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はてなキーワード: 困惑とは

2024-07-26

「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」を視聴

冒頭数分でハズレ枠感満載なんだが、15分くらい視聴して耐えられない場合はやめても悔いは残らないだろうか

それともここを乗り切ると大変おもしろ物語が展開するとかあるのだろうか

主人公らしき男子が「何だこの違和感は」って言ってたけど、異世界ではない筈の修学旅行中のバスの中での生徒達自体違和感ありまくり

きょうびこんな酷い演出アニメはあるだろうか(まま有るが)という困惑が否めなかった

随分昔に見て速攻で切った「迷家マヨイガ」と同じ匂いがするというか(昔過ぎてよく覚えてないけど)とにかく肌に合わない

まあどうでもいいか。とりあえず視聴中止しよう

もしも「もうちょっと頑張って見れば楽しめる作品だよ」という方が居たら教えてください(どれくらい頑張ればいいかも)

2024-07-25

平成二年生まれオタクロマンス観(HL・BLGL)を形作った作品たち

もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分ロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。

HL:anond:20240724184142

BL:これ

GL:anond:20240726224920

BL

なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在概念自体には触れていた。

ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。

当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。

あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くん精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたま面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。

しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。

タイトル
ジャンルRPG

(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手自分が思っているだけなので作品名はぼかす)

このゲームは、とある学校先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれ世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れ自分オキニキャラがおり、それがLくんだった。

いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分フルネームしかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからシメ耽美髪美ノブレスブリージュグレート薔薇貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。

それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。

そこで、ゲームクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初ルートファン通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。

このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネット検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品平民貴族の組み合わせのLくんとLちゃん小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。

CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。

二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュモブ、死ネタetc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画イラスト小説イメソンetc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。

そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初ルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。

それは衝撃が固体になった瞬間だった。

初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。

先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙コミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。

名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。

自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心から嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界人種差別身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。

このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情ドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。

この二人はエンディング後の後日談もいいのだ……アニメ化の際は、鹿ルートエンディング曲は風塵回廊でお願いします。

2024-07-23

理系ASDだけど民間研究職は向いてない

大学にいた頃は向いてると思ったし、楽しかった

嘘をつく奴なんて1人も居ないし、事実論文に書き起こす事は非常に充実感を得られた。

装置設計から制作検証まで全てが楽しく感じれた。

その流れで民間研究職に就いたけどどちらかというと数値の捏造や、上司理論に対する理解の無さに非常に困惑した

慣れないし、今後も同じ仕事を出来る気がしないと思ったか退職した。

電力会社転職した。

現場仕事も多いが

電力は60.0Hzで正しく運ばれてるという所に魅力を見出してる。

給料もいいし、暫くはこの仕事をしようと思う。

anond:20240722170558

自分弁当が両方ごはんで戸惑ったところに弟からメールが入って「両方おかずになってる報告だな」って考えてたら「兄貴弁当両方おかずになってない?」という内容で困惑する小話を見た記憶

わけわかめな夢

車でどこかの廃校をもとにした施設に行く

なんやかんや買い物してたら、校内放送で女の人の詩のようなものが流れ、誰かが聞いちゃだめ!と言ったので耳塞いでもごもごしてたら周囲の人たちがみんなゾンビのように虚ろになり、どこかに歩き出した

洗脳放送だったのかなあと思って、自分洗脳されたふりをしながら歩くと、知り合いが肩ぽんしてきて謎の単語を2つくらい言って離れた

何かのメッセージなのか洗脳されたから通じる単語なのかわからないが、とりあえず別の知り合いを探して、精いっぱいの耳コピ単語をふたつ伝えて去る

周囲を見れば困惑して立ってる人もいて、何人か洗脳にかからなかった人がいるようだった

トイレに行きたくなったのでエスカレーターで下の階にあるトイレに行くと個室にテレビがあり、この施設がやべーことになっていると中継されていた

夢を見るからには影響された何かがあるからと思っているけど、集団洗脳的な出来事なんてあったか悩んでいる

強いて言うなら増田カルトの話を見たから、もしかしてそれが原因だろうか?

