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2022-01-26

anond:20220126001451

自分を持ち直そうと奮起した期間を必要だったと思えたりちゃんと受け止められる人ってなかなか居ない気がするし、自分と向き合って考えられて素直に尊敬する。わたしも頑張らないとなあ。

2022-01-25

マトリックス外伝

マトリックス レザレクションズ』を観に行って、わたしが観たかったのはコレじゃない感があって、だったらどういうのが観たかったのかという妄想が膨らんだのだけれど、そういうのを書くと2次創作になるのかな。著作権侵害? ウォシャウスキーに怒られる? でも膨らんだ妄想放出しておきたいのでここに。

わたしが好きなのは『MATRIX』。1999年3月全米公開。

ぜんぶ妄想です。

1998年9月モンタナ州ロッキー山脈のふもとに住む14歳のジョージは、遂にボンダイブルーiMacを手に入れた。8月Appleから発売された最新機種で、ディスプレイ一体型のパーソナルコンピュータは、長らく遅れのAmigaしか与えられていなかったジョージ狂気乱舞しても足りないほどのものであった。

インターネット接続し、睡眠時間も惜しんでありとあらゆるもの検索した。様々な都市伝説真偽不明陰謀論、そしてハッカーという恐ろしくも魅力的なソフトウェア魔術師たちの存在も知るようになった。

コンピュータに齧りついているジョージを見かねて母親は言う。

「裏山にトレッキングにでも行ってみては?」

父親

ティエイジャーの男ならそれくらいの冒険必要だ」

と言う。ジョージiMacを取り上げられる可能性があるとみて素直に両親の提言に従った。

その日、ジョージリュックサンドウィッチ飲料水を詰め込んだ。母親父親陸軍病院に車で連れて行くという。父は軍属だったが、数年前のハイチでの作戦に参加して負傷して車椅子生活になり、何よりも精神を病んで家族はこのモンタナ州に越して来たのだった。軍医自然豊かな土地で療養することを父に勧めたらしい。

幾つかキノコでも採ってくれば両親は納得するだろう、そんな気持ちジョージは出発したのだった。

から少し離れた森の中でキノコを狩り、昼時にサンドウィッチをもそもそ食べて、もう帰ってもいい頃だろう、そんな風に思った時に遠くから人が近づいてくる気配がした。そして遠くから銃声。ジョージは素早く大きな木の根本の窪みに身を隠した。誰か、恐らく二人の人間が走り去る足音がする。

しばらくすると数人の足音がする。ジョージ好奇心を抑えられず音のする方向をそっと見ると黒のスーツサングラス、耳には大統領の警護官のようなイヤフォンをした男たちがいた。先程の二人を追っているのだろうか。男たちはまた走り去ってしまった。

ジョージは走って山を降り、森を抜け出した。家に着いた時には助かったという気持ちでいっぱいだった。キッチンでコップに水を汲んでがぶがぶと飲んだ。その時、家の呼び鈴が鳴る。両親が帰ってきたのだと思ったが、玄関には見知らぬ男と女が立っていた。

白いスーツの短髪の女と黒いスーツに髪を後ろに撫でつけた男、女は男の腕を肩に抱えて男はうつむいている。女は言う。

友達怪我をしたの、電話を貸してくれませんか?」

電話を貸すだけなら別に構わない。隣家も離れているこんな田舎ではこういうことも仕方ない。最近普及している携帯電話を持っていない人たちなのだろう。父親のように分厚いモトローラ電話を持っている人はまだ少ないのだから

