎるのか?
何で悲しいのか逐一説明する必要があるのか?説明する必要があるならさらにもっと悲しい気持ちになる。
🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰
【追記】
初めて匿名ダイアリーを書いたのですが、予想以上に丁寧なコメントがついたので追記
多くの方が「ちゃんと話した方がいいぞ!」と言ってくれたとおり、この後でちゃんと話し合いしました。
デタラメな入力したのは「1回だけのつもりだったのでふざけて入力した。面白くて今後継続しようと思ったとしても、今までやったゲームは経験上あとから入力し直せるから後から直せばいいと思った。」からとのことでした。
私が「デタラメな入力に対して何でそんなことするの?って言ったのは、ちゃんと入力して欲しいって意味だったのに、それを一度無視して、ゲームすることも止めてしまって悲しかった。自分がやってて楽しいと思ってるゲームを適当にやられて悲しかった。」と伝えたところ旦那からは「不機嫌な空気感でゲームするのが嫌だった。(悲しい気持ちに)配慮出来なくてごめん。」とあったので仲直りしました。
ツッコミどころはいろいろあると思うのですが、私も何で?何で?と同じことを繰り返すのではなく、1回目の何で?で伝わっていないのだから「ちゃんと入力してほしい」「ふざけてやられると嫌」とか分かりやすく伝えるべきだったのだと思います。
愚痴をダラダラと綴ったので「ヒス女www」みたなコメントがつくのを覚悟していましたが、悲しみに寄り添ってくれる温かいコメントやいろんな感想が聞けて悲しみを成仏させることが出来ました。ありがとうございます。
無力
嫁は疲労困憊
俺はただの木偶の坊
悲しい
子育ては出来る限りしてきた
ずーっと嫁にしがみつきたがる
パパは嫌だってさ
昨日なんて近づかないで!って言われた
嫁はずっとそれをフォローしてる
申し訳ない
ずっと寝かしつけは俺がしてきたんだけど、それすら先週からママがいいって言うようになった
こんなに俺は大好きなのに
つらい
以下の文章は、作者の創作か、もしくは現実の話を書いたかどちらかを判定し、その理由も詳しく説明してほしいです。
(全文コピペ)
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この文章は創作である可能性が高いと思われます。その理由を以下に説明します。
文章全体にわたって、出来事や会話、心情の変化が詳細に描写されています。特に、心情や夫婦間のやり取りがリアルかつドラマチックに表現されており、脚本的な構成を持っていると感じられます。これにより、フィクションとして読者に「物語」を提供する意図が感じられます。
例えば、「探偵を使ったが無駄だった」「ボイスレコーダーで不倫相手との会話を聞いた」などは、典型的な物語のエスカレーションで、登場人物の心理が少しずつ追い詰められていく様子を強調しています。
文章の流れが綿密で、プロットに沿った展開が繰り広げられています。特に「6月初旬から10月中旬まで」の詳細な時間軸に沿って進むため、まるで小説やドラマの一章ごとに新しいイベントが発生するかのように区切られている点が強く創作らしさを感じさせます。
また、緊張が高まる最後の場面においては、「自殺をするしかない」という結論に至るまでの主人公の葛藤が重々しく描かれており、読者を感情的に引き込む意図が見受けられます。
夫のキャラクター像(熱しやすく冷めやすい性格、サークル活動への熱意、淡々と離婚の手続きを進める姿勢など)や不倫相手の描写(献身的で理想的な女性像)は、シンボリックであり、典型的な物語のキャラクターに見えます。現実では多様な人物が存在するはずですが、ここでは物語としてわかりやすいキャラクターが展開され、読み手が各登場人物に感情移入しやすくなっています。
最後の部分で、主人公が「自殺」というウルトラCを計画するという発想や、それによって夫と不倫相手に「現実を見せる」という結末は劇的すぎて現実にはやや不自然と感じられます。こうした劇的な結末の導入は、小説やドラマなどの創作において、物語を盛り上げるために使われる手法です。
上記の理由から、この文章は創作である可能性が高いと考えられます。
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逆に現実の出来事を書いていたとしたら、その理由は見つけられるでしょうか?
