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2018-12-08

史学科のゼミとか卒論とかって何やってるの

数学科事情、すごく興味深く読んだ。

「数学の修得には時間がかかる」ことの概説 - Unhappy Go Lucky!

ただ、文系学部の「研究」や「卒業論文」の位置づけとかについて、過大評価していただいているような気がしなくもない。日本語とは縁遠い言語を話す地域を専門とする史学科卒の人間として、「ゼミ」や「卒論」の位置づけについて語ってみたい。

ゼミで何をやっているか

いやこれは本当に分野によるのだが、「研究」というよりも「勉強」をやっているところが多い。歴史学というのはまず史料に何が書かれているかを正確に読み解く必要があるのだが、その読み方を徹底的に叩き込まれる。場合によっては修士課程でもこれが続く。もしくは、研究文献の読み方を叩き込まれる。そもそも2・3年前まで高校生だった連中である文系研究書をどのように読むべきかよくわかっていない人も多いし、英語の本を通読なんてしたことないですという人がほとんどだろう。レベルの高い大学なら外国語文献の購読をし(何語なのかは研究分野や参加者による)、あまりレベルの高くない大学なら日本語の本・論文の読み方をゼミで躾けられる。

(「史料」ってのは要するに「昔の人が書き残したこと」。王様勅令だったりお役所行政文書だったりインテリの書いた思想書だったり過激派の撒いたアジビラだったり新聞記事だったり、色々である公文書館に行って実物を見てくる場合もあれば、別の学者がまとめて印刷出版してくれたものを参照する場合もある)

何で学部の段階からゼミに分かれるか、というと、「歴史学とは何か」「史料批判とは何か」みたいな概念方法レベルの話や、「いやしくも歴史学を学ぶ者として最低限踏まえておくべき各地域・各時代の基礎知識」みたいなのを除けば、分野ごとに身につけるべきスキル全然違うので。江戸時代歴史なら江戸時代古文書明治期の歴史なら明治期の文書中国史なら漢文イギリス史なら当然英語古文書……を読まないといけない。イギリスについて研究したい学生日本古文書の読み解き方を勉強しても時間無駄だろう。逆もまた然り。

ぶっちゃけ、「卒業論文」に大したオリジナリティはない

慌てて言えば分野による。

社会調査とかする分野で、自分なりにアンケート調査してみた、とかそういう論文なら、どれだけ拙かろうがオリジナリティはあるだろう。あるいは歴史学でも、オリジナル史料を発掘することが可能な分野ならオリジナリティは出る。

ただやっぱり、学部4年の段階で大層な「オリジナリティ」は出てこない。そもそも外国史の場合史料の読解すら教員の手助けを得てようやく、という人が多い。歴史学では一次史料が重視されるが、私の分野では卒業論文で一次史料を使った時点で優秀な学生の部類に入るだろうなと思う。二次文献、つまり他の研究書や論文をまとめて長いレポート(うちの大学では3万2,000字が下限だったかな)を書けたらOK、という運用をしている大学も多いのではないか。まとめるのにもオリジナリティは出るしね、という苦しい理屈だしそんなの査読つき学会誌に「論文」として発表できるレベルではないが、学会誌に「論文」として出せるレベルのもの要求していると4年では足りないわけで、多くの史学科の学生修士論文で初めて学会誌投稿できるレベルのもの要求されることになる。

何度も言うようにこれは分野による。地味に重要なのが、「その言語大学第二外国語として開講されているか、あるいは教養科目で講義が受けられるか」という点。朝鮮史ドイツ史やフランス史場合韓国語ドイツ語やフランス語文系学部ならたいていは必修の第二外国語として教えられていることが多いので、卒論でも韓国語ドイツフランス語論文は読めて当然だよなあ? というハードモードになることもある。中国史なら「高校から漢文やってるんだしゼミでも読んでるんだから卒論でもちゃん漢文史料は読めるよね? 現代中国語論文も読んでね」ということになるだろう。英語? そんなの読めて当然でしょ? 第二外国語ではなくとも、たとえばトルコ語アラビア語なら多少気の利いた大学なら教養科目とかで開講されているから、イスラーム史やりたいなら学部1年のうちから履修しといてね、という話になると思う。逆に、マイナー外国語必要な分野だと、せめて英語の本くらいは読んどいてね、くらいにまでハードルは下がる。アイスランド史を勉強したいです! と言われても、日本アイスランド語の授業がある大学がいったいいくつあるのか……という話になるわけで。まあ東大の某ゼミではゲエズ語購読とかやってたらしいですけどね。雲の上の世界すぎてまったく想像もつかない。

