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はてなキーワード: 貪欲とは

2017-10-04

anond:20171004202957

豚は雑食で何でも食べるところから欧米では貪欲象徴として使われていた。

オークは小鬼だけど、貪欲からブタの顔をしているらしい。

2017-09-25

anond:20170925111652

ベーカリーショップサンドイッチ用のパンの耳切り落としをタダで貰ってくるって

お金持ちの友人(美大生)が言ってた。

お金持ち程貪欲ッ!

リンク旧いけど・・・あるにはあるようです。

http://portal.nifty.com/kiji/110719145999_1.htm

これは主食になる!

2017-09-24

[] #37-3「同じアホなら」

ところ変わって弟のほうは、祭囃子に備えて英気を養っていた。

その過程で、自警団キャンプにて母に小遣いをせびっていたのだ。

「母さん、お金ちょうだい」

「小遣いはお父さんから貰ったでしょ」

「出店で全部使っちゃったんだよ!」

「5000円も!? いくら出店の品物が割高だからって、さすがにそれがなくなるなんて……」

「えーと……金魚すくいスーパーボールすくい、亀すくい、ウナギすくい、ドジョウすくい……」

見え透いた嘘である

弟の後ろにくっついている仲間たちを見てみると、大量のよく分からない玩具っぽいものを抱えている。

しかも同じものだ。

「呆れた。くじびきに使ったの?」

「欲しいものがあったんだよ……」

「よりによってそんなもので散財するなんて……アレは当たるかどうか分からないのに」

「くじびきってそういうものだろ? 分かってるよ」

分かっていない。

母が言っている『当たるかどうか分からない』は、弟が思っているような意味ではない。

だが、それを弟に説明したところで理解できないと思ったので、母は説明を省いた。

仮に理解できたとしても、弟の性格なら面倒くさい事態になることは容易に推測できたからだ。

「ははっ、マスダさんとこの次男祭りの楽しみ方をよく知っている」

いつもなら悪態の一つはつくタケモトさんも、今日は上機嫌に絡んでくる。

酒の力と、祭という特別空間がそうさせるのだろうか。

「タケモトさん、よしてください。息子は単にカモにされているだけです」

「なー、頼むよ。最新ゲーム機が当たれば、元がとれるんだ」

元が取れるとかいう考え方は、まるでギャンブル嗜好者だ。

母は恥ずかしくて子の顔をまともに直視できなかった。

「……ダメ

ケチ!」

守銭奴!」

「金の亡者!」

「パープリン!」

弟と、その仲間たちから誹謗は響かない。

母は自分聴覚フィルターをかけて聞こえないようにしていたのだ。

「まーまー、親の言うことは素直に聞いとけ。ゲーム機なんて買えばいいんだ」

かねたタケモトさんが仲裁に入る。

「でも5000円が……」

「店側の立場になってよく考えてみろ。ちょっとそっとのことで高額商品が当たったら、商売あがったりだろ。あーいうのは当たらないように出来てるんだよ。引き際が肝心なんだ。今回は勉強料ってことで割り切っとけ」

勉強料、便利な言葉だ。

そして便利な言葉ってのは、こういう意固地な人間を黙らせるために使われる。

「もーいいよ! 自分で何とかする」

弟はそう啖呵を切ってキャンプ場を後にした。


俺はというと綿菓子作りにも完全に慣れ、カン先輩との雑談のほうにリソースを割いていると言ってもいいほどだ。

「俺としては一向に構わないことなのですが。俺をバイトに誘ってよかったんですか?」

この仕事内容ならカン先輩一人でもこなせただろうし、わざわざ俺を呼んだのが疑問だった。

仕事ってのは楽できるよう運用することも大事なんやで……というのも理由としてある」

「その他の理由は?」

夏祭りイベントは出店だけじゃないってことや。それに参加するにはペアじゃないとあかん

カン先輩の魂胆が見えてきた。

「優勝したら賞金が出る、とか?」

「察しが良くて助かる。どうせ金稼ぐんやったら、貪欲いかんと」

「で、イベントの内容は?」

ダンスや」

なんだか嫌な予感がしてきた。

(#37-4へ続く)

2017-09-21

座右の銘継続は力なり」の意味勘違いしている人は成功できないのか?

座右の銘継続は力なり」の意味勘違いしている人は成功できないのでしょうか。

継続は力なりは成功者になるためや、何かを鼓舞するときによく使われる名言中の名言。けれども、この継続は力なりの本当の意味理解している人はなかなかいません。

この継続は力なりを正しく理解して行動に移すことができれば、必ずその分野の成功者となれるのですが、果たして継続は力なり」の本当の意味とは一体何でしょうか


座右の銘継続は力なり」の意味勘違いしている人の特徴




継続は力なりの意味は、「何事も諦めずにやり続ければ必ず力がついて成功する」という意味ですが、普通に継続するだけでは成功できません。

もちろん継続することは大切ですが、「間違った知識」とか「正しくないやり方」で継続しても力はつきません。

ここを勘違いしている人は、一生成功することができないのです。


なぜ大半の人は継続しても成功できないのか?





座右の銘継続は力なりです!」と自己PRしても、大半の人は継続していません。

継続は力なり」と頭では分かっているつもりですが、所詮「つもり」なので継続できない。

例えば、「ブログ毎日更新して月10万円を稼ぎます!」と目標を立てたとします。そのために継続は力なりは必須ですし、それを座右の銘にして日々ブログ更新に励みます

けれども、ほとんどの人達は1年以内に諦めてブログを辞めます

口ではあれほど「頑張ります!」「毎日継続してブログを書いていきます!」と奮闘していたのにです。


継続するだけでは「継続」できない




継続は力なりといっても、必ずしも継続すれば力がついて成功できるとは限りません。

ブログ継続できない人は、「書くネタがない」「時間がない」とかよりも、まず考え方が甘すぎます。とりあえず継続すれば何とかなると思っています

とりあえず、1年くらいブログ毎日更新すれば、必ず稼げるようになると思い込んでいます

そういう思考あながち間違ってはいないのですが、初心者が「継続は力なり」を信じ込んでしまうと、必ずどこかで挫折してしまうんですよね。

ブログで稼ぐことは難しいですが、それと同じくらい継続することは難しいということです。



挫折してもとにかく継続することが大切





とにかくその分野で成功者なりたければ、正しい方法で常に試行錯誤しながら継続していかなければなりません。

はいっても、私のような特別存在になれとはいっていませんが。

バカみたいに「ひたすらとにかく継続する!」では成功できません。そんなバカも嫌いではありませんが、やはり人生は有限なので時間無駄です。

このブログを読んで頂いている方が、今現在10代~20代前半ならば、そういう無駄経験必要ですが、20代後半以上の人はそろそろ賢く時間を使っていかなければなりません。

人生支離滅裂になり詰むことにもなりかねません。とくに今の時代は。

結局は正しい知識で、正しいやり方を継続すれば成功者になれます。何があっても、挫折したとしても、とにかく諦めなければ誰でも成功者になれますが、死ぬ間際に成功してもあまり意味がありません。


座右の銘継続は力なり」の意味勘違いしている人は成功できないのか?のまとめ




私はこの「継続は力なり」という言葉は好きですし、座右の銘の1つでもあります

確かに大半のことは継続すれば力になりますし、ブログにしても1~3年くらい継続すれば、誰でも月3万~10PVくらいのブログサイト作成できます

ブログ収入にしても、多少の知識継続力があれば、誰でも月5000~10000円くらいは稼げます


私もだいたいそのくらいですし。


けれども、それを継続して稼ぎ続けられる人はそんなにいません。

10PV以上のアクセスを集めて、ブログ収入で月10万円以上を稼ぐためには、やはりブログ継続するだけでは無理です。

何があっても何を言われても、成功するまで継続することも大切ですが、成功してから人生の方がもっと大切。

もっと貪欲になり、成功するためにはどうすればいいのかをもっと真剣に考えていきたいものです。

なんだかんだいっても、「日々勉強」と「感謝継続」が力になるということですね。


座右の銘継続は力なりも大切ですが、時間は有限ということに気づきましょう!


シェアありがとうございます

2017-09-14

Iさんについて

職場で知り合ったIさんという女性の話。

うちの職場は繁忙期にデータ入力短期アルバイトを雇っている。期間は3ヶ月で、毎年5人位が採用される。短期雇用なので学生が多いのだが、Iさんはその中のひとりだった。

Iさんは母親日本人で、父親スロバキア人。両親がすぐに離婚してしまったので、父親に関する記憶はまったく無いらしい。

Iさんは18才までスロバキアで過ごし、日本大学に通うために都内移住してきた。東京に住み始めて、今年で4年目を迎えた。

最初にIさんがオフィスに現れた時、僕ら社員の間で軽いどよめきが起こった。Iさんがめちゃくちゃ美人だったからだ。その場から完全に浮きまくっていた。ギャグ漫画の中に、一人だけ画風の違う美少女が混ざっているようだった。しかもIさんはただの美人ではなかった。かなり個性的キャラだったのだ。

Iさんはかなり独特な日本語を話す。最初に聞いた時は、シュール現代詩みたいだと思った。でもわりとすぐに慣れた。それどころか、だんだん好ましく思えてきた。気が付くと、僕はIさんの言葉を渇望するようになっていた。彼女言葉には何とも言えない中毒性があった。

勤務初日、Iさんがデスクに座り、研修資料凝視しながらじっと固まっていた。僕はなんだか心配になって声をかけた。

「どうかしましたか?」

すみません、心が散歩ぎみでした」

散歩ぎみ。初めて聞く言葉だった。Iさんは頬を赤らめて、

「間違えました。そんな日本語は無いです」と言った。

僕は不安になった。彼女業務データ入力である。当然、日本語文章入力する。その独特過ぎる言葉遣いに、一抹の不安をおぼえた。

しかし、それは杞憂だった。Iさんは実に優秀で、業務は素早く、しかも正確だった。飲み込みも早かった。喋る言葉は独特だったが、業務に関しては何の問題もなかった。

ある日、Iさんが突然言った。

「私の髪が短くなったとしたら、どう考えますか?」

僕が答えあぐねていると、彼女はやけに深刻な面持ちで呟いた。

「髪を、切るんだよ....」

なぜかタメ口だった。

数日後、Iさんは肩まであった髪をバッサリ切って、ベリーショートになっていた。僕は褒めるつもりで、「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグに似てますねと言った。Iさんはよくわからないという顔をした。

僕はIさんのおかげで、会社に行くのが楽しくなった。Iさんはなぜか僕を頼りにしてくれて、仕事でわからないことがあると、まず僕に質問してきた。本来、僕はあまりとっつきやすタイプではないはずなのだ。これに関しては、周りの社員不思議がっていた。

