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はてなキーワード: 罹患とは

2017-10-09

茄子恐怖症の罹患

茄子ナス)を切るのが怖い。

怖いので最近スーパー茄子を買いたくても買えない。

よって、マーボー茄子も作ることができない。

理由は分からない。

まな板の上に茄子を置いて、切っているとゴキブリ(あるいは類似した虫)に見えてきてしまう。

切り方を工夫してもダメだ。 羽に見えてくる。

野菜恐怖症っていう病気なんてあるの?

それとも想像力が豊かすぎるだけなのか。

同じ症状を患っている方はいるだろうか。

茄子、味は好きなのになぁ。

ちなみに食べるのは問題ない。

2017-09-26

人工透析、やめるんだって

叔父の話だ。

豪放磊落職人で、昔はパンチパーマに紫のサングラスをしていた。

大叔母に聞くと、いま68歳だと。

しか十年ほどまえから腎臓を壊し、透析を受けていた。

一昨年あたりから外見が急に変わり、老人というよりは幽鬼のような顔になり、自力では動けなくなっていた。

68歳、人によっては全然元気で、人生を楽しむ時期らしい。現に同い年の俺の親父は元気にバレーボールをやっている。

にもかかわらず、大叔父は来月100歳になるうちの曾祖母(大叔母の母)よりも年をとって見えた。

昔、太かった腕は枯れ枝のようになって筋肉ほとんど溶けてしまった。

厚ぼったい唇もなくなってしまった。

10年前の大叔父と同一人物には思えないような様相

大叔母は俺に微笑んで状況を説明しながら、大叔父の手をさすり、やがて耐え切れずに泣き崩れた。

すでに先月から会話もままならなくなり、本人の体力も先日罹患した肺炎で尽きてしまったということで、現在透析も行えない。

そして、今後も再開はしない。

ともかく、大叔母は圧倒的に間近に迫った大叔父の死に向き合いながら病室で寝起きをしている。

不可避の事象ではあるけど、長年連れ添った亭主の人生の幕を引く、あるいは幕引きを了承してしまった大叔母の心中も察するに余りある

事前に喪服を準備するのは縁起でもないといわれるが、それでもこちらにもこれから続く生活があり、都合がある。

透析を止めた人間というのはどのくらい生きるものか、だれか知っていたら教えてください。

2017-09-19

anond:20170919194325

飲んでいる薬はエビリファイワイパックス、それに吐き気止めでプリンペランを出してもらってます

エビリファイ、調べてみたら抗精神病薬でしたが、それが原因なんでしょうか。ワイパックス抗不安薬でした。

から体格がいいわりに(がっしり体形)体力がありません。それに薬の作用が加わって疲れやすくなっているのかもしれません。

甲状腺疾患は母が罹患しているので、調べてみたのですが異常なしでした。

とりあえず内科検査した血液検査の結果が来週出るのでそれまではなんとも言えないかなとおもっています

昨年、体調不良で撃沈してしまったのでそれを避けるべくいろいろ手立てを打っている最中ですが、なかなかうまくいってません…汗

主治医カウンセラー先生積極的コミュニケーションをとって解決の糸口を見つけていこうと思います

ありがとうございます

2017-09-09

anond:20170909002346

どこから持ってきたんですかそのデータ

私がそれっぽいソースをあげますと、障害を持った子供出産する確率は兄妹結婚と35-36歳の母親ダウン症児を出産する確率は同程度と見たんですが…。

URLhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1025241905

引用

”従兄妹結婚と比べると、兄妹結婚は4倍程度リスクが高く、メジャー病気では、兄妹カップルの400児出産について一児程度が罹患することになる。これは35-36歳母親ダウン症児を出産する確率と同程度であり、そう考えると社会的に許容されている範囲の大きさのリスクであるともいえなくもない。”

2017-08-31

メンヘラは一回氏ね

15歳の頃から鬱病希死念慮を抱くようになり、自傷過食嘔吐を繰り返して、果てにはアルコール中毒になり今年肝臓腎臓が悪くなりすぎて、意識を失い心肺停止状態になり緊急搬送。2週間意識がなかった。

目を覚ましたとき病院ICUにいた。そんな状態になるまでよく生活できてたなという点だけど、私の住んでる地域では精神科に通院している記録があると、一般病院ほとんど入院を受け入れてくれなかった。私のカルテには摂食障害アルコール依存症不安障害男性依存境界性人格障害自傷癖などの病名が記されていた。受け入れ拒否も、当たり前といえば当たり前だと思う。(さすがに緊急搬送は受け入れてもらえた)

私の家庭は両親ともにまったく毒親でもなく、たまに「普通の家庭なのになんでそんななの?」と聞かれることもあったが、目を覚ましてから特に家族によくしてもらった。その献身的な姿や意識が戻ったことに心底喜んでくれている姿は、今までの蛮行のすべてを恥じ入るには十分だった。

目を覚ましてからしばらくは自力で歩くこともままならなかったけど、自分の体がどんどん回復していくことが嬉しかった。

今まで、生きていることがずっと辛かった。世界のどこにも自分がいることが許される場所なんてないと思ってた。犯罪行為などこそ関わったことはなかったものの、色々と恥の多い人生を送ってきた。楽に息が出来る場所を探すのに必死だった。

何をやっても誰といても見つからいから、半ば自暴自棄に生きてきたので、学歴も職歴もなく、現実的な話、今の私は要素で見れば「死の淵から蘇ったもの」ではあるけれど、今までの「最低な自分」と何か変わったことがあるかと言われれば、何もない。

それでも「一回死ぬ」。この経験に、今までの何もかもの価値観をぶっ壊してもらえた。

生命には意義がある。それはどうかな?と思うけど、少なくとも自分は生きててもそんなに悪しき存在ではないのでは?とポジティブに物を考えるようになった。

今まで、何をしてもされても言われても、変われたことなんて一度もなかった。もがき苦しんでた。でも、死んでしまったら、もがくことすら出来ないんだ、当たり前の事だけど、今まで飲み込めなかったことをすんなり理解した。

メンヘラは一回死ね」は極論だと思う。真剣に死に取り組んでしまったら、そのまま戻ってこれない可能性の方が高い。

最近メンヘラヒロインだのやみかわいいだの、心の闇に着目して文化として取り入れる傾向が強くなってる世の中。それだけ、罹患者が多いのだろうし、昔よりは精神病もつ人が迫害されない世界なのかもしれない。

でも、問題はそこじゃないと私は思う。精神病他者と共有する問題じゃない。それを生み出した自分との格闘の日々なんだ。

自分が変わらないことには何も変わらない。辛いままの人生が続く。

でも、そんな辛い人生でも、輝いていた時間は少なくても、確実にあったはず。その光をありがたく思うことが出来れば、世界は明るい。

そんなことにすら気付けなかった。一回死んで、何もかもをなくして、はじめて些末なことの有り難みを知った。

これから、私は生きていき、辛いことや悲しいことを今まで以上に味わうかもしれない。でも、死んでたら?

