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はてなキーワード: 大衆とは

2017-11-17

夜勤手当を爆上げしてホワイト労働の好循環をすべきだ

仮に残業常態化したサラリーマン教員がいたとしよう。

帰宅は早くて9時。いつも終電で帰って、日を跨ぐのがいつもの生活

そうした人はどこで食事をとるのか? 例えば、コンビニで買うとかファミレスであろう。

人は食事を食べなければ痩せ、いずれ就業できなくなるだろう。

そうした人のために夜間営業を行うのではなく、逆に営業時間を七時など早くに終えてしまえば良いのではないか

又は、深夜営業を行うとより不利益を被るようにすればいいのではないか

実際、私の住んでいたヨーロッパ地域では七時くらいに閉まるから早く帰っていた。勿論、土曜は早く閉まり、日曜は休業している。

こうした仕組みになっていないのは、経営者経営努力政治家への働きかけが成功している結果であり、大衆無知・無関心・無行動に因るものでもある。

政府労働環境改善させたいならこの点に切り込み、好循環を生むような仕組みを考えたほうが良いと私は思う。

例えば、時間外労働の割増賃金現在の25%増から毎年5%上げて行くとか。 まだまだ、あるんじゃないだろうか。

2017-11-16

anond:20171116154956

女と吉牛とかそうとう仲良くないと無理だろ?10分くらいしかいれないし。

サイゼはまぁ学生ならね・・・

女がっていうかこの場合は男のチョイスがやべーよ。

大衆居酒屋いいんじゃないすかね。

冗談じゃなく2027年には次の仕事がなくなる。

レジ

運転手

料理配膳等の下級職

そうなると、八割以上の人、下手すれば9割の人、が仕事なくなる

恐らく理系院卒以外は仕事なくなると思う。

Deep learningを100時間でもかじれば、レジ打ち。運転料理配膳は置き換え可能なのがわかる。

八割近く仕事なくなるんだよ。恐ろしくない?

失職した人にも最低限の金が支給される世の中になるんだろうか。。

ならないだろうな。。いままで人心を失う国は崩壊した過去がある。他国に攻められやすくなるからね。

国防AIがするわけだから、もう人心とかどうでもよくなる。

そうすると世界各国で大衆虐殺に対する抑止力がなくなって、虐殺が起こる可能性はある。日本も選ばれた数百万人以外は虐殺される可能性もあるよね。

エリート

一般人

貧民

だったのが

エリート

AI

性欲用の家畜

みたいな社会構成になるかもしれない、

こわいね

https://anond.hatelabo.jp/20171116104154

かに1だけ強くてもダメだな

つの軸(自分大衆ーーコアファン無償ーー高額)がバランスよくないと幸福になれないのか

本人のバランスもそうだし、周囲のバランス重要

 

この3つの軸は競合するようで、頑張れば上手く設計できるのではないかと思った

大衆向けの部分と、コアファン向けの部分を作る

 大衆向けの部分で認知を広め、コアファンを生み出す

無償部分と、有償部分を作る

でも余計に難度上がって苦しくなるか

プラットフォーマーが上手く誘導してあげるべきなんだが

大体はどれかに偏りすぎている

2017-11-15

anond:20171115205027

1話の最大の美点はサーバルの優しさに決まってんだろ

なにもできないかばんを手助けすることしか頭に無い

弱い奴はすぐに見捨てるお前には無理な芸当だよ

でもまあこの点だけなら他のアニメでも特に珍しくない要素

たつき作家性の中で他と代えがたいのはミスリード、話の引きにある

本来普通に描写するような場面でも、視聴者を軽くはらはらさせるような騙しを入れてくる

騙しの後のフォローも巧いので、「なんだまたミスリードかよ」とならない

しろたつき監督ありがとう」になる

これをさら一般化するなら、視聴者に与える情報(≒それによって動く視聴者感情)のコントロールが抜群に巧い、となる

このへんはさすがに後まで見ないと1話だけではわからん

あと付け加えるなら同人やるくらいなだけあって普通にマニアック

陳腐ものは嫌ってるぽい

アニメありがちなテンプレ描写はほぼ無い

そして最近大衆受けするのってとにかく親切描写で一から十までなんでも説明ちゃうのが普通だが、これそういう意味では真逆スタンス

説明は最低限

ストーリー関係無い設定説明はガンガン削るし、キャラ感情説明などもってのほか

野暮なことは一切しない

こっちをまとめると話自体は優しい世界を描いているのに、描き方は玄人好みな粋なものある意味不親切設計

こういうのは稀有なんだよ

anond:20171115104805

AV日本人痴呆化するための政策です。偶然に成立した産業ではありません。条件を整えて必然的に実現した産業なのです。

AVの罠にひっかかると猿になるので皆さんも十分に気を付けてくださいね

 

3S政策 - Wikipedia

3S政策とは、Screenスクリーン映画)、Sportスポーツプロスポーツ)、Sexセックス=性産業)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策であり、そのような政策があったとの主張である

 

AVは悪くないという主張は、AV利益を得ている支配層の主張・論理なのです。(頭を使ってよく考えてみましょう)

一期で爆売れしたアニメの二期をdisる流れ

本当にもううっっっっっっっっっっっっとうしい

飽きたなら素直に「飽きた」って言っていいから次行けよ

こっちは何も考えずぼやっとあー面白いなーって見てんのに、何もしなくても「二期はクオリティ落ちた」「つまんない」って個人の感想からメディア記事からめちゃくちゃ流れてきて興ざめすんだよ

