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はてなキーワード: 困惑とは

2024-11-02

自分の機嫌は自分で取ってくれという話

自分自分の機嫌は自分で取るべき、って側の人間なんだけど、反応見ててもしかしてちょっと前提がすれ違ってるのか?と思った。

パートナーが「仕事ミスして落ち込んでる」なら相手の機嫌取ってあげたい。好きな食べ物買ってきて励ましたりしたい。

この場合、機嫌が良くない(上機嫌ではない、くらいの意)理由がはっきりしてるし、自分に当たられてるわけでもない。単純に悲しい思いをするのはつらいから、そんなつらい思いしてほしくないよ、くらいの気持ちで機嫌を取っている。

自分が「自分の機嫌は自分で取るべき」だと思うタイミングはもうちょっと理不尽な感じで、

あんたのために買ってきたのにどうしてそんなに反応が薄いの?(甘いものが苦手と伝えているのに甘いお菓子を買ってくる)』

『せっかく遊びに誘ったのに他の人を優先するなんて!(先約があっての断りだったので来週はどうかと打診はしている)』

みたいな、良かれと思って独断で行動された結果、その結果は自分にとって望ましくなかったり、反応が欲しかった反応と違ってたりして不機嫌になられたりする時に、いや知らんがな。それは自分の機嫌自分で取ってくれ。となる。もしくは独断する前に聞いてくれ。

他のパターンだと、仕事愚痴を聞いていて、聞くに徹していたら「あんたもそんなんだから昇進できないんだよ!」とかもある。突然の流れ弾に「は?!」と驚いた記憶がある。機嫌が良くない理由ははっきりしてても、関係の無い自分に当たられたらさすがに困惑する。気分も良くはない。

なんとなく、反応の一部は前者に対してで、自分含めた残りは後者に対しての反応だなと感じた。

前者に対しても「自分の機嫌を自分で取れ」というのは、理屈では説明できないが自分感覚的には一貫こそしているが、ちょっと冷たい主張だなと思う。そこは持ちつ持たれつなので。ただそれも度を過ぎれば後者のようになるし、パートナーに寄りかかりすぎるのが健全関係だとは思わない。

2024-11-01

anond:20241030073050

この最高裁判例と違って

anond:20241030191056

高裁判例は「淫行とは青少年を誘惑・威迫欺罔し又は困惑させる等その心身の未成熟に乗じた不当な手段により行う行為」「単に自己性的欲望を満足させるための対象として扱つているとしか認められない行為をいう」(1982/3/29/高)https://courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=50269

ほぼ心身未成熟青少年に対する性行為淫行、が常識的だと思う

先の最高裁のは、わざわざ被告人弁護に使いやす判例を作ったみたいやないか

それで保険会社被害者バッシングをおこしたりするんだろうなあ

はてなーって以前国民民主すげーバカにしてたよね?

