はてなキーワード: 生活費とは
GIに寄り添って堂々と道を歩く女。
GIが通りで楽器を演奏する傷痍軍人を見かける。GIは軍人として思うところがあったのか、財布を取り出し小銭を渡そうとする。しかし、そんなGIの腕を「早く行こう」と引っ張り傷痍軍人に冷たい目を向ける女。
パンパンと呼ばれた害虫の中には帝国軍人である夫を失った者もいるという。
ちなみに戦争未亡人全員がこんな様子ではなかった。とある戦争未亡人は夫を失った後に子供を連れて実家に帰り、師範学校が改変されてできた某大学学芸学部に進学。再婚することなく教師となって子供を育てた。
賞賛される話ではない。皇国に命を捧げた夫に操を立てつつ、生活費を売春などではない正当な手段で自ら稼ぎ、天皇の赤子たる子供を自身の手で育てることなど美談ではなく当然の行い。しかし、この女性は称賛された。パンパンや米兵と連れ立ってハワイなどに向かった害虫は言語道断として、再婚して子供を捨てたり実家に預け子育てを放棄する女が戦後たくさん発生した中で、当然の行いが称賛された。悪しき世の中である。
現代でも北欧や欧米など「財政赤字と道徳腐敗によってできたまやかしの福祉や平等」を持ち上げたり、國體破壊を目論む韓国人男性に尽くすため瑞穂の島を捨てて大陸に渡る害虫は少なくない。
ごはんパックですら、1食分のサイズが100g、150g、200g、300gと様々な種類があり、人によって食べる量が違うのは簡単に想像がつくだろう。
まして高齢者や障害者であれば、画一化された「よく売れる食品」ではなく、その人の状態に即した食品でなければ摂取が難しいこともある。
物による支援というのは、ニーズに適合させることが難しいのだ。
低家賃の住宅のために断熱性が低く、夏でも冬でも冷暖房で電気代が高額になる人もいる。
足腰が弱い、誰かに付き添って貰う必要がある、など、外出や移動に健康な人よりもお金がかかる人もいる。
結局のところ、一番使い勝手が良くて無駄が出ないのは現金、ということになる。
そう言うと「パチンコに使うんだろう」なんて言う人が出ると思うが、パチンコ屋なんて入ったこともない。生活がギリギリでギャンブルで楽しむ余裕なんてどこにもない。そもそもギャンブルは嫌いだ。
それに、もし仮に生活費を削ってギャンブルに使う人がいたとして、それが何なのだろう。議員は、公務員は、税金から給料を得ているからギャンブル禁止になるのだろうか。たとえ税金がもとであろうと、いったん自分の使えるお金を得たら、どう使おうがその人の自由ではないか。
なんでもすると本人が言うから私絡みのものを処分させただけなんですけどそれでもDVなんですかね。
慰謝料を取ったわけでもなくあとから養ってやったと言われるのもムカつくので生活費折半も継続し、暴言暴力を振るったわけでもないんですが。
ものすごいシンプルな話が理解できていない人が多くて困るのだけど、コロナ関連で政府が補助金を出せば出すほどインフレが加速するだけ。
物価上がってよかったじゃんじゃなくて、為替下がってるから地獄。
自分ところの値上がりした分の生活費を2年分くらいとして勘定してご覧よ。
政府に騙されて補助金使い切った人は苦しい生活を送るしかない。
それよりきついのは貯蓄してる残高が相対的に目減りすること。
そういう意味では政府はまんまと休眠資産の減額に成功したわけだけど、とりあえずこれ以上の補助金はさっさと全部やめてくれ。
NISAで増えたとかうかれてんじゃねーという話だよ。
スペ
結婚した事に対してマイナス印象も無いし一緒に住めるようになって良かったと思う。ただ、私目線で見た時に契約関係としてバランスが悪く見えてしまう。
今の状況。子無し・持ち家 増田名義のローン返済中。共働きで、生活費・ローン返済額などを折半してそれぞれが支払い。口座管理・資産管理は各々で。
