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2021-06-08

anond:20210608090822

未納時の回収コスト踏まえるとそっちのほうが得なんだよな

今は連帯保証人付けても保険会社に加入させるとこが多い

不動産屋側でマージンも取れるしな

anond:20210608085226

独身おっさんは買える時に買っとくべき

そのうち連帯保証人がいなくなって借りるのが難しくなる

2021-06-04

anond:20210604194315

家借りるとき連帯保証人になってくれる会社のことか。

家賃の一ヶ月分と月千円の手数料

高いのか安いのかよくわからいね

家賃不払いで逃げられたりするリスク考えるとそんなもの

というか少し安いくらいのような気もするけど、

増田のように払う方の立場で考えると高いような気もする。

こういうときURとかは保証人なしだからいいよね。

2021-05-09

両親が教えてくれたこ

両親の言外の行動で学んだこと

借金連帯保証人には兄弟であってもなるな

いくらいいように取り繕っても、お酒は体にも心にも悪い

・疲れてもいないのに昼寝ばかりしている人は、怠け者ではなく心に問題を抱えている

子供の前でもの破壊する行為は、親が忘れても子供はずっと覚えている

・目の前の障害を取り除くだけの教育子供を育てない

他人悪口を言うことで溜飲を下すだけの人生はろくなものにならない

煙草の煙は臭い

歯磨き大事である

ものを買って与えるだけの子育ては教育ではなく養育である

自分の好きなように生きなさい、という言葉は、時に単なる責任放棄と受け取られる

反抗期が来ない子供はどこか問題を抱えている可能性がある

子供自分で選ばせるトレーニングをしていないと、社会人になる段階で積む

・大声で子供を怒鳴る叱り方は、ある程度の年齢になるとナメられる

・下手くそ写真撮り方

 

両親が言葉で教えてくれたこ

テレビばかり見てないで早く風呂に入るべきである

anond:20210508185128

ずっと思ってるんだが、イシハラはもう世が世なら切腹もんだろ

いずれにせよ、東日本大震災とき被災者天罰呼ばわりしたのを俺は一生忘れんから

他人国賊だの天罰だの呼ばわりしていた本人が今や一番国賊ではないか

言葉通り、恥を知れ、であろう

イシハラはモリに唆されたこともあるがオリンピック誘致の張本人

モリに言われたから名を貸しただけと言っても、連帯保証人だって名を貸したからには責任が伴う

そこからタケダとかJOCIOC白人にペコペコしたり浅慮に何でも承諾するのに業を煮やし、

ってったって、イシハラさん、そんな常識的な先が読めないバカじゃないと思ってたが、バカだったのか?

まり言いたくないが、自分ちょっと皇族関係があると言えなくもない家系だが、

タケダとかその息子とか、あれはなんなんだ?

コムロとかもそうだが、日本皇室結果的に汚す行為も許せん、がまあそれは別として

イノセが当選したのは、イシハラが怒って投げてしまったオリンピック継続するため、

それこそ電通なりスポンサー企業なり自民党政府なりが働きかけたからだ

当選したイノセはオリンピック誘致のため、関係者の関係修復に奔走するが、

徳洲会なりで実質的に嵌められて、

というか、イノセは俺はヤクザも怯えるジャーナリストだとか自称していたが、

愛人ドライブ中に起こしたひき逃げ時効にしているという週刊誌記事が再掲されたり、

あれもまた、流石にここまでバカだとは思わなかった、という話であって、

都議会カバンに5000万円入るだの入らないだの、無駄時間税金無駄にし、

ネットではジャパリパークカバンちゃんとしての地位確立した

2021-05-04

結婚とは所得連動型の債権である

結婚という金融商品は、毎月、婚姻費用というクーポン債券分配金)がもらえて、離婚成立時(債券の満期)には財産の半分が手に入る債券のものなのだ

書籍:損する結婚 儲かる離婚 より

婚姻届けに判を押すのは、連帯保証人になるよりも恐ろしい...

とのこと

2021-04-12

anond:20210412133352

連帯保証人にならなきゃ別に増田から取り立てる法的根拠なんてないでしょ。

あとは相続するような財産がないんであれば死んだら相続放棄だな。

2021-04-06

anond:20210406011730

運転手と駅にいる駅員とみんな同じ職員から同じ職責背負ってるんだ?

経営者目線だね

君も人間なんだからと人の罪を問われたら全部認めざるを得ないってことかな?

いつだれが障害者になるかわからないのだし、いつだれが犯罪者になるかもわからないのだから犯人がわからなかったり逃げたりしたら近い人や親族を罰せばいいってことかな?

連帯保証人ってかしこいしくみだったんだね

だれでもいいから投石できたらとりあえず溜飲は下がるもん

あと忘れてたけど運転手自分の筋力で人の命預かってないよね

保証保険もなしに事故ったら自腹で払うとかにもなってないよね

なってんのかな

もしかして医者より電車運転手って何倍も高収入

2021-03-25

義母の命日も近いので三男夫婦のことを書こうか

※凄く既女な愚痴です、すみません

4年前、私たち夫婦と同居の義母脳梗塞で倒れた。

義母農業を営んでいて、いつもなら絶対家に顔を出す時間に帰ってこなかった。

もしかして、と思い探してみてもいない。

そして、家から離れた畑の、かなり見通しの悪い場所発見した。本人が言うには、5時のゆうやけこやけが流れた瞬間にガタッときたと言ったから、もう1時間は経っていた。

私は救急車に付き添いで乗り、夫に連絡を取り、病院でおちあった。

今夜が山です、と救急医が言ったので、夫は弟2人と連絡をし、私は車で帰宅した。

眠れない夜を過ごした明け方意識が戻った、話せる状態ではある、とLINEが入った。

朝一番新幹線我が家にきた義弟が、おかあの容態はどうなんだと詰め寄るので、病院に連れて行った。

次男はその場で泣き崩れ、三男は無言で神妙な顔をしていた。

で、ここから問題が生じた。

義母も含めた私たちのかかりつけの病院入院承諾書には、もし患者入院費が払えなかった場合の、同居家族以外の連帯保証人保証人の2人が必要だったのだ。

次男は俺が連帯保証人で構わんよ、と二つ返事で署名捺印したが、問題は三男だった。

三男の妻、私から見ると義妹は、中流よりちょっと上というか、わかりづらい例えをすると子供の服を西松屋ではなくアカチャンホンポで買うような人たちである

それに、私(たち)の名字を使う代わりに、資金とローンを出しあって二世住宅に住んでいて、まあ、事実上婿入りなのだ

なので三男は、義父さんに許可取ってみるわ、と電話をしてみた。すると

「そんなことをする病院など聞いたことがない、写真を送れ」

と言われる。

三男が言われた通り送ると、それでも納得いかないのか

「娘をそっちに遣るからそれまで何もするな」

と言われたようだった。

私はとても気が短いので、んなことしとる間があったら義弟らをはやいと義母に合わせたいんだが、と奥歯をギチギチ言わせていた。

2時間くらいで義妹到着。全員揃ったか病院に行き、夫と義母に会った。

次男はその場にうずくまり、三男は固まって神妙な顔で、義妹は涙を流していた。

そして主治医説明で、義母発見が割と遅かったので、後遺症の残る可能性が高いだろう、と言われたと夫が言うと、皆再び同じ反応をした。

さて帰ろう、と病院を後にしようとすると

「まだ待って!」

と義妹が言い、相談員のところに行こうと言う。

義妹は看護師なので、まあ腑に落ちない点でもあるのか、と私は思ったし、何故かまでは知らないが皆義妹について行った。

そこで義妹が相談員質問したこと

義母がいつ頃退院するのか(昨日入院したばかりだが)

入院費用は幾らぐらいか?(今からかよ)

義母が完全に治る見込みはあるのか(主治医が難しいって言ってたじゃん)

・治らなかった場合手帳社会保障などはおりるのか(後遺症の度合いによらないか?)

と、心の中でツッコミを入れながら

「あ、これは火の粉を払いたいんだな」

とさすがに気がついた。てか全部入院2日目にする質問じゃないだろうが。

で、家に帰ったら、今度は三男が夫婦

「この家の保険財産になるものを全部出せ!」

と言ってきた。

これを聞いて2人を引っ叩きたくなったが、夫が私の服の背中を引っ張り

「お前、部屋でジッとしてな」

と言われた。夫はこういう時に私が激昂して何を口走るか、何をしたものだか分からないのを知っていたから。

そして色々な部屋で色々な棚を探す音に耳を塞いでいてどれくらい経っただろうか。夫が

「おぅ、もう出てきて大丈夫だぞ」

と言ったので出てきたら、居間で義祖母アクセサリーケースを品定めしつつ

「金になりそうなもんはねーな」

と言った三男の頭を後ろから殴って、全然大丈夫じゃない、と夫に平手打ちを喰らわせたくなった。

その家探しも無駄ではなかったのかもしれない。

義母入院保険に2つ加入してることが判明し、半年間は一定額が保障されるのがわかったから。

そして保証人のことは私が実の弟に頭を下げることで決着がついた。

「うちよりも親類縁者が多いのにどうして僕に飛んでくるのかは知らんが」

しろいからなんだよ!!