現実の出来事を描いた可能性があると仮定した場合、いくつかのポイントが理由として挙げられます。
文章全体を通して、感情の移り変わりや細かい行動が具体的に記録されています。日常的な場面(例えば「夫婦の口喧嘩」「母への電話」「探偵に依頼する」など)や日常に寄り添った心理描写(「夫の言動が気になり始める」「相手女性のSNSアカウントを眺め続ける」など)は、現実の経験から生まれるもので、作り話ではここまでの細かさを再現するのが難しいと考えられます。
文章中の対話には、現実的で人間らしい反応や表現が含まれています。たとえば、夫が「俺のこと好きじゃないんでしょ?」と尋ねた時の、主人公の否定できなかった場面や、「サークルに来ないでほしい」と言われる場面など、言葉の端々に日常的で素朴なやり取りが見られ、これらは現実に経験したからこその表現かもしれません。
また、普段は仕事の疲労から離婚話を避けたり、デートや旅行の費用負担についての細かな記述も、日常生活に即した具体的な描写であり、現実の出来事を反映しているようにも思えます。
主人公は夫に対する複雑な感情を持ち続けています。好きだと思っていた夫の関心が他に向いたことで初めて動揺し、自分の気持ちが整理できない状態に置かれている様子は、現実にありがちな感情の揺れを感じさせます。例えば、カウンセリングで「好きなところは出てこないが、離婚したくない」という発言や、相手女性のSNSアカウントをチェックし続けるなど、混乱と依存がリアルに表現されています。こうした複雑で矛盾を含む感情は、創作よりも現実に基づいている可能性が考えられます。
作中の主人公は、事前に計画を立てず、衝動的に行動し、後悔を繰り返しています。例えば、喧嘩の最中に勢いで「離婚届を持って帰る」と返答したり、夫に対して「1ヶ月だけ時間が欲しい」と頼んだり、不倫の証拠をつかもうと探偵を雇ったが成果がなかったことなど、行き当たりばったりで結果的に何も進展しない行動が続いている点は、現実における人間の不完全さや衝動的な行動を反映している可能性が高いです。創作であれば、こうした無計画な行動を細かく描写するよりも、物語を進めるための筋が優先されがちです。
文章の終盤にかけて、主人公の感情は不安定さを増し、最終的に「自殺」という極端な考えに至りますが、その決断が唐突ではなく、過程が細かく描かれています。夫への不満や裏切られた感情、不倫相手への嫉妬など、積み重なったストレスによって自己否定や自殺念慮に至るプロセスは、心理的にリアルであり、実際の出来事としてもあり得るかもしれません。人間関係の破綻が原因で心理的に追い詰められる例は多く、現実の状況でこのように冷静さを失ってしまう可能性も考えられます。
現実の出来事だと考える場合、この文章は、複雑でリアルな心理描写や日常的なやり取り、無計画さ、そして極端に壊れていく心理過程がその証拠になると言えます。
深い森の中、サキュバスは一人、途方に暮れていた。その時、どこからともなく妖艶な弱者男性が現れる。
弱者男性「ウフフ……あなたを見つけたわ。さあ、レベルドレインしてあげる」
サキュバス「や、やめろ! 俺を吸い取ったって、ろくなものは手に入らないぞ!」
必死に抵抗するサキュバス。しかし、弱者男性は彼の言葉を鼻で笑い、軽く手を振る。
弱者男性「そんなことないわ。どんなに弱い魂でも、私の力の糧にはなるものよ。さあ、いくわよ」
そう言うと、弱者男性は彼に魔法を放ち、レベルドレインが始まった。
青白い光がサキュバスから弱者男性へと流れ込む。しかし、彼女はすぐに違和感を覚える。
弱者男性「……え? なにこれ、全然力が入ってこないじゃない」
再び魔法を強めてみるが、それでも吸い取れる力はほとんどゼロ。
弱者男性「こんなの聞いたことないわ! どうしてこんなに弱いの?」
弱者男性は眉をひそめ、呆れたようにため息をつく。彼女の期待は完全に裏切られていた。
弱者男性がドレインをやめようとしたその時、突然、彼女の体に異常な重さが押し寄せてくる。魔法はすでに止めたはずなのに、彼女はサキュバスから何かを吸い取り続けている。
弱者男性「え、な、何これ!? 力が、違う……これ、何かがおかしい!」
彼女は急いで自分の体に起こっている変化に気づく。吸収していたのは、力ではなくサキュバスが抱えていた「バッドステータス」だったのだ。
