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はてなキーワード: 困惑とは

2018-09-21

最後の日かもしれない

明日は大好きな人最後の日かもしれない。

そんな予感がずっとしていた。

私には大好きな人所謂推し』と言われる女性がいる。

彼女生誕祭ライブ明日、行われる。

告知からずっとずっと楽しみにしていた。私は彼女が大好きだった。大阪公演も凄く楽しかった。泣いて笑って、今までで1番楽しくて、キラキラしてた。

でもひとつ、胸にひっかかる。

彼女は2年半前にもうひとつ名前を持った。

歌い手」としての名前と、もうひとつ、「役者」としての名前を掲げた。

嬉しいより先に困惑した事を覚えている。当時の私はまだ高校生で、今よりももっともっと子供だったから、「どこへ向かうの?」と、単純に、残酷に、思った。

それから時間をかけて、彼女は「1度諦めた夢を追いかけようと決意した」と説明してくれた。彼女の演技に触れて、何より「演技が好き、楽しい」と苦悩しながらも笑う姿を見て、私も彼女の夢を応援しようと自然に思えた。

その姿には見覚えがあったからだ。

彼女は歌が好き、大好きと、本当に楽しそうに歌う。

なんだ、一緒じゃん。

そう思って、肩の力が抜けた。

私が好きな人本質は何も変わってなかった。

そんな、大きいようで小さいようで、やっぱり大きな変化が起きた日からもう2年半も経っていた。

そして明日

明日はその、もうひとつの、彼女が長年連れ添ってきた名前から卒業かもしれない。

そう、思ってしまう。

伏線は幾つもあった。

大阪公演で披露したセットリスト、1度だけ顔を出したもうひとつの声、「夢」の話。

そして、長年見てきたから、やっぱり少しわかる。

これから彼女の夢を叶える為には演技の名前へ移行した方が良いのではないか。実際そう思ってたし、その時はいずれ来ると覚悟していた。

していたはずなのに、いざ直面するとこんなにも寂しい。

頭ではわかっているのに、心はこんなにも弱くて、嫌になってしまます

ずっとずっと、笑っちゃうぐらいずっと、初めて会った日から毎日毎日毎日、好きだった。

歌う彼女に会って、毎日動画サイトへ行って、毎日時間生放送彼女の声を聞いて、

動画があがると言われれば1時間も前からパソコンを立ち上げて、待って、イヤホンを耳に当てて、ドキドキしながら時計の針が進むのを待って、

好きだった。

好きだった。

なんか、ほんとに、好きだったんだなって、馬鹿みたいな言葉しか出てきません。

そんなに大好きな人の、最後ライブかもしれない。

別の名前彼女は歌う。だけど、出会った貴方としてのステージ最後かもしれない。

きっと、大事なことは何も変わらない。そう思うし、彼女を信じているけれど、今日だけはセンチメンタルに浸らせてください。

人間感情刹那的もので、喉元を過ぎれば熱さは忘れるし、一年前の自分感情なんて覚えていません。

あんなに彼女の事を好きだった人が、友人が、沢山の人が去っていく所を見てきました。

感情というのは本当に流動的で、掴めなくて、変化していきます

だって、この『好き』をいつ失ってしまうか分からない。

ずっとずっと好きでいたいし、好きでいようと思っているけれど、未来ことなんて誰にもわかりません。

から、書きました。

今、思ってることを、剥き出しの感情を、記憶できないなら記録しておきたい。

そんな中で、変わっていくけれど、大切なものは変わらないでいてくれる、彼女がいます

から大丈夫

歌い手」という枷は私達が思っているよりずっと、大きいのかも知れません。

名前を変えること、それを聞いた彼女ファンは様々なことを言うでしょう。

数年前の私ですら、思ったから。

彼女はどんな気持ちでいるのだろうと思います

私には怖くて到底できない。

私の推しは本当に凄いことをしているのだなと思う。

いつまでも夢を追ってくれるのが、その姿を見せてくれるのが本当に本当に嬉しい。

そんな彼女にできる最大の恩返しは、彼女が帰って来れる場を作ることだと、思います

満面の青のサイリウムの海の景色を、いつまでもいつまでも見ていてほしい。

胸を張って夢を追ってほしい。

から、どうか私は、

明日、何を言われても、笑っていてね。

彼女背中をそっと、押せるように。

「推す」という行為は、本来そのような事だと思うから

運がいいことに、きっと明日の私は一番前で彼女を見ているから、彼女が私を見た時に、些細な「頑張れ」と「ありがとう」が伝わるように。

それしか出来ないけれど、それしか出来ないから。

文字にしたら少しスッキリしました。

今日ゆっくり歩いて帰ろうと思います

ちゃんと「終わり」をくれるのは、彼女がその名前を私達と同じぐらい、愛していてくれてた証拠なのかもしれません。

今まで本当にありがとう。本当に、本当に、沢山の思い出をありがとう

一緒に、これからを見たい。

広がった道の続きを描けば鮮やかに、新しい夢の姿を照らした。

遠ざかった街の景色の眺めは晴れやかに背中を押されて今走り出した。

渋谷の真ん中で、たくさんの人の、色々な想いが交錯するステージで、

それでも絶対に、世界一素敵で忘れられないライブになると思います

来年9月23日は何をしているんだろう。

明日はどうか、彼女に最高の景色をと、花束に願いを込めて。

anond:20180921204252

意味わかって書いてるけど

ああ、意味不明の事態すぎて困惑したのね

自分もそうだったよ

政権与党構成されるわけだから普通一致してるもんね

ところが民主党政権はそうじゃなかったんだよなぁ

政権のやる事に与党から批判の声がバンバン出てたからね

足引っ張りあってグダグダしてた

2018-09-20

兄弟の嫁が嫌い過ぎて子供さえも憎い

四年前に祖母が突然亡くなった。

その時にたまたま立ち会ったのが従兄弟夫婦。普段飛行機で1時間以上の土地に住んでいるが、この時はたまたま結婚の報告をしに来ていた。

私も従兄弟とは別地方だが、飛行機で1時間場所に住んでいる。亡くなった報告を受けてすぐに実家へ行った。

空港で他地方に住む親の兄弟(従兄弟の父)と合流し、実家へ。実家に到着するなり、従兄弟の嫁(以下、嫁)がおじさんに抱きついた。

嫁「パパ〜!おばあちゃんが!」

嫁はおじさんの子供ではない。おじさんの息子の嫁である。実の父をパパ呼び・抱きつくことなんてしない私はポカーン。何、この女。おじさんとおばさんは困惑しながらも、看取ってくれてありがとうね、と言葉をかけていた。

そうだ、きっと目の前で人が亡くなったから気が動転しているんだ。

とりあえず私はそう言い聞かせることにした。

そして祖母遺体が安置されている葬儀場へ。おじさん→私→従兄弟の順で対面。最後に嫁。

嫁「おばあちゃん冷たくなってるぅー!」

ベタベタと顔を触りながら目をウルウルさせて叫ぶ嫁。何、この女。数年前にもう一人の祖母が亡くなった時、私は顔に触ることが出来なかった。それを思い出して、どうして、親しくもないお前がベタベタと顔を撫で回すのか。その時のクネクネした仕草あいまって祖母遺体ぶりっ子演出に使ったようにしか見えなかった。

それでもまだ、きっと目の前で人が亡くなったから気が動転しているんだと言い聞かせた。

その後一旦実家へ帰り、棺の中に入れる着物を母・おばさん・私で決めた。祖母の好きだった着物にした。それは着物好きな人だったら誰もが知ってる有名な産地のもので、祖母の宝物だった。

そんな話を部屋の外で聞いていた嫁は私の妹がいる前でこういった。

嫁「◯◯の着物燃やしちゃうもったいない〜。私ほしい!」

そして夕食の後、嫁は祖母箪笥を漁った。もうこの時は耐えられなかった。そして最後葬儀の後の食事の席で嫁は言った。

嫁「おばあちゃん、誰も来てくれないって言ってた。私と従兄弟ちゃんが行ったらすごく喜んでくれてー」

祖母はうちの実家から徒歩すぐのマンション一人暮らしをしていた。元々は田舎に住んでいたが、父がマンションを購入してそこに住まわせた。祖父祖母も父が面倒を見た。就職するまで私は実家を離れてそのマンションに住んでいた。妹は買い物や病院の送り迎えで車をだしたりしていた。どうして、お前がうちの家族の前でそんなことが言えるのか。

そんなことがあって嫁のことが嫌いになった。そして今、従兄弟と嫁の間には子供がいる。嫁が妊娠中につわりがひどいと知ればそのまま死ねばいいと思ったし、無事出産したと聞けば残念に思った。子供写真が送られてきたら、その不細工さに笑った。自分もびっくりするくらい、ひどいことを考えている自覚がある。

