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はてなキーワード: 悲壮とは

2018-10-10

anond:20181010174933

可愛い、可愛=愛すべし

よってより悲壮オッサンは「可愛」

倫理道徳の向上という教育洗脳)によって成し遂げれる……かも

アイドルのリプ欄によく居るタイプ

Twitter上で有名人同士が会話してるとき、会話に紛れてリプを飛ばす人。

有名人が個々にリプを返すことはないと言えど、そいつ無視して会話が進行する光景に、悲壮感のようなものを感じる

2018-10-05

与えられるものがないか物乞いをするしかない

問題物乞いというのは「悲壮感」が必要ということだ

可哀想な人に施す私優しい」という偽善者優越感に浸れるドラマ必要

難病に苦しむ子供寄付が集まるのはそういうドラマ存在しているからだ

だが金のないキモいおっさんはどうか

悲壮感なんぞ薄毛かだらしなく出てる腹肉ぐらいであ

どう考えても優越感より生理的嫌悪が勝ってしまうのだ

なによりインスタグラム映えではないが友人たちに「キモいおっさんに金恵んでやった」と言っても褒められないのだ

偽善者善行を積むことによって優越感と承認欲求を満たせなければいけない

金のないキモいおっさん相手にしてもそれは満たせない

結局金のないキモいおっさん餓死して死ぬしかないのだ

2018-09-19

anond:20180919004859

1970年代なんかはまだ完全雇用状態だったようだ

これは了解したが

いか転職先がすぐ見つかりやすかったとはいえ産業構造の急変で失職となれば、前職の経験がまったく生かせない異質な職種転職せざるを得なかった例も多かったであろう(九州筑豊には再就職できなかった炭鉱労働者老いたなれの果てがごろごろいる)

そもそも自分がこんな話をしだしたのは

貴殿とは別人の書き込みかも知れないけれど

https://anond.hatelabo.jp/20180919004859

>この世代高卒中卒は、今の世代高卒中卒と比べたら悲壮感まったく薄い

これはさすがに言い過ぎだと思ったか

団塊世代高卒中卒が現代人よりも一貫してハッピー経験しかしなかった苦労知らずのように一方的に決めつけるのは、さすがに後世の人間高慢を感じる……

(まあ、これはもはや実証性ではなく、確実に自分らより貧乏青年期を送ったであろう年長者への敬意の問題なのだが)

anond:20180918235742

>この世代高卒中卒は、今の世代高卒中卒と比べたら悲壮感まったく薄いでしょ。金の卵なんて言われて農村から都会に集団就職して重宝がられた時代もの

いやだから農村から都会に集団就職したその時(1960年代中期)はいいけど、その後(1970年代中期以降)に産業構造の変化で重厚長大第二次産業は衰えて、炭鉱や大規模製鉄所が倒産したり、町工場が閉鎖された事例がすごく多いんだよ

最初からホワイトカラーなら何とかなったろうけど、30歳前後ブルーカラー失業とか当時は大変やぞ

しか1970年代高卒中卒貧乏人だ、住まい風呂なしが当然、クーラーもない、カラーテレビもない、たぶん固定電話すら個人じゃ所有してないぞ、今の高卒中卒より幸福だったと断言できるかは難しい

それでも、現代比較すれば社会全体は上向きでみんな成長の継続を信じられたって言うだろうけど、それ全部後づけの話で、オイルショックの起きた1970年代中期からしばらく「日本はどうなるんだ?」て深刻ぶってた奴はすごく多い

そして、その後バブル期が来ても株や不動産土建全然関係ない仕事から特段良い思いもしなかった団塊中年大勢いる、うちの親とかw

2018-09-18

anond:20180918231946

元田にも書いたけど団塊の7割は高卒中卒な、そん大部分は大卒就職せんかったブルーカラー農家

この連中が就職した当時は高度経済成長期つうても、農家農業だけでは食えなくなったとか、炭鉱や製鉄所が閉鎖したとか、ホワイトカラー以外はけっこう悲惨な話は多いんやで

この世代高卒中卒は、今の世代高卒中卒と比べたら悲壮感まったく薄いでしょ。金の卵なんて言われて農村から都会に集団就職して重宝がられた時代もの。今の大学生就活求人倍率的には久しぶりの売り手市場とはいえ金の卵なんて言われるほどじゃない。

現在70歳ぐらいで貧乏高卒中卒団塊も大量におるやろ

今と今後の日本財政人口動態を考えると、貧乏な70歳の比率は今後ますます増えるだろうけどね。

もっとこう、「1945~1950年まれ『だけ』」に絶対ピンポイントで当てはまる害毒性てあるの?