なので、大学に入った段階で既にどの分野に進むのかなんとはなしの道筋がついていないと厳しい。第二外国語韓国語選択して、やっぱり私ドイツ史がやりたい! というのは不可能ではないが難しい。第二外国語選びの段階である程度進路が決まってしまう、というのが史学科の特徴だ(まあ、英文学科とかは、学科選びの段階で専門地域が決まってしまうわけだが……)。イスラーム史やるなら第二外国語フランス語にしないとね。そんなのついこないだまで高校生だった連中にわかるか! もちろんこれは大学による。西洋史に進学した者にはドイツ語とフランス語双方の習得義務付ける大学もあるそうである。これならヨーロッパのたいていの地域対応できるね! 史学語学と言われる所以だ。

あとは西洋以外の地域だと、「史料に書かれている言語」と「論文に使われている言語」が違うことが結構あって、何でかといえば近代以降に西洋諸国植民地支配されていたりすると「オランダ人研究者がオランダ語で書いたインドネシア史についての先行研究」みたいなのがたくさんあるので。つまりいくらインドネシア語やアラビア語が堪能でもそれだけでは片手落ちで、オランダ語フランス語ができないと先行研究が読めないので勉強せざるを得ない(付け加えるなら、植民地支配されてたということは、お役所では宗主国言語が使われていたり宗主国のお役所植民地統治担当する部局があったりしたわけで、それらの史料は当然宗主国言語で書かれている)。さら前近代史だと、「昔使われていた言語」と「現在使われている言語」が異なっていることが多く、典型的には古文とかラテン語とかである現代日本語論文はスラスラ読めても古典日本語チンプンカンプンという人も多かろう。前近代西洋征服王朝なんかだと大変で、現地語+支配階級言語植民地支配してたヨーロッパ言語、をやらなければいけなかったりする(アラビア語オスマン語+フランス語、みたいな感じ)。いやー、西洋現代史はヌルゲーの領域っすわ……その国の言語ができれば用足りるからなぁ。現地に行けばネイティブスピーカーいるか勉強簡単だし(アッカド語みたいなネイティブがいない言語習得してる人ほんと尊敬する)。もちろんここで少数民族とか国際関係史とかに興味を持ってしまうと語学沼に引きずり込まれるわけだが。イギリス史なら英語だけでいいだろうと思っていたらうっかりウェールズに興味を持ってしまウェールズ語を勉強することになりました、とか、ドイツ語だけで通そうと思っていたら枢軸国外交に興味を持ってしまったせいでイタリア語も読んでます、みたいな。とはいえこれらは院に進学してからの話(あるいは院への進学を希望する学部生の話)だ。院に進学しない学生卒論レベルなら日本語英語or中国語でじゅうぶん、という運用大学ほとんどだと思う。

ヨーロッパ植民地についてしか述べていないのは、日本植民地場合宗主国言語習得する困難はほぼ存在しないからであって、日本植民地支配をしていなかったと言いたいわけではないので念の為。もちろんこれは日本語母語話者である学生の話で、韓国台湾学生あるいはそれらの国から留学生植民地時代自国史を勉強しようと思ったら日本語を読まなければいけないわけであり、なんというか申し訳ない)

でもまあ、卒論書くのは大事ですよ。たとえそれがレポートに毛の生えたレベルのものであっても、院に行かない学生にとっては専門家指導されしっかりと文献を読み込んだ上でこんな長文を書かされる機会はこの先の人生でなかなかないし、それを経験するというのが大学に行く意味だと思う。院に行く学生にとってはもっと長い修論博論書くんだから当然このくらい書けなきゃ話にならんわけで。

