はてなキーワード: 精神科医とは
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逆境サバイバー、性暴力被害者、DV被害者、家出人などは、容易に関係性の依存を発症します。発達障害、ASD、ADHD、LD、境界知能、知的障害のある人なども、悪意を察知することが苦手です。契約を適切に理解できない人と契約してはならないという規制が必要です。
自ら志願した人に関しても、上記の特性及び、複雑性PTSD、性化行動、性的自傷、トラウマの再演により、自ら進んで傷つく体験を求めて行動することが、精神科医療の研究では、明らかにされています。契約時に、逆境サバイバー、性暴力被害者、DV被害者、家出人などは、容易に関係性の依存を発症します。
発達障害、ASD、ADHD、LD、境界知能、知的障害、逆境体験、DV、性暴力被害者と契約してはいけないという縛りが必要です。
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https://childrenrightsnews.blogspot.com/2022/04/blog-post.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/57016
>ntnajp605 この精神科医も「安心安全な居場所、細やかな誇り持てる仕事と経済力を手に入れた人は連日牛丼は食べない」て別の偏見差別を爆発させてて興味深い。ミイラ取りがミイラ
少年誘拐ホルマリン漬け事件は、中学1年生の少年が誘拐・殺害され、
当時は「死者の尊厳」「遺族心情等」よりも、「報道の自由」「表現の自由」が優先されていたため、
被害少年のホルマリン漬けバラバラ遺体が新聞に無修正で掲載されました。
・被害者:プロレスラーの清美川梅之の息子(当時12歳)、犯人の12匹の飼い猫など
・犯人:囲碁棋士(七段)である林有太郎の長男、林邦太郎(当時26歳)
1957年4月2日午後7時過ぎ、東京都中野区に住む当時12歳の中学生だった少年は、
近所の銭湯の「若松湯」に行きましたが、そのまま自宅に帰ることはなく、行方不明になりました。
警察が銭湯からの足取りを追ったところ、行方不明になった4月2日に「若松湯」から
25歳前後の男と一緒に出ていったという目撃情報が出てきました。
銭湯から男と一緒に出ていったという目撃情報以外は手掛かりはなく、
その後も犯人からの接触がなかったため、捜査は手づまりとなっていましたが、
その精神科医は、患者の1人の言動を不審に思い、患者の自宅を訪ねたところ、
精神科医からの電話の後、警察は林邦太郎の自宅に急行し、遺体を発見しました。
遺体はバラバラにされていて、2つの金魚鉢にはそれぞれ頭部と両脚、
2つの水槽に胴体と両腕がホルマリン漬けになって入れられて密封されていました。
警察の調査で、このバラバラ遺体は行方不明になっていた被害者の少年であることが判明します。
バラバラにされた少年のホルマリン漬け遺体の写真がそのまま新聞に掲載されました。
近年の日本では「死者の尊厳」「遺族心情等」を尊重するため、遺体写真の掲載はされていません。
しかし当時は一切の配慮なく、バラバラにされた12歳少年の胴体が修正無しで掲載されました。
「報道の自由」「表現の自由」を支持する勢力と、「死者の尊厳」「遺族心情等」を支持する勢力が戦い、
現在は「死者の尊厳」「遺族心情等」を支持する勢力が勝ったために、遺体写真は掲載されなくなった歴史があります。
事件が発生した4月2日の数日前に、犯人は被害者の少年に目をつけ、接触していたことがわかっています。
被害者少年は事件数日前に「さっき、僕の背中を流してくれたあの人(犯人)に、
僕は殺されるかもしれない」と同級生に打ち明けていて、事件前から身の危険を感じていたようです。
被害者は既に身の危険を感じていたのに、林邦太郎の家についていってしまったのは、脅されたのかもしれません。
午後9時ごろ、被害者と2人で帰宅した犯人は被害者と2人きりになるために、
少年と2人きりになった犯人は、少年の服を脱がせていたずらしようとしますが、
少年は拒否したため、少年を殴り意識を失わせ、その後首を絞めて殺害しました。
犯人は被害者を殺害後に、2日間かけてノコギリや出刃包丁、小刀などで遺体をバラバラにします。
そして、金魚鉢や水槽を買ってきて、その中に少年の遺体をホルマリン漬けにして密閉し、鑑賞していたのです。