俺は前から国民民主を支持してるからブコメでは国民民主はすげーバカにされてて悔しい思いをしてたんだよね。

から今急にブコメ国民民主持ち上げられてんのすごい困惑するんだけど。

君らの支持政党は立憲民主でしょ。国民は実質自民でクソであんなにバカにしてたじゃん。

男「すみません生理痛・・・

少子化がいよいよ止めようのないところまできた時、政府が打ち出したのは前例のない直接的な政策だった。

成人男性に、毎朝ホルモン分泌を促進する注射を打つことを義務付けたのだ。

この注射作用バイアグラのようなものと言われており、男性がより“元気”になるという趣旨だが、実際には他にも作用があった。

職場でもそれは顕著で、男性社員たちは何やら朝から神経質に席を立ったり、妙に落ち着きのない様子を見せることが増えた。

朝の通勤電車からして様子はかなり特殊だった。

今朝も新卒らしき若い男性が、明らかに下腹部に“テント”を張った状態満員電車に乗り込んできた。

その彼が申し訳なさそうに目を伏せ、つり革を握る手も微妙に震えている様子を見ていると、なんだかこちらまでいたたまれない気分になる。

こうした現象は、もう誰もが目にする日常となりつつある。

それでも当初は車内での勃起を目にして、女性たちは困惑を隠せなかったが、驚きもいしか慣れへと変わっていくものらしい。

実際に毎日見る光景ともなれば、「気にしなくていいですよ」とでも言いたくなるものだ。

それでも、痴漢と捉えるのはちょっとかわいそうというか、彼らの多くが本当にいたたまれない様子だから、なんだか放っておけない気がする。

職場に着いてからも、トイレがやたら混むのはいものことだ。

特に朝の始業時間帯には、男性社員が次々と席を立ち、少し恥ずかしそうにしながら戻ってくる。

そして戻ってきた時には、彼らはみな、すっかり収まっている。

こうした一連の行動は誰もが気づいているが、誰もそれに言及しない。見て見ぬふりというか、互いに分かり合っている感じだ。

けれども、最近になって少し困った問題が増えてきた。

生理痛でお休みします」という男性社員が現れるようになったのだ。

最初冗談かと思って聞き流したが、どうやら本気らしい。

出社している日でも、あの朝のホルモン注射の影響で頭痛や腹痛を訴える男性がちらほらいるのだ。

すみません生理痛がひどくて…」と、わざわざ控えめなトーンで電話してくる彼らの様子には、なんとも言えない独特の真剣さがある。

その電話口での訴えを聞いていると、ふと若い頃の生理痛を思い出す。

あれは、耐えがたく、かといってあまり周囲に理解を求めることができない、ある種の苦痛だった。

からなのか、彼らが苦しそうにするたびに「生理痛ねえ…」と、軽く肩をすくめたくなる。

男性社員たちもまた、ある意味で新しい辛さに耐えているのだろう。

とはいえ社会全体がそんな彼らの痛みを理解し始めているわけではない。

上層部古参社員の中には、「男が生理痛?そんなの、あり得ん!」と露骨に嫌な顔をする人もいる。

そういう人たちは、女性生理仕事を休むこと自体を快く思っていなかった経緯もあり、時代が進んでも「弱音を吐くのは甘えだ」と捉えているようだ。

男性ホルモン注射で変わっていく社会の中で、日常の一コマが変わっていくのを目の当たりにすると、なんだか妙な気持ちになる。

私たちは今まで「女性生理理解されないものだ」と感じてきたが、いつしか男性たちがその「理解されないもの」に向き合っている。

おそらく、これが一種進化なのかもしれない。彼らが苦しんでいる様子を見て、少し胸が痛むけれども、そこには不思議連帯感も芽生えているのだ。

すみません生理痛で休ませてください」

今日もまたその言葉電話口で聞くたびに、私は心の中で小さく頷く。

いずれ、社会全体がこうした痛みにもっと寛容になる日が来るのかもしれない。

そして、そんな未来を少しだけ、楽しみにしている自分がいる。

anond:20241101110323

デリカシー自信ゼロニキのワイ、困惑😰

「なぜあえて同姓?」って聞くくらいもアカンのかい

それくらいもダメなんか・・・

2024-10-29

ある議員が59歳で「政界ホープ」って書かれてて困惑している

anond:20241029134952

角じゃなくてお前が爆散するのか・・・困惑

anond:20241028163949

石丸登壇に玉木支持者がブチ切れるのには結構困惑の声があった。

ただそれはそれとして、そこで「じゃあ適当ウソついて石丸勝手に来たことにしようw」となるところが玉木という人間真骨頂なんよ。

国民民主党投票した弱者男性だが、実際俺は石丸登壇は嫌だった

そして俺より玉木への解像度高いお前なんなの

2024-10-28

anond:20241028163432

そもそもネット広報の胴元(連合という意味ではない)が同じなんだから支持層も当然同じだろうと思ってたんだろう。というかその辺までウォッチしてる連中も同じように考えていたから、石丸登壇に玉木支持者がブチ切れるのには結構困惑の声があった。