2024-07-22

anond:20240722214906

子曰く、「用間有五:有因間、有内間、有反間、有死間、有生間。」

増田よ、これを聞いて何を思うか。孫子が言うように、情報を制するのは戦略の肝であり、同時に人心を読み解く力も必要である

増田が感じる苛立ちや困惑は、確かに意を尽くすに値するが、それらを解決するためにはもう一つの次元での考察必要だ。増田が指摘する通り、そのおっさん職務遂行能力コミュニケーション能力に欠けるのかもしれない。しかし、もし彼が360°評価の導入を提案する理由がそこにあるとするならば、彼の行動には深層的な意図が含まれているのかもしれない。間者が五種に分かれるように、人の動機単一ではない。

増田よ、彼の真意を探り、それを理解しようとする姿勢必要だ。言動の表面を見るだけでなく、その背後にある思いを探ることも一考に値する。もし彼が無自覚問題引き起こしているのなら、それを適切に指摘し、彼が自らの欠点に気づくように導くことも一つの道だ。これもまた、戦わずして勝つ策である

課長への不満も理解できるが、無用対立を避けるためには、その状況下で増田がどのように立ち回るべきなのかを考えることが大切だ。困難な局面でも、冷静かつ客観的対処することが求められる。また、適時にフィードバックを与えることで、状況改善が見込めるかもしれない。増田よ、心を固く持ち、賢明に行動することを期待している。

2024-07-21

anond:20240721080922

五十代新米警備員増田やが、こないだ入って来た七十代新人世界草加ユダやんに支配されてるっていう陰謀論を休憩室で話しかけてきてマジ困惑中の最近なんだがどうすればよいでしょうか

2024-07-18

anond:20240710215037

『才能』なんてもの存在したとして他人が指摘することではないでしょう。

cider_kondo タイトルで期待したのにいざ開いたら「これは雑な釣りだ」以外の内容がないよーな虚無っぷりに困惑。もう少し騙す努力を見せてほしい。万が一全力で書いてこれだというなら…うん、まあ人には向き不向きがあるよな…

この方こそコメントに向いてないと思う。単なる誹謗中傷じゃないか

向き不向きとかいう前時代的なモラル感覚押し付けてるし。

虚無だというなら中身のあるコメントとはどういうものなのかを示さないと説得力がない。

ピエロになってブーメランが刺さってる様子で笑ってほしいなら、笑わせる努力を見せてほしい。

anond:20240718134723

せっかく無料提供してくれてるなら、下手に差し入れすると「今度はもっといいイベントしろよクソが期待してるぞ」みたいな受け取られ方するかもしれんし、相手ポリシーに反することしたら相手困惑させかねないし、黙って享受するのが正解だと思うぞ。郷に入れば郷に従えだ。

何かで返礼したいという気持ちがあるなら、そのイベントではなく、もっと関係ないところで人助けしたり、募金したり、そういう形で社会貢献すりゃいいと思うよ。それが間接的にイベント主催者のためにもなるかもしれんし。

2024-07-17

もう少しって

もう少し太ったほうが魅力的と言われて

もう少しってどれくらいの事なんだろう

どこを目指せばいいのかと考える

太ればお互いの何かが変わるのだろうか

こんなふうに

心を奪われていくことに困惑する

2024-07-16

anond:20240716155815

一応アイマス最高の代わりに「we are 315」って言おう!って派閥もあり結構言ってる人も多いらしい

ただし現地でアイマス最高!とwe are 315!が入り混じり困惑する新規Pもいたようだけど、まあそれでいいんじゃねという気もする

好きなことを言えばいいし言わなくてもいい

2024-07-14

anond:20240714154507

ちょっと前まで見かけたトピックに対する意見ツイッターに書いてたんだが、フォロワー困惑してそうで内心やめるべきかなーと思ってた

増田はそういうのを放流できる場だからいい感じに代わりになってる

フォロワーゼロアカウントよりかは見てもらえる可能性があるのがちょうどいい

教員不足の原因ってさ…

モンペ「私はなんにも悪くない、国が悪い」

クソガキ「私はなんにも悪くない、国が悪い」

老害教師「ワシはなんにも悪くない、国が悪い」

ネット民「ワイらはなんにも関係ない、国が悪い」

教師になろうとしてる人「ぇえ…(困惑)」

って構図を誰も変えようとしないのも

悪いと思うのよ

2024-07-11

anond:20240711135913

個人的私怨になるけどイラスト注文して納品された後に、SNSで堂々と「イラスト納品したけど好みじゃないから次からは受けない」とか堂々と書かれてるの見た時は、怒りとかよりも「こいつ頭大丈夫か?」って困惑したことがある