「ついに捜し求めていた理想の少年を見つけた。住所・氏名を聞いた。必ず連れ出そう。必ず。」
「金魚鉢に入ったあの子は、見ても見ても飽きるということがない。
いっそうかわいい。親父たちがいるから、もったいないけど昼間は床下に隠す。
でも隠す前には必ずサヨナラを言うんだ。でも、別れのたびに、つらい・・・」
少年愛者で歪んだ性愛を持つ林邦太郎に、被害者の少年は「理想の少年」として映ったようです。
実際に、被害者の少年は美少年として有名だったという情報もあります。
少年誘拐ホルマリン漬け事件は、被害者・犯人の双方の親が有名人だったことも、
被害者の少年の父親は、元力士でプロレスラーの清美川梅之さんです。
伊勢ケ浜部屋に入門し、1934年1月場所で初土俵を踏んだ後は、1940年に新入幕、
1942年には横綱の双葉山に土をつけて金星を挙げています。1943年には幕内優勝も果たしました。
被害者の年齢から計算すると、現役時代に息子(被害者)が生まれています。
結婚後は1953年にプロレスラーに転向し、全日本プロレスを旗揚げして、国際プロレスに移籍しています。
国際プロレスは1956年に消滅しますが、その後は世界を転戦しました。
1956年には第1期囲碁選手権決勝に進出し、1962年には首相杯争奪戦で優勝するなど、トップ囲碁棋士として長く活躍しています。
1969年に九段に昇格し、羊羹を誤嚥して亡くなる当日まで現役最年長棋士として活動していました。
少年誘拐ホルマリン漬け事件の犯人の林邦太郎は、1931年に生まれます。そして、1953年に明治大学商学部を卒業しています。
林邦太郎は少年誘拐ホルマリン漬け事件の前から、少年に目をつけていたずらをしていました。
道を歩いている男の子をいきなり抱きしめたり、自宅に300冊以上ある少年雑誌や漫画などを餌にして
言葉巧みに家に誘って連れ込んだりしていたようです。
図書館でいきなり少年に抱きついたこともあるという情報もあります。
また、猫を12匹飼っていて、その猫たちを殺してしまい食べたことが判明しています。
林邦太郎は、上記のような異常性を見せていて、極度の精神障害が認められたため、
少年誘拐ホルマリン漬け事件を起こす前には精神病院に入院していました。
拝見した限りでは、医師の見立ての方が精度が高いように思われます。最初の処方にSSRIが含まれていたものと思われますが、その副作用で典型的な不眠・悪夢のタイプに見られます。
また、エピソード的にはうつをまず考えて不思議ではないし、解離性とはあわないように思えます。感情が思い出せないという感じはこれもまたSSRIの効果が出てる場合に見られるので。
今まで理解できなかったレポートがすっきり理解できるようになるのも、抑うつ状態が改善した事による理解力の回復による典型例に見受けられます。
基本的には断薬や漢方ではなく、処方による副作用を医師に伝えて処方の見直しをお願いするか、その意向にまったく応えてくれないのならば別の医者に掛かるほうがよいかと思います。
疑心暗鬼になりやすいものですが、いずれにしろ精神症状はインターネット検索の内容をもとに自分自身を判断することは不可能だとお考えください。
精神症状において、「自分の体は自分がわかっている」ことはまずありません。このレスも含めてこういったインターネット上のエピソードやレスポンスが的確なこともまずありません。それらに比べれば精神科医の先生の見立てのほうがずっと的確なのです。
残念ながらいまの先生に信頼が置けなくなってしまったのなら、別の医師にかかるのがよろしいかと思いますが、その場合、まえは信頼が置けなくなったことと、どう信頼が置けなくなったのか、処方がどのように副作用を持っていたのかをまず伝えるようになさると良いでしょう。
あれをみて元気がでるのではなく「バカで弱い女性未成年が野良に放り出されているからまともな性教育や保護をしなければ。ああまた家庭内・家庭外の仕事をふやされて鬱だなあ」と思うのがまともな社会人の感覚なのですよ。その無意識のおしつけ・よりかかり・神格化という名の奴隷化への負担感を140字内に収まるようにちぢめたものが「気持ち悪い」です。
正直、スカートの長さやジャケット・ベスト未着用の時点でちょっと温度調整もできない感じの発達障害ありそうな子にみえます。こういった発達障害の子が相手の思惑に気づきにくく性被害に疎いまま性的搾取されてしまう問題はすでに発達に詳しい精神科医により何度も指摘されています。
