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はてなキーワード: 産後とは

2017-11-21

私の息子が産まれときの話

10:00

この日段階で予定日を10日過ぎていた。これ以上は延ばせないということでクリニックに入院開始。診察中に破水先生方慌てるものの嫁は平常心。

診察の途中から私も参加、促進剤についての同意書にサイン入院部屋に行く。

部屋はワンルームをやや狭くしたくらいの場所

3人部屋だがカーテンで仕切られており、なにより今は私ら夫婦しかいない。

窮屈さはないし清潔感あって居心地悪くない。

入って早々地元訛りの助産師さんから説明、促進剤の点滴開始。まずは20mlから

 

11:00

10mlずつ増加させるものの変化なし。

自体は当面は動きそうにないので、ここで一人散歩に出かける。薬局マスク買ってファミレスカツ煮定食を食す。アラサーカツ煮定食コスパに感動。

途中で胎児心拍低下による促進剤停止という事態があり飛んで戻る。

 

12:00

ランチ野菜カレーカレイの揚げ浸し、スープサラダパイナッポー。目を閉じ多幸感に包まれながら食事を楽しむ嫁。

まりに美味し過ぎたためか完食した嫁、お腹いっぱいになりすぎその後やや後悔したようだ。

 

13:00

Toco値(なんの値かよくわからなかったが出産までの進行度合いと解釈した)を注視してみたが高い値になっても「生理痛よりはマシ」とのこと。

やはり痛覚は個人差あるのかな。

入院開始時は前駆陣痛が5〜7分間隔だったものがこの時点で3分間隔に。まだまだ笑顔。この時点で促進剤60ml。

 

14:00

2度目の外出。動けない嫁に雑誌を買おうと近くのコンビニを探す。

地元で有名な産科が近いからか出産関係雑誌が1角を占める。澤穂希表紙が目立つ。

めぼしい雑誌はなくクリニックに戻ると駐車場から車が消えていた。どうやらこの日は通院する人が少ないようだ。

 

15:00

促進剤追加。現在100ml。

痛みが生理痛をやや超えるレベルになってきたとのこと。

Toco値がMAX127なのは何か意味があるのだろうか。

本日中の出産可能性低そうだと看護師さんと会話する。

 

16:00

本日3度目の散歩。最寄り駅まで歩いてみる。

その間嫁は昼寝しながらラジオリラックスできている。

 

18:00

嫁と食べ物縛りしりとりをしたりアキネイターごっこをしたりして穏やかに過ごす。

 

20:00

面会時間が終わったためお義母さんに送ってもらい一時帰宅明日再度促進剤投与をする方針になった。

 

21:32

から電話胎児への負担考慮して急遽緊急帝王切開を取ることになったと嫁。

一時的心拍がかなり下がったこともあり無理はできないという医師判断だった。

急行

ハンカチある?ないなら貸すね。何用かって?出産後に感動した時用よ」とお義母さん。ハンカチを受け取る。

 

22:00

オペの説明を受けて嫁は早速手術場へ。

元々立会い出産希望ビデオカメラを持参していたが、使うこともなさそうだ。

廊下オロオロしながら歩き回る昔ドラマでよく見た典型的なパパっぽい感じになる。

 

22:17

手術開始。手術室前のロビーにてお義母さんと二人。時間永遠に感じる。

 

23:20

手術が終わったらしく先生から説明を受ける。

手術は成功。嫁の出血も少なく終わった。

しか胎児への負荷が大きかったようで、胎児に呼吸器をつけてなんとか酸素補給をしている状態とのこと。

状況によっては緊急搬送もあると説明される。

 

23:50

赤ちゃんに会いますか」と看護師さん。

手術後の胎児に対面する。

顔が青ざめており、ひゃっくりのような小さな呼吸をかろうじてしている状態

我が子への最初の声掛けは「頑張れ」だった。

 

24:10

産後の嫁に付き添う。労いの言葉胎児の容態が気になりトーンダウン。もうここは祈るしかない。

しばらくして先生から緊急搬送を取ることにしたと説明救急車で隣町の大型病院へ。

 

25:30

大型病院到着、胎児の無事を待つ。

義母さんの運転が優秀だったのか、救急車より早く着きすぎる。書類記載して提出。

緊急病院の待合室は独特のピリピリ感があって苦手だ。

この日はなぜかオカマさん(顔以外は限りなく女性に近い)がいて視線を奪われる。

 

26:23

係りの方に呼ばれる、NICUがあるエリアへ。

胎児の容態についてネガティヴ思考が強まっていった時間帯。

 

26:33

カンファレンスルームへ。ここからどれくらい待っただろう……時間永遠のように感じられた。

部屋には山ほどの赤ちゃん関係の本が。その中には「赤ちゃんの死を乗り越える」というタイトルのものもあり思考ネガティヴループが加速する。

気づいたら私もお義母さんも文字通り祈るポーズをとる。ただただ生きていてくれ。ネガティヴモードを振り切ろうと廊下散歩する。

 

27:30

病院看護師さんに呼ばれて私一人でNICUへ。熱を計り徹底的に手を洗い清潔な状態で入室。

 

胎児は全身を管に繋がれながらもさっきより顔色のいい状態スヤスヤ寝ていた。なんと可愛い寝顔だろう。

全体的にむっちりしていて丸顔で。天使ってほんとうにいるのだなと確信した。

「触ってあげてください」と看護師さんに促され頭を撫でる。剛毛で真っ黒でややパーマ。これはお母さん似かな。

よく頑張ったねと声が自然と口から漏れた。看護師さんも笑顔だ。

 

