はてなキーワード: 実用とは
①書いてるやつは女だということ
②女性用下着専門店にはそうたいした回数ではないが行っていること
最初は大まじめにここから始めよう。なぜ下着をつけているのかという話だ。
女性用の下着は大半の人がご存じだと思うが基本的にブラジャーとショーツの2つで構成されている。昨今の問題においてよく取り上げられるのはブラジャーのほうだが、専門店ではセットで売っていることも多い。それぞれに以下のような枠割がある。
まずはブラの役割について。こういったことはやはり下着ブランドに頼るべしということでHPから引用させていただく。
・ブラジャーはバストを美しいカタチにととのえ、胸もとを美しく魅力的にみせる下着、というだけでなく、女性のカラダにとっても、必要なアイテムなのはご存知ですか?
ブラジャーには、実用的な側面から見ると、バストを保護したり、バストの揺れを抑えたり、年齢が進むに連れて下がっていくバストの変化をできる限り少なくしたりする効果もあります。
ブラジャーを着用することで、バストの形を整え、胸元(デコルテ)を美しく魅力的に見せることができます。そんなブラジャーには他にも大切な役割があります。
バストの下垂を軽減させる
バストはほとんどが脂肪でできており、大胸筋やクーパー靭帯で丸いバストを形成しています。ブラジャーを着けていないと、揺れや衝撃で大胸筋やクーパー靭帯を傷めてしまいます。そのため、ブラジャーはバストを守るアイテムとして、とても重要な役割を担います。
Triumph 初めてのブラ(ファーストブラ)は何歳から着けるべき?選び方やおすすめ商品も紹介! より
大半の人は特に機能面を重要視してブラを購入する。つまり「大きく動くと揺れて痛い胸を安定させ下垂を防ぐと共にクーパー靭帯が傷つくのも防ぎバストを正しい位置に持ってくる」ということを期待している。もちろん性的な魅力を高める目的でつけている人もいるだろうが、日常的に使っているものに関してはサポーターのような役割であることのほうが多いだろう。少なくとも私はそうだ。
・ショーツとは、デリケートな下腹部を保護し、汗や水分を吸収して衛生的に保つほか、体温調節の役割を持つ下着です。デザインや素材、機能が異なる多彩なショーツがあり、ブラジャーやインナーとのコーディネートもショーツを選ぶ楽しみのひとつとなっています。
・ショーツは、デリケートな部分を保護し衛生的に保つ役割を持っています。
こちらに関してはブラよりもわかりやすく「デリケートゾーンを守る」が目的だ。またパンツとショーツの違いはなく、前述のPEACH JOHNのHPにあるように呼び名が違うだけの同じものである。
男性用の下着は少なくとも私の知っている範囲ではパンツのみのことが大半だ。変態度の高いオタクなので金玉用の玉ブラなるものがあるのも存じ上げてはいるが、世の中の男性が皆着けているかと言われればそうではないだろう。ということでパンツの役割について調べてみた。あいにく男性用下着についてはあかるくなく、更にブランドについても良く知らないため最近GoogleについたAIによる概要を読んでみたところ以下の機能を期待しているようだ。
汗を吸収して蒸れを防ぐ
陰嚢と大腿部の密着を防ぐ
悪臭や皮膚病の発生を予防する
股ずれを防止する
冷えを防止する
なおリンクを確認したところ、開放特許情報データベースの下着の歴史から引用しているようだったので以下にリンクを置いておく。https://plidb.inpit.go.jp/pldb/seeds/2021/000/L2021000260/L2021000260.pdf]
つまり「男性器の位置を決めて群れやそれに伴う悪臭・皮膚病を予防する」が目的であるようだ。こちらに関しては女性用下着のデリケートゾーンを清潔にする役割と似たもののようだ。
