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はてなキーワード: 事柄とは

2017-06-21

[] #28-1「超絶平等

その日、友人のウサクに誘われて、俺は何らかの会場に足を運んだ。

市長が何か大事な発表をするらしいので、見ておくべきだろうとのことだ。


「お集まりの皆さん、社会に生きる我々にとって重要事柄であり、何度も取り沙汰されているにも関わらず、未だ解決されていない問題が何かお分かりでしょうか」

市長大仰な語り口調で、記者や住人たちの注目を集めさせる。

常套手段だなと、ウサクはニヤつきながら俺に耳打ちする。

ウサクが何をそんなに面白がっているのか、俺にはよく分からなかった。

「それは……『差別問題』です!」

間を存分にためて市長が放った言葉に、会場がざわつく。

市長のこれまでの“実績”を知っている住人たちからすれば、「これは碌なことにならない」という予感が真っ先に出てきたからだろう。


この町の市長普段はまともな人なのだが、精力あふれる政治屋の血が流れていた。

その血が騒ぐのか、突発的に崇高な志が暴発してしまうことがある。

しかも大抵それが頭でっかちな内容なので、住人たちはウンザリしていたのだ。

そんな住人たちの警戒心を知らないのか、或いは知らないフリをしているのか、調子を崩さず市長スピーチを続ける。

「我々は差別はいけないことだと分かっていながら、時に過ちを犯してしまます。なぜか? それは『差別』という概念に知見が足りないからではないでしょうか」

一見それっぽいことを言っているように感じるが、ウサク曰く「それっぽいことを言っているときこそ、むしろ警戒すべき」らしい。

「我々は差別がどのようなもので、どのような問題を孕んでいるのか理解を深められていないのです。なので、ここに一つの政策を打ち出すことを宣言します。テーマは『超絶平等』です!」

ウサクの警戒心を的中させるように、何だか胡散臭いテーマを打ち出してきた。

なんで『超』とかつけるんだ……。

その後も市長は色々と何か語っているが、完全に興味の失せた俺はその場から離れることにした。

「おや、帰るのか。市長の話は?」

「興味ない」

「おいおい、まるで他人事だな」

「この手のは大局的に見ればそれなりの影響があるのかもしれないが、往々にして俺たち個々人が実感するような代物じゃない」

実際、あの市長が時々やる政策は大した成果を上げられたタメしがない。

大衆に向けた「仕事やってますアピール」という側面が強く、俺たちの認識も概ね同じだった。

「うぅむ、貴様のその無関心ぶりはどうかと思うが、主張をあながち否定しきれないのが悲しいところだ」

マツリゴトが大好きなウサクですらこの反応である

どうせ大したことない、俺も他の人たちもそう思っていたはずだ。

だがそれから程なくして、今回の政策は一味違っていたことを俺たちは身をもって知ることになる。

(#28-2へ続く)

2017-06-19

ただ濃縮されただけの事柄に「濃縮還元」という言葉を使うなよ

twitter検索かけると

映画はその時代、その国の文化が濃縮還元されている」

yahoo知恵袋にはこの世の地獄が濃縮還元されている」

とかがひっかかるけど、強調してるつもりのそれ、薄まってるから

「ぎゅっと濃縮還元されている」とか修飾つけられると余計に突っ込みたくなる。

文脈にもよるが、殆ど場合「濃縮されている」で事足りるはず。

「濃縮還元された精液」って表現きれいなものが削ぎ落とされた感があっていいが。

濃縮還元100%ジュースとかの味が濃いから"還元"の意味が脱落しているのか。

濃縮還元って言葉を使いたいだけのやつが多いのか。

2017-06-18

人類による様々な生物種を地球全土に頒布させるという行為唾棄されるべきことだろうか

既存生態系破壊という観点のみで見て良い事柄だろうか?

生物種にとって広範囲に種の生存域が広がることは利益である

そしてその結果既存生態系破壊されたとしてもそれはその種がその環境変化に耐えられなかっただけにすぎない

地球に起きてる状態人類グローバルな移動を可能としたことによって生じた種の均一化と有益遺伝子抽出のようなものとも捉えられる

既存生態系破壊されることは悲しいことかもしれないがそれにより優位な種が繁栄世界規模のグローバルな生態系が構築されているとも言えるのではないだろうか

それはつまりより強い種が地球に残ることを意味するし地球全土で多くの種が競争することにも繋がる

これは一概に悪いことと言えるのだろうか?

