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はてなキーワード: 不況とは

2020-06-02

anond:20200601003340

高齢化資源不足と不況テクノロジー進歩

あんまり外に出ないで家でバーチャル娯楽でもやってなさい」

な世の中になってるのは結構確率高いと思う

anond:20200602020201

これから経済死んで数十年不況じゃん日本

下手したら俺らが死ぬまでずっとだぞ

2020-06-01

anond:20200601003134

儲けてるのは大手ゲーム会社とか音楽とかアニメ音楽メディアミックス展開する版権出資

この辺は普通に創業バブルも起きてるし

大手老舗ゲーム会社過去最高益更新し続けてる

感染症などの不況しわ寄せ食らうのは下請け零細業者

これはどんな業界でも変わらない

2020-05-31

おっさっしのとおり、リストラがあるんだろ。不況だね。

おっさっしのとおり、リストラがあるんだろ。不況だね。

政治エントリへのブコメ忌避

最近増田やらで声高に叫ぶ人が出ていたアレ。

最近米山隆一氏がツイッターでcovid-19の自粛はやりすぎ、経済不況でcovid-19よりも死人が出ると四六時中ツイートしてる。ここ1ヶ月ではきかない期間だ。米山氏の主張はそれなりに説得力もあるんだけど、ずっとそればかり言ってるので流石にもういいやと思ってフォローを外してしまった。

タイトルの件だけど、翻訳すれば実質安倍政権への批判を見飽きたという事だろう。コロナ禍での安倍政権対応は、突然の一斉休校大金はたいての拙速ならぬ拙遅マスク配布・給付金ドタバタ等、お世辞にも是とは言い難い。挙句の果てに黒川氏定年延長・検察庁法改正からの賭けマージャン事件世論調査支持率も急降下している。

支持層からすれば話題をそらしたい、この勢いをなんとか止めたいというところなんだろう。

ただ、理屈で言えばブコメが偏ってるから見たくない、お前らいい加減にしろ他人言論コントロールするかのような発言に至るところが頭の悪い所でご同情申し上げる。嫌なら見なければいいだけなのだ自分米山氏のツイッターフォローを外したように。米山氏に同じようなツイートを止めろという権利なんて誰にもないのだから

不況になれば、そんなもん。簡単にきられる。

IT不況なんだ。もとから人が少ないからという業界に、ひとふやしちゃって、他の業界からひとがながれこんできたからね。売り手市場ではさすがにね。買い手市場バランス崩れることの怖さ。

2020-05-30

anond:20200530211225

「今の資本主義新自由主義資本主義」が間違ってるからなんだわ。国が何もしないのが望ましいというな。

労働者は景気が良くて労働需要が高い時に強い立場になれるぞ。人手不足倒産懸念を通じてな。

それには国が金を回すように誘導して景気を良くしないとならない。

国が金を回すというのはケインズ社会主義であり、1980年代以前の高度成長期日本経済スタンスケインズ社会主義をやめたのと、新自由主義が一度大規模経済危機を起こしたら長期不況を作るだけの存在から格差が開くの。

anond:20200530205740

産業フェーズが大量の工場労働者と大量の事務労働者必要としたからというだけ

から労働需要が高かったときでしょ。不景気の時は労働需要が下がるから人余りのように見えるのよ。

だけどそれは一度大規模経済危機を迎えたら企業の高貯蓄・低設備研究投資化で資金余剰化になることにより、永久不況を続ける新自由主義の結果。

1930年世界恐慌も、1990バブル崩壊も、2008年リーマンショックも。

リフレちょっとだけ人手不足倒産が叫ばれてた時があったよね。消費税増税なんかせずにそのままリフレ続けてたらどんどん人不足になったと思うよ。

結局新自由主義緊縮から逃れられないのが日本の最大の欠点

anond:20200530183131

所詮右か左かというのは強者より、弱者寄りぐらいの意味しかない。

ついでに言うと大昔は自由主義一本だった。だけど自由主義だと世界恐慌の後の長期不況をどうすることもできなかった。

そこでケインズが「きちんと政府が金の流れを調整するべきだ」と訴え、とマルクスが「世界恐慌のようなバブルとその崩壊を防ぐために政府がすべて計画する経済が良い」と訴えた。