休憩時間になると、Iさんは雑誌を読みながら、ミックスナッツばかり食べていた。ある日、僕はIさんに訊いた。

昼ごはんはそれだけですか?」

Iさんは黙って頷いた。それからおもむろに雑誌丸めて、望遠鏡みたいにして僕の顔を覗きこんだ。僕がきょとんとしていると、今度は指で唇をなぞる仕草をしてみせた。「勝手にしやがれ」の真似だと、僕はやっと気付いた。

映画を見たんですか?」

「見ました。確認のためです」

スロバキアにいた頃から、Iさんは日本語勉強していたらしい。日本アニメをたくさん見て、漫画もよく読んでいた。

「どんな漫画を読んでいたんですか?」

「新忍者ハットリ君!」

Iさんはなぜか食いぎみに答えた。律儀に「新」を付けるところが面白いと思った。

日本に来てからは「鶴さん」の番組をよく見ていると言った。「鶴太郎ですか?」と聞いてみたが、どうやら違うようだった。「鶴さん」についてさらにくわしく聞くと「太ってる」「メガネ」「やさしそう」などという特徴を上げた。笑福亭鶴瓶のことかもしれない。

いちばん笑ってしまったのが、父親に関する話だった。Iさんは5歳ぐらいまで、ある男性写真を「これがお父さんだよ」と言われて育った。それは母親による嘘だったのだが、今でも写真には愛着があるからスマホに保存してあるのだという。見せてもらったら、カメラ目線で親指を立てているダイアモンドユカイだった。Iさんの母はレッドウォーリアーズのファンなのかもしれない。それにしても、なんという雑な嘘だろう。父親ダイアモンドユカイなら、Iさんは純粋日本人ということになってしまう。

Iさんは日本語貪欲に学んでいて、気になる言葉があったりすると、すぐにメモを取った。ある時、僕が何気なく使った「善処します」という言葉をやけに気に入って、ことあるごとに「ゼンショシマス」と言うようになった。

「この書類データに移して下さい」

「ゼンショシマス」

「いや、必ずお願いします」

こんなバカな会話を繰り返しているうちに、あっというまに3ヶ月が過ぎた。

僕とIさんはかなりうちとけて、ラインも交換した。しかし、Iさんのバイトが残り一週間という時に、僕は風邪で寝込んでしまった。残念ながら彼女最後の勤務を見届けることができなかった。繁忙期に風邪をひいてしまったのもショックだった。様々な業務が滞り、迷惑をかけてしまうからだ。

風邪は意外と長引いて、結局僕は5日も会社を休んでしまった。6日目に出勤すると、Iさんのデスクはすでに片付けられていた。なんとも寂しい気持ちになった。Iさんは今頃はオーストラリアにいるのかもしれないと、ぼんやり考えたりした。バイトが終わったら、オーストラリアに行ってパラグライダーをやるのだと、嬉しそうに話していたのだ。

課長挨拶に行くと、驚くべき報告を受けた。僕が休んでいる間、Iさんが僕の穴を埋めるために、毎日遅くまで残業をしてくれていたらしい。そのおかげでなんとか納期に間に合い、ピンチを切り抜けることができたという。Iさんは業務に関して、隅々までしっかり把握していて、とても頼りになったそうだ。短期間であそこまで教育するなんて、君も大したものだと、僕は課長に褒められた。どういうわけか、僕の評価が上がってしまった。

その日の夜、感謝を伝えようと思ってラインを開いたら、嘘みたいに絶妙タイミングで、Iさんの方からメッセージが届いた。

オーストラリアにいます

それから続々と写真が送られてきた。海辺街路駅前広場公園。どれも景色ばかりで、Iさん自身写真が一枚もなかった。なぜ自分写真を送ってこないのだろう。やはり変わっている....。気持ちよさそうに羽根を伸ばしている、野生(?)のインコ写真があったので、とりあえず僕はそれを待ち受けにした。

2017-08-30

あんきらが嫌い

アイドルマスターシンデレラガールズ二次創作に関しての話です。

夏コミで購入した本を読んでいて、今までも何度か思っていたことが耐えきれなくなったので吐き出します。

あんきらが嫌い。正確に言えば、きらりPの描くあんきらが嫌い。

シリアス系のあんきらの話で、きらりアイドルとして売れに売れて絶好調なのに対し、杏の人気は陰りを見せ始めている、もしくは落ちている…みたいな設定をよく見る気がします。もしくは最後きらりは報われて、杏は割を食うみたいな。

きらりアイドルに対して一生懸命だし、憧れに対して一生懸命女の子が報われてこそのシンデレラストーリーだというのは理解できます

でも、それで杏を貶める必要、あるの?そりゃあ、杏はわがままな面もあるし口を開けば働きたくないっていうし、そこまで貪欲アイドルであることにこだわってるキャラクターではないです。

それでも担当Pとしては、彼女活躍を信じているし、できればシンデレラガールだってしてあげたい。

きらりPの描くあんきらからは「きらりのようなキャラクターこそ人気が出るべきで、杏のようなキャラクターはこのくらいの人気が妥当なんだ」と言った空気が感じられて仕方がないんです。描いてる方は無意識かもしれないけど。

正直言って、運営きらりに対する扱いに嫉妬しているというのもあります

アイプロ、アイチャレ、ツアーなどのセリフ量&他のキャラクターとの絡みの多いイベントへの上位起用、それらのイベントの復刻も多いですし、かと思えば月末ガチャ目玉にも普通に採用されますし。杏も出番で言えばかなり多い方なので、贅沢なことを言っている自覚はあります

でも、杏にもあんきら以外の可能性がほしい。

二次創作とは言え、担当アイドルが人気無くなってる話を見るのも、別のキャラを引き立たせるために使われてるのを見るのも嫌です。

そんな風に相方アイドルを扱うPがついてるアイドルとの話ばかりが掘り下げられるのは辛いです。だからあんきらは嫌い。

2017-08-24

https://anond.hatelabo.jp/20170824161523

人間は、怠惰で愚かで差別的貪欲な生き物であるという前提に立って、

そんな人間に任せてもそれなりに上手くゆく社会制度は何かを考えた時、

共産主義第一選択肢ではないんだろうね。

2017-08-13

一ノ瀬志希が好きで、LIPPSが好きではないという話。

こんばんは。この文章を書き始めた日にちは2017/8/12、時刻は23:30です。 完成稿としてインターネットに出るのは日付が8/13に変わって1~2時間後辺りでしょうか。

明日はCINDERELLA GIRLS 5th LIVETOUR Serendipity Parade!!! SSA公演の2日目ですね。長かったデレ5thツアーもついに千秋楽、私はまばらに数公演しか参加していませんが、全ての公演を回った方にとっては本当に長いツアーだったことでしょう。

さて、そんなツアーを締めくくるSSA公演2日目には、私の担当アイドル一ノ瀬志希も参加するデレステ発の大人ユニット「LIPPS」のメンバーが揃っているようで。十中八九LIPPSの持ち曲であるtulip」も披露されると予想されます。皆さんは楽しみですか?私は、できることならあの曲は聴きたくないし、あのユニット自体なかったことになればなぁ、なんてことを考えています

ここで、ふざけるな、とか、そういう怒りの感情を抱いた人はブラウザバックを推奨します。まぁこ記事はそういった方々の神経を逆撫でして、全てのプロデューサーがLIPPSを好きなわけではない、という事実に気づいて欲しくて書いている側面もあるので、本音ではイライラしながら最後まで読んで欲しいのですけれど。

さて、そんな私が「LIPPS」が嫌いな理由お話しようと思います。こんなタイトルブログに何を思ってかアクセスした皆さん、こんな歪んでる癖にこだわりだけはいっちょまえな弱小プロデューサーの話でよければ聞いていってください。

理由。それは「LIPPSというユニットによって、シンデレラガールズ世界で一人のアイドルとして活動しているはずの一ノ瀬志希が、現実でまるでLIPPSというユニットの一員としてユニットプロデュースされているような扱いを受けているから」です。

まず大前提として、分かり切ったことですが一ノ瀬志希ソロデビューしている1人のアイドルです。その上にユニット活動があり、彼女活動の主軸はソロであるはずです。(そもそもシンデレラガールズというコンテンツ自体、Nカードアイドルではない女の子が、プロデューサーと共にアイドルとして成長していくというコンテンツであり、突き詰めれば限りなく「プロデューサーアイドル」の2人に主眼が置かれるべきコンテンツだと考えています。今の話題とはまた別の話だから、それはそれなんだけど)

ですが現実の展開を見てみるとどうでしょうか。LIPPSの結成以降の一ノ瀬志希関連のグッズなどを確認してみると、マグカップ缶バッジ、直近ですと今回のライブの物販のぬいぐるみなど、そのほとんどがLIPPS衣装やあのイベントイラストを使ったものであることがわかると思います。逆にそうでないものといえば、フィギュア白衣くらいでしょう。しかもそのほとんどは他のLIPPSメンバーのものと同時発売であり、ぬいぐるみも既に他のメンバーのもの制作であることが発表されています。これはソロ活動しているアイドルの扱いでしょうか。少なくとも私は、このままLIPPSの一員としての扱いをされ続けるくらいなら、あんユニットはなかったことにして、年に一度でいいから他の一ノ瀬志希イラストを使った商品が発売されるほうが嬉しいと、そう考えてしまうのです。

ここからは完全に私の印象になってしまますが、一ノ瀬志希関連の二次創作イラスト、やっぱりLIPPS関連のものが多いように見えてしまうんですよね。しきフレだったりしきかなだったりも私の脳内でそこにカテゴライズされてるせいもあると思うんですけど、ここは最近公式提供弊害だと思います。私はもっと多くの人に「一ノ瀬志希」のことを知ってほしいし、もっと色んなアイドルとの可能性を見つけてほしいです。私の私怨もありますが、これもこの文章を書くにあたった理由の一つですね。

少し弁解をすると、別に、LIPPSに魅力を感じないとか、そういった話ではないです。そもそもアイドルプロデュース観なんて人それぞれだし、一ノ瀬志希をLIPPSやレイジーレイジー、誘惑イビルの一員としてプロデュースすることに邁進するプロデューサーだって存在してしかるべきでしょう。しかし、公式さんにはそれらの立場に対してフェアであってほしい、とも思います。人気なのは、売れるのはわかりますが、ここまで露骨ユニットでセットでの提供をされてしまうと、公式から答えを示されているような、他の選択肢を潰されてしまっているような気がして、悲しくなってしまます