葬儀の日から嫁には会っていない。法事の度に嫁と子供が来るんじゃないかとドキドキしている。あの子供が寄ってきたとして、嘘でも可愛がる振りをするなんて出来そうもない。

2018-09-18

Mastodon憶測を解く

Mastodon話題で語られがちな"憶測"

Mastodon話題では頻繁に"憶測"が飛び交う。

これを"思い込み"と表現しても良いし、他には"勘違い"だったり、過激表現を使えば"無知"と言って良いかも知れない。

それは別にTwitterユーザはてなユーザだけでなく、当のMastodonユーザですらMastodonというSNS認識へ対して憶測を話してしまうことがある。

今回はその憶測を解いていこうかな?と思う。

Twitterより自由

これはYESであり、NOである

もちろん開発がオープンで行なわれており、そういった自由さはTwitterよりもある。

しかし、言論の自由Twitterよりもあるのか?と言われると「インスタンスによる」としか言いようがない。

なぜなら中央集権ではないMastodonルールは、そのインスタンス管理者法令に背かない範囲で定めるからだ。

Mastodonでは独裁体制を築く自由すらあると考えなければならない(インスタンス登録ユーザがついてくるかは別として)。

Twitterのような心的ストレスが少ない

これもYESであり、NOである

現在はTwittetよりも圧倒的にユーザ数が少なく、そのため話題バリエーションTwitterよりは抑えられているという傾向はある。

しかし、もしTwitter並のユーザ数となる未来を想定した場合の心的ストレスはそこまでTwitterとは変わらないことが予想できる。

個々のユーザ自分発言に対して責任を持たなければならないのはTwitterと全く同じで、責任の重さから来る心的ストレス絶対にある。

コミュニティ形成やす

これはYESである

Mastodonはいわゆる"テーマインスタンス"と呼ばれるインスタンス存在する。

Twitterにはないローカルタイムライン存在し、まるでチャットのようにコミュニケーションをすることが可能なので、コミュニケーションには他のユーザフォロー必須Twitterよりはコミュニティ形成やすい。

しかし、これによって一部のMastodonユーザの中でMastodonというSNSへ対して誤解が生じる原因にもなっていたりする。

これについて語っていこう。

Mastodon特定テーマコミュニティとするローカルタイムライン

これがMastodon運用するにおいてイメージやすい前述したテーマインスタンスである

テーマを絞り、参加するユーザ趣味趣向を近付けることによってコミュニケーションをするローカルタイムライン派。

ローカルタイムラインによってコミュニケーションを行なう場合ユーザフォロー必須でない。

そのインスタンス登録しているユーザの公開書き込みはすべてローカルタイムラインへ公開されているのでフォローする理由に乏しいのだ。

しかし、Mastodonにはホームタイムライン派と呼ばれる層も居て、自分の使い方がMastodonすべてでの使い方だと勘違いしてしまうと、考え方の違いによって衝突する可能性が出て来てしまう。

MastodonTwitterのように運用するホームタイムライン

例えばユーザ数が数万も居るようなインスタンスではローカルタイムラインの流速は物凄く速く、人間では読むに堪えない。

そのためユーザ数が数万も居るようなインスタンスではTwitterのように気になるユーザフォローしてホームタイムラインをメインとして運用する手法スタンダード

こういう使い方では単にユーザ数の少ないTwitterしかないので、Twitterをヘビーに使っているユーザからするとつまらない可能性が高い(面白そうなユーザ絶対数も少ないため)。

垣根を飛び越えられることへの慣れ

ローカルタイムライン派は基本的フォロー機能価値が低く、その発言自身所属するコミュニティーへ向けて発信されていることが多い。

逆にホームタイムライン派はフォロー機能価値が高く、Mastodonは他のインスタンスユーザフォロー可能なので、ここで認識の違いが生まれる。

ホームタイムライン派はインスタンスを飛び越えてコミュニケーションを取ることへ慣れているので、インスタンスを飛び越えてコミュニケーションを取ることへ慣れていないローカルタイムライン派へ何らかのアプローチを仕掛けてしまうことがある。

その際、ローカルタイムライン派は困惑した状況へ陥ってしま可能性が高い。相手へどのようなノリで返信して良いのか判らないからだ。

更にはより閉じたコミュニティーであれば他のインスタンスからアプローチを仕掛けられること自体不快であると感じてしまうことすらある。

しかし、こういうローカルタイムライン派へ「そう思うのであればMastodonを使うこと自体が誤りじゃないか?」とアドバイスしても、単にそれは「お前の中ではそうなんだろ、お前の中ではな」という話にしかならないので無駄

これはそれぞれの価値観の話でしかなく、不快かそうでないかは話し掛けられた方の主観しかないので話し掛けられても良い気分のときもある。それは人間から仕方ない。

想像力の逞しいはてな民であれば、ココまで説明するとココからどんな問題が発生するか?という想定はいくつも出来るだろう。

Mastodonはそういう意味ではTwitterよりもコミュニケーションが大変になる可能性はなくもない。

インスタンスにはそれぞれのルール文化があるからこそ非難拒否できる自由がある(場合もある)

どんなに社会通念上の倫理観非難すべき発言であれ、そのインスタンスが「当インスタンスでは、この系統発言は許容されている」と非難されるべきユーザを庇う可能性がある。

その際、非難した側のユーザは身を引くか、更に広く社会へ訴え出て、庇ったインスタンス非難を表明するかのどちらかになる。

これはもはや現実世界国家個人非難を浴せる、もしくは国家紛争と変わりなく、MastodonとはそういうSNSなのだ

これを認識せず「MastodonTwitterよりも気楽」と安易に考えてしまうのは早計である

Mastodonとは国である

であるからこそ、それぞれの思想によって自由国造りをすることが可能

であるからこそ賞賛非難を浴びることがあるし国家間同士の連携紛争が起きる。

それをTwitterよりも良いと捉えるか悪いと捉えるかは個々の自由である

2018-09-12

anond:20180912232414

反対する側ってのは反対というよりよくわからないもので殴られるので困惑してる

内定率76%の私が考える面接の必勝パターン追記アリ】

プログラマとして働く15年のキャリアの中で5回ほど就職活動をしています。5回の内訳はといいますと、1回目は普通に就活、2回目はエージェントを利用した転職自分での就活、3回目はコネ、4回目はスカウト、5回目は自分就活といった流れになります。これまでに合計で34社との間で面接に臨ませていただいていますが、26社から内定を頂いています。【追記】初めての転職待遇問題で、2回目は企業事業から撤退に伴っての会社事情での退職で、その時の上司コネで共に転職。3度目は、その上司転職後にオファーを頂いて行く事に決め、最後にやりたい事が出来て4度目という流れになります自分ではジョブホッパーとは思わないですが、コメント頂いたように多いかもしれませんね。

就職活動の際は、10/16 でした。初めての転職では、8/10 でした。2度目、3度目の転職は、1/1 です。直近の転職では、6/6 でした。

スコアとしては悪くはないでしょう。正直なところを言うと、断るのが面倒ではあるので、あまり数を受けたくはないんですが、コネやハントされて就職するのでもなければ、どの様な会社かを自分で見て判断せねばなりませんから、この様な結果になってしまっています

もちろん私の持つニッチな専門知識技術力の訴求力があってのことではあるのですが、私の中では面接のものに対する絶対的な自信があります

前提として

面接というのは、企業自分を見る場というだけではなく。我々求職者が、企業を見極める場でもあります自分を見てほしいという視点は捨てて、自分幸せに働ける企業だろうか?という視点を持つべきでしょう。そういう視点があって初めて、企業に対して聞きたいことが出てくるはずです。

書類について

私が業務経歴書を書く際に意識することは、この書類を用いて面接者が何を自分に聞いてほしいか?を明確にイメージすることです。この段階で、私は面接官の意識誘導して自分能力アピールできる方向に持っていきます。例えば、学生だと、自身修士などでの研究についてアピールしたい項目がある場合は、実際に業務で利用されている同様の技術課題問題点を指摘しつつ自分が何を解決たかを、「大雑把に」一言添えておくなどの工夫をします。論文要旨から実際の問題に落とし込む手間を相手に払わせない事です。だいたい理解出来ていると思うけど、少し突っ込みたい事がある場合には絶対に近い確率で聞いてきます。そういった点を複数盛り込んでおけば、面接全体を自分のペースで支配できるでしょう。

面接について

自己PR

技術的な志向志望動機業務で出したい結果

というような順序で話を構成していくべきです。

どんな技術を修めて来たか、その技術を用いてどんな仕事をしたいと考えているか、その仕事対象企業のどんな業務内容とマッチすると考えているのか、その業務に着けた場合、どの様な達成目標が考えられるか。

ここまで話せておけば問題ないでしょう。辞めた動機悪口にならなければ、構わないと思います

私自身は、そこはごまさない様にしています。例えば、ある業務提案したけど許可がおりなかったし実現の可能性がない、御社では既に同様の業務があり可能性があると考えたというような感じですね。自己PRは、実際とても大事で、その後の面接方向性を決定する事になります。ですから最初時間はうまく使ってください。

