はてなキーワード: トランスジェンダーとは
母親が「トランスジェンダーって女性トイレに入ろうとしてるんでしょ?」とか「Tって50歳の男が突然5歳とか言い出してもまかり通るんでしょ?」と。
こうやってトランス差別は膨らんでるんだと、悔しくて悲しくて。
ソース元は確認した?ちゃんと調べた?などと返したら「どうしてそんなトランスジェンダーの肩を持つの?」と。
ああ、普通の人はこうなんだな。
自分に関係ないからそれがデマでも当事者を酷く傷つけるものでも関係ないんだな。
俺はふざけんなって思うし、中指を立て続けるよ
https://twitter.com/reinorealmusic/status/1665216975788998656
トランス男性の話みたいやけど、「女らしさ」を拒否するのはわかるが、結局「男らしさ」に囚われていて、
「弱者男性」というフレーズがSNSで常々注目を浴びていますが、ほんとのところ「弱者男性」とは「性自認が女性」であるけど、まだそれに気づいていない「女」なんじゃないかと思うんですよ。
なぜかって?だって、「男性」が「弱い」ってのはなんか違和感ありません?「男性」っていうのは、骨格から筋量、さらには知能や精神の安定性に至るまで、女性とは一線を画す存在ですよね。にも関わらず「弱者」と称するのは、彼らが「女性」だからではないかと考えられます。
では「弱者男性」と自認する人たちの特性をちょっと見てみましょう。
一つずつ見ていくと、これら全部「女性」の特性であるところに気づきませんか?
そうなんです。彼らは性的役割と自身の精神や能力が食い違っている、まさに「トランスジェンダー」だったのです。今話題の「LGBT理解促進法」なんてのは実は「弱者男性」たちの救済策だったんですね。「弱者男性」のみなさん、これを聞いて少しホッとしたのではないでしょうか?
全ての「弱者男性」は各々が「女」であることを自覚し、社会の多様性を保護する盾に守られ、性別の束縛から自由になることで救われるのです。
@tokushinchannel
デマではなくて本当のことです。今、世界中でこのことが問題になっている。そのことから目を逸らすのでしょうか。米英加独仏で。誠実な態度とはとても思えません。
@URUWA_L_O
·
「LGBT法案が成立したら男が女湯や女性トイレに入るのが公認される」
というのは、デマです。
トランスジェンダーへの偏見を煽りたい人たちや、法に関するリテラシーがない人たちが流しているデマです。
そんな条文、どこにもありません。 twitter.com/URUWA_L_O/stat…
https://twitter.com/tokushinchannel/status/1664784115374387202?s=20
ターゲットの「タックに優しい」女性用水着に不気味な消費者:「他で買い物を」
「ひどいよ。それはまさに女性のふりをした男が着るものだ」とコメディアンのクリッシー・メイヤーはFOXニュースデジタルに語った
一部の消費者は、男性器を隠すために「タックに優しい構造」を宣伝する女性用水着を販売したターゲットを非難している。
最近、バド・ライトがトランスジェンダー活動家とのマーケティング戦略で見出しを飾ったが、ターゲットには目覚めたアイデンティティ政治の最前線に立ってきた歴史がある。同社は2016年、「トランスジェンダーのチームメンバーとゲスト」には「自分の性自認に応じたトイレや試着室施設の使用」を許可するという公式声明を発表し、ボイコットを引き起こした。
ターゲットは何年もの間、6月のプライド月間に虹とLGBTQ+のメッセージを表示したディスプレイを提供してきたが、男性器を「隠す」ために使用できる女性用の水着が追加されたことは、オンラインで多くの人々を激怒させた。店舗の特別なプライドセクションで見つけることができる製品には、「さまざまな体型や性別表現に考慮してフィットする」というラベルも貼られています。
