「マイブーム」を含む日記 RSS

はてなキーワード: マイブームとは

2024-04-01

今俺の中で流行ってるマイブーム

同じ意味重言を反復して使うこと。

2024-03-30

性癖が歪みすぎた

最近マイブームふたなり娘が拘束されて触手機械オナホール強制的射精させられるシチュエーションにどハマりしている。

性癖が歪みすぎた

最近マイブームふたなり娘が拘束されて触手機械オナホール強制的射精させられるシチュエーションにどハマりしている。

2024-03-10

anond:20240310172734

お前の若い頃は何もなかったなら今のお前も何もねえよつったら殴ってきたジジイは即通報して懲戒免職まで追い込むのがマイブーム

2024-03-07

出がらし増田の“味”

特定事柄についての所感を、短期間に何度も書いてる人っているでしょ?

でも、それも長く続かず、投稿ペースが落ちたり文章量が減っていく。

クオリティも下がっていくし、読み手も別の話題に関心がいっている状態

書き手モチベーションがなくなってて、書けることも書きたいこともなくなってる。

最近、その経過を眺めるのがマイブームになった。

そういう“出がらし”には独特な味わいがあるからだ。

これがアフェリエイトとかなら金のために「それでも書く理由」があるんだけど、はてな匿名ダイアリー増田)はそういう建前がないから“渋み”が違う。

承認欲求とか、自己顕示欲とか、あるいはもっと素朴な「何かをアウトプットしたい」っていう漠然としたもの原動力になってる。

書けることがない(なくなりつつある)状態で、その原動力すらなくなったら普通は書くのをやめるだろう。

書く必要も、書く理由も、公私ともに何一つないんだから

でも、その状態で、それでも書かれた文章の出がらしこそ、俺が一番味わいたいもの

なので、やめそうになったら軽く小突いてやる。

例えば「ホッテントリになって味占めたんだろうけど、最初だけだった」

「お前自身、この話について書くの飽きてきてる」

みたいなことを言及する。

それは十中八九図星だったりする。

で、本人も薄々分かってる。

だろうけど、それを他人に指摘されるのは癪だから、意地になって続けるわけ。

もう味しないよ~ってところからの、それでも捻りに捻って、絞りに絞ったときの、あの何ともいえない味わい。

なんだろうね。

桜の花が散って、葉っぱが生えていく過程を見ている感じというか。

桜の花と緑の葉が混じっているときの、あの何とも言えない状態に近い。

もう花見をするのには手遅れな状態なんだけど、あれこそ侘び寂びの極致だと思うんだ。

いずれ、それが緑一面の草木になったら、それはそれで立派だし。

それを肴に一杯ひっかけるのもオツなもんだよ。

2024-02-21

anond:20240221162438

本醸造なら売ってるところを見つけさえすれば4合1500円も出せば間違いなく買えるイメージだったんだけどそんなに…

最近日本酒たくさん置いてそうな酒屋さんで女の子が好きそうな日本酒くださいってオーダーで勧めてもらうのがマイブーム

爽やかで日本酒臭さのない飲みやすお酒を出してもらえる

2024-01-28

ティーバッグ入れて蓋してよーしYouTube観るかって20分くらい経っちゃった頃に抽出してたのを思い出して激渋になった紅茶を渋いな…!ってなりながら飲むのが最近マイブーム

2024-01-26

街中を動画撮影しながら歩き、映り込んだ女を片っ端からAIで脱がすのが最近マイブーム

そこらへんの女が何食わぬ顔で全裸歩いてるのどちゃくそエロいんだわ

2024-01-25

anond:20240125150610

7:00 起床。朝食を作って食う。最近マイブームホットサンド

7:40 コーヒーを飲む。豆は挽いてあるの使ったり、自分で挽いたり。ハンドドリップ

ゴミ出しがあればして、朝のNHKニュースを観る

8:00 入浴

9:00 パソコン起動。はてなを見たり朝礼の準備したり

9:30 朝礼

10:30 業務

12:30 休憩。昼飯は食わない。運動がてら、スーパー行ったり公園行ったり

13:30 業務再開

17:30 夕食を作り始める

18:00 夕食

19:30 業務再開

21:00 業務終了。こっからはてなみたり、Youtube見たり、Twitch見たり、ゲームしたり

23:00 就寝

2024-01-11

anond:20240111094812

俺もTS妄想ばっかりしてる

自分二人で暮らすのもいいけど、最近は女になった自分の方に感情移入して「昔の俺みたいな初対面の男」を落とす展開がマイブーム

2023-12-26

anond:20231226233222

「俺の子孕め」じゃなくて「俺の子供産めや」だもんなー。気概センスがあるわ。年納めに滑り込んできた流行語マイブーム待ったなしです。

2023-12-04

役所市民の声みたいなページが面白い

最近マイブーム

適当な知らない役所ホームページで、市民の声的な自由意見を出せるフォーム過去意見と回答のページを見ること

真面目な意見と回答のやり取りもあるのだが、態度が悪いと文句言いたいだけとか、長文持論展開(支離滅裂)とか、勝手想像適当なこと書いてる(回答でやんわり論破される)とか、まるでネット掲示板のよう

