はてなキーワード: 厳罰とは
当然でしょう。
慰安婦をさんざん食い物にしてきた。
https://www.kibotane.org/our-mission
在日朝鮮人「慰安婦」サバイバー・宋神道さんの裁判過程をまとめたドキュメンタリー『オレの心は負けてない』を見て、ある学生がつぶやいた言葉です。日本軍「慰安婦」問題が日韓の外交課題として浮上した後で「慰安婦」問題を知った世代には、この問題が日韓の摩擦問題としてしか見えていないのだということを、気付かせてくれた言葉でした。サバイバーたちの四半世紀にわたる闘いが、「慰安婦」問題を外交課題にまで押し上げたのだという事実が、すっぽりと抜け落ちてしまっている。宋神道さんをはじめとする日本軍「慰安婦」サバイバーたちの闘いを目撃してきた者として、被害事実と共に、その闘いと、それが獲得したものについて、伝えていかなければならない責任を感じています。
韓国の日本軍「慰安婦」サバイバー・金福童さんは、日韓合意の最大の問題点は「歴史を売ったことだ」と言いました。「慰安婦問題は歴史なんだ。歴史はお金で売ってはいけないものなんだよ」と。
戦時性暴力の被害者が名乗り出て、加害国の責任を問うて国際世論に訴えるという、人類史上初の試みをおこなった女性たちは、二度と同じことが繰り返されない平和な世界をつくらなければならないと、自らの存在をかけて訴え続けました。その姿が、他の戦時性暴力被害者たちに勇気を与えたこと、世界の人権専門家たちの心を動かして重大人権侵害被害者の被害回復に関する国際基準を打ち立てる上で大きく貢献したこと、闘いの過程で自らが変わり周囲の人々を変えていったことも、私たちが記憶し、伝えていかなければならない歴史です。その歴史が見落とされ、あるいは歪曲されたまま、「解決」や「和解」を唱えても、「解決」と「和解」を手に入れることはできません。
日本軍「慰安婦」問題は私たちに多くのことを気付かせ、学ばせてくれた問題でした。その気づきや学びを、さらに多くの人々、多くの若者に伝えていくことで、「慰安婦」問題は「終わらせる」べき問題ではなく、平和な未来を拓く礎となる問題であることを伝えたいと思います。
日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表 1990年から日本軍「慰安婦」問題に関わる。1993年提訴の在日朝鮮人「慰安婦」被害者宋神道さんの裁判支援をおこない、2007年にドキュメンタリー映画『オレの心は負けてない』製作。現在、韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館(WHR)日本後援会」代表、「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」共同代表。通訳・翻訳、語学講師。 "
じっくり実らせよう、一粒の種 旧日本兵によれば、司令部や大隊本部の側には慰安所を設置した。本部を守る配置の200名規模の各中隊には慰安所の「慰安婦」が巡回した。最前線の小隊には慰安所も「慰安婦」の巡回もない。それで、女性を拉致し順繰りに犯し、「合意」と見せかけるため金を握らせた。真摯な反省も再発防止策も示さず日本政府が締結した「日韓合意」は70年以上前、最前線の兵士が編み出した犯罪隠蔽のため金を被害者に握らせた手法と同質だ。
日本政府は「日韓合意」の一条件とした平和の少女像の撤去にこだわる。韓国の若者は厳寒のソウルの日本大使館前にテントを張り、夜中も少女像を守った。釜山の総領事館近くの少女像は若者が資金を集めて設置した。日本の若い世代が韓国の同世代と交流し確固とした非侵略・平和を築く、そんな一粒の種になることを応援したい。
ノンフィクション作家。在日の慰安婦裁判を支える会、戦争と女性の人権博物館日本委員会所属、日本の戦争責任資料センター共同代表。沖縄に残された裴奉奇さんの半生を記録した『赤瓦の家――朝鮮から来た従軍慰安婦』(1987年)をはじめ、在日、日本、インドネシア、中国など日本軍「慰安婦」・性暴力を受けた当事者の人生を記録。
私たちの社会が「希望」という言葉を見失ってどのくらい経つのだろうか。希望の喪失度(という言い方があるとすれば)は、安倍内閣になってから急速に進んでいる。私たちは絶望感と閉塞感に苛まされてきた。そこへ「希望のたね基金」である。私はすっかり忘れていた言葉に再会して、ひそかに心躍らせている。この基金が、若者たちをターゲットにしていることが、とりわけ嬉しい。日本軍「慰安婦」とはなんであったのか、なんであるのかを若者たちが理解するときが来ることで、日本と韓国の関係は大きく変わるだろうし、それは必ずや日本の若者たちに生きるに値する未来をもたらすのではないかと、期待が膨らむ。自分の国の歴史を学んでこなかった日本人にとっては、若者だけでなく、新しい時代に生きる手がかりになるはずだ。
弁護士 2017年5月1日現在 1975年弁護士登録。以後、東京弁護士会及び日本弁護士連合会の両性の平等委員会の委員を、2001年4月よりはNPO法人「女性の安全と健康のための支援教育センター」の代表理事をそれぞれ務めている。2004年4月より2013年3月まで、明治大学法科大学院教授。第2東京弁護士会所属。主な著書に「性と法律」2013年岩波新書など。 "
