はてなキーワード: にとりとは
小橋輝彦が好きだった理由 : 平成8年から悪党みたいな大人しかいなくて辟易していた時代に、1グループだけ非常に真面目で明らかに映えていて当時は感動していた。
東大受験に際しての励ましにもなった。ミスチルは臭かったけどそれなりに人気があった。もしこれらのバンドが日本人にとり嘘くさかったら当時の
バカマンコから逃げられていたに決まっているわけだし、お前も全盛期は日本人のバカマンコに怪しまれずについてこられたんだよ。
今は何かくそかにがくそばっかり言っていてふてくされているし、当時だから若い者がついてきた事実があっても、現状ではうざいだけで誰もついてこないだろう。
甲斐バンド : 平成6年頃に全国をまわっていたバンド。高千穂小学校で井植嘉彦が児童にみせていたがださくて誰も聞いていなかった。平成2年頃にはもっとブサイクな
バンドの他に、昭和のヤンキーがやっていたバンドが中心だったが、このように、バンドが腐れていくなかで、平成8年から、GLAY、ミスチル、といった超有名バンドが
小橋輝彦の来歴 : 北海道函館市から出てきたと当時はもちきりで、イケメンかどうかの判定はくだっていなかった。イケメンというか恥ずかしがりやで、甲斐バンドが全盛の中では
くだらない歌しか出してなかったが、平成8年の、BELOVED REVIEWが 超絶で、教科書的楽曲としてほとんど確定した。その後、外れのないバンドとして
確立したが、 平成19年に事故を起こし、I'm 脱落者 発表後は、鳴かず飛ばず。 Twitterでは、 GLAY・・・の他に、幼稚なツイートが増加し、
一時期、ごみくされ。昔は、イケメンに化粧をした感じだったが、平成21年以降、くされたものにウィッグをのせているだけではないかという画像が増加。
なぜ海外のデザイナーはどう見ても乳首が露出するのが当たり前のデザインの服をモデルに着せるんだろうな
モデルがノーブラ、Tバックであることが当たり前だからそれを逆手にとり100%乳が露出するデザインの服作るじゃん
しかも、そのデザインもさ、全然おしゃれじゃなかったりするのよ
片乳を露出したハイレグのスクール水着みたいなの着てたモデルさんいたけど、「あのデザインのどこがげいじゅつ??おしゃれ??」って思った
パンツ一枚のモデルにスプレーで糸をふりかけて即興でドレス作る演出があったけど
スプレーで体に糸をふりかけて作るドレスなんて普通の布のドレスに比べたら全然実用的じゃない
それから、半裸のモデルにスプレーかける役は全員女性でよかったじゃん
ランウェイの衣装がおおきすぎて、モデルの体にあわなくて乳が露出してしまうのはまだわかるんだけど、100%乳がでるデザインの服をわざわざ女性モデルに着せるのはデザイナーが綺麗な女性モデルの乳首が見たいんだろと言いたくなる
まず、健全に創作をやっているのに被害にあってしまった全ての絵描きを気の毒に思う。
「明日は我が身」になりえないから男ほど真剣にとりあわなかったんだよね
それがこれ
このくらい毎日のように問題定義や叩きが発生して世の中や法が必死に追いつこうとしてる
自分の娘とか兄弟が被害にあったら、って考えないの?って長年モヤモヤしてたけど
絵を「自分の子供のようなもの」って形容する界隈が、それやられて、やっと味わってくれたか~という気持ち
ちなみに女性向け
・FANBOX(小銭でパトロンになる仕組み)で二次創作コンテンツに含めたら大炎上
・立体グッズ(特にアクリル)つくったら炎上(公式が絶対出さないカップリングものや無料配布なら減刑)
・キャラのフルネーム入ったらグッズつくったら炎上(無料配布なら減刑)
・3L+夢を含んだ二次創作に作品名そのままのタグをつけるとそっと注意される
など、自分の利益以前に、公式に迷惑かけるやつを殺す土壌があり、
昔は許されてたことが今は許されない。
つまり、年々無法地帯の逆で、年々自制や相互監視を強めてる状況。
息苦しいときもあるけど、これは間違ってなかったんだなあと感じてる。
AI生成で参入したところで軽蔑されて終わる(RTされない、誰も関わらない)んじゃないかな、この先も。
父親というのも気分悪いあの男からはずっと価値のない出来損ないと言われ続けてきた。
数年前に結婚した。相手はとてもできた人間で古いしきたりを大事にする。つまり盆暮れ正月や折々には妻の実家に顔を出すのが礼儀であり正しい行いだと信じている
