「ゴロゴロ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ゴロゴロとは

2018-05-22

anond:20180522231508

雑。

読書図書館で借りられる。漫画最近は低額レンタルがある)

映画鑑賞図書館で借りられる、定額・低額レンタルがある。動画配信でも見られる)

音楽鑑賞(定額配信、低額レンタル

美術鑑賞(無料美術館はある。図書館での画集鑑賞もできる。外出するがコミュニケーション必要ない)

鉄道趣味(様々な鉄オタがおり、現在では在宅でも可能

楽器(1万円で買える楽器はいくらでもあり、DTMなら無料アプリゴロゴロ転がっている)

とにかくお前は雑。俺は「アニオタきめえwww」ならそれだけ言ってりゃいいし、なに雑で幼稚な論をつけてんの、まあただ罵倒しても増田無為無駄なことやってるお前もキモいし何やってんだアホか、あ、オレも同類ガハハ! くらいにしかならんが、幼稚でバカで無で無駄で無価値なことやってるから「無だなあ」って言ってる。アホならアホらしくアホっぽい罵倒の垂れ流しやってればいいじゃん。クソザコナメクジとか。クソザコナメクジでしょ?

で、上記趣味子供の頃から継続可能だし、別段アニメと大差はない。口開けててもできるよ。

実家みたいに過ごせる宿ない?

外出はしません。3食出てきて好きな時にお風呂に入って、布団は用意してあって、ひたすらゴロゴロ

病院行くほどじゃないし、かろうじて外出はまだできるのだけど、なんかもう疲れちゃって…いたりつくせりなところを探している。

なんて検索かけたらいい?

療養とか傷心とかでやってみたけど、なんか違う…。田舎だと農業体験とかヒットしたり…そんな元気ないんだってば。

日本人だけどホームステイみたいな。何もしない分のお金はもちろん払うし。

ホテルで「起こさないでください」をドアにつけて、昼は館内レストランしかいかなぁ…。

なんでないのだろうと思ってたら、あっこれ実家?って気づいた。

残念ながら私の実家はそういうのではないのです。

2018-05-19

anond:20180519162033

まあこんなネット場末ゴロゴロ見かけるぐらいだから別に全然珍しくもなんともないということだけわかってくれればそれでいいよ

いい出会いがあるといいですね

2018-05-18

とあるカップル恋人夫婦→親フェーズの心境の変化

恋人期間

・毎週週末に会う時間が楽しみ、できる限り一緒にいたい、いっそ同棲したい

相手が好きな事は尊重するけど隣で見ていたい

・とにかくくっついていたい、何にもせずに寄り添ってるだけでも幸せサックスはもちろん毎日でもいい、幸せ

相手の望むことはなんでもする、喜んでくれるのが幸せ

・早く結婚したい、名実ともに一緒になりたい、じゃないと不安

・一緒に生活してみると気になる点がいくつかあるけどかわいいよね、許しちゃう

夫婦期間

・念願の新婚生活、色々とがんばらなくちゃ、でも相手生活習慣で色々気になるところは直してもらおう

子供はまだ?年齢とか気にしてね

生活する上で必要ものはあるけど二人で協力すればいいよね、でも今までとは違うから我慢するところはしようね

靴下脱いだら裏返しのままにしたままなのはそろそろ直してもいいとおもうんだけどな、服もせっかく畳んだのにぐちゃっとされるし。。

・それぞれ食の好みが違うのが気になるなぁ、食べたいの食べれないし作りかえは面倒だし。。

仕事で遅くなって頑張ってくれてるんだろうけど、帰ってきたら会話したいなぁ、、セックスじゃなくて会話がしたいよ

●親期間

・四六時中子供相手可愛いけど疲れる、べったりくっついてくるのがやっといなくなったと思ったら夜は大きいのがひっついてきてうざい、セックスする気ないよ

・たまにはかわいい服きたり着飾ったりしてみてよ?あほか、そんなおまえの欲求相手にする余裕子供みてたらないわ。

相手しなくなったら距離が離れた、仕事遅く帰ってきて話すら聞いてくれない、自分の好きなことがしたい?家族ことちゃんと見て聞きなさいよ

携帯なり本なりテレビなり何かしらしてばかりで空返事ばかり、何も聞いてない

子供かわいいけどめんどくさい、私にばかりひっついてくるから気が抜けない、そのくせ休みの日も家事参加してくれない、休みなんだからゴロゴロしたい?こっちは休みなんてないわ。

子供相手の仕方も私と違いすぎる、こうして?って言っても全然変わらない、自分趣味のことに関してこれしたいわーって嫌味みたいなこと呟いてる、なんなん?親だろ?親らしいことしろよ??

SNSで異性とよく絡んで相談のったりしてる、そんな暇あるなら家のことやれよ。

どうしてこうなった??親として正しくあるべきことがなんでできないの??

一緒に子供の正しく育てるんだから自分の好きなこと自重するのは当然だろう?

子供中心の生活にすべきだろ??

わたしはやってるけどなんであんたはできないの??責任もてよ。

nmmn再考

nmmn界隈はやばい。なにがやばいってやっぱご本尊にばれないように行動しなきゃいけないという圧力やばい。だから何重にもロックをかけたサイトがあるし、パスワードだってその界隈に精通してる人じゃないとわからないものが多い。Yahoo知恵袋でnmmnのパスワードについての質問が多数寄せられてるのもやばいしそれに対してこういうところで聞くべきではない、わからないのならそのサイトを見る資格はないという返事をする人もやばい

「何がやばいんだよパスワードが流布することのほうがやばいじゃん」と思うと思う。それは正しいと思う。ただこの「やばい」はサイトが晒されたらやばいとか、パスワードが流布したらご本尊迷惑が掛かりうるとかそういう質のやばさではない。もしかしたら薄々気付いている人もいるかもしれない。nmmn界隈が今のまま過度に閉鎖的な体質を持ってるとマジでやばい

どうやばいと思ったのかを簡潔に伝えると「過度に閉鎖的になるあまり、新しくnmmn界隈に入ろうと思った人が入ってこられなくなってる」という点。これは別に「nmmn界隈の人口減るじゃん!」っていう話じゃない。これまでnmmn界隈で培われてきた暗黙のルール、つまりパスワード検索避け方法などが伝わらないまま新規流入があったらマジでやばいという話。nmmnにハマり作品を作ったはいいけどどう公開するのが適切なのか、パスワード付けるにしてもどうつけたらいいのか、ネットで調べても「ここで聞くべきではない」とか「自分で考えよう」とかだけで具体的にアドバイスを得られない。そうなるとどうなるかっていうと、検索避けの無いサイトパスワード無しで閲覧できる状態でnmmn作品投稿されちゃう。つまりこれはマジでやばい。実際グーグルなんかの検索サイトで調べたらnmmn作品ゴロゴロ出てくる。

