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はてなキーワード: 得点とは

2018-08-07

医学部入試での女性割合調整手段の噂

東京医大入学する女性割合を下げるために入試得点操作を行ったが、別の方法女性割合を調整することを多くの単科医科大学はやっている(あるいはやっていた)んじゃないかと思う。大昔に医学部で偉かった人が話すのを聞いたことがある。

ある年度の女性割合が高くなったと思ったら、翌年度は入試数学を難しくして合格する女性割合を下げるらしい。東京医大得点操作ほどは効果は無いだろうが、この方法だと不正とは言えないので、広く行われていた(いる?)可能性はあるなと思った。国公立の単科医科大学でも可能なやり方だと思う。

予備校データで年度によって数学試験の難しさが極端に変わった単科医科大学があれば、数学試験の難しさと合格した女性割合の関連を調べてみると何か出てくるかもしれない。もちろん、目論見が失敗して数学の出来る女性がたくさん合格ってこともありうるのだけれど。文科省予備校調査してみるといいかもね。

大学入学後の成績がよいやつが欲しいか入試を難しくすると良いかっていうと、それはまた別の話。

https://oae.tus.ac.jp/fd/constitution/education-subcommittee/admission

http://www.crdhe.saga-u.ac.jp/SJHE_No.06_sakemi.pdf

anond:20180807204456

嘘乙。今でも美大では絵が描けない生徒に対して入試得点をあげないという差別を行なっているから、結果的合格出来ない受験生が続出してるよ。

2018-08-04

anond:20180804085857

から面接なんかやってる時点で、大学に都合のいい人間が優先されるのはそりゃ当たり前だろ

筆記の得点調整だってずっと前からまことしやかに言われてたしな

でもそれ自体はどうでもよくて、ただ女が不利というのだけがムカつくからこんな騒ぎになってるだけ

だったら面接とか調査書で50点とか恣意的にどうにかなるものみんなやめたらいいのにそれも嫌がるんだから

2018-08-03

医療現場では女医は男医の3分の1ぐらいの戦力にしかならないのが現実

しろ試験得点1割減は良心的だよ

医療現場最前線で闘い続ける俺の気持を考えたら女の医学部受験得点なんて7割減でもいいぐらいだ

頼む、医療のことを本気で考えているなら女子医学部受験しないでくれ

人を救う道は医師の他にいくらでもある

医師よりもっと高貴でやり甲斐のある職業も探せばいくらでもあるだろう

生産性落ちた。日本○ね

https://www.sankei.com/politics/news/180802/plt1808020018-n1.html

生産性案件、初めて知って、周回遅れだけど、暗澹たる気持ちになって、小学生より政治家道徳教育必要と思って、謝罪の話作ったら、熱中しすぎて、テストも作ったら、選択肢に少し泣けて、夜なべして、自分生産性落ちた。そういう話。

道徳テスト増田文学『玉入れ先生の赤くて白い杖』を読んで以下の問いに答えよ。

 3年白組先生は玉入れ先生と呼ばれています先生の影響を受けてクラスのみんなも玉入れに夢中になり、運動会に向け、何ヶ月も前から体育の授業で練習するほど熱中しています。でも、最近は、玉入れの得点が、どんどん減少。そこでみんなは学級会で話し合うことになりました。

委員長「それでは、玉入れ対策の話し合いを始めたいと思います。」

 最初に元気良く手を上げたのは、ムードメーカー加藤君です。

加藤君「玉を投げる時、みんなの口が開いていて、面白いと思います。」

委員長「それは関係ないと思います。次の人」

加藤君「違いまーす。夢中で楽しいけど周りも見るのが大切――」

委員長「それは私が先週言った目標だと思いますはい次の人」

加藤君「だから、俺は見たんだって。みんな、アイィーって」

 加藤君は、口を開けたものまねを、面白おかしくやりました。クラスは大爆笑でしたが、いつものことです。委員長無視して、野球の上手い桑田君を次に指名しました。

桑田君「僕は今、命中率を上げるためにゆっくりだけどしっかり投げています。もう少しゆっくり、しっかり投げたいと思います。」

委員長が「賛成の人~」と挙手を求めると、全員の手が上がりました。桑田君は、さらにゆっくりと投げることになりました。

 玉入れ先生は、この学級会をとても頼もしく聞いていました。これまでに積み重ねてきた実績があるからです。例えば、最初に誰が何個玉を持つか、それをどう投げるか、一人ひとり決めてきました。前半は全員連投し、後半は玉拾いと玉投げに役割分担し、足の速い子が遠くの玉を拾うなどの戦略も、彼ら3年生自身が決めてきたのです。もちろん大人が考えるような最善の策とはいえませんが、二人の先生のヒントを元に、児童自身が考えてきたことでした。その歴史が玉入れ先生の誇りでした。

 すると、クラスの中でも発言力が大きい杉多さんが手を上げました。

杉多さん「転校してクラス人数が減るのが問題だと思います。それを防止する通学支援なども学校にはありますが、それは玉入れ対策としての大義名分もたちます。」

 実は、玉入れ得点の減少は、杉多さんが言うとおり転校などでクラス人数が減少しているためでした。一方で通学支援や様々な援助などの優遇措置存在しますが、本来は、児童学修環境改善するためのものです。ただし、先生は知っていました。玉入れ得点クラスの人数で割った「得点率」は、上昇しているのです。先生は、あえて黙っていました。このクラスなら、自分で割り算しグラフにして発見することを信じていたからです。