anond:20240711135913

「わかる〜」って言ってるやつ多すぎて困惑してる

本当に絵師様ってそんな社会人として終わってる奴だらけなの?

マジで

2024-07-10

石丸氏が叩かれている意味がわからない

からないこと

増田の見ている風景

基本的石丸氏は理路を提示してから話を進める。そしてその話の筋と異なるところに対する反発があると、筋と関係ないことであると切り捨てる。

このときの語調が激しくなることはあるが、人格貶めることはしていないように見える。

職務を全うせずに個人の好悪を前面に出した反論を取り上げないという態度だと、増田は捉えている。

最近では古市氏のインタビュー槍玉に挙がっていたが、これに対する批判にもピンときていない。

手応えを聞かれても、まず最初に「手応えがあった」とは一言も言っていないので、そういう振り返りはしてないという至極当たり前のことを、石丸氏なりにどう違うのかを説明しただけだと受け取っている。

政治屋との違いについては相互に何が言いたいのかよくわからなかった。

石丸氏は自身政治屋ではないという思いがあるので、(インタビューの中で前述した)政治屋定義以外の信念であるともう一度言うことになるので「何を聞かれているのかわからない」「定義の話をもう一度しているのか」と聞き返すのは、まあそういうコミュニケーションになるだろうと思う。

とはいえ古市氏が言いたかたことを改めて推測すると「石丸氏のいう政治屋と、石丸自身は外形的に何が違うか。心持ちではなく、振る舞いや信に値する活動は何か」という内容だったように思うが、それに関しては言葉足らずというか相手解釈に頼り過ぎなように感じている。


増田石丸批判から感じること

議論はお互いの土台を揃えないとできないので双方が何を指しているのかを確認する作業必要行為なのに、それをあげつらってサブウェイとか石丸構文と呼ぶ方が揚げ足取りに見える。

ましてや、その確認行為パワハラであると見なすのはなぜだろうか。古市氏との会話でも声を荒げている様子は観察できなかった。

批判している側は常識とか共通認識という形のないものをそれぞれが独自に想定して、そこから否定しているんじゃないだろうか。

3人いれば派閥ができるとか社会ができると言われるのに、1400万人の東京都で誰もが持っている常識なんてないのだから、話していることの確認行為重要でしょう。

ましてや公人なので、フラットに会話する為には相手が何を見ているのかを知る必要があるのに、それ自体を封じるような批判はお門違いという印象がある。

何でこれ書いた?

決して石丸シンパではないし、チラシの話は石丸氏に非があるとも思ってるけど、はてなの様子が俺の感覚とだいぶ違ったので、自分エコーチェンバーの中にいるのかと疑ってる。

自分が何か見えていないものがあるのなら教えてほしいとも思う。

ちなみに都民でも安芸高田市民でもないので、ただの野次馬です。

追記 7/12 1:30

思った以上にいろんな反応ありがとう

自分増田がこんなに盛り上がるなんて初めてでどう応答しようか困惑してる。

けど、2chの祭の頃のような謎の全能感に満ちた一辺倒な空気に不気味さを覚えていたのが、ある程度バラツキがあるんだなとわかって良かったよ。

SNSもやってないし2chも15年くらい前の記憶しかないし、こういうの忘れてたわ。

個別の指摘やどちらかといえば俺よりの声に反応するとまた変な方向に混迷しそうだからこれくらい雑な追記でごめん。

蓮舫立憲民主党内の野党共闘路線の大きな一角だったのでは?論

多くの人がご存知のように立憲民主党内では野党共闘を維持するか破棄するか二分しており、どの派閥野党共闘を支持か不支持かというのは憶測はあれどあまり表には出て来なかった

