はてなキーワード: 局面とは
そいつは、増田が弁護士のことを警察相談したことが名誉毀損にあたる、といって反訴してきた
これが巧妙な煽りだった
謎の反訴内容を読み(弁護士の嘘だろ)と思い、それを旧ツイッターにポストしたのだった
その後も弁護士はわけの分からない主張をし、益田はイライラしてポストを続けていた(まだ大嘘を繰り返すのか?)等
「次回は当事者尋問して結審するので、それまでに最終弁論書類を出してください」
最終弁論に、ポストを印刷した分厚い束を証拠資料として、裁判長倉地にパス
さすがに違うとも言い難いから認めた
5万円負けのオウンゴール
ところで弁護士会や日弁連には、被害者を虐待するための綱紀懲戒委員会があるらしい
ChatGPTに日本語で命令したら秒で作ってくれるのでVBAやGAS書く能力は不要になったんだが。「A1からI9に数独の初期値入れてあるシートの残りのマス埋めるVBAマクロ作って」の一言で数独解くの作ってくれるぞ
ChatGPTが補足している通りロジックは基本しか使っていないので初期値から最終形までに仮定して入れる局面があるものは解けないし非効率ではあるものの初級は解けるし遅いPCでも一瞬で終わる。必要なのは入力の形と欲しい出力を日本語にする能力とHello World実行できるレベルの知識。コード読んでデバッグできる能力があればなおよいがGPTに教えてもらえばいいし、今業務やってる派遣の人に動作確認してもらって不満なところをAIに修正させればよいので業務をよく分かっている社員にやらせたほうが会社としてはいい戦略。
A1からI9に数独の初期値入れてあるシートの残りのマス埋めるVBAマクロ作って
数独を解くためのVBAマクロを作成するのは複雑ですが、以下は一つの例です。このマクロはシートのA1からI9の範囲の数独を解きます。
Function IsPossible(y, x, n, grid) As Boolean Dim i As Integer Dim j As Integer ' 同じ行や列にnが既にあるか確認 For i = 1 To 9 If grid(y, i) = n Or grid(i, x) = n Then IsPossible = False Exit Function End If Next i ' 3x3のボックス内にnが既にあるか確認 Dim x0 As Integer: x0 = ((x - 1) ¥ 3) * 3 Dim y0 As Integer: y0 = ((y - 1) ¥ 3) * 3 For i = 0 To 2 For j = 0 To 2 If grid(y0 + i + 1, x0 + j + 1) = n Then IsPossible = False Exit Function End If Next j Next i IsPossible = True End Function Sub SolveSudoku() Dim grid(1 To 9, 1 To 9) As Integer Dim i As Integer Dim j As Integer ' グリッドをシートから読み込む For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 grid(i, j) = Cells(i, j).Value Next j Next i If Solve(grid) Then ' 解をシートに書き出す For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 Cells(i, j).Value = grid(i, j) Next j Next i Else MsgBox "解けませんでした" End If End Sub Function Solve(ByRef grid) As Boolean Dim i As Integer Dim j As Integer Dim n As Integer For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 If grid(i, j) = 0 Then For n = 1 To 9 If IsPossible(i, j, n, grid) Then grid(i, j) = n If Solve(grid) Then Solve = True Exit Function End If grid(i, j) = 0 End If Next n Solve = False Exit Function End If Next j Next i Solve = True End Function
