はてなキーワード: 政党とは
ここ数十年の日本は没落し続けてるじゃん。かじ取り役がクソだから国がクソ化してきてる。
それでもなんとか政府機能が維持できてるのは、自民党の政治家でなく政務次官以下の官僚が優秀だからだよ。
(官僚の役割は機能維持=法律の執行で、国の方針決定=法令の制定は政治家の役割)
選挙っていうのは世論に問う儀式で、そこでしか影響を与えられないんよ。何か異を唱えたいこと、批判したいことがあれば、野党(考えが合えばナンバーツーくらいの政党)に投票することでしか、意思表示はできない。
選挙以外では同じ意見の人を集めて団体を作って意見書を提出し、それをマスコミに報道してもらうことが大事なので団体の影響力を高めるとか。
一応、与えられた権利という意味で毎回選挙には行ってるけど、特にめちゃくちゃ政治に詳しくない
今回初めて右と左の意味を知ったくらいの興味のなさだ
同人とか嗜んでたので前回はおそらくTwitterで騒がれてた某氏に入れた気がする
でも今回は、表現規制対策でスポットあたってる某氏より、とにかく変な考えの政党ばっかあるからそこじゃないとこに入れたいな、と思って対立政党?がわかんないな……めんどくさいな、になってる
参政党絡みのブコメを見ていると明らかに政治主張レベルの否定じゃなくて、存在そのものに対する否定や、支持者に対して愚かだ騙されているといった言説が溢れていて引くわ。
あー、この人達は民意なんてどうでも良いし、少数派の尊重なんて必要ないし、私が認めた存在以外は政治の場に入ってきてほしくないと思っているんだろうなー、っていうのが一発で分かる本音が駄々漏れしてる。
いやまあ、別に俺も参政党そのものは支持してないし、政治主張には反発を覚える内容も多いし、感情としては「カルト臭い」という見方に共感しないわけではないけどね。
ただ、駆け出しながら草の根であれだけの支持と熱量を集めている事実には敬意を払うし、そういった支持者の意思は民意の一つとして当然尊重されるべきだと思っているよ。
「カルト臭い政党は存在を排斥して良いし、そんな党を支持する人達の意見は民意として扱う必要がない」という考えを支持するなら、はてなー大好き共産党も一発で消し飛ぶだろうけど、そんな風に一風変わった少数政党は政治活動の自由すら奪われる社会がお望みなのかな? あの人達は。
アンケートに無回答だった生稲晃子が『優勢』というデータに対して
そんなアホな野党脳で日本を見てるから万年野党支持者なんだって、自分の頭の悪さを呪った方がいいよ
だったらお前が出馬すればいいって話
王道は2つでいいんだよ
2022年7月10日に「第26回参議院議員選挙」(即日開票)が行われる。
表現の自由陣営(所謂「オタク陣営」)の間では、「比例代表制」に様々な政党から「表現の自由を守る」と主張する候補者が現れていて
「誰に投票するか悩む」となっているが、オタク陣営の皆の投票の参考になる話を書きたい。
素性を明かしたくないので匿名な場で記事として書かせて頂くが、きっと参考になると思う。
今回、私は、比例代表制では「藤末健三」に投票する。
今から語るのは、その理由だ。
相当主観の入った記事になるが、投票先を決める際の参考になると思う。
なお、前提として言っておくと私は藤末先生と会った事がある。
それは、昨年…2021年秋の事だった。
この頃、2019年の参議院議員選挙で54万票を獲得して当選した山田太郎議員は、
日本各地の同人誌即売会に赤松健先生と一緒に参加し、同人誌即売会の閉会後に
会場近くの施設でフォーラムを開催するという事をしていた。
大体、同人誌即売会は15時~16時ぐらいに閉会するので、フォーラムの開会時間は16時~17時頃だ。
フォーラム…言い方を変えれば講演会と言えば良いのだろうか?
