はてなキーワード: トランスジェンダーとは
アンチフェミは大体この前のMTF水泳騒動でトランスジェンダー馬鹿にしまくってたから
ただフェミ叩けるからMTF使ってるだけでMTFを認める気は無い。むしろ殆どのアンチフェミが積極的にトランスジェンダーを弾圧してこうってスタンス
彼らの頭に中にある人間ってのは「異性愛者の伝統的な性概念を尊重する生まれつきの男女」だけでそれ以外は人間のような形をした「何か」て認識
最近のフェミニストって、MtFのトランスジェンダーがほぼ完全に女性として生きられることを支持する派と、それに反対するTERF派で割れてるじゃないっすか。
そんでそれを見てるアンチフェミの人たちは主にTERF側を「差別じゃん」って批判してる。
(ここまで前提なのでここに異論がある場合はブラウザ閉じていいです)
それで質問なんだけど、アンチフェミは以下のどっちの考えでTERFを批判してるの?
アンチフェミ全体の話じゃなくて、アンチフェミであるあなた個人がどっちで考えているかが知りたい。その他ならそれを説明してくれ。
1:「MtFはほぼ完全に女性として生きられるべき(合理的区別/差別は許されない)」
2:「MtFは多くの面で女性として生きられるべきだが、出生時の性による身体能力差の影響が大きい場面では新カテゴリ新制度を作るべき(合理的区別/差別支持)。そういう意味でトランスの扱いに限ればTERFの感覚に近いが、TERFが他の議論では合理的区別/差別を許さない態度でいるので、合理的区別/差別を求めるならフェミニズムを諦めろという意味でTERFを批判している」
都道府県や地域人口の選挙区で割り振るのは衆議院でやってるんだから
参議院は男女で議席を割り振れば役割の違いが明確に出てくるだろうに、なんでやらないんだろう
男女どちらでもない性はどうすんだ、とかはあろうが、それで言うなら居住地で分けるのだって現代ではだいぶ意味合いが曖昧になってる
とりあえず生まれた際の肉体で割り振って、トランスジェンダーを自称する人は好きなほうで出ればいい
(ただし戸籍と立候補時の性は揃えなきゃいけないし、1回決めたら20年は変更不可にしとく)
政治家だけだと不平等かなとも思うので、官僚も男女同数採用で、政務官、事務次官数も男女同数にしとけばいい
どうせ現状でも人手不足の残業続きなんだし、女性で不足してる人数は5年がかりぐらいで追加採用すればいいでしょ
民間は、政治家と官僚に女性が増えたら、そことの繋がりを求めて勝手に女性の経営層が増えてくだろうし
なんで、そういう主張ってあんま見かけないんですかね
既にあるのなら謝ります
プロチョイス派はまったく感情論でしか反論できておらず、「私はそれは嫌だ」としか言っていない。と言うか、そうとしか言えないことが、中絶の自由を含む女権至上主義が、根本的に人権思想と齟齬を発生させていることの現れだろう。理屈で反論できているならばしているはずだからだ。これは中絶の問題だけではなく、トランスジェンダーの問題等、女権が他者の基礎的人権を著しく毀損していることの現れであり、もはや女権の一点突破では人権侵害が許されなくなってきていることにもつながっている。
語るに落ちるとはこのことである。思想信条は個人の自由であるので動機がミソジニーであろうがミサンドリーであろうが関係のないことだ。それはどのみち当人を含めて証明可能性は無いのだ。人権思想に則って論理展開をしているのであれば、その齟齬を提出すればいいのであって、しかしフェミニズム関連ではほぼ100%毎度毎度このようなリアクションばかりである。こちらがミソジニーであろうがそちらがフェミニズムであろうが裁かれるのは行為だ、思想ではない。現に胎児を殺していることが批判されているのである。