このコードをVBAのモジュールに追加して、シートに数独の初期値を入力してからSolveSudokuマクロを実行すると、マスを埋めることができます。
ただし、このコードは基本的なバックトラック法を使用しており、非常に複雑な数独には効率的ではない場合があります。より高速な解法や最適化を求める場合は、追加の手法やアプローチが必要です。
https://si-coding.net/sudoku4.html
2 3 5 7 8 3 3 4 5 1 6 6 1 2 4 4 9 8 2 2 5 1 3 9 4 6 1 4 1 2 6
1 6 9 2 3 5 8 4 7 4 5 8 1 6 7 9 3 2 3 2 7 9 8 4 5 1 6 5 3 6 7 1 2 4 9 8 7 1 4 3 9 8 6 2 5 9 8 2 5 4 6 1 7 3 6 9 1 8 2 3 7 5 4 2 4 5 6 7 9 3 8 1 8 7 3 4 5 1 2 6 9
残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明のキックオフは普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本は今日、3連休の最終日だ。
フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビーの母国、イングランドと対戦する。
このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。
ただ「勝てたことがない」でいうと日本は南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。
実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。
国際的に認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。
なので、増田としては多くの人が予想する「キックをぶつけてくる」のではなく、イングランドは「保持して渡さない」という戦術を予測した。
まったく主流でない予測だが、保持された方が日本としては対応がないように思えたのだ。
果たしてイングランドはどういった戦術を取ってくるか、そして日本は。
イングランドはアルゼンチンとの初戦、戦慄のキックで全得点を叩き出したジョージ・フォードだけでなく、フロントローもベテランで固めてきた。
もし予想外のことがあっても、素早く修正してくるだろう。
対する日本も通常リザーブ出場が多いラスボス堀江をフッカースタメンに起用。
スタット・ド・ニースのピッチはマイクで拾っているはずの中継の声も聞こえづらいほどの大歓声。
観客もこの1戦が、過去の対戦成績やランキング通りの結果で簡単に予想できるものではないものになると期待しているのかもしれない。
不評を受けて今回から合唱だけでなく伴奏付きに選択できるようになった国歌斉唱は、双方が伴奏アリを選択し、聴き慣れた君が代とゴッド・セイブ・ザ・キングに続いて大一番はキックオフとなった。
イングランドのキックオフで始まった大一番は、開始直後にFBマシレワがインゴールでノックオン。
いきなり危機にさらされた日本は最初のスクラムを見事止め被トライを防いだが、その後イングランドにペナルティを獲得されPG。
その後もフォードのロングキックでエリアを取ってくるイングランド。
増田はイングランドの戦術としてホールドしてくるのもアリかと思ったが、気を衒わず利があるキックをぶつけるのが最善、ということなのだろう。
イングランドが蹴ってエリアを獲得してくるので、FBはキックを処理しなくてはならず、マシレワの今日の仕事は多いのだが、そのマシレワがキック処理後に不運にも右脚を負傷。
早々にレメキと交代となった。
交代カードをあまり早く切ると、その分消耗が早くなったり、戦術の替え場をコントロールできなくなったりするのだが、怪我ではしょうがない。
ただ、マシレワは蹴った後にハムストリングを痛めたように見えたので、次戦以降にどうなるのかが心配だ。
さて大方の予想通りキック主体に攻め入るイングランドに対して日本はというと、こちらは意外と言うか、蹴り返して応戦する。
この蹴り合いは、テリトリーではやや押されている場面があるものの、あまり決定的なゲインを許していない。
「ラスボス」堀江がコントロールするスクラムいまのところは互角に見える。
20分にはフォードのキックをチャージしてイングランド陣内に深く侵入、ペナルティを獲得して松田のキックでスコアを先行した。
その直後の24分、今度はミスを見逃さずキックで深く侵入したイングランドにトライを被るが、対する日本も再びキックを有効活用して深く侵入してPGをかえし、1点差まで詰め寄る。
