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はてなキーワード: 昇華とは

2018-01-23

TM NETWORKの曲で、カバーしてほしい曲

小室哲哉引退TMNの終了ライブ東京ドーム2日とも行ったアラフォーにとっては、やはりショックだった。安室ちゃん華原朋美globeもそれなりに聞いていたけど、TMの曲が一番好きです。今でも色褪せない曲がたくさんあると思う。私の好きなTM曲は、STILL LOVE HERとか、SELF CONTROLTIME TO COUNTDOWNなど書ききれないのですが、他のアーティストカバーしてもらったらピッタリ合うんじゃないかな?と思う曲があるので挙げていく。

electric prophet

電気じかけの予言者たち

SEKAI NO OWARI

歌詞世界観が似てるなーと思うから。twincle nightとかも合うと思う。TM ファンってセカオワのことあまりきじゃなさそうだけど、CAROLみたいな創り上げた世界ってセカオワ共通するとこがあるんじゃないかな。

あの夏を忘れない

3代目 J soul brothers

DIVE INTO YOUR BODYとかも合いそう。ノリノリオラオラな皆さんで歌ってほしい。just like paradiseとかもいいのでは。女声にJUJUとか入れてさ。

telephone line

平井堅

裏声が綺麗に響きそう。girl friendいいんじゃないでしょうか。

大地の物語

→思い浮かばないけど、パワーのある暑苦しい男性ボーカリストに歌ってほしい。

A day in the girls life

宇多田ヒカル

これは願望ですが、うまく世界観踏襲しつつ、組曲の一部を超えて、普遍的な曲に昇華してくれそう。

以上、思いつきですが、カバー曲ってシングルカットされた曲がほとんどだけど、TMアルバム曲も良かったぞっていうことで選びました。

あー、寂しいな。

2018-01-22

anond:20180116025753

私はももクロに興味はないが"女性性を排除した永遠の少女感"に惹かれる人の気持ちはわかる。増田がその子になりたいと思うからそのアイドルを推せる、というのと同じで、性的社会から解放されて何にも侵されず邁進する"人間"になりたい人が一定数いるんじゃないかな。自分解放されたいかアイドルの性を肯定できないっていう。

まぁファン会社価値観思想おかしいとかどうとか言うよりアイドルグループ解散日を設定したほうがいいと思う。アイドルはその日までアイドルを全うすればいいしファンはその日まで全力で応援すればいい。円満なかたちで解散プラス昇華やすい。SMAPとか誰かが曇り顔の卒業はもう見たくないよー手放しで3次元アイドル推したいよー

2018-01-21

2018年クールのすべての萌えアニメ感想を書いた

※ただし続編アニメは、前期をすべて観たものに限る。

ゆるきゃん△

思いのほか良くてびっくりした。職場の先輩がキャンプ好きなので今度連れていってもらおうかとすら考えはじめている。

テントの骨組みの束がカシャカシャカシャとなったとき、あっ、このアニメいいかもと思いはじめ、テントの組み立て作業なんてものに本気で見入ってしまった。その場で何度もリピートたから、たぶん同じタイプテントだったら組み立てられると思う。

そしてカップラーメンを食べるシーン、めちゃくちゃ美味しそう。夜中、キャンプ場というシチュエーションを抜きにしても、抜群に美味しそうで素晴らしかった。料理ジャンルの作品は、なぜか食べる少女露骨エロく描くことが多くて気色悪いんで、ちょっとはゆるきゃんを見習ってほしい(露骨エロのものを否定しているわけじゃない)。

ギャグも適度に挟まれていてよかったし、あと、いい感じの狭さと謳われたゆゆ式の部室よりも狭い部室を見ることになるとは思わなかった。キャラは、アンニュイな子のアンニュイさ加減がちょうどいい。でも、アホの子が窓ガラスにぶつかるのはさすがにやり過ぎ。

りゅうおうのおしごと!

押しかけロリ女房、年下の姉弟子などさり気なく最先端萌え属性バブみ」(ロリコンマザコンをぶち込んだ属性)をおさえているのはポイント高い。

作中での出来事は、すべて現実将棋界で起こり得るらしいんだけど、ぶっちゃけそんなことはどうでもいい。正しさよりおもしろさや萌えのほうが重要

キャラがあざとすぎて嫌という意見を目にしたけれど、萌え系の作品にとってあざといは褒め言葉ロリキャラ組には期待してる。ブラブレみたいなのを期待してるけど、この感じだとローキューブになるのか?

三ツ星カラーズ

見方は「うまるちゃん」と同じで、積極的に見たいというよりは夕食を食べながらだらだら愛でたいって感じ。

苺ましまろの独特なキャラデザを借用してるのは案外気にならなかった。調べてみたらアニメは13年も前だし、まあ記憶の彼方だわな。ファッション面もがんばっているのはわかるんだけど、本家には及んでいない。よーし雑誌でも参考してみるか!って程度じゃ難しいんだろうか。かなりの執着が必要なんだろうか。

三ツ星ということは主要人物は三人から増えないのだろうか。日常系は四、五人いないと話が回しづらくなって見てる側もつらくなってくるんで、どう工夫するのか気になる。警官のあんちゃん、雑貨屋おっちゃんだけじゃ限界がある。

宇宙よりも遠い場所

無茶なことするなあ、でも無茶をしてこそ青春だよなあ、という気分にさせてくれる。

ストーリーがいいというわけじゃない(良いか悪いかは現段階ではよくわからない)。そうじゃなくて、たとえば二話で主要人物たちが逃げるシーンがあって、じっくりと三分弱くらい逃げるんだけどまったく間延びを感じない。むしろ、わくわくする。

バレた、逃げろーって感じで三人が逃げはじめて、めっちゃ走るフォームがきれい、速い!って思ってたら、他のふたりは路地に入ってうだうだやってて、怖いけどあれ?楽しい?ってなったときに、いいタイミング挿入歌が流れはじめて、石の段にちょっとつまずいて靴がポーンと跳ね上げられたのをキャッチしてあげて、ふたりでニコッと笑いあって……

みたいな細かいことの積み重ねに、疾走感とかおかしさとか楽しさを感じられて、青春だよなあという気分になる。ド派手なアクションはないけど、映像に華がある。実写でおなじようなことをやってもこの華やかさを出すのは難しい。アニメ独自のうま味を十分に噛みしめられるという意味でこのアニメおすすめ

ダーリン・イン・ザ・フランキス

少年が後背位で少女を突くような姿勢ロボットを操縦する設定だけでムラムラくる。でも、おっさんセクハラ不快リアリティゼロの下品エロは好きだけど、リアル下品エロは嫌い。にしてもエロい妄想が止まらん。だって、ツノ付きツリ目強気な年上ボクっ娘が「ダーリン」って呼んでくれるんだぜ!?