国境を越えて人と人とが直接出会い、直接交流することは、国際関係で最も楽しく、最も核心的な要素だと思います。友達が一人でもできれば、自然に相手国や相手地域に対する関心が生まれてきます。日本で韓国の大衆文化が根付き始めたている現在、関心を持ち始めた若い方々に、一人でも多く朝鮮半島の友達と出会う機会が提供できればという願いを込めて、希望のたね基金の事業におおいに期待しています。
立命館大学文学部教授 / 強制動員真相究明ネットワーク共同代表 専攻は朝鮮近現代史、日韓関係史。主要論著に、「朝鮮における総動員体制の構造」『岩波講座東アジア近現代通史 第6巻』岩波書店、2011年1月(共著)、庵逧由香「植民地期朝鮮史像をめぐって-韓国の新しい研究動向-」『歴史学研究』No.868、2010年7月、などがある。
91年に金学順さんが声をあげたとき、私は大学生だった。当事者が声をあげた以上、解決しないわけにいかない、すぐにきっと解決できるはず。そう楽観的に信じていた四半世紀前の私に言ってあげたい。「甘すぎるよ」と。「慰安婦」問題は、この国のアキレス腱だ。国は力尽くで、この問題を忘れさせようとしてきた。「そうはさせない」と、急所に正面から切り込んでいった当事者と支援者の運動は、どれほど過酷だったことだろう。性暴力被害者が声をあげれば叩かれ、なかったことにされるのは、今も同じだ。だからこそ私は、この運動に関わりたいと思う。女性たちの無念を記憶するために。次世代に声と記憶をつないでいきたい。
作家 1996年、フェミニズムの視点で女性向けセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」を立ち上げる。フェミニズム、ジェンダーに関する著書多数。「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)「毒婦。」(朝日新聞出版)「奥様は愛国」(朴順梨との共著著、河出書房新社)「性と国家」(佐藤優との対談、河出書房新社)他。
「慰安婦」問題は昔起きたことだから自分とは無関係」「国家間の問題だし、日韓合意で解決済み」。そんな声をよく聞きます。日本のメディアやネットでは「慰安婦」問題否定論が溢れ、日本政府が歴史の否定や忘却を後押しさえしています。でも、「慰安婦」問題を真に解決し、二度と戦時性暴力の被害を起こさないためには、「慰安婦」問題の事実やサバイバーの声、そして支援運動の歴史について学び、記憶し、それを継承していくことこそが重要なはずです。「希望のたね基金」の取り組みを通じて日本の若者たちが学んだ成果は、私が住むアメリカなど、世界の若者にも影響を与えていくことでしょう。皆でこの基金を育てていきましょう。
モンタナ州立大学准教授 文化人類学・フェミニズム 日本の社会運動、特にフェミニズムや右派運動の調査を進める中で「慰安婦」問題にも取り組む。共著に『社会運動の戸惑い—フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(共勁草書房)、『海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店)ほか。
セクハラにの定義を歪めて水着までセクハラにしたインチキババア。
理事 柴洋子(しばようこ)
1990年から「慰安婦」問題は過去のページに閉ざされた歴史の一つではなくなりました。さらに金学順さんが名乗り出たことを機に多くの被害女性が名乗り出、日本政府に対して謝罪と賠償を求めました。私たちは彼女たちの勇気に支えられて、それぞれ各国の裁判支援を始めました。私は縁があって台湾の被害女性たちと裁判を通して交流してきました。そして30年近くが過ぎ去った今、台湾の被害女性たちは亡くなり、現在お元気な阿媽は2人です。台湾では2016年にAMA Museumを開館し、阿媽たちの歩んできた道を記憶し、記録するようになりました。韓国は「慰安婦」問題解決運動の先駆者です。ハルモニたちの声は国境を越え、現代の紛争下で性暴力被害を受けた女性たちにも勇気を与えています。日本にいる私たちも各国の被害女性たちの声を記録し、若い世代に伝えていく努力が必要です。しかし、どうやって? そういうときに「希望のたね基金」の活動は、まさしく私たちの希望となるものだという確信に至りました。私自身は模索しながらの参加になりますが、希望の道へ連なることができることを嬉しく思っています。
1990年代から始まった日本軍「慰安婦」問題解決運動が30年目を迎えようとする今なお、被害者が望む解決はなされず、その間に多くの被害者が亡くなられました。日本政府は歴史の事実をなかったことにしたいという欲望を隠そうともせず、「日韓合意」で終わった問題と公言して憚りません。忘れさせようとする権力に対し、サバイバーの生き方に学び、記憶することは抵抗であり、未来への一歩です。誰一人その生を再び踏みにじられることのない、性暴力や人権侵害を許さない社会の実現を共にめざします。「希望のたね基金」の取り組みを通じて次世代へとバトンをつなげ、あるべき社会の未来像を形にする一助になりたいと願っています。
原因は尹美香
