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2020-05-30

この時期にレジ有料化とか正気

レジ有料化 7月1日スタート環境省CM制作

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200529/k10012449881000.html

経産省横手課長に聞くレジ有料化サポート体制

https://www.ryutsuu.biz/column/m040001saizen.html

関連:舛添要一氏 新型コロナ感染拡大防止へ「レジ使用義務化」提案

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1814397/

こんなこと言うのもアレだが馬鹿なんじゃないの?

よりにもよってこのコロナがどうこう言って怪しい時期にレジ有料化とか役人我欲しか物事を考えていないなと思う。

今や環境詐欺も一通り国連のアレや排出権だのをやらかした結果、その環境問題とやらの胡散臭さや嘘等がバレつつあり、このコロナ騒動に至っては使い捨てが見直されつつあるのに今だこんな事を言い出している時点で、単に金をとる口実に使おうとしか思っていない事が良く判る。

でも今まで店舗がやっていた事を官庁がやり始めたって事は恐らくそういうことなんだろうね、マイバックやらエg…エコバックなんてスーパーはまだしもコンビニに持ち歩く方が少ないだろ。

それにレジ袋なんて燃やすのが一番だよ。

しか経産省と言い環境庁と言い、文科省と言い、文化庁と言い、厚労省と言い、役人議員と同じで我欲スケジュールを優先しすぎて、この時期に碌でもない事しかしないね

コロナ対応にしてもアレな所が多すぎたせいで大方の予想通り、またそっちはそっちでまた怪しい事になっているし、この融通の利かなさや決まった事で済まそうとして、我欲を優先するスタイルはいずれ国家ならず自分自身に対しても破滅をもたらす事になるだろうよ。

財務省もだけど、特に経産省関係もこのコロナの時期に碌でもない事しかしていないからな。

偉くて賢い融通の利かない馬鹿共程性質の悪いものはない。

しかしアベノマスクの寄贈が好評とか言葉遊びが色々好きな奴等が多いなと思う。

2020-05-29

山里亮太

数多ある意見の1つに過ぎないかも知れませんが、この度の悲しいお知らせについて、とても重要なお願いがあります。ぜひご一読頂けると助かります

今回のことについて、またそれについても様々なことをSNS上でみな好き放題言っています。我々はこういう風に対面で顔を合わせなくてもコミュニケーションができる時代になって、その最も身近なものであるSNSと、どういう風に付き合っていけばいいのかほとんどの人は困惑しています。顔を合わせなくていいということから、どんなことでも発信でき、また(SNSのない)日常生活では言われないようなことを言われたりするようになってからSNS上で見えている相手バーチャル人間だと考えるようにし、自分(人間)vs相手(機械)のように接していますしか自分普段自分と違う人間のように、普段なら喉まで出かかって止めるような文言さえも、あっさりと指をなぞらせて全世界へと発信するのです。しかしその割に相手(機械)の言うことには感情を揺さぶられ、たびたび日常生活ではあるまじき過度な言葉相手を責め立てることもありますさらに、膨大な情報量。誰しもが発信できることから必然的日常生活ではわざわざ聞くことのない人の意見まで(要か不要かに限らず)目にせざるを得なくなりました。

と、ここまで書きましたが今回のことが、何が一因であったのかということについては、色々な人がこれもまた勝手意見いくらでも言ってくれていますしか自分も正直それを精査していく、という気分にはなれません。一人の尊い命を失った悲しみもさることながら、何よりもうこの情報化社会情報量に疲れてしまっていて、さらにはSNSの使い方についてあれこれ言われてしまうことは、何か自分の一番柔らかい部分に触られているようで気味が悪いような気もするからです。

ですから、この誹謗中傷がどうだとかについてこれ以上触れることはしません。今回自分がわざわざメッセージを送ろうと考えたのは、自分なりの考えを伝えお願いしたいことがあるからです。

