はてなキーワード: 統計とは
分析ツールを作って、様々な凝った統計情報を表示したいと思ったことはないだろうか。
ロジスティック回帰でモデリングして係数表示をしたり、決定木を視覚化したり、相関の行列をヒートマップで表示したりと、いろいろなことができる。
しかしいざツールを作ってみると、「そんな分析は必要ない」と叱責されてしまうのである。これは一体どういうことなのか。
それは開発に近い人の考える「分析」とビジネスに近いところにいる人の「分析」が、メンタルモデルからして全然違うのである。
ドメインに近いところにいる人たちは、もっと基本的な統計を要求するだろう。
収益の推移だったり、アイテムが特定の属性のユーザーにクリックされる確率だったり、特定の条件に合致するアイテムの単価の分布だったりと、そういうものだ。
開発者がやるべきことは、csvファイルをアイテムに対する特定の検索条件・グルーピング条件などで出力してダウンロードさせることだ。
自由民主主義が保障する自由は人口の多さ(=多様性)の権力分散によって担保されるというバグが自由民主主義にはある。
国がなぜ税制で既婚者や子持ち家庭を優遇するのか?と言えば、自由民主主義を取る国であるのならば人口の多さ(=多様性)を確保し続けなければならず、それが出来なくなれば国は人民のための国ではなく、王侯貴族のための国や神仏のための国になってしまうからだ。
もちろん、自由民主主義のために人口の多さ(=多様性)を確保するという部分に対して政治家や資本家、既得権益者へ嫌味の1つや2つを言いたくなる心情もかなりよく非常に理解できるが、それら政治家や資本家、既得権益者へ対抗するには人口の多さ(=多様性)が必須なことを理解できないほど皆様は愚かではないと私は信じている。
統計上、既婚率が出生率へ直結しているのは様々なレポートで語られていることからわかるように、日本は自由民主主義を是とするからこそ国家政府行政は結婚する者を増やし、子供を増やし、人口を増やす責務があるのだ。だからこそ日本国政府行政は自由民主主義を担保するため税制で既婚者や子持ち家庭を優遇している。
私の、我々の、皆様方の自由民主主義は、私が、我々が、皆様方が存在するからこそ、これから結婚する者が、これから生まれる者が存在するからこそ担保されている。
これまで様々な主張によって自由民主主義に人民が必須であるというバグを解消しようとする試みや主張、議論があったものの、それら試みや主張は尽くが論破され失敗に終わり主流化に至っておらず、何なら物凄く酷い主張も存在しており実質的に家父長制への回帰であったりファシズムであったりしているのだ。
一部の方々の中にはこの自由民主主義に人民が必須であるというバグへ対して苦々しく思っているだろう。身が震えるほどに心が沈むほどに理解できる賢さを持つ皆様方だからこそ自由民主主義に人民が必須であるというバグ解消の困難さを理解しているだろう。そんな話は聞きたくないと、結婚だけがすべてじゃないと、子持ちだけが正義じゃないと言いたいのに、それを肯定してくれてるのが、そういう主張を許してくれるのが人口の多さ(=多様性)が担保する自由民主主義であるという矛盾を皆様方はよく理解できてしまっているから涙を流し続けているんだろう。
しかしそれでも、諦めずに自由民主主義に人民が必須であるというバグを解消しようとする試みや主張、議論は続けていくべきだ。失敗もある、論破されることもある、バカだと言われるだろう。それでも続けていくからこそ自由民主主義を是とする国の主権者だと胸を張れるんじゃなかろうか。自由民主主義に人民が必須であるというバグが解消されたときアナタが正しかったと言ってもらえるんじゃなかろうか。
男女の賃金差にしろ男女の経済格差やマミートラックを示す統計資料なんか死ぬほどあるけど?
数字読めない人?
話してんのアホかな。
文章読めない人?
俺がいつ男女の経済格差の話したの?
そりゃ、運が良くてできる人ならNVIDIAに行ったよ
自分の人生は1度きりなので、確率や統計は意味がないということだよ。
ある時点での就職率だのまともな企業の割合だのといった統計に意味はない。
周りを見ていて、上手くいかなかった奴の傾向はガチャを回す回数が少ない奴だね。
ブラック企業で不満を言いながらも転職活動はせずに(もう年齢が上がってるからとかスキルが十分じゃないからとか言い訳して)ずっと居座ってるみたいなケース。
時給プレミアムという言葉が女叩きに利用できると勘違いしてしまったからか
実例が示されたとか言われても統計でそれを示したのがゴールディン氏で
今更n=1を出す意味が?それが男性の論理的思考なの?(俺も男性だけど)
今現在の最適解は増田の言うようにアウトソーシングして仕事を続けることだろう
しかし、アウトソーシングするには移民などの労働力の輸入が不可欠なのが日本だ
最適解を享受できる人は限られる
日本女性が全員それを行うことが増田の理想像であるなら物理的に無理だ
女叩きに勤しみすぎて忘れているみたいだが男も別に長時間働きたいわけではない
日本人の労働時間が他国に比べてとても長いことは統計データで明らかになっている
ゴールディン氏は
・これは職場の問題であり、職場は社会の変化に追いつけずにいる
・日本は世界一男性に優しい育児休業の制度があルガ男性の取得者の割合が低い
・子育てとの両立への様々な障害や不利益を社会全体が理解し、社会の主導的な地位の人たちの考え方を変える必要がある
などと語っている
どちらかっていうと男叩きに利用できる内容だよw
統計なんてそんなもん。もっと注目度の高い賃金統計である毎月勤労統計でさえ、すごい癖がある統計なのに上っ面の数字だけをテレビが報道してその数字だけがXで踊ったりしている。
はろ〜!ぺこら、ぺこ!今日は、文部科学省の統計について、ちょっと大事なお話があるぺこよ。
ぺこらの地元では、大学に行く人の割合が低いって言われてるぺこ。でも、それって本当なのかな?
実は、その統計の数字は、地元の高校の情報だけを使ってるんだぺこ。でも、ぺこらの地元の中学生は、ほとんどが市外の高校に行くんだぺこよ。
だから、地元の高校だけの情報で、大学に行く人の割合を出すのは、ちょっと違うんじゃないかなって思うぺこ。
市町村の規模が小さいところでは、高校生は隣の市に通うことも多いから、そこは考えないとダメだと思うぺこ!
でも、この統計を見て、「ぺこらの地元は教育に問題があるんだ!」なんて言っちゃう人もいるみたいぺこ。
それって、ちょっと早とちりじゃないのかな?よく考えてから判断しないとダメだと思うぺこ!
文部科学省の人たちも、この統計がどんな風に使われてるのか、もっと考えた方がいいと思うぺこ。
中学生のみんなにも、数字だけを信じちゃダメだよってことを伝えたいぺこ!
趣味は別にいいけど趣味でしか使わないなら個人的にやればええやんって話やで。
趣味は素晴らしい、っていうならFPSゲームやらせてもええやん。
数学使ったのなんてニューラルネットワークやった時に微分と線型と統計くらい?
これは学び直した
他はほぼいらんだろ