隠れなきゃいけない、隠さなきゃいけない、という気持ちは本当によくわかるし、その通りだと思う。だけど隠そうとするあまり新しくnmmn界隈に入ってきた人に隠し方を教えないのはやっぱやばいと思う。でもだからと言ってじゃあどうやって教えるんだよと言われたら、私も上手い方法は思いつかん。だけどともかく今の閉鎖的な状態だと、余計にnmmn界隈が荒れる可能性があるってことは理解しておいた方がいいかなとも思う。

anond:20180518185543

かにそれはオタク(という集団の内実があるとするならば)の筋が通っていないなとは思うんですけども

一方で世間知としてはラグビー部や今話題アメフトなんかは実際近づいてみると武勇伝みたいな結構危ない話がゴロゴロしててリアルヤバい感じなのに対して

オタクハイエースで人を攫ってレイプするみたいのは確かに似たような事件は稀に起きてても現実的にはそんなことをするオタクは超少数派なわけで

オタク批判のためにそこを並列に並べてしまうと世の中本当になんとかしないといけない部分が温存されてしまわないかみたいなことも思うんですよね

週末になったら何したい?

仕事中は、週末(休み)になったら掃除したいとか、読書したいとか、いっちょプログラムでも勉強してみるかとか、思うのに、実際に週末になったら、朝からテレビ見てゴロゴロしてるだけで、来週から仕事のことを心配したりして、あれやらなきゃ、これもしなきゃ、って考えてるのに、実際に週が開けて会社に行くと、はてブばっかり見ていて何もせず、週末になったら掃除したいとか、読書したいとか、いっちょプログラムでも勉強してみるか、と思ったりするんだなこれが。

2018-05-17

日本人偏差値40から60くらいのやつばっかだけど

白人偏差値60以上も40未満もゴロゴロいるみたいなイメージ

2次元ロリエロ犯罪に加担しているということ

多分ロリコン本人たちが一番よくわかってるんだよな

今はもう元から性癖ロリコン2次元我慢しようとしてる奴よりも、エロ本漁る過程ロリエロ漫画に辿り着きロリコンになった奴らの数の方が多いんじゃないか

その点で確実にロリエロコンテンツ有害なんだよなあ

今ズリネタを取り上げられまいと必死ロリエロ擁護してるネットの奴らはおそらくネットで声がでかいだけで一般的にはオタクの中でも最底辺のどうしようもない少数派層なんだろうが

その少数派グループからこうも犯罪者ゴロゴロ出てくるのって完全に普通じゃない犯罪者予備軍と言われても仕方がないんだよな

anond:20180516084954

2018-05-16

いつも夜10時には寝る

アラサーOL一人暮らし

仕事は6時くらいに終わって、残業殆ど無い。

疲れて帰ってきて、ご飯食べて、お風呂入って、9時には布団に入ってゴロゴロして、10時には寝る。朝は6時起床でまったり身支度。

そんな生活してると友達に言ったら、なにが楽しくて生きてるの?と言われた。

テレビ面白く無いし、ドラマも熱心に見ない。SNSまとめサイトやら見てたほうがよっぽど楽しい

しかし、夜10時就寝はそんなに早すぎるものなのだろうか。

anond:20180516104940

んなもん適当にトウゥギャッットアー開いてクソリプ検索すればゴロゴロでてくるだろ!

https://goo.gl/dLR5Dz

2018-05-15

百合豚クソオス界隈の女と女百合絵師の話

 ※これはフィクションです。実在人物団体、界隈などとは一切関係ありません。

 そのひとが描く、すらりと伸びた手足が好きだった。

 何にも染まらない白い肌が同じように白い肌と重なっている。草原の中に佇む、少年とも少女もつかないその姿は確かに静止画としてそこから動かない筈なのに、きっと誰にも捕まえられない。吹き抜ける風のように自由で追いかけても追いかけてもすり抜けていくだろうから

尊い

 そんな私の口から零れたのは、たったそれだけ。ツイッターで回ってきた、その美しすぎるイラストについて、私はそれ以上語る言葉を持たなかった。

 いや、持てなかった、と言うべきだろう。私のような語彙力のない人間がありふれた陳腐言葉で褒めちぎっても何にもならない。

 だからただ「尊い」とそれだけ言っていればいいのだ、そうだそうだ、それが正解だ。

 残念なのは、一回しかふぁぼが出来ないこと。見た瞬間に無意識に1回ふぁぼって、見入って息をするのを忘れて、それからやっと呼吸を再開した時に手癖でもう一度ハートマークを押したら、ふぁぼが解除されてしまった。正直あと億万回押したい。ツイッター仕様変えられないの?

 これだからツイッターはなんて思いながら、絵についてるツイートに目をやった。

『久しぶりにオリジナルのこたちかいたたのしい』

 なるほど、確かにたことないキャラだと思ったけど、やっぱりオリジナルだったんだ。そして”久しぶり”という言葉から察するに、普段二次創作をやっている人のようだ。

 ツイ主のアイコンは、知らない2頭身の金髪女の子キャライラストだ。アカウント名は@noanoa_hc、スクリーンネームはNoa。

 初めて見る人だ。世の中にはまだまだ私の知らない素晴らしい絵師さんがいるんだなぁと思いながらその人のプロフィールページに飛んだ。

 固定ツイートを見てぎょっとした。

 女の子女の子キスをしているイラストだった。一人はアイコンにもなっている金髪ロングの女の子、もう一人の子茶髪ポニーテールだ。

 オリジナル中世的で絵画的でもあった雰囲気とは全く印象が違う。女の子らしさを凝縮したふわふわキラキラした世界。可愛らしい色合い。

 でも確かに絵柄は同じだった。すらりとした手足のタッチは同じ。間違いなくどちらもNoaさんが描いたものだということは分かる。

 そうかそうか。なんだ、その、普段百合?をやってる人、なんだ。え、それってどういうこと?