女性が下着を購入する際にすることがある。サイズを計測することとフィッティングをすることだ。胸のサイズは人によって違い、また太ったり痩せたりも影響するためこの2つはとても重要になってくる。よく胸のサイズで〇カップが好き!みたいな話を聞くが、下着には同じカップ数だとしても例えばA60だのA65だの細かなサイズ分けがあるのだ。この後ろについている数字は胸の下、アンダーバストと呼ばれる場所の数値で、ここが合わないととんでもない締め付けで苦しくなったり、逆にガバガバでサポーターとしての役割を果たせなくなったりする。そういったことを無くすための計測・フィッティングである。計測する際は胸の一番高い部分と先ほどのアンダーバストを測る。それで出た数値を元に合う下着のサイズを選びフィッティングするのだ。この2つの行為こそが女性が男性にできるだけ下着店にいないでほしいと思っている最大の理由の一つといっても過言ではない。なぜなら試着室の中で下着姿・あるいは上裸になるからである。
男性用の下着の専門店があるのか調べたところどうやらあるらしいが女性のようにサイズを測ったりするわけではないようだ。家族に聞いてみたところ、パンツの形で選んでいるとのこと。ブーメランタイプやボクサータイプなどそういった形を重視しているらしい。もちろん男性もウエスト周りや男性器のサイズなど人によって違うところがあるわけだが、女性ほど綿密な計測はないと言って良さそうだ(いや俺は測って買っている!という男性諸君がいればぜひ教えてほしい)。
大半の言いたいことははみなさんがtwitter(自称X)でワコールとか検索してもらえれば言ってもらえているのでそちらを見てほしい。私的に女性が下着店に男性が来るのを嫌がるのは試着中の無防備性と性的な目で下着を見ている人がべたべたと売り物に触る嫌悪感があると思っている。後者に関してはそもそも下着に限らず自分が買わない商品をべたべた触る奴はおかしいが、ネット上でデリケートゾーンに触れるところだけ触りまくる男性やなんなら精液をかけにいった男性が目撃されているので嫌だと思う気持ちが私にも大いにある。ここに関しては男性はパンツの自分の男性器に触れる位置を触りまくっている女性がいたら気持ち悪いのか教えてほしい(そして気持ち悪いなと感じたのだとしたらやらないでほしい。最もそう思ってくれる方は最初からやらないと思うが)。
前者は直接的に自分の体に襲い掛かるかもしれない恐怖によるものだ。これに対して男性の下着売り場に女性がいるのも嫌だと言っている方を見かけるが、それならぜひお互いにお互いの下着売り場に来るなという方向に行っていただきたい。そもそも大きな違いは「性的な魅力があると思われる(思われている、あるいはそう思う人が多い)部位をカーテンしか仕切りのない試着室で晒しているかどうか」である。男性も試着が必要で更衣室で下半身裸になりサイズを測らなければならないのなら対称性があるのだが、そうではないのだ。最近ではトイレに女性清掃員がいるのは嫌だという意見が見られるが気持ちとしてはおそらくあれに近いのではないだろうか。見知らぬ異性に下着姿、あるいはプライベートゾーンを見られるかもしれない恐怖や不快感。そういったものが男性が下着店にいると掻き立てられてしまう。プライベートゾーンを晒す場所に異性がいてほしくないというのは男女ともにある感情だと思うのだがどうだろうか。昨今ではLGBTQだと主張される方が増えてきたりもしたが、それを隠れ蓑に性的暴行を加える相手なのか、それとも本当に悩んでいる方かの見分けはできなくなってきている。それもあり余計に身体男性の方に入ってほしくないという声は大きくなるばかりだ。お気持ちバトルを止めることはできないが、せめて女性が下着をなぜ長い時間をかけて選びお店で何をしていてどういう機能を期待しているのかくらいは覚えていってほしい。そして女性の知らなそうな下着事情があれば教えてほしい。
だって、これ、ずっと続いてる問題だろ? どうしてこんなにポケットが少ないんだよ!
おかしいって、なんで男性はポケットが普通にあって、女はわざわざバッグにもの入れなきゃいけないんだよ?