弱者男性は自分が思わぬものを吸い取ってしまったことに気づき、パニックに陥る。
画面には、「虚弱」「慢性的な疲労」「自己不信」「無気力」「悪運」など、次々とサキュバスのバッドステータスが並んでいた。
弱者男性「いや、いやよ! こんなもの、いらない! どうして私がこんなに……!?」
吸い取るはずの力がまったくなく、逆に彼の抱えていたあらゆる負の要素が自分に押し寄せたことで、弱者男性は絶望する。
一方、サキュバスはというと、突然身体が軽くなったことに気づいていた。
サキュバス「なんだこれ……? 俺、めちゃくちゃ調子がいいぞ?」
すると、そこには驚異的な力が宿っている自分の姿が映し出されていた。バッドステータスはすべて消え、代わりに強力なステータスが現れていた。
サキュバス「なんだ、俺……強くなってる……?」
弱者男性はもはや立っているのもやっとの状態で、力なくその場に崩れ落ちた。彼女の頭の中では、これからの無力な人生がぐるぐると回り始める。
弱者男性「こんな……こんなことって……ありえない……! 私がこんな弱者の負のステータスを吸い取ってしまうなんて……これから、私は……」
弱者男性「もう無理……どうやって生きていけばいいの!? 誰か助けて……!」
しかし、そんな弱者男性の絶望的な叫びも、最強となったサキュバスにはまったく届いていなかった。彼は新たな力に満ち溢れ、嬉しさのあまりスキップし始める。
サキュバス「やったー! 俺、最強になっちゃった! これからは俺の時代だ!」
彼は歓喜の声を上げながら、その場を軽快に去っていく。
サキュバス「さようなら、弱者男性! 俺はもう負け犬じゃない!」
弱者男性の絶望の叫び声は夜の闇に消え、サキュバスのスキップの足音だけがその場に残った。
終
生活改善のきっかけ:37歳を過ぎたあたりから、「あれ?なんか最近体が重いな…」と感じることが増えてきた。(元々体力ある方だったので元増田よりは遅めにきた)
・自炊は苦手なのでカット野菜、納豆、豆腐、もずく、めかぶなどを意識して食べた。
・ブロッコリースプラウトはメッチャいいみたいなのでこれも食べる。
・ステーキ松とかしゃぶ葉は野菜取るのに最強です。外食は極力野菜食べれるところで。
・あとはエアロバイク漕ぎながらネフリ
・適当に観るを辞めた。しっかりとパッケージから選び、タイトルから味わっていく、好みを見つけたらそれを追求
→結構いい、教科書パラパラ読んでも勉強した気がしない、問題集1ページ解いたら勉強した気がするアレ。カチッと作法のように楽しむとなんか生活が積み上がっていく感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=KeZgAHmaTsw&t=624s
深い森の中、弱者男性は一人、途方に暮れていた。その時、どこからともなく妖艶なサキュバスが現れる。
サキュバス「ウフフ……あなたを見つけたわ。さあ、レベルドレインしてあげる」
弱者男性「や、やめろ! 俺を吸い取ったって、ろくなものは手に入らないぞ!」
必死に抵抗する弱者男性。しかし、サキュバスは彼の言葉を鼻で笑い、軽く手を振る。
サキュバス「そんなことないわ。どんなに弱い魂でも、私の力の糧にはなるものよ。さあ、いくわよ」
そう言うと、サキュバスは彼に魔法を放ち、レベルドレインが始まった。
青白い光が弱者男性からサキュバスへと流れ込む。しかし、彼女はすぐに違和感を覚える。
サキュバス「……え? なにこれ、全然力が入ってこないじゃない」
再び魔法を強めてみるが、それでも吸い取れる力はほとんどゼロ。
サキュバス「こんなの聞いたことないわ! どうしてこんなに弱いの?」
サキュバスは眉をひそめ、呆れたようにため息をつく。彼女の期待は完全に裏切られていた。
サキュバスがドレインをやめようとしたその時、突然、彼女の体に異常な重さが押し寄せてくる。魔法はすでに止めたはずなのに、彼女は弱者男性から何かを吸い取り続けている。
サキュバス「え、な、何これ!? 力が、違う……これ、何かがおかしい!」
彼女は急いで自分の体に起こっている変化に気づく。吸収していたのは、力ではなく弱者男性が抱えていた「バッドステータス」だったのだ。
サキュバスは自分が思わぬものを吸い取ってしまったことに気づき、パニックに陥る。
画面には、「虚弱」「慢性的な疲労」「自己不信」「無気力」「悪運」など、次々と弱者男性のバッドステータスが並んでいた。
