はてなキーワード: キドとは
お前だよお前!
踊らされて買っちゃった教材が一体何冊あるんだよ!
Grammer in useも
ターゲット1400も(1900は難しかったから1400にしたんだよな!偉いぞ!)
Duo3.0も
瞬間英作文も
ロイヤル英文法に至ってはどこの電子書籍ショップで買ったのかもわかんなくなったよなぁ!?
読めよ!
とりあえず!
もちろん、つまらない本は置いといて他の本を買うというのもひとつの方法ではある。
でもな、それにしたって買いすぎだ!!!!
もういい!買うな!!
うおおおおぉ!!
買いたくなるよなぁ!
たった1000円ちょっとで満足感が買えるんだもんなぁ!!安いもんだ!!
だが買えるのは語学力じゃない!やめろ!忘れろ!!勉強をしろ!!!!
留学してるブルジョワとは縁を切れ!!どうせ金なくて行けないんだろうが!!じゃあ気にするな!!!
そもそも今の実力じゃ留学してもカオナシになるのがオチだぞ!!!
フォロワーの皆さんもビックリしている!!!なんかバグっちゃったかなとか思うだろ!!!
なんなら前回ツイートしたのが一年以上前だったりして余計落ち込むのも無駄だ!!!
やめろやめろ!!SNSで自慢するのはできるようになってからで十分!!
全然聞いてねえよなぁ!?いつのまにか鈴木福くんが女の子になってて耳を疑ったよなぁ!?
何年目だよ!!!
こんなに続かないってことは、お前には合わないんじゃないのか!?
4月がくるたびに(他の言語は10月も)ビクビクするのはもうやめにしないか!?素直に季節の移り変わりを楽しめ!!!!
せめてひとつに絞れ!!基礎英語もエンジョイ・シンプル・イングリッシュもラジオ英会話もあれもこれも欲張るのをやめろ!!ひとつに!!!!絞れ!!!!!!
ELSAも
Duolingoも
TEDictも
何回ダウンロードすれば気が済むんだーっ!?たくさんあるから見るのも嫌になるんだろうが!!
Twitterを開くな!
Netflixで日英字幕を同時に表示するやつも導入したよな!
あの気持ちを取り戻せ!
見ろよ!とりあえず!
どれがいいかなーなんて選んでる暇はねえんだよ!
わかるよ。フレンズは合わなかったよな。陽キャな男女が楽しくルームシェアする話なんか日本語でだって見たくねーよな!!
じゃあやめろやめろ!!!!やめちまえ!!!どうせサブスクなんだから見放題なんだから!!!
なぁ、興味ないなりにあれこれ見て、やっと夢中になれるドラマを見つけたじゃないか!
サスペンスか?
SFか?
アメリカとイギリスの違いもわからなかったおまえが!ハラハラドキドキして感動して涙まで流してたじゃないか!素晴らしいことだ!
そうだよな、死亡推定時刻だの少尉だの、日常会話では使わないような単語が多くて心が折れるよなぁ?
インフルエンサーには「こういうドラマはダメです!フレンズを見ましょう」なんて言われてショックだったよなぁ?
いいんだよそれで!知らねーよ!面白かったらそれが一番なんだ!インフルエンサーなんかより推しを信じろ!フレンズを見るな!!
とにかく見れ!毎日見れ!!
読むなよ!!全部!!こんな長文を!!!暇か!
読んでる途中で「あっやべえ」って閉じて、勉強をするんだよ!!!
さぁ!
今すぐ!
Do it!!!!!!!
うおおおおぉっおおお!!!
