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2018-10-14

[][] (仮題)第3話

(執筆途中の作品であり、今後内容を変更する予定です)

高田

雙葉学園は、フランスサンモール修道会の会員が1875年に設立した築地語学校を祖とする、私立学校法人である

雙葉学園はその長い伝統において、「徳においては純真に、義務においては堅実に」という校訓のもと、幼稚園から高等学校にわたる一貫したカトリック教育を行ってきたが、雙葉女学院大学設立により、さらに4年間の大学過程をふくむ一貫教育が行われることになった。

というのも、雙葉中学校・高等学校は、東京大学をはじめとするいわゆる旧帝国大学や、慶應義塾大学などの難関私立大学合格者を多数輩出し、全国有数の進学校と呼ばれるようになっていたが、多数の生徒父兄が、単なる学力の追及ではなく、カトリック教育さらなる徹底を望んでいたこと、卒業生の多くがカトリックの信仰を保持していない現実を嘆くサンモール修道会の強い推薦により、2002年に大学過程を行う教育機関の設立が決議されたのである。その後、文部科学省の認可を受け、雙葉高等女学校設立からちょうど100年となる2009年、開校に至った。

私が雙葉高校卒業したとき、もしこの大学があったら、このエスカレーターに乗っていだろうか。キーボードを叩く手が止まり、ふと自分過去を反芻した。

中学受験成功し、晴れて雙葉の門を潜ることはできたものの、入学後は成績が低迷し、人生の目的も見出せないまま、あるいは、先生がたがおっしゃっていた、神に与えられた使命を感じることもなく、特に受験勉強もせずになんとなく大学受験をした私は、願書を出した中で最も無名な、平凡な私立大学に行くこととなった。

パッとしない4年間の大学生活の間、やはり人生に意義を見出せず、大学卒業後は、飲食店塾講師などのアルバイト転々としたのち、25歳で、あるカリスマ英語学者執筆アシスタントとして雇われることになった。

受験生向けから社会人のやり直し英語のための参考書まで、様々な英語関連書籍を多数執筆し、そのほとんどすべてがベストセラー、2005年から教育テレビでレギュラー番組放送されている、クリストファー・トンプソン、その人である

誰もが認めるカリスマ英語学者アシスタントベストセラー約束された数々の出版物編集作業。やっと使命が見つかったかに思えた。

が、それもつかの間のことだった。

最初の数ヶ月で気づいたことは、クリス・トンプソン執筆作業ほとんど全てを、彼の『アシスタント』に任せているということだった。それでも、はじめのうちは、英語学者である彼の理論専門家でない一般大衆向けに落とし込むのに、アシスタントが最大限の貢献をしているのだろうと好意的に考えていた。

働き始めて半年が経った頃、主力の『アシスタント』が結婚出産を機に退職することになり、私がその立場を引き継がなければならないとなったとき彼女から真相が告げられた。カリスマ英語学者クリス・トンプソンは、自分ではなんの理論も持っておらず、彼の博士号はディプロマミルから得られたもので、彼のアイデアと言われるものはすべて、彼女作品だったのだ。

『徳においては純真に。』私は、彼が世間を欺き続けるのを手助けすることはできなかった。

代わりの職を求めた私はその後、27歳にして都内にある無名私立高校英語教師として採用された。

須藤智くんとの出会いは、私がその学校で働き始めて3年目のことだった。

高校といえば雙葉高校しか知らなかった私は、おそらく世間では平均的であろう、学習意欲のない生徒たちを前に、教師として戸惑っていた。そんなとき入学してきた須藤くんは、『教え子』と——おこがましいが——呼びたくなるような、優秀で向上心の高い、私の初めての生徒だった。

彼はすべての科目の定期試験で満点を取り、全国模試では偏差値が80を超えていたので、瞬く間に教職員あいだで評判になった。

彼の非凡な才能は、主に自然科学理解に向けられているようであったが、彼の言語に対する洞察も、単に受験勉強ができるというレベルを超えているように思われた。

それは、彼が二年次に進級し、私の授業を受けることがなくなった新学期のことである。珍しく残業もなく、夕方6時に山手線新大久保駅で帰りの電車を待っていた私の元に、彼が歩み寄ってきた。

自然言語構成する元素を見つけました」

突然そう告げた彼は、意表を突かれてうろたえる私の返事を待つことなく、ノートを広げ、彼の発見説明し始めた。

私は彼の理論を即座に理解することができた。なぜなら、中性子陽子原子核電子といった、化学アナロジーを用いているものの、それらの用語を適宜『主要部、内項、外項、句、付加部』という言語学の用語に置き換えれば、それは現代言語学の父、ノーム・チョムスキーが1970年に発表した、エックスバー理論のものだったかである

彼はきっとエックスバー理論をどこかで読んだのだろう、そしてそれを、自分の慣れ親しんでいる化学アナロジー理解したのだろう、と私は考えた。

しかし、彼は、これは紛れもなく自分でたどり着いた理論で、とっかかりになったのは、クリス・トンプソンの『60億人の英文法』にある「日本人名詞が主でそれに冠詞がくっつくと考えがちだが、冠詞がまずあって、そこに名詞がくっつくというのがネイティブ感覚だ。」という記述だと言う。

ともかく、私は彼の話を信じた。そして、彼が自分発見を教えてくれたお返しに、私も自分の『発見』を彼に打ち明けた。こうして彼は、クリス・トンプソン秘密を知る、部外者第一号となるのであった。

秘密を共有した私たちは、ときどきメールを交換する仲になった。話題は主に、言語学。彼は初め、原子力工学の話をしたがったが、私がついていけないということに気づくと、言語学を中心に、私が理解できる話題を選んでしてくれるようになったのだ。これは私にとって、10年遅れて訪れた青春の一ページだったが、彼にとってはたぶん、相手先生から、気を使って付き合ってくれていただけだったのかもしれない。

私は一度、言語学の道に進みたくはないか、と彼に尋ねたことがある。彼がチョムスキーほどの天才かどうかはともかく、才能があることは間違いない。しかし、彼は原子力工学をやるといって譲らず、ワシントンにあるベルビュー工科大学を単願し、同校に進んだ。なぜマサチューセッツ工科大学や、スタンフォード大学を目指さなかったのだろう、あるいは、ワシントンならなぜ同州トップワシントン大学に行かなかったのだろう、願書くらい出しておけばよかったのに、と当時も思ったが、きっと彼なりの理由があったのだろう。

メールのやり取りは彼が高校卒業した後もしばらく続いたが、彼が希望通りベルビュー工科大学に進学すると、須藤智という天才を失ってただの無名私立高校に戻ったその場所で、張り合いのない授業を続ける私が、なんだか取り残されたように思えて、劣等感からメールを送るのが億劫になって、やめてしまった。

