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2018-10-13

anond:20181013180328

前に内科相談したら、そんな人もいますよ、って感じでいなされたけど。。。

病気なのかな、セカンドオピニオンした方がよいのかしら。

2018-10-12

モラハラってなんだろう?

30代、子持ち(小学生女子ひとりっ子女性

4年前に、システム管理仕事育児キャパオーバーしてうつになり、休職した。

仕事は楽しくて、部下もついてチームワークよくがんばってたんだけど、セキュリティ関連の対応や、サーバー導入に関するトラブルなど、判断ができない問題が山ほどある上にシステムトラブルが起きるとそちらの対応さらには保育園のお迎えリミットもあり、やり切れない仕事を部下に投げることも申し訳なくてできず、気づいたら些細なことでパニックになったり、会社に行くのが辛くなったりして、自分おかしいと思った。

近所の診療内科に行き、上司の勧めもあって休職

半年ほどで復職したものの、小学校入学で家庭環境が変わったり、仕事は相変わらず抱え込んでしまったりで再度休職

この頃から、夫が怒り出した。

わたし会社や、職場環境愛着があったので、自分仕事をしながら生きていくことを前提として考えていた。

いくらか休んで、また復職したいという思いを伝えたところ、

「そんなに仕事大事か、家族のことを考えないのか。」

と責められた。

休職前よりもさらに具合が悪化した。

ここから3年、日常生活はある程度できているものの、隔月程度の間隔で夫と口論になり、思い切り落ち込んでまた這い上がるというのを繰り返している。

大抵は、夫が我慢限界を越えて不機嫌になり、責められる。

・お母さんなのにタバコを吸うのが気に入らない。

休日まで一人になりたいと言って寝室にこもっているのが気に入らない。

パニックになったときに、家を飛び出そうとするのが気に入らない。

夫のことが怖くなってしまい、そうしたら、

「怖いと思われることで自分ダメージを受けて、なおかつ上記のことに対して我慢をするようにしているのに、あなた自分のことしか考えていない。」

と言われた。

そして、

「そんなに俺が嫌なら、出て行く。」

と言う。

夫に出て行かせるくらいならこんなにダメ自分がいなくなった方がマシではないか、という思いに取り憑かれる。

先月、パニックを起こして夜に家を出ようとした。

玄関先で止められた後に、

子どもの前でこんな行動、少しは我慢できないのか」

と言われた。

わたしは、交通事故死ぬ入院でもした方がいいと思ったと話すと、

「それはずいぶん周りに迷惑な話だね」

と返されて、とにかく恐ろしくていったん一人にさせてくれと頼み込み、安定剤を飲んで無理矢理眠った。

パニック状態で追い討ちをかけられるのはつらい。これでは治らないと思い、遠方の実家に住む両親に相談した。

今週、両親がこちらに来て、近所にアパートを借りてシェルターがわりにして、しばらく療養してはどうかと提案された。

家の寝室で引きこもっていても家族の気配はするし、一人になれる場所があるのはありがたい。

そこで、子どものためにということも含めずに自分がどうしたいかを考えてみなさい、と父に言われた。

そんなときに、ブクマこちらのブログと付いているコメントを見て、もしかしてわたしモラハラを受けているのか?と初めて思った。

https://ico-iiwake.hatenablog.com/entry/2018/10/10/051953

自分が悪い部分もあることは理解しているし、文句のない人間なんていないので、ある程度の諍いはあって当然だと思う。

しかし、今の自分の状況は正常なのだろうか?

そもそもモラハラってなんなんだろう?

検索して出てくるサイト弁護士紹介サイトが多い!)を見ると、夫に当てはまる部分とまったく当てはまらない部分とある

もしも、この駄文をご覧になった方がいたら、素直な感想を教えていただきたい。

2018-10-06

亀頭包皮炎の治療って実際どうなの?

この手の情報はググってもSEOで上がってきた胡散臭い所ばかりで信用できない。一体どうするのがベストなのやら…。

今年の夏場に腫れと痒みがやばくなって、一応泌尿器科もやっているかかりつけのクリニックを受診した。

都内だと、ググれば山のようにその筋専門の病院は出てくるのだが、まぁSEOで上がっているだけあってどこも胡散臭い。こういうのは専門外でも信用できる医者に診てもらって、難しそうなら専門医を紹介してもらうのが確実だと思った。

普通内科中心のクリニックなので、受付は女性だけれども、向こうもプロだ。堂々と「陰部に痒みがありまして…」と言えば察してくれる。自分場合は吃った挙げ句に訊き返されたので、その場で死にたくなったけど。

1回目の受診では、排尿時の痛みが無ければ細菌性の包皮炎だろうということで、グリメサゾン軟膏を処方された。

一応医師には患部を見られたが、こればかりは仕方ない。風呂セックス以外で他人下半身晒したのは初めてだったので緊張はしたけれども、「これは医療行為これは医療行為…」と心の中で唱えながら何とかやり過ごした。