映画「主戦場」で日本の若者がみな「慰安婦」問題は知らない,と言っている事に衝撃を受けました。しかし1991年に初めて金学順さんが名乗り出てすでに30年近く経っていることを考えると当時生々しい感動を受けた世代も記憶が形骸化しています。ましてや直接被害事実を聞いた事のない世代はこの言葉を知っていても被害者の苦痛を自分の事として想像するのは大変です。「希望のたね」の活動が,こうした問題に正面から取り組んで下さっていることに敬意を表しつつ,これに参加できることを幸せな事と思っています。
日本軍「慰安婦」制度や日本の植民地支配・侵略戦争は、数え切れない人びとの人権と尊厳を踏みにじった国家犯罪です。これらに対する批判的認識を確立し、真に人権が尊重される社会をつくりだしていくことは今を生きる私たちの課題です。マスメディアやインターネット上では、日本軍「慰安婦」問題に対するデマや、朝鮮半島をはじめとしたアジア諸国に対する不正確な情報が溢れています。こうした中で、若い世代のなかには「何が本当のことかわからない」と感じる人も多いでしょう。キボタネを通じて、歴史の真実を学び、東アジアの人びとと交流を深めていくことは、大きな力となっていくはずです。ともに学ぶ仲間の輪を拡げていきましょう。
私は、戦時性暴力は、戦時という特殊な状況下で起きる特殊な態様のものだと以前は思っていた。しかし、戦時特有の事情もあるにせよ、本質においては、どうもこの社会で日常的に起きている性暴力と地続きのものであるということを、日本軍「慰安婦」だった女性達の言葉と、それに対して向けられる偏見と罵詈雑言に接して、感じるようになった。
逃げられない権力構造下で起きた凄絶な被害がどういうものだったのかを直視することは、この社会から性暴力を無くすために何が必要かという本質的な問いのために避けられないだろう。必死な性暴力告発の声を「あなたは合意していたのに今更何を言うのか」と押し潰す暴力性の背後にあるものはなんなのか見極め、それと闘いたい。これが、不勉強と微力を承知で理事就任の打診をお引き受けした理由である。
弁護士 明日の自由を守る若手弁護士の会(「あすわか」メンバー)。「怒れる女子会」呼びかけ人。取扱分野は離婚等の家事事件、一般民事事件等。性暴力
一連の件への反応見てるとまだわかってない人たちがいる。
育児が大変だったんじゃないか、止むに止まれぬ事情があったんだろう、父親の責任は問われないのか、制度が悪い、社会が悪い、と母親に同情するのはいいんだよ。
でもその同情、例えば「キモいおっさん」が殺人をした時に向けたことあった?
母親の件と同じように考えれば世のすべての殺人や犯罪に不幸な境遇や同情すべき生い立ちや関わった他者の責任が想像できるはずなんだよ。
(容姿が「キモい」のだってその人が置かれた環境の結果だよね)
つまりそれをできてないなら、あなたの判断基準は属性や党派性によるものだったってこと。
自分の感情こそが至上で、固定観念で善と悪が決まっていて、平等にも公正さにも実は興味がない。
まともな大人の態度じゃないよね。
そういう話なんだよ。
的外れすぎてびっくり。
母親の子殺しに至った背景を想像して同情するなら、キモいおっさんのキモい言動をするに至った背景にも想像を巡らせて同情しないとおかしいよ。
キモいという結果だけを見て叩くなら、母親のことも殺人という結果だけ見て叩かないとおかしいよ。
どっちかだよ。
https://anond.hatelabo.jp/20230416090543
ジャニーはもう死んだから今さら犯人もいないから言っても仕方ない、みたいなことを言ってる奴が意味不明すぎる。
ジャニーは犯罪の中心人物だけど、犯罪を実行可能にしたのはジャニーだけじゃないだろ。
ジャニーズ事務所自体が組織として、未成年への性的虐待という犯罪を実行可能させていたわけだから、ジャニーズ事務所自体が犯罪組織としていまも存在しつづけてるわけだろ。
裁判で性的虐待発覚後もジャニーズ事務所もファンも一緒になって意図的に犯罪を放置してきた。
そして裁判で性的虐待発覚後も、ジャニーズJrの募集をしてきた。
当然ジャニーが一人でこれらをやったわけではなく、組織としてやってきたわけだ。
改めてよく考えてみてほしい。
何も知らずに応募した子が性的虐待をされていること(しかも噂からすればデビュー組は大多数が性的虐待に合っている)を裁判によって社員は既に知っていて、その状態でも募集を実行したということは、未成年を騙して性的虐待されるように組織的に動いてきたということだ。
これは未成年を性的虐待するために動いている、恐るべき犯罪組織以外の何者でもないだろ。
組織犯罪としてジャニーズ事務所を刑事告訴して、関係者全員を逮捕し厳罰に処すべきだ。
社員であっても、犯罪を知りながら募集に対応した業務をしたならば厳罰に処されるべきだ。
オレの感覚からしたらオウム真理教のように犯罪組織として組織自体を解体し、被害者にその資産すべてで賠償すべきだ。
もちろん被害者のアイドルとしての活動は否定はしないしそれは応援すれば良い。
恐ろしいのは、今になってもジャニーズ事務所で働いていた奴から何の証言も出てこないことだ。組織全部が腐りきっている証拠だ。
ナチでホロコーストに関与したアドルフ・アイヒマンは、仕事だったからと言って自分で考えることを放棄してホロコーストを実行した。
これは「凡庸な悪」としてハンナ・アーレントに断罪されている。