ただそれはそれとして、そこで「じゃあ適当ウソついて石丸勝手に来たことにしようw」となるところが玉木という人間真骨頂なんよ。

セクハラする人って強者寄りの陽おじが多いよね

若いころにはイケメンモテたのだろうなってなるような、過去の栄光がありそうな人ほど、やらかして嫌われている。

男性に、「若い美人から痴女行為されるなら興奮するけど、同じことをおばさんにされたら吐く・殴りたい・警察通報する」みたいな人は多いと思う。

陽おじセクハラ問題も、結局これなんじゃないかな。過去若いイケメンとしてモテていて、面食い女性たちには何やっても「も~笑」で許されてきたから、

20年30年経過した今も許され続けるだろうと勘違いしてしまって、でも現実としておじさんになっているから誰からも許されなくなっている。

若い男性社員セクハラするおばさんも、若いころに美人で許されてきた陽おばで、自分はまだイケると思っている若作りおばが多いんだよね。

年相応に老けてはいるけど、遺伝子的な顔のつくりだけ見れば悪くないの。若いころはウェルカム痴女だったのが、年を食って…そのせいで同じことをしているのに…っていう。

迷惑行為を全部、陰・喪のせいにするのは違うんじゃないかな。セクハラ系のやらかしは、過去の栄光系の陽おじ・陽おばが多いよ。

歳をとっても自己評価の高さが変わらないのがイタくなってしまってる。若い時にはハマっていたキャラが、歳をとって「しんどい」人になってしまった。

陰がやるのは、小金井ストーカー殺人未遂事件とか甲府市殺人放火事件みたいな、高級品を片思い相手に送り付けて、困惑されて送り返されて、逆上して殺傷みたいなのが多い。

自分セクハラされることを嬉しいと思われるだろう、みたいな勘違いというのはなくて、客観的価値保証されている高額品とかを送り付けてコントロールしようとする、

自己評価は低いんだけど依存心・執着心が強くて狂った行動に出る、というパターンが陰には多い。

ホス狂とか(昔はバンギャバンドマンへのファンレター現金を添付してた)、VTuberの高額スパチャとか、金を送り付ける系が男にしろ女にしろ「根が陰だな~」って思う。

2024-10-26

地下アイドルいかけてまだ数ヶ月とかなんだけど、気付いたら推しと同じグループメンバーからXの垢ブロックされててどういう理由か全く分からなくて困惑してる

現場で撮った推しチェキツイ載せるくらいしかしてこなかったし、そのメンバーのこと今まで単純にフォローすらしてなかったんだけどその程度でブロックまでされるものなの…?

2024-10-25

おっさん大学にいてうざい。現役生以外の入学禁止して欲しい。出来なくても学費を100倍にするとかで排除して欲しい

大学生おっさん違和感しかない!

大学青春真っ盛りの若者たちが集まる場所、そして新しい友人や仲間を見つけ、人生の基盤を築く場所のはずだ。そんな場に、何十年も生きてきた年上の学生がいると場違い感がすごいし、正直、周りも困惑してしまう。

現役生以外の入学禁止にすべきでは?

「学びに年齢は関係ない」とかいきれいごとを言う人もいるが、実際には大学という場には独自空気感がある。現役生と世代が違いすぎる人がいると、周囲に気を使わせてしまうのでは?仲間内の輪も広がりにくくなり、キャンパスライフが窮屈に感じることも増えてしまう。

学費100倍で“淘汰”するのはどうだろう

こうした「おっさん学生」が増える理由には、大学学費が現役生と同様で手軽に学び直しができてしまうという現状がある。これを解決するために、年齢によって学費を大幅に上げるなどの手法で、大学若者の場として保つことができるのではないだろうか?

Tinderで知り合った処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とヤった

自分セックスが好きである

からTinderというマッチングアプリで日々ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้漁りをしていた。

Tinderはヤリモクの人が多い。彼ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。

そんな自分よりいくつか上のด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性とあるマッチングをした。彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。

連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が住んでいる地域緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家。これはもうヤれると確信していた。

自分にしては珍しく、アプリプロフィールLINE顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないかである自分のような性欲強めなด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。

当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所のด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็の最寄りの駅に着いたら、ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れるด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性がそこにいた。

まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。

「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。

「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家へ向かう。

彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家は一人暮らしにしては広めのアパートだった。

家に着き適当ゲームをし、話し……や、え、え??

「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」

さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。

彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔をしていた。

「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…

と続けると、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔のまま

「ごめん、私処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้で。どうしたらいいのか分からなくて。」

と言われた。

処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้………処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้かぁ………自分より年上の人で処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้初めて見たなぁ………。

まりはそんな感じだったが、セックスらしきものが開始した。

処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。

「あ、うん…」

えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?