 っていうか百合って男向けのだよね?そういえば時々BLとか少女漫画作家さんが百合描いてるの見かけるけど、正直仕事として依頼されたからだよね。好き好んで男のために消費されるようなものを作る女なんていないでしょ。

 だったら何?このひとは一体何なの?bio見る限り商業作家さんではなさそう。お仕事用別アカウントもないみたいだし。趣味百合をやってる女のひと、ってこと?

 何のために?……百合二次創作って売れるのかな?

 ああ、そうだ、きっとそうだ。それを収入源にして本当にやりたいオリジナルやってるひとなんだ。なんかそれってすごい。女を消費したがる男を食い物にして自分の好きなことの肥やしにしてるってことだよね。格好いいな。

 私は男子の絡みを主食にしているし、可愛い受けより美人男前な受けが好きだから、こういういかにも”かわいい”を強調したイラストを見ていると少し居心地が悪い。だけどやっぱり絵柄自体は好みだから不思議とずっと見ていられた。もうフォローするしかなかった。

 Noaさんのツイート頻度はそんなに高くなかった。2~3日に一回つぶやけばいい方。おはようとか疲れたとかの一言だけだったり、突然おいしそうな飯画を上げたり、内容はまぁ普通だ。口調は結構乱暴な感じだけど、名前からしても多分女のひとだろう。あんなに繊細で美しくて尊いイラストを描ける人が男であるはずがないと思う。

 そんな普通ツイートに混じって、週に1回平日(後にそれが毎週水曜日であることに気付く)に何かのアニメの実況をしているらしいことも分かった。

 最初は何のアニメなのかよく分からなかったけど、ツイートがやけに熱いなと思っていたら、その日のうちにワンドロを上げたりすることも多くて、例の固定ツイートにしている女の子達が出てくるアニメのようだった。

 イラストはワンドロにも関わらず、毎回クオリティが高くて、知らないアニメだけどNoaさんのは別だ。即座にハートマークを押して、でも少し考えてそれを取り消した。

内容が内容だから自分フォロワーさんにこんなのが回ったら絶対迷惑になる。みんな百合の耐性ないもんね。

 だから私はNoaさんを追うためだけのアカウントを作り、改めてフォローし直した。ふぁぼ欄がNoaさんのイラストツイートで埋まっていくのが嬉しかった。

 Noaさんは週末には時々オリジナル絵も上げてくれた。キャラは私が初めて見た時のものと同じだったりそうじゃなかったり。とにかくもうNoaさんの絵が全部好きだった。

 というかNoaさんのことを好きになっていた。低めのテンションからジャンル話題に食いつくときギャップが最高だし、普段砕けた乱暴な口調も格好良い。何か自カプについて考察みたいなことをツイートして界隈からのふぁぼリツをかっさらっていったかと思えば、オリジナルの儚げなイラストで私達を殺しにくる。

 ツイート頻度が高くないことは重々承知の上で、それでも今日は呟いているかどうかと、毎日のようにアカウントを見にいった。

 そうしていると段々話しているジャンルの内容が気になってきた。気になりすぎて動画サイトで探して、アニメを前クールから全部追った。

 正直そこまで私には刺さらないアニメで、男同士でやればいいのにと何回も思ったけど、ツイートの中身がスラスラ分かるようになったのは本当に良かった。

 TLを読解出来るようになると、それまで見えていなかった色々なものが見えてくる。

 ジャンルの界隈の人でいつもNoaさんの考察空リプしてる人、それに丁寧に対応するNoaさん。時には長めの議論に発展することもあるけど、いつもNoaさんが綺麗に論破してしまう。

 そして、Noaさんをしきりにご飯に誘ってくるのはいつも同じアイコンだった。休日の度に何度も何度も図々しい。でもNoaさんは優しいからその誘いに乗ってあげていた。

 TLに流れてくる二人分のスイーツ画に吐き気がした。Noaさんはお前のSNS映えのための道具じゃないんだぞ。

 無事に現行クールの話数に追いついた私は、水曜日にはリアルタイム視聴もするようになった。Noaさんの実況を見ながら見アニメは格別だ。離れているのに、お互い顔も本名も知らない関係なのに、一緒の時を過ごしている感じがする。

 そして、見ているうちに私はある思いが日に日に強くなっているのに気が付いた。

 Noaさんの自カプ、BLじゃない?と。

 女王様系の金髪ロングと、従者的な幼馴染の茶髪ポニーテールBLじゃ王道中の王道関係性じゃない?断然金髪が受け。大人っぽいのに可愛いところもあって女王様美人受け、最高じゃん。茶髪の方は幼馴染だからってこともあって、金髪傍若無人な振る舞いを上手いこと扱っていて、なんかちょっと熟年夫婦感があるんだよね。もしこの二人が男の子だったら私の好みどストライクだ。本当になんで男同士じゃないんだろう。もったいなさ過ぎる。

 いよいよ私は我慢が出来なくなって、その思いをNoaさんのマシュマロにしたためた。Noaさんが私の考えをどう思うのかが知りたくなった。

 メッセージを送った瞬間は正直冷や汗が出た。これまでイラスト好きですとか応援してますとかそんなことしか送ったことはなくて、CPについて聞くなんて初めてだったから。

 百合ことなんか全然からないけど、やっぱり男体化って話題はよくなかっただろうか。でもでもNoaさんの普段発言じゃ、金髪茶髪に付いて嫁とか夫だとかい言葉だってよく出てくるし、彼氏面とかも頻繁に言ってるし。それにオリジナルの時はどちらかというと少女より少年っぽさの方が強調されたりもする。”男キャラ”についてそこまで拒否感はないはず。いやでも。そんな考えが頭の中をグルグル巡って、やっぱり送らなければよかったとさえ思った時、それは起こった。

『男体化!その手があったかー!ありがとうございます!!』

 TLに現れたその文字列を見た瞬間、私の体温は5度くらい上がったんじゃないかと思う。

 その後Noaさんは続けざまに男体化について3ツイートくらいのツリー形成して思いの丈を語った。もちろんマシュマロのお返事含め、それらは全部スクショした。

 Noaさんが、あのNoaさんが、私の意見を拾って、それに賛同、私と同じように萌えてくれたのだ。

 自分性癖にとことん刺さるBLを読んだ時くらい嬉しかった。嬉しすぎて文字通り部屋の床をゴロゴロ転がり回ってしまった。

 数時間後に男体化イラストが上げられた時には確実に一度心臓が止まったと思う。

 これだと思った。二人の少年はばっちりNoaさんの絵柄にハマっていた。そうなのだ、これが金髪女王改め王子茶髪従者の真の姿だ。彼らはその女性性を捨てることで、真に美しい姿に、概念にまで昇華したのだ。