そうした世界ケインズ社会主義(右)とマルクス社会主義(左)となっていた。

マルクス社会主義は失敗したがケインズ社会主義オイルショックのような重資源供給不足でケチがついた。

なので、ケインズ社会主義よりもさらに右である自由主義新自由主義として復活した。だがバブル崩壊で再び長期不況に陥った。

新自由主義ケインズ社会主義の残渣が悪いと公的セクターの縮小と、法人税、累進所得税の減税を進めさまざまな構造改革をしていった。

この時点では右は新自由主義に乗っ取られ、左は経済政策の依り代を失ったため何も考えず新自由主義になった。つまり経済政策では両方とも新自由主義になったため経済政策としてみると右左ともかつての基準で見れば極右になってる。

現時点で右派左派無意味になっているということでもある。

anond:20200530172016

景気や金の動き無視して小さな政府がいいという連中が政権を握って大暴れしたからな。小泉民主党政権だ。

不況の時は政府が金を使うのが正しいんだったんだよ。もうちょっというのなら、大規模経済危機を迎えると企業は保身に入って高貯蓄・低設備研究投資に入るから、使ったら減税、溜め込んだら増税で、

低貯蓄・高設備研究投資になるように誘導するべきだった。

しかししたのはフリーハンド法人税減税で、むしろその法人税減税はため込む力を増やし、景気を悪くするだけだった。

中小企業は財サービス需要が強い時に力が強くなる。なぜならある程度客をえり好みできるようになるから、悪い客、安くしか言ってこない客を切れるから

労働者労働需要が強い時に力が強くなる。なぜなら求人が多いから、いやな職場から逃げて、職場をえり好みできるようになるから

とどのつまり中小企業労働者幸せになるには経済第一の党を選ばないとならんのよ。

けど新自由主義は、大規模経済危機を迎えた後の企業放置して不景気温存するだけだし、売り上げから遠い基礎研究に金を出すのを嫌うから結果的には経済的には失敗を招く思想なんだよ。

anond:20200530121830

まずは国民が一番望むのは経済運営だということ、そして大欠陥の新自由主義推し進めたことが民主党の失敗だね。

もっとも同じ罪は小泉自民党もある。小泉やばいと思ったところで退陣して二度と政治にかかわらなかったから、小泉自身はさほど指弾されなかった。けど氷河期世代小泉不況時代社会に出た人たちだ。

新自由主義政府が何もしない状態理想的だという考え。だから作られた官僚組織は非合理の象徴である。また税制による格差改善、そして今から思えば過剰貯蓄の抑制もゆがみを作ると。

から構造改革といってあちこち政府機関を縮小した。また法人税、累進所得税を下げた。そもそもバブル崩壊企業は保身に入って高貯蓄・低設備研究投資だったのだが、放置、それどころか法人税減税でさらに金をため込ませた。

そして人間元来の「敵を作って叩けば改善する」という考えとあまり合致していた。この流れは小泉自民から始まっていたが。

当然経済無策どころか金の回転は駄々下がり。だから失敗した。

けども同じことは小泉自民党もやっていた。後安部評価されたのはリフレ経済を上げたから。

から新自由主義の「何もしない、小さな政府理想的」というのは誤り。それから「金の流れは政府が調整しないと、一度不況になったら、企業が保身に入って金をため込んで景気落ちるわ、低設備研究投資競争力も落ちる」ということもいえる。

コロナ対応を見ても財政出動を叫ぶ野党と、政府裁量無駄遣いを指摘する野党と、敵を作って喧嘩している野党がいる。

2大政党制で与党ダメから反対側の野党なんて単純なものではだめだということだ。与党が誤った政策をして方向転換しそうなところで、野党が誤った方向に暴走させたのが民主党