ちなみに、医師から性病ではないので性行為自慰は程々なら問題無いと言われた。まぁ、その時点では痛痒すぎてそんなことは考えられなかったけど。

軟膏は良い感じに効いてくれて、1週間くらいすると平時は全く痒くなくなった。

そこで、もう大丈夫かな?と思って試しに相棒TENGA FLIP HOLEと念入りにゴム付きで致してみると、かなり緩めに握っても擦れて微妙にヒリヒリする。さすがに暫くの禁欲期間を経てのことだったので止まれずに最後まで致したが、おかげでカリ首と皮が腫れ上がって一晩辛い思いをした。

これはいかんと3週間くらい禁欲してひたすら軟膏を塗り続けて、ようやくTENGAさんとはゴム無しでも致せるようになった。

ところが、今度は本番が避けられない状況がやってきた。しか相手タコ壺の名器だ。病み上がりの如意棒(装着済)、タコに絡め取られて完全敗北。

このまま無限ループかと絶望しつつも軟膏を塗り続けたら、良い感じになってきた所で軟膏が切れた。

いい加減涼しくなってきたし、極力乾燥させておけば自然に良くなっていくのではないかという甘い考えで、暫く様子を見ようと思っていた。

甘かった。

2日後の夜、どうにもムズ痒くて嫌な予感がする中、いざ御開帳してみると、カリ首の下から包皮の間に白いカスがびっしり。どう見てもあかんやつ。迷わず受診した。

もう一度医師に診てもらうも、診た所では引き続き軟膏で様子を見るのが良さそうとのこと。

一応カスのことを伝えると、念のためカンジダ検査もしておこうということになったけど、今の軟膏が効く分には多分カンジダではないだろうとのことだった。

そして、意外な一言を聞いてしまった。

あんまり再発するようなら、余った皮の部分を取った方が良いかもしれないね

???

それってオブラートに包んでるけど、要するに包茎手術ってことデスヨネ?

ここで自分の被り具合について説明しておくと、フル勃起時は完全に亀頭がコンニチワしているが、萎えている時はタートルネックを通り越して亀頭が半分くらい隠れてしまう。

他人の剛棒をまじまじと見る趣味はないのでこれがどの程度の被り具合なのかはわからないけれども、日本人の7割は仮性包茎みたいなことも言われているのでよくあるレベルだとは信じたいのだが…。

それを踏まえた上で、美容整形外科とかでは包茎手術って積極的にやるけど、本来仮性包茎に手術は必要ないんじゃなかったの???という疑問が。

美容整形ではない純粋医療として、亀頭包皮炎への対処包茎手術というのは一般的なのだろうか…。

まぁ、信頼できる医師の言うことなので間違いは無いと思うし、保険適用であの忌々しい皮とオサラバできるというのであれば、確かに魅力的な提案という気もするが…。

敏感な部位だし、術後どれくらい禁欲必要かとか、感度に影響しないかとか、色々気になる部分が山積みでして…。

30代なので若い頃ほどではないにせよ、まだまだ我が逸物には存分に武勲を立ててもらわねばならないので、慎重になってしまうのだ。

とりあえず、もう少ししたらカンジダ検査結果が出るので、そこでまた相談してみようとは思っているけど、それまでに似たような事例とか無いかなーとひたすら探している。

SEOとかアフィとかでそういうのの生情報が埋もれまくってるのが辛い。

2018-09-24

酒が睡眠薬の代わりになってしまっている

ドリエルとか睡眠薬とか試したけど、既定の量では寝れないのだ。

その点を何度も内科と話したんだが、大概薬チェンジになり、ループ

酒の良いところというか悪いところというか

こいつには明確な規定量が無く、ある程度飲めば寝れるということだ。

これがよくない事であるってのは重々承知している。

最近飲酒健康障害2.8億人とかWHOがうんたらと報じていたばかりでもあるし。

だけど、今も来ている「眠れない」という悩みの解決策に酒は丁度いいのだ。

肝臓を、脳を、体全体を、徐々に蝕んだとしても

今こうやって、気持ちよく眠りに向かうことができるんだから。。。

そして僕は、ストロングゼロ(ロング)の2本目を空けるのだ。

2018-09-22

anond:20180922174304

嘔吐中枢が過敏になってる可能性があるのかもね。

いわゆる、吐き気止め(制吐剤)を市販から試すか、内科で困ってるといって処方してもらいましょう。

anond:20180922162247

トートロジー内科的要因がある生得デブ以外のデブは単に食事コントロールが出来ない自律性に欠けた人間であることは明らか。

スタートはすべて自業自得肥満デブなわけだよ。ドゥーユーアンダースタァン、デブ

anond:20180922155843

選択デブ利権が守られないからといって全体主義者呼ばわりするとは人聞きの悪い。

いずれにせよ、内科的要因があるデブ以外のデブに金かけるのは国益に反する。

そいつらが医療を受けるなら自己負担率を高めたほうがよいのは自明のこと。

2018-09-21

anond:20180921000343

全く同じ症状で、20歳過ぎの頃色々な病院を回りました。

卵巣系かな?手術になったらどうしよう、等受診までかなり迷いましたが、ある日眠れない程痛みがひどくなり、病院へ。

婦人科で異常なし。その後の内科でも異常なし。不安で各二軒ずつくらい回りましたが何もなし。

内科先生によると、原因不明の左下腹部の痛みは若い女性に多いそうです。

なので、受診しても特に「この程度で」なんて思われないと思いますよ!