歴史的背景を見てみろ。昔から、服ってその人の社会的地位を表すもんだったんだよな。
18世紀のフランス貴族とか、貴婦人たちってさ、ドレスにポケットなんてあり得なかった。
なんでかって? だって、貴族の女性にポケットを与えるなんて、
まるで「金品を持ち歩いてもいいですよ」みたいな暗黙のメッセージになっちゃうからだろ。
要するに、女性には何も持たせない、何も持つ権利がないってことだよ。
それがまるで現代まで続いてるかのように感じるのが、腹立つんだよ。
実際、20世紀初頭にも女性服のデザインがすごくシンプルで、機能よりも美しさや着心地が重視されていた。
そのため、ポケットなんてものはほぼ無視されていた。それが「女性らしさ」を強調するための一部だったんだろうけど、
もういい加減、そんな古い考え方に縛られたくないよな。
あの時代、ポケットは男性のもの、女性はポケットなし、なんて、今になってみれば滑稽だし、同時にちょっと切ない話だ。
そしてさ、ポケットがないことで、女性ってどれだけ不便かって考えたことあるか?
鍵やスマホ、財布を持ち歩くためにバッグを持ち歩くんだけど、それがまた面倒なんだよね。
バッグがないと、女性は荷物がうまく運べないし、手ぶらでどこかに行くことなんてできない。
どんどん物を持たされる一方で、服にポケット一つもないなんて、どういうことだよ?
「もっと効率よく動け、もっとやれ」ってプレッシャーがかかってるんだから。
それに、社会的なメッセージにもなるんだよね、ポケット問題って。
ある意味、「女性は持つべきものは少ない、あるいは持たないほうが良い」ってメッセージにもなりかねない。
歴史的に見れば、女性の服のデザインって、男性の服に比べてどうしても機能性が後回しにされてきた。
現代でも、デザイナーたちは「美しさ」を優先して、女性服にポケットをあまり付けないけど、
それがますます女性を不便にしているんだよな。ポケット一つで、どれだけ世界が変わるかって、マジで考えてほしい。
私たちだって、手ぶらで出かけたいし、物を入れるためにわざわざバッグを持たなくても良い生活をしたいんだよ。
だって、バッグを持つってさ、正直面倒だし、時には邪魔だし、肩こりだってひどくなる。
社会が女性に求めている「美しさ」に合わせるのもいいけど、それがこんな不便さを生むなら、
もうちょっと女性の使い勝手も考えてほしいよ。ポケット、ほんとに欲しい。
ああ、でも、なんでいつもこうやって、女性が「便利さ」と「美しさ」の間で板挟みになるんだろうな。
あんた、かなりいいこと言ってるけど、歴史的に見れば、そんな言葉がどれだけ重いかを少し考え直してみてほしいよ。
例えば、フランス革命の時、革命家たちは「自由、平等、博愛」を掲げて戦った。でも、当時の女性たちは、選挙権もなく、社会的な自由もほとんどなかった。女性が着るもの一つ取っても、規制され、制約されることが多かったんだ。そんな時代に、女性が自由に自分を表現することの難しさは計り知れない。それを理解しないで「好きな服を着てくれ」なんて軽々しく言うのは、歴史を知らない証拠だよ。
そして、そうやって歴史的背景を振り返ると、今の社会で服装に関して何か言われること自体が、実はかなりおかしなことなんだよね。つまり、ポケットがあろうがなかろうが、誰がどう着るかなんて、他人が決めるべきことじゃない、っていうことに気づくべきだよ。だけど、未だに「女性らしさ」っていう枠組みが強制される場面が多い現実、これってまるで中世の「婦人の徳」なんて言葉を思い起こさせる。
それにしても、ポケットなしの服の不便さって、確かに身をもって感じることだよな。あの、財布をどこに入れるか、手をどこに置くかっていう、些細だけども日常のストレス。おしゃれに見えても、結局は実用性がないと、結構苦しくなるものだよね。
だけど、あんたが言っている「男性は邪魔しない」っていう部分、これはマジでその通り。服装に限らず、誰かの生き方に口を挟んでる暇があったら、自分のことをちゃんとやりなさいって言いたい。だって、歴史的に見ても、自由と平等を勝ち取るためにどれだけ多くの人が戦ってきたか。その犠牲や努力を無駄にしないためにも、今こそがその自由を尊重すべき時代なんだよ。