家に二人を招き入れたが、男の方は腹部に血が滲んでいる。その時に気づいた。あの黒いスーツの男たちに追われていたのはこの二人なのではないのかと。

電話場所に二人を案内すると女は言う。

「私はスイッチ、彼はエイポックと言うの、ありがとうこれで助かるわ」

不安に思っているジョージを尻目に、部屋を見回したスイッチiMacを見つけたのだろう。

あなたコンピュータに興味があるようね」と言う。

ジョージは頷く。

「どんなものインターネットで見つけたの?」スイッチは言う。エイポックは体の傷が痛むのか椅子腰掛けうずくまっている。

ジョージは素直に陰謀論都市伝説、そしてハッカーのことを調べたということを話した。スイッチは言う。

国税局侵入したハッカーのことは知ってる?」

トリニティ?」ジョージは答える。

その時FAX兼用固定電話が鳴った。

エイポックは受話器を取りスイッチ差し出したが、スイッチ

あなた怪我をしている、先に行くべきよ」と言った。

エイポックは素直に受話器を耳に押し付ける。すると驚くべきことに彼の姿は受話器に吸い込まれるように消えてしまった。

「今のを見たわよね?」スイッチは言う。ジョージ言葉を失ってうなずくしかなかった。

あなたが見た都市伝説陰謀論の中には真実が少しだけある、この世界ソフトウェアだという話を目にしたことは?」

ジョージは確かにそのような荒唐無稽な話をインターネットで読んだことがあった。

「それはマトリックスよ、トリニティを探しなさい、そうすればあなたも目覚めることができるわ」スイッチのその言葉の返事としてジョージ

あなた達は何を探してるの?」と訊いた。

スイッチは少し逡巡して

救世主を探している、ネオと言う名よ」

そして電話機がまた鳴った。

「行くわね」スイッチ笑顔で受話器を取って耳に押し付けると彼女の姿も消えて、コードにぶら下がった受話器だけが残った。

マトリックスとは?

ジョージは、インターネットに今すぐ接続すべきだと思った。

おしまい

嫉妬する人間がわからない

こないだ、マクド女子大生嫉妬話をしているのを聞いたんだが、女子って自分の持っていないものを持っている人間を「ずるい」って思うものなんか?その女子大生けがそうなのかもしれないし今時は男子大生もそう思うものかもしれないが。

 

誰かがズルをして金を儲けた。

騙して彼氏を作った。

カンニングして試験に受かった。

そういうのがずるいとか許せないのはわかる。

ルールを破って丸儲けした人間不正だし、不正地位を奪われるべきだと俺だって思う。

 

だけど女子大生たちが不正だと思うもの、奪われるべきと思うものもっとずっと広くて、外見に恵まれた人が彼氏をつくるのも不正だ、引きずり下ろされるのがお似合い、もともと頭のいい人が少ない勉強時間神大奈良女に合格するのも不正だ、引きずり降ろされるのがお似合い、そんな感じで個人資質に基づいた違いまで嫉妬対象にしていた。不幸になれ、うんこ踏め、わたしらと同じところまで落ちてこい、と呪詛を吐いていた。

 

自分より優れた資質を持った人間をうらやましいと思う気持ちは俺にだってある。けれどもうらやましいと、不正だ、地位を奪われるべきだと思うのは違う。そういう人間まで不正存在だとみなして、攻撃的な気持ち差し向けるのは俺にはわからない。ナンセンスだ。そんな気持ちをもてあそんでいる暇があったら、自分資質が生かせる場所自分にふさわしいサクセスを、自分にふさわしい方法で追いかけるべきだろう。

 

それに人間資質の差まで嫉妬範囲に入れてしまったら、あっちでもこっちでも嫉妬しなければならないぞ? 自分より少ない努力自分より大きなサクセスをする人間なんていくらでもいるし、その逆だっていくらでもいるだろう。そんな世の中でいつも上をうらやんで、引きずり下ろされろと願いながら一世紀近くを生き続けるってマゾくないか? っていうか道徳認知バグってるようにも思える。人間の誤動作っていうか。

 

嫉妬についてしゃべっているとき彼女たちは生き生きとしていて楽しそうだった。他人の不幸を願うのは、蜜の味がするらしい。けれども不正の明らかな人間だけでなく、資質に恵まれ人間までいちいち嫉妬していたら心がぐしゃぐしゃになってしまわないかあんたら。

 

 

で、増田を見ている人たちに聞いてみたい。

 

1このマクド女子大生みたいな人間多数派で俺みたいな人間が少数派なの? それとも逆?

2こういうのって男より女のほうが多いの?それとも性別まり関係ない?

若い人のほうが多いの?ジジババにも結構いるの?

 

嫉妬緑色の目をした怪物」っていうけど確かにこわかった。コーヒーフライドポテトが冷めてすっかりまずくなっちまったじゃないか

子どもを産みたくない

子どもを育てられないから産めない」と婚約者に言った。

前々からそういう話はうっすら出ていて、そのとき婚約者は「いいよ~猫飼おうか」と言っていた。

それがこの前は違った。はっきりと「子どもを産めません。育てられません。無理です」と言ったら、「どうやったら説得できる?」と言ってきた。

猫飼うんじゃないんかよ。

「いいよ~」じゃないじゃんかよ。

説得は無理だよ。どうがんばってもわたし子どもを育てられない。

「育った環境が違うからそんなことが言えるんだよ。そっちが仕事終わって帰ってきたらわたし子どもを殺してる可能性は大いにあるんだよ」と言っても、何もわかっていないらしく「でもそれは想像でしょ?」と言ってくる。