須藤くんとのメールをやめた私は、高校教師仕事もやめた。また人生に迷ってしまったと思った私は、以前のように求人情報をチェックしたり、履歴書作成したりする気もなくなって、目白アパートに引きこもった。

そんな張り合いのない生活を続けるうち、あるとき新聞広告欄に、雙葉学園が、大学新設にあたり職員を求めているという求人情報が載っているのが目に留まった。行き場を失った私は、まるで蜂が巣に戻るように、こうして古巣に戻ることになった。

はいま、雙葉女学院大学国際交流課で、4年ぶりに須藤くんへのメールを書いている。雙葉女学院日本大学として初めて、ツー・プラス・ツーのダブル・ディグリー協定海外大と結ぶことになったのだが、なんの因果か、その協定第一号が、ベルビュー工科大学だったのである。そして、私が留学カウンセリング担当した学生が、第1期生として派遣されることになったのだ。

彼女聡明女性だが、単独海外に行った経験はないと言う。現地に信頼できる知人がいれば、少しくらい世話を焼いてもらってもばちは当たらないだろう。

anond:20181014134143

性的魅力も他の数ある魅力(語学ができる、仕事が速い、etc)と同じことで

それに特化して成功するのは悪いことじゃないと思うんだけど

なんで性的魅力だけダメだと君は思うわけ

2018-10-11

親が子供の進学を性別差別することが日本の男女格差の大きな原因

のはずなのだが、この問題ってあまり指摘されないよね。

田舎から東京の名門大学に進学したら文系なのに女子率が2・3割で驚いたよ。

サークル新歓語学クラス自己紹介で、男子は各県のトップから秀才が集まっているのであろう出身地の多様さに対して女子実家から通えるのであろう関東出身者ばかりだったことに二度驚かされた。

親が男の子ばかりに教育リソースを投入したり女の子が進学で一人暮らしをすることを許さなかったりした結果と考えるのが自然だと思うのだけど、フェミっぽい論者もこの親による男女差別にあまり切り込まないというか。

どうしてだろう?

2018-10-10

anond:20181010091048

払うべき社会コストを払った人間に対してその物言いは人して無いと思う

ワイは、

1. いつでも学びの門が開いているのは万人にとって有益だと思う

2. ヒャッハーする若者であふれる未来になっても一般人セキュリティ連れて歩けない

3. どうしようもなくなったら海外へ行くがどう考えも今と同じ生活水準は見込めない(少なくとも今の語学レベルでは)

この3つから賛成するだけであって高いのはおかしい、払わないのは当然とは思ってないよ

2018-10-03

anond:20181002174024

ねこネットスラング「ぬこ」じゃないか(音じゃなくて文字の変化だけど)、というのと

「い」の発音は「いっこ」「いって」など促音(「いち」→「いっ」)を普段から使ってるから派生やすい、とかありそう。

ミックミクに…は違うか。

語学専門家なら何か言えそうだけれど。

2018-10-01

anond:20181001233727

1これが無いと学歴あってもダメなのは就活会社で明らか。よって学歴至上主義否定

2IQ mensaを見れば分かるようにIQだけ高くても社会的成功に結びつかない。IQ特定パズルを解くのが得意な集団。よって項目から除外

3語学が使えれば仕事パイが増える。これは学歴偏重社会より広い集団で戦えることなので、学歴オーバーライドする

4ITスキル。腕のいいプログラマは中卒でも食える。もっと平たく言えば頭が良ければ食える。

5EQ.非常に大事。短絡的でリスクの大きい失敗をしないで済む。他の能力が高くても、これが低ければ手痛い失敗をするかもしれない。

6他がなければ生きる。他があれば要らない。あった方がいいが、このために他の自分長所犠牲にするかどうかは人次第。

よって学歴偏重主義否定され、かつ1,5が必須。そして3~=4>6の順で準必須スキルであるので

このようにパラメータを振るように。

ジオシティーズが無くなってしまうとのこと。

あのささやか手作り感溢れる個人HPが、SNSGoogle一強時代に飲み込まれて行った気がする。

2000年前後は、Yahoo検索をしてもとにかく適切にヒットするHPが少なくて、検索の時に打ち込む言葉ノウハウすら周知されていなかった。(そもそも回線が重たかった)

自分が探していたのは海外アーティスト来日情報アルバム情報なんだけれども、なかなか情報が手に入りにくい、そんな時代だった。

おそらく現地に住んでいる日本人語学に長けた人なんだろうけど、彼ら個人サイトの善意によって、様々な情報を得ることができた。

全然更新されない市井の人HPブックマークに保存して、ぐるぐる、ウロウロと周回していた時代

今は、世界の動向もトレンドも瞬時にネットを駆け巡って伝わる。

便利をあれほど求めていたはずなのに、情報を待ちわびる楽しさともどかしさは、もう無くなってしまった。

懐古厨ってわけじゃないけど、たまには昔を思い出して感傷的な気分になってもいいよね。

2018-09-25

英語の上達方法なんて決まってるんだからあとはモチベーションだけだよ

あとはモチベーションだけあれば語学はいけるんだよ。

楽な学習法を探す幸せ青い鳥ごっこは止めなさい。

2018-09-19

Concorde Internationalが最悪の語学学校だった話 2

https://anond.hatelabo.jp/20180919145651の続き。

約束の日にいきなりこの件についてはもう何もできないかディレクターに直接メールしろ日本人スタッフから英語メールがくる。流石にもうブチギレて泣きながら日本人の友人たちに連絡する。その後なんとかメールを作ってディレクターメールを送るも無視。一日おきに2,3通メールを送るも無視され、らちが明かなくなりディレクターに初めてメールを送ってから3日後に知ってる学校スタッフメールアドレス全部にディレクターにこのメールが届いているか確認してくれと送る。そうしてやっとメールの返事が来て、直接話すことになった。

その次の金曜日、このディレクターが最悪だった。

まずディレクターがすごい圧迫的に話をしてきて、こっちが英語上手くしゃべれないのをいいことにいろいろ言われた。ルールに則って追い出してほしいと言うだけなのにも関わらず、「生徒たちのふるまいをコントロールすることはできない」「貴方だけを特別扱いすることはできない」「あなたにいろんな提案を何度もしてきたけれども(部屋を動く、ホームステイをするなど)あなたはそれをすべて拒んだ。だからそれ以上何もすることはできない」と言われた。私はただルールに則って追い出してほしいとだけ話していた。「それはurgedであってルールではない」と言われ。でも最後に確実にIf find you have ignored the rules above you will be asked to leave the house immediately without a notice period.と書いてあるということも言ったが「それでも追い出すことはできない」と言われた。