まあ古い概念ではあるんだけど基本はそのとおりだ。
ルパンはどんな窮地に陥っても絶対に脱出する万能の能力があるからドラマにならないんだよねえ。
このルパンが万能であるっていう設定はTVシリーズを長く続けた結果としてのあとづけの設定ということになる。
初代ルパンとかだとルパンが捕まるかどうか?ってところできちんとドラマが生まれている。
でも、長くシリーズを続けた結果としてルパンは何でも出来る人になってしまった。
またルパンというアニメ自体のリアリティバランスが荒唐無稽なところがあるのも原因だ。
そういった状態でルパンというアニメにドキドキハラハラ感を演出するためにはどうするか?というのはやっぱり偉い人はきちんと考えているものでルパンに大怪我をさせるんですよね。
カリ城の途中でルパンは怪我をしてちょっとやばい感じになります。
冒頭のカーチェイスとか鉄仮面集団との戦いでも入念にリアリティバランスの調整を施して、なんでも出来るわけではないということを強調してるのですがダメ押しとしてルパンがリタイアしそうになる。
これを入れることでドラマはいっきに佳境へのテンションを上げる準備ができることになるのです。
私に前ほど魅力がなくなったって言われた。
根本的にもう彼氏として見れないらしいしドキドキしないんだと。
今までは「同人作家も自分と同じ人間だという意識を持つべき」って考えていたけど、自分の精神衛生のために、相手を人間じゃないものだと認識した方が良いこともあるのかなって今は思ってる。
だって相手が人間じゃなくて萌え製造マシーンなら、"絵上手人気絵師だけを集めた作業部屋"が今年から内々に運用され、そこで造られた合作同人作品が公開されても、ありがたく消費させてもらえるもん。
「グループ内で自分をハブにして遊んでる」って過剰な被害妄想とか、
「同カプ好きな人は多くないし、せっかくだから仲良くなりたいと思っていたけど、裏でやり取りしてツルんでる相手が居るなら、もう親しくしようとしない方が良さそうだな」って好感度ダウンしたりとか、
ごちゃごちゃ考えて嫌な気分にならなくて済むもん。
誰も悪いことはしていない。
その"好きな人達"に含まれていないことを見せつけられて、そのグループへの好感度が下がり、関わりを減らそうと思うのも普通だと思う。
同人作家を"萌え製造マシーン"だと認識してさえいれば、餌に悦ぶ豚でいられたのかなと思って、かなしい。
今よりもっと界隈が狭い昔から同カプで活動してきた絵師が、一生懸命描いた推しカプの絵なのに、萎えてしまって申し訳ない。
これは余談だけど、"同人作家としては人気なのに同カプ内で友達ができない"っていう人は、なるべくぼっち感を出して、相手に付け入らせるスキを与えれば良いんじゃないかな。
"自分の見えないところで相手同士が絶対に連絡を取り合っている"のが透けてる相手に対しては、仲良くなろうと思うだけ無駄だって判断しないと精神衛生に悪いから、外からは声をかけにくいよ。
友達を増やしたいって立場なら、今いる友達とのやりとりはオープンなものじゃないと、そこに割り込もうなんて発想になる人間はそうそういないと思う。
そもそも自分から友達になりたいなと思う人間にアプローチしてほしい。界隈がそういう理論でまわっていくなら、こうやって外野が人間関係にヤキモキすることも減るだろうし。人気関係のいざこざは増えるかもしれないけど。
さらに余談だけど、"同界隈の害悪マウント女が囲っていた絵師"との繋がりを透けさせた字書きのところに、即座に焼きマロ入ってて笑った。
害マ女すぐ焼きマロ入れるタイプだし、同カプ内を攻撃するなんてレアモンスターを私は害マ女しか知らないから、またあいつかよって思った。
害マ女に関わって同カプから退いた描き手が何人かいるのだけど、この字書きとは表では仲良い振りをし続けてきているから、これから他界隈を巻き込んだ大炎上にならないかドキドキしている。
あー同人女ってめんどくさ