大体、「腐媚びし過ぎ」とか「大衆向けになってつまらなくなった」とか「下ネタ過激過ぎてキツい」とかよく言われてるけど、全部矛盾してんだよ素直に「私の/俺の気に食わない」って言えよ

人のせいにすんなよ「望んでたのと違う」って言えばいいだろ

特にファンの「なんかつまんないんだよな〜〜、なんでだろ〜〜〜???」みたいな微妙なディスが一番むかつく

ハルヒとかみなみけみたいに、気に食わないなら気に食わないで素直に「糞アニメ」って断言してみろ

その「いや別に私は好きだったアニメに酷い事言いたくないし思ってないけどやっぱりどうしてもつまんなさを感じることは否定できないよね;」

っていう「あくまで私はそこまで酷いと思ってないけど」みたいな予防線が鬱陶しいことこの上ない

なんでそこまで言っておいて自己保身すんの?

黙って素直にイナゴやってろよ

2017-11-14

社会が悪いと誰も叩けない

座間事件埼玉監禁事件右翼左翼の言い合い。

基本的には誰かひとりの名前を挙げて袋叩きにし、社会のせいにしたがらない。

なぜか。社会のせいという落としどころでは誰も叩けないかである

メディア社会のせいにしたがらないのもそう。

社会のせいと言うと「また社会のせいにしたがる奴」って叩く人もそう。

基本的に人は悪者を叩きたいのだ。

自分の生きている社会悪者になることを大衆は受け入れられない、メディアはそう悟ったのでしょう。

誰かを悪者にして叩く、それを世間代弁者とする、それがメディアのやり方で、おそらく大衆が望む姿。

[] #41-5「注文の多い客」

頭を抱えていると、俺たちに向かって店主が言った。

「食べたのなら席を空けてくれ。次が待っているんだ」

店主が一瞥した方向を見ると、確かに待っている客がいた。

「じゃあ出よう、二人とも」

俺がそう言って立ち上がるも、二人は微動だにしない。

「おい、どうしたんだよ」

別にいつ出て行くかは僕たちの勝手だろ」

タイナイの言葉に弟が頷く。

うわ、マジかこいつら。

俺の漠然とした不安が形になった瞬間である

「この店はサービスや客への配慮がなっていないね

食って掛かる弟たちに店主も怪訝な表情をする。

「はあ……“お客様”。サービスってのは付加価値なんでさあ。座り心地のよい椅子、行き届いた空調、備え付けのテレビエトセトラ義務じゃないことにケチつけられる筋合いなんてねえのよ」

「それは怠慢じゃないかな。俺たちは客としての権利を主張しているだけだ」

ああ、最悪だ。

タイナイはともかく、弟まで“面倒くさい客”になってしまっている。

しかもそれが表面化してしまった。

収拾がつかなくなる。

「ほう~“客としての権利”ねえ。じゃあ“店の権利”ってのを考えたことあるか? 本来、客と店ってのはどっちが上で、どっちが下かじゃない。客が店を選ぶ権利があるなら、店側だって客を選ぶ権利を認めるべきなんじゃねえの“お客様”」

「その“お客様”って言い方をやめろ! 俺たちはちゃんとお金を払ったし、あんたは料理を出したじゃないか!」

「そしてあんたらはその料理を食べた。取引はそれで終わりのはずだって言ってるんだよ。それ以上の付加価値を求め、しかもそれが『当たり前だ』って態度が出てるからお客様”って皮肉ってんだよ。分かったら、さっさと帰った帰った」

「ほら、二人とも出よう」

俺は恥ずかしさでいたたまれなくなって、タイナイと弟の首根っこをひっつかまえる。

そして逃げるように、そそくさと店を後にした。



====

次の店へ歩を進めていたが、俺はどう言い繕ってこの珍道中をやめるかに頭を使っていた。

俺一人で帰るならともかく、弟もとなるとちょっと厄介だ。

タイナイに感化されて、完全にレビュアー気取りだからな。

「はあ、酷い店だったな。星は5つ中、2つ」

「俺も2つかな」

料理は美味かっただろ。付加価値が気に入らないからって、そんな評価は不当じゃないか

「僕はこれまで付加価値考慮して評価してきた。そんな僕があれを他の店と同等以上に評価するってことは、付加価値と何よりそのために努力してきた人たちを否定することになるし、個人レビュアーとしての不信感に繋がる」

「だったら尚のこと感情任せで書いちゃダメだろ。レビュー鵜呑みにして店を選ぶ人間もいるんだぞ」

デタラメなことは書いていないよ」

「そうそう。まあ個人意見から、そう思うのなら仕方ない」

おい、まさかそれで片付けるつもりか。

これはもう、タイナイのほうを止めるのは無理だな。

「はあ……もういい。所詮は俺の好悪の問題しかないってことになってしまうのだろうし。俺は抜けるぜ」

とどのつまり自由ってそういうことでしょ」

「そうだな。ほら、お前の今日の“自由な”様子だ」

スマホの画面を見せる。

そこには弟がレビュアーを気取っている様子が、ありありと映されていた。

「え……これが俺?」

弟本人も信じられないといった反応だ。

あんだけのたまっておいて、やはり自覚がなかったらしい。

「お、俺も抜ける。あの人は才能があるとか言ってたけど、こんなの見てヒいた時点で俺にレビューは無理だって分かった。自分のこんな姿を受け入れられない」

弟の中に、かろうじて自分自身客観的評価できる余地が残っていて安心した。

弟のこの短絡さについては素直に喜べないが。

「そういうことだタイナイ。個人が好き勝手言う権利のもの侵害するべきじゃなくても、それに権威を持たせるとロクなことにならない。弟みたいな発言者錯覚し、受け手はそんなものをアテにして自分の考えを持たなくなる」