そのうえ話が飛び「貴方は私が体調が悪い時に三回もメールを送り他のスタッフにもそのメールを送った。しかも他の先生には夜の1時にメールを送ったらしいけど、それはいいふるまいとは言い難いのでは?」と言われた(うるさくて眠れなくて助けてほしいというメールを夜の1時に送ったのは事実しかしそれほど事態が緊迫していたのも事実ディレクターさらに「私は手術も重ねるほど具合が悪くてそれでも責任もあって戻ってきたかこちらにいる間は貴方サポートをするつもりだけど、それはいいことですか?悪いことですか?」と聞かれた。仕事に私情を持ち出すこと自体もう訳が分からないし、そもそも貴方が手術してたことと一部の寮生がルールを守らないことは全く関係がない。

さらに「私の生活が脅かされている」ということをメールで書いたら「レジデンスにいたいの?それとも離れたいの?」と言われて、私は何度も何度も繰り返し言った「私はレジデンスにいたい。なぜならばルールを守っている私が動いてルールを守れない彼らが留まるのはおかしい」と言った。ディレクターは「不思議で仕方ない。生活が脅かされているのに何故そこにいたいんだ?もしそれが本当ならば私たち貴方を他の場所に動かさなくてはならない」と言われた。だから私が動く意味が分からないしルールを守れない彼らがどう考えても動くべきなのに何故私が動かなきゃいけないのか。それを何度も言ったが掛け合ってもらえず、終始圧迫的にものを言われすごく怖かった。

ハラスメントを受けている側とハラスメントをしている側であればしている側の方が悪いのは事実。それでも私を動かすことばかりを提案してくる。そうではないと何度言っても話は平行線になる。

何度も提案をしたとは言うけどもどれも私が動くと言うものばかりでルールに則った行動は何一つとしてない。でもディレクターはこれはルールじゃないと言い張る(テナンシーアグリーメントにそう書いてあって、さらにこれを無視した場合は追い出すとまで書いてあるのに)しかも態度が酷すぎる。どう考えてもパワハラだった。ここには私の英語補佐係として日本人スタッフとあともう一人ディレクター上司がいたけどこのディレクターを止めるものは誰もいなかった。

該当する生徒を動かすのであれば私も動かす必要があると意味が分からないことを言われ、理解できた?(Do you understand?)(この言い方はめちゃくちゃ失礼な言い方)と何度も聞かれる。どうあがいても平行線で、ここにずっといても怖い思いをするだけだし、最終的に「もういいです」と泣きながらキレた。ここでもう一度日本人スタッフに「貴方たちのせいで私は嫌がらせを受けた。それなのにこの態度は酷すぎる。こんな学校だとは思わなかった」ともう一度言うも、「それは違うよ、ああいう話し合いの場を設けるべきだと思ったから……」と言われてもう駄目だと思い諦めた。もう話すことなど何もない、この学校は最悪だと言って部屋を出て行った。友達に会って大泣きした。

ちなみにこの後、寮の共用の冷蔵庫に入れていたもの日本から持ってきた味噌などの調味料、作り置きのおかず、野菜果物や作ったお茶)などがすべて捨てられた。これは私の者だけではなく、他の寮生のものもだ。物価の高いイギリスでなんとかやりくりして暮らしていた私はもうどうしたらいいかからずに泣いた。しかも捨てられたものの中にはおばあちゃん形見味噌も含まれていた。Replaceできるものはすると言われ、こっちで調達できるものじゃないから金を払えと損害賠償請求するも日本人スタッフからディレクターに回り、無視。催促するとキレるくせに、催促しないと無視。本当に最悪な学校だわ。

私は学校選びを間違えた。日本人スタッフいるか安心と思って選んだのが裏目に出た。

Concorde Internationalは表面的にはとてもいい学校だと思う。小さくて、生徒皆顔見知りみたいな感じで、先生との距離も近いしスタッフの人もすぐ顔を覚えてくれる。アットホーム語学学校だと思う。でもトラブルがあった時は多勢に揉み消される。基本事なかれ主義学校で、こうやって表に出る前にも何度も何度も騒音メールを送ったけど、基本「対策をする」とだけ言って無視。今回は数で対抗するために交渉の場に持ってくるという卑劣な手を使われる。ここで行ったのは確実に私の間違いではあったけど。その後は学校側が積極的に生徒にパワハラをして揉み消そうとする。

大袈裟じゃなく、留学人生を変える。少なくとも私はこの留学で大きく変わった。そんな人生を大きく変える留学からこそ、学校選びは慎重にしてほしい。

異国の地で、母国語が通じない世界で、どんなトラブルが起きるだろう。そんなとき、頼る人は誰だろう。それをよく、考えてほしい。

トラブルがあっても揉み消されて、眠れない日々、騒音におびえながら異国で過ごす時間は酷く辛い。私みたいな思いで留学して、異国の街を嫌いになる人が少しでも減るように、この記事を書いた。

カンタベリー」「語学学校」「Concorde International」「評判」「口コミ」などで検索したときにこの記事がヒットするまでになってくれたら嬉しいと思う。難しいと思うけど。

すべての留学考える人の目に、この記事が留まりますように。この記事転載翻訳自由です。少しでも多くの人の目にこの記事が留まるよう、協力してくれると嬉しい。長々と失礼いたしました。最後まで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。皆の留学生活がよりよいものになることを祈っています

Concorde Internationalが最悪の語学学校だった話 1

この前イギリスカンタベリーにある語学学校、Concorde Internationalでの留学を終え日本に帰ってきた。長いので2つに分けることにする。

簡潔に事のあらましを説明すると「『夜眠れないから夜22時以降静かにしなきゃいけない』ルールを徹底させてくれとディレクターに直談判しに行ったらパワハラを受けた」って感じ。本当は思い出すだけで涙が出るくらい怖くてしんどいんだけど、私のような被害者をこれ以上出したくないという一心でここに記します。参考にしたいという方も、面白半分の方も、読んでいってくれたら嬉しい。

ことの発端は7月下旬のある日。私はConcorde Internationalの寮に住んでいた。ここの寮はとても古く(というかイギリス全体的に建物が古い)下の階で話していると上の階に筒抜けになってうるさい。私の部屋はキッチンの上で、キッチンで少しでも話すと声が上に筒抜けになってうるさくて眠れない。この寮には「22時から8時までは静かにする」というルールがあり、そのルールに則って眠れないときキッチンに静かにしてくれと言いに行っていた。

その日も(23時くらいかな)うるさかったので言いに行きました。そこではアルジェリア人女性アラビア系の男性が話をしていた。

私「ごめん、私の部屋この上なの。ここで話すと声が筒抜けになって聞こえてうるさいからここでは話さないでくれる? あと寮のルールで22時から8時までは静かにしなきゃいけない決まりから

アルジェリア人「それ本気で言ってるの?」

私「うん」

ここでアルジェリア人がキレて怒鳴り始める。

アルジェリア人「なにそれ? ここは貴方けが住んでるわけじゃないの。私たちだって住んでるんだから私がどこで何をしたっていいでしょ。お互いのことを思いやって生活しなきゃいけないの、貴方は間違ってる」