ないなら、団塊世代だけじゃなくて「高年齢オヤジ全般」の問題なんじゃね

それはその通り。高齢オヤジ全般問題なのに団塊団塊いわれるのは、「団塊世代というわかりやす呼び名」があって、「数が多い」から。要するに目に付いちゃうし、特に名前のついてない年齢層と比べて言及されやすいんだよ。

2018-09-17

スーパー弁当を品定めするお爺さん

今日スーパーに買い物に行った。

惣菜コーナーに向かうと、その日に作った弁当惣菜が並んでいる。

そこに70歳くらいのお爺さんがいて、お弁当を持って置いて、また違うお弁当を持って置いて、をずっと繰り返している。

惣菜コーナーを離れて、1周して戻ってきてもまだお弁当を持って置いてを繰り返している。

一体何をしているのか気になり、よく見ていて自分は気づいた。

──お弁当を重さを量っている...!

うその瞬間悲しくなった。

おそらくそのお爺さんはできるだけ米や具材の量が多いものを数あるお弁当の中から選びたいのだ。

察しの通り、弁当の中身に大きな違いなどは存在しない。

そんなものに対して長い時間かけて調査している姿や、その無駄時間の使い方に悲しくなった。

悲壮感がすごい。自分父親だったらと思うと胸が痛くなる。

自分は買い物するふりをしてしばらく様子を観察していたが、親子丼を持っては置き、少し移動して今度は幕の内弁当を持っては置きを繰り返している。

多分全部確認するつもりなのだ。まじかよ。

そもそも売り物なのであんまりベタベタ触らないでほしい。

弁当コーナーを一周して、どうやらお爺さんはとんかつ弁当に絞ったらしい。

とんかつ弁当をもう一度慎重に持っては置きを繰り返している。

そしてやっと買うべき弁当が決まり、選びぬいた弁当を一つだけ、他の弁当の山とは違うところにキープとして置いた。

──やっと終わった...。

自分もなにか成し遂げたような気持ちになった。

安堵した瞬間、お爺さんが選びぬいた至高の弁当を歩いてきた大学生がカゴに入れてレジに向かった。

お爺さんは一瞬何が起こったのかわからない表情になり、大学生スマホを見ながら悠々と歩いていった。

お爺さんは悲しい顔をして大学生の後ろ姿を見ていた、声をかけるのかと思ったけれど、またとんかつ弁当を持っては置きを繰り返し始めた。

また、始めやがった...。不屈の精神である

自分はもうお腹いっぱいになり、その場を後にした。

その後どうなったのかは知らないが、お爺さんが美味しいとんかつ弁当を食べていることを願うばかりである

2018-09-15

絶望的に頭が悪い人たちもサイコパスソシオパスなのか

絶望的に頭が悪い人たち(anond:20180915001802)を利用する人たちは『サイコパス』や『ソシオパス』だと思うが、
絶望的に頭が悪い人たち自身も『サイコパス』や『ソシオパスなのだろうか?だから当人らに悲壮感が無いのか?

ーーー

・表面上は魅力的で口達者 > 当てはまらない
・自信満々でよく自慢話をする > 当てはまらない

ーーー

良心の異常な欠如 > どちらからと言えば当てはまる
他者に冷淡 > どちらからと言えば当てはまる
自分健康容姿を病的に気にする > どちらからと言えば当てはまる

ーーー

10代の非行 > 当てはまる
・幼少期からの異常行動 > 当てはまる

ーーー

・性関係の乱れ > 特に当てはまる
・短い結婚期間、多数の離婚歴 > 特に当てはまる
家族は「もの」でしかない > 特に当てはまる
寄生的な生活特に当てはまる
・同情心に訴える > 特に当てはまる
慢性的に平然と嘘をつく > 特に当てはまる
・人を操ろうとする > 特に当てはまる
無責任特に当てはまる
自分の行動を制御できない > 特に当てはまる
・行動に対する責任が全く取れない> 特に当てはまる
現実的な長期にわたる目標がない > 特に当てはまる