あんたが言う通り、ポケット付きの服を自由に着るのは、今や何の問題もないはずなんだから、どんどんその思いを広めていこうぜ。
4G時代の数年前はレビューで速度がきびしかったみたいな話があるけど
少なくとも俺みたいなウェブ検索やyoutube程度では全く問題ない
こりゃ10年後くらいは一般向けはスタンダードになってると思うわ
そんで、一般人はみなホームルーターになるから、アパートで有線回線廃止問題でてきそう
有線の維持費とか馬鹿にならんもんな
電波で飛ばして携帯の基地局と一緒にできるならそうするよな普通
AI使ってますか?Xで翻訳ボタン押すと海外のポストでも日本語で読めるの便利ですよね。
機械学習から連綿と続いた先にある生成AIの隆盛、大変エモいものがあります。
自分はまだニューラルネットワークと呼ばれていたころからこの分野で細々と研究をしており、趣味は主に写真です。絵はたしなむ程度。
今の反AI運動は、誰に対して何を反対しているのか良くわからなくなってしまっているので、正しく反対するのが良いと思っています。
結論から、なぜそうなるのか、どうしたら良いのかと整理しておきます。
(Xの利用規約がいつ変更され、どのように利用されるかについては、他の方の記事に詳しいため略します)
たいていの場合、人間が利用可否を判断できる程度には高解像度な写真と、ストックフォト社のロゴ、撮影者の名前、管理IDが入っています。
もちろん商業印刷に使える高解像度は購入後にしか手にすることはできません。ただサンプル画像ですが、機械学習用途では十分です。
ロゴなどを取り除くのは難しくありませんし、学習用途では十分なイメージサイズがあり、機械学習に十分使えます。
しかし、実際にはそういった事例は見聞きしません。(個人で学習されている方もほぼいないでしょう)
なぜならば、もしも利用が発覚した場合に使用料を請求されるからです。
同様に、無償の用途であっても、例えば軍用機や戦車など、IDやサインを写真に入れる方は少なくありません。
これは、端的にはパクられた時に自分の写真だと主張する為です。
現行法下では、いわゆる"無断学習"を止めることはできません。
機械的に大量の学習が行われるのが問題であるという論建ても見聞きしますが、あまり良い筋論とは思えません。
なぜならば、少ない学習量で良い結果を出すというのは、機械学習的にはかなり昔から熱心に研究されているテーマだからです。
(例えばコンピュータ将棋に新風を吹き込んだBonanzaは、たった6万局の棋譜を学習させることで評価関数を作成しています)
実用的にも、事前に学習させたモデルを準備しておき、少ないサンプル画像(数枚~数百枚)で、不良品検査に使えるモデルを作成する、などは熱心に行われています。
現状でも、対象となる絵を人間が模写して、模写側を学習させるだけで、十分に元画像に近似した画像を出力できます。
人間が目で見て判別できる程度のノイズやウォーターマークは、前述の通り除去にさほど手間はかかりません。
Xを利用する以上、利用規約に同意しなければ使えないので、これについて学習を防ぐことはできません。(非公開ポストについては学習されませんが、これもXの利用規約変更が無いことが前提です)
例えばpixivは機械的な画像収集がガイドラインで禁止されています。また、画風を模倣した作品の投稿についても一定の制限のもとで禁止されています。
対価を取る旨の明記とは、例えばpixivFANBOXのメンバー限定コンテンツを、無断で転載されてしまった場合、損害を負ったと外部に対して明確に説明が出来ます。
これらを行ったうえで、故意に学習され、似た作風の生成AI画像を公開されるという嫌がらせを受けた場合は、上記の旨を前提として、嫌がらせであると都度対応する必要があります。
これは知らなかった、うっかりしていたでは起こりえない状態にしたうえで、きちんと嫌がらせに向き合うということです。
生成AI画像をそもそも見たくない、というものは、現行では防ぎようが無く、どちらかというとロビー活動に近いものになります。
こいつは画像生成AIで絵を出力している!というのは、指摘として正しいか否かは別として、あまり意味をなしません。
ただ、自分の趣味である写真でも、いわゆる加工をどこまで許容するかは人やコンテストによって異なる為、そういった住み分けの話になってくると思っています。
