はてなキーワード: 殺人犯とは
どうしてもやりたければ少なくともお行儀の良い人が多いところでおやんなさい
アダム・ディーは、躁状態と鬱状態の病相を繰り返す精神疾患である、双極性障害の薬を服用している。リバーサイド・ビヘイビアラル・ヘルスでカウンセラーを努めるハイメ・マクマナスは「精神疾患を持つ人々は、ビデオ・ゲームなどの娯楽の影響を受けやすくなることがある」と語った。
そして、「あなたが比較的健康で社会的に安定した子どもなら、ビデオ・ゲームによる悪影響を受けないかもしれない」「あなたが感情的または社会的に問題を抱えているなら、制限が必要なのかもしれない」と話している。
FPS中毒の殺人犯「ゲームでかなり殺したから、殺すのは簡単だった」
もっともリスカとか血とかはほとんどのSNSで禁止になってるけどね
繋げておきますね
恋愛物を書くと、こういう恋愛を望んでいるんだろ?本当は恋愛したいんだろ?とよく言われるが、全く違う。
人に対する恋愛感情・性的欲求がない自分にとって恋愛がある世界はファンタジー。
魔法が使えたら、登場人物はどうするだろう?と同じ理屈でファンタジー創作ををしているに過ぎない。
増田の言う通り、ミステリ作家が殺人犯の内心を想像しているのと似ていると思う。
LGBTQIA+については賛否両論ありますが、貴方の意見/分析は貴重だと思いました。
分類が雑で漏れてしまう人がいるなら、土台が不完全であり、厳密な議論や検証ができないからです。
厳しい言い方になりますが、LGBTQIA+を主張している人々はあまり論理的ではないように見受けられます。(端的に言うと頭が悪い)
https://ja.wikipedia.org/wiki/MECE
MECE(ミーシー (Mee-cee)[1]; 英語: Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)とは、「相互に排他的な項目」による「完全な全体集合」を意味する頭字語である[2]。要するに「漏れなく・ダブりなく」という意味で[2][3]、経営学や経営コンサルティングなどの領域でよく使われる言葉である[1]。
https://media.shouin.io/what-is-mece
従って、LGBTQIA+の分類を精緻化するためにも、貴方の主張を引っ込めるのではなく、むしろ全世界へ発信すべきでしょう。
私はLGBTQIA+にはあまり興味がありません。他に研究しなければならない課題が山積しているからです。
もしも自分の研究領域に関係が出てくれば、いずれ時間を取ってこの問題にもスポットライトを当ててみたいと思います。
他人の価値観、周囲の環境に流されず、自分自身の認識や価値観をブラッシュアップされてください。
https://anond.hatelabo.jp/20230912005213
アロマンティック(他人に恋愛感情を抱かない)・アセクシャル(他人に性的な魅力を抱かない)を自認して3年経った。
わかったこととしては「カミングアウトしても損しかしない」。以下に理由を書く。
【概要】
2.カミングアウトしても「無い」を証明できず、他のマイノリティからもあんまり信じてもらえない
1.弱者女性の言い訳と捉えられる
一番危惧されるところである。「モテないから言い訳にしてるだろ」が一番反応として多い。
あまりにもそういう返答が多いので「じゃあもうそういうことにしましょう」という気持ちにすらなってしまう。
後述するが、さらにオタクをやっている時点で一気に信用ポイントが下がる。
デブ・ブス加算で「恋愛弱者」のレッテルを貼られてしまい、「違うんです」と言えばいうほど言い訳感が出てきて泥沼化する。
恋愛・性愛を持っている人から「かわいそうだね」と言われたらお手上げだ。
最近悟りを開き「まあ好きに結論づけて良い」と開き直ったが絶対「恋愛弱者の言い訳」と思われているだろう。
2.「無い」を証明できず、他のマイノリティからもあんまり信じてもらえない