杉多さん「でも学校支援には限界があります。例えば遠田さんは学校から優遇されていますが、支援の度が過ぎます。玉入れ得点を上げなければならないときに、みんなの理解が得られるでしょうか?だから投げられない遠田さん、つまり得点可能性の無い子への優遇をなくして・・・

 この杉多さんの言葉に、遠田さんは真っ赤な顔でうつむいてしまいました。遠田さんは、発症例の少ない難病のために1年生で手が不自由になり、確かに学校障碍者支援も行っています。遠田さんの夢が野球選手だったのを知っている先生は、あまりの衝撃に何も考えられず固まってしまいました。それでも何とか気を取り戻し先生クラスに声をかけようとした瞬間、遠田さん以上に真っ赤な顔で、隣の席の加藤君が立ち上がりました。

加藤君「得点可能性が無い、なんてことは無い。杉多さん、遠田さんに謝れ!今すぐ!!」

加藤君は遠田さんの幼馴染ですから、怒り心頭です。杉多さんに飛びかかる勢いでしたが、遠田さんが不自由な手と、器用に動かせる肩とあごを使って加藤君を押しとどめています。すると、後ろの席の桑田君が「まぁまぁ落ち着け」と言いながら立ち上がりました。

桑田君「今日も拾ったボールを僕に、遠田さんは……遠田はくれたし、おかげで俺一人でやるより点数は上がってるから、それは遠田の得点。玉拾いせずに投げるのに集中できるのは大きいし、遠田はちょこまか小回りも利くから、俺らはベストポジションだと思う……思います。」

桑田君は教員からは真面目にしか見えない児童でした。でもこの時先生は、真面目さの殻を破って垣間見せた人間内面の美しさに、思わず涙ぐみました。委員長も杉多さんの言葉は間違いだと訂正させることでクラスをまとめようとしています先生が少し安心していると、杉多さんと仲良しの古林さんが、ざわついた教室の中で発言しました。

古林さん「確かに得点可能性という言葉はきつかったかもしれませんが、あの得点可能性は、『投げられるかどうか』という意味だと分かります言葉文脈から切り取り、感情的になり過ぎてはいけませんね。」

加藤君「なんだと!」

 古林さんの発言は、まるで火に油を注ぐように、加藤君の怒りを爆発させ、加藤君が飛び掛ります教室は大騒ぎ。机や椅子がずれる音と、児童悲鳴の合間に、ばちんとビンタの音が小さく響きました。その直後、木の棒と大きな熊が一緒に倒れたような音が教室中に響きました。みんな静まり返って注目すると、玉入れ先生が転んでいます

玉入れ先生加藤、すまーん!」

 先生は大絶叫しました。クラス全員、先生凝視し、息をのみました。何故なら頭からピュッと血が吹き出ていたからです。真っ赤な血を滴らせながら立ち上がると、きょろきょろしながら問いました。

玉入れ先生加藤は、古林をはたいたのか?」

加藤君「は、た、か、れ、た、んです!」

 そう反論しながら加藤君は、ヒリヒリ痛む自分の頬に手を当てようとしましたが、桑田君に羽交い絞めにされていて無理でした。桑田君も周りの児童も、先生を見つめたまま石のように固まっています

玉入れ先生「そうか。ほんなら、よかった。金田先生がおらんから、大変なことになるところやった。」

 そういうと先生は、恐竜の鳴き声のように豪快に泣きながら児童一人ひとりに話し始めました。加藤君には、正しいからこそ、暴力という間違いを絶対に犯してはならない事、古林さんには、分かっているからこそ、分かったつもりになる事、桑田君には、醜い場面だからこそ、魂の美しさが輝く事、杉多さんには、人が謝るからこそ、社会の誤りを正せる事、遠田さんには、出来ないからこそ、出来ることがある事。それらはいつも玉入れ先生が言ってきたことでした。

 実は途中で金田先生が駆けつけてきたのに、玉入れ先生は話し続けていました。最後の方は、救急隊に運ばれながらも話していたのです。クラスのみんなも、血まみれの先生心配で、外の救急車までついていきながら、大声で話す先生の話を聞いていました。しまいには救急車の中から、怒鳴るような大人の声が聞こえてきます

救急隊「先生、黙って。血が吹き出るから!」

玉入れ先生「手でしっかり抑えてるから、吹き出ません!見えないからこそ、見えることもあるんです!!」

 その言葉は、みんなが玉入れ先生最初出会ってから、何度も繰り返し聞いきた言葉です。同じ言葉大人救急隊に怒られながら言っているものですから、みんなはあきれて笑い出しそうになりました。でも流血の恐ろしさや先生への心配、出発する救急車のサイレンへの驚きなどが混ざり合って、上手く笑顔が作れませんでした。委員長は複雑な表情を浮かべ、何故か、先生との最初出会いを思い出していました。その日、先生は玉入れへの情熱を語っていました。