あの男は私の結婚も自分の手柄だと思っている。私があの男の考えをやっと理解できて価値ある人間になったからいい男性と結婚して子供も生まれたのだと。死んでくれ。
あの男にとっての価値ある人間は、あの男がひけらかして注目を集めることのできるかどうかに尽きる。父方親戚中で比較しあってはだれがひけらかせるか争いしてるから、希望通りにできなかったから私は出来損ないだった
毒親ではない。創作なんかで軽々可哀想設定でだして、おまけに定義も浅く広がってるあの単語にまとめられたくない。
理由は夫に何度も話した
夫は理解を示しつつ、でもきちんと顔を出すのとそれは別だよと、長い反抗期だねくらいのテンションで流しては実家に顔を出したがる
あの男がなんで普通の祖父みたいに孫と触れ合うのを享受できるのか
なんできちんと娘育てましたってツラして行事参加して、今までの人生何も間違ってなかったっていい気になれるのか
母親は私を支えてくれたから、普通に幸せを感じてほしいと、見たいという子供の写真を送る。するとあの男は怒鳴りつけてそれを転送させて、親戚のみならず知り合い中に拡散して自慢して大はしゃぎする。
よかったなあ、むすめはごみだったけどそれがうんだまごはおまえのじまんのおもちゃになれて
関係構築と子供におじいちゃんをという夫の言い分も分かるから渋々行ってるけど、孫を自慢アイテムになるかどうか品定めする人間が我が子に良い影響を与えると思えなくて会わせたことを後悔してる
夫のことは好きだよ。だけど、実家に行くべきと言い出すたびにうんざりしてる。どうしたら真剣にとりあってくれるのか。
もう終わったんだよ。だから怒りもわかないし無関心なの。でも顔見ると、もう抜け出したはずのものがぶり返されて、あの頃に引きずり戻される。それが死ぬほど嫌。
もうかけらでもあの男のことをめぐって何かをどうにかするのもバカバカしくてやりきれない
正直、英語できるか?っていうと、できないんだよ
平均よりは流石に多少できるかもしれんけど、発音とかメチャクチャだし、というかメチャクチャなのかどうかも分かんないくらいなにも知らんし、しゃべる方は完全にお手上げ
読むことはできる 書くことはできない そんな感じ
外国人に道聞かれたらマジでディスウェイ…くらいしか言えん 多分 田舎に住んでてよかったと思う 乗り換えとかの概念がないから…
しかも、TOEICの勉強しまくって950点とかじゃなく、大学4年になって、就活のためにとりあえず一回受けとくか、くらいの気持ちで適当に受けた第一回目のスコアが950点だった
マジで嬉しかった いや、嬉しかったというか、そのときは「マジ?すげー…」くらいだったけど、徐々に効いてきてる
数年経って、誇らしくなってきてる
・TOEIC1ヶ月前に単語帳を買って、寝る前に2ページくらい目を通す 読み通すことはできなかった
を買って、本番の2日前・1日前に1回分ずつ解く
これはマジでコツとして挙げてもいいかもしれない、と思っているポイントがじつはひとつあって、それは本番問題集を解くときに時計を見ないでタイマーだけセットすること
俺は腕時計を持ってなかったので、本番時計見られねえじゃん、じゃあ練習でも見られない状態でやっとくか、と思ってタイマーだけセットして残り時間がわからない状態で解くというのを2回やった
精神に悪いなと思い、本番の日の朝に百均で腕時計を買い、本番ではそれを見た
時計ないとマジで怖くて、超ダッシュでとりあえず最後まで行ってまた戻ってくる、みたいな手を取らざるを得ない
時計あると最後10分くらい余るな、というところを見越して、落ち着いて行動できる
時計なしデバフに体を慣らしたあと本番は時計ありで受ける それはかなり良いやり方だったように思う
ないだろうな 外国人の客来ても日本語で押し通してるもんな 英語で喋ろうとしても状況が悪くなることしか想像できんもんな 一切通じないだろうと思う
本当にただちょっと読めるくらいなんだよな なんなら高校生のときと全然変わらん気がする
Theがつくタイミングとかまったくわかんないしな
パンデミック前に体験したほんのり(と当時は思っていた)怖い話を残しておきたいと思います。