生物種としての普通の営みである。私は出産を強制したとしても、マクロでの影響はほぼ無いと思っている。ほとんどの女性が出産していた昭和30年代40年代50年代のデータにおいても男女の寿命格差は同程度だった。出産を間に組み込んだとしても女性は死ななさすぎるのである。寿命格差の是正と言う意味では、もっと死ぬべきだろう。数年単位で寿命が短い(身体が弱い)男性に対して、最悪徴兵制およびそのバリエーションのような女性のみが受益者になる負担を押し付けることが受忍限度内であれば、胎児の生存権との比較で、出産で女性が死んでもそれは受忍限度内である。それが嫌ならば妊娠しなければいいのだ。
私は別に同罪でもいいのだが、根本的には胎児の生存権とのコンフリクトが誰との間で発生しているかの問題だ。中絶が殺人だとした場合、殺人の企画者(両親)と実行者(医師)が殺人罪になるのは当然である。問題はその企画者に男性が含まれるのかどうかである。男性の同意が必要である場合は、当然、企画者に含まれ得る。しかし多数のフェミニストが主張するように、男性の同意が必要なければ、当然、それは女性のみの責任に帰せられる。セックスは関係ない。それは2人の成人同志の合意によるものであり、社会やまして胎児には関係のないことだからである。私的契約なのだから、その範囲内であらかじめ条件や約定をつけておけばいいことであって、生物の構造上、女性が妊娠から逃げられないと言う事実それ自体は、男性には無関係である。女性が自身でそれを踏まえてうえで自己防衛するべきことであり、胎児にその負荷を負わせるべき理由は何もない。つまり中絶に関しては関係者すべてが罰せられるべきであって、男性と医師は場合によっては無関係者でいられるだけだ(非合法の飲み薬などで堕胎した場合)。ただし女性だけは逃げられない。
これは女性専用車両などでアプリオリに痴漢案件とは無関係のゲイ男性などが負担の強制からは逃げられないのと同じことで、他人様に負担を強制させておきながら、自分が選んだ結果で生じる負荷からも逃れたいと言う女たちはまさに「どの面下げて」と言う話である。
常々宝塚の男役みたいなかっこいい女の人だな〜って思ってたら、戸籍上は男性の女性でびっくりした。
バイト先の性質上スタッフは名前じゃなくてあだ名で呼び合う場所(子供の相手をする職場)だから、なおさら気付かなかったんだよね。
「トランスジェンダー」って別に異質でも何でもなくて、非トランスジェンダーの人と全然変わらないんだね。
私はジェンダーレスとかかっこいい女の人に憧れてるから、その人のすとんとしててスレンダーな体型とか、高い身長とか、ハスキーな声とか、それでいてヒールをかっこよく履きこなせるところとかに、密かに憧れてた。
私の体型はどうやっても女性らしいものだから、なおさらその人が憧れだった。あの人みたいな体型だったら、大好きなブランドの服をもっとかっこよく着こなせるんだろうなって。
密かな憧れだったから口にしたことはなかったけど、考えると褒めなくてよかったなって思う。その人を傷つけてしまってたかもしれないから。
今の世の中って、自分とはちょっと性質が違う人と当たり前に共生していく社会へと変化しつつあるから、「相手を特別扱いせずにそのまま受け入れること」と「その人の生まれ持ったもの(容姿や声など)に軽々しく言及しないこと」が大切なんだろうね。難しいなあ。
https://anond.hatelabo.jp/20220503215621
言及する必要が無い。人権に敷衍してこの問題を考えれば、プロライフ派になりやすく、胎児の人権、人間規定の恣意性と言う重要な問題を孕むこの問題を、女権拡大の意味合いからそれらの問題をまるっきり無視しているのがプロチョイス派である。
宗教的な頑迷が問題になるのは、宗教的な教義や信条が、近代法の根底にある人権思想、人権原理を毀損する場合であって、そうではない場合からのクレームは、単に個々人の思想信条に過ぎない。善意からであろうが悪意からであろうが法理的に矛盾があるのであればそれは矛盾があるのであって、個々人の内面の思いにフォーカスするのは、それこそ宗教的な悪魔化である。内心のことは証明可能性が皆無であり、相手を悪魔視してリンチしてやろうと言う下種な自身の心情をまずは問うべきではないか。
プロライフ派とプロチョイス派の争いは人権派と女権派の争いである。近代法に適合している人権派が、自らの内心の潔白を証明するべき理由は何もない。