今日は久々の歯医者だ。詰め物が取れてしまった。もともと歯は綺麗なほうだと自負しているが、歯ぎしりをする回数が増えたので歯が割れてしまうことが増えた。マウスピース作ればいいんだけどね。
どれくらい時間がかかるだろうか、何回通院することになるだろうかというドキドキもありながら、とりあえず朝くらいはいい気分で迎えたいと私は今やっているモーニングの店を探した。
そう、現在私はワーケーション中である。ここの土地勘などまるでない。やっと一軒だけモーニングをやっている喫茶店を見つけた。昔ながらの雰囲気だ。こういうのは大好物だ。雰囲気だけでおなかいっぱいになるではないか。迷うことなく入店。
そこの喫茶店のオーナーさん?がかわいいおじいちゃんだった。テーブル席はワックスかけたばかりだからカウンター席に座ってくれると助かります、、、ってペコペコするんだもん。かわいい。
モーニングAセットを注文。厚切りトーストとゆで卵とコーヒーの無難なセット。だけどそれが至高。ドリップで淹れられたコーヒーがハチャメチャに美味い。やはり昔ながらの喫茶店のコーヒーは間違いない。たぶん、それが顔に出てしまったのだろう。オーナーさんが「コーヒーゼリー作ったのでよかったらどうぞ」とまさかのサービスしてくれた。こういう喫茶店でサービスしてもらったのって何気に初めてだ。そのコーヒーゼリーはおいしいコーヒーの味を壊さないかの丁度いい甘みが入ったとても上品なものだった。売ってくれないかな。美味しいのに。
こういうエモい喫茶店でモーニングを食べたというだけで私のQOLはもう爆上げしているのだが、サービスなんかしてもらったらもう今日は終了でいいと思ってしまうほどの満足感に浸ってしまう。それなのに、お会計時にあめちゃんをおつりと一緒に渡してくれた。どこまでいたりつくせりなんだろう。「来てくれたのが嬉しいからね~食べてね~」ってずっとニコニコしてた。人柄良すぎではないか。なんていい朝のスタートなんだろう。さあ、今日も頑張ろうと思った。
だけどいまだに歯医者が怖い。
・ヒロインが活を入れるために自分のケツを掴むように叩く癖がある
・その際スクリーンいっぱいにそのケツが映る。毎回。
・ヒロインは同僚女性のケツも叩いてる。知り合ってそんなに経ってない
・主人公がコーヒーをいれるとついでに自分のコーヒーも淹れろ気が利かないと文句を言うヒロイン。なお知り合ってそんなに経ってない
・あんたバカァ?とか言いそうなヒロイン(近いことを言っている)
・とくに主人公とじっくり会話したこともなにかを成し遂げてきたわけでもないんだけど主人公のやらかし?と思うような場所であたかも心配したようなノリでビンタする
・なんかよくわからん机の下に設置したカメラでスカートの中を盗撮するようなショットがある
・あまりにもそういうシーンが多いので有岡の又の間に置かれたであろうカメラアングルにも「またか…」と思ってしまう。多分違う
・スニーカー通勤してヒールに履き替える(官公庁の体質の古さの表現という意味ではなく気合を入れるという表現だと思うがヒールを履かなければ気合が入ってないともとれるような…)
・タイトスカートでウルトラマンに放り投げられるのでふとした時に太もも丸見えになってる
・タイトスカートのまま巨大化する(なお元ネタウルトラマンではパンツスタイル)
・市民に撮影され性的な消費(ネットの性的なおもちゃになる行為)をされ世界中のSNSで拡散される
・そのシーンでヒロインの全身を性的な目線で撮影した画像がスクリーンにたくさん表示される(監督が嬉々としてとったんだろうと思えてしまう)
・巨大化がとけたヒロインはその後全身くまなくチェックされた。なお政府描写でモブに一人も女性がいないので邪推
・こういう行為が愚かだと敵が言うことが人間は愚かだと表現するために大事らしい。熱心な庵野ファンが解説してくれた。ふーんって言った
・仲間で良き上司はビューティーガリバーだかなんだか言ってたな。ヒロイン巨大化して気を失ってるのにな
・数日風呂に入れない
・女性の臭いを嗅ぐなんて主人公は紳士的じゃないと敵は言うけど正義は主人公ってことだよね?