 その後もNoaさんは度々男体化イラストをUPしてくれた。それに触発されて界隈の他の絵師が同じように描き始めたけどやっぱり全然だめ。Noaさんじゃないと、”少年”のリアルな質感は描けない。絶対に。やっぱりNoaさんは男同士を描くために生まれてきたんだと思う。これまでの百合をやってきたのは金髪王子茶髪従者に出会うための布石だったんだ。私はそう確信してさえいた。

 自ジャンルオンリーイベントサークル参加募集が始まったのはちょうどそんな頃だった。Noaさんがサークルカットと共に『新刊男体化漫画やります』とツイートした時は、見間違いじゃないか5度見くらいした。

 大好きなNoaさんが、他でもない私が布教した大好きな男体化カプで新刊を出すのだ。信じられない思いだった。というかこんなにいいことばかり続いていいのか?とさえ思った。

 そして、一番重要なことはイベントに行けばNoaさんに会うことが出来るということだった。一体どんな人なんだろう。いや素敵な人に違いないとはもちろん思っているけど。これまで飯画や上げられる写真には本人は全く映り込んでいなくて、顔もそうだが服装雰囲気なども一切分からなかった。でも、会えるのだ。せっかくの機会、Noaさんと自カプについて話がしたい。

 そのためにも私はもう一度アニメを隈なく見返した。金髪王子茶髪従者についてやれるだけ考察を重ね、解像度を上げることに専念した。

 いよいよイベント当日。

 一般入場が開始された瞬間に私はまっすぐNoaさんのスペースを目指した。15分前にTLをチェックした限りでは設営完了とのこと。新刊表紙の茶髪従者にお姫様抱っこされている金髪王子を目印に人の波をかき分けて進んだ。

 パンフレットとスペース番号を何度も見比べながら場所を確かめる。ああ、私Noaさんに会うんだ。そう思うと心臓はがなり立て、喉はカラカラに乾いてくる。歩みを進めながらも深呼吸してごくんと唾を飲み込んだ。

 スペースには大きな列こそ出来ていなかったものの、既に5~6人並んでいた。開始直後にってすごくない?やっぱりNoaさんって人気作家なんだ。

新刊1冊500円になります

 声の主の方を視線で辿って息を飲んだ。めちゃくちゃ美しいひとがそこにいたからだ。可愛い、ではなく、キレイなどでは足りず最早「美しい」という言葉しかさない顔の造形だ。

 身長は170cm近くあるだろうか、きれいめのジャケットクロップデニムカジュアルダウンしている姿が様になりすぎている。

 耳が見えるくらいの明るい色のショートカットの髪が、さらさらと額の上で揺れていた。

 一見して男か女か分からなかった。どっちと言われても信じることが出来そうだ。確かなのはその人が美しいということ。

 そしてそのひとの胸元に名札がついているのに気が付いた。

 ”Noaだょ”

 崩した文字だけど、確かにそう書かれている。Noaさんだ。Noaさんなのだ、この人が。この美しいひとが。

 聞こえてくる「ありがとうございました」の声は見た目の印象よりも少し高め。それに何より名札から下をよくよく見ていると、柔らかそうな身体つきが見て取れた。Noaさんは女のひとだ。メンズライクだけど確かに女のひと。男装カフェかにいても不思議じゃないタイプの。私だってあんな風に顔が良かったら男装コスだってしてみたいと思ったことが1度や2度くらいある。もちろん鏡を見てすぐに諦めたけど。

 Noaさんは私の理想のひとだった。あんな風になりたかったと思えるひとだった。最高のイラストが描けて、TLでも人気者でその上顔やスタイルまで美しくて格好いいなんて。すべてが私の理想通りだ。こんな素敵なことがあってもいいのだろうか、本当に。

 私はの緊張はいよいよピークに達し、息が上手く出来なくなってきた。

 無情にもNoaさんの客さばきは高速で一気に私の番になってしまう。

「あ、あの、しんかん1部、くださひっ……」

 噛んでしまった。

 やばい恥ずかしい。一気に顔に血が上ってくるのが分かる。今すぐにでも逃げ去りたい。そんな私を気にも留めずにNoaさんは新刊1冊ですね、と私の震える手から500円玉を受け取った。

 何をしているのだ。こんなことで怯んでどうするのだ。何のためにここへ来たのか、何のために夜通しアニメを見返したのかも分からなくなってしまう。

 私はNoaさんのから新刊を受け取ると、「あの」と切り出した。

「あの、実は私、Noaさんに最初マシュマロで男体化よくないですか?って言った者なんです……!」

 よかった。今度は噛まずにちゃんと言えた。少しだけほっとする。

「そうなんですか!?えー、ありがとうございますー」

 Noaさんは目を見開いて驚いて、すぐさまぱぁっと明るい笑顔を浮かべる。

「うわー、じゃあこの新刊出せたのもあなたのおかげじゃないですかー。えー」

「いえいえそんな全然です!あの、やっぱ二人の関係ちょっと少年的というか、男体化すると無垢な感じがめちゃくちゃ出るというか、それがNoaさんの絵柄に合うんじゃないかってずっと思ってて」

 やばいなと思いながらも一気に捲し立ててしまった。やばいな、Noaさん引いてるかな。ちらりと顔を見ると、Noaさんは先程から変わらずニコニコとした笑顔のままだった。

「いやぁ嬉しいなー。マシュマロもらった時私もその手があったかー!って思って興奮しちゃって。ほんと”少年”って儚げな感じがこの二人っぽくもあっていいですよね」

 なんてことだろう。私が思い描いたような展開が繰り広げられている。本当に夢かもしれない。それなら覚めて欲しくないけど。

 そう思っていると、隣のスペースの人がNoaさんに声を掛けた。

「るかちゃーん、今ソラリよんさんからラインきて、今日打ち上げ来れるかって言ってっけど、参加でいいよねー?」

「ん?ああだいじょぶー」

「りょ~!」

 背中である長い髪を綺麗に巻いたその女は、Noaさんの返答を聞くが早いかキラキラしたネイルの指先ですぐさま返事を打ち始めた。

 なんだこの女。やけにNoaさんに馴れ馴れしくないか?あのNoaさんだぞ?分かってる?