例えば、ある画家が自分の画風を学習させた生成AI画像を出力して販売したとしても、それを咎める理由は思い当たりません。
現状でもまだ過渡期であり、人間の目で判別不能な画像を出力するようになるのは、時間の問題です。(既に人間が書いた絵であっても生成AI絵だと誤認される事例は数多くあり、指摘できる人間の数は減っていきます)
どちらかと言えば、作画過程のタイムラプス動画に価値を見出すような、違った付加価値の話になってくると思います。
生成AI画像技術を禁止する、学習を禁止するなどは、現行法下ではできません。
法改正もしくは法解釈の変更が必要なためロビー活動を行うしかありません。
しかし、自分の絵を商用利用を禁止し、それを許容するプラットフォームで発表することはできます。
Xでは非公開ポストにしない限り、機械学習に利用されることを防ぐことはできません。利用規約で既に利用が可能になっているからです。
露悪的に言えば、Xを利用するのに学習されたくないのは虫が良い、と言えます。ただし、Xに対して一定の金額を払うことで対象から除外してもらうように働きかけることはできるかもしれません。
ウォーターマークやサイン、ノイズを機械学習を防ぐ目的に使う効果はとても薄いです。ロゴやウォーターマークの除去もテーマとしては昔からあるものであり、難易度はそれほど難しくありません。
ただし、意図して除去していることは明確になるので(Xには規約で学習されてしまうが)X以外の例えば悪意ある第三者に学習された場合に、悪意ある行動だ、と指摘することが出来ます。
この場合、対価を取って公開している場合、損害が明確になるので、アクションを取りやすくなります。
X社に学習されるのは諦めて、小さくても良いのでトリミングで取り除かれない位置にサインを入れてポストするのが最もベターです。ウォーターマークである必要はありません。
(取り除かれて転載された場合、タイムスタンプを基に悪意ある転載だと指摘できるため。逆に言えば別に大きくいれてもさして違いは無いので自分の好みで入れれば良い)
また、自分の画風のAIモデルを開発中である、これの対価はAI陣営には買えないくらいとても高い、とプロフィールに書くだけでも十分抑止になります。
生成AIに反対する為に、自分でAIモデルを作り高額で販売するつもりである、と表明すれば良いからです。
嫌がらせで自分の画風を真似たモデルが作られて販売もしくはそれを使った出力画像が出た際に、自分は損害を負ったと主張できます。
また、第三者のゲームのスクリーンショットに勝手に透かしやサインを入れるのは止めましょう。適切なガイドラインのもとで適切に利用するのが最も大切です。
既に法律でも、利用規約でも、生成AIや機械学習側がリードしている状態です。
Xが学習するというのを妨げるのは、プラットフォームを利用する側としてはどちらかと言えば非難される側になってしまいます。(規約にあり、利用しており、それでいて相手を妨害する為)
自分はエンジニアなのでなるべく芸術寄りの人の気持ちを想像して、彼らの苦しみを理解したい。
・自分の絵がパクられるのは辛い
・これに関しては正直申し訳ない、というしかない。大抵のイラストレーターはあなたが長い時間かけて積み上げてきた技術を真似できないもんな。でも技術を使えば一瞬であなたの絵を模倣できるから法で守れない以上ごめん意外の言葉がない。
・気持ちはわかる、でもそれは難しいんだ。生成AIが生まれる前から音楽の世界ではパクリかどうかって議論は日常的に起きてたし、結局いい音楽は残ったしそうじゃない音楽は残らなかった。コード進行を模倣するのはいけない、という議論が馬鹿げているように、単なる色彩コードの羅列であるイラストの模倣を禁じる正当性を説明できる人は誰もいないんだ。
・生成AI以上の価値を生めないイラストレーターはそうなるだろうね。そもそも仕事というのは誰かに価値を提供して、その価値が認められてはじめて対価をいただけるものだ。価値のないものにお金を払う人はいない。労働を舐めるな。
自動運転が実用化されればタクシードライバーの仕事はなくなるし、会計ソフトが進化すれば会計士の仕事はなくなる。産業として当たり前の話だ。だってこの国は資本主義なのだから。