人間は、というか自分のような人間は、どこから台本なのか、ということを小さい頃から気にして見てしまますテラスハウスはもちろん、ラジオお笑いや、とかくエンタメ全般的に。大人になればなるほど、その線引きの部分が段々と分かってきました。コンテンツ制作する上では、台本はなくせないということも。そうすることで、面白さが担保できる。その場で生まれるかわからない爆笑を待つよりも、安定的面白い方が大事だというのが根源にある。

テラスハウスもずっと楽しみに見ていました。2020東京から過去作品も遡ってほとんど見ました。このテラスハウスでも同様に、どこまでが台本なのか、と考えましたが、それについてネット上では正確な情報は開示されていませんでした。それでも、まぁいいかと楽しんでいました、所詮エンターテインメントなのだから

しかし、その楽しい時間は実にあっけなく終わってしまいました。

台本があって、それに従って演技をする出演者の方々。すべてはただの操り人形であり、それを見る視聴者たちは騙されてあげて、楽しむ。騙されていながらも没入して、そこで同じように感情を揺さぶられて楽しむ。どんなエンタメもこうして楽しんでいるのに、現実で人が一人死んでしまうということは、そんな平和世界で行われるエンタメの中には決して存在してはいけない概念です。

少し戻って、自分が引っかかるのは、そもそもこれが台本であったのかどうか、ということです。彼女番組の指示通りに、また示唆されて作為的にあの「コスチューム事件」を起こしたのであれば、これが自殺につながったと言っても過言ではないのですからテレビ局殺人とも言えるでしょう。そうでなかったとしても、悪意のある編集があったという新野氏の証言があります。そうした番組を取り巻く諸々が、視聴者には何一つとして知らされていないのです。

これ以上は長くなってしまうので、簡潔にいたします。お願いというのは2つあります。1つは彼女がなぜ自殺しなければいけなかったのか、番組制作という面からそれを解明すること。テレビ局で働いている人々の大半はきっと善良な人達なのだろうけど、舵取りはいつも腐り切っているように感じます。この事件が闇に葬られてしまう前になんとか事実をすべて開示して欲しい。2つ目には、彼女自殺以降おそらくひどく誹謗中傷を受けているであろう出演者の「彼」やその他の人々の精神ケアです。頭の悪い人たちは「彼」があんなことをしなければ彼女自殺することもなかったというでしょう。実際、死んだ人が責められることはほとんどありません。今後苦しい思いをするのはいつも、今、そしてこれから生きていく人たちなのです。

この2つを、出演者でありながら、一個人としては制作には関係のない貴方にお願いしたい。きっとこれを読まれても、お願いするところが間違っているのではないかと思われるかも知れません。しかし僕は、貴方の「一生をかけて考えたい」という言葉を信じたいのです。その覚悟があるならば、すべて自分のうちに閉じこもって考えるのではなくて、少しでも何か行動をして欲しい。山里亮太が、あの番組マスコットのような立ち位置で、あの時間だけは番組傀儡だったかも知れない。しかし世のSNS上の人々のように、貴方の本当のところは人間である、ということをどうか信じさせてください。そうしてこれからも、後ろめたい気持ちなしに、エンタメ傀儡となる貴方を楽しませて欲しいのです。

