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はてなキーワード: 平行線とは

2017-07-17

字画判断は滅びろ

子供ができた。

まれるのはまだ先なので、夫婦間で名づけについてはまだ話し合っていない。

というか、お互い牽制しあっているといったほうが正しい気がする。

なぜなら、自分は「字画なんてまったくもって興味なし。好きな名前を付けたらいい。」という考えに対し、

相手は「字画重要。それに合わせて名前またはつかう漢字を考えるべき。」という考えだからだ。

以前、何気ない会話の中でこのお互いのスタンスを話した。

そのときまだ子供を作ろうとしていなかったので、気軽にこういう話ができた。

ただ、お互い「へーぇ」と言いながら、心の中では引っかかる部分があったんだろう。

その後もたまに話したが、「字画なんてどうでもいい」「いや、字画重要だ」の平行線だった。

でもそろそろこの問題に対して真面目に取り組まなくてはいけない。

あたりまえだけど、わざと悪い字画名前を付けたいわけじゃない。

付けたい名前字画が良ければそれで問題ない。

字画優先順位が下だってことだ。

そもそも字画概念は誰が言い出したのか、根拠は何なのか、まったくわからないのが気に食わない。

(私の調査不足かもしれないけど)

私の中では、血液型占いや、荒唐無稽新興宗教教義と同レベルだ。

字画の本とか、判定するwebサイトかいろいろあるけど、

どこぞのオッサン(おばさんかも、じいさんかも、ねーちゃんかもしれないが)の根拠もない戯言に

なぜ我が子の、大切な、一生を共にする名前ケチをつけられなきゃいけない?

親(自分たち)の考えより、見ず知らずの赤の他人の、根拠も何もない言葉のほうが大切なのか?

の子私たちの子だ。会ったこともない奴の謎理論がなぜ介入してくる。

昔は神社やお寺に行って名前をもらうこともあったとかいうのは知ってる。

だけどそれとこれとは別次元だ。

字画なんてただの画数だ。数字だ。

世の中には、字画妄信して、他人姓名判断までしてくる有難迷惑な奴がいるのもわかってる。

そういうやつに傷つけられないかだけが心配ではあるけれども。

ただ、相手気持ちわからんでもない。

何よりも大切な我が子だ。

理由があろうがなかろうが「悪い」より「良い」方が良いに決まってる。

それでも、何から何まで「最高」にはできないのだよ。

字画のために、読みを、漢字意味を、私たちの想いを犠牲にするのか?

私はそれが我慢ならない。

2017-07-09

世紀の大発見

昨今繰り返される、いわゆる萌え絵とそれを批判する勢力の論争。

誰にだって好き嫌いはあるから分かり合えないのは仕方ないねーと思っていたのですが、主張を見ていくとそんな単純な話ではないことに疑問を抱いていました。はて、なぜ彼女らはここまで憎むのでしょう。当の被害者であれば理解しますがどうやらそうではなく、自分以外の"誰か"のために怒っているように見えます

その疑問の答えになかなか辿り着けず、もやもやとしていたのですがつい先日、正に天啓の如く閃きを得ました。

まさか、いや、そんな。こんなのは私の思い込みや誤解であって欲しい。しかし、あまりにもあり得ないため完全に眼中になかった可能性を検討してみると全ての辻褄が合ってしまう。

まさかまさかとは思いますがあなた方はもしや、「自分二次元美少女と同一カテゴリの"女性"である」とお思いなのですか?

文字通り次元が違う存在であるにも関わらず、キャラクタが"女性型に描かれている"というたったその一点だけで、自分を含む女性全般尊厳を傷付けられたと…。なるほどなるほど、それは大変に申し訳ない。まさかその視点はなかったのです。この世の理想妄想を詰め込んだ完全無欠の二次元美少女が、夢も希望もない現実女性リンクするとかそんな烏滸がましいにも程がある自覚を抱くだなんて想像だにしなかったのです。

何でも食べると謳われる広東人だって、四足だからといって流石に椅子と机は食べません。きちんと分別はあるのです。

言うまでもありませんが(そして残念ながら)現実女性二次元美少女は全く別の存在なのです。嘘をつけ、女の形をしているだろうが!!と反応したくなる気持ちもわからなくはありませんが、それでもやはり別物なのです(というか、最近女性ですらない男の娘キャラジャンルを問わず人気ですがそれすらも外見で同じだと見做してしまうのでしょう)。

たとえば、親兄妹が風呂上がりに全裸リビングを歩いる姿を見て劣情を催すのか?という話に近いでしょう。可愛いとか格好良いとかそういう次元ではなく、ただただ醜いとか見てられないとかさっさと服着ろと思うのが大半の人だと思います。無論、ごく僅かに例外と呼ばれる人はいるのでしょうが、そんな極一部の例外大勢のものだと誤解しているのが、萌え絵騒動に於ける双方の擦れ違い・平行線の根幹にあるのではないでしょうか。


繰り返しますが、二次元美少女あなた方は根源からして違うし、そもそも二次元美少女に抱く"萌える"という感情三次元には決して抱けないものなのです。"女性"が好きなのではなく、"キャラクタ"が好きなのです。

仮に二次元美少女現実女性と等しいものだとしたら、美少女イラストレーターは全員男性レズビアン女性になってしまますが、そんな話は寡聞にして存じません(西又御大なんてシンデレラ城で結婚式挙げてましたね。おめでとうございます)。

四本足が全て食物に見えてしまう人には理解できないかと思いますが、そもそも現実女性というカテゴリ自体に興味が全く無いという事実理解して頂きたいものです。



というと極一部の例外を取り上げて叩くのでしょうが、母数が増えれば一定割合で現れるエラー因子も増えるのは仕方のないことです。警察力を遺憾なく発揮できるよう、監視カメラの設置推進や罰則強化に賛成した方が余程実りがあるのではないでしょうか。

2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170706211145

この世界は、(生理とか出産とかの生物的な差は別にして)女性が優位にできている。

そしてこの生物的な差は、男性体験できないという一点において、理解されがたい。

また、女性側でも個体差が大きいため、男女合わせての共有が難しい。

 

この生物的な差を理由に「女性はつらい」「男はずるい」と言うのであれば、「男は望んでも妊娠できない。妊娠できる女はずるい」という論法が成り立ってしまう。

故に、この生まれつきの性差をもとに、「男はずるい」「女はずるい」と言ってはいけないのです。なぜなれそれは、永遠に平行線だし、不毛から

 

まれつきの性差セックス別にした、ジェンダーとしての性差をもとにフェミニストたちは戦わなければならんのです。

無知無理解プロジェクトが殺されそうだ

当方フリーIT 技術者。ある Web ベースシステムを開発しているのだが、プロジェクトマネージャーリーダーをはじめとするメンバー無知無理解のおかげで作業が進まずに困っています

ブラウザーキャッシュの仕組みを少しでも知っている人なら、非 IT 系の方でも読めるように書きました。ぜひ助言をお願いします。

登場人物

私は発注元(A 社)に客先常駐している。私が契約しているのは A 社のグループ会社である B 社だ。

A 社内のチームメンバーは以下のとおり。

さて、今開発しているシステム(以下システム P)はもともとスタンドアローン運用する形態だったが、最近クラウドバージョン提供も始まり現在スタンドアローンバージョンクラウドバージョンの並行開発となっている。X さん、Y さん、Z さんは主にクラウドサーバー管理や、私や W さんが作った部分のテスト担当している。

問題発覚

クラウドバージョンの初めてのアップデートを控えた 6 月に問題が発覚した。コードアップデートすると、ブラウザーキャッシュが効いていて表示がおかしくなるというのだ。

プログラマー以外の 4 人は実は Web システム案件は初めてで、ブラウザーキャッシュの仕組みすら理解していない。X さんから相談を受け、「Web アプリケーションからブラウザーキャッシュクリアーすることはできない。代わりに、HTML から読み込まれる外部リソースの後ろに『?v=3.14』のようなダミークエリ文字列をつければよい。アップデートのたびに数字を変える。これは一般的採用されている手法で、これ以外の解決策はない」ということを伝えた。具体的にコードエディター上で修正イメージを見せて、すべてに対応するのに 1 日あればできる、とも。

これで「そうですか、ではお願いします」となれば、テストを含めて 2、3 日で終わった話なのだが、ここから長い混乱が始まる。

前回リリースから変更のあったファイルの洗い出しを命じられる

X さんから、「変更箇所をなるべく少なくしたいので、前回リリース分と今回リリース分で変更のあったファイルリストを出してほしい」と言われる。変更のないリソースにはクエリ文字列をつけたくないらしい。

内心呆れつつ、Git (ソースコード管理システム)でファイルの変更履歴を調べ、一覧表を提出した。X さんに「それぞれのページでソースコード確認し、この一覧表に載っているファイルにはクエリ文字列がついていることをひとつひとつ確認するのですよね。却って手間が掛かりますよ。それよりも、すべてのファイル対象にしたほうが作るほうもテストするほうも楽です」と伝えた。

問題発生箇所の調査を命じられる

6 月も残り 1 週間を切ったある日、Z さんから、「実際に問題になっているのはどのファイルのどの部分か、スタイルシートのどのクラスID 指定が効いていないのか、V さんが知りたがっている。原因解明に必要なので調べるように」と指示が出る。

私は「ブラウザーキャッシュが効いているためで、キャッシュを消すか無効にすれば直る。今までも修正のたびにテストではキャッシュを消してもらっていたでしょう」と説明するが、調べろ調べろと繰り返すばかり。「そんなことを調べて何になるんですか。キャッシュ問題ですよ?」と言うと、Z さんは手をわなわな震わせて、「お客さまが知りたいと言っているのに、『そんなことを調べて何になるんですか』とはどういうことですか!」と声を荒らげる。しまいには「お客さまのご要望にお応えして私たちお金をもらっている。お客さまからの依頼なら応えるのが当たり前」と言い出す。技術的に意味がないことをいくら説明するも理解されない。

ブラウザーキャッシュの仕組みを基本から説明する

プログラマー 4 氏の知識底上げをしないといつまで経っても平行線だと思い、Redmine (課題管理システム)にブラウザーキャッシュの仕組みを解説する文書投稿した。ほぼ同じものを以下に掲載する。非技術者にも分かりやすく書いたつもりだ。あまりかいことを説明しても混乱させるだけだと思い、リクエストヘッダーの Cache-Control や Expires などは説明を省いた。

キャッシュとは

キャッシュ(cache) とは、一度読み込んだデータを内部に保存しておく機構のことです。2 回目以降の読み込み時はキャッシュを読み込むことで、処理時間の短縮を図ります

ウェブブラウザーにおけるキャッシュ一般に、HTML ファイルおよび HTML から読み込まれる外部リソース(スタイルシートファイルJavaScript ファイル画像ファイルなど)に対して適用されます