じゃあタクシードライバーも会計士も不要になるのか?私は、形を変えてそれらの仕事は生き続けると思ってる。
例えば交通ルールが変わればそれを理解して自動運転技術を発展させる人は必要だし、税制が変わるたびに会計ソフトの修正に尽力する人も必要だ。
イラストレーターも産業の世界では不要になってくるかもしれない。でも、芸術の世界ではクラシックの演奏家が残っているように、自ら価値を生み出すイラストレーターの需要ももしかしたら今よりも高まるかもしれない。もしかしたら、絵を描くことでお金を稼げなくなっても、コンセプトの立案とか、そういった形での需要が生まれるかもしれない。
あなたたちがやるべきことは生成AIを否定することでも、それを禁じることでもない。人間が絵を描くことの、それ以上の価値は何か考え、生み出すことだ。
パナソニックスタジアム吹田が比較的安価に建設できた理由としては、いくつかの要因が考えられます。
陸上トラックを持たないサッカー専用スタジアムであるため、設計が比較的シンプルになり、コストを抑えることができました。
最新技術を積極的に導入し、効率的な施工方法を採用したことも、コスト削減に繋がったと考えられます。
ガンバ大阪が中心となり、大規模な募金活動を実施したことで、建設資金の多くを民間から調達することができました。
行政からの補助金も得ており、これらによって建設費を抑えることが可能になりました。
吹田市という立地条件が、建設コストを抑えることに繋がったと考えられます。
周辺のインフラ整備が比較的進んでおり、新たに整備する必要が少なかったことなどが挙げられます。
スタジアムとしての機能に特化し、付帯施設を最小限に抑えることで、コストを削減しました。
VIPルームや多目的ホールなどの豪華な施設は設けず、実用性を重視した設計となっています。
陸上競技場と比べて、サッカー専用スタジアムは設計がシンプルになりやすく、建設コストを抑えることができます。
ガンバ大阪が中心となり、サポーターや企業からの寄付を集めることで、建設資金の多くを民間から調達することができました。
吹田市をはじめ、大阪府や国などから補助金を得ることができ、建設費を抑えることができました。
設計段階からのコスト意識: 設計段階からコスト意識を強く持ち、無駄な部分を削ぎ落とすことで、建設コストを抑えることができました。
建設時期が、他のスタジアムと比べて比較的新しいということも、コスト削減に繋がった可能性があります。
建設会社との連携を密に行い、コスト削減のためのアイデアを出し合い、実現させたことも考えられます。
パナソニックスタジアム吹田が比較的安価に建設できたのは、シンプルな設計、大規模な募金活動、行政からの補助金、建設地の選定、機能の絞り込みなど、様々な要因が複合的に作用した結果と言えるでしょう。
ついこないだ自分で使うために自分の絵柄loraを一応ライセンスの事も考えてanimagine使って作ったのよ。
実際使ってみるとテキトーに学習させた割にマジで自分が描いたことのない自分が描いたようなイラストが出てくる。スゲーな…っての同時にコレを他人に勝手にやられたらまあ嫌だよなあとはやっぱり思ってしまう。でも無断学習なんてのは流石に無理筋だよなあとも思う。たったの数行のプロンプトから俺の絵柄の癖と同じ癖を余裕で読み取れるイラストが出てくるのは、やっぱり変な気持ちにもなる。きっと便利に使えるはずだと思っていてもそう。
ちゃんと触ってるのはstablediffusionだけだからその話になるけど、一応1.xのcontrolnetが出る以前からなんか上手い事使えねえかなぁと思ってアレコレ試してはいたんだよね。
controlnet以前は案出しとか色を適当に選ぶとかなら使えなくもないか……?位だったけどcontrolnetの登場でかなり流れが変わった感じだった様な思い出。当時特にあぶぶ氏のnoteが大変参考になった思い出。
実際に線画を与えて自動着彩とかラフを渡して自動線画とかはこの時点でローカルで出来るようになってた、手直しはいるけど。あと背景生成も、適当にアタリをとって雰囲気掴む用の仮背景とかはまあボチボチ実用的だったかなぁ。