アロマンティック・アセクシャルは明日めちゃくちゃ恋するかもしれないという可能性がある。
「Ace(アロマンティック・アセクシャル)は死ぬまでわからない」とも言われている。
だから他のマイノリティにも「いつか好きな人ができたら変わるよ」と言われることもある。
別に良いけど、レズビアンに「男と付き合ったら男の人の良さがわかるよ」と言ったら大騒ぎになるのに、
アロマンティック・アセクシャルはそういうの言って良いんだ〜と思う。
LGBTあたりと明確に違っていて一番理解してもらえないところだと思う。
「愛(恋愛・性愛)」の自由を認めてくれというプライドパレードで、「すみません、そう言うのが無い性的指向でして」とちょっと遠慮してしまう。
恋と性愛でイキイキしている他のマイノリティ・ヘテロが羨ましい。
「無い」を主張してもあまり注目してもらえない。
この世では恋愛と性愛をハッピーに運用していくことが良いことされているので、それを持ち合わせていないアロマンティック・アセクシャルは隅で小さく生きるしかない。
3.腐女子・夢女子をやっている時点で説得力が一気に下がる
ここで全員「はいはいモテないオタクの現実逃避ですね」で解散してしまう。
別にキャラクターに恋愛感情を抱いているのでは無く、二次創作を通して恋愛とはこういうものなんだろうかというシミュレーションに近い。
ミステリ作家が殺人犯の心の内面を考えたり、男性恋愛作家が女性の恋愛感情を書くイメージというとわかりやすいかもしれない。
個人的には、平井堅が色々な立場の人の心を想像して歌詞を書くイメージが近い。
平井堅は疲れたOLやどろどろの不倫をする女では無いけど、そう言う立場の歌詞を書くのが上手い。
そういうイメージで想像の恋愛・性愛を書いている。もしかしたら「正常に」恋愛・性愛を持つ人にとっては違和感があるかもしれない。
でも確かめる術が無い。
→このようなことから、アロマンティック・アセクシャル(特にオタク)はカミングアウトしても良いことが無い。
なんなら「モテないんですよワッハッハ」にした方が話が通りやすいのではないか。
アロマンティック・アセクシャルの仲間たちよ、もうめんどくさいからカミングアウトしないで言いたいように言わせておけば良いのではないか。
私たちがアロマンティック・アセクシャルを自認することから、カミングアウトして得があっただろうか?
【補記】増田について
誰にも恋愛感情を抱かなかったので、別に誰がどう付き合おうと興味関心を持たなかった。
先述のようにデブ・ブスに20代でメンヘラ属性も加わって恋愛対象として見向きもされなかったこともあったと思う。
しかし恋愛感情があるなら、一方的な片思いで「気になってたA(男女)が他の子と付き合ってモヤモヤする」などの心の動きがあるはずなのに全く無かった。
LINEで不定期にやり取りする男の子もいるが何にも発展しないし、お互い保健室の先生と生徒くらいにしか思っていない。
彼氏の有無
1人だけ付き合ったことがあるが、1年間一回もセックスしなかった。そのため32歳現在処女。
相手の性器に触るのも自分に触れられるのも苦手で、彼の性欲に一切応じることができなかった。
性嫌悪と言われたらそうかもしれない。でも恋愛感情があれば乗り越えることができたのでは、とたまに思い返す。
増田のスペック
・32歳
・「ホワホワしている」と言われるくらいには周囲への愛想が良い。男性にも女性にも。別に男の人には口きかないとかそういうことも無い。
https://anond.hatelabo.jp/20230912183624
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アロマンティック(他人に恋愛感情を抱かない)・アセクシャル(他人に性的な魅力を抱かない)を自認して3年経った。
わかったこととしては「カミングアウトしても損しかしない」。以下に理由を書く。
2.カミングアウトしても「無い」を証明できず、他のマイノリティからもあんまり信じてもらえない