支持者に対する政治活動報告会と、今後の政治戦略の発表だ。
その中で、山田太郎議員と藤末健三議員が同じ同人誌即売会に参加し、
その後、両方ともフォーラムを開催したという出来事が2回ほどあった。
その際、藤末健三議員は、山田太郎議員のフォーラムが終わる時間に開始時間をずらし、
両方に参加したい人は両方に参加できる様にと気を遣ってくれていた。
私は、その日、両方のフォーラムに参加した。
山田太郎議員のフォーラムは、赤松健先生をゲストに招いての物で、聞きに来ていた人の数は
凡そ、40名前後だった。
赤松健先生がゲストという事で増えた分も有るのだろう。
その中で、参加者から山田太郎議員に対して下記の様な質問が出た。
「参議院議員は、一度当選すると任期が6年と固定されています。
山田太郎先生が次に参議院議員選挙に出るのは2025年の夏になりますが
仮に、2025年の参議院議員選挙で落選した場合はどうするのでしょうか?」
という質問。
それに対して、山田太郎議員は
「2025年の選挙でも当選する事を考えていますが、表現の自由を守る政策のための
戦略として、2022年夏の参議院議員選挙に、一人、僕の後継者となる候補者を
立てようと考えています。
候補にする人は、”今まで政治家経験が無く”、”政治団体・宗教団体等といった支援団体の
存在していない、党派性に縛られる事なく活動できる人”という条件に当てはまる人を考えています。
その人と僕とでタッグを組んで、3年置きに交互に参議院議員選挙に出て当選し続ける仕組みを
作っていければ表現の自由関係の政策は盤石になると考えています。
もしそういう人で、僕に紹介したい人等が居たら自薦でも他薦でも良いので僕の事務所まで
メールを送ってください、今年(2021年)の年末ぐらいまでに何人か、条件に当てはまる人に
会って、候補者を決めたいと思います。」
と答えていた。
そして、2021年の年末頃に、漫画家の赤松健先生が山田太郎議員の推薦で自民党から
2022年7月の参議院議員選挙に比例代表の候補として出る予定である事が発表された。
話は、このフォーラムの日に遡る。
山田太郎議員のフォーラムの後、藤末健三さんのフォーラムに行った。
藤末健三さんのフォーラムに参加していた人の数は10人に満たなかった。
フォーラム開始前、私は藤末健三さんに疑問に思った事を聞いてみた。
その際、山田太郎議員のフォーラムに行っていた事も話した。
藤末先生は言った。
「実は、山田先生(山田太郎議員)のフォーラムに参加させてもらえないかと
山田先生に聞いてみたんですけど、断られたんですよ。」
この時は、藤末健三さんが何故断られたのかは解らなかった。
だが、藤末健三さんのフォーラムで話を聞いていて断られた理由が分かった。
藤末健三さんは2016年の参議院議員選挙で当選した現職(2021年秋時点)だった。
そして、前回(2016年)の参議院議員選挙の時点では、宗教団体系に近い支援団体が
付いていたそうだ。
山田太郎議員が述べた、タッグを組む人の条件の
「”今まで政治家経験が無く”、”政治団体・宗教団体等といった支援団体の存在していない、
党派性に縛られる事なく活動できる人”」とは、つまり、
「藤末健三議員は2022年の参議院議員選挙で改選対象になっているけれど
僕は、藤末健三議員を推してタッグを組む事はしない」
という宣言だった訳だ。
そんな話がされていたとは露知らない藤末健三は、フォーラムの中で
私以外の参加者から、2022年7月の参議院議員選挙で、どう票を集めようと考えているかを聞かれた際
「秋葉原に選挙事務所を構えて、山田太郎議員が前回(2019年)に
やった様にやれればと考えています。山田太郎議員から協力して貰えれば尚良いですが。」
と言っていた。
聞いていて、この藤末議員という議員はちょっと天然キャラなのではないだろうか…と思いつつ、
私は
「山田太郎議員には山田太郎議員のやり方が有って、藤末議員には藤末議員のやり方があると思います。