無視していない。女性の身体自由権と胎児の生存権を比較して胎児の生存権により重篤な公益を見出しているだけである。
すでに体制にビルトインしているので女性は意識しない傾向にあるが、男性に対する法的優遇措置は皆無であるが女性に対する法的行政的優遇措置は多数ある。女性専用車両についても、その経済的負担は身体労働からの転換物であるので、より寿命の短い男性たちに「女性の権益のために奴隷労働を課している」と言う面が多々あるが、それらは公益のためには正当化され得る受忍限度内の責務とされているのである。
中絶の件は、一方に乗せられているのが生存権と言う極めて最重要な権利であるため、通常一方的に保護される立場の女性が、公共の福祉において市民的な負荷を課せられるべきであるというだけのことである。
昨今、問題になっているトランスジェンダーの扱いの件、ハーグ条約関連の問題、重要人権案件のほぼすべてが女権と人権の対立周りにおいて生じている。これは女権が人権に根差しているのかどうか、女性が市民社会の構成員としての責務を果たす覚悟があるのかどうかが問われているのである。人権に根差さない女権は人権を毀損するのでナチズムそのものである。
遥かに寿命の短い男性に課せられている負荷は受忍限度内とみなされるのであれば中絶案件も受忍限度内である。子を産んだからと言ってマクロでは女性の寿命は1年も縮まない。そもそも子を産むかどうか、それに至る行為をするかどうかの選択肢を与えらていての話である。
私は女子大学の存在は性差別そのものでありとても問題があるとは考えているが、男性である私が支払った税金を女子大学に注がない選択肢はない。
徴兵制がアプリオリに人権侵害と見なされていないこと自体が問題なのである。徴兵制の根幹は、不可避性である。逃げられないと言うことだ。
徴兵で生じる給与はその不可避性を正当化しない。また、「ならば妊婦にも給与をくれ」と言う言い草がナンセンスなのはことことからも自明であるが、母体保護法やそれ以外の立法措置、行政支援において、既に給与相当分は得ているとも見なせる。逃げられないのは無関係の第三者だ。
もしこのアナロジーで男女対立を煽るのであれば、それは中絶の問題ではなく「産む性」としての保護優遇を女性が得ていること自体が問題視されるべきであろう。そして「負担をイーヴン」にするのであれば、産まなかった女性たちは、徴兵忌避者や脱走兵がそうされるように収監されたり銃殺されることを甘受すべきであろう。
それらの反論がまったく成り立っていないのは、そもそも不可避性を満たしていないからだ。
食べて働いて眠って、だけであれば絶対に妊娠しないのである。妊娠することをしない限りは絶対に妊娠しないのだ。
それでいうならば徴兵制は中絶禁止よりも「ひどい」と言うことになる。そして徴兵制のアナロジー自体は今も公式非公式に残っている。「男は女を守れ」と言う強制である。
『男性にも罰を与えよ』
与えればいいじゃないか、としか思わない。ただそれは妊娠した女性vs妊娠させた男の間で発生するものであって、どうぞ好きに民事裁判でも何でも起こしてください。現行法でも可能だ。
中絶のコンフリクトは妊婦と胎児との間で発生するので男は、胎児にとっては無関係、というだけのことである。
※元記事は間違いなく私が書いたものであるが、私は5/3には記事は書いていない。つまり現在ブクマされている元記事は赤の他人が私が書いた複数の記事をまとめて、再アップロードしたものである。
デイヴは『Netflix Is a Joke: The Festival』のステージで男から体当たりされた際、一度はその場に倒れ込みながらも、その後パフォーマンスを続行しており、自身のセキュリティチームが男を袋叩きにしたことを「一度やってみたかったんだ」と笑いのネタに。
さらに、米New York Postによると、自身を襲った男について「あれはトランス男性だった! 」と、自身をめぐる騒動に絡めてジョークを飛ばしたという。