ーーー

あげて見ると過酷環境下に限らずこういう人そこら辺で見るなと思った

社会規範教育問題だとずっと思っていたが生得的な問題なのかも知れない

サイコパス生存に優位に働くと言う
皆が利他的な行動をしていたら種として滅びてしまうので、有史以前過酷環境下では必要特性だったのだろう
現代においても環境が原因で過酷環境下にある場合には、この特性が無いとどうにもならないケースもあるとは思う

おぎゃあと産まれたばかりの赤ん坊は誰も同じに見えるし、誰も幸せになるべきだろう
ただそれと同じくらいに、太古から特性を引き継ぐ人たちもいる事を忘れてはいけないのかも知れない

絶望的に頭の悪い人たちと気付かない振りをする人たち

配慮必要な人は配慮必要な人であって、絶望的に頭の悪い人たちではない

中二病自暴自棄の人は中二病自暴自棄の人であって、絶望的に頭の悪い人たちではない

物知らずは物知らずであって、絶望的に頭が悪い人たちではない

「?!」という言動を繰り返している人たちは
罵り言葉説教で アホ/バカ と言われているのであって
絶望的に頭の悪い人たちではない


絶望的に頭の悪い人たちとは、配慮必要はないとされ(常用漢字も読めるし算数も出来る)、自分に酔っているわけでも自暴自棄でもなく、会話も成立はするしネットも利用できるが、
どう考えても人生全般におけるサポート必要そうな人たちのことである

親はどこかで気づきそうなものだが、絶望的に頭の悪い人たちは過酷環境に身を置いていがちで
なんか親のサポートがどうこうというレベルの話では無かったりする

過酷環境下にいるが故の認知機能の低下から判断能力の低下なのかも知れないが
稀にお嬢様やお坊っちゃまと言われる生活レベルにあっても、結果的にはそういうことになったりするので、
やっぱり先天的絶望的に頭が悪いのだと思う

でまぁ配慮必要ということにはなっていないので(常用漢字も読めるし算数も出来る)
考え無しとして扱われ自己責任になるわけだが、自己責任と断じる前になにかがおかしいと普通は気づくと思う
知っていて気づかない振り、知っていて利用するとか、
これがいわゆる『サイコパス』『ソシオパス』ってヤツなんだろうなって思う

なによりメンタルごりごり削られるのは、絶望的に頭の悪い人たちと気づかない振りをする人たちには悲壮感がないのである
投げやり感もない

闇だなぁと思う一方、
人間は美しい音楽を作るし、美しい映像を作り出すし、美味しい食べ物を作り出すし、
宇宙の謎を解きあかそうとしているし、すべての人が幸福になることを模索していたりもする
人間プラスの方を信じて生きたい

2018-09-14

anond:20180913210122

普通にパワハラ事案なので、窓口があるなら言ったほうがよい。

窓口がないなら人事だが、ただ、人事が馬鹿パワハラ処理の経験が浅いようだと事態悪化させるようなことをしかねないばかりか、通報した人物にまで火の粉がかかったりするので慎重に。

そういう時は職務関係なく役職が高くて信頼のおける人物に頼ったほうがよい場合もある。

 

まあ隣の部署からうかがえるほどのパワハラ放置してる時点で社内ガバナンスが甘い会社だなとは思う。外資なんかだとバカヤローと1回怒鳴っただけでも人事が飛んでくるところあるし。

 

