「挫折」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 挫折とは

2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170623101536

中学の時に数学挫折して、小学校の時は算数の成績よかったし本気で凹んだんだけど、近所の京大いってた兄ちゃんに家庭教師してもらって教えてもらったらめちゃくちゃ数学わかるようになったから真だと思うよ。

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170619104027

そういう風に楽しむのは面白いですね。ちょっと興味が出てきました笑

ちなみにこんなことになってるのは、AKBモデル新日本プロレスにあるから秋元康は根っからプロレスファン)。

新日本プロレスも、選手間の軋轢や、成長・挫折を楽しめるように出来ている。AKBオタクプロレスオタクは被っていることが多い。

https://anond.hatelabo.jp/20170619094748

横だけど、オタの考えてることとちょっとズレてる(そんなん知るかって感じだろうけど)。

これだけお金払っているのだから俺とあなたが付き合う可能性があるかも?!

こんなことを考えてるオタクは少数派で、オタクの間でもバカにされる対象

人は自分理解できない人のことをすぐキチガイ扱いする傾向があるけれども、実際はそんなことはない。いくら金をつぎ込もうがつき合えないなんてことはみんな分かってる。

そもそもAKBの楽しみ方ってのは色々あるけれども、主にはメンバー間の人間関係軋轢)や、成長・失敗・挫折堕落する様を見て、騒いだり、感情移入したりするのが大きい。

AKBより魅力的な女性タレントいくらでもいるのに、そっちに行かないのはこの点が大きいから。

から今回の須藤の件についても、ほとんどのオタクは「おめでたい」「憎い」とかい次元ではなく、「この事件から一体人間関係はどうなるのか」「須藤解雇を機にそのポストを掴むメンバーは誰なのか」「須藤の今後はどうなるのか」ってところで楽しんでいる。

非オタからすると、メンバースキャンダルが起きるとオタが悲しむと考えがちだが、ほとんどのオタは生じたハプニングを楽しんでいる。スキャンダルAKB醍醐味

2017-06-14

第一志望の企業の最終面接で落ちた

今までの人生挫折経験したことがなかった。

自慢のようにしか聞こえないとは思うが、超進学校と呼ばれる高校から現役でSラン大に合格、そのまま行きたい学部に進学し、望む研究室卒論を書き、大学院へと進学をした。

考えうる最高の学歴を準備し、課外活動も万全、昔から憧れていた企業ESを提出し、最終面接まで順調に進んだため、今回も望む結果が得られると思っていた。

しかし、最終面接では緊張のあまり一人称すら定まらず、言いたいことも言い切れないまま、予定の時間より早く面接は終了した。

他社の最終面接では一切緊張しなかったが、第一志望への憧れはそれほどに強かったらしい。

嫌な予感を根拠のない自信で押さえ込んで必死電話を待ち続けた。

そんな中でお祈りのメールが届いた。

人生で初めて経験する挫折に頭が真っ白になった。学歴コンプを抱えて生きている人の気持ちが初めてわかった。

他社の内定は頂いているが、自分は一生このコンプレックスを抱えたまま生きていくのかと思うと不安で仕方がない。友人と内定先の話をする度に辛い気持ちになる。

頭では内定先も十分に良い会社だとわかっているはずなのに涙が止まらない。

就職浪人をしたところで今度は合格できるという確証もないため、そのような行為には踏み切れない。

内定先でスキルアップをしつつ第二新卒として転職活動を始める自分の姿が目に見えるようで非常に辛い。

第一志望への憧れは今、呪縛へと変わって自分を苦しめている。

世の人はこんなコンプレックスとどう付き合っているのだろうか。

2017-06-13

美大に行けなかった女

祖父画家だ。

美大卒業してすぐに専業画家として独立

その道の人が喉から手が出る程欲しがる賞なんかも受賞して、

から見ると画家として順風満帆人生を送ってきたように見えると思う。

しか祖父プライベートでは周囲にかなり迷惑をかけてきた。

戦争で家が燃え盛る中、貴重品には目もくれず画材だけ持って逃げたり、

駆け出しの頃余裕のなさからちょくちょくヒステリーを起こしたりとか、

そういう話はよく祖母とその息子(=私の父)から聞いたし、

画業が軌道に乗るまではかなりの貧乏暮らしをしていたらしい。

そのせいでうちの家系アート関係仕事に対して風当たりが強い。

父が美大ではない一般大学を出、一般企業サラリーマンとして就職した際は

一族からまともな奴がでた」と周りが泣いて喜んだという。


孫の私は小さい頃よく祖父の家に預けられていた。

(私も祖父都内住みなので、母が忙しい時、面倒を見てもらっていた)

父が幼かった頃はまだ生活に余裕がなく、祖父子供の面倒を見る事はなかったが、

絵が売れるようになってからできた孫の私の事はかなり可愛がってくれた。

祖父は私にお古の画材をくれ、好きに絵を描いていいと言ってくれた。

仕事をする祖父の近くに陣取り、見様見真似で絵を描き始める。

幼稚園児の絵なんてプロの目から見なくても下手くそだし、祖父から絵を褒められた事は一度もない。

それでも下手な絵を量産し続ける私を見る祖父の目がとても優しかったのは覚えている。

やがて私は外で鬼ごっこをするよりも絵を描く方が楽しいと思うような子供に育った。

近所に住む幼馴染の友達も絵を描くのが好きな子で、

放課後はその事一緒にスケッチブックを持って公園に絵を描きに行くのが定番コースになった。




そんな私に家族はいい顔をしなかった。

小学生の頃、近所のお絵かき教室に行きたいと何度頼んでも全部無視された。

でもテレビでみかけた新体操選手を見て一言可愛いと言った次の日には新体操教室を探してきてくれた。

数学が苦手だとぼやいたらすぐにそろばん教室に行かないかと勧められた。

家族は私が絵を描く事以外に興味を持ってほしかったのだと思う。

一回だけ口を滑らせて「美大とか美術専門学校に行きたい」と言ってしまった事がある。

父は大激怒あん鬼のような形相をした父親を見たのは後にも先にもあの時だけだ。

親戚中に言いふらし、それから何人もの親戚から連日の様に

「お前に祖父のような才能はない」

美大に行くような奴はそれしか生き方を知らないろくでなしだけだ」

「お前は絵の為だけに人生を棒に振れるのか、そうとは思えない」という電話がかかってきた。

安定した仕事に就いてほしいという彼らの気持ちもわかる。

でも「美大楽しそう」は中学に入ったばかりの小娘の言葉だったのだ。

それからずっと絵を描くのが好きだという気持ち封印し、

隠れてノートに絵を描いてはいものの、普通大学に入って普通にOLとして就職をする道を選んだ。

それでも社会人になっても絵を描きたい欲が抑えきれず画塾に通い始めた。

美大の夜間コース金銭的にも時間的にも無理だった)