「僕はそんなつもりは……」

「お前がどういうつもりかってのは、大衆に向けて発信した時点で側面的なものしかなくなる。お前の言っている“ネットってそういうもの”は、そういうことじゃないのか?」

「……まあ、少なくともマスダたちを止める権利は僕にはないね今日ありがとう、二人とも」

「ああ、奢ってもらったことは感謝する」


俺たちはタイナイを見届けたあと、帰路に着いた。

「これでよかったのかな?」

「こういうとき、俺がお前に言う返しは決まっている。“自分で考えろ”」

「それ、『他人レビューに踊らされるな』ってこと? それとも『レビューもっとよく考えて書こう』ってこと? それとも『店と客の関係性』について? それとも他にも意味が?」

「だから自分で考えろ”って言ってるだろ」

(おわり)

2017-11-13

[] #41-4「注文の多い客」

俺はオサカの話を思い出していた。

バイト仲間のオサカは映像コンテンツが大好きで、自前のサイトレビューもちょくちょくやっている。

そんなオサカにレビューの是非について何気なく尋ねたことがあった。

皆なんで、他人評価をそこまで求めるのか俺には分からなかったのである

結局、自分にとって最も信頼できるレビュアーは、自分自身じゃないかと思うからだ。

理由は人の数だけある。意見を分かち合いたい、何らかの指標が欲しい、千差万別さ。それでも言えるのは、レビューを求める人間がいて、レビューを書きたい人間がいるのは間違いない以上、無下にするのも難しいということ」

レビューそれ自体にも価値があるってことか?」

「そう言ってしまっていいだろうし、自分もそう思ってレビューに臨んでいる。だからこそ下手なことは書かないよう心がけているわけだし」

「お前の考えは分かったが、みんながそこまでレビューに対して何らかの志を持っているとは俺には到底思えない」

「まあ……そういう人も含めての“千差万別”だから

レビューを書いているオサカですら、芳しくない答えだった。

そんなものにガキの弟が関わることを、俺はとてつもなく危険だと感じたんだ。


…………

弟がトイレに行っている間に、俺はタイナイに詰問した。

タイナイ、どういうつもりだ?」

「え? 何が」

とぼけるなよ。弟をあんなにレビュアー気取りにさせて、どういうつもりだって聞いているんだ」

「マスダが何を問題にしているのかよく分からないよ」

「本気で言ってんのか? 弟のような実績もない人間に見せかけだけの権威を持たせて、そんな人間発言大勢の前に発信する。弟だけじゃなく、大衆や店を弄ぶ行為に何の疑問も持たないのか?」

レビューというもの本質的には個人意見だ。それを他人にも理解できるよう体系化することがレビューだよ。是非もなし、だ」

「何がレビューだ。こんなネガティブヘイトにまみれたものが。何かを貶したりすることをわざわざ書かなくても、もっと誉めることばかり書いたっていいだろ」

「それは大した理屈じゃないね。貶してばっかりのレビュアーダメだというなら、誉めてばっかりのレビュアーだって同じことだろ。マスダはそもそも前提の段階で誤解している」

「俺が何を誤解しているっていうんだ」

価値には絶対的もの相対的ものの側面がある。何かを誉めることは何かを貶すことに繋がるし、何かを貶すことは何かを誉めることに繋がるんだ。それを言語化することも批評の一形態なわけ。なのにダメだって思うのはマスダの気持ち問題しかない」

「その批評安易に振り回される人間がいることを知っていてもか? そんなものがなければ起きなかったトラブルだってたくさんあるはずだ」

「この大衆文化個人の確固たる意志だけでは止まらないし、止めるものでもない。できるのは個々人がそれをどう受け止めるかのみだ」

「それって要は自分レビュー責任はないし、持つ気もないってことだろ。なのに発言権だけは行使するなんてムシがよすぎる」

「だからネットってのはそういうもんなんだってネガティブヘイトを許容も順応もできず、無視することすらできないなら、レビューはもちろん他人意見巣窟であるネットのものを利用しない方がいい。マスダは僕たちの批評スタイルが気に入らないのを、善悪問題に摩り替えているだけだ!」

弟にレビュアー気取りをやめさせたくて、タイナイのほうを説得してみたが完全に失敗だった。

タイナイにとって、ネットリアルと地続きであることを忘れていた。

人は現実に対してどんなに不平不満をもったところで、それとなあなあに付き合って時には自ら楽しさを見出す。

タイナイにとってのネットもまたそう変わらないことなのだ。

「いやー、いまトイレ入ったらさ。今どき和式だったんだよ。この店サイテーだ」

「なるほど、レビューに書いておかなきゃね」

このままじゃ組合に目をつけられて、大事になるのも時間問題だ。

タイナイは承知の上かもしれないが、弟までそれに巻き込まれるのはよろしくない。

どうにかできないものか。

(#41-5へ続く)

2017-11-12

立憲民主党の「飲み会自粛令」報道は、フェイクニュースだったのか?