そして話は飛んで、年も跨いだ頃、どうしても最後入院費が10万円足りない計算になった。

長男である夫が、俺が4万払うから、お前ら2人で3万ずつ折半して払ってくれないか?と頼んだ。

三男は嫁が払えない、というから申し訳ないが払わないと言う。

次男はその頃事業破産宣告間近とかなんだかで、三男に乗っかり払うのを渋った。

私は怒りに怒ったし、夫もここまでくると堪忍袋の尾が切れたのか、次男は俺が怒ったは逆らえないヤツだから、お前は三男をやれという。

こいつが全ての元凶だろ、と思い、義妹に電話をかけ、私たち長男夫婦は、同居してる身だから見舞いや着替えの交換、リハビリ見学介護認定も同伴して、あなた方より入院費も多めに払ったというのに、何故そんなにも金銭的なことへは手をださないのか、と。

すると

「あのですね、私たちは3000万のローンが残っていて、福祉に頼っていられる身でもなくて、子供もあと1人欲しいからカツカツなのに、その上3万なんて払ってられないです!あなたたち持ち家持ち土地でしょう?それ、あなたたちが自分お金で買ったものでもないでしょう?収入だって、今まで義母さんの分があったんでしょう?逆に、なのに何で私たちに払えって言うんです?!」

かに障害年金もらってますけど、年間80万くらいでして。一家の服は全員ユニクロでして。持ち家持ち土地とはいえ固定資産税がかからない程度の資産価値しかない場所にありましてね…?

もう何もかも言う気が失せ、わかりました、こちらで払いますので、と電話を切った。

直後に

お金のことばっかり言ってごめんなさい」

絵文字付きのLINEが飛んできたけど、払いますって文言は全くなかった。

結局、私たちが7万円負担して入院費を全部出し切り、その後祖母退院してきて、自宅介護生活が始まった。

そしてその数ヶ月後のお盆に、三男から何かの連絡で私に電話があり、その時、ついでのように

「ああ、娘が幼稚園入園たから、嫁が休みを取りづらくなったから、これからは俺だけで帰る時は帰省するわ」

と言い、あーもうホント交流絶たれたわーいやもういいわあそんなんと顔合わせたくもないし、とまた奥歯をギチギチ言わせた。

これを夫に話したらば、深いため息をついたあと、スマホを渡した。

そこには、Facebookで3万円を渡さなかった家族が、あの後の日付でアメリカディズニーランド幸せそうな笑顔ピースサインを出している写真

「お前に見せたら何するかわからんから黙ってたが、俺ら、ことごとく馬鹿にされてるよな」

と、いつもは冷静沈着ではあるものの穏やかな夫の目が、光の代わりに怒りで満たされていた。

2021-03-09

信用情報機関情報ポジティブ活用提案したい

信用情報機関自己破産、割賦払いやクレジットカードの滞納をしたりすると記録される訳で、基本的には「こいつヤベェやつかどうか」を参照する目的に使われていると思う。

一応、クレジットカード請求があってしっかり収めましたみたいな記録もあるみたいだけどそれが評価されることはない気がする。

家賃も(保証会社によっては)滞納すると記録されるわけだけどもしっかり収めても何も記録されない。

これを、家賃クレジットカードも割賦払いも基本的には請求があって問題なくと収めましたという記録を基本的に記録し審査ときにはこれを活用してほしい。

個人的には金額まではいらないと思う。金額をいれてしまうと強い信用スコアリングの要素ができてしまう気がするから

イメージとしては自動車保険のノンフリート等級のように問題のない人はリスクが低いとみなして審査保証料の割引をしやす構造になってほしい。

なぜこれを書こうかと思ったかというと職種上移動が多いので移動する度に審査職場電話されたり、家賃1ヶ月分〜0.5ヶ月分の保証料を収める必要があり

これって個人信用リスクがある程度鮮明になればクリアできるのではないかと思ったからだ。先日の連帯保証人がいないから家を借りれないという状況も改善するだろう。

とはいえ個人の信用スコアリングは過剰にやると中国のような事になってしまいかねないしその線引が難しいと思っている。そこで既存信用情報機関活用はどうかと思ったわけだ。

他にいいアイディアはないだろうか。

2021-03-08

anond:20210308035804

記事についたブコメについて、返信や補足です。どうやら増田には7000文字くらいで文字制限がかかっていて、それを超過すると記事が途中で途切れるらしいことがわかったので、ブコメへの返信や補足などはこちらにかいておりますブコメを取り上げる・上げないの判断基準は「補足して何かを言いたいものであるかどうか?」です。ブコメの良し悪しでの判断ではありません。

本当はリンク全部書きたかったけども、URLが多すぎるせいか投稿に失敗したのでURL省きます。ここで引用しているコメントは全て、元記事についたブコメです。

今一生さんの本に書いてあったけど、合同会社を作って法人契約とかね。

法人事務所や借り上げ社宅を借りるには、法人としての信用が必要です。具体的には3年間(もっといかも?)の黒字決算でそこそこの事業規模が無いとキツい、とか。

ちょうど友人がこういう投稿をしていたばかりだ。https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3719818448134271&id=100003184580045

そう、未成年天涯孤独だったりDV親だったりすると本当に人生詰むんじゃないかって思います。生きるための障壁は住居確保以外にもたくさんあることは想像に難くありません。はてな界隈で有名な話としては「私が休学を決めるまで - Tritamaブログ」が挙げられますね。この方は高校出てから放り出されてこれだけ酷い目に遭う訳ですが、中学出た時点で放り出されたらもっと大変かもしれません。世の中、特に未成年環境については「協力的な親が実在する」という前提に立った制度が多過ぎます

これほんと辛いよね。独身ときは家借りるの一苦労だったし、ちゃんと働いてるのに出自を値踏みされてる感じで屈辱だった。増田の案は妥当に思える。どっかに意見出したのかな?

SNS上で政治家アカウントに軽く進言したりすることはありますが、きちんとした意見書を出したりパブコメ投稿したりということはありません。今後は検討したいです。

出自を値踏みされてる感じ、それはありますね。差別を受けるってこういうことなのか、って思います

大手不動産仲介よりは、地場不動産管理会社の方がネゴは効くかもしれん。地主ビルオーナーが一階で営業して自分物件管理物件だけ紹介してることも多い。まあ古い考えの人も多いのでハズレも多いが。

これは、そうなんだろうと思います。問い合わせして回るのに足を使うので私は手っ取り早くUR保護を求めましたが、万が一UR運営が止まったり等すれば、この手段は頭に入れておきたいところです。

もしも長生きしてしまっても、そのころには安アパートを借りれるか借りれないかというシングル老人が大量発生しているころだろうから、なんとかなるんじゃねえかと思ってる。空き家も増えるだろうし。

「なんとかなる」状況が発生するとしたら、国内治安衛生状態悪化して社会問題となり、法制度が改正された時、だと思っております

定期借家契約が出てこないのに違和感がある。普通借家における貸主・借主のバランス(一般に「借主が強い」と言われがち)を若干貸主側に傾けたのが再契約条項ありの定期借家契約で、当然その活用が考えられるはず。

借主が緊急避難をする手段としては定期借家契約は非常に優れた話ではあります。実際に契約した経験が無く実態を知らなかったので省略しておりました。指摘ありがとうございます

わかるけど、解決策はピントがずれている。問題は、賃貸借契約相続されるということ。増田が急死したら、増田相続人が借主になるので、相続人に連絡を取れないと貸主側から部屋を解約することが難しい。

これが一番ここで取り上げたかったコメントです。元の記事には書きませんでしたが、借主の死亡や失踪というのは大家にとって非常に大きなリスクです。他のブコメでもしてきされている通り、相続人となり得る者は存在しないという証明書を借主が提出することによって借主死亡or失踪時に大家は都合の良いように処分できるっていう制度必要です。

少し話が逸れますが、例えばDVから逃げ出した時にDV親を「相続人の廃除」することが私たち人生重要ポイントなのですが、このハードルが高すぎることも問題としてあります相続人の排除否定した判決判例を見ると、ほんと頭痛します。

賃借権だけでなく増田の遺品についても相続される。大家勝手処分することはできない。問題家賃だけじゃないのよ。親族の連絡先がないとこれらの処分方法が確定できない。遺言執行人の選定も強制力ないし

こちらも同種のコメントです。日本社会は、この問題解決しなければなりません。

サービスアパートメントだめなんですかね。ずっと海外で住んでたけどよかったですよ。入居はパスポートデポジットだけ。あとはシェアハウスかな。デポジットと前家賃払えば大抵のところは住めます

海外に居たときは、私もデポジット敷金のような扱い)払うだけですんなりとシェアハウスに住むことができていました。気をつけないといけないのは、歳を取ると(30代半ばくらいから?)シェアハウスで間借りするのは肩身が狭くなる、といったところでしょうか。

緊急連絡先は借主が死んだ時の処理のためにあるのか、そりゃそうか。じゃあ死後処理を頼める会社や団体ができるしかないな。遺書を預けた弁護士とか含む感じになるんだろうか。それはそれでニーズありそう。

死後処理をうまくやってくれる会社、本当に期待しています

団信なしでもフラット 35 は行けるので住宅ローンは出来るよ。共同名義じゃない限り連帯保証人不要賃貸なら UR という解決策が存在しているし、あらゆる物件に住めるわけでは無いが、選択肢自体は割とありそう。

フラット35がそういう制度になっているとは知らなかったです(調査が足らなかったです)。てっきり、フラット35でも団信を求められるものだと思っておりました。

東京にはURよりもう少しリーズナブルな「公社住宅」がありますよ。諸条件クリアやすいです。そこにも漏れるような層をこぼさないようにさらリーズナブルな「都営住宅」は場所を選ばなければ空がたくさんあります

公社住宅に関しては

ここでも「カネがあって身寄りの無い者」は支援対象外です。

都営住宅も「住宅に困っている収入の少ない方に対し低額な家賃でお貸しする住宅です。」と謳っており、やはり私たち支援対象外です。 https://www.to-kousya.or.jp/toeibosyu/

借りる側の契約ハードルと貸す側の解約ハードルの両方を同時に下げないといけない。これから一人暮らし増えるし絶対必要なこと

元の記事を一行で書くと、こうなります。最高の要約です!!!