ロボットアニメとしては、新世紀創生のファイブスタードライバーだゾイって感じのごった煮がグイグイ動くからそれなりに楽しいベタなことをベタベタにやってるのは賛否がわかれるところ。

ひとつ気になるのは、燃え要素がかなりうすいこと。ロボットアニメってのは中二心(燃え)を揺さぶらないといけないというのが自論なんだけど、露骨エロに寄ってるこのアニメ中学生燃えるとは思えない。いまの段階で面白がっているのは、ロボ好きよりエロコメ好きだと思うんでここからどうなるんだろう。

CCさくらCC編

知世ちゃんはあいかわらず知世ちゃんだった(満足)。

からかい上手の高木さん

原作は三巻の途中まで読んでる。おもしろい。でも、高木さんの声はもうちょい高めのイメージだった。

恋は雨上がりのように

好きな漫画原作は声のイメージがつくのを避けたいのでアニメは見ない。いいアニメ化になることを陰ながら応援している。

ラーメン大好き小泉さん

ゆるきゃんよりラーメン描写が劣っているのが致命的。おれが見たいのは雑学ではないし、百合としてもなんか微妙

たくのみ

なんか薄味。べつに雑学を見たいわけじゃない。

スロースタート

留年設定は今後うまく機能するのか。機能したとして萌えにつながるのか。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

異世界転生するのに10分もかかってどうするんだ。はじまって三秒で轢死してほしい。

グランクレスト戦記

おじさん猫がかわいかった。なんというか、減点方式だと80点は残るけど、加点方式だと20点しかないから話題にしづらい。手堅くサクサク進んでるなあとは思う。

刀使ノ巫女

つまんねえ、でも、ひとつひとつの要素はけっして悪くはない(クソダサいアーマーは除く)。

全体を俯瞰すれば良く見える可能性だってあるんだけど、一話一話のつかみが悪く(戦闘百合キャラ萌えなどでつかもうとしている。でも微妙)、やりたいことがたくさんありすぎてゴタゴタしていて、説明不足も相まって置いてけぼりをくらってしまう。

この失敗のしかたは前期の「URAHARA」に似ている。ただ、萌えオタクが好きな要素が盛り込まれているので、クソアニメマニアには受けるような気がする。

メルヘン・メドヘン

おれが読書要素に求めているのは、そんなフワッ~とした「小説はわたしを知らない世界へ連れていってくれる(恍惚)」みたいなのじゃなく、書店員に「その小説(SF)好きなんですか?」と聞いたら「ああ、いえ、ハヤカワはブックカバーが他とちがうので面倒で、あっ、って声が出てしまいました」とか言われて微妙空気になるようなやつ。つーか、手際が悪い。モノローグを入れすぎ。展開がトロい。見せ場という見せ場がない。一話でやったことはAパートまでで終わらせるべき。

citrus

メインふたりより、前髪パッツンの子のほうが好みなのがちょっとつらい。リアリティが低い、といっても低すぎる(ぶっ飛んでる)ことはないのもちょっとつらい。価値観がすくなくとも10年は前で止まっているのもちょっとつらい。

キリングバイツ

うそう、こういうのでいいんだよ、こういうので。なんでライオン男に勝てたかからないだって?勝てたから勝てたんだよ!気にすんな!けっこう古臭いかもしれないけど、アホでエロいB級を正々堂々とB級らしく仕上げていて、いいと思う。こういうアホエロ突き抜けスピリットをもった深夜アニメ最近減っちゃって寂しい。

BEATLESS

めっちゃ微妙。「人とアンドロイド共存」というやりつくされた素材をどう調理していくのか、という段階に達しておらず、単純な話、アニメクオリティが低い。一話は展開が急ぎすぎているし、見せ場が見せ場として機能してない。二話の街なかでのファッションショー(?)ライブ(?)も見せ方が下手で笑う気も起きない。

20年くらい前の小説をサルベージした最近流行りのパターンなのかな?とか思ってたら、2012年刊行でちょっと驚く。

類似アニメ(?)であるまほろまてぃっく」みたいに必要な設定をピックアップして、ほかを捨てたほうが深夜アニメには適してるし、重そうなテーマからしても、小説で読んだほうが確実におもしろタイプ。原作ファンは不満なんじゃないのか。でも、キャラデザは好き。

ハクメイとミコチ

おもしろくないことはないし、出来もいいんだけど、もしかして原作漫画のほうがおもしろいんじゃないだろうかと思ってしまった。二話まで観ても四頭身のキャラデザいまいち慣れない(デフォルメの強い六頭身美少女を見慣れているせいか?)けど、画像検索で出てくる漫画の絵はかわいいと思うんで、アニメに向いてない絵柄なんじゃないだろうか。

類似キャラデザメイドインアビス少女終末旅行は、常に(一話二話の時点から)死の影と冒険感があり、かわいらしいキャラデザとのギャップが作品を引き締めていたけれど、このアニメみたいにかわいいキャラが、かわいい異世界で、かわいい不思議なことをフワッ~とやってるのを映像(自分のペース見られない遅い媒体)で見るのは退屈してしまう。

じゃあ、なんで日常系アニメは見ていられるんだ?って話だけど、いちおうは現実に即しているからってのと、なにより萌えキャラアニメ化に適している(着色されて動いて声がついたほうが断然かわいいからじゃないかと思う。とりあえず原作は買う。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

魔法使いの嫁みたいな感じだったら……と見当をつけていたら、やっぱりそうだった。女向けなんで、男キャラのほうがかわいい(当たり前だけど)。ユーフォみたく平々凡々な原作をアニメの力で昇華していく京アニ必殺技が今回も炸裂するんだろうなあ、もったいない

ポプテピピック

このアニメ存在価値はふたつ。ひとつは、いまどき珍しく大々的に「このアニメに理解を示しているオレ、カッケエエエ!!!」をSNSなどを通じて共有できること。もうひとつは、アニメ業界はこういう無茶ができると教えてくれているということ(製作委員会方式じゃないからできたらしいけど)。

伊藤潤二コレクション

ホラー漫画女の子って妙にかわいかったりする。この作品の女の子はかわいらしさと美しさが共存していて、とてもいい。ホラー短編は大して興味ないんで、一話でやったようなユーモア短編か女の子がメインの短編を期待してる。

新幹線変形ロボ シンカリオン

アニメに詳しい人の評価が高かったので観てみた。おもしろかった。

主人公男の子がガチの鉄道オタクでなに言ってるのかわからないときもあるけど、なるほど!よく知ってるなあ!って気になるし、かわいい電車の時刻なんてスマホで調べられるご時世にわざわざ時刻表の本を読んでるのも、なにか明確な理由があるんだと思う。ヒロインがJSユーチューバーを堂々と名乗っているのもなんかすごい。

マスコットロボットオペレーションも兼ねていて、性格も口調もガラリと変わるのもしっくりとくる(昔デジモンを観ていて、かわいいテントモンが「光子郎は~ん」って言うのはいいけど、進化してイカつくなったカブテリモンが「光子郎はん」って言うのは違和感しかなかったので、なんとかしてほしかった)。

親子関係の良好なエヴァ大人がちゃんと大人エヴァという意見を見たけど、エヴァというよりは朝の男の子向けアニメ王道をやりきっている、というのが正しいんじゃないかと思う(その王道が捻くれちゃったのがエヴァ)。ミサトさんポジションが父親で、司令が父親の後輩(?)という関係性もおもしろい。司令は父親になにか恩がありそう。