院に進んだら何やるの

留学します。

これも分野によるのだけれど、たいていどっかに留学する。中国史なら中国台湾フランス史ならフランス、みたいに。留学先で大学ゼミに参加したり史料を集めたり現地の専門家指導を受けたり、あるいは分野によっては語学勉強をしたりする。もちろん複数国に留学してもいいし、研究対象国以外に留学することもありえる。アフリカ史を研究するためにポルトガル留学した人がいたり(イエズス会士が書いたものを読みたかったらしい)。で、帰国してから博論を書く(たまに留学先でそのままPh.D獲っちゃう人もいる)。

上述のような事情があるので、歴史学を専攻している人はたいてい4年以上博士課程に在籍する。ちゃんとした大学で3年で博士号獲るのは一部のバケモノだけです。たまにいるんだよそういうバケモノが。日本史なら楽勝かというとそういうわけではなく普通に4年以上かかってることが多い。留学期間とかもあるので、博士課程の先輩に学年を聞いても即答できないことが多いから気をつけよう。29歳でドクター? 夢物語かな? まあ本当に文系大学院なんて資産の子供か養ってくれる配偶者持ちか自殺志願者以外は来ない方がいいです。男性歴史学者が書いた研究書のあとがき奥さんへの謝辞が書いてある場合、もちろん本当に純粋感謝の念であることも多かろうがけっこうな確率で一時期ヒモ生活を送っていたことへの感謝だったりする。奥さん実家でチクチクとイヤミを言われた経験を聞かせてくれた教授もいらっしゃる。これ有名大学の教授様になれたから笑って話せるだけで、なれなかったら悲惨だよな……。まあでも、研究者の不遇っぷりは文理問わないか

2018-12-05

anond:20181205114643

宇多田ヒカルとか、賢くはない気がする

帰国子女語学を学ぶのではなく日常会話特化だし。

なぜ帰国子女勉強できる人が多いのか


語学生活のために学んだりしているか生活の中で勉強優先順位が高いんだろうと思っている。

あとは帰国子女になるくらいだから親も頭が良くて遺伝的にも勉強が得意とか。馬鹿帰国子女ってあんま見たことない。

2018-11-26

語学が案外飾りじゃなかった件

ある程度喋れると転職で生きる

外資とか

そして、経歴なくてもなんか英語できて営業経験あるだけでいい感じのとこ行ける

俺は喋れないが友達がそんな感じでいい感じにベンチャーからユニコーン行ってた

語学案外飾りじゃなかった!!!

2018-11-25

anond:20181125041035

必要なんてそもそも生きてる必要がないのに

障害はあるのかわからんわからんのでないと思う すぐ疲れるとかすぐ身体悪くするとか睡眠障害とかはあるけど)

したいのに、うまくいかなくて、スポイルされた感じの状態がずっと続いた結果したいのかわからなくなっているけど、できたい、みたいな

したいかしたくないかではしたいし、未練もあるし このまましなくなってもずっと引き摺って行くんだと思う そしてもう歳をとってしまったと後悔するたびに思って今よりも若くなることはなくて

生きざまとか壮大な話ではなく勉強とか資格とか語学とか絵とか文章とかプログラミングとか就職とかそういう矮小な話で申し訳ないけれど

まああとは遅刻しないとかがしたいけどどうしてもできない あと集中とか(もう終わり・のタイミングで急にやる気出るみたいなクソさは多少あるので常に終わっていればいいのかな?←?)

集中がぜんぜんできないのですべてのことができない、やたら腰が重くてなんにも手を付けられないまま時間ばかり過ぎるとか

何もかもを一回鬱になった所為にしたいけどそういうわけにもいかんしそうだとしてもそっかーって言っててもなにも変わらないしぼんやりしてしまってもうだめ

最近は前よりも読書ができなくなってつらい これは習慣かもしれない

2018-11-24

外国人労働者が増えるのは

もう止められない流れな気がする。

ただ言葉が通じないのは不便なので何か語学を習いたいんだけど、英語なのか中国語なのかベトナム語なのか迷う。

2018-11-16

anond:20181116093437

ITエンジニアが、料理のできる人はプログラムができるとか、音楽センスプログラミング関係してるとか、語学ができるとプログラミングができるとか、関係ない才能とプログラミング結び付けたがるのってなんなんって感じだわ。