山田太郎議員と同じ事をするのではなく、藤末議員には、山田議員に無い魅力が有ると思うので
山田議員に無い、藤末議員の魅力を見せて行く方が良いと思います」
と意見した。
これは主観だが、山田議員のフォーラムと藤末議員のフォーラムの両方に行って
・山田議員はトップダウン型、即ち上からルールを作って表現者を守る事を政策として考えるタイプ
・藤末議員はボトムアップ型、即ち現場の状況から、現場を改善する政策を上に対して提案するタイプ
と、政策のタイプが真逆だと感じた。
そして、山田太郎議員は、自分のやり方・政策を浸透させる上で、藤末議員をどの程度かは知らないが
快く思っていないのではないかという印象を受けた。
邪推すると、山田議員は2022年7月の参議院議員選挙で藤末議員を落選させて、藤末議員の落選した枠に
自分とタッグを組む人物を議席に入れたいのではないかと感じた。
念のために言っておくが、主観で感じた話だ。
今回の選挙が始まってから、2021年の冬のコミケ開催に際して、藤末議員が相当に尽力したという話が
流れてきているが、これはその通りだと思う。
コミケ再開のために現場から提案する形で動いた藤末議員は実際に最大の功労者だろう。
これは、藤末健三さんがボトムアップ型で行動する人だから出来た事だと、私は見ている。
私は、赤松健先生と藤末健三さんで、どちらに投票するかと聞かれたら、藤末健三さん一択だ。
昨年秋の、参加者数が10人といないフォーラムで話をした時から、藤末健三さんに投票する方向にしよう
と考えていたが、それが選挙期間になってより固まった。
山田議員にしてみれば、多分面白くない事だろう。
タッグパートナーとなる赤松健先生の分の票が藤末議員に持っていかれる可能性もあると危惧しているかも知れない。
Twitterで、赤松健と藤末健三で検索してそれぞれの評価や、それぞれに関するツイート数を見ると、
どうも、今回の選挙では藤末健三を好意的に推している人が多い傾向が有る。
その理由には、表現の自由系のインフルエンサーが推しているとツイートしている事等もある様だが、
藤末健三さんを推すツイートは、静かだが熱を持ってる系も物が多く、赤松健さんを推すツイートは
表面的には熱いが、何処かお祭り騒ぎな印象の有る物が多いと感じた。
おそらく、山田太郎議員は、藤末健三を落選させて、その分の議席に赤松健先生を当選させたいと
考えていたのだろうが、もしかしたら、藤末健三さんの方が赤松健先生よりも得票数が多くなり
赤松健先生が落選する可能性すら、今頃危惧しているのではないかと思う。
あくまで、主観的に見てだが
「今回、もしかしたら藤末健三さんは赤松健先生以上の得票数で当選するのではないか」と、
私はそんな予感がしている。
その上で、私は藤末健三さんに入れる事を決めている。
他の人が赤松健先生と藤末健三さんのどちらに投票するかは知らないが、
この話が、赤松健先生と藤末健三さんのどちらかで投票を迷っている人にとって、
何らかの参考になればと思っている。
こうして、匿名で記事を書いていたのは、”政治の話は面倒くさいから極力したくない”からだ。
だが、”政治の話は面倒くさくないから極力したくない”が、私は藤末健三さんに投票したいと思ったし、
この話が投票の参考になればと思って、匿名で記事を書く事にした。
藤末健三さんには、私が誰かはバレているだろう。
元々怖かったけどここ最近の異常な暑さに本当にビビりまくってしまっている
何よりも真っ先に全力で取り組まなければならない課題じゃないの? 政治家危機感薄くない?
こいつも含めて「まともな野党」とか言って野党批判してる奴全員に言いたいんだけど
なんであんたらは何時まで経っても自分がその「まともな野党」とやらになろうとしないの?
あんたらが言う「まともな野党」とやらであれば選挙で勝てるらしいし、そんな美味しい話があるなら自分がやろうって普通なるよね?