全保連の「入居申込書兼保証委託申込書」を見る限りだと「緊急連絡先」があれば良さそうに見える。これとは別に親族の連絡先が求められるのかな?

記憶が確かではありませんが、私が2017年時点で見たのはこれかもしれません。2019年時点の家探しで出会うことができなかったのは運が無く、費やした探索労力が少な過ぎたせいかもしれません。

というか筆者は十分上級国民なので参考にならない。時給1,000円、氷河期非正規、前の住居が老朽化のため立ち退きを迫られている、ぐらい言わないと。

こういうケースを救うのは生活保護とかの制度だと思います。こういった保護はとても重要なのですが、これだけだと私のようなケースで人権侵害されていってしまうという想いから、元の記事を書きました。元記事の上の方にある通り、私は1000万円ほどの物件を買えば(倒壊とかしなければ)保証会社と無縁の人生を得ることができますが、それだと同じ境遇若い人たちが救われません。

一般論として「身元が確かでない人は家を借りにくい」という問題は「身元が確かでない人に貸してトラブルになると家主が困る」からで、家主の権利を強化すれば貸しやすくなる。さて、どうする?といういつもの話。

この「いつもの話」を解決するためには法改正するしかありません…!!

損をするのは悪意を持って詐欺や滞納とかやらかす輩だけで、それ以外の関係者全員がハッピーになれる社会を作っていきましょう!

血縁証明する書類は出さなくていいから、同姓の他人OK

賃貸契約まわりの契約書の中には、虚偽の情報記載した場合は即時退去になるような条項が入っていることもあります2019年の家探しの時に、不動産仲介屋に虚偽情報記載することを示唆されましたが、リスクが高すぎるのでやめました。

一人暮らしなら広さは要らないので中古物件を買えばOK。2DKも要らないだろ。将来が不安なら1Kくらいが妥当

分譲住宅で2DK未満の広さのものって、物量がそんなにありません。買いたくても買えないので、安値を狙うならボロボロの2Kや2DKとかになります

ぜひ、その「1300万円ほど」の貯金で1Rマンションを購入し、貸し出してみてください。身銭を切って逆の立場になったら別の世界が見えるかもしれませんよ。例えばあなたが貸主で借主にどうやって強制退去させるんですか

この言葉への答えは既に元記事の中に存在します。元記事はこの問題認識していて、貸主保護重要性を説いています

anond:20210308035804

オレが今住んでいるところは、連帯保証人ありでも保証会社との契約必須だよ。おまけに入居時にクリーニング代取るし。

家賃保証会社問題解決策の検討天涯孤独でも生きていける社会

※末尾に追記あり最後追記したのは 2021/03/08 23:40頃※

3月になり、進学や就職転職などといった人生イベントが発生して転居するという方もそれなりに多いだろうと思います。その中には入居できる部屋が見つからずに苦戦されている方も居られることでしょう。私の過去経験から、入居できる部屋が見つからない原因の一部は、いま賃貸住宅市場存在する「家賃保証会社」なのではないか、と想像しています

3行まとめ

この記事は長いので、ここに3行まとめを置いておきます

筆者のポジション

この記事に限らず、人間が発する言葉はほぼ全てポジショントークです。なので初めにポジションを明かしておきたいと思いますマウンティング目的ではありません。

極端な話、私は安い家なら買えてしまうので家賃保証会社問題に触れずに生涯を送ることができてしまますが、天涯孤独若者が生き易い社会を作りたいと強く願っています

この記事構成

まず、長々と筆者の経験談が並びます

その後「賃貸住宅市場はどうあるべきか?」のところで意見が述べられています

筆者の経験その1:市場健全だった頃の話

2009年頃、私は引っ越す必要に迫られました(大阪市内から大阪市内へ)。このとき初めて、家賃保証会社存在を知りました。体裁は「連帯保証人を用意できないのならば、保証会社お金を払って保証を受けて下さい」というものでした。この仕組みはとても納得感のあるもので、連帯保証人を用意する手間に比べれば、初期費用家賃1ヶ月分程度の出費は圧倒的に安いものでした。もちろん保証会社契約しました。

保証会社からは緊急連絡先を求められましたが、勤務先の情報提供することで了承を得ました。のちの体験に比べればとても良心的なビジネスでした!

信用の無い人間から金を取って信用を作り出すという仕事、これは資本主義社会においてとても尊いものであると思います大事なことは二度言う)。

2010年とある時期、私が仕事上の炎上案件に巻き込まれ残業まみれになり、一度だけ家賃の振込を忘れたことがありました。締日の翌日には家賃債権保証会社譲渡されたらしく、保証会社から電話がかかってきました。まぁ、電話の声は明らかにアレな雰囲気なんですが、世の中にはカタギの人でもそういう見た目だったり声だったりの人もいますし、そこは目を瞑りましょう。過労のあまり締め切りまでに振り込まなかった私が悪かったです。その日の夜23時に退勤したあとすぐに24時間営業ATMから家賃保証会社に振り込んで、保証会社電話しました。

この家から退去するとき大家さんから告げられたのは、当該の保証会社倒産していたという事実でした。まぁ確かに収益厳しそうだよなぁ、と思ったのを覚えています

筆者の経験その2:帰国

ワーキングホリデーを終えて日本帰国しました。最初ホテル住まいで、一般に言う「住所不定無職」というやつです。住民票の住所はホテル所在地として役所に届けたので、法的には住所のある無職といったところでしょうか。

そして家探しをする訳ですが、無職なので当然のように家賃保証会社審査には通りません。不動産屋さん曰く、銀行の残高証明とか出せば審査に通るかもしれないよとのことで出したりしましたが、当時150万円弱の資産では通りませんでした。民間で探すことは諦めて、URで家探しをしました。

URでは、家賃&共益費の1年分を前払いすれば経済面審査を通過するという「家賃等の一時払い制度」という神のような制度(実際には敷金2ヶ月分もかかるので、14ヶ月分のお金必要)がありますワーキングホリデーで私が海外に行くことができたのも、この一時払い制度というセーフティネット存在を知っていたからです。死守していた150万円弱という貯金は、これを利用するためのものでした。

URでは、良い条件の空き部屋はすぐに見つかりましたが、改装工事中とのことで「入居は2週間後」と言われました。ホテル代で2週間も費やすと入居後の生活に困りそうな状態でしたので、窓口のお姉様に泣きつきました。すると、しばらくしてお姉さまが、書類上は改装工事中なんだけども物理的には工事完了している部屋、みたいなものを見つけてきてくれて、土下座する勢いで感謝しました。このURの窓口のお姉様は私の命の恩人だと言っても過言ではありません。契約後に緊急連絡先は求められましたが家族は居ないし無職でこれから就活するところだ、と伝えると免除してもらえました。結果的に、無事に入居して就職活動を進めることができました。また、すぐに就職できました。

余談ですが、就職から親族の緊急連絡先を求められましたが「それが必要ならばこの雇用契約白紙に戻させて下さい」と突っぱねたところ、了承を得ました。職業スキルがあって本当に良かったです(たぶん未経験就職なら「じゃあ白紙に戻そうぜ」ってなってたと思います)。

筆者の経験その3:東京

2017年収入を上げるためには、家賃相場満員電車の消耗を差し引いたとしても東京の方が有利かな、と思い東京で家を探していました。

この時、2009年当時の感覚、つまり就職先という緊急連絡先さえ用意することができれば容易に賃貸契約を締結することができる、という認識はいましたが、家探しの時点では内定が出てた訳ではなかったので、職場を含めて緊急連絡先を用意することができず、民間賃貸住宅を借りることを断念しました。「敷金1年積んでもいいから!」と不動産屋さんで懇願しましたが、3件回って全滅し、心が折れました。