つまり仕事だろうがなんだろうが、まともな人間なら犯罪行為を指示されてもそれを拒否する必要があり、それができずに犯罪を実行したならば犯罪者なんだ。
それは未来の加害を発生させる考え方。
今ここでこの悪習を断ち切らないと、日本では少年を性的搾取しても許される、という認識が残りつづけてしまう。
今のアイドルだけでなく、これから未来の日本を考えてジャニーズ経営陣には厳罰を下す必要がある。
正直、これだけの数のアイドルがジャニーズからデビューしていることから、被害者の数もそれに相当するだけ存在していると思っている。
性犯罪は魂の殺人とよく言われるが、それが会社組織の下で大量に実行されていたわけだ。
だからオレからしたらジャニーズ経営陣は全員死刑で良いと思っている。それだけのことをしでかしたんだよ。
「それが間違っていると思ってしまったこと」の方に悔いている。
何にエロスを感じるかなんて個人の自由なのに。現実で犯罪行為に及ばなければ何を思っても自由なはずなのに。
成人の水着グラビアに興奮するのは正常なのか。普通に服を着た普通の女性を街で見て巨乳だからと興奮するのは正常なのか。事故で見てしまったパンチラに興奮するのは正常なのか。プールでビキニ姿を見て……
正常な性癖ってなんだろう。そもそも性癖は全て罪なのか。性に対して何故かこうも厳罰的な社会の中で、それがより先鋭化して一部性癖に襲いかかる。
痴漢に興奮する人間であっても、それをイメージしたAVや風俗にお金を払うだけなら問題ないだろう。もしも痴漢の盗撮ビデオを買ったのなら、それがやらせだろうと公共の場でそういった撮影をする人間に金を払っていることは問題だと思うが。
何故俺は苺ましまろにエッチを感じたことを恥じてしまったのだろう。映画館で美人女優が巨乳を揺らすのにエッチを感じたとして俺は同じように恥じたのだろうか。もしそうだとして何故エッチを感じるたびに恥を覚えなければいけないのか。
無意味に増やし続けた罪の意識はストレスになり、積み上がったストレスは人間関係を歪ませ本当の被害者を産むかもしれない。性に対しての歪んだ認識、印象論に基づいて雰囲気で何を裁くかを決めるような風潮に毒されすぎている。
何にエッチを感じても、誰も何も恥じることはない。そこから産まれた行動が何であるかが大事なのだ。性癖に罪はないが、レイプや盗撮は犯罪だ。酒を飲ませて人妻を唆すとかはグレーゾーンなんだろうが、お互いの人生のためにも辞めるべきだ。
性欲を詰みの根源として扱うのは辞めた方がいい。悪いのは欲望ではなく、行動だ。もちろん、電車の中で偶然傘が誰かのアナルに突き刺さったのを性犯罪だと騒ぐのは違うのだが。それは傷害罪で争うべきだ。
罪の大きさってのは、被害の感じじゃなくて、他の罪の相対的な大きさとの比較で決まる。
例えばお前が、盗撮はひどすぎるから死刑にしよう! と思ったとする。
この時お前は、「2人以上殺すことを、今より軽くして、盗撮するのと同等の悪さにしよう」と思っていることになっちゃう。
まあ今回お前はそこまで言ってないけどね。
石見智翠館高校の盗撮被害で、女子寮の生徒すべてが盗撮被害にあい、生徒たちにより共有されエアドロップで外部にも裸画像が無差別拡散された。
過去にも女子生徒が盗撮被害にあっていて、教師によって被害者は泣き寝入りさせられ握りつぶされていた。
ついでに教師も生徒を盗撮し、報告を受けた校長は笑って処分もしなかったそうだ。
被害者の裸は永遠にネットに残り誰ともしれない男たちのズリネタにされ苦しめ続けるだろうが、犯人たちは最悪部活動で試合に出れない程度で終わる恐れすらある。
それも盗撮程度で皆が試合に出れないなんて可哀想だって意見が目立つ。
たぬかな@kana_xiao
返信先: @Kinn_Nikuさん,@don_hanabiさん
このツィートを持ち出して「たぬかなはデブもハゲも叩いてる」と主張する一派がいますが
これは文脈があり
たぬかな@kana_xiao
SNSとか配信でコメントに対して怒るとプロなんだからスルーしましょ〜とか有名税〜とか言うてくる奴おるけど
どん@don_hanabi
返信先:@kana_xiaoさん
その通り。プロの前に一人の人。
たぬかな@kana_xiao
返信先: @don_hanabiさん
女の子について特に容姿をごちゃごちゃ言う奴は法律で処してほしい。
早急に。
全身筋肉@Kinn_Niku
返信先: @kana_xiaoさん,@don_hanabiさん
という流れが続いたことに対する
たぬかな@kana_xiao
返信先: @Kinn_Nikuさん,@don_hanabiさん
上記の発言なので、ハゲ、デブ、チビという言葉を使う奴は厳罰に処せ、という意味になる。
なので「ハゲ、デブ、チビを厳罰に処せ」という受け取り方は間違いというかむしろ真逆で
「人にハゲ、デブ、チビとか言うやつは厳罰にしろ」という、ハゲ、デブ、チビに寄り添った発言。
三十年ぐらい昔の話で、何故か急に思い立って、社会勉強のつもりで刑事事件の裁判を傍聴したことがある。時折、それを思い出す。
詳しい事件内容はもう忘れたが、殺人事件の公判で、被告はまだ若い男性だった。
