はてなキーワード: 仕草とは
おはよう。突然ですが切れ端のスペース借りてゴミ羅列していくね。
フォロワーの元フォロワーってだけで絡んだことない知らない他人だった、
例の界隈のAさんのクローンのような人種(他責思考100%・認知が歪みきった365日どのツラ被害者仕草続けてる妖怪)にブロされた。
わざわざ書きにきたのは、フォロワーが妖怪に逆恨みされたついでに私までそいつの誹謗中傷ターゲットで人格攻撃ツイートされまくって鬱憤溜まったせい。
(妖怪によればあくまで愚痴なんだってw自分は誹謗中傷なんかしたことない清らかな人間wって思いこんでる認知がまさに妖怪)
いつまで続ける気だいい加減にせえやこのゴミがって言いたい。言った
言語化するとストレスぶり返してくるから避けてたんだけど書いた。
ツイート報告してるから妖怪には何らかの処理が動いてるらしいけど、
妖怪は過去の粘着野郎(正しくは妖怪に誹謗中傷された過去の被害者)の仕業って勘違いしてる。おめでてぇ頭だな。
妖怪自身が界隈で絶対に近づいてはいけない・「名前を言ってはいけないあの人」扱いなのに(定期的にツイ消しするから何も知らずに近づく被害者が後を絶たない)
妖怪こそが誰よりも精神医療のお世話にならなきゃいけない誹謗中傷人格攻撃ピッチングマシンなのに、
妖怪は、自分自身のことを民度が低い界隈からいつも苛められる清廉潔白な被害者って認知してる。一足早い真夏の怪談か。
(信じてるなんてチャチなもんじゃねえ彼女の中ではそれが現実ってことだマジで病院行け)
相手じゃなく自分の側に0.1%でも非がある可能性は、0.01%も省みない。だって彼女は人間じゃなく妖怪だから。
そういうマジでヤバイ人間の存在から妖怪の概念って生まれたんじゃないかと真剣に考えちゃったw
科学は宗教とは違う!検証可能性がある!とか言ってるけど、まぁそうなんだろうけど、でも大多数の人間にとって現代の科学は検証しようにもあまりに複雑だし、そもそも検証に特殊な機器が必要だったり、検証に莫大な費用がかかったりするしで、もはや検証不可能になってる。
大多数の一般人にとっては、科学者(と呼ばれる人)が言っていることを信じるか否かしか選択肢は残されていないわけで、それは結局「教祖様が言っていること、経典に書いてあること」を信じるかどうかという宗教の思考過程と構造は全く一緒だよね。
【追記】
例えば、コロナでも原発でもテーマはなんでもいいんだけど、専門家の意見が食い違ったりすることってあるじゃん?
そういう場合、どの専門家の意見を大多数の一般人は「信じれば」いいんだろうか。その判断基準はどう定めればいいんだろうか?
上記の通り、一般人にとって科学は検証可能なものじゃないので、「どの専門家の意見を信じるか」こそが肝な訳よ。
その判断基準ってみんなどうしてるの?
その人の経歴?業績?論文の数?現在の役職?所属組織の名前?政府の専門家会議のメンバーか否か?表情や仕草?着ているもの?髪型?喋り方?過去の発言内容?Twitterの投稿頻度?その内容?
自分の専門分野の問題ならある程度判断がつくかもしれないけど、人はあらゆる分野の専門家になれるわけじゃない。
何度も言うように一般人にとってはもはや「信仰」。YouTubeで怪しげな人の解説動画が何十万再生もされているのを見るにつけ、「人から信用される方法」を磨いたやつが最も「信頼」を得て、そいつの意見が流通してしまう。
それを専門家が「ちがう、そうじゃない」と必死で訂正しようとしても無駄。なぜなら正しいか正しくないかが問題なのではなくて、どっちが信頼できるかの問題だから。
信頼を勝ち取るのに「主張内容の正しさ」は無力だよ。世の専門家と呼ばれる人達が間違った情報が世に流通してしまっているのを嘆くつぶやきなんかは多々あるけど、それは専門家が一般人の信用を勝ち取るための闘争に敗北し続けているからなのではないか?