ネット掲示板と違う点は投稿者回答者も全員本気で書いているというところ

役所の回答も見もので、要約すると「その提案お断りします」なのに、親身な雰囲気だったり、長文ガチ反論だったり、「今後の市政の参考にさせていただきます」的な定型文回答だけで済ませたり、回答ごとの温度差がいい味を出している

さぁ今日はどの市役所を見てみようかな

2023-11-27

途中までレズプレイで、最後だけフェラしてもらえる展開がすきです

最近マイブームです

コーヒーにうってつけのお供

自分の中では深煎りのコーヒー

ミスタードーナツの、そんなに甘くないドーナツであるオールドファッションを添えるのがマイブーム

たまに浸して食べる。

みんなはコーヒーに何を合わせてるんだい?

2023-10-16

こんなことTwitterポストできないので、ここにかかせて。

最近、なんかarxivスタイルファイルプレプリントを作るのがマイブームというか衝動がおさえられない。

マイクロソフトワードファイルがあるんだからPDF変換してプレプリントだよっていって投げ込めば終わりなのに

わざわざtex変換してスタイルファイル適用して、コンパイルとおして、PDF作るなどという自己満足営み。

あほだよな。俺

2023-09-29

anond:20230929212545

ブームだろ。個人がハマってるだけでも「マイブーム」と言うくらいなのに。

2023-09-22

暇っさん公金チューチューやジャニーズ叩きの黒幕として公明党を叩くのがマイブームらしくて今さら公明党の票割に言及してたりしててかわいい

2023-08-28

でぶぅ道

数ヶ月前から我が奥さまが「でぶぅ道」なるものを語り始めた。

太ることというか太り方について様々な知見を披露してくれる。コミュニケーションの場は主に夕食時間なので、そこで語ってくれるのだ。

自分は三十代のおっさんなので十代二十代に比べれば肉がついてきた自覚はある。が、デブではない。

奥さまもデブではない。どちらかというと小柄だ。

デブは良い。デブ伊豆ゴッドな感じの小話を結構聞いた。婚前にデブ専っていう情報はなかったんだが。

あるときはチラシ(多分自作)ででぶぅ道をアピールしてくれた。まぁ奥さまは以前からおふざけ大好き人間なので、マイブームなんだと思っていた。破壊力質量x速さなんだから弱者男性カロリーを取るべきだと語っていたのが記憶に残っている。

しかし、先週末、というか昨日の日曜日、謎がとけた。

奥さまは「吉田ムラマヨ」というちょっと高いマヨネーズが食べたかったようだ。誕生日お取り寄せプレゼントしてくれ、とお願いされた。

そんなもん察せるかーっ!と返したらでぶぅならわかってくれると思ったって俺たちでぶやないやろ!

ポチりました。

なお奥さまいわく、でぶ活は続けるそうです。

2023-08-04

監督を付けるのがマイブーム

語尾に監督を付けるのが俺の中でマイブーム

例)

今日ダル杉内監督

家に帰りたいが、家に帰っても何もすることが無さ杉内監督

めんどくさ杉内監督

酒飲みた杉内監督

一発やりた杉内監督

2023-07-22

本来あなた」と言われて思い浮かべる「自分」とはどういう人間だろうか

多くの人間が「素直さ」から離れてなんか拗らせたアイデンティティ確立ちゃう時期は大体思春期青年期だ

だとすると、混じりけのない己というのは幼少期の自分…と捉えていいだろうか?(つーかどの時期だって間違いなく「本来自分」だけどな。他の誰かなわけねーし)

そういうことにしとくとして

自分の幼少期について思い出してみると

「なんかしらんけど地面とかをほじくったりしていた」

イメージ

原風景が「地面とか床と対峙している状態である

その1

親戚の家の隣は空き地だった。その空き地にはもともと家が建っていたそうだが、火事で全焼したそうだ

ほんで建物は無くなったが綺麗に整地されていたわけではなく、タイルの残骸とかがあった

稚い増田が親戚の家に遊びに行った際は、そのお隣の空き地タイルを掘り返す作業を熱心に繰り返していた

からは勿論「危ないからやめなさい」と言われていたけれども。ほじくり返すのがマイブームだったのでこっそりとやっていた

その2

自宅の裏には庭があった

砂地だったので、いろんな容器に砂を入れては何らかのごっこ遊びをしていた

ある時、砂に小さな穴ぼこが開いているのを見つけた稚い増田は、とりあえず穴を埋める作業を行った

穴の中に砂を落とし込む

するとどうでしょう

いま埋めた穴の部分がモゾモゾと盛り上がってくるではないですか

ぢっと観察していると、砂を押上げて地中から何かが姿を現し始めました

顕現したのはなんと蜂でした

地蜂というやつでしょうか?