しかし傍から見てわかるほど「覇気がなくなり悲壮感が漂う」ような人はだいたい辞めちゃうよな。

その職場が良い職場ダメなのがその指導役だけなら手を打ったほうがいいが、そうでないなら辞めちゃったほうがよいよな。

2018-09-13

隣の部署新卒が怒られてたんだけどさ

隣の部署新卒毎日怒られてて不憫だ。

当初あった覇気も元気も無くなり、悲壮感が漂っている。

昨日、帰り道たまたま見かけた時、泣いていたのでどうしたものかと考えている。

「何度も同じことを言わせるな」「どうしてこんなこともできないんだ」って怒られたり、嫌味言われたりしてるんだけど、明らかに業務の量が多すぎる。

そりゃその業務は後回しになるだろうな、と後ろで聴きながら同情してしまう。

1年目は残業できない。スキルも当然まだまだ。

そんな中、あの新卒はよくやってると思う。

資料電話対応を見ていても本当に一年目か?と思うくらい良く出来ている。

他の新入社員と比べても、業務の幅は広く、量も多い。

うちの新人は良くも悪くも一切響かないし(凡ミスを繰り返すがめげない)、思ったことはそのまま口に出るマイペースタイプなので、あまり心配していない。

ただ、隣の部署新卒は、溜め込んで今にも潰れそうだから、どうにかしてあげられないものかね、と最近考えている。

こういう時ってどうすればいいんだろうな。

指導役はもう20年以上会社にいるベテランで、嫌味っぽい。

パワハラじゃねーの、とも思うんだけど、みんな対処しないかモヤモヤしている。

追記

増田さんたちありがとう

隣の部署から別に仲良くないし、いきなり人事に話すのはちょっと、異性だから下手にメールや昼に誘うのも…

みたいな感じだったんだけど。

向こうからしたら味方がいない状態かもしれないのに、悠長だったな。

会議や発表会の際、年の近い女性社員と一緒に褒めてあげるとかしたらいいのかな。

十分褒められるだけの仕事をしてるから

人事にも世間話でそれとなく言ってもいいのかもしれない。

なんとなく、周りにも聞いてみるね。

anond:20180911232226

ハヤテのごとく!最初期が一番笑えるけど、その頃は登場人物にとってはそんな楽しい話ばかりじゃないんだけどな。

ナギは両親を亡くして寂しい女の子として描かれているし、ハヤテもよく泣くし。


いろいろ設定がぶっ飛んでアニメチックなのは作者がオタクで、ほかのアニメ世界名作劇場に染まった世界観を持ってたからだと思う。

オタク的な書きたいものを夢中で出しまくる一方で連載が終わるんじゃないかという悲壮感も表明していたり。当時の「漫画家バックステージ」は読み応えがある。


その後に続くのが単行本ブームになって念願のアニメ化も叶ってとにかくハッピーな時期。一番盛り上がったころで、高揚感もあったと思う。ただ連載が忙しくてアニメを見たりゲームをやる時間がないと作者が嘆くことも増えていく。


作者がオタクなのが売りの漫画だったのに作者自身漫画を描くためにオタクでなくなっていく。漫画のために全てを尽くしているけど最初のものすごい熱量は維持しようがない。

後期になるとブームも去る。作者は元オタク職業漫画家に。おそらく重要プロット情熱があった頃に考え尽くしてしまっていて限られた漫画のページ数に落とし込み頑張って消化していく作業になる。

ナギ西沢さんにはモデルがいるなんて話もあるけれど(ラブコメメインヒロインに明確なモデルがいるとかなかなかいろいろすごい話。)

作者は昔夢見たようなヒロインとは全く別のタイプの人を好きになり結婚を決める。


畑先生にずいぶん失礼な文章を書いたけどこんな印象を持っているし、人は成長して変わっていくものナギハヤテに関しても全てが正しく終わったなと思う。

記事感想には全く賛同しないけど、夢物語という呼び方は好き。大きな夢もいつかは覚める。




ちなみにこういう現実への適応という形での成長を最終的に拒否したケースが思い当たらないわけでもなくて涼宮ハルヒの憂鬱シリーズは作者が筆を折るという形で完全に時間が止まっており、そういうことなんだろうなと勝手解釈している。

2018-09-12

anond:20180912130442

川島さんソロ美波ソロと同じジャンルだと思ってたし、フルを聴いた時も「三船さんにぴったりの曲、切なげだけど前向き」という印象だったので意外だった…。美波ソロの方が悲壮感あるような。

しかし、確かにこれまで散々未亡人ネタや幸薄ネタでいじられているのも見てきたので、これぐらいの反応起こすPがいるのも仕方ないかもしれないとも思った。

2018-09-06

別に既婚でも独身でも40代で辛いやつは辛い

40代独身オッサンだけど、四年前までは既婚だった。子供に恵まれなかったので、独身未婚のオッサンとさほど変わらないと思う。

俺は強烈な孤独感や悲壮感を感じてるか?というと、否だ。確かに生産性はないし交友関係は狭い、日常的に連絡を取りあう友達らしい友達すらいないが、それなりに楽しくやっている。金のかからない趣味を楽しんで、筋トレして、snsやって、たまに保護動物ボランティアに行く。それで俺的には社会との接点を持てている気がする。気がしてるだけか?