新人の言った「いまは大人と子供がいっしょに未来を守らないといけない時代になったのかもしれない、わたしたち大人には受け入れづらいことですけれど」は名言

勉強勉強勉強

失恋しそう

勉強昇華したい

昨日も図書館行ったし今日も行く

勉強気持ち注いだ分だけ実力になって返ってくるから楽しい

ほんとは受け入れたくない

向こうはどう思ってるかわからないけど

三年間やなことばっかじゃなかったよ

楽しい思い出たくさん あー泣ける

2018-01-18

anond:20180118090002

俺も男だからフラれた当初はむやみに筋トレしたり走ってみたりしたよ。でもなかなか発散されなかった。運動モヤモヤ昇華するなんて嘘かもしれん。

早くサークル引退して大学卒業して、一切の関わりを断って知人が誰もいないところで働きたいとも思うよ。

でも表向きは元カノとも爽やかに別れてて、就職サークルOBのツテで考えるような雑魚から、そこまでの勇気が出せないんだ。

元カノを殴りたい」って気持ち内面に抱えながら表面だけ取り繕うような、卑屈な生き方しかできないような気がしてる。

アドバイスありがとう。もうちょっとバイト増やしてうまいもん食ってみる。

2018-01-15

孤独の何が辛いって失敗を笑いに昇華できない事だわ

ひたすら惨め

anond:20180113160120

しがない編集者です。漫画担当ではないですが、1枚絵の発注は時折やっています

あなた文章を読んで身の引き締まる思いになったのと同時に、少しだけ伝えたいことがありはてなアカウントを取りました。

朝のちょっとした時間で書いてるので色々アレだと思いますが、ご愛嬌ということで……。

あなたに声がかかった理由、「育てる必要がなくてラクできるから」ではないと思います

こっ恥ずかしい言い回しをすると「あなたに原石を見た」から、その人たちの多くは声をかけたのだと考えます

例えていうなら、プロ野球Jリーグスカウト担当者アマチュアや実績の少ない選手に声をかけるとき

彼らはある一定水準や強化方針に沿う選手に声をかけていきますボールをまともに扱えない選手にはもちろん声はかかりません。

でも、スカウトした選手即戦力になるとはほとんどの場合思っていません。

その才能が持つ可能性を信じ、育成していくこと前提で動いています

編集者新人の方に声をかけるときも構図としては似ています

ある程度以上の技術的水準やアイディアがあるのは、声をおかけする上で最低条件です。

編集者会社に従ずる立場である以上、「俺はこの才能に惚れた! だから一緒に仕事をしたい」と言い張れるだけのクオリティの持ち主だということを、こちらも周囲を説得するうえで提示しなければならないからです。

そのうえで「この才能をもっとみんなに知ってもらうためには? もっと作品世界を魅力的にするためには?」を考え、作家さんと二人三脚で育ち、歩いていくのが本来編集者の姿だと思います

まり編集仕事と育成は切り離せない。特に漫画ノベルといったクリエイティブ領域では顕著だと思います。立ち止まったら時代に取り残されますから

そして”本来”と含みある言い回しをしたとおり、そうではない編集者一定数いますし、確かにその総数も増えています

多くの方が察している通り、業界全体が下火で余裕がないというのもその一因でしょう。

元気がないから余計に雑になる。実際、いろいろ歪な業界だと思います。熱意ある人ほど報われてないように思うこともあります

話をきく限り、あなたが当たった編集者はやっぱり「ハズレ」なのでしょう。

二人三脚意識がない、作家あってこその編集だと理解していない、自分目的作家のゴールにすり替え押し付ける……

「絵が下手」なんて子供でも言える悪口しかないのだから、そこで止まっている人間プロじゃないので切って正解です。

問題点に目を向けた上で「どこを意識すればより魅力的になるのか」とか「現状の絵柄を個性として受け止め昇華させていく方向に舵を切る」判断を、明瞭かつ論理的説明をもって、相手のことを最大限思いやった上で提示するのが編集者仕事です。

それができないならただの口うるさいハイエナだ。

ただ、すべての人があなたの見てきたような「ハズレ」ではない、ということを知ってもらいたいです。

あなたの才能や世界に心底惚れて、その手助けになりたいと思って声をかけた方も、きっといるだろうから

2018-01-12

『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』を読んだ

リンク先の本を買って読んだ。

https://twitter.com/alpaca_mofu/status/943446184676306944

私にとっては本当に辛い記憶でありこれまで「ネタにするくらいしか昇華しようがないかなー」と漠然と考えていた体験だが、このような本に巡り会い昇華方法として素晴らしいと感じた。

この記事を書くに至った衝動はいくつかあるが、1つはかの宗教地域性ローカルルール豊富であることに由来する。

Amazonレビューや著者の方を含めたツイッターでの会話を眺めたら「まさにそうだった」「うちはこうだった」「それはなかった」といった感想を目にした。

この宗教に関わっていない方にとってはどれが正しいかからない状況かもしれないが、きっとどれも正しく、単に環境が違ったのだと思う。

この記事あくまで私の体験であり他の方と一緒かもしれないし違うかもしれない。

ただそういう経験をしてそう感じたと書く。

各々信じたいものを信じ、やりたいことをやるしかないのであるし、公序良俗というやつに反しない限りそうあるべきなので特定個人を貶める意図はない。

また、正式名称ものみの塔聖書冊子協会通称エホバの証人」についても賛成も反対もなく信教の自由保証されてしかるべきなので信奉したい人はどうぞ。

ものみの塔」とか「エホバ」とか書くの本当に久しぶりだが手が震える。

コメントorツイッター( https://twitter.com/s_fjw )で質問してもらえたらできるだけ書く。

この増田を書いてる人

いわゆる「元2世」というやつで、親が入信してたので必然的に参加していました。

かの団体地域性ローカルルールが多いことが知られており「いつ」「どこで」「どれくらい熱心だったか」という前提が欠かせないのでまずそれを書きます

生年

1980年前後

地域

西日本

年1回の「地域大会」というやつはスペースワールドの近くで開催されるやつに割り振られていた気がします。

いつから

母が洗礼を受けたのは私が乳幼児の頃らしい。

当然私にとっては「物心ついたらそういう環境だった」。

いつまで

17歳の時に自分の心の中で脱退し以降戻ってない。

洗礼受けてから脱退すると「排斥処分」というやつになって以降かの団体の人々との交流を一切禁じられるが、洗礼を受けずに諸々の行事に参加しなくなっただけなので、扱いとしては単に「信者候補が『世の人』(信者ではない人の呼称)になった」だけ。

排斥処分」の有無は感情精神に色々影響与える場合があるらしいのでここに状況を明記する。

家族構成

父母私。

父→大きく賛成も反対もせず。一時母の勧めで「研究」に参加した模様。

母→熱心な信者、たぶんまだ現役。

今の私の立ち位置

前述の通り心理的に脱退済み。

たまにフラッシュバックして死にたくなる。

かの教義には賛成も反対もないので自分意思でやりたい人はやったらいいんじゃないんですかね。

ただ子供押し付けるな!!!!!

作品と私の体験共通するところ

書く。

作品と私の体験で違うところ

本当に体験が近しくてびっくりした。

が、ごく一部私の体験と違ったので書く。

良いことを「エホバ」、悪いことを「サタン」として使う

悪いことを「サタン」と言うことはあった。

しかし良いことを「エホバ」と言うことはなかった。

これは十戒あたりに「神の名をみだりに唱えてはならない」とか書いてあって、私の周りでは「良いこと」を表すために神の名を使うことはそれに沿っていないと考えていたか、あるいは単にそういう用法を思いつかなかったのだろう。