そうなっていたら味わえなかった痛みだと思うと、それもまた愛おしく思える。

自殺幇助目的なのではない。何をしても変われなかった人間が、たった一回死んだだけで、変わることが出来た。私はできなかったけど、聡い人ならいくらでも、死ぬまではいかなくとも自分を楽にしてあげることは可能だと思う。

人は変わるよ。大丈夫だよ。今の辛さがすべてだと思わないでいてほしい。

そんなに難しいか

どれも迷うほどの問題とは思えない。

(1)老夫婦

殺してはならない。このケースならば公的支援を受けられる可能性があるので、まだ最善の努力を尽くした状態とは言えない。「公的支援は受けたくない」というのは個人的趣味に過ぎない。

(2)新生児

殺してはならない。夫婦事情夫婦解決すべき問題であり、他者忖度することは許されない。もちろん、当該の子を生きながらえさせるために莫大な費用が発生する、その費用を捻出できる見込みがない、という将来はもちろん見えているかもしれないが、「それでも(夫の忘れ形見を)殺したくない」と母親が主張する可能性はゼロではない。いずれにせよ助産婦に「殺す権利」はない。

(3)凶悪

殺してはならない。速やかに、当該の自動車隔離できる施設を準備し(たとえば使われていない埠頭倉庫など)そこに自動車誘導、その後、催眠ガスを投入するなどして無力化し拘束するなどの方法が考えられる。そうでなくても、周囲から十分隔離した状況で、拡声器等により抵抗は無力であることを宣言し、武装解除投降を呼びかける。ただし、抵抗した場合は最悪射殺も視野に入れて配置を行う。凶悪犯を殺す場合でも「殺すしか選択肢がない状況」に至っていなければならない。

(4)凶悪犯2

殺すことはありうる。犯罪既遂未遂にかかわらず、人質の命が現に急迫の状況であることが明白ならば、状況を見て(人質安全を最優先に)犯人の射殺も視野に入れるべきである。これは「刑」ではなく緊急避難行為であるので死刑廃止している法にもその趣旨にも抵触しない。

なお「その司令官も彼に妻や子供をすでに殺されているし、対応している警察官の多くの関係者被害者である」→可能な限り事件関係者事件対応から外すなどの措置が求められる。行政行為執行に当たって利害関係者が関与する状況はただでさえ(人道的に)避けるべきであるが、まして行為が「敵討ち」にしか見えない状況であれば、その正当性への疑いを呼びかねないことから対応する管理者には十分な配慮が求められる。

(5)未知の奇病感染

原則、殺してはならない。もちろん、法的にこのような危険感染病の罹患者の権利制限されうる(数年前のエボラ出血熱の事例など参照)。また、病気理解した上で「感染を広げてやる」と主張し行動する行為は、普通に群衆対象とした無差別殺人と変わりがない(たとえば、AIDS感染を知りながらそれを告げずに感染危険のある行為に及んだ人間傷害致死の罪に問われることがあるのと同じ)ので、治安維持権限ある人には速やかな対処が求められる。この場合普通に爆弾を所持しテロを予告した犯人」と扱いは同じである。防護服を着用した警察官等により速やかに制圧しての逮捕妥当である

もしそれが「いかなる防護服も通用しない強力な未知の病気(?)」を想定しているのだとしたら、その場合可能な限り、遠隔から麻酔銃等により制圧して逮捕。その後は、法による対応起訴等)を進めつつ、他の感染者同様、残された時間範囲内で人道的な対応治療等)を施すことになるだろう。射殺は、それも不可能場合の本当に最終の手段である。「死ぬ可能性が高い」から「殺しても良い」という理屈は成り立たない。

「どんなことがあっても殺してはならない」という命題は、「どんな手を尽くしてもどちらかを殺さざるを得ない状況」にあっては実現不可能になるので、「場合によっては殺しても良い」という別の命題によってかえざるを得ない。これが緊急避難という考え方である。たとえば「正当防衛」など。人を殺しうる凶器をもち殺意をもって襲ってきた相手を殺してはいけないとなると、「自分」という人間を「殺してもよい」と判断したのと同じ事になり、明らかな矛盾が生じるためである。この場合相手を殺してしまっても殺人罪とは見なされない。(「カルネアデスの舟板」論)

ただし、正当防衛などの「緊急避難」が成立するためには、「どんな手を尽くしても~である状況」であることを証明できなくてはならない。もし安易にその拡大解釈を許せば、社会弱者を切り捨てることを安易に認めることにつながりかねず、危険である(例:大量の医療費を使うのは、別に貧困にあえいでいる人の生活を脅かすので、見殺しにすべき、など。昨今は政治家にもこの程度のレベル人間が多い)。

以上のようなことは、法理の基本を説く本にはたいてい分かりやすく書いてある。元増田(や一部の政治家)は、ネットに張り付いて小理屈をひねり回し得意がるより、少しは読書をした方がよい。

https://anond.hatelabo.jp/20170830204145

2017-08-14

全学教育非常勤講師をしてるんだけど、いわゆるネトウヨ思考に染まってしまうのは圧倒的に理系が多い。

こっちも学生と話す中でいろいろ説明するんだけどさ、罹患してから回復も、理系のほうが遅い。

別に思想自由からいいんだけれどさ。典型的ネトウヨ的ふるまいおよび思考のまま科学やって大丈夫なのか、とふと不安になる。

たまには社会科学も顧みてくれよな、と思う。こんなあたりに全学教育の意義があるんだろうとも思う。

2017-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20170802153019

邪推すんなって言っても邪推する病気か何かに罹患してんのか?

ホント、お前頭どうなってんだよ。

https://anond.hatelabo.jp/20170802151802

奴隷になる能力すらないんじゃね。で、少子化強迫神経症罹患したふりして構ってもらいたいだけ。ネット痴漢一種

2017-07-18

何者にもなりたくたい症候群

これに罹る人自体は、めずらしくない(私だってそうだ)。だが今後、きっと爆発的に増えていく。デジタルネイティブ若者に関しては特に著しく勢力を増やしていくだろう。

情報技術が発展し、情報リテラシーが高まり他人多種多様生き様や頭の中をヴァーチャル追体験できるようになっていくほど、そうなる。

あるいは、縮小し閉塞感に満ちていく社会において「○○のような人材」が求められれば求められるほど、他人の望む人間になることを是とする人は減り、真逆にあたるこの症候群が増える。

現代は多くの人が情報の海に晒されているが、基本的にはみな、好きで晒されている。

情報から距離を置けない理由には社会的欲求(横並び意識)も関係しているだろうが、根源的な部分で、人間知識欲ははかりしれない。

ともかく数年もそういう情報収集に没頭するうちに、人はすべての情報客観的に見るようになる。

言い方をかえると、すべてが他人事になっていく。自分思想行動様式と一致する主張ですら、他人事であり、移入することができなくなる。

感動しないわけではない。心酔しないわけでもない。でも、その素晴らしいものは(ゴミみたいなものもだが)、すべて、自分とは別の世界のことだ。無意識距離を置くようになる。