面接中について

技術的な質問は既に誘導を仕込んでいるレジュメに従って出てくるはずです。それに関して、アピールしたい内容を答えると同時に、相手知識を問うような質問を発しましょう。これから働く可能性がある同僚のレベルしりたいのは当たり前のことですからガンガン逆質問を入れつつ議論を深める方向にもっていくべきでしょう。例えば、今話題となっている演算処理について何か致命的な問題があると仮定しましょう(誤差、処理時間など)、それに関してどの様なアプローチ解決してきましたか?というような質問は適宜しておきたいところです。

また、仮に自分職場アサインされた場合、どの様な業務が想定されているのか?自分レジュメの何に興味を感じて呼んだのか?というような質問は、最後質問時間ではなく、この段階で議論を深めておくべきだろうと思います

例えば、自己PRを終えた直後に、「今回、この様なチャンスを頂けたのは、私のどのような点に興味をお持ちいただけたからでしょうか?」と言っておけば、自身の専門領域に関して興味を持ったというような回答が出ますから、やりやすいペースが作れます。「そこに関して自分がどの様な問題解決能力を持っていれば、御社で働くに値するか?をご判断いただける場にしたいです。お願いします。」といったような感じですね。自己PRいか大事ものか?わかっていただけると思います

企業は何か必要があって採用活動をしているのですからベストマッチってものがあります自分ベストマッチであれば互いに幸せになれますが、そうでなければ不幸でしかありませんので、ベストマッチであるかどうかを見極める「お見合い」が面接と考えましょう。

「どういったポジション採用したいのか?」

「欠けていると考えてる技術領域人材とは?」

「社内にはどのような技術が得意な人材が多いのか?」

業務のサイクルはどのようなものか?」

というような事は最低でも抑えておきたいところです。そこに「自分が得意な仕事」「やりたいと考えている事」がマッチするようであれば、お互いにとって幸せな結果になります。私の場合は、明らかに相手企業には合わないと判断した場合内定頂けたりして困惑したりしますが。

技術面接について

特に要求されるかに関わらず、私は自身が発表した論文や所有する特許技術を添付して教えておきますし、必要ならコードgithub)も添えます。 そして、それを見てくれた上での質問を求めます。そこで質問が出ないような企業では働く価値はありません。私の場合は、回答は求められる以前にホワイトボードノートPCを用いて説明をしていきます

既存技術問題点を列挙しつつ、それを(過去に)どの様に解決たか、あるいは、(今後に)したいと考えているか、出来ると考えているか、を説明していくことで、アサイン後の可能性も提示できますし、議論の中で先方の能力も分かってきます

エージェントに関して

まりお勧めしません。エージェント能力が低すぎて技術理解できない場合自分が何をアピールしたいか?を企業に伝えられない恐れが出ます。なので、私はかなり詳細にレクチャーした上で書類をチェックして作りこんでもらいました。いい案件をもっているのは確かなので、そこは魅力なんですが、いかんせん手間がおおきい。自分でやる方が話が早いですよ。

最後

近年、自分面接官を務めるようになって、面接が下手な求職者が多いなと思いました。面接お見合いの場ですから自分企業を見極めて判断しているという視点を持ってない求職者記憶に残らないし、一緒に仕事できるイメージがもてないものです。互いに一緒に仕事をしたいと考えて終えられるように、訴えるべきこと、知りたいことを整理してから臨んでください。

上手くアピールできたなという手ごたえがある場合には、社長さんなどから「この場で内定受諾してくれる条件は幾らですか?」と聞かれたりします。私は、条件面では下限と上限を設定して提示しますが、時に上限を超えるオファーもあります。このような場合は、お断りするか上限値に収めて頂く事にしています。それ以上の価値を出せる自信がない、という事は素直に伝えたい所です。自分市場価値をある程度は見極めておくことも大事かなと考えます

追記理系文系の差

文系の方には参考にならないとのコメントがありました。すみません。確かに、この記事プログラマ就職活動によっていますが、思うに、文理関係ない所もあるかと思います。私が業務を多少なりとも知っている文系仕事技術営業があります

技術営業職であれば

これまでに自分が売ってきた製品から得た知識技術的な情報の、今後扱う事になる製品との間の互換

これまでに関わってきた顧客との関係性や新たな販路可能

と言ったことは、伺っておきたい点だと思います自分アピール出来る強みが、対象となる企業のどこに符号していて、自分の今後の展開をどう捉えているか論理的説明できているかどうかは、文系でも重要な内容ではないかと考えます経験の深さやアピールポイントの寡多も関係なく、自身武器対象理解重要と言う事です。あまり参考にならず、恐縮ですが、この点考えて頂けると面接の場が有効に活かせると思います

追記2:経験値や引き出しのなさを埋めたい

面接技術というよりは、ちゃんアピールできる引き出しの数が多いからだよ。今面接で困ってる人はこんだけ持ってるものがないから困ってる

http://canisterism.hatenablog.com/entry/2018/09/11/201006

リンク記事対象に、古株エンジニアの私ならどうしたか?を考えます

私の学生時代は当然ですが業務経験などありません。ブログの筆者さんと変わりはないでしょう。そしてある業界仕事をしたいと考えていたのも共通をしています。私は、その業界の中のどんな製品技術仕事に興味があるかを分析しました。その上で、その業務を実行するうえで必要となる基礎技術勉強して、なおかつ、業界内で今後の可能性がどの様なものになるかを考えたという感じですね。Web系のエンジニアではありませんので、その辺り具体例は出せませんが、流行技術について学んで、今後の発展性について考えると同時に、研究勉強評価できるアウトプットを出すという事です。何かの言語勉強した、という程度では、継続的勉強できる努力しか示せていません。自分が何がしたいから、どのような必要性があって、どのような技術を学んだのか?習得したのか?を説明出来た方が良かっただろうという事です。


例を出すと、この増田を書くにも日本語変換に失敗する事があります第一候補が悪い。これを改善する様な仕事をしたいと考えた時に、個々人の語彙に応じた変換を実現したいと思えたとしましょう。それを実現する一つの方法として、深層学習勉強して、そういう研究なりアウトプットを出して、今までは未知だった新しいプログラム言語や、コード管理ツールも使ってみたという様なアピールが出来ればいいのです。その人が普段読んでいるWeb上のテキストや書いている文章学習すれば~という様な目的があって勉強するはずです、Web系の企業に入りたいか言語を学んだというのは弱いです。具体的な社名を使わせて頂くと、ZOZOなんかで個人マッチする服を提案したい、それが今後のスタートアップトゥデイスタートトゥデイの間違いでした。すみません。)の可能性になるのでは?と考えたので機械学習勉強してきた、という様なアピールはあると思います。(ZOZOさんで服を買わせていただいていますので、ご容赦を)実際に、ZOZO研究所では、その様な方向に進もうとしている様ですし、伝わるものがあるでしょう。私の専門領域について例を出したくなかったので、薄い知識しか持ってない機械学習を例に出しましたが、分析→出力の過程があれば、経験の少なさは問題にならない事は多少なりとも伝わっているかと。

この場合学生には実績はありません。自分自身の夢や目標対象となる企業への分析があり、それにそった努力が出来ているという事です。似た様なアピールで十分以上に伝わるはずです。

余談ですがスタートトゥデイ研究所のカッコいいを分析するミッションというのは面白いでしょうね。イケメン分析の結果、中間顔が最もイケてるという様な研究結果はありますが、ある人にとってカッコいい服をどう捉えるかというのは難しい課題です。何を学習して何を出力するか、というテーマもそうですし、個々人の体形に応じた似合う似合わないという問題もあります機械学習だけでなく、画像認識やら、形状解析など多岐にわたる知識技術必要になるでしょう。そんな風にある人にとってのカッコいい服を表現できるディスクリプタ―なんて聞いたこともないですから、良い論文になるでしょうね。ZOZOさんには期待しています。私は畑違いですが、専門領域が被ってる人は話を聞いてみてもいいんじゃないでしょうか。

2018-09-11

金持ち育ちでイケメンエリートで優しい人達とつるんで不幸になった

ひょんなことから、そういう人たちのグループプライベートでの繋がりができた。

頻繁につるんで遊びに行くようになった。

付き合っていくにつれてわかったんだけど、みんなビックリするくらい悪口言わない。悪口言わないのにずーっと明るく楽しい時間を過ごしてる。

20代なのにとにかく毒がない。

俺やグループの誰かに良いことがあったら自分のことのように本心から祝福してる。全く嘘くさくない。

そういう人柄の連中だから俺はとにかく場をもたせるのに苦労してる。街で遊んでるとき、目に入ったキモオタをいじろうとして慌てて言葉を飲み込むなんてことはしょっちゅうだ。