 隣のスペース誰だったかな、ほとんどNoaさんしか見てなかったからよく覚えてない。でもお品書きポスター新刊表紙に見覚えがあった。

 こいつ、毎週末NoaさんをSNS映えの餌食ににしているクソ女じゃないか。いつもこんな風に馴れ馴れしくNoaさんに絡んでるんだ。最悪。胸の中にモヤモヤした感情がくすぶり始める。

 でも同時にそれが正しくない感情であることも私には分かっていた。だって私はオフラインのNoaさんのこと、ほとんど何も知らないのだ。隣のクソ女の方がずっとずっとNoaさんを分かってる。他にも打ち上げの連絡をしてきたソラリよんか誰か知らないけどそういうやつとか、打ち上げに来る他のメンバーなんかの方がよっぽどNoaさんを知っているはずなのだ

 それでも、それだけで私がこの人たちに負けていると思いたくなかった。私はそんなみんなから慕われている神絵師同人作家Noaさんに布教してそれをNoaさんも気に入って新刊まで出したのだ。それをさせたのは、間違いなくこの私。

 気が付いたらNoaさんが再び私の方を見ていた。

「そうだ、よかったらあなた打ち上げ来ませんか?」

「え!?

 いきなりのことにひっくり返ったような声が出てしまった。

「あ、お時間あればいいんですけど」

「えと、ぜんぜん、全然大丈夫です」

「よかった!男体化のこともっとお話しましょ」

 Noaさんは白い歯を見せながらニカッと笑った。笑顔があまりにも眩しすぎる。Noaさんはクソ女の方を振り返る。

「ねー、もりーぬさん、打ち上げもう一人追加でいいー?えーっと」

 そしてもう一度私の方を振り返って聞いた。

「すいません、お名前、教えて頂けますか?」

「あ、双樹、です」

「りょーかいです。もりーぬさーん、”そうじゅ”さん、追加で。そ、1人。あ、そうじゅさん終わったら連絡するんでライン教えてもらえません?」

 それが私がNoaさんと”繋がった”瞬間だった。

 Noaさんのスペースを後にして、会場をぼんやり歩く。正直百合がメインのジャンルから男体化で本まで出しているサークルは少なかった。打ち上げの時にNoaさんと話すネタになるだろうと買い込みたかったが、Noaさんに触発されて突発で出したコピー本みたいなのが数冊だけしかなかった。それでも収穫は収穫だ。

 どこかでご飯食べて戦利品に目を通して、打ち上げの連絡を待つとしよう。

 Noaさんのスペースは会場のだいぶ奥だったか入口まで地味に距離がある。それにまだ一般入場が始まって30分も経っていないわけで、色んな列が進路を阻み、色んなスペースに向かう人が色んな方向を目指して進むに進めなくなって新たな混雑を生んでいる。ぼーっとしていたら人の波に攫われてしまいそうだ。

 そういえば今までBLオンリーオールジャンルには参加したことがあったけど、百合がメインなのは初めてだ。どこもかしこ女の子イラストポスターやらなんやらが目につく。そしてそんな会場にいるひとの8割くらいは男性なのだった。確かに女性はいるし、サークルで参加している人には女性が多いようには思うけど、客はみんな男性だ。こういう男女比のところに初めて来たから余計にそう思うのかもしれないけど。やっぱり百合男性向けなんだ。男女もの男性向けほど直球のエロじゃないにしても、キレイ理想女の子女の子世界ってやっぱり男の考えた理想郷で、男のための消費物に他ならない。

 よかった、Noaさんが男体化をやるようになって。あの美しいひとが、例え売れるからってこれ以上男のための消費物を作り続けるなんてもったいなさ過ぎる。、

 そういえばさっきNoaさんのスペースに来てたのもほとんど男の人だった。男体化でもちゃんと買ってくれるってことはやっぱりNoaさんの画力漫画の上手さだよね。

 いや、待てよ。もしかしてNoaさんガチ恋勢なんじゃないの?だってあれだけ美しいひとなんだし、それもない話ではない。だって元々百合が好きなのに男体化の本を買うなんてありえない。絶対あいつら内容なんて見てないんだ。ああやっぱり男って最悪。Noaさんもこのまま男体化続けて、早くBLにきたらいいのに。

 人込みの中、男がこっちにぶつかってくる度に聞こえるように舌打ちしてやりながら、私は何とか会場を出た。

 連絡を受けて、打ち上げ会場となる居酒屋に集合より少し早い時間に到着した。既に店の前でNoaさんとクソ女、それからいかにもな感じの男オタクが2人いた。Noaさんはすぐに私に気付いてくれて、私をそこにいた人達に紹介してくれた。一通り自己紹介が終わるとクソ女が男達に身内的な話題を振って私以外の4人で話し出した。何これ居辛ら過ぎる。私が死んだ魚のような顔になってもクソ女と男共は全く気付いていないようだった。最悪。

 するとNoaさんが、急にこちらを向いた。私は慌てて生き返った顔に戻る。ヤバイ、見られたかな。Noaさんはこちらを見てにっこり笑うと、クソ女と男共に「そろそろ時間だし先はいっとこ」と言った。流石Noaさん。きっと私を気遣ってこう言ってくれたんだ。まだ来ていない人が2~3人いるらしかったが、その人達にはクソ女が連絡することになり、私達は店の中に入った。

 ビール乾杯した後、早速みんなアニメ今日イベントの話をしたり、戦利品について語り始めたりする。

 席順は奥からクソ女、Noaさん、私。そして向かい側に男が二人。男のうち1人は赤髪紫髪姉妹が自カプらしくてその話をNoaさんに振ってくる。

「82話のお姉ちゃんの妹への眼差しがやっぱりすべてを表してるんすよ」

「あれはね。流石に言い逃れ出来ない」

「っていうかソラリよんさんの新刊が、全部やってくれたからなー」

「空白の8時間!!」

「いやまじで空白の8時間ってなにっていう」

 そんな会話が次々と展開されていく。なにこれ。っていうか赤髪紫髪カップリングって何で人気あるのか不思議なんだけど何で?今日イベントでも島が出来て

2018-05-14

好きなことを仕事に出来るからいいじゃんって言い方にモヤっとする



絵を習いに行くのはいいけど絵の仕事をするために専門に行くのをずっと渋ってた。

親はやりたいことをやって生きていけるんならその方がいいって後押ししてきたけど。

自分がやりたいのは家でゴロゴロ自分の好きな絵だけ描いてたい訳で、

別に他人に頼まれた絵を描いてて楽しいかと言われるとかなり微妙

まあこれしかないけどな。お金出してもらってるし。

2018-05-13

anond:20180503174259

結構簡単やで。

それなりの腕を磨いて、出会い系サイトで性欲を持て余した女を見つけてやりまくればいいだけの話。

そういうことやってる男はゴロゴロいる。

2018-05-11

よつばと! 14巻を買って帰宅すると

14巻を買って帰宅すると、小学校低学年の娘が目ざとく見つけ「よつばちゃんだ!新しいやつ?」と言ったかと思うと奪うようにして読みはじめた。たまに本棚から持ち出して読んでたのは知ってたし、大いに楽しんでる様子だったので、文句をグッと堪え娘を眺めていると、妻がこんな話しを始めた。