コメディアンのクリッシー・メイヤーは、店内にあるワンピース水着の写真2枚をツイートし、「タックに優しい構造」と「股間をしっかりカバー」していることを示すタグを表示した。
「@Target のおかげで、この夏プールで女性や子供たちを驚かせるのに最適な水着を見つけました」と彼女は冗談を言った。「バドライトを飲みながら、この小さな番号に私の心を押し込むのが待ちきれません!」
https://twitter.com/ChrissieMayr/status/1658611596183126019?s=20
「本物の女性であの水着を着て死んで捕まるはずはない。ひどいものだ。まさに女性のふりをした男が着るものだ」とマイヤー氏はFOXニュースデジタルに語った。「私が財布にお金を戻して、他の場所で買い物をする唯一のこと。ターゲットからの何という不愉快な美徳信号だろう。それに、まだ6月にもなっていない。」
『ジェンダー・マッドネス』の著者オリ・ロンドンも水着を非難した。
「ターゲットは、目を覚まし、ジェンダーイデオロギーを消費者の顔に押しつけることで顧客ベースを遠ざけるという不運な決断を下した最新のブランドにすぎない」と同氏は書いた。「人口のわずか0.6%がトランスジェンダーであると認識しているのに、なぜターゲットはこれらの水着コスチュームを『タックフレンドリー』なデザインで押し出し、店舗の一等地で販売しているのでしょうか?大多数の男性とターゲットの顧客はペニスを『タック』したくないのです」女性用の水着に着替える。控えめに言っても、ほとんどの男性はこれを不快で骨抜きにすると思うだろう」
同氏はさらに、そのような製品の販売は同社に財務上の影響を与える可能性があると指摘した。
「また、ターゲットが目覚めた企業平等指数(CEI)で満点を獲得できるように、再び公然と嘲笑されている女性たちにとっても全く的外れで不快だ」とロンドンは述べた。「ターゲットが顧客からバドライトの扱いを受けることは間違いないが、その顧客の多くは、乳児や幼児向けのジェンダーイデオロギーのスローガンを掲げた服を特徴とするプライドコレクションに憤慨している。」
・普通に私も恨みつらみがあるのでキツい言い方になってるとこもある
・普通にフェイクも含まれてるので辻褄が合わなかったらそのせいだと思って欲しい
そこでたまたま、創作が趣味の数人と知り合い、親しく話すようになった。
DiscordやTwitterの鍵垢なんかのSNSを中心に交流をして、創作企画をしたり、TRPGをしたりするうちに、疑似サークルのようになっていた。
出会いは新歓だったものの、ほぼほぼネットの知り合いといった感じで気楽に付き合っていたのである。なんせ顔も知らなかったので……
その中に、Aという人がいた。もともと昔から創作を続けていたようで、絵も文も上手く、グループの中でも一目置かれていた。私は、交流をした自キャラとAのキャラの絡みを小説で書いてもらったりするうちに、彼女の作品にどんどん惹かれていった。「Aの創作のオタク」になりつつあったのだ。
ただ、彼女と私は性癖が少しズレていて、キツイ時もあった。創作キャラを虐めるのが好きで、「あーあ、なんかひどい目に合わせたくなってきちゃった」などと言われて、「やめてくださいよw」と冗談交じりで止めるのが定番になっていた。
そんなこんなで遠隔で交流を続けていたものの、おや?と思うことが増えていった。
「親に殴られる、しんどい」「公園に逃げてきた」「今親に言われて家事させられてる」
どう見ても虐待を匂わすような内容に、TLの全員が心配し、Aにエアリプなどを飛ばした。近郊に住んでいるので、匿おうか?などと言う人もいた。
しかし、Aは大丈夫の一点張りで、我々は特にできることはなかった。
彼女のいない場で、心配だね〜などと話していたのだが、毎回「もう大丈夫!心配かけてごめんね!」とツイートされるので、だんだん過剰に心配する人もいなくなっていった。