年々痛みの頻度は下がっているので、確かに若い特有のものなのかもと思います

万が一早期発見重要病気だった場合も考えて、すっと病院に行かれることをおすすめします!何でもないことをお祈りしております

とりあえず不安なので脳内をそのまま書き写す。

今日の昼から下腹部痛がある。

左下の、下腹というか足の付け根のすぐ上というか。張ったようなズキズキする痛み。さすってないと歩きたくないくら結構痛い。普段生理痛とか全然無いんで慣れなくてつらい。

何が原因なんだろう?生理中でもなんでもないのにな。

なんかヤバい病気だったら怖いなぁ。卵巣なんちゃらみたいな。

妊娠の初期症状だったらもっとやだなぁ

いか病院行ってみたいけど仕事休めないしお金もかかるし「こんなので病院なんか来るな」と言われるのが怖いからやはり止めておこうかなぁ

明日も痛みが酷かったらとりあえず薬飲もうかな。ロキソニン買おうか。

あ、なんとなく婦人科系と決めつけていたけどもし腸だったらキャベジンとかの方が効くのかな。キャベジンなら家にあるぞ。

この痛みが腸からなのか子宮からなのか全然からないよ。

まあ明日まで様子見だな。まだ若い病気可能性は低いでしょ、うん。ただの便秘だといいなぁ。耐えられない痛みになったら鎮痛剤でも貰いに病院行こうか。

病院行くとしたら婦人科内科どっちがいいんだろう。内科の診察券は持ってないぞ。迷ったら内科かな。でも婦人科の方が行き慣れてるからそっちの方が気楽なんだよなぁ

追記

もしすごく親切な人がいたら病院行く背中押してくれるとすごく嬉しい

行っても別に馬鹿にされないよと言ってほしい。

2018-09-19

anond:20180919025553

https://anond.hatelabo.jp/20180919121421ベースに....

1. 週末や連休はとにかく寝て過ごしてみる(研究室には、ロタにかかったので人にうつさないように自宅療養するという。この程度の嘘はつけるようになっておこう)。1日中寝て、それでも疲れが滲み出てくる、あるいは休めないようであれば、限界に近いので疲れが滲み出てこなくまで自宅安静。3日寝てもだめなら診療内科へ。

#九大の事例はかなり特殊普通おこらない。なんの身分も持たない人間が部屋を使っている事自体異常事態)。事件を起こした人や属していた組織精神的・構造的な問題を抱えていた可能性が高い。一方で、この特殊事件きっかけに心乱れてしまったあたなも、メンタル的にかなりまずい状態にあるとは思う。少し休んでみて、体や頭がどういう反応を示すか、は自分状態を知るのに有効だと思うのでおすすめする。基本的には、「元気が出てくるまで休む」だけど、3日以上かかるようなら、うつ病などになっている可能性が高く、疲れが慢性化してしまっているかもしれない。この場合は、自力回復は難しいと思う。

2. できれば教授自分の思いをうちあける。しばしば、だめだと思っているのは本人だけで、周りはあなたのことをよくできると思っているかもしれない。(が人の心を持っていない教授も数多くいるのでそのあたりの見極めは必要

3. 博士の取得条件は、研究室依存性が大きい(ほぼ教授の一存で決まってしまうので)。分野にもよるが、ときどき「オーバーして苦労して取ることに価値がある」と思っている人がいるので、要注意。とくに、一番最後になって文句を言い出す「ちゃぶ台返し系」は厄介で、関わると精神を病む。これは先輩の動向を見るしかないと思う。

4. 都道府県によっては、理系博士持ちは教員採用試験優遇される場合がある(ほぼ採用されると聞いたことがある)ので、自治体の要項をよく調べておくとよい。脱出口がみえると楽になるかも。

2018-09-09

仕事のこと

はじめて書いてみることにした。

このようなところに書くのは避けていたけど、吐き出すところがないとつらい。

仕事教員

進学校で生徒はそこそこ勉強できるし、言うことも聞くので良い感じ。

その面では、悪い環境ではない。

働き始めてから半年程度が経過して同僚が心を壊して退職した。

その後、カウンセラー先生にもあなた大丈夫?と聞かれ、「全然。」と答えた。

でも、少しずつ実態が見えてきて、その理由も解ってきた。

授業はいろいろと工夫してやるタイプ

それで解りやすいとか、楽しいという反応があれば良いと思っていたし、

そういったアイデアを出しながら授業を開発するのが楽しい

ただ、数人のおばさまたちは、自分の思った方法と違うやり方だと、チクチクとそれをいう。

自分ができる方だとは思わないが、自分キャパを超えたやり方は否定される。

新しい環境に来たのだからアドバイスや助言は嬉しいが、建設的な意見代替えのアイデアはない。

逆に授業を何回か観に行ったが、それほどたいしたことはない。

そこでは、自分と違うと思ったところもあったが、そこは人それぞれと思って言わないべきだと思った。

使いづらい教具の使用強制される。

去年、自分が使ったから…と

正直、正直使いづらいし、それを使うことが自分ストレス

それを使えばわかる、それが良いというお考えのようだけど、

教具を使うことが目的なのか、なんなのかわからない訳がわからなくなる。

忙しいのか大した打ち合わせもなしに、あとでケチをつける。

(助言、意見ではない)

事前に目標やその単元に対する考え

昔の嫁姑問題みたいな感じかと最近は思う。

授業は見られて恥ずかしいものではないと思っているが、

粗探しをされているようでストレス

面倒な姑が3人いる感じ。

他の進学校でもやっていたことはあるが、こんなことはない。

正直、そこの教員としてのスキルは高かったと思うし、

勉強になる助言をしていただいたし、その方々のお陰で自分の授業力が向上したと思う。

感謝している。

これからどうしよう…

頑張って環境に慣れるべきなのか。

時間をかけて自分のやり方を理解してもらうのか。

学校って、自分と合う先生、合わない先生がいると思うけど、それぞれに個性があるから楽しいと思っていたけど違うのかな?