自分世界には、何もない。ゼロではないが、大したものはない。そのことに虚しさや悔しさなどを感じる時期も通り過ぎてしまった。きりがないのだ。自分空っぽでいい。そうなっていく。

はてブなんていうメタツールを使っている人ならその感覚がよく分かるはずだ。

自分主観的意見」ですら客観視しだして、「これはくだらない、取るに足らないものだ」と思うようになり、いずれ黙るようになっていく。

自分が言わなくても、自分が思いつく程度のことは静観していれば誰かが必ず言う。それどころかもっと洗練された素養を感じる意見が次々と出る。

たまに黙るようにはならない人もいるが、そういう人は、自己空虚さを完全に意識から消しているので、傲慢上から目線発言をするようになる。覚えがあるだろう。

 

自己主体とすることを肯定することは、一人の人間としての人生に埋没してしまうことだ。

それは極めて当たり前のことだが、しかしそうではない、メタ視野の万能感を、我々はもう知ってしまっている。

他人企業社会、そういった観察対象生き様、行く末を見るのは刺激的だけれど、自分がそれに加わろうとは思わない。

できることな人間をやめて、電脳化して、この先数千年くらいの人類を観察していたい。

それはある意味で、死へのあこがれかもしれない。

そうでないのなら、これは静かなる反抗だ。

まりにもできの悪い現実に対する?いや、違うだろう。情報を手にしてしまったことに対する、が妥当だろうか。

もう少し踏み込むなら、世の中にあふれる要素に対して、人生があまりにも短すぎることを知らされてしまったこと、

そして「実体験」の価値相対的に見て瑣末なレベルにまで薄れてしまったこと、その2点に対するハンガーストライキだ。

から何もせず、社会にも加わらず、ひたすら情報摂取して、内なる膨張を続けながら生きる。

 

労働者」になりたくない。

「親」になりたくない。

「男(女)」になりたくない。

強者(=搾取肯定するもの)」になりたくない。

「○○主義者(=世界を狭くするもの)」になりたくない。

「○○ファン/シンパ(=何かに従属するもの)」になりたくない。

ひとつひとつを見れば、中二病高二病かといったものをこじらせたんだな、と一笑に付されて終わるかもしれない。

けれどもこうした「○○になりたくない」という思いはインターネットの海で練り上げられて竜となり、

それらが寄り集まった集合体として、漠然とした怪物の姿となる。

その影はどこにでもあり、その姿は気づけば心のどこかに転写されている。

現代人のほとんどが、そうやって心に怪物を飼っているはずだ。

その怪物こそが、何者にもなりたくない症候群の主たる発生源だと思う。

  

この症候群に罹るのは、若者の間だけではない。

中年になっても、老年になっても、一言で表せるような身分を勝ち取る行動を頑なに起こさず、さまよい続ける境界者であり続ける。

そんな境界者とて、なにか巡り合わせた特定の状況に依存して生きているわけだが、決してその状況を肯定したり、堅持しようとするわけではない。

吹けば飛ぶような場所にいて、弱者であることにこだわり、風が吹くならば死んでも仕方ないと覚悟しつつも、防御行動を取らない人達だ。

そういう人の割合がふえてくると、これまで人類の築いてきたコミュニティの在り方は根底から崩れる。

それが悪いと言うわけではない。いち罹患者として言わせてもらうと、自然の成り行きなのかもしれないし、興味深いと思っている。

 

ある中年職歴なし引きこもりすねかじりもやしメガネより。

2017-07-14

自動車免許も持たないこれだけの理由4

https://anond.hatelabo.jp/20170713211145

自動車依存の移動より自転車移動が健康的で健康寿命が伸びることはイギリス名門大学グラスゴー他多数の医学研究でも証明されており、だからこそ各国は今、特に都市部自動車を減らしてでも自転車を増やす政策を進めている。

健康面はもちろん、自動車を減らして自転車を増やすほど渋滞公害事故も不健康(=医療費高騰の元凶ひとつ。疾病は自転車運動による予防が最も社会的に安上がり。)も減る事実があらゆる研究によって報告されている為。

自転車健康寿命が延びる――オランダユトレヒト大学研究 - BBCニュース

http://www.bbc.com/japanese/video-34524760

自転車に乗る人は長生きする 平均寿命が大きく伸びる 調査結果

http://longride.info/general/2694/

”仏パリ心臓血管研究所Paris Cardiovascular Centre)のエロワ・マリヨン(Eloi Marijon)氏率いる研究チームが、

自転車ロードレース最高峰ツール・ド・フランスTour de France)のフランス人参加選手対象に行った調査によると、

男性プロ自転車競技選手は、同世代一般人比較して、平均で何と6.3年も長生きする可能性が高いという。

自転車通勤は(徒歩通勤自動車通勤電車通勤よりも)死亡リスクを低下させる:日経メディカル

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/bmj/201705/551297.html

英国の大規模コホート自動車電車通勤よりも有意に減少

人々の運動量世界的に減少傾向にある。英Glasgow大学のCarlos A Celis-Morales氏らは、

中高年の英国人通勤方法と心血管疾患、癌、総死亡の関係を明らかにするために住民ベースの前向きコホート研究を行った。

得られた結果は、自転車通勤健康利益を示し、徒歩通勤も心血管疾患の発症と死亡リスクを軽減していたと報告した。

データBMJ電子版に2017年4月19日掲載された。

自転車通勤心臓病&ガンの罹患リスクが大幅に低減との研究が報告 | マイナビニュース

http://news.mynavi.jp/news/2017/05/12/075/

アクティブ通勤特に自転車通勤は心血管リスク、癌のリスクを低減する

http://aquariusmedgim.hatenablog.com/entry/2017/05/08/235452

2017-06-17

自転車によく乗る人は、自動車依存者よりも歩行者よりも健康寿命が長く、長生きだという研究結果2

https://anond.hatelabo.jp/20170617190103

自動車通勤等と比べ、自転車通勤心臓病&ガンの罹患リスクが大幅に低減との研究が報告 | マイナビニュース

http://news.mynavi.jp/news/2017/05/12/075/

アクティブ通勤特に自転車通勤は他の通勤手段より心血管リスク、癌のリスクも低減する

http://aquariusmedgim.hatenablog.com/entry/2017/05/08/235452

全死亡率、心血管疾患、心血管死、癌死、癌の発生率はいずれも自転車通勤群で低い傾向。

心血管疾患、心血管死は歩行通勤群で低い傾向だが、癌に関しては差はなさそう。

なお、Mixed mode(公共交通機関や車での通勤を併用する群)でも多少は良い傾向があるが、アクティブ通勤単独群ほどの効果はなさそう。

(中略)