球技の中で唯一、玉入れだけが誰の得点なのか見えない。見てるのは、自分の投げた球が、空中を飛ぶみんなの球にからみ、混ざり合いながら落ちるところ。その美しい運動から得点ってやつは誰かものにはならないという真実に気づく。逆に、自分得点他人得点と見分け始めると、間違う。先生も目が見えていた時、大好きだった球技で、やっぱり真実を見失ったのです』

加藤君「みんなのくち、アイィーだぞ」

 委員長加藤君のひょうきんな声に驚いて周りを見ると、急に笑い出す子もいれば、さらに泣き出してしまう子もいました。怒られた事に気づいて唇をかむ子も、誉められた事に気づいて顔を赤らめる子もいました。同じ場所にいるのに、みんなの心の中は、誰一人として同じではなかったのです。

おしまい

問:文章中に登場する言葉を並べた語群Aに対応するものを語群Bから順番に選び、最も適切なものカタカナで答えなさい。

語群A:1玉入れの得点、2「得点率」、3玉入れ対策、4得点可能性、5「投げられるかどうか」、6発症例の少ない難病、7野球選手、8通学支援、9学校支援、10自分得点他人得点

語群B:イ:自分の子他人の子、シ:``生産性''、ス:不妊治療への支援、ナ:国民税金、ニ:出生数、ネ:「産めるかどうか」、ハ:おかあさん、ホ:出生率、ル:性的少数者、ン:少子化対策

p.s.: 最初は、杉多と古林は、学級会で吊るし上げられる話にしたかった。先生が、そうさせなかった。

医者になれなかった(元)女子ぼやき

はじめに

大学(※1)の医学部入試問題について、どうしてもぼやきたくなった。

あくまでも個人意見ではあるが、随分と乱暴意見だとも自覚しているので、その所予めご了承ください。

あと、これは個人の雑感なので、読み易さは期待しないで下さい(※2)。

最後に、二重括弧で脚注付くって言うからせっせとつけたけど何故か脚注付かないので、手打ち脚注を付けました。もしもミスを見付けても、この間抜けについてはどうか(鼻で)笑って許して下さい。

※1:伏せる意味は欠片も無いが、様式美だと思ったので付けた。他意はない

※2:(意訳)クソ長ェ意味の無い文章が続くけど素人感想文だから許して下さい

増田について

ごく普通田舎(※3)生まれ田舎育ち。

基本的には親戚含め概ね一般家庭であるが、父親とイトコと義大叔父とがそれぞれ医者という、何故か不思議な縁がある。(※4)

タイトルの通り、本人の性別は女で、そして医者では無い。既に女子と名乗る年齢は過ぎたので、(元)女子コメント一言

※3:七大都市圏外に生息。県庁所在地ではあるが、当県には新幹線が通っておらず、未だに女子は親元にいて当然、みたいな思考がまかり通る程度の田舎

※4:何故か世代ごとに一人医者がいる。所謂、偶然の産物

ニュース(※5)についての感想第一声)

「まぁ当然じゃない?何で叩かれてるの?」

※5:伏せる意味は欠片も無いが、様式美だと思ったので付けた。他意はない(二回目)

増田医者になれなかった理由

入試を受ける許可が降りなかった』ので『医学部受験が出来ず』に『医者になれなかった』『元女子である

因みに偏差値は何とか足りてた。まぁ何とか、レベルだったのでもしかしたら国試に受からずに医者になれなかった未来もあるかもしれないが、そこは今は割愛する。

入試を受ける許可が降りなかった話

ただの自慢だが、高校二年の頃までは、随分と増田の成績は良かった(※6)。

高校一年までは、まだどうなるか分から模試の結果にも志望校にも何も口を出さなかった親が、二年最初模試の結果を渡した時、初めて話し合いの場、というものを設けられた。

結論から言うと、増田はその話し合いを経て『医学部を受けない』事を確定した、という話である。(※7)

事の次第はこうだ。

その模試の結果が返って来たその週末、『模試の事で話したい事があります』と親子三者面談が行われることとなった。

滅多に家に居ない父親がわざわざ昼から家に帰って来ての三者面談であったので、非常に緊張もしたし、内心『エライコッチャ』と思った。

先の通り、まだその頃(※8)は別段叱られる様な成績を取っていたと思っていないので、何故呼び出しを受けたのか分からない、という混乱もあった。

「こないだの模試の事なんだけど」と、母親が口火を切った。

「この志望校は、どういうつもりで書いたの?」

その時まで、得点偏差値といった所について怒られるものとばかり思っていたから、返答が「へぁっ?」という間抜け極まった返事になった。この面談が何の為に行われているのか、全く理解が追いつかなかったのもある。

娘の間抜けな返答にに、両親は特に叱るでもなく、母は言葉を重ねた。

増田あなた医者になりたいの?」

母の指先が示していたのは、志望校の欄に書かれた、地元医学部の欄であった。

「いや、そういう訳では…」

それまでのほほんと『まぁ今の偏差値ならこの辺りの学部書いとけばいいだろ』と志望校を書いていた増田は、母親言葉で『自分が本当に医者になりたいのか』という事を初めて、真面目に、考える事になった(※9)。

我が家勤務医であったので『実家病院を継ぐ為に、何が何でも医者にならなければならない』という家庭の事情も無ければ、『パパみたいにおいしゃさんになるのー!』みたいな可愛らしい夢も無く、『医者になりたいのか』という問いに悶々と悩んだが、すぐに答えが降って湧いて出る訳も無い。

