はてなキーワード: 出馬とは
多分、大物政治家や大政党の後ろ盾や応援なしに人気だけでも東京都知事や衆議院議員になれるほどの人物だぞいまや。
こういう転身の前例はある。
血盟団事件で團琢磨を暗殺した菱沼五郎は恩赦で出獄したあと改名し、自民党!から茨城県議会選に出馬し当選。
なんとその後、茨城県議会議長になっている。原発誘致にまで深く関わった茨城の超有力者にまでなったのだ。
はっきり言って山上徹也は菱沼五郎と比較にならないほどの超大物だ。
これといった政治思想すら抱いていない民間市政のなかに、その境遇に涙し同情した熱烈でピュアな応援者やファンがめちゃくちゃいるところが凄まじいしとにかく強い。
1980年代中盤、ビートたけしがテレビ史上最も売れた怪物と化していた頃、
さる政治評論家がビートたけしが政治家を志したらどうなるか雑誌で真面目にシミュレートしていたが結果は
『都知事選ならぶっちぎりトップ当選。自民党から衆院選に出れば当選どころか党の思惑で総理大臣すら全然ありえる』。
人殺しといっても、伊藤博文は幕末の乱世での政治的暗殺だからあれだけど、
『俺が帰ってきたというのに出迎えて待っていないとは何事だ!!!』
と怒り狂いその場で奥さんを斬り殺したというから半端じゃない。しかも維新の元勲たちの力で事件を隠蔽したし。
なんなら自民党は各所に手回して刑期を短くさせて(こういう根回しは大得意だろ)、そっから山上徹也に出馬を打診したら良いのでは?
In 2019 actor and comedian Volodymyr Zelensky ran as the peace candidate winning the Ukrainian presidency with 70% of the vote. As Benjamin Abelow observes in his brilliant book, “How the West Brought War to Ukraine,” Zelensky almost certainly could have avoided the 2022 war with Russia simply by uttering five words — “I will not join NATO.” But pressured by NeoCons in the Biden White House, and by violent fascist elements within the Ukrainian government, Zelensky integrated his army with NATO’s and allowed the U.S. to place nuclear-capable Aegis missile launchers along Ukraine’s 1,200-mile border with Russia. These were provocations that senior U.S. diplomats like post-WWII foreign policy architect George Kennan, former U.S. Defense Secretary Bill Perry, and former U.S. ambassador to Moscow Jack Matlock had long described as “red lines” for Russian leadership. Let’s face it, the Neocons wanted this war with Russia, just as they wanted war with Iraq. Listen here to NATO Supreme Commander General Wesley Clark describe how White House Neocons justified the Iraq invasion:
https://youtube.com/watch?v=FNt7s_Wed_4
2019年、俳優でコメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーが平和候補として出馬し、投票の70%でウクライナ大統領を獲得しました。ベンジャミン・アベロウが彼の素晴らしい著書「西側がウクライナに戦争をもたらした方法」で述べているように、ゼレンスキーは「私はNATOに参加しない」という5つの言葉を発するだけで、2022年のロシアとの戦争をほぼ確実に回避できたはずです。しかし、バイデン・ホワイトハウスのネオコンと、ウクライナ政府内の暴力的なファシスト分子による圧力を受けて、ゼレンスキーは彼の軍隊を NATO と統合し、米国がウクライナとロシアとの 1,200 マイルの国境に核搭載可能なイージス・ミサイル発射装置を配置することを許可した。これらは、第二次世界大戦後の外交政策立案者であるジョージ・ケナン、元米国国防長官のビル・ペリー、元モスクワ駐在米国大使のジャック・マトロックなどの米国の上級外交官が、ロシアの指導者にとって「レッドライン」と長い間述べてきた挑発でした。率直に言って、ネオコンはイラクとの戦争を望んでいたのと同じように、ロシアとのこの戦争を望んでいました。 NATO最高司令官のウェズリー・クラーク将軍が、ホワイトハウス・ネオコンがイラク侵攻をどのように正当化したかを説明しているのをここで聞いてください。
https://twitter.com/RobertKennedyJr/status/1653772735779143681?s=20
東野篤子
全てが嘘をついた。
寄付金詐欺だった。
日本人はこれらの連中に石を投げていいとしか言いようがない。しかし、まず直ちにNATOを叩き出すしかない。
全部ネオコンが儲けるためだけだ。
「明確に自分の知名度によって商売をしていた人」は政治家になるべきじゃない。
会社経営者はギリセーフということにしたいが、経営者としてのネームバリューを全面に押し出すような商売の仕方をしていた場合はアウトだ。
たとえばこれが今のホンダみたいにコロコロ頭が変わっていくタイプの会社だったら超大手企業であってもセーフとしたい。
社員が何人いて組織票がどうこうという話ではなく、「名前を聞いたときに政治家以外として活躍した実績で何らかのハロー効果が発生してしまう人」かどうかを基準とする。
たとえばAKBの元センターなんかが出馬表明したら、全国津々浦々のアイドルオタク達が投票してくるし、テレビが好きなだけのミーハーも投票してしまうだろう。
そうなったらもう選挙なんてまともに成立しない。
公約もクソもなく「知ってる人に政治家をやって欲しい」というどうでもいい友達感覚で政治家が選ばれてしまう。
おしまいだ。
ハッキリ言って、お茶の間的な人気が高い政治家ほどクソだとさえ言っていいだろう。
何をやっても勝手に盛り上がってもらえるからやることが適当になってくる。
ここで親子といったのは、一族まるごと含めてクソということにするには直近の駄目さが桁違いすぎるからである。
正直言って、世襲の時点で政治家はゴミだと思うのだが、それにしたってあそこまでゴミに落ちぶれたのはお茶の間で人気ものになったことに端を発している。
そういうことになりかねない以上は、政治家として以外の部分で民衆に人気があるものは政治家になってはいけないのである。
正直、グラビアアイドルはまだマシな気がする。
だってグラビアアイドルって時点でいいイメージがない人も多いだろうから。
相殺されるのだ。
スポーツしかしてない脳みそ筋肉の客寄せパンダのくせに国民のイメージだけはいいのだ。
何もしない無能で終わればまだ良い方だ。
競馬の騎手が禁止されてる通信をして処分されて少し調べたんだけど、厳しい制限してるくせに八百長を全く防げないガバガバシステムで笑った
・騎手は前日の夜21時までに騎乗予定競馬場かトレセンの「調整ルーム」とかいうのに入る。ここから通信機器の利用は制限される
・対象のレースは前日の10時までに枠番つきの出馬表が公表される
あれ?八百長全く防げなくないこれ?