https://anond.hatelabo.jp/20170618143556

委員会書記平等ですよ

ソース

森ゆうこ:なんですかこれ 行政ですか 

     意思決定どうやってなされたかなんにも記録が残ってないということですか

     それってどう言う行政手続きですか

     山本大臣 なんですかこれ 行政ですか 法治国家でしょここは

     役所は 重要意思決定ときには稟議書をまわしてみんな 判子をつくんですよ

     なんにもないんですか 決済文書 ほんとに

今城健晴

消費安全局長:えー繰り返しになりますがわたくしか大臣にご説明をしご了解を頂きました

       えーただし決済文書稟議をまわしておりませんので作っておりません

森ゆうこ内閣府とりまとめてるので文科省農水省は まあ作る必要がないと言うようなことも

     前にそんなお話も聞きましたので まあこのとりまとめ国家戦略特区ですから

     えーこんな重要意思決定ですからえー当然 

     意思決定の決済文書 役所ですからねえ あるはずですけど 副大臣 どうですか

佐々木事務局長:あのお答え申し上げます

        ただいま3つの書面でございますえーまず1つはあの

        昨年11月9日諮問会議でふん議した文案でございますけれども

        えーこれ従来からそう言う扱いでございますけれども結局あのー文案のですねえあのー

        えー文案結局会議議決をもって 決定されると言うものでございますので

        えー従来から決済を取っていないと言う扱いをさせて頂いております

        えーそれからあのパブリックコメント概要欄でございますけれども

        えーこれにつきましてはえあくまでもですねあのーパブリックコメントと言うことで

        意見を聞く案でございまして えー告示案の本体ではないと

        でえー1月4日簡保告示に向けたえーま途中の段階に過ぎないと言うことでございまして

        えー最終的には当然ながらですね 共同告示の制定について決済を取る必要があることから

        えー格別決済をー取ることをーしていないものでございます

        えーそれから最後にあの1校に限るという旨の3大臣めいの文書につきましては

        えー本年1月4日告示に向けまして3府省で内部的に告示をおこなったものに過ぎませんので

        えー直後1月4日告示でその旨が明記公表されるということもありまして

        格別決済を取ることをしなかったものでございます

森ゆうこ:驚きますね 

     決済文書もない どういう経過で意思決定が行われたのか 確認する方法がない

     法治国家でしょ えーまでもえー 先ほど桜井先生からもご指摘のあった 

     9月26日文書 でありますとか 11月 11月8日メール はわたくしのところにも届いております

     あのー常盤局長 あのーまここに局長のことが出てくるんですけれども

     あのー11月8日ですけれども 

     先日加計学園から構想の現状を聴取したことについて 

     昨日大臣および局長より加計学園に対して文科省としては現時点の構想では不十分だと考えている旨

     早急に厳しく伝えるべきと言うご指示がありました

     局長からは 先ほども早く連絡して絶対今日じゅう と言われたところですと

     こう言う メールであり 先ほどご紹介されました 加計学園への伝達事項と言うことで

     当然文科省として えー懸案に思っているであろう 

     われわれも論点にしてきた事項がここにあるわけですけど

     局長 ご自分のことだから覚えてらっしゃるでしょ ほんとのことをおっしゃってください

     11月8日 あーこう言うやり取りが だから 11月7日局長は 専門教育課長補佐のところに

     そう言うふうにおっしゃった あるいは専門課課長にそうおっしゃった 部局にそうおっしゃった

     そう言われたご記憶はあります

常盤

高等教育局長:お答え申し上げます

       えーいまお話を頂いたあー文書でございますけれどもまその文書につきましては 入手経路

       あるいは出所と 言うことも不明でございますので 

       えーコメント差し控えさせて頂きたいと言うふうに思ってございます

森ゆうこ:わたくし文書のことを聞いておりません もう1回お答えください

     この日付からしますと ま11月8日に 

     そう言うメール課長補佐からみなさんに送られてるんですけれども 

     局長からはその前日と言うことでございますからえー11月7日 

     ま11月9日国家戦略特区諮問会議の前々日に えー局長のほうから加計学園に懸案事項を伝えろ

     もっとしっかりしろと強く言われたと ここまで書いてあるんですから 

     局長覚えてらっしゃいますね そうおっしゃいましたね

     この文書がほんとうかどうかなんて聞いてませんよ

     11月7日にそう課長補佐あるいはその他の部局の人にそう言う指示をしたかどうか

     それを聞いてるんですよ

常盤

高等教育局長:繰り返しになりますけれども <森ゆうこダメ 繰り返しは>いまお示し頂きました事柄

       おきましては 文書に即したおたずねでございますが 入手経路 出所 不明

       <かんけscdhがほよだrg>

       ございますので コメント差し控えさせて頂きたいと思います

<にほんぎあひあjさななまml;ああ>

森ゆうこ:止めてください

委員長速記を止めてください

               2017年5月25日 参議院農林水産委員会 より   

2017-06-16

いや大体そういうのは同レベルなんですよ

クリティカルではない事柄で人を思い通りにしようとしているか

クリティカルではない矛盾で混ぜっ返す人が出てくるんですよ

2017-06-14

[] #27「ファイナルアンサー

母が以前の同僚から悩み相談を持ちかけられたときの話だ。

正確には母とは別にもう一人いたらしいが。

相談の内容自体は何てことはない。

いや、傍から見れば極めて個人的な内容で、相談されたところで答えるのが難しいものだった。

知り合いとはい所詮他人なのだから、言えることも限られている。

それでも母のすごい所は、自身サイボーグであることをここでも存分に活用している点だ。

母の体内に搭載されたメモリーボードは、脳で思考した様々な事柄を高速で処理し、綺麗に整頓していく。

こうして導き出した母の回答は、実に理にかなったものだった。

物事客観的分析し、社会通念上の是非を踏まえた上で、かといって角が立たないように穏和な口調で、くれぐれも強制しないような論旨で、理路整然と合理的アドバイスをしたのである

しかし、もう片方の人の回答は、お世辞にも良い解答とはいえなかった。

主観的判断が多分に含まれており、口調も強めで断定的な物言いと、傍から見てもどちらの回答が論理的かつ優れているかは明白であった。


数日後、同僚はおかげさまで悩みが晴れたらしい。

この“おかげさまで”というのは、母ではなくてもう片方の人を指す言葉だったが。

ネタバラシをすると、元々その人は母ではなくてもう片方の人に相談していた。

そして、その同僚と本来相談相手は互いによく見知った中で、一見強引にも感じた回答は相手事情や心情もよく分かっていたためであることが後に分かった。

母はその場に居合わせたオマケだったのだ。

そもそも悩みというものは、相談する段階で当人の中ではいくつかの「どうすればいいか」は既に出てきている。

しかし様々な動機欲求感情が渦巻いて身動きがとれない状態なのだ

そこから解放なり弛緩を求めるが故に、人は時に他人に悩みを吐露する。

いくら理路整然として、客観的に見れば尤もな言動であったとしても、それで相手に寄り添えなければ一人よがりなのと変わらない。

母は後にそう分析した。

「私は自分が間違った回答をしたとは思っていないけど、最終的な結論を出すのは相手からもっともらしい、取り繕った言葉を良いと思っていたのは言われた相手じゃなくて、それを言っている側だけだった……ってことなのかもね」

そう言って話を締めくくる。

しかし納得がいかない俺は、母がその人の気持ちをちゃんと理解できる関係性だったら、また違ったんじゃないかと尋ねた。

母は自嘲気味に苦笑すると、こう答えた。

「どうかなあ。悩みって、心の中に色んなものが渦巻いて生まれものから。何がベターか分かっていて、実際に選択できる意志があるなら悩まないもの。“悩みなき者”に、本当の意味他人に寄り添える言葉をかけることは難しいのかも」

母は儚げにそう語るが、そこまで寂しそうには見えなかった。

それも母が自分を“悩みなき者”と称する理由の一つなのだろう。

身内びいきするわけではないが、母のアドバイス姿勢も含めてベターものだったと俺は思う。

だが、それがベストになるかは、また別の話なのかもしれない。

(おわり)

2017-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20170611213902

世代ごとに知っている事柄が決まっているという信仰のほうが異常なだけなのでは

2017-06-02

AlphaGoの衝撃
(これはカケツも泣くわ)

AlphaGo VS AlphaGo

https://deepmind.com/research/alphago/alphago-vs-alphago-self-play-games/

いやあ、スゴイ。衝撃。これはカケツも泣くわ。

常識ほとんど根底から覆される。

碁だけではなく、大げさに言えば、ヒトとは何か、人「間」とは何なのかを問い質されているかのようだ。

碁がわからない人にもなるべくわかるように書くとですね。

まず、間合い、みたいなものほとんどない。

普通は、というか今までの人間常識では、いきなり接触するのではなくて、少し間をあけて近づくのが常識

一間とかケイマとか。

そういうのがない。いきなりフルコンタクト。(Games 1の10手目、12手目ナニコレ?)

それから、関心があちこち飛びまくる。

普通は、というか今までの人間常識では、とりあえず局地戦を何らかの形でまとまらせてから次に行くんですよ。形を作る、というか。暫定的結論をつける、というか。

ここは実利を与えるけど、その代わり外向きの厚み、勢力はもらうよ、とか。とりあえずどっちの石もすぐには死なない形にはする、とか。石通しの繋がりは確保しておく、とか。

それが全然お構いなし。

戦いの真っ最中に、全く別の場所で戦いを起こす。で、そこも途中で放置して次に行く。で、思い出したように前の戦いに戻る。と思えばまた放置

それを繰り返すので、今まで見慣れた形がほとんどでてこない。わけがからない。どっちが勝ってるのかさっぱり不明

で、格言っていうのがありまして。だいたいこういう考え方でやれば間違いないよ、みたいなやつ。

「ツケにはハネよ、ハネにはノビよ」とか「もたれて攻める」とか。

全部無視

この格言っていうのは、何となく理屈じゃなくて感覚的なもので、しっくりくるところがあるというか、少し碁がわかってくると、モノの道理というか、「道」というか、そういうものに感じるようになっているんですよ。今まではそうだったんです。

水は低いところに流れて行く、みたいな感じで。物理でいうとエネルギー保存則的な。細かい経過はともかく、最終的にはそうなるんだよ、という大きな流れがあるように感じてたわけです、我々人類は。

それがどうやら間違ってたんですね。根底から

嘘だったんですよ。まあ、全部じゃないですけど、かなりの面で。

人間感覚なんて全然あてにならない。ということをAlphaGo先生は、つまり神は我々に教えてくれたわけです。

そういう人間感覚っていうのは、最適解ではなく、次善の策なんでしょうね。わからんなりに大コケしないためにはこうしておけばそんなに間違いではない的な。

で、これまではその感覚をより体得している人が強い。達人。仙人。そのレベルの戦いだったわけです。

それが突き詰めれば、穴だらけだった、と。

で、これをもう少し拡大解釈すると、人間社会にも適応できる可能性に気づくわけですよ。

まりですね。

空気を読みつつ、間合いを取りながらの人間関係は決して最善のコミュニケーションではない、とか。

つのことを形にまとめる前に、その時々でもっと重要と思うことにあれこれ同時に手を出していくというやり方の方が良いかもしれない、とか。

多分、高次元能力を持った人はそれが良いんでしょうね。実際そんな気もするし。

いろいろ手を出す、と言っても、脈絡無いわけでは無いんですよ、ホントは。遠いところで実は関連があって、今手を出しているところも、実は遠い場所での事柄とうっすら関係している。だから、ここはあえて結論を出さずに、先に別の事業を進めておく。その進捗具合によって方向性を変える、という柔軟性がいるんでしょうね。

それで、やっぱり違うと思えば、これまでの労力は無視して大きな投資もあっさり捨てる。サンクコストは気にしない。

さらに敢えて踏み込んで例えると、

理解できない能力の者から見ると、パーソナリティ障害だったり発達障害ADHDみたいに見えることもあるんでしょうね。

しかしたら、発達障害的な特性って能力さえあるなら最適な行動様式なのかもしれないですよね。

まあ、あってるかどうかはともかく、そんな様々な由無し事を、問い直し、突きつけてくるだけの衝撃がAlphaGoにはありますね。

そらカケツも泣くわ。

で、なぜこのような人の常識を問い直すようなことが、チェス将棋でなく、碁で起こるかというと、それこそが碁というゲームの奥深さ、面白さだと思うわけです。

まり宇宙の縮図、というか宇宙のものなんですよ。

で、それに目をつけたGoogleは本当に正しい選択をしたと思います

これからこの50局は様々な解釈をされていく黙示録的なものになっていくんでしょうね。

ああ、すごい世界になったものだ。

2017-05-30

はてな村

はてな村に入村しました

はてな村の近所付き合いでやるべき10事柄

はてな村相互会が支配している

はてな村から引っ越すことにしました

まだはてな村で消耗してるの? 