自信無くした。

診療内科へ通うことになった。しんどい

まとまらない内容だけど、匿名からいいよね。

愚痴を書いただけなので、炎上しませんように。

2018-09-04

anond:20180904222643

口内炎が喉にできた、とかかな? 粘膜に穴が空いてるんだよ。胃も同じさ。

内科、消化器内科へ行こう。

2018-08-30

医者ガチャ

みぞおちのあたりがギューって締め付けられるような痛みに襲われちかくの総合病院へ、、

で、困ったのがどこで診療科へ行けばいいのかってこと

体の中なんだから内科だよな。でも内科っても消化器、循環器、神経血液腎臓腎臓ってどこ?)泌尿器

どれだよ。受付のお姉さんにおなか痛いんすけどって聞いてもハテナだし

間違ったセンセのとこいっても原因特定できないばかりか効かない薬処方してもらっても金とられるんだろ?

どうすんだよ

医者にかかるとき人体の知識がいるなんて思わんかったわ

体のことなんてよくわかんねーから専門家に見てもらいに来たわけでさ

家電なんて電器屋さんもってけばすぐ修理してくれるじゃん?

なんて考えてたら痛みひいてきたんでいったん帰るわ

2018-08-28

まれながらのストレートネック原人

めまい頭痛など

急に体調が悪くなったので病院巡りをした。

内科二件は原因不明

耳鼻科二件も原因不明

初めて脳外科に行った。

脳外科では「生まれながらのストレートネック!直らないよ!肩こりバリバリで辛いでしょ(笑)

と言われた。確かに

肩こり用の薬をもらった。筋肉緩める薬で眠くなるんだって

ほんと、びっくりするくらいストレートだった。

普通の人はこんなに首曲がってんの!?ビックリした。

2018-08-27

anond:20180827094937

やっぱり、次行くとしたら脳外科ですかね。

耳鼻科内科眼科も全て「原因不明」の回答だったし

脳ドック行ってみようかな……

めまいが酷い

どこに行っても「原因分からないですね~」とか言われる。

蕁麻疹とかも出てるのに「ストレスがあると~」とかいってアレルギー検査すらしてくれない。

うーん、具合悪い!

でも原因分からない!

めまい用の体操も効かない!

耳鼻科も、眼科も、内科もぜーんぶダメ!!!!!!

つらたん

2018-08-25

日本MD-Ph.Dコース雑感

始めに自己紹介を少しだけさせて下さい。私は医学部卒業して(そして医師免許を取って)、すぐに博士課程に進学し、現在在学中の者です。

大学MD-Ph.Dコースに入っており、世間で言われる所の「研究医」というのを目指しています

最近、色々と考えてしまった事があるのと、MD-Ph.Dコース(後ほど細かく書きます)について本音ベース情報があまりweb上に見当たらないので、進路を考える高校生医学生の参考になればと思い書かせて頂きます

とはいえ、それ以外の方が読んでも研究医の事を知って貰うのに興味深いと思う内容もあるので、読んで頂けたら幸いです。

深夜に書いているので所々まとまっていない所もありますが、ご愛嬌でお願いします。

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1.「あれ? 入学時は基礎研究に興味ある人もう少しいなかったっけ?」〜医学部の6年間〜

医学部というのは大学というには特殊環境(否定的意味はない)だと思います。学年は100人程度で6年間、ほとんど同じメンバーで過ごします。

それまで神童とも呼ばれて、そして実際ある程度のインテリジェンスをもった集団ではあるので、どこの大学でも入学時は将来に夢と希望を持った人が多いでしょう。

するとやはり「将来はどんな風になりたい?」みたいな話にもなり、「外科医になってバリバリ手術しまくりたい」「家の病院を継いで地域を支えたい」「なんとなく内科とか良いかな」「コウノトリを読んで感動した!」など様々な事を言う人がいる訳です。

その中に100人中5人くらいでしょうか、「iPS細胞凄い!再生医学やりたい!」「基礎的な医学研究をしたい」などと言う変わり者が混じっています。これらの人が医学の基礎研究に興味がある人達です。

さて、夢と希望ばかり語っていても何も始まりません。医学部という所は医学を学ぶ所です。入学すると教養科目→基礎医学臨床医学→臨床実習という順で学んでいきます

そして5年生くらいで「将来はどんな風になりたい?」ともう一度話すと、当初基礎研究に興味があった人も「市中病院に行って多くの症例をみたい」「マイナー科の医者生活に憧れる」等の意見に変わっている訳です。

