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はてなキーワード: 不況とは

2017-07-17

anond:20170715010504

変わってないというがアベノミクスではなく不況促進政策をやりだしたのは何なんだ?

2014年以降は不況政策オンパレードで不満の受け皿として小池ファーストなんかに人が流れた。

日経平均の高さも海外投資家が6割くらいなんで日本人還元されてない。

失業率女性と老人がワープア寸前の仕事に就いただけで2000年代と比べても悪い状況のまま、安倍さん国民無視した自滅だよ。

安倍なんてのは本来たいした問題ではない、2012年2013年スキャンダルはあったのに、景気を悪くするからこういう事になる。

2017-07-16

専門学校講師時代の思い出

不況の長く続く時代に、ある専門学校失業者の方を対象としたITスキル関係講座の講師を数年していました。

老若男女バラエティにとんだ受講者がおり、ほとんどの生徒さんは前向きに頑張る方でした。しかし、そういった中で困った人が数人おりました。そういう人はほとんどが「自分から変化することができない40代男性」でした。

そういう人は、最初は「このクラスリーダー然」としていますが、自分の他分野での成功体験にあぐらをかいているのか、学ぶ姿勢に乏しく、はやばやと授業から脱落します。そしてできないことを人や環境のせいにします。なんかにつけ瑣末な問題点を指摘し、しかるべきところに訴え出る態度を見せてきます講義をそのまま続けて欲しい他の生徒は、自分への飛び火をおそれて静観するしかない状態です。

そして女性の生徒とトラブルを起こします。最初、素直そうな女性を選んで"俺様が教えている感"いっぱいでアドバイスします。が、早めに落ちこぼれるのでそのアドバイスだんだん見当違いになり、徐々に距離を取られます。そうすると「気にいらない!」とまた声をあげ、時にその女性を放校に追い込もうとします。ゲンナリします。

そもそもこの場所再就職のためのスキルを磨くことが目的です。他の方のためにもと、講師を増員してもらい、自分はサブ講師にまわって、なるべく気づかれないように(無理だけどね)その人の面倒をほぼマンツーマンで見ることにします。それがやっぱりその方の怒りを増す結果となります

それではと、授業後にヒザ詰めで向き合って解決しようとすると、途中からプライド」とか「矜持」とか、予想もしなかった単語を使い出します。口ぽかーんです。その「プライド」はやらないことの言い訳ではなくて、前向きに取り組むために使って欲しいのだけれど。

そんなこんなで自分なりに向き合って何とか解決しようとするうち、最終的には3ヶ月とか半年講義終了を待たずに、ぱったり来なくなり「なんだったんだよー感」を残して教室平和になるのですよね。

けど、だんだんそういう生徒さんは減っていったので専門学校側も失業者である生徒さんのセレクションの段階できちんと絞るようになったのでしょうね。

ーーーーー

あれ以来自分反面教師というか、半ば意識しないと年をとってあんなになってしまうことへの恐怖が沸いてきました。で、変化する人生を選んで、あのころより幸せになってる気がします。

40代男性の皆さん。環境変化に適応できない人になると周囲に迷惑をかけますよー。

あたらしい環境で他の方と横並びで何かをするときには年長者であってもひたすら謙虚にひたむきに勤めたほうが良いです。

★★★★★★★★★

で、ここから蛇足(本題かも)

そういう人の幾人かとFacebookでつながってるんだけど投稿が「昔話。身内(だった人)の評論あいつはどーだったとか」しかないんですよね。うかつに見るとイライラするんで、週末にまとめて読むためにタイムラインから外してます(←案外、今どうなっているかの興味はある)

あー増田に書いてすっきりした。

2017-07-12

今の社会の閉塞感は、低学歴や女を差別してきた結果

エリート(難関大医学部法学部)

普通頭脳労働(普通大卒)

技術職(専門卒)

肉体労働(高卒)

アルバイトパート派遣などの非正規

という階層があって、学歴に準じた給料であった頃は問題視してなかったけど、非正規に女ばかり(子育て後の主婦)だった頃は問題視してなかったけど、非正規に男や大卒が入ってきて、問題視されはじめたのが現代

結局、今まで、低学歴からとか女だからとかって不当に低い待遇を与えてたのが問題で、不況で、男や高学歴にまでその低待遇が拡大してきて問題視されてるだけで、ずっと前から、女や低学歴の人は生きづらかったんじゃないか、という話。

女や低学歴は低い待遇でよいとしていた、社会問題があるという話。

2017-07-07

電子書籍のが原価が高いとかいう嘘

なんかバズってたし、同意ブコメが星集めてたけどちゃんと読んでんのか?

あんなん嘘じゃん。

>ただしEPUBのような電子書籍データ作成するのは、従来の紙の組版よりもお金がかかる。

電子ビューアで文字サイズを読者が大小へ変更した際にも、きれいに図表(グラフや表組み)が画面にはまるようにしなければならない。これはデザインが固定された紙と比べるとかなりやっかい作業だ。

そもそもEPUB制作経験豊富技術者業界で探すのは難しいのが現状だ。

こんなんやってる電子書籍ほっとんどねーだろ

たいていデータをそのまま画像化してるだけだろ

漫画セリフ検索できんのか?