この頃になるともうこれから芸術の道に進む事はないだろうと安心したのか、家族から白い眼で見られる事もなくなったし、

祖父コネでもらった展覧会チケットも興味があるのなら、とくれるようになっていた。

画塾に通い始めた事も「社会人になって趣味を持つの大事な事」と肯定的な目で見てくれるようになって、少し認められた気がして嬉しくなった。

ただ一言「お前、絵描くの好きだったんだな、知らなかった」と言われるまでは。

あぁ、幼稚園小学生の頃あんなにお絵描き教室に行きたいと頼み込んだの覚えていないんだ。

後、大学一人暮らしを始めてから同人漫画も描き始めた。もちろん家族には言っていないけど。

同人イベント金銭のやり取りをするようになってから、絵一本で祖母、父、そして父の妹を食わせ、大学まで行かせた祖父のすごさを再認した。

親戚が私に才能がないと言った気持ちもわかる。私は祖父になれなかった。なろうとする事すらおごましい。

でもこの趣味出会った友人達には美大とかアート系の専門学校に通っていた人も多くて、やっぱり羨ましくなってしまう。

そしてその人達ほとんどは家族の言う「芸術の道に進むしか能がないろくでなし」ばかりではないし、

卒業普通OLとして社会人をやっていけている人にもたくさん出会った。

デザイン系の仕事をして会社に雇われている人もいれば、

祖父自営業画家として生計を立てていたように、フリーランスとしてやっている人もいる。

何より皆、人より絵を描くのが得意な「社会常識のある普通の人」だったのだ。

美術系の学校に進む人は全員頭がおかしいという親戚の言葉は、

美術を専攻するとOLという道は閉ざされるから絶対に稼げないという親戚の言葉

嘘だった。

そして思ってしまうのだ。

正直言ってしまうと同人誌はそこそこ売れているので、私に絵の才能が全くなかった訳ではないと思う。

もし美大に行けてたら…祖父の様に専業画家として大成功する事は無理でも、デザイン系のOLとかで生活できる程度に稼ぐ事はできていたのかな…と。

甘い考えだってのはわかっているけれども。

父の口癖はこうだった。

「本当に何かをやりたい人はどんなに反対されても勝手にやる。祖父は家が燃え盛る中、泣きながら画材を持ちだして死にかけた。手塚治虫戦争中、絵の具がなかったか自分の血で絵を描いた。芸術の道に進むというのはそういう事だ。」

きっとそうなのだ

私が本当に美大に行きたかったのなら、親戚中に反対された中学の時点で家出でもすればよかったのだ。

バイトをできる年齢になったらお金を貯めて、学費自分で賄えばよかったのだ。

そうしなかったのは心の底から美大に行きたいと思っていなかったからなのかもしれない。

ないとは思うけど、明日北朝鮮ミサイル東京に降ってきたら、私は真っ先に通帳とか印鑑とかを持って逃げると思う。

そして、足腰が弱ってあまり歩けなくなってしまった祖父は、それでも若かった頃と同じようにパニクりながらカンバスと絵の具を持って避難するだろう。

そういうところなのだ、親戚が「芸術家ろくでなしだ」と言うのは。

通帳は全部祖母に任せて自分画材だけ持って逃げるから

明日おまんまがなくなって、家族全員打ちひしがれていても、スケッチブック燃えなかった事を泣いて喜ぶような人だから

本物のミサイルなんてそうそう見れるもんじゃないと喜び勇んでスケッチを始めるかもしれない。

因みによく一緒に公園スケッチに行ってくれた幼馴染は高校から画塾に通う事を許され、無事美大合格卒業後は有名なゲーム会社就職した。

彼女ものすごい努力をしていたのを私は知っているし、就職の報せを聞いて私も嬉しかった。

でも北朝鮮ミサイルに対して彼女はどういう行動をとるだろうか?

私が趣味世界出会ったデザイン系の仕事に就いている人達は?

紙と鉛筆を持って逃げるだろうか?

幼馴染とは今でも仲がいい。

同人活動を通じてできた友人の中にはジャンルが変わっても付き合ってくれ、一緒に旅行に行くような仲の人もできた。

積極的美大とか専門の話はしないけれども、そういう話題になっても自分の知らない世界の話を聞くのは単純に楽しいし、新刊ネタになるかもとワクワクすることもある。

でも嫉妬心を全く覚えないと言ったら嘘になる。

日本火の海になった中で、紙と鉛筆でなくて通帳と印鑑を持って避難するような人だったとしても、彼女達が美大進学を許された特権階級である事は変わりないのだ。

そう思うと何だかもやっとしてしまう。





一時期このもやもやから逃れたくて、絵を描く事を伴わない趣味を探した事がある。

スポーツをしてみたり、美味しいご飯屋さんを探してみたり。

このスポーツ団の制服可愛いから模写したいとか、肉の「照り」の部分を絵の具でどう表現しようかとか気付くと考えてしまっていたけれども、頑張って思考の外に追い出していた。