なお彼らは主に新約聖書教義根拠として用いるが、旧約聖書も参照する。

繰り返すが地域性ローカルルールが多彩であり特定の人の記憶や考えを否定するものではない。

今のところこれくらい。

他は本当に体験が近しくて驚いた。

良いこと

悪いことばかりというのはあり得ず、このような環境で過ごしてよかったこともあるので書く。

その他本作品で呼び戻された記憶の数々

気力が戻ったら書く。

思い出すだけで辛いし得損なった15年ばかしと数々のチャンスを考えると何かを呪わずにいられなくなるんだ、わかる人にしかからないだろうが。

この件を考えると人に優しくできない。

2018-01-06

anond:20180105140635

何をしてるか、と言えば

増田に吐き出して気持を昇華してるだけです

仕事ラインのやりとりも頻繁にあるらしいが、基本的雑談はほぼそこでもしないらしいです

そんなんで、相手の何を知って好きだと思ってるのか、よく理解できませんが

2018-01-01

欠陥人間が、欠陥をもつ(とは思えない)彼を想い続けて苦しむ

前I都知事言葉をそのまま借りると、ある性質もつ人たちは「遺伝的に何か足りない(≒欠陥をもつ人間」だそうだ。

本当に足りていないのか、足りているのか、どれだけ考えても結論は出てこない。

ただ、自身では「あ、俺、足りていないな」と実感することも多々あるので、そのたびに「欠陥なりに謙虚に生きよう」とは思っている。

 

そう、俺は欠陥人間だ。

 

そんな俺は、普段生活ではむやみに人を好きになってはいけない(と考えてきた)ため、

物心つく頃から気持ちをどうにか自身操作したり、押し殺したりしてきた。

それがクセになってしまったのか、人を好きになる感覚が分からなくなってしまった。

生活はしやすいのだけれども、何だか寂しい。

 

また、心にぐさりと突き刺さりながらも、嘘をつきながら同意したり、笑ったりすることがある。

それもクセになってしまったのか、もう一人の自分に罪を負わせるような感覚で、どんな誹謗中傷をされようとも気にならなくなってしまった。

…これも何だか寂しい。

 

誹謗中傷は、はじめは抵抗感があったのだけれども、

中傷している人が過去に受けた嫌がらせの話を聞くと、同情する気持ちにもなるのだ。

その人も苦しいことをされたのだな、と。

それを考えると、俺からは何も言えなくなる。

 

さて、普段生活では(ありがたいことに)遊んでくれる知人はいるが、さすがに嗜好の話までは出来ない。

同じ性質もつ知人たちと、そんな話をしたり、遊んだりすることで寂しさを紛らわしている。

それが、翌日からの活力にもなっている。

ただ、やはり彼らを好きになる感覚はない。

 

…「ない」はずだったが、感覚麻痺していただけなのかもしれない。

 

あるとき、同じ性質もつ人で、新たに知り合いとなった人がいた。

初めてその人と会ったとき、何か心が高揚してくる感覚を覚えた。

そして、会うたびに「その人を知りたい」欲求が出てきた。

その人は俺に「また遊びたい」と言ってくれるようになった。

(今振り返ると、すでにこのとき、俺は彼を想っていたのだろう。)

 

何回か会ったあとに、俺は仕事で数ヶ月間住まいを離れることになった。

「戻ったらまた会いましょう」と言い残して。

 

また会えて当たり前だと思っていた。

 

 

仕事が終わり、住まいに戻った。

約束通り、彼を誘った。

 

返事がない。

忙しいのだろうか。

 

数週間経ったあと、再び誘った。

やはり、返事はない。

  

…。

  

俺は、彼に会いたい一心で焦っていた。

その後、半年間にわたり、しつこく思われないことを願いつつ、誘い続けた。

彼の心境を想像しながら、言葉を変えて。

 

彼は、一方的に誘いが来るものから、しだいに不快に思ったのに違いない。

ついに返事が来た。

「今までありがとうございました。」

と。

 

 

俺のなかで「近づきたい」と思っていた人が、離れていってしまった。

 

本当に、もう二度と会えないのだろうか。

しかしたら、またいつか可能性があるのだろうか。

 

そして、そのことが、もう1年近く、頭にこびりついて離れない。

その人を想うたびに、俺に非は無かったのか、ほかに出来ることはなかったのかと自省している。

気持ち何だか萎縮してきている。

 

気分を紛らわすため、別の知人に打ち明けた。

一時的に落ち着いたが、すぐにぶり返してしまった。

 

メンタル面を強くすれば前向きになれると決めつけ、俺には似つかないが、格闘技を始めた。

そして、闘争心昇華できないくらい、気が弱っていることを自覚した。

 

これまで、どんなことでも時間が経てば忘れられたのに。

一日に何回も思いだすようなことはなかったのに。

今回ばかりは違うようだ。

 

そもそも、なぜ彼を欲しているのか考えた。

おそらく、彼のもって生まれもの自分にとって「憧れ」なのだ

彼と近くにいるだけで「安心」できたのだ。

 

ただ、彼を求め続けていても、心は暗闇のなかに閉ざされたままだろう。

 

悲しい。

苦しい。

この欲から逃れたい。

 

そう思っているのに、なぜ考え続けてしまうのか。

なぜ彼なのか。

なぜ同じ性の人なのか。

 

だって、彼でなければダメなのだ

代わりのものはないのだ。

 

早く忘れたい。

でも、ふと想ってしまう。

 

またどこかで逢いたい。

どうにか振り向かせたい。

 

苦しみながらも、この問題は、俺自身解決するしかないのだ。

欠陥は、欠陥なりに、考え続けなければならないのだ。

2017-12-28

anond:20171228143825

コンプレックス持ち(例えばデブ)が周囲に対して「私デブから〜」と自虐する事で開き直り個性昇華させようとして、周りの批判から逃げて、さら痩せるからも逃げようとするのと似てると思ったわ。

2017-12-26

ハヤテのごとく

久々に思い立って、「ハヤテのごとく!」を読みなおした。その感想である

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多分、かつての多くのファンだった人同様、同人編あたりでふるい落とされたクチだ。

春ごろに「ようやく終わった」と聞いたまま、そのあとも単行本も追いかけずスルーしていた。

本誌で多少読んでいて、30巻くらいまでは何となく覚えていたので、アテネ編終わり、同人編はじめあたりから一気に最終巻までザーッと読んだ。

そのうえで、過去単行本を買っていた20巻くらいまでを読み直した。

とても懐かしい。懐かしすぎて死にそうになった。

そして、どうにも自分の心に留めて昇華することが難しくなってしまったので、ここに吐き出した次第である

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最終巻を読み終わり、まず出てきた言葉は「長かった、しかしようやく終わった」だった。

13年568話は、やはりこの作品には長すぎた、それが失敗だったのだと思う。

確か「下田編」(12巻あたり)でアニメ1期が決まり、その前後は本当に面白かった。

ヒナ祭り祭りとか最高に面白かった。

その後はだんだん下降線をたどり、「アテネ編」がキャラ萌えシリアスい組から反発を受け、「同人編」で多くのファン"だった"人たちに見切られた感じがある。

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同人編」(268話~433話 もしくは 25巻7話~40巻7話 あるいは 2010年4月2013年12月)

こう書くだけで、あまりにも長すぎたことが分かる。

3年半、あの同人の話で引き伸ばされていたんだ。そう考えてしまう。

何故俺が同人編でふるい落とされたかと言えば、シリアス分(≒非日常パート)の消失だろう。

アテネ編でようやくはぐらかされていたこっちの話が動いて、やっと王玉やら姫神やら色々貼られていた伏線が回収されるのか!と期待させられた。

さらムラサキノヤカタへの移転で棺とか出てきて、この路線を信じようとしてたと思う。

しかし、そこからはひたすらにマンガ同人の話、そして特定キャラピックアップしたラブコメを延々とやっていたような印象だった。

いつしか薄いラブコメと進展しないストーリーに飽き、サンデーのものを読むことを辞めた。

カユラあたりは見覚えがあったから、33巻くらいまで、2012年くらいまでは読んでたのかな。

アニメも3期が露骨な媚び売り萌えアニメ化していたので、一切見ることはなかった。二期までは多分ほとんど見てたのに。

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一方、同人編をまとめて読むと、そこそこストーリーは筋が通っていて、面白いと思う。

52巻あたりを読んだ後にパラパラ見返したが、なるほどナギが成長したのがよくわかる。

当初のワガママお姫様とはずいぶんキャラが変わった。

ただしそれは、ラブコメではなく、非日常シリアスでもなく、"ナギ自身を見つめなおして成長する物語"として見たときお話

それは当時のハヤテの読者層には求められていなかったのではないか

当時の読者層は、「パロギャグ好き組」「ラブコメ好き組」「キャラ萌え組」「ストーリー考察組」のような感じで分かれていたように思う。

果たして同人編でそれらの要素は重点的にピックアップされたのか?