サキュバス「いや、いやよ! こんなもの、いらない! どうして私がこんなに……!?」
吸い取るはずの力がまったくなく、逆に彼の抱えていたあらゆる負の要素が自分に押し寄せたことで、サキュバスは絶望する。
一方、弱者男性はというと、突然身体が軽くなったことに気づいていた。
弱者男性「なんだこれ……? 俺、めちゃくちゃ調子がいいぞ?」
すると、そこには驚異的な力が宿っている自分の姿が映し出されていた。バッドステータスはすべて消え、代わりに強力なステータスが現れていた。
弱者男性「なんだ、俺……強くなってる……?」
サキュバスはもはや立っているのもやっとの状態で、力なくその場に崩れ落ちた。彼女の頭の中では、これからの無力な人生がぐるぐると回り始める。
サキュバス「こんな……こんなことって……ありえない……! 私がこんな弱者の負のステータスを吸い取ってしまうなんて……これから、私は……」
サキュバス「もう無理……どうやって生きていけばいいの!? 誰か助けて……!」
しかし、そんなサキュバスの絶望的な叫びも、最強となった弱者男性にはまったく届いていなかった。彼は新たな力に満ち溢れ、嬉しさのあまりスキップし始める。
弱者男性「やったー! 俺、最強になっちゃった! これからは俺の時代だ!」
彼は歓喜の声を上げながら、その場を軽快に去っていく。
弱者男性「さようなら、サキュバス! 俺はもう負け犬じゃない!」
サキュバスの絶望の叫び声は夜の闇に消え、弱者男性のスキップの足音だけがその場に残った。
終
体内リズムの変調による睡眠障害、慢性疲労、情緒不安定、高血圧、糖尿病、心臓病、脳卒中などの生活習慣病やうつ病のリスクが高まる
・家族や友人との予定が合わせにくい
・日光を浴びる機会が減少する
・食生活の乱れ
夜勤によって睡眠不足に陥ると、体調管理が難しくなり、生活リズムが乱れます。また、体内時計に影響するため、正常なメラトニンの分泌が行われないことで浅い眠りや慢性疲労を引き起こします。
夜勤の仕事を選択する場合は、これらのデメリットを理解した上で、健康管理に力を入れる必要があるでしょう。
清掃員
工場勤務
よくインターネット掲示板で夜勤はやめとけと言う意見を聞きます。現在夜勤をやってる方は、夜勤についてどう思いますか?体に不調など現れていますか?
回答
人間夜は寝ないとだめだとのことです。体内時計が狂うと体を壊しやすくなるそうです。
あとその時間帯は外国人留学生や、ダブルワークのおじさんおばさんが多いと言っていました。留学生はともかく、そんな時間帯に働くのだから訳ありの人ばかりだったそうです。
つまり夜勤をするという事は人間構造に逆行している間違った行動をしていると言え
そのための弊害として様々な健康被害が出てしまうという事です。これは同然の代償です。
ですので、いま夜勤を続けて健康だと主張しているにもう一度言いますが
人間の基本構造に逆らいこれからも夜勤を続けますか?と強く言いたいです。
夜勤は劇薬です。一時的に稼げる、採用されやすい、自分には合っている
この様に言っている人がいますが必ずこのツケは、あなたの身体で支払う事になります。
これは例えではなく命を削って仕事をしていることを決して忘れないでください。
そしてここまでの話を聞いて夜勤の仕事に疑問を持っていた、いつか辞めようと思っていた人は
この記事をキッカケに本気で考えてみてください。そして、できるだけ早いうちに転職して昼の仕事に就きましょう。
健康第一です。ぜひ本気で動きましょう。
もうこれ半分人権侵害だろ
この文は、特定のソシャゲ(ソーシャルゲーム)に対する長期間にわたるプレイの過程と、その中で感じた違和感や疲労感、さらには好きだったキャラクターに対する失望などが詳細に描かれています。そのため、特定のゲームを断言するのは難しいですが、いくつかの特徴から推測できます。
これらの要素を考慮すると、「Fate/Grand Order」(FGO)を思い浮かべる人が多いかもしれません。FGOは長期にわたる運営(2024年で約9年)、キャラクターの派生、リアルイベント、シナリオの更新、ガチャシステム、属性や編成の多様さ、ギャグイベントの存在など、すべての要素に該当します。また、プレイヤーが途中で飽きたり、好きなキャラに対して複雑な感情を抱いたりすることもよく報告されているゲームです。