はてなキーワード: 困惑とは
どのようにできないかは本筋じゃないので書かないが、独り身のおっさんにとって安心した気持ちで吐き出せる場所がないのは確か。
家族 →これまでの人生で散々心配かけてきたからこれ以上心配を増やしたくない
職場 →迷惑かけてる人に吐き出しても「じゃあやれよ」って感じになる。迷惑かけてない人に吐き出しても困惑するだろう
友人 →みんな家庭を持ったりして悩み持ってるし独り身のおっさんに吐き出されても困るだろう
増田 →すぐ「発達障害」「アスペ」「ガイジ」などの強い言葉が飛んでくる
はてブ→「これだけの文章が書けるんだからきっとそんなことはないだろう」のような的外れな励ましが来てイライラする
あと法律で禁じられた行為ではないので 『いけない🙅♀️🙅♂️』 ではなくて、
元増田のタイトルにある通り『意味がわからない❓❓❓🤔❓❓❓』な
ファンアートに限らず、一次創作でも、食べ物でも、みんな情報を食っているみたいなところあるのに
敢えて負の情報打ち出す必要ある?あるとしたら何目的?って話や
けどワンチャン増田みたいに考えている人もいるのだろうなって思った
[B! 医療] 欧米で拡大 サル痘のアウトブレイクについて現時点で分かっていること(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220522-00297189
id:karasumachizuru HIVは、細かい傷のつきやすい粘膜部分から感染しやすいことからアナルセックスに因る感染が多かった。同じ要因なら、そこの説明を省いてゲイやバイが、という書き方はしないほうがいい
id:oriak わかりやすい記事なのだが、男性間の性交渉に言及した意図に困惑している。コンドームを使わない、またはアナルセックスを指しているのなら男性間に限るものではないし…なにか根拠があるのならそれを書いてほしい。
おそらくお二人とも、そして☆をつけた人たちも、男性同性愛者に対する差別や偏見が助長されることを懸念しておられるのだと思う。その点については一当事者としてとてもうれしいし、たのもしく思う。でも賛同はできない。
まず、「男性同性愛者に対する差別や偏見が助長されかねないことを防ぐこと」と「流行しつつある感染症について現時点で判明している事実を人々が知ること」を天秤にかけるなら、私は後者のほうが重要だとみなす。前者が「故意に差別を煽る行為」ではないことに注意してほしい。差別を助長しかねないという理由で事実を隠したり捻じ曲げたりすれば専門家に対する信用は棄損されるだろう。
もちろん、前者を優先する人もいるのだろう。しかしその場合でも、全世界が情報統制でもされていない限り「ゲイやバイセクシュアルなど男性とセックスをする男性(MSM)の間で発生したケースが多い」という事実が広まることを封じ込めることはできないだろう。結果的に当初の目的が達せられるのか疑問である。むしろ同性愛者に対する憎悪をあおる結果になりかねないのではなかろうか。
あるいは、「男性同性愛者に対する差別や偏見が助長されかねないことを防ぐこと」と「流行しつつある感染症について現時点で判明している事実を人々が知ること」は両立可能かもしれない。しかし少なくともお二人のコメントでは両立できているとはいいがたい。
そもそもなぜ、「流行しつつある感染症について現時点で判明している事実を人々が知ること」が重要なのか。それはもちろん、感染のリスクを下げることができるからである。そのためには、「感染経路」と「感染が生じた具体的な状況」について知る必要がある。例えば、COVID-19であれば感染経路として「エアゾル感染」「飛沫感染」「接触感染」があり、具体的な状況として「飲酒を伴う会食」や「カラオケ」、「接待を伴う飲食店」等々において多数の感染者が生じたことが知られている。これは自分自身が感染しないために、そして感染が広がることを防ぐためにも必要な情報だ。
一方、サル痘について現時点で分かっているのは、感染経路として、
具体的な状況として、
ということだ。
id:karasumachizuru HIVは、細かい傷のつきやすい粘膜部分から感染しやすいことからアナルセックスに因る感染が多かった。同じ要因なら、
「サル痘も細かい傷のつきやすい粘膜組織から感染しやすい」、その可能性は大いにありうる。そのことは感染経路として飛沫感染や接触感染が挙げられていることから読み取れる。そして現状判明している具体的な状況としては「ゲイやバイセクシュアルなど男性とセックスをする男性(MSM)の間で発生したケースが多い」である。
「コンドームを使わない、またはアナルセックスが感染の原因」、その可能性は大いにありうる。そのことは感染経路として飛沫感染や接触感染が挙げられていることから推測できる。そして現状判明している具体的な状況としては「ゲイやバイセクシュアルなど男性とセックスをする男性(MSM)の間で発生したケースが多い」だ。元の記事の筆者は「感染経路が男性間に限る」とは言っていない。
(注意すべき点として「コンドームの使用がサル痘の感染を防ぐ」とは現時点では言い切れない。もちろんコンドームの使用が予防に効果的である可能性はある。「コンドームの使用率が低いために感染が広まりやすい可能性がある」という予想は成り立つと思う)