私は、一ノ瀬志希シンデレラガールにしたいです。私も最近まで一ノ瀬志希の人気加減の誤認していましたが、第六回シンデレラガール総選挙彼女順位は41位です。以前にCDメンバーに入ったことがあることや、既にボイスがついていることを考えると、妥当順位という人もいるかもしれませんが、自分にとっては悔しい順位です。一方デレステ内で行われた楽曲総選挙でのtulip順位は栄えある1位。大変喜ばしいですね。有り体に言えばデレステ人気というか、あのユニット楽曲の人気を、一ノ瀬志希の人気と取り違えていました。一ノ瀬志希を知ってもらうために、SSイラストなんかで彼女の魅力を表現できればいいんですが、残念ながらそういった技術の持ち合わせがないもので、とりあえずこういう形で声を上げてみることにしました。一ノ瀬志希の魅力は、筆舌に尽くしがたいのですが、普段は飄々としてる風にみえて一度興味を持った時の貪欲さ、ひたむきさだと思いますアイドルに興味を持ってもらうことができれば、一ノ瀬志希はきっとあなたプロデュース120%活かして輝いてくれますプロデュースしがいのあるアイドルですよ。あなた一ノ瀬志希担当してみませんか。というわけで文句ばかりだったのでちょっと宣伝なんかしてみました。これでもプロデューサーなので。

この文章共感してくれたあなた。こんな拙い文章から私の意図を汲み取ってくれてありがとうございます。私の観測範囲だと、自分以外にこういうことに憤っている人を見たことがないので、あなたがいてくれて本当に嬉しいです。あなた担当アイドルの魅力がもっと多くの人に理解されることを願っています

この文章共感できなかったあなた。私の力不足でしょうか。それとも考え方の違いでしょうか。それでもせめて、一ノ瀬志希はLIPPSのメンバーである前に、一人のアイドルであることを意識してみてください。興味がわいたら調べてみてください。あなたの中の一ノ瀬志希が退屈しませんように。

この文章を読んでくれたあなた。お付き合いありがとうございました。SSA公演、最後まで目いっぱい楽しみましょう。でももtulipが流れたら、あなたがその時この文章を思い出して、すこしモヤっとしてくれたら嬉しいなぁ、なんて

2017-08-09

自分史上最高な作品出会ったときにどうするべきか

アニメだったり漫画だったり音楽だったり、そういうもの趣味というのは基本的に新しいものキャッチしてそれを

自分の中で評価付けてまた新たな作品を探し出すことの繰り返しだと思うんだけど

そのなかで「実はずっとこれを探し続けていたのかもしれない」と思えるような作品出会ったときどうするべきか

1. しばらく同じジャンルに触れない

2. さら貪欲キャッチしつづける

3. その趣味ピリオドを打つ

4. 自分表現者を志す

5. 咀嚼時間がかかるた最初は何も感じない



どうしますか

2017-08-06

https://anond.hatelabo.jp/20170806224555

やっぱ顔か

でも自閉傾向ってちょっと話せばわかるのにそれでも付き合おうと思ったのね

顔に貪欲だね

2017-07-26

理想像を書いてみる

優先順位昇順。

1.今の友達とずっと友達同士でいたい。毎年1,2回くらいは無計画に集まったりして、お互いの状況がどんなに違ってしまっても、新しい知識のことで盛り上がれる間柄でいたい。

2.いい感じの家庭を築きたい。好き合ってる同士で結婚して、時間があればスーパーでのちょっとした買い物程度の用事でも一緒に行けるくらいの関係でい続けたい。子どもを持ったら、子どもともそうありたい。

3.商業的に評価されたい。今は会社所属なんだが、フリーランス仕事をもらえるようになりたい。成果物クオリティを上げて、進捗管理放棄することを許される立場になりたい。

4.フリーとしての仕事世帯収入の2~3割くらいを担いつつ、基本的には家のことをしたい。家事全般家計運営が得意だからそれを活かして家族に快適に暮らしてほしい。

■何をするか?

1.自分が新しい知識貪欲であり続ける。そうした積極的話題を盛り上げられるようになる。連絡を怠らない。

2.出会いを探す。コミュニケーション能力を上げる。

1,2,いずれも人格改善必要。落ち着いて暖かく、よく気付いて人を褒められる人を目指したい。

3.まず今の仕事をがんばって、職場関係者と良好な関係を築くこと。人脈づくり。練習としての成果物を作ることを怠らない。とにかくフリー仕事を取れる努力

4.これは、2と3をがんばることで実現できるだろうか。でも基本的には、相手自分に求めるものに合わせて働き方を変えたいから、優先順位としては低い。

子どものこととか全然優先順位の上の方に挙がってこない。友達に執着してしまう。まだ自分子どもなんだなあ。

東京よりの埼玉神奈川あたりに住んで、コートや靴は10万~のものを買って(ただし、これは特別な贅沢として)、基本はファストファッションかせいぜいBEAMSくらいで工夫して、月1くらいはしゃれたバーで飲んで、子ども大学に行かせられるくらいの家計を保ちたい。が、これは相当難しいんだろうなあ。

経済的なことを言えば、フリーとして一発当てて自分が思う“いい感じ”の暮らしを成立させるのが理想なのかも。

2017-07-25

https://anond.hatelabo.jp/20170725021923

普段からマメにおいしい店の情報を探して外食してると、いざってときに困らない。

日頃の行動の積み重ねが活きるのは何でもそうでしょ?

おいしいものに対する貪欲さ、大事よ。

2017-07-13

下手糞プロ絵師です

下手糞絵師

https://anond.hatelabo.jp/20161224005345

昔の記事らしいけどコメント込みで読んで思ったことを書く。

当方スペック

フリーランス絵描き

マイナーラノベ小説の表紙とか描いてる

最近ソシャゲ仕事多め

商業デビューから数えて10年くらい(専業になって3年)

最近の若手が上手すぎて死にそう

基本、絵描きのご馳走は評価ですよ

コメントから

pptppcpptppc 描くこと自体好きな人は描き続けて上手くなるし、上手くなれば評価されてより描きたくなるって正のスパイラルになるけど、増田のように評価原動力だと前述とは逆の負のスパイラルに陥る。「好き」は才能だよなと

出、出〜好物上手成奴〜〜〜〜www

まわりのイラストレーターを見ると絵が上手い人は評価に対して本当に貪欲だよ。

当たり前だけど世の中のニーズに合わせられる人がどんどん人気が出るし、できることも増えていく(=上達)。

逆に評価を気にしないで好きに描いている人で上手い人は私の印象ではほぼいない。

評価を気にする姿勢ってださいから、みんな表明はしないけど、気にしてない人なんて見たことない。

ていうか絵描きなんて大なり小なり絵が好きなんだから、「好きだから上手い〜」って比較できないんだよな。

絵が上手い人=絵が好きな人ではなくて、めちゃめちゃ練習した人なのよ。

そして評価って頑張る上で最強の動機なわけですよ。

絵を描くのって超大変なので、そこで褒められると舞い上がるくらい嬉しい。

私がデビューしたときも特段上手いわけでもない。

ただ、ややマイナージャンル内で相対的には描けた方だった。

その時は会社勤めだったし絵で稼ぐとか全然考えてなかったけど

仕事もらえるのってある意味で褒められるの最上級なとこあるから

そっから評価欲しくて流行りの絵をめっちゃ研究したのよね。

なんやかんやあって専業にまでなったけど、やっぱこれ普通に褒められたくて頑張ったからだと思うのです。

なので上達って単純に「好き」とかってよりも、頭使っていか流行キャッチアップするかとかも大事だったりする。

要するに仕事力ですね。

それって相対的自分に足りないものを見る力が必要なのよね。

まあ才能はあるよ。空間把握、感性、手の運動能力…が異常に高い人はいる。

ただ絵やアート世界ってすごく感性だけで見られがちだけど他の仕事とそんな変わらない。

元増田が悔しい思いをしたり褒めて貰いたいという気持ちは極めて普通

しろそういう気持ちがすごく強くてかつ勉強熱心な人間トップクリエイターになるのだと思う。

私も会社いたころは「増田さんてモチベ高くて…」って皮肉まじりで言われてたけど

フリーになって周りの作家みてると自分ハングリー精神の足りなさにビビる

もっと貪欲に描いていかないとなーとあらためて思った。

食事が美味しくて困る

毎日毎日食事が美味しい。

昼飯も美味しい。夜飯も美味しい。

朝飯は休みの日しか食べなぃょ。

あーくそっ!ランチがくる!

お腹が出ているのに!止まらないっ!食欲っ!

貪欲なっ!食欲っ!

白飯!おかず!味噌汁

でも……本当お腹が出てきたから。

そばとかして抑えないと本当はいけないんだよねっ。

でも!貪欲なっ!食欲っ!

食べたいもの食べると太る。このジレンマ

食べる 太る 陥るジレンマ

2017-06-29

突然不感症になった なにこれ ※追記あり

もうほんとに、タイトル一言に尽きる。

34歳 女性

もはや、処女期間よりオンナとして生きた年数の方が長いくら

性に関して(モラルはある範囲で)それなりに堪能していきてきた。

ここ半年くらい、仕事のあまりストレスと疲労で

セックスするのが少ししんどいなーと思うことが増えた。

忙しすぎて水分がマトモにとれないことも多く、その分濡れにくかったりして、

ちょっと今日しんどいわーと思ったり、行為最中にふと仕事のことをおもいだすことが増えた。

分子育てが忙しい主婦の方が感じるそれと、まぁ近しい感覚だと思う。

二年付き合った彼は、性的貪欲でもあり柔軟性もあり

私がつかれてる時には、裸で抱き合ったりベッドでゴロゴロしてお喋りすることを許してくれたし

挿入を強要なんて一度もしてない。

二年もつきあってりゃ、すごくときめくことばかりでもなく、情けない姿を見ることもあるけど、彼のことは変わらず好きだ。

毎日仕事憂鬱でつらいけど、実際うつ病ではない。

そんな中、突然不感症になった。

首、背中、耳たぶ。

触られてもむず痒くて、鬱陶しく感じてイライラする。

女性器、触られてもなんか鼻の中に指を突っ込まれてるような不快感

砂漠のように干上がったまま。

感じるってどんな感じか、思い出せない。

食事や薬など、口に入れるものは何も変わってない。

あえて言えば、もともとしていた運動の頻度が少し上がった程度。

相変わらず、裸でくっついたりキスしたりは不快じゃない。

でも、性器に触れられると不快な感じ。

彼のモノがたってでも気持ちさなどはなく、触るのは平気。

でも口でしてってもし言われたら、結構つらいかも。もともとはするの好きだけど。

以上なんですが、これなに??

もう一月くらいこんな感じ。

そのうち治るの?どうやったら治るの?

病院とか薬で治るなら治したい。

ちなみに、自分でしてもいまいちダメ

エロビデオエロマンガエロ小説

比較的以前はそういうものを見て楽しめたけど、今はそれ見てもなんともない。

切実です。

誰が助けて。

一応言っときますが、ツリじゃないから。

ほんとに悩んでる。

7/1 17:53追記

1、病院いかないのか、とコメントありがとう

何かに行けばいいのかがわからんのです。

婦人科で、不感症の相談て受けてくれるんでしょうか?

