はてなキーワード: 内科とは
令和4年5月15日朝、俺は立教大学にいた。司法試験予備試験を受けるためだ。
ちなみに、今の仕事はしがない中規模病院の勤務医(内科部長職)だ。
5年前、私生活で法律上のある争いがあり、法律知識、バックグラウンドの無い俺はコテンパンに負けた。
そこから、法律で戦うための知識が必要だと法律に興味を持った。
憲法、民法、刑法と学習を開始していくと次第に面白くなってきた。朝と夜、毎日2時間くらい勉強するのが習慣になった。
どうせなら司法試験まで通過して、弁護士を目指しても良いじゃないか。と思うようになる。
一昨年の受験が最初で、今回は3回目の受験。自己採点は120→130→180と少しずつ上ってきた。ようやく短答試験の合格ラインに到達した。
多分、今年は短答試験は通過出来る。それでも論文は合格出来るかどうか。
頑張るぞい。
ようやく仕事をまとめて一段落したら、ちょうど12時だったんで、昼飯にしようかと会社を出たんだ。
いつもはビルの一階に来てる弁当屋から選ぶんだけど、今日は大変だったしなと思ってたまにはいい物食べたくて、デパートの上階に来たんだ。ごほうび・・・ってほどでもないけどね。
レストランフロアを散策していると美味しそうな洋食屋を見かけたのでそこに決めて、少し並んでいたから名前を書いて待つ。
出入口の近くの席が空いたみたいで、すぐ呼ばれた。テーブル席だけど窓側を向いても外は見えない。デパートの廊下が見えるだけだ。なので窓を背にして座る。おしゃれな店内が見える方がまあいいだろう。
椅子に座るとテーブルに置いてあったメニューを見る。ランチセットが2000円ちょっとか。半端な値段なのはなんだろう。税金が上がったからかな。
明太子パスタとサラダのセット、食後に紅茶にしよう。「いらっしゃいませ」なんて、お水を持ってきてくれた店員さんに、すかさずオーダーを伝える。昼休憩は短いから無駄なくいかなきゃね。
食事が運ばれてくるまでの待ち時間に店内を見まわす。並んでいたのに意外と人が少ないな。4人席に1人~2人で座っているからか。
ご年配の人が夫婦で来ているくらいで、後は女性しかいない。男性会社員が平日ランチに来ないところだ。オレも同僚と昼飯にしようと思ったらここへは来ないだろう。
向かいの席には40代くらいの女性がこちらを向いて座っている。あれはハンバーグランチだね。あれも迷ったんだ。美味しそう。彼女の席にはもうティーカップが置いてある。飲み物は食後にもらうものと思っていたけどそれでも良かったな。
しばらく薄暗い店内にひたりながら静かにかかっていたクラシックに耳を傾けていると、さっきと同じ店員さんがパスタとサラダを運んできてくれる。意外と早い。
お礼を伝えて見送ったらマスクを外しさっそく頂こう。これも美味しそうだ。
まずは明太子パスタを少しフォークにからめとって口に運ぶ。ちょっとのからさが食欲をかき立てる。ちょうどいい刺激で食が進む。明太子のぷちぷちとした食感に、つるりもちもちとしたパスタ、両方の食感を楽しめる。
やはりいつもの五百円そこそこの弁当とは違うね。比べるのもおこがましいけど弁当にたまに入っているパスタは油を吸わせる目的らしいもんな。ガロニとか言ったっけ。
美味しくて一気に食べてしまったな。サラダをつついていたら店員さんが紅茶を持ってきてくれた。気が利くなあ。たぶん会社員ぽい人にはスピーディーに提供しているんだろう。
さて食事も終わったし行くかなと席を立つとちょうどハンバーグの女性がレジに向かうところだった。この人の後でいいか。
そう思っていたら女性はなぜかレジをスルーして出ていく。いま会計する流れだったよな。店員さんもあっけにとられている。トイレは外にあるけどバッグはともかくわざわざコートを持って行くだろうか。
逃げた、そう思った瞬間すぐ店員さんに「追います」と伝えて店を出る。店の左に進めばトイレがあるが、女性は店を右に出て少し先にいた。振り返ってオレに気づくと走り出す。
雰囲気から追われたと気づいたのか。「待って、会計忘れてますよ」と言いながら追いかける。女性はしばらく走ってエスカレーターを駆け下りていく、足が速くてなかなか追いつけない。
二階下で一度追いつくも巧みにオレを変質者にしようとする。傍から見たら女性を追いかける男の構図だしな。おせっかいな男性が「どうしました?」とか女性に声をかけるけど、すかさずオレは「この人、食い逃げです。手伝ってください」と伝える。
その男性、どちらの言い分を信じたらいいかわからなかったんだろうね。「警察呼びます」とだけ言って特に手伝ってはくれない。
そうこうしているとまた隙をついて女性が逃げ出す。ホントに足が速いな。
エレベーターを駆け下りているとき、オレは足を捻って転んでしまう。痛みを感じなかったのですぐ起き上がって追いかける。
とうとう一階まで追いかけて、デパートの出口のところで警備員が女性を確保。「後はいいですよ」とか言ってどこかへ連れて行くので、お任せしてお店に戻ることにした。
お店に戻って会計を済ませようとレジに行くと、「事情を聴きたいので」と引き留められる。とりあえずお金だけ払って席に戻る。
電話も終えてしばらく待っていたら警察が来た。さっきのおせっかいな男性が呼んだ警察かな。
店内では話せないということでデパートのスタッフ用の作業場みたいなところへ連れて行かれる。お店に警察がいたらお客さんが入りづらいし仕方ないね。
警察にあらかた出来事を伝えると、どうも話がかみ合わない。「叫んで追いかけたの?」とか言うので、「「お会計してないよ」とかは叫びましたね」と答える。
これ、オレが悪者になってるな。警察にもオレが変質者だと伝えたのか。警備員さんはしっかり理解していたようだったのに。
「一応、身体検査させてね」とか言うので、まあ何も持ってないし・・・せいぜい定期券と財布、それにスマホくらいか。「どうぞ」と答えてパンパンされる。ポケットを叩いて「これなぁに?」とかやるのね。
お店にも事情を聞いたのか、どうやらオレが正しいことがわかってきたみたい。ただ念のためオレとその女性は会わせないようにするらしい。警官が女性をお店に連れてきて会計を済ませているうちに、解放という流れとなった。
なんだか微妙に納得がいかない。お金払うってことは被害もなくなって、もしかして逮捕もされないんじゃないのかな。
会社には戻ったけど上司に心配されて家に帰される。警察には会社の事は聞かれなかったし上司にはある事ない事は伝わっていないはず。
家に着いた頃にはもう夕方だった。メニューの決まっている夕飯の下準備をしてから、しばらくゆっくりしていると妻が帰ってきて「あれ、早いね」とか言うのでこんな事があったよと話をして、娘を保育園に迎えに行く。
迎えに行こうとしたときには、なんだか右足が痛いなとは思っていたんだ。追いかけた時に捻ったところだ。
娘と一緒に帰ってきて、妻が仕上げてくれた夕飯を食べているとどんどん右足の痛みが強くなってくる。歩けないくらい痛い。
この時間だともう病院はやってない。明日も仕事は山積みだけど、上司と相談して午前中だけ仕事して抜けさせてもらおう。
二階の寝室には痛くて上がれない。風呂にも入らず、後の事を妻に任せて一階の和室で寝かせてもらった。娘は「パパー」とか言ってじゃれてくるが尋常じゃない雰囲気を察してすごすごとリビングに戻り以降は大人しくしてくれていた。
翌日、妻には心配されたけど自転車なら歩くわけではないし大丈夫だと伝えて出社してもらった。思った通りで自転車ならそんなに足が痛まない。自転車に娘を乗せて保育園に連れて行く。
でもこれは間違いだったね。だって娘のクラスは二階にあるんだ。上りがつらい・・・!
なんとか保育士さんに預けて家に戻り、出社予定だったけれどテレワークに切り替えてチャットで上司に事情を伝えておく。
上司からは「了解」としか返事がなかった。必死こいて今日中の仕事を片付けていく。昼になっても終わらないのでとりあえず出前を頼む。なんとか仕事がおさまったころにはもう15時になる頃だった。
気持ちだけ急いでゆっくり自転車に乗る。痛いから身体は急げないんだよ。近所の外科、今日やっているから良かった。いい病院だけど先生が一人なのに内科も診るからめちゃ混みなのが難点。
病院で受付して待つ。スマホでゲームしながら暇つぶししてめちゃくちゃ待つ。2時間以上待って妻が家に帰ってきたようで「お迎え行ってますか?」って連絡が来る。レントゲンは撮ったけど、まだ呼ばれてないよ。今日も妻に任せるしかない。
それからしばらくしてようやく診察に呼ばれ「折れてはないけど靭帯はレントゲンに写らないからねぇ。1週間しても痛みが続くならまた来てください」と言われ、湿布とサポーターを巻いてもらい診察終わり。このサポーターすごいな。痛みがだいぶマシになって歩くのが楽になった。
お会計に呼ばれて「3020円です」と聞き、サポーターやっぱりそこそこするなと思いつつ支払う。こういうのは健康保険の対象じゃないらしく3割負担にはならないんだよね。湿布は処方箋が出てこちらは1000円ほどだった。
そういうわけで、無銭飲食を捕まえてもオレにはまったく得がなく足を怪我して有給を消費し金銭的にも4000円ほどを負い、損得だけで言えば逃げた女性の分をオレが払った方が損失少なかった、くらいの話となった。
この間大学病院の外来にかかった友人から「助教だの診療助教だのだれが偉くてだれが偉くないのか分からん!」と言われたので書く
ちなみに俺は微塵も医療業界の人間ではないし医学部卒でもない(ので添削よろしく)
「学長」と「病院長」のどっちが偉いかどうかはその大学によるけど、だいたい「学長」。そもそも”医学部附属病院”なので大学側が主体のイメージ。まあ派閥とか権力の差はあるから一概には言えない。
病院長は外来もやることが多く、学長より医師としての仕事が多いイメージ。学長は何してんのかよくしらん。
で、肝心のそれより下の方々。
各科の「科長」がまあ大体一番偉いと思って差し支えない。
デッカい総合病院なんかはその上に「内科科長」と「外科科長」に分かれてたりするらしいが、うちの近所の大学病院では無い。
ただ、慣例的に「この科(内科だったら消化器内科、外科だったら脳外科、みたいな感じで)の長が内科/外科のトップ」みたいな序列は若干ある。各科によって人数・売上(っていう言い方していいのか分からん)違うから権力も大きく差があるしね。
ただこの組織編成はあくまで病院内のもの。大学側はまた少し違う。
病院の診療科と同じ区分の大学もあるのかもしれんが、大体はちがう。
大学側の科区分には「なんちゃら講座」とつくことが多く、所属している人員は病院の方より少ないことが多い。病院では「消化器内科」だけど、大学では「内科学第一講座」「第一内科学講座」(ほかの内科と合同)になってる、とか結構ある。もちろん第二もある。
これは大学側の予算と病院側の予算が全然違うから…なのかどうかは知らんが、寄付金講座や、稼働しているのかいまいちわからん講座や、まあ多岐にわたる。
言いたいことがとびとびになってしまったが、「科長=教授」ではない。教授は大体科長だが、科長はかならずしも教授ではない。上の例で言うと消化器内科・免疫内科が一緒に内科学第一講座になった場合(ここのふたつを一緒にしてるところはあまりないと思うが…)、講座の教授枠はひとつしかないので、消化器内科の科長が教授になると、免疫内科の科長は准教授や講師等それ以下の役職になる。ややこしいよね。
てかここまでだらだら書いてきたけど肝心のヒエラルキー全然書いてなかった。
「教授」「准教授」「講師」「助教」「診療助教」「医員」「専攻医(ここ最近できた)」「初期研修医」。だいたいこんなもん。
一番勘違いされがちな「大学院生」は基本給料が週数時間以内分とその他手当(当直とか)しかつかない上に病院としての役職は実はついていない。いや例外はあるけどね。
年齢としては30代前半が多いかな。「診療助教」と「医員」の間くらいのポジで、ここで専門医とか色々とってゆくゆくは出世するわけ。院卒じゃないと上いけないから。
病院での給料がべらぼうに安いせいで外病院でアルバイトしまくらないとやってけないので、体力のある若いうちじゃないと厳しいし、子供が小さいと奥さんは苦労する。この話はあんま関係なかったわ。
ちなみに「病院教授」とか「特任教授」とか頭にいろいろついてるのもあるけど、基本的に無印教授が一番偉い。無印教授って、要は「大学教授」のことなので。「診療助教」より「助教」の方が偉いのも同じ理由。助教以上は大学の講義もする。
「病院教授」と「特任教授」だったらどっちが偉いんだろ、うちの近所の大学だと「病院教授」の方が偉いです。
「教授」になるには実績(研究成果とか)が必要になるわけだけど、正直そんなん一般患者には関係ないわけで。
偉い人が必ずしも名医とは限らんし、こんなちんたら書いといて結局、肩書に意味はあんまりないよって話です。ただまあ、その科の教授より年上なのになぜかまた現役で科内に居座る医師っていうのはたいていやべーやつなので、外来等であたったら注意。医者世界は派閥の次に年功序列(学部卒年度から数えた歴)なので、近所の大学では教授が新しい人に変わったら、その教授より年上の人は全員どっかにとばされたり辞めて開業したりするのが普通。教授になれずに還暦までいる老害はもれなくやばい。
親身になってくれる度としては家庭も仕事もある程度落ち着いている助教の先生あたり(40代前半とか)がまとも率高い。ただし上からは圧をかけられ下からは突き上げをくらっているのでストレスが尋常じゃないため余計な迷惑はかけないように。
しょっちゅうそういう気分になって、何か食べないとと思っている時間が長い。
ベースブレッドすら食べたくない。カロリーメイトは切らしている。うどんでも茹でるかと思うが温かいものを食べる気がしない。コンビニの棚を順に思い浮かべてみるが、あれもこれも気分じゃない。
ご飯時なら絶対おいしいやつを宅配してもらうこともあるが、お金もかかるし他のものでなんとかしようと思っているうちにどうにもならない時間になる。
もう一日半くらいラムネでごまかしていて、空腹よりも焦燥感や義務感が強い。
何を常備しておけば解決するのか…。
抑うつ症状がたまに出るので病院では相談している。ちゃんと食事するのって健康な人でも大変なので、何かは食べていればいいよって言ってくれる先生で助かる。内科の産業医に強めにとにかく食って寝ろと言われたの嫌だったなあ。それ解決手段じゃなくてゴールだろ。
食欲を出す訓練はしているが、条件づけが効く前に食事に対するネガティブなイメージで毎日上書きしてしまう。無理やり飲み込むことはできるがどんどんつらくなる。やっとおいしいものなら楽しめることも増えてきたのに。
何なら食べられるかなという気持ちを堪えて、何を食べようかな、と無理やり思う。毎日毎日。
チーズがあったので明日の昼までは保ちそう。昼には何かは食べないといけないのか。いや違う。どんなおいしいものを食べようかな、楽しみだな…
・MRI1回
・認可おりたてホヤホヤの新薬注射「アイモビーク」5回(保険適用で1回12,400円くらい)
・認可おりたてホヤホヤの新薬注射「エムガルディ」1回(保険適用で1回12,400円)
でターンエンド
みんな、市販薬を飲んでも治らなくなった頭痛を放置するな。すぐに頭痛外来とか脳神経外科、内科に行ってくれ。私は放っておいた結果、脳の血管がパンパンになって頭痛が8ヶ月続いたよ。
ある日頭割れるぐらいの全く経験したことのない頭痛でおきるよ。医師から、今は詰まってないけどこのまま放っておいたら最悪脳梗塞おきてたよって、言われるよ。20代で脳梗塞で死になくないって泣いた。
まじこれ。
結局水だけ飲んでたら便秘なんしないんだから、大体はインプットに問題がある。
人間あまりに多種多様すぎるので、小麦は消化できない、とか、米は全然合わない、とか牛乳飲んだらお腹ゴロゴロする、とか、内臓変なんですけど!みたいな個人差がめちゃある。
・内科にいってレントゲンをとって、変なところで便が詰まってないか見る。あと宿便もどれぐらい量があるのか分かる。
・おならとかもよく出るタイプなら、合わない食べ物を食べてるので乳製品を断ったり、グルテンフリーにしてみたりなど食生活を変えてみる。
・時々便秘する→そんなのよくあること。気にしすぎない。
支払い時にいつも領収書、処方箋、測定機器用のセンサーを受取るのだけども
今日は領収書と処方箋のみだった(この時質問していればよかったかな)。
処方箋を持って薬局に向かう。飲み忘れて余っている薬の量を伝える。
途中薬剤師から今日はセンサーを処方するか聞いているかと聞かれたので
「あ、やっぱり薬局で貰うようになったのかな」と思いつつ肯定。
センサーも見当たらない。精算して病院に電話して受取に行くことに。
センサー受け取ったと返答があったと言ってるらしい。
薬一式、手持ちのバッグ、服のポケットまで目の前でひっくり返したからか
とりあえず必要分のセンサーと処方漏れ分の処方箋を貰って薬局により帰宅。
看護師さん達の会話から自分の会計前後に同内容の患者がいたらしいというのは
帰宅後先生から改めて丁重な謝罪電話があったが、「センサーありました?」と
聞くのを忘れたのでどうなったかわかるのは来月かな。
健康診断で数値が悪いところがあったから近所のデカい病院で見てもらおうと予約しようと電話したら受け付けのひとに「カルテに診療拒否って書かれてる。だから受診できません」って言われた。
理由は、11年前の日付で「予約をしたのに来なかったから」と書かれているそうな。
なんとなく覚えてる。
むかし夜中に体調おかしくなって車でそこ行って夜間診療を受けた。
その時に検査をして、結果あるから来週来てくださいって言われて、そのとおり次の週に行って説明を聞いて終わった。
ここから俺と病院とで食い違うんだけど俺はそこで診療が終わったと思ってた。
病院(というかカルテを書いた担当医)は次の週もう一度予約をしたという。
覚えてないし、もしかしたらそのとおり俺が予約したのに来なかったのかもしれない。
そこは内科なんだけど一般受付でもそうだし、救命救急でも出禁なので行けないそう。
それ以外の科はその時々の判断によるらしい。
直接的に困ることはないけどなんか怖いな。
暇だったのでなーんとなくググって先頭2つほどのサイトを見た。
発がん性があるとか、悪い物質と構造が似ているとか、動物実験で悪影響が観測されたとかでてきた。
こっわー。
こっわー。
こっわー。
とはいっても成分表に使用量が書かれてるわけではないので理知的にこっわーとか書いてる自分と彼らはどっこいだー。どれぐらい使われてるもんなんかしらん。
https://products.suntory.co.jp/d/4901777361256/
ってかまあ人工甘味料なんて10年以上前に話題になったときに似たようなページみたことあるけどなーんも進歩してないのね。
もっと陰謀論みたいにアップグレードして楽しませてほしかった。
じゃあしゃーない。
先週、夜中に急に腹痛がして嘔吐。
育児中の疲れみたい。
夫は在宅で育児参加積極的にしてくれてるから、比較的楽なはずで、家事も適当にしたのに、実はストレス溜まってたみたい。
いまは食欲も落ちてて、授乳のために頑張ってカロリーとってるってかんじ。
意識的にリフレッシュしようと思って、回転寿司行って、一番高い皿750円✕4皿たべて、さらにスタバ飲んできた。胃痛なのに胃袋に詰め込むなと言う話だが、ちょっと良い気分。
育休中に勉強するぞ~って本読んでたけど、胃痛が治るまでは積極的にするのもストップ。
もっと手を抜いていこ。
第2子、第3子と欲しいところだけど、この時点で胃痛が起きているようではいかんな。第2子育てたら臓器がバクハツするかもしれん。世の中のお母さんはすごいぜ
【言いたいこと】
咳も熱もなく、いわゆるコロナ軽症または無症状の人
街にいっぱいいるんだろうな、と思った話
・無症状のため、自身がコロナだと認識していない人 →普通に出歩いている
・PCR結果待ちだけど、まあ軽症だし大丈夫でしょ? →良くないよなと思いつつ、完全自宅待機はしていない
・少し喉痛いな、風邪になったかな、と思いつつPCR受けてない人 →もうちょっと悪化してから、PCR受けようかな?と判断している
【対策】
できることとしたら
ぐらいだろう
結局のところ「withコロナ」というのは
「with健康ゾンビ」という言葉に置き換えられるかもしれない
【背景】
2月10日木曜日の朝5時に急に喉が痛くなって、「 あ、やばいこれコロナかなぁ。」と自覚。
すぐに喉の飲み薬を飲むも回復せず。
熱はなく、喉の痛みのみ。
徐々に体の倦怠感や、筋肉痛になってきて
調べたら近くの病院で当日PCR検査してくれるところがあり、予約。
病院に行く直前に、36.9度ほどあり
「あれ?熱上がってるじゃん。」と思う。
・待合室に座らずそのまま、診察室へ
・診察室のベット側4方向をビニール袋素材のカーテンで区切りの素中に座ってくださいと案内される
・問診票とかのやり取りは全てビニールカーレン越し
・喉の痛みがいわゆる普通の扁桃炎なのか、コロナによるものなのか分からないためPCR検査する
・つまり、扁桃炎が確定しておりコロナは合併症なのか、そうじゃないかの判断になるらしい
・何か薬欲しいか聞かれたので、喉の炎症を抑えるの欲しいとリクエストする→リクエストしなかったら何も貰えなかったかも
・看護師に唾液PCR検査キットを渡され、目盛まで唾液を出すように案内される
・結果については、「月曜の11時に病院に電話してください」と言われる
上司に事情を説明し、在宅勤務で社内に濃厚接触者がいなくて迷惑かけなくてよかったと思う
・喉の痛みあり →薬を飲めば回復する
・食欲あり
そして鏡で自分の口内を観察していたら
扁桃炎の症状である、白くて丸いもの(膿らしい)を発見したのだ
・コロナだったとしても軽症の方なんだな
白状するが
その日私は外に出かけ、帰り際にジムへ行ってストレッチと軽めの運動をしていた
これ、もしコロナだったらウイルス撒き散らかしているんだろうな・・・
申し訳なさはあるものの、喉の痛みの他、特に症状がないため外出したいと思っていた
これが一部始終である
どこに行っても盗撮されていて追いかけられていることが嫌になったらしい私の母親が、引きこもりになって半年が経ちました。
市の保健センターに夏に相談したっきりだと思ってたけど、今週また相談してみたらどうやら年末にも私は電話してたらしい。記憶になかった。今回話した内容は、お父さんを説得してみよう、だった。いやしてるわ!?はぁ!?それ夏にも言ってましたよね。
今日も父親に病院早く連れて行ってくれよと言ったけど意味なし。もう多分治らないだろ、と父親は言い出す始末。母親のこと諦めてるなら、最後に入院でも施設でも入れてあげてくれ。この家だと皆に見張られてるからしんどいってよ。私もしんどい。
頭がおかしくなった以外は健康な母。前の投稿のコメントで、母親を内科に連れて行こうというものがあったが、今の母親を病院に連れて行く理由が特にない。しかも今の母親をスムーズに病院に連れて行けるような策略が私の頭にはない。
うーん。最終手段として、家の中で私が怪我でもすれば母親もついて来てくれるかもと思ったが、私が外でぶっ倒れて帰ってきた時にキレ散らかした母親なのでどうも無理そう。
大阪市在住で20代、一人暮らしをしており、慢性的な体調不良(肉体的、精神的)があり、生活保護を利用している
症例がほとんどない病気の疑いがあり、継続して微熱・アレルギー様症状・筋肉痛・倦怠感・気力の低下がある
症状はコロナ副反応、慢性疲労症候群、LOH症候群などに類似している
二回目の副反応で三日ほど、発熱・倦怠感があり、腕を上げたり、寝返りを打つのが辛いモデルナアームも出ていた
医療扶助があるが生活が厳しく、診察費がかかる場所に行くのは難しい
また、自身から二次感染を発生させるリスク、自身がコロナに感染するリスクを考え
できるだけ公共交通機関を利用せず、無料で診断が受けられる病院を探した
電車移動、自宅で少し話をする
マスク、手洗い、換気はしていた
その後は現在に至るまで一度も外出をしていない
腹痛は良くあるので少し様子を見ることにした
消化器症状が継続していたので、かかりつけ医にて診察を受けたいと伝える
コロナの可能性があるのでまず、コロナの診療を受ける様にと言われる
断続的に数回電話をかけるが繋がらない
その後、#7119、病院に連絡後を含め計七回電話をかけ、一度繋がったが自動音声で混み合っているので後ほどおかけ直しくださいと切断される
#7119
二箇所が近かったので連絡
繋がらない
有料の場所を二箇所案内される
風邪などの症状があり、かつ保健所から医療機関に紹介された場合に限られると案内される
厚労省のページにあり、excelとpdfで見ることができますと案内される
昨日同様、合計九回、断続的に電話をかけたが、一度も繋がらなかった
咳、発熱、消化器症状の(程度を問わない)いずれかの症状がある場合は無料で検査を受けられる対象ではないと案内される
つまり、何の症状も出ていない健康体でないと対象ではないということか?と聞くとその通りですと案内される
慢性的な体調不良が継続している人間が、医療崩壊が進行している中で消化器症状を発症させた場合
コロナの可能性があるため、一般の病院にかかるのを控える様に言われる
複数の窓口に電話してもコロナの症状は具体的に何か?という回答は得られず
詳しくは保健所にと言われるが繋がらない
保健所から診察する指示が出ない場合は行政検査にならず、自費診療になる
費用は概ね3000円から30000円程度であり、比較的安価な検査は梅田・なんばなど人出が多い場所で行っている様だ
症状が出ていれば病院判断でも行政検査が可能な様だが、具体的な症状の記載がなく、医者による判断になる
結果、コロナかどうかが不明確な状態で安価な検査しか受けられない場合
公共交通機関を利用し、コロナの感染拡大に寄与してしまうリスク・自身の感染のリスクを犯して
ただただ症状が収まるのを待機するかの判断を迫られる