「あ、ごめん、ゴム付けて…?」

「え、あ、…あっ??」

僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームことなどすっかり忘れていた。無論、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がゴムなど持っているはずがない。

私が言葉を発するより先に、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。

それから30分ほど、私は全裸で虚無の時間を過ごした。

人生いちばん何をしてればいいかからない時間であった。

汗だくになった処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が帰ってきた。なんでこれは必死なんだ。

しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスワールド1-1に戻った。

もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。

雰囲気もないし、前戯気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。

人生いちばんまらないセックスが終わった。

騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。

まんこからチンポを抜き、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้…いや、非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の横に寝そべると非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。

え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。

数分後シャワーから戻ってきた非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の

めっちゃ腰振ってたねw」

と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで

処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座ひとつでもせんかい

いやせんでいいけど。されても困るけど。

そのあと、可及的に速やかに帰宅した。

自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラ適当な酒を買ってしこたま飲んだ。

そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。

帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。

非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้のLINEブロックした。あんなに楽しく毎日連絡取り合ってたのが嘘みたいだ。

この話にオチはないのだが、誰かに話したくて書いた。

全処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้に罪がないのは知ってるが、自分はしばらく処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้恐怖症になりそうだ。


https://anond.hatelabo.jp/20241024230031

2024-10-24

Tinderで知り合った処女とヤった

自分セックスが好きである

からTinderというマッチングアプリで日々女漁りをしていた。

Tinderはヤリモクの人が多い。彼氏彼女が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。

そんな自分よりいくつか上の女性とあるマッチングをした。彼女とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。

連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分彼女が住んでいる地域緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼女の家。これはもうヤれると確信していた。

自分にしては珍しく、アプリプロフィールLINE顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないかである自分のような性欲強めな男でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分彼女毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。

当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所の彼の最寄りの駅に着いたら、男女の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れる女性がそこにいた。

まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。

「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼女と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。

「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼女の家へ向かう。

彼女の家は一人暮らしにしては広めのアパートだった。

家に着き適当ゲームをし、話し……や、え、え??

「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」

さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。

彼女は困った顔をしていた。

「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…

と続けると、彼女は困った顔のまま

「ごめん、私処女で。どうしたらいいのか分からなくて。」

と言われた。

処女………処女かぁ………自分より年上の人で処女初めて見たなぁ………。

まりはそんな感じだったが、セックスらしきものが開始した。

処女とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼女がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼女が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。

「あ、うん…」

えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?

「あ、ごめん、ゴム付けて…?」

「え、あ、…あっ??」

僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームことなどすっかり忘れていた。無論、処女ゴムなど持っているはずがない。

私が言葉を発するより先に、処女は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。

それから30分ほど、私は全裸で虚無の時間を過ごした。

人生いちばん何をしてればいいかからない時間であった。

汗だくになった処女が帰ってきた。なんでこれは必死なんだ。

しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスワールド1-1に戻った。

もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。

雰囲気もないし、前戯気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。

人生いちばんまらないセックスが終わった。

騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処女全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。

まんこからチンポを抜き、処女…いや、非処女の横に寝そべると非処女はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。