進学校は教科書参考書が重いので全員リュック推奨で部活なくても10キロかついでる、それがまともな高校生です。
まあ、増田はいつまでもアダルトチルドレンなので高校生の同級生目線でふわついて元気だしてればいいとおもいますよ。
増田が日経支えてるわけでもなんでもないことだけはわきまえて、漫画買い支えるなりはご自由にどうぞ。
日経も官公庁の発表さえまともに伝えられないおっさん媚び媚び紙なのはわかってるので(一時期の宇野こう一郎の女性がやたらに濡れて喘ぐエロ小説を載せてた夕刊フジと変わりないとおもいます)こうやって女子高生カワイイネとエサでも載せなきゃ就活生も騙せなくなってますよね。おっさん向けファンタジー広告をおっさん向けファンタジー専門紙が掲載するのはいいことなんじゃないですかね。どうせ女性は読まないし。真に受けて電車で日経よんで痴漢に至る人とかまさか男性さまには居ないでしょ?w
「先生にはわからないと思います」とかよく言われるが、通院してるし薬も飲んでる。それでも時々死にたくてたまらなくなって、こないだ持ち歩くためのカッターを買ってしまった。いつでも自分を傷つけられると思うと安心できるからだ。リストカットもODもしたいとは思わないし、他人や家族に迷惑をかけるからなるべく自殺は避けたい。
患者に必要とされるから生きていられる。ゴミみたいな診察する同業者よりは多分マシだという矜持だけで生きている。傷ついた人に寄りそうことすらできない同業者というものがおり、それが自分の父親だったのもあり、罪を濯ぐためにも生きなければならない。
治っていく患者をみるとまぶしい気持ちになる。自分は精神科医など信じられないと思っているが、患者は自分を信じてくれる。せめて精神科医の自分はそうありたい。
たぶん「病気」というほどではない(曲がりなりにも毎日会社に行っている)けど、私自身としてはかなりつらい。
死んでしまいたい、自分を傷つけたいという考えが頭から離れない。でも痛いのは嫌いだから、剃刀で切ったりする勇気はない。
実際は切ってないし、不眠でもない。食欲もある。むしろ寝すぎてしまうし食べ過ぎてしまうくらいだ。だから病気とはみなされないと思うんだけど、私はつらい。
そして私がつらいあまりに不安定になったりいきなりライングループ抜けたり猜疑心に満ちた言動をしたり爆発したり泣いたり喚いたりするので、周りも困っていると思う。
全然情緒がコントロールできない。元気なときは強靭な意志の力で我慢して、自分を騙して前向きに考えさせているけど、今元気がないから自分を騙せない。たとえばみんな私を軽蔑しているんだけど、元気なときは「そんなことない、仕事でも評価されてるし役にも立ってるし普通に接せられてる」って自分を騙せるけど、今は元気がないから軽蔑され疎まれ居場所がないように思うしそれが真実でそう考えないことは現実逃避だと思う。苦しい。でもみんなに私のこと軽蔑してるか確認するとみんなが困るし短気な人にはキレられる。苦しい。
私は悪人側でやっつけられる側なんだよ。みんな理にかなっている。正しい。私はわるいものなんだ。でもやっつけられるのは苦しい。屈辱だ。戦いたくなる。私は悪くないんだと言いたくなる。それでまた摩擦が起きる。つらい。わるいものはやっつけられても我慢しないといけないのに私にはそうできない。
それでなんかこの前ヤケクソでドラッグストアの更年期用の漢方飲んだらめちゃめちゃ心の中が透き通った。心の中でしとしとと静かな雨が降るようで、心の中のセリフや声が全部聞こえなくなって、何かあっても遠い海鳴りのようで。
いつもならずーっと考えることがやめられず、考えないと罪悪感があったのに、薬を飲んだらそれ以上考えるのが面倒くさい感じになった。でもそれでよい。とてもよい。考えなくていいなら考えたくない。他の人間はこんなに静かなところで生きているのかとおもった。私も元気になった。でも2日くらい元気になったらまた落ちてしまった。落差が激しいので元気にならない方がよいようだ。
でも、薬を飲んでいるときのあれは、よい心だなとおもった。薬を飲むとよい心が手に入るということを知った。でも更年期ではないのに更年期の薬を飲んでいるからか、ちょっと頭が痛くなるようだ。心が静かでよいのになぁ。でも頭が痛いのは困る。
現状あの薬を飲んでさらにバファリンを飲むという解決をしているが、糖尿病の薬も飲まないといけない。糖尿病は落ち込んだときや腹が立つときに暴飲暴食をしていたらなった。薬が四種類もあって体に悪そうだ。心が静かになって、考えが止まって、かつ頭が痛くならないものが世の中にないかな。