当然にUR検討する訳ですが、当時、東京都内の目的エリアに近いところのUR賃貸住宅は、満室であるか、月額家賃が30万円を超えているか、といった状態でしたので、東京に隣接する県のUR住宅に住むこととしました。これは現在の家になっています

筆者の経験その4:東京・再試行

2019年東京での仕事に慣れたので、通勤時間を削減するべく、目的エリアの近くで賃貸住宅を借りようとしました。築10年ほどの1DKの家が月額家賃12万円みたいな区域ですが年収800万円あるので、収入に占める家賃比率20%を切ってます問題にならないはずだ、と認識していました。

ところが、家賃保証の動きは変わっていました。

私があたった不動産会社3社から紹介される家賃保証会社では全て、「親族の緊急連絡先」を必須としていたのです。2017年時点ではまだ職場を緊急連絡先とすることで家を借りる道筋存在していたのに、それが途絶えていたのです。

後述の、人権侵害のことについて考えながら、挫折しました。

賃貸住宅市場はどうあるべきか?
人権侵害可能

私のようなポジション人間、具体的には

という4要件の揃った人間は、少なくとも筆者が経験する限りにおいては、今の賃貸住宅市場の商習慣のもとでは、住むことのできる住宅

という方法しか調達できないという状態になっています年収が800万円だろうが1000万円だろうが、住宅購入の資金が貯まるまでは選択肢は狭いままです。

これはひとえに、現状の家賃保証会社親族の緊急連絡先を必須としているからです。

我々のような、「親族が一人も居ないという卑しい身分人間」は民間賃貸住宅には住むな、と言われているようなものです。

URも、いつまで存在し続けてくれるのかわかりません。UR運営を停止したり、UR管理物件老朽化が進んで住めなくなったり、家賃保証会社が現状の業態のまま普及率をさらに上げて溢れた人間UR殺到して空き部屋が無いという状態になったり、様々なシナリオが考えられます。こうなると、我々のような人間かつコネの無い人間は、その時点で貯蓄が無ければ路頭に迷います職業能力があって仕事があっても貯蓄が無ければ住所不定です。

このような状況というのは、日本国憲法 第22条「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住移転及び職業選択の自由を有する。」に反するものであると考えています私たちは、家賃保証会社に「親族の緊急連絡先を提供できない者は住まわせない」という差別ビジネスをやめさせることによって、我々の人権を守らなければなりません。

ある程度の貸主保護のために

私たち人権を守ることと同じくらい、貸主の財産権が守られることも重要です。

家賃の滞納や、通常の使用では発生し得ないような汚損等によって、貸主の財産権侵害される可能性があります。このような事象が発生したとき、貸主は借主に家賃の支払いを求めたり損害賠償請求をしたり、時には強制退去という手段に出る訳ですが、現行法の下ではこんな手段に出るためのハードルは高く、あっという間に貸主は大赤字です。

そこで家賃保証会社の出番が来たというのが現代社会ですが、そもそも現行法が悪意または重大な過失のある借主を含めて借主保護に過剰に傾いているからこそ、斯様なビジネスが興った訳です。

どのような制度であるべきか?

以下のようなもの想像していますが、他の設計でも諸問題解決することはできるでしょうし、私のような法制設計素人が組んだものよりはその分野に詳しい方が組んだ方が良いでしょう。

素人が作った制度なんでザルな部分だとかその他の不具合存在したりするかもしれないですが、政策立案の場面で参考にしてくれたらとても嬉しいです。例えば「親族の緊急連絡先を求めることを禁止する」というだけの改正をした場合、私のような人間は嬉しいですが貸主の保護が弱くなってしまますので、前述の改正は同時になされるべきです。

こういう法規制が仕上がったとき家賃保証会社は今の業態のままでは仕事が少なくなるので業態転換をする訳ですが、どのようなビジネスをすることになるでしょうか?私が想像するところでは以下の仕事です。当事者や賢い方なら他にも「三方よし」なビジネスを思いつくかもしれません。

あと、なんか滞納について厳しいことを書いてますけど、これは経済的に困窮したものはタヒねって話ではなくて、生活困窮者を保護するのは大家ではなくて政府だ、ということです。生活保護をもってしてもまだ滞納するのは、それは追い出されるべき悪であるか、身体障害等があって振込という動作支援必要であるか、生活保護の額が世情に合致していないか、のいずれかでしょう。

なんにしても、多くの人が幸せになれる社会であって欲しいと願うばかりです。

余談

雇用契約についても、「連帯保証人を設定すること」や「親族存在すること」を雇用契約の条件に入れることは出生環境による差別ですので、違法とする方向で進めましょう。

追記2021/03/08 23:40頃

追記こちらへ anond:20210308233904

15:20頃の追記リンク先に移動しました。

2021-03-02

父親が憎い

ギャンブルに数百万使って母方の祖父母お金を借りる事になった父親

父方の祖父母借金ビル連帯保証人になって我が家を恐怖に陥れた父親

何も言わず仕事勝手に辞めた父親

パチンコのために数百万の借金をして無断で貯金を持ち出して数日間行方不明になった父親

尊敬できるわけがない。

それなのにそれを指摘すると今まで一度も感謝されたこともない、そんな風に思われてたなんて、といじけだす情けない父親

ヤツを介護したくない。

今後病気になっても知らない。

これ以上私の大切な母を搾取しないでほしい。

今この世で一番憎い存在

母に出せるだけの慰謝料を払って目の前から消えるか、●んで保険金になってほしい。

同じ血が流れていることがおぞましい。

情けない、恥ずかしい。

2021-01-22

anond:20210121201121

おおむね良いことだと思うので大筋同意なのだけれどすこしだけ、二つだけ加えさせてほしい。

まず一つ目は信用について。

「信用」とは本人が保持するものではないということ。

言ってみれば持っている現金が「信用」そのもの

これの量が信用であり多ければ多く信用がある。少なければ少ない。

これは本人が持っている信用を一次的に具現化しているものからそうだと言える。

ならば「信用」の本体はどこにあるのか。銀行の台帳に書いてある名前が「信用」そのもの

ネットでは顔と名前を出した時点で銀行に口座をつくったようなものになる。

銀行の台帳に名前を記した状態と同じになる。

そこから、その口座にいくら入れたか出したかの記録が信用となる。

借金が帳簿の上では資産になるとはそういうことだ。

銀行から出した金が当人の口座に入ってる、信用が口座に振り込まれているということは銀行が帳簿の上では貸付として信用をマイナスというリスクを背負って、口座の当人現金という信用をプラスにしている。