いつまで経っても(※10)返答をしない増田に、母は再度口を開いた。

「じゃあ先に、私達の意見を、聞きなさい」

うろうろとテーブルの片隅に置かれていたコップの辺りで彷徨っていた視線をふっと上げると、母の強い視線に当てられた。残念ながらスローモーションにならなかったが、それでも随分と怖い顔をしていると思った。

「定年まで勤める覚悟が無いならば、医学部受験は認めません」

それまでずっと黙っていた父親は、やっぱり黙っていたけど、母の言葉追従する様にうんうん、と首を縦に振っていた。

※6:大見得を切った。自慢して歩ける程良くは無かったが、教師や親から叱られる程悪くも無かった

※7:(意訳)クソ長ェ意味の無い文章が続くけど素人感想文だから許して下さい(二回目)

※8:何の反動か知らないが、この話し合いの後一切勉強をしなくなったので、その後当然成績は真っ逆さまに落ちた。高校二年の頃まで、と書いたのはそのせいであ

※9:人生舐め過ぎである

10:とはいえ、今考えても三分も経っていない。カップラーメンは待てても娘の返答は待てないらしい

医者になるには、という話

両親の主張は、主に二点であった。

借金と返済の問題

医学部、それも国立医学部に入る、という事は、日本国民から借金をする(≒投資を受ける)と同義である

これは防大についても同じ事が言えるが、極論、医学部学生というのは『将来的には国益になる』と信じられているから、通常よりも多く『投資を受けている身分である

原資は何か?当然、国民血税である。その投資を受けた以上は、医者になったならば、労働を通して国民へ返さねばならない。

医学部に入って6年、専門を決め、安定した独り立ちをするまで更に数年。

10年近く投資を受けるのだから、同一年数は働かないと、その投資に見合った返済が出来たとは言えない。

最低でも46歳、そこまで働く気がないなら、税金泥棒になるのだと自覚しろ、と締め括られた(※11)。

資質問題

『どこでも眠れる』『すぐに眠れる』『すぐに起きれる』『寝溜めが出来る』の何にもかすっていない増田には向いていない。増田はどれも欠落しているか資質が無い。とばっさり切られた

何を想定しているか?無論、当直時、あるいは緊急時即戦力として対応出来るか否か、という事である

尚、緊急時には『有事』も含むからな、国立大卒なんだから当然、とも言われて、己の命の使い方も本気で考える羽目になった。

11:据わった目で『国益』という単語が出た時に、九州女性の腹の括り具合怖ェ、って思いました(感想文)。尚、両親は特定の党も支持していなければ、右の話も左の話もした事が無かったので、余計ビビりった

試みた細やかなる反論と、切り捨てられた回答

・私よりも成績の悪い医者が生まれるかもしれない(※12

→最低限の国資を通った以上、四十歳半ばで辞める優秀な医者よりも、定年まで働く普通医者の方が国益に勝る

看護師女性が大半だけど回ってる

→総数比を考えろ。数が少ないという事は、医師一人に対しての負担看護師比率分だけ上がると自覚しろ

別に定時で帰れる様な小さな病院に勤めれば良くない?例えばアルバイト医師(※13)とかさぁ

→甘 え ん な 阿 呆 (※14)

12自分がドベの成績で国試に受かるかもしれない、という思考を持たない愚かな小娘の僅かばかりの抵抗

※13:その当時、我が家の父は副業で日勤のアルバイト医師もしていたのでそういう発想に至ったのだが、若い頃はアルバイト医師として当直ばっかりしていた為、余計家に帰って来れなかったそうである。そりゃ人が居ない時間を埋める為のアルバイトであるんだから当然である

※14:地雷を踏んだ

終始大半を黙っている父親と、それを取り巻く家族の話

さて、以上の話は全て母親が話をした。

父親はずーっと『そうだぞ』とか『お母さんの言う通りだ』とか、合いの手しか入れなかった。

口下手、というのもあるが、彼は『父親ではない』というのが大きな理由である

一行で起こったこ矛盾であるが、彼は『生物学上における父親であるが『家族構築関係上における父親』でない、という人なのである

私が幼い頃、まだ医局という所は随分と力があり、若手医師の勤務先は医局の鶴の一存で決まる様なレベルであった。ペーペー医師である父は一週間の大半は家にいなかったし、弟は帰ってきた父親父親だと理解出来ず、抱かれた瞬間火の点いた様に泣いた、という古典的エピソードである程、家に帰ってこなかった。

ペーペーを脱しても主流医師でない(※15)父は、時には単身赴任も交えながら、随分と家から遠いあちらこちらの病院転々としていた。

結局、父親我が家根城に出来る様になる頃(※16)には子供達は反抗期を迎え、ちっとも父親として接していなかった父親は、子供とどんな話をして良いのか分からない、という状態に陥っていた、そんな時期がこの事件の頃合いである。

所謂、『仕事人間家族と関わって来なかったお父さんが定年を迎え、家族との接し方が分からない』という状態になっていた為、結果娘に何と言えば良いのか分からなかった、というやつである