パロギャグは多少密度が減ったものの、キレはあったと思う。

しかし、ラブコメ好き組からすると、薄いイチャコラ。

キャラ萌えからすると、いつ自分の嫁がメインになるか分からない上に扱いが雑。

ストーリー考察的には、何も話が進まずヒントもほとんど出ないまま。

さらに絵的に大きく動きがあるわけでもなく、半分くらいはムラサキノヤカタ周辺でしっとりマンガラブコメ。(というイメージ偏見ともいう)

これで3年半。入れ込んでいた人が愛想をつかすには十分すぎる期間だったのではないか

さら同人編で明らかに絵が変わった。

28巻の表紙にいるルカの目の描き方、この辺から絵柄が変わったように思う。

個人的10巻くらいから25巻くらいまでの描き方がすごく好きだったので、これも落胆の要因だった。

41巻表紙のヒナギクとか別人すぎる。

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同人編が終わり、イクサ編になると一転、ようやく話が進みだした。王玉的な意味で。

2.5巻使ってイクサをまとめ、その中でイチャコラする感じはアテネ編以前を少し思い出した。

バトル自体シリアスよりになり、以前と比べると笑える流血執事ギャグバトルではなくなったけど、この辺りは同人編より前のノリを取り戻したように見える。

と思いきや修学旅行レベル5はまたなんか薄まったお話に。

これ毎週次の話を待つのは相当辛かったのでは。

何というか、通して読むと面白いけど1週間待って楽しみにするほどの面白さがない感覚

1話ごとのギャグとかがマンネリなっちゃったのか?

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47巻から事実上最終章の幕開け。

なんとなく、言われている半年ではなく1年かけて描ききるつもりで方針転換したように見える。

ここから最後まで、よく広げた風呂敷をうまくまとめた。とても面白かった。と思う。

話の軸として"ナギの成長"に明確にスポットを当てたように見えるのもここらへんから

最後ナギは確実にたくましい一人の女の子になったと思う。

株やFXの才能(自分の力)を使わない理由けがよくわからんけど。

使ったらまたダメになると封印でもしたのか?

しかし、やっぱり毎週1話を追っていくとして考えると、ここら辺の話は重いし、追うのはつらく見えた。

しかもいつかどこかで出てきたような、伏線だったか何だったかイマイチ覚えていないような内容を唐突に引っ張ってくるので、「誰だっけ?」「何だっけ?」が結構頻発した。

王玉もいつどこで誰がどれを持ってたかがよくわからなくなった。

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最後のあたりで不満があったとすれば、ナギ誕生日が1コマで終わり、マリア事実上の退場をしたこと。コミックスの補完を読んで納得したからいいものの、アレはちょっと…。

ストーリー展開的に無理なのは承知で、これまでならナギ誕生日に2巻分くらいかけてたのに、ヒロイン誕生日をほぼスルーはひどいと思った。

さらに引っ張りすぎた姫神の残念っぷり。

何あのキャラ?散々引っ張った割に、神様ロケットパンチからネタ拾ったところしかキャラとしてはほとんど面白くなかった。

法仙もよくわからんかったけど、ここまで引っ張ったなら法仙でよかったんじゃね?って感じ。

加えて、ラストヒナギク玉砕

わざわざ玉砕で終わり、それで出番が終わったのはウーン?

作中屈指の人気キャラからこそ最後にこうなったのか?

でもバックステージ見るとこのシーン忘れてたっぽいし。ヒナギクはもう伊藤静だったのかなあ。

初期ヒナギクが(テンプレツンデレ気味とはいえ)とても好きだったのでこの最後はとてもガッカリした。

逆にハヤテの両親周りは上手いこと描かれたと思う。

外道あん人間実際にいたらぶん殴るけど、初期から外道を綺麗に回収し、かつ落とし前をつけられたことを暗にほのめかされたのはよかった。

割とマジメにこの二人が出てきた当初は全然気づかなかった。

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冒頭に戻る。

こうダラダラ思ったことを書いていくと、「長かった」以外の言葉が見つからない。

ハヤテ同人編あたりから何がまずかったかのだろう?と考えると、「全体のプロットはよかったけど、各話がつまらん」だったのかもしれない。

特に同人編のプロットはマズかった。あれはせめて数巻でケリをつけるべき話だった。

一気読みすると、結果的には面白かったように見える。

しかし連載を追い続けていたり、単行本を追い続けているだけだと、「いつ終わるんだ」「風呂敷広げすぎ」と思うのも詮無いよなーと感じる。

現状のモデルとして、週間・月刊連載で人気を得続けるためには、少なくとも各話がある程度面白くないと読んでくれなくなる。

そのあたりがおざなりになってたのではないか

いやまあ、初期はこんなに長くなることは全く想定してなかったんだろうけどさ。

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…何か似たようなことを最近思ったなーと思い返すと、「うみねこのなく頃に」だった。

これも最近最後まで箱の中を描き切ったマンガ版を一気読みしたが、世間で言われているほどひどい話ではなかったと感じた。

問題半年に一度のリリースで待たせ続けたこと、Episode5になってもろくすっぽ話の根幹を進めなかったこと、そして最後のEpisode8の描き方に失敗したのが主原因だったんじゃないかと思う。

六軒島事件を解くミステリーだと思って読んでた人からすればガッカリどころじゃすまなかっただろう。

視点が入れ替わりすぎて読みづらいし。

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ハヤテに話を戻して。

もうハヤテの続きが描かれることはほぼないだろうし、アニメ絶対ないだろうし、原画展とかにも行きそびれたので今後思い出した時に触れることももほとんどなくなるだろう。

アド何とかも休載っぽいし、それが声優も終わったが、2018からの新連載はどうなることやら。

次のマンガはしっかり落としどころを決めてプロット作りこんで、2年~3年くらい(150話くらい、12~3巻くらい)で上手いことまとめて作ってほしいとは思った。

最後に。

そうはいっても青春時代は毎週ずーっと読んでたので。

しかった。楽しみですわとは言わんけど、頑張って面白いマンガ書いてほしい。

(俺が実際に読むかは知らんが)

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https://anond.hatelabo.jp/20171229190900 続きを書いた。