当方外資系の商社の営業部で働いている身なのですが、時折他国の支社に出張する機会があり、初めて上司を伴わずに一人で出張となったのが2018の事でした。行先はタイのバンコク。
数日間の忙しい仕事や打ち合わせを終え少し気も楽になった私は、一人であったこともあって独身男性の好奇心のままに夜の街に繰り出すことにしました。
ここでなぜか日本人特有のシャイさを発揮した私は、日本人の溢れる某エリアを避け、バンコク中心部から北東に離れた歓楽街に向かいました(念のためエリアの具体名は避けたいと思います)。有名歓楽街では女性を品定めして「買う」スタイルが主流であるのですが、当時彼女がいた私は海外とはいえそれも気が引け、そのバンコク北東エリアではセクシーな女性と一緒に飲んで楽しむというスタイルがメインとネットで見かけたのも私を後押ししました。
22時頃現地に到着すると、そこら中ネオンやサインで目がくらむというような感じでもなく、一目見て外国人と見受けられる男性陣もまばらです。予想以上のローカル感に少々面喰らいましたが、それらしきバーにとりあえず飛び込んでみました。
店内は50名程度はくつろげるであろうスペースのバーで、奥のステージでは5,6人のお姉さんがやる気のない感じで体を音楽に合わせて揺らせています。
稼ぎ時であろうと思われるのですが、店内には数名の地元客と思われる人たちしかおらず、外国人は私一人でした。今考えると繁盛店でなく、外国人もいない時点で危ない香りがするのですが、興奮と好奇心がMAXに達していた私にはそのことは全く気になりませんでした。
空いている席に着くと、小さめのドドリアのような小太りのおばさんがドリンクとフードのメニューを運んできます。地元密着型であるためか価格はとてもリーズナブルで、万が一の事を考えてかなりの額を両替してきた私の心配は杞憂に終わりました。一通り注文を終えると、ミニドドリアは「ガール?」と言います。どうやら席に女の子を付けたいか、という事のようです。満面の爽やかな(つもりでとても気持ちの悪い)笑みで「プリーズ!」と言うと、ミニドドリアが去って行った後に小柄の可愛い女の子が私のもとにやって来ました。
女の子はとても可愛い!某ダレ〇ガレさんを小柄にしたような彼女は、私のもとに来るなり隣の席ではなく私の太ももの上に座りました。片言の英語でコミュニケーションを取りつつ、私の手を彼女の体のあちらこちらに導く彼女に、この時点で私の興奮はマックスです。気持ちが大きくなるうえに彼女におねだりもされ、オーダーも進みます。ドリンクや追加注文をするたびに席で現金で払うシステムなのですが、現地の通貨になれていない私は正しい紙幣を探すのに苦心し、彼女に助けてもらう始末でした。今考えるとこれがいかに無警戒だったか…
さて、そんな形で楽しく30分ほど飲んでいた所なのですが、まだビールにカクテルを2杯ほど飲んだだけなのに、急に頭が朦朧としてきました。右手でダレノ〇レさんのお尻を撫でながら、楽しさでIQ2になった頭で必死に考えます。「これはもしや…何か盛られた!?」そうこうしている間にも、ますます頭が働かなくなってきます。横にいる女の子に私を心配する素振りが一切ないのも、ますます私の不安を煽りました。
(寝込みに財布の金を根こそぎ取られる…?痴態を撮影されて脅される…?まさか体を切り裂かれて臓器が…)と最悪のシナリオが頭によぎった私は、「今日は帰る」と女の子に告げ、もつれる足で何とか店の出口に向かいました。そばにいる店員は口々に「レスト!レスト!」と言ってきます。いよいよ危ない感じがしてきました。
ひどい千鳥足で出口までの道のりは永遠にも思えましたが、店のドアを開け、外で目に付いた最初のタクシーに飛び乗りました。
その後の一時間ほどの事は全く覚えていません。幸運だったのはタクシー運転手が超が付くほどの聖人だったことです。行先も告げずに気を失った私をとりあえず安全なバンコク中心部まで送り届け、そこで車を停めて起こしてくれました。彼の言うところによると、私の後を追って店員がタクシーのもとへやって来て、「この外国人は気分が悪いみたいだからうちで介抱する」と車から降ろすようにしきりに促していたようです。そこで車から降ろされ店に帰されていたら、果たして無事に帰国できたか分かりません。
ちなみにその後、混ぜ込まれた薬物の質が悪かったせいか、宿舎のベッドからほぼ動けない状態で上下の口からのマーライオンに2日間悩まされたのですが、理由が理由だけに同僚にも何も話せず、ただの体調不良を決め込んだのでした…