メイドインアビス4巻までを読んでの感想

つくしあきひと氏の絵を初めて見たのは15、6年前のことである


当時から彼は特異な才能を持ったイラストレーターの一人として知られていた。当時は彼を含む様々なイラストレーター達が、個性的イラストホームページ上にアップロードしており、言わばその時期というのはネット上で活躍するイラストレーターの方々にとっての『黎明期』であったのではないかと今にして思われる。

まりは僕自身もそんな黎明期――『夜明け』の目撃者の一人であったということだ、何てことが言えるのかも知れない。


まあ、『ワシが育てた』とかそういうことを言いたいわけじゃないけれど。


とにかく当時は、センスに溢れるイラストレーターさん達が、その実力をアンダーグラウンド世界において遺憾なく発揮していたということである。あるいは彼らは一種の探窟者であったと言うことができるかもしれない。今となっては(つくしあきひと氏を含む)その一部だけしか生き残っていないという辺りも、あるいは彼らと強靭な探窟者達との共通点と言えるのかも知れない。


さて。

というわけで第四巻を先程読み終わった。素晴らしい巻であった。

深淵を辿って降りていく人の中の、もっとも先を行くもの、白笛の『黎明郷』のエピソードが続いている。


度し難い、とは正にこのことだろう。黎明郷の生命力秘密というのが何なのかについては敢えて口にしないが、その身体に相当な業(ごう)やらメカニズムやらが秘められているという事だけは間違いあるまい。

彼らのような人間現実にはそう存在しない。まあ一部の創作家とか、何らかの事柄に関する探求者といった人々は、ひょっとしたら白笛達のような度し難い探求者としての一面を持っているのかもしれないが、幸いながら僕はそういう人物との関わりを現実世界で持ったことが無い。大抵そういう人々というのは生活をする中で周囲の人間尊厳を食い潰していってしまものらしく、彼らの英雄譚を他人事として安全距離で聞いている内はむしろ幸せであるものの、まあ隣り合わせで生活していくとなってはこれは到底耐え難い事柄と言えるのだろう。パトロンや近親者を精神の淵にまで追いやった何人かの著作家のことを、僕としては数人思い出してみる次第である


ところで、彼ら『降りる者』の対比として容易に思いつく存在としては、『昇る者』――つまり登山家存在があると思う。作中において『黎明郷』の功績の一つに「新たなルート開拓」などが挙げられていたが、これは恐らく現実存在する登山家家業を匂わせるような表現だったのではないだろうか。


思うに、『探窟家』の存在が度し難いとするならば、『登山家』の存在もまた相当程度には度し難いと言えるのかも知れない。

例えば、世界中の八千メートル峰の全てを無酸素で登頂した伝説的な登山家ラインホルト・メスナー」は、登山中に弟を亡くし、自分自身も数本の指を喪った。挙句、そんな地獄登山から帰還した後で、実弟の死を巡ってメディアパッシングを受けている。

付け加えて言えば、登山家という職業は命を喪うに易い職業でもある。

エベレスト登頂ルートの途上には、幾つもの死体が未だ腐ることも許されず凍じ籠められている。


先日、伝説的な登山家の一人であるスイス出身のウーリー・シュテック文字通り伝説となってしまった。伝説登山もまた、探窟と同じくして度し難い……まっこと度し難いスポーツの内の一つなのだ、実際のところ。


さて、この作品はたくさんのインスピレーションを読者に与えてくれる。

何らかの深淵を追い求める中で、人は人間としての尊厳いかに保っていられるのか、あるいは、いかに失ってしまうのか。

そして、各々の探窟行の果てには何が待つのか。

『成れの果て』となってしまったたくさんの人々は、一体何を語るのか――


そういう意味でもこの作品は優れている。まるで膨大な歴史を辿り、旅をしているような感覚を味あわせてくれる――。弐瓶勉氏の『BLAME』を読んだ時の感覚と似たものがあるかもしれないが、あの作品とこの作品はまた別物である。こちらにはこちらのユニークさがあって、それが読者の好奇心を掴んで離さないのだ。


これからも彼らの数奇で危険に満ちた探窟行に期待したい。

2017-05-27

http://dylan.ikko-j.co.jp/~rendaico/2003seihendrama/koizumiseikenco.htm

【小ネズミの「下半身気質」考】

 インターネット上に次のような情報が流れている。「議員選挙2ch掲示板」の「小泉首相サディスト疑惑発覚か?/変態性欲者か」を参照した。この情報の真偽が定かでないままに引用するのは好みではないが、小ネズミ政治手法との共通性が認められるので、敢えて「下半身気質」を列挙させてみたい。

 この疑惑に対し、木村愛二氏が訴訟の挙に出た(「小泉訴訟」、「木村氏の捨身の小泉首相人格訴訟」考参照の事)。その成り行きが注目されている。

1 【逆ギレ興奮性】

 議論せねばならない事柄に対してそれを徹底できず、いわゆる逆ギレヒステリー症状を催し、その後は恫喝居直りで事を処理せんとする「ある種の坊ちゃん的小児性我がまま」気質が色濃く温存されている。この性分は三つ子の魂で治癒し難し、とれんだいこは認める。

 イラク特措法の審議中、「神学論争には興味ない」などの言辞を弄した「神学論争批判発言事件」もこの系譜にあると考えられる。

2 【婦女暴行習性

 「ロンドン留学真相」がそれを物語っている。小ネズミ履歴として「ロンドン留学」が云われているが、その背景事情として国内での婦女暴行事件があるという。真偽判明していないが、小ネズミは若かりし頃の慶応大学在学中に同学の女子大生強姦するという事件引き起こし、その件で神奈川県警で調書を取られているという。これが表ざたになるのを恐れて、当時防衛庁長官だった父親ほとぼりがさめるまで英国に逃亡させたものらしいという噂が流れている。

 これにつき、木村愛二氏の「小泉レイプ事件地元横須賀の市会議員の間では周知その他満載頁」を参照しつつ。以下、れんだいこが要約する。

 小ネズミは、一浪して1961.4月に慶応大学入学本来であれば1965年3月に卒業であったが、入学後二留し、1967年の3月にも卒業できなかったため、三留年が決定していた。この直後、婦女暴行事件を起こして神奈川県警逮捕されている。場所は、湘南であり、相手慶応大学女学生であった。警察の取調べの際に、「僕の父親は、防衛庁長官だぞ。連絡してくれ」と不貞腐れていたことが漏洩している。「この事件のことは、地元横須賀の市会議員たちの間ではよく知られている話だ」と云う。

 但し、小ネズミの父・小泉純也が「当時防衛庁長官であった」との記載が為されているリーものがあるが正しくない。元防衛庁長官であったとすべきだろう。小泉純也は、第3次池田内閣、第1次佐藤内閣防衛庁長官を務めているが、この当時は增田甲子七氏が防衛庁長官であると思われる。

 いずれにせよ、父親小泉純也氏が政治的圧力を使い、この事件をもみ消した。が、学内でうわさの広まるのを恐れ、小ネズミを急遽1967年の5月にロンドン留学という口実で日本から脱出させた。慶応大学は休学扱いしている。最新情報では、この間、精神病院である東京松沢病院入院させられていたと云う。この真偽は定かでない。これが実際とすると、日本国は際どい経歴の人物首相の座に据え、歴代三位長命政権を許しつつあるというケッタイなことになる。

 小ネズミは5月頃ロンドン高飛びしたものの、英語ができなさ過ぎて、9月から通常始まるロンドン大学入学試験合格できず入学できなかった。そのため聴講生として一般に開放されている大学の講座をとり留学体裁を採った。その後2年間ロンドンにいて、とった単位ゼロであった。「こういう経緯があるため、小泉地元には滅多に帰らない。 昔のことをあれこれ詮索されるのがいやだから、帰りたくないのであるとある

 霍見芳浩氏の次のような指摘もある。

 「閣僚の息子で婦女暴行で捕まった男が、留学という名目ロンドンに来ており、余り勉強もしていないとの情報が入手されており、これが小泉を指しているのではないのかと云う。この事件確認しようとすると、『警察のガードが予想以上に固いために、非常に難渋している』とも云う。前首相・森の学生時代破廉恥罪はスクープされたが小泉調査の壁は厚いということか」(参考サイトニューヨーク市立大教授霍見芳浩氏の「歪んだ日本情報公開」)。

 「女子高校生強姦事件」も噂されている。「代議士2年目になっても女子高校生強姦事件を起こし、このとき逮捕されている。結局示談で処理をした」との情報も出回っている。こちらも神奈川県警所轄の事件である

3 【家庭内暴力(D・V)】 

 小ネズミは、1978(昭和53).1月宮本佳代子結婚(媒酌、福田赳夫夫妻)。1983(昭和58)年に離婚しているが、「離婚真相」として「離婚の直接の原因は、妻への家庭内暴力ドメスティック・バイオレンス)だったとの噂」(「アサヒ芸能」02.2.23)、「3人子供を生ませて、離婚をしているが、その離婚動機も、妻が、小泉の殴る蹴る のドメステイックバイオレンス家庭内暴力に耐えられずに離婚をした」と云われている。