別に結婚していたって孤独なやつは孤独だし、破滅してるやつは破滅してる。一見、絵に書いたような人生でも不倫するやつ、買春するやつ、死んだ目をしてる鬱のやつ、なんのために生きてるのかわからないやつもいるし。

てかあれかな、結婚してないと一人前じゃないみたいな思考があってそれに苦しめられてるやつって多いよな。すべての不幸は結婚してないからだ、ってなんでも独身であることに結びつけちゃうんだよな。男にも女にもいる。そういうやつがい結婚してみたってやっぱり不幸なままだろうな

2018-09-04

機動戦士】刺さるコンテンツの神髄 ※【汎用人型】

機動戦士ガンダム』……『新世紀エヴァンゲリオン』……

 魔法少女悪堕ちする円環アニメ……奇行種……

 単に『売れる』ではなく『刺さる』コンテンツにはある共通点がある。

 まず『暇があって可処分所得が増加モードに入った感じやす年代』つまり学生対象であること。

 次に、彼らの暇とお金と旺盛な知的好奇心を吸い上げられるだけの『多層的な設定』がなされていること。

 最後に、これが一番重要な要素だが……『悲壮であること』。

 こういう作品群を、私は【学徒出陣もの】と呼んでいる。

 少年少女が否応なしに戦いに巻きこまれていくパターンであり、それを狙って失敗した作品もたくさんあるだろうが当たれば大きい。

 そしてここからが本題だが……私は【学徒出陣もの】への抜き差しならない支持が、この国の活力を削いでいると考える。

学徒出陣自体が先の敗戦とひとくくりに捉えていいような悲しい出来事なのだ

 悲壮を尊ぶ精神風土はこの国の弱点、いわば【敗戦気質】だろう。

 どんなに悲痛なトーンで描かれていても、それらが快美な娯楽として消費される限り【マイルド悲壮】にすぎない。

 手の込んだ倒錯であり、ゆがみだ。

悲壮ポル…】という言い方はどぎついので、しないけれど。

 悲壮ぶること、つまり悲壮がり】。

 この【悲壮がり】こそがこの国の足を最低150年は引っぱり続けてきた。

 例えば会津の『白虎隊』。

 例えば薩摩の『私学校』。

 特に白虎隊悲劇は端的に痛ましい事件で、そこに美を感じるのは間違っている。

 時代は違うし主人公おっちゃんたちだが……『忠臣蔵』も【悲壮がり】な話だ。

 あの時代になんJがあったら『くっさ』の一言で済まされかねない。

 では、どうあるべきか?

 白いモビルスーツにはルパンを乗せるべきだ。

 コブラを乗せるべきだ。

 デビルメイクライダンテを乗せるべきだ。

おっさんやん!』というのなら、じゃりん子のチエちゃんをもうちょい成長させて乗せるべきだ。

 本当は鑑別所時代テツを乗せたいところだが。

 全然違うアニメになる?

 全然違うアニメになるべきだ。

悲壮がったら負け】なのだ旧日本軍のように。

 なのにこの国で刺さるコンテンツは【悲壮がり】だらけ。しかもそれで勝ったり生き延びたり、挙げ句ただようハッピーエンド感。

 名づけるなら【悲壮ハッピー】。

 これ系のフィクションを喜んでるうちはなかなか……人間色々としんどいんじゃないだろうか。

 くり返しになるが、現実悲壮になった時点でほぼ負け確なのだから

2018-08-21

はたらく細胞7話 微妙だったな

何かストーリーが繋がってない感じがあった

がん細胞悲壮的な回想から、味方全員集まってフルボッコベクトルが逆だし

そのまま勝てそうって流れで覚醒しても盛り上がらないし

やはり揺るがせないベースがあるタイプの話は作るの難しそう(歴史物とかね)

特に短いと

 

がん細胞ラスボスだと思ってたので残念

逆にインフルエンザの流れは良かった

2018-08-20

anond:20180820134328

庵野秀明に無茶ぶりすると悲壮感溢れる妖獣(巨大)の映画できそう。

2018-08-12

anond:20180812111454

私も嫌い。今の時期になるとたくさん出てくる終戦ドラマの「悲壮ポルノ」と同じくらい嫌い。

2018-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20180802123936

そもそも医者給与だったら、一日5時間・週5日勤務でも、全然食っていけるような。日雇いワンコール医者アルバイト専門医者もいるけど、全然悲壮感ないもの

それなのになぜ彼らは、過労死するほど働くんだろう。

自分搾取していたのは、社長でも経団連でも安倍政権でもなく、自分自身だったんですよ。

https://anond.hatelabo.jp/20180802123936

そもそも医者給与だったら、一日5時間・週5日勤務でも、全然食っていけるような。日雇いワンコール医者アルバイト専門医者もいるけど、全然悲壮感ないもの

それなのになぜ彼らは、過労死するほど働くんだろう。

自分搾取していたのは、社長でも経団連でも安倍政権でもなく、自分自身だったんですよ。

2018-08-01

anond:20180801050846

社会に出たら通用する(有給労働者権利なので)。

通用しないのは、先生なんていう職業を選んだ人だけです。

 