日本代表は出来過ぎなくらい上手く戦っている。
ほぼ差のないまま後半に入ることができればこの大一番の勝利もうっすらと見えてくる。
なので、前半終了間際にゴールライン側まで大きく押し込まれたシーンはピンチだ。
日本は守りたいところだし、イングランドとすればトライで突き放して気勢を削ぎたい。
前半最後の攻防は41分まで粘った日本からPG獲得、イングランドがわずかだが確実なアドバンテージをもち帰り、4点差での折り返しとなった。
それにしてもイングランドが蹴るのは予想の範囲内だったが、日本がこれだけ蹴るとは、そして蹴り合いとなって僅差で前半を折り返すとは誰が想像したろう。
蹴り合いのゲームはハマれば消耗が少ない。
日本はスタミナを温存して後半に臨むことができる。
前半に予想外の戦術をとり、後半をどう戦うか注目された日本だが、50分を過ぎても流のボックスキックなど、キックで前進。
前半最後の1本を帳消しにする松田のPGで再び1点差まで詰め寄る。
前半よりキックを使う回数は多いくらいだ、大方の予測通りに蹴ってきたイングランドに対して、日本もこの試合では徹底的に蹴るつもりかもしれない。
ゴールライン手前までイングランドが押し込んでから、ジョー・マーラーの金髪モヒカン頭に当たったボールがコートニー・ローズの手元に入り、ノックオンかと日本の選手の脚が止まったなかでこれがトライ。
日本は堀江がスクラムで存在感を見せているが、イングランドのベテランは強運で思わぬアシスト引き寄せ、ラグビーの母国がこの試合初めて1トライ分以上の点差をつける。
ここでノックオンのセルフジャッジをして足を止めた一瞬は、日本にとってのちに響く大きな差となった。
日本代表選手の集中が少しだけ切れたのか、見えない流れがイングランドに渡ったのか、蹴り合いの後のボールを獲得できない日本に対して、ゴールではなくライン側を狙ってもイングランドの名手のキックが冴え渡る。
64分にはフォードのキックパスが長身フレディ・スチュワードにピンポイントで渡り、見るものを感嘆せしめるトライで安全圏の2トライ以上の差をつける。
67分で15点差はこちらに展開を持ってくることができれば追いつけない差ではない、しかしラグビーの母国の選手たちは抜け目なく、挑戦者にチャンスを与えない。
残り時間が減っていく中で、日本は狙うべき現実的なターゲットが逆転から、同点、7点差以内敗戦のボーナスポイントへとズルズルと下がっていく。
78分で自陣で相手ボールのスクラムになってしまえば、15点差から8点をとってボーナスポイントを狙うのももう無理だ。
苦い味のする最後のケーキは相手にボーナスポイントを渡さない被トライ3以下。
しかし、妥協しないイングランドはこれすらも許さず、81分に日本は4トライ目を献上してしまった。
キックに自信をもつイングランドに蹴り合いを挑み、前半を互角に戦った日本だが、勝ち点の上では完敗とも言える結果、どこで、どのように流れがイングランドに渡ったのだろうか?
試合のスタッツを見てみよう。
キャリーメートル数:イングランド 533m -324m 日本 に対して、
キックゲイン:イングランド 1177m - 938m 日本だからお互い蹴ったゲームだった
試合全体のテリトリーはイングランド 61%-39% 日本、ボール支配率はイングランド 66%-34% 日本。
大きく押し込まれていたことを示す数字だが、これらの数字がイングランドに傾いたのはおそらく後半だろう。
ラインアウトはイングランド 成功10/13 - 成功8/12 日本。
イングランドもミスはしていたものの、日本が失った4本を成功できていれば、ここを起点にもっと前進できたかもしれない。
スタッツで取られないところだが、ハイボールの競り合いも日本がクリーンにとれていたところがあまりなく、イングランドが局面で優勢だった印相。
ディティールではこの辺りでイングランドに流れが渡ったように思える。
ノックオンになればスクラムだが、ベテランを起用した日本のスクラムは抜群に安定しており、組み負けてPGを取られるという悪い展開にならなかった。
キックを多用した戦術選択は、このスクラムの自信と、滑る手元でボールを動かすことの不確実性が考慮されたのかもしれない。
戦術の選択についてたらればを言うのは本当におこがましいのだが、ハイボが入らない、ラインアウトが完全に支配できないという状況で、個人的には後半のもう少し早くにボールを保持して、イングランドが前進できる機会を減らすというオプションがあったらどうなっていただろう、という感想はもった。
ただ、試合後の選手のインタビューでは、プランというより、遂行の面での不備を振り返るものが多く、実際にもプランがそこまで破綻した場面はないように見えたので、増田の感想はあくまで素人考えの域をでないだろう。
