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はてなキーワード: 熱狂とは

2021-05-05

anond:20210505202542

日本中間層が壊滅して、平民の子猛勉強して東大京大にいって出世する、という出世モデルが壊滅した。

官僚は激務すぎるし、政治進化しないのでものすごい重箱の隅のような仕事に追われるし、

そもそも国は少しずつ弱体化していく撤退戦で国運営ビジョンカリスマに率いられた熱狂がないし面白いと思えるところがない。

富裕層の子女は欧米の有名大学に行く人もいるが、なんといっても日本全体が学問価値を軽視しているのと、少子化国内の居心地がいいため海外留学する人ももうそれほどいない。結局トリクルダウンの逆で、

中間層が壊滅したために、富裕層安全安心暮らしを支える国力が弱体化してしまっている。

例外音楽スポーツで、地方富裕層の子女でゴルフ留学とか音楽留学とかして実績を上げる若い人が出てきている

けれどもそれもいつまで続けられることやら

2021-05-04

尻に敷かれたいウマ娘ステークス(GIIダート・2400メートル

気の強い女の尻に敷かれたい! そんな性癖を持った人たちの夢を叶える尻に敷かれたいウマ娘ステークス!

五番人気の紹介です。アグネスタキオン。尻に敷かれるというよりも世話を焼いているという方が近いと思うのですが、やはり高圧的な口調が魅力なんでしょうか。

ナチュラルお嬢様仕草伊達じゃない! キングヘイロー、四番人気です。割と世話焼き気質なので尻に敷いているという印象が薄いですが、権利を下賜されたい人たちからの熱い声援が実況席にも聞こえてきますね。

三番人気はダイワスカーレット。卑しか女杯でナイスネイチャエルコンドルパサーの後塵を拝した屈辱を胸にレースに臨む正統派ツンデレです。

二番人気は恐妻オークス覇者グラスワンダー笑顔なのに目が笑ってない! 逆ぴょいグランプリでも上位に入っていましたね。武士の圧で言うことを聞かせる恐妻ぶりで尻に敷かれたいウマ娘1位の座をもぎ取ることができるか!

さあそしてスタンドに押しかけたファンの期待を一身に背負って、恐妻オークスグラスワンダー死闘を演じたエアグルーヴ、一番人気です。隙あらばガミガミ説教してくるその姿はまさに女帝! 一部トレーナー熱狂的な支持を受けて尻に敷かれたいウマ娘の冠に手が届くか?

2021-05-02

そもそもオリンピックって

世界中人間スポーツ応援して熱狂するものだよな

インドがやばかったり、日本もやばくなりかけ、また他の国もやばくなりかけの今

たかが同じ国のスポーツ選手を応援することは出来るんだろうか

今もどこかではせいぜい医者家族しか心配されない死にかけのコロナ患者がいる

なんかどうなんだろうね

2021-05-01

友だちがナマモノ同人に夢中だ

芸能人BLカップリング熱狂している。

マナーは全く問題ない。鍵垢で好き放題叫んでいる。

テレビに出ているとその番組ハッシュタグをつけツイートしてトレンドに上げようとしたり

一位おめでとう!などと言っているが私のトレンド欄には入っていないところを見るとあれって人によるんだね。

ちょっとむなしいな。そもそも鍵垢って集計されるの?

スクショを貼ってできてるとかツイートしてるけど、ナマだけにどこまで本気なのかわからない。

二次元だったらフィクションと割り切ってると見えるけど…。

こういう人って対象結婚したらどうなっちゃうんだろう。

偽装結婚とかっていうのかな。

2021-04-29

anond:20210429181839

弱者男性政治的理念もないくせになぜか熱狂的な自民信者になり、これまた政治的理念は「己の保身」しかないもはやウヨでもサヨでもない自民党が国家破壊し、弱者が割を食うという負の連鎖を引き起こす。自業自得である

2021-04-24

意外にチョコミントアイスが売っていない問題

あんなに美味しくて全国民熱狂してるはずのアイスが置いていないなんて…

いったい仕入れ担当は何をしているんだ。

 

なんか遊戯王?コラボかなんかでとりあえず置いてあるようになったけど、あれは味が薄くてそこまで好きじゃない。

anond:20210424091643

不満をぶつけられる間はまともなんだから、それを確かめるために不満をぶつける事をやめたらダメだろ

不満のない国なんてのは全体主義ユートピア

民主主義熱狂的に選ばれたナチスも、暴力革命の後に暴力で不満を潰したソ連も、同じなんだよ

適度に不満がある状態が正常

政治家自己を同一視して、政治家批判されたら自分批判されたように感じてる増田は異常な

2021-04-23

任天堂vsコロプラの雑感

事実

推測に対する反論

特許を取るのは悪い

常識を身に付けたほうがよい。

任天堂ゲーム業界の発展のために特許を使わせていた

プレイステーション十字キー特許回避になっていることが有名なように、任天堂敵対するメーカーに対してはキラー特許行使する。

任天堂プラットフォーマーであり、自身ハード向けに開発するゲームソフトが増えるほどマージンを得られるビジネスモデルなので、味方になるゲームデヴェロッパに対して権利行使しないのは単に自身利益のためである

業界の発展などの綺麗ごとのためではない。

任天堂特許ゴロを許さな正義使者である

ゲーム業界にはコナミなど特許ゴロと称され、実際にゲームの発展に阻害する行為を行ったメーカー存在するが任天堂がそれに対してアクションしていない。

キラー特許を多く抱えている任天堂がその気になれば、特許行使するゲームメーカーに対して制裁を加えることが可能なように思うが、それはしていない。

コロプラのせいでVR業界が廃れた

単にVR必要ハードが高価すぎたこと、開発側の負担が大きすぎたこと、なにより別にVRにしたか面白くなるわけではないことなどが大きな要因では。

認識が歪んでいると思うこと

特許ゴロは悪い

特許を用いて商売することそのもの発明者・先行投資者がリターンとして何の問題もない。

コロプラ新規性のない特許などで業界の発展を阻害しているのだとすれば、特許システム側をどうにかするべきである

任天堂は白猫の売上を巻き上げてよい

特許関連の裁判請求してよいのは逸失利益ぷにコンによって任天堂が失った利益補填だけで、諸外国と異なり懲罰的賠償ぷにコンによって得た利益を取り上げること)は不可能だったように思う。

疑問点

しかサイゲームズはパクリばっかりやってます

HSパクリのシャドバ、中華ゲーのパクリのプリコネ、白猫のパクリのドラガリパワプロパクリウマ娘

パクリゲーが流行ったおかげで「ソシャゲにもゲーム性がある」とか大口叩いてるにわかが増えているのをみるとゲンナリする

追記

サイゲゲームのガワをパクってヒット作を出していることについては別に悪いとは断じてない(日本ゲームパクリリスペクトと言いつつ、ブレワイと外観の似てる原神をプレイもせずにブチぎれてる任天堂ファンボーイが鼻に付くが)

ぷにコンの特許コロプラを訴えながら(もっともそれは表向きの理由任天堂逆鱗に触れたからなんだろう、今は知らんが任天堂なんて64こき下ろされたくらいでスクウェア出禁にするケツ穴の小さい企業だし何が逆鱗に触れたのかは分からん)、そのコロプラゲームクローンで金稼ぎしてる任天堂ダサいというだけ

サイゲの話に戻すと、そのゲームデザインがなぜ面白いのかをちゃん分析せずに、ガワだけをブラッシュアップして出されたそれらは、リリース直後の一瞬は輝いているが数年経つとどうしようもない代物になると考えているので、今ウマ娘熱狂している人達発言注視していきたい

サイゲファンボーイなら、プリコネがニャルでどうしようもなくなって3周年コンテンツダンジョンEX4がクソゲーになってるのくらいは知ってるだろ?