息子は「胎便吸引症候群」により体に強く負荷がかかり、更に肺炎を併発させて窒息ぎりぎり手前状態だったという。

クリニックの先生の緊急搬送判断(別のお母さんがその時間に手術予定だったが、我が家を繰り上げで対応して下さったよう。感謝しかない)、

大型病院のベッド空き状況/立地……などなど様々な幸運が重なったことによって生きることができた息子。

まだ頑張るところだがまずは人生スタートラインに立てたぞ。本当によかった。

 

27:50

NICU責任者先生から契約書類説明を受けサイン。息子の名前を初めて書面に記す。出生届よりも先に書くことになるとは。

「**(名前、産前にもう決めていた)っていい名前ですね!私の親友が同じ名前なのですよ。いいやつでね……」と先生。この人は信頼できるとなんとなく感じた。

具体的な検査結果は翌AM11時に説明させてくださいと先生先生寝る時間ほとんどないじゃないですか……おつかれさまです。

看護師さんから書類を受け取ったのち「忘れてた!」と息子の写真を渡してくれた。

処置中は目を開けてて「ここはどこなんだろー」って周りをキョロキョロしていたんですけどねー」と目をつむった胎児写真説明する看護師さん。

ここにいる人はみんな味方だ。

 

28:30

一通り手続きが終わり、お義母さんと一緒に里帰り先に帰る。

気持ちハイになっているのか眠気は全くない。

安心感からか涙が滴り落ちる。自身がめちゃくちゃ強張っていたことにやっと気づく。

iPhoneを起動、嫁と使っていた妊娠/出産情報管理アプリを開くと表紙が親子3人になっていてまた涙。

ハンカチ、ここで使うべきなんですかね」と涙を拭いた。

 

 

 


上記は息子が産まれときメモとして残していた日記

その後息子2ヶ月弱の入院を経て帰宅、順調に成長し、障害もなく元気に育ってる。

先日1歳の誕生日を無事迎えた際に懐かしくなったのと、コウノドリで近い例のお話があったので……増田投稿してみた。

出産にはこんな例もありますよってのを知ってもらえれば。

2017-11-20

anond:20171120081805

パートナーを乗り換えるって悪いことかな、フランスなんかは魅力が衰えたら別れる、って普通らしい。

ので、フランス人女性産後Sexできるようにリハビリする。

https://courrier.jp/news/archives/41723/

(まぁ、リハビリしても、子どもができるか?というと http://vpoint.jp/world/eu/97124.html ほかEU移民を除いた出生率 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9020.html

そうでもない。フランスネイティブ出生率は 1.4 日本と大差ない )

日本でも、基本的に成人同士のカップリング自己責任でしょう。

なのでお互いに価値を出してくんじゃないかな。私の嫁さんの料理を褒め続けたら腕が上がり続けてる。

結婚して10年ちょいだけど、圧力鍋かいこなしてカレーとか肉じゃがかいろいろ作ってる。

若いツバメ男性が失敗して、女性に捨てられたなら、そりゃ「しょうがなかったね」としか... 私は男性だけど、そういう男性に同情はあまりしないかな。

男女逆もそう。なので倫理的に悪い、とかはないんじゃないかね。

ただ女性再婚は若干難しい。若さを失っていくので。

個人的にはオードリーヘップバーンとか老いても素敵な女性はいるし、いいんじゃないの?と思うが、

統計的には男性の方が『再婚成功やすい傾向』が出てる

結婚した事がある男女の統計を見ると「結婚した事がある女性が多い」よね?

これはつまり、「再婚男性はそれなりにいる」という事、

ないし「男性は初婚女性希望やすい」という傾向がある。

逆に「男性が初婚女性希望しない」と仮定すると、この男女での差異は生まれない。

流動的な再婚市場には男女ともにいる。それこそシングルマザーのっぴきならない事情もある。

君のいう「歳をとったら若い男に乗り換える」というのは、(別に私はやってもいいと思うけど)

そんなに簡単ではない。まぁ「歳を取っても素敵な男性」ってのも少ないし、これもお互い様かな。

2017-11-16

anond:20171116204835

つわり出産で苦しんで産後も赤子抱えてヨレヨレで

このうえ家族を養うために働かなければならない

そんな負担を望む女性は少数派だよなあ

2017-11-11

anond:20171111165846

女性妊娠時の体調も、産後肥立ちも、育児もそこに掛かる手間が人それぞれなんだから

辞めやすく、再就職やす社会の方が理想なんだろうなって思う。

産後の手伝いって

来られる側からしたら繁忙期に本店から応援と言いつつ査定しに来られるのと同義だわ。

あれこれ口出しされたりしたくもない雑談に付き合わされるんだろうな。

他人の手伝いが必要ならしがらみの一切無いヘルパーさんの方が100倍マシだっての。

2017-11-05

子供に先天性疾患が見つかった話

増田夫婦夫婦とも30代会社員

結婚して数年で子供を授かった。子供をもうける予定を立てていなかったから正直びっくりした。

不安のような喜びのようなことを思っていたけど、問題はここからだった。

安定期に入ってから病院胎児が総胆管嚢腫と診断された。

そんな病気は聞いたことがなかったので狼狽えるところなのかもよくわからなかった。

ネットで調べたり、様々な先生から聞いたの話を総合すると以下の様な疾患らしい。

  • 幼児に多い先天性疾患である
  • 今後どのようになるのかはわからないが、総胆管拡張症もしくは総胆管閉塞症に発展する可能性がある

これだけだと、どんな疾患でどういう悪影響があるのかわからないと思うので、もう少し補足する。


自分医療従事している人間ではなく知識もないので、もっと専門家から意見を聞きたかった。

というより、専門家から何か安心できる説明を聞きたかったし、

安心できなくても今後どのようなことに備えなくてはいけないのかを聞いて、そのための準備をしたかった。

その後、様々な検査説明の機会があり、結論からいうと自分の期待や人体に対する理解はとても甘かった。

得られた情報を要約すると以下の通り。

要するに現段階ではどうなるかわからないらしい。(逆にいうと現段階で心配しすぎてもどうしようもないということだけど)