離婚したときの財産分割は基本的に1/2になるという話を聞く。もし今の状況で離婚すれば、増田は貯蓄の多くの部分を払う事になる上に住宅ローンが残される。離婚理由が妻側の過失で有ったとしても、金銭的には妻にメリットが有るように見える。仮に妻が不倫をすれば、慰謝料は大したことが無いので実質的にお金を受け取ることが出来るし、ローンのような責任を背負っているわけでもない。今のところ円満だけど、身内・友人に離婚した人が多いし、裁判ざたになった人も居るので少し身構えてしまう。私と金銭感覚が違うからか責任を負っていないからか知らないが、支出も年収に見合ったものでも無いように感じている部分があるとも思う。貯蓄の金額を私は教えているが、妻はあまり教えてくれない。
年収・貯蓄のバランスが悪くても、家事を多くやっていれば不満は特に無いと思うけどもそういうわけでもない。掃除・買い物・料理・洗濯も私が負担している割合が大きい。妻が旅行に行きたいと言った時に、スケジュールを管理するのも宿を取るのも車を運転するのも私だ。最近は積極的に家事を押し付けているものの、割合は私の方が多い。性的な関係は、私が積極的に誘っても拒否されて長らくレス。
こういう状況で金銭的なバランスの悪さが噛み合い、居心地が悪いのだろう。子供がいればこのような事を考える必要も無いと思うけど、共働きのパートナーとしては制度が良く分からない。妻が病気になったり養う理由が有れば逃げることも無いが、今はそうではない。
・そもそも消費税は貧乏人に負担感が大きい税のため、導入時に「貧乏人には免税するからね」と始まった。
なぜ貧乏人に負担感が大きいかといえば、貧乏人でも絶対買わなければいけないような食費や光熱費、水道代にも消費税がかかるから。
インボイスは免税ができなくする制度。(厳密には免税業者のままでもいられるけれど、取引先に嫌がられる)
・消費税は10%だから、免税されなくなったら収入が10%減る。消費税が将来的に20%になったら収入が20%減る。
その分、単価をあげれば、と思うかもしれないけれど、日本ってどこも単価上げないよね。単価上げたら取引先が嫌がる。
・全員が電気代10%とか上乗せされる。会社員の皆さんもですね。消費税分、電気代に反映される。
・免税業者がごぞって消費税分単価を上げたら、たぶん会社員の皆さんの生活費もけっこう上がるよ。
・消費税の税収が小さすぎ、消費税の処理にかかる経費が莫大すぎる。(たぶん税理士の仕事倍増)
・世の中、貧乏な自営業者で回っている部分ってけっこうあるよ。歌舞伎とかアニメとか漫画とか、いろんなアメニティとか、
メイドインジャパンのあれこれとか、たぶん貧乏な自営業者が消えたら多くが倒れる。
1割減収したら持ち堪えられないところはけっこうあるはず。
もっと節約できるし、もっと贅沢もできるけど、将来子供の選択肢を狭めたくないので、それに向けて貯蓄している。
平均的な世帯よりは恵まれていると思うけど、私のレベルでようやく一般的な家庭レベルだと思っているので、日本が貧しくなったと感じている。
20年、30年前なら年収1000万で同じような生活ができたのではと思ってしまう。
この生活も安定しているとは思っていない。私の副業が無かったら成立しない。副業分を加算した就職先は無い。
妻は今より生活レベルを上げたいらしいが、私としては上げたくないし気をつけて欲しいと思っている。
日本がもっと豊かになればいいのに。お金に心配しなくて良い生活がしたいよね。
今の私にできることは出生率を上げること、将来日本を支える子供を育てることだと思っている。もちろん国より子供のほうが大事だが。
だからさ
これ以上老人を生かすためには
を先に開発するべきと思う。
あるいは貯蓄のない老人にいかに生きるのを諦めてもらうか考えるべき。