はてなキーワード: 遺伝とは
人々が抱える問題や感じる不公平感については色々あるが、トランスジェンダーや黒人のアスリートがスポーツで活躍することについては注意深い議論が必要だと思う。
まず、全てのアスリートは公平な競技を目指して努力しているし、どのカテゴリーに属する人でもその存在を公平に評価することが重要だ。トランスジェンダーのアスリートが女子スポーツで活躍することについての論争は複雑で、一方には公平性と競技の純粋性を守りたいという考えがあり、他方には人権と平等の観点がある。
また、黒人が特定のスポーツで強いパフォーマンスを見せることは、遺伝的要因や環境要因、歴史的背景など様々な要素が絡んでいるが、それを理由に競技に制約を設けることは逆差別を生む可能性がある。
スポーツの魅力は多様性と異なる背景を持つ人々が競い合い、その中で成長していける点だと考える。全てのアスリートが公平に評価される場を作るために、どういったルールやシステムが最適なのかを慎重に考え続けていく必要がある。
日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/review/20240724_e01/
北系も縄文人との遺伝的親和性が高く、沖縄県・宮古島の古代日本人や韓国三国時代(4~5世紀)ごろの古代韓国人に近かったという
日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/review/20240724_e01/
北系も縄文人との遺伝的親和性が高く、沖縄県・宮古島の古代日本人や韓国三国時代(4~5世紀)ごろの古代韓国人に近かったという
238 名無しさん@恐縮です 2023/01/27(金) 19:34:51.41 ID:+fUeTJNy0
これ事実
これも事実
覚悟せよ
244 名無しさん@恐縮です sage 2023/01/27(金) 19:55:28.74 ID:t0uRlgsM0
チビなのに介護を業者に任せる稼ぎもなく、家事育児パートに消耗してアルツハイマーのチビ夫を介護して看取った後は、施設に入る金のない老婆とチビ夫の身長と能力が遺伝し教育にも金をかけられなかった自分が生きるだけで手一杯で親の面倒どころではない子供が残されるのか…
これさあ、なんですぐ遺伝とかそういう個人の問題に矮小化しちゃうんだろうか?
大谷翔平は1日10時間寝るらしいけれど、一般の日本の労働者がそんな事実行してたら家事も趣味の時間も作れなくて却ってストレス溜まりそう
「最も重要なのは「夜にしっかりと眠り、脳を休ませること」」と言うけれど、
そのために必要なのはスマホを早くやめる事ではなくて、スマホを存分やっても睡眠時間を確保出来るくらいに労働時間を削減する事では?
「遅くとも寝る3時間前になったら、スマホとパソコンはやめましょう」って、そんなの実行してたらまともに情報が入って来なくて仕事も人付き合いも破綻するわ
https://gendai.media/articles/-/134104?page=3
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この意見は、ゲームの世界と現実世界における「ハードモード」と「イージーモード」の違いを通じて、社会的評価の仕組みを考察しています。
ゲームの世界では、ハードモードをクリアすることはプレイヤーのスキルや努力を示す証拠として認識されます。
ハードモードは通常、敵の攻撃力や耐久力が上がるなどの難易度が高く設定されており、これをクリアすることはプレイヤーの実力を証明するものとされています。
そのため、ハードモードをクリアしたプレイヤーは「ハードモードクリア者」として、他のプレイヤーやコミュニティから高い評価を受けることができます。
一方、現実世界では、貧困、飢餓、戦争などの「ハードモード」を経験しても、それが直接的に社会的評価や地位に結びつくことは少ないです。
むしろ、恵まれた遺伝や環境要因(「イージーモード」)を持つ人々が高い評価を受けやすい傾向があります。
これは、現実世界では個々の努力や困難の克服が見えにくく、評価されにくい一方で、既存の社会構造や環境が個人の成功に大きな影響を与えるためです。
ゲームの世界では、ハードモードをクリアすることで直接的な評価や称賛が得られるのに対し、現実世界では、困難を乗り越えることが必ずしも評価に結びつかないという現象が見られます。
これにより、現実世界では「イージーモード」をプレイする人々が高い評価を受けやすいという指摘がなされています。
この比較は、社会的評価の不公平さや構造的な問題を浮き彫りにし、現実世界における努力や困難の克服がもっと評価されるべきだという意見を示唆しています。
私ASDなんだけどさ。
未診断だけど親がASDで、見事遺伝して、悲惨な子供時代を過ごした。
いじめられて何度か死のうか迷ったし。
親は自分がASDって自覚ないから療育とかしてくれなかったし、むしろ私を普通の子だって頑なに思い込んでた。んな訳ねーだろ!って思ってたし、先生も心配してくれてたらしいのに、むしろ家で失礼だのなんだのとその先生の悪口をいう始末。
私は自分が他のこと違うって早くに気付いて、ついでに親には頼れないことに気付いて、図書館行って調べたりしてとうとう高校生の頃私はASDだって気付いた。
周りと違う異物でしかなかった、人もどきの自分に名前があった安堵と、ASDは遺伝するっていう事実への絶望でどうにかなりそうだった。
いつか子供産んだらさ、いっぱい大好きだよって伝えて、いじめられたらちゃんと全力で守ってあげて、困り事があったら力になってあげるような親になろうって思ってたんだよ。
いじめられてても自分達のことしか興味ない親達じゃない、本当の家族が欲しかったんだよ。
でも、もし私が子供産んだらその子も私みたいに苦しむって知ってるのに、産める訳ないじゃん。
でもさー、X見るとASDの自覚ある奴らでもポコポコ産んでるのよ。
それで案の定子どもが人の子供叩いたりして問題になって「子育て難しい💦」とか言ってんのよ。
馬鹿じゃねーの、って思う。分かってた事だろうが。
しかも3人とか産んで、案の定全員ASDでトラブルだらけで手が回らない〜とか言ってたりする。
何考えてんの?
ASD児なんて一人でも手一杯だろうが。社会的にやっちゃいけないルールとか理解するのにめちゃくちゃ時間がかかるんだぞ。
性スペクトラム、つまり人間はもともと、その生涯や環境によって肉体的・社会的な性別が変化する生き物であったのかもしれない、ということですよね?
人間は、性染色体や生殖器の機能が生涯に渡って自発的に変化することはないにしろ、仲間内で互いをオスと見るかメスと見るかを変化させたり、仲間内で手術して形を変える習性のある生き物ではあると思います。わたしが疑問に思っているのは、その"習性"に影響を与えている要員です。遺伝的なものか、環境的なものか、それはなぜなのか?→そこに対して、強固なジェンダーバイアスに適応しようとするあまり自分自身の性別を変えることになったのがトランスジェンダーではないか…という仮説を上げています。