ここでわたし病気やらなにやらで産めないなら納得したんかな。

殴られて育ってきた人間は殴れる対象を見つけちゃったら殴るんだよ。

そう言ってもわかんないんだろうし、わたしわたしのことを虐待していたお母さんのことを悪く言いたくないから言わないけど。

「数年後に後悔するかもよ?」じゃないんだよ。子どものしあわせを考えたら「産まない」が一番いいの。

どうせ家族全員で同じ机でご飯食べてた人間に何言っても無駄だろうけど。

そんなこと片手で足りるくらいしかない。

なんで婚約しちゃったんだろうな。

2022-01-24

ちあきなおみの「喝采」に衝撃を受けた話

ちあきなおみの「喝采」を聞いて衝撃を受けた。

 

私は1992年まれなので、「喝采」は生まれ20年前の曲である

両親が世代なのもあり、日頃から昭和歌謡曲を何曲か耳にしていたが、「喝采から受けた印象は他の曲とはまったく異なっていた。

激しい喪失感と、とんでもない説得力があり、聞いた後耳の後ろがじんわりと熱くなっていた。

 

喝采」がなぜ、平成生まれにこんなにも刺さったのがが気になった。

曲がリリースされた当時を知る人からすれば、「何を今更」と言われるかもしれないが、とにかく私の「喝采」への思いを文章にしてみたいと思う。

ストーリー構成

まずは、順を追って、ストーリーについて思うところを書いてみたいと思う。

 

いつものように幕が開き

恋の歌うたうわたし

届いた報らせは 黒いふちどりがありました

歌い出しで、ストーリー主人公歌手だということがわかる。

そして、いきなり人が死ぬ。とんでもない急展開。

いきなりすぎて聞き手が一気に臨戦態勢に入る。入らざるをえない。

 

あれは三年前 止めるアナタ駅に残し

動き始めた汽車に ひとり飛び乗った

さら唐突時間を遡り、聞き手を置き去りにする。

しかも、何やら複雑な事情連想させるような「アナタ」との別れである

臨戦態勢に入った聞き手想像力掻き立てる

なぜ「アナタ」を駅に残すのか、なぜひとり飛び乗るのか。

その情報の少なさと、リアルな情景描写が、一気に聞き手を曲の世界へと引きずり込む。

 

ひなびた町の昼下がり

教会のまえにたたずみ

喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた

時系列がぐっと現在へ引き戻される。

「黒い縁取り」という唐突ショッキングでそして曖昧表現が、「教会」や「喪服」といったキーワードから、徐々に確かな死であったという確信へと変わる。

それはまるで、主人公が徐々に死を実感していったのを聞き手追体験させる。

 

つたがからまる白い壁

いかげ長く落として

ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた

曲が2番に入っても、なおも事態好転しておらず、悲しみの中にあることがわかる。

このあたりで、「止めるアナタ駅に残し」という、奥歯に引っかかるようなストーリーが、じわじわと悲しみに追い打ちをかける。

どうしても、悲しみの底に沈む主人公共感してしまう。

 

暗い待合室 話すひともないわたし

耳に私のうたが 通りすぎてゆく

アナタ」とどういう関係だったのかは分からないが、「待合室」の中で話すひともなく孤独わたし

そんな「わたし」にトドメの一撃をカマすのは、なんと冒頭に出てきた「わたしの歌」という伏線の回収。

アナタをなくし、悲しみの底にありながら、そこに流れるのは自分の「恋の歌」という大変皮肉の効いた状況となる。悲しい。

 

いつものように幕が開く

降りそそぐライトのその中

それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる

そんなに辛い状況であっても、恋の歌を歌わないといけない。歌手から

という大変アッパレな落ち。悪い意味で。

 

以上がストーリーというか歌詞である

 

時系列が飛び飛びになるので、私は正直1回聞いただけでは理解できなかったが、最終的に以下の時系列だと解釈した。

死んだ(ちょっと前)→別れた(3年前)→教会で喪服(ちょっと前)→待合室(ちょっと前)→歌ってる(今)

おそらくだが、順を追って説明されたらここまでの感動と共感は無かっただろう。

曲調

とんでもない急展開で、しかショッキングな内容を、ゆったりとしたテンポ聞き手に伝えてきている。

そのため、「黒い縁取りがありました」や、「暗い待合室 話すひともないわたしの」といった、直接的な描写だけれども、婉曲的な表現意味をじっくりと考える間が与えられる。

考える時間が与えられるほど、ストーリー主人公に親近感が湧くし、衝撃的な落ちにも感動を受ける。

題名

歌詞の中には「喝采」という言葉は出てこない。

しかし、ストーリーに引き込まれ主人公に同情した状態での、今日も恋の歌を歌わなければならない「わたし」へは、たしか喝采を贈りたくなるなぁという気持ちになった。

そういう意味では「喝采」という題名には大変納得する。

 

まさか歌詞の冒頭が「曲の終盤」と「曲の題名」への2つの伏線になっているとは思わなかった。

 