もちろん、意見や進路を変えることは誰でも持っている権利だと思いますし、それについては何も思いません。ただ「あれ? 入学時は基礎研究に興味ある人もう少しいなかったっけ?」という感想を持つ訳です。

まり、気づいたら基礎研究を進路として考えてたのは自分だけになっていました。

ただ、やはり医学部生活経験した身としてはそれも分かるなと感じてしまう訳です。

そんな事を次に書きます

2.「学生さん、何科志望?」〜医学部空気感

医学部はやはり忙しいです。しかし、大量の試験や実習でも効率よく通すことのできる必勝法があります。それは「人と違う事をやらない」です。

実際、僕も試験勉強に関しては他の人と同じ事をしていました。正直、それって考えるコストを全て外注できてしまうので凄い楽なんですよね。

そこで「そうか、人と違う事をやらなければ、上手く行くんだ!」という考えを持つと、まず基礎研究という進路は無いと思います

何故かというと臨床に進んだ場合の初期研修制度専門医制度というのが(皮肉抜きに)非常に良く設計されているからです。

言い換えると「○年の内にするべき事」がリスト化されていて、それをクリアすると有効資格が取れるので、非常に良くシステム化されている訳です。

極め付けは臨床実習で様々な科を回ると「学生さん、何科志望?」とほぼ確実に聞かれます

聞いている方は特に意識していないと思いますが、つまりは「この研修システムの中に入って、最終的には専門医を取って、そして臨床医として働くんでしょう?」という空気感を臨床実習で浴びる訳です。「そうか、人と違う事をやらなければ、上手く行くんだ!」という考えがあれば、その空気感に飲まれて基礎研究選択肢として無くなります

そこで「基礎研究に進むつもりです」というと何と言われるでしょう?

答えは「(いきなり興味がなさそうに)ふうん、変わっているね」です。

もちろん全員ではないですが、感覚的に質問してきた人でこういう対応をするのは75%という所でしょうか。

まあ、しょうがないですね。でも、この空気感というのは結構辛いです

僕は比較的気にしない方ですが、日本人なので空気とか読んじゃいます

補足としていうと、卒後数年の待遇研究or臨床で全く違います

これに関してはもはや言うのも野暮ですが、月収30万円の研修医vs学費を払う大学院生という事です。

3.「ボクと契約して研究医になってよ!」〜MD-Ph.Dコース

遠回りしましたが、本題です。

とにかく医学部出身研究者が少ない!と言われているらしく、偉い人たち(http://www.chnmsj.jp/kenkyuui_jouhou_corner.html)が様々な大学MD-Ph.Dプログラムというのを始めました。これは医学部6年間と大学院3~4年間がセットになったものと考えれば良いです。

(書くついでに調べてみたら、文部科学省の強いpushがあったみたいですねhttp://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2014/10/02/1352252_3.pdf)

幸いにも僕の大学でも始まり、参加しましたが...なんとも言えません。

学校によっては飛び級を認めたりしているらしいですが、少なくとも僕の大学では「授業料相当の奨学金支給します」みたいな感じだけであり、HPを色々みても他の大学でもそんな感じらしいです。

正直、これだけ大々的に研究医不足の危機感を煽っておいて、実際の支援内容が乏しすぎると思います

学生サイドから感想としては

(1)授業料+最低限の生活費(15万/月程度)の支給

(2)前述の「医学部空気感」への介入

が無ければ、研究に興味がある学生研究しないと思います

幸い、自分はこの2点に関して個人的事情でどうにかなりましたが、初期研修並みに上記二点が保証されるシステムとして確立しない限り、基礎研究にいく医学部出身者なんかいなくなると思います

4.サイエンスは厳しい、されど面白い

少し、愚痴っぽくなってしましました。しかし、現在自分の置かれている状況は総合的に見ると満足しています

医学部卒業してフルタイムで没頭できるようになると、研究も本格的にできます

更に幸せな事に、良い指導者を見つける事もでき、研究者として生きて行く事を応援してくれるような環境も手に入れる事も出来ました。

もちろん条件検討に次ぐ条件検討で上手く行かなかったりもしますが、新しいデータ(もちろん裏には大量のNegative result)が出たりすると最高にワクワしますし、それをもとにディスカッションするのは面白いです。

一度振り切れてしまえば楽しいです。なので、もし読んでいる人で研究医になりたいという人がいたら、是非そのまま突き進んで欲しいと思っています

指導者から研究できるポスト無限にある訳ではないし、将来も不安定だよと言われたりもしますが、それでもチャレンジする価値はあるのかなと考えています

以上の僕の経験から研究医になりたいという高校生医学部生にアドバイスを送るとしたら

絶対医学部空気感に流されない。

博士課程の間の生活費をどうするか早い内から考えておく事。

自分の事を応援してくれる指導者を、早く見つける事。

です。

また、もしこの文章を読んでる「偉い人」がいたら

授業料+最低限の生活費(10万/月程度)の支給

・前述の「医学部空気感」への介入

を是非ともお願いします...本当にお願いします。

もちろん、僕も今目指している過程なので、偉そうに言える立場ではないですが、少しだけその世界に足を踏み入れている分、思った事を書かせて頂きました。

ここまで読んでいただいた奇特な方へ、ありがとうございます

2018-08-10

大腸カプセルってもうやってるんだな

この間皮膚科に行ったら、書いてあった。

大腸内視鏡の最新はカプセルです!うちもやってます!みたいなの。

その皮膚科は、内科とか内視鏡とかすべて賄ってるところだった。よくわからないけど。

2018-08-08

皮膚科だって男が欲しいんだよ

俺は大学勤務医してる卒後10年の皮膚科医なんだけど。女医がよく行く科としてあがる皮膚科でも長く働けて肉体的にもキツイことがこなせる男が欲しい、切実に。

皮膚科ってさ、一見楽そうに見えるしそう聞くじゃん?