キャッシュが作られるタイミング

ブラウザーがあるファイルを読み込もうとする時、キャッシュがなければ実ファイルを読み込んだ上でそのファイルの内容をキャッシュします。

キャッシュが破棄されるタイミング

キャッシュがいつ破棄されるのかは完全にブラウザー依存です。異なるファイルキャッシュが同じ期間だけ存在するかどうかも分かりません。

キャッシュユーザーブラウザー操作で明示的に削除(クリアー)することはできますが、 サーバーからクライアント(ブラウザー)のキャッシュクリアーすることはできません。

ウェブアプリケーションキャッシュ対策

ウェブアプリケーションアップデートした際、クライアントキャッシュ無効にするために、以下の手法がよく使われます

link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css" >
< script type='text/javascript' src='script.js' >< /script >
< img src="picture.jpg" alt="" width="640" height="480" >

このような外部リソース読み込みについて、ファイル名の後ろにクエリ文字列を追加します。

link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css?v=2.4.0" >
< script type="text/javascript" src="script.js?v=2.4.0" >< /script >
< img src="picture.jpg?v=2.4.0" alt="" width="640" height="480" >

スクリプトでない静的ファイルクエリ文字列を付加しても、読み込まれファイルは同じです。つまりstyle.cssstyle.css?v=2.4.0 は同じ style.css というファイルを指します。

ブラウザーが style.cssキャッシュしている状態で、この行を読み込んだとします。

link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css?v=2.4.0" >

ブラウザーは「style.css?v=2.4.0 というファイルキャッシュにない」と判断し、style.css?v=2.4.0 というファイルを読み込みます。結果として、ディスク上の style.css が読み込まれスタイルシート更新されます

この HTML をまた読み込んだ時は、「style.css?v=2.4.0 というファイルキャッシュ済み」と判断し、ディスク上のファイルではなくキャッシュを利用します。

ウェブアプリケーションバージョン 2.5.0 にアップデートする時には、「?v=2.4.0」の部分を「?v=2.5.0」に書き換えてリリースします。

link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css?v=2.5.0" >
< script type="text/javascript" src="script.js?v=2.5.0" >< /script >
< img src="picture.jpg?v=2.5.0" alt="" width="640" height="480" >

同様の仕組みで、2.4.0 時代キャッシュがあっても 2.5.0 用に書き換えられたファイルが読み込まれキャッシュ問題は起こりません。

この手法は、キャッシュ問題解決する手段としては一般的に用いられているものです。俗に「キャッシュバスター (cachebuster)」とも呼ばれます

上記に長々と書いた内容を踏まえ、今回の問題についてご説明します。

「暫定対応」の指示が出る

日経った日の午後。Y さんが A4 判数ページにもなる「調査報告書」を作成した。問題になっているスタイルシートについて前回リリース分と今回リリース予定分の差分を取り、それぞれの行について「新規」「変更」「削除」の印をつけ、「とりあえず、このクラス指定が効いていないだけなので、HTML 中にインラインスタイル(< div style="..." >)で指定すればよい」と結論づけていた。

報告書には「状況から見て、変更・削除されたスタイル指定は影響が出るらしい。新規に追加した部分については影響がないようだ」とも。私が書いた説明を読んでいないのか、理解できなかったのか。

この報告書を元に、X さんから「この行とこの行にインラインスタイル指定してください。これで暫定対応します」と指示が出た。

私は「この修正は何ら根本的な対策になっていないことは理解していますか。『現状で問題になっている箇所』は、この環境たまたまそうなっているだけの話で、ほかのお客さまの環境では別の画面が崩れるかもしれないのです。それを承知の上で、これを暫定対応としてよいのですね」と X さんに確認。X さんは「はい」とだけ答えたので、黙って作業完了した。Gitコミットメッセージに「この方法は何の効果もないこと、それでも作業をしてよいのかを X さんに確認の上、作業」と書いてコミットした。

しばらくすると X さんから「うまく表示されていますOK です」と報告があった。

その日のうちに問題再発

夕方、私が帰ろうとすると、X さんが Y さんに「画面がおかしい」と言っている。横から覗くと、先ほど「暫定対応」とやらを入れた画面で、表示は正常だがボタンを押しても何の反応もない。私は静かに「JavaScriptキャッシュですね」。

聞けば、Y さんは「キャッシュスタイルシートにだけ効く」と思い込んでいたらしい。やはり先の説明を読んでいないようだ。そして、Y さんの環境ではボタン有効だったとも。

私は「Y さんの環境では(JavaScript の)古いキャッシュは効いていなかった。X さんのところではキャッシュが効いていた。これが、私が言っている『環境依存』の意味です。昼の暫定対応ではダメなんです。半月から私が言っているように、すべての外部リソース読み込みにキャッシュバスターをつけないと解決にならないんです」と伝える。

Y さんは観念した様子で、「キャッシュバスターって、一部分にだけ適用することもできますか」と聞く。この人、理解してないなと思いつつ、「はい、できますよ」と返すと、「では、問題の発生している範囲調査して、問題が起こっているファイルにだけキャッシュバスターを……」。やはり何も分かっていない。

私は繰り返し、ブラウザーキャッシュ環境依存なのですべての外部リソース読み込みにキャッシュバスターを付加しないと無意味だと説明した上で、こう付け加えた。

「指示されたことだけを黙ってやっていれば、そりゃあそっちのほうがラクですよ。でも、喧嘩をしてでも、場の雰囲気を悪くしてでも自分意見を主張するのは、技術者としてのちっぽけな良心からです。お願いですから専門家の言うことを聞いてください。私の意見が信用ならないのでしたら、ほかの技術者意見を聞いてください」

対応が先送りになる

この数日後、本件の対応を先送りにすることが決まったと X さんから報告があった。

聞けば、リリースを急いでいるのは特定顧客要望によるものらしい。その顧客スタンドアローンバージョンを利用しているので、アップデートの現地作業の際にブラウザーキャッシュを消してくればいいとのこと。

リリースに間に合わない間に合わないとあれだけ騒いでいたのに。プロジェクト管理がまるでできていない。

レビュー開催

そして今日夕方、この件についてレビューを開きたいとプロジェクトマネージャーの V さんから言われる。レビューって、何をやればいいんだろう。何をすれば気が済むんだろう。Redmine に書いた説明を読んで理解してもらえれば、やるべきことはひとつしかないと分かろうものなのに。

X さんから質問を受ける。「例の件、ほかの方法はないんでしょうか。『こういう方法もあるけれど、工数が掛かるので採用しません』というのがもしあれば話が進めやすいかと」。残念ながらありません、せいぜいファイル名そのものを変更するくらいですが、本質的には同じことですし管理の手間が増大します、と伝えた。

ついでに、X さんに「あの説明を読んで、よく分からない部分があったら教えてください」と尋ねると、実は忙しくて斜め読みしかしていないと白状された。その状態対応策を一生懸命協議していたのですな。

レビューの席でまた一悶着ありそうだ。どうやったら彼らを納得させられるのだろうか。信用できない技術者説明してもらったって、信じないんだったら意味がないのにねえ。

追記

文字数制限に引っかかってしまい、末尾が切れてしまっていました。続きはこちらに書きました。

https://anond.hatelabo.jp/20170706122924

2017-07-01

LGBTsであるのはそんなにも悪なのか

 バイ当事者として思う。

 中学生時代、実はその気があるのではないかと気がついてからはや数年がたった。幸いにも生来オツムの弱い俺は自身マイノリティであることを深くは気にも留めず、それより目下のところの悩みは人間関係をうまく構築できないことにあった。

 高校に上がるときに状況は変化した。うまく人間関係が行くよう、仮面かぶることで自分自身を作ってしまえば良いと悟ったのである高校生になるまでそんなことにも気がつかない程度には頭が悪かった。考えてみれば、あたりを見渡すと、みんな真っ白で、まるで自分には負い目がないかのように振る舞っていたのだった。美しい世界だった。互いが互いを牽制し合うことで、負の部分は徹底的に平らかにされ、狭い学園内に、その生態系特有の標準像が形作られていた。もちろん、個々に特徴はあった。しかしそれは決してマイノリティではなかった。それを知った途端、皆がよそよそしくなり、あるいは全力で忌避しだすような。

 まんまと学園の標準像を手に入れ、学園内における人間関係に満足できるようになった俺は、初めてやっと自分マイノリティであることそれ自体直視し、その孤独に深く怯えた。暇ができれば「ゲイ 割合」でググった。ググったところで孤独がどう収まるわけでもないのにね。けれど、動揺は表に出さないようにして、ひたすらに勉学に打ち込み、孤独不安がよぎりながらも結局はマイノリティであることを見ないようにする努力を重ねた。

 大学に入った俺は、Twitterで界隈の情報を知るようになっていた。そもそも自分自身性的志向を隠していたこともあり、いわゆる「お仲間」は一人も知らなかったから、出会人達が本当にLGBTsであることが信じられなかった。

 そこには様々な人が暮らしていたのであって、ウェイ系や趣味謳歌する者、社会人や地味な者が渾然一体として存在していた。それはもう殆ど社会と変わらないのであって、一つ違うのは皆がマイノリティであることだった。彼らは一緒にコミュニティ形成し、つるむことで根底にある孤独を紛らわしているかのようだった。

 そして同時に、ネット文化(淫夢など)やネットでの論調を目にするにつれて、俺にある疑問が浮かぶようになった。

 「LGBTsであることはそんなにも悪なのか」



 一部のLGBTsに対して進んだ国・都市ではPrideを大きなスローガンとして、市民権を得られるような活動が続けられてきた。日本にもPride文化は輸入されたのであって、実際にパレードも行われているし、わりと盛況しているようだ。だけど、違うんだ。そうじゃない。そもそもそれらの国・都市アイデンティティ個性を重視する文化を長い間かけて育んできた。この文化が素地としてあってこそ、LGBTsにかぎらず、他の多くのマイノリティも声を上げることで市民権を得ようとしてきた歴史がある。だからPrideなんて言葉を使うようになったのだろう。

 でも日本はそうではない。少なくとも日本にはアイデンティティ個性を重視しようという文化はない。こんな文化自然発生するものではないのであって、意図的に育んでいくものだ。日本は残念なことに育んでは来なかった。日本において個性尊重しているようにみえるのは、実際には個性見世物にして消費するか、あるいは黙認という形式を取り、なかったことにするかにすぎない。高校時代の美しい世界もまさにその通りで、別に性的マイノリティに限った話ではなく、ひたすら皆が標準像を追い求める一方、標準像として収束される先にも残り続ける、ただひとつの「日本人」という個性の姿や文化といった共有資産が賛美されることに満足を得る人間も出現し始めた。マイノリティに関して言えば、ゲイアイコンとしての「オカマ」や「淫夢」は見世物として消費され、その他のゲイはなかったことにされている。そんな国でPrideなどと言ってみても滑稽なのだ。だからこそ輸入されたコンセプト・スローガンでは対処ができない。


 ゲイ理解されないことの一つに、「自分にも危害が加わる可能性があるから」というのがある。でも、考えてほしい。人が自分好意を持ってくれることは少しも危害ではないのではないのではないかそもそも性的暴力実力行使に出るような輩は、ゲイ理解云々の以前に一定確率行使しようとする。でもそれは、ヘテロ男性の中に女性強姦する人がいるのと変わらないので、ご指摘には当たらないような。