まとめ

色々思ったことはあるが、まとめると、以下の4つの要素が盛り込まれているということに気づいた。

そして、それを短い歌詞でやってのけた表現力や構成力。加えて、曲調や歌手歌唱力などからくる説得力に圧倒され、総合的に私に刺さったのではないかと思った。

ぼくらはいちどだけセックスをした。

4年ぶりに、おまけに初めてふたりで会ったその日のことだった。

ありきたりな関係になってしまうのだな、と思った。

それ以来は一度もしていない。

手をつないだ帰り道が終わり(いつも終わって欲しくないと思う)バイバイキスハグをした後は、振り返りもせずにあの人は去っていく。

…とでも書きたいとこだけど、なにぶんわたし見送りも振り返りもしないので

本当のところはどうなのかはわからない。でも多分、振り返っていないと思う。

あの最初で(最後の?)セックス

寂しさでも、愛おしさでも、恋心でも、そして情欲でもなく、全部残暑仕業だったんだと思う。

きみと再会して来月でもう半年なのかと、8月あの日に思いを馳せた。

子ども育てるのって大変だなあ

30歳なんだけど、親から受けた体罰記憶にいまだに苦しんでいる

親はわたしを心から愛しているし、死に物狂いで働いて一生懸命育ててくれた

それはわかっている

でもわたしを殴った

何度も殴ったし、叩いたし、大声で怒鳴ったし、罵詈雑言を浴びせかけたし、人格否定したし、目の前で物を壊したし、リモコンやらなんやらを振りかぶって殴るふりして脅したし、そうやって小さいわたし死ぬほど怯えさせた

彼らにはそんなつもりは毛頭なかっただろうと今では思えるけど、その頃のわたしは殺されると何度も本気で思った

わたしにとって両親の存在が心のよりどころだったことは一度もない

自分よりずっとずっと体の大きい人が鬼のような顔をして無力な自分暴力を振るってくるんだよ、よりどころになるわけないじゃんね

別にいつでも怒っていたわけではなくて、アルバムとか見るとどうやら楽しい思い出もたくさんあったみたいなんだけど、あまり思い出せない

わたしは二十歳を過ぎて精神障害発症して、それの遠因に体罰記憶があるんじゃないかと思っているんだけど、もしそうだとしたら子育てって本当に大変なんだなと思う

うちの両親は一生懸命頑張って子育てしたのに、楽しい思い出作りもたくさんしたのに、体罰をしたせいで、子ども自分たちに対する愛情尊敬を失い、子ども自身健康を損なってしまったわけだから 頑張ったのが無意味じゃん

一個間違えると全部パーになりうるみたいなんだよね、子育て

大変だ

夢よ

初恋の人の夢を見た。

約束場所にむかうが、なかなか辿り着かず、どんどん時間が過ぎていく。かなり遅れて到着し、周りを見わたしても見つからない。ヤバイ、どうしようと焦っていたら、ふと向こうに初恋の人の姿を見つける。安堵し、駆け寄ろうとしたら、私よりも早く向こうが走って向かってくる。親の帰りを待ち侘びた子供のように抱きついてくる。

やっと会えた。嬉しい。今日はずっと一緒にいられるなんて、なんで幸せなんだと喜びを噛み締めたところで、ふと目が覚める。

夢よ、なぜ覚めてしまったのだ。

2022-01-23

anond:20220123121537

私たち生活を支える大事仕事

そんなことだれも思ってない説

私たち生活が困らない程度に私の縁者以外の誰かがやればいいレベル

例えば

小さい男の子:「(ゴミ収集しているおじさんを見て)ぼくあんな人のためにななる仕事がしたい」

って言ったら、その母親はなんて言うと思う?

あぁ 今はジェンダー時代から

小さい女の子:「(ゴミ収集しているおじさんを見て)わたしあんな人のためにななる仕事がしたい」

とも書いておかなきゃジェンダー警察槍玉にあげられちゃう

父親預金残高 3524万284円

裕福な生活はしていなかった。

家は賃貸で古くボロかった。

そこで同年代の女の人と一緒に暮らしていた。

ずっと自営業をやってきた人でそれも20年ほど前にやめてしまい、

そこから非正規雇用で働いてきて、

そのあとシルバー人材派遣で働いていた。

 