そんな中、某韓国アイドルにハマった。

お気に入りだったのが音大出身で抜群の歌唱力を売りにしている子。

彼の美しい歌声に乗った異国の言葉は心地よくて、生まれて初めて海外アーティストの曲を買った。

ある日、彼が番組企画ファンの為にイラスト色紙を書いてくれる事になった。

その日の彼は機嫌が良かったのか、普段はあまりしないプライベートな話をしながら色紙を書いてくれた。

小さい頃から歌う事が好きだった事。

母親に勧められて合唱団に入った事。

歌手を目指し挫折した経験を持つ母が、音大合格した時泣いて喜んでくれた事。

色紙を書き終えた彼はそれを満足そうにカメラに見せ、言葉をつづけた。

「歌も好きだけど…絵を描く事も好きです。上手くはないけどね。僕の従姉妹がこの絵を見たら笑ってしまうかも、彼女美術大学に通っているんだ。」

頭を鈍器で殴られたような感覚がした。

今までアイドルと言うのは自分とは全く別の世界に住んでいる人間だと思っていた。

この世に存在しないくらい見た目が美しくて、スタイルが良くて、歌やダンスが上手で。

からどんなにイケメンアイドルを見てもこんな人と付き合いたいとか、

どんな美人アイドルを見てもこんな風に美しい女性になりたいとか、そういう気持ちが湧いてきた事はなかった。

自分人生と関連づけられなかったのだ。

特に彼は外国人だったので、そうした傾向が強かったんだと思う。

でも彼の口から美術大学」という言葉がでてきた瞬間、一気に身近な存在になってしまった気がした。もちろん悪い意味で。

音楽芸術だという当たり前の事を思い出し、生まれて初めてアイドルに対して悔しいという気持ちが湧いてきてしまった。



彼は芸術家になる事を親から応援されてきたんだ。従姉妹さんも美大に通っているという事は、きっと一族の大半が協力的なんだろう。

羨ましかった。私も応援されたかった。

美大に行きたいという言葉を発した時に、罵詈雑言を浴びせられるのではなく、彼の母親の様に応援してほしかった。

彼が歌うのが好きだと気付いた母が、彼を合唱団に入れてくれたように、お絵かき教室に行きたいとせがんだ私の事を父に認めてほしかった。

本当は新体操選手なんかに憧れてはいなかったんだ。

お絵描き教室が駄目なら新体操も駄目だろうと思って発した言葉だったのに、すぐに新体操教室を探してきてくれた親に対してショックを覚えたんだ。

美大コンプレックスから離れる為に始めた趣味だったのに、またもや同じ気持ちを味わったあの日、結局このコンプレックスはどこに行ってもついてくるんだなという絶望感を覚えた。

もちろん、高校から画塾に通って美大進学をした幼馴染、趣味を通じて知り合った美大出身友達

皆親を説得するために苦労をしたんだと思っている。

そしてただでさえ狭き門である芸術系就職活動成功させる為に、

反吐を吐く様な努力をして作品ポートフォリオを作り上げたんだろう。

きっと私には想像もつかないような辛い道のりだったに違いない。

大好きなアイドルと彼の従姉妹だって日本よりさらに厳しい学歴社会と言われる韓国音大美大進学を決めるのには相当な覚悟があったはずだ。

音大合格して彼の母が泣いたのだって、その一悶着があったからという事もあるかもしれない。

でも。本当に悪いけど。その内誰だって祖父レベルに達しているとは思えない。

祖父の様に絵の神童と呼ばれていたという話も聞かない。

祖父彼女達と同じ年齢だった頃に描いた絵を見ると、素人から見ても月とすっぽんの差がある。祖父の様な天才じゃなくても美大に行かせてもらえる彼女達。特に幼馴染は「本当は美大に行きたかった母親が大賛成」してくれて、祖父の様な絵に対する執着心もないのにすんなり画塾に通わせてもらえて、本当に羨ましかった。

もし、私の祖父画家じゃなければ。天才じゃなければ。

しかしたら説得できたんじゃないかって思ってしまう。

家出なんかしなくたって、絵の具の代わりに血を使わなくたって、北朝鮮ミサイルが降り注ぐ中、愛用の画材を泣きながら探し回らなくたって。

しかしたら、私にも美大に行かせてくれと説得できたのかもしれない。

彼女達が本当に羨ましい。泣くほど羨ましい。

祖父の様に絵を描く事しかできないわけでもなく、(少なくともデザインOLをやれる程度のコミュ力はあって)、でも祖父の様な並外れた才能があるわけでもない彼女達が

家族から美大進学を許されたのが、本当に悔しい。

祖父天才じゃなければ。数回頭を下げただけで私も美大に行かせてもらえたかもしれないのに。


祖父の事は聞かれない限り他人に話してはいない。父の職業ならまだしも祖父の事を聞かれる事は稀だし、自分から言いふらすような事でもない。

でもごくたまにある。お祖父ちゃんは何をしている人なの?と聞かれる事が。

そして答えると大抵「だから増田さんも絵が上手いんだね!」と返ってくる。

(もちろんお世辞だ。私は下手ではないと思っているけれども、上手くもないと思う。ただ、そういう仕事をしていない限り社会人になってまで絵を描いている人は案外少なく、相対的にそう見えるだけだ)

そんな時自分がどんな顔をしているのかはわからない。

絵を描く楽しさを教えてくれたのは祖父

お金にならないのに、今まで絵を描き続けてこれた情熱を持てたのも、祖父遺伝なのかもしれない。

でもそれを仕事にしなかったのも間接的には祖父が関わっている。

そして何より、私には祖父ほどの才能がなかったのだ。

2017-06-12

キンプラみました (ネタバレしまくってます)

KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」を観ました。

わたしキンプリ出会いは去年の1月

なんかヤバイ映画があると、公開初日に偶然見ていた友達に誘われ、卒論を提出したその足で、新宿バルト9の通常上映22時半の回のチケットを取った。

平日の22時過ぎで、終わるころには23時もとっくに過ぎた時間になるのに、劇場フロアには満面にも近い笑顔大人がたくさんいた。

「えっなにこれ? なんでこんなに人いるの?」

キンプリ女児向けアニメプリティリズムの続編だということ、これは友達から聞いていた。それで、プリズムジャンプかいうなんかすごいフィギュアスケートテーマ作品らしいことを教えてもらったりした。