「ゲイやバイセクシュアルなど男性とセックスをする男性(MSM)の間で発生したケースが多い」、これはサル痘について現時点で分かっていることの一つだ。これを省けと要求することは「流行しつつある感染症について現時点で判明している事実を人々が知ること」を妨げる行為といえる。
最後に、差別の問題に取り組みたいなら、誤解や偏見が生じかねないことを懸念して、先回りしてつぶして回るより誤解や偏見そのものと向き合うべきだ。
私としてはとても良いものを読めたと感じました。
私にとって今までの石川さんの印象は、「その場その場の気分で動きすぎていたり、周りに振り回されすぎていて、本人にそのつもりはなくても狼小僧みたいになってた」というものでした。
なので、失礼ですが私は今まで石川さんのツイートは読む価値がないと感じていました。どうせ次の瞬間には言ってること変わってるし、何よりちゃんと本人が考えて発言してるように思えなかったから。簡単に言うと、誰かに操られてるロボットのように見えてました。でも、今回の一連のツイートを見ると、ある程度人間らしさを感じられました。本当に自分の感情と向き合おうとして困惑されているような感じ。リベラルにありがちな「結論がガチガチに固定されていて無理やり理屈を合わせる」といった感じがなくて好感が持てるものでした。
今回のツイートを見る限り、石川さんは矛盾した感情を抱えながらそれに向き合おうとすることができる人なのだと感じます。
ただ、そういう状態をTwitterで垂れ流しにするとろくなことがない。例えばゴンのような人間によって都合の良いところだけ切り取られて晒される。そして、すでにTwitter上での石川さんのイメージはそういう切り取られたものがメインになっていると思います。そういう思考の整理はTwitter上ではなくブログなどで行った方が良いと思います。ブログなら、ゴンのように都合の良いところを切り取って仲間から良いねをもらおうとするあさましい人間は逆にその恣意性を問われますが、Twitterだとやりたい放題です。
そして、その切り取りに対してまたいちいち弁明したり対抗して・・・それってあまりに無駄じゃないかと思います。「ブログだと読んでもらえない」「Twitterだと切り取られて不愉快」と思うならそれはただの甘えでしょう。いい加減なんでもかんでも自分の思い通りに受け取ってもらえると思うのはやめて、自分の気持ちを正しく伝える場を選んだり、伝える方法をちゃんと考えてほしい。そういう努力すら嫌だというなら社会運動のリーダーをやろうとなんかしないでほしい。
石川さんの周りのお仲間が石川さんのことを本当に大事だと思っているのであれば、石川さんの「よく考えたい」「どちらにも居場所がない」と感じる気持ちも尊重してくれるだろうし、我々に賛同しないならお前に価値はない」と言い出すようなら逃げ出したほうが良いと思う。
mRNAなので変異ウイルスにも即時に新ワクチンを作れる!(ハロー効果)
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お前もワクチン打てよ。なんで打たないんだよ!(同調圧力バイアス)
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ワクチンを打った後にマスコミでは報道されない不都合な真実が続々と出て困惑する(認知的不協和)
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そんなことがあるはずはない!デマだ!とすり替える(正常性バイアス)
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政府、厚労省の方針は正しい!我々は一心同体だ!(ストックホルム症候群)
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もう2回ワクチンを打ったんだ!今さら打つのをやめるのはおかしい!(コンコルド効果)
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ワクチンについて慎重な意見を言われると、自分に対する悪意があると思い込みイライラする(敵意帰属バイアス)
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ワクチン推進派と違う話は聞きたくない!ワクチン後遺症なんかデマだ!
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ワクチンを打った自分、マスクをし続ける自分を今さら否定されたくないので、是が非でもマスクをし続ける(損失回避バイアス)
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もはやワクチン、マスク、アルコール消毒なしの生活ができなくなる(強迫性障害)
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ワクチン3回打った後に4回目は一部の対象者のみという方針が出て困惑する(認知的不協和再び)
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ついでに言ってしまえば妻もわかってナイ!