つらつらと書いてみたけど、なんか辛いね。やっぱり中身の正しさで勝負したいよね。一人一人が主張内容を吟味してこっちの言ってることが正しい!という世の中であって欲しい。そんな世界は未来永劫やってこないんだろうな。
人毎に話題毎に「詳しい人」の範囲や想定が違うだろうに、いきなり君自身の「詳しい人」としての趣味を語りだすのはやめたまえ。それはただのオタク仕草だ。君はもっと客観的になれる。
小1くらい
母とデパートに来た。母の買い物を待つ間、ゲーセンのUFOキャッチャーを眺めてると、遠くから「ざけんじゃねえ!!!」みたいな事を絶叫しながらで母が走ってきた。何かと思えば男が背後からスカートの中にビデオカメラを差し込んでいたようだった。男は走り去ったがビデオカメラは母が回収し、家でバキバキに砕いていた。母怖いなとか考えてた。
小3くらい
母が再婚して新しいアパートに引越した。ある日母に呼ばれて母父私の3人で風呂に入ることになった。1人用の狭い洗い場に母と父のサンドイッチになりながら体を洗った。男性器を初めて見たのがこの日で、しかもシャンプー中の私の腰にソレが当たりっぱなしだったのを覚えてる。
小3くらい
経緯は忘れたがある日父に毎日キスをするように言われた。半年くらいは毎日していたが、たまにいたずらで吸って離さなかったり舌を入れてきて爆笑されるのが嫌で、小4に上がる頃に拒否をした。その後しばらく家ですれ違うたびにしつこく口をすぼめる仕草をするのが嫌だったが、間も無くして完全に嫌われたのでそれもなくなった。
中1くらい
豪雨の中1人で登校。その日は少し遅刻していったと思った。人通りの少ない通学路を歩いていたところ、スカートの後ろ部分が引っ張られる感覚があった。振り返ると、ワイシャツスラックスのサラリーマン風な男が傘もささずに私のスカートをまくりあげていた。下にハーフパンツを履いていたせいか、「あっ」と驚いたような反応を残して30mほど後ろに停めてあった車にびしょびしょになりながら戻っていった。
中1くらい
居間のこたつでゲームをしていると、姉(高校生)が彼氏を連れ帰ってきた。しばらく3人でこたつにあたっていたが、姉は軽食を振る舞うためにキッチンに行った。すると彼氏がにじりよってきて、頬に吸い付いた。それに気付いた姉は「も〜ww」みたいな反応をしていた。彼氏は「もうすぐ家族になるから」とか言って軽食が出来上がるまでずっと私の頬を吸っていた。うっとおしいなとか思いながらゲームしてた。
中3くらい
1人で下校していた。自宅アパートの門をくぐろうとしたところで若い男の乗った黒い車が停車した。男はフロントガラスを開けるなり三本指を立て「3万」と言った。ちょうどDeepLoveって漫画を友達と回し読んでいたのですぐにそれがなにを意味するかわかった。「無理です」と答えたら男は「ブス」と残して去って行った。
ある日電話が掛かってきて、「ガンシャの本って置いてますか?」と尋ねられた。「ガンシャですか?すみませんちょっと確認します」と答えると「えっ確認するの?」と驚かれたが、不審に思わず男性マネージャーに確認してしまった。「あー切っちゃっていいよ」とだけ返されたが、戻ると既に通話は切れていた。とにかく忙しい日だったのでその後話題になることなかったが、半年後くらいに何かをきっかけに意味がわかった。
高校生くらい
塾帰りにビキニを着て髪を2つにしばった小太りのおっさんにマ○コーーー!と言いながら全力で追いかけられた。チャリ乗っててよかった。
20代前半くらい
スーパーのレジ打ちバイト中、ほろよいのおっさんが周囲に響き渡る声量で「おっぱい小っちゃいねえ!」と叫んだ。リアクションする間も無く横にいた奥さんがおっさんのあごを2発殴った。なんか逆に申し訳なかった。が、でかい声に反応して振り向いた周囲の男性客がみんな自分の胸を見ているようでしばらく気まずかった。
20代前半くらい
夜勤帰り、自宅に続く人気のない道を歩いていると、突然後方3mほどの距離からチリチリと減速をする自転車の音がした。直感的にひったくりかもと思い、肩に掛けていたカバンを前に抱え、物を探すフリをしたところ、ぐにゃっと右尻をわしづかみにされた。フードを被った若い男だった。そっちかーと思った。
20代前半くらい
夜勤帰り。寄り道で24hスーパーへ。冷食のアイランドケースで夕食を物色していたら、ケースの対面に同じく冷食を物色している風のおっさんがいた。こちらは一切見ていないが、私の動線に沿って距離を詰めてきている感じがしたのでそれとなくカップ麺の通路に移ったら案の定ついてきた。そしておっさんが通路に入った途端早歩きで私の隣に立ち、「ホテルどう?」と囁いてきた。「は?行かんわ!」と返したら「あっそう」と言って去って行った。
20代後半くらい
通勤時間帯の東○線は死ぬほど混む。その日は身動きが取れないほど混雑してた。足は踏まれ、ふくらはぎの間に傘、頭には誰かのひじ、コートはめくれ、後ろ脇には新聞紙のようなものが刺さっていた。乗り換え駅に停車し、人が一斉に動き始めた瞬間、後ろ脇に刺さっていた新聞紙が3回くらい片胸を揉んでいった。手だった。「ちょっと!」と声をあげたが人の濁流でもみくちゃでどうにもできなかった。
20代くらい
20代後半くらい