え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。

数分後シャワーから戻ってきた非処女

めっちゃ腰振ってたねw」

と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで

処女卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座ひとつでもせんかい

いやせんでいいけど。されても困るけど。

そのあと、可及的に速やかに帰宅した。

自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラ適当な酒を買ってしこたま飲んだ。

そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。

帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。

非処女LINEブロックした。あんなに楽しく毎日連絡取り合ってたのが嘘みたいだ。

この話にオチはないのだが、誰かに話したくて書いた。

処女に罪がないのは知ってるが、自分はしばらく処女恐怖症になりそうだ。

「非常に苦慮する、困惑している」

流行らせたいこのフレーズ

2024-10-22

急にモテの話を持ち出す女性がよく理解できない

数年前、割と結構問題対策会議である女性の先輩が、俺からすれば凄い突拍子もない意見を言いだした

詳細は書けないから例え話をすると

・全体的に売上が不調でこのままだと前年度の◯割減になる見込みだが、どの様に営業展開を改善したら良いか

という議題に対して

インターンで来てる子達を全員営業部隊に投入すれば良い。彼らは交通費しかコストからないし契約が上手く取れれば

ローコスト利益が得られるしOJTにもなるし、内定の話を出してノルマを設定すれば彼らもモチベが上がるから一石二鳥でしょ

みたいな意見を出した


どう考えても大きなリスクがあるし(上の例えだと新人ですら無いインターン会社看板営業活動させても責任取れないとか

給料も出してないのに内定をチラつかせてお手伝い以上の事をさせるの会社的にも倫理的にもアウトでしょ、みたいな)

常識的に駄目でしょと思ったので、その案はさすがに難しいです、ってやんわりと否定してしまったんだよね

すると、その事が気分を害したのか、会議が終わった後で呼び止められて

「あれは場を和ます為の冗談のつもりだったのに真面目に受け取られて困惑してる、もうちょっと空気読め」

という説教をされて(冗談提案を言い出せる雰囲気会議では無かったけど…)

まあそれはもしかしたら冗談だったのかなとか、だとしたらその空気を読めなかった自分に非があるとは思ったんだけど

最後に「そんなんじゃ女の子にもモテないと思う!今後気をつけてね!」と付け足されて、その事がしっくりこず、記憶に残っていた


その時は「何でこの先輩、急にモテの話なんて持ち出してきたんだろう?」と純粋に疑問だった

かにモテタイプではない自覚はあるが、その時点で交際経験が無かった訳ではないし、数年後には結婚して家庭を持っている訳で

仕事以外でロクに話した事も無い先輩に全て見透かされていた訳でも無いし、そもそも会議の話とモテモテない云々は全く関係がないし

先輩は説教ついでに人格攻撃でもしたかったのかな?

と、先輩個人の悪意か特有の行動としか思ってなかったんだけど、ネットを見ていると、どうやら女性がやりがちな行動として割と一般的らしいと知った

かにSNS掲示板レスバになってる時女性ユーザー男性ユーザーに対し「そんなんだからお前はモテない」とか「チー牛」とか言ってる光景は多い

レスバの議題と「モテ」は全く関係ない様な時も、「モテ」に繋げて相手非難する人って少なから存在するところまでは判明している


彼女らは何がしたいんだろう?と疑問に感じる時はある

いや分かるよ?

あの先輩みたいな女性だって馬鹿じゃないから、「モテ」を指摘されたら逆上して殴ってくる様な男には絶対言わないだろうって

言っても反撃して来ない様な俺みたいな人間を選んで言っているんだろうって事はね

モテがどうこうで愚弄された事よりも、関係ない事で人格攻撃しても反撃して来ない弱っちい奴、と侮られていた事に腹が立つやら情けないやらとなる

当時自分20代半ばで、先輩一回り近く上だったかな?30代半ばの人間が、10は下の異性に対してセクハラとも取れる説教とか…ぶっちゃけあり得ない


それにこちらの被害者感情が敏感なのかも知れないけど、俺を「そんなんじゃモテない」と愚弄する事は

今まで付き合ったり仲良くしていた人、俺に「モテしまった」人まで愚弄する事に繋がるんじゃないのって

寧ろ自分馬鹿にされるよりも家族馬鹿にされる方がよっぽど腹も立つし、キレて怒鳴り返してしまうかもしれない

人によっては「モテ」が凄いコンプレックスだったり、人生のもの否定されたと感じる人だっているだろうし

見た目は大人しくてショボい奴でもマジギレされて反撃されたらどうするんだろう?

そんなリスクを感じてないのか、それとも反撃されたら「被害者」になれるからそれはそれで都合が良いのかな?