・ちなみに主人公は綾波みたいな感じだから臭いをかいでもセクハラでもなんでもないんだってファンが解説してた。つまりヒロインが一人で勝手にドキドキしてるだけだね
・そういえばもうひとりの女性キャラの見せ場、ストレスに弱くてお菓子を食いまくるシーンだけだったかも
・ちなみにコーヒーはあとで西島秀俊がヒロインのいないところで別の部下にいれてくれるシーンがある(主人公下げなのかヒロイン主張の正しさを表現したのか…)
あー覚えてるのこんくらい
こういうの無かった場合の映画の批判もくっそあるけど、このような描写は確実に作品をフラットで楽しむにあたってのノイズっす。先に書かないと整理がつかんわ。
一体シン・ウルトラマンとはなんだったのか。
あれ、料理人に説明して判定受けてるのは、本社商品部だから一番上流側の人間だよね。実際に調理法だとか材料の配合で試行錯誤して寝る間も惜しんでやってるのは、下請け側の製造会社だよね。頑張った甲斐がありました、って自分が調理場に立ってるような言い方する人もいるけど、料理人に対して向き合って話をすることができるのは本当は製造会社の担当者だと思うんだよね。
※追記
・でも企画担当した人がいい場面では表に出るってどの業界でも決まってるから
そうなんだよね。だから判定の場でドキドキしたり涙してるのは、テレビに映るあの人たちだけではなく、背後にいる名もなき現場の人々たちもだと思うようにしている。
ボランティアというのは自発的意志なんだから、当然有償ボランティアもあるし、知らんおっさんと密室にこもる危険性を思えば風俗代金は安すぎる。つまり彼女たちは有償ボランティアといえるだろう
深夜アニメの手法をそのまま映画にもってきても、待ち受けるはガラガラの客席なんだよなw
観客はハラハラドキドキ興奮しに来ているから、安っぽい人情劇なんぞ映画にならんでしょ。
オタクの生活はこんなにも貧相なものなのかと痛切に知らしめている作品だった。
この作品に「他者」は存在せず、オタクと太鼓持ちを「美少女アバター」に変換したキャラしか出てこない。
要はオタクの利己的な欲求を満たす、ぬるい部活系なんだけどな。
谷間ボーンって出してドキドキさせて?適当な会話シーンして終わり。
ほんとこれだけ、まあお粗末。
オタクの引出しは「ゲーム」と「谷間とかそんなの」なものしかないというのが分かる。
いい年してラノベやゲームばかりに傾倒すると人間への興味が薄れ
空っぽなつまらない人間になるという事が全体を通して見ると分かる。
これだけだ、言いたい事は。
3連休前日の夜、「エブレフェールの内壁」から先に進んで、ゲーム中最強ボスと噂の「ミケラの刃マレニア」と戦ってみた。
強いとは聞いていたけど、いやはや、ほんと強い。何度もやられて途中に休憩を挟みつつ(心折れつつ)1時間半くらいは戦い続けてたと思う。
ほぼ同じ行動の繰り返しで1時間半も連続して失敗し続けるとか、人生の中でもそうあることでない。
まったくもって勝てる気がしない中、運良くHPを削った時に「黒き刃ティシー」の攻撃が重なって、自ら最後の一撃を決めることもなくようやく撃破(なんだか虚しい)。
エルデの王は「ティシー師匠」に他ならないと実感させられた一戦だった。
ちなみに、この時点で自キャラはLV155。けっこう高いと思うのだけど、まったく余裕なんぞなかった。
翌日3連休初日には、途中まで進んでた「崩れゆくファルム・アズラ」の攻略へ。
ここでも「ティシー師匠」に御出陣願って「神肌のふたり」を撃破、その先でいかにも落下死しような場所で「ここから先、下が有効」とかメッセージ出てるので先に進んでまたメッセージを読もうとしたら、いきなり自キャラが地面に寝始めて「????」となる。
派手なムービーが始まって、「崩れゆくファルム・アズラ」再生?とか思ってたら、そうではなく裏ボスらしい「竜王プラキドサクス」戦に突入。
「マレニア」に比べたら動きは遅そうだし、なんとかなるかな?と思ってたら、瞬間移動とか長距離ビームとか、まぁ、ろくでもない。
何度か戦って、近接装備ではまったく勝てる気しないので、ここは放置して先に進むことに。
いかにもラスボス部屋の雰囲気を漂わせる建物の前で「ツリーガード」を撃破、「獣の司祭」戦へ。
「獣の司祭」は近接でも無理なく戦える雰囲気だったけど、第二形態の「黒き剣のマリケス」はヤバかった。