それでSDXL出てすぐ位はなんだ重い割に微妙だなあとか思ってたけどその後、animagine、pony、そしてつい最近illustriousと来て精度が割に高くて自由度もあるようなのが出揃った。もちろんXL用のcontrolnetの存在は欠かせない。
1.xの時点でもパッと見きれいな塗りは得意だったし、更にそれもよりコントロール出来るようになったと思う。
それで更に自分の絵柄loraが加わってより自分にとって使いやすいモノが生成出来るようになったと思いたい。
そんな風に画像生成AIを実用的に使う事を模索していた身でもAIが吐き出す絵の手軽さとクオリティの塩梅に喰らってしまう時もあって、若干メンタル崩しかけたタイミングもあった。絵もAIもモノにしてやるつもりでいると思って居ても喰らった。そんなだからAI嫌がる人らの気持ちもわからんことはないんだよね。
でも絵描きを煽るような真似をする過激な親AI派もちょっとでもAIが関わるとキャンセルを始める反AIもそれに便乗して火に油を注ぐイナゴ達にもウンザリしてるんだよね。
生成AIをうまく活用して工数減らしたりクオリティアップに努めたりしたいって所は沢山あるだろうにと思うとともに、ガッカリな感じの雑にAIを使った仕事を表に出してしまうのはもう少しどうにかならないのかなとかも思う。
今のツイッターがAIがどうのこうのでやれ削除だウォーターマークだ垢消しだとアレな盛り上がりかたしたのもなんだかなあ。
せっかくAIで自動線画とか自動着彩とかも出来るようになってきたのにあちらこちらで煙が立って余り気持ちの良くない話題が目につく。
女性政治家の髪型がベリーショートである理由は、いくつかの要素が影響していると考えられます。
政治家の仕事は忙しく、時間に追われることが多いため、手入れが簡単でスタイリングにかかる時間が少ない髪型が好まれる傾向にあります。ベリーショートは比較的簡単に整えることができるので、朝の準備時間を短縮できるという利点があります。
ベリーショートヘアは顔立ちがはっきりと見え、清潔感や信頼感を伝える効果があります。視覚的に「隠し事がない」「率直である」という印象を与えやすいことから、政治家としての誠実さや信頼性を印象づけるのに役立ちます。
ショートヘアは一般的にジェンダーニュートラルな印象を与え、政治の場で性別を強く意識されないスタイルとして有利な場合があります。女性がベリーショートヘアにすることで、男性政治家と同様に「仕事第一」「効率重視」という姿勢を象徴し、真剣さをアピールできます。
長時間の活動や移動が多い政治家にとって、乱れにくい髪型は非常に重要です。ベリーショートは湿気や風、汗などに強く、長時間のスケジュールにも適応しやすいため、実用的でもあります。
翻訳のような、芸術性や作家性が(ほとんどの場合)求められない、実用的な価値さえ提供できればいい分野については、AIによって人力作業を代替する効用が大きく評価される。
創作のような、「art」に属するものは、その語義からしても、人の手によるものでないと矛盾してしまう。コンテンツの品質のような実用的側面だけ見れば差がないとしても、人類はartの領域を大事にしようという文化的規範を数千年持ってきたわけだから反感が大きいだろう。
もちろん、かつてはartの領域だったが、現在では大量生産の工業品で占められているというモノも、少ないながら存在する。腕時計や陶磁器のように。
だから、人々がCGイラストのことを芸術品だと思わなくなり、プリントされた模様が違うだけの箸と同じくらいの目線で認識するようになれば、AI生成イラストを用いた創作に反感が抱かれることは減ってくるだろう。
しかし、オタク系のイラストや漫画といった手書きからCGへ移行してきた分野では、芸術として創作性が評価される傾向が強く、その認識が崩れていく傾向は見られない。
ただし、アマチュアのゲーム(ツクール系)や3Dモデル動画(MMDなど)などの分野においては、もともとテンプレのキャラを用いたり大抵の人が同じモデルを使ってきた文化があるので、それがAIの力でよりリッチかつ多様なキャラクター表現になることが受け入れられる素地が大いにある。
他人を変えようとするな。他人に変えられるな。自分は好きにしろ。変わりたきゃ良い仲間を見つけろ。以上。