供託金ガーとか言い訳するかもしれないけど、自分が選挙で勝てる「まともな野党」がどんなものであるかを理解してるなら十分な支持者を集めてお金集める事なんて簡単だよね?
なんでそうしないの?今まで時間なんて腐る程あったと思うけど、なんで未だにそうしてないの?
もしかして「まともな野党」がどんなものか分かるぐらい頭が良い筈のあんたらは政治に関わる方法が投票以外にも存在するって知らない?それともみんなまだ25歳未満だったり日本国民じゃないのかな?
もう答えは明白だよね、結局あんたらは新しい政党を作る金も人脈も能力も、そもそもそんな勇気すら持ち合わせて無いただの無能な臆病者だからだよ
だからあんたらの言う「まともな野党」とやらは永遠にあんたらの脳内っていう屏風から出て来ない
どの政党の議員や支持者だろうが、あんたらみたいな良い歳して「俺の考える「まともな野党」なら速攻で支持を集めて選挙で勝てるんだぁ!」とかなろう系みたいな事をシラフで言ってる連中に批判される筋合い無いよ
そもそも他の先進国でも同じ政党が10年~20年与党続けるのはよくあること
・ドイツ
キリスト教民主同盟1982~1998(16年)、社会民主党1998~2009(11年)、キリスト教民主同盟2005~2021(16年)、社会民主党2013~2022(9年) ※大連立で一部重複
・イギリス
保守党1979~1995(16年)、労働党1995~2010(15年)、保守党2010~2022(12年)
・日本
自民党1994~2009年(15年)、民主党2009~2012(3年)、自民党2012~2022(10年)
選挙のたびに政権交代するべきと思ってるから政権交代の頻度を必要以上に高く見積もって選挙に勝てないと悲観してるような気がする
そのだいたいが「怒り」を含んだものだったり
恐怖煽りにみんな反応でしたね。
なんかそんな怒らなあかん?
こっちからしたらその「怒り」は
みたいに見える。
信じさせるようなことばかりみんなしてる。
与党支持者がきっちりとした政党運営を求めているとは思えないがそれでも自民が勝ち続けるのはジャップがバカだから
野党には厳しく与党には甘いダブルスタンダードに気付くことができない程度の知能だから
そもそも与党が悪いのは野党が悪いからだって言う主張自体がバカだよね
これでやっと全ての政党がちょっとずつ「ファシストを味方にするために靖国神社とかで祈っておくか」みたいなことしてこっすい票稼ぎするの見なくて済むんだな。
いやー本当これで大規模政党が「ファシズム方面の人気取りなんてして国民のファシズムを刺激するほど、ファシスト政党への投票意欲が高まって差し引きマイナスするだけだな……」って団結アピールから遠ざかると思うと謎の安心感がある。
それがやっと終わるかも知れんのやぞ?
マジで助かる。
ほんまさ、ちょっとずつ日本全部がファシズムに染まっていくのが一番怖いからな。
ファシスト政党が与党になってガチで日本が社会主義型資本主義からファシズムへと移行していくならもう受け入れるよ。
でも「僕はファシズムじゃないよ~~~チラッチラッでも日の丸って素晴らしいよねチラッチラッ」みたいな連中の手によって日本がファシズムに染まるのは無理。
N国みたいなクソでも知名度は最強の武器である。悪評がすぎると流石に駄目っぽいけど。
そう、立候補を知ってもらうことです。
はてサくんたちは意気揚々と赤松の批判をするために毎日のようにホットエントリさせているけど、
赤松を知らん奴にこれ以上ない単純接触効果を齎してるだろうね。
人気コメントを読まずにブコメするやつは山ほどいるし、単純にリンクを見るだけのユーザーもいる。
それで知って得票してくれる人が現れたら儲けものだね。
毎日はてブして情報集めるのが大好きなネットウォッチのオタクくんからしたら信じられないだろうけど、
政策批判してる人が多いけど意味がない。そもそも新人議員の政策なんて政党でまともに通らない方が常識で話半分に思うのが普通。
自民党って過去の公約を実現できてるんだっけ?と思って調べてみたら、さっと記事が見つかった。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/183525
東京新聞の記事なので、割と未達成のものをピックアップしてるのかな?という気もする。
とりあえず一番の目玉っぽい 名目GDP600兆円 は達成できてない。この目標は2019年の参議院選でも掲げているけど未達(まぁコロナとかあったけど)。
そして、2022年の公約では600兆円の文字はどこにも見当たらなかった。諦めたっぽい?総理大臣が変わったという事情もあると思う。
まぁとはいえ、記事中のグラフをみたら分かるけどずーっと対して伸びてない。何やってたんだっけ?