日本でもニュースなどで、女性をターゲットにした「デートレイプドラッグ」が報道されることがあります。しかし男性でも私のような形でターゲットになることがあるとは想像だにしておりませんでした。
ハルシオンやデパスのような即効性のある薬を、しかも店までグルになって仕込まれると、ほぼ対抗策がありません。私のような無鉄砲なエロ河童は少ないと思いますが、海外にお出かけの際にはくれぐれもお気を付けください。
最近はYouTubeにもいろんな番組があって、食事のときには必ず見るくらいになっているし、テレビなんかも、だいたい一日に1個くらいは
面白そうな番組があったりして重宝してるんだけど、やはりちょっとした隙間時間には文字メディアのお世話になることが多い。
自分は映像より文字のほうが頭に入ってくるタイプだし、時間効率を考えても、やはり文字メディアは重要な情報源だ。
しかし、そうしたときに毎回気になるのが、「なんか、文字メディアの話題って、偏ってない?」ということだ。
いろんなニュースサイトを見た感じ、現状、話題の網羅性で一番ましなのがYahoo!だと思うので、とりあえずYahoo!をメインで見ているのだが、
それでも、映像メディアに比べて話題が随分偏っているような印象はぬぐえない。
具体的には、
(a) 政治記事が異様に多い。それも、政策のテクニカルな話はほとんどなく、愚にもつかない政局の話ばかり。
(b) 芸能人のどうでもいい個人エピソードを、さも全国民必見のようにアピールする記事
(d) 産業を網羅的に伝えず、国(特に経産省)のプロジェクトを報道するだけの経済記事
あたりが気になる。実際、これらの記事だけで、Yahoo!トップの半分以上を占めるのではなかろうか。
これって結局、ニュースポータルといっても、オールドメディアを中心とした、限られた数の情報ソースしかないせいだと思うんだよね。
(a)はオールドメディアが政治記者ばかりなのが原因だし、(b)は新聞がテレビと一体経営なせいだし、
(c)は新聞社が主催するスポーツイベントを大々的にとりあげるせいだし、
(d)は記者クラブと中央省庁の蜜月関係、と、いずれも、新聞社の社内事情から来ているように思う。
また、オールドメディアの記者というのは、だいたい同じ属性の人間が集まってる(具体的には、「大卒・人文系・男」あたり?)
と思うので、例えば科学記事なんかも、仕組みへの興味よりも、「文系のオレに役に立つ技術かどうか?」みたいな視点からの
記事になりがちだし、経済記事なんかも、日本の製造業の失敗を鬼の首をとったように報道する記事しかなかったり。
ようは、文字メディアの記事は、新聞社の利益と、新聞記者の個人的思想から、
「読者が読みたい記事」や「読者が読むべき記事」ではなく、「読者に読ませたい記事」ばかりであり、
それをいくら集約しても、元の偏りは直らない、ということではないかと思っている。
普通に外出したら誰かの家に遊びに行かない限り靴を脱がなかったりするけど、子育てをするようになってから、児童館や教育支援センターで靴を脱いで靴下を人前で披露する機会が増えた
呪術廻戦とか鬼滅とかの靴下はいてたこともあったけど、ああいうキャラクターものの靴下って生地が薄いし、へたすりゃ三ヶ月も持たないんだけど、あれを買う他の人たちはどういう見解なのか聞いてみたい
キャラクター靴下とかネタ系、面白系の靴下、お土産売場の派手なご当地靴下は普通に洗濯してたら長持ちしないイメージ
裏返してネットにいれるとか工夫すればもっと持つんだろうけども
激安系の靴下も品質が高くないのでそんなに長持ちしないよね。へたするとワンシーズン持たない
1000~1500円で10足とかね。化学繊維100%なのか毛玉すぐできるし嫌な気持ちになる
結局品質が良いものをはこうと思ったら綿の配合が多めの無地の靴下に落ち着く
地味な服を着て派手な柄靴下をはくのすき
しまむらで見つけた株式会社ワカバのサボテンの二足組ソックスがかわいくてむちゃくちゃお気に入り
最近は蛍光色の無地の靴下をはくのがすき。くすみカラーや地味な色の靴下で足元を控えめにすると落ち着きのあるおしゃれな印象になるのはわかるけども、蛍光色のあのビビットさを足元にとりいれてテンションあげたくなる