辻元清美誤報だと反論しているけれど、党の会議で「飲み会自粛令」が出されたことは事実だよね?

  

以下、辻元のブログから引用

(太字引用者)

まず、「自民党議員との夜の飲食を見合わせる方針」を決めた、という事実はありません。

そして、報じられた発言提案をしたのは私ではなく山内康一議員です。

そして山内議員提案意図は、いまは野党バラバラ状態立憲民主党会議のなかで、「まずは野党同志が食事をしたり親睦を深め、コンセンサスをとってほしい。自民と懇親するのは、どう考えているのか、ある程度まとまった後の話し合いの先にしてもらいたい」という主旨でした。

もっともな意見なので、私も賛成しました。野党と先に飲んで、だけですので、「辻元が『自民飲み会自粛令』」という報道事実ではありません。

  

自民飲み会自粛令の謎』

http://www.kiyomi.gr.jp/blog/13766/

野党と先に飲んで」と要請することは、とりもなおさず当面は自民党との飲み会自粛せよという意味になる。

もちろん、これは立憲民主党正式決定した方針ではない。それに自粛するにしても、最初短期間ですむことだから支障はないと思う。この程度の束縛を「自粛令」という強烈な言葉表現してよいかどうかは、たしか疑問符が付く。

  

ところで、党内会議では山内康一が「野党と先に飲んで」と提案して、辻元はそれに賛成しただけなのだという。

ここで重要なのは最初提案したのが山内だったということではなく、辻元が党内では国対委員長という偉い立場にあったことの方だろう。

山内がこの提案をして、辻元がそれに賛成の発言をしたとき、その場にいた議員たちはそれを辻元の"指示"と捉えるはずだ。党幹部である辻元の意向に従って、ひとまず野党同志で数回の飲み会をやるまでの期間、自民党関係者との飲食自粛せねばならないと考えるだろう。

この点を踏まえると、やはり辻元が「野党と先に飲んで」という指示を出したことになる。そしてこれは、自民とは先に飲むなという自粛要請だと言わざるをえない。

  

  

  

検証1 産経新聞

『飲むなら野党同士で! 立憲民主党が異例の「自民党との飲み会自粛令」』

産経新聞 (2017.11.2 21:56)

http://www.sankei.com/smp/politics/news/171102/plt1711020047-s1.html

例えば産経新聞報道

タイトル煽り気味だが、内容は事実に即している。

  

本文はやや控えめな筆致になって、『自民党議員との「飲み会自粛令」ともとれる異例のお触れ』という表現に留めている。

これは論評として当然許される範囲だろう。人がいつ誰と飲食をするか、本来個人自由なのだから、それを束縛しようとする提案皮肉をこめて「自粛令」と呼ぶことは、そこまでおかしな論評ではない。

  

つづけて産経新聞は、次のように経緯を説明している。

国対幹部が各委員会理事らに「党が費用を出すのでまずは野党理事同士で交流を深めよう。自民党とは野党の結束が固まった後にやるべきだ」と呼びかけた。

自民党からの懐柔を防ぐ狙いがあるとみられる。

これは辻元がブログでおこなった釈明と、全く矛盾しない。

従って、誤報ではない。

  

産経新聞に対して、誤解を招くタイトルを付けるな、皮肉まじりの論評をするな、という批判可能だろう。

しかし、産経新聞を「完全な誤報」などと非難することはできない。

  

  

  

検証2 東京新聞

立民「自民と飲んじゃだめ!」 辻元氏、対決姿勢アピール

東京新聞(2017年11月3日 朝刊)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201711/CK2017110302000134.html

辻元清美名前をあげて、その辻元が「飲み会禁止令」を出したと報道したメディアは、東京新聞である

はてなブックマークでは、あたか産経新聞こそ悪者だと言わんばかりの論調だが、産経新聞は辻元を名指ししていないことに注意するべし。

立憲民主党辻元清美国対委員長は二日の党会合で、国会委員会活動を巡り、自民党理事から夜の飲食の誘いがあっても断るよう指示した。野党第一党として、自民党への対決姿勢を強める狙いがあるとみられる。

理事委員会の審議日程などを調整する責任者で、与野党第一党の理事が「筆頭」として折衝の中心になる。立憲民主関係者によると「飲み会禁止令」は懇親の場を通じ、自民に取り込まれることを防ぐためとしている。

これは「飲み会禁止令」が永続的なものであると誤解させる報道だ。この記事では、「飲み会禁止令」があくま一時的ものであることは読み取れない。

しかしながら、辻元が議員たちに、「自民党理事から夜の飲食の誘いがあっても断るよう指示」したということ自体は、事実なのだろう。その理由は私が上述したとおりだ。

ゆえに、これを「完全な誤報」とまで言えるかどうか微妙なところ。

  

  

  

結論

これは言うまでもないことだが、誤報フェイクニュースを許してはいけない。

そのためには、どの新聞社のどの記事に誤りがあったかを明確にするべきだ。そうでないと、辻元が誤報のせいでデマ被害を受けたという話も、これまた事実かどうか検証することができない。

  

本件で「飲み会自粛令」という表現を用いた報道は、おそらく産経新聞だけである東京新聞は「飲み会禁止令」となっている。ゆえに辻元が今回投稿したブログ記事自民飲み会自粛令の謎』は、産経新聞の方を批判しているかのように思われる。