 そして、ゲイのくせにヘテロ男性告白してきたらキモいというのもよくわからない。そのような人たちの中で、告白相手女性レズビアンである可能性を少しでも考え、躊躇した人間がどれくらいいるのだろう。結局、物事はすべてマジョリティが当然のこととして行っていることは当然のことで、同様のことをマイノリティが行おうとして、マジョリティの行動との間に違いが生まれた途端声高に主張し始める。マジョリティは自らの行動を顧みず、棚に上げた上で我々の一挙動を観察する。人から愛を向けられることがそんなに嫌なのだろうか。俺だったら、自分に魅力があるのだと知れて誇らしいことだと思うのに。


 どんな社会を望むのかといえば、答えは明白で、「LGBTsの存在が当然のこととされている」社会だが、まあ無理だろう。こんな世の中じゃ。何か新たなネタが見つかるたびに、徹底して皆が食いつき叩き上げ、消費し尽くす。そこには様々意見が入るものの、結局はネタを消費する手段にすぎないから、意見平行線上をたどったまま、次のネタ、次のネタへと移っていく。誰もが同じ生け簀から出ようともせず、古い水を変えようともしない。食い散らかした餌の破片と糞尿で薄汚れた生け簀の中で、同じ境遇であることに何故か安心感を覚える。そして誰も自分意見を変えようとしない。それぞれが意見を表明し、その意見はどこか遠くへ流されていくのみだ。寛容などとは程遠い。日本の体質自体が変わらないと始まらない。俺だってなにも好き好んでこう生まれてきたのではないのに。


 それにしても、「生物学的におかしい」とか「自然の摂理に反する」とか、「異常」「変態」「公の場には出ないでほしい」みたいな言説は読み飽きてしまった。もう死んでしまいたい。

2017-06-26

なぜ日本で基礎研究が軽視されるのか、2つの記事で腑に落ちた気が

先日ホッテントリ化した、口は悪いけど舌は鋭い増田

はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない

あいつらは「批判」をすっごい悪いことって意味で使ってるの。
批判」は和を乱すとか喧嘩を売るって意味しかない。ケチをつける。因縁をつける。人の気分を悪くする。
批判は、すごくネガティブな、ピースフルでない、縁起の悪い行いなわけ。喧嘩とかケチ付けってことなわけ。

と、ここのコメントの1つ

研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている - 日経テクノロジーオンラインブコメ

基礎研究と応用研究政治家アカデミズム算数ドリルがまだ区別できておらず「基礎なんかすっ飛ばし最初から応用問題が解けた方が効率よいし偉くね?」って本気で思ってそうなくらい、基礎研究軽視だからなー
2017/06/24 17:10

2つが脳味噌の中で化学反応して、

なんで歴代ノーベル賞受賞者の面々が口を揃えて異口同音に「日本は基礎研究予算かけなさすぎ」って叫んでるのに、政治が一向に基礎研究への予算配分増に対して及び腰なのか、
一方で金欠だ振興費はもう頭打ちだと言う割に「チョコレートで脳が若返る」とかいう明治PRにノせられスライドだけ無駄に立派なトンデモ似非研究内閣府が飛び付いて、予算がすんなりタンマリ通るのか、自分の中で勝手に謎が氷解した。

いつもなら「選ぶ側の政治家科学研究学問に対して無知無理解から」「真偽を判断するだけの科学リテラシー知識が無いから」で済まされて、最終的に「日本の政治家がバカばかりなのが悪い」と結論づけられるが、
多分それだけじゃない。使ってる言語体系と価値観の相違も勘定に入れるべきだったんだ。

何が言いたいの?

まり内閣府の皆さんや現行の政治家の皆さんの多くが「基礎研究」「応用研究」の頭に付く「基礎/応用」という修飾語を、我々と違うニュアンスで捉えてるかもしれない、ってことだ。

・「基礎研究」と「応用研究」(大学研究機関
・「基礎問題」と「応用問題」(数学問題集

似てるようで全く異なる両者を、同じ意味イメージしていらっしゃる可能性が非常に高いかもしれない…ってことだ。

まり

「基礎研究というものは、延々と3+(-4)=-1… みたいな、計算ドリル初歩の練習問題を繰り返してつまづいている段階であり、それすらすぐ正答できないという事は無知で後進的で恥ずべきこと。
 基礎なんかはもうとっくに出来てる前提で、応用研究問題)がスラスラ解けるようになる事が到達目標であり良いこと。だから限られた研究予算は、基礎研究問題)なんかをいつまでもダラダラやってる子(大学)よりも、
 成果がすぐ見える応用研究問題)をいっぱい手がけてる優秀な子(大学)に優先して配分するよ!」…という盛大な勘違い価値観のまま、表彰対象を選んでる可能性がある。

…いやそれも「連中が無知なのには変わりないだろ」と突っ込まれるかもしれないが、純粋に知らないのと、知ったつもりで誤解したままなのでは話が別だ。
もし「基礎<応用」という上記のニュアンスで捉えている人が多かったら、科学者の"基礎研究大事しろ"の声が政治家に届かない理由も分かる。

"基礎研究なんて膨大な無駄の中からほんの少し凄いものが出てくるって世界(id:k_oniisan)"っていう正論も、「基礎の段でつまづいてるような出来の悪い子が、こづかい減らされるのを恐れて出来ない理由言い訳を並べている」
しか受け取られていないかもしれんわけだ。たまーに偉いノーベル賞受賞者先生擁護して同じことを言っても、「出来の悪い子を、自分の身内やお友達や生徒だからって庇い立てしてるだけだ」と見做されているわけだ。

他方、基礎を終わらせて、もしくは基礎を飛び級して、成果の出る研究、金になる研究、応用研究軸足を移し、先駆けて沢山手がけている子こそが優秀であり、高効率であり、限られた科研費の優先投資先として
相応しいのだと。そういうロジックで選んでるのだとしたら、民間企業協力のキャッチーな予備実験や仮説もどきの方が最先端研究だと持て囃されるのも実に納得だ。

そりゃ平行線にもなるわ。

書いてて絶望的になってきた。自分だけの思い込みかもしれないけど、これで科学立国とかマジで無理ゲーじゃね?

2017-06-28 追記

思った以上に賛否色々とブコメトラバを頂き、話題をすぐ畳むのが勿体なくなったので折角もう少し風呂敷広げてみよう(広げた後に収拾する気があるとは言ってない)

予算」という言葉も同じく、科学者-政治家間で定義がすれ違ってる説

id:outalaw 「予算」という言葉がすれ違っていそう。科学者たちは恒久的な人件費を含めているが、行政は一時的な雇用費や物品費こそ予算と捉えており、行政のいう予算は横ばいだが科学者のいう予算は減り研究時間も減っている。
id:death6coin トランプアメリカもっと低い次元にいそう/http://www.nistep.go.jp/archives/32530によれば予算的には減っていないが出どころが変化しており、研究者に成果へのプレッシャーがあるのではないかとの分析がされていた。

確かにその可能性も高そう。年度毎に補助金申請書を書き直さなくてもよい永続的フロー保障される事を要求する研究者サイドと、◯期活動分のキャッシュを確保することに奔走し、科研費増なんて出来るわけがない現実を見据えてる政治家サイド。
かたや「基礎研究への予算が増えない」と嘆き、かたや「予算は水準維持してる」と主張するのも、どちらかが嘘付きって事ではないはず。おなじ「金」のことを話してるんだからすれ違うはずがないと思いきや、両者の中で定義が違うままと。
で、河野太郎の研究者の皆様シリーズもまた、ブクマ上位によく来る人気エントリだが、結局できる事は"成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者予算をほかに振り替えるか"
実際上記の通りプレッシャーかかってます

元々長期的視点つのが苦手な上に、科学技術振興予算の上限まであっては、短期的に金になる成果を優先せざるを得ない

*id:kaeuta 馬鹿にしたい気持ちはわかるが、今の政権経済産業寄りという点に尽きる気が。国民感情的に「膨大な無駄」が許される状況ではなく、基礎研究がすぐに金を生まない以上、金になりやすい応用研究が推進されるのだろう
*id:mainasuplus 増田にもあるけど、短期的に金になると想定される分野にしか研究費を突っ込みたくないのだろう。基礎研究文系学問研究費が落ちてこないのはほぼこれに尽きると思う。

予算は限られてて、社会保障費並の伸び率で野放図に増やすわけにはいかない。じゃけんせめて、振り分ける対象の厳選仕分け優先順位付けくらいきちんとしましょうね~ という大筋は正しい。
が、それでも「基礎研究に割り振る比率はもう十分与えたから、与えられた枠内で工夫するか減らすかしてね」には強く反対する。

また抽象的な例え話に飛ぶが、国民政府も喉が渇いてて、収穫すればすぐ生食できて喉が潤う万能フルーツ『成果』の大規模栽培を皆が渇望しているわけで。
収量予想や収穫期限コミットまで厳しくガン詰めされているので、使える湯水(金)も限られ、なおさら『成果』を優先栽培する以外に選択肢はないわけで。
でも、その『成果』を栽培するにあたって必須となる土づくりと肥料、その名も『基礎研究』…これは今すぐ食えるモノじゃないし成功保障も低いから、金かけるのは後回しにしてね。そう言ってるわけだ。
もしこれから科学事業を再び仕分けていくにしろ、まかり間違って奇跡が起き科学振興予算が倍増するにしろ、上記の思想ベースである限り、どれだけ湯水の如き金があっても、きっと土壌と肥料最後まで後回しで、
皆こぞって効率良い『成果』の密植技術開発に明け暮れるのだろうね。やがてサイエンスという土壌は、キャパを超えて過剰密植された『成果』に養分を吸われて徐々に痩せてゆき追肥もされないので
最期は何も生えない不毛の大地けが残りましたとさ。めでたしめでたし


省庁や官僚役人は流石にそこまでバカじゃないし正しい意味知ってるけど、敢えて政治家への啓蒙放置して状況を利用してるよね

これには強く同意する。事業仕分けとかで管轄範囲権益を侵さない限りは、知った上で正しく確信犯として野放しにしてる感


「基礎」って言葉が誤解を招いてるから、別の語に置き換えよう(提案

ボケ痴呆認知症」っていう事例もあることだし、たか言葉遊されど言葉遊び、形からでも変えてみる意味はあるかもね。
但し、「障がい者子どもメクラチビゴミムシダマシ」のように、無理に言葉狩りして理念が追い付いてない、仏像彫って魂入れずだと反感を買うおそれもあるね

