はてなキーワード: 仕草とは
おかげでその辺りはよく知らないが、結果的に良かったなと思っている。
まずロッキンオンの「ロッキンオン好みのもの以外はこき下ろして嘲笑う」のが無理になった。好きだったバンドをアイドル扱いしてほぼ完全無視していたのと、産業ロックとバカにしていたのにブラーだのオアシスだのブリット・ポップの流行りを追いかけては煽ってるのを見て「これは酷い」と思ってしまった。
そしてフリッパーズ・ギターはじめ渋谷系の「オシャレじゃなければサブカルじゃない」「わかんねー奴はダサいし鈍い」仕草がどうしても苦手だった。好きだったネオアコもオシャレアイテム扱いされているように見えて、90年前後からのものは聞かなくなってしまった。
逆にバリバリ影響されとるやんけ、と言われると全くその通りでぐうの音も出ないのだが。
最近になり渋谷陽一(昨年倒れられましたが…)のラジオで、彼が昔一顧だにしなかったバンドをさも昔から評価していましたよ、という態度で紹介しているのを聞いたり、90年代サブカルノリの冷笑主義、鬼畜系みたいなのがよく話題になっているのを見ると、傾倒しなくて良かったと思う。いじめは嫌い、と言おうものなら「いじめられっ子」とバカにされるようなサブカル空間が嫌いだったけど、そんな界隈にハマらなくてよかった。
最近Xでよく見るので、自分が消耗しないためにも所感をメモっておく
日本が舞台のゲームで、あえて黒人を主人公になっている。最初期に問題になっていたのは2点だと理解している
で、その後色々と↓のような批判も出てきている。最初のはもしかしたら初期からあったかもだけど、それ以外は正直場外乱闘という印象
というわけで個人的には大して気にならない、というか、気にして消耗したくない。ただ、Reddit/Xを見た感じだと、
という仕草はそれなりにあって、これには少しげんなりした。
様々なゲームでチートを使ってBANされてきた経歴を持つ「沖縄に行くために(通称:沖縄)」が、Repezen FoxxのDJふぉいとDJ脇が主催するe-sportsチーム「NOEZ FOXX」のストリーマー部門に所属。
今月、VALORANTを運営するRiot Gamesが沖縄をチート使用の疑いでアカウントをBAN。
問い合わせを行うも「99%黒なので永久BAN」という回答をもらう。
沖縄は容疑を全否定しており裁判も辞さない構えであること、チーム運営とRiot間で現在も協議中である
と但し書き付きで現状報告がなされる。
様々なプロプレイヤー、ストリーマーが配信で沖縄を叩き、その切り抜き動画を作成し再生数を稼ぎまくる。
NOEZ側が不正アクセスの証拠をRiotに提出し調査が進められた結果、
不正アクセスが確認されRiotが沖縄の永久BANを解除する。
沖縄叩きをしていた連中に対して「今回の件は冤罪だったわけだけどどうするんですか」との批判が殺到する。
沖縄叩きを強いた連中は「過去にチートをしていた事実は変わらない」「嫌悪感がある」「チーターを許すな」など
俺たちは「元チーター」を叩いていただけ、「チーターの被害者だ」というスタンスに移行する。
間違った情報で叩いてそれが間違いだったとわかっても、過去のことを引き合いに出して謝らない。
なんなら、そう思われる方が悪いと主張する。
と
今回は白だったのに黒だと言って叩いた。
と
今回は白だったのに黒として叩いてしまいましたがそれは間違いでしたごめんなさい。
でも俺は過去に悪いことをした人間を許すつもりはありませんし、関わるつもりはありません。
で、別に構わんわけだが、なぜか一文目が言えないんだよな。
ツイフェミとチー牛は。
ここ数日X上の「弥助問題」を追いかけてきたが、いろいろと乱れている中でふと疑問に思った事がある。
何名か学者の先生も参加して諸説諸々披露して下さっているが、どんな方でも必ず「根拠」を述べる。
次に、断定しない。あくまで自分はこうであると思うという私見に留める。
論文の査読や各種討論が「正しい学説」を導くものだとご存じだからだと思う。
そして、それが故に「自身の投稿を拡散して欲しい」と言う事はあまりないし、自身でwikipediaを編集したりもしない。
最終的には論文が世に出て、正確な歴史を紡いでいくことが一番だと考えておられるのだと思う。
これらの例を考えると、ロックリー氏のやっている事は「学者」の行動様式からは著しく外れているものに見える。
根拠の真偽に頓着せず、自身の説が正しいという事を流布する為に動き回り、喧伝していく仕草はむしろ各種活動家等の動きに近いと感じる。