百歩譲ってそれにお金がかかるとしても紙代より明らかに安いだろ

バイトでできることだろうが

スキャンするだけなんだから売れる売れない関係ないだろ

そもそも文化事業から云々いって再版取次に守られてきてんだから売れようが売れないが電子書籍作れや

そうやってきちんと自分が書いてることに本当に嘘がないか自分は誠実か見極めずにやってっから出版不況になるんだろ

2017-07-06

女にジャンプを読ませるなとほざく馬鹿

女性少年漫画を読みはじめる遥か前から親達が度々漫画有害図書として取り締まっていたのを知らんのだろうか。

女が読んでなくても購読者である少年の身近にあまり過激エロ漫画を読ませたくない親が居るかぎり、少年漫画過激エロが度々騒ぎになるのは避けられないに決まってんだろ。

しかも女読者の大半であろう腐女子自分達が規制されたくないか積極的に反対を叫んでるし規制に関しては味方やがな、オタク男は腐女子規制されたら手を叩いて喜んでるけど。

つーかこの出版不況の中で金払いがいい女読者を失ったらジャンプ屋台骨が揺らぐがな。

2017-06-30

ネットで話題になった漫画小説書籍化

ってことがいまだにとても多いけど、出版不況やら紙の本の衰退やらリアル書店の閉店やら言われてる中、

それでもやはり紙の本というものは、今も権威があるものなのか。需要があるものなのか。

ネットで読めるものをわざわざ本屋いかなければ、電子書籍で注文しなければ買えない形にして販売するというのは

それでも商売として成り立つほど、ネットってそこまで万人が使えるものではないってことなのか。

どうもこのあたりの感覚わからん

ネット人口って日本の全人口のどのくらいをしめているのだろう。

2017-06-29

発言の主旨も捉えずに言葉尻や口調で個人攻撃するのは

漢字間違いで政治家の知性を疑い追い落とし、上手く行きかけていた経済政策頓挫させて日本不況二番底にたたき落としたマスコミの手管と同じである

anond:20170628085442

なんとなくの勘だが財政再建派って理屈じゃないのだな。

理屈にそって説明しても意味がないのだろうな。

財政再建不況にする事。財政赤字の拡大は景気を加熱させる事。ようはバランス問題でどちらもリスクがあるのよーくらい雑な方がいいのかね。

債務債権から政府債務1000兆の裏付けとして国民資産1000兆としてバランスする、国債を発行することで民間資産も増える仕組み。

国債発行に金融資産の規模は関係ない、返済能力インフレという制約のなかならいくらでも発行できる。

年寄りがいなくなっても資産は消えないし、負債も消えない。中央銀行システムのある自国通貨建ての国債なのだからインフレになるまで償還に問題は発生しない。

なので日本社会が続く限り肥大化し続ける、さら借金を減らすと次世代の金が無くなる仕組みです。ようは債務負担経済バランス問題

日本の本当のツケは次世代への投資を怠った事になる。就職氷河期世代少子化がそのツケ…

介護看護待遇を良くするのに増税したら、違う職種貧乏になるんだけど、なぜ下げる前提なのかもよくわからん

受益者負担原則を言いたいのだろうが3号年金問題にして、少子化を進めたいのか、改善したいのか落ち着こう。

色んな先進国人口置換水準である2.07を下回っているが経済成長しているので日本が異常事態なのをまずは認めよう。

消費税劇薬じゃなくて何も改善しない。まず「税収=国民所得×税率」になる。

日本は97年の金融危機多重債務問題、緊縮にリストラと多重のデフレ不況に陥る。

GDPが減る→税収が足りない→赤字国債→国の借金が大変だ→公的投資削る→GDPが減る→税収が足りない→赤字国債→国の借金が大変だ→公的投資削る→最初に戻る

この悪循環株主資本主義グローバルジェンダーフリー非正規で「国民所得」が伸びない「税収」が絶対に不足する構造になる。

デフレ国民所得が伸びないので税率や福祉費用を上げれば短期的に上がるがGDPが増えない構造悪化する。(外需によって改善はあるが実感のない景気になる)

ついでにPBやB/C分析景気対策が打てない国になっている。小渕、麻生2013アベノミクスは本当に奇跡

デフレであるかぎり問題解決しない。

問題を上げながら問題解決する方法否定してるんだから、そりゃデフレ20年やるハメになるわな…

2017-06-28

https://anond.hatelabo.jp/20170628085442

これ笑えねえんだよなあ

こういう人って結構多いと思うんだわ

日本人国債への根本的な誤解ってもうそ簡単に変わるレベルじゃないと思うし

安倍首相例外的なだけで、たぶん自民党内でも総理変わったらまたすぐ緊縮政策に戻って不況再びだろうな

2017-06-19

大不況を待ち望む

金の価値が高くなる不況には、物の価値が安くなる。

大不況とはつまり国を挙げてのディスカウントセールだともいえる。

金を貯め、効率の良い買い物をするために、不況を待ち望んでいる。

2017-06-18

安倍以外だと緊縮財政から不況が怖いと自民支持者は言うが、

たぶん安倍政権消費税増税は避けられないからどっちみちまた景気は冷え込むと思うよ。

直近の景気調査みても、実体経済はまだまだ、ぜんぜん不安定状態が続いてるのにね。

雇用環境社会問題化したり有効求人倍率は下がっているけれど、賃金市場事態が上向きになってるわけじゃないしな

2017-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20170614160653

なにがあったの?日露戦争不況でどんどん自分を律することができなくなって日本スゴイ論に傾倒していったこと?