借金はすればするほど信用がプラスになっているのだ。

もちろん、借金が出来る前提はあり借金ができない人もいる。もともと信用がないものには貸し出さない。

これだけで伝わる頭の良い人たちばかりで良ければよいのだけれども、念のためにもう少し信用について話したい。

小切手現金に変わる信用として出てくるが、これは銀行振り込みを手動で行っているのと同じ。

現金持ち歩いてないけど今すぐ振込をしてあげたいが端末がない、現金持ち合わせもない、銀行にはあるのだが、という時に使うもの

その紙切れが信用を使って現金にできる、というわけではない。

信用をつかうのは等価で交換するとき現金を使う事ではない。

日本硬貨には日本国と書いてある。これは政府発行通貨でその資本日本にあるもの全てがそうだ。担保がある。

これを交換するときにわざわざ土地と船を交換するとき土地を持って行って船を持ってきた客と交換するのかというと無理があるから金に変えている。

小切手みたいなものだ。その商品の換わりに政府がそれの価値保証している日本のものだ。

日本価値のものなので、それを偽造することは日本で起きる事実日本がそれを事実とみとめるその基準を歪ませることなので重大な罪になる。

その他に日本銀行が発行している券がある。いわゆるお札だ。これは「信用を価値とする」ものだ。

担保がない。可能性について、未来について、予定について価値をつけるものだ。

等価交換から貨幣の話に入ることもしばしば見受けられるとおもう。しかしそれはすぐに理論破綻する。在るものを交換しても経済は成長しないからだ。

1年かけて工場建設し、5年かけて生産を伸ばし、そこでイニシャルコスト償却して純利益を伸ばしていく、という事業計画があったとする。

するとまず最初に5年分の出費と収入分の現金必要になる。そんな金があったら工場なんかつくるより投資したほうが得なのでは。

そもそもそんなに土地物資資産を持っている人間がいるわけがない。純粋にそれらを損失させて事業を成す人間などいない。

なので少ない資金から事業を「借金して」始めるわけだが、どこにその「借りてくる金」があるのか。そんなもの存在しない。

なぜなら未来へと時間が経過していくにしたがって誰かが何かの事業で増えていくもののそれであって「現在には存在していない」からなのだ

ではその「架空未来存在するであろう価値」をどうやって現在に持ってきて現金とするのか。それが信用なのだ

その未来分を持ってきて現金として発行するのが「日本銀行券」なのだ。そのお札そのものが信用であり履行されるべき約束であり生産されるべき未来なのだ

まり、信用というまだ実っていない未来を現時点の価値として、銀行担保で現時点の価値へと「銀行リスクを背負って」物資と交換する貨幣まり日本価値保証と変えているのだ。

その信用を託された人間借金をした人間というもの現金として具体的に目に見える形で「信用」が移るので、まるで借金をした当人に信用が移っている、あるように見える。

人間に信用が付くわけではない。信用という銀行が前借したリスクを、誰を使って回収するかという選別によって一次的に価値を借り受ける人間には、実質「リスク」はない。

貸倒というものがある。貸した金が帰ってこないということだ。これは何のリスクなのか、少し考えればわかると思う。

言い換えて現金を手にもっているそのお金の重みが信用だと、上記理解したうえでなら言っても問題ないし言葉としては同じだ。

もし仮に「信用を買った」というのであれば、それはだれかの未来を履行されるべき内容のもとに買い取ったということになる。

かに恩を受けたからそれが信用として、といった形で信用をつかうのはいわゆる信心である個人的個人的ポリシーのもと可能性を信じるのはそれぞれの勝手だ。

良い人だから裏切るはずはない、などと信じるのは個人勝手だ。金が絡むと親族でも豹変するなどの事はあるだろう。個人信心をもとに行動すると結果はそんなものだ。

証書をとり担保をとり連帯保証人を立てる、それくらいは信用について必要なことだという事は個人取引をするのならわかるだろう。

重ねて、信用とは貸出側の帳簿にあるもので、個人が持っているものではない、買えるものでも譲れるものでも人から得るものでもない。

信用についてはここまで。




次に、マルチにハマって経済回してる気になってる事についてなのだけれども、経済学をやっているのならまず帳簿をつけていないのではないか

帳簿をつけてほしい。

どこから金がはいってきて、何を売っているのか。

まず、クラファンで金が入ってきてるってそれは「乞食をしている」だ。

金をくれとしかいってない。そんなもの銀行事業計画書を持って行って借りたらいいものだ。なんなら信用金庫でもいい。

なぜしないのか。返さないからだろう。返す当てがないから。現金が欲しいだけだから

「信用」ではないのだ。その金は。

未来に発生するバリューがないことがその時点でわかっているのだ。

発生した利益還元しますと言えないのだ。生産をしていないのだ。経済活動をしていないのだ。ただ消費して消耗しているのだ。

そして何を売っているのか。それが価値があることなら、損失をしていても価値があるのならNPOになるべきだ。

それならば寄付が受けられる。プペルトラックなんて価値はないと初めから決めつけて事業を開始するのは心苦しいだろうけれども収益があがらないとはじめから予見されているのだからしょうがない。

それでも絵本を見せたい。子供たちに笑顔になってほしい。そう思うのなら寄付を募るべきだ。前後したがクラファンでもいいだろう。

NPOともなれば各業界から支援が受けられる。事務必要もの、決済や運営必要もの、数多くが無料で得られる。活動さら有益であるとされるのならば公益もとれるだろう。

営利活動目的をしている団体、いわゆる一般企業CSR観点からそういう協力は惜しまないだろう。

なぜすばらしい活動に自費で挑むのか。

さらに言うなら、良いことを損失覚悟でやることについて商材そのもの本体提供者が割引をしないわけがないだろう。

定価で商品サロン生に卸して勝手に売って個人収益にしてもいいよ、なんて言うわけがないだろう。

仕入れの値段、借入金事業計画収益、帳簿はエクセルでも100均メモ帳でもいい。簡単ものでもいい。覚書として数字だけ書いていてもいい。

一度帳簿をつけて、自分人生数字としていまいち見直してほしい。

以上二つを、添えて私からもさいとう氏が目覚める日を期待して祈りたいと思います

2021-01-03

お母さん食堂というネーミングがされるということは、

お母さんという単語イメージプラスに働いてコンビニ飯が売れるということだよな。

お母さん食堂と対になる表現として「お父さんATM」というのが提唱されていたけど、

ATMにお父さんのイメージがつくとプラスになるかというと、無いほうがいいな。

「お父さん家賃保証」はどうだろう。あたたかみがあるだろうか?

「お母さん食堂」は家族食事を作ってくれる環境になくて自炊もできずコンビニ飯食ってる層の人間が、

お母さんのあたたかみを感じたくて買うのだろうけど、

「お父さん家賃保証」も、リアルお父さんが連帯保証人になってくれない人間が利用するものとして対になりそう。

2020-12-10

から受け継いだ不動産会社倒産させてしまった話

大学卒業後に入った会社を2年で辞め、その後は父が経営する不動産分譲会社で働いていたが、父が病死自分が跡を継ぐこととなった

住宅分譲には注文住宅(顧客希望するデザイン建築)と建売住宅(こちらで設計して建築し完成品を売る)があるわけだが、父は「建売でまとめて建築してコストを下げて安さで勝負する」というやり方に拘っていた

ただ自分には「安さで勝負するのではなく、クオリティの高い住宅を建てればもっと高い値段で販売出来て利益も出る」という考えがあった

そこで自分社長になったあとは、これまでの「同じような住宅を安く建てる」という方針はやめ、有名デザイナーとのコラボなど高価格路線に切り替えた 結果として、この方針転換は大失敗に終わった

より良い住宅を求める人たちは建売ではなく注文で購入することが多く、またそもそも地場業者ではなく大手ハウスメーカーを選ぶ

これまで父は安値路線勝負していたか全国区大手ハウスメーカーともバッティングせず結果として成功していたのだった

従来は土地建物合わせて総額で2000万円台だったので申込後に住宅ローン審査NGとなるケースはあまりなかったが、3000万円台に引き上げたことでローン審査で不可となるケースが増えたことも売上低迷の一因となっていた

住宅分譲は仕入販売を回転させていかなければ成り立たないのだが、古い在庫を抱えたままで新たな土地を購入しようにも銀行側がOKしない

仕方なく新たな仕入のため売れ残った住宅を大幅に値下げして損切りするということが続いた結果、業績はみるみるうちに悪化していった

このままでは月末の決済資金すら手当出来ないと金策に走り回っていたところ、知り合いの社長が「銀行で借入出来ないとき短期資金を融通してくれる人がいるよ 高金利だけど」といってとある経営コンサルタントを紹介してくれた

これまで様々な企業経営再建を支援してきたというそコンサルに現状を説明し、このままだと月末の支払が出来ない旨を伝えた

コンサルは当社が販売中の物件謄本を見ながら「販売中の建物5棟を担保に5000万円融資しましょう」と言った

土地銀行担保取得しているし、もう担保として差し出せる物件は無いですけど…」と困惑する私にコンサルはこう説明した

建売住宅建物が完成した時点では登記せず、購入者が決まった時点で登記をするのが一般 現に御社建築した建物も未登記のままだ そこで銀行には無断で建物登記して譲渡担保を設定しましょう

 私が広告屋を紹介しますのでそこへ広告発注したことにしてください その費用が5000万円です そんな資金は今無いでしょうからその対価として譲渡担保を設定させて頂きます

書面上は当社が広告屋広告発注し、その対価として販売中の建物譲渡担保取得したことにする ただこれはあくま架空発注なので、「当社が建物譲渡担保差し入れしコンサルから5000万円借用した」というのが実態

形式上は商取引に則った担保設定であり、広告屋善意第三者(を装った悪意の第三者)なので銀行側は対抗出来ない

手数料プラス金利前払分として5割頂く」といわれたときはやはり止めようかとも思ったが、「不渡りだけは避けたい 物件が売れれば窮地を乗り切れる」と考えOKしてしまった

私は5000万円から手数料分を差し引いた残りの2500万円を現金で受け取り、その一部で各種の支払を行い、なんとかその月とその次の月を乗り切ることが出来た

しかし翌々月、銀行担保物件再調査として不動産謄本を取得閲覧したため、私の行ったことがバレてしまった

すぐさま銀行担当者会社へ乗り込んできて説明を求めてきたので、私は事前にコンサルと打ち合わせていた通りの説明を行った

銀行側はこの取引架空取引だということは薄々勘づいているだろう、ただそれが架空だと証明することは極めて困難だ 私は広告発注した対価での担保設定だという主張を只管繰り返した

だがこれで私は銀行を完全に敵に回してしまった 会社銀行借入については私個人連帯保証人となっているので、銀行が全額回収に走れば私の自己破産は不可避である

私がコンサルから調達した資金は残り1000万円ほどになっていたので、自分の当面の生活資金として100万円を手許に残し、残りは妻に慰謝料としてキャッシュで渡しとりあえず形式的離婚した

こうしておけば私がのちに自己破産した際、資産調査をされても問題ない コンサルの指示通りにやれば全てが上手くいく…はずだった

その後銀行側は担保としていた物件を全て競売にかけた 私の背後に整理屋が居ると察知したので回収に手間と時間をかけたくなかったのだろう

市場相場で1棟3000万円、5棟で計1億5000万円程度の鑑定評価がつけられた担保物件競売での売却総額は9000万円ほどになった 鑑定評価の6掛けなのでまあ妥当な線なのだろう