「落ち込む時間もない。10分ぐらい落ち込んで、次の10日間でサモア戦に向けて準備したい。」
10日後に日本代表とまみえるサモアは23日に先立ってアルゼンチンとも対戦する。
この結果はどちらに転んでもプールDに大きな混沌をもたらしそうだ。
そしてその帰趨ともに、次戦の結果で日本がこの混沌に潜む魔物の犠牲者となるか、他国にとっての死神となるかが決まるだろう。
混戦を抜け出す勝利を掴むことはできるだろうか、日本 vs サモアは29日未明、日本時間4:00にキックオフだ。
あまりに見通しが悪かったせいだが。
昨今のコンプライアンスに縛られまくっている企業の対応を完全に見誤った。
そもそも、たかだか不倫をしただけでタレントとのCM契約が解除される世の中なのに予測が甘すぎる。
といったところで時計の針が戻せたとしても同じような手しか打たないのは間違いないが。
今、この一番苦しいところを乗り切ってしまえば、なんとかなる。
ただ、その間にタレントに事務所から逃げられてしまったら元も子もない。
だから事務所の取り分もそのままタレントにギャラとして支払うという決定をした。
でも、これもまたズレているのだ。
そんな見え見えのことをしても、タレントから世間からなめられるだけなのだから。
被害者と話し合いを始めて、法外な慰謝料で彼らの口をつぐませてしまえばいいだけの話なのだ。
そのためには被害者の中で最も信頼されている人物を抑える必要がある。
彼に、皆への説得役をさせるのだ。
こんなふうに言っては失礼だが、タレントとして大成しなかったその後人生、苦労の連続であったはずだ。
その人らの人生を買い取るくらいの金を積み上げてしまえば、あとはどうとでもなる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/701610
どうせ日本衰退ポルノだろうな/そもそも宗教じゃない企業に対して信者とかタイトルにつける時点でろくでもない記事にしか思えない
これ単に東洋経済の願望だろ。記事内容が中国のEV企業に忖度してるようにしか見えない。
トヨタ離れが始まったとは少し大げさではないだろうか。中には離脱するトヨタ信者もいるというだけでは?だいたいトヨタは売れると分かれば一気に挽回してくる会社だと思っているが。
トヨタ信者が求めるトヨタブランドのEVはテスラでさえ出せていないと思うがね。新興勢力が問題車種を気楽に出せるのとは別で。
全方位戦略といいつつEVだけは手薄、という判断ミスが招いた売り上げ低減。あらゆるフラグを回収しつつ最終局面を迎えるEVという物語/スマホ、PC、TV…何度も見てきたあの光景を、また見てると思うと胸が熱くなります
一応2030年倒産説を支持しているけど、EVメーカーになる可能性は…やっぱりないな
■N=1共和国派
在米だけどSNSでトヨタは機能の割に値段高すぎってのは確かに最近よく見る。でも日本メーカーという大きな括りならホンダとかまだまだ強いし、なんならスバルが意外と人気ある
2026年が勝負の年。トヨタ・テスラ・各社の次世代EV、ガソリン車規制開始がそろい踏み。EV販売で負ければ規制に引っかかって勝者からクレジットを買わないといけなくなる。
"シボレー「ボルト」に買い替えた。トヨタの電気自動車(EV)展開が遅すぎたためだ。 「トヨタファンの選択肢はどこにあるの?」。アリゾナ州メサに住むキューリンは「本当に悲しい」と言った。"
20年前に制服の中学生を入れる雀荘はたぶん新宿にも池袋にもないな。80年代ならともかく。
それはそれとして、親の気持ちがわかるって言うのはもっと別の局面に起きることで、わからないからこそ自分の子供に向かい合ったとき、自分が親にされてイヤだったことを忌避することはある。俺は親が異常なくらい過干渉だったから、自分の子供には一定の条件(絶対に譲歩しない)を課したら、あとは干渉しない方針を貫いてる。もちろんこれが親として正しいかどうかはわからないのだが、親になって自分の親の気持ちが「何もかも」わかるようなら、そいつは親になってなお自分の親に精神を支配されてると言っていいのではないか。
念のためファクトチェックしてみたけど、やっぱ間違いでしたね。
アカデミア崩れの暇人かと思ったけど、スピンで雇われた三文ライターかも?
やはりアホが釣れても、叩いてみたら時間の無駄でしかなかったと。
https://anond.hatelabo.jp/20230912131603
不健全な自己愛は、健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
思春期青年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通なので、
自身でプライドの使い方って書いてる通り、なにか思い当たることはあるのでしょうか?