4 【本格SM趣味

 小ネズミSM趣味を廻る次のような証言がなされている。

 「小泉という男がいる。この男、極度のハードS(サディスト)というのは政治家の間では有名な話である。なんでも、『小泉部屋』なるSMルームを作らせ、日夜励んでいるとか。このハードSの小泉という男は、女の子のクビを絞めながらプレイするのが好きなんだそうだ。なんでも『締りがよくなるから』らしいのだが、全くもって噂どおりの変人変態である」(「噂の真相」、ジャーナリスト二階堂豹介氏の公開日記、2003.10.3)。

 「都内の有名SMクラブ『M』に、郵政大臣時代小泉が足繁く通っていたとの情報がある。首相就任した後も総理公邸SM嬢が“出張”していたともいわれる。(中略) 本誌はこのSM嬢を特定、その女性と親しい人物と接触することに成功したのだ。このSM嬢と親しい人物が語る。『彼女から小泉のことを聞いたことがあります彼女女王サマではなく、小泉の方がSだと聞いた』。そこで彼女にも連絡を取ってもらったが、『まだ仕事をしているし、しゃべることはできない』との返事。(後略)」(「噂の真相」2004.4別冊)。

5 【SM事件もみ消し疑惑

 小ネズミSM事件もみ消しを廻る次のような証言がなされている。

 「その小泉がいつものように女の子の首を絞めてハードプレイをしていたある日、興奮して女の子のクビを絞めすぎてしまったらしく、女の子があと一歩で死にそうになったことがある。一命は取り止めたが、その女の子は深いトラウマに襲われて大変なことになった。どうしたかといえば、小泉という男の部下に飯島という男がいるのだが、その飯島が即刻、現金500万円を持ってその女の子のところに謝罪に行ってとりあえずは収まったとか」。

 「小泉氏は、サド趣味があり、よく相手の首をしめてプレイするという。それで一度 死にそうに相手がなり、半死の状態になってしまった。驚いた 飯島秘書官が500万円を支払い、示談にしたことがあるという」。

6 【女性関係トラブル事件

 「鈴木宗男官房副長官だった頃、小泉に起きた女性関係トラブル鈴木宗男がカネで解決したとの噂、そして、そのカネの出所官房機密費だったとの噂」(「アサヒ芸能」02.5.23)。

7 【芸者「小はん」変死事件

 「小泉愛人」と言われていた新橋芸者「小はん」が謎の自殺。かって、小泉郵政大臣就任する直前、彼の愛人と噂された新橋芸者源氏名「小はん」、当時31歳で、小泉所属した旧福田派のアイドルともいわれた花形芸者)が自宅のマンションで不可解な自殺を遂げた。自殺として処理されたが、別に悩みもなく、人気もあ り、死ぬ理由動機などなかったという。 

 当時、この「小はん」の自殺を報じた複数マスコミに対し、小泉彼女との関係否定した。しかし、「ヤジ将軍」ともいわれたハマコーは、小泉を公の席で「この芸者殺し野郎!」と罵倒したと伝えられている。真相は闇の中だが、小泉の不気味な素顔を垣間みた気にさせるエピソードだ。(参考文献「噂の真相」01.8、「週刊新潮」03.1.2―9)。これについては、「小泉首相愛人小はん変死事件考」で更に言及する。

8 【その他顰蹙(ひんしゅく)系噂】

●「小泉の恥ずかしい写真が出回っている」との怪情報も。(「論談:記者クラブ」02.4.22)

小泉と親交のあった飲食店関係者との「ただならぬ関係」についての情報。(「アサヒ芸能」02.5.23)

●「小泉には愛人隠し子がいる」との噂。(「週刊新潮」03.9.11)

http://anond.hatelabo.jp/20170527231926

2017-05-25

[]2017年5月25日 参議院農林水産委員会

森ゆうこ:なんですかこれ 行政ですか 

     意思決定どうやってなされたかなんにも記録が残ってないということですか

     それってどう言う行政手続きですか

     山本大臣 なんですかこれ 行政ですか 法治国家でしょここは

     役所は 重要意思決定ときには稟議書をまわしてみんな 判子をつくんですよ

     なんにもないんですか 決済文書 ほんとに

今城健晴

消費安全局長:えー繰り返しになりますがわたくしか大臣にご説明をしご了解を頂きました

       えーただし決済文書稟議をまわしておりませんので作っておりません

森ゆうこ内閣府とりまとめてるので文科省農水省は まあ作る必要がないと言うようなことも

     前にそんなお話も聞きましたので まあこのとりまとめ国家戦略特区ですから

     えーこんな重要意思決定ですからえー当然 

     意思決定の決済文書 役所ですからねえ あるはずですけど 副大臣 どうですか

佐々木事務局長:あのお答え申し上げます

        ただいま3つの書面でございますえーまず1つはあの

        昨年11月9日諮問会議でふん議した文案でございますけれども

        えーこれ従来からそう言う扱いでございますけれども結局あのー文案のですねえあのー

        えー文案結局会議議決をもって 決定されると言うものでございますので

        えー従来から決済を取っていないと言う扱いをさせて頂いております

        えーそれからあのパブリックコメント概要欄でございますけれども

        えーこれにつきましてはえーあくまでもですねあのーパブリックコメントと言うことで

        意見を聞く案でございまして えー告示案の本体ではないと

        でえー1月4日簡保告示に向けたえーま途中の段階に過ぎないと言うことでございまして

        えー最終的には当然ながらですね 共同告示の制定について決済を取る必要があることから

        えー格別決済をー取ることをーしていないものでございます

        えーそれから最後にあの1校に限るという旨の3大臣めいの文書につきましては

        えー本年1月4日告示に向けまして3府省で内部的に告示をおこなったものに過ぎませんので

        えー直後1月4日告示でその旨が明記公表されるということもありまして

        格別決済を取ることをしなかったものでございます

森ゆうこ:驚きますね 

     決済文書もない どういう経過で意思決定が行われたのか 確認する方法がない

     法治国家でしょ えーまでもえー 先ほど桜井先生からもご指摘のあった 

     9月26日文書 でありますとか 11月 11月8日メール はわたくしのところにも届いております

     あのー常盤局長 あのーまここに局長のことが出てくるんですけれども

     あのー11月8日ですけれども 

     先日加計学園から構想の現状を聴取したことについて 

     昨日大臣および局長より加計学園に対して文科省としては現時点の構想では不十分だと考えている旨

     早急に厳しく伝えるべきと言うご指示がありました

     局長からは 先ほども早く連絡して絶対今日じゅう と言われたところですと

     こう言う メールであり 先ほどご紹介されました 加計学園への伝達事項と言うことで

     当然文科省として えー懸案に思っているであろう 

     われわれも論点にしてきた事項がここにあるわけですけど

     局長 ご自分のことだから覚えてらっしゃるでしょ ほんとのことをおっしゃってください

     11月8日 あーこう言うやり取りが だから 11月7日局長は 専門教育課長補佐のところに

     そう言うふうにおっしゃった あるいは専門課課長にそうおっしゃった 部局にそうおっしゃった

     そう言われたご記憶はあります

常盤

高等教育局長:お答え申し上げます

       えーいまお話を頂いたあー文書でございますけれどもまその文書につきましては 入手経路

       あるいは出所と 言うことも不明でございますので 

       えーコメント差し控えさせて頂きたいと言うふうに思ってございます

森ゆうこ:わたくし文書のことを聞いておりません もう1回お答えください

     この日付からしますと ま11月8日に 

     そう言うメール課長補佐からみなさんに送られてるんですけれども 

     局長からはその前日と言うことでございますからえー11月7日 

     ま11月9日国家戦略特区諮問会議の前々日に えー局長のほうから加計学園に懸案事項を伝えろ

     もっとしっかりしろと強く言われたと ここまで書いてあるんですから 

     局長覚えてらっしゃいますね そうおっしゃいましたね

     この文書がほんとうかどうかなんて聞いてませんよ

     11月7日にそう課長補佐あるいはその他の部局の人にそう言う指示をしたかどうか

     それを聞いてるんですよ

常盤

高等教育局長:繰り返しになりますけれども <森ゆうこダメ 繰り返しは>いまお示し頂きました事柄

       おきましては 文書に即したおたずねでございますが 入手経路 出所 不明

       <かんけscdhがほよだrg>

       ございますので コメント差し控えさせて頂きたいと思います

<にほんぎあひあjさななまml;ああ>

森ゆうこ:止めてください

委員長速記を止めてください                   

                                     (to be わかば)