ADHDASDカップル

私はADHD気味で、彼がASD。意外とうまくいっている。

気難しすぎてダメかと思ったけど、

彼の完璧な部分と、弱点が予測不能タイミングで現れて飽きない。

彼は

高学歴で博識

遅刻

・片付けられない

シングルタスクしかできない

タイムスケジュールが組めない

・異様に語学が堪能

ストレス耐性がない

・古いもの歴史)にとても興味がある

希死念慮も口にするので、

次の段階として、生きやすくなるようにサポートしたいけど、

方法がわからないので、今は相田みつをのように「そのままでいいんだよ」ということしかできない。

同じ境遇の人はいるかな?どうすればいいか聞きたい。

2018-11-10

anond:20181110212554

フランス語語学って、文法的にも語彙的にもおかしい店名がついてる店多いし、役に立ってるのかどうかわからんなw

フランポネってやつ。日本人なんちゃってフランス語英語でいうところのジャングリッシュ的な。

都心の某パン屋フランス語の長文をレジ袋に書いてるけど、間違ってるんだよなあ

日本人男性アメリカモテたいなら大学にいけ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/matsuhiro/n/n8a1f6b22b99d

アメリカ外国人彼女が欲しいなら、それなりに大きな大学に行くといい。

別に入学する必要はない。

日本語の授業が開かれている部屋の前に行って、生徒が出てくるタイミングで、向こう側に誰もいない電話に向かって日本語を話すだけ。

百発百中とは言わないが、留学時代私はこれで何人かの女性と親しくなった。

旅行先で知り合いを作るために、わざわざ大学に足を運んだこともある。

日本語日本文化日本人に興味があるが、なかなか出会いきっかけがない外国人はそれなりにいる(今時はネットでも出会えるが、遠距離であったり、課題も多い)。

日本文化に興味がある子は少しオタクっぽいというのか、変わった子が多いが、良い子や可愛い子も決して少なくない。

需要供給ではないか。結局のところ、語学学習だって現地人と付き合うことが一番効果なのだ

がっつきすぎと映るのも、学習意欲に漬け込むなという声もあるかもしれないが、英語ペラペラガタイも良い、文化的にも近しい外国人男性といきなり同じ土俵に立とうなんて、考えるもんじゃない。

まずは一歩を踏み出し、現地の恋愛文化を知ることが大切だ。

anond:20181109174335

ブコメにあった今の若い人達が昔より英語できる、ってのは本当にそうだと思う

英語を使うのに気負いがない、特別意識がない感じ

ホワイトカラーだったり語学必要とされるような専門職とかでない、ごく普通若い方が、普通外国人英語コミュニケーションしてる

これは世代差を感じる

2018-11-09

anond:20181109005842

嘘乙。

語学先生は、まず生徒さんと付き合うのはNGです。

しろ美形の先生は、日本女性に(しか無駄若いから猛烈に「一回だけでいいから付き合って」とか言われるそうです。

付き合えると思って、教室始める人いるけど馬鹿って言ってたよw

別れたいって言い出せないしんどい

わたし語学先生と付き合ってます。もちろん周囲には秘密だし、だいたい先生はもう結婚してるし。別に好きではなかったのだけれど、スクールを離れることになったわたしに「これまでどおり教えてあげる」って言いつづけた先生に根負けして、最終的には連絡先を交換して、その後も会う約束をしたのでした。

しばらくして先生が「いつ会える?」って聞くので「どこで勉強する?カフェとか?」って尋ねたら「2人きりになりたい」って。なんなのそれ。「どこで?どういう意味?」って聞いたら結局ホテルに行きたいって言い出して、もうガッカリですよ。

ホテルにはね、しようがないから行ったんです。いろいろされました。それはそれ、しょうがない。でも、「これからも」の部分に少しだけ期待してたんですけど、ぜんぜんこれから学習の機会がないわけで。もう毎週2人きりになりたい、いつ時間がある?何時に帰るの?俺は何曜日休みから会って2人きりになりたいの一点張り。もううんざり

たぶんあの人はLINEとかで通信添削みたいなことをして「教えた」ことにしようと思ってるんだよね。ぜんぜん納得いかないけど。

先生スクールでの先生指導のおかげでわたし、そこそこ自信がついて、ネイティブの開催する語学勉強会にもひとりでいけるようになったんだよ。だからもうあなたサポートはいらないんだよ。でも言い出せないんだよなー。絶対もめちゃうと思うし。

2018-11-07

めっちゃ勉強できる人でも英語話せなかったりすることが多い現状っておかしくない?