2017-06-24

恋愛友情における時間配分について

いつも遊んでる友人が恋愛し始め、疎遠になってしまうっていう話について頭がこんがらがってしまった。

29歳男性の私は、飲み屋で知り合った22歳の女性Aにアプローチをして友達以上恋人未満関係になっている。

出会ったのは1年半以上前、その飲み屋にはAを含め学校の同じクラス女性4人組で来ていた。学生だったから出来たことだと思う。

それが卒業就職きっかけに4人で集まることが少々難しくなったのか、以前のように毎週末全員が揃うことがまれになった。

それでもAともう一人Bは毎週末ほぼほぼ欠かさずその飲み屋で飲む仲を維持しているようだった。

私もカウンターだけのその飲み屋には少々縁があってよく通っていたので、曜日が合っていたのかその子達とはよく隣になって飲んだ。

4人ともLINEを交換し、みんなで他の飲み屋や誰かの家で鍋パをするような仲になった。

そのうちに私はAを好きになり、Aと2人で会うようになる。

そうなると休日が似通っているAとBと私なので、置いてきぼりのBは寂しさを覚えるようなった。

そんな折、Aに誕生日が近づいていたある日、私はAを飯に誘った。

待ち合わせの繁華街、落ち合ってしばらくするとBと4人組のもう1人がその飲み屋で飲んでいるという連絡がAの元に入った。

共通の知り合いの誕生日だということで集まっているという。

その飲み屋も歩いて数分なのですぐにでも顔を出せたが、この時私はAと2人で居たい、Aに選ばれたいという衝動かられAを引き止めた。

Bを選ぶな、私を選んでほしいと強く思った行動だった。

Aは私との関係性と友人との関係性に揺られ決めあぐねる間も時間は過ぎ行き、とうとう終電を迎え、もう1人の方が帰ってしまったと連絡が入った。

その時わかったことだが、友人たちはAの誕生日サプライズを用意していたようだった。

それでもBは待っていて、Aは私も一緒に行こうと誘ったが、私は行く気にはなれず、Aがその飲み屋に行くなら私は帰ると言った。

とりあえずAと私は店を出て、繁華街を歩きながら、

私はAと一緒に居たいが、その飲み屋に行くなら帰ると言い、

Aは私と一緒にその飲み屋に行ってほしいと、その平行線のまま1時間が過ぎた。

すると飲み屋の方からBが駅に向かって歩いているのを見つけた。

両手にはAへのプレゼントを持っていて、顔をみると泣きじゃくった痕があった。

Bは感情を抱えてしま性格で多くは語らなかったが、目一杯の寂しさを感じていたことは誰が見てもわかった。





今回これを書いてみて改めて明確になったが、どうやら私はお邪魔虫のようだ。

集まっているという最初の連絡の時点でその飲み屋に向かっていればきっと良かったのだと思う。

誕生日サプライズを察するべきだったのか、いや事前にBにAの誕生日はどうするか聞いていればよかったのか。

それとも、Aが優柔不断から悪いのか、誕生日はAなのにもかかわらず。

はたまた、BがAに対しての依存が過ぎることが悪いのか?

私がAともっと深い関係を望むならAと友人たちの時間は奪うことになるが、それは悪いことなのか?

愛情よりも友情の方が尊く永い関係であるから友情が失われる愛情であれば愛情は切り捨てられねばならないのか?

恋愛友情における時間は配分されねばならないのか?

2017-06-18

まあ、平行線だけどさ

俺は、自己防衛トリガーになる情報は、なるべく目立つ形で存在して欲しいな

埋め切れない落とし穴なら、覆い隠すんじゃなくてハデな警告表示があったほうが便利というか

ああ、我が子は守らねばならんのだな、と認識を新たにする回数は多ければ多いほどいい

俺は特に忘れっぽいか

ポルノの普及による感化ってのは規制ネタでよく話に挙がるんだけど、

今までそれを立証しようとした統計がだいたい逆の結果を出してるから

今のところ、そっちを信じる

おかしいってのは、全くもって同意

ほんとに意味わからんよな

https://anond.hatelabo.jp/20170618141651

2017-06-10

母親(微毒)の誕生日、何かをしてもしなくても悪い結果しか予想されなくて詰んでたんだけど

こんにちは。初めて匿名ダイアリー投稿します。


私は30代前半、既婚の女です。今は結婚数ヶ月目、旦那さんと2人で暮らしています

27歳のときに2年ほど一人暮らししましたが、そのあとまた実家に戻って、結婚するまで住んでいました(ちなみに一人っ子です)。


母との関係性が壊れ始めたのは、結婚が決まる少し前から

(といっても、大学生ごろから少しずつほころびは見えていたのですが…)


もう30歳にもなろうとする私に対して、母は、

「娘の帰宅が遅い」と会社電話してきたり、

彼氏の連絡先を入手するやいなや、デートで私の帰りが遅くなると、SMSで、

「こんなに夜遅くまで出歩かせて、申し訳ないという気持ちはないんですか」

「親だから心配なんです、私の気持ちをわかってくれますよね?」

あなたまだ子供ですね、人の気持ちもっと考えられるようになってください」

勝手彼氏に連絡したり、

10万円もする健康器具(正直私は使いたくない)を「あなたのために買ってあげるね!」と言うので断ると、

感謝を知らない冷たい子」となじられたうえ、

あんたは気づいてないけど、あんたのためになるんだから使いなさい」

絶対お母さんに感謝することになるから!」

と結局渡されたり(しかも「嫁入り道具に持って行け」と…新居狭いのに…)、


と、これらは一例ですが、とにかく私への依存・過干渉エスカレートしていきました。

私の結婚が決まると、寂しさからかその態度はいっそう強くなり、


私が「半年後くらいには引っ越しして、そこから2人で結婚式の準備をしたい」と無邪気に伝えると、すごい剣幕で叩かれ、

結婚式入籍引っ越しは同じ日にやるのが常識でしょ!!!!!!!!」

プロポーズされてから最低1年は花嫁修行の期間として家にいなさい!!!!!!

友達の娘はお母さんにそういうの相談しながらやってるのに、なんであなた勝手に決めるの!!!!!!!」

とまくしたてられたり(当然大げんかになった&話し合いは平行線のままだったが、私の理想スケジュールは、申し訳程度だが伸ばすことになった)、



「当然うちの近くに住むでしょ? 女の子はそうするものもの

と言われ、答えに窮していると(当然私は離れたいと思っているが、言うと大変な事態になるので言えない)

あんたはほかの女の子と違う!!!!!!」と泣き叫ばれたり、


そういう喧嘩の中で、私の人格や、彼氏人格までバカにされ、

まりに聞き続けるのが苦しかったし、だからといって応戦するのも馬鹿らしいと思って自分の部屋で声を出さずに泣いていたら、部屋に勝手に入ってきて、「こんなことで泣くなんて嫌味な子!」とまたマシンガン罵倒がはじまり

もうだめだ壊れてしまうと思って「やめてーー!」と言って耳を塞いだら、「やだお父さん、〇〇が頭おかしくなったみたい」と父親を呼んで2人でヒソヒソしだしたり、


私たちの新居を見て「火事になりやすそうなとこね」「空気も悪い」とだけ言いすてたり、


彼氏(夫)もそういう様子を私から聞いたり、結婚挨拶ときに目の当たりにしているので私の実家に寄り付かず、

「短時間だけ!」と私が頼み込んで、義理を果たすためお正月に夫を連れて実家に遊びに行き、お昼ご飯を食べて15時ごろに「今日はそろそろ帰るよ。夫くん、個人仕事が忙しいみたいだからさ」と帰ろうとすると、

母親が、今度は私に対するのと同じような剣幕で夫に「〇〇(私)の幸せを考えたら、もっと奥さんの実家に通うのが夫のつとめでしょ!?

「思いやりがない!!!」「あなた子供!!!」と迫ったり(結局その日は夫と私、2人で応戦したが話通じず「興奮してるみたいだから帰るね」と帰った)、


あげくの果てに、

結婚式の前日に私と両親でご飯を食べることになったのですが、母親正月のことを根に持っていて、食事中ずっと無言&口を開いたと思ったら

あなたは冷たい子、いつかきっと後悔する日がくる」

とだけ言われ、


もうなにもかも嫌で結婚式の日は一言も会話をかわしませんでしたが、式のなかで、両親にギフト(私の手作りです)を渡すと「なにこれ、かわいくない…」と言われ、

なんかもうダメだなと思いました。



それから今日まで、数ヶ月、会っていません。

連絡も、向こうからきたものに「ふーん」「そうだね」とかひとこと返すだけで、まったくとっていません(一人暮らしの時は、ほぼ毎日連絡しないと怒られたので、こんなことは初めて)。




そんな母親に対して(父はそこまで実害はありませんが、裏で母親と一緒に私の悪口を言って火に油をそそぐ係をしているので、あまり信頼していません)、

一度は絶縁も考えましたが、いまいち踏み切れずにいます

まぁ、ここまで書いてきて、「結構ひどいことされてきてるな」とは思いましたが・・、DV無視はされなかったし、小さいころはけなされなかったし、風邪をひくと一生懸命看病してくれるし、「子供母親」としてはいい母なんです、本当に。

大人になった子供母親」として、ちょっと未熟だっただけなんじゃないかな・・と。

から、「毒親」と呼ぶにはちょっとためらうんですよね。「微毒親」ぐらいかな、と。




正直、今は連絡をとるのが怖いです。コンタクトとると大体何かしらの形で傷つけられるので。しかも、親だからか、めちゃめちゃ一言一言攻撃力が高いんですよ。立ち直るのにも時間がいります。それが怖い。