恋愛向いてないんじゃないか

 女です。現在大学生です。10歳以上年上の男性交際しています

 しかし彼のことがいまいち信用できず、恋愛的にもなかなか好きになれず、どう接したらいいのか悩んでいます

 彼とは趣味関連のオフ会で偶然一度居合わせただけだったのですが、その後ツイッターを通じて親しげに話しかけてくるようになり、しばらくしてLINEIDを聞かれました。

 正直私は美人というわけでもありませんし、当のオフ会に参加していた女性の中では一番若かった、ということくらいしかアドバンテージが思いつきません。

 そういうことなので、いわゆるオフパコいであ可能性も考慮しつつ相当警戒しながら接していたのですが、こんな機会もなかなかないと考え、しばらく観察してみたくなりました。そのうち予想通り交際を申し込まれたので、正直に「恋愛的な感情はまだないがそれでもいいか」と申し出た上でOKしてみました。

 彼はお仕事で忙しいようですが、それでも合間を縫って頻繁にデートに誘ってくれます。ご飯代などは全て奢ってくれます。私の方は今まで同年代しか付き合ったことがなく、信条としても割り勘を常としていたので「払わせてほしい」と申し出るのですが、それでも「いいよいいよ」と言って全部支払ってくれます食事をしながらよく「今度はここに行こう」「旅行に行こう」などとも誘ってくれます。私の趣味を覚えてくれていて、度々その話題を振ってくれたりもします。

 このように、正直それなりに尽くしてもらっている自覚があります。それでも、彼のことを恋愛的に好きかと聞かれてもなかなか首を縦に振れません。

 まず自慢話が多いです。自慢されている内容は確かに本当にすごいと思えることばかりなのですが、彼がそんなにすごい人だと私が何を意見してもしょうもなく聞こえるんだろうな、と考えてしまい、無難な相槌を打つことしかできません。私が話し下手で、なかなか会話が盛り上がらないが故に自慢ばかりになってしまうのか考えると申し訳ない気持ちになります

 それにそもそも私は単独行動を好みます。行きたい場所には一人で行き、じっくり楽しもうと考えています。なのでそう頻繁に予定を押さえられると自由時間が減って正直困ります旅行も行きたければ一人で行くし、何日も他人と同室で寝泊まりするのは例え相手彼氏であっても嫌です。

 あと、連絡事項や相談など何か目的あるものならいいのですが、いちいち内容のないLINEをされてもどう返したらいいのかわからず困ってしまます

 そして先日一緒に食事したとき、帰り道でたまたまラブホの前を通ったのですが、「こういうところって最近DVDプレーヤーが完備だったりするから、今度一緒に鑑賞会とかしたいね」などと言われて、正直「あっ無理」と思ってしまいました。徹夜の鑑賞会だったらカラオケでもできます。ただでさえ元々あまりそういった性的事柄に興味が無い上、私はまだ彼と友達になれた気もしないのに、とてもそんな気分にはなれません。



 ここまでどこかに相談するつもりで丁寧な文章で下書きして、これ単純に私が恋愛向いてないんじゃないかと思い当たった。

 前付き合った人のこと、私は本当に好きだった。友達として。本当に好きだったし信頼してたからこの人となら結婚してもいいと思ってたし、あんま興味ないけど求められたらセックスだってなるべく応じようと頑張った。でも内容のないLINEに困るのもセックスきじゃないのも一緒で、結局「中途半端なのはやめよう」と言われて振られた。何が中途半端だったのか未だによくわかんないまま今でもたまに一緒にご飯食べたりする。

 今まで付き合ってきた人に浮気されたことはないけど、浮気されても多分気にしない。男の人はどうもセックスがしたいらしいので、私が応えられないときなんかは積極的プロの方を活用したり、あるいはそれ専用のお友達を作るなどしてほしいと思う。私のために我慢させるのは申し訳ない。ただたまには私のところに帰ってきて「この女の子が可愛かった」って話題で一緒に盛り上がれたら嬉しい。とにかく好きな人には幸せになってほしいのが一番で、私じゃない人とでも幸せになってくれるならそれでいい。結婚式に呼んでほしい。

 生来恋愛感情がないとかではないと思う。高校生の頃はいっちょまえに片思いして告白して玉砕とかしたほろ苦いメモリー()もある。あんまり聞いてくれるな。他のことに手がつかないほど真剣に恋をした記憶はそれが最後だけど、「この人なら抱かれてもいいな」と思うような、ドキッとする人はたまにいる。顔は正直どうでもよくて、話が面白い人がよく当てはまる。例の片思い相手も見た目はいわゆる「デブキモオタ」って感じの人だったけど本当に好きだった(正直に書くけどキモオタだったのは本当で「マジで二次元しか興味がないからごめん」って言って振られた)。まあ好みの顔ってのもあるにはあるしそういう場合もある。いずれにせよ私からは何もしないし多くの場合何も起こらない。

 今付き合ってる彼には「抱かれてもいい」とすらまだ思えない。付き合いたてなのもあるけど彼も手を繋ぐ以上のことは求めてこないし無理強いもしないでいてくれる。誠実さは感じる。このままじゃ私が不誠実だなと思うし付き合ってて楽しくないし、でも彼はまだまだご飯奢ってくれていろんなところに誘ってくれるからどうしようと思う。

 彼に「私の何が気に入ったのか」って聞いたけど、オフ会はっちゃけテンション面白い子だと思ったんだって。正直オフ会テンションは一度限りだと思ってめちゃくちゃ武装した結果の状態だったんだけどな。今彼と一緒にいる時の私は彼の自慢話に「へー」「すごーい」しか言わないような程度の低いキャバ嬢しかない。本職のプロの嬢の方に失礼だ。本当に申し訳ない。

 一人の方が好きだし、用事がないならほっといてほしいし、人と目を合わせるのも嫌だし、っていうのは、単純に相手が好みじゃないって話なんかな。だってまず対等な立場で話ができないんだもん。

2017-05-20

多くのオタク表現規制なんて平気なのかもしれない

今日夕方の授業が休講だった。

そのため午後一の授業が終わったあとに国会前の共謀罪反対のデモに行くか行かないかで迷っていた。

デモによる世の中へのインパクトなどは期待していない。

自己満足だ。

今行かないと、後で自分は後悔するかもしれないと思ったのだ。

結局、自分京都から新幹線に乗って国会前にいたのだった。

行って、良かった。

多くの人々が共謀罪の恐ろしさを知らずに賛成しているという。

それも事実だろう。

しかし、内容を知っていても大丈夫だと思ってしまっている人もいるのではないか

与えられるもので、満足できてしまうからだ。

よく、アニメ好きに2次創作などの観点から表現の自由を訴えたり、同人即売会可能であるということから集会結社の自由の尊さを訴える人がいる。

しかし、アニメ好きは表現集会結社の自由を奪われても平気なのかもしれない。

自由の尊さなんか響かない。

というのも、彼らは所詮消費者しかないのだ。

与えられるもので満足しているブロイラーしかない。

創作を行う人間は苦しむかもしれないが、大半の消費者は平気なのだろう。

これはアニメ好きだけに当てはまることではない。

世間の多くの人々にも当てはまるのではないか

それは学歴やら性別やら職業やらに関係ない。

表現だけの問題でもない。

様々なもの事柄において、与えられるだけで慣らされているのではないか

彼らは別に思想表現集会結社の自由が奪われようが平気そうだ。

セックスアピール必死で行う大学学生や、ネトウヨツイートやらが大量にリツイートされたりしている様を見ると考えてしまう。

デモが終わり家のベッドの上で、高校の時の同級生慶應大学に受かった顔のいい女の子共謀罪が成立しようとも権力ペットとして楽しく生きるのだろうと予想する。

そして、その女の子を羨ましく感じ自分の通う大学容姿に惨めさを感じるのだ。

持病の薬の副作用で酷く深いニキビ跡やらが大量について赤い見苦しい皮膚に覆われた大きな顔やらと全体に醜い容姿自分は、自由よりも何よりも容姿が良くなりたいと思っているのだろう。

2017-05-19

校正の極意

昔、とある会社サイト掲載されていたのに知らない間にページが無くなっていた。

この極意を肝に銘じ仕事をしていたのに残念。

4,5,6条が素晴らしい。

【第1条:信じるヤツは、アシすくわれる】

【第2条:全て「疑う眼」で見るべし】

【第3条:「慣れ」と「思い込み」は、命とり】

【第4条:満点以外の校正はクソと心得るべし】

【第5条:自分は「アホ」だという自覚を持つ】

【第6条:粗探しに誇りを持って常に真剣勝負

【第7条:文字パニックにご注意】

【第8条:さまざまなジャンル用語網羅すべし】

第9条:日々是情報収集

【第10条:校正の極意】

"

【第1条:信じるヤツは、アシすくわれる】

校正マンは何も信じてはいけません。一番信じてはいけないものは「自分」のこと。

校正には知識必要です。だから校正マンである自分仕事関係上、それなりに努力もしているので知識を持っていると思っている人が多いようです。そして自分知識に自信を持っている人も多い。そういう人は、校正マンとして不向き!