まず自分ら日本人は彼を学者・創作者扱いせず、活動家扱いするべきではないだろうか。
※追記
本当に本当に大好きで、大切に思っていたとしても、一ミリも伝わらないものだろうか。
世界の全てがその人になるような恋がおわってから、わたしは何もわからなくなってしまった。その日、わたしの好きな人は、3年間毎日既読を欠かさなかったインスタのストーリーを見るのをやめた。そのまま一生変わることはなかった。本当につらくて、何が起きたかわからなくて、たくさんの友達に相談したけど、そのたび何故かベッドにいた。本気で話した困り事がこの人の性欲のアペタイザーにしかならないことが悔しい。音楽を作る人は世界に沢山いるけど、どこを探してもあの人はいなかった。
仕事で出会ったBは、ぜんぜんわたしの生きてる世界とは合わなそうな見た目と、合わなそうな退廃的な顔をして、わたしの前に現れた。先輩に可愛がってくれと頼まれたのでたくさん良くしてあげたり、お仕事を頼んだら、ものすごく話しやすいことがわかった。初めて話した日から打ち解けて3時間電話をかけて、その日から毎日のようにLINEするようになった。わたしの展示のために東京にまた来てくれるという本気か嘘かわからないのがうれしくて、東京じゅうを連れ回して、新宿の路地裏、かわいい声に気づいたらキスをしていた。Bはわたしが熱中していたことを知っているから、仕草やパーソナリティーがあの人に似ているせいでしょう、というときがあった。これは半分図星で、半分は嘘だと思った。わたしの大好きだった彼は、わたしを抱きしめてくれても、わたしの存在も作るものも一つも認めてはくれない。救いになるようなことを言ってくれたことは、最初のデートの時しかない。Bの存在はわたしの創作活動に革命的な勢いをもたらしてくれた。
でも、思えばあの人の影をずっと追い求めているような気もする。どうしようもない焦燥感や痛みを止めて、つくりつづける楽しさをわたしに取り戻してくれたBは、その後にした会う約束3つ全てを破った。わたし、待ってたのに。待ってたのにな、と思って迎える有給の日ほど地獄の時はない。忙しいのに休まなければよかった、ああ神様がくれた休暇なんですねと自嘲する。なんでいつもいつも、信じたくなってしまうんだろう。絶対に約束に来る人よりも、ギリギリ来なそうな子が来てくれるほうが嬉しいなんて、そんなわたしだから天から罰がくだるんだ。
うっかり酔って抱きしめた勢いで男性はこわいんだよ、だめだよ、と優しく教えてくれて、本当にはじめてで動転するわたしをみて、朝まで一緒に寝て、そのままジュースを奢ってくれた彼の言うとおり、わたしは半年後に友達にレイプされる。余りに悔しかったから逆に利用し返そうと一緒にODしてみたりしたけど、幻覚はうまく見れなくて、もっと傷付いただけだった。負の連鎖は続いて、とにかく性欲を向けられることが増えて、なんだかもう絶望し始めていた。今までインドア系の部活にしかいなかったせいもあるかもしれない。美しくないのが怖い、わたしの身体ってなんだったっけ?
ぐちゃぐちゃの毎日を過ごしていたら、珍しく2人で遊んだのにわたしのことを性的に見ない男性がいて、わたしは久しぶりに人間のことが好きになりそうになった。キスもハグもしていない、性欲もきちんとあり、わたしの大好きなニッチな性癖の話も相槌を打ってくれるし、ご飯もごちそうもしてくれるし送り迎えもしてくれるのに、わたしの言動のどこかを性的同意だと思わないでただわたしに優しくしてくれただけのことがあるんだと、男性のことが、気になって仕方がなかった。恋よりも性欲じゃないかなこれは。わたしはもう壊れているんだと思う。全然顔が好きとかじゃない。でもなんかひとと2人きりになっても人間として見られたのが久しぶりで、嬉しかったのかもしれない。あたしは触れ合うことがすきじゃなかったのかな。
なんかそうやって大切にされているうちに、わたしは、自分が人間に生まれたことを思い出した。今まで酷い扱いをしてきた人間の全てに怒れるようになってしまった。だからみんなに言って回った。Bにも連絡した。なんで来てくれなかったのって。好きなのに、って。そういえば告白するくらいにはBのこと好きだった。なんで約束破って、謝るでもなく、自分都合の話を進めようとするのって。でも酷いことばかりなのに連絡してくるのってわたしのことが好きだからじゃないの?って、正直に書いて、すっごく泣いた。LINEは何日見ても未読のままだった。