犯行事実そのものについては争ってはいなかったように思うが、その日は弁護側の証人として、被告の姉が出廷していた。彼女は、弟である被告の生い立ちや家庭環境について証言をしていたので、おそらく情状酌量のための証言だったのだろう。年齢は覚えていないが、被告の姉も若かったように思う。被告も、彼の姉も、傍聴席にいた自分も、そんなに年齢は離れていなかったと思う。
被告の姉が語ったことで、おぼろげにではあるが現在でも覚えていることを、以下に記す。
それによって、子供であった被告(弟)と証人(姉)が、強い精神的ストレスを抱えていたこと。
そんな生活の中で或る日、被告(弟)が「友達に『暴走族に入らないか』と誘われている」と、証人(姉)に話したこと。
その被告(弟)の話に対して、証人(姉)が軽い気持ちで「両親の不和のせいでムシャクシャしていることの気晴らしになるなら、入ってもいいんじゃない」と言ってしまったこと。
暴走族に入った被告(弟)が、シンナー使用などに手を出して身を持ち崩し、ついには殺人事件を起こすまでに至ったこと。
物盗りからの殺人事件だったように思うが、もう詳しくは覚えていない。
その日、傍聴を終えて帰るために乗った裁判所のエレベーターで、弁護士に付き添われた被告の姉と乗り合わせることになった。
法廷では(少なくとも外見的には)冷静に証言していた被告の姉が、エレベーターの中では号泣していた。「自分が暴走族入りを止めなかったばかりに」と。
被告の姉の証言が、情状酌量に有利に働いたのか、それとも不利に働いたのかは知らない。その後、公判の結果がどうなったのか、被告と彼の姉がどんな道を歩んだのかも知らない。被告の姉が責任を負うべきなのか否か、仮に負うとしてもどれほどの責任なのか、法の専門家でもない赤の他人である自分には、何も分からない。
殺人事件の情報に接した時、自分は基本的に被害者と遺族の側に立つことにしている。奪われた人命は、取り返しがつかない。被告が「謝罪する。謝罪したい。償う。償いたい」と(それが表面上の言葉であろうと、本心からの言葉であろうと)言ったとしても、奪われた命は、決して戻らない。
しばしば言われる言葉で「被告人を死刑などの厳罰に処しても、奪われた命は戻らない」というものがある。
それでは、被告が生きていれば、奪われた命は戻るのか。もちろん戻らない。被害者の命は戻らないという理由を以て、死刑は無意味であると主張するのならば、同様に被害者の命は戻らないという理由を以て、被告は生きていても無意味であると主張することもまた可能である。
償うと言うが、どのようにして、何を償うと言うのか。命は取り戻せないのに。被害者の立場、遺族の立場、加害者の立場、加害者家族の立場、どこに立って考えても、殺人という罪の大きさには慄然とする。
慄然とするからこそ、あの事件の被告と彼の姉が、その罪と向き合って後、どのような道を歩んだのだろうかが気になり、傍聴の記憶が甦るのだろう。
文中敬称略
暇空茜さんはTwitterを使っています: 「そしてみなさん、怖い話をしましょう よく聞いてください 「12月30日の18時に、俺は12月31日に有識者会議に触れる事を予告しました。このツイートが証拠です」 「12月31日に告発と山本一郎記事2本が出て、”村木厚子さんは素晴らしい”」です わかる人につたわれー あははは」 / Twitter
◎(文春オンライン)仁藤夢乃さんとColaboをめぐる騒動、「本当の問題」は何だったのか #1(https://bunshun.jp/articles/-/59413)
まずColaboはバスが傷がつけられた、これは暇空茜がバスの写真を公開したからだ。情報公開請求で女の子が傷つく。(正確には税金チューチュースキームが傷つく)という主張を行い、11月29日に憲政史上に残る甚大な事を行った。
こともあろうに国会議員か秘書が議員会館を借りて、提訴すると言って記者会見を行った。暇空茜が反論できないよう、十分に時間を遅らせた。
これは暇空茜が巨悪であり反社だとでっち上げるためだった。東京新聞の望月衣塑子はこのでっちあげに参加してでっち上げ記事を書いた。
http://korekichi.com/archives/19907910.html
という目的があった。これは12月28日までは確実にそうだったと考えられる。
なぜなら、文春オンラインの記事では東京都が問題だと言っていたからだ。
そして、監査結果に対する声明が2転3転しているが、消された内容からすると「東京都にこういうでたらめな会計処理でいいと飲ませたのだから合法で問題ない」という内容だったと解される。
当初は監査の結果もそうなるはずだった。
さらに文春オンラインの記事は東京都に問題点をずらすようになっていたことから、このように整理すると整合性が高い。
以上のような布陣には都議会議員、国会議員、東京都議会議員、厚生労働省も関与している。とくに都民ファーストはそう。
なぜ厚生労働省が関与しているか。有識者会議の意見として暇空茜を悪魔化しているからである。これはプロパガンダである。有識者会議で名前がなくてもこの問題は誰でも暇空茜以外イメージできない以上、厚生労働省は税金チューチュースキームに関与しているということになる。
美しき政治主導である。公式HPで人権侵害をやるというのはとんでもないことであるが、厚生労働省には選択の余地がないのだろう。都合が悪いことはすぐ黒塗りにする割に、これは出しっぱなしというのは全くありえない。