「大げさだよぉ」とか「私だって恐る恐る触れているんだ」って言うかも知れないが1つ視点が抜けている
世の女性に問いたい、貴女は男から全力で触れられたことはあるか?と
この質問の時点で多くの女性は察していただけただろうが、実はそうなのだ
ボクたち男は愛するパートナー女性が傷付かないよう物凄く手加減して触れている
一応、触れておくけれどDV男がどうとか言うかも知れないが
いやそもそも貴女は男にいつも殴られてんの?そりゃ警察に行ったほうが良いぞ
嫁さん可愛いし赤ん坊も可愛いよねと言いたいだけの惚気エントリへ極少数例の殺伐を投下するくらいなら警察行ったほうが解決早いぞ
普通の男は女性へ手加減するのだ
慣れてくるとその手加減が無意識にできるくらいにはなるのだけれど、貴女へ触れるとき男は自身の馬鹿力を自覚して柔らかく触れようと努めていることを女性は知っておこう
男の腕力は馬鹿なのだ
ふとした瞬間に自身が意識的にかけていたリミッターが外れてしまうことがあるのを人生経験の過程で学習している
男の握力は運動音痴でも30kgは簡単に超え、ある程度のスポーツ経験があれば70kg前後を記録し、優れた人は80kg以上に到達する
これは男が本気を出すと、一瞬であれ、成人女性の平均体重を片手握力のみで支えられることを意味する
自身の腕力が馬鹿力であると知る男は女性へ触れるとき意識的に掛けているリミッターが外れることは誤ってでも許されないことだと思っているんだ
さて、成人女性へ対してですらこんな感じの男が、ホワホワふにゃふにゃな新生児へ触れなければならない義務が生じる場合がある
父親になったときだ
新生児へ初めて触れる男の心境はまさに恐怖と困惑
どこまで力を抑えれば良いのか、抱き上げた際に力を抑えれば落下させてしまう懸念があるものの、力を入れすぎて握りつぶしてしまうのは絶対的に避けたい
当然ながら新生児は成人女性のように痛みを訴えられない困った・・・そして怖い!
貴女たちの1%の腕力とボクたち男の1%の腕力は絶対値が違うのだ
20歳〜40歳の成人男性の平均握力は約47kg前後、対して成人女性は約28kg前後
おおよそ20kgの差で一般的なお米袋2つ分!これを暴発が許されない状況下で制御しきる緊張感!
子持ち女性ならば夫が子供のオムツを替える際に子供の足を握る夫を見たことがあるだろう、その夫の握力はあなたよりもおおよそ20kg凌駕する可能性が高い!
わかりやすくザックリとした計算で行くが貴女が全力を出しているとき貴女の夫は約半分程度の力しか出していない!
貴女がふとした瞬間に腕力を暴発させたとき、男はふと2倍の腕力を発揮してしまうのだ!
男の腕力は馬鹿!でも父親だから新生児へ触れるのは義務!
男の馬鹿力を無視して想像だけで父親の子育てを語ってるんじゃねーよ!
ボクは妻も子供も自身の馬鹿力で傷付けたくないんだよ!
ちょっと躊躇したときは腕力の制御を考えてることを知って下さい!
新米パパ教室で先生から「揺さぶられっ子症候群」とか脅されている父親の身にもなって下さい!
ボクの親父にも言いたい!アンタすげぇわ!
ゲンコツもらったこともあるけれど完璧な腕力コントロールじゃねぇか!
時代的にも心情的にもボクはゲンコツできないわ!!!暴発怖くて無理!!!!!