あと、高校先生必死になるのは、出席日数が足りなくなるとそれだけで(いかなる瀕死病気理由でも、いかなる自習した天才でも)卒業をあたえられないという

文科省のつくった法律(のようなもの)があるからです。

一応、救急車に乗ったまま一歩も降りない状態でも学校敷地内に来ていれば出席カウントになったりするようですが(それも親が必死に頭下げた場合だけ。本人の学力とは関係ないところで決まる)。

先生に休暇がないことも、卒業学力ほとんど関係ないことも、こういうバカ制度にしたのは文科省です。

はい今日明日に変えられるもんじゃないので、悲壮言い訳演技力を身に着け学校卒業して大人になってから文科省をしめつけられる職業について変えてください。

いまの文科省は本当にのさばっています

 

SMAPがむりやり解散になったのも文科省著作権の乱用を放任してるからです。

どこで仕事してるのか目に見えないというか、せっせと今日もくだらない書類改ざんしたり賄賂をもらったりしてるんだろうなあ

全国読書感想文コンクール英検くらいしか目に見えないし 英検はTOEIC(経産省)に完全にのっとられかけてるし

大学事務標準化されてなくてボロボロ日本一天才学者雑用ですり減らすことしかしてないし

ほんと仕事しろ コンピュータビッグデータつかえ AIに本気で恐怖してんじゃねえ

どこの高卒のあつまりだ 社会人として失格な連中ばっかか 

理系採用しろバカ そして新人を「文科省なりの教育」してスポイルすんなよバカ 

大臣必要人材交渉しろよ 

最近文科省バカなことしかしないか来年バカに低い予算しかつかねえよ

2018-07-30

ヒプノシスマイクミソジニーじみて見えるのはなぜか考えた

 先に結論を言っておく。女尊男卑という設定と、女性から男性に対する態度と、男性女性に対する態度のバランスが悪いせいで、ミソジニーじみて見えるというのが私の見解だ。設定と描写バランスが悪い。それに尽きる。それが悪いとか良いとかそういうことを言う気は全くない。

 この見解にいたるまでの経緯は下に書いた。気になる人が以下の長く枝葉の伸びた文章を読んでくれ。いや、クソ読みづらい文章から読む必要がない。自分が納得するためだけに書いた。言いたいことは上に述べた通りだ。

 ヒプノシスマイクを知ったのは春。独歩という語をタイムラインで見かけ、「国木田独歩のことか。文ストか、文アルか。いや、一二三って誰だ。寂雷って誰だ。ヒプマイってなんだ。雰囲気的にソシャゲか。まあソシャゲはいいや」と調べることなく初夏を迎え、「ジャニオタがヒプマイにハマる」というような名前記事を見かけて「ソシャゲじゃないのか。ラップか。面白そうだな」と調べた結果、見事にハマった。

 ヒプノシスマイクにハマった要因は、シンプルに「人間の声ってすげぇな」という感動と、「さらっと面白いことを言っていて面白いな」という感動である。二重の感動。感動に感動が私の首に輪をかけて括ってきた。(輪をかけてを使いたいがために発生したクソみたいな誤用

 これは単なる私の好みでしかなく羅列すればキリがないが、突っ込みどころのある言葉や音がよい。いわゆる音MADで遊ばれていそうなコンテンツ概念)が好きなので、ラップで人が死ぬ世界観さらっと繰り出される面白リリックとかがたまらない。

 あらゆる人が言及している通り、「俺のベロ見ろ俺はミケランジェロ」に「お前は次郎だ」と突っ込んだし、「君がくれた愛の形」が月収の「12345600円」という生々しさにも笑った。「ガチャーンドゥルルルチリンチリンチリン」で笑ったし、「泣けど泣けどnekkidフルモンティ」の完成度に感動したし、「ハマのしきたり」や「男ならラップができる」などの主語デカさにも突っ込んだし、どことな山寺宏一に似た入間銃兎のテンションの高さも気に入っている。ついでに言えば、観音坂独歩がキレると笑ってしまうし、一二三が麻天狼のローテンション曲の中で一人高テンションなのも面白い。何でお前だけ動画で輝いてんだよ。