左翼は右翼の頑固さにイラつき、右翼は左翼を啓蒙しようとする。自分の正義を振りかざして他人を変えようとする連中だ。
SNSを見ていると、そういう奴らが溢れかえっている。「Aを支持するやつはバカだ」とか「Bを知らないなんて勉強不足だ」とか、偉そうに言ってくる。
俺も自称データサイエンティストや自称プログラマーに「KaggleやAtCoder、基本情報の勉強ぐらいはやっとけ」なんて言われて、時間を無駄にしたことがある。やってみりゃわかる。Kaggleなんて、データセットと実行環境が使えるだけで、コンペのモデルに実用性なんてない。ただのオンラインゲームだ。
こういう「アドバイス」をする奴は、他人の時間の価値を全く理解していない。
茂木さんの言う「変われるのは自分だけ」ってのは、確かに正論だ。アダム・グラントも似たようなことを言っている。謙虚に学ぶ「学習者」が一番貴重で、その対極にいるのが「主張の激しいカルト」だってな。
でも、盲点がある。謙虚な学習者は洗脳されやすい。ちょっとリベラルな考えに触れただけで「なるほど」って受け入れちゃう。自分の意志じゃなく、流されて変わっちまうんだ。
かといって、完全に自分だけのアイデアで変わるのも難しい。変わるには新しい情報や刺激が必要で、それは他人からもたらされる。つまり、他人の影響なしに変わるなんて無理なんだ。
現状に満足してるなら、変わる必要なんてない。倫理的に問題があるなら変わった方がいいかもしれないが、倫理なんてどうでもいいと思ってる奴が自分から変わるわけがない。
ある種のセル・オートマトンのシミュレーションでは、セル同士のコミュニケーション範囲によって空間の様子が変わる。たくさんコミュニケーションを取らせると均一なグレーになる。逆に少なくすると、強い白、強い黒、グレーが混ざる。
つまり、「他者から学ばない」姿勢は、極端に良くも悪くもなる可能性がある。社会の圧力に屈すると均一なグレーになって、自分の判断基準を失う。
「強い白」、つまり良い方向に向かうには、「少数の良い人間関係」が必要だ。これは「エコーチェンバー」とも言えるが、社会の雑多な悪影響を減らすのに役立つ。
1. やりたい趣味を見つける
例えば、ボードゲームが趣味なら地元の愛好会を探す。英語が趣味なら興味のある国の人が教える英会話教室に参加する。こういう人間関係は「良い」と言える。
SNSのダメなところは、処理しきれない大量の意見に慣れてしまうこと。斬新な意見も含めて全てに慣れて、思考がグレーになる。繰り返しの情報は「ウザい」と切り捨てるようになる。そうやって均一化されると、気づかないうちに洗脳され、他人に変えられてしまう。
要するに、自分の頭で考えろ。でも、良い仲間は大事にしろ。それだけだ。
日夜様々な場所で監視を受け少しでも抵抗すれば拷問による思想改造か処刑される
そんな毛沢東もポル・ポトもスターリンもおったまげな極・共産主義&全体主義の国にて、人間が虫のように潰されゴミのように廃棄される救いようのない物語だ
で、中流以上の人ほど人権はなく、下流は死ぬまで働かされるが欺瞞の中で楽しみを得て暮らせてるわけだが
「労働層のご飯」という意味合いのコレは、チープなジョークに文字通りのパルプ・フィクション、粗悪アイコラじみたポルノの総称なワケで
下流の労働層は日々の激務をこれで紛らわしながら、低湿なメシとあんま身体によくなさそうな合成アルコールをあおって生きている
このプロレフィード、実は作中の政府が「下層の人間にはこの程度でええやろ(鼻ホジ)」と適当に作ってるブツだが
その作り方は「なんか機械をポチポチしたり、適当に打ち込んだら、機械が勝手に考えて色々と映像や文章が生えてくる」というものだ
そう!生成AI!それはまるでChatGPTで書いたなんかそれらしい筋書き、Stable Diffusionで作った微妙に不自然なエロ画像、ディープフェイクのバカ動画にAIのべりすとの人権侵害三文小説だ!
未来はすでに予測されていたんだ、ジョージ・オーウェルによって
となると、今の日本はオセアニアか?いや、アジアだからイースタシアか!
となると、俺たちを監視するBig Brotherはとっくに実用化してるかもしれねえ!少なくとも、嫌いな物に憤る三分間憎悪はネットに溢れてるしな!