自分知識に間違いはないと信じて、いちいち調べて確認することを怠った者は、アシをすくわれてスッ転ぶだけ。知っていることも、いちいち確認するのは面倒な作業ですが、自分知識を信じることなく、確認する労力を惜しまない人が、確認作業プロフェッショナルなのです。

【第2条:全て「疑う眼」で見るべし】

校正仕事は、常に「疑う目」で見ることが必要不可欠。まずは、第1条で述べた通り、自分自身を疑うべし。そして確認するための工程使用するアイテムも「疑う眼」で見なければなりません。国語辞典出版社によって、編纂者によって、辞典の大きさによって(小事典・中辞典・大辞典)も内容が違います。どれを使っても大同小異ほとんど同じだと思っている時点で確認プロフェッショナルではありません。同じ言葉でも辞書によって解釈が異なる場合があることを念頭においておかなければなりません。インターネットでの検索も「疑う眼」で確認すること。情報が多く便利なアイテムですが、情報が多すぎることが問題ひとつ。ふたつ目の問題は、間違った情報も多いという点。確かな情報源を手に入れるまでに、情報の海に溺れてしまう時もあります。常に「疑う眼」で見ることを忘れずに付き合っていると、情報の海で土左衛門になる前にインターネット情報の拠りどころとして使えるようになってきます。紙媒体インターネット等、拠りどころは多いにこしたことはない!数値のデータは、最新のデータの方が良いし、旬の時事ネタを調べる場合にも、印刷物書籍など)よりもインターネットの方が断然便利です。インターネット情報を得る場合には、必ず複数データ調査し、公式サイトなどのデータ確認します。校正大切なことは、信頼できる情報確認すること!疑わしい情報確認しても、それって確認作業にになってないし…(汗)。

【第3条:「慣れ」と「思い込み」は、命とり】

職種によっては「慣れ」ることにでより技術に磨きがかかり熟練工としてして匠と称される場合も多々ありますが、校正プロフェッショナルとしては「慣れ」は大敵でもあります校正のコツを身につけ、経験を生かして間違いを予想して校正することもありますが、この場合細心の注意が必要です。「慣れ」は「思い込み」を生み出すきっかけとなるから…「思い込み」は校正マンの目を曇らせ、ミスを見落とすという最悪の結果を招きます。常に初心を忘れず「思い込み」を全て捨て去り“無心”の状態校正に挑むのが、確認作業プロフェッショナルとしての基本です。

「慣れ」と「思い込み」は命とり…これを肝に銘じて、集中力と根気をもって最初から最後まで校正することが何よりも大切です!

【第4条:満点以外の校正はクソと心得るべし】

校正お仕事は、その結果100点満点が当たり前!満点をとっても誰にも褒められることはまずないという、ちょっぴり寂しいお仕事でもあります。全てのミスを見つけ出すことがお仕事なのですから、当然といえば当然です(…が、たまには褒めてもらえるとうれしいのです。ブタもおだてりゃ木に登るぅ~ってな感じで、次回の校正への励みになりますし…)。満点以外の校正は、言葉が悪くお下品ですが(詫)、“クソ”と同じ…そんな校正なら、しない方がマシ(!?)時間無駄使いをしてしまったと落ち込みます。致命的なミス発見できれば、少々の校正ミス(=モレ)があっても実質的な損害を与えることにはなりはしませんが、お客様からの信頼は確実に減少するのは免れることはできません。校正の精度が疑われるような校正結果では、お客様安心していただくことができません。皆さんも経験があると思いますが、試験100点をとるために何度も見直して「完璧!」と提出した答案が、返却された時の点数は98点…なんてことはザラにあります100点満点を目指すなら、200点目標確認作業をしてトントン校正マンは、200点を目指して、120点を目標として常に全力投球します。その結果の100点なので、満点で当たり前というわけです。

校正業務を開始する際に、体調などに左右されることも。なかなか集中できない場合もありますが〆切は待ってはくれません。どのような状況でも集中できる体制を即座に整えることができる…これがプロフェッショナルです。満点以外の校正はクソですが、集中力を欠いた校正作業はクソ以前の問題です…全身全霊をもって集中して校正に挑んでも、校正ミス可能性はなくならないのですから

校正作業完了し、全責任を担うべく校正紙にサインをした後は、ヘトヘトになり暫しの間放心状態になります校正は毎回が真剣勝負、全力投球ですから当然です…“この一球に悔いなし”!

【第5条:自分は「アホ」だという自覚を持つ】

自分のことを「賢い」と思っている人は、大バカ野郎!逆に、自分を「アホ」だと思っている人は、自分のことを「賢い」と思っている人に比べれば「賢い」人です。自分は「アホ」だから、間違うかもしれない!という思いを常に心の隅に常駐させつつ、そんな自分他人様の制作したものに対して間違いを探したり、ミスを指摘したりするなんて恐れ多いコト…と、謙虚姿勢校正に対するのが、確認作業プロフェッショナルです。その謙虚姿勢が、いちいち確認する面倒な作業を怠ることを防ぐための防波堤役割を担ってくれる上、確認する労力の源となるので、自らの間違いやミスの発生率が極端に減少するわけです。自分のことを「賢い」と驕っている校正マンは、いつか取り返しのつかないドツボに填まることになるので、今すぐに校正マン廃業した方が賢明(…!?)です。

なお、自分は「アホ」だという自覚を持っているのにもかかわらず“あほミス(注)”をしてしまったら、それは本当の「アホ」…目も当てられない状態です。そんな状態に陥った「アホ」は、即効で校正マン廃業すべし。

(注)あほミス…「アホちゃう!?」と叫びたくなるような“あほ”みたいなミスのこと。知識能力の不足ではなく、不注意による誤り。SETでは「あほミス」と言いますが、一般用語では「ケアレスミス」のことになりますかね。ちなみに「ケアレスミス」は、careless mistakeの略語です。

【第6条:粗探しに誇りを持って常に真剣勝負

校正お仕事は、実に意地の悪いお仕事です。制作者もプライドを持って全力で業務に勤しんでいます。「完璧だっ!」と渾身の制作物を校正するのですから、その作品の粗探しをする校正マンは、疎ましい存在なのでは…(涙)。しかしながら、ミスや間違いを発見するのが校正マンの使命ですから、そこのところは一歩も譲ることな任務を全うすべし!粗探しという、一見、意地の悪い作業に誇りをもって、全力で挑まねば制作者に対しても失礼にあたります制作社は、作品ケチをつけられたらカチンときたり、ミスを指摘されたら「クソォ~」と悔しがるのが当たり前。そんな感情が湧かない方がおかしい…湧かない場合は、制作作業に対して手抜きしてるからでは?ミスの指摘を受けて悔しがらない制作者は、問題あり…なので、そんな場合には一言苦言申し奉ります。「ミス校正で見つけてもらったらいいや~」などという怠惰な態度は、校正マンに対する冒涜制作者も、常に100%の完成度と誇りをもって全力で校正マンに挑んでいただきたい。分野は違えど、制作校正プロフェッショナル同士の真剣勝負なのですから

【第7条:文字パニックにご注意】

校正(笑)一種に「文字パニック」という症状があります日常の全てにおいて目にする文字がすべて疑わしくなる病気(!?)です。校正業務ではない日常生活においても、辞書等で確認せずにはいられなくなる…それは読めない漢字意味がわからない用語でなく、通常に使用している簡単漢字であっても。その上、一度確認してもまた同じ文字が出てくるたびに辞書を引っぱり出している自分がいる。やめたいのにやめられない、辞書等で確認しないと落ち着かなくてパニくる…これが「文字パニック」。治療方法としては、休養することしかなく、目と体、そして心を休め落ち着いて回復を待つこと。あわてないことが重要で、確認作業プロフェッショナルなら一度はかかる通過儀礼のようなものなので、自覚症状があらわれた際には、校正マンとして一人前になったのかなぁ~と喜ぶべき病気(!?)ということで、お赤飯でも炊いてお祝いしてください(笑)

文字パニックとは別に校正マンがかかりやす病気として「本が読めなくなる病」もあります活字とにらめっこしている時間が多いため、もう活字は見たくないという原因をもつ場合と、本を読んでいても、無意識誤植を探していて内容を楽しむことができなくなる場合の2種類があり、この病にも特効薬はありません。本人の意思時間の経過により、体力と気力が回復すればそのうち治るでしょう。でも、貧乏ゆすりと同じでクセになってしまったら、なかなか治りません。私の場合子供学校からもらってきた学級便りやお知らせのプリントに朱入れしてしてしまう始末。町内の回覧板広報誌やフリーペーパー等々、印刷物を目にするとダメですね。インターネットの画面では今のところ症状は抑えられますが、サイト情報プリントアウトすると、誤植探しをし、数値を重複確認してしまっている自分に気付く今日この頃です(汗)。