どちらにしろ俺にはよく理解出来ない発想だわ

2024-10-19

うちの妻はなんて言うか、すごく男らしい

最初にそれを実感したのは、結婚して初めて大喧嘩をした時だった。

喧嘩の内容は忘れてしまったけど、とにかく些細なことだった気がする。

でも、その時の妻の泣きっぷりがすごかった。

まるで子供みたいに大粒の涙をボロボロ流して、わんわん泣き出したんだ。

その泣き方がもう激しくて、正直あまりの迫力に引いてしまった。

いや、引くって言っても悪い意味じゃなくて…ただ、圧倒されたんだよね。

だって、目の前で大人の女性子供のように大声で泣き出すなんて予想もしてなかったから。

うちの猫も一緒にびっくりして、ちょっと離れた場所困惑した顔して見てたくらいだ。

僕もどうすればいいかからなくておろおろしていると、妻は突然スッと泣き止んだ。

まりにも急な切り替えに驚いていると、彼女は「あ~スッキリした!」と言って、さっきまでの涙なんて嘘のように明るい表情を浮かべてニッと笑ったんだ。

そんな妻の笑顔を見て、僕も一瞬何が起こったのか理解できなかった。

だけど、彼女はその後、「ごめんね、私も悪いところがあったよ」とあっさり謝ってくれて、喧嘩の原因となったことをあっけなく許してくれた。

それからも、うちでは何度か小さな喧嘩をしてきたけれど、その度に同じことが起こる。

最初は激しく泣き出して、その勢いに圧倒されるけど、泣いた後は急に晴れやかになって、何事もなかったかのように問題を水に流してしまう。

僕としては喧嘩をしても、お互いに少しは尾を引くものだと思っていたんだけど、妻にとっては泣くことで全てがリセットされるみたいなんだ。

ネットなんかではよく「女性感情的でネチネチしている」みたいな言い方をする人がいるけれど、うちの妻は全然そんなことない。

しろ感情を爆発させた後はさっぱりしていて、過去のことをいつまでも引きずったりしない。

しかも、泣いた後に「よし、これで終わり!」みたいな感じで全てを許してくれる姿を見ると、むしろこっちが拍子抜けしてしまうこともある。

今でも彼女の泣き方は相変わらずすごい。

喧嘩の度に、僕も猫も少し驚いてしまうし、最初はどう対処していいか戸惑ったけど、今ではそのパターンにも慣れてきた。

喧嘩して泣かれると、「ああ、これで終わりだな」と思えるようになってきたし、彼女のそういうところが好きなんだと思う。

ちなみに、泣いている時に下手に声をかけると、泣きがさらヒートアップすることもあるから、今では黙ってその嵐が過ぎ去るのを待つのスタンスになっている。

泣き終わった後の彼女スッキリした顔で「ごめんね」と言ってくれる瞬間を、ただ静かにつんだ。

そしたら自然喧嘩も終わって、また元通りの穏やかな日常に戻るから不思議ものだ。

こんな感じで、うちの妻は感情を爆発させる瞬間はあるけれど、その後の潔さと明るさが本当に男らしいと感じる。

涙で全てをリセットして、過去のことは気にせず前に進む。

その姿を見るたびに、彼女の強さと優しさを改めて実感するんだ。

そんな彼女からこそ僕は一緒にいて楽しいし、喧嘩をしても結局は愛おしい存在なんだなって思ってる。

2024-10-16

一部のネトウヨ

中韓の嫌がることをするのが正義

と考えていて、当然に靖国参拝などを主張する高市を支持し、石破のことは蔑んでいるのだが

中国が石破の提唱する「アジアNATO」にマジトーンで反発したことで、

「いやこれは、中国が反発したということは良いことなのか…!?

困惑しているっぽい

インビザライン失敗した

もう何年も前のことだけど、歯医者矯正インビザラインっていうマウスピース型の矯正始めて3ヶ月ぐらいで諦めたことある

人生で一番お金損したと思う 90万とかかかったのに一銭も帰ってこない

そもそもインビザラインってADHD殺しみたいなところがあって、着用時間とか毎日ルーティンとか全部守れる人じゃないと最後までうまく行かないらしくて

出先で歯磨く時間も取れない、マウスピースの付け外しが面倒くさい、それで一度でもトラブルがあったら全て1からやり直し、とめちゃくちゃ難儀だった


あと型とってからマウスピース本体渡されるまで歯医者の予約の都合で暫く期間が空いたりするんだけど、その間に歯が動いた結果届いたマウスピース全然入らない…ということが4度あって これで全部嫌になった