しかもこれは「仁藤夢乃らをなだめる」か「仁藤夢乃らを騙して時間を稼ぐ」ということ目的があった。厚生労働省「が」である。
この辺はへな・ちょこおの動画で推理されているが、ここでこれをつかう。
なお、この中でもあるように、そもそも郡司真子がぱっぷすはデタラメ実績がない団体で、でAV新法などに不適切な団体ということが指摘されている。とうぜんヒューマンライツナウも問題があるということになる。
さらにコラボが問題があったことはすでに指摘されているということになる。すべてこの団体はつながっているからだ。にもかかわらず仁藤夢乃らをなだめる目的は当然あったものと思われる。
ところが監査結果でたところ、実際は、ラストのところで一気に覆る。暇空茜の指摘を一切無視しているにもかかわらず、唐突に言い始めるというおかしな文章になっている。
最も一般市民の指摘にハイハイ言うのはおかしいということもあるのかもしれないが、本来これだけの不正を指摘して、一切説明がない、暇空茜に感謝もないというのもおかしい。
なぜなら、監査に問題がなければ今度は東京都が責任を負うからだ。
確かに、監査に問題があってもなくても東京都は責任があるが、ここで問題がないとした場合、今後ずっと東京都は税金チューチュースキームに加担するため持たないという判断がなされたのだろう。
やまもといちろうの「取材」を信じるなら、東京都の下の人間は監査結果をたぶん知らずひっくり返されたのでビビったのだろう。しかし、28日というタイミングでこれをやったのは、東京都の上層部が厚生労働省に問題を丸投げするためだったと考えられる。
この原因は、言うまでもなく暇空茜の認知プロファイルのパワーラッシュである。すべての団体に問題がある異常な状態を放置すれば東京都は知事のクビすら危うい。言うまでもなく小池百合子は自分の責任を丸投げして逃げるタイプである。
したがってColaboがまともに処理できない(可能性は60%以上)と判断し、責任を転嫁した。最初はColaboに対しては12月28日に監査で問題がないと発表し、またcolaboは記者会見して訴訟すると脅しただろう。そういう説明をして仁藤らをなだめていた。
それを悪用し、局長レベルで監査結果を変えたのは知事が了解していなければありえず、責任は絶対に取らない小池百合子は年末の期日設定だと議員、厚生労働省が動けないことを奇貨として丸投げしたのである。もちろんダメージは負ってもそのほうが軽い。
次にJBPressのやまもといちろうの記事はおかしなことになっている。
今度はCoalboがおかしいと言い始めている。今までと違うことを言い始めている。じゃあ文春オンラインは何だったのか。
やまもといちろうが「取材」しているとは信じられない。取材しているなら、エコーニュースRについては全く取り上げないのは理解できない。
暇空茜が指摘するようにColaboを爆破して延命しようとしうことだろう。
これを仕掛けているのは若草プロジェクトなのは仕方がない。ここは各団体を顎で使っている以上、ここを延命させることが必須だ。
何しろ有識者会議に出ていた連中、ヒューマンライツナウ、ぱっぷす、Colabo、BONDプロジェクト、若草プロジェクトの関係者全員、及び望月衣塑子のような東京新聞の女性記者のような連中が全員公金を横領する目的ででっち上げを行っていたからだ。そうなると村木厚子の信用も厚生労働省の信用もガタ落ちになる。最も政治主導で税金チューチュースキームを実施しなければクビになれば、もう天下りもない。55歳になれば昇給も停止する。なんの希望もない官僚にとっては政治家と有識者会議の言うなりになるしかない。こういうデタラメをやっていた連中は与野党とも同じである。
したがって、若草プロジェクトを延命させろという指示を受けて厚生労働省も動いているのだろう。
しかし、やまもといちろうはいちおう他の3団体にも触れている。
これはColaboを爆破するだけではなく、最悪の場合、他の3団体も爆破するという指示を彼は受けているのだろう。
東京五輪招致委員会も解散して清算団体となり、証拠を隠滅した。
同じことをやる可能性はある。
ところが更にNoteを出してきた
暇空茜の動画では村木が有識者会議で突如として肩書を変更していることを指摘したからである。
https://note.com/kirik/n/n6ae065db9a2f
ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性の問題は、はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題です。
これも凄まじくひどい。NoteでのっけからSioを頭がおかしいとして扱っている。
この証言は山本一郎も想定外だったということだ。ただし、彼はナニカの末端に過ぎないので、Sioの告発はなにかグループがやっている可能性はある。これは信頼性が高いだけではなく、信頼性が高い情報が出てきたタイミングがおかしいのである。
こういう問題を解決するのに、各省庁が担当集めて足りない人員やりくりしてどうにかしようとしてるんですが、まあ税金つかみ取りになるような利益相反はやめようね、左翼は排除しようね、というのは良いとしてですな。
「で、どうしたら解決するんですか?」