開業医のクリニックかなんかで皮膚診て、塗り薬渡されて終わり、って経験みんなあると思う。でもさ、大学病院にいるとそういうケースだけじゃないの。

皮膚科とか眼科みたいな科は内科治療外科治療自分の科で行うんだ。それで当たり前だけど皮膚にもガンって発生するのね。それに火傷とかで皮膚を植皮する人もいる。だから皮膚科だって実は大きい手術があるんだよ。

5mmくらいの皮膚を切り取る、いわゆる生検くらいなら入局してすぐ何件か経験するし、簡単採取キットもあるからみんなすぐできるようになる。

たださっき書いた癌とか植皮はやっぱり入局したてのやつが一朝一夕でできるかって言ったらそうはいかない。植皮なんて術後の審美性に直結するからどう切るか縫うか事前の知識経験がそのまま直結してくる。だからね、俺たちのところは執刀医は俺、助手若い医員を入れて、次世代教育もしつつ患者さんにとっても満足のいく仕上がりになるように努力してる。

さて問題は、そのいわゆる執刀医ができる人間が今のところ医局では俺しかいないってことだ。俺は皮膚外科を専門にしているんだけど、他の助教はみんな皮膚内科で「切る」のは専門じゃない。俺より10才上の講師悪性腫瘍には精通しているんだけど、地位が上がってくるといつもいつも最前線にいるってわけにもいかいからさ。だから切るのはいつも俺。切った後に経過を見る主治医も俺。切る前にアナムネ取って説明するのも俺。

うちの皮膚科に入局した人は基本的に将来皮膚内科に進んで、アトピーとか膠原病を専門にして飯を食ってく。医局入りたての頃に一緒に切っても皮膚を貼っても最後はみんな皮膚内科で、一緒に皮膚外科を盛り立てていこうっていうやつがいないの。しかたないよな。手術室に長い時間籠って手術するのも、外来で皮膚診て塗り薬出すのも給料一緒だもん。いや、皮膚内科馬鹿にするつもりはないよ、診断つける時似たような発疹を見分けるのにはやっぱり経験値もいるしさ。でもね、傍から見たら皮膚内科に流れちゃうよ。誰だって肉体的にきつい仕事は嫌だろう?

それにもう一つ。皮膚外科で結局開業することはないってこともある。クリニックでは生検はするとしても、いざ植皮とか悪性腫瘍摘出手術となったら大きい病院に送るからいくら外科スキルを磨いても、将来開業するとなったらあんまり役に立たない。それよりきっちり皮膚内科を臨床研究から学んでおいて「当院はアトピー性皮膚炎に強いです!」と触れ回る方がよっぽど集客力があるからね。となると皮膚外科医が輝ける場所は忙しくていつも人員不足大学病院飼い殺し、が現状なんだよね。

皮膚科特に女性が多いか福利厚生は他の科に比べたら手厚くて、学会としても女性の働きやすさを推進している。消化器とか循環器とも違って急変も少ないし働きやすいのも分かる。それはいいことだと思うよ。ただ女性男性より現実を見る分皮膚内科に進んで、将来は育児しつつまったりやりたいです、パートナー開業も考えていますなんて人が多いから、皮膚科内でも分野ごとに偏りが出ている。学生にも分かるみたいで「先生いつも手術日は術野にいますけど、先生がいなくなったらうちの大学の皮膚外科って成り立たないんじゃないですか?」って質問されたこともあったな。そういうキツイ分野は聡い学生ますます敬遠するから、今後皮膚内科は増えても皮膚外科は増えないんだろうな、って俺は思ってる。

この歪みを解決するにはやっぱり「マンパワーを増やす」と「それなりにキツイ労働には対価を」が必要だと思う。

前者はいわずもがなだな。フェードアウトする人材より長く働いてくれる人材を登用すべきだ。後者についてはお金で全てが解決できるわけじゃあないけど、自分が頑張った成果が目に見えて分かるのが給料から。俺も同期よりもうちょっと貰ってもいい働きをしていると思うんだ、甘いかな。

去年は男が3人入局した。珍しいことだよ。皮膚科に、男ばっかり、3人も、なんて。だから自己紹介されてこれから一緒に働きますって言われた時はすごく嬉しかったな。

今は一緒に術野に入ってもらって切って貼って縫ってを毎週1人1回は助手として経験させている。

この中に一人でも皮膚外科として芽が出たらいい、そんなことを思いながら俺は手術台の前に立っている。

2018-08-06

anond:20180806101924

手術勧める先生と勧めない先生がいますよね。

私も耳鼻科先生には勧められたことがありませんでした。内科先生には「社会人になってから慢性的に熱が出ると困るだろうし、若いうちに切った方が術後の治りが早い」と言われ思い切って手術しました。