それに、創作でも虐待の話をしないほうがいいよね、と思っていたものの、Aは普通に毒親持ちの創作キャラなどを出してくる。その時の私は呑気に気丈な人なんだな〜と思っていた。A劇場が始まっていることにも気づかずに。
突然、Aが「私のマシュマロに『創作やめろ』とか送ってこないでください」とツイートし始めたのだ。前述の通り、私達は鍵垢で交流を行っており、毒マロを送る人間は限られてくる。私達は疑心暗鬼に陥った。
他の人の内心は知らないが、私は「Aの創作のオタク」だったため、かなりのショックを受けてしまった。そして一次創作からとりあえず離れるために別のアカウントを作った。二次創作と愚痴を吐くオープン垢。創作グループには、昔からの友人がいたので、その人にだけその垢の存在を教え、FFになっていた。
鍵垢で呟くのが減ったものの、私はTLの内容は把握していた。大学の友達の会話なので……そんな中でもAは絶好調だった。(ここ恨みつらみのせいであげなくてもいい情報あげてるかも)
・ストレスで創作キャラの人格が表に出てきちゃう。ご飯もその人格が食べてるから記憶ない。私は憑依型だから〜
・私が辛いときに支えてくれたBちゃん(創作グループの一人)と交際することになりました。実はトランスジェンダーでバイなんだよね
・私は共感覚持ちだから毒マロの文を見ると色がトゲトゲしてて気持ち悪い
・色々しんどいことはあったけど頑張ったよ!親と他地方で(?)裁判(?)して縁切りました!やった〜!→なんだかんだあって親が戻ってきて今も召使いです
・実はクソ親のかわりに昔から叔母が金銭の面倒見てくれてたんだけどそのせいで過労で亡くなっちゃったんだ……
・実は中学の時からゲーム制作しててチームを組んで会社として(?)制作してるんだ、他のみんなは大人なのに「社長」って呼んでくるんだ、100万は稼いでるかな
私はおっとっと……になってしまった。グループの他のみんなは優しくそうなんだ!すごい!と反応していたが、私は性格が悪いので(九分九厘嘘でしょ……)としか思えなくなった。一度グループから離れて冷静になったからというのもある。前までしていたAの創作に対する感想ツイも徐々にやめ、Aをヨシヨシするエアリプもやめた。AはBちゃん(Bちゃんも憑依型で創作キャラの人格同士でいちゃつくこともあるらしい)と仲良くしていた。
「ひどい」「最近病むことばかり多すぎる」「関わっていきたい人とだけ繋がる新垢作ります」「なんでそんなことできるかな」
私と数人は切られた。私は若干心当たりがあったのでァ……と思ったが、なんだか私と数人がAに相当ひどいことをしたことになっているらしい。それは知らないな…??と思った。
私以外の数人は全く心当たりがなかったらしく、「気がついてないだけでなにか酷いことしたのかな……」と落ち込んでしまった。
Bに話を聞いたのだが、私を切りたくて新垢を作ったものの、「私さんだけを切ったら私さんが悪いことしたって分かっちゃうから、カモフラージュとして他の人も切った(?)」らしい。他の人たちは傷ついて落ち込んでましたけど???私のせいで切られたってなったら私とその人達の関係も悪くなるけど???そもそも何かしたっけ??
それは、彼女の創作世界の崩壊と、創作キャラが私に向けて怨嗟を吐くという内容のssだった。少しの間だったが、オタクになるまでハマっていたキャラクターに暴言を吐かれ、私はショックだった。さらにAの恋人のBから、長文のDMが来た。抜粋するとこうだ。
「あなたが裏垢でAの悪口を吐いていたから、Aが気にしてしまったみたいです。」「Aはただ謝ることを望んでいます。きっとそうです、寂しそうに見えるから。」
え〜〜…〜?????
寂しそうに見えるのはあなたの主観だし裏垢ってもしかしてしんどくなったときに作った二次創作オープン垢のこと……??
どうやら、Aは創作グループの友人のいいねから、私の垢の存在に気づいたらしかった。そこで「虐待ものの二次創作はしんどくて無理」と呟いていたものや、「一次より二次のが落ち着くよね〜〜今はそう」などと呟いていたものが、Aにとって攻撃だったらしい。
め、めんどくせ〜〜〜〜!!!