彼がそうなった原因の一つに『田舎医者が少ない』という点がある。

圧倒的に『全体数が足りて無い』が故に、『一人当たりの当直数が多く』なり、またそういう人数が少ない病院ばかり転々としていた(※17)のも相まって、父親はいだって住まい病院です』みたいな生活を送っていた(※18)。

たまに家に帰って来て『今日はお父さんが帰ってきたから、家族四人で外食に行こう!』となっても、たった二時間もしない食事最後に彼のポケベル(※19)がけたたましく鳴り、家族団らんが解散になった事は数えきれない程あった(※20)。

当然、盆暮れ正月関係無く、少なくとも我が家帰省冠婚葬祭も含め父親を交えて一泊二日以上の旅行に行った事が無い(※21)。

そういう訳で、我が家は常に『母子家庭』と同等であった。何せ基本的家族行事に、父親はいだって居ないのである入学式卒業式も発表会も、父親がいた記憶が無い。

幸いにして母親専業主婦ではあったが、代わりに田舎ならではの『旦那(=増田父親実家の面倒』を見るという仕事はあり、最近流行り(?)のワンオペを当時より当然の如く強いられてきた。

別段その事については特に思う事は無かったそう(※22)だが、そういう母を間近に見ていながら『私の仕事の穴を他の人が埋めてくれれば良くない~?』みたいなニュアンス発言を娘が行った(※23)のは、流石に看過出来なかったらしい。

という事で、此処からは若干説経と、あと当初の想定通り偏差値について幾ばくかの説経が入ったので、ここで一端幕を降ろす。

※15:と父親本人が言っていた。本当の所は知らない

※16:医局の力が弱くなってきた事と、勤務先について本人の希望を汲んで貰える程度には中流層に入った頃合い

17:「していた」のか「させられていた」のかは、今はもう分からない

※18:一度だけ父がインフルエンザに罹った時に、『入院していい?』と聞いたら、師長さんに『(いつも病院生活してるんだから、)病気先生の面倒まで見たくありません』と断られ、そのまま家にいた母親に迎えの要請電話が来た(実話)

※19:少なくとも、私が小学校を上がる頃まではポケベルが主流であった

20とある店に行くと、なぜか謀った様に毎回毎回鳴るので、仕舞いには弟と『今日ポケベルが鳴るか鳴らないか』という賭け事(掛け金:翌日のオヤツ)をやっていた(※現金の絡む賭博行為違法です)

※21:いわんや海外旅行をや

※22:父と結婚するにあたり、ワンオペ育児を行う事になると重々言い含められ、了承の上の結婚だった、と後に語る

23自分の穴埋めをしてくれる人(=他の医師)を全力でバックアップする人間(=その医師家族)に対して軽視し過ぎであり、礼を失した態度である、というお怒り

後日談

その後、別日ではあったが、もう一度話をされた。

その時に言われたのは、

増田が本当に医者になりたくて且つ子供も欲しいなら、孫(=増田の子供(※24))が一人で留守番が出来る年齢になるまでは私がフォローする。私の体力が追いつかなくなったらシッター代も出す。だからそれも踏まえた上で、自分が『医者』になりたいのか、『母親』になりたいのか考えろ

・ただし、その場合増田就職は(地元)県一択になるだろうから、そこを前提に考えろ

田舎から出ていきたいと思うなら、専業主夫になってくれる男性結婚か、或いは子供を持たない夫婦二人暮らし選択する事になるが、家事労働を金で買うかのどれかだが、そういう考えに賛同してくれる相手は数が少ないと心得よ

医者になる幸せと、(増田)の人生幸せ(※25)と、よく考えてから志望校は決めなさい

そういう話をされ、『そこまでして医者になりたいか?』と考えた結果、以降増田志望校から医学部名前を書かなくなった。

24:結果として、母親の想定年齢を超えても増田は一人身だし当然の様に孫も産んで無い為、このくだりを書きながら無駄な気苦労をさせてすまない…、という気持ちで一杯である

※25:生活力の無さを見抜かれた上での発言であり、別に子供を産むことを推奨はしていない。30歳を超えたある日、電話口で母に『孫いなくてごめん』と謝ったら『子供なんて、居たら居た形の幸せがあるし、居なきゃ居ない形の幸せがあるんだから比較も出来ないし、(母)に謝る事ではない』と叱られた。本当にすみません

第一声について

此処まで書いてこんな事を言っても信じて貰えないだろうが、別段増田は『女性医者になるな』と主張したい訳ではない。

ただ、医者になりたいのであれば『自分が誰に投資をされたのか』という事を忘れないで欲しいし、その投資に対して最低限ペイをする気が最初から無いならば、その道は他に譲ってくれないだろうか。(或いは、現場医師ではなく、研究職といったルート選択するとか、兎角ペイを出来る道筋を立てて欲しい)

そして、医者の総数が少ない以上、途中で辞めてしまう優秀な医師よりも定年まで働いてくれる平々凡々な医師の方が有難い、と思う程に、医師の少ない地域があるのだ、という事実に少しで良いから目を向けて欲しい。

産休・育休をしても尚女性医師が長く働ける職場を、と言うならば、お互い様精神で、男性医師だって同じ様に休ませて欲しい。女性医師休みは認めろと声高に叫ぶならば、同じ様に男性医師にも同じ期間だけ育休を取得する権利を声高に叫んでくれ。