本来ならその9000万円は全て銀行の回収分となるはずなのだが、譲渡担保が設定されているせいで半分は広告屋の取り分となった

競売での回収額4500万円と私からせしめた手数料の2500万円で計7000万円、今回の案件コンサルは2000万円もの利益をあげていた

会社を潰し、取引先や銀行迷惑をかけ、妻は音信不通… 会社を潰すまいと必死努力した結果はあのコンサルを儲けさせただけであった

自宅も銀行担保であったため自宅からも追い出された私は古いアパートでの生活余儀なくされた

何か新しい仕事を見つけなければ食べていけない、そう考えていてもなかなか行動に移すことが出来ない私は気晴らしでデリヘルを呼んでみることにした

スマホ適当デリヘルを見つけ電話し待つこと45分ほど、予想よりも若くてかわいい子がやってきたので私は酷く緊張してしまった

シャワーを浴びたあと、私は父から継いだ不動産分譲会社を潰してしまたこと、自己破産し妻には逃げられてしまたことなどを話した

初対面なのにいきなり重たい話をしすぎたかなと思ったが、女の子は「私はおうちは建てられないけど、おちんちんを勃ててあげるのは得意だよ!」と言って笑いながら抱き着いてきた

私も笑いながらこう答えた 「担保を入れるのはもうこりごりだけどちんぽを挿れるのは大歓迎だよ」

2020-11-12

笑い話になりたいなあ

今日の夕食時、父親10万を他人に渡したと聞かされた。

渡した相手バイトときに一緒に働いていた人らしい。知り合いではあるが交友はない。飲みにも遊びにもいったことのない、その人に10万かした。

聞いたとき何かの冗談かと思って、「またまた〜」みたいなことで乗り切ろうとしたけど冗談じゃなかったし母から聞かされなかったら知らずにいた。

理由としては相手の子供が連帯保証人になり、借金が増えて生活が苦しい。助けて欲しいと連絡があり、昨日の時点で5万を渡し、更に今日になってまた連絡があり5万を渡したそうだ。

近い内に返すから!と頼み込まれてそれを信じてかしたのだと言われた。借用書もなし。口約束だけ。

えっ、マジで?親交のない人間にそこまでする?理由を聞いたら相手は家庭を持ってるから大丈夫だって言われてひっくり返った。理由にならねえ。

近い内に金を返せるならそもそも人には借りないし、親交のない父に連絡する理由もない。それも連日。

これはおかしいし、もう二度と返ってこないものだと思った方がいい。また連絡される可能性もある。次は絶対に断ってほしい、もし連絡がきたら役場に行けと追い返すか着拒にしてくれと頼んだ。

はっきり言うが10万がはした金だと言える生活じゃない。

母は透析してるし、補助があるとはいえ金はかかる。一人暮らしをしている父の妹にまで生活費を補助してるのだ。父は定年退職して収入年金のみ、大金が振り込まれるわけでもない。

頼み込んだ結果怒鳴られた。

父にとって今回のことは頼られて嬉しいことで、人助けであったらしい。

「お前は俺をこけにしているだけだ!」

「じゃあ明日そいつの家に金返せって行ってくればいいんだろ!?

私たち生活費じゃねえ!俺が稼いだ金だ!お前の金を使ってるわけじゃねえだろ!ぎゃあぎゃあ何言ってんだ!」

口約束で、借用書もなくて、いきなり家に行って金返せなんて言ったって向こうが知らぬふりを貫けばうちの父親おかしなことを言ってると思われるだけだ。

そういうことも考えなくて、自分収入生活費だという考えも欠如してて、子供言葉より他人のことを信じてるのを思い知らされて泣いた。

家族だと思っていたのはわたしだけで、別に、父にとってはそうではなかったらしい。

いや知ってたよ?

だってさあ、幼い子供を置いて自分パチンコに行ってそれが今でも続いてるもんなー。友達の話聞く度に休日に家に父親がいるって話を聞いて不思議だったくらいだもんな。

長い夏休みのたった一日、遊びに連れていくだけで嬉しそうじゃなかったしパチンコ行く方がずっと楽しそうだったもんなー。実際、遊びにいった先で近くにパチンコ屋あったら別行動したくらいだもんなー。

普段大人しいけど突然、激昂して怒鳴るし、万が一、母に何かあると困るから家も出れないし、ぬるい地獄に浸かっているみたいだなあ。

なーんかさ、唐突に死なないかな、私。でも死亡保険かけてあるから金が父親にいくのはやだな。私の死んだ金がパチンコに費やされると思うとまだ生きていこうかなと思ってる。

anond:20201112182204

からケア自体いらんってば

俺は一度も女は男をケアしろなんて書いてないし男からも女からもいらん

男性自殺の原因トップ経済的な困窮であり、それは友達と話をしたところでそいつ連帯保証人サインをしてくれない限りストレッサーから逃れる術はない。

って書いてるんだけどなんで誰も彼もがケア()の話をする?もしかして文字読めない?

男は男同士でケアすればいい論はクソ

男は自殺率が女より高いという話から「男はコミュ障強がりストレスを溜め込むからね。でもワタクシはママじゃないし男のストレスは男で解消してね♡」というクソみてえな主張が最近目立って来たので書く。

男性自殺率有意に高いのはコミュニケーションが下手とかそんな話ではなく(だいたい下手なんじゃなくてプロトコルが違うだけだろ)、受けているストレスの量が多い≒背負っている責任が重いせいだ。男性自殺の原因トップ経済的な困窮であり、それは友達と話をしたところでそいつ連帯保証人サインをしてくれない限りストレッサーから逃れる術はない。

日本社会は未だにジェンダーの縛りが非常に重い。扶養控除なんて制度もそうだし、親権母親に無条件に寄るのもそうだし、医学部女子に対する入試差別職場での男女雇用の不均等…あらゆる場所で昔からある「男は仕事、女は家庭」が幅を効かせている。

社会の主役は男性であり、女性は家庭や私的空間を守るためのもの、というのは建前としては消滅したが、未だにあちこち実在している。

この点については男性女性も概ね合意が取れると思う。男女差別存在しないなどと思っている奴はほとんど居るまい。

さて、そうした男性特権の向こう側には特権に比例した責任が発生する。中世貴族であれば権威継承する者として、共産主義国ではブルジョアを打倒する模範的同志として、そして資本主義国としては経済主体としての責務を自動的に背負う。資本主義国で生まれ男子は、程度の差こそあれ「自分今日の糧を食いつなぐ」という理由と並行して「国家構成員の責務」として金を稼ぐことを求められる。女子は、差別によってこの社会責任から排除されているのでこれを背負うことはない(多少解消されつつある現代的に言えば「少しは背負っている」が)。

ここで「男ってバカね、意地なんて張らずにそんなの捨てちゃえばいいのに」なんて思った人間も居るかも知れないが、国家がそのイデオロギーを維持しているのはどこかのハンコついた文書に書いてあるからではなく、常に社会構成員の大多数がそのイデオロギー実践しているからであり、それが維持されない、誰もが気軽に社会責任をポイしちゃう国家はその国体が維持できない(ナウルみたいになっちゃうぞ)。気軽に捨てちゃえばいいなどと言ってのけるのは、それこそ責任を持たない者の発言である

まり資本主義イデオロギーからの圧があり、男子は絶えずその圧に晒されている。そしてイデオロギーのもの否定することは不可能(本当は可能ではあるが…今の所資本主義よりうまく行ったイデオロギーがない)で、プレッシャーから逃れる術はない。立身出世しなければならない。大人になったのに親に食わせてもらうことは恥だ。子供部屋おじさん。勝ち組負け組…そんな言葉が未だに現代に漂うのはこうした圧力実在することの証左である

翻って女子の方は、差別によって権限剥奪されているので社会的な責任が薄い。出世しなくても馬鹿にされないし(させないのだから当然である)、本人が無職を望んでも多方面からちゃごちゃ言われない(ごちゃごちゃ言われるのは逆のバリキャリとして生きるときだ)。親に扶養されてて情けないと言われることもないし子供部屋おばさんなんて言葉もない。逆に家庭に対しては男子より多くの責任を負わされ、子供の面倒(母乳信仰など最たるものだろう)や地域コミュニティ行事など多くを強制させられるのだが。

この権限責任の差によって男子は敗北が許されず、弱音を吐くことが認められにくい。責任を果たすために特権を得たのだから負けてはならないし、負けたら資本主義イデオロギー実践者としてはもう後がない。実際には福祉がありそこに落ち着くが、資本主義イデオロギー強いアメリカ福祉アカ扱いする性質があるように、福祉の世話になることはほぼイコール資本主義社会責任から降りる事を指すので、圧を受け続けた人間ほどここで死を選んでしま可能性がグンと上がるのは想像に難くない。こうして経済的困窮による自殺男性に寄る。

フェミニズム運動とはこうした性差別排除し、社会進出し、女性強制させらた役割にNoを突きつけ、男性けが得られた特権女性にも等しく分配させるための闘争である

よって、男性から回収した権利には当然責任が伴う。男と同じく、資本主義無限競争へと身を置く責務である社会進出とはつまりはこういうことであるし、少なくとも初期のフェミニズムウーマン・リブ運動においては責任ごと請け負う気で女性たちは動いていたと思われる。