同じ授業を取っているから……と思って穏便に済ませようとも思ったが、面倒すぎた。まあ関わらずに上手くやればいいだろう……と思い、「すいません、私も今は心の整理がつかないのでAに会いに行けないです」とだけ告げ、謝罪要求を無視した。
結局、AとBとはそれで縁切りになり、共通の友人である創作グループのメンバーは「まあ私さんもやらかしたとこがあるかもしれんけど客観的に見たらそんなに悪くないし……」ということで私と友人関係を続けてくれている。というか、コメントしづらすぎて大体みんな触れられないといった趣である。
現在のAは何をしているのか、創作グループの人に聞いてみた。Bの裏垢曰く、
「通話で話をしたいものの、病みすぎて人格が色々でてきてしまって多重人格状態」「Aの兄から通話しないでと言われてしまった」
ディズニー、ターゲット…LGBTフレンドリーな企業に極右が仕掛ける「経済テロ」。性的マイノリティの権利脅かす
https://www.businessinsider.jp/post-270648
有料会員限定で嘘を書く。
ごく少数派のレイシスト、白人至上主義者にがやっているなら株価は動かない
全然違う
米小売大手チェーンのターゲット(Target)が、右派からのボイコットと嫌がらせに屈する形で、プライド月間に合わせて用意していた関連商品の一部を店舗から引き揚げると発表した。
ターゲットは、2016年にいち早く「ジェンダーニュートラル」なトイレを作るなど、LGBTに寄り添う方針を採用してきた。それゆえにこれまでもたびたび右派からの攻撃を受けてきたが、5月19日ごろから、子ども用の「トランスジェンダーフレンドリー」な水着を販売しているとのデマがネット上で広がり、宗教右派やウルトラ保守のインフルエンサーたちが実店舗に押しかけ、客やスタッフに嫌がらせをする模様を発信する事件が続いていた。
ターゲットがどんなめちゃくちゃか
ターゲットの多様性の責任者、「白人女性」にアメリカの体系的な人種差別に反対するよう要求
キエラ・フェルナンデスは白人を名指しし、人種を理由に職場では彼女の声がもっと重視されるだろうと語った
ターゲット・コーポレーションのダイバーシティ担当幹部は、米国で想定される体系的な人種差別と闘うために「白人女性」に働くよう要求する一方、この小売大手は人口動態の変化の予測に基づいて社内でいくつかの決定を下していると付け加えた
https://twitter.com/2022meimei3/status/1661193423586725888?s=20
これを多様性で受け入れろ。
というCMだった。
つまりションベンとビールの区別がつかない。ビールの缶にションベンが入っているかもしれない。
そういうCMを仕掛た方が悪い。
ワンピースのドラマって、コビー役の人がトランスジェンダーらしいって聞いてびっくりしたけれど
それでどうこう言われているのは見ないよなあ
ルフィ役やウソップ役が黒人でも、原作者が以前に上げてた国籍イメージに合ってるせいか特にポリコレ云々って叩きは見掛けないし。
「この本はトランス差別者が書いたものです!不買!書店に意見!」とか「そのRTしたツイート、トランス差別者のものです!それをRTするということは、あなたも加害者になります!やめてください!」みたいなのを見かけるたびに、本当に怖くなる。
生理がある人、子宮がある人、みたいな定義はダメ、実際にトランスの人は世の中にいて、トイレなどで困っているが、「認められたい」性別の風呂に無理やり入ろうとは思わない、等々、「トランスジェンダー」周りの知識のアップデートはしている。しているつもりだ。
でも、もし「いいこと言ってるな〜!」と思ってRTしたのがそのトランス差別者のもので、色々追及されたら?とか、本を読んでなるほど〜!ツイートしたら「差別者!」みたいに言われるのは、これは健全なんだろうか。
「トランス差別者の言動を広めるのは加害なので、それを止めるのは正義です」みたいな言論も見て、本当に怖くなってしまった。正直、自分にとってはトランス当事者より、「トランス差別を許さない」を掲げている人が怖い。
そしてこういうのを言うと、「お前はTERFだな!許さん!加害者!」となる風潮も恐ろしい
『トランスジェンダーが女トイレを使ったらどうして襲われると思うのかトランス女性を差別するな
↓
↓
女子トイレに男が来ても気にせず普通にトイレを使って犯罪が起きたら通報したらいい
↓
↓
何度見たかわからないやり取りだが、トランス女性には女が常日頃さらされてる危険恐怖が全く伝わらない事は解る。
好意的に見るなら、トランス女性は多分性犯罪への自衛経験がなく、トイレに男がいる状況の恐怖が全くわからないのだろう。
女は恐怖がわかるから男の体になっても女子トイレは使いたくないよ。
解るなら「身体男が女トイレに入るのが犯罪になるのは差別だ、女の既得権益だ!トランス女性のために男が女子トイレに入れるようにして、女子供が襲われたり盗撮されてから警察にいけ!トランス女性に多目的トイレを勧めるのはアウンティングだ差別だ!」なんて、普通は言えないだろう。
世間では女装して女子トイレに忍び込み盗撮しようとするような、必死な変態事件が何度も起きているのに、男が口先だけで心は女ですと言えば女スペースに入る正当性ゲットできるのが性犯罪増加につながるとなぜ通じないのだろう。
警察からエレベーターに男と二人きりで乗るな、部屋に押し入られないように玄関前で周囲に警戒しろ等々、生活で常に自衛を求められて注意喚起されるような、様々な制約をかけられてる女の人生が想像もつかないのだろうと思う。
上位入賞したトランス女性選手にブーってしている女子選手の写真にもデマだと騒いで擁護していたし、トランス女性の女子スポーツ蹂躙も応援しているんだろう。