2、妊娠はしてないみたいです。現在生理中なので…。でも、考えてアドバイスくれてありがとう

2017-06-28

弱虫ペダルの手嶋贔屓について

なんかもー、最近これのことでぐるぐるしてお腹痛くなってきたから吐き出します。長いです。

 弱虫ペダル二年目開始~現在までの、手嶋ゴリ押し展開に対する批判です。

 一行で言うと、「私は手嶋が好き。でも、だからこそ、これ以上作者のえこひいきでゴリ押しするのはやめて」。

 日光IH山岳リザルト争いでの手嶋の扱いに満足、感動した、もっと活躍して!と思っている方には不快な内容かと思われますので、読まれない方が無難です。

 それでも読んでくださる方は続きへどうぞ。

 なんでかなって思ってたんですよね。私手嶋のこと大好きだったはずなのにさ。二年目合宿も、IH山岳リザルトも、せっかく手嶋がメインで活躍してるのに全然面白くないんだもん。

 合宿、対古賀戦の決着時は、「手嶋勝ってよかった!」とは思ったけど、感動したかと訊かれたら、しませんでした。少しも。だって違和感の方が大きいから。

 何か策があって勝つのかと思ったのに。古賀が手嶋を消耗させるためにペダルを回している間、手嶋の作戦古賀の癖を見抜いていてそれを利用するとか)は進んでいて、それが功を奏して最後わずかな差を生んだ―――ってなるかと思ったのに。それが策士の手嶋らしい勝ち方かと思ってたのに。

 結果は、「ひたすら必死でもがいたら勝てました」。根性勝ちです。

 まあ、手嶋は今まで日陰にいたキャラだし、たまには根性で勝つことがあってもいいか……。と、自分を納得させ、その時はスルーしました。インターハイが始まったら今度こそ手嶋らしい活躍が見られるだろうと信じながら。

 そしてIH。山岳リザルト争いを読んでる間も、違和感はずーっと消えませんでした。決定的になったのは決着後の真波の台詞

「手嶋さん。ありがとうございました! 待ってくれて」

 へ?

「手嶋さん、あなたは強かった! 俺のアタックもついて来た」

 はあ?

「フツウ待ちません残り300メートルで。すぐ直るメカトラだ、運が悪かったで片づけられる。ついてなかったそれだけです。誰だって勝利は欲しい、目の前にある! クライマー勲章が! なのに止まった! 誰にもできないことをできる人は、強い人です!」

 はいいいいいい!?

 真波って、こんなこと言うキャラだった!?

 こんな、ベラベラと長い台詞相手をほめちぎる奴だった?

 真剣勝負なのに、脚止めてくれてありがとうなんて言うような奴だったっけ……?

 私、真波に別に思い入れはないけど、単純に疑問に思ったよ。自由奔放で物事に執着しなくて、そんな真波が一目置いてるということが小野田価値の一つだと思ってたんだけど。なんで何の因縁もない、実力拮抗しているわけでもない手嶋をべた褒めよ。不自然だよ。

 そして続く総北メンバーズの反応。もう引用めんどくさいから要約するけど、ご存知のとおり「全員が全力で手嶋を称賛」。

 なんか、おかしくない?

 青八木(ずっと手嶋と組んで来た親友)とか小野田(結果が出なくても努力を認めたいタイプ。杉元敗北時ももう一回チャンスをあげてと申し出ていた)ならまあわかるよ。けど、総出で称賛の嵐はいくらなんでもおかしいだろ。しかもその誉め台詞がどれもこれも、本気で誉めてるとは思えない薄っぺらものばかりです。今泉、「有言実行努力の男だ!」って。有言実行意味わかってる? 「勝つ」って宣言して出て行って実際勝って戻って来るのが有言実行ですよ?

 鏑木は鏑木で、「震えてます! 熱いです!」。ついさっき僅差でリザルトを逃して悔し泣きしてた男が、態度を急変させて二位の手嶋をベッタ誉め。

 みんななんでそんな不自然な誉め方すんの? これじゃあ御堂筋の言う通り、今年の総北は仲良しサイクリング部だよ。

 山岳リザルトが始まってから、いや、合宿の時から何かがおかしいのです。

 コイツこんなこと言うキャラだったっけ? と思うことの連続なのです。

 この疑問と違和感への答えはただ一つ。

「手嶋が、作者のお気に入りから

 これに尽きます

 なぜ手嶋は策もなく天才古賀に勝てたのか?

 なぜ、坂道ライバルであるはずの真波と手嶋が対決しているのか?

 なぜ真波は手嶋を手放しで誉め、勝利叫びまで上げているのか?

 なぜ総北の面々は勝敗そっちのけで手嶋をべた褒めするのか?

 なぜそういう不自然な状況に疑問を持つキャラが一人たりともいないのか?

 すべての問いが、上の一言で片付きます

 作者は手嶋が大好き。持ち上げたい。目立たせたい。おいしい役を与えたい。誉めたい。他のキャラにも称賛させたい。だから自然な展開や台詞が続くのです。

 モブもそう。「5番が一番すごいんじゃね? ガンバレ!」と言うために配置された役者です。山岳序盤で「あいつ凡人だな。ププ」という下げ発言をしているのは、称賛の前フリ。だってこれもおかしいもん。一瞬で通り過ぎて行く選手を見ただけで「凡人の走りだな」って、観客どれだけ玄人なの。

 正直、ここまで書いた内容なんて、匿名掲示板書籍通販レビューで指摘し尽くされたことです。それを知ってる人からすれば「おまえ今さら何言ってんの?」って感じだと思います

 でも今まではさ、信じたくなかったんだよ。1年目合宿編読んで、手嶋というキャラを好きになって、手嶋に陽が当たる時をずっとずっと望んでいたはずなのに、いざ活躍し始めたら全然楽しくないなんて。でも実際、6,7巻はしつこいぐらいに繰り返し読むのに、38,39巻は読み返したいと思わない。

 なんでかなーおかしいなーって思いながら、偶然2ちゃんねるペダルスレを見たら、作者の手嶋ゴリ押しもの凄く批判されてて。手嶋は主将になってから魅力なくなった、作者が手嶋贔屓するせいでストーリーも他のキャラ崩壊している、手嶋は弱虫ペダルの癌だとまで言われていて。

 なのに手嶋好きなはずの私は、手嶋を擁護する気になれなかった。だって書いてあること全部正論なんだもの。ちゃんと根拠説得力もある意見だったんだもの

 そして、ああ、私が最近弱虫ペダルを読んで感じていたモヤモヤはこれだったんだ、って遅ればせながら気づいて。

 私が、「ストーリーも他のキャラもどうでもいい! 手嶋が目立ちさえすれば!」って言えるぐらい手嶋狂なら楽しめたんだろうけど、幸か不幸かそうじゃない。他のキャラにも魅力を感じているし、ストーリー展開にも感動したことが何度もある。

 だから、手嶋が活躍しているせいで弱虫ペダルがつまらなくなってるって、悲しいけど納得してしまったんだよ。

 手嶋ゴリ押し煽りを受けているのは、まず真波(前述のとおり)、次に今泉泉田小野田、そして誰より手嶋自身です。

 今泉については、「こいつ手嶋の信者になってるな」と思うことは今までにもありましたが、今年の山岳序盤で違和感が爆発しました。

今泉「俺はこの一年、あの人が努力を怠ってるのを見たことないす」

 …………え?

 その言い方だと、まるで「手嶋さん以外は努力を怠ってる」みたい。

 今泉は手嶋ほど努力してないの? 違うよね。御堂筋に負けて悔しい思いして、リベンジ誓って努力して去年のインハイ走ったんでしょ?

 今泉だけじゃない。この場にいる人みんな最大限努力してるでしょ? なんで手嶋の努力だけ価値あるもののように言われるの? 才能ある人の努力は凡人の努力に劣るとでも?

 体が小さいから負け続けて、人の倍がんばってやっと勝てるようになった鳴子努力は?

 坂道に負けて泣いて、インハイ優勝を逃した責任を感じて苦しんで、先輩に励まされてようやく立ち直った真波の努力は?

 洗濯係ってバカにされて泣きながら日誌つけて、それでも諦めずにエースの座を掴んだ葦木場努力は?

 それぞれに努力してるキャラをみーんなスルーして、「手嶋さんは努力の男!」だなんて。盲信、という言葉がよく似合います。それを言う役として今泉が選ばれたのは、彼がエリートからでしょうね。去年は手嶋を負かしたエリートが、今は凡人の努力に感服している。それが手嶋の格を上げるんだと作者は思っているのでしょうか。

 私には、特に理由もなく手嶋信者に成り果てた今泉くんが、白々しいおべんちゃらを並べて手嶋にへーこらしている、という風に見えます。手嶋の格も今泉の格も急降下です。

 泉田は、真波を追って飛び出した手嶋をバカにしたよね。「プフッ」とかって小物悪役みたいな笑い方で。

 でもこれって泉田らしくないよ。だって泉田は、去年田所さんのために怒ってくれたじゃない。田所さんをバカにする御堂筋に向かって「誰でもバカしますねあなた。あの人は強かった!」って言ってくれたじゃない。

 私はあの場面で泉田のこと、凄く好きになったのに。泉田自身最初田所さんや鳴子のことを見下していて、でもアクシンデントものともしない心身の強さを認めたから、自分の慢心を反省したはずでしょ。

 その泉田がこんなこと言うなんて。人の努力を笑うなんて。泉田自身も伸び悩んで苦しんでいた時期があるのに、どうして?