夕方の空いたファミレスで1人ランチをしていた。水を飲んで顔をあげた時に、ななめ前にいる頬杖をついたおっさんから視線を感じた。視線に気付いたことを悟られないよう、視線から45°の方向をそれとなく見ながら、本当にこちらを見ているかを確かめた。見てた。しばらく無視していたがイライラしてきたので2秒ほど睨み返して食事に戻った。そしたらものすごい小声で「おい、何かしたかよ、ボケ、おい、おい、言ってみろボケ」とぶつぶつ言っていた。まぁ確かに何もしてないな…とか思いながらサラダを残し退店した。追ってこなかったからレジで店員にチクッた。
20代後半くらい
コンビニを出たら陽キャっぽい男がスマホを見ながらうろついていた。そして私を見つけるなり「すいませーん○○ビルってこっち方向っすよね?」と尋ねられた。知らなかったので去ろうとしたが、Googleマップを開いてたから念のため見た。ピンを見たらすぐ近くだとわかったのだがマップごとくるくるしていて自信がなかったのでちょっと同行した。ら、「ありがとう!ここ入るよね!!!」って隣のラブホ指さされた。「ふざけんなボケ!」つって帰った。
30くらい
朝。歩きスマホをしながら駅へ向かっていると、1人のおっさんが自転車で横を通り過ぎた。すると10m先あたりで私の歩行と同じ速度に減速した。そしてキョロキョロと振り返りながら犬を呼ぶように口笛を吹いたり、チッチッチッと舌を鳴らし、こちらの顔を上げさせようとしていた。減速を始めたら時点で色々察していた私は1回だけ睨み返してあとは無視した。おっさんは「クソアマが」と言って去って行った。
30くらい
ゲームで夜を明かしそのまま出勤。日中は持ち堪えたが帰りの電車で爆睡。その様子を見知らぬ男がカメラで撮影、ってこれむかし増田に書いた覚えがある
うーん
カウセでそういう被害とは無縁って言ったけど
そ~し~て~「単に加点要素を雑に並べて褒め続ける」のが『正しい感想仕草』なわけでもねえっつの。
いいか?
批評ってのはこれなんだよ
・個々人ごとに認識する世界が違うことを理解した上で自分が観測したことを精一杯伝える
・それによって聞き手に対して「いろんな人の意見を聞いたことで映画をより多角的に見れた」という状態を作り出す
そして感想ってのはこれだ
・とにかく自分の言いたいことを言う
・自分と意見が違う相手に対してやたら噛みついてくるアホを恐れて特定の流れに迎合しようとしない
そして、感想と批評は一つの記事の中で前半は感想・後半は批評のようにして別けて書くことは出来ても、同時に行うことは出来ない。
こういうの学校じゃ習わねえのか?
まあ俺は習わなかったから独学で学んだけどさ。
身につけないといけないなと思って自分で学ぼうとかも思わねえのか?
すげーわかる
しかも自己肯定感の低い女っていちいち加害者を甘やかすし自己主張できないし搾取を肯定するから、問題を悪化させる。そのまま永遠に搾取されて被害者でいてくれって気分になる
以前、性的視線がどうこうという内容を増田に上げたことがあって、そのときの自分の主張をざっくり書くと
「内心の問題じゃなく、単純に相手が不快に思う視線を投げかけるなってだけの話じゃん」
というもの。
このエントリの、今は消えてしまったトラバで仰天した内容の反論があって、心底驚かされてしまった。
その論旨は、確か
「それは視線の送り方が分からない、発達障害者に対する差別になるからやめろ」
だった。
いやもう、呆れたね。
読んだ当時はゴミカス、クソがとしか思わなかったし、今もそう思ってる。
だってこれ、自分が加害者であることを棚に上げて被害者仕草してるってことだろ?バカじゃねーのっていう。
ちなみに男の発達障害者って、本人的に大人しくしていてもキモがられることが多いから、小中高とクラスでバイキン扱いされてきた可能性が高い。
だけど、その恨みを今頃になって女やフェミにぶつけてどうすんだって話でもある。みっともない。
そもそも他人になんの興味もないくせに「みんな俺のことを分かってくれない」とか、身勝手にも程があるだろ。
というわけで、開いた口が塞がらない逆ギレのトラバだった上に、ものの数日で削除されて「はあ?」と思ったわ。
書いた内容読み返したら恥ずかしくなって消したとかなら、少しは神妙なんだろうけど。
本当に浅い。そしてウルトラマンをぜんぜん知らない人間の感想。
・Mなんとか星雲からやって来た正義の宇宙人で、怪獣と戦ってくれている。
・日本の怪獣対策室(地球防衛隊?)みたいな組織に在籍している隊員がウルトラマンに変身する。
・必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪(うろおぼえ)なんかギザギザの輪っかが飛ぶやつ。
・3分経つと戦えなくなるので、それを知らせてくれるカラータイマーが胸についている。
・ジュワッ! と言う。
・兄弟がいっぱいいる。父と母もいる。タロウもいる。(でもウルトラマンの性別が男性なのかはちょっとよくわからない)
・最初のロゴがくるくる回るやつ → ”懐かしのアニメ”みたいな番組でウルトラマンのOPとして見たことある気がする。
・「怪獣が以前のものと似ていてパーツ挿げ替えみたい」……的な発言 → 怪獣のスーツを使いまわしていた的な話を聞いたことがあるのでそれかも。
・Y軸固定でビュンビュン回転するウルトラマン → 人形っぽいのでそういう特撮の撮影技法があったのかも。
・手が痛い素振りを見せるウルトラマン → 妙に人間っぽい仕草なので、原作でそういうシーンがあったのかな?