じゃあ絶縁すればいいじゃん!とも思うんですが、「絶縁したいのか?」と自分に問いかけると、そうしたいわけではないんです。


超超超理想を言えば、親と仲良くしたいです。

理解はされなくてもいい、でも、軽めの家族交流ができる程度にはつながっていたい。私がなにか態度を工夫することでそれが可能になるなら、そうしてみたい。

もちろんそれが甘いってことはわかっています


でも、「微毒」だったら、絶縁以外でもなんとか付き合っていける方法はあるんじゃないか、と、思っている・・・




で、ようやく本題ですよ。

母の誕生日が迫ってきました。


先ほど言った通り、母親コンタクトをとるのは怖い。

会いにいけば、これまで会いにいかなかったことを罵倒されるだろうし、

メッセージプレゼントを送れば、それに対する返信で「会いにもこないでひどい子ね」とねちねち嫌味を言われそう。

からと言って何もしないと、きっとすんごく悲しむのが目に見えているし、後々すごい恨みになって返ってきそう。


どちらを選んでも、悪い結果しか想像できないんです。


昨日の晩、そろそろ結論を出さねばと思ってぐるぐる考えていると、すごく辛くなってきて、ひとしきり泣いたあとに寝込んでしまいました。


そのときから「そろそろ帰るよ」とメールがきたので、

「ごめん、具合悪くてなにもできてないんだ」と返信すると、

1時間後、私の好物を買って夫が帰ってきました。


私は、セブンイレブンレアチーズどらやきを食べながら、夫に本当のこと(具合が悪いんじゃなくて親のことで落ち込んでたこと)を話し、

その時点で導き出していた、一番答えに近そうな考えを伝えてみました。



「私ね、自分の状況を客観的にとらえるために、別の似たケースを探してみたんだ。そしたら『ダイエット』と似ているなって思ったの」


「例えば私がダイエットをしているとしよう。

そんな私の目の前に、すごく美味しそうなケーキがあって、私はそれをすごく食べたいとする。

でも、ダイエット目的は、『痩せたい、もしくはこれ以上太りたくない』だよね。そのためには、おそらくケーキは食べないほうがいい」

「でもね、それを第三者である私が見てたらこう言うと思うの。

ストレスをためるほうがダイエットに悪いとも言うじゃない。自分気持ちに素直になった方がいいよ、食べちゃいな! その代わり、そのカロリー運動で消費しよう!』」




「これを今の私の状況に置き換えてみると」


「目の前に、親にコンタクトすべき機会が迫っているんだけど、私は何もしたくないと思ってる。

でも、最終的な理想は、『親と仲良くなりたい、もしくはこれ以上仲を悪くしたくない』。そのためには、おそらくなにかしたほうがいい」

「それをさっきの第三者セリフに置き換えると…

『長い目で見たら今は連絡しないほうがいい可能だってある。自分気持ちに素直になった方がいいよ、連絡しなくても大丈夫! その代わり、別の方法コンタクトしよう!』」








「こんな感じだと思うんだよね、でもその『別の方法』がわからないんだよ・・・

夫は「意外と面白い話だったw」と笑っていました。

そして、

「お母さんの好きな食べ物はなに?それを贈るのはどう?」

と。

エビかな。でもそれだけ贈るのって、やっぱなんか『冷たい子』『よそよそしい』ってぐちぐち言われそうじゃない?」

そう答えると、夫はうーんうーんと何やら考え始め、「エビのグッズとかないの?」と言いました。

私「えっどういうこと」

夫「なんかさ、エビ贈るだけだと、真面目っていうか、形式的な堅い印象やん。

でも、送られてきたのがエビなんだけどアクセサリーだったり役にたたなそうなものだったりとかしたら、『何これww』ってなりそうじゃない?」

私「たしかに・・それを先に送りつけて、後日『本物もあるから』って言って本物送ればフォローもできるしね」

夫「プレゼントへの返答も、自然と『何これw』にならざるを得ないから、心配してた返信メッセージの怖さも軽減するよね」



そうして2人でエビグッズを探したところ、見つかったのがこれ

[rakuten:http://item.rakuten.co.jp/wishorder/a520065011384s/]




私「これなら、使用シーンの写真とか自然と送りたくなるし、『責める(親)』『避ける(私)』以外のコミュニケーションが生まれそう!これなら親が望んでいる、『私とのコミュニケーション』が私にとっても嫌じゃない形で実現できる。めっちゃいいじゃん!!」

夫「よし、じゃあ次は本物のエビを探そう!」





とまあこんな感じで、

エビプレゼントすることになりました。




結果はまだわからないけど、ダイエットのたとえのところで書いた「連絡しない、会わないで済む別の方法」が見つかったなという気持ち

あと思ったのは、日常なかにもっとユーモア」が必要なんだな、ということ。

私は少々頭が硬い(合理的主義)ところがあるので、こういう視点を忘れないようにしたいなぁと思いました。






結果がわかったら、トラックバックとかで読めるようにしてみます

2017-06-09

元嫁のモラハラとの戦いは続く

長くなるが、気持ちの整理のためここで吐き出させてほしい。

今年の3月離婚した。

子ども小学生の娘が二人。

一緒に生活していたときは週末公園などに連れて行くなどしていた。

離婚後も出来る限り面会することにしており、愛情は常にある。

娘たちには学資保険をかけている。

自分の両親が学費が高くても行きたい学校に通わせてくれたことから

自分の娘たちにも行きたい学校、就きたい将来の為に苦労はさせたくないとはじめたものだ。

離婚時の財産分与のなか、学資保険自分契約者のまま続け、養育費別にすることで決着した。

今はどちらの親権も元嫁にあり、向こうの実家近くにアパートで3人暮らしをしている。

そして離婚から2か月も経たないうちに、元嫁から

「今月の家賃光熱費が払えそうにない。学資保険を引き出せないか?」

といった連絡が来た。

当然断った。

子どものためにしているものであり、途中で引き出して良いものではない。

まして、自分たち問題離婚して始めた生活が厳しいといった理由でそれを使って良いものではないと思ったからだ。

家賃光熱費などの生活基盤は親権者である元嫁が責任もつものであるはずだ。

それをそのままぶつけると、向こうから

 「貴方のせいで離婚前に貯金が十分にできなかった」

 「黙って借金していた人が言える立場か」

 「わたしには子供たちを生活させていかなければならない」

といったことが返ってくる。

そのどれにも反論どころがあって返すのだが、「自分は正しい」の考えから一顧だにしない。

浪費家な元嫁に持たせたくなくて、口座管理自分がしていた。

しかし、出費は重なり、収入を越えることが増えて4人暮らしになってからは火の車だった。

自分の見栄や意地で生活を安定させようとして黙って消費者金融借金を作った。

どうしようもないところまできて両親に頼ることになり、借金などは持ち直すことは出来たが、前々からあった自分への不信感から元嫁は離婚要求

子どもの事を考えて離婚を避けるように話を繰り返したが聞く耳を持たず。

自分としては生活を回そうと努力したつもりだった。

元嫁のパート代は向こうの管理だったため、自分給料からまかなうしかなかったが、そんな状態相談もせずに進めてきたのは完全に自分の落ち度だ。

でも決して私利私欲にはしったわけではない。

昼食は弁当を作り、夜も外で食べることはあっても牛丼程度だ。

酒も飲まないし、タバコもしない。

趣味らしい趣味も無くなり、欲しいものはあっても買うことはしなかった。

自分に使う余裕があるなら娘たちに使うことを優先した。

そんな話を繰り返しても、お互いの主張は平行線

これ以上不仲な両親を見せることは忍びなく、次女の小学校進学もあってこの時期での離婚を承諾。

離婚後は気持ちを切り替えて再出発をしようとしていたのだが、2か月経つというのに今回のように未だに金銭で揉めている。

結婚当時から元嫁は自己主張を曲げない人間だった。

それに加えて相手の落ち度を追求し、自分には非があることを自覚しないところがある。

まりこういうことを人に相談しなかったが、少ない友人からは「モラハラであるといわれる。

調べてみると確かにそうだ。合致することが多々ある。

そんな人間に何を話しても聞く耳を持たない

先日保険担当者から学資保険契約者変更の話がきた。

元嫁から知り合いの保険担当を通じてきたのであろう。

財産分与の際、学資保険契約変更の話もあった。

ただし、変更しても養育費に上乗せるだけで実質の支払いは自分がするというのが向こうの主張だった。

その時から学資分を相手側に振り込んでも正しく使われることに疑惑を思っていたため、変更は拒否し、契約者は自分継続させていた。

今回の引き出しの要求を断ったことで、向こうは再度契約者を変更して自由に引き出せるようにすることが目的である

そんなことはさせたくない。

最後に残ったこの学資保険だけはちゃんと残したい。

娘たちの将来のために、4人で生活していて苦しいながらも続けてきたものを横暴な嫁のために使ってやったりしない。

http://anond.hatelabo.jp/20170607191731

この手の議論たまに見かけるけど

”ニワカ””初心者””ニワカたたき”といった用語定義をはっきりさせないため

初心者を叩くのは良くないが、場を乱すのがニワカでありニワカ叩きは必要」みたいになかんじで平行線になる。

2017-06-07

タイトルPRと書け」は結果的ユーザーの首を絞めるけどいいの?

はてブトップに上がっているこの記事に関して。

http://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2017/06/06/224921

よっぴーさん、日和ったな。と思いました。

PRってタイトルに書け、という人が多いから書くようにします」

という結論は、一見ユーザー第一のように見えますが、結果的ユーザーの首を絞めることになると思います

以下、その理由簡単説明します。

タイトルに限らずPR表記をするかどうかは自由

まず、WEBメディア記事広告を書く場合PR表記をするかどうかは自由です。

ですが、優良なWEBメディア記事内に表記をしています。大きさ、位置なども統一規定がないためバラバラです。

当然の事ながら、記事広告だけどどこにもPR表記をしていないメディアもたくさんあります

その上で、タイトルに「PR」を入れるかどうかもメディアに託されています

でもメディア側はタイトルにはなるべく入れたくありません。なぜならPVがほしいから。

今回のおおつねさんの様なユーザーは、タイトルに惹かれてクリックし、中を開くと「これはPRです」と書かれていると怒ります

騙された!この記事お金が発生してるんだ!クリックしてPVを増やしてしまった!悔しい!

こういうわけです。

PVが増えることによるユーザーデメリットとは?

では、PVが増えることでユーザーにどのようなデメリットがあるのでしょうか?

ここを議論しないままに話を進めると感情論しか語れず、平行線になってしまます

PRであるしろないにしろタイトルに書かれている情報は内容に反映されています。その情報を得たくて開いたのではないでしょうか?

それが「PR」だとわかった途端全てが無価値情報になってしまうのでしょうか?

もちろん、「東京で一番おいしいラーメンはこれだ!実際に行ってみた」というタイトルクリックしたら特定ラーメン店提供だった、とかいうことであればこれはメディア側が悪いです。

でも実際は、そうじゃないよう工夫されています

メディアだって釣りタイトルクリックさせたとか言われたくないですからタイトルと内容は限りなく近いものであるはずです。

ユーザーWEBメディアが儲けること自体が気にくわない

でも、嫌なんですよね。(一部の)ユーザーは。

何が嫌なのかっていうと、WEBメディア自分クリックで儲けること自体が気にくわないんです。

から仮に、タイトルPRを入れることが業界規定化されたとしても、今度は別の部分に嚙みつくだけでしょう。

当たり前ですけど、企業の行動理由お金しかないです。

WEBであれば、商品を買ってもらうか広告を見てもらうかくらいしか利益を上げる方法がありません。

メディアとして情報を届けるためにはPRもやらなければいけません。でもPRは(ネットだと特に)嫌われるから、他の記事と同じように読み物としてなるべく楽しんでもらえるように記事広告が生まれました。

それすらも許せないというのであれば、営利目的WEBメディアWEBサービスを使わないという選択しかないのではないでしょうか。

優良WEBメディア撤退し、ステマけが残る

ここからが冒頭で書いた本題です。

上記の様に、優良なメディアはすでに記事中にPR表記をしており、また、タイトルと内容に齟齬がないよう工夫されています

この流れのまま「タイトルPRと書いていないメディアは悪」という風潮が広まれば、タイトルにも表記されるようになるでしょう。

当然クリック率は下がりますPVが得られにくくなるので、記事広告をやめるメディアも増えるでしょう。

個人的には、WEB業界自体「大量の暇な貧乏人が四方八方から噛み付いてくる割に全然お金落としてくれなくて割に合わない」ので今後衰退していくと思っていますお金にならないと分かったら、撤退する優良WEBメディアも今後どんどん増えていくでしょう。

一方、最初からタイトルにも記事中にもPR表記をせず、いわゆる「ステマ」をしていたメディアはどうなるかというと、何も変わりません。これからステマし続けることでしょう。むしろ敵対していた優良WEBメディア撤退することで、より幅を利かせてくるでしょう。

まりWEB全体におけるPRの量は変わらないまま、PRであるとわかるコンテンツが減っていくでしょう。

以上が「タイトルPR表記をすることが結果的ユーザーの首を絞めることになる」理由です。

妄想だと思うでしょうか?これからインターネットはどんどん貧乏のものになっていきますよ。早く抜け出したいですね。

2017-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

この記事が分かりやすかったなーという雑感

あと勢いがあって好き

twitterをみてると感情論理論で各所殴り合いをしているから、決着はつかない、いつまでたっても平行線

感情論を振りかざして、共感を求める傾向にあるのが女性なので、すごく面倒くさい

大学は違うけど、学部は同じなので研究テーマ自体面白いのになあと思った(選んだ題材が色々と……だけど)

それにしても、作者が鍵かけちゃったとか云々の下りは笑っちゃうよね

フォロワーにもいるが、「この件を受けて自主的に引きこもってしまった人がいるから許さない」みたいなの

その手段を選んだのは引きこもった人だし、今回のような件がなければ、とはいえ矛先を向けるところがちょっと違うんじゃない?