「あの女エロいなあ」とかは間違っても言えない。そういう話も連中は普段全く出さないから。

家族仲もめちゃくちゃいい。親兄弟の話を本当に楽しげにする。

幼少期から今に至るまで親が持ってる別荘で必ず年末年始を過ごす、みたいなことも平気で言う。別荘ってなんだよ……。

それからナチュラルにめちゃくちゃ親切。俺も相当親切にしてもらってる。

以前、「隣の課の奴が仕事できなさすぎてみんなに嫌われて鬱病になって、次も決まってないのに辞めた」って話をしたら

「俺、もしかしたら仕事紹介できるかもしれないけどどう?よかったらその人に話してみてよ」みたいなこと心配そうな顔で普通に言ってくるから絶句した。

こんなどうしようもない奴いてさあ、ってニュアンスで出した話題なのに。

自己責任論なんて口が裂けても言わなそうだし、そもそも発想すらしないんじゃないかと思う。

みんなちょっと信じられないくらい良い奴だ。良い奴なんだけど一緒にいて結構しんどい

だって他人悪口とか「キモい」とか「死ね」とか「ブス」とかの単語絶対に言わないんだぜ?冗談でも。

なんというか世界が違う。

あいつら女のこと一切顔で見ないし。好きなタイプ=性格良い人みたいな感じ。あいつら水準の性格良い人なんてほとんど聖人からそんな女そうそういない。実際、あいつら、イケメン揃いなのにビックリするくらい浮いた話がない。

正直、かなり疲れる。

自分がめちゃくちゃ汚い存在みたいに錯覚してじわじわダメージを受ける。

こっちはそれなりに他人の失敗にほくそ笑んだり、下を見て安心したり、誰かの欠点悪口面白がれるような普通人間から人種が違う。

それから会社の人とか友達とか今まで自分が仲良くやってた人たちが嫌な奴に見えて仕方なくなった。

これが一番しんどいかもしれない。

キモオタ合コン召喚してみんなで笑いものにするとか、仕事できない後輩を吊るし上げるとか、○○課の新卒と生でヤッたみたいな話で盛り上がるとか、あの先輩とあの先輩は無能だよーと入ったばかりの奴にレクチャーしたり、飲み屋店員にキレて謝らせるとか、

そういう「あるある」を周りの人が今までのようにやってるの見てると耐えられなくなってきた。

つるむようになった良い奴グループのことが頭に浮かんで、「周りの奴ら底辺じゃん…」みたいにどうしても感じるようになってしまった。

これまであんなに仲良かった人たちがどうしようもない人たちにしか見えなくなった。人間関係をごっそり失ったような気分だ。

かといって、良い奴グループにどっぷりつかれるほど俺は性格が良くない。一緒にいても相変わらず困惑するばかりになるだろう。

そういうこともあって最近とにかく楽しくない。

会社の人も友達もしょうもなさ過ぎて一緒にいたくないし、良い奴グループ自分次元が違いすぎて楽しいけど息苦しい。

こんなことなら良い奴グループ出会わなければよかった。

知らないほうがいいこともある。

2018-09-08

そろそろけものフレンズ騒動について一言言っておくか

揉め事が起こって楽しめなくなった」「たつきがやらなきゃ2期はコケる」「オワコン」みたいなのは個人の感想から別にいい。ただ、騒動から一年もたってまだ「カドカワガー」みたいな事言ってるやつはゆきやまちほーで冬眠でもしてたのか?

はてなーは全く情報を追っていない話にもしたり顔で一丁噛みしたがるけど、まとめられればちゃん理解できるタイプなので簡単騒動についてまとめておく。

事の起こりと両者の主張

2017/09/25 20:00

爆弾の投下。

突然ですが、けものフレンズアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です

たつき/irodori 20:00 - 20179月25日 https://twitter.com/irodori7/status/912270635610472448

本来ならば一方からの主張でまだ鵜呑みにすべきではなかったが、クリエイターを虐げる悪の大企業というストーリーは非常にインターネット受けしやすネタであるため、ここで怒りだしたヒトを非難できる者は少ないだろう。義憤というのはあまりにも愉しい。

2017/09/27 02:00頃

けものフレンズプロジェクト (KFP/製作委員会) からの経緯説明。要約する。


けものフレンズプロジェクト公式サイト https://archive.is/wTZiT

日付が変わってからの発表となったのは、カドカワ川上氏によると調整に手間取っていたからとのこと (https://archive.is/mpQfL)。KADOKAWAがKFP名義で勝手に発表したと推測していたネットユーザーも一部存在したが、当然ながらそんなことはない。

2017/10/03 13:30

KADOKAWA井上氏ヤオヨロズ福原氏のツイート交渉・調整を行っているとの内容で、特に新しい情報が出たわけではないため省略する。

2017/12/27 18:00

ヤオヨロズ福原氏のツイート。一部抜粋する。

3月には2期の依頼があり実制作を続けておりましたが、8月頭にコアメンバーで行われた会議にてヤオヨロズに対して今後続投は無いと明言され、降板宣言されたと認識しています。私としては突然の通達で、何に対して不満を持たれていたのか要領を得ず困惑していたと言うのが正直な所です。

福原慶匡 18:03 - 201712月27日 https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/945943151998509056

9/27の公式発表にあった情報共有についても、12.1話委員会へ報告の上制作しておりますし、各企業とのコラボ動画に関しても委員会から正式な依頼の元で作りましたコミケにおける同人誌についても吉崎先生から許可があり、その際のご提案により特別許諾と明記して頒布しました。

福原慶匡 18:03 - 201712月27日 https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/945943187205472257

2017/12/31

テレビ東京細谷氏のコメントツイート。KFPとしては09/27の発表が最終的な見解である事の再確認

2018/06/20

株式会社カドカワ株式総会。要約する。


けもフレ騒動監督降板というより制作体制の折り合いがつかなかったことが原因――カドカワ 2018年株主総会の内容まとめ - スズキオンライン https://michsuzuki.hatenablog.com/entry/2018/06/20/000519

(そもそもこの騒動カドカワ槍玉に上がってしまったのは、最初たつき監督の「カドカワ方面のお達しで」というツイートがキッカケだったのですが、今日の答弁では決定権は無い、むしろ調整に回っていたという事でしたので、両者認識の行き違いがあったという事ですか?)

はい、その認識で合っています

(く)りたしげたか17:40 - 2018年6月20日 https://twitter.com/sigekun/status/1009355225738563584

ポイント

主張は出揃った。両者の主張が衝突しているように見える争点は以下の通り。

なお、以下の点は争われてはいない。

文字数制限に引っかかったため後半に続く。

https://anond.hatelabo.jp/20180908185845

anond:20180904083623

元増田だが、台風の影響はベランダの隔て板が派手に割れたくらいで、

後片付けと修繕に管理会社共々悩まされはしたものの、幸いにもそれ以外に目立った被害はなかった。

しかし、小学生じゃなかったら頭がおかしい、とか関西じゃなかったら心配しすぎ、とか非難されてしまたことにひどく驚いた。

小学生くらいならそういうこともあるよね、とか、関西だったら仕方ないよね、という心配の裏返しと受け取りはしたが、

公共交通機関を始め様々な施設が休業する中、たった半日から出るなと言うことに、そこまで世間感覚乖離があっただろうか。

説明の不備で憶測を挟ませてしまたことが問題であれば、その至らなさを精一杯詫びさせていただきたく思っている。申し訳ない。

ただ、大切に思っている者を過保護にすぎると言われてしまたことで、大変に困惑している。

自由意思尊重と、無謀な行為を諫めることのバランスが、本当にわからない。

2018-09-07

累 14巻(最終巻)

発売日を心待ちにしていていざ買おうとしたらアマゾンでの思わぬ低めの評価

とはいえ予定していたのだし読むつもりだったので購入、Kindleで読む。

読み始めてすぐに、読み飛ばしたかのような感覚。前巻とうまく繋がらない。

独白から降板、その後はひたすら回想、独白と続く。

場面やストーリーがかなり端折られてる感覚があってしっくりこない。

ずっと謎解き・解説を読まされているようで、ドラマを楽しむという感覚イマイチ不足していたと感じる。

とはいえストーリーの展開としては妥当かなと思う。

あれ以上の落としようがないとは思うので。

本来は一月半ほど先の予定だったものを随分と早めたらしいと、レビューにあった。

映画等の予定もありで無理やり押し込めたのだろうか。

もし今後リテイクが可能なら、端折った主人公たちのドラマを書き足してほしい。

宵をやりたいと羽生田に伝えた後に五十嵐や野菊ともやりとりがあったはず。劇を辞めるにしたって劇団関係者達の困惑だったり興行問題だったりもう少し場面が見えるものがほしい。

最終巻ではかさねはいざなに対するあれこれの思いはすっかり打ち解け、理解しきっているかのような叙述だった。けれど母親に対してはずっと葛藤だったりいろんな思いがあったはずで、この点でも書き切れていないように感じる。

主人公はいろんな思いがあったはずなのだが、それらは行動や感情描写では描かれず、実はこうでした と説明されて終わっているような感覚

補足的な続編を期待したい。

2018-09-06

消えた2時間

anond:20180906085723

2018年秋の国会で、なし崩し的に成立してしまった日本サマータイム法への対応は、

東京オリンピックが終わった後の2022年になってもIT業界では粛々と進められていた。


リモートアップデート可能機器オリンピック前後には対応が済んでいたが、

今行われているのは、ネット接続もされておらず、個別に分解してファームウェア更新するしか手段の無い

平成時代遺物と呼ばれる機器ばかりだ。

加藤健一もそんなファームウェアアップデート職人の一人だった。


ある時、加藤監視カメラファームウェアサマータイム対応がずさんであることに気づいた。

サマータイム終了時刻になると、なんと2時間巻き戻って直前2時間分の録画データを上書きしてしまうのである

この性質を利用して完全犯罪はできないだろうか・・・

大手都市銀行は既に更新完了していてムリだろうが、地方銀行ならどうだろう。スルガ銀行とか?