びっくりしたのはそれだけじゃない。今を時めく若手男性声優クレジットされまくる映画なのに、男の人がめちゃくちゃいた。っていうか男の人の方が多かった。なんか黄色バラ持ってて、わたし、これから何を見るんだろう……?って不安とかではなくて、ただただ目の前の不慣れな状況に混乱してた。

で、見たんだけど。もう超意味わかんなかった。

だって意味わかんなかったんだもん。すごい、笑いをこらえるのに必死で、見てるこっちとしても、一瞬たりとも気が抜けなかった。

キャラクターは何事にも全力で、清々しい。すごい、本気ってこういうことなんだなって。

作中でキャラクターが言う「世界が輝いて見える!」って、全力を手に入れた人が見ることのできる世界なんだなって。

映画館を出て、1月初旬の、日付も変わる時間で、その日もすごく寒い日だったはずだけど、そんなの全然関係なくてからだがぽかぽかした。

「2回目はいつ行く!?」次が見たくて仕方がなかった。


から、今回のキンプラもものすごく楽しみだった。

本当に、本当に楽しみにしてた。

あのね、今回のキンプラはね。いうなれば「しんどい

もうこれだった。

監督が「見れば見るほどもやもやが残る」って前もって言ってたけど、1回目で大分かなりやばい

すごい、笑うところ、全然ない。

そしてめちゃくちゃ忙しい。

内容が濃すぎて、覚えてようとおもったところにばんばん情報が投げられてくるから脳みそからはじき出されていく。

速水ヒロくんが大好きなんだけど、最初20分(ちゃんと時計見てないけどそれぐらい)、こんな仕打ちするのかよって開いた口がふさがらなかった。

本当に、口を開けたまま、大型スクリーンに映写されるヒロの挫折を眺めてた。

あとさ、公開前から話題になってた、シンくんとルヰくんのキスシーン寸前みたいなあれ、

いやマジでキスした!???!!!! えっ深!!!???

もうさ、公開前「エヴァじゃん」とか言ってたけどエヴァだよ!!!!!!!!!!!

ルヰくんの愛が深すぎて、もうずっと泣いてた。

ルヰくんの愛にただただ圧倒されて、でもシンくんは自覚もないし、夢か……とかそんなんだし、いやそうでしょうけど! 現実だったらえぐい死に方してたけど……。

問題が片付くどころか、まずいものが発覚して、この二人の行く末を心配していた人は、これを見て、日常に戻れるのかな……と十分にやられた頭でぼんやり心配した。

う~~~~~~~~~~つらいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

同じように、見た友達ED以下以外なにもかもしんどい。考えたくない。って感じで、メンタルはちゃめちゃだよ。

「見た人を土下座させる映画」がキンプラらしいけど、土下座通り越して五体投地してる。

あと、前回のキンプリ応援上映がほとんどトラウマになってるんだけど、今回キスシーンがむちゃくちゃあるから、そこで「ヒュ~~~」みたいな声聞いたらその場でキンブレでもなんでも投げてしまう気がして、怖くて行けない。

応援上映は、感じたまま楽しく、悪口は言わないでねって上映だから、ヒュ~~~ってはやし立てる人がいても全然いいと思うけど、わたしは、自分を守るためにしばらく通常上映で自分のキンプラ解釈を探そうと思う。

こんな気持ちで放り出されて、ユキさまの親との確執とか、ヒロの父親問題とか、冷さんの子供とか、当然シンくんとルヰくんとか、もう全然、何にも解決してないから、続編を見るためにキンプラ通います

あと仁のこと、あんまりだよ……。なにあれ、あんな、さんざんだったじゃん。彼の精神的に満たしてあげてよ……金と地位とか、それで埋められてないじゃんよ……。

なんていうか、生きなきゃ。

ああ、つらい。つらいけど、考えても何が起こっていたか防衛本能なのか、もうほとんど記憶がないから、キンプラ、早く2回目いかなきゃ。

2017-06-07

40代独身会社員あなたを羨む人はたくさん居る

http://anond.hatelabo.jp/20131025021240

妹がちゃんと嫁いでて羨ましい。妹が自室に引きこもり乙女ゲームフィギュアなど女性向けオタクコンテンツに浪費ばかりして家事すら一切しない、みたいな状態じゃないのが羨ましい。「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」の精神病持ち版みたいなの、話題にならないだけで水面下にたくさん居る。

両親の介護必要なくて羨ましい。中年男性介護離職問題は本当に重いものになっている。2012年調査でも既に介護者の続柄は「息子」が「嫁」を上回っている。親を24時間見守ってオムツ交換する必要がある状態10年以上続いている息子たちもいる。親がいつ死んでくれるかわからないという絶望。親が死んで介護から解放されたとき、歳を食いすぎていて、男性介護離職者の7割が再就職できない。介護生活になる前のキャリアは活かせず、良くて低賃金の職につき、やりがいもない困窮生活を送ることになる。

親戚に地雷が居なくて羨ましい。起業・親戚じゅうに借金・失敗して踏み倒す人が居たり、子供を無計画に6人も作って育てきれず一方的に数か月預けてくる人がいたり、アルコール依存症暴力をふるい冠婚葬祭トラブルを起こす人が居なくて羨ましい。

成人の引きこもり息子が居なくて羨ましい。息子が学業挫折スポーツ挫折人間関係挫折就労挫折し、精神病み、認められない怒りを家族暴力を振るうことで解消するようなことになってなくて羨ましい。中年老年父親より若い息子のほうが腕力が強く、一方的に怒鳴り散らされボコボコにされて奴隷扱いされている家庭もある。

酷いマイナスよりはゼロのほうがまし。血縁のない配偶者地雷なら離婚すれば良いだけで、本当に酷いことになるのは血のつながった人間低能暴力的で無計画場合家族日常生活をメチャメチャに壊されないだけのことを心から羨む人はいっぱいいる。