少し前に「フェミニストだけど彼氏に養ってもらいたい」といった大学生記事が出ていたが、とんでもないことである。それは「5000兆円欲しい!!」とかと同義で、お前今まで大学で何勉強しとったんや、教授もうんうん言ってる場合じゃねーぞ、と思ったものだ。

遡って表題の話をするが、こうした権限移譲によって男が抱えて離さなもの…そして背負わされているものを女も手にするということは、奪われたものを取り返す事であると同時に、一つのものを両者で分け合って背負うということでもある。つまり男性自殺率が高いという話に対してフェミニズム的にすべき話は「こっちも働いてやるから権限をよこせ」であり「男性のことはアテクシは知りませんわよ」などという態度を取るということは、結局のところ未だに自分社会中央でなく、主たる責任はどこかの誰かの男性がやってくれるという態度そのものであり、フェミニズムから最も遠いあり方である




余談であるが、自殺数の男女差でなくそもそも絶対数他国より多く、過労死がそのまま英語になっている不名誉な現状については上記ジェンダー論ではなく労働問題レイヤーであるジェンダーは受ける責任というベクトルを決定付けるもので、その方向に従って加圧されるパワーは純粋労働量に依存する。そもそも我が国の働きすぎ問題がマシになっていれば、比率はともかく絶対数として死んでいる人間の数は減っていたであろうことは自明である個人的には、女性が男と同じく過労死するほど働くよりは、男女がそれぞれほどほどに働く未来を夢見たい。

2020-10-27

ここが連帯保証人にならないと出られない部屋ですか

2020-09-17

anond:20200917022410

身元引受人やら連帯保証人といった形で誰か特定個人リスクを負わせるのではなく社会全体で支え合うべき。

そういうメッセージ増田のお友達は発していたんだと思う。

友達の格について

スクールカーストとかそういう若い人の話ではない。

今日、昔からの友人三人(みんなもう40歳)と話していた時に、その中の一人の弟が昔警察にお世話になった話があったんです。

ふむそうかお前の弟はやんちゃだったよね、とか話してる流れで、

もし俺がなんかやらかし警察沙汰になったら、身元引き受け人やってくれるよな?

って聞いたら、みんな絶対にやらないということだった。

それとは別に賃貸とかで連帯保証人必要な時に親兄弟がいなかったら、俺が保証人やってやるよみたいな話になったときも、他の奴らは絶対にやらない、ってことだった。

とても友達温度感が違ってて悲しみを覚えたんだけど、友達ってこんなもんなのかな?

そもそも友達って言えるのかすら怪しい気がしてきてるんだけど、、

みんな友達とはどの程度の格で付き合ってますか?

2020-09-06

10年かけて父は死んでいった

私が30歳の時に両親が離婚した。

その10年後、夫の後妻から連絡がきた。脳出血で倒れ、高次脳機能障害静脈瘤を患い、あなたに会いたいと言っているから来てくれないか

両親は長いこと仲が悪かった。あとから振り返れば「仲が悪かった」の一言で済むが、私が10歳の時から30歳になるまで、子供の前ではまともに口をきいていなかった。年金借家更新手続きなどはすべて娘を介してやりとりが行われた。娘の立場としては別れて当然だと思っていたが、よくある「妻が働くことをよしとしない夫」と「専業主婦を望まれて家庭に入り、まともに職歴のない妻」の組み合わせが崩壊すると、子供を養ってはいけなかったのだろう。

そして父には恋人がいた。愛人と称するべきなのだろうが、どうもなじまないので恋人とさせていただく。母によれば、口を利かなくなる前に、離婚歴があり一人で子供を養っていて立派だと、よく話していたそうだ。となると私が10歳の頃くらいには関係があったのだろう。私の前ではその人の話はしなかったから。

私が大学に入ると、恋人の子供の家庭教師というアルバイトの口があてがわれた。子供は親同士の関係を知ってか知らずか、どの教科を教えても手応えはなく、頭がいいのか悪いのかもわからなかった。家庭教師として恋人の自宅にお邪魔すると、その両親が出迎えてくれる。おやつ飲み物と軽い雑談、成立しない家庭教師役、私はうっすらと事情を察した。恋人の両親はよく父を褒めていた。頭が良くて、気が回って、本当に立派な人だ。どこの世界の人だろう、と思った。家では無口で、たまに自分を連れてファミリーレストランに行って。もっと小さい頃の思い出はたくさんあるが、10歳以降の思い出は数えるほどしかない。思えば自宅で風呂に入らないのが不思議だった。そうか、この家で風呂に入っているのか、と考えた。もちろんラブホテルの時もあっただろう。私は当時、まるで子供だった。母はアルバイトに対していい顔をしなかったし、その家で食事を勧められることをいやがっていた。今考えれば当然だと思うが、私は両親の中が悪いことは知ってはいても、両親の心境にはとんと疎かった。考えるのをシャットアウトしていたのではないかと今なら思えるが、何を考えているのかわからなかった、不可解だったというのが正直なところだ。

大人同士の機微を読むのが面倒になって、勉強が忙しいからという理由アルバイトを辞めた。

就職し、家にお金を入れ始めるようになった頃、父親が月に1回手渡してくる生活費の額ががくんと減った。バブル期でも不景気な時でもあまり額の変動はないようだったが、バブル期にはかなり儲かっていたらしく、自分の親戚にみかんを送る箱の数を間違えて発注し、4箱のはずが14箱届いたという電話を受けたことがある。父は子供に話すわけにもいかず、ましてや母に話せるわけもなく、一人でぷりぷり怒っていた。かなり面白かった。そんな状態だったから、額が増えても減っても母と私にはどうすることもできなかった。生活費がない月もあった。その頃から、父は何を思ったか子供がいない時に外から家によく電話をかけていたという。私は母の証言しか聞いていないが、母に働けと言ったり、お前が浮気をしているのは知っているんだと怒鳴ったり、大変そうではあった。母は事態かいつまんで話してはくれたが、父は何も言わなかった。ますます、何を考えているかからない両親だなとしか思えなかった。母が浮気をしていたかどうかは私にはわからないが、一度ぶっちゃけどうなの、と聞いた時には、本当に父親一人しか知らない、他の人に好意を抱いたことはあったが子供が生まれる前だった、と言っていた。真偽はどうでもよかった。なぜか父の恋人が家を訪ねてきて「あなたも働いたらどうですか」と母に説教してきたそうだ。私から見れば、母の化粧や外出、外で働くことの検討を嫌がっていたのは父の方だった。私にとってはすべてが藪の中だった。ただ、このままの両親が年を重ねていくのなら、私がずっと生活の面倒を見るんだろうという覚悟けがあった。

私が30歳になる頃、父母の電話での言い争いは激しくなったそうだ。どこまでも伝聞だ。母は不毛な言い争いに疲れ、離婚届を準備していた。証人欄ふたつのうちひとつには私がサインした。特に感想はなかったが、これで父が恋人再婚すれば、将来の面倒を見るのは母一人でいいのか、助かった、と思った。

父は離婚届にサインして、いくつかのアルバムだけ持って家を去った。私への連絡はなかった。携帯電話版号も、メールアドレスも知っていたのに、特に娘に伝えたいことはなかったのかと、不思議だった。不思議ではあったが、謎の両親の電話――本当にそういうやりとりがあったのか、私は知らない――で二人で決めたのなら、私は意見文句も言うまい、夫と妻の間の話だ、と思っていた。

それから10年間、父からの連絡はなかった。戸籍謄本から辿れば現住所が分かることは知っていたが、特に話したいことはなかったし、非常時にはいくらなんでも連絡くらい来るだろうとたかをくくっていた。結婚した時も報告しなかった。子供ができていたら連絡しただろうか?幸か不幸か、子供はできなかった。「仲の良い夫婦とその子供」というサンプルを知らない私には子供を持つのは厳しいだろうと思っていたが、ごく自然にできないままだった。

10年経って、父が脳出血で倒れたという連絡をよこしてきたのは、一度だけ親族葬儀で顔を合わせた父方のいとこと、父の恋人の兄だった。Facebookで探し当て、メッセージを送ってきたそうだが、Facebookメッセージを受け取る範囲を絞っていたので、気づいたのは倒れてから半年後だった。死んでいればさすがに親族から母に連絡があってもよさそうなものだったが、そういう話は聞いていなかったので、母には何も言わずメッセージに返信した。手間をかけてすまない、父の具合はどうか、非常時にはこの電話番号とメールアドレスに連絡をくれ、いざとなったら先方に伝えてもらっても構わない。それくらいの簡単ものだった。

ところが、携帯電話にかけてきたのは父の恋人だった。私は瞬時に、失敗を悟った。留守番電話に残されていた最初メッセージは「連帯保証人になってくれ」だった。SMSには再婚したこと、病状、娘に会いたいと言っていることなどが断片的に送られてきていた。どう出ればいいか迷い、しばらく自分からコンタクトを取るのは控えておこうと思った。