・顔のアップが妙に近い → 意識してそういう撮り方をいているのはわかる。
・戦闘シーンがもっさりしている → 特撮の戦闘シーンを意識しているんだと思う。中に人間が入ってる感をわざと残しているのかも。
・カラーターマーが無い → そのかわり3分というリミットは提示されないが、活動時間が短い旨とその理由は語られていたので納得できたし違和感はなかった。
・なんで緑になるの? → エネルギー不足なのか、カラータイマーが無い代わりなのか?
・原作(昔のウルトラマン)の音楽がたくさん使われていたこと。 → 当たり前ですがぜんぜん気づきませんでした……が、違和感みたいなものも無かったです。
・庵野監督の名前がいろんなところにあって(ありすぎて)笑ってしまった。色々な意味でこだわりを感じた。
・変身モーションをした神永の下からウルトラマンの巨大な手のひらが現れ、ぎゅっと握りこぶしに包まれてウルトラマンが登場するところ。めちゃくちゃかっこいい。
・車の座席の隣から怪獣の手がにゅっと出てくるところ。びっくりして声が出そうになった。なんかほかにもドッキリシーンがけっこうあった気がする。
映画を観終わってTwitterで感想を漁るまで、そんな可能性には思い至らなかった。
そもそもウルトラマンは外来生物(宇宙人)という認識なので男女の機微があるとは思えないし。
個人的には浅見が神永に対して「(コーヒー入れないなんて)気が利かない」というめちゃくちゃ古風なパワハラムーブをしている方がよほど気になったかも。
めちゃくちゃ面白かった。地球を愛し、人類のために身を粉にして戦ってくれるウルトラマン最高。好き。かっこいい。劇場で泣いた。
人間めちゃくちゃ脆弱だし情弱だし、移り気で強欲で未熟だけど、それでもそんな人類に希望を見出してくれるウルトラマンマジ天使だし、そういうウルトラマンに胸を張って愛してもらえる人類でありたいと思った。
ウルトラマンが人類をこんなにも愛してくれるようになった原因(要因)の部分があんまり描かれてないところ。
たぶん融合した神永さんがめちゃくちゃ良い人だったからなんだと思う(子供助けてくれてるし)んだけど、禍威獣特対室の面々との絡みがあんまり無いのも相まって、自己を犠牲にしてまで人類を愛してくれた理由がちょっと薄いように思えた。
でも監督的にわざと省いたのかもしれないとは思う。
・斎藤工さんの表情があまり動かない感じが宇宙人っぽくて良かったし、そんななかでも要所要所で内に秘めた心を映す正義の瞳を感じ取れた気がした。
・それに対してめちゃくちゃ表情豊かなのに、その表情に見合った感情を一切感じさせない山本耕史さんの怪演が凄かった。
・観終わってから「そういえばジュワッ!」て言ってなかったかも? と思った。
・高層ビルにぶつかるウルトラマンを見ると、意外とサイズが小さい気がした。昔はあんまり高い建物無かったからかも。
・宇宙人さんにはもうちょっと「鍵」とか「ドア」とかの存在を尊重してほしい。
・グッズが大人の男性向けなのか、わりと普段遣いできそうで品が良いと思った(でも売り切れてた……)
・シンゴジのときも思ったけど、怪獣が出ても会社に行くし、学校にも通う日本人。でも実際そんなもんなのかもしれない……と昨今の世界情勢も踏まえ感慨深かった。
・ウルトラマンファンのひとだともっと小ネタが拾えて面白いんだと思う。なにか「これを観とくと良い!」という作品があったら教えてほしい。
・また観に行きます!