2021-04-20

anond:20210420103514

はてなIDとった時点でブログが使えるのにわざわざ増田でやってる時点でそういうことなんだろうな

ただの熱狂ファンが書いてるだけ

2021-04-19

anond:20210419144430

だんじりってなんか宗教的?というか、独特の事情で「命かけてる」わけでしょ?実際祭り本来神事なわけで。

対面授業が良いって言ってる学生別にそこまで熱狂的では無いんじゃねって思うんよ。

そりゃものすごくやってくれって言ってる学生がいることは理解するけど、なんか宗教並みに命かけてるように思われるのも癪だな、と。

2021-04-17

日本音楽史上の最も偉大なアルバム20

こういうランキング企画海外だとよくある。日本でもあることはあるが大体クソみたいなリストになる。選者が俗物根性を発揮して音楽マニアぶりをアピールしようとしてはっぴいえんどシュガーベイブフリッパーズ・ギターをこする一方でB'zやミスチル若い女ソロアーティストたちの打ち立てた「売り上げ」を無視するからだ。あのな、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド売れっ子だらけのランキングひとつだけぽつんと入ってるから面白いんだよ。売れてないのがランキングボコボコ入ってたら面白くもなんともねーの。

 

ところが売り上げだけを見てランキングをつけようとすると(日本においては)これはこれで大問題が発生する。

日本人というのはそもそも音楽センスの乏しい国民なので、下手くそが歌った曲が平気でミリオン売れる。「どう歌っているか」より「だれが歌っているか」つまり顔面キャラクターが重視されるわけで、このゴミみたいな国民性をだれよりも理解意図的活用して荒稼ぎしてきたのがジャニー喜多川秋元康小室哲哉日本音楽史三英傑(俺命名)だ。三英傑によってもたらされた泰平の世は黒船が何度襲来してもいっこうに終わらず、2020年代突入した今も続いている。

から、まともなランキング作成しようとしたら、売り上げという観点から俯瞰しつつ顔面キャラクターだけで売れている下手くそを注意深く取り除かなければいけない。

 

事前に予想していたよりは難しい作業じゃなかった。なんといっても日本音楽界は狭いし歴史もクソほど短い20枚というかなり少なめな枚数で抑えたのも(普通こういう企画は50とか100とか挙げるものだ)狭く短い日本音楽史はだいたいそのくらいで網羅できてしまうからだ。

日本限定アルバムランキングの決定版だと、はてなの片隅ながら胸を張って言える。

 

それでは20から

20. jupiter / BUMP OF CHICKEN

バンプメジャーデビューアルバム

彼らの功績はなんといっても、「陰キャでもモノが良ければ表舞台に立てる」と世の陰キャたちに知らしめてしまたことだ。これで何十万人の陰キャ勘違いして人生を狂わせたことか。もちろんその中の何十人かは実際にモノが良くて表舞台に立ったことだろう。俺個人の好みとしてはユグドラシル以降の3枚くらいまでの方が好きだが、歴史的影響力を考えればやはりjupiter一択

19. MISSLIM / 荒井由実松任谷由美

ユーミン荒井由美時代、2ndアルバム

売り上げを無視しないんじゃなかったのかと怒りの声が聞こえてきそうなチョイスだが、ユーミン活躍の息が長すぎて最高傑作の1枚なんて決められない。だからユーミンという才能が世に現出した1枚」として2ndを選出した。1stじゃないのは純粋クォリティが2ndで飛躍的に上がっているから。

それにしてもこの松任谷由美というアーティストは一体なんなのか。ここまで売れ、ここまで傑出していながら、直接的な影響を及ぼした相手も、いわゆる後継者も、まるで見当たらない。日本音楽史にはこういう進化袋小路的なビッグネームがしばしば現れるのだが、その中でも極めつけの代表的存在であり、ランキングに入れないわけにはいかなかった。

18. 僕の中の少年 / 山下達郎

連続で売り上げ無視と石を投げられそうなチョイスだが、山下達郎もまた活躍の息が長すぎて(以下略)。好みで決めたというよりは、山下達郎自身がマイベストを1枚選ぶとしたら?と想像したら多分これになるんじゃないかと思って選出した。

こういうランキングでは大瀧詠一ロンバケが必ずといっていいほど入ってくるのだが、俺に言わせれば大瀧詠一日本音楽史における影響力なんて山下達郎に比べるべくもなく(とか書くと山下達郎本人がだれより激怒しそうだが)、山下達郎ランキングに入れておけば一緒に言及したも同然だ。

17. 絶対チェッカーズ!! / チェッカーズ

日本ビートルズ、と呼ばれたバンドはこれまでにもうじゃうじゃあった。サザンミスチルユニコーンもみんな呼ばれていた。しかし、アイドルとしての熱狂的人気を獲得して社会現象を巻き起こしファッションにまで影響を与えたという点をも考慮すれば、日本ビートルズの名にふさわしいのはチェッカーズ以外あり得ない。

単なるアイドルではなく当人に確かな楽才があって解散後も活躍するところまで含めてビートルズと同じだが、惜しむらくは初期の楽曲が本人たちによるものじゃないところだけビートルズとは違っている。とはいえ1枚選ぶとしたら歴史的意義を考えてこのデビューアルバムということになるだろう。

残念ながらチェッカーズもまた進化袋小路ひとつであり、これ以降、顔面も良いし歌も上手いという男性アイドルはまったく現れていない。というか、そういう才能をアイドルとして売り出さなくなった、という方が正しいか(世が世なら桜井和寿は第二の藤井フミヤとして売り出されていたかもしれない)。

16. LOVE UNLIMITED∞ / DREAMS COME TRUE

日本で本式のソウルを本式の歌唱力で売った、という点でドリカムの出現は革命的であり、男性よりもさら顔面が重視されがちな女性アーティストとして、とにかく歌のパワーが圧倒的にすごくて連続ドラマタイアップすれば売れるのだという事実音楽界に突きつけた吉田美和の功績は絶大である美人顔ではない、という意味だ。吉田美和はとてもチャーミングだが)。以降どれほどの女性歌手が同様のルートで世に出られたか歴史的影響力は計り知れない。

これまた1枚選べと言われると非常に困るし個人的な好みだとDELICIOUS、売り上げだとThe Swinging Starなのだが、ドラマタイアップのパワーという点で最も象徴的なこの1枚を選出。

15. 十七歳の地図 / 尾崎豊

尾崎ほど正当に評価されていないミュージシャンは他にいないだろう。なにしろ音楽以外の部分の話題ありすぎる。歌詞センシティブすぎたし、顔面は良いし、私生活はぐっちょんぐっちょんだったし、おまけに26歳で死んだ。護国寺での葬式には万単位ファンが詰めかけて講談社のあたりまで行列が伸びたというから、この先ここまで音楽面以外での影響を残すアーティスト日本音楽界には現れないのではないかと思う。そして当時の熱狂を知らない今の世代は、ネット検索した歌詞冷笑的に眺めて、中二病が多かった世代に刺さったんですね、みたいな知った様なことをうそぶくだろう。

が、そういった雑音を一切シャットアウトしてこのアルバムを聴いてみると、なぜ尾崎社会現象にまでなったかがわかる。外面すべてをさっ引いても純粋に、尾崎豊不世出大歌手だ。世代がもう一巡りくらいすれば正当に評価される日が来るだろうか。

14. THE POWER SOURCE / JUDY AND MARY

ジュディマリ社会的影響は、たぶんリアルタイムで聴いていた世代でも実感しづらいだろうし、過小評価されているだろう。なぜかというとその爆心地がバンドをやっていた/やろうとしていた女の子たちだったからだ。影響を与えた領域自体は狭かったが、その衝撃は絶大だった。顔面も良くないし声もいわゆる女性ソロアーティストっぽくない少女たちに、どうやって音楽で世に出ればいいかの最適解を突きつけたのだ。本当にもうあの当時のアマチュアバンド界の女性ボーカルは完全にジュディマリ志向一色だった。実際に音楽を志した人間への直接影響力、という点で見れば日本音楽史上最強バンドだろう。

13. Viva La Revolution / Dragon Ash

日本ではラップは無理、という言説を否定し、またある意味では肯定した記念碑アルバム。つまり、ヒラ歌のところでラップを入れてサビにキャッチーメロディかぶせる、という手法を普及させ、日本の聴衆にヒップホップをどう楽しめば良いのか教え込んだのだ。遡れば小室哲哉globeなどで同じことをやっているのだが、やはり真っ向からヒップホップを目指してきたバンドが到達したという点で歴史的意義には大きな差がある。

このアルバム突破口にして、ラップ文化日本音楽界にようやく流れ込み、奇妙な形ではあるが定着した。おそらくもっとコアなラップを愛するアーティストリスナーは「Dragon Ashのおかげ」とか言われると真っ赤になって激怒するだろうが、事実からしかたがない。

12. 無罪モラトリアム / 椎名林檎

椎名林檎」というものをいきなり完成形で出現させた破壊デビューアルバム

ミュージシャンを称えるときに「もはやひとつジャンルである」とかいう言い方がされるが、椎名林檎はもうそこさえ飛び越えてひとつライフスタイルみたいなものとして世間に受け取られてしまった。これにだれよりも困惑したのは椎名林檎本人ではないだろうか。アルバムを売り出すためのキャラ付けが、説明が面倒くさいので適当に話を合わせて口にしただけの新宿系という言葉が、しかしあまりにも新しく鮮烈だったために独り歩きして何万人もの椎名林檎を世に生み出してしまった。日本音楽史上、ひとつキャラクターがここまで集団無意識的に強固に作り上げられてしまった例は他にない。

11. RED HILL / CHAGE and ASKA

チャゲアスもまた進化袋小路ビッグネームで、取り上げないわけにはいかないのだが歴史的な位置づけにはとても困る。が、1枚選ぶのにはそこまで迷わなかった。「SAY YESの後にYAH YAH YAHでもう一発当てた」という点が象徴的なこの1枚だ。チャゲアス歌謡曲メロディをその時々でやりたいアレンジにのせるという姿勢を一貫して続けてきたアーティストであり、その幅広く揺るぎない万里の河のごときキャリアを要約できるアルバムはこれで決まりだろう。完成度でいうとこの後のcode name二部作がキャリアピークだが、それはそれ。

10. STRAY SHEEP / 米津玄師

ランキングで最新の1枚。

ネット出身ミュージシャン日本の頂点に立ち、真の意味国民的になったという点で、このアルバム金字塔とかメルクマールというよりはもう分水嶺という評価がふさわしいだろう。コロナ禍中であったという外部要因まで含めて日本音楽史に今後ずっと記されることになるはずだ。これからも米津に続く才能はネットから次々と現れるだろうし、おそらくネットからしか現れないだろう。

9. LOOSE / B'z

日本ハードロックを真っ向からやって売れ続けているのはB'zだけだ。これまた進化袋小路なのか?B'zはちょっと事情が違う。他の後継者不在ユニークビッグネームが、真似できない個性を持っているがゆえに後継者不在なのに対して、B'zはものすごく簡単に真似できる。その方法はこのアルバムに収録されたLOVE PHANTOMに教科書的に記されている。つまりメランコリックストリングスを入れて、ダンスビートハードギターリフ、VI-IV-V-Iのコード進行ヨナ抜きの旋律簡単に真似できるのになぜだれもやらないのかといえば、やってもB'zにしか聞こえないかである。こんな形の「孤高」が他にあるだろうか?今後も彼らはその圧倒的完成度でもって日本ハードロック需要を寡占し、君臨し続けるだろう。B'zがカバーしきれない場所需要を狙うというのは不可能だ。でかすぎて、B'zの外というのは日本の外なのである。B'zに不満なやつはとっくに洋楽を聴いているのだ。

8. 氷の世界 / 井上陽水

かつて、レコードシングルで買うものだという常識が広まっていた時代があった。アルバムなんてものは高価で、一部のマニアけが手を出し、四桁売れれば上々、という時代だ。そこにフォークとかグループサウンズといった新風がやってくる。アーティスト自己主張を始め、世間がそれに応え始める。吉田拓郎が森を切り拓き、井上陽水がついにシングル原始時代を終わらせる。それがこのアルバムだ。井上陽水という得体の知れない怪物は名アレンジャー星勝の豪腕をもってしてもなお人間離れしており、このランキング中でも抜きん出て「メジャー感がない」1枚だろう。これが当時ミリオン売れたというのだから日本の聴衆のセンスも捨てたものではないというか、逆に心配になるというか。

7. SOLID STATE SURVIVOR / YMO

テクノを知らしめた歴史名盤はっぴいえんどラインいつまでもこするやつは消えろと思っている俺でもこれをランクインさせないわけにはいかなかった。声はところどころに入っているものボコーダー処理された楽器的な使い方でありほぼ全編インストゥルメンタルという点もすさまじい。YMOの影響力はもう深く拡散しすぎて現代では追い切れなくなっているだろう。音楽業界以外(ゲームなどのエンタメ業界)にも多大な影響を与えているはずだ。

一方で世界的な影響については相当過大に語られていて、まあそれも含めて日本音楽史を特徴付ける面として言及する価値がある。

6. PSYCHOPATH / BOØWY

こんなに高ランクなのかと驚く人もいるかもしれない。しかし後進への直接影響という点でBOØWYジュディマリと双璧、自身を超える後継者を次々に生み出して系譜を広げたという点も鑑みれば日本音楽史上随一の「根幹種牡馬」だといえる。

言ってみればBOØWYは、「かっこいいやつがかっこいい歌を照れずにかっこつけてやる」ことが「かっこいい」のだという当たり前にしか見えない事実を実際に証明してみせたはじめてのバンドであり、日本中のロック少年たちの憧れを一身に集めた。V系GLAYラルクも、みんなこの憧れからまれたのだ。人気絶頂のこのアルバムをもってすっぱり解散したという点も、渋みを出す方向で活躍を続けた矢沢永吉などとは一線を画すところ(もちろん解散後も氷室布袋活躍を続けたが、BOØWYは「終わった」。滅びの美学イメージ重要)。以降、あまたの男たちがBOØWY幻想を追い求めて音楽シーンに飛び込んでいった。再結成することな氷室京介が音楽活動を引退し、伝説完璧になったといっていいだろう。

5. バラッド3 ~the album of LOVE~ / サザンオールスターズ

この選出は、本当に迷った。サザンもまた、入れないわけにはいかないが代表作を1枚に絞るなど到底無理なバンドだ。

だいたい、サザン国民バンドとか言われているが音楽的には相当マニアックなことばかりやっており全然国民的な雰囲気がない(ピンクフロイド英国国民バンドとか言われたらなんか違和感あるでしょ?方向としてはそれに似ている)。

しかし曲単位で絞るなら、文句無しに国民的な一曲がある。TSUNAMIだ。この曲をもってサザンは真の意味国民バンドになったといえるので、こういうランキングベストアルバムを挙げるのはとても気が引けるが、やむなくこのチョイスとなった。

4. SWEET 19 BLUES / 安室奈美恵

日本音楽史に聳え立つ小室哲哉という超絶才能は、また功罪相半ばの困った存在でもある。罪の部分は前述の通り、下手くそが歌っても買ってくれるという日本人の音楽センスの低さを自覚的活用したところだ。絶対意図的にやっているはずだが、小室哲哉は最も出来が良い曲を華原朋美浜田雅功提供している。手駒の中でも抜きん出て歌が下手だったからだろう。

そんな小室哲哉が唯一、きちんと楽才のある歌手プロデュースしたのが安室奈美恵だ。日本マイケル・ジャクソンと呼ぶにふさわしいこの超逸材とのコラボレーションは、他の小室プロデュースを眺め渡してみればなぜ実現したのかまったく理解できない大ミラクル。後々、小室は「俺が真面目にやらんでも安室は売れるわ」と気づいてだんだんと手抜き曲を提供するようになり、ついにはプロデュースを離れるのだが、最初プロデュース作となったSWEET 19 BLUESは全曲やる気がみなぎっておりクォリティの高さがすさまじい。あの時代日本中の少女たちが同じひとつアイコンを見つめていた。もう二度と起きない現象だろう。

続き:https://anond.hatelabo.jp/20210417100622

2021-04-15

普通JKが色々あってショタコンになった話

タイトルにある通り私はショタコンです。

今日はなぜショタコンになったのか、ショタのどのような部分に惹かれるかについて話したいと思います

ちなみに、「ショタコンの女の人っているの?」という疑問をよく耳にしますが、いることにはいます

しかしそれは極めて少なく、女性ショタコンは「綺麗な顔が好き」の延長線上で少年「も」好き、という方が大半です。(私は違いますがそういった女性ほとんどです。)

そのため、女性ファンの多い少年が、まれ芸能界存在しますが、ファンのだいたいは美少年愛好家だと思います

最初にことわっておきますが、この性癖・嗜好を正当化することは絶対にありません。今世間注視されているLGBT問題比較する意見も多いようですが、私は全く違う問題だと思っています

また性癖に関して説明するとき直接的な言葉は避けるようにしています

ショタコンになるまで

かのぼること中学生のころ、異性との接し方が上手かった私は、高校生になることに憧れを抱いていました。きっと高校生になったら、もっと熱狂的な、漫画で読むような恋愛ができると思ったからです。ですがその夢は入学してすぐに消え去りました(笑)

話すと長くなるので省略しますが、男子にとって女子美人しか需要がないということに気づいてしまったのです。今となれば、「そんなの当たり前だったな」と思えるのですが、当時16歳の私にとって、その事実はなんとも言えない悲しさがありました(笑)

2年生になったとき負けず嫌いがここで発揮され、「じゃあ自分も可愛くなればいい」と思いました。ですが、その夢もまたもや消え去ることになります(笑)大人数の女子グループに属していたのですが、そのグループ美人が多く、美人ですらないうえにネトウヨ感満載な私は可愛くないほうにカウントされていました。ここまででは「美人じゃない故に男にモテなかった残念な女」で済みますが、後に人生の転機①が訪れます。それはクラス男子からの地味な嫌がらせです。今となってはこれもグループ内で笑い話になっているのですが、当時17歳の私にとって、この地味な嫌がらせは死にたくなるくらいのストレスでした。「ブスのくせに美人に囲まれ調子乗んな」と言わんばかりの影口やあからさまな行動がとられ始めます。夜中に意味もなく泣く・顔に執着する・同じ空間に居たくないため授業をサボるなど、彼らによって思わぬ弊害をくらうことになります。これを機に私は「男はみんな面食いで冷たい人たちだ」と固定概念を植え付けることになりました。

3年生になってからは、クラス男子とは必要最低限の会話すらした記憶がなく、「どうせみんな美人しか興味がないから、私には冷たいんだ」と何度も心で呟いていました。(まあ今でもこれは思いますけどね)

そんな中、人生の転機②が訪れます。現役小学生中学生と接する機会(いやらしいものではないです)ができました。その時、私は「なんて可愛いんだろう」と思いました。今まで経験したことのない感情でした。同じ「男」なのに、こんなにも違う。人を見た目で判断せず、世間の汚い知識も知らない彼らは天使のものでした。そこで私は初めて、自分ショタコンになったことに気づきます

長くなりましたが、これが私がショタコンになるまでのお話です。(続く)

ショタのどのような部分に惹かれるか

(続き)高校卒業してから、その感情ヒートアップしていきました。同時期にいろいろあって男性恐怖症を患い始めた私は、完全に少年の虜になっていました。ある日、某芸能人中学生時代作品出会い母性を超えた感情がうまれました。恋愛感情でもない、特別感情が生まれました。(察してください)

さて、私がショタに惹かれる部分についてですが、こんなにも純粋な瞳をしていて、可愛くて、綺麗で、美しい、汚いものを何も知らない、それでも男なんだ。そういった部分にとても惹かれます

永遠に何も知らないままでいてほしいと思いますが、少年というのは残酷なことに成長していくわけです。でも、その儚いところもまた好きなんですよね。

私はおそらく男性ショタコンと少し違うと思います

男性ショタコン声変わりをしたらダメだとか、身体的に発達したらダメだとか、そういう方がほとんどだと思います。ですから広くて中学2年生くらいまでがストライクゾーンの方が多いのかなと。

もちろん声変わりをしたり身長が大きくなると切なくなりますが、私はそういった身体的なものよりも、精神的なものストライクゾーンが変わります。ですから高校生になるにつれ、次第に対象男の子(心が綺麗で純粋な子)は減っていきます。ごく稀に、心が綺麗な高校生を見ると、ついついファンになってしまます(笑)ほとんどは小中学生です。

男性ショタコンからしたら、そんなのショタコンじゃないと思われてしまうかもしれませんが、少年に対する愛や執着は間違いなくあります。だから私はショタコンだと自認してます

また、文中に男性に対して不快にさせる表現があったら申し訳ないです。今は男性恐怖症も治りつつあり、偏見もなくすように心がけているのでそこは目をつむってくれるとありがたいです。

最後に、繰り返すように言いますが、第一として少年を傷つけないように生きています

この嗜好を正当化するつもりはありません。世間的に嫌悪される嗜好ですし、それを私も分かっています普段はなるべく視界に入れないように、関わりを持たないようにしています

ただ、どういった経緯でこうなってしまうのか・どうして少年でなければいけないのか、匿名で誰かに発信できたらなと思い投稿しました。

2021-04-13

鬼滅は別に名作ではない

人気作ではあるけど。呪術廻戦もそうかな。

下手にアニメ漫画を読んでしまうと、○○の影響〜とか勝手に考えてしまう。

 

きっと、ワンピースとかナルトとかの人気が出始めて、子供熱狂したとき大人は同じことを思ってたんだろうな。

2021-04-12

anond:20210412170643

三沢光晴が二代目タイガーマスク仮面を取った時の

熱狂・興奮を思い出してしまったのではないか


マスクと言うのはそれくらいの人を狂わす力があるーーーー(ザ・ファブル風)

2021-04-07

anond:20210406215403

廃仏毀釈なんていうロック宗教運動熱狂してたこともあるし、そんなに宗教心薄いとも思わんのよな。

喜び勇んでテラぶっ壊してた。

とくに石曼子なんかはテラゼロを達成したし、坊主虐殺のかぎりをつくして一時絶滅までさせたのに。

このくらい宗教熱狂してた民族が、どの辺から自分たち無宗教と思うようになったのか気になるわね。

雑誌映画秘宝』の記憶(43)

旧体制映画秘宝』と「女性(を含めた他者)との関係構築」の話】(承前)

 前回の投稿では、町山智浩高橋ヨシキ旧体制映画秘宝』の「女性に関する話題」には「女性(を含めた他者)と『対等』で『一対一』の関係を構築した話に乏しい」ということを指摘しました。

 一応フォローしておくとすれば、奥さんの方から転がり込んで来たり、何回も結婚したりするぐらいだから、彼らも「ある時点では」「何らかの魅力」が有る/有ったのでしょう。

 ただし、離婚したパートナーから離婚してよかった」と言われたり、Twitter芸人状態家族から放置されたりしている姿を見れば、一対一の対等な関係を維持できるだけの「継続的な」「本物の魅力」に欠けている/いたのではないかという疑いを抱かざるを得ないというのが、一読者としての率直な感想です。

 人間というのは愚かで弱い生き物なので、私生活が上手くいかないことは往々にしてあります。その失敗をどのように受け止め、どのように対処していくかで、人としての最終的な価値は定まるのだと思います

 町山智浩高橋ヨシキらの旧体制映画秘宝』が、彼らの抱えるこの「一対一の対等な関係を構築・維持できない」という不満や鬱屈を、誌面作りにぶつけていたことは確かです。そのこと自体別に悪いことではないのですが、問題は「ぶつけ方」が悪かったことです。「一対一の対等な関係忌避する」傾向が、読者に対しても同じように発揮されてしまったのです。 

 学生時代部活動をしていた経験の有る人には「卒業して既に何年も経つのに、やたら部活動に顔を出しては、在校生部員相手に偉そうにしたがる『OBオッサン』」に遭遇した経験を持つ人もしるのではないでしょうか?今にして思えば、あのウザいオッサンたちは、現実社会で「他者との対等な関係を構築して居場所を作る」ことができず、そんなオッサンたちが唯一「『下の人間』に対して『デカイ顔』をすることが可能場所」だったから、卒業して何年も経つのに母校の部活動に頻繁に顔を出していたのだと推測されます。早い話が、あの「ウザいOBオッサンたち」は、彼等に気を遣ってくれる在校生部員に甘えていたのでしょう。

 私が言いたいのは「現在町山智浩高橋ヨシキてらさわホークらは、何だかこの『ウザいOBオッサンたち』にとても似ている」ということです。

 旧体制映画秘宝』陣が映画について語る時、まだムック形式の頃には「好きなものについて、お互いに同好の士として語り合おう」という純真さや、誌面と読者との間に対等な関係を保とうという姿勢が有ったと思います。だからこそ、熱狂的な愛読者を獲得できたのです。

 しかし、雑誌化・大型化してから特に切り株映画世界真実を描いている!」とか言い出してから露骨に「君たち『若いモン』は物事が分かっとらんだろうから、オレたち『大人のオジサン』が教えて上げよう」という「マンスプレイニングによるマウントの願望」をダダ漏れさせるように変化しました。

 「切り株映画への偏愛」は、親兄弟学生時代の級友たち、その他の一般社会には好意的には受け入れてもらえなかったことは、想像に難くありません。その「切り株映画への偏愛」を卒業しなくても許され場所しかも、それを好きなだけ吐露しても許される場所。それが高橋ヨシキ切り株派にとっての『映画秘宝』だったのでしょう。

 しかし、本来それが許されていたのは「予算とかジャンルかに関わらず『好きな映画は好き』という想いだけは、お互いに等価なんだ」という映画ファンとしての「お互い様主義」の前提があったればこそです。

 ところが、高橋ヨシキらの切り株派が主導権を握るようになると、彼らが誌面を私物化して「オレたちが好きな切り株映画には価値が有る!しかし、軟弱なオタクどもが好きなアニメ作品なんぞには価値は無い!そんな物を好きになる奴は馬鹿だ!」と自分たち好みの特定価値観だけを押し付けるように、悪い方向へと『映画秘宝』を変化させたのです。

 譬えるならば、ウザいOBオッサンたちが部活動に顔を出し続けるうちに勘違いして、頼まれもしないのにコーチ気取りとなり、在校生部員たちに体罰パワハラ無意味筋トレ等を強制し始めたようなものです。在校生部員にもウザいOBオッサンたちとウマが合う奴は存在して、そういう奴らにとっては楽しいのでしょうが、そうではない部員にとっては地獄以外の何ものでもありません。町山智浩柳下毅一郎の覚えがめでたい高橋ヨシキは「ヨシキくん/さん」と依怙贔屓されて持て囃されていた一方で、ギンティ小林軍隊格闘技ブラジリアン柔術体験取材地獄を見ていたことを思い出して下さい。

 いずれにしても、長きに渡って『映画秘宝』の誌面では、特定ジャンル肯定的に扱われて優遇される一方で、また別の特定ジャンル否定的に扱われて冷遇されることとなり、多様性が失われてしまいました。

 しかし、こういう「ウザいOBオッサンたち」が偉そうにできるのも、学校部活動が存続していればの話、在校生部員オッサンたちを受け入れればの話です。

 若い者に対して説教をしたり価値観を否定したり押し付けたりすることを好むような、ウザいOBオッサンたちが居座っていることが広く知れ渡ったら、一体どうなるでしょうか?入学や入部を希望する人間の数も、減っていくのではないでしょうか?

 それと似たようなもので「たとえ切り株映画は好きでも、それを肴にして若者の上に立ちたがるような、イイ歳をしたオッサンたちのことは好きじゃない」と考える読者からすれば、よほどのマゾヒストでもない限り、町山智浩高橋ヨシキてらさわホークらの自己満足的な説教に付き合う義理は有りませんから、避けたくなるのが人情というものです。

 さらに、現代若い人たちは「ウザいOBオッサンたち」が若かった頃の何倍も学んで勉強して、物事をきちんと考えています人権平等に対する問題意識も、ウザいオジサンたちよりも遥かに高いのです。口先では「反・権力」を唱えながらも、現実では女性パートナーの肉体をセンパイに献上したり、それを享受したり、同性愛差別発言女性蔑視発言を繰り返すようなオッサンたちの「底の浅さ」や「欺瞞」など、直ぐに見抜くのではないでしょうか。

 要するに「若い奴らには説教必要だ」なんて、勘違いしたウザいオッサンたちの自分勝手な思い上がり、それ以外の何ものでもないのです。

 それでも、侍功夫(samurai_kung_fu)のように犬笛で馳せ参じる忠義心に厚い子分や、「恫喝DM事件で『映画秘宝』を批判しているのは、仕事を貰えなくて嫉妬している奴らだ」とかトンデモ説を唱え出すようなポンコツ子分が出来る可能性も無くはないので、なかなか勘違いを改められず、OBオッサンをやめられないのかもしれません。

 さて、パワハラ四人衆は既に『映画秘宝』を放逐されました。これは、上下関係や力関係を利用した「特定価値観の押し付け」が、今までのように簡単には出来なくなることを意味しています。そんなフラットな条件下で彼らは、彼らを称賛してくれるような読者を上手く新たに獲得できるのでしょうか?

 そんな彼らの今後を占う、こんな話があります

 実はかつて、『映画秘宝』はウェブ掲示板を開設したことがありましたが、最終的には閉鎖されてしまいました。その閉鎖理由は、掲示板利用者である読者と、掲示板管理者である映画秘宝関係者との間に、意見の相違による激しい論争が掲示板上で発生したことでした。

 もう少し詳しく言えば、この時に『映画秘宝関係者が第三者を装って「第三者の目から見れば『映画秘宝』側の意見が正しいと思う」と自作自演書き込みをしたという疑惑が生じてしまい、弁明ができなくなったために掲示板を閉鎖したと言われています

 この話を記憶している人間には、今回の騒動で『映画秘宝』を放逐された四人衆が、今後のフラットな条件下で読者を獲得できるか否かについても、ある程度の予想がつくのではないかと思います

 町山智浩高橋ヨシキは「大人の男」ぶることを好み、自分たち価値理解できない作品ジャンルファンのことを「幼稚なガキども」と口汚く罵って攻撃します。また、彼らは「いつまでも思春期に囚われた、大人になりきれないガキのような大人」も盛んに攻撃します。

 しかし、上で述べたように、町山智浩高橋ヨシキらは「いつまでも部活に顔を出すウザいOBオッサンたち」であり、つまり町山や高橋らこそが「思春期(の劣等感)に囚われたまま、大人になりきれないガキのような大人」に他ならないのです。

 自分趣味他人から好意的に受け入れてもらえなかったという思春期屈辱的な記憶、あるいは、社会において女性を含めた他者と対等で一対一の関係を構築できないという負い目にいつまでも囚われ、それらを晴らすために『映画秘宝』を私物化してしまいました。

 しかも、そのような私物化可能にするためには、裏側では「町山さんが大好きだから」と言って、女性パートナーの肉体を献上するという、他人犠牲を強いた上で媚び諂いの態度に出るという、おぞましい行いが為されていたのです。

 こんな愚かなことは「幼稚なガキのまま大人になりきれていない大人」でなければ、しない/できないことなのです。

 さて、『映画秘宝』を追われた彼らは「本物の大人」になれるでしょうか?

 この投稿は以上です。ヘイル・サタン

2021-04-06

anond:20210406102054

宗教は廃れているけど、ジャニーズK-POPイケメン推して貢いで熱狂してたり、馬娘とかソシャゲガチャ美少女に貢いで熱狂してたりする層ははっきりと存在するわけで、

虚構熱狂するっていうのは宗教代替と言えるんじゃないか

ソシャゲ美少女ガチャ回してるような層は70人の処女と寝てるのと同じようなもんでしょ既に

イケメンアイドル推してる女も選り取り見取りのイケメンに囲まれてんのよ既に

中国ウイグルで行っているのは、拷問ではなく虐待だろう

https://youtu.be/456eLnEdPbQ

3年前の動画だが、これを見た。

日本語字幕では「拷問」と出ていた部分、英語字幕では「abuse」と出ていた。これはどちらかと言えば「虐待」と訳すべき言葉だろう。

私自身、中国には多くの不信感もあるし、批判もあるべきだと思う。一方で、「中国叩き」の空気には安易に乗れないという気持ちもある。

彼らは中国が、まるでヤクザ映画のような「拷問」を行っていると思い込んでいないか? 爪を剥がしたり、骨を折ったり、そういう類の「拷問」を。それは流石に陰謀論が過ぎる気がする。

中国擁護する訳ではなく、陰謀論的な熱狂は冷めやすいから気をつけなきゃいけない。中国の悪行の真実はいずれ明るみになるだろうし、明るみにしなきゃいけない。しかしその時、「なーんだ、中国も大したことしてないじゃん」と人々が思うようであれば、我々はどこかで何かを間違えたんだろう。真実を知った時にこそ、「やはり、このような悪行は断じて許されるべきではない」と力強く訴えなければいけない。

中国が行っている「虐待」というのは、動画でも説明されているような「硬い椅子に何時間も座らせ、硬い床で寝させる」こととか、あるいは想像だが「病気治療食事提供を渋る」とか「トイレに行くにも許可がいる(場面がある)」とか、そういう類のことだろうと思う。それだけでも十分に酷い。人道に反する、悪逆非道な行いだろう。


今度は少し中国擁護する。

しかしそのような「虐待」は、決して中国けが行っているわけでもないだろう。例えば日本でも取り調べ可視化が盛んに叫ばれているのはそのような事情があるからだろう。移民問題でも、収容施設環境の劣悪さなどが以前に話題になったこともある。「虐待問題というのは、決して他人事ではないことにも注意した方がいい。

なぜなら、それは中国につけ込む隙を与えるからである。「お前らだって人のことを言えないじゃないか」と言われた時に、きちんと反論できるようにしなければならない。実際、我々日本人は、(もちろん海外でも同様だが、)そのような「虐待案件に対して自浄作用を働かせようと頑張っている(人もいる)。中国のように、身内の後暗さを政府ぐるみ隠蔽しようとする国とは違う。「身内を批判しないのは中国だけですよ」と堂々と言えるには、我々の身内の批判もまた継続的に続けていかなければいけないだろう。

2021-04-05

気が狂いたい

もう一度、何かに気が狂うほどハマりたい

気が狂うのにも体力と気力がいるんだと気づいてしまうことがこんなに悲しいだなんて

勉強なんて二の次毎日毎日飽きもせずひとつコンテンツにかじりついて、昼夜熱狂し、人の都合も考えずに語り、そうしてある日ふと燃え尽きたようになり、そしてまた次のコンテンツに気が狂わんばかりに熱狂していたあの頃に戻りたい

気が狂いたいよ

カゲプロ新曲がキツくて勘弁してほしい

モヤモヤを吐き出す所がないのでとりあえず増田に書き記す

先日10周年記念だかでカゲプロ新曲が発表された。内容としてはメインテーマリメイク

周年記念としては妥当だけどこれが本当にキツくて、もう勘弁してほしいという気持ちになった。

そもそもカゲプロが何かと言えばニコニコ動画にアップされていた楽曲から派生するメディアミックス総称で、増田学生の頃とってもこれにご執心だった。

楽曲自体には好みがあるとしても、何が楽しかたかと言えばそのリアルタイム感と自分達との近さだったと思う。

動画がアップされるのは非常に不定期で、「次はこれアップします!」と言ってから1年経つなんて事もあったし、突然「明日アップします!」と言われてネットに張り付く事もあった。

ニコニコ動画派生と言う点からもわかる通り制作陣は皆若きアマチュアで、良い意味企業っぽさがなかった。

即売会で売るCDを刷るお金が足りない!とか、学生なので無料動画ソフトを使っているとか、数学テストの点が最悪だったとか。途中から企業が多大に関わっていたのも理解しているが。

例えば人気曲のMVファン作成したら、制作陣側からスカウトされてその後の動画担当したり主要キャラデザインを任されたりする事になった・・・かいうケースもあった。

音楽という媒体を中心にするにしても、色んな技術のある面々が集まってコンテンツを作り上げているというのもカッコよかった。才能ある人々が仲睦まじい様子も憧れがあった。

そういう中で誰もがクリエイターになりたいと思える空気があって、動画を作り始めたり音楽を始めたり絵を描き始めたりする人が沢山いた。今でもそれがきっかけで仕事をしている人を沢山知っている。

クオリティがどうの、カゲプロ厨、なんて誹謗もされたが、子供にとって夢のある世界だった。制作陣側もこの頃は「子供が力を合わせて大人抗うストーリー」みたいな事を言っていた。

そうして結構長い事カゲプロを追っていたんだけど、途中から首を傾げるような事が増えて来た。

まず先述した、ファン立場からスカウトされて制作陣側に加入したクリエイターが消えた事。消えたというかカゲプロに関して音沙汰がない、一切関わらなくなった、という感じで他の仕事はしている。

特に説明も無いので何かあったんだろうな、と推察するしかない。著作権上未だにクレジットが入る瞬間があるのがモヤモヤする。

次に制作陣メインのじんさん(楽曲作成者)が謎の会社?を作っては潰し続ける事。

なんかこの辺は権利関係がなんなのか部外者からはさっぱりわからないんだけど、定期的に「新しいブランド作りました」みたいな事を言って、何のコンテンツも入ってない謎サイトツイッターにアップしている。

心機一転、新しい事をどんどんしていこうと思います」って自己啓発セミナーみたいなセリフを並べては前の会社?やレーベルを無かった事にしている。

ファンクラブの年会費6000円を払ったけどコンテンツ更新がほぼ行われなかったどころか会員カードの発送すら行われなかった記憶もある。これも無かった事になった。

最終的には、コンテンツグダグダになってしまった事に尽きる。

カゲプロアニメシャフトから制作されたことを知っている人は居るかもしれないが、放映終了後のある日生放送でじんさんが「アニメ2期やります!!」と言った事があった。

その瞬間は沸いたものだったが、私は先述のからっぽの諸々を見て、「適当言ってない?」と疑っていた。事実2期なんて無かった。

これは知らない人も多いだろうけどなんとカゲプロは4DXの劇場版作成されている。ただ、ファンですらちょっと擁護できないクオリティで、本編が15分程度しかない。15分程度の4DXって何?

私が完全に「もう駄目だな」と思ったのは本編が完結していないのに「登場人物大人になってからストーリー」と称したアルバムが発売された事。

もちろん10年も経ったら自分大人になったけど、だからと言って「子供が主役」と題されていたコンテンツが丸投げで大人にされてしまうのは、普通に萎えた。単に、風呂敷全然畳み切れなかったんだな~。と思った。

未だにじんさんは定期的にツイッターで「すごいもん作ってます!」とセミナーじみた事を言っている。カゲプロの続編みたいなヤツも、作ってます!と言って何年経ったかな。本当に数年かかる作品もこの世にはあるけど、この場合は作ってない気がする。

いやまあ、カゲプロ関係ないアニメとか漫画とか、全然売れてないけどやってるのは知っている。それが本当にファン目線にしても面白くないのが厳しい所もあった。色んな技術のある人間が集まって、カゲプロ奇跡的に面白物体ぽくなっていたのだ。

そういう訳で本当に好きだったからこそ最近微妙な展開が厳しかったのだけど、先日新曲がアップされたのを不意に見る事になった。

個人的感想としては、簡潔に動画がダサかった。

10周年記念でリメイクされたこの曲は、カゲプロが新しく展開するぞ!という時代に作られたメインテーマだった。元の動画は多少荒いにしろ今後の展開が意味深に示唆されてオシャレだった。

なんでこんなにダサいのか?カゲプロ制作初期から動画作成しているメインクエイターがすっぽり居ないかである

まぁ・・・またなんかあったのかな、と推察するしかないが、10周年記念のお祝いとも言える動画にメインの人間が居ないとはなんとも悲しい。

当初言った通り私は制作陣の仲睦まじい雰囲気や、皆で頑張って作っている所が好きだった。もはやこんなのは不仲を突き付けられているだけな上に、素知らぬ顔で制作陣を挿げ替えているのも気分がよくない。

いくら音楽を中心としたコンテンツと言っても動画という媒体で人気を博した訳だから動画蔑ろにしていい訳がないはずなのにな。

昔の楽しい思い出が、好きだった、憧れたクリエイターたちの影が歪められて行くようでとてもとても悲しい。このリメイク、今後も続けていくらしいけど同じような流れならあんまりやってほしくない。元々見る気はあまりないが。

以前熱狂的だったが故に「アレ見た?」と感想を求められる事が多くて、しんどくなってしまった。

率直に述べると何故かお前が勝手に飽きたんだろみたいな解釈をされるけど、いや萎えるでしょ。好きだったからこそ勘弁してほしいんだよ。書いてわかった。増田はうんち投げてくるだろうけど落ち着いた。よかった。

2021-04-04

の子供は好景気を知らない

まれる前、原子状態ダンスフロア熱狂してた可能性はあるのかもしれない

2021-04-01

今日シン・エヴァンゲリオンを観に行く

タイトルの通りである。今更感のあることを偉そうにと思われるだろうが、自分気持ちの整理のためにも映画を「観る前」の記録として残しておきたかった。もちろん本作については、何のネタバレも含まない。

私は30歳であるエヴァンゲリオン第一話はリアルタイムテレビで見た。見たが、なにせ当時5歳である。新しいロボットアニメが始まるんだ、という程度の認識しか無い子供が観て楽しいお話しでは全くなく、なんかこわい、という感想とともに一話でドロップアウトした。私はあまり子供のころのはっきりした記憶はないのであるが、これについては、不思議と覚えている。そこから時が流れ、大学生になってようやく本格的にエヴァを観始めた。そういう意味で歴は浅いし、リアルタイム熱狂した人間ではないかも知れないが、アニメ版、旧劇場版漫画版など様々な作品を何度も観て、いろんな考察を考えたり見たり、サウンドトラックフィギュアも買ったりと、一つコンテンツを深く楽しんできたという点において、自分にとっては、かけがえのない作品の一つである

その中でも何か一つ取り上げるとすれば、私は旧劇場版Airまごころを、君に」が好きである。鬱々とした展開であり、非常に難解、いや難解というより、もしかしたらそもそも解は不在なのかも知れないが、それでもこの映画を観た後の心の感覚が好きで、何度も観てしまうのである一般的には、謎を解き明かすことな抽象的な展開とともにぶん投げた、後味が悪い、観客にダメ出しするなんて何様だ、などと酷評も多いが、この映画自分には響くのは事実である。もしかすると、決められたレールの上で、常に自身を大多数の側に置くことで安心してきた自分が、周囲の人間の声とは無関係自分はこれが好きでいいんだ、と声を大にして言える作品出会たことが嬉しかったのかもしれない。

そういう思い入れがある作品だけに新劇場版ももちろんチェックしてきた。破については劇場で3回ほど観た。旧劇場版とは確実に別のベクトルの話であるが、これもまた自分の大好きな作品であるしかし、そこから急にエヴァンゲリオンに対して、距離ができた。Qが公開されたとき大学4回生で、公開日から1か月ほどは海外におり物理的に見れなかったが、帰国後もまだまだ上映期間中だったし、お金時間も余裕があったので観ようと思えばいくらでも観れた。しかし、この時は世間のあまり酷評に足が向かなかった。勢いで公開と同時に観てしまえばよかったのかもしれない。しかし、破があまりに好きすぎて、その続編に対して勝手に抱いていた自分の「こうなって欲しい」という期待を大幅に下回ってそうだ、ということを受け入れられなかったのである。この子供じみた感情によりそれっきり観ることがなくなってつい最近まで至ってしまった。仲の良い友人と些細なケンカをしたとき、どちらともなくすぐに謝ればまた仲直りできるのに、どっちも意地を張って謝らないと、どんどん謝るタイミングを失っていき、ついには口も利かなくなってしまう。そんな風にして、エヴァンゲリオンに触れることもどんどん少なくなっていった。さすがに漫画版の完結は見届けたが、それでもQを観る気にはならなかった。

そんななかでついにシン・エヴァンゲリオン劇場版が公開されることになった。「これでエヴァは完結」という点だけで観に行くしかない、という気持ちになった。大仰に言うと、自分の中で大切な作品ちゃん区切りをつけるにはちゃんと見届けるしかないと感じたのである。今や家族がいるので好きに観に行けるわけではないが、許しを得て序から復習を始めた。まだ自分一人暮らしだったら、アニメ版の一話からだらだら総復習したのだろうな、などと思いながら。序、破、ときて、いよいよQである。完結作続いていて、もうすぐ観れるのだ、という心の余裕もあり、落ち着いて観ることができた。結果、旧劇場版とは別の意味難解な展開であったが、思っていたほど支離滅裂とは感じなかった。むしろこれまで気になっていた新劇場版世界観に対し、ある程度の解が提示されたことで、次が期待でき、悪くない、いやむしろ良い、と思った。同時に、自分としてもエヴァンゲリオンの完結にちゃんと近づけたような気がした。もちろん今日シン・エヴァンゲリオンを観るまで話は完結していない。ただ、それまで勝手喧嘩別れした気になっていた作品に対して、自分があれから歩んできた人生でもって改めて向き合い、理解し、申し訳ないという気持ちになり、整理をつけた、ということである。これで心置きなく物語の結末を観ることができるのだ、という思いになれて嬉しかったのである。そしてそれをここに記したかった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版を観終えた後は自分の中でゆっくり咀嚼して、完結した事実を受け入れていくのだろう。今はただその時が楽しみである。30歳にもなって楽しみで眠れないことがあるだけでも、幸せというものだ。

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