【第8条:さまざまなジャンル用語網羅すべし】

何事にも興味を持ち、広く知識習得すべく心を開放しておくこと。自分には関係のない分野の話も、小耳にはさむ程度でもいいので気に留める寛容さが必要です。ひょんなことで、その知識が役立つことがあるからです。校正は、自分知識確認することはなく、調べて確認する作業です。この調べるという作業で、広く知識がある人とそうでない人との差があらわれます校正ではさまざまなジャンル文章校正するため、歴史社会自然科学技術産業芸術など広い分野の知識必要とされます。全ての分野で専門知識をもっているスーパーマンになることは、並大抵の努力では不可能です。用語の大よその意味理解できていたり、見当がついていれば、調べるときに大変助かります校正に費やせる時間無限ではありません。校正マンは、校正だけできればそれでよいというものではなく、定められた納期を守って校正できることもプロフェッショナルとして当然のビジネスマナーです。限られた時間で、どれだけ正しい情報にたどりつけるか…校正マンとしての力量が問われるところです。

第9条:日々是情報収集

前条と内容が重なりますが、ジャンルを問わず知識習得するための心得をもうひとつ友達との何気ない会話、家族との日常職場で流れているラジオテレビ番組CM…等々、日々の生活情報収集に事欠くことがありません。しかしながら、ただただ聞き流してしまうのか、ちょっと意識を持って聞いているかの違いで、情報収集の機会は雲泥の差を生み出してしまます。「さぁ~情報収集だっ!」と意気込んで調べものをすることもありですが、日々の生活でのチャンスを逃す手はありません!いちいちメモして資料を残すなんてことは大変ですので、少し意識を変えるだけで充分です。人間の脳ミソは全く知らないコトを思い出すことは不可能ですが、一度でも耳にしたことは思い出せる可能性が0%ではありません。また、必要に迫られた場合や、自分が興味のある事柄は自ら情報収集することができますが、自分の頭の片隅にもないような事柄についての情報収集することはできませんよね。不特定多数対象情報提供してくるラジオテレビ、街中での雑談や目にする様々な媒体ちょっと意識するだけで、情報収集きっかけは生まれるのです。

校正時での「疑問出し(注)」の巧拙に、期せずして校正マン能力があらわれてしまます。とんでもない見当違いの疑問出しをした場合校正マンは赤っ恥をかくだけでは済まされず、校正の精度そのものに疑いがかかり「この校正マン大丈夫?」という状況を引き起こししまうのです。「これで大丈夫ですか?」と指摘したのに、「オマエこそ大丈夫かい?」という展開に…(涙)そんな事態を招かないためにも、日々是情報収集は、プロフェッショナルとしての日常のあり方です。

(注)疑問出し…原稿の間違いや不備ではないかと考えられるが、調査してもはっきりとは間違いだと判断できない箇所を「これで大丈夫ですか?」と、制作者や先方様に確認するために校正紙に校正マン鉛筆で書き込んでおくこと。

【第10条:校正の極意】

校正に極意はありません。ただ「無心」で校正に対するのみ…

しかするとソレこそが、校正の極意なのかも!?

"

引用http://www.set-inter.com/creator/kotomi-t

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515161815

よほどのブラック企業に入らない限り就活よりつらい事なんかねえよ。あるとしたら親族とか恋人死ぬくらい。

社会に出ると就活より〜って言ってる奴は具体的な事柄をなんか一個でも話したか

2017-05-11

乗り鉄ライナーに乗る」のは迷惑なのか?

四季島での迷惑撮り鉄関係で、撮り鉄でなければいいのか?という問いを投げかけるツイートがたくさんあり、既に消されたか、鍵だからか見えなくなっていたが

乗り鉄ライナーに乗る」ことを批判してらっしゃる方がいた。

通勤利用のためにあるものなのに、趣味にのってはいけない、というのがその理由だったと思う。もちろん、別の理由でよくないとおもうひともいるだろう。


この問題を見て、これは迷惑撮り鉄迷惑という、ある意味自明問題より更に厄介な事柄となるのではないかと思った。

撮り鉄は、鉄道会社お金を落とさない上に、利用客から迷惑だし、と、適当批判できてしまう。これは、鉄道会社一般人、他のタイプの鉄オタにとっても迷惑から、だ。

もちろん、迷惑行為をしていないタイプ撮り鉄に対する批判は行き過ぎなところもあるし、そこはしっかり考えないといけないだろうが、

明確な迷惑行為をやらかすタイプ撮り鉄に関してはこの理解が言えるだろう。

翻って、乗り鉄というのはどういう存在か。

ようするに、列車に乗ってるだけである。これも撮り鉄と同じように、明確な迷惑行為やらかしたらそりゃ十二分に叩かれるべきだが

一方で乗ってるだけなら特になんの問題もないと、結構場合では言えてしまうのである

しかも、特に理由もなく、鉄道会社に金を落とす。これはツイッターでも、相当の数の人達が、撮り鉄との対比として語っていた。


ここで、はじめの「乗り鉄ライナーに乗ること」という事象である。要するに、「通勤のためにあるのに、趣味利用で席が埋まっては迷惑」という観点である

これが厄介なのは鉄道会社に金を落としているという点もあるが、「不要不急の旅行」をどこまで認めるかという話にまで発展しかねないことにあると思う。

乗り鉄」なんて全ては「不要不急の旅行である

ライナーのような指定席でなくとも、乗り鉄列車に乗れば、列車リソースは削られる。

よく切符収集鉄が、ノリもしない指定券を買うのは乗りたい人にとって迷惑だと言われているが、乗ったとしても、指定が埋まるのは同じである

しかしここまで言い出すと「本来目的とは何か?」ということになる。

鉄道会社別に通勤限定公式に決めてライナー運転してないし、その他の列車特に利用目的を定めていない。

快速エアポートみたいに、鉄道会社本来目的だと思ってそうな使われ方以外のほうが目立っている列車もある。


はたして、こういう「きりがない」ところまで行ってしま観点からして

はたして「乗り鉄が単に乗るだけでも迷惑」といえるのだろうか?

さらに言えば、「乗り鉄をしている鉄道ヲタ」も、一般旅行客も、不要不急の旅行という点では同じである

仮に乗り鉄のもの迷惑行為だとすれば、それは一般旅行と同区別されるのか。

ましてや、どういう目的でも、鉄道会社原則同じ金を払っているのである

通勤ライナーで言えば、特に急ぎでも疲れてもいないけど、「なんとなく」で乗った一般人なども存在しうる。

このあたりのことが、疑問だと思った。

2017-05-10

ただの日記感想だけの記事でも、読んでもらえるのか?

テスト開始宣言

ただの日記や、いち個人のオピニオンみたいな、人によっては何の価値もないブログ記事は読んでもらえるのか?

これについて僕の考えは「そんなもん、誰も読まねーだろ」である

ただ、インターネットを眺めていると、そうでもない気がしてきた。

なので僕はこの疑問点を解消すべく、『はてな匿名ブログ』を用いてテストをしてみることにした。

数か月テストしてみた結果、【読んでもらえる】となった場合は、何らかの形で追記したいと思う。

読んでもらえなかった場合は「やっぱりな♂」と思って『はてな匿名ダイアリー』をヤメるだけである


いち個人のオピニオン(の記事)でも、PVは増えるのか?

保育園落ちた日本しね!!!』なんかがそう。

これなんか、タイトルこそ日本社会的問題点フォーカスしているけど、書いてある中身は、ほぼいち個人のオピニオンと言っていい。

でもこの記事は間違いなくたくさんの人に読まれている。

筆者なりの問題に対する解決策が(乱暴な口調ではあるが)書いてあるものの、読み手によっては何の価値もないと言っていい。

正直、この『保育園落ちた日本しね!!!』は全然マシな方で、『はてなブックマーク』にはもっと色々な記事があがってくる。

なので「意外と、ただの日記や、いち個人のオピニオンでも他者に読んでもらえるんだな」と思った次第である



このテストを始めるにあたってのマイルール

1.すでに話題になっている事柄テーマにする

・・・こうでもしないと、まず興味を引いてもらえる記事を作る自信がないので。加えて、タイトルキャッチーにする(『日本しね』のような)


2.記事はなるべく、ただの日記や、いち個人のオピニオンに終始する

・・・読み手に役立つ情報等はなるべく入れたくない。あくま日記やオピニオンに終始する。


3.他者への攻撃は【する】

・・・読み手の興味を引くために、この手法選択肢として用意する。常用はしない。ただし、こちらが匿名なのに、相手個人攻撃するのは、僕のポリシーに反するので、なるべく相手匿名性は守るか、不特定多数攻撃するようにする。


4.火はつけるが、薪は足さな

・・・この記事ソーシャルメディアと絡めたり、知人に拡散を依頼したりしない。あくまで『はてな匿名ブログ』に掲載するだけ。

以上の条件で、どれだけの人に各記事を読んでもらえるかテストする。

条件は途中で追加・変更するかもしれないが、その場合はこの記事に追記する。



テストの最終目標

もちろん「ただの日記や、いち個人のオピニオンは他者に読んでもらえるのか?」という疑問を解消したいと言うのが第一

それに加えて、もしテストを通じて【読んでもらえる】という結論に至った場合、どんな点が読者にウケるのか、理由なども確認していきたい。

なので、僕の書いた記事の、反応やトラックバックも気にしていくつもりだ。



タネあかし

このテストの結果報告時に、実はこんな記事かいてました、ということを、この記事に追記としてタネ明かしするために、これを記す。

もっとも、タネあかしができる可能性は低い気はしているが。

2017-05-09

子供を「反抗期扱い」するのやめませんか?