超至近距離でめちゃくちゃ怒鳴られて予想外のことに怯えるもとりあえず伝えるべきことは伝えるため頑張る。

私「でもこれはルールだし(規約を取り出して)ここに書いてあるでしょ」

アルジェリア人「22時以降は騒がないでって書いてあるだけじゃない! 音楽も消すしここで騒いだりはしない、でも全く話さないのはおかしい!」

私「うん、でもここでの話し声は全部うるさくて眠れないの、静かにして」

ここらへんでさら相手ヒステリックを起こし話しにならず、見かねたアラビア系の男性が止めるけどキレまくっていて話にはならず、結局この日は1時まで騒音が続きました。泣きながらスタッフメールをする。なんとかしてくれと。眠れないのと心労で次の日風邪を引きました。

次の日この件について日本スタッフと話すも「これはお互いの歩み寄りが必要」と頓珍漢なことを言われ、さらに私の粗探しをされる。日本スタッフは私のメールを読んだだけで口頭で状況を確認することはなく、ただレターを回すけど直接注意したりはしないと言った。「じゃあ良くなるまで耐えなきゃいけないんですか」と言ったところ「耐えるとかじゃなくて他の考え方が出来るといいよね」と言われた。貴方は殴られてる人間に対して「殴られてるのを耐えるんじゃなくて他の考え方ができるといいよね」とか言うんですか? とここでめちゃくちゃ信用を無くした。

私は日本スタッフいるからという理由でこの学校を選んだし、この人を頼りにしていた。だから余計にショックだった。

その二日後、また騒音が起きた。これはちゃんと状況を把握してもらう必要があるとこの時は録音をしながら注意しに行く。「眠れないからここでは話さないでほしい。もし話したいのであれば共用スペースに移動してほしい」と何度も繰り返すが「なんでここにいるの?」「家に帰ったら?」「なんでホテル取らないの?」とか言われる。しかアラビア系の男性(前回一緒にいた人)が止めてくれたので一応ちゃんと収まった。その二日後また騒音が起きて、一度目の注意の時はアラビア系の男性のおかげでアルジェリア人は何も話さないまま、私はその場を去った。しか騒音が収まらず、二回目の注意の時にキレられる。

その次の日、アルジェリア人キッチンで会って挨拶をしたところ無視しかししばらくして返ってきて、何が問題なの?と聞かれた。「この建物が古いから小さい声でも聞こえちゃうし眠れない」と話したら「22時以降全くキッチンで話さないのは無理だけど、寝たいならそう言ってくれたらもうここでは話さない」とルールルールとは分かってないけど譲歩してくれた。「私は貴方のことを友達だと思ってるから」と言われハグしてなんとか向こうも妥協してくれたらしい。

しかしその次の火曜日、私が帰ってきて(先生の家に夕飯を食べに行ってて帰ってくるのが遅かった)挨拶をしたら共用スペースにいた人たち(例のアルジェリア人韓国人だった)が一気に黙る。誰も挨拶を返してくれない。何だろう?と思い立っていると、「ハローじゃないから」とアルジェリア人に言われる。

私「グッドイブニング?」

アルジェリア人「グッドイブニングじゃないから」

私「グッドナイト?」

アルジェリア人「グッドナイトじゃないから。自分の部屋行きなよ」

私「はあ……じゃあまたね」

アルジェリア人「またねじゃないから」

めちゃくちゃキレてる。何故か。そして誰も挨拶を返してくれない。その後無視され続ける。アルジェリア人とは部屋が近いのですがアルジェリア人が出てきた時にハローって挨拶したら普通にドアを閉められました。

なにがあったのか分からなかったので寮のスペイン人に聞いたところ、私が出かけている間に寮の担当スタッフのL(イギリス人)から話があったそう。私とあともう一人の日本人(キッチンの近くの部屋だった)が騒音で眠れないと訴えていたので23時以降キッチン洗濯機使用禁止というルールが新たに追加されたらしい。

この日から韓国人の寮生(4人)とアルジェリア人無視されるようになります。ちなみにアルジェリア人28歳、韓国人Aは23歳、Bは28歳、Cは21歳、Dは36歳です。私は21歳です。全員20歳超えて、さらには20代後半や35歳を超えている人がいるにも関わらず、あまりに幼すぎる行動にまず呆れました。そこの国の人全員が全員そうじゃないとは思うんですけどね。

その次の木曜日

10:55頃、キッチンの「11時以降キッチン使用禁止」の張り紙がはがされていることに気付きました。その写真を撮って担当スタッフのLにはがされていたことを報告。その後共用スペースでバカ騒ぎしている韓国人3人とアルジェリア人レコーダーをもって話を聞きに行く。

私「キッチン張り紙がはがされていたんだけどなんでか知ってる?」

韓国人A「うん」

直後、アルジェリア人がキレ始める。「何でここに来たの?」「部屋に戻りなよ」とめちゃくちゃにキレはじめ話しにならない。そのあと韓国人Bから「あの決まりは取り消しになった」と言われる。今まで散々無視されていたし今日担当スタッフのLと会った時にその話は聞いていなかったため本当なのか疑問に思う。依然としてキレているアルジェリア人。私が去らないのを知るとshitとかfuckとか言ってくる。怒鳴り続けられてめちゃくちゃ怖い。息が苦しい中で相手と会話を試みるも罵声は止まず「家に帰りなよ」「ここには貴方以外の人も住んでるんだからお互いを思いやらないといけない」みたいなことを言ってくる。罵声の中なんとか英語自分の思いを伝えようとするが英語が上手く出てこない、それでもなんとか伝えようとして、伝わらなかったので明日Lに聞いてみると言いその場を後にする。4人は夜1時半ごろまで騒いでいて、全く眠れなかった。録音ファイルを添付して今あったことをLにメールする。

翌日金曜日

スタッフのLに昨日のことを話す。あってまず一番、「身体大丈夫暴力振るわれなかった? 物は壊されてない?」とめちゃくちゃ心配してくれて、すごく親身になって私の話を聞いてくれた。録音を聞いて状況を理解してくれていたらしい。「あの寮に戻るのが怖い、戻りたくない」「すごく怖かった」「ルールを守らない人は相手の了承なしに追い出すって規約にも書いてある。追い出してほしい」ということを伝える。Lは近くにいたスタッフと私について話を始める。そのスタッフ否定的で「これは貴方だけの問題でしょ?」「ホームステイする気はないの?」と私が移動するような方向で話を勧めようとする。「それはおかしい。なんでルールを守ってる私が出ていってルールを守らない彼女らが残るの?」と反論し、Lも私の肩を持ってくれる。結果、「今日この後直接注意して、それで良くならなかったら追い出す」という結論に。