手術をしたと仮定して、5年後10年後に何か再発したり体に悪影響を及ぼす可能性はあるのでしょうか?という質問に対しても、

5年後10年後まで継続して状況を見ている事例はないので不明ということだった。

かに自分が今肺炎になったと仮定して、これが10年前に患った風邪が原因かどうかなんて病院も変わってるしわかんないよね。

でも心配してしまうし、その心配ストレスになって夫婦喧嘩して子供を支えるはずの親が支えきれないみたいなのは本末転倒

なので「親だから心配はするけど、気疲れは起こしてはいけない」と思ってるんだけど、

近しい状況のご夫婦は、どのようにこういった心配ストレスと戦ってらっしゃるんだろうか。それとも心配しすぎなんだろうか。

なかなか友人にも相談しづらい話なので増田に書いてみました。

コリックカテーテル全否定になってるけど

イタリア人普通に使っているなら使い方が普及したら問題ないのでは

日本では一般的な綿棒浣腸イタリアでは中に入ってしまう事を危険視されて使わないとか

アメリカでは添い寝子供を殺しかねない危険行動としてポスターとか作られてたり

日本式育児海外から見たら危険は色々あるんだし

実際自分産後に何をやっても泣き止まない夜泣き死ぬ思いをしていた時に助産師さんから教わった綿棒浣腸に救われたから、赤子の腹の中由来でどうやっても泣き止まない時の解決法は多いほどいいと思う

2017-11-01

里帰り中だけど気疲れして辛い

私:30代前半、初産のため実家に里帰り中、9ヶ月に入るまでフルタイム正社員で働いていて現在産休

母:60代前半、昨年超初期のがんが見つかり手術入院半年ほど自宅療養、今は通常生活を送れている、自宅で一日3〜4時間程度仕事をしている

妊娠を伝えた時、母はとても喜んでくれたし、里帰り出産したいと言ったら二つ返事でOKしてくれた。

から孫の世話をする気満々ではりきっていて、とてもありがたくて嬉しいのだけど、昨年手術入院した影響か、私が想像していたよりも体力が落ちていて、わりと頻繁にしんどい、身体のどこどこが痛い、食欲がわかない、などと言う。

しんどいと言う割には毎日とても几帳面家事をやっているし、スーパーに一日3回くらい買い物に行ってるし(最寄りのスーパーは品揃えが悪いだの肉がまずいだの言ってわざわざ遠いスーパーまで行っている)まるで手抜きという言葉を知らないようだ。

実家を離れてかれこれ10年近く経つ娘が久しぶりに帰省しているので、余計にがんばってしまうのかもしれないが、私はそんな母を見ていてとても気疲れしてしまう。

赤ちゃんが既に3000gを超えていてかなりおなかが大きいため、私自身は皿洗いか掃除機をかけるくらいしかできないのも歯がゆい

母は100%善意でやっているし、どちらが悪いという問題ではないけど、本当に疲れる。

孫が生まれる前からそんなにしんどいと言っているようでは、生まれからもっと規則で大変な生活になるのに大丈夫なんだろうか…と心配になる(※産後1ヶ月検診までは実家にいる予定)

自分ならこうするけどな…とか、しんどいなら仕事休みの日にちゃんと休養をとればいいのに、とか、例えばネットスーパーを利用してまとめ買いする等何かしら工夫して家事簡素化するとか、やれることはあるだろうに…と、見ていてそんなことばかり考えてしまう。

母はそこそこ柔軟な性格なので提案したら聞いてはくれるだろうけど、長年主婦としてやってきた母なりのやり方があるだろうし、口出しするのは何だか違うような気がしている。

そんなもやもやした気持ちでいたらおなかの赤ちゃんにも良くないと思うけど、なかなかうまく気分転換できない。最近は晴れた日に散歩に出かけるのが楽しくて仕方ない。

そしてこの問題は今だけではなく、これから両親が老いていく上でずっと続くということもわかっている(つもり)

予定日まであと約2週間。今すぐにでも陣痛が来てくれないかな、早く産まれてほしいな、と毎日思っている。

自分だけの都合でそんなことを考えてしまうのも嫌だ)

今はただ、元気な子を産んで、早く自分の家に帰りたい。

anond:20171101131645

いわゆる産後ハイですね

嫌そうな顔するだけだと伝わらないのでダイレクト迷惑だと伝えましょう

上司から伝えてもらうのがベストです

2017-10-28

いきいきママ予備軍あるいは当事者独り言

https://anond.hatelabo.jp/20171026133336

https://anond.hatelabo.jp/20171026180918

これまでFBタイムラインに流れてくる記事をたまに読むくらいで自分で書くには至らなかったけど、上二つ読んではてなアカウント作ってしまった。で、書いてる。

私は育休とって3年になる。一人目の子が三歳になる少し前に二人目が産まれた。

育休をさらに3年、ぶっ通しで6年とる予定。

過去育休とった人は全員産後1年程度で復職してる。

なんでこんなに長く休職するのか?

本当に戻る気あるのか?