 答えは簡単、「手嶋称賛のための前フリ」。後の手嶋スゴイ手嶋最高展開を盛り上げるために、手嶋を不当に下げる悪役をやらされたんだよ泉田は。「凡人の手嶋くんの努力なんて無駄無駄~」と言わせておけば、その後の手嶋祭りが盛り上がるもんね。その代償として泉田の魅力は地に落ちるけど。

 「そんな大げさな~、泉田は元々こういうキャラだよ~」という意見もあるかもしれません。でも、東堂からも「インハイの苦い経験を知る男が主将。これなら負けまい」って評価をもらっているわけですが。東堂さんの目は節穴ということになりますね。手嶋ゴリ押し容認すると、こうして泉田を信頼して主将を任せた旧ハコガクメンバーの格まで落ちる。弊害だらけです。

 小野田については「手嶋に主人公の座を奪われている」。合宿は手嶋のためのものだったし、IHでも小野田の代わりに手嶋が真波と戦うという展開。小野田集団に飲まれた時は「去年もそうだったのに学習しないな坂道。しっかりしろよ~」と思ったものですが、考えてみればこれも手嶋が活躍するための前フリです。「小野田が不在だから俺が行くぜ!」と手嶋が前に出るための布石。そのために小野田は、二年連続で同じ過ちを繰り返すアホと化したのです。追いついてきたと思ったら「手嶋さんを応援しに来ました!(自分は真波とは勝負しない)」。

 小野田と真波って宿命ライバルだと私は思ってたんですけど、認識が間違ってたんでしょうか。小野田は手嶋さんに夢中で真波のことを見てない。真波は小野田との勝負を熱望していたはずなのに、なんの因縁もない手嶋に勝って満足げに叫んでいる。

 この二人の勝負を楽しみにしていた自分バカみたいです。

 誰より株を落としているのは手嶋自身です。

 2ちゃんねるだってアマゾンだって、手嶋ゴリ押し批判する声はあっても、手嶋自身を叩いてる人なんてほとんどいなかった。

「手嶋は2年生の頃はいい奴だったのに、どうしてこうなった

「なんで策士というキャラを生かしてやらないんだ」

「勝ちに貪欲な手嶋が好きだったのに、残念だ」

 そんな、手嶋の本来の魅力を惜しむ声ばかりでした。甚だ同意です。

 ゴリ押しで無理やりな活躍をさせなくても、手嶋にはいいところがたくさんあったじゃない。自分が凡人だってことを知っていて、それでも自転車が好きで勝ちたくて、必死努力して、努力で足りない部分は知恵を絞って補って、チームワークを駆使して勝ちに行く。

 知恵、チームワーク。それが手嶋の魅力だったでしょ。相手の弱点をうまく突いたり、味方が最大限に力を発揮できるように策略を練るのが手嶋らしさだと私は思う。そしてそういう戦い方は、小野田にも真波にも東堂にも巻島にもできないことでしょ。手嶋が一番になれるとしたらそこでしょう。どうして自分の強みを忘れて、俺が俺がって無策に飛び出す奴になり下がっちゃったの。

 「手嶋本人がリザルト争いに絡まないと不満」って考えなのかな、作者は。作者自身が描いていたはずの、「優勝すればチーム全員が讃えられる」というロードレースの魅力も忘れてしまったのかな。青八木が「俺ばっかりゴメン」って謝っても「二人で掴んだ勝利だ!」って喜んでいた手嶋はどこに行ったの。

 そして口を開けば、長い長いポエムと、努力は俺の専売特許みたいな表現の繰り返し。「俺は努力で登るんだ!」、「(真波が勝った要因は)才能ってヤツか……」。

 手嶋が1年目合宿今泉鳴子に向かって「俺だって努力してんだぜぇ~」とイヤミ言ってたのは、作戦だと思ってました。天才だって努力していることは百も承知だけど、勝つために敢えて相手を怒らせようとしていたのかと。でも、今年の手嶋を見てると、「凡人の俺は努力してるけど、天才おまえら努力を怠ってる」と思ってるようにしか見えない。2年生の頃の手嶋の魅力すら崩れていきます

 手嶋はこんな奴じゃなかったのに。

 読者みんなが知ってることだけど、IHメンバーじゃなくても手嶋はチームに貢献してました。シューズペダルを渡して小野田の1000キロ走破を助け、落車した小野田背中を押し、補給マッサージにと地味だけど大切な仕事をしていました。相手メカトラを待ってあげた、優しい優しい手嶋さん~なんて白々しい展開使わなくたって、手嶋はこんなに優しかったのに。手嶋の優しさが、チームの勝利につながっていたのに。

 今はどうですか。手嶋ゴリ押し展開の結果チームはどうなりましたか小野田は手嶋を支えるために疲労、鳴子今泉クライマー不在の中チームを引いて疲労、手嶋本人は考えなしに無茶してリタイア寸前まで疲労。チーム全体が手嶋のせいで疲れてる。

 手嶋はこんな奴じゃなかったのに。魅力に溢れてたはずなのに。作者は忘れてるの? こいつはゴリ押ししか目立てないって思ってるの?

 誰よりも手嶋をバカにしてんのは作者なんじゃないの。

 我ながら気色悪いけど、これ書きながらずっと泣いてる。

 ただひたすらに悲しいよ。がっかりだよ

 関わったキャラの魅力をことごとく下げて回るクラッシャーになってしまった手嶋にも。

 ゴリ押しで前に出すことでしか手嶋を活躍させられない作者にも。

 せっかくの手嶋の出番を素直に喜べない自分にも。

 愚痴にお付き合いくださり、ありがとうございました。

2017-06-23

承認欲求から解放されるのは大変なのでしょう

暴言女性議員とその友人と思しき人の怪文書(Facebookだが)を読んで,承認欲求って本当に大変だなぁと思いました.当方暴言議員と同じく東大出身現在は某大学ラボをもっています.このような承認欲求に囚われている人をどう解放するか,私の日々の悩みでもあるのでちょっと雑文でも.

進学校出身東大卒ありがちなんですが,その中でも承認欲求他者評価を得ることに貪欲な層が一定数います.本当に誤解されたくないのですが,東大卒がみんなそうじゃないし,本当に学問好きな人もいれば,ただのオタクもいるし,凡人っぽい人もいる.そういう意味では多様性はあります

で,この貪欲層って本当に扱いづらく,「自分が頭が良いことを人に示すために行動をする」という行為を取ります試験の成績が良いのも,その講義面白かったからでも(知的好奇心),成績が優だと就職の時に有利に働くから経済的インセンティブ)でもなく,ただ自分は周囲の人間よりもすごいということを示したい(承認欲求)がために勉強をするのです.本末転倒です.

試験くらいでは,それほど害はないのですが,ラボに入ってきて研究をすることになるともっと大変です.様々な学問分野でいろんな常識があるでしょうがラボの仲間は良き同僚であり,良きライバルでもあります.お互いに切磋琢磨して成長することは望ましいのですが,研究勉強と違って,わかりやすい1番がありません.Aという研究もBという研究もそれぞれ方向性が違うのですから.にもかかわらず,同期を威嚇するような進捗報告,自分がどれだけ頑張っているかを示す進捗報告など,とにかく自分を認めて欲しいアピールがすごいのです.

しかし,研究とは残酷もので,必ずしも学部時代の成績に沿って,研究成果が出るものではありません.いろいろな要因もあり,運もありますが,得てして楽しそうに研究をしている人のところに成果が出ると思います.私も東大出身ではありますが,遊び呆けていたわけではなく,それなりに真面目に授業に出ていましたが,全く成績は良くなく,優なんて数える程しかなかったものです.しかし,本当に面白いな,この人みたいになりたいなと思う研究者出会い,野垂れ死んでもいいやと思って研究をやり始めました.最初はまったく成果は出なかったですが,5年ほどかけてやっと成果が出始め,現在はCNSにも通るようになりました.そういう意味で私は遅咲きのタイプでした.

よく冗談試験前に勉強してないアピール優等生というのが出てきますが,そういう人は研究に最も向いていないタイプの人です.研究世界では,知識や知見は通貨であり,これらを交換し合うことで,人類研究世界は成り立っています.ギブ&テイクとは言ったもので,最初にギブした人の元には様々なギフトが降ってきます.一方で,得をしようとテイクばかりする人間からは人は離れていくのです.これが人徳に繋がるのかもしれません.

大体において,優等生は高いプライド邪魔をして,人に相談ができなかったり,しか自分は優秀だと認めてもらいたくて間違った努力に走ることがあります.その度に私は中島敦山月記の話をするのですが,頭が良い彼ら/彼女らには,ただの国語試験問題で読んだ文章としてしか理解されずに,本意は捉えられず,自分のことを認めない研究が嫌いになり(正確に言えば,自分が褒められないフィールドよりは,自分の優位性があるフィールドに移動したいというインセンティブが働き),研究と一切の関係がない外コンや官僚商社に去っていきます就職して大学を去る人たちにも研究面白さを伝えた上で卒業してもらいたいのですが,なかなか難しいようです.卒業生Facebookをみたときに,研究大学をひどく罵っている様子を見てしまい,自分教育者としてダメな部分を痛感します.ただ,浪人もして東大の中で劣等生であった自分が,傷ひとつない経歴の彼らの気持ちや行動原理がわかるかというと,なかなか難しいのも事実です.

外野から観測からですが,彼/彼女らは自分のことを好きではないのだろうな,だからダメ自分を信じてあげられないんだろうなと思います.かっこ悪い自分を見たくない,失敗したくない.それは誰もがそうです.しかし,「お前が信じるお前を信じろ」ができなければ,人生辛いと思うのです.他人バカにされようともいいじゃないですか.自分自分のことをすごいと思っていれば.俺はいつか成果を出してやるんだと思ってがんばれば.なぜ自分を信じてあげないのか,安易他者評価を,より正確にいうと,自分よりも圧倒的に頭の悪い他者評価を得ようとするのですか.そんな人たちに褒められるよりも,あなたの方が賢いのだからあなたあなた自身を認め,褒めてあげないと.

あの暴言は全く許されるべきものではないですが,暴言議員のあの咆哮も,山月記だと思えば,臆病な自尊心尊大羞恥心に依るものだったのでしょう.悲しいことです.

2017-06-04

業界つの大罪

傲慢:オレの方が原作より面白い物が作れると思い込んでいる

貪欲商売っ気が過ぎる。ユーザーの好みを狙いすぎる。しかも大抵勘違いしている

嫉妬漫画家小説家になれなかった鬱憤作品で晴らす。クソみたいなオリジナル展開を垂れ流す

憤怒:視聴者作品説教をかます

色欲:なんでもパンツや胸出しておけば売れると思い込んでいる。チラリズム理解しない

暴食:柳の下のどじょうの稚魚をあさって食いまくる。

怠惰原作に寄せようと努力しない。ていうかそれ以前に原作を1ページ1フレームも見ていない。

2017-05-30

情けない親父

自分の親父は超大手電機メーカー日立東芝ソニーパナソニック三菱電機SHARP、のどれか)で自称技術者をしている。

でも僕はそんな親父をすごく情けないと思う。

エンジニアを名乗るくせにまるで好奇心の欠片もないからだ。

技術トレンドには疎く、DIYなんかで自分で何か手を動かそうという気配もない。

最近はもっぱら中国語勉強しかしていない。

役職がついて人を動かすだけの仕事になっているのだろうか、

読む本と言えば部下を育てるだとかドラッカーだとかの名前の啓発本ばかり。

正直、本当に情けない。

まれてこの方、数学の楽しさだとか科学話題だとか語ってくれたことがない。

円周率がどうして無理数か、人工知能話題脆弱性を突いたウイルス話題レアメタル重要性と使われ方、電子工作の話、化学の話、

高校生くらいの時にこういう話をもっとしてほしかった。

たぶん親父はこういうことは全くわからない。知ろうともしない。

今まで何話したっけ。

酒に強くなれ、スーツウンチク発展途上国の成長やばいとかだっけ。

結果的飲み会多い会社嫌だ、スーツ着る仕事嫌だ、家電メーカーやばいってイメージだけ残った。


プログラミングは全く知らないという。知ろうという気配もない。

パソコンには疎く、スマホも使わない、ルーターの設定も人にやらせようとする。そもそもルーターって何って感じ。

唯一電球の交換だけは得意。

だぶん自ら何かを作ることはできないんじゃないかと思う。

でも冒頭にも言ったように超大手メーカー自称技術者しかもなにかしら部下を動かす立場エンジニアだ。

大企業で偉い立場になるとみんなこうなのか。本当に情けない。

きっと、中国語ができて部下を育てられればいいんだろう。

現在僕は社会的にも給料的にも父親会社の同世代より低い立場にあるが、上も下も技術的な話題貪欲な人たちに囲まれ楽しい

大企業に行って人を動かすだけの屍になるのを目指すよりましだと思う。

2017-05-24

上京

そこそこデキる奴は自分を含め大勢いることは高校生くらいの時に気づいた。大学卒業するまではそれで良かったんだけど、卒業してからは違う。そこそこデキるだけの奴は必要ないんだな。特に僕はベンチャーで働いているから。