11時以降キッチン使用禁止キャンセルになったのは本当だった。Lより上のマネージャーから命令しかった。

しかしその夜、日本スタッフからメールで「今日の夜レジデンスの騒音の件で生徒同士での話し合いの場を設けるので来てください」とパブに呼び出される。「いやです」と返信する。その後詳しい話をするため電話をするが出ない。留守電に聞いたらかけなおしてくれと言うものの、結局帰ってこなかった。「必ず参加してください」とメールさらに帰ってくる。仕方ないから行くことにした。ここで行ったのは私の失敗だったと思う。

パブに行くと日本スタッフ韓国人スタッフがいた。韓国人スタッフは寮の台湾人を呼んだと言うが、日本スタッフは「台湾人の子も呼んだほうがいいんじゃない?」と言った。実際には台湾人の子たちには全く声がかけられておらず、結局呼んだのは私だった。騒音問題について話し合うからから来てという突拍子もないような連絡を仲のいい台湾人友達に送らされたのは正直めちゃくちゃ腹が立った。2人に声をかけて、1人の子は来てくれた。

アルジェリア人にも声をかけたらしいが来なかった。

韓国人ABCの3人と台湾人1人と私だったが、実質私対韓国人3人だった。最終的には私対韓国人日本スタッフ韓国人スタッフになった。これが最悪だった。

まずルールについて説明した。夜10から朝8時までは静かにしなきゃいけないルールがある。これは規約で、ここに来る前に配られてサインもしている。韓国人3人はそんなの知らないと声をそろえて言う。私が規約の紙を取り出して該当する部分を指さす。

韓国人A「そんなのは知らない、だって部屋にも置いてないし張り紙もないもん」

この韓国人Aがマジで非常識だった。韓国人全員規約読んでない時点で非常識だけど、この子が群を抜いてヤバかった。

韓国人スタッフにこれは常識的に読まなきゃいけないものから、それを読んでないと言うのはおかしいよとたしなめられる韓国人たち。それでも反論する。

韓国人A「私たち若いんだから10時は早すぎる」

日本スタッフ「でもこれはイギリス全土でも言えることで、この時間に騒いでいたらイギリスのどこに住んでいても怒られるよ」

韓国人A「でもここはイギリスじゃない。レジデンスでしょ?」

この発言を聞いて、私はさすがに意味が分からなかった。

私「そのレジデンスがある国はイギリスでしょ?」

なんとかそれを納得させる。そのあと、私の部屋の話になる。

私「10から8時の間だけ、キッチンで話すのをやめてほしい。建物が古いんだから全部聞こえるんだよ」

韓国人3人「それはできない」

私「なんで? 料理するのは話さなくてもできるでしょ」

韓国人B「私たち英語勉強するためにここにきてる。英語を話すのは大事なことだから

私「それはその時間外にやればいいじゃん」

韓国人C「それにそれはあなた1人の問題でしょう?」

私「キッチンの隣の部屋の日本の子も同じ問題を抱えてる。うるさいって台湾人の子も言ってた。騒音にはみんなが迷惑してる」

韓国人B「でも私たちはうるさい音は立ててない」

私「建物が古いからどんな声でも全部筒抜けになるんだよ。だからその間だけ喋らないでって言ってるの。うるさい音を立てちゃいけないっていうルールがあるでしょ」

韓国人B「だからうるさくないじゃん」

私「私が眠れないくらいの音は立ててる。日本の子も眠れてない。それをうるさいと言わないで何と言うの?」

韓国人A「部屋を移動したらいいじゃん」

私「建物が古いんだからどこに行ったって一緒。それに貴方たちがルールを守ればいいだけの話。私が部屋をうつる必要はないじゃん。10時が早いんだったら11時でもいいよ。その間はキッチンで喋らないで」

韓国人A「うつって見なきゃうるさいかどうかわからないじゃん」

韓国人C「私の部屋は静かだよ」

私「(そりゃお前が騒いでるからだろうな)だからそうじゃなくて貴方たちがルールを守ればいいんだよそれだけなんだよ」

韓国人スタッフ「でもまあ部屋うつって決めたらいいじゃん」

私「いやです、私が部屋を移る必要はないでしょう」

韓国人A「なんで嫌なの?」

ここらへんで話が通じなくなってくる。実質私対5人になって韓国人たちが「私たちも静かにする努力をするから貴方も部屋を移るべき」みたいなことを言ってくる。私は「ただ貴方たちがルールを守ってくれればいいだけ」と言うも通じない。みんなそれぞれ古い建物の中で住んでいて結構な人が結構な頻度で眠れない生活を送っている。それはキッチンの隣の部屋も日本の子からから台湾人の子からも聞いていた。

韓国人A「それに昨日あなたが言ってたこともよく分からない。もっと言いたいことはちゃんと言いなよ」

というのも話している最中に言われた。昨日怒鳴られている最中のことだ。罵声を受けながら、たった1人対4人のなかでハキハ英語を話せるほど肝は据わっていない。それでもなんとか伝えようとして話していたのにこのざまである。もう駄目だと思い。日本スタッフ日本語で話すことにした。

私「私はルールをただ守ってほしいだけです。ただそれだけがなんでできないんですか?」

日本スタッフ「でもキッチンでしゃべるなっていうルールはないよ」

私「10時以降うるさい音を立てちゃいけないっていうルールはあります

日本スタッフ大人なんだからそれくらい自分で加減できるよ皆」

私「うるさいかどうか決めるのは聞き手です」

日本スタッフ「みんなここに英語を話しに来てるんだし、人がいて全く喋らないで料理するのは無理だよ。息するなっていうのと一緒。それにうるさいかどうかは人によって違うんだし」

私「だからそれを決めるのは聞き手でしょう」

日本スタッフ「極端な話隣の人の鍵を開ける音がうるさいから夜出かけるなって言われたらそれはおかしいでしょう」

私「共同生活なんだしある程度の我慢必要です。それに門限があるならそれに従いますよ」

日本スタッフ文化の違いもあって夕飯が遅い国の人もいるんだよ」

私「ここにきている以上ある程度はこっちの文化に合わせるのは当たり前です。完璧自由じゃないのも当たり前です。共同生活なんですよ」

日本スタッフ「でもそれでなんでもかんでも縛っちゃったらそれも嫌でしょ」

私「でも今あるルールは守るためにあるんでしょう。キッチン11時以降使用禁止も何故キャンセルになったんですか?Yさんのキッチンのすぐ横の部屋がある以上あのルールキャンセルすべきじゃなかった」

日本スタッフ「でもあのルールキャンセルになったから」

私「迷惑してるんです、眠れないんですよ」

日本スタッフ「でもこれはお互いの歩み寄りが必要案件で……」

もう何も話が通じない。30分とか3045分とか話したと思う。でももう繰り返しだった。日本スタッフ韓国人スタッフも波風を立てないことしか考えてない。諦めた。表面上謝って私も部屋を移動してみると言ったところ、韓国人Aからまたもや何か言われた。