戻る気なければ辞めるのが筋じゃないか

3年間自問自答してる。

私は30代後半で結婚して出産した。

仕事徹夜する気力体力が衰えてきて、さら自分はこれまで学歴なんかを背負って仕事できる気になってたけどどうやらあまり仕事が得意でないらしい、と気づいた頃に結婚出産した。それで子育て家事にどっぷりはまってみたかった。

と、夫がちょうどキャリアのヤマを越えなきゃならない時期に差し掛かってて、冷静に夫が仕事、私が家事育児がんばるのが合理的だよねと夫婦間で暗黙裡に合意してるからだ。

結果、子供かわいいのとブランクが長すぎて仕事に戻れる気がしなくなってる。

産後長くても一年ちょっと復職するべく保活の波にのって、まだよちよち歩くか歩かないかかわいいわが子と離れる辛さを乗り越えて、いろいろ割り切って仕事に戻らないと、復職が遠のくばかりだ。

なぜかって?

子供かわいいからに尽きるんだが、でも複雑な思いがある。

の子が一歳を過ぎると子育てが一気に楽しくなった。歩けるようになり、言葉が少しずつ出てきたからだ。一緒にお出かけできる。意思疎通がはかれる。家事もはかどるようになる。

そのうち二人目を妊娠した。上の子と二歳差だ。また2年くらい育休とって、二人まとめて保育所に入れて復職するつもりだった。そしてその頃には夫の今後のキャリアパスがほぼ見えてるはずで、私が復職する前提で都内に家でも買おうかみたいな思惑も交ざってた。

だったんだけど、二人目を死産した。

辛かった。年取ってから子供に恵まれたので、一人でも十分幸せだと思っていたけど、二人目を喪ってみると、どうしても諦めきれなかった。

そして信じられないくらいすぐに、また妊娠した。三人目(実質二人目)が産まれた時には上の子が三歳になってた。

正直、育休を続けて取るとき「私これでもう2年か3年休んだら会社に戻れないんじゃないかな」と思った。

その時点で会社にはもう3年間足を踏み入れていなかったんだ。いつのまにかオフィス移転し、社員数がどっと増え、自分の居場所なんてあるわけないだろうと思っていた。

の子たっぷり3年間一緒にいた。多くの保育所ママが「おむつなんて園に外してもらったようなものよ〜」と話す傍ら、家庭内トイレトレーニングをやり切った。

夫は月の半分くらい出張でいない。さらに平常でも職場に泊まり込むことが多い。

ワンオペ育児は辛かった。子供笑顔を間近で見られる幸せで乗り切ったけれど、

育児素人の私がやるより保育士さんに見てもらう方がいいんじゃない

復職して多少なりとも稼ぐ方が短期的、長期的に経済合理性高い?

何より私が精神的に楽じゃない?子育てを一人で抱え込まなくていいもん。仕事して外の世界と関わりたいよ。。

ちょっといいコーヒーを一人で飲みに行きたい。仕事用にスーツ着たい。毎日自分のために化粧して、仕事にアタマを使いたい。

なんて悶々としていた。

からの子は一歳すぎた頃に復職しようと考えた。念のため3年間とって、それより早いタイミングをうかがおうかなと。

会社制度が許すギリギリいっぱいを利用させてもらった。

でも、下の子が産まれてみるとすんごくかわいい授乳でも何でも、上の子の時はひたすら辛かったことが驚くほど楽になった。

もうすぐ4ヶ月になるけど、本当に天からの授かり物を育ててる思いだ。

の子と同じだけ見てやりたいと思うと同時に、今度は上の子赤ちゃん返りもあってだんだん難しくなり、これって発達障害じゃないの?といった性格が出始めた。

自治体を通じてカウンセラー相談し、今度再検査することになってる。

「お母さんが復職されるまでに専門医療育関係機関を回られるといいかもしれませんね」とカウンセラーの言。

の子はいつまでたっても初めてのことだらけだ。子供が成長すればするほど手がかかることを知った。

そんな中、冒頭の二つの記事を読んだ。

自分会社制度女性が輝く社会を目指すスローガンにぶら下がってるように見えるんだろうなと思った。

と同時に、恵まれ環境の人は、仕事に対するモチベーションがそんなに強くなくても、復職後十分にやっていける、むしろそれくらいの方がうまくいくのは本当だろうと思う。

そして私のように、自力以外に頼れる人手がなく(親は地方在住)、仕事に対するモチベーションも立派なものではない、そんな働き手は誰が見てもお荷物だろうと。

念のため、育休中は無給だ。とはいえ一人目のとき雇用保険から給付金を受け取り、二人目、三人目も健保から出産手当金をもらってる。

から戻って会社に恩返しさせてもらいたい気持ちもある。

でも子供は手がかかる一方で、とくに上の子のことを考えると、会社より子供を優先させたい。復職してもパフォーマンス悪すぎだろう。

だらだら独り言を書き連ねたけれど、そうだね、ぶら下がってるように見えるよね。

雑誌VERYってあるでしょ。VERYは去年かそれより前くらいから「リーマム」の造語を使ってる。週5オフィスに出勤する素敵なママのことらしい。

週5働けば、当然子供に割く時間が限られる。どんなに優れた外部の保育者を通しても

子供のことを全部把握するのは難しいと思う。

そのぶん自分価値を高めることにエネルギー配分できる、というかせざるを得ない。

そして子供還元するなら、自然お金で買えるモノコトになる。洗練された服、上質なおもちゃ英語ピアノ習い事幼児教室旅行かもしれない。

親がいいと思えて子供が十分に愛情を感じるならばそれでいいのではないか、と思う。

でも私はそれができずにいる。

割り切ってしまえばいい。育児外注すればいい。夫婦の老後や子供教育など備えはいくらでも必要だ。

それでも私は、毎朝3時に起きて家事をして、5時半に夫を送り出し、下の子の世話をしながら7時に起きる上の子食事の支度をする。日中公園児童館はしごする。

夕方5時にはお風呂に入れて、6時に夕食。7時半に寝かしつける。

会社に戻りたいけれど、子供が好きだ。

子供が好きで会社に戻れないならいっそ辞めれば、との声を聞いた気がした。

子供への愛情復職は違う話だろうとのツッコミが当然あると思うけど。

中途半端に戻っても育児を楽しみながら会社に貢献するなんて実現不可能幻想かもしれない。

育児そして自分自身を充実させながら仕事を続けることで足を引っ張ってしまうならば。

休職前はたいして仕事力がないなりに、精いっぱいがんばってきたつもりで、自分にできることがあればどんな仕事でもいいからまた働かせてほしいと思っていたが、ふつっと糸が切れた気がした。

