はてなキーワード: 洋楽とは
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
三番煎じです
中学生くらいから2chに入り浸って、高校の時はVIPのアニソン配信スレで音楽を聴き続けていた。もちろんニコ厨だった。
大学ではバンド部にはいってギター弾いて遊んでいた。大学に出会った好きな曲も多いけど、それらはあまり入れていない。
当時はせっちゃんと知らなかった。いまはせっちゃんが普通に好き。ポンキッキーズでかかってた。
Butterflyも入れたいけどアニメ最終回の進化の時に本楽曲が挿入された時の演出の神がかり感は今思い出しても鳥肌ものなのでこちらを採用
近所のゲーム屋でプロモーションビデオがかかっていて、映像の美しさと楽曲のすばらしさに小学校高学年のおれはとりこになった。
どこで聴いたかまったく覚えてないけど心に残る曲
小学6年生のころに友達のお兄ちゃんのMDを借りて聞いて衝撃が走りギターを弾くルートの人生フラグがたった。
はーてーしーなーい
日曜朝プリキュア枠は夢のクレヨン王国から見ていた覚えがある。仮面ライダーはあんまりハマらなかったな。
今はイントロのギター理解できるけど、当時は何の音か意味不明だった。
ドラゴンボールは見てたでしょ?
VIPでめちゃ流行っていた。サビのキャッチーさと大さび前の静けさからの最後サビが最高の編曲。
中学生のとき定期テストがおわり、開放感で徹夜して2chをしていた明け方に聴いたこの曲の爽やかさ壮大さはいい思い出。いまはそんなこと感じなくなって感性がおとろえていっているんだなぁ。
VIPでめちゃくちゃ流行っていた気がする。あと組曲「ニコニコ動画」
ぎりぎり平成リリース。ギターをやめて10年のぼくが久しぶりに弾き語りしたくなった曲。この間あいみょんコンサート行ったけど30分くらいMCしてて歌えと思った。
ポップで邦楽感が強い。大学の軽音楽部に入ったら先輩にシステムオブアダウンのパクリといわれて切なくなった。
ようこそジャパリパークもいい曲だけど個人的にはこっちの曲もすき。切なさがあるよね。
エルレ版の方がいい。the pillowsはエイリアンズのキリンジみたいにミュージシャンズミュージシャンって感じで一般ユーザーからするとそんなか?っておもう。
ナカタヤスタカとの出会い。その後Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅと続くが原点はこれですね。
あと恋愛レボリューション21とか同年代カラオケで歌うとくそ盛り上がるからランキングにはいる。
リアルタイムではよく知らんけど大学の時にイエモンも勉強しなきゃと思って知った。乗客に日本人はいませんでしたってやつ。
でも本音を言うとブランキーの方が好きで、この系統のテーマの曲だったら悪い人たちが最高なんだよ。
洋楽まで広げるならローリングストーンズのSympathy For The Devil を大学の友人の家でレコードで聴いたときに音が脳内を侵食する感覚を覚えて名曲とアナログレコードの組み合わせやべぇって思った。レコード初体験であった。
SoundHorizonのキャッチーさだけを詰め込んだ曲なのでお勧めしやすい。revo君はリンホラばっかりやってないでサンホラ動かしなさい。
リアム・ギャラガーの「Better Days」って曲のPVがYouTubeでサジェストされたから見て見たんだけど、結構好きだった。ここのところ歌モノというか洋楽ロックというか、ロッキンオン的なものというか、そういう音楽から距離があるなーと思っていたんだけど。すんなりと聞けて、少し元気になる感じ。夏が来るな、今年も夏が来てしまうな、そうしていつの間にか夏も終わってしまうだろうな、みたいな予感。どうせ夏がきてもただ暑いだけだし、たいして外にも出かけずに、夕焼けだけがやけに記憶に残るような、そんないつもの夏が来るな。でもやっぱり少し楽しみになってしまう、そんな気分。なんとなくそんな曲だった。
Beatlesのルーフトップコンサートをバリバリ意識した映像も、なんというか憧れをストレートに形にしたんだろうな、いい歳してんのにロマンチストだなって感じもするし、でも悪い気はしないというか、まだ夢を見てもいいのかもな、と思わせられるような。そんな感じ。
ユーミン、サザン、山下達郎、大瀧詠一、YMO、この辺のファンの還暦の皆様が若いころお金を使いまくったせいで、
90年代の音楽は自虐や諦めのオンパレードで、大体何でも鬱屈してたよ(個人の見解です)!