表に出てないというかネット上へ目に見えて出ていない、似たような研究か、或いは類似研究があるかもしれない

調査データ収集先がpixivではなくて、例えばtwitter

いるよね、妄想垂れ流しで品のない発言できゃっきゃしている層とか

確かうちの大学だと、デマ判定かなにかの研究twitterからデータを取得して~とかやっていたけど、対象デマではなくて、フィルタリング方向だったら……

(当時、マスキングされてないデータパワポに映し出されて、ゾッとした覚えがある)

ともあれ、ネット大公開している以上、引用されてしまリスクは常につきまとっているのだけれど、意識が足りていないのでは?

勝手に使われて「有害卑猥」っていうレッテルを貼られて、気分が良くない、っていうのはすごく分かるけど、ネットに公開するっていうことは以下略

ちなみに、サイトこそ最強、みたいなことを言ってるフォロワーもいたけど、引用だけなら同じことじゃないかな?

さすがに個人特定されないようぼかされるとしても、使われる可能性だけなら十分にあるのでは

騒ぎ方を見ていると、ネット(全世界大公開)をよく理解していない子供twitterで仲間内に向けてツイートしたもの炎上した、みたいなパターンを思い出す

あと見ていて思ったのは、素人法律を触るのは辞めた方がいいってこと

専門家法律解釈違いで殴り合っているんだから素人は迂闊に触ったらやけどするよ

2017-05-27

pixivBL引用炎上の件:腐女子に別方向で頑張ってほしい

長くなったから要約

今回の件をうけて、腐女子の側は一方的被害者とか、弱者という立場を維持するのだけでなく、

自分たちの慣習を、腐女子コミュニティの外の人たちにもわかるような形で

運用可能なところまで頑張ってもっていってほしい。

 

また、腐女子だけでなく、コミュニティ独自ローカルルール抱えてるオタコミュニティの人々は

今回の件は、他山の石となるんじゃなかろうか

今回の事件の推移

めんどいから省略)

今回の事件に対する主要な4つの立場


私の立場

・まず、主張自体への支持について述べるなら、私自身の立場はこの中で選ぶのならBが近い。しかしBそのものではない。AとCについても一定妥当性のある主張だと思う。

・Dの主張にはいろいろ誤解がある。著作権の枠組みで主張をするのであれば「無許可転載」は確かに問題だが、著作権上、正当な「引用」は許可を求める必要はないし、求めるべきでもない。また親告罪云々という話も「転載」と「引用」の違いが把握できていないものと思われる。

なぜ炎上してるのかとか

炎上が続いている仕組みは次のようなものだ。

 著作権法基準(A)の人が、ローカルな慣習(C)のありようを把握していなければ、両者の対立はどこまでいっても平行線である。この人達にずっと不満がたまり続けるので、互いの正当性を主張し続けて炎上は終わらない。また、基準Dのような勘違いを含んだことを言うひとも大量発生していて、これを基準Aの世界にいるひとからすれば「バカじゃねーの」という感じになるし、そう発言してしまう。基準Bの世界にいるひとも人によっては「それはちょっと、落ち着いて整理しましょうか」とたしなめる。なので、またしても火がよく燃える。これが今回の炎上基本的メカニズムだと思う。

 炎上は「誰かが決定的に間違っている」から続くのではなく、「ある立場の人からみると、別の立場の人のやっていることが極めて無作法に見える」ということによって起こり、その行為が「別の立場から見たときには実は何の問題もない」場合に、火が消えるタイミングというのは失われてしまう。

基準Bの態度を採用することは、全体的に見通しがよく相対的中庸温度感のある態度だということになるだろうし、この立場を表明している人は、おおむね良識的に火消しをしているという感じだと思う。

基準Bは、基準Aないし基準Cのみで完結して争っている人々の立場より、バランスのとれたものであろうとしているのは確かだろう。しかし、私は別の基準Eが必要だと思う立場である

基準E:慣習を取り扱える形で、双方向に整備を

 基準Eは、明文化されていない慣習を、きちんと取扱可能にすべきだという方法である。明文化するなりプログラム的に制御するという方法だ。以下に、なぜそのような立場採用するべきかを述べる。

 法がどうであれ、運用の水準で、実質的慣習法を作り上げるということはいくらでもできるということはよくある。そして、ローカルな場にいる人たちは、その場の慣習があたか普遍的適用可能な「常識であるかのような主張をはじめることが多い。だが、そうローカルな商慣習や、コミュニティ内の慣習は多くの場合炎上の温床となってしまう。今回の件だけでなく慣習と法の間での齟齬が「炎上」を生んだことは数多くあった。

 「様々な慣習に対して、可能であるのならば配慮すべきである」という主張は正しいと思う。可能であるのならば配慮するに越したことはない。

 しかし「様々な慣習に対して、常に配慮すべきである」という主張は、どうか。わたしは難しいのではないか、と思う。単純にそれは人間にとって不可能なことを要請しているように思うからだ。

 たとえば今回、火の手があがったのは、801界隈だったわけだけれども、オタク界隈どころかゲーマー界隈に限っても「同人ゲーマー界隈」「格闘ゲーマー界隈」「シューター界隈」「MMO界隈」「東方界隈」「レトロゲーマー界隈」など、細かなコミュニティがそれぞれの慣習をもっていて、自分が属していない界隈での慣習がどうなっているかというのは正直なところ把握しきれない。「私はオタク界隈のほぼ全てのコミュニティの慣習について把握しています」と自信をもって言えるという個人はいないだろう。まあ、それでもオタクコミュニティ界隈のことであれば、長くオタクをやってる人なら「ああ、これだったら何とかさんに聞いとけば温度感わかるっしょ」という人脈による解決はできなくはない。

 ただ、それが、もっと遠い界隈のことになってくると、限界が出て来る。芸術コンテンツまわりでも、現代芸術とかならまだしも、古典芸能世界でのセンシティヴな話題とか言われても、細かなことはさっぱりわからない自信がある。手芸とかもわからないし、動物園のこともわからないし、外食産業のこともわからない。わからないことがいっぱいある。

 で、まったく知らない界隈に飛び込んで、そこで見つけたものをよかれと思って引用しようとしたら、当事者からいきなり激怒されるなどしたら、私はビビるめっちゃビビる。超うろたえる。

 そんで、まあ、たぶんゴメンナサイすると思うけど、なぜキレられたのか、理解が追いつかないだろう。正直、ぜんぜんわからんと思う。小心者なので、とりあえず反射的にゴメンナサイをするでしょう。

 こういう事故を起こさないようにするには、何が重要か。

 「よく知らないもの言及しない」というのが重要だという人もいる。まあ、特にやる気がないなら、あんまりセンシティブそうなものには言及しないほうがいいかもしれない。

 ただし「よく知らないものを知る」ということ自体は、世の中に多様な人々がいるということの相互理解をすすめる上では実は非常に重要なことでもある。たとえばLGBT人種問題というのは、言及の仕方についてしょっちゅう諍いが起こっているが、まったく言及されないよりも「善意に基づく無理解」のような言及は、議論をよびながらも、なされていったほうがいいだろう(まあ、場合によっては無視されたほうがマシということは少なからずあるにはあるだろうが)。

 私としては、「同じ文脈を共有しない人にも、慣習上、重要な点を共有できるようにする仕組みづくり」を行っていくしかないと思う。

 その仕組みづくりにはいくつかの段階があるだろう。

どのように慣習を可視化するか?

 とりあえず、次のようないくつかのステップ提示してみたい。

 以上。STEPと書いてあるが、コレ全部やれという話ではない。まあ全部やれたらすごいとは思う。

 もっとも、慣習によっては標準化が難しかったり、明文化しないことによってこそ意味をもっているような慣習などもあるだろう。そういうものを取り扱うのは確かに難しいが、すべての慣習が取扱い不可能ということもないだろう。

 明文化できる慣習は、明文化して、可能な限りで、コミュニティの外部にいる第三者にも把握可能な形にするというのは、決して無意味なことではないと思う。お互いの不幸な行き違いをなくす基本的方法だとも思う。

 もちろん行き違いをなくすという方法自体を、腐女子コミュニティがいままで模索してこなかったとは思わない。

 腐女子コミュニティ内部にいる人達同士ですら、行き違いはあったのだろうし、そのなかでの行き違いをなくすために、R-18タグは付けることで「ひっそりとやってます」ということを暗に伝えるという慣習が成立したのだろうと思う。その慣習の成立はとても重要なことだったと思う。

 少なくとも腐女子コミュニティの内部では、この慣習はかなり機能していたはずだ。

 そして、今回の事件はその慣習が、実は一般的著作権法の枠組みと整合的なわけではないということによって起こってしまった。コミュニティが大きくなれば大きくなるほど、考慮すべき文脈多様性は広がってくるのだから、近年の腐女子コミュニティの拡大とともに、こういった事件が何かしらの形で起こることはありえたことだろうとは思う。

双方向の「配慮」が可能状態いかに作り上げるか

 それにもう一点付け加えておけば、私は「【基準B】:法的問題はない。しかし、当事者たちにとってセンシティブなことへの配慮が足りなかったという点で、研究倫理上の問題はある。」という態度だけを強調することは、一見配慮をうたっているようでいて、そこまで素晴らしい態度というわけでもないと思う。

 基本的には、この論理だけを強調せざるを得ないシーンというのは「対話することが難しいほど弱っている人たち」とか「西洋文化基準でもって踏み込むべきでもない人たち」、「複雑すぎる背景をもっているので相手に明文化とかをそこまで期待すべきでもない人たち」に対する場合ではないだろうか。

 つまり言及をする側から一方的配慮である。鬱でほんとに今にも死にそうな人とかに対しては確かにそういう形でのコミュニケーションしかできないから、そういう場合は仕方がない。