それでも何か糸口を探したいよ。別に自分が輝かなくてもいいけど、家族を満足させられて、社会貢献可能道筋を。

大学出てるし(税金つかってる)社会人になってからはいろいろな人に世話になった。皆さん口を揃えて「別に自分に恩を感じることはない。後輩社員達に同じようにしてあげて」と言っていた。まだ私は何もできてない。育児区切りがつけば会社で恩返ししたかったけど、区切りをつけられなければ外ですべきなのか。

何を取捨選択しても自由だけど自己満足にならないように、とあらためて思う記事だった。

追記)

コメントありがとうございます。恐縮してます

ときちんと話し合っていないのではないのかのご指摘がありましたので追記します。

かに書いた内容そのままを直接ぶつけたことはありません。また明日から出張なのでフライト中にでも読んどいてと言っとこうと思います

ただ、子供のことこれからのことはわりとよく話してるかもしれません。

何がしかの隔たりを感じさせるとしたら、夫と私の働く業界が全く異なることが一因かと思います

(夫は公務員で今は中央、全国転勤あり。男性の育休制度はあっても運用実態ほぼゼロ。同僚家庭の専業主婦率すごく高い。私は都内IT関連企業

自分に答えがないので話すのをためらっていましたがいい機会かもしれませんね。

2017-10-27

anond:20171027114125

でも突発的に休む人に責任の重い仕事は任せられないのも事実

そしていつ休んでもいいようなどうでもいい仕事は少ない対価しか貰えないのも当たり前のこと。

大抵の企業はそういう仕事しかしない人は非正規として雇っていて、

正社員にはそれ以上の仕事をする事を求めてそれに応じた給料を出しているのが前提だけど、

いきいきママ非正規じゃ嫌だ、正社員としての待遇は寄越せと言うのに仕事非正規レベルしかしないか

給料泥棒と言われるし、本来しなければならない仕事は他の正社員に回るので他の正社員からヘイトも増える。

そういう仕事しかしないなら待遇もそれに応じたレベルに落とす、って事が出来れば解決するだろうけど、

それはマタハラと言われて封じられてるからもうどうしようもない。

産後の女はどれだけ仕事しなかろうが減給も降格も不可、それをやったら法律違反」と言うバカ法律を作った国が悪い。

https://anond.hatelabo.jp/20171027082453

さほど不満が出ずに回ってた現場の例を出す。前提として、わりと成長してて儲かってる会社

芸能人必死産後ダイエットしたりして戻ってくるの、結局そういうことなんじゃないかな。先輩の休業は、空いた席を後輩が狙うチャンスになり得る。会社からみても若手を評価して伸ばすのにはうってつけの機会だと思う。

ただし、管理職既得権益ジジババ、若手は十把一からげの雑用係で昇進パスがない会社だとこれは無理。んで、そういう会社がすごい多いのに、成長してる企業とか財源が潤沢な企業基準福利厚生だけ取り入れるからひずみが出てるんじゃないかと。先輩の穴をカバーしても評価もされず給料も上がらない、自分休み取れないならそりゃ腐るだろ。

そういう誰がやってもいい労働集約的な仕事、昇進が見込めない現場であれば、本来産休育休なんて意味ないし、むしろ辞めて再就職やす制度を作るほうがいいんだろうね。というか、再就職しづいから無理やり休業延長して居座るんだろうし。

anond:20171027065751

過労死労災なので、専業主婦過労死した人がいないのは当たり前。

例えば産後鬱による自殺はよくある事で、それは過労死自殺と構図としては同じだけど

労災ではないので過労死ではない。

2017-10-26

anond:20171026102722

日本就労環境ブラックなのに産休育休だけ甘すぎるんだよな。

アメリカなんて産後は完全無収入で3ヶ月で会社復帰だぞ。

日本は1年間も給料出る上に両親揃っての取得可能、育休だけでまるごと2年の上に正社員復帰保証って。ただでさえ仕事多いのにアホかと。

出産産休育休児童手当で貰える金額だけでも結構な額なのに、足りない足りない社会で援助しろと延々要求し続けてるからな。どんな乞食だよ。

2017-10-21

結婚して10年で妻に飽きない

付き合いだしてから20年、未だに廊下とかですれ違いざまに抱き合ってむちゅーってしてる。

世の中の夫婦はよく冷めてるらしいね

まぁセックス強要されてみたいかな。ああでも喜んでしちゃうから強要にならんか。

普段お互い好きなことして充足してるからこそ、合間合間にイチャイチャ充電して、また離れる感じ。

恋愛とかあんな面倒なもんもう一回やれって言われたらウンザリする、いらんわー、って7年目くらいにはお互い思ってたかな。

たぶん子どもが生まれたら、残念ながらキミんとこは完全に冷え切ると思うよ。

産後は奥さん修羅モードから、奥さんの一番辛い時に逃げて一生恨まれるとしか思えない。

未来は暗そうだから、精嚢の元気なうちに好き勝手遊ぶのが最大限幸福を得る方法じゃないかな。

https://anond.hatelabo.jp/20171021092021

anond:20171020181412

いままでこの増田が書いたスパム記事一覧

ステマにやられた

https://anond.hatelabo.jp/20170820004725

・この5年でダイエットに200万以上かけたけど、300gしか痩せなかっ

(消去済み)