自己責任」と「社会のせい」を使い分けするダブスタはてな世論

http://anond.hatelabo.jp/20170613210316

こういう旧世代の業種の話になるとはてな世論はとたんにしばき主義自己責任教がはびこる。

いわく、

新しい技術が生まれれば古い技術は淘汰される。

弱肉強食、弱いものは去れ、時代遅れのものはなくなって当然。

これはAmazon一人勝ちで零細小売が淘汰されている件についても同様に適用される。

特に、街の本屋に対するはてな世論の冷酷さは際立っている。

あん無駄もの生き延びる方がおかしい、くらいの勢いだ。

他方で、貧困問題の話になると、はてな世論では自己責任論は途端に蛇蝎の如く嫌われる悪魔思想になる。

http://b.hatena.ne.jp/entry/kentaroupeace.hatenablog.com/entry/2017/06/13/080000

悪いのは社会なのであって、努力不足だとか自己責任などという物言い絶対に許しがたい、という決意すら感じられる。

この違いは何か?

答えは簡単ポジショントークしかない。

自己責任が許容されるのは、

はてなの人々にとって快適になるものであるなら、

その快適のために生まれる「多少の」犠牲は仕方がないというもの

紙の写真よりもデジカメスマホの方が便利だし、

一々小売店なんかに足を運ぶよりもAmazonで全ての欲望が充足できる方がちょう快適だし、

俺達の利便性犠牲にしてなんでこんな生産性の低いゴミ業者延命させる必要があるんだよ、といったもの

自己責任絶対に許されないのは、

はてなの人々が追い詰められる場合

頭が良くて意識が高いポリティカルにコレクトな俺らが十分な給料を貰えないのは間違っている、

貧困なんてもってのほか

俺らが報われていないのは社会が悪いからであり、俺らは絶対に悪くない、というもの

常識的に考えれば努力したものが報われるのが普通なのであって、

報われてないならお前の努力が足らないんじゃないの?って話で、

それこそ努力不足の写真屋や本屋が淘汰されるのが当然なのと同一の話なのだが、

まあポジショントーク厨にかかればそんな矛盾はお構いなしだわな。

ましてや日本は長らく不況が続いて財政支出うなぎ登りとなれば貧困対策リソースシュリンクしているに決まってるわけで、

さらなる努力をしなければマズいよって奮起しなくちゃいけないんだが、

デジカメに対抗する写真屋ほどの努力もしないで社会のせいにしちゃうはてな世論ってどうなの?って正直思うわな普通

さらには、

貧困対策リソース確保には経済対策必須なのだが、

アベノミクス失業率改善したとか言うニュースがあっても全くその成果を認めようとしなかったり、

大本営発表だとして統計のもの否定したりして、

とにかく経済対策としてのアベノミクスを全く評価しなかったりするのもはてな世論の特徴なんだなあ。


まあポジショントークダブスタ上等な人に対して理屈でどれだけ迫っても暖簾に腕押しなのはじゅうじゅ承知なんだけどさ。

なんだかなあ。

なんなんだかなあ。

2017-06-08

90年代って、カネの価値が軽視されすぎていたよな

・『愛情=カネ』という女性が予想を遙かに超え世間にたくさんいて辛い

http://anond.hatelabo.jp/20170605190352

・奢りに関する私の「常識」が間違っていたんかなぁ

http://anond.hatelabo.jp/20170608120939

・『面喰い』という病

http://anond.hatelabo.jp/20170608152813

↑の一連記事元増田。これで最後の予定。

http://anond.hatelabo.jp/20170605190352

私の父親は、収入だけはそれなりにある男だったが、「カネだけで面白みのない、家族を大切にしない男」として、母親からいつも馬鹿にされていた。

仕事ばかりで趣味も持たず、全く家に帰ってこない父親に、家庭での居場所はなかった。

それを見て育った私は、カネと愛情は別モノだということを学んだ。

いくら仕事をしてカネを稼いでも、家庭を大切にしない男は女から愛されないのだと、私は学んだ。



私は元記事で↑のように書いた。

http://anond.hatelabo.jp/20170606122403増田は「カネで愛情代替できる」と言うけれど、私はカネで愛情代替できないと思う。

ソースはうちの両親。

でもこれは、私の両親が特別毒親だったという話でもないと思う。