この件に関して私からは行動を起こしていない。ざまぁ展開はないしオチもない。
相手方と仲のいいふぉろわさんもいる為TLに流したくない。
そういう経緯からここに書き残していく。
相互関係になったきっかけは、私から無言フォロ→フォロバという流れだったように思う。
ポイピクへのリンクを貼った投稿の文面には『見たら必ずいいねください』と書かれていた。
『以前は私(相手方)の絵が好きだと言って近寄ってきたのに、自らが創作をするようになってからいいねをしない人がいる』という内容だった。
正直な話、その流れに引いた。承認欲求が強すぎる。
相手の作品は好きだったが、いいねが義務になったら私はツイを楽しめない。
その時点では愚痴ツイの『いいねをしない人』は私ではない誰かだと解釈していた。
なぜなら相手方と相互になる数ヶ月前から私は創作をしていたから。
それまでの私からのいいねの頻度はたまにだったが、平均的な程度だと思っている。
それだって作品が好きで、結果として毎回のいいねになるだけなのだ。
翌日くらいだっただろうか。
『いいねは義務ですよ?(にこにこマーク)』と投稿されていた。
私は怒っていた。
それでいて一方通行の要求を主張するのが信じられない。どの口でその発言をしてるんだと思った。
文面が『いいねくれたら嬉しいです』だったなら押していただろう。
なにが楽しくて一方的に持ち上げるような真似を強要されなければならないのだ。
気に入ってくれたときだけ反応があれば嬉しいという考えで投稿している。
相容れない考えの人と関わるつもりはないと、スルーを決め込んだ。
それからしばらく経った。
相手方が新しい漫画を投稿した。先日と同じようにリンクとともにいいね義務の文章がくっついている。
その後、相手方は荒れた。いいねを押さないことに対する愚痴だ。
何人かが慰めのリプを送っていた。
その後。
以前から相互になっているのに謎だったが、今思えば一度外してフォローし直したのだろう。
警告でもしたかったのか。
そしてさらに後日。ブロ解されていることに気づいた。
さすがに確定だ。
これまでの愚痴ツイに対し苛立ちが募る。
私は相手方とつながる前から創作していたのだと主張することもできる。
しかしそれをしてなにになるのだろう。
自ジャンルが荒れるだけではないか。私は穏やかなこの界隈が好きなのだ。
相手方の絵だって好きだったのだ。今はもう見たくもないけれど。
私が主張し始めれば困惑するだろう。
TLでは結局何も反論しなかった。
言いたい放題言われた垢が一つできただけだ。
一連の出来事から時間が経ったが、もやもやが消えなくてここに流すことにした。
私としてはミュート状態のままにしているので、相手方の投稿は見ずにすむ。
ブロックでなくブロ解を選択した相手方だ。積極的に踏み込んでくるとも思えない。
イベントでは目に入るが、今後関わることもないだろう。
ヒルナンデスのキャラクターであるフェルナンデスくんフィルアンデスくんが死んだ。
今までパペットのキャラクターだったが、この4月からハピナンデスなる着ぐるみに変更となった。
番組ロゴ・春日のベスト・フワちゃんの服にあったフェルナンデスくんも4月からアナウンスもなしに消えた。
4月ハピナンデスが番組に登場するたびにTwitterでフェルナンデスで検索するとそこにはサイレント交代に困惑する声で溢れていたが1ヶ月も経つと皆受け入れたのか呟く人はかなり減ってしまった。
亡くなっても人の記憶に残っていればその人の中でまだ生き続ける事が出来るなんてどこかの作家が言ってたけど、誰も呟かなくなったフェルナンデス君は二度死んだと言うことなんだろうか。寂しいみゃう
俺は管理職兼人事をやっている。
長年面接官をしていると、面接とかでも一目見ただけで「あ、この人は可能性あるな」「あ、こいつは無いな」というのがすぐに分かる。
なので面接でも後者のタイプの人間だったらとりあえず挨拶だけして面接5分で「あ、帰って良いよ」という事がままある。
当然志望者は困惑した顔を浮かべたり、ムッとして文句を言ってくる人間が大半なんだけど、
そういう時には
「君がどうしてもと言うのであれば面接して上げても良いけど、仮にやった所で君を採用するつもりは
全く無いし、お客様でも社員(かバイト)候補でも無い君に気持ち良く帰ってもらうつもりは無いよ」
「会社が私達(面接担当)に払っているコストを考えると、例えば君を30分から1時間面接するだけで万単位のお金がかかるの。
君にその価値あるの?このまま面接終わらせて帰った方が、お互い無駄な時間をかけずに良いと思うんだけど」
と冷静に諭すと、殆どの人間はムスッとするかしょげた顔で「失礼しました…」と言って帰って行く。
しかし、たまーに「ここまで来るまでにかかった交通費払え!」と騒いだ挙句、胸ぐら掴んで脅してくる様な志望者がいる。
そういう時は万が一を考えて待機させてある若手社員を呼んだりして摘み出して貰うんだけど、
そういう短絡的で暴力的な素養のある人間をすぐに見抜いてしまっている俺は、やっぱり人を見る目あるんだろうなぁと改めて感じる。
という話をこの間のGWに妹夫婦・両親との食事の席で話していた所、
義弟が「それはいくら何でも横暴だ。面接官がそんなに偉いのか!」
と食ってかかられてせっかくの食事の席の空気が悪くなって非常に嫌な思いをしてしまった。
義弟はいわゆる氷河期世代なんで面接やら何やらにコンプレックスがあるんだろうけど、
やっぱり氷河期や面接で苦労しているゆとり世代なんかは義弟と同様の考えになってしまうんだろうか?
ジェネレーションギャップを感じるよ。