仕送りは出来ていなかった。

また父から不要である、と言われてホッとしていた。

とはいえ、どこかで借金でもしているのではないだろうか?と心配もしていた。

その程度に貧しい生活をしていた。

父の死後、内縁の妻の方から、これを見て欲しいと通帳を渡された。

驚くと同時に、やった!と思う自分反吐が出そうになった。

わたしがずっと若い頃、わたしたち家族にはどういうわけか大金が転がり込んだ。

それは大金だったが、わたしの一生を賄い切るには少し足りない金額だった。

しかし、賢く使えば、あるいは使わなければそれは生きていく上で大きな武器となるはずだった。

でも、わたしたちは狂った。

当時、20を少し過ぎたばかりの私が財布の中に5万円ほどの金額が入っているときに思ったことが

「少し、心許無いな。」だった。

5万円では少し心配である、と思ったのだ。

何が?と我が事ながら今となっては疑問に思うが

そのときは5万円という金額では心もとないというのが実感になるほど、金を使いまくった。

そして当たり前だがあっという間に金はなくなって、逆に払いきれない額ではない程度だったが借金ができた。

そして家族は離散した。

 

しかし、なるほど父は隠し持っていたというわけなのだな。

3524万284円。

このおばさんとで分けあったら、わたしの取り分は幾らになるんだろう?

と思いながら相続放棄する旨、おばさんに伝えた。

しばらく邪魔くさいやり取りが思ったより遥かに長く続いたあと、ようやく納得させることが出来た。

そして彼女わたしが思っていたような人ではなかったことにようやく気づけた。

 

わたしも別段、裕福な生活をしているわけではない。

もういちど宝くじが当たればいいのにな、と思わない日はない。

でも、同時に降って湧いたような金は不幸を招くことも十分に理解できた。

おそらく、おばさんは少しおかしくなるだろう。

それは少し気の毒には思う。

でも、結局身内ではないわたしにはどうしようもないことだ。

anond:20220122210724

この話と少しリンクすると思うんだけど、

気になる作品は真ん中から、2期から見ろ

って持論がある。

主に時間節約になるから、という理由なんだけどね。

みんな時間ないじゃないですか

その中でどのコンテンツを消費するのか取捨選択していると思うんだけど、

話題にはなっているけれどnot for meな作品選択してしまって時間を潰してしまうのは悲しいよね。

そういう不幸を無くすために人気のあるアニメシリーズなんかだったら2期から見るといいよ、って話。

 

元増田が指摘しているように物語の導入っていうのはタルい。

例えば、「このすば」こと「この素晴らしい世界に祝福を!」という

ものすごく面白いアニメ、シュチエーションコメディがあるんだけど、

このすばが本格的に面白くなり始めるのって

主要キャラが全員登場しきってから

お約束が回りだしてからではないですか?

 

流石のこのすばでも第一話の導入部分はタルい、

というかうっかりnot for meと判断しかねないほど、

丁寧になろう系の導入をやっている。

そこで作品を切ってしまうという間違いを起こさないためにも

2期から見ましょうよ、って話。

2期から見ても十分面白いんよ、というか2期から見るほうが面白いかも。

まあ、これはコメディ作品からっていう影響は大きいと思う。

 

でも鬼滅の刃なんかでも真ん中から見たほうが面白いとかあるんじゃないかな?

逆に真ん中から見始めて面白くないと感じたらその作品は合わないんだと思う。

わたしワンピース見てない人なんだけど、

でも以前ワンピース見ようかなって思ってた時期あったの、

でもでも偶然たまたま見た鹿、チョッピーかチョッパーかが仲間になるかならないかくらいのところで

鹿の泣き落とし(視聴者をなかそうとしている)シーンが始まって

ああ、これは自分には絶対あわんわ、って判断してワンピースとは関わらない人生選択した。

多分、この判断は間違っていないと思う。

おそらく鹿が仲間になるかならないか、ってところはワンピース好きな人はすごく好きな回だよね?

割とワンピースの魅力みたいなものが詰め込まれてるところだと睨んでる。

その部分が好きに馴れそうにない自分にとってはワンピースはnot for meなんだと思ってる。

 

とまあ、こんな感じの運用の仕方です。

四の五の言わずに、さっさと見たほうが早いという考え方もあるとは思いますわたしはこんな感じです。

 

で、真ん中から見始めて、これは面白いな、って思ったら最初から見たらいいじゃないですか。

そうするとタルい導入もむしろ興味深い伏線とかが発見できて面白かったりするのです。

2022-01-22

わたし家族っていう仕組み自体解体して欲しいと思っていて、

から

家族制度を維持するひとたち」

家族制度についての表現物」

家族制度に接続しうる行為恋愛セックス)を誘発する表現物」

自分の生き辛さの原因となっていると感じるし、嫌悪感を覚える。

現に「家族」が原因の生きづらさ(家庭内DV虐待等)が存在しているわけで、

それを無視して自分欲求を優先するのはあまりにも自分勝手だと思う。

家族相互性によって中和されてるけど、それも単なるエゴだっていつになったら気づいてくれるんだろう。

うちの親は毒親ですよー--!!!