2020-05-27

anond:20200527145007

1998年制作の「雑誌ができるまで (ザ・メイキング)」を見てほしい

https://www.youtube.com/watch?v=CELBPgqAFqY

冒頭のアナログすぎる写植マシン1998年という時代の古臭さをきっと感じるはずだ

しかし後半、輪転機パートになるととたんに現代テクノロジーの息吹を感じるはずだ

1998年存在したとは思えない輪転機ハイテクな佇まいに驚くであろう

写植マシンソフトウェア)と輪転機ハードウェア

この2つは同じ時代にあったものだが、それぞれ進化の速度が違ったためこのようなあべこべな状況が発生している

そこで貴方の疑問に立ち返ろう

はいかに現代だ!」と知覚するのであろうか

おそらく、今の貴方のように年代で区切る感性では

この先もずっと現代を感じることは出来ないであろう

一度に全ての物を見ようとし過ぎである

ぼんやりとした視野ではぼんやりとした知覚しか得られない

もっと一点に焦点を定めるべきである

そして過去と今現在を相対化するのである

さすれば今起きている事象全てに対して「現代だ!」と知覚できるようになるであろう

最近ネット広告

最近コロナ広告を取り下げてるところが多いのか、

マイナーネット広告を見ることが多い。

売り上げ減っちゃってる企業には悪いが

明らかにターゲット違うだろとか

制作費かかってないだろというような広告があって

ちょっと面白い

Youtubeには再生数稼ぎの「あいつはクズだった」「死んで当然」「祝杯」がいっぱいあるが

Twitterは「悪いのはSNSではなく制作側」がホットやな

anond:20200527015257

あと、台本があるかはわからないけどが、演出はかなりあるかと。

実際に不自然な点はいくつか。

以下、気になった点。

・2人の会話がスイッチと遠景で出ることが多い。

 →最低カメラが三台はある?

・突然、テラハに住んでいない登場人物が出てくることがままある。

 →制作者の意図ストーリーコントロールしてる?

恋愛以外のメンバー間のバトルがやたらと多い。

 →恋愛だけだと退屈で持たない?

2020-05-26

痴漢OK娘ってAVタイトルじゃん

俺はAVに詳しいのだが、痴漢OK娘はAVタイトルである

制作ナチュラルハイは、昔から痴漢物を作ってきている老舗である

しかし、20年くらい前の作品の方が、より嫌がっている女などがいて

リアリティがあるような感じで良かったが、今は全然である

お気持ち表明になってるのかすら怪しいが吐き捨てる。

結論から言えばこれを書いている動機は単純に「何故自分けが嫌な思いをしなければならないのか」「何故他人自分のように感じないのか」という嫉妬と我儘に尽きる。

私はデレマスが嫌いだ。ある時期からアイドル以外のユーザー、界隈、運営といったその他あらゆるものが嫌いになったし気に入らなかった。

運営にも多くの不満があるが、商業である以上自分は気に入らないが納得はできるものも少なくないので、以下はユーザーと界隈への不満を綴る。

ただしこれも自分勝手理想押し付けたり求めたりしてる事は否定しない。

デレマスにおいて私はPではない。自分の事をPだと思っている精神異常者だった時期はあったがそれだけである

言葉遊びになるが、そもそもプロデューサー」とは何なのか。

直訳すれば生産制作をする人間を指すが、ユーザーでそんな事をやってる人間なんかごく一部で、クリエイターか何かしらの企画をやってる人ぐらいしか当てはまらないではないか