だが、辻元は産経新聞が悪いと名指ししていない。辻元側の主張によると、「一部メディア」が「完全な誤報」をしたということらしいが、このような当てこすりでマスコミ批判をしたり、自分マスコミに叩かれた被害者だとアピールして同情を引こうとする態度に、私は憤りを感じている。これは第三者による比較検証不可能にするものであって、政治家にふさわしい態度ではない。もし産経新聞に何か問題があったり、産経新聞誤報を流したと言いたいのであれば、辻元ははっきりとその社名とその該当記事を示したうえで抗議するべきだ。

  

はてなリベラルはてサたちは、揃いもそろって辻元を甘やかしすぎているし、産経新聞を憎みすぎたせいで目が曇っている。すでに述べたとおり、東京新聞も似たような表現で「飲み会禁止令」と報道をしたことには留意しておきたい。はてなブックマークでは右翼が悪い、すなわち産経が悪いというブコメが多かったけれども、これは産経一社報道ではない。

そして重要ことなので繰り返しになるが、本件では産経新聞誤報をしたわけではない。むしろ産経新聞誤報レッテルを貼ることの方がデマである。今回、辻元はこのデマを煽る側にいるのではないか

  

  

  

追記

私には、辻元清美安倍首相とダブって見えてしまった。

安倍首相自身朝日新聞バッシングされている被害者だとアピールし、その手法によって朝日新聞に不信感をもつ者たちからの同情を集めている。辻元が今回やっていることは、朝日産経そっくり入れ替えたようなものである。辻元がデマ被害者だとアピールすれば、産経新聞を快く思わない者たちの同情を引くことは容易なのだ

  

無論、辻元がデマ被害を訴えるのは自由であるし、デマはどんどん撲滅するべきだと思う。

しかし、「一部メディア」による「完全な誤報」があったなどという検証不可能な主張をするべきではない。あいまいな言い方でそれとなく産経新聞への敵意をあおりたて、自身をかわいそうな被害者位置づけるとすれば、それは安倍首相と同じ姑息なやり口だ。我々はこのような大衆煽動政治家を許してはならない。

  

つづき→ 『辻元清美安倍首相そっくりすぎて胸糞悪い』

https://anond.hatelabo.jp/20171113205552

[] #41-3「注文の多い客」

こうしてタイナイが書きあげたレビューがこれだ。

「竹やぶ焼けた」 口内さんのレビュー 評価黄色星2つ

第一印象が覆らない、良くも悪くも予想通りの店」

朝の数時間のみ経営という特別感に惹かれて知り合いとともに来店。店内の清潔感普通雰囲気は悪くないのだが照明がきつく、朝に来ることを前提で考えた場合ミスマッチといえる。店主の接客態度も悪くはないのだが、陽気かつフレンドリーなため、これまた朝にはキツいし、合わない人にはまるで合わない。

料理はというと、メニューは日替わりかつ店主の気分しだいなので当たり外れが大きい。さすがに飲み物くらいは普通のも用意しておいて欲しい。メニュー名も言葉遊びを多様していて洒落臭い回文らしいのだが、後半部分が言葉として成立しておらず意味不明。これを回文だと言い張るのはライトノベル純文学と言っている様なもので、喉に小骨が刺さったような気持ちになる)。

結論としては決して大衆向けの店とはいえないし、その枠組みから評価しても下から数えた方が早いと思う。近所に住んでいる馴染み客が利用するならばまだしも、僕たちみたいに遠路はるばる朝から足を運んでまで利用すると確実に後悔する。この店に行くのを提案したのは僕だったのだけど、週末の朝から来てくれた知り合いに申し訳ない気持ちになった。


…………

なんだこのレビュー

料理レビューより先に、まず店の内装とか、接客のことを書いている。

肝心の料理感想については大したことを書いていない。

他はどうでもいい粗探しばかりだし、俺たちをまるで被害者扱いのように書いているのもどうかしている。

「こんなの、ほんとに参考するやつがいるのか」

別に不思議じゃないだろ。要は“格式権威”だよ。どこぞの三ツ星レビュアー組織もやっていることだ」

「その組織とお前とは、そもそもの“基準”が違うだろ」

そういった組織調査員は日々決まった食事をとることで味覚に確固たる基準を作る。

料理を的確に分析できるよう舌を鍛え、マニュアルによって格式評価する。

からその星には相応の権威がある。

タイナイはただ自分の気の赴くまま飲食店を練り歩いているだけだ。そんな個人レビュー権威なんて持たせたらロクなことにならないぞ」

「厳密には個人意見じゃない。ネットってのは大衆文化からね」

「尚更ロクなもんじゃない。大衆に傾倒して意思決定をすれば、バカ結論を生みやすい。何も考えていないのに自分の考えだと錯覚し、無駄な自信だけはついてくる」

「言いたいことは分かるけど、それは僕の管轄外だ。あ、次の店に着いたよ」


俺の懸念をよそに、タイナイは店巡りを坦々と進めていく。

弟はというとタイナイに乗せられて、次から次へと心にあるのかないのか分からないようことを言い続ける。

「恐らく、この料理をよく食べる人間であるならば、そのこだわり含めて舌鼓を打つのかもしれないけど、俺たちは初めて食べる人間だ。材料も聞いたことのないものばかりでイメージが湧かないし、如何に拘りぬいて作られたか力説されてもよく分からない」

「おお、いいね。良い視点だ」

「ここの料理は作り手のこだわりが強すぎる。味付けが濃い料理が良いとは限らないように、こだわりの強い料理独りよがりしかない」

「素晴らしい意見だ」

「俺たちはこだわりの結果生まれた“料理”を食べたいわけだけど、別に“こだわり”自体を食べたいわけではない」

「ははは、こりゃ名言が出たね。マスダ、君の弟はレビュアーの才能があるぞ」

俺には二人の言動批評の装いをしているだけで、まるでゴロツキのように見えた。

さしずめ“批評ゴロ”だ。

(#41-4へ続く)

2017-11-10

anond:20171110204313

これから経済的格差が広がり、それが文化格差自覚されれば暴力革命の目もあるんじゃない?