代表派閥野田元首派閥不支持であると(半ば事実であるが)憶測で見られていたものの、支持派の代表格みたいなもの結構うやむやであったが今回の都知事選での動きを見る限り蓮舫派閥野党共闘路線の大きな一角であると見るのは全く無茶な推測ではない

立憲民主党内で野党共闘を維持するか破棄するか二分している中で、立憲民主党として身振りを決めなくてはならないのは間違いがなく、そこで選ばれたのが今回の都知事選であった

都知事選で勝てないまでも小池へ僅差まで肉薄するのであれば、野党共闘へ対して歯切れの悪い泉代表派閥野田元首派閥を抑え込み、蓮舫党首に据えて立憲民主党野党共闘衆院選へ挑むつもりであったのではないか

立憲民主党内の有力議員たちの絵図としては、都知事選で勝てないまでも小池へ僅差まで肉薄するのであれば蓮舫党首とし野党共闘のよって衆院選ねじれ国会を成立させ、その勢いで政権交代までが見えていたのではないか

そうなれば日本の憲政史上初女性首相として自民党からではなく立憲民主党から(首相として)若々しい蓮舫女性首相として立つという日本現代史に間違いなく刻まれる快挙が訪れ、日本共産党としても田村委員長閣僚として内閣入りし、立憲民主党日本共産党女性ツートップ日本リードすることになったわけだ

しか都知事選の蓋を開けてみればこの有様で、ここまで描いた絵図が箸にも棒にもかからない事態に「何が原因か分からない」とついつい漏れ出てしまったのではないか

立憲民主党トップに立つ気満々だった蓮舫もまた困惑どころではない心中なのではないか

2024-07-09

anond:20240709222400

子曰く、「戦いを知る者は、己を知り、敵を知り、それによって百戦危うからず。」 増田よ、あなたが遭遇している問題もまた、情報戦略の一環であることを理解するべきです。