そこそこデキるだけの奴以上の人は自己実現への「貪欲さ」と「野心」を持っていた。僕の居るベンチャーには僕を含めて誰一人それらを持っていない。このままでいいのかと思い始めていた。

僕は今まで自分はデキる奴だと思っていたが、自分組織も5年以上何も成長していない。何となく食えて、何となく生活できる状態が続いている。FacebookAppleみたいになりたいね最初の方は話していたのに「貪欲さ」と「野心」を持っていないから.....。これからも….?

そんなの嫌だ。そこそこデキるだけの奴で留まりたくない。

から僕は大学卒業してから5年間以上紡いだ人生ピースを全て壊し、今週末ほぼ無計画状態で1人上京する。

僕は29歳。もう遅いかもしれないが、とりあえずやってみる。

2017-04-07

Jr疲れた

Jr祭り横アリ行ったけどあまりのつまらなさに絶望した。

現在Jr(特に高校生上組)が本当にキラキラとした輝きや貪欲さを失っていくのが見ていてつらい。どこもかしこグループじゃなかった頃の方が、名前のついていない個人ときの方がましだった。

いまのJrは人気が拮抗しているのかもしれない。ただそれはい意味じゃない。あれは本当の意味では「どこのグループも飛びぬけられない」という事象だ。確かに相場が高いグループもあるけど別にそれは金を出せる人が多いだけで総数が多いわけじゃない。金を出せる人が多ければ一般人気にもつながるかといえばそこに関連性はない。(と個人的に某Gを見ていて思う)

話をJr祭りに戻そう。行ったけどつまらなかった。みんなキラキラしてない。誰も貪欲さを見せない。横並びみんな仲良しじゃれ合って。かわいいよ、でも私が見たいのはそれじゃない。仲良しと貪欲ギラギラ別に両立しないものじゃないと思う。あの仲良しは見ててかわいいけどもやもやする。

誰かはキラキラしてたよ!っていうかもしれない。でもそれはキラキラを見つけようとしているからだ。そこに積極性がある。積極性がない人があれをみて楽しいと思えるだろうか。積極性があった私でさえつまらなかったのに。

こんなんじゃ売れっこない。アイドル商売だ。ビジネスだ。少なからず最低限その会社運営が回る程度には「売れる」必要がある。それはアイドルだって仕事なのだから当然だ。仕事としているからにはそれを達成する、もしくは達成しようと努力することが求められるのは当たり前だ。(売れる売れないと個々人の幸せとは別の話なので今回は述べない)

それなのになんで売れようとしないの。売れるためにできるすべてをやらないの。やってるかもしれないけどこっちに見えるレベルになってないのは、努力を怠りすぎだよ。当然「評価」もされないね。当たり前。普通会社と一緒。

ほんとに売れようと思ってないんだったら売れたいって言わないでよ。こっちだって応援しないから。

ほんとに売れようと思ってるんだったら努力を見せてよ。言葉じゃなくてパフォーマンスで、態度で、口先だけじゃないって証明して。

ももういいやって思う気持ちもある。顔が好きならそれで。身体が好きならそれで。歌が好きならそれで。ダンスが好きならそれで。そのままでもいいよ、その代わり売れないままそこで朽ち果てたらいい。あと10年後、仕事がなくなって引退でもなんでもすればいい。

私はもう諦めたくなってしまった。Jr担向いてない。

2017-03-21

ファン」とはどういうものか。あるいは、そうなれない人の思考

とあるファンブログを見ててまさにこれだな、と思ったので。

思うに、ファンと「ファン」は重なり合いながら共存している。

 

例えば、デレステルームアイテムとして太鼓の達人の筐体が実装される。

 

ここで、「ファン」なる性質もつ人は、これをおっとりした智絵里に叩かせて、

大空直美(智絵里中の人で、太鼓の達人が上手い)が降臨してるwwwフフフ…」とニヤける。

ただ、そうやってニヤける人も、実は分かっている。

ルームアイテムアクションが1パターンで、どのぷちデレラがプレイしても機敏に弾きこなすということを。

そう分かってもなお、やはり「趣深いな…」と感じられている。

 

その一方で、「ファン」の性質に欠ける人は、何パターンかあると思うが、

  • そもそも、興味を深く広く拡大していくような習慣がない等で、中の人ネタを知らなかった。
  • 知っていたとしても、脳内中の人など、別の事象(時に時事なども)と連結して楽しさを見いだす回路が鈍い。

複合的な楽しみ方を、「こじつけだ」のように冷笑的に捉えがち。

脳がシリアル処理なのか、それ単体としての評価をするのが美徳のように捉えている所がある。

上の例でいうと、「なんで1パターンなんだ、クソだな」「もっと作り込めよ」「好きだからこそ批判してるんだ」などと思いがち。

期待度はやけに高いし貪欲なのだが、楽しんでいる人たちの受け止め方を見せられても、

信者乙」という感情が先にきてしまい、「それはそれ、これはこれ」と忠告目線を変えない。

彼らも、別に批評家ごっこがしたい訳ではなく、楽しもうという気はあるのだと思う。

ただ自分の思ったとおりに楽しませてもらえないことに対して許容範囲シビアだ。

 

それで、2ちゃんだとかtwitterだとかのネット上のファンコミュニケーションの場において支配的になるのは、

どうしても後者のような捉え方になる。コミュニケーションが広く活発になるほどそうなる。

それはもうどうしようもないことなのかもしれないが、

前者のような「fun」の姿勢

日本語でいうならば「おもしろき こともなき世を おもしろく 住みなしものは 心なりけり」

という発想の人の肩身が狭くなって、ブログで一人つぶやくだけの世界になるのはつらいなあと思う。

 

ファンの中にも「ファン」と、そうでない人がいる。

それを肝に銘じながら、これからどんな娯楽に触れるときにも、「ファン」側の壊れやす感覚に寄り添っていきたいと個人的に思う。

まあでも、そんなに難しく考えることもないんだろう。

娯楽は楽しむためのもので、楽しさは相対的感覚

絶対的な正解の表現はないし、どんな受け止め方をする人がいてもいい。

それだけ忘れなければ傲慢にはならないで済むし、楽しめない自分に幻滅してしまうこともないだろう。

fun」に至るほどにチューニングが一致する、というのは幸運なことだ。

 

 

余談だけども、某橙色はてな村民の、李徴と袁傪の新作漫画もさっき拝読した。

李徴は、映画前のCMを「これはこれ」として評価したのではなくて、

映画体験」の一部として複合的に、次回への期待も込めて(時系列も含めた複合性)受け取ったかポジティブに楽しめたのだろう。

袁傪は映画通のように思える。通になると一つひとつのパーツにこだわって見るようになりやすい。

それゆえに楽しめなくなってしまう。ありがちだけれど、

それを克服できるほどメタ感覚をもって邁進していける人というのはあまり見ない。

というか、それが出来た時点で人から見えなくなるのかもしれない。

袁傪のような通の認識を持ちつつも、総合的な心情としては李徴のように振る舞えるというのが、私の理想だ。

2017-03-02

けものフレンズ8話がつまらない

今までと比べてかなりつまらなかった。

しかし見る価値のない回であったかというとそれは違う。

けものフレンズ8話がつまらない、ということもまたけものフレンズという物語を紐解く上で重要意味を持っているかである

8話はそれまでの話とは明らかに異質な存在である

OPを歌っているアイドル声優グループが演じるPPPというフレンズアイドルユニットが主役となっているという事からは明らかな大人の事情が伺える。

物語の中においても、ヒトがいなくなり文明的な要素の多くが失われた世界アイドルを行っているPPPは異彩を放っている。

そもそもフレンズアイドルユニットを組んでいるという状態ジャパリパークがまだアミューズメントとして機能していた時代に置いても特別存在であった事は想像に難くない。

動物が観客に見せるために芸を磨くという行為現実動物園では一般的行為となっているが、それは動物本来の姿ではない。

動物園営業していく為に動物に行わせている本来の生態から外れた行為である

PPPはいわばヒトが持つ商業主義拝金主義的な側面の化身としてジャパリパーク存在している。

けものフレンズはここまでそれぞれのフレンズ自然な姿を描いてきた。

フレンズ達がそれぞれの日常自然にのびのびと暮らす世界カバンちゃんが旅する話である

確かにアルパカ喫茶店を開いたり、ライオンDOG DAYSみたいな事をしている事はあった。

しかしそれらの中にも、徒歩によって移動するフレンズでありながら高い崖の上に難なく移動してしまアルパカや、狩りごっこごっこに興じるライオンといった形でフレンズベースとなった動物の生態が現れていた。

それらと比較するとPPPはやはり異質である

ロイヤルペンギンプリンセスPPP再結成しようとしたのは、ペンギンの生態がそうであったからではなくPPPがその昔ジャパリパーク存在たかである

いわば間接的ではあるがヒトの手による強い介入を受けた行動である

(まあぶっちゃけアルパカもジャパリカフェの名残という形でヒトの介入や大人の都合をゲフンゲフン…例外として今は忘れてくれ。)