からやはり中選挙区にして、野党の中でも今の与党政策ダメだったとして、どんな政策が良いのか?を競って、良い野党が次の政権を握るのが正しいとは思ったな。

特に「敵を作って叩けば改善する」の野党が再び政権を取れば民主党時代と同じことになるかもとは危惧してるね。

あーコロナ行っちゃった

仕方ない、就活再開するしかいか

なんだか不況就活できなくても、もはやどうしようもないと開き直りそう。

けどそのぶん内定なくても不安がらずに済みそう、なんだか複雑。

コロナによる病気被害

コロナによる不況被害

それ以外の経済状況の悪化

あえて、不安感や恐怖感を必要以上に煽ろうとするひとを無視しきれない現状

まずは自分の恐怖感によるパニックを止めたいとは思うが 変な話だが100円ライター液化天然ガスオイルライター灯油ベースということすら既存喫煙者が知らないと思われるような現状(にわか、それしかしらない)のコロナ版。と本当にコロナに対する知識があまりでまわっていないと思われること。

数年に呼ぶ、恐怖に耐えてきたことに対するコロナに対するだめおし。

なんかくばってくれ。

アベノマスク探せばあるかな

神棚に飾らないと。

2020-05-29

コロナもあるし、こんなに不況だし

温情措置だなぁと思っている

コロナもあるし、こんなに不況だし

温情措置だなぁと思っている

anond:20200529082008

そりゃ今の経済対策は「新しい産業を作る」より「食い詰めたり倒産して産業がつぶれるのを防止する」ためのものからな。

コロナのような大規模経済危機は、政府が何もしないのが望ましいんだ!倒産?どんどんさせろ!だと大規模経済危機の後には企業が派手に保身に入る。高貯蓄・低設備研究投資になる。

特に1990年バブル崩壊はその時政府が何もしないのが望ましい。財政出動ダメ倒産はどんどんさせればむしろ膿が出てよい。なんてのやったがゆえに、企業が派手に保身に入った。

失われた30年という長期不況になった。1990年以降成長したIT半導体では完敗した。

大失敗した壮大な社会実験だったな。

から今は倒産と食い詰め防止が第一に来る。

コロナが去った後に保身に入った企業を再び低貯蓄・高設備投資体質に導くためにも政策必要だが、それはコロナが去った後の話。

不況で、いえうることになって、清算して、資金尽きて、一家離散して

どうしたらいいか

よっしゃぁ!!まぁ、そういうひともいるね。

2020-05-28

anond:20200528115854

若いころからブスと非モテに気付いて学歴職歴つければ金あるようになるでしょ

発達併発してたり不況にぶつかると詰む

2020-05-25

anond:20200525195119

出版不況のこのご時世にセブンティーンみたいなオワコン持ち出されても

ああ読者少ないからよそから客引っ張ろうとしてんだなとしか

不況だと日本人論流行る」というが、

はてなはてな論が流行ってきてるので、やっぱりネタ枯れ、コロナ政治疲れしてきてるんだなぁ。。。

2020-05-24

ベーシックインカムから快適な配給制

https://anond.hatelabo.jp/20200521211842

当初政府はその問題を、不況と同じレベルで考えていたらしい。時代適応できない事業が淘汰され、自殺者が増えても、全体としてはやがてバランスが取れていくだろうと。

エコシステムってやつね。何かが壊れたり死んだりしても、時代に沿った形で自然復元し、バランスが保たれるはず、そう考えたのよ、政府は」

ところがそうはいかなかった。専門家の試算によると、復元不可能なほど、人も事業経済的理由死ぬことがわかった。あるいは海外に身売りする企業が増えるだろうと。実際、その兆しが見え始め、政府支持率も落ち始めた。

焦った政府は、そこで本格的に救済措置検討し始めた。それまでも単発的な給付金や貸付などは行っていたが、それでは間に合わなかった。

「結局いろいろあった後に、有望な事業は国が保護することになったの。うーん、半分国営化みたいな感じ?」

その経緯についてもっと詳しく聞きたかったのだけど、サタさんは「カショウに聞いて」と言って、説明を端折った。

一方、個人に対しては、継続的給付金、つまりベーシックインカム検討され始めた。

「その話が出たとき、もうみんな大盛り上がりだったわよ。そんなのできっこないって言いながら、本心ではみんなワクワクしてた。でもやっぱりね」

そうはいかなかった。財源が足りないのは明白だった。

ベーシックインカムの話が出るずいぶん前に、政府マスクと一時給付金を配ろうとしたの。でも、IT化の遅れのせいで、あちこちトラブルが起きたの」

IT化の遅れ。これはカショウも言っていた。簡単にいうと、それまで政府は、既存産業エコシステムに気を使いすぎて、新しい技術を取り入れることができなかったらしい。あと、かたちを伴わない情報データを軽く見ていたのも、IT化が遅れた理由ひとつだったと。