◯まとめ

自転車通勤特に長い距離通勤は心血管疾患、癌の罹患率を低下させ、死亡率を低下させる可能性あり。

歩行通勤も心血管疾患および心血管死亡率を低下させうる。

自動車での通勤よりも歩行、出来れば自転車での通勤を、特に肥満患者には勧めても良いのかもしれない。

電車や車を使うにしても、少なくとも歩く距離を長めにするような指導はしても良いかもしれない。

予防医学医療先進国ドイツことわざトラック一杯の薬より一台の自転車総合内科専門医 矢木 真一

http://web.archive.org/web/20140811155540/http://www.heisei.or.jp/docterseye224.htm

川崎病院勤務時は中庄岡山間を自転車通勤しておりました。

2009年から本格的に乗り始め、ほぼ毎日25キロ通勤をしていたところ95キロあった体重は82キロまで下がり、

献血時の血圧測定で140mmHgを超えていた血圧正常化し、脂肪肝によるものと思われたGOTGPT高値正常化するわ、

右の頬に出ていた慢性の吹き出物は消失するわで深夜のテレホンショッピング雑誌広告も真っ青な効果でした。

海外に、「トラック一杯の薬より一台の自転車」という諺がありますが、その通りであることを実感いたしました。

距離を走るなら是非ロードバイク(ハンドルが下に曲がっているやつ)を購入したいところですが、

如何せん高価です。まずは家のママチャリサドルを高めに設定し、

タイヤ空気圧を高めにしてチェーンの注油をするだけでもかなり快適に走れるようになります

本格的に走りたいという方は是非スポーツバイクの購入をおすすめします。

後輪のギアが8枚以上あればスポーツバイクと考えて問題ありません。

あとは自転車屋の店長相談しながら好みで選べばよいでしょう。

自転車健康寿命が延びる――オランダユトレヒト大学研究 - BBCニュース

http://www.bbc.com/japanese/video-34524760

自転車に乗る人は長生きする 平均寿命が大きく伸びる 調査結果

http://longride.info/general/2694/

”仏パリ心臓血管研究所Paris Cardiovascular Centre)のエロワ・マリヨン(Eloi Marijon)氏率いる研究チームが、

自転車ロードレース最高峰ツール・ド・フランスTour de France)のフランス人参加選手対象に行った調査によると、

男性プロ自転車競技選手は、同世代一般人比較して、平均で何と6.3年も長生きする可能性が高いという。

自転車を始めたいすべての女性へ 「ロードバイクは脚を美しくする!」 - cyclist

http://cyclist.sanspo.com/woman/312796

2017-06-16

平等

平等病に侵された奴は想像力が0になる

各人各集落都市各国にそれぞれの複雑で面倒な事情があることを丸無視してとにかく平等平等!と叫ぶ

結局は自分が気に入らないだけのことだが批判されるのが怖いので、他人の口を借りて声高に叫ぶのが平等病に侵された奴の特徴だ

罹患者はキィキィ騒ぐだけでその発言の影響で何が起きても基本的責任を取らないので、何を言われても相手にする必要はない

善良な人にその対応は辛いだろうが、かわいそうな病人なのだ 仕方ない

なお治療法はないのでまともに向き合うと自分病気感染してしまうことがある 注意されたし

2017-06-11

ウンコ副作用

ウンコ危険情報としては、摂取量摂取期間、また、摂取した対象者不明であるが、薬剤性肝障害22例のうちウンコによるもの11例ある等が述べられている。また日本肝臓学会診断基準を満たした薬剤性肝障害症例(14施設 84症例)のうち、ウンコによる薬剤性肝障害は25%を占めたとされた。なお医療機関で処方される医薬品漢方薬の中には、ウンコを含有するもの存在しない。クルクミン大量摂取による肝臓脂肪変性も報告されている。

また、秋ウンコの根茎は、クルクミンの他にもミネラル分(鉄分)が豊富に含まれているものがある。例えばC型慢性肝炎患者(あるいはその他の肝炎患者)は、罹患した時点ですでに鉄過剰を起こしやすいことから、鉄制限食療法が推奨されている。そのような場合には、ウンコ含有の鉄分栽培地や栽培方法によってミネラル含有量が高くなる場合がある)が肝臓に過剰な影響を及ばす可能性があり、注意が必要といわれている。

また、鉄分および精製されたクルクミンなどの成分についてはいくつかの報告があるが、ウンコ根茎そのものには、それ以外にも多様な成分を含んでおり、個々の成分単体で得られた結果がウンコとしての生理活性にどの程度反映されるのかは明らかではない(精製されたクルクミン原体の場合は含有ミネラル問題は起こらないが、ウンコ根茎の場合は更なる検証必要である)。

ウンコ有効性および安全性は、まだ十分に検討され尽くしていないため、今後もウンコやその成分についての様々な検討必要であり、その点について研究が進められている状況である

また、以下の場合は、ウンコ(秋ウンコ)の摂取を控えるべきとされている。特に障害患者においては、サプリメントとして市販されている通常量で重篤な状態に陥った例が少なからず報告されている。またウンコ(秋ウンコ)によって自己免疫肝炎を併発した可能性のある症例の発表もある。

2017-05-19

枝吉神陽

枝吉 神陽(えだよし しんよう、文政5年5月24日(1822年7月12日) - 文久2年8月14日(1862年9月8日))は、江戸時代後期の幕末活躍した佐賀藩思想家教育者国学者藩校弘道館教諭外務卿内務大臣を務めた副島種臣実弟本名は経種。贈従四位佐賀の尊皇派の中心的存在

目次 [非表示]

1 経歴

2 影響

3 同時代評価

4 関連項目

5 参考資料

経歴[編集]

佐賀藩藩校弘道館教授であった枝吉南濠種彰の長男として生まれる。幼児期より神童と賞され、20歳の時には江戸の昌平黌に学んでいるが、ほどなく舎長に推されている。また、漢学に偏重した内容に異議を唱え、国学を学ぶことを認めさせた。

早くから儒教朱子学の教えに疑問を抱いており、佐賀藩哲学である葉隠』をも否定したといわれる。

26歳で帰郷してから弘道館教諭や什物方などを務める傍ら、父南濠の唱えた「日本一君論」を受け継ぎ勤王運動を行った。1850年には「義祭同盟」を結成。天皇を中心とした政治体制である律令制などの知識を伝授するなど、藩論を尊王倒幕に向かわせようとしたが藩主鍋島直正を動かすことは出来ず失敗している。なお、この義祭同盟から実弟副島種臣のほか、大隈重信江藤新平大木喬任島義勇明治維新に大きな影響を与えた人材を多数輩出しており、「佐賀吉田松陰」とも言える人物である。また、水戸藤田東湖と「東西の二傑」と並び称された。

1863年、コレラに罹った妻を看病するうち自身罹患し、死去。享年41。墓所佐賀市本庄町の高伝寺。

影響[編集]

神陽は律令制を学ぶことを奨励したが、彼の教えを受けた江藤新平(初代司法卿)や大木喬任(2代司法卿)は法整備活躍した。また、明治政府が当初導入した太政官制副島種臣が起草したものであるが、ここにも神陽の影響がみられている。

2017-05-10

東大医学部・面会交流論文不正の有無の審議中

東大医学部の面会交流論文が、話題となっている。http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract

DVを行ったとされる父親との面会交流を行っている子どものほうが、行っていない子どもよりも、ひきこもり抑うつなど、精神問題、行動上の問題を抱えやすい、という論文である

この論文は、フローレンス駒崎弘樹氏が3月末にそのブログで、面会交流によって子どもの心が壊される、という彼の主張を裏付ける「エビデンス」として紹介したことを皮切りに http://blogos.com/article/215491/4月末に行われた「当事者の声を国会へ」と題する衆議院第一会館での院内集会や、「「国連人権勧告の実現を!」実行委員会」による「第20回学習会 ハーグ条約と親子断絶防止法案http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp 等でも取り上げられたようであり、さら5月5日には産経新聞にも紹介された。

まり、これは、現在国会議員らによって提出が検討されている「親子断絶防止法」の策定を左右しうる重要論文である

日本では、別居親と子どもの面会交流は、家庭裁判所が間にはい場合、月1〜2回、4時間程度できれば良い方で、高葛藤や面会拒否が強い場合は月1回に2時間未満のことが多いと思われる (参考: http://oyakonet.org/documents/report_h2308.pdf )。DVがあったとされる父親であれば、その頻度・時間さらに減少するだろうし、FPICのような第三者機関の補助を得て行うことがほとんどで、面会交流時にDVあるいはそれに近いような行為をすることは稀であると考えられる。父親子どもを愛おしく思い会うでのあるから、短い時間の中ではその子どもを喜ばせようとすることが多いであろう。そのような状況で父親に会うだけで、本当に子どもひきこもり抑うつ危険性が高まるというような因果関係が本当にあり得るのだろうか?

そこで、研究論文を読むことのできる有識者にこの論文を読んで学術的に評価してもらった。そうしたところ、この論文は、きちんとした学術研究レベルに達していないひどい代物であるようだ、ということがわかってきた。

そのポイントは以下のようなものである

1. 僅かなサンプル数で、混交要因が統制されていないどころか、記述もない

研究対象としている母親の数がわずか38名、面会交流を行っている子どもの数が19名、面会交流を行っていない子どもの数が30名と、この種の簡易なアンケート形式研究としてはNが圧倒的に少ない。混交要因の統制が全くなされていないどころか、群毎の基礎的統計記載すらない。各群の基礎的な数値(Demographic characteristics)が両群でまとめて書かれてしまっていて、分けて記載されていないのである。つまり母親学歴収入精神疾患罹患統計値、離婚の有無、別居からの経過年数、子どもへのDVの有無・程度などが、各群で分けて記載されていない。加えて、両親間の葛藤の強さ、裁判調停審判などの有無、なども混交要因として示されるべきであろう。これらの混交要因候補指標のうちいくつかについては、この程度の少ないNであれば、各群で偏りが出てしまうことのほうがむしろ普通である本来、これらは分けて記載すべきなのに分けてないということは、これらのどれかで差が存在してしまっているので、それを意図的隠蔽している可能性もかなりある推定される。対象被験者集団は非常にヘテロ集団で、僅かなサンプル数しか取得していないにも関わらず、これらの指標について群ごとに示していないようなものは、まともな調査研究と言えるレベルのものではない。

2. 極めて僅かな回数の面会交流

「面会交流を行っている子ども」が父親と面会交流を行っている頻度の平均が、なんと僅か平均2.2回/年。Nもたったの19名。そのSDが2.2でレンジが0.5回~6.5回/年。年間2.2回というのは半年に一回しか会わないということであり、年間0.5回の面会交流というのは2年で一回しか会わなかったということ。しかも、この研究では、DVをしていたとされる父親との引き離しからの平均年数が6.9年も経っているのである。仮になんらかのDVがあったとして、引き離し後に7年もたったあとの、そのような僅かな回数の面会交流が、引きこもり抑うつリスク統計的有意に上げることは、常識的に極めて考えにくい。

3. 回答者バイアス可能

この研究は、質問紙を使ったアンケート形式のもの。回答を行ったのは子ども本人ではなく、DVを受けたと称している母親最近のことであるので、当然、親子断絶防止法のことも知っている母親が多いであろう。回答者研究の(政治的な)目的を知った上でバイアスのかかった回答をしている可能性があり、そのような可能性を排除するような工夫が全くなされていない。

4. 恣意的被験者抽出可能

方法によると、リクルートされた69名の母親のうち、8名が「精神疾患罹患している」という理由で除外されている。除外されていない回答者の中にも精神問題がある人がいるようであるが、除外の明確な基準は何か?都合の良い恣意的な除外なのでは?また、回答した60人のうち、22人が、「質問に全部回答できていなかった」という理由で除外されている。合わせると実に35%もの被験者が除外されているのである。このような被験者数がごく僅かの調査において、全ての質問に回答しなかった、という理由のみで除外することが許容されるのか?この研究では、各質問について統計解析を行っているのみで、それらの統計を行う上で、「質問に全部回答する」ということは全く必要とは言えない。つまり、除外する必要がない人を多数除外しているのである。これは、後付で、そのように除外することによって「有意差」が得られるからではないのか?

5. 標準的ピアレビューがなされていない可能性が大

このジャーナルを出している出版社はいわゆるpredatory open access publisherに分類されている。以前、過去にどこかで発表された論文をたくさん集めて無断で掲載していたことをNature誌に報道されたこともあったり、意図的にでたらめな論文作成投稿された論文掲載してしまったり、無断で研究者編集長として掲載していたり、という前歴のある「ならずもの出版社」の一つ。 https://en.wikipedia.org/wiki/Scientific_Research_Publishing 当該の論文掲載しているOpen Journal of Nursingも編集長を調べると、教育しか行っていないような大学教員であり、責任著者としてはこの10年で1報しか論文を出していないような人である。このジャーナルは、医学生物学文献の権威あるデータベースPubMedにも、もちろん掲載されていない。この出版社ジャーナルではまともな査読がなされていない可能性がかなりあり、筆者らの所属大学を筆頭とする多くの日本大学が、この出版社をうまく利用してしまっている事実が指摘されている。https://science.srad.jp/story/15/12/07/0554222/

上記の各ポイントは他の標準的査読が行われている科学雑誌では指摘されるのが当然であり、普通はこのままでは受理はされない。であるからこそ、このような出版社ジャーナルから発表している可能性が高い。

----

以上のような深刻な問題を抱えている論文であるため、その有識者は、この論文の著者にデータの開示や、群毎の基礎的統計提示を求めるなどの連絡を責任著者に対し行った。当初、責任著者からは何の返事も得られず、そのため、その責任著者の所属学科長にも連絡を行った。それでも何の返事も得られなかったため、所属大学の「科学研究における行動規範に係る不正行為に関する窓口(本部)」に通報を行った。

その通報根拠は以下のようなものである

文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/__icsFiles/afieldfile/2014/08/26/1351568_02_1.pdf