女性妊娠出産するから優遇されて当然でしょ!』ではなく、女性であろうが男性であろうが同じ様に当直を行い同じ様に休みを取り同じ様に昇給して同じ様に家族との時間を持てる様にと主張して欲しいだけである

が、現状、当然比較論ではあるが妊娠出産を機に投資に見合ったペイもせぬまま医者を辞める女性は多く、その穴埋めを男性医師が当然の如く行っている以上、男性下駄を履かせたり、女性を少なく取ったりしたって『当然だよなぁ』と思うのである

少なくとも、医者になりたいし母親にもなりたいの!と思うならば、実家フォローパートナーフォロー(※26)/民間(例:シッター)のフォローなど、両立出来るだけの道筋を立てられるかどうかを、一度考えてみて欲しい。

※26:我が家場合は『奥さんに丸投げ=パートナーフォロー』なので、真面目に女医を成立させるならで自分の代わりに家庭を全て回してくれる人を探す案をおすすめしたいし、現状それで男性医師の家庭は回っているのだから女性医師が真似ても上手く回る例なのでは?と本気で思っている

当該の迫害されている女性医者(或いは医学部志願女性)では無くて、けれど『女性差別だ!』と怒れる方へ

まずは一人一人が己の健康を顧みて、医師負担を減らす事で、医師仕事量の総数が減り、結果男女共に産休・育休を取りやすくする事を目指しませんか?

具体的には

・無茶なアルコール飲酒をしない(急性アル中患者を減らす)

・無茶な運転をしない(交通事故患者を減らす)

・日々歩く、と言った最低限の健康管理を行う(成人病リスクを下げる)

・(今のシーズンだと)熱中症予防をきちんと行う(急患の数も減らし、重篤熱中症患者を出さない)

予防接種を受ける(風疹騒ぎ、よもやお忘れではあるまいな…?)(※27)

健康診断を受ける(数年に一度脳ドッグオプションを付けたり、市町村区フォローしてくれるガン検診を受けたり、早期発見早期治療を目指す)

みたいな。

少なくとも、そういうフォローの仕方もあると思うので、ご一考頂ければ幸いです(※28)。

※27:予防接種については、医学的に受ける事も出来ない人(例:妊婦風疹ワクチン)もいるのだから、少なくとも飛沫感染・蚊を媒体にした血液感染系の予防接種医学的に問題が無いなら受けて欲しい。接触型感染である子宮頸がん、みたいな類のワクチン医師家族相談の上自己判断で良いと思うけど、少なくとも不可抗力他人うつしてしま可能性があるならば、皆で予防する、というのは基本的な事ではないか

28:これ、医者に限らず例えばサービス業に対しても同じだと思うのですが。と申し添えておく。お金も払わずサービスだけを求めるのを止めて、サービスに見合った対価を払うか、或いは対価を払いたくないのであればサービス求めないとか。まずは等価交換が基本でしょう?

おわりに

この間、実家に帰ったら父親にぼそりと『(増田)を医学部にやれば良かった』とか言われた。

オメェ、あの時散々反対したじゃねーかよ。と殴ろうかと思ったけどやめた。

属性医者』をようやく辞める事が出来た彼は、ようやく『属性父親』の練習を始めたばかりであり、目下家族との対話練習中なのであり、まだまだ足りない日本語(※29)をフォローし、行間を読む日々は続きそうである

※29:我が父は日本語も下手だし自力で読解出来ない文字を書く為、転々

[]2018年8月2日木曜日増田

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東京医大女子減点問題について、いち小児科医が思うこと /20180802123936(14), ■統計的差別必要なら認めていいんじゃなかったの? /20180802115252(13), ■死ぬ前にアニメ1本だけ見れるとしたら何見る? /20180802045335(11), ■今日誕生日だった /20180802211417(10), ■しりとりで「る」から始まるイカ言葉 /20180801173600(9), ■失恋しんどい /20180802092349(9), ■アニメシュタインズ・ゲート・ゼロ』を巡るAmazonユーザの攻防 /20180802000943(9), ■東京医科大学入試 女子一律減点を知って考えたこと /20180802190110(8), ■鷹富士茄子さんに反日声優を付けたデレマス公式絶対さない /20180801192140(8), ■どうやったら別人になれる? /20180801193455(7), ■0ってあるよな /20180802161431(7), ■至急助けてくれ! /20180802180451(6), (タイトル不明) /20180802091144(6), ■新宿区デモ規制、本当に助かった /20180802172607(6), ■ライトノベルがあるんだったら /20180801190622(6), ■日本人の民度は低い。 /20180802200130(5), ■ /20180802093920(5), ■もう若手とは言えない声優キャスティングしてヒットしたギャルゲ /20180802130556(5), ■小説家になろう一年投稿し続けたんだが /20180802185210(5), (タイトル不明) /20180802185921(4), ■アイマスもいろいろ出て来たけど /20180802111124(4), ■日本語には気軽に感謝を伝える言葉必要 /20180802010743(4), ■歳をとるとみんなセクハラするようになるの? /20180802181757(4), ■anond20180802091144 /20180802091446(4), ■どうしろと言うのだ /20180802102731(4), ■ /20180802193628(4), ■東京在住の働く女性がもう1人産もうかと思うためには /20180802071215(4), ■杉田氏の文章を全文読んだ上で批評する /20180802035122(4), ■お前らってなんで社会福祉国家目指してるのに /20180802204556(4), ■女は結婚して家庭に入ればいいじゃん /20180802234632(4), ■裏口入学東京医大入試女子の点数を一律減点 /20180802072738(4), ■えきねっと /20180802183637(4), ■ /20180802160644(4), ■男性には向かない職業 /20180802223834(4), ■カンボジアで物売りの女の子いるだろ /20180802152157(4), ■デレステ新曲凸凹スピードスター」が果てしなく微妙だという話 /20180731232104(4), ■ /20180802090741(4), ■某女子医科大学女子受験生の得点を一律減点していた /20180802171231(4), ■しんどいってネガティブ言葉じゃなかったの? /20180801174113(4), ■anond20180802102731 /20180802103839(4), ■いつになったら歯による差別は無くなるんだ? /20180802155455(4)