マウスピースが半分しかまらないギチギチの状態で口が閉じれない、勿論喋れないという状態なのに医者は「そのまま1週間付ければ全部はまるようになります」とか言って俺を帰そうとしてくるんだけど

そんな口モゴモゴしてる状態生活なんかできるわけないんだけど?と毎回困惑してた

当然それも伝えたけど「いや、でも付けていただくしかないんで…」みたいな感じで押されてさ

推奨の着用時間が1日20時間以上とかだから、働いてる以上それは無理なんだよね

マウスピースカパカパで常に何も喋れない状態でどうやって過ごすんだよ1週間



知り合いでマウスピース矯正したっていう人が5人いて、みんなやってるんだ〜楽そうって思って始めたけど自分には駄目だった

でも流行ってるんだよなあ 皆几帳面だなあ

2024-10-15

産婦人科にいる

地域一番人気の産婦人科にはまるでホテルのような待合室がある。

東の壁は一面天井までの高い窓が広がり背の高い青々とした観葉植物がそれを彩る。

体が埋まるようなふかふかとしたソファは背もたれも高く長時間座って待っていても快適だ。

スピーカーからは落ち着いたクラシックが流れ、最新鋭の加湿器がひっそり置かれているので湿度も大変快適。

一月ほど前ここを初めて訪れた時、緊張と高揚感でいっぱいになったのを今でも鮮明に思い出す。

40を超えて初めて妊娠した。

結婚したのは10年以上前だったが子供が欲しいという欲求が他の女性より著しく低かったのでズルズルこの年まで子を設けず生きて来た。

それがなんとこの年で。

初手は困惑。けれどすぐに子供部屋はどうしよう、と考えている自分がいた。

夫は元来子供が好きだから私自身が産もうと決心する前にもう心づもりは出来ていたようだ。

幸い仕事も安定しているし子供一人くらいなら十分育てていけるだろう。

6週目に初診、妊娠が確定した。

ただまだ心拍確認できなかったから二週間後にもう一度、と医師に告げられた。

そこからの二週間は多分人生で一番幸せだったと思う。

子供に興味がなかったはずなのに、時間があればぼうっと未来を考えた。

一人っ子なので小さい子供に触れたことは数えるほどしかない。

子供はどんな生き物なのだろう。

どうやって育つのだろう。

そうだ、性別はどちらになるのか。

私は腰痛持ちだから時間抱いたりするのは少し大変かもしれない。

小学校はあの学校か、近くの公園はあそこにあったな、離乳食とやらはどうやって作るのだろう、アレルギーなと考慮するのだろうな。

ぼんやりとした霞のような始まりから気づけば気の早すぎる妄想まで延々と繰り返す日々。

いよいよ明日が二度目の診察だと待ちかねていたその日に出血した。

いや、妊娠初期にはそういうことも少なくないらしい。

少量ならば問題ないはず。

そう言い聞かせるのに必死になっている間にもじわじわ出血量が増えていく。

翌日エコーを見た医師は、育っていないね、と言った。

育っていない。

エコーの画面にはぽっかりと暗い穴だけが開いた胎嚢が映っているだけ。

育っていない。

出血もある、このまま運が良ければ自然排出されるだろう、駄目ならば処置必要になる、とりあえず来週もう一度来てほしい、再確認して確定しよう。

待って待って待ってくれ。

だってほんの昨日までこの子供が生きている未来を考えていたのに、そんなジェットコースターみたいに付いていけないような速度で進まないで。

まだわからない、出血が治ればもしかしたら来週には心拍確認できるんじゃないか

そう言った例もあると見聞きした。

焦れば焦るほど出血は酷くなる。

ドス黒かった血の色は次第に鮮やかになり量も増え下腹部が常に痛む。

3日もすればもう足掻く気持ちもなくなった。

どんどんと自分の体から生き物の種が流れ落ちていく感覚に気が狂いそうだった。

そして今日、私はこの美しい産婦人科ロビー最後の宣告を待っている。

田房永子さんについて私が知っている二、三の事柄

45歳の漫画家が運転免許を取って初めてわかった「保護者の集まりで誰とも話さず立っている父親たちの境地」 車の運転をして「男性の目線で見える世界」が見えた気がした | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