アメリカのポリティカル・コレクトネスに照らし合わせると、これは全く許容されない発言。
デイヴのパフォーマンスを舞台袖から見学していたというクリスは、デイヴが男からタックルを受ける様子を見て「ウィル・スミスかと思った」というジョークを飛ばして笑いを誘っていたという。
https://mobile.twitter.com/ssimtok/status/1521359086519918592
パヨクいよいよ行くところまで行ったな
パヨクなら女装男性≠トランスジェンダーであることは知ってるはずなので、これは
「私たちはこれから、女装男性(中身男)の女風呂使用を解禁します!」
という宣言に他ならない
(一般的に「トランスジェンダー」と言うときは「女装男性」を含めることがあるが、「女装男性」と言うときは「トランスジェンダー」を含むことはない。女装した変態が女湯に入って逮捕された事件でも「女装が逮捕」とは言われても「トランスジェンダーが逮捕」とは言われないことからも分かるだろう)
友達のAくんはトランスジェンダー男性(生まれたときの身体は女性で、自認する性別は男性)
やや小柄だけど、ホルモン治療を受けているためか体格はがっしりしていて髭も生えている 声も低い 仕草や話し方も男性そのもの
性別適合手術を希望しているが、諸般の事情でまだ受けられていないらしい
すなわち髭が生えていてがっしりしていて声も低くて男性にしか見えないけど、性器は女性のものということ
なんかバズってた、お洒落なレストランのトイレのマークが男女の性器を抽象化したやつだった、ってツイートを見て思ったんだけど
Aくんが自分の性器に合わせて女子トイレに入ったら即通報されるに決まってる(もちろんAくんはそんなことしないのだが)
「社会」が誰かの性別を判断するとき、いちいちパンツを脱がせて確かめたりしない
顔立ちや体格、服装、仕草や話し方といった総合的な見た目で判断してる
性器に合わせたトイレを使え、は本人に苦痛を与えるだけじゃなくて、普通に社会を混乱させると思う
女性専用車両も差別は差別ですよ。特権的なマジョリティ相手だからかろうじて許されるだけです。それをマイノリティに対して行ったらアパルトヘイトやジム・クロウ法とどう違うんだという話になります。
その上で、酷い差別ではあるけれど戸籍で分けるよりはマシな妥協点として挙げられてるのがパス度という線引きですね。これだと見た目でトランスジェンダーだとわからない人のアウティングや不便を防げるし、そもそも戸籍が女性であってもパス度の低いトランス女性やパス度の高いトランス男性が女子トイレを使ったら通報されてしまうので。
「トランス差別 女子トイレ」と検索すると、トランス女性が女子トイレを使用することに反対することはトランス差別といった記事が結構ヒットする。
たとえば、したり顔でトランス差別である理由を書いているもの→https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6195e619e4b044a1cc02391e
この記事によると、それがトランス差別である理由は以下の4つが理由らしい。
① 性犯罪者と見分けがつかないから怖い→両者は「別の人」です
②心は女性だと言えば女子トイレに入れるようになる?→そんなことにはなりません
③法律で、戸籍上の性別と異なるトイレは使えないようにするべきでは?→それをしたら、逆に混乱が生じます
④トランスジェンダー女性を「排除」しても、違法な侵入者はいなくならない
一見もっともらしいが、かなり危険な論理であることは、少し考えれば分かる。
そして、トランス差別であると主張する人は、この危険な論理が自身に跳ね返ってくることに無自覚なまま、あたかも「正論」を振りかざしているのである。
①
これはまったくもって正しいのだが、性犯罪者(=男)の侵入を防ぐには最適な方法ではないだろうか。
②
では、誰が「この利用者はトランス女性だから女装した変質者ではない」と判断するのか。
③
法律ではできないのだから、何らかの線引きを規範として定めようという話では?