 決してバカにしているわけではない。むしろ、この突き抜けた感じを清々しく思う。かっこよいだけではない絶妙に耳に残る言葉に引っかかってハマった人は多いのではないだろうか。人間の声のすごさも相まってこの言葉たちはハマった人間頭蓋骨の中で反響していることと思う。中毒性がすごいよね。

 また、池袋横浜渋谷新宿にいたるまでにキャラクターが奇抜になっていくのも面白い。アンセムやバトルでは歌う順番を考慮しているんだろうなと思う。人の目を引く(耳を引くか?)方法を熟知しているんだなと思いながら楽しんでいる。だって寂雷先生ときだけ曲調が変わるの面白すぎません? 一二三合いの手も相まってじわじわますよね。

 さて、ここまで長々と書いたのは、私がどのような観点ヒプノシスマイクを楽しんでいるのかを表明し、立ち位置を設定した方がよいと思ったからだ。これを踏まえて、最近話題になっている「ヒプマイってミソジニー要素があるのでは問題」に入る。

 私はドラマCDを聞かない人生を送ってきたので、ヒプノシスマイクで初めてのドラマCD体験をした。曲をから感じられるキャラクターの印象とは違った面が見られて面白く感じた。特に観音坂独歩に関しては話し方が穏やかだったので意外だった。正直、もっとクソ早口でボソボソしている印象があった。話し方が早くてもキモがられるけど、ゆっくりゆっくりイラつかれる現象に見舞われてんのか? 観音坂独歩は。一二三テンションというか話し方のギャップもよかったし、池袋兄弟仕事できていてすごいなあと思ったし、食事のアレで横浜関係性のできた人間に対しては気遣いを持てるいい人たちだったというのも確認できた。渋谷に関しては夢野幻太郎剽軽さや有栖川帝統のコミカルキャラクターに親しみを抱いたし、飴村乱数が人の臓器を売ることに躊躇しない鮮烈さを持っていることに妙な興奮を覚えた。キャラクターに厚みができていく感覚面白い。渋谷VS新宿ドラマトラック面白かったですね。ヨコハマの血の気がある人たち「クソボケ」ってワード大好きですね。左馬刻様はチャラチャラしてたり口で自己紹介できない奴嫌いなんだなってのが分かって面白い。多分左馬刻様はメールしたら電話しろってキレるだろうし、電話したら直接会いに来いとか言いそう。あと、一二三ツイッターとかで定期的に礼節欠いて炎上しそう。あと飴村乱数先生への話し方から「私あなたのこと嫌いだけど気遣って話しかけてあげてますよ」感が滲み出ていて好きです。

 では、本題に入る。私はこのドラマトラックミソジニーを感じてしまった。正直、女尊男卑という設定は読んでいなかった。言葉で戦うという設定に目がいっていた。気付いたのは池袋VS横浜ドラマトラック山田兄弟が壁に対して税金の話をした辺りだ。その後登場する左馬刻様の件の発言は「そんなキャラなのかな」程度に流していた(乱暴キャラクターは女をゴミゴミ箱のように扱うという偏見がある。雑な一般化をしてすまない乱暴キャラクターたち。)ため、件のはてなブログで確かにと思った。

 で、税金の話。男が女の十倍税金を払っている。その金でこの壁が作られた。この内容に引っかかった。リアルに考えれば、男の方が高い所得であるためにバランスを取っているんだろうなあ(さすがに十倍現実味がない気もするが)という見解妥当に思う。それゆえに、ここで税金言及している山田三郎と観音坂独歩については、彼らは他の男性よりも所得が低いのかもしれない(三郎はまだ中学生なので、一郎の苦労を見てきたのか、大人の話を聞いて知識を得ていたのか、その辺だと思うので、除外してよい気がする。社畜は休む暇がないから金が貯まるというが、このパターンだとより地獄じみてきて観音坂独歩がより幸の薄い(といっても、幼馴染の手厚い保護があるので悲壮感は薄れるもののそういう感じの)人間になりますね。ストロングゼロ飲んでそう)。(ついでに、山田一郎と左馬刻様と寂雷先生も壁について言及しているが、金というよりも権力への言及に感じるので、彼らに関しては所得的に不満があるわけではないような印象を覚えます。)