数日経ったらなんかミュートした彼の投稿がちょっと減った気がして、気のせいかなと思ったけど、意を決して見たら全部のSNSがブロックされていた。
ああ、呆気ないなぁ。彼の送ってくれたデモソングを聴きながら遅刻してる中自転車を爆走してスタジオに向かった日、辛いことがあっても彼のために頑張った日、動画の制作手伝った日、自分の終電を犠牲にして送って帰った日。なんでこんなに好きなのに、好きはいつも嫌いになって帰ってくるんだろうか。誠実であることは、誠実を求めてしまう行為なんだろうか。わからないよ。
でもすこしだけ爽快感があった。「誠実にできない人にもう関わるべきじゃない」って世の中に教えられている感覚というか。
そして、わたしが気が狂うほど大好きだったあの人が3年間もわたしを手放さなくて、いまでも明確な拒絶をしないでわたしが好きでいる余地を与え続けている理由は生殺しだと思っていたけど、それは本当に愛なのかもしれない、と、改めて愛のないBの反応を見て思ったのだった。わたしの人生はこの先も、ずっときみに守られ続けている。優しい愛に。
女だと「おばさんやブスは人気がない」と言われてもそうですねで終わる
男は医者や東大卒より遥かに少ない最大手事務所(旧ジャニーズ)の有名グループのメンバー他全国区の知名度の有名人や芸能人を根拠に「チビはモテる、おっさんはモテる」とわめき続ける
あれだけ金で色恋や身体を売る女を憎悪してるのに「金さえあればいくらでも女は手に入る」と強がる
性加害騒動前の一強ゴリ押しジャニーズでも170cm未満のタレントをヒット作多数の主演スターにできなかった現実を認められず、稲葉(学生時代の身体設定で171cm)やキムタクといった170cm台の大物を165cm認定し「165cmホビットでもイケメンで厚底靴履けば芸能界で覇権を穫れる」を連呼する
川島なお美、中川翔子、荻野目慶子、菊池桃子、山本リンダなど女の芸能人も子供産めないおばさんになっても上級男性と結婚してるくらい、芸能人という看板は特殊だが
女は男のように芸能人を例に挙げて「おばさんでもモテる」と主張しない
女は推し活やペットなどの趣味で満足する上に、夫と息子と推し以外の男に路傍の石並に無関心、未婚売れ残りおっさんそのものを視界に入れない
そして女は初対面の知らない男を避ける本能故に、世間的な知名度や地位で男を評価する
しかし男は独身の女を見ただけで「高慢で身の程知らずで高望みして売れ残った嫌われ者の鼻摘み者女、必ず悲惨な末路を遂げる」と言う物語を創作して糾弾せずにはいられない
「結婚や出産の義務を果たさない女は守る必要がない」「孤独な男性を救済しないと無差別テロを起こす」との脅迫は日所茶飯事
知らない女相手でも射精できるので風俗やポルノ産業が盛ん、顔すら見えない盗撮動画が無数に溢れ返る
リアルでも窓口やレジの知らない女にしつこく話しかけてうきまとう、電車内でも知らない女相手にトナラーするのは男
vtuber相手はもちろん、女の多いコミュニティや話題に潜り込んでエロネタセクハラネタ連呼したり、貧乳いじり、BBAいじり、独身いじり
果ては金持ちの男からも需要のある美人に対して「すっぴん陸上部JKの方が需要がある、地味ブス巨乳の方が需要がある」
風俗、水商売、AV、グラビアなど性的サービス業の経験のある女も「男に何をされても仕方がない誰からも信用できない人間のクズ」呼ばわり(もちろん男は孤独耐性がないので、得体のしれない不美人な売春婦に純愛や結婚をちらつかされただけで大金を貢いでしまう)
皆に嫌われてコミュニティから疎外されていじめられても誰にも助けてもらえなかった過去を持つゆえに「逆ギレしてパワハラやイジメ加害者を半殺しにした、暴れまくって周囲を巻き添えにして迷惑をかけた」という嘘松武勇伝を好み、低スペック男性や高齢未婚非モテ男性を選ばずアプローチを断る女を見るだけで逆切れして大挙して攻撃し同接30人のたぬかな配信を燃やすようなのは例外なく男だが、権力側の不祥事を指摘したり男からの誹謗中傷加害に反論・抗議する女を「ヒステリー」と揶揄(蓮舫ら野党の女性議員がいい例
男のように猥褻などの不祥事やトラブルを起こさず黙々と安い給料で福祉や医療分野を始めとしたソーシャルワーカーを担うのは女だが「女は楽な事務仕事ばかりしたがり、重労働を男押し付ける怠け者」と断罪
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異性への執着に男女差があるのも、男と違い女が異性をパーツではなく社会的地位で選ぶのも当然