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2018-08-02

女子医科大学女子受験生得点を一律減点していた

大学当局は「問題はない」との声明を出したが

賛否両論ありそうだ

anond:20180802090734

問題難易度が上がれば受験生全体の得点が下がるだけなので関係ないぞ

入試での得点調整と異なることを説明せよ

上記入試での得点調整と異なることを説明せよ。なおこの問題得点は調整されることはない。

東京医大性別得点調整とその非公開を非難するマスコミ

群馬大が年齢で切り捨てたのをどれだけ取り扱ってあげたんですか?

就職転職学歴フィルターについてもちゃんと扱ったことあります

就職転職の年齢フィルターは?

そもそもあなたたちの会社採用フィルターかけてないんですか?

かけていた場合ちゃん公表してますよね、もちろん。

2018-07-30

プログラマー甲子園とか無いの?

選手一人一人じゃなくてチーム参加で一週間くらいかけて成果物を捻り出してそれの評価? とかで得点を付けて買った方が次の試合に進むような奴。

なんかでっかい大会とかが既にあるなら情報よろ。

2018-07-05

anond:20180705154506

それなら見学免除すべきだと思う。

見学レポートで実技の得点を補っているということだから

見学をきちんと活用できないのは指導側の問題

2018-07-04

キーパー責任比重が大きすぎるので、敢えてキーパー禁止サッカールールはどうかな?

みんなで守る。得点も入りやすくなるかも

2018-07-03

サッカーベルギー戦

日本サッカーは詰めが甘いのがよく分かる内容だった。

2得点は良かった。見ていて良かったと思う。が、その後だ。

日本は勝っていたのにもかかわらず、毎回相手に点を許してしまい逆転負けするケースがある。

Jリーグでもそうだが、もうほぼ勝ち確と思われる試合ロスタイム入って終わるかという所なのにそこで逆転されて負けるという甘さがあった。

日本代表も同じで最後最後に守りきれないという弱さがある。

詰めの甘さは今回も変わらず残っていた。今後の課題が今回ので学べればいいのだが。

http://www.tokyoheadline.com/413131/

高田氏は「最強のベルギーに対して互角の勝負をする。後半の35分くらいまでは同点なんだけど、そこで一発もらっちゃう。それを入れるのは今、乗りに乗ってるデブイネ。でも優勝候補ベルギーと互角の戦いをできたことが大きな自信になり、それが4年後につながることになる。得点を入れるのは吉田と乾。キーマン原口」と分析した。

ワロタ

2018-07-01

anond:20180701205634

勝ち点得失点差、総得点のどっかの段階で勝てるように調整しとるんや

anond:20180701202343

フェアプレイポイントが導入される前でもくじ引き決勝トーナメント進出が決まった例はないようだ

まり今回が得失点差、総得点、当該国同士の成績で並んだ初めてのケース?

anond:20180701134717

セネガルバカにしてるわけじゃない

サッカーでは選手走行距離の長さや守りに徹したチームから得点を取れる可能性が低いってのは統計データで明らかになってる

一方、点を取りにいってカウンターでやられる可能性が高いのも明らか

実際、それでやられた経験もある

からグループリーグ突破の為に一番期待値の高い戦略をとったまで

期待値の低い戦略精神論だけでゴリ押しするとかバカのすること旧日本軍と一緒

卑怯かどうかといえば卑怯からその点の批判は甘んじて受け入れる必要がある

それだけ

日本パス回しを始めた後

その情報を入手したセネガルコロンビアが仕返しとばかりに談合得点を決める可能性は無かったのだろうか?

そうなったら、どっちが非難されていたんだろうな(どっちもか)。

西野監督が両者のフェアプレーを信じてこの作戦を取ったとしたら、何とも皮肉ものだよな。

まあ、コロンビアには勝てる試合引き分けにするメリットがないんだから有り得ない話だろうけど。

2018-06-30

サッカー日本ポーランド戦の問題点整理

賛否両論西野ジャパン作戦だが、以下の点を分けて議論したほうがよいと思う。

どんな状況であれ無気力試合は良くない、という考え方

日本はこのままカードをもらわず1点差負けならグループリーグ突破ポーランドはこのままなら今大会勝利、両チームの利害が一致して無気力試合になってしまった。まあ確かにあるべき姿ではない。