結婚して数年

もうすぐ子供が生まれ

からなのか子供の頃のことをよく思い返す

なかでも頻繁に思い出してしまうのが

周囲の大人から反抗期」という言葉を使ってからかわれ続けたこと

あれは本当に不愉快しょうがなかったので

自分大人になっても絶対に「反抗期」という言葉子供に使わないと誓った

反抗期って言われるのことの何が嫌だったかって言うと

なんでもかんでも「反抗期から」みたいな感じで片付けられたこと

例えば本気で怒っていても「はいはい反抗期ね」って言われるあの感じ

半笑いでまともに取り合われないあの空気

怒っていなくても大人意見するたびに反抗期と言われたし

反抗期という言葉を使わないでくれと言っても余計にからかわれた

こっちがムキになればなるほど「反抗期扱い」されてからかわれる毎日

見事な負の連鎖

今となってはドツボにはまる様子も冷静に振り返ることができるけど

当時は負の連鎖爆発でそれどころじゃなかった

でもあんなのはイジメと同じだよ

大人達は軽い気持ちで言ってたのかもしれないけど

「こっちは真剣なのに!なんで真面目に聞いてくれんのだ!」と思っていたし

人間扱いじゃなくて反抗期という名前の生き物扱いみたいなのも腹が立った

というか元々の怒りに「反抗期扱い」への怒りも上乗せされて

火に油を注ぐように余計に怒りが燃え上がってしまうことを分かってほしかった

という理屈の他にもうひとつ大事なことがあって

それは馬鹿にされてなんかムカついたという事実

この「なんかムカついた」という部分も大事な側面だと今は思う

理屈っぽい話だけだと何かとその理屈の部分に話が終止してしまうけど

もっと目の前の子供の感情面にも目を向けてほしい

大人になるに連れて理屈で考えることは多くなっていったけど

昔はもっとそうじゃないことのほうが多かった気がするから

あと反抗期を別の言葉に置き換えたらどうなるかも考えてみてほしい

例えば生理更年期障害といった言葉に置き換えたとしたら

「なに怒ってんだ?これだから生理のヤツは・・・

「そんなにイライラしてお前もついに更年期か!ハハハハハ!」

怒っている女性を見るたびにこんなこと言う人間がいたら

それはもうハラスメント以外の何物でもないし

余計に相手の怒りを買うことは間違いないだろう

それにもし公の場でこの類のことを言ったら吊るし上げられる時代だと思う

フランク・アンダーウッド死ね

別に生理更年期障害っていう言葉じゃなくてもいい

特定性別人種宗教出身地国籍等に置き換えても

似たような感じでからかうことは可能だろうし

そういう「からかい」はやっぱり問題視されると思う

でも反抗期思春期という言葉を使ったかかいは別物扱いというか

こと子供の扱いとなるとどうにも軽んじられてしまう気がするというか

そこら辺のことに無自覚な人はまだまだ多いんじゃないかっていうね

そこには子供の頃からすごく違和感を覚えていた

あとテレビとかラジオの子育て相談コーナーに寄せられる

「うちの子思春期反抗期なもんだから困ってて・・・

みたいな相談当事者不在感もすごかったというか

結局なんか大人だけの世界観で完結してるのも違和感があった

から大人になったらちゃんとそのことを周りに伝えようと思ってたんだけど

つい最近まですっかり忘れていたという体たらく

でもそれじゃいかんということで

かつての記憶を掘り返してちゃんと文章に残しておこうと思った次第

過去自分のためでもあるけど未来自分への戒めも込めている

それにしても子供気持ちを完全に忘れてしまう前でほんとに良かったと思う

とりあえず未来自分に言いたいのはこの三つ

子供反抗期という言葉を使うな!

子供からという理由子供意見を軽んじるな!

子供に過剰に干渉するな!

追記

dgen そういった「決め付け」は自分認識していないところでたくさんあると思うよ。

本当にそう思います最近、初めて日本に来たという某国の方と交流する機会があったんですけど、こちらの中にもあちらの中にもお互いの国に対する無意識の「決めつけ」というか、どエライ勘違いがたくさんあったことを知ってお互いにビックリしたんですね。最初はなんでこうも食い違うんだろうと思ったんですけど、結局のところお互いがお互いの国のことをよく知らず、今まで「決めつけ」を訂正してくれる人もいなかった事が大きいんだろうなと思ったんです。世の中にはハッキリ言われなきゃ認識すらできない事柄や間違いがたくさんあるぞと。そういうこともあって今回ハッキリ声を上げてみようと思った次第です。

watatane まだ反抗期が終わってない人、ついに親になる。

我ながらちょっと臭いことを書いているなという自覚はあったので、こういった指摘が来るかもしれないと思っていました。でも子供の時の心情を誤魔化して書くのは当時の自分に対して不誠実な気がしたのでストレートに書くことにしました。それと、同じような言葉でも子供自分大人になった自分が言った場合でどれだけ反応が違うんだろうか、あるいはほとんど同じだったりするのかなという興味もありました。

2017-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20170508224343

まあ、自分が悪いわけでもない事柄についての愚痴に付き合わせる女のことなんて、考えたくもないわな。

2017-05-07

椎名林檎の「月に負け犬」を、自分の鬱と絡めて考える。

椎名林檎の月に負け犬を聞いていたら、自分の鬱が酷かった頃の心境/感覚に重なったり、思い出したりする部分が凄く多い。

整理がてら少し考えてみる。

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好きな人や物が多過ぎて見放されてしまいそうだ

(愛しい人や物、事柄があり過ぎて、それら全てを守り抜くことはどうにも難しそうだ。大切なものが多すぎる私は、世界(世間/世の中/周囲の人々や環境)に今にも見放されて(呆れられて/ついていくことができなくなって)しまいそうだ)

・虚勢を張る気は無いのだけれど、とりわけ怖いこと等ない

((虚勢ではなく、ただ自分の在り方として)周囲の目を気にしたことはなかった/何かを失うのは別に怖くなかった)

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私の鬱は、大切なものが多過ぎて、大き過ぎて、守りたいのに守り切れなかったのが原因だった。平たくいうとお金解決できる家族問題だったのだけど、その解決するためのお金を稼ぎ切る前に体を壊して仕事に行けなくなってしまった。

その頃は稼ぎを増やすために都心一人暮らしをしていた。二十二歳だった。

仕事に行けなくなり、しか家族にそれを伝えて心配をかけるのも嫌で、とにかく動けなくてもできる仕事を探していた。

来る日も来る日も見つからない仕事と、少しずつ減っていく貯金額、言い表せない孤独感。世の中の枠から外れてしまったような、世間から見放されてしまったような、頼れるもの自分以外に何もないという、漠然とした不安

元々あまり人の目を気にしないタイプで、財産も持っていないし、失って怖いものなんて何もないはずだったのが、そんなザマだ。

自分はもう、誰の目にも映らないのではないかと思っていた。

ちょっとしんどくなってきたか今日はここで終わる。また余裕ができたら考える。

2017-05-01

http://anond.hatelabo.jp/20170501221447

恋愛なんて個人的要素が絡みまくるような事柄で、

そこまで進んでるのに「定番」に拘るってのがそもそもアレなんじゃないの

そのあたりまで言ってるような人なんて、二人で話し合って思い思いにやるのが

自分観測範囲では普通に思えるけどなあ。

2017-04-30

打てば響くどころじゃない人

職場にいる人、一聞くと百くらい帰ってくる。

頭いいからなんだろうけど。

1つの事柄に対して、「たとえば~」が3回は出てくる。

いや、そこまで聞いてないんだ。

YESかNOが知りたいんだ。

丁寧に説明してくれていると思えば乗り切れるけど

プライベートな話も

話 し す ぎ な ん だ よ。

休日何してるかなんて興味ないんだ。

あと、人が話してるのに平気で「てかさ~、○○ってこうじゃない!?」と、一切関係ない話ができるものすごい。

せめて関係のある話にしてくれ。

話興味ないなら、興味ないって言えばいいのに。

しごとやだな~。

この人がいないと仕事回らないからさっさと自分が去りたい。

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