逆に鬱屈さを積極的な商売道具にする人たちまでいた始末だけど、
よく言えば鬱屈した音楽がどんどん世間に出ることができた時代でした。
※URLを沢山張ると登録できないみたいなので、リンクは絞りました。
クロニック・ラヴをご存知なら知っている可能性が高いですが、一応挙げます!
歌詞とOutroが最高!
事変前の林檎嬢は、どうしても隠しきれない本当の自分の照れ隠しとして
…と思わせる何かを確かに持っていたと思う!
まぁそれも含めて、自作自演に翻弄されていると思うのだけれども。
https://www.youtube.com/watch?v=n58rRVU38I4
曲の好みはかなり合うのではないかと思うので、
興味があれば色々聞いてほしいです。
さっきまであった鬱屈がすぐ後ろに見える…気がする。
そして、言うほど同系統じゃない気がしてきた…。
https://www.youtube.com/watch?v=A-kSzKb8FTQ&t=26s
https://www.youtube.com/watch?v=3oW88_GfJ5w
ブクマで大正義「強く儚い者たち」が挙がっているので、鬱屈+爽やかで別の曲を一つ。
最近こういうメンタリティが「メンヘラ」の一言で片づけられることが多くて、おじさんは悲しい。
音は90年代初期なのでこの中では若干異色。
これも、どちらかと言うと鬱屈を垣間見せつつ鬱屈から抜けた後の曲。
この方自身は、当時は結構鬱屈していたので色々聞いてみると面白いです。
https://www.youtube.com/watch?v=iLl25wdDUVc
当時の中国でメタルやってたこと自体がとんでもない鬱屈だと思う。
この時代の洋楽はNirvanaに始まり鬱屈した音楽の宝庫でした。
2000年代に入り完全にただの色物になっていったMarilyn Mansonはじめ、
nine inch nails、smashing pumpkinsなど、挙げると切りがないです。
ただ、残念なことにさわやかな曲は少ないです。
そして、鬱屈した気持ちをアメリカ社会に対してぶつけていた方々は、
まぁ、このころから洋楽聞かなくなったので、私が事情を知らないだけかもしれません。
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と、色々書いているうちにブクマで同じような曲も挙がっていました、すいません。
でも一つだけ許せないことがある
ここ10年くらい止めどもなく入ってきては消え、消えては入ってきてを繰り返してるあいつらだ
同じ顔、同じ髪型、同じような曲……もういい加減にしてくれや
ほんと、これだけは日韓断交で良いと思うわ
まあもし仕事で絡め言われたらしゃーないけど個人的にはほんと鬱陶しいはよ消えろというのが正直なところ
まず、一切の才能を感じない そりゃ何年も練習すりゃ上手くはなるだろ
たまに作曲できる奴いるけど、アイドルで得た人気を土台に出されてもな判別しようがねえわ
韓国の音楽がこんな量産型洋楽もどきしかないと思われるのがわしはすごく嫌なんや
年寄りと言われるかもしれんが、2000年代初頭までは骨のあるバンドや才能あるシンガーソングライターがゴロゴロいた PSYはその最後の一角や
この前けーぽふぁんにBTSは量産型じゃない!と熱弁されたのもくっそ鬱陶しかった
まあこっちの解像度が低いかもしれんのは認めるが、基盤は明らかに量産型でありそこから逸脱した程度で量産型を否定されてもな
あれで日韓交流とか言われても風俗と同じカテゴリとしか思えん 自分は風俗業をリスペクトしてるけどな、表に堂々と出る種類ではないという意味で
ほんで日韓友好もなにも、ああいうマッシュルーム頭の韓国人男と付き合いたがるバカ女が増えただけやろ