「そんなときおとなりの国がね、IT専門家――専門家って言っても学者というよりガチコード書くプログラマのほうね――を招き入れて、マスクをみんなに、均等に行きわたらせることに成功したの!」

その様子を見た役人か誰かが、本格的なIT化と、配給制検討することを政府に進言したらしい。そこではじめて、その技術価値に見合う予算が組まれ、実務的なプラン技術の選定が行われた。どういったリーダーエンジニア必要かも、“おとなりの国”を参考にして割り出し、その発案者は政府を説得した。

「そんな案、コロナ以前は絶対通らなかったわ。政府は、それまでの社会の基盤となっている業界を優先せざるを得なかったから。でもそのつながりを断ち切ったのがコロナだったの。コロナが新しい可能性のリミッターを外したの」

古い社会的基盤を維持するために、新しい可能性は活躍の場を奪われていた。そのことをサタさんはリミッターと表現したらしい。サタさんは、配給制バックグラウンドに、労働力不足があったことにも触れた。

「外出や人との接触制限されるじゃない?そしたら、必然的労働力も減るのよ。労働力が減ればつまり……、モノが減るの。外国との行き来もできないから、輸入も難しくなって……」

まり資源は限られている。その資源を過不足なく、国民に行きわたらせるには、現金よりも物資のほうが有効との考えで、配給制が有力となった。

「もうみんなガッカリよ。SNSは荒れまくって。配給制って、戦争の貧しいイメージしかないじゃない?あと、社会主義っぽい感じ?完全に私たち管理されてるような?」

しか政府へのネガティブイメージは、数年後にはまったく真逆のものに上書きされることになった。

「着いたわ、ここよ」

サタさんは大きな建物を指さした。その配給所は、この一帯の集積所も兼ねていて、ここからさらに小さな配給所にも送られるらしい。サタさんたちは、たまたまこの大きな配給所の近くに住んでいた。

「よくここで買い物したのよ昔は。いろんな服屋さんとかレストランが入ってて。懐かしいわ」

今は、積み上げられた荷物以外は人も物も少なく、がらんとしている。

サタさんは並んだ端末のひとつに、自分の小型タブレットをかざした。

指輪型とか時計型とかあるけど、私、指輪時計も苦手なの。だからずっとスマホ型のを使ってるの」

サタさんのタブレットに、荷物の格納場所が示される。その案内に沿って、僕たちは移動する。

「よう!サタちゃん

初老の男がこちらに笑顔を見せる。作業着らしい服装に身を包んでいる。サタさんも満面の笑顔あいさつを返す。

「前言ってたやつ。届いてたよ」

彼はそう言って、僕たちをその場所まで案内した。

配給所では、必ずこういったおじさんを見かける。彼らはたいてい、荷物を下ろすのを手伝ったり整理したりしている。

すでに紹介したとおり、この世界では、生活のための労働というのはほとんどない。たいていはロボットによって自動化されている。

じゃあなぜ、彼らはここにいるのか。

それは、ちょっと説明がむずかしいのだけど、彼らのパッションしか言いようがない。

まり彼らは、ここで作業を手伝うことを喜びとしているのだ。誰かと立ち話をすることを楽しむものもいる。黙々と作業するものもいる。

いずれにせよ、誰かから感謝言葉や、あるいは作業のものを、自分の喜びとしている。

カショウと行った盛り場なども同じで、過去にそういった経験のある年配の男女が、食事飲み物提供を手伝っている。配給所や盛り場に限らず、こういった自主的労働は、あらゆる場所で見られる。