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606005748

まあ親が世間体気にして、この現代日本という恵まれ社会システムでの振る舞いや位置を気にしすぎることを教え込まれたらこなっちゃうよね。

いや、40代おっさんだけど、読んでて別になんも恥ずかしいことなんて何もないと思うけどね。単に微笑ましいレベル

ただし、アイドル好きならわかるだろうけど、特に10女子の才能を伸ばす機会をふんだんに与えられたら能力を発揮する潜在能力ってのは凄まじくて、

この人は文才もあるし頭もいいし容姿にも恵まれていて才能もあるから若いうちに自分の潜在能力を発揮仕切れない葛藤があるんだと思う。

青春時代しかなしえない機会損失の重みってのは大きくてそこは本能でヒシヒシと感じてるだろうから、本人にしたら微笑ましいじゃすまないのもよくわかる。

たいてい人間だれしも変わってるし、環境化学反応起こして歪んでる方向に行くときもある。

他人様に迷惑かける犯罪ならだめだけど、心底ではやっぱり自分の才覚には自信があって、でも親や周りに押さえつけられて、ちょっと試してみたら社会不適合だってプチ挫折しているだけじゃないだろうか。

JD2ならもう大人だし、しかもまだ若いし、モデルでもなんでもやりたきゃやりゃいいのに、と思う。応募してやりたいことでガチ勝負してそこで挫折もあるかもしれないし、

機会に恵まれて良い化学反応して能力ふんだんに発揮できるかもしれない。

自分腐女子なんですヲタクなんです、まあいまどきアルアルすぎて、ああよくいる個性的女子だよね、と個性になるかどうかも怪しいレベル

親が裕福で食うに困らないだけでも有り難いとわかるくらいまで、実社会芸能界モデルでも自分報酬貰えるレベルになるまで勝負してみたら?

芸能界モデルなんて社会不適合者の集まりなんだから適合するんじゃない?

成人してるんだから別に契約書に未成年の親の承諾みたいなのが必要になるわけでもなし、勝手にいろいろ受けて黙って活動できるならやればいいのに。

バレたらバレたでそこはもう親とガチ勝負するしかない。

ああ、あとさ、変な男にひっかからないでね。女はつきあう男で人生変わるし人生うから

多分まあ要するに、好きな彼氏ができて、性行為もして、みたいになったら、こういう葛藤みたいなのなんだったの?みたいにケロッとしちゃう可能性もあって、

逆にそういう年頃の女子がまっとうな異性交友がないひずみで苦悩してることもあるんだとおもうけど、

逆にそういう男慣れしてない女子がろくでもない男にひっかかって良い化学反応じゃなくて、ズタボロになるパターンがあるからね。

そこだけ気をつけて。

自分人生に誇りを持てない…?

高校を出るくらいまでは常に成績トップで、1浪したけど旧帝大の中でも上位のほうの大学へ行った。

中高生ときから漠然とではあるが将来の夢を持ち、それにまい進していたのだが、大学在学中に急に覇気がなくなって人生諦めモードになり、夢を捨て、就活の準備もできずに失敗し、今日までの10数年間、何度か会社を変わりながら現在地元に帰って地元中小企業の世話になっている。

大学学部サークルの同期・先輩・後輩は皆ことごとく大手上場企業就職したり独立系資格を取得したりして各方面活躍しており、素晴らしい社会的ステータスを手に入れている。

(その分心労は絶えないのだろうが)

それに引き替え自分は夢だった資格取得は挫折し、就職先も転々としながら地元に逃げ帰って名も知らぬ中小企業にいる。

こんな自分がみじめに思えてしかたがない。

たまに同窓会的なものがあれば呼んでもらえることがあるが、皆が内心自分のことを嘲笑しているように思えてならない(被害妄想なんだろうけど…)。

当然と言えば当然か、平均的な願望はあるが結婚もしていない。

上記の通り自分に自信が持てないから、好きな人を振り向かせることすらできない。

自分自身は今の生活が気に入っている(地元というだけで無意識のうちにどこか安心できる環境が好き)し、そもそもこうやって他人比較ばかりする生き方なんて自分の首を絞めるだけだってことは頭ではわかっている。

ただ、周囲はそうは見てくれないから、どんどん自分の居場所を狭められる…ような気がしてくる。

地元に帰ったのは、両親だけは絶対自分を蔑んだり嘲笑したりはしないという安心感があるからだ。

本当は1人暮らしして名実ともに自活したいのだけど、今ならおそらく心を壊してしまうだろう。

過去が誇らしく思える分、今のみじめな生活はなおのこと耐えがたいものがある。

かといってすぐにタヒぬ勇気もなく、このままみじめな姿をさらし続けなければならないと思うと、この先暗闇しかない。

これから先、周りを見返す(…という表現は語弊あるのだが「アッといわせる」というのが適切?)ことはできるのか。

今の唯一の目標がこれである

http://anond.hatelabo.jp/20170605232151

面白いことはやりたいけど、大変でつらいことはやりたくないんだ。

から何もしないのが彼らにとって正解なの。

面白いことをやりたい」と言い続けてる限り、何かに挑戦して挫折して苦労する可能性は無いのだ。

2017-06-04

ニャートさんみたいな女の人とは付き合いたくない

ニャートさんが付き合いたくない、結婚したくない男の特徴について書かれていた。自分に譲ってくれない男とは結婚する意味がないということだ。これはとても納得がいくものであった。男の一人として、私もニャートさんのように極端にメンタル自尊心がが弱く裏返しとして被害者意識が極端に強く自分は何も求めてませんって顔をしながら実際はあれこれ相手に求めまくってるのにそのことをあんまり認識してないような人はお断りしたいと感じるからだ。彼女自分に合わない男性をよく理解していると言えよう。現実においては複数男性から告白されてつきあっているあたり、ニャートさんは魅力的な人なのだろうし現実はいろいろ耐えて頑張っておられるんだろうなってのはわかる。ネットに多数いる、そもそも誰とも付き合ったことのない人たちよりはるかに優れた人なのは間違いない。ただ、おそらく現実における彼女ネットにおける彼女キャラの間には、大きく乖離がある。ネットにおいてニャートさんは自分の弱さを前面にさらけ出して私はこういう人間から優しくしてねっていう重すぎる内面を明らかに出しているが、そんな女性最初から、ニャートさんが言うところの自己愛が強い男性は寄ってこない。おそらく現実においてそういう面は表に出さないように努力されている。しかしその努力故にニャートさんに一番合わない男性が引き寄せられるのではなかろうか。ネットで見るニャートさんは自尊心自己主張も強い人だ。いつも、勉強不足で根拠も不十分なのに、自分の考えを正しいと信じて暴走気味の長文を書いておられる。地頭が良く、人に訴えかける記事をかけるところは素晴らしく、後は一方で必要十分なところまで勉強継続ということが出来ないという根性や忍耐のなさを補ってくれるパートナーがいれば今よりずっと彼女人生はマシになるのだろうと感じる。だが、そういう要素はおそらく現実では全く表で表現できないのだろう。 彼女本質はおそらくネットしか発揮されない。だから現実においては常に人間関係ミスマッチをおこし、その不満をネットに書き連ね、ネットでのみ共感を得て、だんだん勘違いを強めていく。 今のままなら、数年立っても彼女は今いる位置から悪くなることはあっても良くなることはないだろう。 時々何かあれこれやろうと呼びかけるも挫折し続けてだんだんネットにも失望していくのではないか心配になる。せめてネットだけでいいからもうちょっと楽しむことを覚えればいいのに、なんだか女性幸福アピールしている人より不幸アピールしてる方が共感を得られるのか、そういう人ばっかり目につくのでなんだか気の毒なことだ。