このNoteは当初は3団体を活かすつもりだったが、4団体ともアウトになりそうだという事をさらに想定したと思われる。
しかしながら、少なくとも税金チューチュースキームを壊滅させることが基本であるということは言うまでもない。結局NPOに任せるとかいうスキームは崩壊している。
なぜなら、こんなでたらめな公金横領で所得保障などができない可能性があるからだ。
また、ジェンダー平等や男女共同参画なんてなんのいみもないので学者は馬鹿ということだ。上野千鶴子以下、人文学、社会学は大学でやる学問ではない。ここも無駄だ。
そのうえ、女性記者も女性議員も無駄だ。何しろニュースとして報道ができない、「問題だと思わない」(社民党大椿ゆうこ)
これは女性はマスコミや新聞記者には向いていない。例外的に杉田水脈が存在しているということだ。
こう言われても女性差別には当たらない。なぜなら、この事件をまともに扱えないこと自体が女性は向いていないという証明にしかならない。
さっそくこれらの新聞社の人に聞いたところ、返ってきた答えは総じて「新聞社の記事考査のプロセス上の問題」とか「社会的に認め得る証言者が不在」などの返答でした。つまりは暇空茜さんが大勝利したにもかかわらず、社会的に不思議な人過ぎて記事として触れないぞということのようです。
つまりマスコミは権威とコネでしか報道しないバカということが証明される。裏を取らないからね。購読料泥棒でしょう。
また、AV女優を頭の悪いバカとして扱っている事自体、やまもといちろうの性差別意識がある。これはナニカグループの総意だろう。そうやって女性や障がい者を利用してうまい汁を吸うんですね。
さらに言えば左翼ではなく、極右人脈が左翼に入り込んでいるというのが正確なので、ここでもやまもといちろうは虚偽の発言を行っている。
今回の事件は非常に問題が多い。弁護士や公認会計士も絶対に唯では済まされない。厳罰をもって望むべきだろう。
国会議員もパリテとかジェンダー平等などという国民と一ミリも関係のない馬鹿なことに金を使う人間は処分する必要がある。
なので杉田水脈が正しい。彼女のような政治家は男性をみても居ない。すべてが正しいとは言わないが、少なくともぱっぷすやHRNがインチキなことはずっと発言していた。
このように1/1までの流れを見て、山本一郎の記事で何が書かれたか、何がかわったか、監査結果の内容を考えると、Colaboを爆破するということになるだろう。
当然困難女性支援法という女性を拉致して二度と脱出できないようにして公金を横領するスキーム、人身売買、性搾取スキームを法律で定めるのが目的である。クォーター制やジェンダー平等、アファーマティブアクション、女子学生の不当な優遇、パリテなどというデタラメをやった結果がこれだ。
それはさておき、仁藤夢乃は逃げてほしい。稲葉、だがてめーはだめだ。熊本県民が女に責任を負わせて逃げるなどとは男が廃る。見苦しいにも程がある。士君子たれ。ちゃんと仁藤を守り、証言すべき。男尊女卑なのはなんのためか。こういうときに男がクビを差し出すためだ。
この中で紹介されているDMで
+ しかも雑。
+ そして古い女優ばかり。
という内容は事実です。
そしてリスト化できるシステムを持っているのはFA ZAだけなので、そこの担当者ということになる。
古い女優なら業界人が繋がりが確認できず、本当に代理人かどうかわからない。
至極最もです。
じゃあなぜこれが本物か。このIPPAに依頼すれば削除に応じるルールになっているにも関わらず、AVはいつまでも残ると言っているからです。
実際にこれで削除されたら困るのでわざと削除できないスパムメールを送りつけているのです。
言うまでもなく、AV新法を作り、さらに厳罰化させてAV業界を潰すためです。それで税金を盗むのです。これ以外の目的はぱっぷすにはありません。
+ そしてスパムメールを送りつければ実績になり、嘘でも相手が脅しに屈したら実績
+ 脅しに屈さなかったらNHKのお抱え記者を使って太々的に宣伝してでたらめな法律を作る。
これはAPP研からの伝統的な手法です。なお、嘘増田と言うのは虚言ですね。適正AVで配信しているものについてしか責任を負えないので。ぱっぷす側の人間が利権のためによくやる話法です。そう言いながら厳罰にしようとするのは適正AVなので。
健全に運営できる方をアングラ化して利権を拡大しようとするということはすでに指摘されているし、現実にそうなっている。これが公明党の佐々木みたいな女性が言う「業界の健全な発展」なんですわ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220925/k10013821581000.html
新しい法律では、個人で撮影した映像であっても、法的根拠をもって投稿者やプロバイダなどに強く削除や配信停止を求めることができます。
これが法律をちらつかせた役に立たない脅迫メールの事を意味しています。つまり報道と突き合わせると一致しています。
この問題が注目されるようになったのは6年ほど前。
この報告書も虚偽です。本当に被害者だった人はほぼゼロです。荒井氏に聞いてみるといいでしょう。
そもそもデジタルタトゥーという言い方自体が女性差別でしかないですね。全くフェミニストでもジェンダー平等でもアリません。精神を疑ったほうがいいレベルです。こんなのでお金をとるのはアウトでしょう。