そんな頭いい人ですらまともに英語使えるようにならないとかどう考えてもおかしいでしょ

まりはそんな人ですらまともに英語使えるようにならない授業しか提供してないってことでしょ?

文科省はもうフィンランドあたりに頭下げてやり方を真似させてくださいって言ったほうが良いよ

cloq 使う必要がないからな…

その意見は分からなくはないけど、英語を使う必要がないから使わないんじゃなくて、英語を使えないから使う必要がないになってる人が多いんだと思う。もし使える人が普通にいる社会になってたら、やっぱり普通に役に立ってるだろうし、英語上達法の記事なんかじゃなくて、英語で書かれた記事日常的にブックマークがあつまってるはずだよ。

c_shiika 英語ラテン語とか漢文かにするといろんな時代のいろんな地域釣りが出来るな

なんでそんな茶化すようなこと言うの?英語数学かに置き換えても同じように茶化すわけ?

strow0343 英語使う国に移住すれば話せるようになるんじゃない?(適当)

英語圏に移住しなくても国内だけで一定レベルまで引き上げる教育必要だとずっと思ってる。長いこと英語教育を受けたにもかかわらず留学先で語学学校に入ってあたふたするとか、英語習得だけを目的留学するとか、そういう話を聞くとなんのために英語教育義務化してんだって気持ちになるわ。これこそ税金ドブに捨ててるようなもんだよ。

2018-11-04

格好いいツイート


僕は基本的に純ジャパニーズで、受験勉強なんかで英語勉強して、大人になってから英語習得して、>うんうん。

まあ、それなりにビジネスレベルだし、>わぁ、英語話せるなんてすごい!

バー英語で軽口叩くぐらいのレベルまでは達したが、>バー英語で軽口叩くなんて村上春樹みたいでクールね!

観察すると大人になってから勉強語学マスターできるヒットレシオは著しく低い。>ヒットレシオ?が著しく低いのに、英語習得したあなた特別なのね!素敵!

https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/1059028961693335552

2018-11-01

anond:20181101005122

ディベートっつか、英語は話せて当然と思ってるとこはあるね

虚栄心で、話の流れで自慢したり、自分は外向的な人間だということをついつい誇張していた気がする。

評価意味最初理解出来ず、いつも通り上の方だと言われたのだと思い込んでいた。

でも、実際は初心者に毛が生えた程度。恥ずかしくなって泣いた。

語学スキルアップ目的だとか言ったけど本当は誰かと話して何処かに所属たかっただけだった。

だけど今日、違うスクールに通う事に決めたんだ。

2018-10-31

anond:20181031214359

語学教室のレッスンの教師かなにか?たしかあい職種は生徒さんとの恋愛禁止では。

anond:20181031071417

算数の「そろばん塾」ってのも分からいからか

英語子供と話し、話せないなら親も英語学校に通う」ってのも、

日本語の発達が遅れ、かと言って英語ネイティブほどには話せない状態となり

語学は勿論それ以外の学習にも多大なる悪影響が出る」と言われてるよな。

教育熱心な金持ちがそれを知らないとは思えないんだが。

それ以外も、全体的に「ド庶民的」なものと「ぼくがかんがえたおかねもち」なものが混ざっていてカオスだなあ

2018-10-28

anond:20181028172045

大学語学必修でTOEIC受けさせるところもあるらしいし履歴書にも書けるから学生は多いだろうな。

でも言葉は年齢不問だし。

東京オリンピック無償ボランティア批判について

東京オリンピックスタッフ無償ボランティア募集しているのを批判する人いるけど、批判される理由が分からない。

だって批判する人はボランティアやる気ないじゃん。なぜ自分には関係のない他人事なのに怒るのか、分からない。

通訳医療などの専門スタッフまで無償ひどい!奴隷!と怒る人いるけど、有償にしたらしたで税金から支払われるから批判するんじゃないかなー。

『優秀・語学堪能・無償でも参加する意思がある・宿泊施設を国に用意してもらわなくても滞在場所を確保できるコミュ力もしくは経済力がある』みたいな人と繋がりをつくるメリットがあるんじゃないかな。