ただ、下記のエントリーに、『心理的安全性の確保』って付けたのセンスあるって思った
自分の言葉を語ることができない https://anond.hatelabo.jp/20230911215816#
知的障害を伴う自閉症の人の言語習得・コミュニケーションの向上を見ていると、
何を言っても大丈夫、向上すると家族が喜んでくれて、自分もより楽しくなるってのが大前提にあるよなって見てて思った
でも、家族関係に問題がなく高等教育受けてようが苦手な人は苦手だし、家族にも教育にも恵まれてなくても得意な人は得意だし、
やはり単純にこれだけすればいいはないのだろうね
↓
https://anond.hatelabo.jp/20230912192124
↓
https://anond.hatelabo.jp/20230912192334
間違えてないぞ
https://anond.hatelabo.jp/20230911215816
よくTwitterで「言語化ありがとうございます」って言ってる人いるよね?あれマジで良くないと思う
自分の父親は頭の回転が良いんだけど、いかんせん話を聞かないところがあって、夕食時の会話なんかでも父親の講演会か?みたいな感じになっている
何か家族が話題をピックアップして一言二言話すとそれを父親が敏感に察知して独演会を始め出す また父親の守備範囲が広いからどんな話題でも拾ってボールを投げ続けることができる
家族はそれを黙って聞いている そうしたら自分が何か考えている気になれるけど実際は何も考えていない そう、人の話を聞いたくらいじゃ何も考えなんて起きないのだ ショーペンハウアーも読書は人にものを考えてもらう行為だと言っていたけど、それはこの種の人間との対話にも当てはまると思う
一度反抗期のときに父親に「父さんは話を聞いてくれるようで聞いてくれないよね、ずっと自分が話してばかりだよね」と言ったらマジで怒られた。しかも両親二人から。「そんなこと言って許されるのは自分の子ども(つまり俺)だからで、赤の他人だったら鼻で笑って反論をガンガンぶつけて会話を断ち切るレベルの言葉だ」って言われた
自分はその時、「あぁ自分って何も考えてはいけないのかなぁ、ちょっと相互的なコミュニケーションを取りたいだけなのになぁ」って思った。飛躍してるけど、そう思った
その後もガンガン話のボールをぶつけられて、「さぁ意見を言ってみなさい、反論してみなさい、出来ないでしょう」と言われて、そんな相手の陣地に無理やり引き込まれて無理に戦うんじゃなくて、もっと相手の境界も守る、自分の境界を守る、そしてその上で意見を交換したり、交換せずともお互いの領域を守りながら意見を吟味して受け取るかどうか決めたり、そういうことがしたいだけだった
でも自分の言葉を語るには幼すぎた 気軽に話せる友だちも居ないし(居たらこんなところに日記書いてない)内省をひたすら深められる才能も無い
結局父親の言うことを聞くだけの機械に成り下がってしまった 姉はまだ友だちが多かったから色々話すことは出来るが、自分は全くダメ。
気軽に話せる友だちをTwitterのスペースとかで探した方が良いのかなぁ でもマジで頭に文章が浮かばないんだよなぁ
とにかく自分の意見を交わし合える友だちが居ない人でインフルエンサーの呟きや長文ポストにうんうんって言って考えた気になってる人は一度立ち止まって欲しい
自分みたいな化け物が生まれる前に、もう一度「考えて話す」っていうことに気付いて欲しい
自分から何かを発信することで、自分の枠をもう一度固めといて欲しい そうじゃないとこんな自他の境界ゆるゆるの化け物になるから
https://anond.hatelabo.jp/20230819062728
この増田にも「心理的安全性の確保」と名付けたエントリーはないね。
増田は匿名だから横増田がちゃちゃを入れてツリーを攪乱できるので
とかだろうね。
念のため勘違いした増田を探してみたけど、直近だと該当がないかな?
https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E5%BF%83%E7%90%86%E7%9A%84
もしも御本人なら、君は基地外認定試験に合格です。おめでとう。早めに病院へ行って、頭を修理しましょう。
真面目な話、頭がおかしい人は、記憶力とか認知症の検査をしたり、脳に出血や腫瘍がないか検査した方がいいよ。(早期発見・早期治療)
不健全な自己愛は、健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
思春期青年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通なので、
自身でプライドの使い方って書いてる通り、なにか思い当たることはあるのでしょうか?