出てくるのは相変わらず彼女だけ。被害が相次いでいないようです。
重要なことはIPPAのシステムがあるにも関わらず、平気でNHKが嘘を流しているという点です。税金チューチュースキームをお金を取りながらCMしています。これは問題があるでしょう。
またAV新法で逮捕と言っているのですが、別にAV新法がなくても逮捕できる案件であり、意味がありません。
以上からぱっぷすに税金を投入するのは差別を助長する行為です。マスコミが紹介するのはヘイトスピーチであるため即刻辞めるべきでしょう。
猫のサブスクは猫の命がかかっているとして炎上しています。塩村あやかが議員までツィートしていますが、議員が炎上に加担していいと思っているので極めて問題です。
さりながら、AV女優はどうなっても一切気にしていないようです。特に弁護士はAV女優や風俗嬢を全く人間とみなしていない。ほぼ全員がそうです。男女問わない。
コラボを支持している議員(+候補)をみると池内さおり、塩村あやか以外ほぼ弁護士ばかりです。藤原のりまさ、篠田奈保子、打越さく良、仁比聡平。
人間の正義感に制度を委ねると歪むのでSNS正義など論外ということなんですね。女性は議員に不適切です。女性を利用するだけで逆に女性を蔑む女性ばかりではありませんか。なんのために議員になっているのでしょうか?
こうしてみるとまともな女性議員は杉田水脈以外いないということになります。この時期に彼女が叩かれているのは極めて象徴的です。
PAPSからの申し入れ
ウィキメディアの連絡先(WP:OTRS)にNPO法人PAPS/ぱっぷす(ポルノ被害と性暴力を考える会)から、AV女優関連の情報除去を求めるメールが届いています(Ticket:2019061110000914)。 具体的には「 」という平仮名表記のすべての箇所、この方は意に反してAVに出演させられたため、とのことです。◇「AV強要」という非常にセンシティブな理由ですし、存命人物項目でもあり、現在の内容がすべて信頼できる情報源によるものとは言い切れないと思われます。AV女優としての特筆性が本当にあるのかも微妙に見えます。◇なお現在は「 」ではなく「 」の名で活動している、とのことです。-- (会話) 2019年7月3日 (水) 15:50 (UTC)
0145 備えあれば憂い名無し 2021/09/29(水) 01:41:41.32
アダルトサイト運営してたら,papsから削除申請がきたんだけど、無視でいいのかな?
普通にアダルトビデオが販売されているんだけど、本人が同意してないって書いてある。
ほんと?
ID:
0146 備えあれば憂い名無し 2021/12/04(土) 23:20:48.43
うちにもきました
ありえない
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/bouhan/1557456780/136-n
@YuzukiMuroi
ん? 「女は嘘をつく」ってのは草津のことも? 「過激な言動で暴れるほど喜ばれる」ってのも北原みのりさんらがやっていたこと? あなたたちのせいで、杉田さんの言動を批判しにくくなっているのは事実です。
@YuzukiMuroi
12月22日
返信先: @YuzukiMuroiさん
権威(集団)を後ろ盾にしているのは、北原さんらも一緒でしょう。
@YuzukiMuroi
あなた方も同じでしょ。あなたがたのやりすぎについて、野党議員もスーッと避ける。アンフェだとかミソジニーとかいわれ、団体で嫌がらせしてくるから、面倒くさくて。でも、そういう空気こそ、北原さんたちをつくってきたんですよね。危機感。
@YuzukiMuroi
12月22日
返信先: @YuzukiMuroiさん
リベラルの仲間だと思うので、私はあなたの活動について、突っ込んであげますね。
https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1605743605989011461
@YuzukiMuroi
そうなんだよ。けど、利権に食い尽くされると、新しいことに金が回らなくなる。で、世の中が厳しくなるほど、利権じゅぶじゅぶの人は、今のうちに税金をって必死になる。
そもそも女の口はいくらでも嘘をつく、本当だったですよね。慰安婦関係ないし。必死に杉田水脈を叩いているのは杉田水脈が本当の事を言っていたからですわ。
杉田 水脈
@miosugita
辻元清美氏、関西生コン、辛淑玉氏、のりこえネット、反基地運動、部落解放同盟、在日、西早稲田…全部繋がっています。テレビや新聞などのマスコミが一切報道しないことを書きました。このレポートをそのまま産経新聞が掲載してくださいました。これは大きな一歩です。でも、今日から身辺気をつけよう
【杉田水脈のなでしこリポート】沖縄の基地反対運動と森友問題に絡んだ左翼勢力が一本の線でつながります http://sankei.com/premium/news/170402/prm1704020019-n1.html
左右を問わず沖縄を利用するのはやめてほしいですが、ここでも、沖縄が出てくる。これも本当だった。そして彼女は脅迫されています。暇空茜と同じ。これまた本当だったわけです。