では他の連中は何なのか。こいつらが生産するのは愚痴使用済みティッシュぐらいではないのか。

加えて無駄に界隈の民度意識が高いと思い込んでいる辺りが嫌いだった。

二次創作クソコラだの腹パンだのドラム缶だの言ってるどの辺りが民度が良かったのか。

一体今まで何回声優中傷してきたと思っているのか。確かに微妙に思った事は自分も少なくなかったが、民度どうこう言うならなぜそこで黙って様子を見ていられないのか。

その癖に自分言動反省せずにあっさり掌を返すのが嫌いだった。

ふひひ★騒動の時は、声優言及する以前にそれを咎め雰囲気は少なくとも自分は見なかったが、直後に自分正義と言わんばかりに暴走して吊し上げる状態だった。

橘ありす場合声優アニメライブで実力でやり返したとも言えるが、実装当初の有様は酷かった。

声優に「人生で一番辛いクリスマスだった」と言わせる界隈のどこが民度が良いのか。

またデレステでもあんなに白黒を批判しておいて双子では掌を返して推すユーザーが少なくなかった事が不満だった。

自分アイドルが不人気である現実自覚できないユーザーが嫌いだった。

結局人気がないから、金にならないから圏外常連なのだ

今回は楓Pが金で順位を動かした画像話題になったが、あんなのは成果が見えるほうが稀である

担当モブであり、自分革命ブームを起こして情勢を動かす天才ではないと理解すべきだ。

やらないよりはと、凡人がSNS上や現実二番煎じ企画ばかりしている事、それで飽和している現状を見るべきだ。

ダイマ乞食に餌を与える連中が気に入らなかった。あれは乞食自意識を満たすだけのものである

そもそもアイドル名前ツイートしたら担当RTされて囲まれるという文化は何年も前からあった。なぜ今更ダイマ乞食なのか。

自分担当アイドルを安売りしてるようなものではないか。何故総選挙投票先を決められないようなユーザーに委ねてしまうのか。

また死票になるのが嫌なのは分かるが総選挙でぐらい自分担当を信じるべきなんじゃないのか。

だらだらと、長々と書いたが、結論としては

プロデューサー自称する、担当アイドル名前を出す割には、節度プライドもないユーザーが多すぎる事が気に食わない」

自分はこんなにも悩んでいるのに、未だに大半の節操無しがのうのうとPを名乗っているのか不満で仕方が無い」

以上である

[追記]

文章化して、また増田からコメントを見て気付いた所があったので追記しておく。

まず自分意識他界系と評価されたのはショックだった、自覚がなかったので尚更だった。

また、なぜ自分がここまで1ユーザー名称に過ぎないはずの「プロデューサー」という単語に、ロールプレイに拘るのかが、書いてる最中も考えていたがずっと分からなかった。

答えとして、おそらくだが「(本家)アイドルマスター及びそのユーザーに対する負い目や引け目」と「アイドルマスターという看板を持ちながらゲーム内におけるアイドルプロデュースする要素の少なさ(に対する不満)」がコンプレックスになっていたと考えられる。

アニマスやムビマスで泣いてしまったのがコンテンツにハマる動機の1つだったため過大評価かあるいは夢を持ちすぎていたのだろう。リスペクト大事だと思うが、増田の言うとおり確かにアイドルセクハラできるゲームだった、そんな大層なものでもなかった。

コメントをくれた増田らに感謝。おかげでコンテンツを呪う事なく成仏できそう

この状況を一番的確に予想してた本

って何かな?

個人的にはマックス・ブルックスの『ワールドウォーZ』だと思うんだよね。ブラピ主演で映画化されたんでそっちを知ってる人の方が多いかもしれないけれど、実は元になった本は全然別物で、本から入った人にとっては劇場版はすこぶる評価悪いんよね(しか制作の指揮をつとめたブラピ資金難に直面して当初の脚本からは大幅に違う内容になったとか)。

本の方は国連に勤めている主人公ゾンビによって一度滅びかけた世界の生き残りにインタビューをしていくというオムニバス形式で、いろんな登場人物がいてそれぞれの国や地域がどのようにゾンビ(およびそのウイルスパニック)に対応たかという点に焦点が当てられている。もちろんゾンビなんていう空想世界存在だけで敬遠する人も多いと思うんだけど、重要なのは各国の対応の部分で作者のメル・ブルックスはいろんな分野の専門家にもし「世界的な脅威が襲ってきた場合にどうなるのか」という取材を重ねているため、この度のコロナパンデミックと被る部分があるように感じた(もちろん全然違う部分もあるけども)。以下に共通点現実出来事と比べながら延べたいと思う。思いっきネタバレなんで興味ある人は是非読んでor読み直してから見てネ。

https://www.bbc.com/japanese/51409970

  • 初期の段階では感染していながらも国外脱出しようとした人々によって感染が拡大した点

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040700752&g=int

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3982906.html

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93353.php

ちなみに日本はというと、人口密度が高いのと銃などの自衛手段を持たないため完全崩壊周辺諸国への難民が溢れるといった展開。引きこもりハッカー、ポン刀、被爆者とエキソチズム満載すぎるため読んでてちょっとゲンナリした…。また個人的に含みがあるなと思ったのが本作には対ゾンビ秘密兵器みたいなものが出てこない、もしくは出てきても結局大して役に立たないこと。結局は地道に対処と予防をしていくしかねぇなってことなのかな