2018-10-14

[][] (仮題)第3話

(執筆途中の作品であり、今後内容を変更する予定です)

高田

雙葉学園は、フランスサンモール修道会の会員が1875年に設立した築地語学校を祖とする、私立学校法人である

雙葉学園はその長い伝統において、「徳においては純真に、義務においては堅実に」という校訓のもと、幼稚園から高等学校にわたる一貫したカトリック教育を行ってきたが、雙葉女学院大学設立により、さらに4年間の大学過程をふくむ一貫教育が行われることになった。

というのも、雙葉中学校・高等学校は、東京大学をはじめとするいわゆる旧帝国大学や、慶應義塾大学などの難関私立大学合格者を多数輩出し、全国有数の進学校と呼ばれるようになっていたが、多数の生徒父兄が、単なる学力の追及ではなく、カトリック教育さらなる徹底を望んでいたこと、卒業生の多くがカトリックの信仰を保持していない現実を嘆くサンモール修道会の強い推薦により、2002年に大学過程を行う教育機関の設立が決議されたのである。その後、文部科学省の認可を受け、雙葉高等女学校設立からちょうど100年となる2009年、開校に至った。

私が雙葉高校卒業したとき、もしこの大学があったら、このエスカレーターに乗っていだろうか。キーボードを叩く手が止まり、ふと自分過去を反芻した。

中学受験成功し、晴れて雙葉の門を潜ることはできたものの、入学後は成績が低迷し、人生の目的も見出せないまま、あるいは、先生がたがおっしゃっていた、神に与えられた使命を感じることもなく、特に受験勉強もせずになんとなく大学受験をした私は、願書を出した中で最も無名な、平凡な私立大学に行くこととなった。

パッとしない4年間の大学生活の間、やはり人生に意義を見出せず、大学卒業後は、飲食店塾講師などのアルバイト転々としたのち、25歳で、あるカリスマ英語学者執筆アシスタントとして雇われることになった。

受験生向けから社会人のやり直し英語のための参考書まで、様々な英語関連書籍を多数執筆し、そのほとんどすべてがベストセラー、2005年から教育テレビでレギュラー番組放送されている、クリストファー・トンプソン、その人である

誰もが認めるカリスマ英語学者アシスタントベストセラー約束された数々の出版物編集作業。やっと使命が見つかったかに思えた。

が、それもつかの間のことだった。

最初の数ヶ月で気づいたことは、クリス・トンプソン執筆作業ほとんど全てを、彼の『アシスタント』に任せているということだった。それでも、はじめのうちは、英語学者である彼の理論専門家でない一般大衆向けに落とし込むのに、アシスタントが最大限の貢献をしているのだろうと好意的に考えていた。

働き始めて半年が経った頃、主力の『アシスタント』が結婚出産を機に退職することになり、私がその立場を引き継がなければならないとなったとき彼女から真相が告げられた。カリスマ英語学者クリス・トンプソンは、自分ではなんの理論も持っておらず、彼の博士号はディプロマミルから得られたもので、彼のアイデアと言われるものはすべて、彼女作品だったのだ。

『徳においては純真に。』私は、彼が世間を欺き続けるのを手助けすることはできなかった。

代わりの職を求めた私はその後、27歳にして都内にある無名私立高校英語教師として採用された。

須藤智くんとの出会いは、私がその学校で働き始めて3年目のことだった。

高校といえば雙葉高校しか知らなかった私は、おそらく世間では平均的であろう、学習意欲のない生徒たちを前に、教師として戸惑っていた。そんなとき入学してきた須藤くんは、『教え子』と——おこがましいが——呼びたくなるような、優秀で向上心の高い、私の初めての生徒だった。