韓国人A「5分とかだったら見逃して。注意した後1分毎に来るのはやめて。耐えて」

流石に私がキレそうだった。

私「でも睡眠が一番大事なことだと思ってるから、眠れなかったら言いに行くからね」

それはなんとか言った。眠れないのをどうやって耐えろと言うのか。

そのあと表面上笑ってお酒を飲んだ後、帰ってから死ぬほど泣いた。悔しかった。

そのあとLに「どうだった?」とメールで聞かれて、「私は全く納得していない。私はただルールを守ってくれと言っていただけなのに、眠れないから眠れる環境を整えてほしい。それだけだったのに数によって潰されてしまった。スタッフ事なかれ主義だ。私の気持ちなんて考えてない。面倒事を避けることしか考えてない。でも貴方には感謝している。貴方が親身になって話を聞いてくれて嬉しかった」と返信した。Lから返ってきた返信はこうだった。

「私も今の状況には納得していない。貴方を助けようとしたけど、もう私はあの子たちがお行儀良くなるのを信じるしかできない。でも貴方が動く必要は全くない、貴方は全く間違ったことをしてない」

私は自分のしてきたことが間違ってなかったと、少し安心した

この日以降、私への嫌がらせエスカレートした。アルジェリア人韓国人Dは完全無視。A,B,Cはすごく乱暴挨拶は返してくれるみたいな感じでした。キッチン料理をするため道具をとりに行こうとするとアルジェリア人に「あっち行きなよ」と言われ、韓国人たちはクスクス笑っていたり、韓国人たちは新しく来た生徒に「変な日本の子いるから気を付けてね」と言っていたり、本当に最悪だった。21歳にもなって、しか留学に行ってこんな子供じみた嫌がらせを受けるとは思わなかった。

部屋を移動しなきゃいけなくなり、移動している最中隣の部屋に住んでいる台湾人の友人(パブには来なかった方の台湾人)に「どうしたの?」と話しかけられ、耐えきれず号泣しながらこのことを話した。友達は私のたどたどしい英語でもちゃんと話を聞いてくれた。そして友人は私と同じクラス台湾人の子(別の寮にいる)に私のことを話したらしく、次の月曜に学校に行くと「大丈夫?何か手伝えることある?」と尋ねられる。「もう何しても無駄だろうから」と答えるも同じクラスの友人はそのことを先生に話してくれて、話をもう少し上にあげてもらえることになる。

先生の助けを借りて、今までのことを話しあの日本人スタッフのことはもう信じられないと話す。その後日本スタッフと話すことになり、「貴方たちがあの時ああ言った話し合いの場を設けルールを守ってない生徒たちの肩を持ったことで小さな嫌がらせエスカレートした」ということを伝えるも、

「あの先生は寮の担当じゃないのでなにかあれば私たちに話してください」

「あの話し合いはそもそも会話をしたこともないのが問題だと思ったからそういう場を作るべきだと思った。実際一度も会話をしたこともなかった人もいたでしょ?」

「ああいうのを録音するのはどうかと思う。録音される側はそれを自由にできないし、自分だってされたら気分が悪いでしょ?」

とまあもうどこから突っ込んだらいいかからないようなことを言われる。2回ほど話し合い、私はその中で10回くらい「貴方たちが対応を間違えたせいで私は嫌がらせを受けている」ということと15回くらい「もう耐えられないから今週中に何とかしてくれ」と話す。期日を設け、それまでに対応してくれと言い、最終的に対応を間違えたせいで嫌がらせを受けた件については謝罪を受けたが、これから先に起こることでまた言い訳をされました。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20180919161819

anond:20180919025553

海外行こう。

理系なら引く手あまた。語学ハンデで研究一年遅れるかもしんないけど、一年でどの言語でも実戦レベルになれる。死ぬなんてもったいないよ。

2018-09-18

金にならない知識無駄

経済金融投資経営会計ビジネス語学

これら以外は無駄。実利実益を伴わない知識は完全に無駄

2018-09-13

防衛省語学職の試験ってあん簡単で平気なのか?

外国との交渉会議での通訳外国資料翻訳分析するのに試験結構簡単だぞ。

マーチレベルの人でもその気になれば1年の対策合格濃厚なレベル

学力試験教養英語だけで筆記試験さえ通ればまあ内定もらったようなもん。

多分、特別区合格レベル教養とTOEIC700点レベル英語力で受かっちゃうぞ。

入ってから大丈夫なのか?

なんとなくコミュニケーション取れてる風英会話や雑な読解が許されないわけじゃん。

2018-09-11

ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた

 小中は公立を出た。田舎に育ったので、レベルの高い公立校に行けない子がいく、レベルの低い私立高校を出た。で、適当に入れた私大入学した。その間、一切勉強しなかった。いや、一度だけ中3の一月に焦って受験勉強をした。もちろん間に合わず志望校は落ちた。が、少しだけ遅れて成果が出た。高1の夏の全国模試偏差値70を全科目で超えた。その後、全く勉強せず、遅刻サボりを繰り返して何とか卒業した。

 大学受験は家から一番遠いという理由だけで、大学を選んだ。入れた私大偏差値はたぶん50くらい。今は少し上がったらしい。

 中学の成績がいつも真ん中あたりだったので、自分偏差値50あたりの、いいかえれば「普通の人」だと思っていた。大学を出たあと、仕事を少しして、海外大学院を修士だけ出て、いま旧帝大博士課程にいる。その間、趣味でつくった文章編集者の目に止まるなどして、急に、環境が変わった。周囲の社会階層が上昇していって、いまは、いわゆる上級国民ばかりになった。友人たちは教授医者弁護士官僚大企業役員の子弟で、就職先は公官庁大企業ばかり。英語は出来て当然で、みなドイツ語フランス語もできる。ぼくは語学が苦手なので英語しか出来ない。あとはせいぜいギリシア語ラテン語辞書を使って読める程度だ。

 博士課程にいるが、学振に落ちたので、翻訳仕事などをして日銭を稼いでいる。先日、単身赴任から帰ってきた友人にあった。月収100万超の彼は飲み仲間で、バカ話をしては呑んで終わる間柄である。その中で、社会資本やら教育格差の話になった。なんとかしたいと思いつつも、何をどうすればいいのか分からない。

 大阪底辺中学校生徒の家庭教師をした友人いわく「家に本がない」子も多いと聞いた。当然、本棚もないのだろう。その家の子は、親からスマホの従量欲しさに殴られて、端末を取り上げられたこともあるらしい。