は、研究機関

研究者に対して一定期間研究データを保存し、必要場合に開示することを義務付ける規程を整備し、その適切かつ実効的な運用を行うこと」

義務付けている。

そして、当該論文の筆者らの所属大学

国立大学法人東京大学における研究活動上の不正行為の防止に関する規則

http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/reiki_int/reiki_honbun/au07410491.html

には

研究者は、研究活動正当性証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性担保するため、文書、数値データ画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」

とある

当該論文は、国の立法に影響を及ぼすことを目的として各所で用いられているのであり、データとその解釈科学的に正当な疑義が提出されており、また開示しない特別理由もない以上、データ開示の必要性があるのは疑いがないところであろう。

まり、この定義によると、再三のデータ開示の求めにも応じず拒否し続ける責任著者らが、この規則違反しているとみなすこともできるであろう。つまり、この規則によれば、この論文の著者らは、ある種の不正行為を行っている可能性があることになるのである

この通報後、窓口担当者らは、本件について医学部長らと議論し、その結果、この論文責任著者はその有識者に回答のメールを送付した。しかしながら、その回答には、

倫理委員会承認された研究手続きを逸脱することになるのでデータは開示できない、

・混交要因の候補変数について両群で比較した結果、有意差はなかった(実際の統計値の提示は全く無し)、

・その他は、科学者コミュニティーオープン議論すべきなので、当該Journalにletters to the editorとして質問せよ、

との主旨の内容があるのみで、リクエストや指摘の重要ポイントについては、実質的な回答は全く得られなかった。

その有識者は、4月26日にその論文ウェブサイト上のコメント欄に上記ポイントについて書き込みをした上、議論を行うよう著者にメールにて依頼を行ったが、著者らからは、5月9日現在、何の返事や回答も得られていないとのこと。

http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract

著者らの誠実な回答と、著者らの所属大学による速やかで適切な対応が期待される。

その有識者は、こんなことを言っていた。

科学の基本は「エビデンス」ではないのか?そしてその「エビデンス」とは、データのもののことではないのか?そのデータがなぜ有識者にすら提示できないのか?連結不可能匿名化されたデータであれば提示はできるであろうし、すくなくとも重要な混交要因候補について各群ごとの統計数値のテーブルくらいは提示すべきではないのか?

データ不在で第三者による検証ができないような「科学」は、もはや「科学」とはいえないのではないか。それは控えめに言って疑似科学さらに言えば、科学の名を借りたカルトである。そんなものに、国の立法が影響を受けること、そして多くの人々の生活が影響されることがあってはならない。」

・・・・・

以下、5月15日追記。

千田有紀教授より、

ブログ文章を読む限り、分析妥当性をめぐる疑問のように思われました。そういうことを、「不正」などと言ってはいけないと思います。」

との指摘をツイッター上でいただいた。 

しかし、このブログで指摘した不正可能性は「分析妥当性」についてではない。指摘したのは、リクエストに応じてデータを開示しないことについての不正可能である

論文著者らの大学の「不正行為の防止に関する規則」に

研究者は、研究活動正当性証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性担保するため、文書、数値データ画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」

とあり、これに違反しているのではないか、という指摘である。この点、ご留意いただきたい。

・・・・・

以下、5月29日追記。

本日付け、中日新聞朝刊でも、当該研究が紹介された。

東京大学大学院研究グループが面会交流による子どもへの影響などを初めて調査した結果だ。」

「面会交流子どもにとって良いことだと言われるが、DVがあった別居親との面会では、こどもたちは長期にわたり悪影響を受けている。」

などと、面会交流子どもに悪影響を与えたと因果関係として紹介されている。

しかしながら、当該研究は単なる相関を調べた調査であり、しかも上記のように混交要因についてきちんと吟味されておらず、(仮にデータのものが正しかった場合でも)因果関係については主張することは極めて不適切である。相関と因果関係区別をしないという、基本的な誤りをおかしているといえる。

以下、6月28日追記。

春名氏による当該の論文サイト上での回答を受け、親⼦ネット中部共同親権法制運動の会、親⼦断絶防⽌法全国連絡会などが連名で、東京大学の窓口に不正疑惑の申立を正式に行った。

「全国連絡会は構成団体及び杉山弁護士石垣臨床心理士と連名で「春名めぐみ 東京大学大学院医学研究科准教授」の論文に対する下記申し立てを同⼤学科学研究⾏動規範委員会に対して行いました。」

東京大学による責任ある調査と回答が期待される。

http://anond.hatelabo.jp/20170510000000

単にイイネ中毒患者じゃねーか

身近なお前に褒められねーから罹患してるだけじゃねーか

2017-05-09

[]精神保健福祉法改正案は廃案にすべき

国会ウォッチャーです。

 参院厚生労働委員会です。塩崎恭久大臣橋本岳副大臣もちゃんと論理的にしゃべれる人なので、逆説的に法案瑕疵が際立ち続ける精神保健福祉法改正案。昨日、今日金田さんは、「一般人告発対象にはならない」、「デジタルデータ監視対象にならない」と迷走されておりましたがね。

 さて相模原事件を受けて、その再発防止としてなぜかでてきた、措置入院後の管理強化をする法案、ただ医療福祉法律で、治安犯罪抑止立法事実としたたてつけは無理だとさすがに判断したのであろうと思われますが、大臣役人が述べているとおり、立法事実が変わっても法案は変わっていないので、グダグダになっている法案

以前の記事

http://anond.hatelabo.jp/20170414142605

この法案については、読売新聞記事がよくまとまっていると思います

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170428-OYTET50006/

産経のクソみたいな記事と比べると、読売がまだまともな部分があることを気づかせてくれますリンクは貼らないけど。

野党が「共謀罪と一緒」と難クセで法改正の足引っ張り…抜け落ちた「再発防止」の観点

 再発防止なら、まぁ普通の頭をしていれば、障害者差別問題障害者権利の啓発、優生学思想否定障害者隔離しないインクルージョンの推進、というような方向に行くと思うんですが、産経にかかると精神疾患罹患者の予防的隔離監視強化をしないことは野党の難クセだとおっしゃるのがすごいと思うよね。加害者属性日本人とか男性とか若者とか大麻利用者とか他にもいろいろあるわけだから男性刃物を買うことを規制衆議院議長陳情書を出した日本人監視強化するとか、大麻前科者の住所情報共有は本人意思関係なくするとかでもいいんじゃない?私個人はこのどれが「再発防止策」としてでてきても反対するけどね。

石橋通宏要求する再発防止策検討チーム議事録は提出できない

 石橋議員はこの問題では、倉林明子議員福島みずほ議員と3人で、もう完膚なきまでにディベートとしては勝ってると思います大臣!の呼びかけ方は割りと不快ですが。国会ディベート大会ではないので、どうなるか見守っているのですが、これを通すようだとちょっともうかなり国会機能はなくなってるんだろうなぁと思ってメルクマールとして注目しておる次第です。この法案は、まぁ安倍さんにとっては枝葉の問題で、自分治安維持犯罪抑止においてなんか実績を上げたんだっていう看板として、「改正した」っていう事実が欲しいだけで、そんなに是が非でも通したい法案というわけではないと思うんですよね。その法案でここまで強権的で、資料の公開はしないで、瑕疵を徹底的に指摘されても撤回しないとするとこれは相当ヤバイだろうと、こう考えておるわけです。