「昔はみんな、生活のためとか、それが普通からって理由しかたなく働いてる人が多かった。労働苦痛だと思ってる人がほとんどだった。だけど今は、楽しみや自己表現でさえありえるのよね、働くことが。自由から

ちょっとした小遣いももらえるしな」

おじさんが笑顔でそう言った。

おじさんのような有志の労働には、ポイントが付加される仕組みになっている。ポイントは、この世界通貨のようなもので、モノやサービスなど、何とでも交換できる。僕たちは基本的政府の配給とサービスだけで生活ができるので、ポイントはまさに、趣味嗜好品のためのおこづかいと言える。

「昔のポイントカードのなごりね。もうちょっと気の利いた名前なかったのかしら」

ポイントが使われるシーンとしては、誰かのハンドメイド家具アート作品と交換したり、何か作業を頼んだ時に、その謝礼として送ったり。たいていは個人取引で利用される。

おじさんは振り返って棚のひとつを指さした。

「これだ。降ろしてやる」

配給物資だけでなく、個人取引荷物もここに届く。サタさんはうれしそうに小包を受け取った。

「これ、遠くに住む作家さんの作品なの」

おじさんは自走式のカートにすべての配給物資を積んでくれた。3、4日分の食料や生活雑貨なので、そこそこの量がある。

「前回は雑穀を頼みすぎたから、今回は減らしたのよ。その代り、今回はペーパー類がかさむわね」

配給制も、最初の頃はめちゃくちゃだったが、こんなに細かく調整が利くようになるとはな。便利なもんだ」

最初はね、あれが足りないとか、システムトラブルとか、大混乱だったわよね」

機械化が追いつくまでは本当にモノがなかったしな。でもあっという間に、人間労働力の不足を機械が埋めてくれた。それに今は……、ストレスが少ないから、ストレス解消のために無駄に消費することもなくなった。そんな気がするんだよな」

「リミッターもはずれたしね」

「ん?リミッターって?」

サタさんはフフフと笑ってごまかした。

「ほんと!何もかもストレスなくてラクになったわ。昔ほら、オンラインショップサービス定期購入ってあったじゃない?あれを政府が一括でやってくれてるような感じね、今の配給制って」

そう。配給制と言っても、一律で配給されるわけではなく、その家庭の消費傾向が反映されているので、不満を感じることはほとんどない。

各家庭ごとに一定の枠があり、その枠の中でならどんな組み合わせで発注してもかまわない。そしてその消費傾向はコンピュータ記憶され、次回からの配給プランに反映されるので、放っておいてもある程度その家庭の生活傾向に合った物資が届く。

「ただ、昔ほどバリエーションがないのは寂しいわね。昔はね、石鹸ひとつとっても、いろんな企業が、いろんな色や香りのものを売ってたのよ」

「今は需要の大きいものしか作らないからな、政府の一元管理から

技術品質コスト的に洗練されたものしか作らないとも聞きました」

僕も勇気を出して、会話に参加してみた。

「昔あった企業の、すべてのノウハウ技術結集させて作ってるからな。どの製品も、最高のところでコスト品質バランスが取れてる。まあ、どれも無難個性がないと言えばそうなんだが……」

「でもちゃんと、個性的なものもあるんだから。ほら!」

サタさんはさっきの小包を開けて、中から半透明のなにかを取り出した。鼻元に近づけ、においをかぐ。中に鮮やかな花が埋め込まれているのが見えた。明らかに量産された配給品とは違う、“誰かの作品”だった。

わたしこの香りが大好きなの!はい

そう言って、それをひとつおじさんに手渡した。かすかに清々しい香りが漂う。

「いやぁオレはこういうのは……」

「じゃあ奥さんに。ふふふ」

おじさんにお礼を言って、僕たちは配給所を後にした。自走式カートの後を、僕たちはゆっくり歩いた。

「ああいいにおい」

サタさんはその間ずっと、“誰かの作品”を鼻に押し当てていた。

anond:20200524145049

ニコニコ動画が盛り上がったみたいに不況になれば暇な人が配信面白いことやる人が増えるよ

岡村理論信じろ

2020-05-23

直接ころなにかかったってわけじゃないけど

不況でも人は死んだよね

僕たち 死ぬんですか?

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