 大学全入時代というが、実際には、半分の人の選択肢しかない。偏差値など、その半分の中での曖昧な目安にしか過ぎない。しかし、そこに象徴される社会的分断は、想像しているよりも大きなものなのだ。たとえば「ラフマニノフ」と聞いて、ぼんやりとでも芸術関連のことばだと気付くか否かは、どうしても環境に寄るのではないか、と小説家の友人が言っていた。そうかもしれない。そういえば、ラフマニノフは一枚も持っていない。

 ぬるいオタクでもあるので、趣味仲間にはいろんな人がいる。それはすごく楽しい。同時に、恥をかくこともある。ネット仲間の知り合いで初めて会った人が「工場勤務です」というので、研究開発だろうと思って話していたら「ライン作業です」と言われてしまった。自分想像力の無さを恥ずかしく思った。

 親はよく「金がない、金がない」と言っていた。小4のとき引っ越してきた友人の家は金持ちだった。ずっと連絡していないが、誰もが知るPCサプライメーカー社長だった。また父親の友人に、趣味クルーザー釣りに連れていってもらったことがあった。父の友人には、ニューヨークの画商や官僚がいた。彼らに比べれば「金がない」という意味だったのだろう。たしかバブルの頃に、毎週、生け簀のある料亭で食べていたし、家にはマッキントッシュ真空管アンプが数台あった。祖父現金で、さらっと一億用意するのを見たこともある。ごく幼い頃の記憶だ。

 ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた。無論、何が普通かなどわからない。ただ努力をしないまま、適当大人になった。結果として自分が貧しくなることは覚悟していたが、それ以上に、社会崩壊していく速度のほうが速かった。社会資本がなんちゃら、教育資本がうんたらかんたら。ニュースで見かけ、たまに出会う、自分の「普通」とは違う人々について、チャラチャラと考える。何とか人の役に立てるようになれないだろうか。答えは出ない。

2018-09-08

社会資本教育資本が何ちゃらチャラチャラ

 小中は公立を出た。田舎に育ったので、レベルの高い公立校に行けない子がいく、レベルの低い私立高校を出た。で、適当に入れた私大入学した。その間、一切勉強しなかった。いや、一度だけ中3の一月に焦って受験勉強をした。もちろん間に合わず志望校は落ちた。が、少しだけ遅れて成果が出た。高1の夏の全国模試偏差値70を全科目で超えた。その後、全く勉強せず、遅刻サボりを繰り返して何とか卒業した。

 大学受験は家から一番遠いという理由だけで、大学を選んだ。入れた私大偏差値はたぶん50くらい。今は少し上がったらしい。

 中学の成績がいつも真ん中あたりだったので、自分偏差値50あたりの、いいかえれば「普通の人」だと思っていた。大学を出たあと、仕事を少しして、海外大学院を修士だけ出て、いま旧帝大博士課程にいる。その間、趣味でつくった文章編集者の目に止まるなどして、急に、環境が変わった。周囲の社会階層が上昇していって、いまは、いわゆる上級国民ばかりになった。友人たちは教授医者弁護士官僚大企業役員の子弟で、就職先は公官庁大企業ばかり。英語は出来て当然で、みなドイツ語フランス語もできる。ぼくは語学が苦手なので英語しか出来ない。あとはせいぜいギリシア語ラテン語辞書を使って読める程度だ。

 博士課程にいるが、学振に落ちたので、翻訳仕事などをして日銭を稼いでいる。先日、単身赴任から帰ってきた友人にあった。月収100万超の彼は飲み仲間で、バカ話をしては呑んで終わる間柄である。その中で、社会資本やら教育格差の話になった。なんとかしたいと思いつつも、何をどうすればいいのか分からない。

 大阪底辺中学校生徒の家庭教師をした友人いわく「家に本がない」子も多いと聞いた。当然、本棚もないのだろう。その家の子は、親からスマホの従量欲しさに殴られて、端末を取り上げられたこともあるらしい。

 大学全入時代というが、実際には、半分の人の選択肢しかない。偏差値など、その半分の中での曖昧な目安にしか過ぎない。しかし、そこに象徴される社会的分断は、想像しているよりも大きなものなのだ。たとえば「ラフマニノフ」と聞いて、ぼんやりとでも芸術関連のことばだと気付くか否かは、どうしても環境に寄るのではないか、と小説家の友人が言っていた。そうかもしれない。そういえば、ラフマニノフは一枚も持っていない。

 ぬるいオタクでもあるので、趣味仲間にはいろんな人がいる。それはすごく楽しい。同時に、恥をかくこともある。ネット仲間の知り合いで初めて会った人が「工場勤務です」というので、研究開発だろうと思って話していたら「ライン作業です」と言われてしまった。自分想像力の無さを恥ずかしく思った。

 親はよく「金がない、金がない」と言っていた。小4のとき引っ越してきた友人の家は金持ちだった。ずっと連絡していないが、誰もが知るPCサプライメーカー社長だった。また父親の友人に、趣味クルーザー釣りに連れていってもらったことがあった。父の友人には、ニューヨークの画商や官僚がいた。彼らに比べれば「金がない」という意味だったのだろう。たしかバブルの頃に、毎週、生け簀のある料亭で食べていたし、家にはマッキントッシュ真空管アンプが数台あった。祖父現金で、さらっと一億用意するのを見たこともある。ごく幼い頃の記憶だ。

 ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた。無論、何が普通かなどわからない。ただ努力をしないまま、適当大人になった。結果として自分が貧しくなることは覚悟していたが、それ以上に、社会崩壊していく速度のほうが速かった。社会資本がなんちゃら、教育資本がうんたらかんたら。ニュースで見かけ、たまに出会う、自分の「普通」とは違う人々について、チャラチャラと考える。何とか人の役に立てるようになれないだろうか。答えは出ない。

2018-08-31

anond:20180831003501

隣国アイドル応援するために生きてる。

語学もやらなきゃだし、遠征費かかるから金も稼がなきゃいけないし

やることいっぱい。

2018-08-26

外国人恋人作れば語学がアホほど上達するみたいなやつ

あれほんとなん?

彼女彼氏のどっちかが交際相手母語マスターしてないと無理じゃね?