ブブブブと可愛らしくお尻?を揺らしながら地上に向けて掘って上がってきたのです

砂を被ったお尻は薄緑の縞に見えました

それを見た増田歓喜

仕事終えてやれやれと蜂は再び地下に潜っていきました

その後の展開はお察しの通りです

増田は再び巣穴に砂を落とし込みます

待ちます

蜂が出てきます

以後ループ

といった具合に、大変迷惑な遊びを喜々として繰り返しておりました

ままごとより面白い

蜂、健気

ごめん。蜂

(途中から文体が変わったことについては無視してほしい)

その3

自宅は結構古い建物だった

稚い増田は大体2階でお昼寝をしていた

母親が階下に降りてしまい暇になると起き上がって部屋の隅へ這っていく

部屋の隅っこの床と壁の間にはなんか隙間があり、そこには埃が溜まっていた

ほじくりチャンス到来である

一人黙々と埃をほじくり出す幼児

愉しい

といった具合に、なんかほじくったり埋めたりしていた

これがたぶん「本来自分」だ

なんだそれ

つーか、ほじくってないだけで生産性無いところは今も変わらんわ

でもあの熱心さは無い。「本来自分に立ち返る」としたら、「無為なことに熱中する」ってとこですかね

2023-07-17

君たちはどう作るか

宮崎駿の最新作『君たちはどう生きるか』を見てきたんで、ある程度ネタバレありで感想書きなぐっておこう。

ネタバレありだからね。

正直、観る前に想像してたより悪くなかった。

テンポも悪くないし、人間関係に緊張感もある。

作画が徹底的に心象風景に寄っているのも、職人芸の趣があった。

火災とか草原の描き方なんて、ゴッホともセザンヌともなんだか判らんけどとにかく印象派的に歪みまくっていて、主人公の高熱に魘された夢のような心が伝わってくる。

田舎の家も、当初は主人公の内心の萎縮ぶりを示すかのように何もかも巨大で、玄関なんてどこの古刹の大伽藍かと見紛う巨大さであり、今に残ってたら家ごと国宝になりそうだ。