心折れて攻略サイトを見ると「冒涜の爪」でマリケスの動きが止まるとあったので早速試すも、「マリケスの剣が光る攻撃に合わせてアイテム使う」とか、余裕のない自分にはまったくの無理ゲーで、戦闘中の操作が増えた結果、余計にYOU DIEDすることに。
ここを放置したら、もうLV上げに戻るか心折れて放置するかの2択だったので、「冒涜の爪」なんぞ使わず、気合を入れ直して1時間ほど戦い続けて、なんとか撃破。
灰都となったローデイルで放浪して、円卓にいた頃からいかにも怪しかった「百智卿ギデオン」に遭遇、人型のキャラ相手なら特大剣の獅子斬りはとても有効で、さほど苦労せずに撃破。
続けて「最初の王ゴッドフレイ」戦となったのだけど、変身後の「戦士、ホーラ・ルー」は個人的には「マレニア」並みの強さだった。
格ゲーみたいな走ってきての掴み攻撃とか、けっこうな広さの範囲攻撃に苦労させられて、もはや近接戦闘は無理なのかと思い始める。
この戦闘で初めて範囲攻撃をジャンプで避けるのを覚えたけど、ジャンプで攻撃避けるって、まるでマリオみたいだなと思った。
長距離攻撃とか試して何度も徒労に終わりながら、ここでも1時間以上は戦っただろうか、最後は「マレニア」に続いて、またもや「ティシー師匠」がフィニッシュ。
続けて「黄金律ラダゴン」戦から「もののけ姫」に出てくる「デイダラボッチ」みたいな「エルデの獣」を撃破。
苦手な巨大ボスなので近接攻撃が当たりずらかったけど、その前のボスに比べるとラスボスにしては比較的あっさりと勝てた。
ワープした先で深く考えもせず「青い召喚サイン」で「ラニ」を召喚したら「星の世紀」でエンディング。
正直「星の世紀」がどうゆう話なのかあまり理解できていないし、どうも大団円とは言えない内容だったけど、エルデの王になるよりマシなエンディングだったのかなと思った。
ちなみに、エンディング前に訪れた場所には祝福があったのだけど、連続するボス戦で頭が回ってなかったのか解放せずにラニを召喚したので再訪できなくなってしまった。
なんだかすごく気になるので、これからエンディングの人は気をつけてほしい。
エンディング後は攻略サイトを参考に各地の取りこぼしアイテムを回収したり(取りこぼし大量にあって驚いた)、ルーン稼ぎで色々な武器を強化。
連休最終日の昨日、最後の締めにと「竜王プラキドサクス」に再挑戦するも、相変わらず近接ではまったく勝てそうな気がしない。
攻略サイトで「使者たちの長笛」の「降り注ぐシャボン」が有効との情報があったので、急遽信仰を上げて即席のなんちゃって「筋バサ」で再戦してなんとか撃破。
この時点ですでにLVは170。
たとえLV200でも楽に勝てそうな気はまったくしない。
「降り注ぐシャボン」は動きの緩慢な大型ボスにはほんと有効で、放置していた古竜もかなり楽に勝つことが出来た。
中盤くらいからずっと愛用してきたグレートソード(個人的にはベルセルクのガッツ「ドラゴン殺し」)で終われなかったのは残念だけど、これはもう仕方ないというか、近接攻撃のみでは勝てる気がしない。
その後、伝説のアイテムを一通り回収、Steamの実績も別エンディングを含む3つを除いて達成。
エルデンリングをやり始めたのが3月下旬、この日記を始めたのが4/4(anond:20220404161530)、以降ほぼ毎日プレイしていたと思うけど、ここまで集中してやったゲームは久々だった。
理不尽なボス戦、頻発する落下死、どう見ても落下死するしかない透明な床(オフラインだとクリア不能では?)、ダッシュボタン押しながらジャンプのボタンと同時押しでないと発生しない長距離ジャンプ(格ゲー的なコントローラーの持ち方推奨)、進行しずらいNPCイベント等々、不満というか心折れそうになったことは数えきれないけど、それでもやっぱりエルデンリングはたいへんよく出来たゲームでした。
個人的には、ダークソウル以上にデモンズの思い出補正に応えてくれたのが嬉しかった。
今は2週目やるかどうか悩み中。
これだけ苦労して撃破した後半ボスが強くなって戻ってくるとか悪夢でしかないけど、再戦して負けると、またやってしまうのだろうな。
今後の目標
・褪せ人卒業
沖縄そば対決してたんだけど、
出汁のお鍋をひっくり返しちゃって
超ピンチに!