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2017-10-12

女性の上昇婚志向はしゃーない

少子化問題格差問題の大きな原因の一つに上昇婚志向があげられることがおおいけど、仕方ない気がする。

まず、男女の賃金格差が今もあるってのが大きいよね。

2016年の時点で、女性の賃金は男性の73%。

自分収入があてにならない女性なら、結婚相手は少なくとも自分以上には収入があてにできる相手を選ばずにはいられないと思う。

まあこれについては納得が得られやすくて、あんまり叩かれたりはしない。

フェミニスト弱者男性キモくて金のないオッサンも、現状で低収入生活してる女性相手に安定した経済力を求めることについては理解してることが多い。


明確に叩かれやすいのはいわゆるパワーカップル

本人も十分な収入のある強者女性が、それに飽き足らずもっともっと収入のある男性を選ぶのはどうなんだよ、ってやつ。

でもこれにもちょっと異を唱えたい。

キャリア持ってたり士業だったりして高収入女性は確かにいるけど、でもそういう人って男社会の中だと茨の道を進みつつキャリア積んでることが多い。

これまでは上手いことやって出世してこれたけど、何か隙を見せたら足を引っ張られたり冷遇されたり舐められたりハブられたり馬鹿にされたり、そういう突然の妨害がくるのではという将来への不安女性エリートには強い。

男性エリート生き馬の目を抜くハード社会だが、女性はそれに輪をかけて足元をすくわれやすい)

おまけに子供を産むスキル自分しかなくてそれなりの期間休みを取らざるを得ない以上、いくら手厚い子育て支援がある職場でも、しばらく仕事から外れることがキャリア仕事勘に与える悪影響への不安は大きい。

更に体質変化や体力消耗などがあった産後も同じくらいバリバリ働けるか、男社会の茨の道を歩き続けるメンタルが保てるかっていうのも心配だ。

要するに、いまだ男性社会ビジネス環境と、妊娠出産アウトソーシング一般的でない状況においては、現時点では収入が多くて成功している強者女性であっても、今後も順調に歩んでいけるという展望を持ちづらいわけ。

それなら配偶者には男性なのでキャリアにおけるアクシデントリスクが少なく、かつ自分現在生活レベル合致するエリートを選ぶでしょう。


高収入女性に「自分収入が多いなら、一家大黒柱として主夫子どもを養うという気概を持て」って言うなら、

一家大黒柱としてのビジネス界で生きていく人生設計が、男性と同程度に安定して描ける社会を実現してからの方がいい。

そうなったら三十路職歴なし恋愛歴なし精神病の俺を養ってくれる白馬プリンセスが現れるはず。

早くしてくれないと四十路職歴なし恋愛歴なし精神病になってしまう。

2017-10-04

結婚した相手とその家族発達障害だった

もう耐えかねて離婚した。

発達障害と向き合われている方を非難する気はない。発達障害を持ちながらも、素晴らしい人柄の方も知っている。

発達障害当人方への支援は進められようとしているが、そのパートナーへの支援はまだまだ薄い。というかカサンドラ症候群なんてあまり知られていないだろう。

じぶんがおかしいのかと思って精神科で見てもらったが、定型発達だった。

大したことは書けないけど、パートナーが変わっていて悩んでいるひとの何かしらの参考になったらいいと思う。

そしてこれから書くのは発達障害パートナーを持った私の個人的な所感です。

発達障害は実に多種多様です。これが全てではないことをお見知りおきください。

元旦那

長所

特定学問作業に突出して秀でているので一部の人々には頼りにされ、尊敬もされる。

教員医師アーティストなどには向いているんだろうなあと思う)

・心を開くと人懐こい。天真爛漫でこどものように笑う。

(こういうところが魅力的に見えるひともいるだろうと思う)

・何か言い争いになるとすぐに反省して謝ってくれる(ポーズをするから、わかりあえたと勘違いする。これに関しては短所の方にも書く)。

短所

・こだわりが強い。こだわりがかなわないとキレて理不尽なことを言い出す。

洗濯用洗剤も柔軟剤食器洗い用洗剤もこだわりがあって、それ以外を使うと、何でそれ使うの?!とキレるなど)

自分の思い通りにしたい。思い通りに物事が進まないとキレて理不尽なことを言い出す。

目的場所にどのように行ってどのように帰るかを執拗確認したがる。決めた通りにならないと不機嫌になるなど)

・つけた電気を消すことを忘れる。

・開けた扉をしめることを忘れる。

・朝余裕をもって起きられない、遅刻は常習。

・片付けが壊滅的にできない。家を荒らし、汚して回るも、平気。

料理をすると台所が崩壊し、鍋や菜箸が使い物にならなくなる。そしてまずい。

・一緒に家庭内ルールを決めても守れない。

こちらがいくら怒って訴えも、「かわいい」と笑っている。

・話し合いができない。

これがいちばん困ったことだった。長所に、すぐに反省して謝るというところがあったが、これはがただのポーズだった。反省しているふりをして、何を謝っているのかわからないけどとりあえずごめんねと言えばいいと思っていたようだった。

互いが気持ちよく生活するための話し合いをしているはずなのだが、自分の嫌なことは絶対にいや。相手が嫌がっていることはわかっても、その内容が理解できないようだった。

話し合いも終わらせたいからとりあえず謝って理解したふりをする。

それの繰り返しだから、一週間後一ヶ月後にはきれいさっぱり忘れて、また同じことをやっているのだった。

離婚を決めたときは、私が耐えられくなった理由を事細かに説明すると、俺が悪かったでもどうすればいいのかわからなかったごめんねと泣いていた。しかし3ヶ月も経つと、「お前が自分の都合で離婚した」になってしまっていた。