革命ってのはそれを扇動する主体あってこそのものなわけで、自民党悪者見立て大衆を煽れるようなカリスマなんていないでしょ

暴力革命のために革命家実施していること

当然の前提として

1 革命政権交代ではなく体制根本的な変革である

2 少数の革命家が直接行動しても失敗するのは当然で大衆を巻き込まなけらばならない

で、例えば王政を打倒して共和制国家を作るための革命場合

王が民衆要求に応えて善性を行い民衆がそれに満足してしまったら革命を起こせない

善政なら王政でも良いではないかとは革命家は考えない。

革命家にとっては王政転覆こそが真の人民の目指す道だから

よって革命家王政善政邪魔しようとする。

それで人民が苦しもうが構わない。真の人民幸福革命後にあると信じてるから

具体的には

とにかく何をやろうが批判して人民を惑わす

自分達が政権取ってもできないような無茶な要求をして、できなければ不合格宣伝する

自分達も信用していないニセ科学デマ拡散して国家を混乱させる

等々

また底辺奴隷と化す日本サブカルチャー

かつては、オタクの道を生きる人々の憩いの場であった日本サブカルチャー

今や、その空間社会底辺アジトと化しています

無理もありません。

私たちは、子供の頃、子供にこんなケシカランものは見せないべきという声も聴かされ、「常に苦しんでいた」と涙ながらに訴える彼らによって、その無垢な心に羞恥の杭を打ち込まれてきました。

それがどうでしょうか?

世間の反応は180度変わっています

アニオタ害悪説は、とある雑誌ゴシップによって広められた作り話でした…。

差別も何も、もともと彼らは社会的地位を持っていませんでした…。

サブカルチャー層のほとんどは、はじめからその道での生活を望んでいた人々であり、そんな彼らに日本殆ど口出しをしませんでした。にも関わらず、ゴシップによってその偏見が植え付けられたのです。

それだけではありません。

日本サブカルチャーは、1950年代から始まっていた事…。

そして、その文化を支えてきたのは左翼であり、かつての作家の多くは、左翼出身者が大半であった事…。

サブカルチャーに対する誹謗の多くが、右巻きによって引き起こされていた事…。

1990年代新興宗教暴徒化は、左派右派による宗教団体の操縦に端を発していた事…。

多くの事実が、彼らの手で歪められ、隠滅されていたのです。

彼らは、日陰者を演じる事によって不都合歴史隠蔽し、「文化性」を掲げる事によって、自らの現実否定してきたのです。

私たちは、彼らの都合の為にサブカルチャーに金をつぎ込み、あたかもそれが日本大衆文化であるようにさせてきたのです…。

この事実が明らかになるに連れ、SNS雰囲気は変わり始めました。

「俺たちは知らなかった!」という驚嘆の声が上がり、サブカルチャー大衆社会からのへの中傷罵倒で満ち始めました。

手駒の様に人材精神性を使い捨てる彼ら。その彼らの戦略には、一つの大きな誤算がありました。

それは、世界大衆事実に気づいた時、サブカルチャーに対してどんな感情を抱くようになるか、計算に入れていなかったという点です。実に、彼らの誤算が、若者サブカルチャー市民から市民へと一変させてしまったのです。

このような経緯を承知している為、私は、サブカルチャーのわかり辛さを理解する事はできます

しかし、それでも私は訴えずにはいられないのです。

現実を見ろ!」・・・・と。

自らの正体を“一般人”というマント羽織ることによっておおい隠し、自らの立場を“リア充”という盾を掲げる事で守り、自らの行動を“木鐸”という装飾を施す事で正当化してきた人々に、誹謗発言を浴びせて何の効果があるのでしょう?

例え誹謗する側に理があろうとも、誹謗発言を行えば、第三者には精神障害者一方的迫害しているようにしか見えません。

これでは、彼らの正体をおおい隠す“一般人”のマントが、より厚みを増してしまうだけです。

リア充”の盾を構え、“木鐸”の剣を奮う者に、中傷弾丸罵倒の投石を浴びせた所で、

サブカルチャー精神異常ぶりは、かくの如き酷きもの」と、その盾をより強固に、その剣をより鋭利にする口実を与えてしまうだけです。

放った無数の弾丸は、彼らの盾を貫く所か、盾を補強する鋲にしかなりえません。

投げ付けた投石は、彼らの剣をへし折る所か、刃を磨き上げる砥石しかなりえません。

サブカルチャー過激ぶりが進行するほど、彼らの「一般人」という名の武装は強化されてしまうのです。

事実、彼らは右派を味方に付け、サブカルチャーの居場所を潰す事に成功しつつあるのです。

今後、サブカルチャーが“現実を省みない行動によって”彼らを助け続ける限り、

我々は、世界から精神異常者という汚名を受けながら、既に蝕まれ社会の中で、未来自分たち奴隷としての道を歩ませる事になるでしょう。

もし、それを憂うならば、どうか暴走を止めて下さい!