「オッパ〜 チグム ムォ〜へ?(媚び)」しか言えないクソビッチどもな笑
留学とか就職とか高尚なこと言っとるけど何やかんやあいつらの目的は韓国男ゲットして永住ビザ獲得することやろが 物欲しそうにしてるの知っとるがな
ソウル出張行ったらナンパ待ちの日本人女がゴロゴロいるし飲み会にも謎の日本人女がいて媚び売りまくりや
韓国人男がどんだけDV多いか知ってる? 韓国政府のデータだとデート中にぶん殴られた女が8割やぞ 結婚したら豹変するしな
ツイッターとかでラブラブアピールしてるのはほんの一部やからな
結局、量産型K-POPがやったことは不幸な日本人女を増やしてるだけだぞ
あと定番だけど日本人女とくっつく韓国男って韓国のハイスペ女に相手してもらえんかった負け組やぞw
家族だと思われてないんだわw
そりゃ「本当の家族だと思ってね」と言って良くしてくれるだろう
でも裏では「あの日本人嫁が」って言ってるんだわ
よほどの親日派じゃない限りな
男も男で、韓国に過剰適応して韓国政府のスポークスマンになっとるやついるな
要するにアホ
尺八に興味を持っていただき凄く嬉しいです。地殻変動…は言い過ぎかもしれませんが、大きな変革の波は確実に来ていますね。
そのきっかけになったのがご承知の通り泉州尺八工房のメタル尺八ですが、泉州尺八工房は以前より従来の尺八にとらわれずに尺八のポテンシャルをアップさせるべく新製品を発表し続けていました。
改良することでもちろん失われるものもあります。古典曲で使用される特殊奏法や特殊音が使えなくなったり。でも洋楽や現代曲を演奏する分には何の問題もありません。
現在は中国にもメタル尺八やプラスチック尺八を製作する方がいらっしゃいます(月泉組、清風閣、一音無心など)が、ベンチマークとなっているのは泉州の尺八でしょうね。
中国で製作している方とはツイッターで何度かやりとりしたことがありますが、すごく尺八愛にあふれ、熱心で正直好感が持てます。
最近リリースされている新しい尺八は、プロ尺八奏者の鯨岡氏がYoutubeで即刻レビューしてくれていますのでご興味あればご覧ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLgM9mjDa77nFCoCcM6LO1tdaqSpFdwmnj
メタル尺八は私も所有していますが、確かにいいです。ただ、竹と比べ重量もズシリと重く、長時間吹き続けるのには向いてないかも…あと、冬は冷たいw
今後は3Dプリンタ尺八も活発になるでしょうし、新製品を出せばすぐにレビュー拡散されますから粗悪品は淘汰され、スペックの高い尺八がどんどん出てくるでしょうね。楽しみです。
https://www.youtube.com/watch?v=Q3d3paNB8kU
22年~12年前…やっぱり知らないのがちょいちょいある。
単に2000年当初の辺りで流行っている洋楽を聴いていなかったってのもあるかもしれない。
ひきかえ
https://www.youtube.com/watch?v=WijwbIbjgO4
この辺は殆ど分かるな。流行ってる曲を聴いてるからだ。サブスクの影響もデカい。
いずれにせよ、「勝手に耳に入ってくるから知ってる」という状態じゃないこれらの曲の多くは、半世紀後には忘れ去られてるんだろう。
70年代以前の有名曲ってずっと使い続けられてたりするから割と知られているけどね。
80年代もテレビで使われてたりすることが多いし、超有名曲は人の耳に触れる機会が結構ある。
2000年代とそれ以前の差はなんなんだろう?
それとも意外と半世紀後にエドシーとかブルノマの曲がやたらcmで使われたりカバーされたりとかして流布したりするんだろうか?