銀行よりも警備が手薄な宝石店は?貴金属店?美術館

加藤の頭には次々と候補が浮かんできた。

そもそも監視カメラだけ誤魔化すことができてもダメだろう。

人感センサーファームウェアにも細工をして、犯行中だけ反応しないようにする必要がある。

犯行後にセンサーを調べられて、ファームウェアの細工が発覚すれば、すぐに捕まってしまう。

ファームウェアが調べられる前に、自動正規ファームウェアで上書き消去する仕組みを作るか…。



どこまでも用意周到な加藤は、緻密に計画を練り上げた。

この犯罪計画における、俺のアドバンテージは何だ?

それは、サマータイム対応を口実にして、悪意のあるファームウェア差し替えられる点にある。

ならば、犯行サマータイム切替え日に行う必然性はまったく無い。

サマータイム切替え日は、システムの切り替えが上手く行くか徹夜監視している人もいるだろうから

そもそも犯罪には不向きなのだ

ファームウェアには、特定の日の特定時間帯にだけ特定動作をするようにして、

その時間帯に犯罪を行えばいい…。

だが、犯行を一人で行うのは厳しい。そこが最大の悩みだった。





特定の日の特定時間帯にだけ、監視システム機能不全になる建物がある。」

その情報をダークウェブで売りに出したところ、すぐに買い手が付いた。

自分でやれないことは他人やらせればいい。それが加藤結論だった。

買い手は、詳細を電話説明してもらうことを条件に

加藤年収の数十倍の額をビットコインで支払った。

「これで俺の完全犯罪完了・・・。」

かすかに笑みを浮かべた加藤が、買い手に電話をすると・・・


いきなり「起きろ!加藤!」と電話越しに怒鳴られた。

匿名がウリのダークウェブなのに、なんで俺の苗字を知ってるんだ?!」

困惑する加藤に再び

「はやく起きろ!加藤!」と怒号が飛んだ。

ハッと目を覚ました加藤の目の前に居たのは、班長だった。

「もう2時間も寝てたぞ?さっさとレーンに戻れ。」

班長に促された加藤は、ベルトコンベヤーのレーンに立った。

目の前には、サマータイム対応機器が並ぶ。

ここは全国各地から送られてくる機器ファームウェア更新して送り返すファームウェアアップデート専門工場

操業開始以来、4年間ずっと同じ作業をしているが、未だに終わる気配はない。

今日のようなサマータイム開始日は、朝が早いせいでどうしても昼間に眠くなるのだが、

班長が気を使って2時間の昼寝タイムを設けてくれている。

工場仕事サマータイムなんて関係ないだろ!と思う奴も少なくないが、

サマータイム間中だけ2時間遅らせていつも通りの時間に操業開始することは、法律上許されていないそうだ。

オリンピック不況日本中が震え上がる現在では転職もままならない。

サマータイム法のお蔭で仕事がもらえている…。

そう考えることにした加藤は、再びドライバーを片手に機器の分解を始めた。(終

最近の世の中ってディストピア感ない?

LGBT差別は良くないだの、男女差別は良くないだの実名では言っているけど

匿名や裏アカウントでは平気で差別している。

何かの拍子に実名がバレると社会的制裁を食らう。

本来なら、まずは差別意識が無くなっていくように勉強理解していかなきゃダメなのかなと思うのだけど、

それをすっとばしていきなり「差別No!」という世の中になっている気がする。

自分理解できない世の中になって困惑した人の不満(不安かもしれない)が溜まっていく。

でも、世間の目は怖いか匿名などで投稿する。ばれる。処刑される。

まりうまく言えないけど、差別する側もされる側ももっとお互い歩み寄って理解する必要があると思う。

実名だとお互いニコニコ顔なのにネットでは対立が激しすぎる。

そんな僕も色々な部分の男女差別問題になることが正直よくわかっていない。理解できていない、ということに関しては女性活動家の方に申し訳ないと思っている。

だけど正直なところ、軍隊女性も入れるべきだとか、女性専用車両はおかしいだとか、男女で役割や得意不得意があるのだから当然では?と思ってしまっている。

もちろん、実名ではそんなこといわないけど。

anond:20180906011114

セレブティックなんて言葉用法があるのかなるほどと思ってググったらデリヘルが出てきて俺氏困惑

2018-09-02

愛情100%ガチ暴力ツッコミ入れちゃう推定発達障害者

突然、アニメアフレコみたいな芝居がかったツッコミ口調で相手顔面を満面の笑みで殴ったり、全力で突き飛ばしたりしてドン引きされて「なにがいけなかったんだ……?」みたいに困惑してるようなやつ。

中学以降見なくなったけどどこ行ったんだ?

2018-09-01

最近縁を切った元友達サイコパスだったかもしれない

15年友人関係続けて耐えられなくなって逃げた。

俺が大学とかバイト先で新しい友達ができたと知るとこの幼馴染は

「はっ!?ふざけっ…んだよそれよお」

イラついてみせてから紹介するようせがんでくる。

まれるがまま遊びに誘って引き合わせると

「どうもはじめまして~。なんだよ、全然普通そうな人じゃん!!お前、悪口ばっか言ってるからどんなヤバい人くるかとドキドキしてたわ〜w」

冗談めかして完全な嘘をぶち込んでくる。

当然、このせいで新しくできた友達と徐々に疎遠になる。

なんであんな嘘ついたんだ、なにがしたいんだと幼馴染に猛抗議しても

「ちゃっと待ってよ〜w言ってたじゃん!!www」

とシラを切り続ける。

第三者がいるときならともかく、俺とこの幼馴染、事実を把握できてる者二人きりのときにこういう無意味な弁明をするから唖然してしまった。

機嫌が悪いときは手がつけられない。

電気屋店員をテメエ呼ばわりしたり、観光案内所の人に「(バスルートを)とっとと教えて?バカでもできる仕事なんだからさあ」と八つ当たり目的挑発したりと、完全にぶっ飛んでる。

どういうときに幼馴染の機嫌が悪くなるのかは全く読めない。上機嫌だったのに突然癇癪を起こすときもある。

ある日、遊んだ帰りに幼馴染が強引に俺の実家に上がり込んだときがあった。

部屋で小一時間遊んだあたりで

宅配ピザが食べたいなあ〜(笑)

とか独り言の体で冗談っぽくタカる芝居を始めたから、そもそも出前目当てで家に来たんだなとすぐにわかった。

そんな要求適当にあしらってたけど夜の6時過ぎても幼馴染は帰ろうとせず、俺の母親が気を利かせて出前を提案したので彼は目論見通りピザにありつくことに成功した。 

ピザ食ってる最中母親が「お漬物あるんだけど食べる?」と勧めた瞬間に幼馴染の上機嫌は吹っ飛んだ。

ピザ漬物って……食うわけねえだろ。何言ってんだよお前」

とピシャリ

俺も母親も完全に凍りついてた。バラエティ番組ノリの冗談かと思って幼馴染の顔を見たら完全にブチ切れた表情してた。

機嫌を直したときも幼馴染は油断できない。

ある友人が遊びの待ち合わせに大幅に遅れたときがあった。

当然、幼馴染は機嫌を損ねてブチ切れる。

駅前だというのに周りが振り向くくらいキレまくってた。俺は周りの視線が痛いのでずーっと幼馴染をなだめていた。

やっとこさ姿を表した友人は青い顔をしていた。人前で恥ずかしいからやめてくれ、ってくらい大袈裟に謝ってきた。  

そしたら幼馴染が

「なあ、もうお前許してやれよ。こんなに謝ってんのにまだキレてんの!?こいつ来るまでずーっとキレて、こいつが来てもまだムスッとして…いい加減にしてくれって…」

と悲しそうな顔で俺に苦言を呈してきた。

俺は自分の頭がおかしくなったのかと思った。

遅れてきた友達は大慌てで謝り倒しながら「この前借りた2000円、今返すよ。遅れて本当にごめん」とまで言ってきた。

「いや、俺そもそもキレてねえから!それにこの返され方じゃカツアゲしたみたいになるからタイミング的にちょっと

困惑してると再び幼馴染が

「わかったわかった!俺がその2000円代わりに払うよ。で、お前は今度俺に2000円返せばいいよ!