[] #45-3「3丁目の輝石」

気持ちを切り替え、俺は改めてツクヒの捜索に乗り出す。

ツクヒの行方は見当がつかない。

だが、居場所を見つけるアテはあった。

魔法少女だ。

この町には魔法少女がいて、とある一軒で見知った間柄になった。

事情を話せば、協力してくれるはず。

確か市内で、クリスマスの催しに参加するとか触れ込みがあったよな。


俺は魔法少女舞台裏を訪ねた。

しか子供一人で何のアポもなく入れるはずがない。

イベント関係者であるタケモトさんの鉄壁のガードによって、俺は強引な突破すら封じられていた。

「諦めろっての。無分別ファンとかが突撃してこないよう、関係者以外は通しちゃいけねえんだ。どのような事情だろうが、例外はない」

けど、ここまで来て諦めるわけにはいかない。

「頼むよ。サンタを、サンタを信じる子供を、それを大事にする人たちのために、どうしても必要ことなんだ」

俺は何度もタケモトさんに頼み込んだ。

正攻法ダメなら、論理安易な摩り替えだってした。

「タケモトさん、去年のハロウィンのことを覚えている?」

「お前がイタズラあってのハロウィンだとか主張して、周りの制止を振り切って暴れようとしたときだな」

「結局、あれは失敗に終わったけど、最後にタケモトさんは自分の家を犠牲にしてまで、俺たちのイタズラを認めてくれた」

もちろん、それを認めてくれたのはタケモトさんだけじゃない。

他の大人たちも表面上は俺たちを止めつつも、正論だけでは学べない大事なことを知っていた。

「そんなんじゃねえ。イタズラが原則悪いことって前提は変わらねえんだ」

「でも、それが許されたり、認められる時もある。そういうのを“容認”っていうんだろ。サンタなんて嘘が大衆根付いているのは、そういう考え方も大事なのを知っているからだ」

「ふん、大した理屈だな。だが、それと今お前を通すことは別の話だ」

そうして押し問答が幾度となく繰り返され、タケモトさんが絆され始めたとき

から鶴の一声が放たれた。

「通してあげて」

魔法少女の声だ。

タケモトさんは溜め息を吐くと、おもむろに扉を開けた。

「先に進む前に、さっきの話の続きだ」

そのまま進もうとする俺に、タケモトさんは呼び止める。

ハロウィンのイタズラが悪いものとは限らないように、サンタ存在も悪いものとは限らん。大人は、なにもサンタを使って子供たちを騙したくて、悪意があって真相を隠すわけじゃねえ」

「うん、分かってるよ」

「いずれ知る日が来て、傷つくかもしれない。だがそれを悪い思い出にするか、良い思い出に昇華できるかはテメェ次第だ。夢から醒めるのは、見ているものが夢だって気づいた時だとは限らんからな」

「タケモトさんは……できたの? 良い思い出に」

大人だって誰かの子供だ。その子供が大人になった今、その夢の“お手伝い”に参加しているってのが答えだ。オレの話は以上。とっとと行きな」

タケモトさんは、俺を追い払うように手を振った。

(#45-4へ続く)

2017-12-24

左翼おじさんと左翼おばさんは、WRH村本をもう上げるな

あっ、僕もカテゴリ的には左翼おじさんです。

それプラスお笑いライトファンとして、TLの流れにモヤモヤしていますので、こちらの記事を。

なぜ日本芸人は"風刺ネタ"を避けるのか

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171223-00024061-president-life

 海外(つか欧米)では、あるあるネタ通用しない。

  →前提となる共通認識が広く共有されていないため。

 海外(つか欧米)では、風刺ネタが人気である

  →社会階層が分断されている社会では、違うクラスタを笑うのが手っ取り早く笑いが取れるネタである

ウーマンラッシュアワーというコンビ出世作は「バイトリーダー」だと思っています異論は認めます(笑))。

これは、所詮アルバイトという同じ身分でありながら、たぶん時給50円が違うかくらいなのに、全ての面倒を背負い込む”バイトリーダー”と、彼の抱いている「使命感」「やりがい」をネタにしたものです。

まり、おんなじバイトの中で生じた微細な階層の違いをネタにしています

そういえば、数年前まではスクールカースト非モテネタにするネタが多かったですが、最近は減りましたね。

もういろいろシビアすぎて笑えるネタにならなくなって来ているように思えます

さてさて、この程度で村本さんをヒーローにしてほしくない、もっと面白いネタ昇華してくれ、というのが「ウーマンラッシュアワー問題」に関する自分立場です。

村本さんをスポイルして欲しくないので。

テレビ局褒めたっていいじゃん?なんでしないの?

だって、あれ事前収録です。

タブーに挑戦なんだったら、事前収録してからノーカット放送したテレビ局所属会社が1番挑戦したことになりますよ。

だれも、テレビ局所属事務所を褒めません。

(あー、この件が「問題」になったときに、「村本さん個人問題にできるから、とりあえず村本さんアゲとけ」というロジックはあるなぁ)

それでは、「あるあるネタ」を量産する土壌を作っていた社会は今どうですか?

ずっと同質性の高いままですか?

違いますよね―。

「笑いは世につれ、世は笑いにつれない」

ということは、そもそもそういうものなので、これから風刺社会批判の笑いは増えてきます

だって共通基盤のないところで、手っ取り早く笑いを取れるのが、それなんですから

村本さんは、バイトリーダーでは、「あるあるネタ」じゃなくって、一見同質性の高い状況における、微細かつ決定的な違いを描くネタを書いていました。

「これから社会批判ネタがイケる」ということを感じて、それを実行しただけなんだと思います

事前にテレビ局ともネゴシエーションもしたでしょう、事務所バックアップしたでしょう。

ただ、「最悪、村本のスタンドプレーでした」と言える保険を打って。

それが村本さんアゲの正体でしょ、どう考えたって。

なんなら、村本さん自身もその前に、AbemaTVや、町山智浩さんとのアメリカ取材など、事前に「一定数の人たちが好意的に迎えてくれる」状況もしっかり作ってますしね。

そういうわけで、左翼おじさん左翼おばさんの皆さん、

来年になると、さまざまな毒のあるネタが、運がよければテレビで、そうでないなら動画サイト劇場で、見られると思いますよ。

同質性を前提にしたネタが、どんどん成立しなくなっているのなら、そうなるしかないじゃないですか

(徹底してシュールな方向ってのも復活するかもねー)

それらのネタが、左翼おじさんおばさんが考える「正しい社会風刺」かどうかは知りません。

くすぐりの中で、北朝鮮金正恩を入れてたコンビ、けっこういましたよね?

でもでも、「(私たちの考える)正しくない社会風刺は認めない!」って、そんな非リベラルな態度取れるんですか?

笑うわ。

いやー、そんならお笑い一生見ないでくださいよ、ほんとに。

2017-12-20

枕を置いて夜に出掛けた。

点線に沿って下半分だけ綺麗に切り取られたような夜だった。

シクラメンは設問に答えない。申し訳程度に首を傾げて空が落ちてくるのをずっと待っていた。

前線には四人の仲間がいて、それぞれがそれぞれのグラスを感傷で満たす。賢人はノートを切り離さないらしい。

電解質消しゴムで春の憎しみを描いていたら、Bluetoothが起動して心と頭がペアリングされた。

面接で言えなかった特技は忘年会昇華しようと思う。OBOGなら笑ってくれるだろう。

検閲されなかった痛みは二週間遅れで僕の髄膜あたりに再降臨した。成功したと思っていた告白が、卓袱台と化して寝込みを襲ってくるように。

ボールペンが滑り、万年筆が掠れる。鉛筆は言い当ててもらえなかった。ただスプーンけがコーヒーカップに寄り添い、勝者の笑みを浮かべている。

西から初鰹の群れが飛んで来て、尾びれはきらめいて、背びれはインスタ映えを気にした。

ぼくは太陽を見失い、ドン・キホーテの光に吸い込まれていく。



「家政婦みたい」



同棲していた元彼氏にそう言われたのは、大学2年生の時だった。



大学入学し、彼氏ができ、あれよあれよといううちに同棲を始めたあの時。

学生私たちは授業とバイトサークルくらいしかすることがなくて、でも相手はとても活動的な人だったから家にずっといることが珍しかった。

付き合って1年もしないうちに、その一言が発せられた。



「家政婦みたい」



私が今までやっていたことは身内のような感覚ではなく他人のようだったのか?