元旦那の妹は一見ふつうだし、魅力的だが、人間関係でいつもトラブルを起こしていた。本人はそれが普通と思っている様子。

長所

・優しい。

・人の話を聞くのがうまいカウンセラーのよう。だからか、メンヘラが集まってくる。

・明るくておっちょこちょいなところがかわいらしい。

特定作業の才能がある。

短所

・朝起きられない。遅刻魔。

・口がめちゃくちゃ軽い。人のプライベートを、天気いいですねレベルペラペラしゃべる。

セックス依存恋人依存が激しい。

特定の事に対してのみデリカシーがない。

・いわゆるサークルクラッシャー

母親

長所

・優しい。

・面倒見がいい。

短所

・口が軽い。

・過干渉

セックス依存

不倫相手が定まるまでは相手を探していろんな人に声をかけていたようだった。

父親

彼は本当にアスペルガーだったと思う。

そこまで関わっていないが、東大卒で賢く、物腰が柔らかい

しかし、娘に性的な目を向けていたり、その場の空気が全く読めず、見当はずれな話題唐突に始めて家族スルーされるのは日常茶飯事だった。

発達障害には、結婚して家族単位での関係が濃厚になってからやっと気が付いた。

子どももいたので、産前産後はこの家族との関わりがほとんど全てになっていた。

産後いくらか経ってから定型発達の友人と久しぶりに関わるようになった。その時わたしが思ったのは、「あれ?生きるのってこんなに楽だったっけ?」ということだった。

今は離婚して本当によかったと思う。

これが理想職場なの?

20名程の部署で働いている。

部署や他会社から見ると、ウチの部署

社員の家庭やプライベートを重視してくれる、理想的部署」らしい。

時短勤務のAさんは、週に1~2日ぐらいのペースで休む。

ほとんどの理由は「子供が体調を崩したため」だ。お子さんはかなり病弱らしく

1週間まるっと休むこともある。

子供を連れて行った病院風邪をもらってくるのか、出勤しても体調が悪い時が多い。

一部の社員感染を防ぐために、露骨職場内でのみマスクを着けているが、Aさんは知ってか知らずか。

最近子供が生まれたというBさんは、奥様の調子産後から良くないらしい。

Aさんほどではないが、そこそこのペースで急な欠勤をかましてくる。

また、ウチの職場は土日も数名程度出勤する必要があり、土日出勤はシフト制にしているのだが

それも平然とすっ飛ばしてくる(Aさんはシフト外。時短から)。

その穴埋めをするのは、当然ながら残りのメンバーとなる。

Aさんの事務仕事は締切りがシビアなので、締切り間際で休まれ場合には

他の人たちが頑張って残業して仕上げる(もちろん自身業務を行いながら)。

Bさんが穴を空けたシフトは、自分も含めた「身持ちの軽い」人間が代わって出勤する。

先日、珍しく若手社員から飲みに誘われ、そこで色々と不満を吐き出された。

穴埋めも含めてよく頑張ってくれている子だったが、

AさんとBさんから「君は結婚しないの?」的な事を言われて、ブチ切れかけたらしい。

その他の人からも不満は出ており、職場内の雰囲気は表面上悪くないように見えるが、裏側はドロッドロ。

現状を上にありのまま報告しているのだが、当人が異動を拒否している等を理由

手を打てない状況。クビなんて論外。

これが理想職場なの?

泥舟じゃね?

2017-10-03

結婚当初、姑と上手く噛み合わなくて、会うと気疲れしていた。

意地悪されたりはしなかったけど、気さくで良く大声で笑う実母に比べ

足を悪くするまでずっと看護士として働いていた姑は、喜怒哀楽を直接表現せず

シャキシャキ・パキパキ黙々って感じで、ついこっちも身構えてしまっていた。

何となく「私、あまり好かれてないな」と思う時も有って、当たり障りなくつき合っていた。

 

その年は、私が秋に二人目を出産した事もあり、混雑を避けて一月中旬帰省する事になった。

そして早朝、今まで感じたことの無い揺れと衝撃を感じた。阪神淡路大震災だった。

釣りに行くという夫達の為に、お弁当と朝食を作っていた私と姑は立っていること出来ずに座り込んだ。

食器棚が空いて、次々と皿やグラスが降ってきた。

名前を呼ばれた気がして目を開けると、姑が私に覆い被さっていた。

私を抱きしめる腕も肩も頭もちが出ていた。

 

夫と舅が子供達を抱いて台所に飛び込んできて、私達を廊下に連れだしてくれた。

歪んでなかなか開かない玄関ドアを開けると、街の景色は一変していた。

義実家マンションの高層階だったが、エレベーターは止まり階段にはヒビが入っていた。

呆然とする間にも、大きな余震が襲ってきた。

廊下の壁にも大きな亀裂が入り、揺れが襲う度に何かガラガラと大きな物が落ちていく音がした。

姑が「あなた達は早く逃げなさい!」と部屋に戻り皆の上着やマフラーを持ってきた。

泣きながら「あなた達って・・・義母さんは?」と聞くと「後で逃げるから、良いから早く!」と恐い顔で言われた。

足が悪くて階段では逃げられない自分は、足手まといになると思っているんだと分かった。

夫が「母親を見捨てて逃げたら、俺はもう子供達に顔向けできない」と姑を背負おうとしたら

姑が夫をひっぱたいた「あんたの守るのは子供と嫁!産後で完全じゃない嫁を幼子二人を守ることだけ考えなさい!」

そしてちだらけの手で、私の髪を撫でて「ごめんね。帰省させなきゃ良かったね。ゴメンね」と笑った。

 