私が青春時代を過ごした90年代、「カネだけで面白みも愛情も無い夫」を妻が侮辱する描写は、ドラマニュースでよく見かける定番ネタだった。

これに限らず、90年代は「カネよりもココロ大事」という空気が強い時代だったと記憶している。

湾岸戦争では「金ばかりで人を出さない」という論調日本の態度が批判され、

エコノミクスアニマル」という言葉日本経済大国化が海外から揶揄された。

「カネとココロは相反するもの」とまでは言わないまでも、

「カネがいくらあっても、愛がなければ人は幸せになれない」「カネで人のココロは買えない」という論調支配的であり、

お金なんかは ちょっとでいいのだ!」(大迷惑) 「財布の中身が あいつの中身なの?」(HEY MAN!)と、奥田民生は唄った。

カネは、どちらかといえば「薄汚いもの」だったのだ。

今にして思えばあの時代は、カネの価値があまりにも軽視されすぎていた時代だった。

カネを稼ぐことが、現在比較してあまりにも簡単だったからだろう。

その後の不況により、カネを稼ぐことの難易度は、あの時代とは比べ物にならないほど高まった。

そんな時代に、カネの価値がかつてより高まり

カネを重視する人間が男女関係なく増えるのは、当たり前のことなのかも知れない。


あの飽食の時代価値観を、私は内面化し、真に受けすぎてしまった。

から私は、女性からカネを求められることに、必要以上に潔癖になってしまっているのだろう。

カネに対してもう少し割り切った態度を、私は持ったほうがいいのかも知れない。

2017-06-01

民進党経済重視の政策アピールしても支持率は上がらないと思う

不況が長すぎて経済成長して豊かになるというビジョン

普通の人が想像できなくなってるから

http://anond.hatelabo.jp/20170531102922

2017-05-24

就職氷河期世代復讐があるとすれば

就職氷河期就職状況について、興味深いブログがありました。

(参照:豚猫大好きぶーにゃんの社会的弱者研究所http://sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp/entry/2017/03/06/173930

当時の就職企業説明会がどのようなものだったかが記されており、就職氷河期中小企業でさえ就職するのがいかに難しかたか理解できるかと思います

私は就職氷河期世代なのですが、病気療養のため同世代と同じ時期に就職活動することができませんでした。

ですので、自分自身就職氷河期就職活動経験したことがありません。

しかし、ときどき体調の良い時に大学に行って就職課の求人を見ることがありました。

例年なら満杯になっているはずの掲示板に半分くらいしか求人情報が張っておらず、給与正社員でありながら手取り15万円にも満たないものが多かったことを記憶しています

また、同年代の知り合いからは、いわゆる“カラ求人”も多かったと聞いています

聞くところによると、一斉に企業採用をやめたので求人倍率が低くなり、あまりの厳しい数字厚労省が「これはまずい」と思って、“採用しなくてもいいので求人を出して欲しい”と企業にお願いしたことがあるとか、ないとか…。

企業求人を出して、さんざん面接をやって、結局1人も採用しなかった…なんて話も聞いたことがある時期でした。

世間で知られている就職氷河期求人倍率も、このような“カラ求人”の分を除けば、もっと低かったんじゃないか、という意見も聞きます

さて、そんな就職氷河期世代、または団塊ジュニア世代もも40代~30代後半。

もう、企業も受け入れが難しい年齢ですし、私は「このまま我々の世代は見捨てられていくんだなぁ」と悲しい気持ちでいました。

ところが最近八代尚宏先生などの本を読んでいて、「あれ?もしかして就職氷河期世代は見捨てられるどころか、これから影響力が強くなるんじゃないか?」と思うことがありました。

なぜか。

それはこの世代の“票”の数が多いからです。

去年から“シルバー民主主義”や“シルバーデモクラシー”という言葉が取り上げられるようになりました。

これは、相対的に数が多い高齢者世代自分たちの都合の良い政策を実行する党に投票するあまり、若年世代にとって不利益が多い社会になってしまう…というものだったと思います

この代表格がいわゆる団塊世代であったわけですが、彼らも近年続々と75歳以上という後期高齢者突入しています

いろいろ指摘されているように、団塊世代の人も75歳以上になると健康的な問題投票に行けないことが多くなり、徐々に彼らの政治的影響力は弱まってくると考えられるのです。