他の指標においての成果はあるのかもしれないけど、目標に掲げたんだったら普通に達成して欲しい。意味なくね?
次に挙げられてるのが、希望出生率1.8%。これは達成したかどうかわからないらしい。
というか「希望出生率」って何?と思って、調べてみたら計算式が出てきた。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2016/28webhonpen/html/b1_s2-2.html
簡単にいうと、結婚をするつもりの人がどれだけ子供を持ちたいか?というのを考慮に入れた出生率らしい。
ある種の先行指標だと考えられなくもないけど、こんなまどろっこしい指標を作ってる暇があったら、出生率を伸ばす政策を打てばいいのではと思うしなんかいい感じに操作できる余地のある指標だ。
こういった類の、伸ばしたところで...?みたいな指標を目標にすると普通の会社員なら怒られると思うんだけど政党は違うっぽい。
しかも、謎指標をぶち上げた政党自身がその数値をトラッキングしていないっぽいし....適当じゃん。
これ以外にも色々あるけど、有識者のひとがいたらこうゆう情報をどんどん教えて欲しい。
どうして今やってないかの理由なんて、挙げたような事情なんて当然知ってると思うよ。そのうえでタグで盛り上げてるんでしょ。
スポンサーの意向で偏向的になるから仕方ない、なんてメディアの姿勢としていいんですかって話。権力に従うだけのメディアなんてただのプロパガンダ機関じゃん。
「自分だって今の報道量に満足してるわけじゃない」って言ってるようにそう思ってる人が多くて、せめて与党自民党の実績や各政党の公約の内容をきちんと報じてくれればいいのになとは思う。今もニュースでやってるけどあまりに取り上げる時間が短くない?演説してるシーンしかうつらないし。
あと自分はその番組で勉強したいから希望してるんじゃなくて、番組を目にすることで投票率があがったり政治に関心を持つ人が増えればいいなって思いがある。
田舎だからか選挙のときは毎回選挙公報って新聞みたいなのが届くからそれで広く浅く候補者状況がわかるけど、他ではこういうのあるんかな
ってググったら義務化されてんのね
方法は新聞折り込みみたいけど、うちは新聞取ってないから単体で届くわ
まぁでも県政にしても生活が変わる実感があるような主張ってあまりない
対抗候補の主張は子供に対する医療と学校給食の無料化、補聴器の補助金導入、ダム中止、原発廃炉、国スポの簡素化、くらい
無料化は子育て世代にとって魅力なんだろうけどリア充死ねと思ってるのでこんなんいらん
補聴器買うような年齢でもないしどーでもいい
ダムなんか知らん
政党についてはより興味がわかない
●給料を上げる、国を守る
…少し具体的に5項目が書いてある
給料があがったらいいなぁ
…は?
・改革、そして成長
…ここも6つの項目あり
●日本を前へ。
…他と違うのは天皇がどうこうと書いてるくらいの違い
…季節ごとに10万円くれるらしいぞ!
…グレタ教ってなんや
●がんこに平和!くらしが一番!
…ここも天皇のことを書いてる
…1票で250円の政党助成金を原資にNHKから守ってくれるみたいだけど、守り方は裁判の時に代わりにお金を払ってくれるやり方だそうだ
知らんけど