わたしはかわいそうですよー---!!!

っていう記事がたまにホッテントリに上がるけど

記事中で「大学に行ってぇ…」みたいな話でてくると

は?誰の金で?ってなる

アラサー婚活辛い女だけど本気出す

アラサー婚活が辛いhttps://anond.hatelabo.jp/20220118205437

この記事書いたものだけど、思ったより反響あって厳しいコメント多くて辛かった。

本人だと分かるように元記事にもリンク貼るよ

30歳になると一気に申し込みが減るので、29歳のうちに勝負しないといけない。

そう考えると交代制勤務の看護師職が足かせになるので、今月で退職することにした。

(もともといつか転職するために転職支援会社登録してた。)

有給も強引に取ることにした。夜勤やってる場合じゃない。あっという間に30歳になってしまう。

来月から日勤のみ、日祝休み看護師になる。平日夜や週末や祝日お見合いデート組みまくる。

プロフィール性格は分からいか

「39歳以下、初婚、実家暮らしではない又は同居しなくていい、正規雇用非喫煙者借金無し、極端に太ってない、子ども1~2人希望」の人と会いまくる。それで「真面目で優しくて金銭感覚が合う人」を探す。都内じゃなくても会いに行く。

婚活チャンネル登録してカウンセラーアドバイスにもすべてしたがうことにした。

今日有給アウトレット婚活用の服と靴と鞄を買う。女子アナみたいな服装をする。美容家電も買った(髪を巻くやつ)。半年振りに散髪にも行ったし、初めてトリートメントもしてもらった。

週末は5人とお見合いする。半身浴して顔パックしてネイルした。デパートちょっとしたお土産も買った。プロフィール読み込んで会話のシュミレーションもしてる。

幸せになりたい。

■気になったコメント

「2人目のエリート切るのもったいなくない?」

学歴収入より人間性大事やん

ジャニヲタということは面食いですか?」

ジャニーズ結婚は別

ひろゆき動画はないよね」

わたしチャンネル登録してます

「51キロ太りすぎでは?」

→標準体重だよ

医者とか患者さんと付き合わないの?」

ドラマの見すぎ

合コンしないの?」

コロナで2年間飲み会禁止

「なんで結婚したいの?」

子どもがほしい

2022-01-21

anond:20220121233111

加害の部分って、相手を嫌なやつだと思ってしまってることでしょうか

それともわたしという存在時間を取らせていることでしょうか

友だちとの予定が近づいてくると

自分から『やっぱりキャンセルしよう』と言わないといけない」

という気持ちが出てくる、コロナ禍とかそういうのではなく、何故か「友人は渋々わたしに会ってくれようとしているだけで本当は別に会いたくないのに、無理を言って時間を取らせている」という気持ちがふきあがってとまらない

でもわたしはその子に会いたいので、「やっぱりナシにしてもらって大丈夫です」と言えないまま当日になる

会ってる間は楽しいが、帰り際になると「めんどくさかったな、と思われているだろうな、もう誘わないようにしなくては」と考えてしま

認知の歪みってやつなのだろうけど、カウンセリングに行くのを躊躇してしまう(なぜ躊躇するのか自分でもわからない)

友人に迷惑なので、なんとかしなければならないのに、そう思うと思考が硬直して涙が出てくる

美少女に恋の駆け引きされたい

美少女A「わたしのこと好きになーれ❤」

美少女B「き、君のことなんて別にきじゃないけど、し、仕方なく、その・・・

美少女C「えーっ、増田っち童貞なの超ウケルーキモー!」

増田「くっ、俺がイケメン高身長高収入からってモテすぎだろ」

男の人ってめっちゃ食べるんだね

職場の先輩と話していた時。

経緯は忘れたけど健康の話になって、その流れで「弟がめっちゃデブ健康診断引っかかったんだよね。どうしたら痩せるかな。」と少し愚痴のようなことをこぼしていた。

困っているようだったので少しは助言出来るかなと思って話を聞いていると、どうやら弟くんはめちゃくちゃ食べるらしい。

お菓子ファミリーパックや食パン1斤、クッキー缶全部みたいなのを平気で食べるみたいで、正直そんな風に食べるなんて考えたこともなかったから、ちょっと衝撃的だった。

弟くんは学生の頃はずっと野球をやっていたみたいで、当時の胃袋のままになっているらしい。

その時、太るとか痩せるとかの前にそんなに食べられるものなの?とふと疑問に思った。

男の人ってそんなに食べるものなんですか?と先輩に聞いたら、運動してる学生とかだったらこんなもんじゃない?と言われて驚いた。

驚いたのは、わたしは男の人がご飯を食べているのをほぼ見たこと無いということ。

家族父親しかはいない。

しかも酒飲みで少食。

親戚の男の人を思い出してもじーさんばっかりで、そもそもそんなに食べ物を食べている記憶がない。

高校大学女子校で今の職場も女の人ばかり。

学生時代は勉強ばっかりしていて、働いてからはそんな余裕がなくて、出会おうとすら思わなかった。

男の人が食べる姿をほぼ見たことない…。

もしかしてやばい

 