④
①と同じ。ただの論点のすり替え。
トランス女性の利用を拒否する女性の心性は、電車でわたしの身体をまさぐった変態を排除するために、あの気持ち悪いペニスが女性空間に存在する恐怖を封じ込めるために、わたしにトラウマを植え付けた変態から離れるために、当然のものといえる。これを差別と言えてしまうのは、あなた何様?
そういう人は、女性専用車両前で待っている女性客に向かって「痴漢とここにいる会社員は別の人です!そもそも女性専用車両を導入しても痴漢はなくなっていません!」と叫んでいるのだろうか。
女性専用車両は、男=痴漢と決めつける、男を排除しても痴漢は減っていない、ただの男性差別でしかない。
トランス差別を主張する人の論理は、知らず知らずのうちに、自身の差別性を綺麗に明らかにすることになっていたのである。
繰り返そう。
女子トイレを利用する前に、カメラが仕掛けられていないか、トイレの前でさっきいた怪しい男が居座っていないか、などなどただの排泄に嫌な思いをしまくっている女性の本音を差別などと断定できない。
あるいは、これが差別であるのなら、掛け値なしの本音なのだから、もう仕方がない。
現状、「私はトランス女性です。決して変質者ではありません。ペニスはありますが、関係ありません。誓ってただ排泄をするだけです」を女性側に信頼させる装置は一切ないのだから、女性専用車両と同じように、ある程度の線引きは必要である。
そして、それが差別というのであれば、そういう制度が整っていない環境を責めるべきであり、女性の本音が差別である、というのはやはりおかしいのである。
余談
①これはもう言葉遊びにすぎないのだが、トランス女性がただの排泄に嫌な思いをしまくっているのであれば、それはその否定性において、女性であることを強く証明しているのである。
②清水晶子というフェミニズム研究者かつトランス差別反対論者が、以前、今回言及したペニスに関してツイートしていた。
要するに、怖いのはペニスそのものではなく、ペニスを持った危険な男性である。そして安全な女性空間にトランス女性が入ることとそのトランス女性と危険な男性を同一視することは、トランスフォビア(≒トランス差別)である、というもの。
これは、女性専用車両にも適用できるものであり、怖いから事前に避けるというのは全く不思議ではない。別に、怖いのはペニスでも男でもどっちでもよくて、要は怖いから守られた空間にいたいだけの話では?
横断歩道を渡ろうとして、車が来た場合、「車には歩行妨害禁止・一時停止義務があるから私は安全に渡れる!」と歩みを止めない人ってどれくらいいる?
おそらく、文字通り向こう見ずな未就学児だけでは?
「もし止まってくれなかったら轢かれるし、様子見するか」が正常な判断。
トランス差別を主張する人は、ぜひ赤信号でない限り、歩行を止めないでください!われわれは、怖いので、自衛します。専守防衛。
これは有害トランスジェンダーりぽたんripo0079こと中西裕貴を安全に糾弾する方法である。
・セットアップからすべての通信は必ず街中のフリーWi-Fiを使う。
・フリーWi-Fi利用時にメアドが求められることがあるが、使い捨てメアドサービス等を使うこと。
・フリーWi-Fiは様々な店舗が提供しているが、大抵はその店に入らなくても利用できる。
・書き込み以外の通信でも契約者として特定される自宅WI-FIやSIMカードは絶対に使わないこと。
・加えてTorやOrbotを使えばより安全性は高まるが、5chのようにTor経由の書き込みを弾くサービスもあるため注意。
これでIPが開示されようと端末が特定されようと、書き込んだ人間を特定できず嫌がらせ訴訟を起こせなくなる。
開示請求1回30万〜40万だから有志みんなで100回も開示請求を空振りさせればかなりの痛手を負わせられる。
みんなで力を合わせれば1000回開示請求の無駄足を踏ませることも可能である。
これはりぽたんに限らずスザンヌみさきや三橋順子、畑野とまとなど、女性の権利を脅かす他の有害トランスジェンダーにも有効であら。
彼らが改心し、女性が脅かされることのない世の中が実現するまで安全に糾弾していこう。
有害トランスジェンダーを糾弾するにあたり、ただ糾弾する内容を記載するだけのケースが見られるがこれだけでは不十分である。