「そんなことにわかには信じられない」と思われる方も多いでしょう。

しかし、医療機関で働いていると、75歳を境にしていか人間が弱くなるかが良くわかるのです。

人間は75歳も過ぎると、大きな病気にかかるとなかなか回復しません。

ちょっと病気ですぐに足腰が弱くなるので、外出も少なくなります

また、認知症にもかかりやすくなり、認知症の影響で自力での健康管理ができなくなると、体調が崩れやすくなり、あっという間に亡くなる方もいらっしゃいます

そもそも認知症になったら、判断能力が低下するので投票できなくなると思われます

そういうことを考えながら、人口ピラミッドを見ると、否応にも団塊ジュニア、いわゆる就職氷河期世代の数の多さに目が行きます

彼らは経済力が乏しく、社会的地位も低いことが多いです。

でも、投票権は他の世代と同じく1人1票持っています

八代先生などによると、年代が上がるにつれて投票率も上昇するそうです。

まり、これから団塊世代政治的影響力が弱まると同時に、団塊ジュニア、つまり就職氷河期世代政治的影響力が強まってくると考えられるのです。

しかし、他の方がさんざん書かれているように、この世代社会に出てこのかた、ちっとも良い思いをしていません。

新卒就職活動した時は、不況の影響でどんなにがんばっても正社員として就職できませんでした。

就職してもブラック企業で、過労死したり、精神的疾患を患って退職を余儀なくされる人も多かったです。

仕方なく非正規雇用で働いても、“非正規”という身分差別のため正社員と同じ仕事をしているにも関わらず、給料は少ないままほとんど変わりませんでした。

社会保険にも入れてもらえず、老後の貯蓄もできず、がんばっているにも関わらず「甘えている」「自己責任」と言われる始末です。

一昔前であれば、過去政治的出来事は時とともに忘れ去られることが多かったと思います

でも、今はネット就職氷河期ドキュメンタリー映像や当時の政策の記録が残っています

こうした状況を考える時、「これから就職氷河期世代がどういう投票行動を取るのか、どのような政治的影響力を及ぼすのかわからないな」と思うのです。

昨年、与党はにわかに就職氷河期世代支援策を打ち出し始めました。

この背景には減り続ける社会保険収入や税収を増やし、生活保護受給者を減らす目的があるんじゃないかと思っていました。

しかし、団塊世代の次に票をたくさん持っている年代を考えた時、団塊ジュニア世代、つまり就職氷河期世代に注目が集まったのではないかとも考えられるのです。

就職氷河期世代企業にとって魅力のない年齢になったのかもしれません。

でも、投票という視点で見ると、まだまだ若い世代です。

彼らは少なくとも、あと30年間は投票に行けるのです。

今後、就職氷河期世代政治的にどのような選択をするのでしょうか…。

もし、本当に就職氷河期世代復讐があるのとすれば、“揺るぎない絶大な投票数”という形で現れることもあるのかもしれない、と思った次第です。

2017-05-23

毎日新聞皇室報道を見て、歴史が繰り返される理由が分かった

1923 関東大震災

1925 治安維持法制定

1940 東京オリンピック日中戦争などで開催権を返上

1941 太平洋戦争

2011 東日本大震災

2013 秘密保護法制定

2020 東京オリンピック

一時期こんな書き込みネット流行った。

俺は、この書き込みのことは、正直馬鹿にして見てた。

ほぼ国家公務員しか対象にならない秘密保護法を、世紀の悪法治安維持法」に見立てるのは無理がある。

ただ、最近皇室関係報道を見ながら、考えが変わった。

見方を変えると、確かに歴史は繰り返されている。

この先の出来事も、このままいくと繰り返される可能性が高いかもしれない。

一番重要ポイントは「戦前軍部」の役割を、誰が担うかだ。

俺は、ここに素直に「自衛隊」を代入していていて、だからこそ、歴史は繰り返さないと思っていた。

戦前軍部があれだけ暴走できたのは、大新聞と、その後ろにいる国民からの熱烈な応援があったからだ。

今の自衛隊は、国民から支持率は高いが、メディアからは厳しい視線に晒され続けてる。

文民統制規定もあり、自衛隊暴走不可能に近いし、その動機もない。

三島由紀夫切腹した頃から自衛隊はすでにサラリーマンだし、国家に対して反乱を企てるような集団じゃない。

じゃあ誰が「軍部」になるのか?

戦前軍部」の特徴には、以下の三つのような特徴があった。

1.他者に対して攻撃

2.メディア一般人批判できない、しづらい存在

3.政府予算の中で「聖域化」され、誰もその関連予算を削れない

この3つの要素を、今持ってるのは誰か?