なんでも娘は、叱られたり、悲しいことやツライことがあって、もうどうにも感情を処理できなくなると、パパの本棚からよつばと!」を数冊持ち出し、寝室で一人布団を被って読みふけることで落ち着きを取り戻すのだそう。

もう、おかしいやら愛おしいやら。娘にここまで共感したのは初めてかもしれない。そうだよなぁ、パパも会社サボって布団でゴロゴロしながら「よつばと!」読みたいよ。

2018-05-10

女もすなるクソ長文といふものを、あるいは私の頭ン中のクソフェミ

しばらく前から、頭の中に一匹のクソフェミが住み着いてしまった。そいつは実に厄介なやつで、私が気楽にコンテンツを消化していると、たまに怒鳴り出すのである

例えばこの作品でもそうだ。まあ長々と語るような代物ではない。そういや一昔前にこんなラノベが掃いて捨てるほどあったよなぁ的な感じのストーリーであり、

マジぱねぇ世界危機に巻き込まれメインヒロインを筆頭に、強いんだけど肝心なとこで豆腐メンタルだったり、強い信念を持ってるけど話の都合上結局助けを求めてきたりといった女キャラゴロゴロ出てくる。

でそういうのが出てくるたびに、こっちはああやべえわーこういうのダメだわー燃やされるわーと思わされてしまうわけだ。

だってあの人ら、この手の女キャラめっちゃ嫌うじゃん。ちょっとでも男というか誰かに依存してる感じがあるともうダメ。あと後ろから回復や補助でサポートするみたいなのも大嫌い。

それで何が好きかと言えば、自立して前へ出てボコスカやってるキャラが大好きというとんだ脳筋志向

ただ、自立したアタクシを下僕のように支えてくれる男キャラはやたらと持ち上げるので、都合のいいやっちゃなあとしか思えないのだけど。

あとは胸の大きさを気にするキャラがいるのもあの人ら的にデデーンアウトだろう。いい加減古臭い必要な要素とも思わねえけどさ。

なおオチであるが、シナリオの評判はどちらかというと最悪なので、これで炎上して降板なんて事態になったらむしろフェミ様様かも知れない。頑張ってくれねえかな。

2018-05-09

anond:20180509223740

帝出身だけど、文系に限らず大っぴらに下手に他分野の奴をdisると痛い目見るからね。

ある分野の期待の若手、みたいな奴もゴロゴロいるし。

身元バレしてるtwitterでやるメリットなんか全然ないわ。

2018-05-07

古代の王はやっぱりすごい

インドレイプした男たちに罰金と腹筋が課せられて、その腹いせに女とその母の家に放火したってニュースを読んだ。

わけわかんない国だなぁって思ったけど、古代王様って我々が思うより大変だったんだろうなって思った。

古代、当然義務教育とかなかった時代もっと突き抜けた馬鹿ゴロゴロいるなかで、法を定めるのって大変だと思う。

刑が軽いと抑止力にならず、かといって重いと相手への逆恨み政府への不満になる。

そもそも、発布してもちゃんと周知できない。

私刑が大好きなこの人類規律を与えた古代の王たちはやっぱりすごいよ。

ハンムラビ、キュロス、ダレイオス、アレキサンドロス、アショーカ、始皇帝etc

まぢ尊敬

2018-05-06

父親パチンコ屋にいた

俺は、某地方都市に在住している。平凡な高校大学を平凡な成績で卒業した後、家を出て独り暮らしをはじめた。

仕事はと言えば、平凡な企業就職して平凡な仕事で平凡な給料をもらい、平々凡々な日々を送っている。やりがいもないがパワハラもない。まあ世間から見ればいい職場なんだろうと思う。

そんな俺だが、GW最終日の今日は予定を入れずに、明日から仕事に備えて一日ノンビリしようと思ったんだ。そんで朝から家でゴロゴロしてたんだが、どうにもちょっとヒマだなと思って、近所にあるパチンコ屋に行ったんだ。

そこで題名出来事があった。

俺の家から車で30分ほどの実家母親と2人で暮らす父親が、パチンコを打っていた。

俺は父親とはあまり会話をした記憶がない。父親は俺の小さい頃から仕事の虫のような人で、土日でも家にいることが少なかった。家にいる時もTVを見ているか寝ているかで、今思えば俺は父親趣味嗜好も全く把握していない。

今はもう年金暮らし父親パチンコ屋でパチンコを打っていた。しかも319のZガンダムであるデータカウンターに目をやると、800回ハマっている。5分前に父親が来店して790回ハマりの台に着席したという可能性も無いではないが、その可能性は薄そうだった。

その光景を見たとき、俺は泣きそうになった。自分パチンコを打つ為に店に来たくせに、パチンコに興じている肉親を見て、涙がこぼれた。端的に言うと情けなかった。

俺は父親に声をかけずに通り過ぎると、そのまま店を出た。コンビニで酒とつまみを買うと、家に戻って泣きながら飲んだくれた。気が付いたら寝てしまっていた。起きたのがついさっきである

なんだか、明日仕事に行く気がしない。

anond:20180506195631

それがどうしていつの間にか主婦ゴロゴロ寝てばかりの馬鹿にされる寄生虫みたいなイメージになり始めたか? なんて今考えてる。

お察しの通り家電の普及で家事が楽になったのが一点

あともう一つ、主婦一人あたりが産み育てる子供の数が減り、その点でも楽になったからだろうね

anond:20180505211659

アレだな、書かなきゃよかったのにってのもあるけど本来的にはこうだろ?