私は彼女ではなく家事をしてくれる都合のいい存在だったのか?



別に自分家事をすることに関しては好きなことだからやってくれてもくれなくてもいい。

ただ、この時は私が生活費を多めに払っていたこともあって、何となく心のどこかに引っかかりを感じたのだ。



結局その人とは別れ、社会人になった今、私は実家ぐらしをしている。

実家でもご飯を作るのは基本的に私が好きでやっている。

たまの休日には少し凝った料理も作っている。料理は私の一番のストレス発散法なのかもしれないと、最近になって自覚したところだ。

自覚したと同時に、あの頃の何気ない一言を思い出してしまった。胸のうちにしまいこんだはずだったのに。



「家政婦みたい」



その一言が、家事をする自分の胸をぎゅっと掴む。

はてなを使うのは初めてだけど、これで自分が囚われてきた言葉が、思いが、少しでも昇華できればと思う。

2017-12-19

anond:20171219203151

今では飲み会の席などで誰もが自分童貞であることをカミングアウトできる。

ダウト。そんな光景たことない。

「いや、俺見たことあるよ」とか言うだろうけど

そう言う「童貞を笑いのネタ昇華できる」時点で童貞じゃないから。

ネットでよくあるファッション気取り童貞に過ぎないから。

というかそう言う価値観を創出したのははあちゅうじゃなくて

伊集院光とかみうらじゅんとかだろう

若い人?

anond:20171219114421

そういうのは、「話は酷いけど謎の面白さあるでしょ?」みたいな開き直りがあるわけじゃん。作り手自身が、話の酷さを自覚してそれを逆手にとって、別の面白さに昇華する感じの。そういう作品があるのはわかるよ。理屈じゃなくて魂に訴えかける感じの。

そして、そういうスターウォーズがあってもいいっていうのは俺も理解する。

でも、今作はそうなってなくね?

少なくとも俺は、面白い脚本を作ろうとして失敗したようにしかみえなかった。

2017-12-11

入れ替え制導入前、「流し込み」時代映画館

(流し込みとは、“一度入場すれば、途中退出しない限り、最終回の上映終了まで、何度でも鑑賞可能”という今じゃ考えられない制度のこと)

30数年前母に連れられて映画館に行った。俺にとってそれが初めての映画だった。時間など調べる人ではないものから、到着は上映から30分は過ぎていただろうか。上映途中にも臆せずずんずん入る母。親の言うことは絶対だったから続いて席につく俺。見たいと言ったわけでもない映画を、ストーリーもわからぬままぼーっと見る俺。映画はよくわからないまま終わる。当然のように母はその席についたまま次の回の上映を待つ。そういうものかと思うほかない。俺は映画をはじめから見ることになる。なんとなく話に入れてきたかなというころ、入場時に流れていた場面まで進んだあたりで、「もうここからは見たんだから帰るよ」と母。そして本当に連れ出された。大人とはなんということをするのかと思った。

初めて見たこ映画の内容はまるで覚えていない。ただ、どのような状況で見たのかははっきりと覚えている。

(19:07追記)これを書いて少し吹っ切れたこともあって母に電話した。30数年前のこの出来事を母も覚えていて、「昔は途中で抜ける人も多かったのよ、あのときはごめんね」と。積年のもやもやした気持ち昇華できたように思う。母が生きている間に話せて本当に良かった。

anond:20171211044618

2017-12-04

anond:20171204144434

体操は先人の技を現代昇華してるし。まぁ多少わね。

2017-11-28

anond:20171128143626

映画アニメは、ワンシーンワンカットを細かく修正も出来るし

事実撮影も戸外のはずがセットの中でなんてのも普通でしょう検討を重ね、スタッフディスカッションし、なんども練り直せる。

舞台はそのときだけのもので、個人熱量技量に大きく左右される。

限られた環境で出来ること、その一瞬が凄い昇華されてゆくさまがあるんだよ。

映画舞台も大好きですが。

2017-11-27

anond:20171127182756

そうですね、今とくにハマってるBLってなくて。あるとしたらブロマンス系。

自分は、キャラより、関係性に萌えるタイプかも知れないです。

今考えたら、そうだなぁ私も「壁になりたい」派になっちゃうかも。

当時はシチュエーション萌えだと思っていました。

余談ですが、左右ともキャラは好きでも、設定上嫌いな左キャラも描かないといけないみたいな部分もあって。

嫌いな左キャラ資料丸ごとトレースしてました💦今ならめっちゃ言われてたでしょうね。早めに辞めて良かった。

推しを生みたいは、面白いですね!奥さまの腐女子も知り合いにはいるので、そういうのもありなのかも!可愛いですね♪

ロマンティックの拗らせ先を、自分の肉体に昇華できない、性的には未分化というか、

経験の時期だけに(ローティーン20代半ばくらいだったので)BLへの過剰なあこがれ、蜜はあるのかなとも思います

あるいはエロスの拗らせ先かも知れませんが。そういう人はBLでなく、レディスコミックや、他に行ってたような。

一番多いのは自分を全く介入させない壁になりたい人達

あとは推しを産みたいとか母性目覚めさせてる人とか、受不在のガチ恋の夢女子なんかも多くなったよねー

自分の周りは、2次元現実の男の趣味は全く違って「攻とも受とも付き合うとかないわーw」と言ってる子が多いよ。

まあ、2次元フィクションからキャラの癖強いしね

ああ、私が同人やってた頃は、彼氏なんていなかったので💦💦まぁ2次元は極めつけのファンタジーですね!!!

2017-11-25

憧れの人に勝手に幻滅させられた話

1年前、大学の先輩で憧れの人がいた。

哲学を専攻していてジョンレノンみたいな丸メガネでとても身長が高く、いつも1人でいる人だった。隣のゼミの先輩で、もうすぐ卒業してしまう。不思議雰囲気で浮いているのだけど、課題に熱心に取り組む姿や頭がキレるところを尊敬していた。建設的で人の悪口を言わないところも好きだった。

たまに、ゼミ生どうしの発表会にフラッとあらわれて、意見をくれる。「あなたの発表が1番良かったと僕は思うよ」その一言を聞けるのが嬉しくて、課題に熱心に取り組むことができた。適当大学生だった自分モチベーションを与えてくれた恩人のような人でもあった。

先輩に対して片思いというよりは憧れの気持ちが強かった。先輩の信者に近かったのかもしれない。先輩のゼミでのかっこいい姿を見れたら満足で、友達が少ないところも好きだった。たまに、図書館で偶然会ってほんの少しお話しするだけで、その日1日天にも昇る心地で、御機嫌に過ごせた。

彼女になりたいなんておこがましい。かまってもらえるだけで嬉しい。それで、良かった。

そして、先輩が卒業してしま最後ゼミの日。ゼミどうしで送別会が開かれた。普段は顔を出さない先輩もこの日は最後からと出席してくれた。

すると、自分ゼミ女性の先輩たちが、憧れの先輩をいじりたおす。「普段ミステリアスだよね」からまり、「彼女いるの?」「趣味は?」「進路は?」などなど。先輩は真摯に答えるんだけど、回答するたびに女性の先輩たちがケラケラ笑う。

先輩が、飲み会のノリで彼女写真を見せるように要求されてる……。

なんだか、急に具合が悪くなった。先輩に彼女がいるのは薄々わかってたし、そこじゃない。低俗飲み会のノリで先輩の正体が露出されていくのが耐えられなかった。急に涙が溢れそうになって、黙って下を向いてるしかなかった。

勝手に強い憧れを抱いていて膨らみすぎていたのはわかってる。バカ自分が悪いのだけど、憧れてる人の素性が大学生飲み会のノリでみんなにオープンに共有されていくのがなんだかとてもとても悲しかった。独占欲ではなくて、空気感が下衆に感じられて、悲しかった。

自己中心的なのはわかってるのだけど、憧れが膨らみすぎたんだと思う。1年前の話で、いまは、別の好きな人をちゃんと見つけられてるけど、いい思い出に昇華できるようにしたい。

2017-11-19

久々に心が大きく揺さぶられることがあったので...