でも手術したら術後1カ月は吐血&痰がずっと出てるから社会人になると厳しいかもしれません。

anond:20180803234653

医師を増やせば医療崩壊を防げると思っている人いるけど。

医学部定員は平成18年から増加し、それまでより現在は年間約1800人増加している(約7600人→約9400人)。

当然、医学生学力が低下しているのでは、という指摘もあるが、それは話がそれるのでここではおく。中堅私立しかない東京医大合格した女子学生が優秀、というのもアホみたいな話だけどそれもおく。入試の成績が良いことと良い医師はまっったく相関ないが、それもおく。

定員増加すれば、医師不足による医療崩壊解決すると思ってる人、わりと見かけるけど、もうここ10年間は増加しているのよね。それでも、全く解決していない。なぜか?

1.医師育成には時間がかかる。医学部は6年間、初期研修は2年間、後期研修は3,4年間、サブスペシャリティ取るならもっとだし、大学院いったらさらに4年間。一人前になる頃には何歳になる?

2.本来もっともっと医師必要地方田舎医師が残らない。東京医師が多く、地方は少ない。よって給料東京が安く、地方が高い。それでも地方医師は行かない。弁護士東京一極集中ほどではないけど、内科専門医プログラムの半数は東京に集まった。これで地方医療は回せる?

3.激務な科には人が集まらない。医師診療科によらず年功序列医師年数のみで給料が決められていることが大半。当直が実質的免除されていてプライベートが確保されている科も、土日もずっと病院にいなきゃいけないような科も、給料はほぼ一緒。最近は激務な科は不人気なので医師数全体が増加しても、一部の楽な科に若い医師が集まっている。余談だけど、医療抑制のため、医師やすために給料下げよう、という人もいるけど医師経済的メリットのためだけに医師してるわけじゃないとはいえ、給料下げた病院にはますます医師まらないし自由診療に逃げていくだけ。しか金持ちしかますます医師になれなくなるじゃん。愚問だわ。

無尽蔵に定員なんて増やせないし、これ以上増やしても教育機関である大学病院医師が増えない以上は教育もままならない。そして大学病院医師診療研究にも奔走して忙しく、なのに絶望的に給料が安い。大学病院医師を集めようもなかなかままならない。

医師はなかなか増やせない、増やしても必要なところに医師が集まらない。さてどうすればいい?

2018-08-05

看護師は闘った。医師は闘う必要がなかった。

内科勤務医男性です。

東京医科大の女性一律減点という女性差別問題から派生した議論に「女医が増えると医療現場が回らなくなるというが、同じく女性が多い看護師業界では現場は回っている」という指摘がある。看護師業界でも激務はあるだろうけれども、医師と比べると相対的には女性が働きやす環境だ。医師業界でそれができないのはなぜか。

その理由の一つは、看護師はかつて(あるいは今でも)労働闘争を行ったことにあると思う。かつては看護婦労働条件は劣悪であったが、ストライキも含めた労働闘争でそれを改善させたと聞く。「患者を見捨てるのか」といった的外れ卑劣中傷もあっただろう。しかし、当時の看護婦たちが闘い、権利を勝ち取ったことで、後進の看護師や、ひいては質の高い看護を受ける患者さんたちにも恩恵が行きわたった。私は彼女らを心から尊敬する。

医師はなぜ闘わなかったのか。看護師と比べると医師は恵まれていたところがあったからだと思う。私が卒後3~4年目のころだったか、たいへんに労働条件が悪い病院で働いたことがあった。労働者の権利のために闘うという選択肢など思いつきもしなかった。そもそも自分労働であるとは思っていなかった。現在と将来の患者さんを救うため、働き研鑽を積むのは当然だった。

それでもきつくて耐えられなくなり大学医局にSOSを出したら、もうすこし楽な病院に配置換えになった。いざとなれば医師開業もできる。大学医局の強い昔はそうでもなかったが、現在インターネットで楽な仕事いくらも探せる。たまに過労死自殺はあるが、医師は闘わずに逃げる選択肢があったため、劣悪な労働条件が残ってしまったのだろう。

医師を育てるのに最初からコース分けしたらどうなん?

眼科耳鼻科コース皮膚科整形外科コース内科小児科コース外科コース産婦人科コースとか最初から分けたら育てる期間もう少し短くならない?

コース分けは適当から見当違いなんだろうけど。

やっぱ全部知ってないと診療できないもんなのかしら。

2018-08-04

anond:20180804103859

正直、汎用内科外科は大きな病院の初診料はもっと上げてもいいわな。まず第一に街の診療所にかかるようにすればだいぶ大病院医師負担は減る。

2018-08-03

anond:20180803002930

言及ありがとうございます。嬉しさのあまり以下ごく簡単ネットで調べまとめました。

また日記下部にいただいたリプライを整理して記載しました。

問題あれば都度修正・削除いたしますのでご指摘のほどお願いいたします。

――――――――以下まとめ―――――――――

医療費全体は抑えたいけど給与水準は低くもないため、人を増やすのは難しい

  http://pediatrics.news.coocan.jp/my_paper/nichii2010_4.pdf

業務効率改善有効。以下など

 ・コメディカル看護師を含む医療従事者の総称)における裁量権の拡大

  ・リフィル処方:処方箋1枚で繰り返し薬局で薬を受け取ることができる処方箋

   [wikipedia:リフィル処方箋]