ひたすら楽して証アナ合格(一次)

2017年春の証アナ試験(一次)を受けて全科目合格したので、自分がやった勉強法を書き残してみる。

もっと勉強法といっても、「証券アナリスト」で検索すれば唯一無二ともいえる試験対策サイトトップの方に表示され、そのサイトの内容に従えばまず合格できる。

今回書きたいのはもっと省エネ勉強法

今回の勉強期間は約3ヶ月。机に向かってたのは平日1日あたり一時間程度。

簿記二級は持ってたので、財務分析については直前に退職給付会計とか知識が足りないところを抑えるだけで済んだ。証券分析経済は全くの素人

まず使用教材について。証アナメジャー資格ではないため、市販教材の種類は少なく、ほぼTAC一択

でもTACテキスト基本的に不親切で、全くの初学者は内容が理解できず挫折する、という話はよく聞かれる。自分も同じ道を辿りそうになった。

そこでテキスト無視して、いきなり過去問に取り組んでみた。当然最初は解けないが、解説を読んでみると、テキストとはうってかわって書きぶりが丁寧なことに驚く。なぜこの編集エネルギーテキストの方にも注がなかったのか。コンパクトにまとめようとしすぎたのか。

解説を読んでも理解できないところは適当にググってまとめる。ある程度労力をかけても理解できない問題は大抵の人が解けないので、丸暗記するか捨てるかしてさっさと次の問題に取りかかる。

こんな感じで過去問を消化していくんだが、恐らく多くの人がぶつかる壁が、理解した問題いかにして記憶に定着させるかだ。

机に向かって過去問を3周くらいやればさすがに覚えられるだろうが、多くの社会人はなかなかそこまでの時間は取れないだろう。

時間がなければ通勤電車勉強すればいいとよく言われるが、残念なことにTAC過去問集はクソデカい上に重いのである

そんな状況で自分が編み出したのが、解いた過去問をひたすらスマホ撮影するという手法問題解説自分で書き込んだメモや解法のポイントを順に撮影して、通勤電車やスキマ時間で見返す。

たったこれだけだが、直前の暗記にはメチャクチャ効果的だった。

二次も同様に勉強を進めるつもりだが、二次記述式だし、もう一工夫が必要かもしれない。

2017-06-01

手塚を語るのは結構なんだが、一生懸命夢を目指したこともない人間が悟ったつもりで説教するのは恥ずかしい

俺がガキならお前から何学べってんだと思う

まだ挫折して毒吐いてるやつのほうが経験説得力はある

よくいるタイプの標本としか言いようがない

2017-05-30

断酒継続で来てるのかしら?

このサイト

半年以上更新がないけど

http://kinsyu.com/zoku17/

継続で来てるのかしら?無料メルマガとか配信しているってことは

DVD商法でしょ?たぶん。

本人が挫折してるってことはDVD意味不明

2017-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20170529002506

分かります

コンボを覚える」「コンボを出せるようにする」「実戦で活用する」ってすごい敷居が高いんですよね

もちろん自由自在に扱えるようになったらその快感は得難いものになるでしょうが、たどり着く前に挫折するパターンがよくあります

Nintendo Switchの「ARMS」でやっと格闘ゲーム面白さがわかった

体験会に合計2時間参加してわかった。格闘ゲーム面白かったんだな。

俺は格闘ゲームがもう本当に、壊滅的に下手で、格闘ゲームのもの嫌悪感を抱くレベルにまで達してしまっていたが、今回やっとわかった。格闘ゲーム面白いんだ。

おそらく、ARMSは立ち回りと駆け引きを楽しむということを純粋に求めたゲームだと思う。

今までのストIIスタイル格闘ゲームは、コマンドを覚え、適切なタイミングミスなく使うことが要求されていた。これはバーチャ鉄拳もそうだ。で、これのハードルがとても高い。俺はこの段階で躓いたクチだし、同様の人も多いだろう。それで結局、格闘ゲーム醍醐味である、「相手の行動に二拓をかける」とか、「相手戦術予測して立ちまわる」という段階まで到達できなかった。

ARMSで言えば、最初にわけもわからず両手が前に出てしまって投げばっかりやってる、みたいな状態だ。これじゃ絶対勝てないし、醍醐味も味わえない。格闘ゲームの衰退(本当にしてるかどうかは置いといて)は、初心者狩りだとかそういうことじゃなくて、「そもそも面白い段階まで行く人が少ない」んだろうと思った。

で、ARMS場合、いわばコマンド技はアームという形で最初からセットされている。腕を前に出せば技が出る。強弱二種。それに加えて投げがあり、ボタン一発で発動するコンボがある。毎回、対戦相手を目の前にしてアーム(技)を選んでバトルがスタートする。つまり、事前に技を決めておいて、あとはそれをどうやって適切なタイミングで使うかのゲームだ。