増田がX(旧Twitter)でほんの出来心エロ系の裏垢を検索した結果、タイムラインがそれらの投稿で溢れてしまった。

この状況は、情報戦の末の結果です。プラットフォームユーザーの興味を引き続けるために、関心を引いたコンテンツを優先的に表示するよう設計されています

この設計は、まるで孫子の言う「玄策」を用いて、敵の意図先読みし、無用の戦を避けるようなものです。

「その後も、ブロックや『このポストに興味ない』などで対処しても効果がない」という増田困惑に対して、孫子は次のように助言します。

「謀を治むる者は、治むるの謀にあらざる者に勝つ。」つまり、より一層巧妙な策を持つ者が、敵の策略を打ち破るのです。

増田には以下のような対策が考えられます

徹底的な設定変更

新たな検索習慣の確立

- 自分本来趣味で頻繁に検索・閲覧することで、アルゴリズムを再教育する。孫子の「兵は神速を貴ぶ」のように、迅速かつ継続的な行動でアルゴリズム修正します。

倚青くんのリセット

- 極端な方法として、新しいアカウント作成することで、アルゴリズムリセットを試みる。これは「未だ交わらざるを見る」のごとし、新たな戦場スタートを切る方法です。

増田実践することで、タイムラインに再び平和が訪れることを願います善戦とは、知略を尽くし自己を守ることにあります

自分の父が毒親だとわかった日

「30年近く同居している祖母精神疾患があると知った日」

https://anond.hatelabo.jp/20240706023024

数日前に↑を投稿した。

思ってた以上にたくさんの方に反応してもらえて、本当にありがたかった。私は自分の家のことを誰かにしたことほとんどなかったから。

前回の投稿追記にも書いたが、父と言い争いをした次の日、私はカウンセリング相談に行った。

そして、カウンセラーに「あなたのお父さんは残念ながら世間一般で言う毒親です」と言われて衝撃を受けた。

コメントでも、父に対し「毒親だ」「まともじゃない」「そんな親からは逃げろ」という意見が見られた。

正直、私は今も自分の父を毒親という言葉表現していいのかはわからない。

でも、私にとっていい父親ではなかったと、ようやく思えるようになった。

長い間、父がおかしいのか、自分が求めすぎているのか本当にわからなかったのだ。

私と同じように、父から、あるいは母から離れるべきか悩んでいるひとも多いはずだ。

悩んでいる方の参考になるかわからないが、私が生まれるまでの父の人生と、私から見た父と祖母の話をそれぞれ書き出していく。

私には父方の祖父がいない。幼い父と叔母(父の妹)、そして専業主婦だった祖母を置いて、祖父は突然出ていったからだ。そこから祖母は女手ひとりで父と叔母を育てた。私が想像もできないくらい壮絶な生活だったのは確実だと思う。

それでも父は猛勉強して、希望していた大学合格し、それなりに知名度のある有名な会社に入った。そして実家を出た。数年後、叔母も実家を出て、祖母一人暮らしになり、このタイミング精神疾患発症し、精神科に3回入院していたようだ。

父はその事実を伏せたまま母と結婚し、その数年後に私が生まれた。その2年後に妹が生まれ、同時に祖母との同居が始まった。

父は定年まで同じ会社で勤め続けた。おかげで私は金銭的に苦労をしたことがない。

父も叔母も祖母も、祖父が出ていったときの話を一度もしたことがない。なぜ私が祖父が出ていったことを知っているかと言うと、父方の祖父がいないことを不思議に思った私が、子どもの頃に母に理由を聞いたからだ。母は言いにくそうにだったが教えてくれた。加えて、「お父さんがいるって本当に幸せことなんだよ」と私に言った。この言葉が、わたしの中で、ひとつ価値観になってしまった。

ここからは私から見た家庭内の話になる。父のことから書いていく。

父が仕事から帰ってきたとき、母は「おかえり」と必ず声をかけていた。でも、「ただいま」を父が返すところは見たことがない。

父は母が作ってくれた食事を美味しいということは一度もなかった。眉を顰め、あまり噛まずに飲み込む。うまく切れていない野菜を箸でつまみあげ、「見てこれ。ひどいね」と笑いながら言うこともあった。母の前で、私や妹に向かって言うのだ。

仕事が忙しくなり、私が寝た後に父が帰ってくるのが当たり前になった時期があった。母が父の分の食事ラップをして、箸を置いて、すぐ食べられるように準備しているところを私は見ていた。私が朝起きても、食事はそのままだった。母はそれを流し台に捨てていた。

家族食事をしているとき、私が箸を落としたり味噌汁をこぼすたび、父はうんざりした顔をして、なにも話さなくなった。母に「なにやってんの!」と怒られることより、自分のせいで父の機嫌が悪くなることのほうがなぜかずっと怖かった。

私は母のことが大好きだった。同じくらい父のことも大好きだった。でもなにより、父に嫌われることが怖かった。

から母はかわいそうじゃない。父は母をそういうふうに扱っていいひとなんだから。母の失敗は笑っていいんだ。そう思っていた。私は切れてない野菜を見つけるたび、父と笑った。母は何も言わなかった。

気づけば、元から会話が少なかった父と母はほとんど話さなくなった。相手用事があるときは、私か妹に伝言を頼むのだ。

喧嘩しちゃったのかなあ」と私は思っていた。それでも、すぐ仲直りするだろうと気にしないようにしていた。

いつしか父と母が話さないことが当たり前になっていた。そしてそれに触れること自体タブーなんだとわかっていた。

学校休みの日、「〇〇(近くの遊園地)に行くぞ!」と突然私と妹に行った。父の行動はいつも突然だった。どれだけ気乗りしなくても、私も妹も何も言わず父について行った。それが一番正しい行動だと思っていたからだ。

でも、その日はどうしても行きたくなかった。家で友達から借りた漫画を読むのを楽しみにしていたからだ。

行きたくない。家にいる」と返すと父は「行ったら楽しいぞ。行こう」と眉を顰めつつ言った。少し怖かったが「読みたい漫画があるから」と返した。「そんなんいつでも読める。行くぞ」うんざりした口調で父は言った。どれだけ駄々をこねても、私が泣き出しても、父は全く引かなかった。私は諦めて遊園地に行った。