もちろん、本物はせいぜい田舎豪農レベルなのだろう。

心象風景として東大寺大仏殿並の巨大建築に見えているだけである

敢えて心象風景とわかるように表現している事で、主人公が実際には父の後妻を嫌っていない事も想像がついた。

なぜならすんごく清潔感のある優し気な美女として描かれているかである。嫌っているなら心象風景でそうはならない。

初対面から一目ぼれレベル主人公は慕っていたのだろう。

でまあ、作品は途中から塔の中パートと、塔の外パートという二輪構成で進んでいくのだが、

まあ、なんだ、ここから批判が多くなる。

まず塔の中パートだが、なんというか、とにかく意味があり過ぎる。

これは褒めてない。

宮崎駿もののけ姫辺りから、やたらと意味のあるものを描こうとするようになってしまってるように思える。

1シーン毎に意味があり、多分本人に質問すれば「このシーンはこういう意味がある」と全部答えてくるだろう。

まり寓話的で哲学的記号的で、イソップ童話とか不思議の国のアリスとか、そういう感じの、「意味の塊」として作品を作ってしまっているのが塔の中パートだ。

ハウルとか千と千尋とかでも顕著だったけど。

これの何が悪いって、妄想が爆発してないのである

ムスカラピュタの雷をぶっぱなしたシーンに意味なんてないだろ。王蟲がペジテのドーム食い破ったのも意味なんてないだろ。

あいう爆発するほど格好いいシーンに意味なんてないのだ。

「どうやお前らこんな凄えの見た事ないだろ。俺も見た事ないから作ってやったぞ。見て驚け。」

という作り手の妄想の大爆発なのだ

妄想を爆発させるためにそこには当然無理がある。歪みがある。そのシーンを効果的に描くために、他のシーンで入念に爆発物を積んでいる。

その無理、その歪みが、ある人には滑り、ある人には刺さるのだ。

本人が見せたいのは爆発の部分だが、関係なく歪んだ部分が受けたりする。それが創作快感である

ところが、この作品含めて後期宮崎はその「見た事ないだろ」をやらない。庵野もだけど。

なぜなら、名前が売れて裁量が大きくなった事で、作りたいものを作れるようになったからだ。作りたいものは作ってしまい、もはや「こんなの見た事ないだろ」が無い。

庵野はその無理のなさを、その歪みの無さを、オタク知識で埋めてシン・ウルトラマンやシン・仮面ライダーを作った。

そこにはTVエヴァのような溜めに溜めた便秘解放のような妄想の爆発は無く、無い物を何とか絞り出した感のある細長いウンコしかない。

一方、宮崎駿はそれを哲学記号で埋めてこの作品の塔の中パートを作ったのだ。これは最早宮崎駿のバランス感覚のみで構成された世界から、やたらとデジャヴがある。

もののけ姫と変わらずに「鎮まりたまえ~鎮まりたまえ~」とやってるし、千と千尋と変わらずに仕事やらされたり禁忌に触れて怒られたりしている。

でてくるのもやたら思わせぶりな妖怪連中である。思わせぶりなだけで、記号であるために特に伏線とかない。どういう存在説明されてフェードアウトする。

エンタメに徹するなら、塔の中はクトゥルーばりの別の星・異星文明でも良かったはずだ。せっかく宇宙から飛来した謎物体的な設定があるんだから、一気にスターウォーズ世界になっても良かったのだ。

そこから進めて、「現代日本主人公の迷い込む異世界として描く」まで手が伸びても良かったはずだ。

ところが、そういうエンタメに走らず、やたら寓話的な見たような話で埋めてしまうのが今の宮崎駿である

ブチ切れるセンス・オブ・ワンダーではなく、賽の河原の石積みみたいなひじょーに心象的なもので埋めてしまうのが今の宮崎駿マイブームである

そういう「意味」だけで構成されたパートからストーリーなんてあって無きがごとしである。断片的な寓話職人芸でつなぎ合わせた取り留めのないタペストリーである

一方、塔の外パートは違う。庵野と同じく、オタク知識で埋めている。

人力車描写一つ、言葉遣い一つ、看板一つ、食事のお膳一つから、「当時はこうだったんだぞ」という聞いてもないのに披露されるオタク知識臭がする。

多分、キャノピー実在ナントカ式とかそういう裏打ちされた設定があるんだろう。田舎がどこの県のどこの地方かも絶対決まってるねありゃ。

っつーことで塔の中パートより終わってる感のある塔の外パートだが、そこで主人公父親が妙な存在感出してるおかげでかなり良くなっている。

というのも、この父親ある意味主人公と後妻という二人の問題元凶と言える一人であり(まあ、亡くなった実母の方がより存在感は大きいが)、更に経営者であり金持ちで何でも自分で決めてしまタイプ

というジブリ作品ちょっと見ないタイプキャラからだ。

こういうタイプは、通常は出て来ても悪役なのだが、この作品ではそれを悪役として描かない。塔の外の部外者として描く。(大叔父と血のつながりもないし)

そんなわけで、このキャラについては宮崎駿の才能の爆発が感じられるのである

経営者であり第一線でもある、という後期宮崎駿が手にした立場意図せずに作り上げた鬱屈爆薬になってこのキャラに込められているのだろう。そのせいで、後半になって妙に生き生きしている。

主人公の心象にだけフォーカスするなら、後半の塔の外パートは要らなかったはずだ。少なくとも、もっと小さくなり、警察とかが来て事務的に進むのがセオリーだったはずだ。

しかし、おそらく宮崎駿はこの父親を描くことに創作快感を感じたのではないかと思う。

なんかもう藤井聡太ばりに全く失着を犯さず最善手を打ち続ける主人公の代わりに、

この父親勝手にやらかすし勝手決断するし部外者でありながらガンガン行くしで、

前半には明らかに狂言回しだったこキャラけが、後半に「キャラ勝手に動いた」を感じさせるのである。作中で唯一、記号を感じさせないのがこの父親である

そんなわけで、ち密に意味を積み上げて作り上げたであろう全体の印象を、後半の父親がぶっ壊して変になっているが、その父親がぶっ壊した所こそが個人的には最も見ごたえがあった、という何とも評しがたい作品である

まあ、悪くなかったよ。

でもね、道徳副読本を作りたいんでもなければ、作品作る時はもっと一点の妄想・一点の美意識に全賭けしましょうや監督

2023-06-30

人権作文読むのが最近マイブーム

小中学生の書く人権作文で自殺ダメですとか語ってた人が大人になって恋人に振られた死にたい会社ブラック死にたいとか言ってたら笑える。そういう視点で、読んでる、心が汚い大人でごめん。

2023-05-29

抜け毛に枝毛を発見したとき

ピンセットでそれを裂くのがマイブーム

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