カバンちゃんと無関係の所でここまで強くヒトの影響が描かれることは今までなかった。

そしてそれによって描かれた光景は、我々がけものフレンズに期待していたものとは全く違ったものとなった。

自分たち存在自分存在が観客に受け入れられるのかと恐れるプリンセスの姿は、自分本来のあり方のまま生きている他のフレンズにはないものである

なぜなら他のフレンズはただどこまでも自然体で生きているかである

PPPに参加せず普通ペンギンとして生きる道も開かれている事を知っているプリンセスと違いそもそも生きる道を選ぶという発想自体がない。

目先目先の日常から抜け出て生き方選択するという発想は文明が発達したことで生まれものである

自分が何者であるかを迷うという行為は、道があることによって生まれ感情である

ヒトの商業主義によって生まれPPP、今までとは違う生き方選択肢の登場によって生まれプリンセスの悩み、これらはヒトが残した文明の残り香がなければ存在し得ない物である

文明のない世界では生き物はただ生きるために生き、空いた時間はただ本能のままのびのびと過ごす。

だが文明誕生するとそれとは別の道が生まれる。

ある種の貪欲さ、ストイックさをもってより良く生きようとそれまでとは違った生き方を選ぶ道である

これは7話において博士達がジャパリまん以外の食べ物を求めカレーを食べた際に半分描かれている。

だがその時描かれたのはプラス面がほとんどである

火という恐ろしい存在カレーという益をなす光景は、文明危険性をを暗示してはいるがそれが実際にフレンズを傷つけることはなかった。

だが今回は違う、文明選択することの不安という形でフレンズに牙を剥いた。

自然の中でのびのびと生きるフレンズの姿を描いてきた作品の中で、文明フレンズを傷つける姿が描かれたのが8話である

ヒトのもたらした文明フレンズを傷つける、それが8話である

唐突にこんな物を投げつけられて無意識嫌悪感を抱かないでいられるはずがない。

我々がけものフレンズの8話をつまらない、何かが違うと感じたのは当然なのだ

だがそれは同時に我々がけものフレンズに求めていた物を再確認させてくれる。

我々が求めていたのは自然の中を生きるフレンズ自由な姿だ。

ここで勘違いしてはいけない事がある。

けものフレンズ文明否定する物語ではない。

8話の直前に7話が描かれたのも、これが文明否定する物語でない事を強調するためなのではいだろうか。

文明はヒトに益をもたらし、フレンズにも益をもたらす。

それはなにもカレーだけではない。

ライブだけではない。

ジャパリまんだ。

ジャパリまんはジャパリパーク平穏生活を支える重要資源である

それらはラッキービーストによって管理されフレンズの元へと配られている。

8話で初めて登場した二人目のラッキービーストは多くの情報を我々にもたらした。

フレンズが多い場所ラッキービーストは現れる、それは彼らが能動的にジャパリまんを配り歩いていることを意味している。

フレンズ自由生活を送りながらジャパリまんの供給が受けられるようになっている。

またこれまでラッキービーストにあわずともカバンちゃん達が不自由なく生きてこれた事からも、ジャパリまんの供給量や栄養価フレンズ達の暮らしにおいてかなりの余裕がある物であることがわかる。

ジャパリパーク平穏生活文明の力によって支えられている。

それはヒトのもたらした物であろう。

けものフレンズ文明否定する物語ではない。

だが文明の持つ暗部も描く。

自然体で生きることの素晴らしさを描きながらも、そうやって自然体で生きるのに文明の力が役立っている事を描く物語けものフレンズである

我々現代人は自然体で生きる事が難しくなっている。

だがそこで文明を投げ捨てたとしてそこに求めていたものがあるかといえば違う。

文明と共に生き、しかして文明の持つ闇に飲まれないようにすることが、我々の求める生き方に辿り着く鍵なのだ

けものフレンズ自然の素晴らしさを伝える物語である

しかし、文明否定する物語ではない。

けものフレンズの8話は私にそのことを再認識させてくれた。

ただ楽しいだけの回ではなかったが、それでもけものフレンズの8話を見て良かったと今は思う。

ありがとうけものフレンズ

物体ミリ単位での凝視でこの自縄自縛電磁波アタックをくぐる 視覚というのは貪欲な器官でその点助かる

2017-02-20

ジャニーズJr.エゴ押し付けたいJr.担の話

◆事の経緯

今日自担バックダンサーとして出演している舞台を観に行った。

ほぼ出ずっぱりで汗だくになりながら踊っている姿や、メイン出演者の補助を任されている姿を見て、感情がおさえきれなくなった私はみっともなく泣いていた。

今日は見えない席だからセーフ、と言い訳しながら「ここに至るまで自担経験してきたであろう様々な困難」を思い、存分に泣いた。

ただの痛いオタクだった。

こんなものツイッターにすぐ流してしまえばいいのに、過去自分の呟きを読むと色々な感情が渦巻き、それはおいそれと人様のTLに流していいものではなくなった。

人を傷つけるかもしれないな、と思うようなことも書きたくなってしまい、これをどうしても形に残したいなら増田しかない、と結論付けた。

これはただの、「自分の正直な気持ちさえも匿名しか表現できない臆病なオタク」が、「ジャニーズJr.として日々とても頑張っている林蓮音くんとその周囲」に「自分エゴ押し付ける」話です。

手段

おもに過去自分ツイッターで呟いた内容を転記して当時の感情を振り返る

◆注意

「ちび6」界隈だった人(本人含む)は読まない方がいいかと。

私のツイッターは鍵垢でフォロワー数人しかいないので、他の誰かと勘違いして凸らないでください。

◆今や次世代Jr.筆頭のグループが結成された頃のこと

もんぺから「なんでうちの子(自担)がこんな目にッキィーーーーッ」てなるけどだったら最初からデビューできそうな奴を推せよ…とも思う。なんで好きなのかなんて理屈じゃないんだよ…あのときの子が一番輝いてみえたんだ。あの子みたいに私も毎日頑張るんだって思えたんだ。』

『 だから自分の伸びしろ限界が見えてしまうまでは、気持ちがどうしようもなく折れてしまうまではキラキラしてる元気な姿見せてほしい。ほんとになんで選抜漏れたのかそこだけが解せぬ…でも金田くんと共に舞台ルートってのは薄々…見えては…いる…。』

『 (でも私ほんと底意地悪いからまとめ役不在でユニット瓦解しろって思い始めてる…でもあのなかに意外と面倒見いい子がいるの知ってるし自担とずっと一緒にやってきた子達だから成功してほしいとも思っていて気持ちがグラグラ揺れている…)』

『 でもみてる人はきちんとみてるし結局上に上がっていくのは無茶ぶりされてもステージで結果出せる人だよね。自担場合は後輩とのコンビが思いの外しっくりきちゃったんだろうなってなんとなくわかってるよ…うん。2年後の確変を待とう。』

『 まあでもあの括りのなかでは選ばれた子達皆歴長いからな…うちの子1年くらい差あるからな…まあいま組んでる子たちからしたらうちの子3年以上先輩なんだけどな…ってまだうだうだ考えてる。』

『 とりあえず自担には筋肉表現力つけて誰にも文句言わせないくら舞台栄えするタレントになってほしい。早急に。いまって「度胸と努力は買うぜ」って段階だからな…いや私はその努力尊敬してるんだけどな… 』

HiHiJetが結成された頃の話ですね。

この頃、結構長い間ぐちぐち言ってましたね。お前何様だよって読み返して思いますけどでもすごく悔しかったんですよね蓮音くんもイニシャルHだから入れてくれよ!?ってすごい思ってた。

どうして漏れたんだろう?と考えても意味のないことをうだうだ考えながらも、蓮音くんへのお手紙にはそんなこと書けなくて、「お前どうせコネ枠だろ!?」と猪狩くんに理不尽嫉妬してましたね。

◆辞めたあの子のこと

自担ものすごく近い子が事務所を辞めたので…泣いている…悲しいんじゃなくて悔しいしくそがって思うしきみが辞めたことで自担の将来に影響がと思うしお前がダンス頑張りたいとかナマ言ってんじゃねえよと思うし上のオキニだったのにその場所明け渡すとか何考えてんだよと思う』

『 真面目な態度ではなかったけど顔もオーラも支持もあっていずれ上に行くレールはひかれてた、それをぽんと投げてすぐ新天地に向かう感じがすごい腹立つ。ちょうど夢に自担が出てきて私「デビューしたい?それとも舞台でやったいきたい?私たちは蓮音くんの気持ち応援したいんだ」とか伝えてたから余計に』

しか最近は帰る時間あれだけど君ら普通に仲良しだったじゃん?辞めるって話したの?てかお前なに後輩巻き込んでんだよ…これで自担の現相方は初シンメを失ったし、足怪我して舞台途中でいなくなったときに泣いてたいちつきの子とか思い出すと悲しくなるからあああアイドルファンって勝手だなと思う』

ビジネスシンメとか、シンメにも種類があるけど件のシンメ希望溢れる未来を感じて大好きだったのになあ。本人たち交流無いのに突然引き合わせられた所も、ダンス得意な森田に追い付こうとする作間という構図も、性格全然違うのにいつのまにか柔らかい表情で隣り合うようになったところも、大好きだった』

自担が完全に兄貴面してるから作間とのコンビシンメじゃなく先輩後輩なんだよなあくまでも。しかも一等可愛がってる後輩は別にいるっていう。でも二人って気質が似てるからまあうまくいくというかこのまま育てば重宝される未来は続くはずなんだ、なのでやめないでねと思う。』

ジャニーズJr.だった玉元風海人くんたちが辞めた頃ですね。

自分もびっくりするくらいこれには怒っていた。あまり人に話せることじゃなかったから言えなかったけどすごく怒っていた。

これでひとつ席が空いたね、とかいレベルじゃなかったからめちゃくちゃ怒っていた。

ちび6の中で玉元くんだけ1つ歳上で先に高校生になったけど、あと数ヵ月で他の5人も高校生になるから、HiHi漏れたちび6組も、やっとグループ結成されて本格的に売り出されると思ってワクワクしていたから本当にガッカリだった。

松松も松倉くんが先に高校生になったけど、うまくそれを活かして二人ともステップアップしたじゃないか…玉元くんファンだけじゃなくて周りのオタクたちが寄せてた期待はどこへ捨て置けばよいの?と思った。

◆続・辞めたあの子のこと

当時の自分、日付が変わってもまだ怒っていた(笑)

『お前だけの身体じゃないんだよ…!この時期の!この世代で!ひとくくり!天下獲るのも夢半ばで散るのも全部!連帯責任から運命共同体から!っていう…。ビジネスシンメ萌えないけどお互い利用しあって上に行こうとしてる分、運命共同体だっていう認識はあるわけだから、いいよなと思う。』

だって簡単に辞められないし…。ある程度まとまったくくりから退所者出るとその辺り仕事無くなるから困るんだよ…この隙に新人場所とられたらどうしてくれんの…いやそれも努力不足才能不足って言われるのわかってるんだけどね!?アイドルファンほんと自分勝手だけどお金払ってるから許してにゃん