作者のマックス・ブルックスは本書発表後になんとウェストポイントアメリカ陸軍士官学校)のフェロー就任し、そして今回のコロナの騒ぎが始まった折に海軍中将からコロナに関して注意喚起メールをもらったそうな。

https://mwi.usma.edu/max-brooks/

たこジャーナリストツイートによるとアメリカおよびイギリス危機管理対策に関わる人たちなんかは本書を読むことが課せられてるとかなんとか

https://twitter.com/MikeStuchbery_/status/1234819359660560385

そんなわけで非常事態宣言が解除された今、改めて振り返ってみてこの作品のこういうとこも似てるってあれば教えて欲しい。

そしてこれ書いていてまた読みたくなったので、自分も改めてオーディオブック版を試してみようと思う。ちなみにオーディオブック版の声優マーク・ハミルサイモンペグマーティン・スコーセッシなどなどとこれまた豪華

ニュースワイドショー給付金手続きの処理で「声出し確認」を前時代的って制作に関わるヤツらって本当に表面的なことしか見ていないんだな

申請された通りに振り込めばいいのだからさっさとやれよって思ってそう

[] #85-13「幻の10話」

≪ 前

「まあオレが何も言わなくても、放送局広告代理店にマトモな奴が一人でもいれば、そこでストップはかかっていただろうがな」

「でも今こそ向き合ってみませんか、この“幻の10話”と。頑張って作ったものが日の目をみないなんて、クリエーターには残酷なことでしょう」

父が“幻の10話”をリリースしようと言い出したのは、関わったスタッフたちへの贖罪もあったらしい。

「幻を現実にして、本作に関わったスタッフたちに感謝を……」

その感傷的な語り口調に、場は決定へと傾きつつあった。

「わっはっは! オレはどうやら学級会に迷い込んだらしいな。ヴァリオリは子供向けかもしれんが、作ってるオレたちは大人の筈だぞ?」

しかシューゴさんの露悪的な笑いは、その空気を一瞬で掻き消した。

「作ったものが日の目を見ないことなんて、この世界じゃあ日常茶飯事だ。世に出たとしても、不十分で満足できないことだって珍しくない。それに日の目を見ないことよりも、もっと残酷なことがあるだろう?」

「え……?」

「“反響”だよ。もちろん悪い意味でのな」

この10話をリリースすべきでないことを、シューゴさんは何度も説明した。

浮ついた作風一貫性のないキャラクター

非常に重たくて、手間のかかるデザイン

そうして頑張って作っても視聴者評価してくれず、誰も得しない。

“客にとっては目の前に出された料理が全てで、厨房の裏事情など知ったことではない”のだと。

最近この業界は優しくなったが、打たれ弱いアニメーターも増えた。そのくせ“世間から評価”という残酷さはそのままだ。いや、そういった意見現代の方が可視化されやすいから、むしろ酷くなってるかもしれん」

酷評されること前提で語るのはやめてください。そうならないように作るのだって我々の仕事でしょう」

「ほぅ、“コレ”を俺たちで手直しするのか? するってぇと、最終的な出来は、この資料とは掛け離れるだろうな。原形ないものを世に出して、それで関わったスタッフたちへの感謝になるとは思えんがな」