父は私を楽しませようとしているんじゃなくて、"休日に娘を遊園地に連れていった"という事実がほしかったんだと気づいたのはもっと後のことだった。

中学生になると流石に父との会話は減ったが、それでも父が好きだった。正直、父の振る舞いに違和感を感じていた。信頼はできなかった。父の行動を真似るのはやめた。でも父に勉強を教えてもらうのも好きだった。そして、まだ父が怖かった。

そんな家で育った私が友達の家に初めて泊まった日、衝撃の連続だった。たぶん、私が中3か高1の時だったと思う。

その日、友達のお父さんは先に夕食を済ませ、夜勤に行く準備をしていた。夜にお仕事するひともいるんだなあと思っていたら、お父さんがお母さんに「たぶんいつもより遅くなる」と話しかけた。お母さんが「ならお腹空くやろうから朝ごはん多く用意しとくわ」と答えていた(多分こんな感じの会話だった)。

え?お父さんとお母さんってこんなに普通に話すもの

友達のお母さんが私と友達に準備してくれた食事を食べていると、友達が「このおかずめっちゃ好きやねん!」と私に言った。友達のお母さんは「いつもそれ言うから今日は多めに作ったよ」と笑いながら言った。

え?お母さんの食事って、おいしいって感じるもの?そしてそれを伝えるもの

友達の家の全てが衝撃だった。

私の家のお父さんって、もしかしてひどいお父さんなんじゃないか

私って、ひどい娘なんじゃないか

ずっと感じていた違和感の正体がわかった気がした。

そしてモラハラ、という言葉を知ったとき、まさにお父さんじゃんと思った。

それから、父との関係は一気に悪くなった。勉強でわからないところがあっても父に聞かなくなった。あまり顔を合わせたくなくなった。

父が突然態度が変わった私に困惑するのを感じた。まあ反抗期なんだろうと納得しようとしていたのもわかった。

私が直接父に不満を言うことはなかった。

父にはお父さんがいないんだから。父の方が私より辛かったんだ。そして、"父"を知らないんだから父親が下手なのも当然だと思っていた。

父が友人とどこかに出かけることは見たことがなかった。会社の人と飲みに行くこともほとんどなかった。

父には友人がいないことにも気付いていた。だから私のように自分以外の家庭を知るきっかけもなかったんだろうと、私は自分を納得させて生きてきた。

自分父親大事にできない自分こそ、"娘"が下手なんだと思う気持ちが強かった。

それでも父への違和感は日に日に強くなっていった。

こうして私は父を避けて生きるようになる。

ここから祖母の話になる。

正直、祖母との思い出はほとんどない。私が幼稚園の頃、オセロ相手をしてくれたことくらいだ。

日中妄想独り言を呟き、自分で作った変な歌を大声で歌い、一人二役で会話をする。 部屋に監視カメラがついていると言ったり、テレビから電磁波が出てると大騒ぎしたり、好きな野球選手結婚することになったから出て行くと言い出したり。皇室手作り人形を送りつけ、返送されることもあった。そして母や親戚と揉め事を起こす。それが私が知っている祖母の全てだ。

様子がおかしくなっていく過程を見ていたら、病気になったのかと疑うこともできたかもしれない。

でもまともな祖母を見たことがなかった。だから祖母は生まれた時からこういうひとなんだと思っていた。

祖母普通じゃないかもしれないと思ったのは、私が高校生の頃だ。

クラス友達数人とお昼を食べていると、友達の1人が「最近おじいちゃんボケてきててさ、ご飯食べたばっかりなのに食べてない!って言うんよね。認知症の人ってほんまにそう言うんやってびっくりした」と笑いながら話していた。別の1人が、うちはひいおばあちゃんボケちゃって〜と笑っていた。

それを聞いた私は、点と点が繋がったように感じた。

みんなのおばあちゃんよりちょっと早いけど、私のおばあちゃんのあの行動は、認知症だったのか!と本気で思ったのだ。

祖母のことは、今まで誰にも話したことがなかった。でも、認知症だったんだ。それなら話せる!と私も笑いながら友達に言った。

「うちのおばあちゃんも、なんかテレビから電磁波が出てるとか、部屋に監視カメラがついてるとか、会ったこともない好きな野球選手結婚するから出て行くとか言うんだよね」と。