これは格闘ゲーム挫折組としては革命的にうれしい。

相手キャラ特性を見て、昇竜拳波動拳竜巻旋風脚から二つ選ぶ、みたいな感じ。もちろん相手も選んでくるので、予想が当たるかどうかはわからない。相手デカブツから、確実にダウンさせる炎タイプを選ぼう。でも手持ちの炎タイプのアームは軽量だから、重量アームには叩き落されてしまう。ならアームをカーブさせて打たないとダメだ…みたいな立ち回りを考える楽しさを初めて体験した。逆にデカブツ視点では、相手は素早くて炎アームも持っているから、重量アームで正面を、曲がるアームで側面を防御しようみたいに思考が進む。で、それをさらに…という感じで尽きることがない。これを格闘ゲーマーはずっとやっていたのか!そりゃハマるわ。俺がARMSを最高に楽しんでるように、彼らもずっと前からそうだったんだな。

で、アーム(コマンド技)が限定されているから実際の試合面白くないかと思うかもしれないが、そんなことはもちろんない。このタイミングで投げを放つと危険から相手をまずは崩そうだとか、このキャラ回避からすぐに投げ技を撃ってくる可能性が高いから常に迎撃用のアームは残しておこうだとか、多分これが立ち回りだろうと思われることを常に考えながら殴っている。すごい楽しい

俺は格闘ゲームは反射神経でやるものだと思っていたが、どうやらそうではなかった。そりゃ反射神経がものをいう場面はあるけど、それよりも戦術の組み立てが大事だ。そして、ARMSはそれに特化した作りになっている。

伸びるパンチで戦うバトルは、反射神経の戦いになりにくい。反応もできずにやられた、ということが少ない(もちろん、試合展開はとってもスピーディだ)。自分の動きも相手の動きもよく見える。だから相手にやられても「あそこで敵に誘われてしまたから負けたんだ」みたいに敗因を自分の反射神経、つまり肉体的な能力に求めなくて済む。これが自分にとってはとてもよかった。「なんか知らんうちにやられた」よりも「見えていたのに!」って負け方のほうが気持ちいい。ARMS距離をとった格闘ゲームなのは、「敵のパンチが来るのが誰にでも見える」からなのではないだろうか。敵のパンチが来る、でも俺のパンチはもう両手とも撃ってしまっていて、対処ができない、だから食らったんだ!という分析がすぐにできる。相手の動きの選択肢を狭める動きも多種多様だ。スーパーコンボをあえて見せて相手の投げを誘う、みたいなことを頭で考えて、あとは腕を適切に振るだけでできるという感動。ストIIスタイルのようなフレーム単位の戦いではない分、思考時間があって理不尽を感じにくい。

それと、個人的バレーボールが好きだ。ちゃんとレシーブ、トスアタックと順番を踏めばうまく攻撃できるし、タッグマッチ場合相棒がそれをわかってくれているとまさにバレーボールの動きができる。きっと今後は、1ポイントを奪いあうバレー試合が増えて行くと思う。ミニゲームじゃなく、純粋楽しいよこれ。

自分の中では、スプラトゥーンよりも革新的ゲームだ。自分意識を変えてくれたゲームからスマブラでさえ覚えることが多くて難しかった自分にとっては、ARMSは最良の格闘ゲームになりそうだ。そして、今後はストIIスタイル格闘ゲームへの偏見もなくなりそうだし、改めてやってみようかとも思う。

手を動かしてゲームするのはなんかダサい、と敬遠してる人にこそ触ってほしいゲームだと思う。

任天堂Switch専用ソフトとして初めて出した(追記:二番目でした)のが格闘ゲームだった、というのはなかなか面白いね。格闘ゲームは衰退したり死んだわけじゃなく、そのコアになる面白さは普遍のものだということが分かった。とてもいい機会だった。

■追記

なんかちょっと誤解されてるようなので追記を。ちょっと偉そうな書き方になったのは反省してる。

別に格闘ゲーム本質はこれだ!とか言いたいわけじゃなくて、ストII時代からずっとあったんじゃないかと"俺が思う"、格闘ゲームおもしろさにやっと気づいたよっていう話なんだ。もちろんこれ以外に格闘ゲームの魅力は沢山有るだろうし、それらにも今後気づいていけたらきっと楽しいと思う。事実ブコメおすすめされたポッ拳はやってみたいと思うようになったし、ウルIIも買ってみようかなと思っている。

音楽にしてもスポーツにしても、「楽しみ方」「鑑賞の仕方」を知っておいた方が断然楽しい。だから格闘ゲームもきっと同じで、"俺が思う"楽しみ方に今回やっとたどりついた気がするんだ。

他のゲームを貶める意図はない。でもそう感じられたのだとしたら申し訳ない。冒頭に書いた「格闘ゲーム面白いんだ」は、ストIIスタイル含めて全ての格闘ゲームを指していた。ARMSが最高!とか言う話じゃない。ブコメで「青二才」とか言われてるけど(それはそれでいいんだけど)、それでは格闘ゲーム熟練者が考える「格闘ゲーム本質」を教えてほしいと思う。初心者素人がわからないような面白さの本質があるのだとしたら、それを知りたいから。そうすればもっと楽しめると思う。

もちろん、ARMSもどんどんレベルが上がっていってついて行けなくなる日がきっと来るだろうけど、その頃にまた"俺が思う格闘ゲーム面白さ"を備えた別のシステムゲームが出てくれたらなと思うよ。

1-2 Switchは素で忘れていた…。

2017-05-28

プログラミングを始めたい人に立ちはだかる壁

プログラミング教育重要性が指摘される昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

プログラミングを始めたいと思っていても、何から始めたらいいかからない方も多いと思います。そうした人たちがどこでつまづくのか考えてみました。

まず、普通の人がプログラム作ってみたいと考えたとき想像する普通プログラムは、きっとウィンドウがあってその中に写真文字があるようなものでしょう。

しかし、これらは大変高度なプログラムです。全くプログラミングをしたことがない人がいきなり作るのにはハードルが高すぎると思います

じゃあ、ハードルが高くないプログラムというのはどういったものかという話ですが、それはWindowsコマンドプロンプトMacターミナルといった、テキストだけの環境で動くプログラムです。