料理が好きなので、いっぱい食べてくれる男性と付き合いたいなあ。

八本脚の蝶を見つけて

 同僚が新型コロナ感染した。

 わたしたち仕事の大半はリモートワークになっているのだが、その日たまたま彼と対面で打ち合わせをしなければならず、はたしてその日の晩に彼は発熱したのだった。

 おたがいにマスクをしており、打ち合わせもそれなりの距離をとって、アクリル板のパーティションを設置していたのだが、わたしは濃厚接触の疑いがあるということで勤務先から自宅待機を命じられた。

 結局のところ保健所は濃厚接触に該当しないと判断したのだが、勤務先から大事をとってそのまま三日間は自宅待機してほしい」と連絡があった。

 かくしてわたしは自宅でみずから家族から隔離するように、リモート部屋に布団を敷いて起居することとなった。

  

 リモート部屋は六畳ほどの広さで、窓際の隅に机と椅子モニタープリンターが置かれている。

 そのほかの荷物雑然と置かれているのだが、布団で寝るぐらいの広さはある。

 自宅待機の旨を関係各所に連絡し、そのおかげで滞った仕事をなんとか終えて、夜中にようやく身を横たえるとふと文庫本が目にとまった。

  

 リモート部屋には文庫本専用の本棚が四つあり、棚の上の方には未読の、つまり積ん読状態の本が並べられている。

 下の段には、すでに読み終えたものか、読み途中のもの(あるいは挫折したもの)が入っている。

 布団に入らなかったら下段の本には目が届かなかったかもしれない。

 そこにあったのは、二階堂奥歯『八本脚の蝶』(河出文庫2020年)。

 かつてハードカバーも買い、読み終えることができず、文庫が出たら文庫も買い、こちらもまた読み終えることができず、そのままになっていた。

 なぜか今度ばかりは読めるような気がした。

 そうしてこの三日間、仕事の合間に少しずつ読み進めている。

  

 本書によれば、二階堂奥歯プロフィールは下記の通りとなる。

 <1977年まれ早稲田大学第一文学部哲学卒業編集者2003年4月、26歳の誕生日を目前に自らの意志でこの世を去る。亡くなる直前まで更新されたサイト「八本脚の蝶」は2020年現在も存続している。>

  

 二階堂奥歯と面識はない。ただ彼女大学にいた当時、わたし留年を重ね、まだキャンパスをふらふらしていた。わたしのいた文系サークルには、彼女がいたという哲学研究会に出入りしている者もいた。留年を終えて、なんとか会社勤めを始め、学生時代の知人に再会したところ、「哲学研究会OBが中心となって『記憶の増大』というサイトをやっている。二階堂奥歯という人がそこに『八本脚の蝶』という日記を書いている。あなたボルヘスを好きなようだから、もしかしたら彼女が書いているものも気に入るかもしれない」と言われた。そのようないきさつがあって、わたしは時折パソコンで「八本脚の蝶」をのぞいていた。

  

 「あなたボルヘスを好きなようだから」という言い回しはやや唐突なようだが、わたしとしてはそう言われたのがわからないでもない。およそ大学というような場所にはひそかにボルヘス読者の群生地があり、わたしはそこにはいなかったけれど、きっと知人には生息地を離れてひとりはぐれているような存在に思われていたのかもしれない。実のところ、ルルフォの書くものの方が好きだったのだけれど。

  

 彼女がみずからの死を「八本脚の蝶」の中で宣告し、日記更新がとまってからどれくらいたっただろうか。ひと月もなかったかもしれない。

 仕事を終えてひとりぐらしのマンションに戻り、夜中にネット巡回していると、彼女の別れの言葉を見つけた。

 本当に亡くなったのかわからなかった。現実感がなかった。

 それでも彼女を追悼する言葉ネット散見されるようになり、わたしはそれが実際に起きた出来事だと知ることになった。

 直接の知り合いではなかったけれど(知り合いの知り合いだ)、彼女の死はずっと引っかかっていた。

 だから「八本脚の蝶」が出版されたとき、迷うことなく買い求めた。

  

 読めなかった。

 ずっと読めなかった。

  