「体力自慢の旦那ですらクタクタになる家事毎日こなしてる私エライ! (`・ω・´)シャキーン 誉めて!」

 なんだろ? それが自分エライじゃなくてできない旦那無能、って書くから叩かれちゃうんだよな。

これ、家事育児女子的にも不幸なんだよ。だってこなしてる自分を褒めるんじゃなくて、こなせない家事育児女子無能って事にしちゃうじゃん。

 こういうトコ、もしかしたら日本人の駄目な部分かもなって思うよ。


 んでな? もう少し考えたんだけど、なんでこういう考え方になっちゃうのかって話なんだ。

社会からってのも一つの回答だろうけど、戦前戦中くらいって"御婦人"って言い方あったよな?

 実際に生きてたワケでもないし空気を感じたんでもないんだが、主婦って一種尊称だったような気がするんだ。

それがどうしていつの間にか主婦ゴロゴロ寝てばかりの馬鹿にされる寄生虫みたいなイメージになり始めたか? なんて今考えてる。

 まぁ一つの仮説なんだが、家電歴史なんかを見てみる。

自動洗濯機の登場は昭和60年、電気冷蔵庫昭和40年前後か? 電気炊飯器昭和30年、タイマーが付くのもその後10年20年、って感じじゃないだろうか?

電気掃除機一般化するのも昭和30年以降になってるな。そしてこれらに並行して普及していくのがカラーテレビだ。

 ……まぁ何? 楽して主婦は何をするー♪ なんてコマーシャルもあったが。

まりな? 俺の仮説ってのは――、いやいいか。やめた。

追記。

 ええと、家電が一概に楽にしたとは言えないと思ってます核家族化が進行してますから

婦人、って家庭を守る大切な国の、家族の要って扱いの紙面が多かった気がするんですね? ただ、そういう意識が強いと物が売れないじゃないですか

 無駄遣いさせないと。浪費させないと。愚かで無為毎日を過ごしていて、価値のない人間だと思わせないと刷り込みって効かないんですよ。

新しい物を欲しがらせ、古い物を馬鹿にし、貞淑さを笑い、子供馬鹿にし、亭主を軽蔑させないと。

 そういう広告ドラマって多かった気がしませんか?

劣等感に苛まれていないと、それを埋める為の広告って心に響かないんですよ。

 ……分かって頂けないですかねえ?

2018-05-05

望み

夜更かししたい

目覚ましかけずに寝たい

ゆっくりゼルダやりたい

ゴロゴロしながらアイス食べたい

昼寝したい

2018-05-03

食事痩せるか、運動痩せる

自分は食べることも動くことも好きだから

運動して食事適当なのが理想

友人Aは運動苦手だから食事ガッツリ制限するだけで片付くのがいい

友人Bはマメから食事運動量もしっかりきっちり管理

友人Cは食事大好き運動大嫌いだから太らないことを祈りながらバクバク食べてゴロゴロ寝る

ダイエットストレスも加味したらどれが一番健康的かね

2018-05-01

大学時代から人生を転がり落ち続けてきた大馬鹿者のはなし

これから書く記事は、以前ここに似たようなものを書いたことがある。だから本当は違反行為に近いのかもしれないけれど、前の記事妄想だと受け取られてしまって、どうしても納得できなかったからもう一回書かせてもらうことにした。妄想だと思われたのはおれに非があって、たぶん時系列錯綜した書き方が無用な混乱を与えることになったのだと思う。だから今回は単調かもしれないけれど、時系列の古いものから、つまり過去から順番に並べるやり方で行くことにする。ようするに自分語りなわけだけど、タイトルにあるようにとにかくおれが馬鹿なので、「おれの人生はこいつに比べたらだいぶマシだな」と思ってもらえる効果はあるかもしれない。

話は13年前にさかのぼる。おれは入試方式多すぎるやろ!とツッコミを入れたくなる関西の某マンモス大学意気揚々入学するも、出だしからいきなりつまずいてしまう。クラスで友人が1人もできず、桜が舞うころに開かれたコンパでは、桜の下でぼっち飯するおれは教育係の先輩から情けで声をかけられるありさまだった。

自然、人恋しさからおれの足はクラスから離れサークル活動に向かうことになった。そのサークルの同じくコンパで、スパゲティ屋で食事をしているとき、「どこ出身ですか?」と声をかけてくれる男がいた。それが1年前あまり行動を共にすることになるXだった。Xとはしょっちゅうカラオケに行ってガンダムの曲を一緒に唱うなどしたいたのだが、当時おれはカラオケで98とか出るのをいいことに(そんなやつはゴロゴロいるのに)、プロ歌手になれるんじゃないか勘違いして、レコード会社デモテープを送ったりした。しかもその曲が倉木麻衣Secret of my heartときていたのがもう・・・・・・。当時、おれは自分中性的女性的な魅力があると勘違いピンクの服を着るなどし「3次元クラピカ」を自称していたのだった。そんなうぬぼれたふわふわした気持ちもあり、授業からはどんどん足が遠のいていく。1年時の前半にとった単位は4くらいだったと思う。秋になるとサークルもやめ、もっぱらXとつるむようになる。毎晩のように親から仕送りお金レストランでの食事につぎこみ、Xが行きそびっているときはおれがXの食事代も出すようになっていった。そのうちXは交換条件のように、「食費を出してくれるなら(レストランに)行ってもいいよ」と言ってくるようになった。でもおれはじゃぶじゃぶ出した。1人自分の部屋で食べるということが考えられなくなっていたのだ。結局のところ、Xとの関係はおれにとって、1人暮らしさびしさや心細さを埋めるものしかなかったのだと思う。1年たった頃には1人暮らしにも慣れてきたのか、それまでスルーしていたXの1人よがりなあつかましさが目に余るようになっていた。「おまえには社会経験がないかバイト必要だ」とか、「おまえは友達が少ない。友達もできないやつに彼女ができるはずがない」とか、そんな自分意見一方的に押しつけて反論をさせない態度を受け流すことができなくなったおれは、ある日意を決してメールを送る。これまで一緒にいてくれたことに対する感謝を述べたうえで、しか性格根本のところで合わないところがあり、それはどうしようもないからもう関係を終息させたいと。すると笑いながらの電話がかかってきて、「彼女に言ったらありえんって言っとったよ。恋人が別れるときに」するような行為やって」と鼻で笑われ、おれたちの関係は終わった。