2017-11-08

https://mobile.twitter.com/GoITO/status/917524706835677185

実学乖離した先端科学擁護するのに故事を持ち出して、だからお前ら蒙昧どもは科学の前にひれ伏せ、という消極的方法しか取れないのだとしたら、ますます大衆科学乖離は進むだろうな。

本当のこの論法以外に先端的研究正当化する方法はないのだろうか?

店にも選ぶ権利がある

ってのは本当なの?

今だと、キチガイ客扱いせず追い返したらなにログとかなに天トラベルとかで酷評レビュー書かれまくって、その程度じゃ揺るがない高級店ならいいけど、レビューとかを求めない大衆向け施設だと客減りそうで実際そんな権利ないんじゃないかって思える。

タクシー車内で暴れた人のあれ

これ全国ネットで繰り返し繰り返し流すべき映像か?

情報を募るためにテレビに出すのであれば全然かまわないと思うのだけど、相手方の身元はもう明らかになっているようだし。

あとは法に則って粛々としかるべき処置を受けていただくことが決まりさえすれば、ニュースとしての価値はもうそれでおしまいなのではないか

なにより被害に遭われた運転手の方の心身のケア会社公的機関がきっちりやることが一番で、それさえ叶うのであれば事件に直接関係のない一般庶民としては何も言うことはない。

テレビ局が「ハイ加害者をこれからみんなで叩きましょう」と視聴者の前にエサをぶら下げるのは昔から行われてきたリンチの一形態ではあるしネットでも日常的に行われていることだが、そういうふうな大衆もっとも醜い側面を助長するような報道の仕方はいい加減やめようよ。

こういうことを書くと「テレビに今更何の良識を期待しているのか」といったコメントが必ずつくが、自分は言い続けるのをやめないよ。

もうしばらくはテレビ年寄りの娯楽でかつ重要情報源であり続けるのだし、誰も何も言わなくなったらますます悪くなるだけだよ。

2017-11-07

「この世」のつまらなさが異常だなあ…

例えば

金を極めたところでロスチャイルド家ロックフェラー財団みたいに裏から世界支配して

自分らは金稼いで他人から搾取するのは正当だと心身ともに強くするために毎回悪魔信仰して心を強くして

一生懸命学んでやることが裏から人間支配して栄華を極め続ける、たまに内紛する、みたいな

それやってる間は悪魔信仰博愛トレードオフなのでひたすら醜く金を集め続けることでしか

自分存在価値を見出せない集団になる

数字に取りつかれて死ぬまで数字を追いかけ続けて支配者を維持するのが実に滑稽

冨を支配しているのか、富に取りつかれているのか

からキング牧師とかケネディみたいに善として大衆を表だって導くやつらが心底気に食わないんだろうな、殺したくなるほどに

でも殺したら殺したで英雄として永遠に語り継がれるから無駄なんだけど

死んでも愛され続けるなんて金融マフィアたちにはどう転んでも無理

から悪魔信仰を続けるしかない

汚い魂の溝の中で金貨を眺めることでしか自分らを満足できない薄汚れた血統だよ

 

では愛を極めたとこでどうかといえばそれも怪しい

実質的支配金融マフィアがしているのでそいつらが世の中の仕組みを取り仕切っている

偉人たちが生きている間は愛を振りまけるかもしれないが

死ねマフィアたちの仕組みの中でまた生き続けないといけない

から社会の枠組みを破壊するだけの愛と実力を兼ね備えた英雄必要だが

歴史上に出現しそうになるたびに暗殺や没落に追い込まれ

愛をもって力も持つ存在なんて自分らを全否定されるようなもんだから、そりゃ抵抗するわな

 

では民衆として自由謳歌したらどうだろうか

それはそれでありきたりの趣味家族仕事に没頭して自分個人の一生で満足して終わるだけの在り来たりな人生を送る

もちろんそれが凡人にとっての最大限の幸福であることは違いない

しかしそれ以上には決してなり得ない

時代は作らないし何も歴史に残さな

研究結果で名を遺したところで、いなきゃいないで、誰かが代わりに見つけたし仕事をしてただろう

何一つ特別になれずに死んでいく

 

子の世ってつまらないなあ

どうあがいても壁があって

どういう形でも完全な満足にはほど遠い

2017-11-05

日本の頭の良さは、テレビMC知的枠。

私立文系に照準をおいている。

林先生は、なぜあそこまで人気なのか?