 あれから二十年近くたち、ようやく読む気になったのはどういうわけか自分でもよくわからない。

 一方で、この二十年ばかりの間なぜわたし文学書をほとんど読むことができなかったのかはなんとなくわかった。

 学生の時分には翻訳文学をそれなりに好んで読んでいたはずなのだが。

 わたし社会生活を送るために、いつの間にやら自分リソース脳味噌キャパティ)のほとんどすべてを消費していたのだ。

 「八本脚の蝶」を読みながら、他者が構築した架空世界に遊ぶときのどきどきした感じ、わくわくした感じ、ひりひりした感じ、そういったものを思い出し、わたしはきっとそこに惑溺してしまうから意識的に遠い場所に置いていたのだろうと思った。

 二階堂奥歯生活しながらも虚構現実を往還していたのだろうと考えると、そのために使われた膨大なエネルギー超人的なものだったと想像してしまう。

  

 二階堂奥歯のおかげで久しぶりにちゃん小説を読もうという気になったのだけれど、やはりわたしは本の中に沈潜してしまって、なかなか仕事が手につかない。

 これから実務的な文書をいくつか作らなくてはいけないのに。

 だから自分を鎮めるために、ここに書いた。

  

 「八本脚の蝶」は東大寺大仏殿にある意匠(飾り)のことらしいのだが、そういえば三年ほど前に東大寺を訪れたとき、そのことを確認するのをすっかり忘れていた。

 今度行くときは八本脚の蝶をちゃんと見つけよう。

わたしに✋(👁👅👁)🤚クンニして欲しいと頼んだ女の子

乙未事変犠牲になりました

障がい児に生まれたかった

精神科にもう10年は通っている。それなのになぜか突然「知能テストしませんか」と言われた。10年目で。

わたしは即「やります」と言った。

その結果がこの前出た。すべて「平均」の値。特に差がなく、強いて言えば処理能力に少しだけ問題がありそうだけれどそれも平均値なので特に目立った問題はない。

どうやらわたし普通人間らしい。

わたしは障がい児に産まれたかった。

家族は母のみ。昔は祖母もいたけれど、10年以上前に亡くなってしまった。父親わたしが一歳になる前に離婚。それ以来会ったことがない。

母はずっと仕事をしていた。障がい児担当だった。わたしとは話をすることはあまりなく、母は旅行趣味だったので、夏休みにはそれに連れていかれて放置されるというのがいつもだった。

祖母わたしのことはどうでもいいと思っているらしく、宗教ガーデニングをしながら近所の人とおしゃべりをしていた。

いつもひとりだった。本だけは与えられていた。漫画はない。ゲームもない。ほめられたこともない。一度絵画コンクール学校代表に選ばれた時も無視だった。

それなのになにかミスをするとすぐに怒られた。殴られて蹴られて、暴言を吐かれ、真冬なのに薄着で外に出された。今思えば虐待だと思う。

休みの日も母は仕事中心だった。出かける約束仕事のせいで無しになったこともたくさんある。

母は仕事が好きだったのだと思う。そのときに、わたしも障がい児に産まれたいと思った。たぶん小学生ときだったと思う。

そうすれば母がわたしを見てくれると思った。そうなればわたし虐待をされているのもわかると思った。

小学生から体を切っていた。でも無視された。鎮痛剤を一気に飲んで死のうとした。死ねなかった。無視された。

じゃあ母の言うとおりにしようと思った。褒められたかった。

でも母の言うとおりに生きていても褒められなかった。言われた通りの大学に行って、言われた通りの仕事について、そこで「普通」の家族を見て、精神がどうにもできないくらおかしくなった。

そのあとはずっと精神科に通院している。

母を安心させようと、どうでもいい男と結婚する。わたしは女の人が好きだけれど、それも言えていない。

そこに検査の話が舞い込んだので飛びついたら、結果は「平均」だった。

もう母に愛されることもないのだと思う。

それなのに都合のいいときにだけメッセージを送ってくる。もう疲れてしまって通知を切った。

どうやったら母に愛されるのかわからない。もう疲れた

わたし家族っていう仕組み自体解体して欲しいと思っていて、

から

家族制度を維持するひとたち」

家族制度についての表現物」

家族制度に接続しうる行為恋愛セックス)を誘発する表現物」

自分の生き辛さの原因となっていると感じるし、嫌悪感を覚える。

現に「家族」が原因の生きづらさ(家庭内DV虐待等)が存在しているわけで、

それを無視して自分欲求を優先するのはあまりにも自分勝手だと思う。

家族相互性によって中和されてるけど、それって単なるエゴっていつになったら気づいてくれるんだろう。

2022-01-20

anond:20220119213102

不思議ピーチパイ🍑

かくしきれない気分は ピーチパイ

わたしの気持は 七色に溶けて

いい事ありそな気分は ピーチパイ

春のざわめきが 手のひらに舞う

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