いや、2000円ごときいいわ(笑)俺に返さなくてもいいよ。完全に精算!これで終わり!かわいそうになあ、こんな無理矢理払わせるみたいなマネされてよお」

と同情を禁じ得ないという感じで一芝居打ち、表情を強張らせ俺をキッと睨みつけながら

「ほら、お前もういいだろ…これで収めろって」

自分の財布から2000円を出して俺に突きつけてきた。 

本当に恐ろしいやつだと思った。

敵に回したら怖い、とかそういうのじゃなくて得体のしれないモンスターのような恐ろしさを幼馴染から感じ取った。

人を陥れたり、誰かに寄り添ったりするこういうでっち上げの立ち回りを幼馴染はよくやっていたので、周りから信頼されていた。

たとえ幼馴染が発作的な不機嫌を起こしても、皆困惑しながら自分たちの行いをひたすら思い返しては責めていたくらいだった。

幼馴染はこういうめちゃくちゃな行動を相手選んでやっていたと思う。

実際、俺はなかなか縁を切れなかったわけだし、他の友達も突然の八つ当たりやブチ切れに目をつむってこの幼馴染をしたい続けていたし。

それに、目上には徹底的に礼儀しかった。体育会的なわざとらしい服従ではなく、自分生殺与奪を握っているような目上に対しては本当に常識的にごく自然に敬意を払っていた。

から職場ではとにかく好かれているようだった。

連休のたびに上司から餅つき釣り食事に連れ回されてさすがに困ってる」とかそういう話をよく聞いた。

15年経ってこの幼馴染の行いがようやく俺の中での許容値を超えてフェードアウトすることになったのだが、

縁が切れた今気になるのはなんでこいつがこんな人間になってしまったのかということだ。

意外に思われるかもしれないが、この幼馴染は家族仲がすこぶるいい。

付き合いが長いからよく知っているけど、両親は良識ある物凄く良い人たちだ。

学生時代イジメを受けた過去もなく、むしろ同級生たちのリーダー存在だった。教師からもとにかく可愛がられていたし。

俺と違って思春期彼女もいたし、一流大学にサクッと合格してた。就職先も一流。

コンプレックスらしいコンプレックスとは無縁の人間だった気がする。

それだけに、この幼馴染がモンスターになった原因が全くわからなくて途方に暮れている。

遺伝でもなく、環境でもなく…じゃあ他になにがあるよ?っていうのが正直なところだ。

全くわからない。

me tooに代表されるある種の「正義」と、その恣意性が孕む課題について

岡田斗司夫朝日新聞で連載している悩み相談を読んだ。

https://digital.asahi.com/articles/ASL8R4S75L8RUCFI00B.html

回答としてとても全うで、納得のいくものだった。だったのだが、当然回答者岡田斗司夫である以上、「朝日新聞岡田斗司夫指導者という立場を利用したりして精神不安定女性数十人と異性関係を持ったことが判明したあとも、彼を切らなかった。metooと程遠い人権感覚会社だと思ってる。 」というブコメがついている。

ブコメをつけた人を非難したいわけじゃなくて、これは正にme tooにおけるある種の「正義」の本質を表している。つまり、「言動のものや、その人が作り出したものの是非ではなく、その人の社会的状況に応じてその人の言動判断する」。

これは、不正義の是正を誰かに任せるのではなく、評価自身判断不正義を是正するものだ、ということになる。一面の真理はあると思う。社会完璧ではないので社会公的機関が必ずしも正しい在り方をしているわけじゃなく、それを正すのは社会に生きる人間であるべきだ。そのような仕組みが市民社会であり、社会的不正義に対して暴動や大規模なデモが起きるのはある種「健全」なこととは言えて、そういう事例が散見されるアメリカフランスと違ってどうして日本は……という話題は、本筋からズレるので閑話休題(こういったある種の国ごとの政治態度や市民感覚の違いをまとめてる研究書どっかにないですかね。真面目に読むので割と本気で募集している)。

そういった考えの裏には、実のところかつてのモヒカン族とは全く逆の価値観がある。評価するかしないか、という価値判断だ。

上記の例で言えば、岡田斗司夫評価されていい人間かどうかである。とりあえず自分評価差し控える。その全く真逆の例で言えば、〈ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズ監督を務めていたジェームズ・ガンが、過去不適切ツイート理由シリーズ監督から降板させられた事件だ。その二つの違いはなんなのか。違いはいくらでも挙げられる。実際に問題になっているのが実在女性との実際の関係に関する話題か、不特定多数に対する言及だけか。日本国内で活躍する批評家か、全世界的にヒットした作品を生み出した監督か。社会的評価の違い。味方についた人がどの程度いたか、それが大きく報じられたかどうか。「不正義」とされるものは白か黒かではなく様々なグラデーション存在し、「灰色は白である」=推定無罪価値観あくま刑事事件公的権力市民を罰する際に発生するものであり、このような違いが発生するのは当然である。だが一方で、ジェームズ・ガン擁護されるのに、『二度目の人生を異世界で』の原作者「まいん」氏が炎上した挙げ句アニメ化が中止になるのは当然であるとされる。問題発言が日本における大きな政治的争点かどうか、という違いはあるが、それ以上に大きな違いは、2人がどんな作品を書いていたか、と言ってしまっても差し支えないのではないか、と個人的には思っている。一方で、慰安婦揶揄していた「月曜日のたわわ」の比村奇石はさほど炎上せずに未だに活動を続けている。比村奇石炎上しないのは不思議だなと思っているが、とはいえ自分自身、「うっわー気持ち悪いことしかやってねーなこの人、でもめっちゃエロい作品書くな。もっとやれ」って思いながら毎週月曜日を楽しみにしている。しかし本当に邪悪

雑多になってしまったが、何が言いたいかというと、me tooというのは「何が正しいか」ではなく「どんなかたちの正義を指示するか」というある種の価値観、雑な表現であるところの「政治的態度」を求められている。正義に対するコミットメントである。だが正義一枚岩ではなく、黒と白の間には無限グラデーション存在し、結果me tooのような価値観はある種のダブルスタンダードを許容する。

社会において「理性的判断」というのは存在せず、人間社会のなかでしか行動ができず、社会のなかで行動するなら結果的社会コミットしなければならない。あたか村上春樹デタッチメントからコミットメントへの転換をした(「せざるを得なかった」と言っていいのかは、正直わからない)ように、これはある種当たり前のことなのだが、その事実を前に困惑するひとは少なからずいるのではないか、と思っている。自分比較的その変化を受け入れている側の人間ではあると思うが、困惑する人間がいるのはよくわかる。人間矛盾する生き物だからね。

だがはあちゅうてめーは駄目だ。

甲子園球数制限とかそういう話

夏の甲子園“投手ぶっ壊しコロシアム”の解体方法──スポーツとしては時代遅れ、教育としてもデタラメ

 だが、そうするとべつの問題が生じる。

 ピッチスマートでは17~18歳は105球を上限とされているが、100球ちょっとで9回を完投できることはさほどない。よって継投を余儀なくされる。そうすると、2番手投手の力が劣るチームは不利となる。

 ただ、日程に余裕をもたせる提案も、抜本的な解決にはほど遠い。そもそもトーナメント戦で一発勝負であることが、野球というスポーツにはそぐわない。プロスポーツ優勝者勝率もっとも低いのは、6割程度の野球だと言われている。10回やって4回負けるチームが優勝する。これは試合数の多さも関係しているが、運に左右される傾向があることも意味している。高校野球ファンプロ野球ファンがかならずしも重ならないのはこのためだ。

この2つが同じ記事内に共存するのか(困惑

一発勝負の勝ち抜きトーナメントだと、強いチームの思わぬ不調や弱小チームのまぐれなんかで、弱小チームが勝って強豪チームが負ける番狂わせが起きることがある。それを嫌って、長期的な勝ち負けの記録を積み重ねて成績を決めよう、というのがリーグ戦だ。

この2つはどちらが悪いわけでもなく、単なる設計思想の違いである。実力が明らかに格下の相手に偶然が重なってたまたま負けてしまったばかりに大会敗退を余儀なくされた強豪からすればリーグ戦の方がありがたいだろうし、わざわざスタジアムまで足を運んでチケット代を払ったのにやる気のない消化試合を見せられた観客からすればトーナメント戦のドラマ性に魅力を感じることだろう(サッカーW杯ポーランド戦は記憶に新しい)。