コミュ障東大に行った

からペーパーテストだけは得意だった。

早稲田慶応には、「チャラい」人が多そうだ。

から、目指したのは、東大だった。

友達もいないので、勉強する時間は楽に確保できた。

BUMP OF CHICKENを聴きながら勉強をした。

好きだった曲は、オンリー ロンリー グローリー

綾波レイの曲を作ってしま気持ち悪さにも好感が持てた。

東大には、すんなり現役で合格できた。

うちの高校から合格したのは3人だった。

入ったのは、文科一類

順当に行けば法学部に進学するところだ。

東大には、語学別のクラスがあり、顔合わせ的な意味クラスごとに旅行にいったりする。

おかげで顔見知りくらいはできたが、友達ができることはなかった。

ガリ勉ばかりだと思ってた東大だが、「チャラい」人の方がむしろ多かった。

中途半端な顔見知りは、赤の他人より厄介だ。

大学の授業には、最低限だけ出席し、Flashテキストサイトを見て時間を潰すことが増えた。


就活に使えるようなガクチカエピソードもなく、コミュ障面接クリアできるとも思えなかったので、ロースクールに進学することにした。

弁護士資格さえあればなんとかなるだろう。

そんな安易な発想だ。

ロースクールは、勉強だけすれば良いので楽だった。

ソクラテスメソッドの名の下に、授業で発言要求されるのには困ったが、学問的な内容であればまだ発言やすい。

有志で勉強会をする人たちもいたが、ひたすら一人で勉強をした。

アラサーの男女が高校生みたいな色恋沙汰を繰り広げるのを横目に見ながら、判例学説を頭に叩き込んだ。

テキストサイトはその黄金時代を終え、息抜き2ちゃんねるに変わった。

司法試験には、1度目の受験合格できた。

ペーパーテストは昔から得意だし、他の人が人間関係に充てている時間勉強に注ぎ込んだのだから、当然の結果だろう。

司法修習と並行して、弁護士事務所への就活を行なった。

ライバルは全員が司法試験合格者。

ちょっと頭が良いくらいでは長所にはなり得ない。

勉強ができる上に、顔も良くてコミュ力もある化け物のような人達就活では負け続けた。

唯一、拾ってくれたのが今の事務所だ。

おかげで、なんとか今は生きている。

大学生のときは何も考えていなかったが、弁護士コミュニケーション能力重要だ。

今はなんとか無理やり形にしてるが、将来は不安しかない。

2018-08-20

人口150万人程度の田舎県に生まれたのは損失だった

まず、小学校選択肢が無い

俺のような頭脳明晰人間も、知能指数80ぐらいの人間も、一緒のクラスで一緒の授業

これもう虐待だろ、双方にとって


中学校も同様

あくびが出るような二元一次の連立方程式などを時間をかけて教えている

こんなもの小学校のうちに終わらせておいてくれ…


高校はさすがに、県下から選抜された生徒が集まってきている

進学実績も良い

しかし要は「選抜されている」がゆえに進学実績が良いだけであって、教育内容が良いわけではない…

語学が得意な俺にはもっと上の教育があってしかるべきだっただろうし、数学が得意な旧友のU君にもそうだ

高校クラスメートはそれぞれ日本全国、トップクラス大学学科に進学したことはしたのだが

それは◯万人の中学3年生から□人を選抜すれば当然それぐらいの結果にはなる… という範疇を超えるものではなかった

要するに高校教育にも特段の意味は無かった

みな、そこより他に行く所が無かったから行っただけのことである


ひるがえって、都市部教育環境は素晴らしい…

まず小学生の段階から自分の実力や個性、興味、等などに合う学校を選ぶことができる

(続く)

2018-08-19

自分磨き一種?として2020年オリンピックボランティアに応募することにしたやで

語学とかはさすがに無理やから一般枠で応募するやで!

意気込みとか書く場所いから悩まなくていいのはありがてえ

ただワイには大したスペックがないんだがや…

2018-08-06

anond:20180806193727

何か資格語学能力ITスキルなどはお持ちでしょうか?

あれば余裕。何もなくて在宅は難しい。

2018-07-28

容姿によって世界は違って見える

死刑制度やらというのに自分は反対である

それは、今までの経験から何も信用しない出来ないということからだ。

司法やら行政政治というのは人がやっている分だけ何だかんだ容姿やらの影響を受けるのではないか

そうでなくとも、権力正当性証明するために都合のいい世論の声を汲み取り容姿が良い人間には良い扱いをすることがあるかもしれない。

自分容姿が醜いためにいつも酷い目に遭ってきた。

世界がいつも不公平に見える。

何かしら不正が行われ、上手に振舞う人間がいてというように。

自分はいつか難癖をつけられて冤罪やら微罪逮捕されるのではないかと感じるものだ。

逆に容姿が良い人間はある程度に世界は公正公平に見えるかもしれない。

周りが自身の行うことを評価したり、寛大だったりするのからだ。

上手く適応やすく、それゆえに現状に肯定的になりそうだ。

そして最悪、日本が腐敗しきったとき外国人やらと結婚して上手に逃げるのかもしれない。

自分もこのままではいけないと感じることがある。

ただ、美容整形ニキビ跡だらけの皮膚はどうにかなるのか。

ミリ問題ではない問題などがたくさんある。

さらに持病や服用薬もあるなかでどうすりゃいいのか。

親のコネ就職が決まりそうだが、すぐにやめて海外にでも行こうか。

日本政治司法行政世間を見て不味い状況にある。

教授暇つぶしには留学がいいよ ドイツとかと言ってきた。

ただ、関関同立底辺語学はできそうにない。

昔、カナダホームステイをした時もイケメンが上手く適応していた。

そして、彼は結局東工大に行った。

あぁ、世界不公平に見える。

2018-07-23

死刑制度肯定優生思想関係していそう

ふと考えると、自分の周りには自由がないということを感じる。

ネット匿名になることは現実よりも難しい。国家監視商業主義にあふれている。

大資本によるウェブサイトを利用している時は安心している。

そうでない枠の外にいくと不正何とかとか言って国家が難癖をつけて捕まえてくるんじゃないかとかと恐怖する。

実際、コインハブ事件もそうだろう。

そして、現実では監視カメラにあふれている。

自由などどこにもないようだ。それでも、大多数の人はそれでいいと思っているのだろう。

最近死刑執行された。

大体の人間が大賛成しているわけだけど、死刑というものには批判の声もある。

権力者に都合よく使われるだとか、冤罪だったらどうするのか、犯罪抑止効果にならないなど。

まぁ、優生思想というのもありそうだ。

こんなやつを生かしていても仕方がないとかいう考えだ。

全く自分は捻くれているのか、そう思えないものだ。

それよりも安全から罪人やら死刑囚を叩いている人間を見て考えてしまう。

行政司法など国家権力を批判したほうがいいのではないかと思うものだ。

日本世論、腐敗した政治司法行政を見て日本から出て行きたい。

この判断自分の中でも狂いはないだろう。

ただ、自分の通う大学偏差値が低い。語学なんかボロボロである

そして、不細工アジア人男性だ。

どうすりゃいいのか。

とりあえず親のコネ就職が決まりそうだ。

一年でやめて、教授が勧めたドイツでも行けばいいのか。

とにかく今できる勉強Reddit非モテ板で整形をするという嘆きやらを読んでいる。

とにかく、自由になりたい。行き場所はないのか。

このままいたら、いつか難癖をつけられて人権やらを制限されそうだ。

2018-07-22

anond:20180722220029

現地の人でもクビにならずに働き続けるの大変なのに、語学に堪能だけでは

現地に滞在し続けることも難しい。 夫が現地人だから可能なだけ。

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