結局舅が姑を連れて、後から逃げると説得され、私達夫婦子供二人と先に階段下りました。

避難所で無事に再会出来たときは、安堵のあまり「おうおうおう」と言葉にならない声で抱きついて泣いた。

マンションは数日後に全壊した。

避難所で再会して気が付いたが、姑は家族の上着を持って来てくれたが自分はセーターにエプロンという服装だった。

初めから、皆だけ逃がすつもりだったんだと思ったら、また泣いた。

未曾有の事態母乳が出なくなったり、出ても詰まったり色が変だったりで

痛くて脂汗を流しながら、マッサージをしていると、産婦人科にいた事もある姑が

「熱を持ってるね。痛いね。でも出さないともっといから。代わってあげられなくてゴメンね」と泣きながらマッサージを手伝ってくれた。

避難所では「ブランクがあって、知識が古いけど」と看護士として働いて、まわりを元気づけていた。

 

あの時、赤ん坊だった下の子はもう高校生で、舅は既に他界した。

福島震災をみていると、どうしても阪神地震を思い出してしまう。

同居の姑は、今も喜怒哀楽をあまりさないけど、今では何を考えているかちゃんと分かる。

ありがとう、おかあさん。あの時のちだらけの貴方を忘れません。

-

増田警察

2017-09-13

anond:20170910181855

私も子供達が産まれたばかりの頃は、まとまった睡眠時間が一時間半を超えない日々が続いてふらふらだったなぁ。でもそれなりに辛かったけど、夫を怨むような事にはならなかった。

というのも、細切れ短睡眠しか出来なかったものの、定刻に起床してこなさなければならない用事基本的に無い、というもしかすると特殊な家庭環境だったからなんだと思う。

何でそういう家庭環境なのかは説明すると長くなりそうなので適当に流すけど、要は夫の仕事関係自分無職であったこと、そして就園就学した子供はいなかった事によってそういう環境となっていた。

前夜どんなに眠れなくても、絶対に何時までに起きてしなければならない事があるのでなければ、そんなにイライラはしないのだ。眠いのは眠いけど。滅茶苦茶眠かったけど。

日中母子だけで過ごしていたが、同居人が誰もいないって、家事を手伝ってもらえないのは痛いけれど、一日中パジャマで赤子と一緒にゴロゴロして、僅か数分でも自分タイミングうたた寝が出来、思い出した頃にカロリーメイトとか酷いと食パンだけみたいないい加減な食事をモゴモゴ頬張りながら、おっぱいさらけ出し赤子に授乳したり、うんちのオムツ替えたり、などという事をしていても、誰も何も言わないし見ていないというのはとても気楽だった。

勿論誰も何も言わないのをいいことに掃除や溜まった洗い物の片付けは完全に放棄していた。

どう見ても、人として最低限の健康文化的生活レベルを大幅に下回る動物に近い生活だった。

夫は元々すぼらであまり色々な事を気にしない人なので、帰宅したら電気も点いていないくっそ汚い部屋の敷きっぱなしの布団に妻子が転がって爆睡していても平気だったし、休日は私と子供と一緒になってごろごろぐうたらしまくっていた。

人間並みの生活ではなかったけれども、あの頃は私達家族にとっては幸せな時期だったと思う。

今では上の子幼稚園児で、下の子は3歳で遊び盛り。子供達は徐々に手がかからなくなっていっているけれども、上の子入園以来、しんどさは増す一方だ。

まず第一に、夜中に下の子が何度目を覚まして愚図っても、朝は6時には起きて家事を始めないといけないし、どんなに子供達が駄々をこねても予定通りに送迎や色々な用事をこなさないといけない。

外に出て人に会わなければならない事も多いから、忙しくても自分の身繕いもしなければならない。抜かれば、心配という体でダメ出しや嘲りを他人から受ける。こっちの事情など一切汲まないクソバイスのシャワーを浴びせられるのも日常だ。

自分自身意識も、産後朦朧がすっかり消え去ってクリアなぶん、細かい事が一々気になる様になった。自分の中の要求水準が上がっている。何が何でも人並みの暮らしがしたい、いやするべきだ、と思ってしまう。

つくづく、人間の子育てが辛いのは人間らしく生きたいという欲があるせいであり、動物並のクオリティまで落とせればそこまで苦しいものではないんだなと思う。

子供のうんちも寝ゲロも舐めて処理するだけでおKなら洗濯物も出ないし楽チンだ。そんなこと出来っこないけれど。

しかし、夫を含め誰かに色々な事をして貰うこともいいけど、逆にすることを減らす、可能な限り人間らしさを捨てていって、最低すれすれの状態家族適当に過ごしてみるというのも一つの手だと私は思うのだ。

2017-09-12

産後は働かないつもりとか、出産育児費用を安く見すぎじゃない?

https://anond.hatelabo.jp/20170912120546

anond:20170912111737

産後も働くつもりとか、出産育児を甘く見過ぎじゃね?

妊娠出産をきっかけに雇止めされそう

とりあえずどこに相談にいけばいいんだ

東京なら労働相談情報センター(似た名前NPOがあるがそっちじゃなくてココ)、その他地域なら「労働局」の労働相談窓口

妊娠中および産後1年以内の「この人妊娠出産たから」という理由での解雇自動無効

「粘ってまでこんなクソ会社残りたくねえすぐ蹴る」と思うのはもっともだけど、それこそ後輩のために公的情報を残しておくことは大事、次のあなたを生まないためにも、ほんの少し踏ん張って(ほらおめでただけに)

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