主張は乱暴でありつつも、現場最前線に立つシューゴさんには説得力があった。

上役を幾度となく説得してきた父のエモーショナルな語りも、彼の前では形無しだ。

「今さら寝た子を起こして結果が散々だったら、それは“感謝”という名の“公開処刑”になるんだぞ」

シューゴさんの言葉を聞きながら、新旧スタッフは“幻の10話”の資料を読み返した。

そして、これを基に自分たち制作する姿をイメージをする。

彼らはたまらず身震いをした。

その生理現象は、何よりの結論だった。

「奴らの努力無駄にしたくないってんなら、それこそ“無駄のままにしてやる”のが、せめてもの温情……ってオレは思うけどなあ~」

結果として、彼らのいう“激動”は、何も変わっていないまま終わった。

だが、そこには“変わろうとする跡”が確実にあったんだ。

何も変わっていないからこそ、“激動の跡”がより鮮明に見えるってことさ。

…………

……と、まあ、それっぽくはまとめてみたものの、この話には残念な点がある。

実をいうと、この出来事自体がどこまでが本当で、どこまでが嘘なのか分からないんだ。

「で、最終的にシューゴさんのタバコでボヤ騒ぎが起きて、資料は全部燃えしまい……」

「おい、話を盛るにしても、もう少しマシなこと言え! タバコなんぞ吸ったことねーわ」 

なにせ父たちが呑んでいた時、断片的に聞いた話だからだ。

その時に飲んでいたのが、悪酔いしやすい安酒だったから尚更である

シラフの時に尋ねても、コンプライアンスがどうとかで話してくれない。

なのでこの話はどこかが過剰か、或いは不足している可能性がある。

或いは“幻の10話”の如く、そもそも存在していたのかどうか。

(#85-おわり)

2020-05-25

三大テック業界選択肢

「このまま一生、砂糖水を売りつづけるのか、それとも世界を変えるチャンスをつかみたいか?(ジョン・スカリー口説くスティーブ・ジョブズ)」

「今あるものを使って完成させるなら2年かかりますしかし、私に1から作らせてくれるというのなら、半年で完成させます。どちらにします?(MOTHER2制作時の岩田聡)」

あと一つは?

anond:20200525181623

制作側も叩いてた層も悪いでしょ。

それだけ

テラスハウス全然見てないけど。

いやいや、少なくとも制作からしたら炎上込みで大成功だったんだろう?

過激な展開がウケるからケージ猛獣放してみて、結果死人が出た。

原因が物理的なもの精神的なものかってだけで、明らかに制作側の責任だろうよ。

なんで番組の狙い通りのコメント投稿した視聴者糾弾されてるのか??

木村花だって炎上知名度と天秤にかけてヒールを請け負ったはずで、

炎上しなかったらむしろ大失敗で干されていたんじゃないのか??

簡単ウェブ制作仕事って無いんか?

ここをこの色にとか

ここをこの長さにとか

フォントはこんな感じでとか

そういう指定された場所だけ変更したり作り直したりする仕事

そんくらいなら俺でも出来るんや

あるんか?