本気で八百長するなら相手や場所にあわせてどういう動きをするとか指示すると思うんだが、
今の制限の中では非常に簡単に八百長できて意味がない制限だよね。
地方競馬の人気もネットで見れて事前のプランニングもできそうだし、確定してから10時間もあれば具体的な内容を指示するのも簡単だね。
https://race.netkeiba.com/race/shutuba.html?race_id=202304010409
当選したアルフィヤに対して自民党から出馬した事になぜ?とかブクマカが言ってたけど、
その時のブックマークを掘り起こして行くよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/9651
ウイグル問題が日本で右翼の養分になってることを指摘すると「サヨクガー」と言い始めるのがはてなにもたくさんいるからなあ…。
ウイグルに関する一部の情報には、過度に反中意識を盛り上げようとするバイアスがかかっていそうだな、という印象を持っていたのですが、やはり右翼がからんでいたのですね。
俺がウイグル人ならこんな人達には頼りたくないよ。左翼とかリベラルの人は昔ウイグル人にこんな態度をとった事を反省したほうがいい。
そもそもの話として、国政選挙はあくまで国の代表であって下関の代表じゃないわけで
下関の選挙区から当選したからといって下関に何かできるわけじゃない
下関を救いたいなら統一地方選前半戦の山口県議会議員選挙か2年後の下関市長選に出るべき
本気で、統一教会(世界平和統一家庭連合)から山口県・下関市を取り戻すつもりならば、再び下関市で出馬するはずである。
まさか「もう出馬しません」とは、間違っても言わないはずである。
聖地発言で注目を集めた今、山口県・下関市だけでなく、日本全国の有権者が、有田芳生の次の行動を注視している。
そんなことは無いとは思うが、もしも今「もう出馬しない」とか「出馬する地区を鞍替えする」などと表明したならば、山口県・下関市を有田芳生は見捨てたと有権者から見做されかねない。
是非、次も下関市で出馬して欲しい。次の選挙では勝てるように、国会議員時代の有田芳生が統一教会(世界平和統一家庭連合)の問題にどのように取り組んでいたのかを、もっとアピールするのが良いと思う。
港区議選出馬予定の新藤加菜氏〝殺害予告〟含む1万件超の悪質メールに涙「撤退はしません」 | 東スポWEB
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/259119
ブコメが酷い
広告手段が豊富な現代においては選挙カー走らせるメリットよりデメリットの方が多そう。
出馬自体はどんな人間でもできるのが広まっているし、選挙戦略としての悪名は無名に勝るという時代は過ぎ去ったのかもしれない。
その理由はなり手不足という、もはや日本全国ありとあらゆる所に転がっている話であるが、さらにもう一つ理由がある。
「選挙などをやったら大変だ」と言うことで、選挙調整なるものをやる連中がいたのだ。
本来は、自治体の選管しか知り得ないはずの「〇×さんが出馬用の書類を持ち帰った」という話が何処からともなく流れる。
そうして、定員以上の出馬の話が出てくると、選挙調整なるものを行うフィクサー気取りのジジイ共が暗躍、ちょうどぴったりになるように「説得」を行って、選挙にならないようにすると言うのがある。
この連中がまだマシなのは、若い候補者が出てくると、定員割れを防ぐために消極的に出馬する人や、年寄りから「説得」して回ると言う所にはあった。
ところが、今回の選挙では、移住してきた若い人が、その実態を知って奮起。
選挙にならないとまともな民主主義は無理だ、という事を示すため、既存の議員何人かと結託、連中を出し抜いて、当日になって突如立候補した。
出馬した若い人は、自分は選挙にするために出馬したのであって入れなくてもよい、と言う事を選挙公報に書いていた。実際の選挙活動は行わなかった。
それもあって選挙活動は活発とは言い難く、それでも一応は論戦が行われたので、目標はまぁ達成できたと思う。
無投票だと公約が紙で示される選挙広報が配られない。選挙になった結果、きちんと選挙公約が配られたのは大きいと思われる。
結果、一切選挙活動をしなかった「選挙にするために出馬」した彼が、2位で当選した。
今朝LINEを入れたら、選んでくれたからがんばってやると言う返事が返ってきたので、良いだろうと思う。まぁ一応は覚悟してたと思うしな。