 もちろん、言及をする側は可能な限り配慮すべきだ。しかし、だからといって、言及をする側だけに配慮要求するというのは、言及される側を馬鹿にした話ではないだろうか。配慮相互になされてよいと思うし、腐女子の方々は、一方的配慮されるだけの弱者とかではないと思う。

 多くの腐女子お姉さまがたは、尊敬すべき人々であると思っている。ぜひとも腐女子コミュニティの今後の拡大にあたって、より受け入れられやすコミュニティ形成をしていっていただければ幸いだと思う。

 

 また、今回はたまたま腐女子コミュニティ一般法との間の問題であったが、これは見えにくい慣習と一般法の間にズレがあるケースでは、似たような問題は何度も起こるタイプの話だとも思う。ローカルライセンスのようなものが増えすぎたら、それもそれで面倒だということもあるとは思うが、何もないよりは、だいぶよいだろうとは思う。

付記1:言論の自由引用について

「慣習は、法の前には下位の基準しかない」という話についても簡単に触れておきたい。

 基本的には法のほうが重要だとは私も思う。ただし、それは慣習と、法とのガチンコ対決回避できないという事態が訪れた場合、法が優先するということであって、ガチンコ対決回避可能場合や、慣習が公序良俗に反するというわけでもない場合は、別に回避してやってけばいいのではないか、と思っている。

 今回、腐女子コミュニティで「引用」に関わるルール特殊な形で扱われていたが、もし腐女子コミュニティにおける「引用ルールを、一般社会全体にまで拡大させようという動きにつながることがあるのならば、これは断固ととして反対する。

 「引用」の自由は、研究にとって重要という以上に、自由言論政治社会にとって重要ものだ。たとえば、それを政治的言論(たとえばヘイトスピーチ)をやっている人たちが「引用ルールの除外適用を求めてきたとしたら、それは素人文章だったとしても、まったく受け入れられない。「公開した俺の政治的発言引用しないでくれ」などありえない。それを引用して批判する自由を奪われれば、政治的なことについて公共の場議論することに多大な支障が出るだろう。

 今回の場合は(1)性的プライバシー問題であるということ(2)腐女子コミュニティの内部で、そのコミュニティに属する人々の合意において特殊な「オープンクローズ概念実効力をもった慣習である、という前提があって、はじめて「それは配慮しましょう」という話がありうるのであって、著作権における「引用」そのものを捻じ曲げるような話であってはならない。

 この著作権における「引用」を捻じ曲げていいかどうか、というの話はすべての人にとっての言論の自由の確保という意味で、致命的に重要ポイントである。これを安易に捻じ曲げるような権利主張は極めて危ういとも思う。

付記2:

 STEP3、STEP4とかはアクション担い手が限られるだろうとは思う。ただ、腐女子コミュニティもだいぶ拡大しているわけなので弁護士研究者経営者などの腐女子の方などが行動すれば決して不可能な話でもないのではなかろうか。

付記3:

 腐女子の人たちについて「二次創作やってる人たちはダブスタなんじゃねーの」問題。この件はダブスタとわかってて、恐縮しながらも、言うべきことは言おうという人と、なんもわかってない人が両方いると思う。

 後者の人たちについては、わかってくださいね、というしかないと思う。自分たちけが弱者被害者という立場でないことは理解してほしいとしか

#あと、二次創作でも「作者公認系」とかもあるので、全てがアウトというわけでもないだろうが、今回問題になったものがどっちだったかまでは調べていない。まあ、おそ松さんとかは、公式問題にしないタイプから公式との関係では、まあどうといった問題もないのだろう。

付記4:

http://anond.hatelabo.jp/20170527202448

このエントリ問題性質をよく示していると思う。

流通プラットフォームが変わるごとにちょっとずつ腐界隈の慣習と、

実態との関係性もちょっとずつ変質していっているという話だと思う。

流通プラットフォームはどんどんと変わっていくので、

その変化にあわせてぼんやりした慣習だと、運用に失敗しました、というのが今回の話なんだと思う。

オタ界隈は、かなり基盤技術の変化がはやいので、この変化に対応できるような基準が成立しないと、この手のことは何度も起こるのだろうなと思う。

2017-05-21

次元狭間

今でもたまに思い出しては腸が煮え繰り返る思いがするので、

吐き出すために以下書き留めておく。

もう2年ほど前の話だが、

一言でいうと僕らは渋谷とある箱に酷いぼったくり方をされた。

道玄坂の上のとある箱だ。

イベント前日

僕は当時そのイベント主催者ではなく

呼ばれたアーティストなのだが、

主催者と仲が良かったのと、初めて行く箱だったのもあり打ち合わせに同行していた。

普通イベント前日ともなればある程度メールなりなんなりで主催と箱の店長くらいの間では連絡をしているはずだが、

から聞いた感じ連絡するのも初めてといった状況だった。

この時点で危ないな、と思うべきだったのかもしれない。

イベント当日

イベントのリハで早めに入ったあたりから

他の箱ではないような話をチラチラ聞くようになった。

証言1)

店員から指定されたキャッシャーの位置でお釣りの準備をしていたら、店長が無理やり通路を押し入ってきてドアに挟まれた。

一言、そこはドアの邪魔になるからやめてとか言えば良かったんじゃないの?

証言2)

DJブースで機材を広げるため、横の空いてそうなスペースに一時的に置いたらものすごい剣幕でそこはつかうから置くな、と怒鳴られた。

機材を移動するまで異常なまでに睨まれ続けた。

証言3)

イベント中、店長が「今日ドリンクが穿けないからこのままだと箱代を別途もらうかも」といったニュアンスのことを主催に告げた。

もともと今回のイベントは箱代無料という話で主催オーナー(店長ではない)と話がついていたはずなのに。

証言3あたりからだんだん怪しい流れになってきた。

イベント中にドリンク購入を促すアナウンスをする主催

自身このイベントは何度も出演しているが初めてのことだった。

イベント

ここからが本当の地獄というやつだった。

店長が箱代の追加徴収をしたいと申し出てきた。

店長の言い分としては



というものであった。

確かに、イベント中出演していたアーティストCDを売るブースを設けていたのだ。

事前の打ち合わせで物販の話を何もしていなかった点は主催側に落ち度があったかもしれない。

しかし、主催側はドリンク代をどの程度保証する、なんて話は一切していなかったはずだ。

その後店長主催で話し合うも、話は平行線

主催がもともと詳細を連絡していたオーナーとも連絡がつかず。

痺れを切らして店長がこう言った。

「物販の売り上げの3割で手を打ちませんか?」

主催や僕らも早くこの場を立ち去りたかったので、

その話を呑んだ。

店長が売り上げの3割にあたる領収書を書き、

主催名前の記入を促した。

そして、物販の売り上げが3割戻ってきた。


…あれ、主催に7割売り上げが戻ってくるんじゃないの?

よくよく主催領収書見直してみると、

名前を書いた欄は、僕らがよく見る領収書で言うなら、"上様"とか書く方ではなくて、飲食店名が書かれている方。

僕らが領収した領収書になっていたのだ。

これは本当にしてやられたと思った。

しかし、主催もこの時点でかなり疲弊していて

そのままここを立ち去ることとなった。

最近聞いた話だが、

この店長はその後も色々トラブルを起こしたらしく、

今は別な店長になっているらしい。

僕はあの日から

この店長名刺をこっそり忍ばせて

都内イベントに出演したり遊びに行ったりするようにしている。

また嫌な思いをしないために。

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170518204136

事前に冷ましておくことくらい、もちろん奥さんも出来るんだろうけど、「炊きたてだからしょうがない」という表面的なことではなくて、譲れない別な理由があるのかな。

そのへんは話し合ってる?離婚がよぎってるくらいだから話は何度もしてるけど平行線

あと、結婚前に自分が熱いのはダメって嫁と確認するタイミングはなかったの?

2017-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20170518165029

別に怒ってはないけど、何か他に言いようも無いし

どうせおれとお前の考え方はいつまで経っても平行線

でもまぁ、お前の誠意がそうだって言うなら、それは了解しましたよ、ということな

夫婦円満秘訣なんだって

https://togetter.com/li/1111223

夫婦関係円満に続けていく秘訣を描いた漫画に「これ大事」「人間関係全てに使える」


妻は他人だろうか??そうかな?

自分自身じゃないし、僕の母親でもないが、他人じゃない、家族だ。

・・・単に言い方の問題なのかもしれないけど。

「妻だからXXして当然」とまでは思わないが、

「妻だからXXしてほしい」事も、

「妻にだからXXしてあげる」事もたくさんある。

だってそもそも人生の良いことも悪いことも分かち合うために結婚して家族になったんだから

お互い家族として、夫として、妻として、父として、母として、

果たすべき責任というのは確実にあって、それを相手放棄した時は戦争やむなしじゃないのか。

ただ果たすべき責任が何なのかという感覚一方的押し付けずに、

すり合わせていく事が相手人生尊重する意味大事だとは思う。

単に「妻(夫)とはい他人から求めない

と言うだけでは、楽だけど家族は成り立たないよ。同居と変わらない。

面倒くさいけど責任を負い、責任を負わせる。

それが結婚するって事で、それができる相手結婚すべきじゃないだろうか。

うそう、一応うちは結婚7年目、子あり。まぁ円満ですよ。


・・・


お、なんかトラックバック?があるな。

では追記。


うーん、正直いって一度も喧嘩が発生しない事が正しいとは思えないし、

その理由が「妻(夫)とはい他人から」というのも納得いかないなー。

対象となる関係性を「恋人」「友達」に拡張しても

やっぱり同じように納得いかない。

知り合いか友達友達から恋人恋人から夫婦に変わるたびに

「だからしてほしい」事も「だからしてあげたい」事も増えるよ。

それは否定すべき事かな?

だって、そうでなければ知り合いのままで十分じゃない。

求めて、応じてもらったりもらえなかったり、

求められて、応じたり応じなかったり、

それで喧嘩する事があってもいいと思うけどね。

そうやって測っていく距離感というか、

ウェットな部分こそが夫婦の、恋人の、友達

関係性の本質」じゃないの?


と、いうわけで

円満でいるために最初から目見当で「他人」のラインを引くのは本末転倒というか。

秘訣だと言われると??となるなーやっぱ。


・・・


うーんまぁもうちょっと付き合うけど。

記事では

相手は妻だから○○を要求する権利がある」

という考えは危険、って言ってるじゃない?

でも僕はそれがなかったら単なる知り合いと変わらないと思う、という話。

しろそれこそが関係性の本質じゃない?と。

勝手要求相手にぶつけないために「他人」の線を引くって、

そりゃ本末転倒じゃないの?と。

そこがメインの主張なわけ。


「してあげたい事」だけで成り立つ関係なんてあるかな

程度の差こそあれ「してほしい」事をぶつけ合える関係

友達恋人夫婦なんじゃないの?