テラスハウスたこと無いけどかいてみる

テラスハウスって見たこと無くて、書くのダサいかもしれないんだけどちょっとかいてみる。

軽いおっさんなんで「テラスハウス」って「あいのり」みたいなもんだろ?っと勝手解釈している。

何かおんなじ家でシェアハウスして生活するみたいなやつっていう感じでしか無いんだが。

たぶん意図的にこういった番組は避けてる。似たような感じだと「バチェラージャパン」も内容まったく知らないけど

自分には合わないノリ」として見ていない。

今回の件で思ったんだけど、最近、「リアリティショー」っていう言葉が出てきてるなと思う。

この言葉を、見ている側がわかっているかどうかっていう事だと思う。

たとえば、「あいのり」等の昔の番組では

「これは全てその場で起こったノンフィクションなんです!」っていう体で見せていた。

作る側も、見る側も。

ただ、昨今のこういった番組では「リアリティショーなんです!」っていうすごく曖昧表現でまとめられているように思う。

リアルなショー」という時点でリアルでは無いという事なんだけど

それをいかに「リアル」のように見せ楽しませるかという事なんだと思う。

から、出ている人も「リアルに見えた方が楽しい」という事を意識して出演するのだろう。

もしくは、制作から「そうした方が番組として面白いんだ」という「意向」を受けてそれに沿って主演しているだろう。

また、「あいのり」同様、MC存在するが、MCも「混沌としているグッチャグチャな様子」を盛り上げる方が

面白いに決まっているから、それを後押しする。

要は、番組側は「リアルと思わせたらOK」で、見る側は「リアルと思い込めば楽しめる作り」になっている。

これが、昨今の「リアリティショー」というものなんだと思う。

こういった「リアリティショー」の分かりやすい例としてはWWE等の海外プロレスが近いかもしれない。

しかしたら「海外」ではいち早く、この「リアリティショー」という形態認知されているのかもしれない。

おそらく日本はまだ過度期なんじゃないだろうか。だからこそ、海外資本ビデオオンデマンドでそういった番組が新鮮で面白いと感じられている側面もあるだろう。

ただ、今回の件で思う事は「制作側」が日本はまだ「リアリティショー」過度期だという事をわかっていないという点では無いだろうか。

今回の件、正直「見てない」から何が悪いとか誰が悪いとか、そもそも面白いのかもわからない。

からすげー的外れかもしれないんだけど

作る側も、見る側も「リアリティショー」っていう概念をもう一度頭に浮かべた方が良いのかもしれない。

anond:20200525094333

貴方のように青筋たてて怒鳴り散らさなくてもそう感じている日本人は多数いる筈だよ。

例え「我が国では新型コロナの抑え込みに成功しています」と報道するテレビ番組があっても「いやぁまだまだでしょ」って感じてしま視聴者が多い国だもの

嫌らしい事にその国民性を見抜いた悲観的なテレビ番組ニュースを多数制作する傾向にあると言う困ったちゃん

[] #85-12「幻の10話」

≪ 前

「もし“幻の10話”に、オレの指摘したリスクよりも大きなリターンがあるなら、封殺されるのはオレだったろう。オレのことをよく思っていない上役は、当時からたくさんいたしな。だが結論は、そういうことだ」

こうして、そのエピソードはお蔵入りとなり、“幻の10話”は幻となった。

10話の放送は、本来11話だったもの修正して話の帳尻を合わせ、それを10話として放送することで事なきを得ました」

とはいえ「事なきを得た」という解釈は、あくまで側面的な話だ。

この“幻の10話”に携わったスタッフたちは、そうは思えなかった。

「そりゃあ、あいつらからすれば不服だろうな。理由があるとはいえ、せっかく作ったものを全部なかったことにされたんだから

この出来事は彼らから反感を買い、シューゴさんとの間に不和が生じた。

もちろん、最終的な決断シューゴさん一人のものではない。

スタッフたちも内心、“幻の10話”には難色を示していた。

きっかけはオレの一言だろうが、実際このエピソードに不備があることは、最終的に誰もが認めるところだ」

だが、「シュー監督ワンマンぶりが、自分たち努力と熱意の結晶を砕いた」という印象が強かったのだろう。

「界隈からちゃぶ台返しシューゴ”って呼ばれるようになったのは、その頃でしたっけ」

「あの件を、オレのワガママみたいに言われるのは不服だがな。オレだって、飯に虫が入ってなけりゃあ慌ててひっくり返したりはしねーよ。ましてや後始末はこっちがやってるんだぞ」

この軋轢は決定的で、修羅場が起きる寸前だったという。

事態を重くみた父たちは、スタッフ一新せざるを得なかった。

「あの時の判断は間違っていなかったと今でも思う。けれどバツの悪さは否定できない。結果としてこのスタジオシューゴさんと、従来の制作スタイルを選んだ。一作品の一話のために、一部のスタッフを追い出して……」

残った旧スタッフが気まずそうにしていたのも、それが理由だった。

次 ≫

anond:20200525055351

クズ制作して、クズしか出演していない、クズが喜んで視聴する番組であった

2020-05-24

anond:20200524154853

それはあまり正確ではない

レコードの内周は外周よりも物理的に一周が短いので、低音が入らない、ボリュームが落ちるのは事実

なので、それを踏まえてバラードなど静かで落ち着いた曲を入れるというのはあった

レコードアルバム形式は、物理メディア特性考慮して制作されていたのは事実だが、

捨て曲を入れるなんて発想は、単に製作者がダメなだけだ

テラスハウスは「三方悪」ってことでいいよね?

よくわからいかネット記事見まくったんだけど、整理すると

番組制作側 → ネットの反応が盛り上がるように煽った悪

誹謗中傷した側 → 倫理のタガが外れて誹謗中傷した悪

それ以外の見ていた側 → 悪趣味番組を楽しんでのさばらせた悪

ってことでいいよね。「全員悪人」ってことでいいんだよね。

anond:20200524161312

これすごい分かる話で、マンガとかアニメもそうだけど、アート界隈の友人も例のトリエンナーレ以降余計なもの(てか検閲)を内面化してしま制作に悩んでたな

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