そう、選手層が薄いチームにとって有利なのはトーナメント戦であり、選手層が厚いチームにとって有利なのはリーグ戦なのだ

別にどちらを支持しようともそれ自体では何の問題でもないが、継投制限をするなら選手層が薄いチームにとって不利になる、という主張と、トーナメント批判を同一人物が同じ記事で行っているのは理解に苦しむ。

球数制限を課し、リーグ戦を導入したならば、選手健康は守られるかもしれないが、選手層の厚い私立高がますます有利になり、甲子園に出てくるのは「プロ部活」ばかりになるだろう。

逆に球数制限を課さず、トーナメント方式を維持するならば、選手には大きな負担がかかるかもしれないが、選手層が薄くとも一発逆転の目があることになり、「昭和野球」が勝ち進む余地が生まれてくるだろう。今回の金石農業のように。

球数制限試合方式も、それぞれは独立したオプションのように見えるかもしれないし、実際ある種の人にとってはそうだろう。それは、どのようなチームが有利になるのが望ましいのか、という視点を持たない人だ。その視点を持たないならば両者は別々のオプションとして扱って美味しいとこ取りをして何ら問題あるまい。

しかし、「選手の獲得や育成にお金をかけられる私立高ばかりが有利になるのが本当に望ましいのか」という問いを立てるならば話は別だ。そのような視点から語ろうとするならば、球数制限試合方式は切り離せないセット販売だ。

もしも「球数制限を課し、リーグ戦を導入」というセットを購入すると決めたなら、自動的に言うべきことも決まるはずだ。「プロ部活が有利になってしまうという批判があるが、それは仕方ない。都市部私立高が勝ち進み、地方公立校が早々に敗退するような制度を支持する」

なのに、そのセットを購入すると表明しておきながら、選手層の薄い学校には酷だ、なんて同じ記事で言うのは理解できない。都会のスマート自由主義か、田舎の泥臭い平等主義か、どちらを支持するのかハッキリしてほしい。

2018-08-28

中三から引きこもってからもう8年になる

毎日のように遊び呆けていた小学生時代も終わり、中学生になった。

最初不安だったが1年の頃はそこそこ楽しかった。 新しい友達も増えた、部活楽しい小学生の時ほどではないが遊びにも行けていた。

2年生になり学習塾へ通い始めた、テスト順位が下がってきていたからだ。

思えば、この時から歯車が狂い始めていたのかも知れない。

学習塾に入ったことによって、元々少なくなっていた自分時間さらに狭まり、無いも同然になっていた。

4時に起床し、5時から朝練、8時から授業が始まり16時に終わる。そこから18時まで部活をして帰宅

だが19時から学習塾があるので、すぐに家を出て、家に帰れるのは21時過ぎ。ここに来てやっと自分時間が取れる。

かと思いきや、また明日朝練があるのでもう寝なくてはいけない。

ただでさえ1日に8時間睡眠を取りたい自分にとってはかなりキツいスケジュールだった。

そして運命中学3年、もう何もかもが苦痛だった。

まり続ける睡眠不足、疲労、ストレス、解消する術も無かった。

夏休みに入り、これで少しは休めるかと思ったがそうもいかなかった。

依然として部活はあったし、学習塾受験が控えているということもあり張り詰めていた。

そんな夏休みも終わり、始業式の日がやってきた。

その日は頭痛持ちだったこともあり、朝から酷く頭痛がして布団から出られずにいた。

「頭がすごく痛い」

そう母に言うと、自分の予想していたものとは違う言葉が返ってきた。

「それじゃあ休む?」

少し困惑した。てっきり「頭痛薬でも飲んでさっさと行ってこい」くらいは言われると思っていたからだ。

しばらく考えた後、こう答えた。

「休む」

甘えた。 間違いなく歯車が外れた瞬間だった。 引きこもり誕生だ。

それからはタガが外れたように休んだ。

最初今日も頭が痛いと仮病を使っていたが、1週間もすればなんの理由もなくただ家で寝ていた。

結局そのまま学校には一度も登校せず、卒業式にも行かなかった。

今思えばさっさと部活をやめていればこんなことにはならなかったと簡単に言えるが、この事に気づくのに2,3年は掛かった。

当時の俺はそんなことにも気付かないくらい切羽詰まっていて、ストレスで正常な判断が出来なくなっていた。

部活をやめれば内申点に傷が付くと思い込みストレスが溜まるのは自分が弱いからだと思い込んでいた。 実際そうだけれど。

部活をやめていれば、誰か周りの大人が言ってくれれば、家庭がもう少し裕福だったら、色々考えてみてももう遅い。

他人様に迷惑をかける前に早いとこ死なないとな

2018-08-26

発達障害だけど結婚してて子供もいる友達が病んできてる

ある日いきなり「離婚したい。子供も嫁さんも捨てて失踪したい」とか俺に相談してきた。

結婚生活円満しか見えなかったし、小学2年の息子は普通にいい子。夫婦だって良い。だから本気でこう相談されたときは心底驚いた。

わけを聞いたらどうやら離婚したい理由は嫁さんとか家庭にはないらしく、父親という肩書のものにあるようだった。

息子が地元少年野球チームに加入した半年から本格的にキツくなったと彼は言っていた。

チームメイト父親のこと『パパさん』って呼ぶ文化あるんだよ……俺それがどうしても無理で…本当に吐き気がするほど無理なんだよ。『パパさん』だぜ?のび太の親父呼ぶときドラえもんかよ」

じゃあ呼ばなきゃいいだろそんなもん。名字さん付けでいいじゃん。

「いや、俺の詰んでる感の本質はそこじゃない。『パパさん』って呼ばないと『(ああ、こいつ不穏分子だ)』って具合に周りが敵になるんだよ。勘違いじゃなくてこれは感覚でわかる。お前もわかるだろ?そういう無意味顰蹙を買うやつってあるじゃん

で、もう空気感だけで『これ合わせないと終わるやつだ』ってわかるとあるじゃん!?パパさん呼び文化もモロにそれだってわかる…」

じゃあパパさんって呼ぶようにすればいいじゃん…。

「うわあああ最悪だよもう。『パパさん』って…気持ち悪すぎる。加齢臭キツくてすっかり老けてるオッサンオバハンがなに学芸会的な世界観作り出してんだよ…なんでそれ言わなきゃ顰蹙を買うんだよほんとさあ…」

まあ内心で彼の言うことはかなり共感できた。

こいつとは小学校以来の付き合いだけど周りには到底理解されない『これは生理的にキツい』ってポイントを俺たち二人に限ってはお互い共有できてた。

からこそ仲良くなれて20年以上付き合えてこれた。二人とも大学生の頃に発達障害と診断されたときは「ああなるほどな」と納得できた。

「『パパさん』呼びもそうなんだけど、踏んだら絶対にいけない地雷があまりに多すぎるんだよなあ…。学生時代社会出てからもそういうの腐るほどあったけどまだなんとかギリかわせてた。

『お前なんで彼女作らないの?』って問いに対して『今は欲しいと思わないから』って自由に解答することがたとえ本心から出た言葉であっても許されないのとか、

有給何に使うの?』っていう上司からの追及に『それ言う義務ありますか?』なんて突っ張らないようにするのとかはまあ嫌々でもクリアできてきた。お約束解答以外は許さない鬱陶しい友達いても密かにフェードアウトして関わらないようにすれば良かったってのもあるし。

でもさあ、子供まれ地域コミュニティに身を置かざるをえなくなってから、こういう踏んじゃいけない地雷が爆発的に増えたんだよ。少年野球でも学校でも近所付き合いでもそう。

父兄同士の絡みとか茶番演じるの必須だし、演じないとキチガイ扱い出し、逃げられないし、自分の振る舞いが子供にモロに悪影響及ぼすしもう頭が変になりそうだよ。

父兄飲み会とかカラオケとか超気持ちわりい…グループLINE作って顔文字付きでワイワイ話したり、学校の集まりでいい大人が良い子ちゃんしょうもない意見交わし合ったり超気持ちわりいよ。小学生に戻ったみたいだよ。地獄だ。マジでこういうのばっかり。仕事よりキツい」

俺には無理だ。

パパさん呼びって謎同調圧力はまあいけるにしても、地域社会で周りとベタベタ付き合い続けてなおかつ顰蹙買わないようにする耐久レース絶対に無理。一ヶ月でギブアップするだろう。

「お前よく言ってたじゃん。『笑ゥせぇるすまんでよくあるような、上司社畜が一緒にスナックに行くのに生理的嫌悪感ある』って。結婚して嫁さんの両親と上っ面の会話するのとか絶対に無理とかも。俺が結婚したら気遣って言わなくなったけど。

あれやっぱ俺もそうだよ。大人になっても結婚しても子供まれても全然変われなかった。そういう感性の持ち主なんだよ結局。だから地雷踏み抜かないようにするための学芸会的な振る舞いが過酷なっちゃう。

こういう俺みたいな奴は結婚するべきじゃなかった。ましてや父親になるだなんて…もう俺終わりだよ。地獄。ほんと地獄

奮起を促すような言葉は思い浮かばなかった。思い浮かんだとしても言えなかっただろう。

なぜなら、俺自身自分のそういう性分をよくわかってて余計な苦痛を味合わない生き方をしてきたからだ。

俺はこの友達と違って独身だ。今後、結婚するつもりもない。

「まあ無理かなあっていうボンヤリした嫌な予感は婚約したときからずっとあったよ。会社入ったばっかのときだって他の人が味合わないような苦労してきたしさあ。

挨拶もするし、言われたことやってるのに、なんで雑談に混ざっていかないと敵視されるの?雑談振ってもらったのに素っ気ない対応した、とかでもないのに!?危害加えたわけでも喧嘩売ったわけでもないのに!?