俺は、現代においては「高齢者」が、戦前軍部役割を担うんじゃないかと思った。

そう考えていくと、辻褄が合い始める。

歴史が繰り返される道筋が見えてくる。

まず、マスメディアにボロクソに叩かれてるアベノミクスだが、あの政策には元ネタがある。

高橋是清が、4度目の大蔵大臣就任した際に行った金融政策だ。

高橋是清は、井上蔵相が起こしたデフレによる不況を止め、緩やかなインフレを起こすために、積極的財政出動と「金輸出禁止」による円安政策を行なった。

1931年の話だ。

この政策で国の景気ははっきりと回復へ向かったが、高橋是清関東大震災以降の支出超過でこれ以上の財政出動危険だと理解していて、財政健全化へと舵を切った。

要は、震災対応財政出動で金を使いすぎたから、軍事費含めた国の予算を軒並み削減して、なんとか国の赤字を減らそうとしていた。

これに反抗したのが、当時の軍部だ。

軍部のうち皇道派と呼ばれる人間たちは、富裕層だけに味方している(ように見えた)高橋是清のことを、「君側の奸」と吐き捨てた。

こんな政治家のことは天皇陛下もお嫌いのはずと「忖度」して、クーデターを起こし、殺害した。

世に言う、二・二六事件だ。

高橋是清殺害されたことで、財政健全化政策も、金融政策も完全に止まった。

あと一歩で回復するかもしれなかった日本の景気は腰折れし、高橋是清が削ろうとして叶わなかった軍事費は、どんどん膨張した。

結果として、財政がどうにもならなくなった日本は、景気回復を「軍部による戦争」にしか求められなくなり、支那事変を引き起こす。

これが契機になり、東京オリンピック返上される。


話を現代に戻そう。

つい最近毎日新聞天皇陛下のお言葉を一面でリークした。

陛下 退位議論に『ショック』 宮内庁幹部生き方否定』」

こんな見出しが、全国紙の紙面に踊った。

次の日、宮内庁取材した産経新聞が、

宮内庁毎日陛下 公務否定に衝撃』報道否定 有識者会議意見に不満のご発言事実ない』」

という記事を出したことから、事の真偽は正直不明だ。

ただ、ここで重要なのはマスメディアが、天皇陛下を利用して、政府批判をはじめた」ということだ。

陛下の心を傷つける専門家会議とそれを主導する安倍晋三は、君側の奸だ」ってわけだ。

こんな、戦前軍部の「皇道派」みたいなことを言う人間が、この現代日本に現れた。

俺は、このニュースを見て、本当にまずいんじゃないかと思った。

安保法制の騒ぎの中で分かったことは、「安倍政治を許さない」とデモをしている人たちには、高齢者が多いということだ。

Twitterなんかで確認する限り、毎日新聞の例の記事も、高齢者らしき人々の中では評判が良く、拡散されているようだ。

安倍政権支持率は、これまた高齢者に支えられるテレビメディアからの「森友学園」「加計学園」の連続スキャンダル攻勢で、確実に落ちてきている。

俺には、現代安倍晋三が、戦前高橋是清と同じ役割を担っているように見えた。

安倍晋三高橋是清ほど良い政治家かと言われたら正直疑問だが、少なくとも、同じ役どころが回ってきてるようには見える。

これからマスメディアとそれを後押しする高齢者の力で安倍政権が倒れた場合日本は、戦前二・二六事件後と似たような空気になるんじゃないかと思う。

選挙で圧倒的な力を発揮する高齢者に関わる社会保障費を、政治家は、誰も削れなくなる。

膨張した社会保障費が五輪準備費を圧迫し「オリンピックなんて中止すればいい」という声も出始める。

国内だけでは財政課題解決できないと判断した国は、「海外」に目を向け始める。

みんな、安倍晋三が「ヒトラー独裁者)」で、自衛隊が「軍部」の役割を担うと思って警戒してるけど、その形なら、ちゃんと止められるんだよ。

そのパターンは、一回やってるから。だから、どんな馬鹿にもその危険がなんとなく想像できて、歯止めをかけられる。

じゃあ、なんで歴史が繰り返されるのか?

要は、「役者が変わってるから、同じ演目をやってるって気づかない」んだ。

みんな、軍(自衛隊)と独裁者首相)に注目しておけばいいと思ってる。

でも、そうじゃないんだよ。軍はもう、警戒されてるし、批判もできる。

俺たちが見なきゃいけないのは、今この日本で「政治家批判できない、聖域化しつつある人たちは誰なのか」ってことなんだ。

俺は、東京オリンピック2020年に開催できる可能性は、50%くらいだと思ってる。

この1年の政治の動きによっては、「何らかの理由」で、オリンピックが中止される未来が、本気であると思ってる。

たぶん、真正から高齢者悪者にしてるこの説は、マスメディアには絶対に載らない。

実名で書いても、すぐに社会生活ができなくなる。

からこうやって増田に書いた。

今、この国が瀬戸際に立ってるってことを、なるべく多くの人に知ってほしい。

2017-05-20

国が終わる瞬間を見たいか

大日本帝国享年は77才。

1968~1945

ソビエト享年は74才。

1917~1991

そして日本国の年齢は72才。

1945~

まり、あと2年か5年で日本崩壊が起きる可能性が高いということだ。

その日本は、民主主義信用失墜だの不況の長期化だの好景気兆しだの安倍政権生前葬だので「ええじゃないか状態

国としての日本が終わる瞬間を諸君も見れるぞ!

あの感動をもう一度!!

2019年ないし2022年に迎えるとされる日本終了のXデー

新たな時代の到来を諸君はどう歓迎するだろうか?

2017-05-17

ネオリベ2017年で完全追放しませんか?

またしてもミサイル発射事件後に「デマ」がSNSに充満した。たった9年前の大不況から私たちは何も学んでいなかったようだ。しかし今回のデマは前回よりもひどい。なんせ「ネオリベなのだから

不況当時のデマ陰謀論に関する流言飛語だった。自分自身、ある慈善組織をめぐる嘘を拡散してきた後輩を叱りつけた思い出がある。デマをうのみにして拡散することは悪意がなくても許されないことだ。しかし、今回はそれよりひどい。最初から傲慢ありきなのだ

拡散されたのは金と箱物連想する「ネタ」を中心としたデマだった。これによって傷つけられた存在大勢いたことだろう。ネオリベから迷惑に怯え続けている弱者だけではない。ミサイル発射が繰り返される中不安でいっぱいの日本人たちには笑いごとではない。

とあるインターネットではミサイル発射による列車非常停止事件発生直後、「鉄道会社関連のネット炎上」や「車やバイクを嫌う日本人たちのネオリベによる冷笑」が問題になっていた。どこまで事実かはわからないが、これらはネオリベを中心とした気違い者の馴れ合いにすぎない。一般大衆さえ、この暴言を真に受けている。

もううんざりなんだよ。日本の「ネオリベ」は、2017年を契機に完全追放しませんか?