さんざんな顚末とはいえ、1歩引いて見るなら人生はまだまだこれから、おれに必要なのは地歩を固めるための1歩を踏み出すこと、つまり授業に出ることだった。しかしおれの人生はここから急速に転がり落ちていくことになる。

授業に出ようとするものの、1時間半受け身の状態で座りつづけるのが耐えられず、教室を途中退出して図書館に行くことが増え、そのうちもっぱら図書館に籠もるようになった。そして図書館PCルームネットに耽溺するようになるのもあっという間だった。友人のいない1人暮らしさびしさを埋めるためではなかったと思うけれど、おれはネットにほのぼのとした暖かいものを求めていた。もっといえば居場所を求めていた。そのことがあって、あるいは元々のどうしようもない性質のせいかもしれないけれど、おれはちょっとした冷やかしやスルーに対してキレて粘着するようになった。糞コテと呼ばれるまでそう時間はかからなかった。活動していたのは2ちゃんと某有名大学の掲示板で、ある日そんなおれの傍若無人ブーメランになって返ってくる。ある日、おれの使っていた数々のコテを1つにまとめた上におれの本名を記したレス2ちゃんに書き込まれしまった。本名検索するとすぐにそのレスが出てくるようになり、おれは事の重大さを悟った。特定された理由は、おれが調子にのって掲示板のEメールリンク先に本名を書いたからだけど、それをコテの数々と一緒にして晒されるなんて思いもしなかった。

そんな惨状にあってもおれは能天気なところがあって、ネットからは遠ざかりつつあったものの相変わらず授業には出ずにぶらぶらする生活を続けていた。いまだに自分を「3次元クラピカ」だと思いつづけていて、そんなキャラクター気分でいるからか、最後自分の思うようになるみたいな根拠のない楽観的気分でふわふわしていて、青春の倦怠を気取って、19世紀の文学作品をかじったりひとカラに行きまくってソファーに寝そべりながらアニソンに浸ったりしていた。食事はさすがに1人買ったものを部屋で食べたり学食を利用したりして落ち着いていたものの、食材を買いに行く店の人に「おひさしぶりですね」と笑顔で言われてこのお姉さんおれに気があるのかなと勘違いしたり、ナンパブログを真に受けてふるえる声で街を歩くお姉さんに声をかけてガン無視されたり、アニメキャラみたいなスタイルのお姉さんの後ろをつけつづけて感づかれて、店の男に告げ口されて男ににらまれたりと奇行が出始めていた。努力むなしくもちろん成果はゼロ、友人もゼロの極寒生活のなかだれつづけ、単位10程度のまま4年生、留年が100%決定していた。親に説得され、なんとか授業に出ようとするも、今度はマイクの音がうるさくて耳が痛いという症状に悩まされる(あれだけカラオケ行ってたのに)。どうしても苦しいなら耳栓するなりすればいいのにみみせんのみも思いつかず、といって親に相談することもなくずるずると授業から逃げつづけ、気がつけば5年生になっていた。5年生のしばらくたった夏ころ、もう単位をとれる見込みはないと親に電話し、退学させてほしい旨を伝えた。そのときも親からも1言も耳栓案が出なかったのは不思議だが、いまさらそんなことを言ったって仕方がない。

退学して田舎実家に帰ったおれは、今度は公務員学校に行き始める。でも相変わらず奇行はおさまらない。電車のなかで見かけたセクシー女子大生をガン見しまくり、友達と一緒に笑われていた。大学中退なのに、ほとんど大学卒業者が受験する地方上級を目指したものの、ここでも根気がつづかず授業に出なくなり、電車に乗って百貨店ケーキを食べて帰ってきたり大型書店で延々と立ち読みして帰ってきたり、もう何をしに行っているのかわからなくなっていった。

公務員学校をやめひまをもてあますようになったおれはまた馬鹿をやらかす。リアル顔をうpして知恵袋評価を聞くという暴挙に出た。しょうゆ吹きそうな顔だったから予感はしてたけど、超ブサイクって返ってきたときはおれのなかでクラピカが音をたてて崩壊していくのが聞こえた気がした。

実家2年目くらいからは聴覚過敏がひどくなり半狂乱になってきて、家の前を車が走るたびに「うるせーっ!」とか「コラぁ!」とか怒鳴るときもあるようになっていた。対人的にも過敏になっていて、母と折り合いの悪い父方の祖父が母に陰険な感じに当たったりすると、祖父がいなくなった後にわめき散らしたりしていた。

3年目のある日堪忍袋の緒が切れたようになって、実家を飛び出すようにして大阪で1人暮らしをはじめた。頭が常に高揚しているような状態大学掲示板演説調の文章をかきなぐり、もはやネット上でも誰ともまともなコミュニケーションをとっていなかった。1人暮らしをしたらすぐアルバイトをするという父母との約束もやぶり本屋立ち読みしまくっていた(図書館のとも思いつかず)。それでも勇気を振り絞って、わざわざ女性募集と書いてあるところに申し込んだら、面接中にひじをついてキレられた。

ある日スマホ書店に忘れて2日後に戻ってきたのだけど、なくしている間に何かをされたらしく、なにも押していないのに勝手意図しない操作をされるようになっていて、そんなのすぐにスマホを破棄するの1択なのにずるずると使いつづけて、結局それから2年くらい使っていた。

そのストレスがあったのかどうか、また実家に戻ってすぐに興奮がおさまらなくなり、精神科に行くと発達障害と言われてエビリファイという薬を出された。

いまはそれを最低量のみながらアルバイトに行っているけれど、アルバイト先に1日数回、2回のコールで切れるいたずら電話がかかってくる。アルバイトに行くまでは実家にかかってきていて、まず同じやつ(ら)の仕業だと思う。悔しいけれど、ネットで暴れていた自分自業自得でもある。いまだ友人はいない。もちろん彼女もいない。でも1日1日生きていくしかない。

2018-04-30

眠れない夜

不眠症を患って7年。今夜はなぜか眠れない。

眠れないと「寝なきゃ、寝なければ」という思考に陥って余計に眠れなくなるので、まぁ人生80年...眠れない夜もあるわなと考えるように意識している。

ベッドでゴロゴロしながら網戸越しに夜空を見ているが、別に星が瞬いているわけでもないのに空は美しいと思った。

今夜は良い夜なのかもしれない。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん