はてなキーワード: 内科とは
ありがとうございます。脈拍は朝だけ早いのですよね…自律神経がイマイチなのかと思ってるのですが、循環内科も覚えておきます。
当方子宮内膜症、ストレートネック、IBS、自律神経失調症、鬱などいろんな病気を経験してきてようやく光が見えてきたんだが、振り返ってみると一番しんどかったのは親から病院罹るのを禁止されてたことだなと思う
寝込み続けるなど病状が悪かったので、大学生の時に休学してでも病気を治しておくべきだったんだけど、親から医療費は無駄遣い!我慢しろ!と言われたので、バイト代で凌いでいたところ、保険証をチェックされ、婦人科に通っていたのがバレてしまった
黙って変な医療受けるな!ピルや安定剤は害!とヒスられた結果、OTC医薬品の乱用になってしまった
胃も悪かったので胃カメラはやってたが、内科以外は禁止されてた
頭痛もあったが、頭痛薬を飲んでると怒られていたが、マジでしんどすぎるためこっそり飲んでた
社会人になって激務部署にぶち込まれたことを契機に鬱になり無理が祟り休職中だけど、どう考えてもちゃんと大学生のうちに病気治しておくべきというか付き合い方をちゃんと見出しておくべきだったなーと思う
後、ここまで拗らせなかったらもう少し病気も治りやすくなってただろうなーと考えるとすごく悲しい
私はほぼ呼吸できないくらいの鼻詰まりや喉から鼻くそ落ちてくるレベルの悪さだったのに、コロナ後遺症になるまで耳鼻科定期的に通わなかったよ…
表題の通り、平たく言うと癌になった。
"癌"と言うイメージがもつ死へ近いものではないが、診断を受けた時めちゃくちゃショックだった。
20代で、そんな大病になると信じられなかったし
悪性リンパ腫が出たところは、ずっと違和感があり病院に通っていたが、アレルギーだと言われ
普通よりもかなり高い薬も何回も試した
4回は病院を変えたと思う。
そこまで治らないと、大きな病院に行った方がいいと、紹介状をもらい、
最初の課では、うちではないと言われて
有給-3ぐらい、その後結果が出るが
外科ではなく内科はと言われ、悪性リンパ腫と言われ、入院から治療になった。
癌の中でも軽いんだねと言われて、何とも言えない気持ちになり落ち込んだりもした。
癌ということもショックだし、
癌医療保険にも入っていなかったので、入院費と治療費がかなりきつい。
ぜんぶで20万以上は行くと思う。
もちろん、体のことは心配されるが
今後どうなるんだろう?出世は軽く閉ざされた?とか医療保険の加入は当分出来ないとか、不安がのしかかっている…。
若くても癌になるし、健康診断では出なかったから、自分は幸運なほうなんだろけど
なんともいえないモヤモヤが残る。
【追記】
色々な人が反応してくれて、素直に嬉しかった
私のは、色んな増田がおっしゃるとおりがんのなかでも、ステージ1なので死ぬとかはないと思う。
私は、割と病院行く方なのでわかったけど
わかるまでに5年ぐらいは経過してると思う。
別の治療になるはず。
高額医療制度のことありがとう。頭が回らなくて、ちゃんと調べることができてなくて申請します!
が毎週あったので落ち込みもあったけど
頑張って進めていくよ。
ネットの海には謎のプロパガンダ漫画しかなく、実際に受けた人の細かい記録があまり無かったため。
とはいえ、n=1なので、こういう人もいるんだな程度に思ってほしい。
・親が大腸癌で死んでること。
・小さな異常として、痔が認められた。
・自宅近くの消化器内科を受診、上記の通り腹痛が続いていること、また、胃から食べた物が上がってくる感じや吐き気・嘔吐がある事から、胃と大腸の内視鏡検査を受けたい旨を伝えた。
・医者による腹部触診を受け、内視鏡やりたいならやるよ、といった流れになった。(HPにて内視鏡検査を謳っているクリニックであり、それを知った上で行っている。)
・問診中、こちらの話を遮って、「はい、はい、はい」と興味無さ気な相槌を打つ医師に不信感を抱き始めるが、検査をしたい欲が強かったので、そのまま検査を受けることにした。
・その後、検査の説明をしてもらったのだが、説明のペラの絶対に守ってほしいやってほしいことには◯を、絶対にやってはいけないこと(当日朝食を食べる等)には✕、そして守らなくていいことや関係ない事にも✕を書きながら説明をされたので、非常に分かりにくかった。
・初回は血液検査と腹部レントゲン、次回の検査時に使う下剤等の費用込みで6000円程度だった。
・大腸内視鏡検査では、便を綺麗に無くすために、前日(便秘症状が強い人は数日前)から勝負が始まる。
・朝はフォカッチャを食べたが、クロワッサンは✕、白いパンは◯となっていた中で食べてよかったかは謎。
・昼以降については、興味があり、検査食を買いに行ったが、地元の薬局には全く置いていなかった。Amazonなどで買うのが良さそう。
・今回、たまたま別件で行った大病院の売店に置いてあったので、購入した。(以前も大病院の売店で見かけたことがあったので、比較的あるのではないか?n=2)
・メニューは昼は肉じゃがと鮭粥、夜はクリームシチューとクラッカー。
・ネットの口コミにあった、美味しいけど量が少ないは本当で、具材の量はパッケージ写真の半分以下。
・野菜は昼夜共にじゃがいもと人参しか入っておらず、非常に柔らかく熱が通してあった。肉も柔らかく、老人でも食べられそうな感じ。
・味付けは比較的濃い目。
・私は、比較的少食な30代女性だが、全然足りず、結局レトルトの鮭雑炊とクラッカーを追加で食べた。
・最終的に、22時にはお腹が鳴っていた。
・クリニックによって前処置は異なるが、私の場合、寝る前にピコスルファートという目薬サイズの下剤を一瓶分、一杯の水に溶かして飲むとなっていた。
・ピコスルファートはほんのり甘かったので、お腹が空いていた中で少しだけ嬉しかった。
・遅効性の下剤で、5〜7h程度で効いてくるとのことだったが、元々不眠で寝付きが浅い中で、3時に目が覚めてしまい、痛いわけではないが違和感を感じ、そこからは一度寝れたものの5時に目が覚め、1回目の排便。
・排便中はコーラックのような下剤を飲んだ時に感じる腹痛と吐き気があった。
・再度朝7時に起き、ニフレックという下剤を作る。粉をまずは1Lの水に溶かして作るのだが、所定の通りに作っても粉がなかなか溶けなかったので、ビニールの外から潰したりしているうちに溶けた。
・もう1Lの水を加え、早速1杯目を飲むとほんのり甘く、ネットで言われているような苦みはなかった。
・しかし、飲み進めていくとどんどん味が濃くなってくる。どうやら、2回目の水を加えてからの混ぜが足りなかった。
・下剤を800ml程度飲み進めると、便が出始めた。腹痛は無いが便意はあり、トイレに行けば滝のように下痢が出る。
・6回目くらいまでは残渣があったが、7回目くらいからは残渣が少なくなる。指定された薄い黄色にはならず、濃い黄色のままで、若干の不安を覚える。
・ラストの下剤を飲みきった数秒後、気持ち悪くなり下剤を吐いてしまった。
・吐いた場合は病院に電話をするとなっていたので従ったところ、問題ないので続行するが、場合によっては下剤を追加するので早く来るように言われる。
・事前の説明だと10時過ぎには排便が落ち着くであろうと言われていたが、落ち着く雰囲気がないまま時間になったので家を出て、20分ほど歩いて来院。
・20分歩くと便意が限界で、すぐにでもトイレに行きたかったのだが、非情にも体温チェックからスタート。コロナが憎い。
・急いでクリニックのトイレに駆け込み、排便をし、便の写真を撮る。(看護師に見せるため)
・トイレから出ると数秒で検査室に呼ばれ、穴開きのパンツと検査着に着替えるように言われる。
・着替え終わるとすぐに検査台に乗るように指示される。
・検査台に乗り、胃を綺麗にする液体を飲む。(これは多分、胃内視鏡用?)
・点滴用の針を入れられる。
・喉の奥の麻酔ゼリーを3分間口に含ませられる。これは痺れるし本当に美味しくない。苦みが強いからか?
・この頃、再度便意が湧き、胃の検査中に漏らすのでは?と思い看護師さんに聞くも、多分大丈夫という何の根拠もないことを言われる。
・その後、あれよあれよと準備が進み、マウスピースを噛ませられ、鎮静剤が入ったと思ったら、気付いたら検査が終わっていた。
・起きた時に尻にベタッとした感覚があり、「やっちまったか?」と思ったが、検査の時にアナルに塗ったと思われるワセリン的な薬剤であった。
・全く自覚のない痔核が発見されたが、痔がありますねとしか言われず、どうしていいのか今も分かってない。
・自身の体調不良の原因も分からず。(過敏性腸症候群とストレス性の胃痛とは思っているが…。)
・大腸は5年後で、と言われる。
・幸い病変が無く、生検も無しのため、11000円程度の会計だった。
・諸々の対応にヤブ医者感を感じるも、検査自体は慣れていて、検査後の身体の痛みは全くなかった。
・ガスがたまると聞いていたが、私の場合は普段がガス腹のため、全くそういった感じはしなかった。
・下痢といえど、出せば下痢なだけで、我慢できないような下痢ではなかったので、その後の外出に問題はなかった。
・夜あまり眠れなかったのと、麻酔の影響で頭がややぽーっとし、一度出かけて帰ってきてから3時間ほど寝てしまい、今に至る。
・大腸検査用の食事は不味くないけど量は少ないので、お粥などで調整すると良い。
・プロパガンダ漫画にある「思ったより下剤飲みやすい〜!」は嘘。(種類によるかも)
・遅効性の下剤はお腹が痛くなるし、当日の2Lの下剤は腹痛こそ無いが、消化液で肛門が刺激され痛くなる。
・鎮静剤を使用した胃大腸同時検査は私にとっては楽だった。興味本位以外で覚醒化内視鏡検査は趣味だと思う。
・胃癌については一般的なバリウム検査は見逃しが多いというか、判断が難しいらしい(以前健康診断専門クリニックで働いていた)ので、出来れば、定期的にカメラを受けたほうが良い。
・大腸癌は内視鏡検査が有効で、初期であればあるほど長く生きられる可能性が上がるので、40過ぎた人は定期検診受けると良い。
今年30の女なんだけど有識者に教えてもらいたい
①仕事のやる気が起きない
元々やる気はないんだけど、やらないとやばいってわかってるのに頭が働かない
さすがに今まで本当にやらなきゃいけないことはしぶしぶやってたけどそれすら出来ない
さぼりでしかないだろってわかってるのに目の前にあることやろうとしてるのにフリーズしてしまう
②遅刻
9時始業が多くて自分も9時に行こうとしているのに9時20分ぐらいになってしまう
先輩から9時に来れない理由は何?って言われて答えられなかった
自分でも9時にこようとはしてるけどできなくて、でもちゃんとその分サビ残して帳尻あわせているんだけど
でも会社自体は行けるし、クライアントとの打ち合わせは早めに設定した時間に絶対遅刻しない
適応障害だとベッドから出れなくなるっていうから、自分は適応障害ではないのかな?
③性欲
びっくりするほどわかない
自分がそうならない、そういうことしない事実ににただ困惑している
彼氏いる時もいない時もずーっと考えない日が無かったし、今彼氏いないけどできたとしてもする気にならない
自力で考えようとしてももやがかかるというか、たぎらないというか、あーはいはいこれねってなる
④趣味
昔みたいに夢中になって応援!みたいにならない
でも試合見て一喜一憂したり、休日は球場行ったりもするし行ったら楽しいんだけど
ただ休日にちょっと出かけたいなーって思ってもだるくてお酒飲んで寝るみたいな日が増えて困っている
⑤お酒
お腹はすくんだけど何を食べようか決められなくてコンビニでずっとうろうろしたりする
1日1500カロリーって決めてるんだけど、夜飲みながら食べたいから朝昼をカップラーメンとか菓子パンにして栄養足りないだけ?
⑥病院に行かない
これは前からかもしれんけど
今の会社入って3年ぐらいなんだけど一度も歯医者行けてなかったことに最近気づいた
前に治療した虫歯の詰め物がずれて、ガムかんでる時引っ付いてようやく歯医者言ってないことに気付いた
去年は眼科とか内科(謎のげっぷがとまらなくて漢方もらってた)行ったりしてたのにな
げっぷは結局漢方効かなかったし②で言った先輩と仕事別になったら治った。3年ぶりの歯医者では奥歯かみしめすぎて削れてるって言われた
これってたんに疲れてるのかストレスか精神的なやつか、そしてどうしたら改善できるか知ってる人がいたら教えて欲しい
※今日代休なんだけど、酒飲んで寝てからこれ書いてるのもなんかやばいなって思ってる。仕事はクライアント都合でたまに土日勤務はあるけど基本平日勤務。
近々復職する。
休んでいた期間はそう長くないが、だからといって復職することへの不安がないわけではない。
同僚からの目は怖いし、おそらく迷惑をかけまくっただろう同僚からの目はもっと怖い。
職場からのフォロー制度は一応あるが、自分の場合かなり使いにくいシステムである。後述する。
休んでると体調はいいけど、根本から改善される気はしないなあ、むしろサボってるみたいで余計に落ち込むなあ、と思ったので復職を決めた。
事前に休職期間を延長するつもりはありません、とお伝えしていたが、改めて復職の意思を伝えた。
復職の書類は来ましたか、と聞かれていいえと答えた。なんなら休職についての書類も貰っていない。診断書出して終わり。まあ休職について何がしかの書類なりガイドブックなり貰ったとしても、当時読む気力は無かっただろうけど。
これから色々郵送してもらって、読んで、あと上司とも色々業務について調整しなければならないことになった。
自分と上司とで直接やり取りをして、調整してもらう。もらえるだろうか。すんなり行くイメージが全く想像できない。
前述の職場から提供されるフォロー制度を利用すれば、産業医を挟んで調整もできるが、そのためには休職期間の延長が必要になる。伴って診断書が必要になるが、休職診断書は遡って提出できない(職場として受付できない?)ので、復職までに急遽受診して、診断書を書いてもらうことになる。が、自分の場合、担当医が諸事情でしばらく不在なので、これは実質無理だ。
色々考えるだけで、休職中は落ち着いていた頭痛が再発した。病院を新しく探して予約するだけの気力が無かったので結局内科にはかかっていないけれど、やはりストレス性のものなんだなと確信した。
簡単な労働もまともにできない。他人に連絡するのがこれ以上ないストレスだ。
早く死にたい。
しかし死ぬには些か私物と借金が多いので、ちょっとまだ死ねないなあ、と思っている。
▼1日目
朝起きると喉が痛い。睡眠中にエアコンをつけっぱなしにしていたのが原因か。
午後、外出中に頭が痛くなり早めに帰宅。
頭痛薬を飲んで寝る。
▼2日目
起きると37度の熱。喉も相変わらず痛い。
頭痛薬(兼解熱剤)を飲む。
怠い。
夜、体温を測ると38度の熱。あまり薬が効いていない様子。
▼3日目
夜中に起きて体温を測ると37度。薬を飲んだ直後は少し熱が下がるみたいだ。
放っておくとまた38度になる。
咳が出始めた。
味覚と嗅覚は正常だ。喉が痛いが食欲はある。
食事を買いにドラッグストアへ行く。コロナ検査キットは調剤薬局にしか置いてないそうだ。調剤薬局はもう閉店しているじかんだったので断念。
薬を飲んで寝る。
▼4日目
平熱になったが咳と痰が気になる。風邪薬はあまり効いてないみたいだ。
近所の内科を調べると「咳や熱のある人は症状が治ってから1週間後に来てください」とのこと。治ってから病院にかかるの意味あるのか?