 なぜ、男の方が納税額が多いのかがよく分からないが、男にとっては不条理な税負担なのかもしれない。しかし、その割には観音坂が愚痴人物ハゲ課長のみであり、女性から不当な扱いを受けているような表現は見当たらない。一二三に関しては特殊なケースのように扱われているため、女性日常的に男性を虐げることはないように思える。何より、左馬刻様が女に対して直接普通に「クソ女」って言えているというのは、安定して女を罵倒してよい環境にいるってことだもんな。ここぞというとき「クソ女」ではなく日常的な「クソ女」でしょアレは。山田一郎も無花果に対して好戦的に話しているし、(野蛮とか低能みたいな侮蔑は受けているものの、)言葉いであれこれ言われて抑圧される描写ではない。言われても反骨するヤンキー的な描写なんだろうか。そういう理由からキャラクター的には不自然ではない感じがして受け入れてしまうよね。

 頭に残る女の話は税金の話とヒステリーストーカーと高圧的な無花果さんくらいである。後は普通の印象があって女尊男卑感はあまりない(私は鈍い人間なんでその辺りは鋭い人が指摘してくれ)。だから、「女という強者によって不当な扱いを受けていることへの反発」というより「女によって搾取されている」というより「女を大事にしなくてはならないせいで要らない負担を強いられている」という感じがある。もっと適切な表現があるかもしれない。なんだろう語彙力がないから分からない。あと、三郎の「ホスト風情」という表現から女性奉仕する職業馬鹿にされるものなのかもしれない感じもある。男を支配する女に媚売る裏切者って感じなんだろうか。

 何というか、女尊男卑世界なのに優位な側(女)から一方的蹂躙がないのが不思議なんだよ。それが見たいというわけではなく、わざわざ設定を付ける必要があったのかという疑問。だって税金と壁と可視化されているのって中王区(政治からの疎外くらいじゃないか。いや、政治から疎外されるって結構な痛手だよね。しかし、入間結構権力を持っているのを見ると、そこまで疎外されてなくないかと思ってしまう。いや、あれも男だけの世界から自由が利くだけだろうか。女子高や女子大にいる女はのびのびと生きているみたいなもの解釈すべきか。しかし、横領したあの人が女である可能性も否定できない。語られていないことは推測しかできず、語りえない。

 話の枝葉が分かれすぎてしまってアレだが、要するに、女尊男卑という設定と、女性から男性に対する態度と、男性女性に対する態度のバランスが悪くって、ミソジニーじみて見える。これは最初に言った。ここに来るまでアホみたいに長い文章を書いてしまった。以上。

 早く、内容の全容が知りたい。全て知ってからまた判断したい。飴村乱数さんが何かしてくれそうな感じあるので、どうなっていくか気になるところだ。

追記

 ごちゃついたことを考えるのも、何も考えずに享受するのも楽しめるので、特にヒプマイというコンテンツ批判する意図はない。書いてすっきりした。よかった。

2018-07-13

容姿が醜い自分に行き場所などない

容姿が悪いと何処までも苦しむものだ。

アニメを見ていると、容姿よりも大切なものがあると提示するようで最後容姿だよねというオチ提示してくる。

更に容姿とは関係ないものでも、それを含んで評価される時代だ。

おそらく、何もかもが差別化できなくなった結果だろう。

最近卒論相談先生とした時に日本やばいという話になった。

行政政治司法の腐敗、死刑制度やらの恣意的とも思える運用やら、それを自分関係ないと思っているバカ国民

会話のあとに分かったが、死刑囚の遺骨が遺族が求めているにも関わらず渡されないのも正直怖い国だと感じる。

どこか別の国にでも行きたいと思うものだ。

ただ、どこにも行き場所などないのだろう。

会話の中で従来の弱者観だけでは対応できないという内容になったときだ。

みんなもご存知のアメリカ非モテインセル」の話になったのだ。

先生自分の子供が白人圏に留学しているが白人女に相手にされるわけもなく、アジア人男性集団皆がカップル文化の中で苦しんでいるとか言うのだ。

フランス人作家ウエルベックはかなり前に「闘争領域の拡大」で容姿が醜く性的ロマンを得られない悲壮を描いている。

おそらく、自分のように容姿が醜いとどうにもならないのだろう。

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