次の日、会社の始業時間から終業時間まで、というのは単なる偶然だったのだが、1時間おきに着信があった。これを書くのは本当に恥ずかしいが、狼狽した私は電話留守番電話の通知が恐ろしくなり、不安障害発症して心療内科に通うようになった。簡単に連絡先を教える自分がばかだったし、想定できたはずだったのだ。1日考えて、父の後妻(結婚したことがわかったのでこう書く)の番号を着信拒否にした。着信拒否にすることで逆上されかねないとも考えたが、このままでは自分生活が壊れると思った。夫には全部ひとりで決着をつけたいと言った。

次は父の携帯電話から着信と留守番電話があった。さすがに1時間おきではなかった。留守番電話を聞くのに心の準備が必要だった。何を言われるんだろう、何をふっかけられるんだろう、本当に怖かった。父よりも後妻の方が怖かった。留守番電話は2件あり、1件目は「ほら、◯◯ちゃんよ」という後妻の声の後に父が「◯◯◯◯(父のフルネーム)です、こんにちは、どなたですか」と言った後に電話が切れた。2件目は直接父が発言したようで、「◯◯、元気か。会いたいな。子供はいますか、元気ですか。連絡くれるとうれしいです」という、私の主観では「何かを読み上げた」ような内容だった。

2件目を聞いた時に、高次脳機能障害というのはこういうことなのかと腑に落ちた。私のことがわからない父も、私に会いたいという父も両方混じっている。人前でしかさない、機嫌のよい時の父の声で「どなたですか」と言われたこと。この10年一度も親から子への連絡をしなかった父が、私の10年を何も知らずに「子供はいますか」と無邪気に尋ねること。一瞬気が遠くなった気がした。そして私のことをきちんと認識している父はもういない。いなくて当たり前だ、10年かけて私の中でゆっくり父の不在から父の死へ変化していったのだから。私の中で既に父は死んでいた。正確には「死んでいたということがわかった」。私はもう父の家族に、といっても後妻しかいないけれど、一切関わるまい。そういう決心をしながら、そういえば私が家庭教師をしたあの子供はどうしたんだろう、という思いがちらりとよぎった。

父の番号を着信拒否してから、1年に1回ほど、後妻からメールが届いた。「賢くて頼りになるお父さんのことを思い出します」。頼りになる? あなたにはそうだったんだろう、私にとっては違ったけれど。いとこからメールがきた。「今度静脈瘤の手術をするので連絡してあげてください。私の母が死んだ時にお世話になったから、恩返しをしたい」。つまり私にとってのおばがこの10年の間に死んでいて、私に連絡がこなかったのだから親族扱いされていなかったのは私の方では? 誰も彼も何を言っているんだろうと思った。怒りはなく、ただ不可解さだけがあった。両親がなぜか電話意思疎通(といっても口げんかだったそうだけど、私は聞いていないからよくわからないままだ)していたこと。すべてにおいて排除されていたのは私ではなかったのか。そして父が死にそうな時にだけ連絡が来る。不可解だった。どのメールにも返事をしなかった。

最初コンタクトがあってから4年後、おそらく戸籍の附票からたどったと思われる封書が後妻から届いた。ざっくり言えばもうそろそろ死にそうだから、面会に来てほしい。相談したいこともあるから連絡してほしい。会っていなかった10年を埋めることもなく、ただ死にそうだという連絡だけが来る、それがなんだかおかしかった。

そのさらに1ヶ月後、今度はいとこから、父が死んだこと、告別式の日時と場所の連絡があった。私は即座に相続放棄手続きを開始した。お金について計画性があったとは思えないので、相続手続きをしたところでたかが知れている。相続手続きには相続人全員の承諾が要る――つまり後妻と私は何らかのコンタクトを取る必要性があるだろう。弁護士を挟むにしても。私は一切後妻と連絡を取りたくなかった。分かり合える何かがあるとも思えなかった。年を取ってから再婚なんだからそういうこともあるだろうに、なぜ死んだからといって関係性が生まれるのか。丁寧に必要書類を集めて回り、家庭裁判所相談員の人と会話をして、「よくご存じですね」と言われた。そのことだけが、この一連の騒動の中で、本当に感情を動かされた。つまり、うれしかった。誰も彼もが私を都合良く(といってもきっと善意なんだろうけど。地獄への道は善意で舗装されているのだった)使おうとする中で、事務手続きを挟んだ人だけが、私のことを褒めてくれた。

相続放棄の申立は無事受理された。

父の名に大きく×がつけられた、後妻の名前も入っている住民票を見て考える。父にとって私はなんだったのか。かわいがってもらった記憶も、愛情をかけてもらった記憶もあるにはあるけど、空白の10年間、私が気を遣って父にコンタクトを取るべきだったのだろうか。いやそんなことはないはずだ。父は父の意思で私を家族から外したのだと思いたい。私が一連の話の中で一番ショックだったのは、面識があったはずのおばの葬式に呼ばれなかったことだったのだから

父と母と私の欄に「除籍」と書かれ、後妻の名前が連なっている戸籍謄本を見て考える。一番コンタクトを取りたくない相手名前が、同じ書類の中におさまっている。後妻の生まれた日も、両親の名前も、続柄も、再婚した日も書かれている。そういえば再婚したという報告すら父からはこなかった、それは当たり前だろうと思う。別の誰かとの再婚ならともかく、母との婚姻継続中に家族の中に割って入った人。割って入ったことすら気づくのが遅れた人。

家庭裁判所から送られてきた「相続放棄申述受理通知書」と「相続放棄申述受理証明書」だけが、私にとっての宝物だ。家庭裁判所の人はやさしかった。見知らぬ私のために、書類についてあれこれ教えてくれて、印紙が売られている一番近いコンビニエンスストアまで紹介してくれた。人のやさしさってあるんだなと思えた。

長くなりました。読んでくださってありがとうございます

2020-09-02

自粛間中に色々考えた話

考えたことをなんとか文章化しているだけでオチはない

 突然だがそもそもの前提として私は成人前の学生だ。今更自粛間中の話をするのも謎っちゃ謎だがまあ良いとして話を進めると、その頃私は学校課題も無く趣味文字を綴っているので友人の企画に参加する小説をちまちま綴ったりしていた。バイトも無かった。要するにだらけていたのである

 私は本当に昔から計画性が無く、頭の八割を推しに残りの二割を長期休暇課題パラダイスを除いて常に一週間以内に入っているやばい課題なり推し誕生日なり企画締め切りなりに割り振ってきた人間であった。半分くらいは十割推しだった。それ故自分人生について考える機会が無かったのだ。作文の課題とかで出されない限り「推しと戯れられる収入が欲しい」とか漠然とした欲望以外では無い。殆ど無い。

 ここまで読んだ普通に義務教育を受けてきた人間なら思うであろう。「お前進相談とかやらなかったの?」と。

 実は私は小学校時代から塾に入れられ、路頭に迷わない程度の大学付属エスカレーターに乗せられた人間である天才じゃ無くても保育園からチャレンジ一年先取してればなんとかなるのだ。これは自慢では無いしこのことに関しては本当に感謝しているのだが、うちの両親は共働きで貯蓄もありうっかり連帯保証人サインしたりしない限り多分大学まで普通に行ける。勿論中学受験をしないとか別の学校に入るだとかそういう選択肢もあった。でもそれは実質無かった。こちとら数年塾に通いとある料理店なら身体中に塩を揉み込むくらいには出来上がっていたのである。そうして私は「受験面倒だから出来ればエスカレーター文化部が充実してるとこ」とかいう雑な条件で受験入学した。

 私は私の人生を、「時々上手く選択してジャンプして乗り越えなきゃいけないし手すりは無いから何人か落ちるし本数も数本あるけど、普通にやってれば辿り着けるし方角もルートも大体おんなじな歩く歩道」だと思っていたし思っている。長いけど他の表現が見つからなかった。そうして私はそんな人生雰囲気選択してなんとな〜く生きてきた。実を言うと中学受験あんまやる気なかった。

 しかし冒頭で言った通り、時間ができたので色々考えてみることとする。昔から幕末戊辰戦争が好きだし新撰組白虎隊辺りは大分調べたが攘夷志士に関してあんま知らないなとか。擬人化ジャンルとは別に小学生エクスカリバーが好きな気持ちのままに日本刀からもっと見方やら逸話を知りたいとか。19世紀西欧男性ファッションもっと調べたいとか。宇宙の果てが気になって寝れないとか。

 ……あれ、私、思ったよりやりたいこと色々あるじゃん。そう気がついた。

 私の人生はレールの上ではない。ただ突っ立って流されるだけでは無い。歩く歩道の上なんだから流されるだけでは無くいくらでもダッシュできる。それに、私が今まで見ようとして来なかっただけで少し離れたところに色んな方向に伸びる道があった。

 私はまだ十代だ。まだ助走を付ければ少し遠くの道にだって飛び移れる。笑いながら走れる。そうやっと気づけた。

 外から見れば私はただ惰眠を貪っているようにしか見えなかったようで母親有意義に過ごせだの嫌味を言われたが、私にとっては人生の中で最も有意義な休暇だった。私はやっと、自分の足で歩き出せたと思う。

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