でも、プログラミングをしたことがない人にとっては、コマンドプロンプトターミナルの方こそ難しそうなイメージが付きまとっていることでしょう。

このギャップが、プログラミングを始めたい人に立ちはだかる壁なのではと思うのです。

そもそもテキストだけの環境で動くプログラムのほうが簡単だ、という話にピンとこない方も多いと思いますので、1から100まで表示するプログラムを例に説明します。

まずテキストだけの環境だと、変数iが1から100までの間iを表示してからiに1を足すことを繰り返す、というだけで作れます

けれども『普通の』環境だと、まずウィンドウを表示し次にウィンドウの中に文字を表示するスペースを用意してそれから変数iが1から100までの間iを表示してからiに1を足すことを繰り返す、ということをする必要があります

このウィンドウを用意するという手間が案外難しい。最近は開発環境も充実してきてかつてよりは確実に楽になっているとは思いますが、それでもいきなりここから始めるのは覚えることが多すぎて挫折の原因になるのではと思います

なので、一見難しそうに見えるコマンドプロンプトターミナルを使ったほうが、プログラミング最初のとっかかりにはいいのではないかと思うのです。

これは私自身がターミナルから覚えたという体験から出た考えなので、もっと他のアプローチからプログラミングを覚えた人や、こうしたアプローチで結局うまくいかなかったという人の話など、トラバしていただければ幸いだなぁ、と思います

2017-05-27

なんかもう心が空っぽなので

挫折したグラブルでもはじめようかな

2017-05-26

人生拗ねない方法を教えてほしい

最近他人に「人生に拗ねている」と指摘された。どうやら自分消極的で「どうせ自分ダメだ」という観念が見え隠れしているらしい。

これは確かにそうだ。自分特に若くもないし、かといってこれといったような特技もないし、自分がやりたいと思ったものすべからく挫折

自分がやりたいと思ったものを優先させないというのにかけている人生を送っているといっても過言ではない。

どうせ自分など誰の力にもなれない存在で、他人の方がうまくできるのだから自分がやらないでもよいだろうと思っているのだ。

どうやらこれは社会に出るには良くないことらしい。その人曰く、自分の考えを持っているように演じた方が生きやすいらしい。

どうにもそれが難しい。というよりも上記のように人生を拗ねて過ごしてきた自分からはとうてい拗ねない人生というのはイメージしにくい。

どういう心構えなら良いんか。もしかしてこれって精神科とかに行き人生に対しての不安他人に対しての不審感とかを払拭しないとダメなのだろうか…

だれか教えて欲しいというか助けてほしい。

2017-05-25

プログラミング基礎演習を受け持つことになってしまった

当方情報博士取り立て。

講義とある大学の新入生向け。大学レベルは中の上で、性別女性が多めとのこと。

プログラミング学習といえば挫折、というイメージがあるため、なんとか楽しさを教えてあげたい。

講義の大枠は決まっていて、使う本(その大学教授の本)・言語(某LL)も決まっている一方で、現場ではそれなりに講師側の裁量もあるようだ。

参考になりそうなページや、心構えを教えて欲しい。切実に。

2017-05-24

エリート女子ホストにハマらないのか?

http://anond.hatelabo.jp/20170523181252

確かにステータスの換金という視点はなかなか面白い

では男が性的もので換金することに対応する女のものってなんだろう?

と考えた時、すぐに思い当たるのはホスト

でもまあ一定数は存在するんだろうが、どうもむしろ例外のような印象がある

エリート女子だとホストにハマるのがありがちという統計がもし仮にあるなら、

ワイドショー女性誌などがここぞとばかりにそういった特集を組むはずだ

そうすると、エリート女子はじゃあ何をゴールに生きてるのか?ということになる

実はエリート女子たち自身も分かってないんじゃないか

男は成功ロールモデルがある程度確立されているから、

そのモデルに沿った自己実現をすればまあ満足は行く

だがエリート女子はそのモデルがないから、

それすらも自分自身で築き上げるしかない

だが女はそもそも男以上に世間で受け入れられることに価値観を置きやすい生き物だから

独自生き方を貫くってのは実は相当ハードルが高い

バリバリキャリアウーマンみたいなモデルまではマスコミが用意してくれていたが、

その先は実は行き止まりというか崖というか、

子ども持てないし幸せで平凡な過程も目指せないし、

かといってでは50、60でもエリートっぽさを保ちながら生きていける女の成功モデルも見当たらないし、

(蓮舫とか丸川珠代みたいなのが良いか?まあアレが女なら憧れる生き方、ではまずないだろうし)

どうすればいいの?

という状態なのではないか

から要領のいい狡猾な女子フェミニズムの美味しいとこを取りながら、

男との関係旧態依然マッチョイズムの価値観の中に逃げ込む戦略を取り始めている

フェミニズムは本当はこういう女を攻撃したいのだが、

内部分裂するのが恐ろしいからか、こういう女を無視して、こういう女が出現すること自体も含めて男のせいということにして攻撃性を増してきている。


フェミニズムの行き詰まりは畢竟、

エリート女子ライフプランを描ききれずに挫折した点にあるのではないだろうか?

2017-05-22

カジュアル英語は一番難しい

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

よく映画ドラマって言うけど、自分場合はただの苦痛時間しかなかったなー。日本語でもドラマ見ないし。ニュースTEDテックトピックなんかは面白く続けられた。ドラマとかで使うカジュアルな会話って、留学海外就業経験者でも最後まで問題になるくらい、難易度が一番高い部分なんだよな。リスニングの難しさで言うと、こんな感じ。

元増田はすごい才能あると思うけど、普通の人には茨の道だと思う。わざわざ挫折するために選択してるとしか思えん。

リスニングなら、ニュースと並行して英語耳とか単語耳とかやって、引き続きレクチャー系を試して、カジュアル最後にすべきだと思う。いきなり一番難しいとこに挑戦しても無力感が残るだけだ。

2017-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20170521183142

いやあ、理解しようとはしてるし、折に触れて誤解を解こうともしているけど、入り口挫折して偏見を持ったというのを開き直られても困るな。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん