はてなキーワード: マイブームとは
これ余談なんですけど…にて、伊集院光が心に刺さった名言を語っていた
「お前がちっちゃい時から時間を忘れて楽しかったこと何かあるだろう?
という言葉だそうだ
「自分が好きなことをソレが好きじゃない人に説明出来るようになったら、お笑いの喋り手は一生食ってける」
という意味とのこと
なるほど
で、自分にとっての「時間を忘れるほど楽しかったこと」はなんだっただろう?と考えてみた
けど
特に思い当たらなかった
いや、もうちょっと後まで有ったような
でも思い出せない程度だから一生食ってける何かに繋がる程のもんでもないってことだ
(しかも全期間共通して一つのことを楽しんでたわけじゃないしな。マイブームって古語があるけど、ソレだよな)
やっぱりね、自分が楽しいことで食ってくってのは相当な情熱が無いといかんわけですよ
もしくはビジネスライクに上手にやれる才能
情熱が無いものに取り組んで倦まずに上手くやり続けられる才能なんて勿論無いし
何者にもなんとかってこういうやつだな
(そもそもなりたいとも思っていないしな)
そのままにしてしまったわ。
モヤシは早くに傷まないうちに使い切らなくっちゃ!
せっかくさー
あまりにも
疲れ過ぎちゃって
なんにもする気が急に無くなるエネルギーが切れたみたいに。
楽しい時間のはずなのにゲームすらする気力ももはや残っていなかったぐらい疲れ果てちゃっていたのかも知れないわ。
あんまりお休みの日に張り切って詰め込むと疲れちゃう問題あるわよね。
たぶんそれだわ。
実行出来ないことが多いので
本当にやりたいメイン予定は1本にしてサブクエストが多かったのよ。
お買い物行ったり、
そしてお味噌汁作らなくちゃって張り切ったり、
本編の予定を超えるサブクエストを自ら課しちゃうとそんなことになるんだわって実感。
おかげでよくは寝たもののなんかシャッキリしないのよね。
あーでも
近所で美濃焼展やってたので、
そしてぜんぜん美濃焼と関係ない樹脂製の大きなお味噌汁のお椀を買ってしまったわ。
ぜんぜん美濃焼ではない、
樹脂製の器を売ってる時点でちょっと孕んでいる矛盾があるけれど
ちょうどよかったわ。
最近のお味噌汁マイブームでもうちょっと大きなお椀が欲しかったのよ。
お味噌汁ってやっぱり漆塗り的なあの色のお椀で飲む方が雰囲気出ない?
それはあるわよね。
あれにご飯はよそわないし、
逆もしかりお茶碗にお味噌汁は私的にはちょっと違うかもーってみたいな。
だから心の奥底で思っていた
私の願いがちょうどそこで出会えたお椀があったように出会えてきっとお味噌汁も捗るってものよ。
お味噌汁のメインの中心よ。
昨日張り切った矢先買い込んだモヤシとまたキノコを早い目に使い切らないとって思うまたその重荷が
思い出すとお味噌汁作り面倒だなぁって思うけど
夜にはきっとやる気パワーも湧いてきてお味噌汁だけに!って
今度はちゃんとサイの目に切ってスクエアの形のお豆腐にしたいのよ。
絶対にお味噌汁作るってことは知る人ぞ知るお味噌汁!ってことで
夜のやる気に私は期待したいところよ。
うふふ。
最近は追いレモンポッカレモンのこともすっかり忘れていたけど、
あれあんまり実は香りがつかない思ったよりレモンの香りはしないのよね。
これはいいレモンの香り!とか味よりもレモンの香りが結構まちまちで銘柄が違うと違うみたいなので、
でもやっぱりいいレモン感のするレモンレモンしたレモン炭酸水はちょっと良い値段激安レモン炭酸よりもちょっと高いのよね。
その価格差に驚いたところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
特定の事柄についての所感を、短期間に何度も書いてる人っているでしょ?
でも、それも長く続かず、投稿ペースが落ちたり文章量が減っていく。
クオリティも下がっていくし、読み手も別の話題に関心がいっている状態。
書き手もモチベーションがなくなってて、書けることも書きたいこともなくなってる。
そういう“出がらし”には独特な味わいがあるからだ。
これがアフェリエイトとかなら金のために「それでも書く理由」があるんだけど、はてな匿名ダイアリー(増田)はそういう建前がないから“渋み”が違う。
承認欲求とか、自己顕示欲とか、あるいはもっと素朴な「何かをアウトプットしたい」っていう漠然としたものが原動力になってる。
書けることがない(なくなりつつある)状態で、その原動力すらなくなったら普通は書くのをやめるだろう。
でも、その状態で、それでも書かれた文章の出がらしこそ、俺が一番味わいたいもの。
なので、やめそうになったら軽く小突いてやる。
例えば「ホッテントリになって味占めたんだろうけど、最初だけだった」
「お前自身、この話について書くの飽きてきてる」
みたいなことを言及する。
で、本人も薄々分かってる。
だろうけど、それを他人に指摘されるのは癪だから、意地になって続けるわけ。
もう味しないよ~ってところからの、それでも捻りに捻って、絞りに絞ったときの、あの何ともいえない味わい。
なんだろうね。
桜の花が散って、葉っぱが生えていく過程を見ている感じというか。
桜の花と緑の葉が混じっているときの、あの何とも言えない状態に近い。
もう花見をするのには手遅れな状態なんだけど、あれこそ侘び寂びの極致だと思うんだ。
いずれ、それが緑一面の草木になったら、それはそれで立派だし。
それを肴に一杯ひっかけるのもオツなもんだよ。
適当な知らない役所のホームページで、市民の声的な自由に意見を出せるフォームの過去の意見と回答のページを見ること
真面目な意見と回答のやり取りもあるのだが、態度が悪いと文句言いたいだけとか、長文持論展開(支離滅裂)とか、勝手な想像で適当なこと書いてる(回答でやんわり論破される)とか、まるでネット掲示板のよう
ネット掲示板と違う点は投稿者も回答者も全員本気で書いているというところ
役所の回答も見もので、要約すると「その提案はお断りします」なのに、親身な雰囲気だったり、長文ガチ反論だったり、「今後の市政の参考にさせていただきます」的な定型文回答だけで済ませたり、回答ごとの温度差がいい味を出している
太ることというか太り方について様々な知見を披露してくれる。コミュニケーションの場は主に夕食時間なので、そこで語ってくれるのだ。
自分は三十代のおっさんなので十代二十代に比べれば肉がついてきた自覚はある。が、デブではない。
奥さまもデブではない。どちらかというと小柄だ。
デブは良い。デブ伊豆ゴッドな感じの小話を結構聞いた。婚前にデブ専っていう情報はなかったんだが。
あるときはチラシ(多分自作)ででぶぅ道をアピールしてくれた。まぁ奥さまは以前からおふざけ大好き人間なので、マイブームなんだと思っていた。破壊力は質量x速さなんだから弱者男性はカロリーを取るべきだと語っていたのが記憶に残っている。
奥さまは「吉田ムラマヨ」というちょっと高いマヨネーズが食べたかったようだ。誕生日にお取り寄せプレゼントしてくれ、とお願いされた。
そんなもん察せるかーっ!と返したらでぶぅならわかってくれると思ったって俺たちでぶやないやろ!
ポチりました。
なお奥さまいわく、でぶ活は続けるそうです。