沖縄そばの麺をきっとナポリタンにしてピンチを奪回してライバル校のあのお嬢さんをぎゃふんと言わせるのが今日の回だと思うけどまだ見てないわ。
たぶん、
ナポリタンを食べて悔しいけど負けね!って言うに決まってるし、
暢子がピンチの時にシークワーサー囓ったら強くなれる!って形式じゃない!
てーか!
てーかよ!もうシークワーサー囓っておいて負けたら話し的におかしくなるので、
もうこれは暢子がシークワーサー囓ったら強くなって勝てるフラグだわ。
暢子がやけくそになって「やったるかいさー!」って言うのが笑っちゃうし
おかえりモネのモネちゃんは嫌いじゃないけどなんか重いのよね。
まあそれはともかく、
暢子がシークワーサー囓って「やったるかいさー!」って言ったら無敵フラグが立って敵を圧勝するのよ。
でもさ、
あの憎たらしさを画面越しでもむかつく感じで演じるって逆に凄いわ!
『おちょやん』のちよのお父さんのテルオのトータステンボスの忍びない方とかどちらでもないけど
トータス松本さんが演じていて、
あんなカスな男いないっしょ!って演じきるのは役者さんはすごいなぁって思うのよ。
ただの仲良し倶楽部の料理沖縄そば物語沖縄編になってしまいかねないじゃない。
あとあともしかしたら、
ものすごいストーリー最後まで一緒にいる良き仲間になるのも朝ドラあるあるなのかもしれないし、
大泉洋さんの人気バラエティー番組『おにぎりあたためますか』の出てる人のお父さん役の息子も
あとにーにがお金騙されて持って行かれたのも
ナポリタンでうやむやになって
あの1000ドルどうなった?ってそこも気になるし、
『わろてんか』鈴木京香さんの役の人はアメリカに行ったままでそこの伏線なんも回収してないきっと書きたかったけど描ききれなかったところかもしれないわ。
アメリカ行って何してたのよ?ってあまりのノータッチさ加減にそう思ったわ。
サザエさんとは違って、
毎回回の終わりで、
続きはどうなるの?ってハラハラドキドキさせるのが朝ドラの醍醐味でもあるし、
しかもにーにたちの呼び込みも効いてか美味しい票をどんどん取り込んでいた矢先に
鍋ひっくり返すもんだから、
こうやって揺さぶられるのは久しいぶりだわ。
もうさ、
もうナポリタンで勝つに決まってんだけど、
どう打ち負かすかが見所よね。
そしてきびだんごで仲間にするように、
ナポリタン食べて改心させて欲しいところよ。
あ!でもあれよあれ、
歌子このお祭りで歌歌うんじゃなかったっけ?
うかうか沖縄そば食べてる場合じゃないんじゃね?って思いつつ、
とりあえず
どんなナポリタン技を繰り出すか大谷翔平選手の二刀流より楽しみよ。
うふふ。
月替わりでここの欄は変わるので5月になってみて初めて頼んでみたわ。
うーん、
ほんのり香ばしくトーストで焼いた暖かいコッペパンにコロッケを挟んであるの。
美味しいけど、
ってやったら絶対難しいんだろうけど、
まあ月1のお楽しみで話のネタになればいいってことよね。
休日はゆっくりボーッとした時間を過ごせて何もない時間も大切なんだなって思ったので、
何もしないお休みもいいのよ。
分かるかしら。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!