 相模原市障害者支援施設における事件検証及び再発防止策検討チームは、安倍総理意向を受けて塩崎大臣が設置した審議会で、昨年12月に再発防止の提言を出しています(ぐぐってね)。この提言の、方向性問題点の列挙まではまぁ理解できるのですが、もってくる対策が頭おかしいとしか、というものなのでね。最低限、支援計画段階での本人参加の法文上の必須化、どうしても警察を入れたいのならば、本人またはその権利代理人(弁護士等)の同意、また本人が情報の共有措置を停止して欲しいと要求できるラインの確保、などが盛り込まれないとこりゃあどう考えてもダメだろとは思うんですがね。

 んで、この再発防止チームの検討会の第7回で、障害当事者から警察に入られるとかえって病状が悪化する、など見直し要求する意見陳述があったのにも関わらず、議事録非公開の第8回検討会を受けてでてきた提言の中で、ケース会議等に本人の同意がなくても病院自治体要求警察が入って、病状、転居情報などの自治体間共有などを行う、というものがでてきたわけです。これはもともと、犯罪抑止立法事実としてたてつけたときに作られた条文だったのです。それが取っ払われても、政府側としては法案趣旨社会復帰の推進で一貫しているから、まったく問題ないという態度なわけです。しかし、犯罪抑止という立法趣旨が消された現状では、警察が入ることが、病状の回復社会復帰においてどのような好影響をあたえるというエビデンスがなければ、これをいれる意義が見出せないだろう、というのが前回までの石橋議員の指摘で、第8回議事録個人情報部分があるのならば、そこは黒塗りでも良いから、その立法事実エビデンスが書かれているというのなら見せてみろ、という状況。

石橋

「意訳)資料要求をさせていただいたが、結局エビデンス提示されなかった。そのことについて聞いていきたい。第7回で参考人から指摘された、警察情報共有するという兵庫方式にはマイナス面もあるということに対して、その後の第8回でいかなる議論がされたのか。この警察との情報共有が、いったいなぜ患者社会復帰に繋がるのか、エビデンスがあるのなら示して欲しいと要求してきたが、明確な答弁はいただけなかった。個人情報は黒塗りでもかまわないから、第8回の議事録提示して欲しいと理事会でも重ねて要求してきたが、今日も出せないとの答えがあった。なぜ出せないのか、ちゃんとエビデンスに基づいた協議をしたというのならば、個人情報配慮した状態で良いから、立法事実エビデンスを示してくれと要求したのにゼロ回答ではないか。これでは議論できない。」

塩崎

「(略)資料要求していただいている件についてですが、そもそもこの再発防止検証チーム審議会は、そもそも第1回の会議ときに非公開が前提で行われているものであります個人情報がたくさん入った資料も配られるので、そういったものを含めて公開をしないという前提で、屈託のない議論をいただいたところでございます。ですので、原則非公開としたものを、個別の内容についてお示しすることはできないわけでございます。これは、当然第7回で参考人に指摘されたことを踏まえて、第8回でも議論を頂いたところでございます。公開されている第7回の議事録を踏まえて、第8回の議事は行われているということでご理解を賜りたい。」

石橋

「まったく納得できません。第8回でもう取りまとめの議論が出てきてるんでしょう。それが第9回で確認されているんだから。なんで、第7回の議論を受けて、第8回でいきなりとりまとめの案が出てくるんですか、むしろまったく検討されていないということを立証しているんじゃないですか。大臣、認められたほうが良いんじゃないですか。結局立法事実は示せないんでしょ。エビデンスがないなら、どうやったって法案の審議なんかできませんよ。最初から立法事実をはき違え、さらには立法事実がないのにも関わらず、法案を作ってしまった。だから法案の中身がいろいろ問題を持ってしまっているんですよ。今日は具体的に聞いていきます

続きはトラバでに

2017-04-10

24h営業飲食店を当たり前だと思っている"お客様"へ

24h営業をしているチェーン店で働いている。飲食業界の人手不足が叫ばれているが、御多分に漏れず、わが店舗慢性的人手不足である

今日で〇連勤~と嘆きながら働くフリーター社員によってこの店舗は回っている。ちなみに増田は勉学に勤しむ学生であるので、その辺は勘弁してもらっている。

たまに「どうしても」と拝まれて出勤することもあるが、こちらもテスト期間に休ませてもらったりしているので、快くレジ打ちをしている。

全体的にどの時間人手不足なのだが、特に深夜はひどい。深夜というお客さんが少ない時間帯なのに、それをさばけないくらいに人手が足りない。


となるとどうなるか。


社員フリーターの15連勤が完成するのである

増田から見ても彼らはとてもしんどそうで、就活を控える身としては、この企業現場職として就職したくないと切に思う。

人手不足どうにかしろよ、基本自給1100円にでもしたら求人ホイホイだろ、と心で思ってもいるが、

増田ペーペーバイトちゃんなので心に思うだけで留めている。


そんな感じで、「慢性人手不足症候群」に罹患している店舗なので、以前、深夜の時間帯に店を連日で閉めることが多かった時期がある。

純粋に人手が足りず、社員限界で、どうしようもなかったのだ。

深夜帯前に上がる増田にとっても、ありがたかった。

疲れ切った上司たちを横目に上がるのは少し引け目を感じていたし、ラストオーダー以降は、レジ打ちは徐々に暇になるからだ。


そんな日々が続いていたが、ある日を境に深夜閉店が減っていった。

聞いてみたら、深夜営業をしていないことに対するクレームが入ったためらしい。

上層部から指摘されてしまっては閉めるわけにもいかず、また深夜帯の超連勤が始まった。



この業界は"お客様"の声によって、過労死の仕組みが出来上がっている。大げさかもしれないが、この一件でそう感じた。

勿論、このような仕組は顧客の一存で成り立っているというわけではない。

クレームを真に受けて、本質を見損なった指示をする上層部と、NOと言えない現場必要不可欠である


一方、運送業介護福祉人手不足は深刻な問題となっている。行政も手を打ち始めているところだ。

同様に飲食業界も人手不足ではあるが、行政の手は入ってない。

飲食店ライフラインではないので、休むか減らすかなどしても、社会にさほど影響がないのである









影響がない、つまり、代わりの手段はいくらでもあるということだ。


終電を逃したら、タクシーで自宅まで帰ってもいいし、ビジネスホテルに泊まってもいい。満喫だってある。

数千円をケチって、この堅い椅子に座って数時間電車の始発を待つほどにお金に困っているなら、そもそも終電前に家に帰った方がいい。

始発を待つなんて無駄時間を過ごさずに、布団に入って寝るほうが健康的で文化的だ。

人々にそのような寛容さと臨機応変さがなければ、飲食業界は疲弊していくばかりであると思う。

お客様神様だ」と言うが、結果的にこちらが疲弊する一方なら、無理に神様と崇めなくてよいはずだ。

サービス精神に溢れている日本社会は、飲食店の24h営業についても考える時期がきているのではないだろうか。










要するに「楽だったのに、よくも余計なクレーム入れやがったな」って話です。はい明日バイトなんで頑張ります

2017-04-07

続き

http://anond.hatelabo.jp/20170407221853

文字数オーバーなのかなぜか登録できなかったので分割する。

これだけでも問題ではあるが人間誰しも間違いはあるのでそう責められたことでもない。重要なのは平成27年3月24日の答弁である

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/189/0014/18903240014012c.html