ただ、下記のエントリーに、『心理的安全性の確保』って付けたのセンスあるって思った
知的障害を伴う自閉症の人の言語習得・コミュニケーションの向上を見ていると、
何を言っても大丈夫、向上すると家族が喜んでくれて、自分もより楽しくなるってのが大前提にあるよなって見てて思った
でも、家族関係に問題がなく高等教育受けてようが苦手な人は苦手だし、家族にも教育にも恵まれてなくても得意な人は得意だし、
やはり単純にこれだけすればいいはないのだろうね
2022年春のある商品化会議の席上での出来事だ。議長を務める豊田が声を荒げる局面があった。
Arene(アリーン)と銘打ったビークルOSを開発するウーブンプラネットのジェームス・カフナーCEOの報告は、2025年に導入予定の次期SUVで、トヨタが目指していたソフトウェアアップデート案件の多くが間に合わないというものであった。
第8章次世代車SDVへの進化 ウーブン・バイ・トヨタに社名を変えた理由
アリーンOSの基軸が、サービスプラットフォームにあるのか、クルマのOSにあるのかは、トヨタ内部でも長く議論されてきた深いところの論点である。
筆者の偏見に過ぎないが、話を聞いている中では、ウーブン・バイ・トヨタのジェームス・カフナーCEOはどちらかといえばサービスプラットフォーム論で、トヨタの佐藤社長はクルマのOS論に比重を置いているように聞こえてきた。
トヨタが現時点で公開しているOTAの価値として、「マニュアルEV」と「走りをオンデマンドで変更できるクルマ」の2つがある。
EVに駆動制御とクラッチの簡単なハードウェアを取り付け、ソフトウェアをアップデートすることでEVが突然個性的なマニュアルシフトのEVに変貌できる。
主人公が選好を行うとその判断に対して、無から生じたメガネが批判する
(どうせなら可愛い美容師に噛み切ってもらいたいなーというと、急にメガネが現れ、ルッキズム!と叫んで消える)
最終局面でシェルターの前でラスボスに殺される主人公は、死に際に「優しくて可愛い女の子と結婚したかったな」と発し、現れたメガネにシェルターの鍵を渡す。
「ルッキズム」と呟いてメガネは消え、ラスボスは鍵がどこにもないことに驚く。
主人公は勝ち誇り、浅い脈拍の合間に笑った。
なんとかこの難局を乗り切ることしか考えていないという態度を隠そうともしないのが恐ろしい。
見え見えじゃないか。
おそらく、犯人が生きていたほうが話は単純だったのだ。
もちろん組織として犯罪行為に加担していた部分もあるはずなので、
であるなら、残された者たちがその罪を償うとすれば、
それでもって、はじめて、忌むべき犯罪行為の償いとなるはずなのだ。
しかし、一連の発表を見ていると、
なんとかジャニーズ事務所を存続させること、
そして本当に驚くべきなのは、
こうした局面に至っても、ジャニーズに対しての不買運動がジャニーズ支持層で本格的に起こらないことだ。
それは、結局犯人の犯罪行為を容認しているのと同じことのはずだ。
まったく呆れる限りだ。
https://twitter.com/ogi_fuji_npo/status/1697482299422699711
あるいは、「LGBT運動と一緒にはしないでくださいね。私たちは、性行為を合法的にやらせろとか、自分たちを子どもとして扱ってくれとか言ってるわけじゃないので。そもそもの前提が違うので、まったく関係ないです」と主張して頂くべき局面なんじゃないかねぇ。それがお互いのためでしょ。
実際、こういう風に思ってるペドフィリアの人は多そうだなぁと思う。
単に「差別はダメ!」というだけの雑な言及じゃ、それこそ真面目なペドフィリアの人が一番「適当なこと言うな」って思ってるかもね。