政府や自民党が世論操作として行うように、あえて有害トランスジェンダーとして振る舞う偽のアカウントを大量に作成し、有害トランスジェンダーが実際に行うような有害行為や有害発言を広く公衆の目につくように発信し、大衆の嫌悪感を喚起することで世論として有害トランスジェンダーへの圧力を高めるのも一つの方法である。
Twitterに溢れる有害トランスジェンダーによる異常表象自撮り画像をより広く公衆に知らしめるべく、タグをつけて再掲し拡散させていくなどの手段も有効だろう。
3つのPは論点じゃないという、ハフポストやUN Womenでも躊躇しそうな強引すぎるムービング・ゴールポストを試みてしまった先生
簡単に言えば、僕の主張根拠は3つのPがメインではないし、その必要もないということです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hepta-lambda.hatenablog.com/entry/2022/04/17/125300
BLMに反対する黒人を利用する保守派のようなことを言い出してしまった先生
(キャンディス・オーウェンズ - Wikipediaとか好きそう)
トランスジェンダー概念の中核といえるGID当事者の意見に同調する僕はなぜかTERFと呼ばれるのである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gid.jp/opinion/opinion2019022001/
一流のアスリートかつトランス女性であるケイトリン・ジェンナーが「2位の選手こそ正当な勝者」と発言をしていることが重要。「私たちの主張はトランスフォビアやアンチトランスでもなく、これは常識的なもの」。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/2f394966efa88a8a8671147d4611b5d947c1bd76
記事の中で具体的な調査結果を以て否定されている、自己決定権の主張を壊れたレコードのように繰り返し強弁してしまった先生
こどもの自己決定権の問題は、最近18歳成人になって契約の問題(特にAVなど)で注目。自己決定権を与えて搾取するパターンの問題。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/tomotomo1987/n/n6597543df17e
確証のある話ではなくて、違和感の累積でそう感じるというだけの話なのだけど。
生まれつきの性別は男。恋愛対象は女性。結婚もして子供も二人いる。
普段女装に憧れたりということもなく、外から見ればどう見ても一般的な男性だと思う。
だけど、昔から恋愛観について他の男性と一致するようなことがまずなくて、それがずっともやもやしていた。
女装に憧れたことはないけど、女性的でいたいと憧れたことはある。
それが原因で男性恐怖症になり、同性愛について過敏に反応してしまうようになった。
もしそれがなければ、恋愛対象は男性だったかもしれないと考えることがなくもない。
決定的な理由があるわけではないのでそれ以外にも違和感の累積でしかないのだけど、その一つとしてセックスのときに射精が一番の目的ではないことが他の男性と違うのではないかということに気づいた。
相手が満足したと感じるとそれで心が幸福感で満たされて、たとえ射精前だとしてもそれ以上続けたいという気持ちがなくなってしまうのだ。
そもそも自分がどうというより相手に気持ちよくなって欲しい気持ちが常に勝っている。セックスの動機自体が、相手を気持ちよくさせたいという衝動から来ている。
もちろん自分は女性ではないので、それが女性的かどうかなんてわかりようがないのだが、少なくとも自分が見聞きしている限りでは一般的な男性のセックス観ではないように思えた。
結果として自分はそうではないかもしれないけど、世の中には見た目男性で恋愛対象も女性、性自認も男性なのに実はトランスジェンダーの同性愛者だということに気づかずに、周囲との違和感に苦しんでいる人がいるのではないだろうか。
少なくとも、自分はそうかもしれないという可能性に気づいただけで、他の男性との性に対する価値観や考え方の、断絶に近い違いに対して自分を責めることがなくなってとても楽になった。