彼はすべての科目の定期試験で満点を取り、全国模試では偏差値が80を超えていたので、瞬く間に教職員あいだで評判になった。

彼の非凡な才能は、主に自然科学理解に向けられているようであったが、彼の言語に対する洞察も、単に受験勉強ができるというレベルを超えているように思われた。

それは、彼が二年次に進級し、私の授業を受けることがなくなった新学期のことである。珍しく残業もなく、夕方6時に山手線新大久保駅で帰りの電車を待っていた私の元に、彼が歩み寄ってきた。

自然言語構成する元素を見つけました」

突然そう告げた彼は、意表を突かれてうろたえる私の返事を待つことなく、ノートを広げ、彼の発見説明し始めた。

私は彼の理論を即座に理解することができた。なぜなら、中性子陽子原子核電子といった、化学アナロジーを用いているものの、それらの用語を適宜『主要部、内項、外項、句、付加部』という言語学の用語に置き換えれば、それは現代言語学の父、ノーム・チョムスキーが1970年に発表した、エックスバー理論のものだったかである

彼はきっとエックスバー理論をどこかで読んだのだろう、そしてそれを、自分の慣れ親しんでいる化学アナロジー理解したのだろう、と私は考えた。

しかし、彼は、これは紛れもなく自分でたどり着いた理論で、とっかかりになったのは、クリス・トンプソンの『60億人の英文法』にある「日本人名詞が主でそれに冠詞がくっつくと考えがちだが、冠詞がまずあって、そこに名詞がくっつくというのがネイティブ感覚だ。」という記述だと言う。

ともかく、私は彼の話を信じた。そして、彼が自分発見を教えてくれたお返しに、私も自分の『発見』を彼に打ち明けた。こうして彼は、クリス・トンプソン秘密を知る、部外者第一号となるのであった。

秘密を共有した私たちは、ときどきメールを交換する仲になった。話題は主に、言語学。彼は初め、原子力工学の話をしたがったが、私がついていけないということに気づくと、言語学を中心に、私が理解できる話題を選んでしてくれるようになったのだ。これは私にとって、10年遅れて訪れた青春の一ページだったが、彼にとってはたぶん、相手先生から、気を使って付き合ってくれていただけだったのかもしれない。

私は一度、言語学の道に進みたくはないか、と彼に尋ねたことがある。彼がチョムスキーほどの天才かどうかはともかく、才能があることは間違いない。しかし、彼は原子力工学をやるといって譲らず、ワシントンにあるベルビュー工科大学を単願し、同校に進んだ。なぜマサチューセッツ工科大学や、スタンフォード大学を目指さなかったのだろう、あるいは、ワシントンならなぜ同州トップワシントン大学に行かなかったのだろう、願書くらい出しておけばよかったのに、と当時も思ったが、きっと彼なりの理由があったのだろう。

メールのやり取りは彼が高校卒業した後もしばらく続いたが、彼が希望通りベルビュー工科大学に進学すると、須藤智という天才を失ってただの無名私立高校に戻ったその場所で、張り合いのない授業を続ける私が、なんだか取り残されたように思えて、劣等感からメールを送るのが億劫になって、やめてしまった。

須藤くんとのメールをやめた私は、高校教師仕事もやめた。また人生に迷ってしまったと思った私は、以前のように求人情報をチェックしたり、履歴書作成したりする気もなくなって、目白アパートに引きこもった。

そんな張り合いのない生活を続けるうち、あるとき新聞広告欄に、雙葉学園が、大学新設にあたり職員を求めているという求人情報が載っているのが目に留まった。行き場を失った私は、まるで蜂が巣に戻るように、こうして古巣に戻ることになった。

はいま、雙葉女学院大学国際交流課で、4年ぶりに須藤くんへのメールを書いている。雙葉女学院日本大学として初めて、ツー・プラス・ツーのダブル・ディグリー協定海外大と結ぶことになったのだが、なんの因果か、その協定第一号が、ベルビュー工科大学だったのである。そして、私が留学カウンセリング担当した学生が、第1期生として派遣されることになったのだ。

彼女聡明女性だが、単独海外に行った経験はないと言う。現地に信頼できる知人がいれば、少しくらい世話を焼いてもらってもばちは当たらないだろう。

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