で、多くのブクマカを「何言ってんだこの人……」と困惑させている田房(たぶさ)永子さん。

[B! 自動車] 45歳の漫画家が運転免許を取って初めてわかった「保護者の集まりで誰とも話さず立っている父親たちの境地」 車の運転をして「男性の目線で見える世界」が見えた気がした

この方は、結構から論の飛躍と雑な一般化がすさまじく、「何言ってんだこの人……」という感じなので、検索して思い出せたものをいくつか。

どぶろっくネタ批判

どぶろっくと痴漢の関係 by |LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)

反論

「どぶろっくと痴漢の関係」を読んで

「膜」では「なぜ痴漢は痴漢をするのか」を説明できない - 最終防衛ライン3

この中での

田房さんは妄想は必ず実行され実現すると考えているように感じられます

という指摘は、今見ればもしかしてだけど田房さんの本質を捉えていたのかも。

後に田房さん自身アンガーマネジメントができず、夫へのDV常習者であったことを告白しているのだけど、

それって、田房さんが「思ったこと(夫をぶっ叩きたいと思ったこと)」と、「実行・実現すること(夫をぶっ叩くこと)」の間に境界線がなかったこと、加害行為でも躊躇なく実行していることと、リンクしているのかな、と。

とあるイラストレーターへの非難から

とあるイラストレーターが、旅先で女子中高生を観察してイラストに起こし、性的視線(「美人」とか「えっちな体型」とか「むちむち」とか)を感じさせる文章とともに旧twitterにアップしたり、クラクションを鳴らしてこちらへ注目させたりして炎上、という話題を受けてのエントリ

女子中高生に固執する成人男性たち by |LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)

田房さんらしい飛躍&「自分妄想現実である」という前提に立っての論の組み立て&大げささはありつつも、イラストレーター非難する本筋自体はまあ、悪くない。

が、田房さんが以前に書いていたコラムとセットになると、なかなか面白いことに。

神輿男のケツ by |LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)

※メインのエピソード自体は、田房さんの性的視線がよく分かって、結構好き。嫌みではなく。

「明らかに自分の中の中年細胞活性化している事実」って何すか。自分の劣情を中年全体のものとして敷衍しないでほしい。田房さんは田房さん、「他の中年」は「他の中年」であって、同じではないのだから

その上、これ。

神輿男のケツ」

女向け商品度★★★☆☆(個人的に)

「女の人の体は美しいじゃないですか。美しいものを見て感動するって、人間として豊かなことでしょう」とか言うオッサンに限って平然とギンギンに勃起してる傾向ある度★★★★★

「酸いも甘いも知りつくし」た中年は、エロを超越して「美」として認識する、なんてこと言う人まったく信用できない度★★★★★



「女向け商品度★★★☆☆(個人的に)」は、その意味合いもひどいが、文章もひどい。「私向け商品度」でいい。「こじらせた中年女性向け商品度」なら、自虐としてぎり許容範囲か、アウトかの境かな。

「私」と「女」を同一視し、雑に一般化したがる手癖のせいで、「女向け」と言っておいて、「個人的に」という妙な注釈がつき、結果、「神輿男のケツは、個人的には女(全体)向け商品だと思うよ」と主張してしまっている。

2番目の項目もひどい。

先に自身行為

まりもったいないから見ておく」という感じだった。それは、その人と性的な縁はないだろうから、せめてその人の性的な部分(生ケツ)と少しでも関わりを持っておきたい、という、人間として“卑しいランキング”かなり上位の動作だった。その映像若いケツ)を目で盗む、短時間自分水晶体に写し込む、に近い。

と、自虐的に落としていたのに、ここでは「おっさん」に転嫁している。劣情を催していたのは、twitterメッセージを送ってきた男性ではなく、あくまで田房さんやん。

その他

[B! 結婚] 同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)

htnmikiさんのコメントが全てかと。まあ、そういうネタを拾って文章漫画で語ってお金をもらうのが、今の田房さんのお仕事なので、しょうがないといえば、しょうがないのだけれど。

田房さんにも、評価の高い記事はあります

[B! 教育] 中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 最初に「相手とのコミュニケーションの一環である」ことを学ぶ

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