  ・ナース・プラクティショナー一定レベルの診断や治療などを行うことが許された看護師

   [wikipedia:ナース・プラクティショナー]

診療科ごとの偏りは出るものの、現状どこも大変。新制度内科医志望が減ってる

 新専門医制度http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/Q%EF%BC%86A%206.2_Ver3.pdf

        https://www.huffingtonpost.jp/masahiro-kami/specialist_b_9206298.html (ハフィントンポスト

地方勤務の待遇はいものの、それでも志望者は少ない。教育環境の差か

日本医師会・専門委機構医師とは一体

 (私見:仕組み作っている人だろうか。そこに病巣がある?)

開業医医者が増えることをうれしく思わない傾向がある。勤務医はそうでもない

 (私見:働き方のコントロールがしやすく、かつ医者が増える=商売敵が増えるから?)

医療サービス制限有効だが反対も大きい

 (私見必要なところでどんどん制限するしかないと思う。無駄を減らし、必要ものに金を払う意識国民全員で持てればと)

健康寿命が延びて元気な人が増えて医療にかかる人自体が減るとみんなハッピー

 (私見:良質な食事運動・人とのつながり?)

ほか個人的意見としては、

時給換算して時短分は差っ引いて、その分多い人数でカバー出来たら、ほどほどの賃金とマシな労働環境結構ハッピーになるのでは、と愚考しました。

それとも医者とは、プライベート犠牲にしてフルタイムを超えて勤務しないと現役度を維持できない職業なのでしょうか。それはあまりにつらくて大変だろうなと、はたから見て想像してしまうのです。





――――――――以下いただいた言及―――――――――

若手医師です。

医療現場負担を思えば女性より男性を取りたくなるのはやむを得ない、ということなのですが、この問題の根っこには労働環境悪循環があるように見受けられます

その通りです。

そしてこれを改善するには

医者の方の数を増やす医大の受け入れを拡充する)

→今後の日本人口動態を考えると、諸外国比較して数は足りています

国の医療費抑制のため、医師がこれ以上増えるというのは日本以外の先進国も含めて現実的ではありません。これはどの先進国でも同じでしょう。

※調べてもらえばわかりますが、諸外国医師給与比べて、今の日本医師給与水準妥当orやや低めです。

リフィル処方、ナースプラクティショナーの導入などコメディカルにおける裁量権の拡大(医師医師以外ができることをやっている現状)がカギでしょう。

ちなみにこれに反対しているのは主に開業医団体で、勤務医は大歓迎です。

負担が大きくかつ重要診療科外科産婦人科小児科など)や

今年から施行された新専門医制度によって、数が一番減ってるの内科です。女性医師男性医師も。

小児科は案外、減ってないです。子供が好きな層は常にいますし、やりがいありますし。

外科内科も激務です。だから、皮膚・眼科・耳鼻などマイナー科にいく女医が多いわけです。

しかし、全体の仕事量の多さは相変わらずで、前話題になった女子医学生増田記事の通り、マイナー科内でも若手男性医師仕事のしわ寄せがいくのが現状です。

それぞれの科の学会も勤務条件改善努力していますが、全体的に過剰勤務なので、科の問題だけで解決できないと思います

地方勤務の待遇改善し、志望者を増やす

給与面ですでに行われています。私の出身大学(国立)ですと、地域医療枠として、地方に残る医師には学生には毎月12万が支払わていますし、都内と比べて研修医年収は2倍以上違います

それでも増えないのが現状です。子供教育という面は大きいと思います

私は幾つかの国に留学しましたが、地域医療の過疎問題世界中が抱えている問題です。

欧米など英語圏外国医師(中東インド中国など)に担保してもらっています

日本場合日本語を話せる外国医師が、日本田舎にくるかという問題患者は満足するか?私も明確な解決法が思い浮かばない難しい問題です。

③他業務全般効率化をはかり負担を減らす

これは1の通りでとても大事だと思います

ということが素人なりに思い浮かぶのですが、それは現実には難しいから現状があるのだと思います

一体、何が上記のような改善を妨げているのでしょうか?個人に罪はなく、医療業界トップが病巣になっているようなイメージを持っています

その通りです。日本医師会・専門委機構医師など、今のおじいちゃん医師達は根本的な問題放置してきました。

今回の女性差別問題もまるで初めて知ったように振る舞っている方もいて、開いた口がふさがりません。

医者の数が増えると困る人がいる?待遇改善できない理由がある?

いるとすれば、主に開業医です。若い勤務医は困りません。数を増やせるなら増やしてください。待遇改善してください。

医師マンパワー解決できる問題ではないと分かっているので、国民医療サービス制限するというのが現実的な案です。

救急車有料化専門医・大病院には初診でいけないようにする」は多くの先進国で行われています

というのは、日本国民の納得がいかないですよね。

日本が誇る質の高い国民皆保険制度は守った上で、予防医療に力を入れて医療アクセスを減らし、健康寿命を伸ばすことを目標にするのが良いと思っています

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