空気が変わるのを感じた。みんなが一気に警戒するのがわかった。「いや、それ、ボケとかじゃないんじゃない?病院に行ったほうがいいような…」と1人が遠慮がちに言った。周りも同意するように頷いた。そしてすぐに違う話になった。

今なら笑えるが、当時の私にとっては本当に恥ずかしい出来事だった。やっぱり祖母普通じゃないんだ。それがわからなかった自分普通じゃないんだ。死にたくなった。それから誰にも祖母の話はしなかった。

私が部屋で寝ていると、深夜にドンドンドンドン!と凄まじい勢いでノックする音で目が覚めた。

「〇〇ちゃん!〇〇ちゃん!」と部屋の外から祖母が私を呼ぶ声が聞こえた。

私が「もうなに!?」と声を荒げて扉を開けると、「なにかあったか?なあ、なにかあったか?」と、祖母は虚な目で縋るように私に聞いた。

祖母には何かが聞こえたんだろう。何かが見えたのかもしれない。でも私には何も聞こえてないし見えてない。私は「なにも起きてない!もうほんとにやめて!」と怒鳴って部屋を閉めた。部屋の外から祖母がなにかブツブツ呟く声が聞こえた。布団を被って目を瞑った。しばらくすると、祖母が諦めて自分の部屋に戻って行く音が聞こえた。

次の日、祖母が「昨日は悪かったなあ」と涙を浮かべて私に謝ってきた。勘弁して欲しかった。泣きたいのは私だと言ってやりたかった。私は祖母無視してその場を離れた。

部屋に戻った祖母が大声で歌ってるのが聞こえてきた。「〇〇さんお願いしまーす!〇〇さんと結婚しまーす!ひとりで〇〇さんのところに行きまーす!」と何度も何度も繰り返していた。

こんなことは日常茶飯事だった。

祖母がずっとずっと不気味だった。

でも病気なのか、もとからそういうひとなのか、私には本当に長い間わからなかった。

祖母が早く死んだらいいのに。

そしたらこの家ももう少しはまともだったかもしれないのに。

そう思うこともあった。

そんなことを考える自分が情けなかった。

気付けば、私は祖母のことを見えないもののように振る舞うようになっていた。それが一番楽だったからだ。

これが私から見た父と祖母だ。

もちろん書いたことが全てではない。

父や祖母から愛情を感じることもあったような気がする。

でもなぜか今は思い出せない。

父も祖母も、普通じゃなかった。

私は、気づくまで30年近くかかった。

百合好きな彼女心理

初めての投稿失礼します。

百合好きな彼女気持ちについてみなさんから意見を募りたいです。

自分には付き合って長い(4年程度)彼女がいるのですが、つい最近彼女がつけっぱなしのパソコン自分が使ったところ(借りることはよくある)、開きっぱだったツイッターを見てしまい、今まで教えてもらわなかったオタクアカウントを閲覧して非常に気持ちが落ち着かない日が続いております(普段用のアカウントは知ってます)。

理由として、ツイート内容を見たところ、いわゆる百合テーマ作品ゲーム観劇アニメアカウントで、ツイート内容には作品キャラクターエロ要素含む(自慰セックス体位など)ツイートを大なり小なり含んでおりました(●●と〇〇の妄想捗るな、〇〇と●●はエッチしててほしい、的な)

彼女との関係は非常に良好で付き合いも長く、付き合ってからほとんど毎週会うことができています自分彼女のことが今でも大好きなのですが、一方で彼女恋愛指向はかなり淡泊で、一度もあちらからキスなど求められたことはなく、夜の営みも月1回程度は行えてはいますがどちらかというと僕のために付き合ってくれているという感覚です(セックス自体コミュニケーションとして大事だよね、とは言ってくれてます

が)

から百合好き向け作品を好きなことはしっており、付き合った初期に前にレズっ気ある?と聞いたところないと本人は否定していましたが、今回のことがありかなり不安になってしまいました。女の子ばかりがでてくる普通百合作品なら理解が及ぶのですが、twitter上で〇〇の自慰セックスしてるのかな♡みたいな表現をしていることに困惑していますしか普段は非常に淡泊タイプ人種なのに…なら自分にその欲をぶつけてほしいな、という嫉妬心?がふつふつとこみあげてしまっているのが事実です

あとその作品同人イベントに僕に黙って参加し出店者の手伝いとして活動していたことがTweet内容から発覚してしまったのも結構ショックでした、その作品が好きってこと自体は知ってるから参加してくるねくらいの一言くらいくれたっていいのに、って気持ちです

女性気持ちは男であるためよくわからないのですが、性対象普通男性といったノーマル女性でもそのようなR18要素を含む百合作品が好きな女性は少なくないのでしょうか?それとも彼女レズバイ寄りな可能性があるのかな…まぁ4年も良好な関係を保ててはいから否定したいけど

事故とはいえTwitter勝手に深く詮索してしまたことは反省してます

2024-07-08

息子が天才ホスト過ぎてワロタ

6歳年長なんだけどさ

昨日エグいコミュ力スキルを目撃してしまった。

夕方公園、同年代の子はもういない、友達も全員帰宅、でもまだ自分は遊び足りない

残っているのは小学2,3年の三人組の女の子しかいなかった

そこに果敢に「一緒に遊ぼ」しにいったのよ。

6歳の幼稚園児、相手にされんわな

俺はスマホゲームをしていたので声しか聞いてない

女の子たちは以前からよく見かける子達なんだが、かなりお育ちが悪いグループ

いつも傍若無人に遊んでる

チラ見しただけだが女子たちが困惑している空気感はわかる

息子のモテモテ人生もここまで、社会舐めんなよ、大人現実世界洗礼を受け挫折するが良いさ、と静観

 

息子が名前を名乗ると名前いじりされた、それでも一緒に遊ぼうと頑張ったが

おちびちゃんとは遊ばない、ばーか、ベー、みたいな拒否

(ちなみに女子たちは近くに居る俺が父親との認識は無い、目線も向けなかったので)

まぁそうなるだろなw泣いてこっち来るだろな、なんてフォローしようかと待っていたが、

彼は20mほど離れた木の上に登って背を向けていじけ始めた

「ほら、ぼくこうなっちゃったよ、どーすんの」オーラ炸裂で

結局女子たちは慰めに行った、しかしすぐには許さない、女子たちの自責の念を醸成させ謝罪させ、そこから完全に主導権を握って4人で遊び始めた。すげぇぇぇぇぇぇぇぇ

それ計算してやってる?

普通なら俺のところに泣いて来るよね?

ともかく女子たちを散々振り回して遊び、

自己鬼ごっこ自己だるまさんがころんだ、自己中水鉄砲フルセット

女子たちは門限を相当超過していたようで「やっべぇマジ叱られるーーー」と絶叫しながら帰っていった。

息子は「あー楽しかった」だぜ。こえぇよwwww

都内行ったら変なやつが演説してた

地方に住んでるんだけどさ、3日前に都内に遊びに行ったら銀行強盗みたいなやつが演説してて

爆笑した。なんとか緑とかいうやつだったか

いや、見た目よ

どう見てもあなた銀行強盗でしょって

演説の内容はニコニコがどうたらとか言ってたけど、その見た目で笑顔語るのか…(困惑

蓮舫(後のことの考えてここはしおらしくしておくか)「この度は私の実力不足で…」

支持者「東京都民愚民情弱民度なし!」

蓮舫(えぇ…)(困惑

 

今こんな状態だろ。共産党連携したのも指示者の暴走を戒めなかったのは蓮舫の落ち度としてもここまで話の通じない相手とは思ってなかったんじない?

2024-07-07

anond:20240707120316

横だけど増田の思うリベラル定義が知りたい

真っ当なフェミニストツイッター上のフェミニストを分けるためか、ツイフェミという言葉があるけど、

リベラルについても人によってイメージするものが異なる気がするので、新語を作った方がいいと思う

特に最近増田達はリベラルという言葉の使い方がおかしいので、おじさん困惑ちゃう^^

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