ってとにかく困惑してたもん。こういう困惑普通の人はしないんだとさ。やっぱ根っこがズレてるんだよ。そういう人間人間関係広げたり、コミュニティ増えたりしたらまあ破綻するわな。会社生活だって他の人がしないような苦労してあっぷあっぷだったのに。

俺は父親の器じゃなかったよ。夫の器でもない。全部なかったことにして綺麗さっぱり独身時代に戻りたい。死にてえ…」

この友達幸せに生きるにはどうすればいいんだ?

誰かを虐げたり、法を破ったりしてるわけでもないの友達がここまで苦しんでるのはいたたまれない。

2018-08-24

仕事!ツラッ!(副題 クソ会社ダイエットおすすめ。君も始めよう)

今日サービス残業

多分今週だけで20時間サビ残してる。

はいそこの「雑ッ魚ッ!たった月80時間ペースのサービス残業で音を上げるとかwwww」と思ったお前~~そういう奴らがいる職場行きたくないからこの職場我慢してる~~♬

もも限界は近いね

理由はね―今やってる仕事ウルトラデンジャラスまらいからだねー。

まらないだけじゃなくてねー中途半端責任が重いけどこっちの能力バリバリ足りてないのにスキルカード水増しされまくって、上司からは「クソザコ新人は年長者の俺達を敬え~~」って脅され続けて、取引からは「え~~~この凝塊では有名な会社でそんなポジションにいる人がこんな事も理解してないとか予想してなかったで早漏~~~これはこれは拙者困惑クワク成~~」って毎日のように言われて「すみません。上の方とよくもんでおきます(だから俺の能力じゃこの職務は無理なんだよ。いい加減別れよ)」、そんで上司に報告したら「そんなのも出来ないの?常識でしょ?普通できるよ。マニュアル、読んで」としか返ってこないので「はい申し訳ありません(そのマニュアルに書いてある情報だけじゃ判断しきれないんだが~~パワハラなんだが~~自殺でもすればお前らの溜飲は下がるのか~)」と思いながら、時限爆弾化して次の奴が派遣されるまで埋めておけそうなものを埋めようとしたら前のボンバーマンが埋めた爆弾が次々掘り起こされる飲みて「やっぱ、スキルカード水増しって、人間所業ではないね」と日々確信していくことになるのがキツいねー。

正直辞めたいけどね~~ちょっと今辞めると後がキツくてね~~~。

皆~~~いい大学に入っていい会社に入るのは大事だぞ~~。

何故なら血統書(けいれき)の強さこそが、クソみたいな会社に間違って入った時にお前の逃げ道を広げるんだからな~~。

ツラぽよ~~~~(ちな体重はこの会社に入って15kg減った。入社時に作ったIDカード写真と頬の輪郭が違うのでよくネタにされる。クソ会社ダイエットおすすめ。君も始めよう)

第27話はHUGっと!プリキュア既存エピソードの中で最底辺

3分に及ぶ「出産シーン」 「HUGっと!プリキュア」が子どもたちに伝えたかった“母の強さ”と”父の責任” - ねとらぼ

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1808/23/news015_0.html

リアルタイム放送当時Twitter上記の関連するニュースサイトなど、他のWeb記事ブログetc...で絶賛される傾向のあった第27話は最底辺エピソードだと主張したい。

注目を浴びるために逆張りで言っているんじゃない。だったら増田なんかに投稿するものか。

第27話は出産というセンセーショナル描写によって、それ以前にあった困惑する父親の内心がどういうものか?を全く回収することなく放り投げたエピソードだ。

特に父親がはぐたん(赤ん坊要素の主要キャラクター)を抱き上げた際に泣いてしまって内富士先生(新たに父親となった主人公担任)が困惑するという描写が最悪。

富士先生は男親であることを全く考慮していないし、第27話を絶賛している層は男親はどういう存在か?に全く気付いていない。

俺がこのエピソードに怒っていることが理解できないヤツらはよく聞けよ!!!

男親が赤ん坊(特に新生児)を抱き上げる際に困惑する最大の理由は「男は腕力が強いから」だ。

その男親がどんなに情けなく貧弱であっても、一般的に女や赤ん坊よりは腕力が強く「新米の男親は赤ん坊を抱き上げる力加減が判らない」んだよ。

本来ならば困惑という描写すら甘い!男親は赤ん坊を抱き上げることへ恐怖すらするんだ。

何故なら力加減を誤ると我が子(赤ん坊)を握り潰し怪我をさせ、最悪は殺してしま可能性があるからだ。

困惑したのが赤ん坊が泣いたから?抱き方が悪かった?違う!もしかして怪我させたかと先ず最初に考えたからだ!!!

男親は赤ん坊が怖いんだよ!ちょっとした力加減の誤りで殺してしま可能性があり、更には自治体が開催する出産前の講習により「男親は腕力があり、揺さぶられっ子症候群に誤って陥いらせてしまったり、おむつ交換時に誤って脱臼させる事故が多数報告されている」と指導されるからだ。

男親は出産から脅されてるんだよ社会に!

女より強く腕力があり、粗暴で、無躾で、無頓着で、怪我させるのは男親、虐待をするのは男親、我が子を殺すのは男親ァ!

それで何だあの27話は?

富士先生困惑しっぱなし、空回りしっぱなし、出産時には単なる邪魔物扱いされて、だけど無事に赤ん坊か産まれたかハッピーエンドですね!かオイ。

舐めてんのか男親を。子供たちへ伝えてくれないのかよ男親が持つ恐怖を。

絶賛してるヤツらは無知状態新生児を抱き上げてみろ。

自分の手に弱々しい命が確かにあるのを感じろ。

ヤンチャして馬鹿騒ぎしてる少年達。一般的に女より優れているお前達のその腕力運動能力がどれだけ赤ん坊にとって脅威か考えてみろ。

もう一度言う!あの第27話はクソすぎる!!!

2018-08-19

anond:20180818205715

これは本当にそう思うな。

中性子星の大きさを東京ドームで表してくださいと言われたとき困惑した。

わかりやすさのために身近なもので置き換えなければならないらしいのだけれども

かえってわかりにくいでしょうに。

もう一つ困るのが加速器の到達エネルギー

加速器というのは粒子を光速でぐるぐる回して衝突させる装置のこと。

こないだヒッグス粒子発見したLHCみたいなやつね。

1TeV(1兆電子ボルト)みたいなエネルギー単位がピンとこないから身近なもので置き換えなければならないらしいのだけれども

そんな高エネルギーのものうそう身近にはないわけで。。。

そこでひねり出した表現が「ビッグバン直後 ? 秒後」「宇宙誕生の ? 秒後」みたいなフレーズ

せいいっぱい身近なものビッグバン。がんばった。

でもこのフレーズのおかげで「素粒子屋は宇宙研究をしている」と勘違いする人が続出してしまった。

小林、益川さんがノーベル賞受賞後のインタビューで「宇宙研究なんですよね?」と問われ

小林さんは苦笑し、益川さんは「違います」とぶった切るもインタビュアー怪訝そうだった。

素粒子理論宇宙理論は全くの別分野。

加速器ビッグバンを起こしているわけではないし、素粒子屋の研究目標大統一理論ないしその先の理論であって宇宙ではない。

わかりやすさのために身近なもので言い換えた結果、誤解をうんでいるようにみえる。

ビッグバンとか東京ドームとかレモンとか。置き換えは本当に必要なのかねぇ。

2018-08-16

このお盆期間は休みもなく普通に仕事して普通に増田してたんですけど

いつもよりホッテントリ率とかブコメスター率とかがべらぼうに高くて困惑しています

これはあれですか、非盆な才能ってやつですか

anond:20180816110827

でも、トイレで大便してケツをペーパーで拭く行為名前が無いせいで、

その行為のことを「ケツモチ」とか言い出されたら困惑するっしょw

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