一番危惧されるところである。「モテないから言い訳にしてるだろ」が一番反応として多い。
あまりにもそういう返答が多いので「じゃあもうそういうことにしましょう」という気持ちにすらなってしまう。
後述するが、さらにオタクをやっている時点で一気に信用ポイントが下がる。
デブ・ブス加算で「恋愛弱者」のレッテルを貼られてしまい、「違うんです」と言えばいうほど言い訳感が出てきて泥沼化する。
恋愛・性愛を持っている人から「かわいそうだね」と言われたらお手上げだ。
最近悟りを開き「まあ好きに結論づけて良い」と開き直ったが絶対「恋愛弱者の言い訳」と思われているだろう。
アロマンティック・アセクシャルは明日めちゃくちゃ恋するかもしれないという可能性がある。
「Ace(アロマンティック・アセクシャル)は死ぬまでわからない」とも言われている。
だから他のマイノリティにも「いつか好きな人ができたら変わるよ」と言われることもある。
別に良いけど、レズビアンに「男と付き合ったら男の人の良さがわかるよ」と言ったら大騒ぎになるのに、
アロマンティック・アセクシャルはそういうの言って良いんだ〜と思う。
LGBTあたりと明確に違っていて一番理解してもらえないところだと思う。
「愛(恋愛・性愛)」の自由を認めてくれというプライドパレードで、「すみません、そう言うのが無い性的指向でして」とちょっと遠慮してしまう。
恋と性愛でイキイキしている他のマイノリティ・ヘテロが羨ましい。
「無い」を主張してもあまり注目してもらえない。
この世では恋愛と性愛をハッピーに運用していくことが良いことされているので、それを持ち合わせていないアロマンティック・アセクシャルは隅で小さく生きるしかない。
ここで全員「はいはいモテないオタクの現実逃避ですね」で解散してしまう。
別にキャラクターに恋愛感情を抱いているのでは無く、二次創作を通して恋愛とはこういうものなんだろうかというシミュレーションに近い。
ミステリ作家が殺人犯の心の内面を考えたり、男性恋愛作家が女性の恋愛感情を書くイメージというとわかりやすいかもしれない。
個人的には、平井堅が色々な立場の人の心を想像して歌詞を書くイメージが近い。
平井堅は疲れたOLやどろどろの不倫をする女では無いけど、そう言う立場の歌詞を書くのが上手い。
そういうイメージで想像の恋愛・性愛を書いている。もしかしたら「正常に」恋愛・性愛を持つ人にとっては違和感があるかもしれない。
でも確かめる術が無い。
→このようなことから、アロマンティック・アセクシャル(特にオタク)はカミングアウトしても良いことが無い。
なんなら「モテないんですよワッハッハ」にした方が話が通りやすいのではないか。
アロマンティック・アセクシャルの仲間たちよ、もうめんどくさいからカミングアウトしないで言いたいように言わせておけば良いのではないか。
私たちがアロマンティック・アセクシャルを自認することから、カミングアウトして得があっただろうか?
【補記】増田について
誰にも恋愛感情を抱かなかったので、別に誰がどう付き合おうと興味関心を持たなかった。
先述のようにデブ・ブスに20代でメンヘラ属性も加わって恋愛対象として見向きもされなかったこともあったと思う。
しかし恋愛感情があるなら、一方的な片思いで「気になってたA(男女)が他の子と付き合ってモヤモヤする」などの心の動きがあるはずなのに全く無かった。
LINEで不定期にやり取りする男の子もいるが何にも発展しないし、お互い保健室の先生と生徒くらいにしか思っていない。
1人だけ付き合ったことがあるが、1年間一回もセックスしなかった。そのため32歳現在処女。
相手の性器に触るのも自分に触れられるのも苦手で、彼の性欲に一切応じることができなかった。
性嫌悪と言われたらそうかもしれない。でも恋愛感情があれば乗り越えることができたのでは、とたまに思い返す。
・32歳
・「ホワホワしている」と言われるくらいには周囲への愛想が良い。男性にも女性にも。別に男の人には口きかないとかそういうことも無い。