記事は妻と言えど「他人」と意識して

自分勝手な期待を抱かなければガッカリイライラもしないし、

良い事だけ感謝できる。っていう風に僕はとらえた。

僕は、自分勝手に期待して、ガッカリして、イライラして、

相手に伝えてしまう方が人間らしいと思う。

それで喧嘩になってしまう事があっても良いじゃない。

分かり合うためには必要なことだと思う。

まぁ喧嘩のあとで自分か、相手か、両方かが歩み寄れるなら、だけど。


要求平行線なら別れたらいいよ。

折り合わないことを確かめもせずに十年も二十年も過ぎてしまうより

ずっといい、という意見

2017-05-13

ネットで)批判された際に、気を付けなければいけないこと

例えば、自分がこうやって何かエントリをあげれば、

絶対にそれに対して批判的な意見がくる。

増田でもブログでもtiwitterでも、過去何度も経験している。

生活において、辛辣言葉を浴びせられること、侮蔑的言葉罵倒されること、は少ないけれどもそれも無くはない。


そのような批判に対して真っ向から反論した際に、何故ここまで話にならないんだろう、こっちの話聞いてるのかな、と疑問を持つことも多い。

色々と分析して分かった、そうした批判的な意見を受けた際に注意しておくべきことがあるので書いておく。




批判には大きく分けて3つあると考えている。

1.文章をきちんと全部読み、主張を理解した上での批判

2.文章を読む中で自分が気に入らないことがあると、主張を考慮せずに、その表現に噛みつくような批判

3.一見批判しているようで、実はそれを借りて自分が言いたいことを言っているだけのもの

言うまでも無く、タチが悪いのが、2と3

○2について

例えば、「主張をした後にその例を挙げる」パターンで何か意見を言ったとする。

まず、文章表現の間違いがあれば、まずそこで揚げ足を取ってくる。

そして、例示に噛みつくものの、そもそも主旨を理解しないまま書き込んでくるから、話にならない。

(肝心な部分のそれを指摘しても、無視あるいは人格非難に走る)

→主張、意図を組めない人とはそれ以上話をしない

○3について

一見、まともに批判しているように見えるからタチが悪い。

その実、普段から自分が不満に思っていること、主張したいことを、

たとえこっちの主旨から離れている内容でも、我が物顔で押し付けてくる。

関連するキーワードのみに反射的に反応するきらいがあり、いつまでも議論平行線を辿る(本来の主張が別のものであるから当然)ことが多い。

ストレス溜まってそうなら相手にしない、あるいは聞き役に徹する




2ちゃんとかは本当にこれが多い。

異文化交流だと思って話すことになるけど、まぁ疲れるよね。

ROM専が賢いと思います

ハナっから批判しに来ている相手ストレス溜まってそうではけ口が欲しいだけの方には近づかないことをお勧めします。

2017-05-11

裸の王様安倍の末路は

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170404-00009378-jprime-soci

「本人が逃げ切れると踏んでいるかわかりませんが、手をつけられないほど子どもっぽくなっています官邸サイドも手を焼いているようです」

 と、ジャーナリスト大谷昭宏氏は明かす。

 本人とは安倍晋三首相(62)のこと。大阪市学校法人森友学園』に約8億円引きで国有地が払い下げられていた問題は、籠池泰典理事長(64)の証人喚問によって安倍首相夫妻に疑惑の目が向けられたままだ。

.

籠池氏を告発しろ

 100万円を寄付していないのは本当か。昭恵夫人(54)が講演料10万円を受け取っていないのは確かか。夫人付の政府職員が籠池氏に送信したファクス回答が明るみに出たことで、国有地払い下げに関与していないとは言えなくなったのではないか─。

 首相は、もし夫妻の関与があれば辞任し、国会議員も辞職すると約束している。

 野党は「昭恵夫人国会証人喚問に呼ぶべきだ」と主張し、安倍首相は「その必要はない」と繰り返して議論平行線をたどってきた。国会政府与党が数の力で牛耳っており、頼みの野党疑惑追及の攻め手にとぼしい。

 安倍首相の逃げ切りか─。

 そんなムードが漂い始めてきた中、この膠着状態を断ち切ったのは安倍首相だった。

首相が“籠池氏を偽証罪告発しろ”と騒ぎ始め、官邸サイドも自民党ストップをかけられない。10年前に政権を放り出したときと同じで、みんなで寄ってたかって……と被害妄想に陥っているようです」(前出の大谷氏)

 首相スポークスマンである菅義偉官房長官3月28日参院決算委員会で籠池氏を告発する可能性について「(証言が)事実と違っていたらそうなる」と答弁。自民党総裁特別補佐の西村康稔衆院議員も同日、偽証の疑いがあるとして「国政調査権の発動も視野に入れる」と同調した。政府、党を挙げて籠池氏を追い込みにかかっている。

「籠池氏を証人喚問したのは衆参両院予算委員会です。従って偽証罪告発するのは国会。それなのに官邸と党が息巻いているんです」

 議院証言法8条2項は、証人偽証罪告発するには委員会両院合同審査会の出席委員3分の2以上の賛成を必要としている。しかし、罰則懲役3か月以上10年以下と重いこともあり、全会一致を慣例としてきた。

「慣例は絶対ではないとして3分の2の賛成で告発を押し切ろうとしている。衆院予算委は与党3分の2以上の議席を持っている。少なくとも、安倍晋三記念小学校名前寄付を集めていた期間の長さと、安倍首相から寄付されたとする100万円の振り込み用紙の記入者については偽証に問えると自信を持っている。あまりネタが小さくて驚いた」(全国紙記者

 大阪地検特捜部は籠池氏が国の補助金不正受給していたとする補助金適正化法違反容疑の告発状を受理大阪府3月31日系列塚本幼稚園に立ち入り調査するなど“籠池包囲網”は狭まりつつある。

中略

公の場から姿を消した昭恵夫人

 政治評論家有馬晴海氏は「嫁姑の仲はわかりません」としながら次のように話す。

「洋子さんは故・岸信介元首相の長女で、故・安倍晋太郎外相の妻です。息子の安倍首相と3代にわたって支えてきた“ザ・政治家の妻”です。嫁にプレッシャーがないはずがありません」

 ここにきて昭恵夫人に大きな変化があった。3月27日に『全国高校生未来会議』への出席をドタキャンすると、4月1日に予定されていた静岡講演会も取りやめた。騒動の渦中でも全国を飛び回っていたのにどうしたのか。

マイペースを貫いていては反省の色は見えない。ワイドショーに最新動向のニュース提供するだけです。フェイスブック更新も籠池証言に対するコメントを出してから途絶えています首相同伴の日程は別として、単独外出は禁じられたようです。この先、ストレスたまる一方でしょう」(前出の全国紙記者

 一方、安倍首相3月31日プレミアムフライデーに合わせて午後3時に仕事を終え、山梨鳴沢村の別荘に向かった。雨にも負けずあいにくの天気になりましたが、ゆっくり自然を楽しみたい」と記者団に話した。翌日はお友達ゴルフ留守番昭恵夫人は羽を伸ばせない。

 大谷氏は言う。

「第1次政権はお友達内閣で潰れました。今度は家族で追い詰められ、国会答弁はケンカみたいになっています。幼稚で公私のけじめがつかない。それは共通していて身を滅ぼすのではないか

 裸の王様の末路は─。

2017-04-10

[] #21-2「未来ガイド

起きた現象は、言葉にしにくい。

とりあえずすごいアイテムである、ということだけは伝わった。

そのために人の家の庭を無惨にしたことが何よりもショックだったが。

こいつ、他人の庭を何の断りも躊躇いもなく……頭おかしいぞ。

「どう、これで信じてもらえた?」

口調と表情が自信満々であることが明らかであったが、俺はため息を吐かずにはいられなかった。

「えー……生憎だが、オーバースペックアイテムを持っていて、それを使って見せたからといって、お前が未来人ということにはならない」

「なぜ!?

「まず一つ。そのアイテム未来のものかどうかは分からない。俺が今まで知らなかっただけで、現代でもありえる代物な可能性も考えられる」

「いやいや、今の時代でこんな技術存在しないよ」

「百歩譲って、仮にそのアイテム未来のものだとしよう。だが、それでもお前が未来人かどうかは確定しない」

「どういうこと?」

「例えば、それをお前はたまたま手に入れたって可能性もある。本当の未来人がうっかり落としたのを拾ったか、或いは奪い取ったか

「そんなことしないよ!」

「だから『信じさせてみろ』って言ってるんだ」

「いや、分かるでしょ。この見た目、持っている技術力、どこをどう切り取っても未来人だよ」

見た目を言われても、ただのコスプレしか見えない。

アイテム効果だって超能力者魔法少女ロボットを見慣れている俺からすれば目新しいものではないのだ。

そのような問答が何度も続き、平行線を辿る。

いい加減諦めればいいのに、何ともしつこい奴だ。

行政にでも頼ろうとも考えたが、こいつがトチ狂って(既に狂っている気もするが)俺を攻撃してきたら危険である

何とかして、取り付く島がないってことを分からせないとダメなようだ。

(#21-3へ続く)

2017-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20170408115336

反省なんてしてないですよw後悔もしていないですし。私が一方的に騙し搾取しているわけではないので、奪ってしまったという表現は違うかなと思います。夫も誰に強制されるわけでもなく自分意思結婚を決めたので、お互い自己責任でしょう。

話し合いはよくしますが、価値観が違う点については平行線になってしまますみかんりんごとどっちが美味しいか議論するようなもので、もはやどちらかが折れるまでの根比べです。

そんな不毛なことをするくらいなら、無理に合わせずお互い好きにすればいいやという結論になることもありますが、時折、あれ、何の為に結婚したんだっけとよくわからなくなります

2017-03-25

大人

今巷で話題になってる問題

大人が集まっても物事が進まない、平行線なのは悲しい。

2017-03-22

30にもなってゲームとかやめたら?

先日居酒屋で飲んでいた時に某ゲーム会社の新ハードCM を見て「そういえば買ったんだよ」と話したら友人に言われた言葉だ。

「30にもなってゲームとかやめたら?」

「なんで?」

「40になってもやるつもり?」

「やるよ?」

もっと大人っぽい趣味見つけたら?」

「確かにゲーム趣味みたいなもんだけど、ゲーム作る仕事をしている一人として、大手が作った新しいものには触れてみるのは悪いことじゃないだろう?」

「いや、そうだろうけど・・・。他にないの?スノボとかよく行ってたじゃん」

「今年新しい板買ったし結構行ったよ。あと最近ジムも行くのもはまってる」

「いいじゃんそれで」

「うん?ゲームをやめる理由は何だよ?」

「いや、子供っぽいから。」

こんな感じで平行線を辿る。

ゲームを作るのが仕事だってのは知っているのに、何故それを止めろというのか。

 

その場には他にも友人はいたし、久々に会って別にケンカをするつもりは無かったので半ば強引にその会話はやめた。

しかしその後も彼は度々子供っぽいだの、だから結婚できないだの、と言ってきていた。自分彼女もいないのに。

まぁ仕事もあまり上手く行ってないみたいだったし、酔っていたんだろうと適当に往なしたが、『ゲーム子供』ってのは前にも言っていた気がする。

ゲーム子供向けに作るものもあるけど子供だけのものって訳じゃないだろうに。

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