医者に行って聞こうかな。でもあなたは努力が足りないとかあなたはつらくないのに大袈裟なことを言って忙しい医者の邪魔をしに来たと言われると思う。きっとあなた自身が変わらなければ何も変えられませんよとか言う。それはそうですね。考えるのをやめればいいですよ。それもそうですね。つらい。医者になるような人はとても理にかなっているので、私は結局よく精神科医の本に現れる今流行りの自称うつで休みたがってる悪い人間ということになり、心が静かになるよい薬も得られない。そしてお金は払わされる。そのようになることが分かっているので医者に行きたくないな。不眠でも痩せてもいないから病気ではないから医者には来るなと医者もおもうだろう。どうせ死ぬ勇気はないのだから死にたいと思うのは勝手にどうぞと言う感じだろう。そうおもうとかえって死んでやりたいとおもうよね。私のつらさを証明し彼らが誤っていることを見せつけるためには死ぬしかない。医者に限らず全般的にそうなのだけどそんな勇気はないから、私はやっつけらる側から脱出できない。正しくなるには死ぬしかないのに死ねないから正しくないものとして軽蔑されながら生きている。
今日は調子がよいのでこれくらい冷静に書けるが調子が悪い日は何倍もの速さでずーっとつらくて胸がつかえる。でも糖尿病以外体は悪くないから医者は…もうさっき書いたから繰り返さない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83dc5df97bc87ee7e77bb378e57b19acbd778f44
敏感、繊細、共感しやすいなどが特徴の性格の持ち主、いわゆる“繊細さん”のことを心理学的にはHSP(Highly Sensitive Person:ハイリー センシティブ パーソン)と呼んでいます。
HSPを自認している田村淳さんと、精神科医 渡邊真也先生がその特徴、長所と短所、向き合い方などについて掘り下げるスペシャル対談が実現。
田村さん:
『繊細さん』っていう本の著者の武田友紀さんと、話して気が付いたんです。武田さんがHSPのことを説明されているのを聞いて、なんか僕に当てはまること多いなって思ったのがきっかけです。
田村さん:
司会のお仕事のとき、あの人しゃべってないなとか、あの人しゃべりたそうにしてるなとか、こまかいからこそ気が付けるというのはあると思います。
今の田村淳はこんな様子だぞ
なんの予備知識もなく鑑賞したがガッカリな内容だった。ただただ薄っぺらい。意味のない無駄カットが多すぎる。そして、やたらナレーションや説明が多い。NHK『ノーナレ』千本ノックしてほしい。
「狭いところに閉じ込められてカワイソウ」以上のメッセージをわたしは受け取れなかった。さらに、アフリカの精神障害者は野外に鎖で繋がれているだけなので開放的というエピソードは一体なんのために挿入されたのかも意味不明。
この映画にはたくさんの精神障害者の顔写真と名前が出てくるが、ご本人やご遺族の許可が取れているのだろうか? 遺族の上映許可なく「この人は精神障害者で私宅監置されていた」と映画にしたなら、これは大規模な公衆アウティングであり重大な人権侵害だ。
事実、一部の遺族から無許可および事実誤認について異議申し立てがあったそうだ。原監督は「公表したのは名前だけで苗字を含まないから特定不可能」だという。地方の部落では同姓も多いからお互い名前で呼び合うのが普通だ。都会の人には想像すらできないだろうけれど、そこには隣近所のプライバシーや匿名性のない濃密な社会が存在する。映像内で第三者の「帰りたくても帰れなかった」という表現(事実誤認)は、インタビュー形式であればその発言の責を逃れられるという意味でそのまま残したのか? (わたしは初見だが、このインタビュイーの発言を事実として受け取った)
こうした遺族の異議申し立てによって、文化庁の上映会が延期されたそうだが、かかる人権侵害の申し立てがあれば主催する上映会の一時差し止めが常道であろう。それを遺族からの「クレーム」問題と捉える姿勢は悪質。原監督が「国家権力による言論封殺」と述べた時にはズッコけた。
現代社会の精神障害者が置かれている立場や精神科医療問題、さらに法整備への問題提起とはならなかった。むしろ、歴史上の「沖縄カワイソウ」にフォーカスし、精神科入院病棟があった本土や台湾などを上位づけするのは、現代につながる精神科病棟の諸問題(例えば医療保護入院や社会的入院など)を正当化するに等しく大いに誤解を招く内容だった。