文化人タレント

まり東大生から人気と言うことは、日本知的お墨付きを貰えると、

そういうことだろうか。

テレビを作っている人が、文系なのだから仕方がないのか。

大衆が、私立文系Fランから仕方ないのか。

  

プログラマーの人が、ブログ書いたりしてもなんか、文系よりだよね。

寺田寅彦も、伊藤穰一理系と言うよりは、文系仕事で、評価がされているような。

漫画としてハイコンテクスト漫画って結構あるんだな

血界戦線とか宝石の国とかね。

アニメ面白いからちょっと原作読んだけど読みにくくてしょうがないわ。

絵は上手いし話も内容そのものが丁寧なのは分かるんだが一回読んでも理解できねえ。

かといって何度も読めば理解できるから何周もして新たな発見しろって感じの作品でもない。

つまる所、漫画を沢山読みまくってきてお約束はいくらでもすっ飛ばせる人間向けに書かれているということだろう。

それはさしずめ今時のSFが今更タイムマシンタイムパラドックスという単語意味について馬鹿丁寧説明することがなくなったみたいに。

いやはやしか漫画にもこういうジャンルはあるもんだな。

国際スパイアクション物や戦国世界転生みたいな作品で時折歴史地理の側面でハイコンテクストな要素が混じってくるのは知っていたが、漫画読みやフィクション消費者としての経験値がとことん要求されるタイプハイコンテクストさで描かれる漫画があったとはね。

映画だとそういうのがあるのはなんとなく知っていたんだ。

映画を見慣れた人間行間を読みまくって賞賛できるんだろうけど映画をあまり見ない人間チンプンカンプン雰囲気しか分からんだろうと推察できる作品をいくつか見たことが有るから

漫画というジャンルだと大衆よりなメディア風習によってそういうマニア向けで素人お断り表現は丁寧に回避しているものだと思っていたよ。

せいぜいが恋愛漫画電車の音が声をかき消したら告白だと分かるとか、野球漫画バッターが自信満々にバットを投げ捨てたらホームランだと分かるとか、それぐらいのレベルに留まっていると思っていた。

偏見だね。偏見

漫画だって立派に芸術してていいしマニアの方を向いた作品出版社が出してても別に構わないわけだ。

まさか逐一何かあると行間脳内で補完し続けないといけないようなレベル漫画もあるとはねえ。

漫画舐めてたわ。

2017-11-02

増田ってなんで増田って言うの?

Massだ。大衆だの意味

https://anond.hatelabo.jp/20171101220832

「俺だ俺だ!俺だった!!」は無理やりすぎるし流行ってもいないしそもそもaukusoeちゃんは全然おもしろくない!何度も言うけどあんなの助六喰らってるだけのゴミじゃん!

せめて「むきゅー!むきゅー!」ならキャッチー大衆受けしたかもだけど。

2017-10-30

選挙に持つ違和感

 先週(10月23日)、衆議院議員選挙が行われた。日本国民義務として、私ももちろん参加したが、昔の選挙と違い、今の選挙って惰性みたいなものなのかもしれないなあとぼんやり思う。


 記憶は朧気だけれども、一人の独裁者ではなく国民の総意を決めるために、投票によって議員という国民意見を取りまとめる人間を決め、みんなが納得する政治を行おうとするというのが、選挙目的だったように思う。

 けれど今日本では議員の25%程が世襲だといわれているように、その「国民代表」という議員立場のあり方が、いまいち大衆の納得のいくものではなくなっている。

 愛知7区問題とかその典型だよね。二人のからどちらかしか落とせないというシステムにより無効票が続出して、山尾志桜里議員当選することになったようだし。

 で、なんでそういうことになったのかと考えると、やっぱり戦後ずっと続けてきた選挙システムが「民主主義」を作り出すのに適当ではなくなっているんじゃないかな、と思わずはいられない。ちょっと軽く3つ挙げてみると


1:議員数が定数

  一票の格差問題で480→465議席になったが、議員数を人口比ではなく定数にしていること

2:小選挙区固定化地盤の引継ぎ)

  議員小選挙区地盤を固定することから地盤を引き継ぎやすいこと。

  最初から支持者がいる地盤のほうが圧倒的に有利なため、世襲議員個人資質を図りづらい。

3:政党投票するのか、候補者投票するのか問題

  政治の在り方として、各地域意見を取りまとめる議員が、似たような考えを持つ人を集めて政党形成して意見を煮詰めていくのが民主主義理想像だと思っているのだけれども、

  現在それって逆になっているよね?私の気のせいならそれはそれでいいけれど…。

  選挙目的あくまでも「代表としてふさわしい個人」を決めるものだと思えるのだが、政党間のいざこざがあれば面倒だから個人ではなく政党名で入れることが多いように思う。

  正直個人で入れる場合など、芸能人などよほど有名な人のみのように思う。

  そういう明らかなものがない場合、消去法で学歴詐称だの不倫だの行っている議員に入れざるを得ないことは少なくとも私はすごく悔しいなあ、と思ってしまう。

  選挙は仕組み的にだれかに絶対投票せざるを得ないため、こいつ個人についてはあまり信用してないけれど、政党的には入れざるをえない…。みたいなことがよく起こる気がする。


 若者投票率が低い、ということが言われて久しいですが、選挙というシステム自体も古くさいものになっているので、かつては民衆の代弁を行うためになされてきた「選挙」ということ自体が信用できないものになっているんじゃないかなー。と思っている。

結局このシステム見直しを行うのも議員なのだろうし、自分らに優位なものである以上変わることはないのだろうけれど、こういうことが腐敗を招くのではないだろうか。


 あとこれは選挙自体というよりも選挙に参加する際のめんどくささですが、ネット投票かせめて電子投票が行えるようにしてほしいと思います。せっかくのマイナンバー制度ほとんど利用されていないし、時間外は時間が決まってるし、選挙当日に行っても結構待たなければならないので面倒くさいことこの上ないです。お偉いさん、ちょっとは考えてみてほしいなあ。

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