2017-05-14

[] 労研饅頭

労研饅頭(ろうけんまんとう)は、愛媛県松山市内にある「労研饅頭たけうち」が製造販売している小麦粉を主原料とした蒸し菓子

一種和菓子饅頭まんじゅう)ではなく、蒸しパンまたは中華料理の甜饅頭ティエンマントウ、tián mántou)に似る。

  

直径10cm前後、重さ60g前後の、小ぶりで甘みのある蒸しパン状の菓子である

小麦粉をこねた生地酵母発酵させ、蒸し上げたものである。形状は種類によって円盤のものと、楕円形のものがある。

生地によもぎやココアなどを練り込んだものや、豆類や乳製品を入れたもの、中に小豆餡を入れたものもあり、種類も豊富である

太平洋戦争から続く製法で作られており、素朴な味わいで、地元一部の人に根強い人気がある。

  

昭和初期、松山市は深刻な不況に襲われ、夜学生が学資を確保することが困難であった。それを見かねた私立松山夜学

現在私立松山城南高等学校)奨学会は、夜学生の学資を供給する事業がないか模索していた。

その頃、岡山県倉敷市にあった労働科学研究所満州現在中国東北部)の労働者主食であった「饅頭」(マントウ)を

日本人向けに甘くアレンジし、これを岡山県京阪神業者販売していることを聞きつけた。

小麦粉で作る饅頭安価製造できるため、これを松山製造販売し、学資を確保するとともに夜学生の主食にもしてもらうことを

企画したのである

こうして1931年松山で「労研饅頭」の名で販売が開始された。「労研」とは労働科学研究所の略。また、饅頭を「まんとう」と

読むのは中国東北部主食マントウ」が起源からである。なお、当時は4個で5銭、松山市内の学校や軍内で販売され、夜学生の

学資確保に貢献したという。

  

なお、労研はこれを、当時の女工の厳しい労働環境配慮し、手を汚さず、素早くエネルギー補給できる食品として開発した。

労研は、当時、クラボウ社長であった大原孫三郎が、労働者環境改善のために設立した研究機関だった。

  

その後、労研饅頭個人営業竹内商店現在販売店「たけうち」の前身)が製造販売するようになったが、戦火の拡大により、

1943年には小麦粉も入手難となり、販売休止に追い込まれた。しかし、受け継いだ酵母は守り通され、1945年終戦後には早くも

販売が再開されている。一方、岡山京阪神では戦火によって労研饅頭酵母が途絶えてしまい、京阪神では労研饅頭のもの

復活することなく、消えてしまった。こうして、戦後唯一残った「たけうち」が1952年に「労研饅頭」の登録商標を取得した。

高度成長期には洋菓子などに押されたが、保存料などを使わない自然食であることが見直され、松山名物菓子として定着している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E7%A0%94%E9%A5%85%E9%A0%AD

悲報】アベノ不況給料が下がったため、家計に余裕なくなり調査開始以来最低のおこづかい

悲報】アベノ不況給料が下がったため、家計に余裕なくなり調査開始以来最低のおこづかい

家計「余裕なくなった」23%、おこづかい調査開始以来最低 明治安田生命保険アンケート

http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20170509/inv1705090730001-n1.htm

明治安田生命保険がこのほど発表した「家計」に関するアンケートによると、

昨年と比べ家計に「余裕ができた」と答えた人はわずか8・0%に留まる一方で

「余裕がなくなった」との声が23・3%となり、家計消費の上昇は鈍い結果となった。

さらに、おこづかいの月平均額も2007年の調査開始以来最低となる「2万5082円」だった。

余裕がなくなった理由は「日用品・食料品への支出が増えたため」(38・2%)が最も多く、

次いで「給料が下がったため」(37・7%)、「電気ガス料金支出が増えたため」(21・8%)が続いた。

この結果について同社チーフエコノミスト小玉祐一氏は

個人消費が伸び悩んでいる背景を端的に示している」と分析

「持続的な家計マインド改善のためには賃金の上昇が必要」と提言した。

アンケートは4月3~10日の期間、全国の20~79歳の既婚男女を対象に行われた。

有効回答者数は1618人。

2017-05-09

右傾化の原因を国内で探しても意味がない

安倍首相や現政府の動向、またそれに対する社会の反応を見ても、日本右傾化否定のしようも無いものと言える。20−30年前なら安倍首相稲田大臣の数々の放言は毎回政権をひっくり返してもおかしくなかったようなものだが、今は保守化した社会とそれにともなう高い支持率のおかげでまったく安泰である

こういった日本社会右傾化の原因を探る記事は多々あるが、多くは日本社会構造の変化、国民気質の変化にその原因を探っている。控えめに言っても、的はずれとしか言いようがない。なぜなら右傾化保守化国家主義化・排他化は全世界先進国で並列に同時に起こっているからだ。イギリスのブレクジット、アメリカトランプ、今回当選はかなわなかったがフランスルペンの台頭。その他の国でも国民保守化しており、あきらかに世界的な流れである。その世界的な状況を無視して国内だけの事情説明できたとしても、単に場当たり的な後付理論以外にはなりえない。