力強く楽しく生きるための、スキル/ワーク/ツールセットの確認棚卸しをしてみます

心がゆるむと体もゆるむ、体がゆるむと心もゆるむ

感情を感じきる

感情を感じているとき、一度行動を止めて感じることに集中する。良い悪いの判断をせず、言葉を介さず、感じているものを感じる。

感じているものの正体がわかれば、静かにその感情名前を心のなかで言う。

(例:「あぁ、これは悲しみだな。悲しみを感じている。」「嫉妬を感じている。」など)

○感じている感情の正体がわからない、モヤモヤした状態場合は、適当名前をつけて感じる。

(例:「このモヤモヤ、ぬーんと名付けよう。ぬーんを感じる。」「ゴーンを感じている」など)

○感じている最中、変容を感じると楽になる

モヤモヤしたものがその圧迫感、強度を弱め、自分本来のいい気分や自由なスペースと統合した感覚を感じると昇華され楽に感じる。

楽に呼吸ができるいい気分とモヤモヤ感情境界線輪郭曖昧になり、統合される感覚

○感じきれそうにない場合は、下の項目を実践

プランクリバースプランククランチリバースクランチラクダポーズ

体幹の強化、良い姿勢無意識化。ラクダポーズエネルギー通り道の確保。

鼻呼吸

交感神経と副交感神経をバランスさせる。

丹田中丹田を鍛える

鍛えるとは程よい圧力を感じること。※呼吸中は、小指だけを握ると、肩に力が入りづらく、リラックスできる。

○下丹田

丹田呼吸をする。へそ下2,3センチ位置を手で軽く刺激し位置意識する。

その場所意識しながら長く息を吸い、長く吐く。続けていると、腹に程よい圧力(以下、腹圧)を感じる。腹圧がある程度の強度になれば満たされた証。腹圧があるとセロトニンが出てきて、行動力につながる。

中丹

長く息を吸い、胸を張り、胸に息を通すイメージで長く吐く。腹圧がしっかり満たされていないと、胸に程よい圧力(以下、胸圧)を感じられず、胸圧はエネルギーを大量に必要になるので、腹圧が胸圧を補填しだす。そうなると腹圧がスカスカに減ってくるので、腹圧をしっかり確保。胸圧がしっかりしてくると、感受性回復する。ここではじめて素直にポジティブな反応ができ、内からも、喜び、楽しみ、愛おしさ、感謝、慈悲などを湧き上がらせ、意図して出していくことができる。

グラウンディング

重要。腰がドシンと重くなる感覚や不随意筋が動く感覚があると、ストレスが開放されている証。

エイブラハム瞑想CD

1回15分。それ以上聞くと、思考(抵抗)が出て来ることもある?とにかくリラックスbreath inの合図で、曲に合わせて、ポーポーポーンと3拍分吸い、breath outで、ポーポーポーポーポーンと5拍分吐く。

アファメーションマニフェスト

自分がどうなりたいのか、どうしたいか確認意図する。

腹圧、胸圧、グラウンディングがしっかりできていないとアファメーションマニフェストがやりづらい。具体的には、抵抗感がでてくる、やりたくないと感じる、現状と望みの状態の落差を感じ落ち込む。

好きなことをした後に、アファ、マニした方がいいかも?

外出時は、補助的にオルゴナイトグラウンディングパワーストーンを身につける

相性が大事パワーストーンは手に持った感じ、身につけた感じを大事に。合わないと思ったらつけない。口コミ、フレコミにブレず、いい感覚重視。浄化も忘れず。

なんだかんだあるけど、好きなことをする

音楽動画映画運動、人とあって何かする、外出、読書、買い物、趣味系、その他なんでも、いい気分になりたいと意図して周りにあるものを探す。

2017-11-12

はじめてのオーガズム

askfmで質問があったので、はじめてのオーガズムについて書く。高3の夏だった。

受験ストレス真っ只中、前年の冬の初めてを捧げた彼氏との別れもまだ昇華できておらず、その抱え切れない不満は性欲に向かった。

その別れた彼氏とは、私から告白してなんとか付き合ってもらえたが、その頃はただただ恥ずかしくて素直になることができなかった。とにかく気まずかった。自分に自信がなかった。行為は一回だけだった。手で触られたとき、今まで感じたことのないゾワワっとくるようなビリリっとくるような何かを感じた。あれはすごかった。挿入はよく分からなかった。ブツは見なかったので形状が分からないし、射精イコール行為の終わりということが分かっていなかったので、なんで終わったのか分かっていなかった。知識がない人にとって、キスや胸を舐められたりは分かりやすいが、その先は分かりにくいと思う。交際最後は試すようなことをしてしまい、別れを切り出し、別れた。本当は別れたくなかった。もっと仲良くしたかった。でも恥ずかしくて恥ずかしくてもうどうしようもなくなってそうなった。

高3の夏、友だちに年上の男の人を紹介された。年齢は忘れたが身長は177cm。カッコイイ人だった。この人はあの頃は随分大人に感じたが、今の自分よりは年下だったはず。今、自分のことを大人だとは思わないので、子ども子どもが遊んでいたんだなあ、と、これを書きながら思った。この人とは付き合ったわけではないが、3、4回くらいセックスをした。空っぽ気持ちが少し満たされたような気がした。ここでも行為がなんで終わるかがよく分からないままだった。疑問に思ってても言えなかった。ただ、気持ちいいことは分かってきたし、ブツは暗い中シルエットだけ見た。

ようやくここでオーガズムの話になる。なんとなくセックス理解してきて、「イク」って何だろう?と興味が沸いてきた。ケータイチャットを探し、エロそうな人に言ってみた。『イッたことがない。』すると、相手は、教えてあげると言ってきた。テキストチャットなので文字だけ。ゆっくり指を入れて、奥まで届いた。チャットをやり取りする。ザラザラしてるから、そこをなでろ、と言う。本当にザラザラしていた。その時、急に体がおかしくなった。つま先から頭まで、意思とは無関係に、体の内部が震えた。股間からジ〜〜〜〜〜ンンン……と長い余波があった。ああ、これがイクってことなんだと朦朧と思った。長く感じた数秒の、味わったことのない快感のあと、怖くなってチャットのやり取りをブツ切りして、ブラウザ消して履歴消してメールアドレスまで変えた。ちなみにこの間、姉が横で寝ていた。

この日からオナニーの猿になった。教えてもらったとおりやっていたが、そのうちクリトリスだけでイけるようになった。指が汚れないのでこっちの方が多かったか、どうだったか

第一志望は落ちて、滑り止めの大学に進学した。

あのときチャットで教えてくれた人は今どうしているだろう。本当にイケたよ。すごいね。ずっと誰かに言いたくて、ここでようやく、はじめてのオーガズムとして、公開させていただきました。あースッキリした。

おわり

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