「大衆」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 大衆とは

2017-07-27

https://anond.hatelabo.jp/20170726215433

(戦後西側先進国での)左翼科学嫌悪は昨今急に始まった事ではなくて、

1960年代ベトナム戦争反対運動公害問題の頃から系譜ですよ。ニューエイジ

ダム建造やロケット開発やオリンピック開催等、政府主導の大きなプロジェクトは基本反対。

それらに奉仕する科学者技術者権力の犬、というか寧ろ大衆とは隔絶した権力者テクノカラー

これが社会主義者となると逆に接頭区にやたらと「科学的」を付けていた訳ですが、

今は絶滅してしまいました。

2017-07-25

https://anond.hatelabo.jp/20170725190104

マジレスで答えてやろう。

総理大臣なんて上級国民の都合が悪くなれば公安逮捕されるから結局のところ選挙にあまり意味はない。日本がよくなるような大臣逮捕されるだけ。

大衆カス総理を叩いて悪くなるのを少しだけ遅らさせるだけはできる

スコ猫はかわいそう。ならブロイラーは?

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00010000-sippo-life

こちらのはてブを読んだ。

なるほどスコ猫は優性遺伝形質を持つので,繁殖には注意を要するだろう。イギリスでは実際に繁殖禁止されている。ひろく動物愛護観点から見れば,惨いと思うのは当然の感情だ。だが「かわいそう"だから"やめろ」と批判する論調には,若干の疑問を覚える。感情に訴えた煽情的言い回しについては,詭弁ではないかとも感じる。

スコティッシュフォールド自然発生した突然変異の猫を,1960年代に発展・固定した品種である。耳を折れ曲がる遺伝子変異ホモで持つ猫は耳折れ(いわゆるスコ猫)となり,ヘテロでは立ち耳となる。ホモヘテロいずれにおいても(時期の差はあれ)宿命的関節炎を呈する。この変異遺伝子特定されており,人間において関節炎を呈するものと同じと見なせるのだという。病気個体をかわいがっているのである。猫当人(当猫?)にとってはたまったものではなかろう。ダックスフンドパグなどもそうだ。悪趣味である。本当に,人間は,業が深い。

ところでブロイラーという鶏がいる。代表的な肉鶏で,日本では毎年数億羽が出荷されている。

>> ブロイラーは徹底した育種改良の研究により、過去50年間で、成長率が1日25gから100gへとあがっている。自然界の鶏は成鶏に達するのに4〜5か月かかるところをブロイラーは40〜50日で成鶏に達する。その急激な成長によりブロイラーの30%近くは体を支えることが難しく歩行困難となり、3%はほとんど歩行不能となっている。心臓にも負担がかかり、100羽に1羽は心臓疾患で死亡する。(Wikibedeiaより) <<

あるいはピンポンパールと呼ばれる金魚がいる。丸々と太った短い尾の金魚で,泳ぐのが極めてへたくそである(そこがかわいいので人気だ)。チンシュリンという品種金魚から,より短尾で丸手な個体を選別交配して生まれた。これに限らず,金魚は異形のオンパレードだ。

猫の先天性奇形動物実験などに比べて,これらがネットで話題になることは少ない。家猫や犬は大事にされているほうだと思われる。それは彼らが人間私生活と深くかかわりあってきたかである繁殖に幾度も手を加えられ,人間にとって「かわいい」「便利」と認識されるような形質が固定化された。

結局のところ全ては人間エゴなのである。この手の話題になると必ず,猫を飼いたいならペットショップではなく保護猫を,という意見が登場するが,わたしはこの意見が好きではない。違和感を感じる。その辺を突き詰め始めたら,そもそも愛玩目的動物など飼育するべきではない(愛玩ではなく家族,などという考え方は個人的には想像の埒外なので納得できない)。愛玩動物産業動物も,人間人間のために動物を利用しているのである

もちろん,薄利多売を目的とした無責任繁殖業者擁護したいわけではない。それらは当然批判されるべきで,専門性の高いブリーダー繁殖を行うべきだ。そして供給というのは需要のあるところに生まれるので,飼育者側の倫理感も重要である。そしてイオンで鰻丼を買って食べなければ鰻の絶滅が遠のくわけじゃない(水産庁による介入が必須)ように,本件についても結局のところ行政による介入が必要であろう。思うに犬猫はもはや市場が大きすぎる。そのためには地道なロビー活動必要だ。それはわかる。

でも,人間人間のために生き物を飼育しているという大前提から目をそらし,「猫がかわいそう」などというきれいな言葉大衆扇動する。そういうやり方に関しては,詭弁を感じるので,わたし不快感を覚える。

病気の猫をかわいがってもそれが人間の業だと思う。我々がすべきことは,その種が他種と不用意に交雑せぬよう適切な管理下飼育していくことではないだろうか。持続可能ペット社会。それがひいては人間のためである。決して猫のためではない。

とある記事を読んで思ったのだが、色恋沙汰と言うのは何と妖艶で退廃的な匂いを醸し出すのだろうか。

駄目だと思ってもつい超えてしまう、生物としての本能を、心の弱さを、本性を剥き出しにする。

今回の件はたまたま大衆の目に晒されたから騒がれただけであり、

今この時もどこかで誰かの、理性ではどうにもなら無い秩序の乱れが果たされている事だろう。

ゾクゾクする。

仕方ないじゃんヤりたいんだもん、そう口に出して見ると妙な納得感がある。

恋愛を突き詰めればただの生殖活動であり。

その上に構築された秩序なんてもの本能の前には無力に過ぎないのだ。

2017-07-22

意識低い系が逆に意識高く見える件

連中って世間が言うような「かっこいいモノ」

シンプルなモノ」を異様に嫌うから

スタバアップル、その他欧米ブランド製品であふれかえった現代

意識高ライクな商品に憧れず、受け流すのは至難の業

 

 

あえてゴタゴタした多機能()日本製品を好み(かといって中韓製品だと彼らの逆鱗に触れる)

トヨタのダs・・・大衆車でオラつき

右寄り思想を共有して

浜崎なんとかみたいな微笑ましいDQN趣味は頭から否定

 

圧倒的に進歩的欧米コンテンツも嫌い、ネットフリックスよりもアマゾンアマゾンよりNHKに加入

TOKIOイッテQみたいなバズる番組で実況

 

物欲拒否し、かといってミニマリストは蔑んで

漫画アニメ等のチープな「元はサブカル」の大衆コンテンツを無条件で好み

三次アイドルは小ばかにしつつ、二次元アイドルには好意的な目を向けて

ソシャゲ課金必須

 

 

ってここまでがんじがらめだともう意識たけぇ部類だろオマエら

見かけたらトゥーゴー パーソナル ベンティ ノンファット  

アドリストレットショット エクストラホイップ

エクストラパウダーダーク フラペチーノwithチョコレートソース

ぶっかけてやるから

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719060256

英語での発音は同じでもカタカナに直すときに変わるんでしょ。

そのカタカナを決めるのは映画配給会社であり雑誌でありネット上の大衆であり、つまり最初に決めた人が決めるだけ。

2017-07-17

俺が結婚しない3つの理由

1.自分の為だけにお金時間を使いたい

2.世話をするという行為のものが嫌だ

3.どうせ飽きるんだろ俺のことなんて



1.自分の為だけにお金時間を使いたい

自分が汗水たらして稼いだ金をなんで他人に貢がなければならないのか

出たくもない会社飲み会お金払うのもばかばかしいのに生活費という名のもとに自分以外の金銭を工面する次点でなんかおかしいじゃないの

手取り金額に関わらず全額俺が自分で使いたいわ、当然の権利だろうに

実家仕送りしてる現状すら気に入らない、俺からお金を取ろうとする全員気に入らない

どうせ趣味も合わない、話も合わない、つか絶対話してて疲れる、そのうえお金まで掛かるってどういうことだよ

親すら邪魔だ、俺の稼いだ金だぞ、なんで搾り取ろうとする

「今まで育ててやった~」じゃねーよ、小遣いなんて貰ったことねぇぞ、学費も俺がバイトして出したんじゃねぇか

それ以外の生活費みたいなもんはもう返し切っただろうが、この5年ですでに800万は実家に入れてきたんだぞ

結婚をしてない現状すらこんな悩み抱えてんのに結婚したら更に同じ悩みが増えるとか意味わかんねーんだよ

家族サービス?クソくらえ、自分へのご褒美が何よりも優先されるだろうが

少なくとも、そうやって生活してる今は最高に幸せ


2.世話をするという行為のものが嫌だ

嫁が出来ようが子供が生まれようが一緒だろうけど、なんで自分だけで精いっぱいなのに他人の世話までしなあかんねん

どうせ育児ノイローゼだのご近所づきあいだのイジメだの反抗期だのPTAだのメンドクセーことたくさん出てくるんでしょ

いちいち構ってられるかよ、どうでもいいんだよそんなこと

親戚とのかかわりすら一切を立ち切りたいのにこれ以上大衆と構ってられるか、仕事先の顧客対応だけで十分だよそんなん

そりゃ可愛い娘なら愛情も湧くかもしれんが、まずありえない

てか女の子まれるかどうかも分からん人生賭けたギャンブルなんか絶対に嫌だ

3000万円の課金ガチャとは良く言ったもんだな


3.どうせ飽きるんだろ俺のことなんて

美人三日とかそういう問題じゃなくて、普通に考えて同じ人間と同じ屋根の下一緒に暮らしてればそら嫌になるだろ

ましてや趣味も話も合わない相手だったら1年持つのか?俺は無理だ

漫画みたいに愛し合うとか夢見すぎじゃないか絶対世の中の夫婦の大半はなぁなぁで生活してるだろうが

俺の周りそんなんばっかだぞ、やれ家に帰りたくない、やれ結婚したら自由が無い

じゃあお前らなんで結婚してんだ

俺に結婚後の不幸話聞かせてくる癖になんで彼女無しをイジメみたいに弄ってくるんだよ

地獄へ連れ込もうとするゾンビかなんかなのか?てめぇらもこの地獄味わえよって根端か?糞くらえアホどもが

やってることが矛盾してんだよ意味わかんねぇな



まあ結論としては、「悩みを増やしたくない」これにつきる

ジョジョ吉良吉影は本当に賢い生き方してるわ

変な性癖さえなければ現代若者理想像なんじゃないの

俺は一応出世欲があるから違うけど、でもあの生き方は憧れる






でも確かに老後1人っきりになるという心配は確かにある、だから考えたくもない

2017-07-15

新入社員自己紹介で「趣味アニメ鑑賞です!」って言ったら皆に引かれた、なんで趣味を言ったら批判されないといけないのかみたいなTweetが一時期広まってたけど

二次元最高」とか「生身の人間に興味ない」とかそれにプライドを持ってて人前で言ってしま人間気持ち悪いよ

何に興味を持とうが好きになろうがならまいが個人自由だけど、それが大衆の求める市民像と一致していないときは決して人前で言ってはならないしましてそれを精神的支柱になんてしたらいけないよ

2017-07-13

https://anond.hatelabo.jp/20170713120351

高い店でも配膳係は時給いくら女子大生

かい質問に答える店員って大将の身内が社員場合だろ

でも家族で回してる店なら550円のお好み焼きでも説明してくれる

高級店と大衆店で何もかもが違うと信じてしまう客はいいカモなんだろう

2017-07-11

サントリーCM炎上ENEOSでんきCM炎上と似ていると思った

今回の炎上については、かなり強い拒否感を示す人たちと、理解しにくいという態度を示す人たちがいる。

前者と後者が単純に女性男性という風に分かれるわけではないが、もし逆の立場描写される側が男性)だったらどのようなCMとなるだろうとずっと考えていた。

それを考える上で、まずサントリーCM違和感は一体どこから来るのだろうかと考えると、違和感を覚えるポイントは、

1.性別についての一面的認知のみをもって特定の性を描写した

2.そうした認知公的空間に持ち込んだ

この2点(特に後者)じゃないかと思う

1.性別についての一面的認知のみをもって特定の性を表現した

これは今回のサントリーCMについては「AVかと思った」など、AV的な要素を感じさせる表現があると指摘されているポイントである

男性性的欲求を満たすための都合の良い存在として描かれているという批判だが、実際にCMを見てもそうした描写は多く、妥当批判であるように感じる。

しかし同時に、(AV存在の是非というよりは、現状として社会の中で「炎上」はしていないという意味で)AV存在社会的に暗黙の内に許されているのに

なぜAVに比べればおとなしい表現サントリーCM炎上したのかという点は、これだけでは説明できない。

そこで2点目である

2.性別についての一面的認知公的空間に持ち込んだ

表現のものについても問題があるものの、より過激表現が世の中に存在する中で今回のCMがなぜここまで拒否感を示されるのかというと、

自分は、本来極めて私的空間において、ある種隠されるべきそうした性別への認識CMという媒体を通して公的空間に持ち込んだためではないかと思う。

今回のCMについて男の妄想を上手く表現しているという声があるというが、妄想程度で収まっていることと、企業CMを用いて大衆に対して妄想を垂れ流すのは話が異なる。

もし今回のCMが大ウケしていたら、女性を都合の良い存在(であって欲しい)と捉える認識社会的に認めるということになる。

それは(特に女性にとっては)脅威である


ここまで考えて、最近ENEOSでんきのCMの(小さな?)炎上サントリーCM性別的な対照となるような気がした。

サントリーCMにおいて女性性的存在としての側面を過剰に強調されているように、男性が、その社会経済的立場のみをもって価値があるかのように扱われたこと、

そしてそうした認識CMの形で社会の中に流布されたこと。

もしあれが何も批判されずに受け入れられたら、男性経済力だけをもってその価値判断されることが世の中で認められてしまうのではないか

そういう憤りや恐怖がENEOSでんきCMでも炎上引き起こしたのではないだろうか。

今回のサントリーCMがなぜ炎上しているのか、自分なりに、出来るだけ感情的にならずに理解しようとしたらこうなりました。

2017-07-10

https://anond.hatelabo.jp/20170709194257

これって普通保守と言うんじゃないの

、まず大衆現実生活がその基盤に存在していて、それがポリコレのあり方を規定している

2017-07-09

本当に有益情報ホッテントリ入りしない

大勢理解できるような情報は、大して価値がない

本当に有益情報ってのは、その価値が誰にでも理解できるようなものではないし、大衆の目に止まるほどの数が世の中に出回ることもない。

何か専門を持っている人は、ここ数ヶ月で、その分野でもっと価値があると思った記事ブックマーク数を見てみると分かると思う。

プログラミングの入門とか、痛いニュースゴシップなんてのは、誰にでも理解ができるレベル情報から、よくホッテントリ入りする。

からホッテントリなんか見てる暇があれば、自分有益だと思っている記事ブクマしていたり、リツイートしてるユーザーを追うべき。

差別したいんだなぁ

というか根源的には他人を打ちすえて当たり散らしたいのか

国家自治体にそういう身分を作らせるのは良くないことだってのが近代社会合意だと思ってたけど

大衆自発的に作るんじゃどーしよーもねぇーな

https://anond.hatelabo.jp/20170709194257

なるほど

代弁しているだけだからその思想や振る舞いに瑕疵があってもそれはあくま大衆が不完全であるということで

その忠実な反映であり代弁者であるリベラルはその役割自体においては常にパーフェクトということか

リベラルが唱えるポリコレに「童貞」は想定されてないよ

https://anond.hatelabo.jp/20170709150706

  

私がちょうど今日いたことだけれども、リベラルっていうのは大衆代弁者である

リベラルが唱えるところのポリコレとは、大衆を基盤にすることによって構築された理念だ。

  

「女のハイヒールと化粧は、有害表現があるマンガと同じ」


(ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。の続編)

https://anond.hatelabo.jp/20170709112003

詳しくは、この記事を読んでもらえばいいと思う。

  

社会は正しくあるべきだ」という純粋理念より先に、まず大衆現実生活がその基盤に存在していて、それがポリコレのあり方を規定している。

下部構造が上部構造規定しているわけだ。

  

例えば「LGBT権利を守りましょう」というのは、大衆利益を損なわない範囲で、ぎりぎりまで正しさを求めていったとき結論である

現代という特定時代における大衆利益とか、大衆感情とか、そういったものを損なわない程度に追求していけばいいとされるのがポリコレだ。

から逆に、もし大衆過酷負担を強いるような"正しさ"があるのだとすれば、リベラルはその厳格さに耐えられなくなって反発する。

  

童貞とか低学歴オタク馬鹿にされるのは、大衆がそれを馬鹿にしてもいいと思っているから。

リベラルはこの大衆を代弁しているにすぎない。


(一方で、童貞低学歴オタク馬鹿にしてはいけないという道徳も、大衆はいくぶんか意識の中に持っている。

この「いくぶんか」に応じて、リベラルがそれらを擁護する場合がある。

ゆえに、ポリコレの中に童貞存在が全く想定されていないということはない。リベラルから多少の情けをかけてもらえることくらいはあるだろう。)

女のハイヒールと化粧は、有害表現があるマンガと同じ (ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。の続編)

補足解説 ともあれ、ハイヒールは滅ぼさねばならない。

https://anond.hatelabo.jp/20170518235031

↑これの続き。

  

少年ジャンプ漫画『ゆらぎ荘の幽奈さん』が炎上しているのを見て、私はハイヒール・化粧を滅ぼすべきだという気持ちを新たにした。

この件に関して、リベラル側の主張は、「セクハラ肯定的に描いた漫画子供に見せるべきではない」というものだった。

私もこれに賛成である。もちろん表現の自由があるので、ああい有害表現のある漫画発禁にしてよいとは思わないが、ゾーニングをして子供の目が届かない場所に置くという配慮必要だろう。

  

そして、これは化粧・ハイヒールについても同様のことが言える。

私は化粧・ハイヒールのような有害物をゾーニングするべきだと思っている。

「女は化粧・ハイヒールを好むのが自然だ」「化粧・ハイヒールを使えば美しくなれる」というイメージ子供に植え付けることは、大変に有害だ。子供にそういうものを見せるべきではないし、もし見せるとすれば何らかの教育的配慮必要だ。

  

女性の中には、たしか自分で好んでハイヒール・化粧を選ぶ人たちも多い。

一方で、それを女性スタンダードだとして強制する空気もある。

仮にハイヒール・化粧そのものには罪がないとしても、それが同調圧力となっていて、すでに実際の人権侵害が起こっているのである。このファッションの愛好者たちには、社会的責任を取らせるべきだろう。

  

もっとも、化粧・ハイヒールを楽しむことは、一応は表現の自由幸福追求権に含まれるのであって、その権利を奪ってはいけない。

しかし、なぜ子供が見ている場所でそれをやってみせる必要があるのか? なぜ女性たちを縛りつける同調圧力を作ってまで、公共の場所でそのファッションをする必要があるのか? 私はこの不正義に怒っている。

どうしてもやりたければ、愛好者だけが集まる場所を作って、そこで存分にハイヒール・化粧を楽しめばいい。なにも完全に規制しろというのではなく、時と場所をわきまえてくれというのが私の主張だ。

  

  

  

リベラル大衆代弁者から、正しさの追求には耐えられない

リベラルの何がクソなのかというと、あいつらはラディカルな左翼とは違って、やっていることが世俗的すぎるし、大衆の味方をしすぎている。

例えば彼らが主張している「ポリティカル・コレクトネス」は、あくま現代大衆が受け入れられる程度の正しさである

それは大衆の好みを忖度しまくった上で構築された概念であり、本当の意味での正しさではない。

  

例えば先日のニュースで、アメリカディズニーランドの『カリブの海賊』のアトラクションで、花嫁オークション人身売買)のシーンが女性差別だとして中止になったという報道があった。

はてなTwitterで反応を調べてみると、案の定リベラルはこれを好意的に受け止めたようである

言うまでもなく、女性差別エンターテイメントとして消費するのはポリコレに反するからディズニーランドの今回の判断進歩だと見なすことができる。しかし、本気で正しさを追及するつもりがあるならば、「差別から目をそむけるな。差別について学習する機会を奪うべきではない」という意見になるはずだ。

これに対して、リベラルはきっとこう反論するだろう。

  

ディズニーランドは娯楽施設であって、差別を学ぶための学習施設ではない」

エンターテイメントなんだから、正しさを過度に求めてはいけない」

民間企業なんだから運営方針自由に決めてよい」

  

これはまるで、表現の自由戦士オタクどもが必死になって、有害でおぞましいアニメ漫画正当化するときに使っているロジックのものである

まりリベラルにとっては、オタクのような異端者は弾圧してよいが、ディズニーランドを楽しむのは大衆権利から擁護しなければならないというわけだ。この恣意的基準によって構築されているのが「ポリコレ」だ。

リベラルが言うところのポリコレとは、大衆の好みを反映し、せいぜい大衆利益を損なわない程度に追求すればよいものであるらしい。だからディズニーランド廃園に追いこめ、廃園しなくていいが年齢制限を設けろ、というような話には絶対にならないのである

  

  

  

なお、ディズニーによくある「お姫様プリンセス)」を美化する物語も、私は有害だと思っている。こういう物語身分差別正当化しているし、労働者庶民を軽んじすぎていて、そのことが民主主義の妨げになりうる。

これは子供に悪影響を及ぼすだろう。リベラルはこの点に関して甘いので、私のようにこれを有害表現だと断罪してみせることはない。それどころか、恥知らずにも『アナと雪の女王』を絶賛している始末である

このことからも、リベラルの唱えるポリコレというのが本当の正しさを求めているのではなく、普通大衆が受け入れられる程度の保守的道徳観に基づいていることが分かる。

大衆は、例えばオタクのような異端者が腐臭を放っていることを我慢できないくせに、自分たちいか腐臭を放っているか無自覚だ。リベラルはこの大衆を代弁している政治勢力なのである。ゆえに、リベラルは、大衆に過度の負担を強いるほど厳格なやり方で正しさを追求することには耐えられず、「ハイヒール・化粧を規制しろ」という私の主張には反発するのである

  

リベラルLGBT権利擁護するとき姿勢を見ても、このことは一目瞭然だ。

彼らは「同性婚を認めるべきだ」とは言うが、「結婚制度を粉砕しろ」とは言わない。

結婚などというのは、個人主義を抑圧している封建主義産物であるが、リベラルあくまでも大衆利益であるところの結婚制度を維持しようとする。その上で、そこに同性愛者を取り込もうとしているのである

これはまさしく、大衆利益を損なわない範囲内で正しさを追求していることの証左だ。大衆には過度の負担をさせないという原則リベラルにとってこれが一番重要ことなのだろう。

ゆえに彼らがやろうとしているポリコレの追求とやらも、ことごとくこの原則を基盤にしたものになっており、ひどく不徹底なのである

  

  

  

追記。

ちょうどホットエントリ増田があったので、私もそれにかこつけて追記を書きました。

  

リベラルが唱えるポリコレに「童貞」は想定されてないよ』

https://anond.hatelabo.jp/20170709194257

2017-07-05

https://anond.hatelabo.jp/20170705135908

あなた現実逃避してるだけ。日本は~っていうけど、たとえ外国語できて海外に出ても同じでしょう。

あなた自身に原因があるから日本社会マスコミ大衆クズであってほしいと願ってる。僕は悪くなーい。

人は見たいものを見る。

2017-06-30

障害者の同行者の視点からバニラ・エアとK氏とバリアフリーの雑感

バニラ・エアとK氏が炎上している件。

障害者と同行経験のある者として、意見を書いておきます

参考になればと思います

空港設備について

奄美空港にはボーディングブリッジがあったが、何らかの理由(おそらく他の機体が使用中)で使用できなかったとのこと。

奄美空港は改修中でボーディングブリッジ増設工事中。今年11月から運用可能とのことで、以降はバリアフリー対応となる予定。素晴らしい!

http://amamishimbun.co.jp/index.php?QBlog-20160923-2

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/28/news109.html

バニラ・エアの事前アナウンス

バニラ・エア関空奄美間ではボーディングブリッジが使えないため、WEBサイトで以下のようにアナウンスしていた。

奄美空港施設要件にともない、おからだが不自由お客様/車椅子希望お客様安全確保およびSTEP利用時の不意の事故を未然に防ぐために、お客様自身またはお連れのお客様の補助を得てSTEPを昇降いただけるかの事前確認必要となります。事前のご確認は予約センターまでお問い合わせいただきますようお願い申し上げます

バニラ・エア対応

バニラ・エアは上記アナウンスによる事前確認があった場合について、以下のように説明しています

車椅子ごと担いだり、利用者の体を抱えたりしてタラップを乗降することは、大変危険なので安全上の理由から認めていない。関空奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には、搭乗をお断りしていた」

お断り」が搭乗拒否なのか、お願いしていただけなのかはよくわかりません。ここはメディ確認すべきだと思います。後述しますが、問答無用で搭乗拒否していたのなら明確な違法行為なので同情の余地なくアウトだと思います

ストレッチャーについて

階段昇降用のストレッチャーという介助器具がありますバニラ・エアは用意すべきだったという方がいます。有名なところでは乙武さんもそう主張されています

http://www.huffingtonpost.jp/hirotada-ototake/post_15315_b_17326010.html

ただ、障害者を介助する側からするとストレッチャーは使いたくないのです。快適じゃないし、危険からです。車椅子からストレッチャー、ストレッチャーから車椅子への乗り降りが大変だし、階段でのストレッチャーは事故が多い。それに、ストレッチャーに乗るのは恥ずかしいという方が多いのです。

現状、積極的ストレッチャーの使用を勧める航空会社はないだろうと思いますし、ストレッチャーと聞いたらほとんどの障害者とその同行者は諦めると思います

ストレッチャーはほとんどの障害者にとって無意味であり、かえって不快もの(新たなバリア)だと理解してもらいたいです。

電動階段昇降機について

タラップ(階段)には電動階段昇降機がついていませんでした。この点も批判されています

もちろん電動階段昇降機があるのは良いことです。介助者が人力で動かすストレッチャーよりは安全性は高いです。ただ、障害者目線だとストレッチャーよりはマシというだけで、あまり解決にはなりません。

車椅子との乗り換えが大変ですし、目立つことが恥ずかしいというのもあって、かなり多くの障害者使用拒否します。「これに乗せるのか」と怒り出すひともいるくらいです。

これも新たなバリアを作り出す装置だと理解してもらっていいと思います

電動階段昇降機があるからバリアフリーかといわれると、違うと思います

パッセンジャーボーディングリフトを用意すべきか

パッセンジャーボーディングリフト(PBL)という特殊車両があるようです。

http://www.love-narita.com/entry/2017/06/boarding-support

これを用意できればよかったかもしれません。しかし、特殊車両なのでかなり高価ですし、奄美大島輸送する手間を考えると短期的な使用のために用意するのは現実的はいえないでしょう。特にLCC運賃利益を考えるとここまでの投資必要なら路線開設を取りやめるという判断になるのではないかと思います

根本的な解決策はボーディングブリッジしかない

普通障害者旅行飛行機に乗るなら段差を解消したボーディングブリッジ以外の選択肢はないに等しいのです。階段って聞いたら諦める人がほとんどなのです。なので、一日も早くボーディングブリッジを用意してほしいというのが障害者の願いだと思います

ただ、ボーディングブリッジはとても高価で、簡単に用意できるものではありません。土木工事必要で、億単位投資になります公共施設なので予算をつけて設計施工、年単位時間必要です。一日も早くと願いますが、現実は待つしかありません。

奄美空港11月には新たなボーディングブリッジ運用開始予定です。おそらく3月に就航した関空奄美を受けての増設を決めたのでしょうが予算設計施工などを考えると可能な限り最速で対応したのだろうと思います奄美空港関係者努力は素晴らしいと思います

K氏は障害者アスリート

K氏は高校時代ラグビー中の事故脊椎損傷した障害者ですが、障害者と言ってもその障害の程度は千差万別です。

K氏は腕で階段を昇り降りできるなど、障害者の中ではかなり「健常者に近い」行動ができる人だと思われます普通の健常者より元気なんじゃないかと思うくらいです。しかし、K氏のように行動できる障害者はとても少ないです。車椅子競技をしているアスリートなど、年齢が若く鍛えている人だけです。普通多数派)の障害者はとてもじゃないけど自分の腕で階段を昇り降りなどできませんし車椅子の乗り換えが苦痛です。

普通障害者なら上記の空港設備を聞いたら諦めるでしょうが、K氏は「健常者に近い」行動力があるので突破しようとしたのでしょう。良く言えば積極的、悪く言えば無鉄砲気持ちは分からないでもありませんが、やはり良くないと思います事前連絡のない状態だと現場でできることには限りがあり時間のない中で正しい判断ができるとも限りません。多数の乗客を乗せ安全に定時運行をしないといけない飛行機ですので、二度とすべきではないと思います

バニラ・エアは行動できる障害者を想定していなかったのではないか

バニラ・エアストレッチャーや電動階段昇降機を用意していなかったわけですが、他方で障害者対応をするつもりがなかったとは思えません。11月ボーディングブリッジが使えるようになるのでそれまでは申し訳ないけれども我慢してもらうという姿勢だったようです。

これは多数派障害者にとっては理解できる話です。ボーディングブリッジがないなら他があってもあまり意味がないし、ボーディングブリッジ建設するには時間必要なので完成まで待つしかありません。

しかし、K氏のような行動できる障害者にとってバニラ・エア対応は許せないでしょう。ボーディングブリッジがなくても自力もしくは介助者の力を借りて搭乗できるからです。ストレッチャーくらい用意してほしいと思うのはよくわかります。行動できる障害者を想定していなかったのではないかと思いますバニラ・エアストレッチャーを用意して事前にアナウンスしておくべきでした。大いに反省すべきだろうと思います

バニラ・エアバリアフリー対応する義務がある

なお、バニラ・エアバリアフリー対応する法的義務があります。条文は引用しませんが、障害者が利用できるように「合理的配慮」をしなければなりません。ストレッチャーを用意してほしいという要望合理的配慮として義務付けられるでしょう。仮に事前に要望があったにも関わらずストレッチャーを用意せず搭乗を拒否したのならば、それは違法です。糾弾すべきです。

障害者事前連絡について

一般論として、事前連絡障害者にとってとても重要です。とくに高齢障害者のようにストレッチャーや電動階段昇降機を使いたくない人にとってはすべての経路にエレベータースロープがあることを確認するのは必須です。また、航空会社特に配慮してもらいたいことなどを伝え、航空会社から要望や注意点を確認することはスムーズ飛行機にのるために必須です。事前連絡しない障害者は極めて少ないと思いますし、対応ができずに搭乗を断られても仕方ないと思います

K氏はなぜ事前連絡しなかったのか

今回、K氏は事前に何も言わず、突然、空港カウンターに現れてトラブルになりました。事前連絡すると搭乗を拒否されるからと主張しています

http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm

バニラ・エアは搭乗を「お断り」していたと言っていますので、事前連絡すると最初は断られたと思います

ただ、バニラ・エアバリアフリー対応する法的義務があります。(内容証明郵便などの書面で)ストレッチャーを用意するように要望すればいいだけです。それを拒否することは明確に違法なのでできないでしょう。

仮に拒否された場合も、国交省鹿児島県島に改善を求めるための窓口がありますし、記者会見等で世論に訴えることもできます。(実際、K氏は事後にそのような対応をしています。)

事前にバニラ・エアにそのように話をすればストレッチャーの用意を拒否するという対応には出ないでしょう。話せば解決できたと思いますし、話す時間がない急ぎの旅行でもないようです。

話し合いで解決すべきです

今回の騒動アマチュアが知らずに引き起こした話ではありません。

K氏はバリアフリープロとしてコンサルや講演活動などで生計を立てているプロです。プロであるならば、法律知識経験武器に話し合いで解決すべきです。

奄美空港設備や今後の整備予定、自分が登場するために必要な道具や人員など、詳しいことを調べる能力もあるはずです。飛行機に乗り慣れているようですので航空会社空港の決まりにも詳しいことでしょう。

そういう人が法律規則があることを知りながら事前に話し合いもせずにいきなり実力行使に出てはいけないと思います

企業も人が運営するものから間違いはあります。間違いを正すことは大切ですが、それはまずは話し合いによるべきです。実力行使は話をつくしても理解されない場合の最終手段であるべきです。いきなり問答無用でやると必要のない波風が立つだけです。とても残念に思っています

最後

世論法律が変わり、今、驚くべきスピードバリアフリー対応が進んでいます。実力で戦わなければならなかった時代理解していますが、しかし、今はもうそういう時代ではありません。法律がありますので話し合いをすればほとんどのことは解決します。

活動が先鋭化して大衆の支持を失うようなことになれば障害者やその家族、ひいては社会全体の損失です。そうならないことを願います

2017-06-23

結局森友学園加計学園も何が明確に問題なのかわからないw

いやマジでw

あんまりニュースも見てないし調べてもいない自分が悪いんだろうけど

普通大衆なんてそんなもんでしょ

総理が知人にちょっと便宜を図った「かもしれない」ぐらいの話としか認識してないか

倫理的問題だとか言っても普通は「でも別に法律には違反しないんだから良いんじゃないの」で終わる話ですから

やっぱり野党マスコミ特に問題ないことを騒ぎ立てて事件にしようとしてるようにしか見えない

俺の周りも皆そう思ってるからなあ

2017-06-22

まあたぶん左翼の人はピカソみたいにあからさまなプロパガンダやっても

大衆にそう認識されない、都合のいい芸術家シンパでも欲しいんでしょうね

2017-06-21

アニサマレギュレーションに端を発した『コール禁止論争』について

少し時間が経ってしまったが、アニサマレギュレーションに端を発した『コール禁止論争』について持論を書き殴ってみる。

中立立場で書いているつもりだが、中立ゆえに少々過激な内容となってしまっているのでご了承いただきたい。

自己紹介

興味なければ読み飛ばしてください。

私自身はアニソンライブに年15~30回程度参加して10年以上になるアラサー男性である

最近では特定タレントを追いかけるというよりも、作品推しスタンスで参戦する事が多くなっている。

渦中のアニサマについては代々木時代に1回、さいたまスーパーアリーナに箱を移してからはほぼ毎年参加している。

いわゆるオタ芸については遠い昔に嗜んでいたこともあったが、色々あって今では現場で打つことはない。

それゆえに近くでオタ芸を打たれることや過激コールに対しての嫌悪感は他の参加者より小さいほうだと自認している。

この論争における一番の問題点

この件の一番の問題点は、『言葉定義曖昧であること』だと感じている。

人間というのは文章を読んだ際、自分に都合の良いように解釈する動物だと常々思っており、「周囲への迷惑となるコール」だとか「いわゆるオタ芸」なんていう曖昧言葉を使っている限り、全員が納得する形で議論収束することは永遠にありえないと断言できる。

オタ芸」の定義

ネット上でこの件について言及している方の意見に目を通していて気付いた事として、オタ芸に見識のある人の言う「オタ芸」と、オタ芸に疎い人(忌避する人、規制する側の人を含む)の言う「オタ芸」にズレが生じている事が散見される。

(余談だが、「オタ芸」と「ヲタ芸」は異なるものだ!という意見も見かけたが、個人的には表記ブレ範疇かと考える)

例えば、オタ芸の一つに「タイガー」というものがある。(タイガーファイアー…と叫ぶアレとは別物なのであしからず

これは、直立不動で動かずにステージ演者に熱い視線を送る行為のことを指し、虎視眈々と獲物を狙う虎の様相語源としている。

参考⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BF%E8%8A%B8

オタ芸禁止と明示された際に、オタ芸を嗜む人が規制側に対して「タイガー」もしては駄目なのかと質問すると、

「ここで言うオタ芸とはそういう言葉遊びの事ではなく、腕を大きく振りまわす等の迷惑行為の事を指している」という回答が返ってくる可能性が極めて高い。

(誰とは明言しないが、実際にそういう回答をした人を見かけたことがある)

オタ芸忌避する方々もこのような一見不毛と思われる似たようなやり取りを見たことがあるのではないか

ここで私が疑問に思うのは、オタ芸に見識のある人が「タイガーオタ芸」と定義しているのに対して、

オタ芸に疎い側が「タイガーオタ芸ではない」と断定し、あまつさえその認識のまま公のレギュレーションに明言してしまう。

このいい加減さ、傲慢さは何だろうか?

前項にも記したが、人間とは自分に都合の良い解釈をしてしまものである

運営もっとオタ芸勉強しろ!などと言う気は毛頭無いが、せめてこの差を認識し、万人が納得できるような言葉使いを意識して頂きたい。

『周囲への迷惑となるコール』とは何か

自己紹介でも述べたが、私は過激コールに対しての嫌悪感はあまり感じないほうだ。

平たく言ってしまうが、近くでイェッタイガーと叫ばれても全く不快だとは思わない。

(もちろん綺麗にキマっている事が前提だが)

一方で、広く浸透しているが私は不快だと感じるコール存在する。

具体的に一例を上げるのであれば、THE IDOLM@STERAメロの「フワ*4」が有名だろうか。

少なくとも2ndライブぐらいまでは裏打ちで「ッハイ!ッハイ!」だったが、いつの間にか前述の「フワ*4」に変化し、定着していた。

Aメロで「フワ*4」を入れること自体比較的珍しいゆえに型破りの感があり、個人的には当時のコールの方がしっくりきており、現場現在主流のコールを聞くといまだに強烈な違和感に襲われる。

乱暴に言い換えると、私の周囲で「フワ*4」する行為は『周囲への迷惑となるコール』に他ならない。

今回主張したい事とは主旨がズレるため、この曲のコールとしてどちらが正しいか・相応しいかを論ずる気はないが、そういった考えを持つ人がいることを知っておいてほしい。

結論としては、『周囲への迷惑となるコール』という言葉は非常に曖昧で、個々人によって定義がまったく異なるという事である

前項と同じく、万人が納得できるような言葉で記さないことには根本解決には至らないだろう。

ライブイベントにおけるコールに対する持論

最後に、ライブイベントにおけるコールというものに対して、持論を述べさせてもらう。

コールという文化地域風習によって異なる『言語』に特性が似ていると感じている。

遠い異国に行けばまったく異なる言語コミュニケーションを取っていたり(V系ヘドバンあたりが顕著だろうか)、

別の地域や閉じられたコミュニティには『方言』や『スラング』というもの存在する。

若者言葉が時を経て全ての世代に定着するように、コール時代とともに少しずつ変化している。

かつてPPPHアイドルライブから声優ライブに輸入され定着したように、時には外来語が定着することもあるだろう。

よく話題に挙がるイェッタイガーも新語の一つとして認知を広めつつあるが、使い勝手が悪ければ大衆には根付かず廃れる、

あるいは一部の人けが使用するスラングのような立ち位置になるのではないか、などと根拠もない憶測をしている。

自身が新しい言葉を使わないまでも、古きに固執し、新しい文化を受け入れない頑固な人物

いわゆる『老害』そのものではないだろうか。

自分自身が変化を受け入れられていないことを棚に上げつつ理想を言わせてもらえば、文化の違いを認識し、変化を受け入れる柔軟さを持ち合わせた上で、それぞれ自分スタンスで好きなようにライブを楽しめればみんな幸せになれるのになぁ…なんて思っている次第だ。

デレステモバマスの差について

デレステ配信当時からずっとずっと話題になっている、本家モバマスとの差異

今回のLMBGの件で更に議論する人が増えたように思う。

ここで私からは1つ、生まれキャラギャップについて、視点提供したい。

まず、アイマス大元であるバンダイナムコエンターテインメント企業だ。それを最初理解してほしい。取引すべき相手企業がおり、賃金を支払わなければならない従業員がたくさんたくさんいる、一般的大手企業だ。

そして、提供されるアイドルマスターシリーズは、商品だ。

一人一人がいくらそのキャラクターに対して思い入れようと絶対に変わらない関係である

そして、企業にとって商品商業価値を持たなければならない。

当たり前のことだ。顧客を獲得し、お金を稼がなければならない。

モバゲーアイドルマスターシンデレラガールズはそれに成功した。

そしてこのコンテンツさらなる商業価値をえるため、アニメ化、そして音ゲーアプリ化を果たした。

言い換えれば、生産した商品が売れたので、更にたくさん売れるよう、新たなターゲットの獲得を試みたのだ。

当たり前だが、新たなターゲット既存顧客では商品に求めるものがズレてくる。

既存顧客ニーズに応えていては商品価値はそこでストップする。売り上げも伸びない。ユーザーも増えない。

そこで、更に多くのユーザーを集められるよう、元々のシンデレラガールズからもっともっと大衆向けに、キャラは可愛くわかりやすリメイクされたものデレステ版だと考えている。

漫画ドラマ化などでもありがちな話だ。

ターゲットに合わせて作品を、商品を変化させていく。

ここで皆が憤慨してる件について立ち返ってみてほしい。何の話でも結構だ。そのキャラクターは、「わかりやすく」されたんじゃないだろうか?

お嬢様わがままに、個性的キャラキャラ付けをしてる設定に。

それらの変化は、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツが新たな市場音楽ゲームアプリ)へ飛び出すにあたり、より多くのユーザーに受け入れ、理解されやすいよう生まれものではないだろうか?

ハンバーグの味付けがだし醤油香りから照り焼きに変わったような、多くのユーザーにより大きい範囲で愛されるためのシフトチェンジではないだろうか。

「このキャラはこんなんじゃない!」

シナリオライターどうなってんだ?!統一しろ!」

という声ももちろんわかる。

しかしながら相手プロだ。コンテンツ作成で多額のお金を稼ぎ、多数の社員を雇っている企業だ。

から、今一度商業価値市場の変化から起きたものとして、考えなおしてみてほしい。

この考えが受け入れられなくてもいい。他に理由を探してもいい。

でも、デレステではそれは起きてしまった変化で、これからもずっと続いていく変化だと思う。

どうしても受け入れられなかったら、悲しいけれどモバゲー版だけ触る方が精神衛生上いいだろう。

でも、デレステだってせっかく好きなコンテンツからまれゲームなんだから、どこかで「こういうことなんだな」と思えるようになった方が幸せだと私は思う。

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