松沢議員に前年の国会答弁について政府見解との相違を尋ねられ、厚労相

国務大臣塩崎恭久君) ただいまのお尋ねは、喫煙病気肺がんなどについての因果関係についてのお尋ねでございますが、たばこの煙には四十種類を超える発がん物質や発がん促進物質が含まれております

 そして、WHOの報告や、我が国を含めて各国で同様の調査研究が行われておりまして、そこにおいて、喫煙者非喫煙者に比べて肺がん等の疾病に罹患する危険性が高いということが指摘をされております。国際がん研究機関、IARC、これWHOの専門機関でありますけれども、ここが行いました発がん性分類におきまして、喫煙は最も強い発がん性証拠を示すグループに分類をされているところでございます

 こういったことなど、喫煙健康へ悪影響を及ぼすことについては科学的に認められていることと承知をしているわけでありまして、また、たばこ消費と肺がん死亡に関連はありますが、肺がん顕在化するまでには二十年から二十五年の時間差が見られると、こんなことを我々としては認識をしておるところでございます

事前通告のあった質問なのか、権威を持ち出すだけの無能朝日記者と違い「たばこ消費と肺がん死亡に関連はありますが、肺がん顕在化するまでには二十年から二十五年の時間差が見られる」と麻生発言について明確に否定し、当然この場に麻生氏もいたのである。つまりこの平成27年3月24日までであればああ言った発言もまだ許されはしたが、それ以降3度も同様の発言を繰り返してるのは大臣としての適格性に疑問が生じざるを得ない。漢字の読み間違いなんかよりよっぽどひどい。国会以外でも触れて回ってるようだが周りにイエスマンしかいないのだろうか。麻生グループ経営病院にだけはかかりたくないものである

ところで話はそれるが厚労省公文書麻生氏と言えば、この件を思い出す。

http://www.afpbb.com/articles/-/2551429?pid=3624875

http://www.afpbb.com/articles/-/2555298?pid=3659083

すでにこの時からとりあえず開き直る姿勢は変わっていないのではないだろうか。

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170310083827

表面的には健康そうに見える人でも肉体的な病気罹患している人がいることをお忘れなく。

2017-03-06

今の癌罹患数って男は前立腺がんが一番多いのね。去年は10万人弱。胃がんじゃなくなってたことにも驚きだけど、ちんこ切る人が10万人もいると思うといたたまれなくなる。

2017-03-01

借金玉氏が言いたかったのはこういうことじゃないの

この話って被雇用者想像すると意味がとりにくくなる。

作家とか作曲家みたいないわゆるクリエイティブ業で考えると理解やすいかもしれない。

クリエイティブと呼ばれててもウェブデザイナーとかは多分違う。一部は通じるだろうけど)

あの手の業種は時間を区切って働くことが非常にやりにくい。できる人はできるけど、できない人はまずできない。

他人から見て実際に働いてる時間が8時間でも、脳内で常に仕事のことを考えて、いいアイディアなんかが出れば夜中の三時でも仕事を始める。

本人は寝てる時以外は仕事してるのと同じ精神状態だったりする。

問題は元エントリの人が脳内でそういうクリエイティブ業務を想定してるのにそれにちょっと無自覚で、会社勤めのサラリーマンを想定したような書き方しかしてないところ。

たぶん彼の頭の中でそのへんがごっちゃになってるんじゃないか

あるいは彼は上記のようなクリエイティブ業の働き方を一般的だと思っていて、どんな仕事にもその態度で臨んでいるか

bottomzlife氏の論調自分はあまりきじゃない。障害者なんだから定型と同じアウトプットを望むなってのは、身の程を知れと言ってるのかな。

補助とか支援とか社会的扶助とか、そういうのから発達障害者は外されがちだし、特にある面で能力が高い発達障害者だと隙間から落ちるようになんの援助も得られなかったり。

(↑の主な理由は、能力をうまくいかす社会での生きにくさが減るので鬱などの二次障害罹患しにくいため。能力の高低そのものより自分に合う環境が得られたかどうか。)

(元エントリ強者弱者という軸を持ち出した理由も多分↑これだろうと思うけど、理解されてない。二次障害就労すらままならない発達障害者等に比べたら強者でも、健康定型発達者から見たら弱者であるという「狭間」にいる自意識がこの言葉を使わせたのでは。元エントリさら大企業定型発達者中小零細企業発達障害者をそれぞれ対比して語ってるため分かりにくさに拍車がかかってる。)

http://bottomzlife.hatenablog.jp/entry/2017/02/28/230920

最新エントリ長時間労働精神面に与える害を書いてるけど、元エントリは「どんどん積極的毎日でも今すぐに長時間労働したい」とは書いてないよ。

どっちかっつーと、本当はダメなの分かるし自分もやめたいけど残業する他に解決策が見つからないって話をしてる。

この状況の人に、残業いかにだめかなぜだめかを諭し続けるのは違うんじゃないの。

まず借金玉氏が9時5時会社員の働き方に馴染めない状況説明と、残業する以外に何か方策はあるかを問いかけるような書き方にすればよかったかもしれない。

発達障害者にとって社会的援助は非常に得にくい状況にあり、それでも社会の中で能力を発揮したいと思っている発達障害者の陥っている現状の解決って、どうすりゃいいんだろうね。

2017-02-04

インフルエンザ時期って、もっとリモートワーク奨励してもよくない?

あと、インフルエンザで出社するのを法律で罰してほしい

たとえ真面目な9割の会社インフルエンザでの出社を拒否しても

アホな1割の会社のせいで他の人にうつすわけだよ

考え方によっては薬物中毒患者より危ない

 

なんなら都条例でも良いと思う(主に通勤電車が危ないと思うので)

 

__

 

なんか勘違いされてる

つのこと言っちゃったからね

 

インフルエンザの一番ヤバイ時期に、予防のためリモートワークを社会的奨励することで

 通勤電車に乗る人数を減らし、感染拡大を抑制できるのではないか

 あくま奨励なので、できる会社がやればいいとおもう

 まあやるのはせいぜいIT企業くらいでしょう

 

インフルエンザ罹患者を出社させた場合会社ペナルティを与えるようにできたらどうか

 (ぶっちゃけ監視できないから取り締まれないと思うんだけど

  まずは社会的にそういう空気を作っていくべきでは)

 

の2点です

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