それではこれらの国を同時に襲った共通事情とはなにかといえば、2008年以降の経済の停滞であるリーマンショックによる一時的はいえ壊滅的な被害を受けた後、どの先進国も2000年前後のような高成長率に戻ることは叶っていない。一人一人が保守化する原因は多種多様だが、国民全体が一度に保守化するのは大概において経済的な行き詰まりが原因である第二次大戦前にドイツイタリアファシストの台頭を許したのも、本邦が軍国主義化したのも、経済的な苦境という背景が大きな役割を追っている。70年台に不況に入ったアメリカ保守化ジャパン・バッシングを始めとする排他主義に陥ったのは日本人ならば記憶に遠くないところであろう。今回の低成長もそこまでとはいかずとも世界的な保守化引き起こしているのだ。

したがって、先進国がなぜ軒並み保守化しているのか?という問いは、なぜ先進国が低成長に陥っているのかという問に還元されるべきである

そしてこの問への解はシンプルだ。世界の成長余力が新興国に移っているのだ。この十年も世界経済の成長率は極端に落ちたわけではないが、先進国寄与度は明らかに減っている。たとえば、こちらのページに世界成長率への各国の寄与度のグラフが載せられている。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4505.html

これを見れば先進国寄与度が落ち続けており、特にこの10年ほどは先進国全体で中国一国にさえ遅れをとっていることがわかる。

ここまで読んで、「なんだなんだ。なんでも中国のせいだというのか。まるで風が吹けば桶屋が儲かるという類の与太話ではないか。」と呆れられた方もいるかと思うが、中国は単に今もっとも目立っている国ということで出てきただけであり、経済力先進西側諸国から新興国への移動は全世界的な潮流で、たとえ中国をなんらかの理由で止めたとしても全体の方向性が変わるわけではない。例えばインド名目GDPは今のところ約10年前の中国の水準でありしかも成長率は7%前後を維持している。中国の成長が止まれば、インドや他の新興国経済成長の中心となり、旧先進国は常に蚊帳の外である

では今後我々はどうすれば良いのか。どうすれば経済を安定成長に戻し、極端な排他主義さらなる台頭を防ぐことができるのか、というのが次の問になる。

方法はない。

我々は甘んじて低成長を受け入れねばならず、民族主義の広がりを黙って見つめ、あるいは自分もその中に身を投じていくことになる。

この経済力シフトは単に経済グローバル化に伴い隠れていた成長余力が表に出てきているだけであり、経済グローバル化有史以来、いやそれ以前から続いてきた不可逆な流れであり、それを止めるにはローマ帝国崩壊中国王朝崩壊、といった歴史的転換点に近いカタストロフィレベルイベント必要になる。しかもそれさえも流れを一時的に止めるだけであり、しばらく後にはグローバル化はまた進みだす。一国、又は狭い地域グローバル化を無理やり止めれ自由経済主義の国々に遅れをとり、状況はさら悪化する。その中で自分の身を守るためにさらなる排斥主義が広がり、先進国からは寛容性はなくなっていく。

しかしそれは終わりではない。それは、これまでの先進国後進国化し、これまでの発展途上国のなかから次の先進国が生まれる、というだけの話である。その時現ヨーロッパアメリカ日本は、偏狭で旧来の古臭い価値観もつプライドばかり高いが文化的に劣った国々と見られるようになっていることだろう。

2017-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20170422041028

もろ就職氷河期

10年前をおもいだす。

当時小泉景気に沸いていたとか言うレスがあったがそれはちがう。あれは派遣とかバイトが異様に増えただけ。仕事なんかまずなかった。普通私大をでて会社をいくつも受けたが全然からず。ひたすら落ち続けた。

仕方なく派遣で働き3年で正社員と言うことだったが3年後になるとまた3年後と言われ信用できなくなったが3年待った。結局また3年後になった。

会社は全く信用してなかったのでその間に英語勉強しなんとか外資系就職した。

自分歴史が好きで不況下の大衆いか政府企業が見捨てるかって言うのを知ってたか政府会社も信用せず。なんとか生き長らえることができたけど、あのまま派遣を続けてたら。っておもう。

現に派遣の人はその3年後にかなり切られて路頭に迷った人もいるらしい。

10年前資格勉強もせず2ちゃん朝鮮人叩きにはまってた人は今悲惨な状況だろう。

朝鮮では政府への不満そらしに日本叩きが使われてると2ちゃん朝鮮を叩いていた人たちは盛んに言っていたが、なぜそれが日本で利用されないかと考えなかったのだろうか。

ちなみにいま氷河期世代は900や800クラス仕事結構ある。この世代どこの企業人材不足らしい。知人が転職しまくっている。

2017-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20170421101609

昔は「そんな、同じ年に生まれたからってみんな同じ運命とかありえないでしょ!」と思ってたけど、

自然災害不況などの社会情勢が何歳のときに起こったかということで影響の度合いも変わると思うので血液型占いよりも当たってるような気がする。

ところで自動車免許更新に行くと誕生日が近い人が一堂に会すると思うのですが、周りの人を見回すにつけ絶対個性や固有の性格なんて誕生日では決まらないと感じるが

そこで火事に巻き込まれたりしたら結果的に同じ運命になってしまうね。

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