『夜中の自分激おこしててうける。まあでも気持ちはわかるよって過去自分を慰める。自担が持ってないものたくさん持ってて、あとは人並みに努力するだけでいいって恵まれ過ぎてたのにぽんと辞めるとか悔しいよね、お前にとっての仕事ってこんなもんだったのかよ、それに青春捧げてる自担立場は』

『すぐに文字数いっぱいになる。でも周辺のファンは少なからずこういう気持ち抱えてると思う。自担たちの世代筆頭として盛り上げていける資質持ってたのにな…てか顔だけじゃんって言われるようなきみみたいな子こそ事務所にいるべきだったと私は思うよ…(まだ言う)』

いや、顔だけじゃなかったでしょう玉元くんは…。妄言もほどほどにしないと本当…。

でもそれくらい、誰かが辞めるってことは周りのオタクにとって一大事なんですよね…。Jr.と違ってJr.担って暇だから(少なくとも私は暇)色々考えてしまう。

◆Jr.担の醍醐味とは

アイドル見ると泣いちゃう病気だけど本人の目の前で泣くとかいドン引き勘弁だから(今日席近かったですねとか普通に言われる固定ファンの少なさだった当時)彼の頑張りの末に勝ち取った立ち位置スポットライト浴びて先輩従えて踊る姿何も考えないようにただ記憶して家に帰ってどちゃくそ泣いた。』

『立ってるだけで華がある子と同じ舞台しんどいけど自分限界と少しずつの進歩を並行して味わうからずるずる辞められなくて毎日同じ箱の中で過ごす日々に仲間意識も芽生えるのに楽日を迎えた次の日からは別の現場で皆がライバルになるって環境で育つ子がどんな大人になるのか私は見届けたいんだなあ~』

『私が蓮音くんを本当にこの子はすごいなあと思ったのはジャニワでソロダンス任されたときで。蓮音くん、それまでクラシックバレエとか得意ではなかったのにそういう振り付けで、センターで、ソロで。初日、すごいぎこちなかったんだよね。正直見てて、あれ?って思った。』

『本番までに完璧に仕上げてくるのがプロだろって思ったけど、本番までに仕上がらなくても幕は上がるんですよ。本人すごい完璧主義者だから絶対あの完成度では舞台立ちたくなかったはずなんですよ。私だったら立てないし逃げたくなる。でもちゃんと踊って、及第点には仕上げてきた。』

初日終わって「小さいのにすごいね」って褒められて、それは悔しかったんじゃないかなあと思う。それから毎日夜お手本の映像見ながら自主連して、朝早く会場入りして、めきめき上達していって。毎日誰かが失敗して出番はずされたり減らされたりしてたあの舞台で一ヶ月その場所を守りきった蓮音くんを』

『私は尊敬したし、公演半分折り返す頃には伸びやかに踊れるようになってて「あの子踊れるわね」って言われて、評価から「小さいのに」が外れてた。長丁場の公演でも穴を開けずに質も落とさずに楽日を迎えたってことはすごい自信と周囲の評価を蓮音くんに与えたと思うから私もあんな風に頑張りたい』

はい、だからお前は何様なんだ、と。

Jr.担の醍醐味は「好きを仕事にしたい」って頑張っている、本当にものすごく頑張っていて「頑張る」が当たり前になってしまっているワーカーホリックたちを応援して「もしかして自分も頑張っているのでは?」という気持ちになれることだと思います

少なくとも「頑張る」を頑張れないし続けられない自分みたいな人間は、「頑張る」を何年も続けている存在を身近に感じることでなんだか勇気をもらえます

◆あの子が辞めて、それからの話

『周りの子が!おっきくなりすぎてて!うちの子も!少しずつだけどおっきくなってるし!態度は人一倍かいから!って心中叫び始めるやつ。どんなに「これからだぜ希望溢れる未来へ!」みたいな状況の子でも突然いなくなるからいつも「やめないでね!?」って思ってる(アイドルの話)』

自担が可愛がってる後輩がだんだん自担ダンス似てきて、レッスン着もお揃いなんだけど、ついには衣装の着こなしも同じになってて、自担、Jr.内では存在感あるんだよな知ってる…もっと外向きにアピールしよ…ってなってる最近

『今夜たまたま数ヵ月前の自担出演映像(メインじゃないので自担は基本見切れ)五回くらい見たんだけどあいつ笑わなすぎだな!?知ってたけど!いくらしゃかりきに踊ってもな!ニコニコ笑顔には勝てないんだよ!あっちがいくら振り付け間違えても笑顔大正義なんだよ…!って机バンバンしたやつ。 』

小学生から自担成長記録を写真で眺めてたら目頭が熱くなってきて…!?もうほんともっとずっと元気をもらってたいし君の笑顔が曇ることなんてできるだけ少なければいいと思ってるからオタクどうしようもない。すげえ鳴り物入りで自担フィールドに乗り込んできた新人君が一歳下とわかって戦慄。』

『てかああいう手合いの子事務所に定着しちゃったらうちの子出番食われるよ…これから笑顔も作れるようにならねばだ。続けてれば絶対いいことあるって私はアイドルから教わったから、自担情熱燃え尽きない限りは続けて欲しいって思うし夢が叶ったときの君の顔をこの目に焼き付けたいって思う。』

バレエの子、改め、ジャニオタバレエの子、改め、松尾くんが入所してきた頃の話ですね。

オタク事務所期待の新人相手勝手マウントとる、の巻。

今では松尾くんもすごくいい子だってわかるから応援したいと思っています

ていうか事務所継続して推される子に悪い子なんてそうそういないわ…。何を悪いと定義するかにもよるけるど、少なくとも何らかの努力をして結果を残せる子じゃないとあの事務所で生き残れないってことはなんとなくわかる。

◆あの子が辞めた後のクリエ周辺のこと

次世代Jr.選抜組だけのメイン公演ラスト、Wアンコールで幕開いたら出演者全員1列にギュッて肩組んでライトあたって眩しそうに目細めて達成感に満ち溢れた顔で客席見てたの思い出すだけで尊くて泣ける…。』

『終始キリッと仕切ってた井上が最終公演アンコールシンメと顔見合わせた瞬間涙ポロリしちゃって顔をぬぐうのとか尊すぎたし、先輩後輩(※後輩が年上)がお互いの健闘を讃えるように抱き合ってたらその子の同ライン(※同い年)やシンメ(※年下)が次々飛びかかって団子になってるのとか眩しかった』

『ちっちゃい身体なのに皆に抱きつかれて壇上でよろけた彼の腰をぐっと支えるシンメ(※年下)とか尊すぎて拝んだ。中学校最後に与えられた課題(Aクリエ公演)を高校入学1か月後に完璧に終えたんだからそりゃあ大団円雰囲気になるよね、あの場に居合わせられた自分幸せって思った』

『蓮音くん追いかけて●年、こんな幸せ気持ちになれるなんて思ってなかったからびっくりだ。与えられた役割に嬉しいって言ってた蓮音くんが、これじゃ足りない、もっとってメイン目指すようになるとか胸アツすぎて話聞きながら泣くかと思った。』

あんなに「同じ高校の仲間で文化祭」ってぐらい結束して公演作り上げてたのに、終わってからは「いい勉強させてもらった。次の仕事はわからないけど決まったら来てください」って言ってて切り換え早すぎて毎度びびる。今日まで仲間でも明日からライバルなんだよなあ…ピリピリ感どちゃくそまらん』

『蓮音くんが貪欲さをこっちにも隠せなくなったの、元同ラインの大出世がかなり影響してると察するに余りあるわ…。仲間が活躍するのは嬉しいけど、自分漏れたのはものすごい悔しいんだよな。努力するのは当たり前、結果を出すのも当たり前、+αがないとチャンスもらえないとか世知辛すぎ』

蓋あけてみたらAクリエとても楽しかった。

でも今読み返しても先輩後輩(※後輩が歳上)とか誰のことかわからん(笑)

◆それでも「好き」は辞められない

自担のこと考えるとすぐ泣くから…!ボロボロ涙でてくるから…!モンペにも困ったもんだね!今はね!「たとえ前列とかセンターになれなくても応援してるね」みたいなツイート見かけて泣いてる…』

『やっと出番もらえたと思ったら配置が最後列最下手で、そこから少しずつ少しずつ這い上がってきたの知ってるから、「たとえ~」って人に言われると悲しくなるのかな。言葉にしたら折れちゃう気持ちってあるじゃん。本人が…っていうかアイドル続けててくれるだけで尊いのでもはや存在感謝

タレントファンの間になんとも言えない不思議関係が成立するのはすごくよくわかるんだけど、それは絶対に友達とか恋人に変わっちゃいけないものだと思ってる。タレントファンに歩み寄ったらいけないし、ファンタレント理解者になっちゃいけないと思う。』

『いろいろ言うけどでも笑顔で楽しそうにステージ立ってくれたらそれでいいんだよ~。何年前だったかちょっとだけお仕事詰まったときがあってその時顔死んでたからなww』

たとえセンターになれなくても、ってなんだよそれ!!

どちゃくそむかつくしそれを検索で出てくるようなワードと共に呟くのは頼むから辞めてくれないか

蓮音くん、センターになるから!?何度もセンターになってるから!?なにをおっしゃいますの!本当に!失礼しちゃうわ!!(モンペ)

◆熱くなって、時々冷める

『なんでデビュー組の夢を一緒に追いかけないの?そっちのが(なくなる心配がほとんど無いから)安心じゃん…って何かあるたびに思うけど、十代の輝きは二度と戻ってこないかけがえのないものだし、「好きを仕事にしたい」っていう熱量にはどうしたって引き込まれる…』

舞台端の真っ暗なところでしゃかりきに踊る姿を見つけてしまったら、応援したくなるじゃん?いつかスポットライトと五万人の歓声を浴びる姿を見たいと思ってしまうじゃん?まあ実際は本人のやる気と責任感が半端無いのでこっちが応援しなくても勝手現場で気に入られて出番増えてくんですけどね。』

そう、結局のところ、ファン応援なんてほぼ必要なくて、むしろ鬱陶しいくらいで、そんなものなくたって本人のやる気さえあればどんどん上り詰めていくものなんですよね。

今日舞台観て、あーこれは(デビューとは縁遠い)職人Jr.への道を着実に歩んでいるわー、と複雑な気持ちになりましたが、継続の大切さを知っている蓮音くんは何年後かに「これも正解だった」と思わせてくれるに違いないので悲観なんてしていません。

◆結局の話

ファンレター書くけどさ、相手の年齢とか考えたら重たいこと書けないわけよ。相手さらっと読み流して翌日も頑張れるようにって思いながら書いてる…ので、さすがにまだちゃんと読んでると信じたいし重くて汚くて書けない思いはそこらへんにぐちゃぐちゃっと置いていく。』

お目汚し失礼しました。お読みくださりありがとうございました。

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