ちなみに、同点のまま終盤を迎えた場合もおそらく日本時間稼ぎをしたであろうが、ポーランドはいちおう勝利が欲しかったはずなので、無気力試合にはならなかったと思われる。この手の時間稼ぎも望ましくはないのだろうが、サッカーではまったく珍しくないことである

時間稼ぎ自体がよくない、という考え方もあるのだろう。仮に勝っていても、時間稼ぎをしてはいけないという考え方。

どんな状況であれ試合に負けるのはよくない、という考え方(上と被るけど)

グループリーグ云々よりも、まずは目の前の試合に勝つことを目指すべき。まあ(特に当事国でない)観客のことを考慮すると正論であるさら正論推し進めると、引き分けもよくない(勝ちを目指さないと)、という考え方もある。

時間稼ぎ10分は長い、せめて数分くらいに、という考え方

ちなみに、ポーランドが真面目に試合を続行する可能性もあったと思う。レバンドフスキW杯で1点くらいは取りたかったろうし。その場合無気力試合にはならず、そこまで見苦しい試合にはならなかっただろう。ただし、10分間カードをもらわず1点差負けを維持するのはそれほど簡単ではなかったと思われる。

ギャンブル過ぎる、という考え方

もう1試合コロンビアセネガル戦にて、コロンビアは1点しか勝ち越していない。もしセネガルが同点に追いついて日本敗戦した場合日本グループリーグ敗退してしまう。あまりにも他力本願すぎる。日本はこの試合引き分け以上ならば、もう1試合の結果に関係なくグループリーグ突破できるのに。

ちなみに、コロンビアがもう1点入れて2点勝ち越し場合は、日本得失点差で余裕があるので真面目に試合を続けたと思われる。

無気力試合をしたチームがフェアプレポイントで上回るのはどうか、という考え方(これは規則問題だが)

仮に日本が1―2で負けていた場合は、総得点セネガルを上回っているので、結局無気力試合になったと思われる。フェアプレポイントがなくてもこういうことはありうる。

ちなみに、フェアプレポイントも同点なら抽選で決めるのだそう。そういう状況だったら、日本は真面目に試合をしたと思われる、たぶん(まあ試合が劣勢なら抽選に賭ける手もあるだろうが)。

蛇足: 私の意見

他国のチームが同様の状況に陥ったときも、同様の作戦採用するチームは少なくないと予想する。ただ、他試合の結果次第のギャンブルになってしまうので、採用しないチームもあるだろう。

仮に1点差負けなら他試合の結果に関係なくグループリーグ突破できる状況だったとすれば、ほとんどのチームが無気力試合をやっていたのではないかな。

もし、日本チームがこの試合調子が良ければ必死攻撃してもよかったと思うが、特に後半は得点しそうな気配がまったくなかったからなぁ。

私は今回の西野さんの作戦を支持するが、仮に真面目に続けて玉砕していたとしてもそれはそれで支持していたと思う。

――ここまで書いて思ったけど、よくある「××派」みたいな分岐図を書いてもよさそう。「時間稼ぎも許さな原理主義派」みたいな。

anond:20180630133402

守備サッカー試合全体の得点も少なくなるし嫌われる傾向があると思う。

Jリーグ勝ち点制度守備サッカーは盛り上がらないことを現しているよな。

2018-06-29

anond:20180629123232

使える駒を決勝トーナメントに照準合わせて温存したら

得点は難しいと考えるのはしゃーないのかな、という気はする。

じっさいムトうさくん微妙だったし…

後半からトーナメントのことはひとまず忘れて、攻撃的に選手交代したほうが良かったのかしらん

西野監督ベタオリという決断考察してみる

眠いんだけど監督がとった戦略面白かったのでちょっと考察してみる.

感情論テレビ興行としてみてる目線

世界で放映されてて夜中に見て応援してるのにつまらない試合してるなよ

結果論スポーツ勝負としてみてる目線

決勝トーナメント進出するのが目標だったんだしそれを達成できた,ああするのが正解

確率論

本題.後半のあの時点で,日本決勝トーナメントに進むことを目的にしたとき

という条件のもと,監督が取れる戦略はいくつかある.

  • 選手に他会場の結果を知らせ,攻めずに時間を稼ぐ
  • 選手に他会場の結果を知らせ,積極的には攻めずに隙をうかがう
  • 選手には他会場の結果を知らせず,1点を取りに行く

基本的には,どれくらい攻めるか,選手に現状を知らせるかという選択があるのだろうか.

こう並べてみたときに,ベタオリという選択は確かに悪くはなさそう.直感だけど65~75%ぐらいはいけそう.たぶん勝率が一番悪いのは中途半端にすることな気がする.

西野監督の人柄はわからいからどれくらい気にするのかは知らないけど,戦略とその結果に応じて世間賛否割合も変わるだろうな.

ワールドカップという大舞台で,決勝トーナメントに進むことによるゲインは大きいが,あの場であの選択をできる監督はすごいと思う.

サッカーは詳しくないけど,残り時間に応じた得点率とか探せばありそうだし裏方のスタッフがこの辺の確率もっと詳しく分析してたりするんだろうか.

明日ニュースとかでは,結果論とか感情論とかで流すだけじゃなくこの辺詳細に取り上げて欲しい.

適当に書いたのでもっと詳細な分析とか突っ込みどころあったら欲しい

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